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謎解きはディナーのあとで
謎解きはディナーのあとで
東川篤哉/小学館
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総合評価

307件)
3.2
28
72
127
43
19
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    初めて読んだミステリー小説。ライトなためサクサク読める。中学時代に朝読書をする際に買った本だが、その文章の軽妙さに読む手を止めることはできなかった。この頃の僕に言ってやりたい。「これから度肝を抜くようなミステリーに出会っていくんだよ」と。

    3
    投稿日: 2021.01.17
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    テンポよく話が展開されていて、とても読みやすかった。 執事影山とお嬢様のやりとりが好きです。次官もまた読みたい。

    0
    投稿日: 2021.01.14
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    国立署の刑事・宝生麗子は大財閥である宝生グループの総帥の娘である。同僚で風祭モータースの御曹司・風祭警部とともに事件に挑むも解決できず、執事兼運転手の影山が相談を受ける形で事件を解決していく 全6話。さくさく読めてミステリーというよりは推理要素のあるコメディという感じ。

    0
    投稿日: 2020.12.20
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    いろんな話があるなか、麗子たち警察の間違った推理を麗子の執事である影山が崩していくのが、ハラハラドキドキで面白かった。また影山の毒舌っぷりや風祭警部のキャラがさらに読書を進ませてくれる。笑 そこまで怖くないけど、謎がしっかりしている。←こういうのが好きな人におすすめ( •̀ω•́ )✧

    0
    投稿日: 2020.12.11
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    昔ドラマ化されているということもあり、気になって読みました。 ご令嬢刑事が持ってくる刑事事件を、有能なご令嬢の執事が謎を解く物語。 どの事件も、自分で解けそうで解けない仕組みがとても魅力的に感じました。 ご令嬢の鋭く突っ込む性格や、執事のご令嬢を小馬鹿にする性格がなど、キャラクター性が良く読んでいて楽しかったです。

    1
    投稿日: 2020.12.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お嬢様刑事が、有能執事に謎を解いてもらう短編集。 執事はお嬢様刑事からの聞きかじり情報のみを頼りに、 謎を解き明かす。 もっと大金持ちならではのネタを混ぜても面白かったかも。

    0
    投稿日: 2020.10.03
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    3分の2くらいから流し読み。烏賊川市シリーズが好きで、大好きな作家さんですが、トリックが簡単過ぎて麗子お嬢様がちょっとお間抜けすぎ。ドラマ化映画化されていますが、櫻井翔くんのイメージではないかなぁ…と個人的には思いました。麗子お嬢様が北川景子さんは納得☆だとしたら、風祭警部はDAIGOでどうかとか、いまなら執事は横浜流星くんかなぁと脳内再生してました。ちなみにドラマも映画も見てないんですがf^_^;

    0
    投稿日: 2020.01.15
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    警察官で社長令嬢の宝条麗子は執事、影山に事件の説明をし、 解決できないというと、暴言すれすれの発言を! ドラマ化もした、大人気コメディー!

    0
    投稿日: 2019.12.01
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    ミステリーとしてきちんと読めば本格派なんだろうか. 作品の軽いノリに流されて,あまり考えずに読んでしまったのはもったいなかったのかもしれない(影山が解答を話し出すところで,推理してみたら,もっと楽しめたのかも). 全体のノリはジーヴズの事件簿に近いのかな.

    0
    投稿日: 2019.10.13
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    映像化された作品ほど読む気が失せてくるという偏屈さの元まだ読んだ事がなかったのだけど作者の他の小説は好きなのでようやく読んでみた。他のシリーズに比べたらギャグ要素は控えめに感じられる。でもキャラの濃さ(特に執事影山とか風祭警部とか)は中々面白かった。ミステリとしてはあっさりと真相が分かったものとすぐには見抜けなかったものと両方あったのでバランスが良い感じ。

    0
    投稿日: 2019.10.05
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    1度読んだ気がするけど記憶に泣く…うーんラノベ。なんでこんなに売れたんだ?ラノベは嫌いじゃないけど…

    0
    投稿日: 2019.08.29
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    キャラがいい。影山は女性人気が凄そうです。慇懃無礼なドSキャラは刺さる女性には刺さると思います。 ミステリーとしては短編なので、サクッと読める安楽椅子探偵の定番という感じでした。複雑な人間関係や社会問題をテーマにしている重厚なミステリーというタイプではありません。読みやすいのでドラマから小説に流れ着いた人でも十分楽しめるような気がします。

    0
    投稿日: 2019.08.18
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    サクサク読めて楽しめました。 簡単に説明すると、お嬢様が外で色々情報を集めて、家にいる執事が整理して、推理を披露するという物語なのですが、登場人物が皆引き立っていて、面白かったです。 特に執事の影山の毒舌がこの本の醍醐味かと思います。安楽椅子探偵っぽい展開で、推理を披露しますが、やや強引な部分もあるため、あまり深く考えずに読んだほうがいいかと思います。 短編ミステリーですので、事件に関する奥行き感はありません。そのため、ミステリー好きにはあまり・・・という感想です。 本屋大賞受賞作なので、ギャグあり、ミステリーありと色んな人たちに読ませたいということで受賞されたと思います。気軽に読みたい人にはお勧めですが、重厚感なミステリーを求めたい方にはスルーしてもよいかと思います。

    1
    投稿日: 2019.05.11
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    大財閥のお嬢様が身分を隠して刑事をしていて、その上司の警部も大手自動車メーカーの御曹司っていう設定がもうこの作品の内容を現している。コメディミステリっていうちょっと変わった分野の、面白い作品。 どうしてもドラマの櫻井翔君と北川景子が出てきちゃう。 でもぐいぐい読めて、面白かった。

    0
    投稿日: 2019.02.16
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    オーディオブックで読了。 いやー、面白かった。色んな声優さんが参加してるから、 まるでドラマを聴いているかの様。 影山の暴言と風祭警部のキャラがみどころ。

    0
    投稿日: 2018.10.14
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    2018/08/24読了 ずっと読めていなかった積本。やっと読めたぞ! いかにもビジュアル映えしそうなキャラクター 会話の中に真理が全て隠されており、影山と同じ条件のもと、自身も謎解きに挑戦できる 推理物が好きならばかかってこい!というような構成。 (私は読むだけ派なのだが)謎が解けたらおしまいで、「その後」とか人間ドラマ的なものはない サクサクと読めて面白いし、スナック感覚で読める推理物。

    0
    投稿日: 2018.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    少女漫画の皮を被った安楽椅子探偵もの。人物がかなり尖った味付けをされているので、合うか合わないかがはっきり出るのではないかと思う。ギャグと、ミステリー、どっちを重視するかでも。ミステリーを期待した私にはちょっと合わなかったようだ。 所々おやっと思う箇所はあったが、血を流して気絶している人物を主人公の刑事が揺さぶって起こすシーンは、正直致命的なように思った。

    0
    投稿日: 2018.07.24
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    本屋で推されていたので、手に取った本。 本格ミステリーというより、コナンみたいな、短編の子ども向け推理小説といった印象。小説というより、アニメ、ドラマ向き。 警察が無能すぎる。とか、トリックはわかったけど、全く合理的でない。とか言ってはいけない。 固くならず、気楽にさらっと読めました。 「失礼ながら、お嬢様───この程度の真相がお判りにならないとは、お嬢様はアホでいらっしゃいますか」 私もそう思います(笑)

    0
    投稿日: 2018.05.29
  • 一級のエンターテインメント

    単純に面白く読めた。 登場人物のキャラもはっきりしているし、ユーモアもたっぷりだし。 ミステリーとしてどうなのかは正直分からないけど、エンターテインメントとしては一級品だと思う。

    0
    投稿日: 2018.05.02
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    2011年 本屋大賞作品 やはりミステリがいまいち好きじゃないようだ 短編本格ミステリとして ユーモアもまぜつつ読みやすいが しっかり推理できるようになっている作品として 評価が高いらしい ミステリ読んでみたいという人で 短編でもいいって人はまず読んでみてもよさそう

    0
    投稿日: 2018.03.11
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    初めて買った小説ということで、印象に残っている本です。 当時やっていたドラマを見て購入したのですが、個人的にはドラマよりも原作の方が好きです。 読んだ当時は小学3年生くらいだったというのもあり、謎を理解するのに苦戦しましたが、執事・影山がお嬢様にサラッと暴言を吐いたり、風祭警部がトンチンカンな推理をしていたりで笑える部分も多く、最後まで楽しんで読むことができました。

    0
    投稿日: 2018.01.11
  • 【本屋大賞受賞】コミカルミステリーがこれほどおもしろいとは!

    宝生家執事の影山がお嬢様であり刑事の麗子から事件のあらましを聞いて解決するお話です。 これだけだったらどこでもありそうな設定ですけど、本屋大賞まで受賞できたのは影山の慇懃無礼な毒舌でしょう! 雇い主である麗子の推理にダメだしする必殺の一言に毎回笑わせてもらってます。 ダメ出し語録がここまで出てくる東川先生もすごいです! でも、この本の面白さは影山と麗子ではなく麗子の上司[風祭警部]。 その手腕はどんな事件も迷宮入りするほど神懸ってます。

    0
    投稿日: 2017.12.21
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    クビよクビ! 想像してたよりお嬢様に共感できた。 話題になったものは、本当にお上手にできてるんだなと感心しました。

    0
    投稿日: 2017.11.28
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    読了日2013/09 図書館で予約して2年。その間にドラマや映画化になってしまって、やっと読めた本。 なのに・・・残念。 小学生低学年向けのミステリー?と思っちゃうほど中身がなかった。。。

    0
    投稿日: 2017.10.20
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    軽いノリが延々と続いて読み進めるのが苦痛になってくる。推理やトリックも子供向けの印象。 ミステリー好きにはおすすめできない。

    0
    投稿日: 2017.06.05
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    「主人公の女性刑事は、今日も上司の警部と共に事件現場へ。犯人は?殺害方法は?アリバイは?逃走経路は?難事件に行き詰まり、帰宅後悩む主人公に、執事は【お嬢様がもう少し時間をかけて詳しくお話ししてくださるのならば、あるいはわたくしなりの考えをお伝えすることができるかもしれません】と言い出し、、、?」 短編集で、基本的にはタイトルのとおり「主人公が事件現場へ→捜査→帰宅→執事に説明→執事がその情報を基に謎解き」の流れ。 本屋でたまたま目について「あぁ数年前に流行っていた本だ。【ミステリー小説】って読んだことないな。どんなのかな」となんとなく読んだら、子供の頃にアニメやドラマで見たイメージと全く違って驚いた。 主人公と犯人が崖の上で取っ組み合いをしないし、ホラーでもないし、グロテスクでもないし、なにより!執事が無礼な発言連ぱ、、、コホン。なにより!自宅での謎解きなので、犯人の【なぜ犯行に至ったかを語る恨みつらみのドロドロしたシーン】がない!サッパリ読みやすい!! 主人公と執事のやり取りはコミカルだし、警部もちょっと鼻についたりお調子者だったりするけれど憎めないキャラクターだし、ただただ楽しく読めた一冊。

    0
    投稿日: 2017.04.30
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    軽やかすぎて笑った。 これ、本屋大賞かぁ…。 ほぼラノベ。 あと推理がタイトル通り、豪勢なお家に帰って豪華なディナーを食べたあとお部屋で完結してしまうスタイル。しかもその推理がほんとなのか、犯人は一体何を思って殺人を犯したのか、さっぱりわからずじまい。 何より昔まるまる読んでたみたい。読むまで忘れてたけど、読みだしたらトリックだけは全編覚えてた。ふーむ。

    0
    投稿日: 2017.04.05
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    読み終わった後に、これほど深いため息の出た小説は初めてだ…。しかも落胆のため息。大根役者が出る演劇のような小説、といったら演劇関係者に怒られるな。そんな小説。本屋大賞に選ばれる本は見どころがあると思っていたけど、間違いだったようだ。

    2
    投稿日: 2017.01.31
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    軽い感じの短編ミステリー集。先にTVドラマを見ていたので、登場人物がイメージ化されてしまったのが残念。

    0
    投稿日: 2016.08.31
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    ミステリに触れたことのない方に、最初の一冊として最適です。特に、主人公に感情移入するタイプの読者にオススメします。 この作品の魅力は、主人公と執事との掛け合いに詰まっています。事件の真相が明らかになる快感と、執事に暴言を浴びせられる快感とが混ざり合い、極上の読書体験を得られるでしょう。

    0
    投稿日: 2016.07.24
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    最近集中的に読んでいる東川篤哉氏の有名な作品。ドラマは未視聴。刑事の宝生麗子が関わった殺人事件を毒舌の執事影山が推理して解決するという「安楽椅子探偵もの」の作品。一話完結式の短編で構成され、事件を推理したらそれでおしまいという形の話の構成のため、ちょっと拍子抜けの感が否めない。推理トリックを楽しみたい人はいいかもしれない。自分はちょっと拍子抜けしてしまった。続編が出ているが読むかどうかは考え中。感想はこんなところです。

    0
    投稿日: 2016.07.05
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    娯楽作品はこれでいいと思うんです。娯楽作品としてちょうどいい出来のいい作品だと思います。キャラの合う合わないはあるかな。軽快でさくっと読めていいです。

    0
    投稿日: 2016.06.27
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    2016年26冊目。 当時めっちゃ流行ってて、電車の中にまで広告が出てて、すぐにドラマ化されて、気になるけど何だかなー…と思って今まで手が出なかった作品。 テンポの良さや麗子のキャラクターなんかは現代なんだけど、安楽椅子探偵的な影山が見事に事件解決に導く様子は王道!って感じでその絶妙なバランスがとても良かった。 途中でドラマも全巻借りて一気に見たけど、コレはちょっと影山が出過ぎてて原作に沿ってるようで大事なポイントが違うんだよなー、とw ただ、短編の作り方が最初からドラマ化されることを見越してるようでそこがなんかヤラシイな、と。 個人的に原作の影山は城田優のイメージですw

    0
    投稿日: 2016.04.19
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    ストーリーうんぬんよりも、お嬢様の設定がちゃんとできてないのでちょっとがっかり。ラノベと思って読まなかったこちらが悪かったかも。

    0
    投稿日: 2016.02.08
  • ほのぼのと殺人事件

    この本の登場人物は 大まかに言って3人しかいません。 主役であり女刑事、大金持ちの令嬢でもある宝生麗子、その上司 風祭警部、麗子専属の執事 影山の3人だけです。 麗子は仕事柄 さまざまな殺人事件に立ち会いますが そこでは へぼ刑事である風祭警部の推理と 話を聞いただけで事件を解決してしまう影山の推理が好対照を見せます。 殺人事件を扱いながら コミカルな雰囲気で 寒い日に炬燵でミカンを食べながら読むのに ぴったりの本だと思います。おもしろいです。

    6
    投稿日: 2016.01.28
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    安楽椅子探偵ものの小説でした。長いお話ではなく、6つの事件からなる短編集でした。 読みやすいけど、お話が事件のトリックを暴いて終わるため、その後が気になったり、動機が気になったりしました。トリックを解いてみるというミステリー小説としては面白いかもしれません。

    0
    投稿日: 2016.01.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    推理ものってよりも、物語として読んだ方が楽しいです。 正直なところね、あんまし誰にもいってなかったんですけどね、僕は打たれたり蔑まれたりしたときに、脳内物質が出るタイプなんですね、端的に言うとM的な、Mというと下賎なんで、まぁ言葉による命名は望まないんですけどね、どうでもいいんですが、聡明な諸賢なら、わかってくれると思います。 というわけで性別は逆でいいんじゃないすかね。ね。

    0
    投稿日: 2016.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリー小説ではあるが、短編形式でかなり読みやすい。 トリックの謎解きは結構あっさり&簡単ではあるが、お嬢様と執事との掛け合い、脇役・園田の絶妙なキャラクター設定で、リズミカルに話は進んでいく。 軽く本を読みたい時におススメ。

    0
    投稿日: 2016.01.04
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    普通だった。何がそんなにヒットしたのかよくわからない。 確かに、お嬢様と執事そして風祭のキャラは立っているが・・・。 結局のところ、どうも私は、この人のユーモアがイマイチ合わないのだろうな。 それなりに面白いのだろうとは理解できても、実感が出来ないで終わってしまう。 本格ミステリ的に凄いかどうかは、そもそも私には分からないし。

    0
    投稿日: 2015.12.07
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    国立署の刑事であり、大企業の令嬢である宝生麗子(ほうしょう・れいこ)が直面する数々の難事件を、毒舌執事であり運転手を務める影山(かげやま)が、たちどころに解決していく物語です。 親しみやすいライトノベル的なキャラクター像とシンプルなストーリーで構成されており、さらっと読むことのできる作品です。

    0
    投稿日: 2015.11.13
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    【あらすじ転記】 国立署の新米刑事、宝生麗子は世界的に有名な『宝生グループ』のお嬢様。『風祭モータース』の御曹司である風祭警部の下で、数々の事件に奮闘中だ。大豪邸に帰ると、地味なパンツスーツからドレスに着替えてディナーを楽しむ麗子だが、難解な事件にぶちあたるたびに、その一部始終を相談する相手は“執事兼運転手”の影山。「お嬢様の目は節穴でございますか?」―暴言すれすれの毒舌で麗子の推理力のなさを指摘しつつも、影山は鮮やかに事件の謎を解き明かしていく。 好奇心から手に取りましたがある意味予想通りで、それ以上の驚き等はありませんでした。 「お嬢様の目は節穴でございますか?」 このセリフに全てが集約されていると思います。 無能な富豪刑事と、お嬢様大富豪刑事の推理を、有能な執事が断片的な情報を元にズバズバと謎を解いていくという痛快さが受けたのでしょう。正直意外性は無いので、うまい棒に変わった味付けして「驚愕の味付け!」と言われている位の物ではあると思います。でも大元はうまい棒みたいな。 アマゾン見るとかなり火だるまですが、そんなに目くじら立てて追い込み掛けなくてもいいと思うんですが。

    0
    投稿日: 2015.09.21
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    影山は少しの情報で難解を解いていきすごいと思い、私もなんでも謎を解決してくれる執事がほしいと思いました。

    0
    投稿日: 2015.09.12
  • 肩の凝らないお話です。

    昔でいえば、安楽椅子探偵もの。 設定は昔読んだアイザック・アシモフの黒後家蜘蛛の会のレストランのヘンリーを彷彿させます。 一編が短編で前からの関係を頭の中に入れて読む必要がなく軽く読み流せるので、寝る前やちょっと時間があるときに読み切れるのがいいです。  あれほど有名な資産家の、(しかもリモで出勤するような)お嬢様の正体がばれないという設定からもこれは気軽なミステリーだし、登場人物のやり取りもおもしろいので、お忙しい方にもお勧めです。  

    0
    投稿日: 2015.07.03
  • 手軽に読めるが、ワンパターンで飽きる

    1章完結のショートストーリーの詰め合わせで、空いた時間にちょっと読むのに向いている 謎解きも納得させられるものが多く、理不尽さは感じなかった しかし、話の展開はワンパターンで、登場人物の魅力もあまり感じなかった

    0
    投稿日: 2015.05.03
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    「失礼ながらお嬢様―この程度の真相がお判りにならないとは、お嬢様はアホでいらっしゃいますか」 「クビよ、クビ!絶対クビ!クビクビクビクビクビクビ……」 大企業のご令嬢にお仕えする執事とはあるまじき暴言の数々。 そんな執事影山の無礼な態度を苦々しく思いながらも、頼ってしまうお嬢様が可愛くて仕方ないです♡ 謎解きというよりは、2人の掛け合いを楽しむコメディミステリー!?キャラが立っててイイですね♬

    0
    投稿日: 2015.04.23
  • 気軽に楽しめる

    オマヌケな御曹司警部と令嬢刑事、頭脳明晰な暴言執事のコント的応酬を交えて描かれる六つの事件。気軽に読書を楽しみたい方々にオススメ

    1
    投稿日: 2015.04.21
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    一つ一つの話はとてもおもしろい。ただ私は小説本を読み始めるとそのまま最後まで読んでしまうため、毎度のキャラクター紹介が鬱陶しかった。一冊にまとめられてしまっていることで残念な仕上がりになってしまっている。一話読んだらそこで一旦置けば良いのだが、おもしろいのでそこで止まれない。そしてまた残念な気持ちになる。罪な本である。 宝生のつっこみがもっと洗練されるとなお良い。 作者さん靴好きなのかな

    0
    投稿日: 2015.04.15
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    発売当時、予約が凄かった。表紙も大好きな人のもので、これは読まねば!と思った。 しかし蓋を開けてみればあれれれれ。 テンポも悪くないし、わかりやすいし、キャラもまあまあ立っていて、ドラマ化もしましたしね。ライトに楽しめる一品ですよね。 しかし、推理モノ好きには物足りないでしょう。何せどの事件もトリックと真相が「あ、まさかこういうことだったりなーんて・・・いやいやまさかねー!!・・・・・・え、本当にそうなの?」というものばかりだから。早い段階に思いつく、あまりにもくだらなくて思わず却下しちゃうような展開が、「まさかの真実」として執事さんの口から自慢げに語られてしまうわけです。これは恥ずかしい!例えるなら毛利小五郎のハチャメチャ推理が本当にあってた、くらいの感じ。 毎回それを見せつけられてしまうと、執事の推理力もお嬢様の推理力もなんだかなあ・・・ということに。 それでも明るく軽く、ドラマもなかなか、全体的に好きな方ではありますよ。 ただ、腹を立てる点があるとしたら、これのせいで「執事探偵新しい!」なんて思う人が増えるのかな、ということで。 そこは黒後家蜘蛛の会を推したいところですね。給仕ですが。

    0
    投稿日: 2015.02.18
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    お嬢様が刑事をやっていて、でも事件を解決するのはそれに仕えている腹黒執事。短編がいくつかあり、わりとあっさりしています。読みやすいといえば読みやすいですが、もう少し何かが欲しいような気もします。

    0
    投稿日: 2015.01.22
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    事件の結末まで描かれてないので、数ページごとに拍子抜けする。けど、テンポがよくサクサク読めた。2も読みたい作品

    0
    投稿日: 2015.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    このミステリーは謎解きもさることながら、宝生麗子、風祭そして影山のキャラで保たれています。しかもユーモアはワンパターンながら、飽きがきません。

    0
    投稿日: 2014.11.16
  • なるほど、これは面白い。

    数十ページで事件が解決する短編集。 犯人を見つけるヒントは前半部分で揃っているので、まるでクイズ本のようです。 関係者の人間関係の裏事情やら、犯人の言い訳タイムやらをバッサリ切っているので ミステリーとして読むと肩透かしを食らいますが、謎解きクイズを楽しむような感覚で読むと面白いです。

    0
    投稿日: 2014.10.21
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    2011年本屋大賞受賞作。 殺人が起きているのに不謹慎なまでにコミカルで面白い。 気分が滅入った時には気分転換にでも続編を読んでみようと思う。 巻末の解説に記載されていたが、自分では事件現場には行かずに、他者からの情報を元に真相に到達する探偵のことを『安楽椅子探偵』とカテゴライズするらしい。 他者からの説明が終わったところで、既に証拠や状況が全て揃っているので読者側でも推理ができると… なるほどねぇ。そういう楽しみ方もあるんだね。

    0
    投稿日: 2014.08.25
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    66 人気シリーズ。 読みやすさもさることながら、圧倒的なキャラのわかりやすさ、ミステリーとして比較的わかりやすいトリックは、読むものを選ばず、すんなり読み切れる。 執事の目新しいキャラが非常に特徴的。

    0
    投稿日: 2014.08.24
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    シンプルに面白かった。 お嬢様と執事のやりとりがユニークなコメディ。 ドラマも観ればよかったな。 しかし、事件の概要を微に入り際に入り執事に語れる宝生刑事は、ある意味すごい才能の持ち主でもあると思う。

    1
    投稿日: 2014.08.09
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    ドラマから。ドラマ化された話に相当 刑事でありながら正真正銘のお嬢様と、探偵か野球選手になりたかった執事の話。 お嬢様と執事の掛け合いが楽しい。

    0
    投稿日: 2014.07.20
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    読みました。ちょっと前の本屋大賞。 ラノベのようなバカミスのようなノリの小説ですが、実に本格でした。 おひょひょ。 でも、本格の短編というのは推理しやすいので、まあ、謎解きの楽しみよりは、やはり影山とお嬢様のやり取りを楽しむ小説なんでしょうね。 今さらの疑問ですが、影山の仕事って執事? 子守じゃなくて? だって家の中のこまごましたことをやってるようには見えない。 ただのお嬢様係でしょ。 執事はおとなですからね、あんな毒舌というか減らず口は叩きません。 いやあ、影山で良かった。←どっちよ それにしても、なぜ本屋さんたちはこれを推したのか? 別に本屋大賞を受賞しなくても、この本は売れたんじゃないかなあ。 もっと知られていないいい本を推してほしいと最近は思うのですが。

    0
    投稿日: 2014.07.10
  • TVドラマを見てるような軽いユーモアーミステリー

    財閥令嬢で新米警部の宝生麗子と上司であり自動車創業者の御曹司風祭警部、そして難事件を容易く解決の糸口を見つけてしまう宝生家の運転手兼執事の影山。スピーディーな展開でコントを交えながらの短篇集。

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    投稿日: 2014.06.28
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    財閥の社長令嬢でもある刑事が遭遇する難事件を、毒舌な執事が解決していく推理物の短編集です。 本格ミステリはほとんど読まない人間ですが、そんな人向けの入門書という印象です。 ミステリの部分は、クイズのような簡潔さで、現場と関係者の状況から、変死の理由と犯人を導いていきます。 短編で複雑になり過ぎないことや、現実離れした主要人物及び舞台設定も相まって、大変読みやすい作品でした。 ただ個人的には、殺人事件はお腹いっぱいで、しばらくいい感じです…

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    投稿日: 2014.06.23
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    ★概要★ 東京・国立市を舞台に世界的な企業グループの令嬢で、新人刑事の宝生麗子が遭遇した難解な事件を、彼女の執事・影山が、現場を見ずとも概要を聞いただけで事件を推理し、解決に導いていく、という作品。本格ミステリーの体裁を取りつつ、影山が執事の立場でありながら麗子に毒舌・暴言を吐いたり、上司である風祭と麗子のやり取りなどユーモアをふんだんに取り入れた作風となっている。 ★レビュー★

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    投稿日: 2014.06.20
  • 影山最高!

    短編でサクと読めます。 お嬢様で刑事・麗子と執事・影山、麗子と上司・風祭 関係とは裏腹なやり取りはとても笑えます、 ミステリー感は今一つですが暴言執事は最高。 続きが読みたくなるます。 「失礼ながらお嬢様、続きを読まないのはアホでございますね」

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    投稿日: 2014.04.30
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    少し前の話題作、お嬢様と毒舌執事という設定と、少し軽い文体もあって後回しにしていたけど、率直に言って楽しかった。 読んでる途中で、犯人がピンとくるので、昔はまったゲームのかまいたちの夜を思い出した。 続刊も是非よみたい。

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    投稿日: 2014.04.09
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    正直あまりの人気故に読むのをためらう気持ちもありましたが、東川篤哉作品をここまで追ってきてこれを読まぬ訳にはいかぬと腹を決めて読みました(苦笑) 内容としては短編集なので、やはり他シリーズの短編集同様、長編に比べてパワーダウンした印象でした。キャラクターもたってるし、推理としても悪くはないとも思いますが、やはり前降りや伏線には短編としての限界が感じられます。 それはギャグの面でも同じで、やはり長編の大がかりな笑いには届いてない感じを受けます。しかしながら、東川作品ではこのぶっ飛んだギャグが受け付けない読者も多数いることも確か。そこが薄まった本作が、多くの読者にウケた理由はそういうところにあるのかもなぁとか。

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    投稿日: 2014.04.08
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    文章が軽快で読みやすく、会話にもウィットが効いていてすらすらと進み読了後もさっぱりとしている。 ただ、一作目とのパターンがあまり変わらず、安心感がある一方で一作目程の斬新感はなかった。

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    投稿日: 2014.04.06
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    短 編 で寝る前に読むのにちょうどよいです。お嬢様がお嬢様らしくなくてふつうの人みたいな言動をするのが残念でした。

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    投稿日: 2014.03.17
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    これが本屋大賞か…ってのが第一の感想。歴代作品の殆どは面白いと思うし、取ってしかるべきかなって感じるけど、これはいかがか。2位と僅差だったってのも、穿った見方をすると、この年は不作だったってことなのかな。短編集だから仕方ないかも知らんけど、アリバイとか傷害方法の設定が浅い。シリアスになり過ぎないために砕けた文体を意識してるのかもしらんけど、それも逆に鼻につく。という訳で、イマイチでした。

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    投稿日: 2014.03.15
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    2014/2/17 読み始め 2/23読了 明るくて面白いけど、少女漫画のノリか?エンターテイメント性がとっても強かった。そこに登場人物の奥深さは一切感じない。薄っぺらいキャラクターでしかなかった。暇つぶしには良い本かな。

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    投稿日: 2014.02.23
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    ドラマ化された東川篤哉の大ヒット作。大富豪令嬢の刑事と毒舌安楽椅子探偵の執事が事件の謎を解き明かすミステリ短編集。作者のユーモアがキャラクターの魅力として花開き、売れるのも納得の面白さである。

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    投稿日: 2014.02.16
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    この本のジャンルは何なんだろう? 推理小説として読んでしまったら、きっととてつもなくシラケる でも、これはおもしろい!! なんだろう?コメディ??笑

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    投稿日: 2014.02.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お気に入りの作家さんの、一大ブレイク作品。本屋大賞も獲ったし、ドラマ化もされた。短編構成で、ミステリ的ロジックも伏線も氏のミステリ作家としての力量が存分に生かされているとは思う… でもでも、笑いの部分も含めて「烏賊川市シリーズ」には及ばないなぁ~なんだか小粒感が否めない。これがきっかけで名が売れたことはよかったんだろう。 最近また烏賊川市シリーズの新刊が発刊されたよう、こっちは読まなくては!

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    投稿日: 2014.01.31
  • 分かっていても読みたくなる訳

    登場人物が極めて明るいのが嬉しいのです。頭の柔軟さを保つのにとても役立ちます。

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    投稿日: 2014.01.16
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    ホントは、事件のことが分からず、影山に教えて欲しいのに……… 麗子って、正直じゃないな(。-_-。)

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    投稿日: 2014.01.12
  • ミステリーではなくショート・ショート

    軽快な文章で軽妙な会話。一話完結なので、サクサク読むことができます。 ミステリーだと思って読むと拍子抜けしてしまうかもしれません。ライトノベルやショート・ショートという表現のほうがしっくり来ます。 謎解き~解決までがあまりにもあっさりしているので、からまった謎と伏線が少しずつほどけていくのが好きな方には向きませんが、 長編が苦手な方や軽めの話が好きな方、空き時間や待ち時間に気軽な気持ちで読みたい方にオススメです。 影山のSっぷり・執事っぷりが中途半端と感じるのは某乙女ゲームに毒されすぎなのでしょうか・・・

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    投稿日: 2014.01.10
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    これは、コメディですね。 ミステリアスな要素は少ない分、コミカルなやり取りが味を出しています。 ミステリーの入門か、そもそも活字の入門には持ってこいな小説かと。

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    投稿日: 2014.01.09
  • 掛け合いを楽しむ小説です

    話題になってテレビドラマや映画にもなったわりに、某所では散々な評価をされているので、逆に興味が湧いて読んでみました。 読んだ感想としては、読みやすくて、けっこう面白い作品だと思います。 では、何故、あそこまで低い評価がされるのか? それは、タイトルの『謎解き』という言葉から、この作品が「本格ミステリー」だと思ってしまう人が多いからではないでしょうか?(実際、宣伝文にそう書いてあるのも事実ですが・・・) 私の印象では、主人公の宝生麗子が、風祭警部や執事の影山とかわす会話を楽しむための作品で、事件や推理は、その為の一つの要素にすぎません。いわゆる、最近の4コマ漫画などではやりの日常まったり系の作品に属するもので、その舞台がたまたまミステリー仕立てだという事です。 個人的に、主人公の無能さややらなくていいミスや手抜きのために窮地に陥るタイプのお話が嫌いなので、その点、この作品はダメ人間的に扱われているようで、麗子にしろ、風祭警部にしろ、つめが甘かったり、第一感が、とんでもなくハズレだったりするものの、テレビの2時間ドラマにでてくるような最初から最後まで狂言回しのダメ警察ではなく、一通りはそれなりの仕事ができるキャラに書かれていて好感が持てます。 そして、この作品は、細かく章立てされていて、各章で完結しているので、スマホなどに入れて、暇なときに一章ずつ読むと言う形態の読み方に向いているので、電子書籍向きと言えるのではないでしょうか。

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    投稿日: 2014.01.09
  • うーん…

    ミステリとしてもちょっと無理があるし、キャラが立っているようでいて本来の設定からすると変な言動をとっているように思うし、私は苦手だなぁ…

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    投稿日: 2013.12.28
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    有名になっていたので前々から気になっていましたw お嬢様と執事のやり取りがとても面白かったです。主従関係であるのに、口は敬語ながらもすぎているところから、仲のいい様子がうかがえて思わず楽しくなりました。

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    投稿日: 2013.12.20
  • ユーモアミステリの旗手が放つ、著者の名声を高めた一冊!

    短編なのでそれぞれの話が短く、それでいてきちんと安楽椅子探偵ものとして成り立っているところはさすがといえる。一方で、いわゆる推理モノマニアからすると納得がいかないくらいにライトで、本格推理などに手を出していなかった読者をミステリの世界に引き込むための橋渡しとしてちょうど良いタイプの作品に仕上がっている。 ドラマでも話題になった毒舌キャラの執事がいる大金持ちのお嬢様が刑事という、今時の少女マンガでも絶対に設定しないようなあり得ない世界観といい、不必要に無能な上司といい、こんな人たちがホントにいたら治安はホントに守られるのか心配になってしまうが、そんな設定すらも何となく受け入れてしまうのも著者独自のユーモアのなせる技か。

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    投稿日: 2013.12.07
  • 頭の体操

    お嬢様の語る事件を、執事が論理的に推理。 謎解きに必要な条件は、全て揃っている。導き出せる答えはこうです! 中学校数学の証明問題のような感じ。見ててスッキリします。 一話一話は短く、犯人の動機とか余計なものはとことん省いて、犯行方法の謎解きがメイン。 難しいミステリーで頭が疲れたら、息抜きにどうぞ。これはこれで、十分面白いです。

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    投稿日: 2013.11.28
  • 売るために特化された作品

    内容の軽さや極端なキャラ設定と手に取りやすいイラスト表紙。また、中身も短編で構成されているので物語にすぐ入り込めます。難点は電子化が遅い事と本格的なミステリーを読みたい人には向いてないという事でしょうか。

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    投稿日: 2013.11.24
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    つまらない。 「お嬢様の目は節穴でございますか?」のセリフで興味をもって読み始めたが、背景設定はよいものの、肝心のストーリーがつまらない。なんでこんなに売れるんだろう?

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    投稿日: 2013.11.23
  • 魅力のあるキャラ設定

    軽いタッチで読みやすく、1話ずつが短編になっているのでちょとした合間に読むことができます。 謎解きは??ですが、ストーリーのテンポが良く楽しめました。 また登場人物たちも魅力のあるキャラ設定になっており今後の展開が楽しみです。特に風祭警部にはもっと活躍してもらいたいですね。影山との推理対決なんて楽しそうです(^_^)v

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    投稿日: 2013.11.20
  • さくっと読める

    ドラマを見たあとに読みました。短編でテンポが良いので読みやすいです。 ミステリーは初心者なので混乱しがちですが、キャラクターがそれぞれ濃いので分かりやすかったです♪ ドラマを見た人でも、ストーリーが少し変わっているところもあるので楽しめます。

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    投稿日: 2013.11.11
  • 読み手の性別で評価が分かれそう

    書籍説明には「本格ミステリ」とありますが、一編一編が短いこともあり、ミステリとしては軽めの印象です。本格ミステリを読み慣れている方には物足りなく感じられるかもしれません。とはいえ、ユーモア・ミステリを得意とする著者だけあって、本書もコミカルな場面に満ちています。笑わせる展開だと分かっていてもつい笑ってしまうあたり、やっぱり上手いなあ、と思います。 評価が分かれそうなのは登場人物でしょうか。主人公は勝気なお嬢様なので、人によっては好きになれないかもしれません。読み手が女性の場合は執事・影山の魅力で相殺されると思いますが……。個人的には面白かったので、星四つで。

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    投稿日: 2013.11.08
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    2011年本屋大賞で1位になった話題作、ということで読んだ。 主な登場人物は、国立に住む宝生グループの令嬢で刑事でもある宝生麗子、宝生家の若い執事の影山、麗子の上司で風祭モーターズ御曹司の風祭警部。 国立署管轄で起きる殺人事件を捜査する麗子が、自宅で事件のあらましを執事影山に語ると、影山が鋭い推理とちょい失礼な態度で、事件の謎を解明してしまうという短編連作モノ。 ドラマ化されたが、描写がコミカルで、映像化、漫画化に適した作品だと思う。 oct 2013

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    投稿日: 2013.11.07
  • 推理小説を普段読まない自分も楽しめました

    複雑なトリックではなく、真相が明かになる前に一生懸命推理しながら楽しく読めました。 特徴のある背景・性格を持つ登場人物同士の軽快なやり取りが面白く、推理小説初心者にも受け入れやすい構成だと思います。 1話が程よい分量の読み切りなので、就寝前に軽く読書するには丁度良かったです。 この本のおかげで、ミステリー小説に興味が湧いてきました。

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    投稿日: 2013.10.24
  • 以外と面白い

    東京の国立署が舞台で、「実際はない」主人公のお嬢様刑事を、執事兼探偵が、変わって数々の謎をとく。人物設定は、主人公の上司は自動車外車の御曹司。確か本屋大賞作品でしたね。続編も買ってあります。

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    投稿日: 2013.10.23
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    あくまで本格ミステリとして、安楽椅子探偵のフォーマットに乗っ取りつつ、ユーモアを交えたコメディタッチな体裁により、ライト感を演出して読者を飽きさせない作りになっています。マンガチックな演出や台詞回しも楽しく、あまり観てませんが、テレビドラマ版も原作の雰囲気をよく再現していたのではないでしょうか。とはいえ、本格志向派向けには軽すぎるきらいがあるのも事実。あまり細かいことを突っ込みながら読むのではなく、エンタメとして楽しんだのも勝ちですね。

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    投稿日: 2013.10.19
  • 推理小説初心者にオススメかな?

    1冊の中に5話?くらいの物語が詰め込まれているため、1つ1つがあっさりしていて短く、普段から小説をよく読む方には不向きかもしれません。 しかし普段本をあまり読まなくて、興味があるな~っという方には推理小説導入編としてはオススメできる1冊ではないでしょうか。 執事とお嬢様のやりとりは面白いです。

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    投稿日: 2013.10.17
  • 謎解き!?

    ドラマになる前、紙ベースで既読。設定と展開は面白いけど「謎解き」かなぁ

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    投稿日: 2013.10.16
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    軽いのだが、しっかりと考えられたトリックや謎解きはなかなか秀逸だった。さらっと読むことができるので、続編の文庫化を期待したい。

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    投稿日: 2013.10.14
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    ミステリー小説が苦手な方にぜひ読んでもらいたい本です。私はいつも映画よりもっぱら小説派なのですが、この小説はぜひ映画やドラマも観ると小説がもっと面白くなるかと思います。あくまで私の場合ですが。コメディ要素が多く含まれているのでとても読みやすいです。私はハードカバーより文庫本が好きなので、早く文庫本で続きを出版して欲しいです。

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    投稿日: 2013.10.12
  • 優れた設定とそこそこの推理

    お嬢様刑事と毒舌推理執事という楽しい設定です。 見事なキャラ設定なのですが、ヒロインの魅力がないために、色々台無しです。kioskで買って、新幹線の中で読み終わって、降りるときに捨てる本です。そういう範囲では楽しめます。

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    投稿日: 2013.10.03
  • 毒舌執事

    毒舌執事とともにお金持ちお嬢様の宝生麗子は数々の謎を解き明かしてゆく。 宝生麗子は刑事でお嬢様であることがバレないようにしている。 しかし御曹司である風祭警部はお嬢様であるということを見抜きかけている。 バレないよう毒舌執事影山も協力するが…? ライトノベル的な感覚で読めます。 謎も面白いと思いますが、執事は毒舌と言うほどのものではないかも。 でも、全部読んでみて面白いと思いました。

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    投稿日: 2013.10.02
  • なぜこれが売れたのか?

    途中まで読んで放棄。んーつまらないわけではないですが、ゆりかご探偵と警察もののいいとこ取りしようとして失敗した感がちょっと鼻につく。

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    投稿日: 2013.09.28
  • 執事探偵

    ライトノベルですねこれは。セバスチャンと呼びたくなるような、カリカチュアライズされた執事が、玲子と呼びたくなるようなお嬢様の持ち込む難題を解決します。アームチェアディテクティブの変形版でしょうか。二人とも良いキャラなんで、このまま作者が死ぬまで続けられそうです 短編仕立てで肩がこらない作品なので、空き時間や睡眠薬代わりにどうぞ

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    投稿日: 2013.09.27
  • おもしろい!

    この本はドラマ化されたときに知りました 一番の見所はお嬢様・宝生麗子の執事・影山が謎解きをするときです 毒舌執事・影山がどんな推理をするのかわくわくしますよ

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    投稿日: 2013.09.25
  • お笑いミステリー

    東川篤哉さんらしい作品で短編集です。 話題になった当初も言われていましたが小説ミステリー業界では生意気な執事の名探偵というのは珍しいので、この設定だけでも楽しんでもらえると思います。 短編なので気軽に読めるし小難しくもありません。 東川篤哉さんの入門編としては良いと思います。 この著者は長編も良いですよ。

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    投稿日: 2013.09.25
  • 気軽に読むにはおすすめ

    気軽に読むにはおすすめです。 本格的な推理小説を期待して読み始めてしまったので、あまりにも内容が軽すぎて 読了できませんでした。 コミカルで面白いですが、最初の設定を高くしすぎました。。。

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    投稿日: 2013.09.24
  • 良い

    テレビで観た、なんて人も多いと思います テレビよりも内容が濃く、面白かったです

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    投稿日: 2013.09.24