
総合評価
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powered by ブクログ評判は知ってて、友達も読め読め言ってたけど、それで逆に何故かちょっと構えちゃってずっと読まなかった作品。 うん、もっと早く読めばよかったね!!! もっと強く推してよ、友人。笑 銀行強盗は二人でも三人でも五人でも良くない。銀行強盗は四人いる。 百発百中の四人組のギャングたちが獲った金を盗まれる。奪還に動くやいなや、仲間の息子に不穏な影、そして敵の死体。果たして彼らは金を取り戻せるのか、ハッピーエンドで終わるのか。 テンポが早くって、一気に読ませる。現実ではないけど、世界に引き込まれます。響野さん好きだあ。 きっと今日は良い気分で寝れるし、明日は一日元気よく過ごせそうだし、アヴェマリアが聞きたくなって、カラマーゾフの兄弟が読みたくなって、銀行に入ったら上を見ちゃうなあ。 パワーをくれる小説でした。ううん、良かった!
1投稿日: 2015.01.09
powered by ブクログすごく好き。 会話のセンスが半端ないし 思わせぶりな前半からの、後半先の読めない怒涛の展開。やられた。 読み味が軽く、後味もすっきり。 伊坂作品だと、これと死神千葉のシリーズで1,2争いかな
1投稿日: 2015.01.05
powered by ブクログこれは私の好みじゃない方の伊坂作品だった。伊坂作品はわたしの中でほんとに好き嫌いが分かれる。それだけ作品によりテイストの変化をつけることに挑戦している方なんだろうな、と思う。アニメの脚本読んでる感じで、小説読みきった感じはまったくしない。好きな人は多いんだろうけど。
1投稿日: 2014.12.02
powered by ブクログ個性溢れる登場人物たちに、なんて変なストーリー…と戸惑いながら読み進めていましたが、予想の裏の裏をかく展開に爽快感を覚える読後感を得ました。こんな変なストーリーには、このような変な設定がぴったりです。
1投稿日: 2014.12.01
powered by ブクログ登場人物はみなキャラがハッキリしていてその掛け合いやストーリー自体も爽快でありながらどこかほのぼのとしていて面白かった。一人一人にスポットを移しながら展開していく進め方も読みやすかった。前読んだオーデュポンの祈りとはまたテイストが結構違った。
1投稿日: 2014.11.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一言でいえば、「伊坂幸太郎ワールドクライムコメディ」です。裏の裏をかくラストは、それまでの伏線から予想できました。
1投稿日: 2014.11.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ギャング達のキャラ達がそれぞれはっきりしているし、普段は普通の人として小説では描いているので、人間像をイメージしやすいし、親近感が湧く。 読みやすさだけでなく、雑学知識が散りばめられていたので楽しく読めた。
1投稿日: 2014.11.04クライムコメディ?犯罪コメディ?
伊坂幸太郎ワールド全開です。肩の力を抜いてゲラゲラ笑いながら一気に読めました。 テンポが抜群によくて、キャラが立ってます。
1投稿日: 2014.10.28
powered by ブクログノリに乗っている伊坂氏の小説を読むのはこれが3冊目。会話で成り立つストーリーは、痛快でワクワクする。 4人の仲間がそれぞれの得意分野を活かしながら銀行強盗を企てる。そこに邪魔者が現れ…。 各キャラクターに痛みというか、弱い部分があり、完璧でないところが共感を呼ぶのだろうか。一部かみ合わない会話部分にもセンスの良さが光っている。 ストーリーはさすが、予想しない展開が次々と仕組まれていて驚かされるが、それがまた心地いい。
1投稿日: 2014.10.27
powered by ブクログ「ロマンはどこだ」って言葉が頭を巡り始めたら、私はこれを読まなきゃいけない。何度読んでもおもしろいっ!あー、すかっとした!!成瀬も響野も雪子も久遠もみんな大好き。あー、ほんといい気分だ。ロマンはどこだ!
1投稿日: 2014.10.01
powered by ブクログ一気読み。 読み始めたら、止めらない止まらない。 読後感もスカっと爽やか。 なんて、気軽に楽しめるエンターテインメントに仕上がっている。 映画も観てみよっと。
1投稿日: 2014.09.27
powered by ブクログ相変わらずテンポのよい、井坂さんの作品。 とにかく伏線。章の中に人物にスポットを当てて回想のように重ねながら時間軸に沿って進んでいくのが、いかにも井坂さんらしい。第四章ではとにかくどんでん返しに続くどんでん返し。それまでの伏線を読み落とさないようにと思っていても読み終わるとすべてが繋がってすっきり。 登場人物のそれぞれの個性も特殊で細かくてストーリーに活きてくるのが面白すぎる。
6投稿日: 2014.08.31面白い、けど…
ただのコメディ作品かな、 と失礼ながら期待薄で読み始めましたが なかなか面白かったです。 ひとりひとりの 特異かつ得意 な能力と わりとダメダメなところ(笑)を それぞれ補完しあって、結果、 人間味溢れるユニークなギャングチームの出来上がり。 でもラストは展開がかなり予想できてしまい、 ドキドキ感がないまま進んで行くのが少し残念でした。
0投稿日: 2014.08.29
powered by ブクログ誰が一番好きかって聞かれたらかなり悩むくらい、登場人物がみんな魅力的。とういうより、このチームが魅力的なのかな。あえてひとり選ぶなら…うーん…響野さんかな。ロマンはどこだ!
1投稿日: 2014.08.28
powered by ブクログ4人の特徴ある銀行強盗が色んな事件にあう... 成瀬さんかっこいい!たくさんの伏線がある伊坂幸太郎らしい作品だったと思います。とても面白かったです 2014/8読了
1投稿日: 2014.08.28
powered by ブクログ銀行強盗には、4人がちょうどいいそうです(笑) 普通じゃない才能や特技を持ったできる男たちとママさん一人、陽気にスマートにやってのけるのがかっこいいです! ページがどんどん残り少なくなっていくのに、落ちがわからなくて楽しかった。最後は読んでいて笑顔になりました。 成功を祈っちゃった。フィクションですから!
6投稿日: 2014.08.26
powered by ブクログそれぞれに眩しいほどの才能を持つ「普通の4人」が、銀行強盗をはたらく場面からお話は始まる。 全体を通したストーリーのテンポのよさ(これは伊坂作品全体の特徴)、会話の軽快さが際立つ。常に相手の裏をかいていく手際もお見事! 悪人こそ魅力的、である小説の面白さを再確認できた。
6投稿日: 2014.08.25
powered by ブクログテンポがいいし、キャラクターもそれぞれ愛嬌があって、銀行強盗とか銃とか出てくるけど、愉快な気持ちで読める。エンターテイメント。 2014.8.20
5投稿日: 2014.08.20
powered by ブクログリズミカルで軽快な展開で、一気に読みました。 伊坂さんの作り出すキャラクターは、誰もが魅力的。 今回も特殊な能力を持つ個性的な4人が銀行強盗と、はちゃめちゃな感じでストーリーもハラハラし通しですが、伏線が巧妙に痛快にまとまって、すっきり納得の完結でした。 2024.12.15 再読終了。
1投稿日: 2014.08.16
powered by ブクログ伊坂幸太郎はエンターテイメントに徹すると最強である。この本を再読して、そう感じた。 銀行強盗の話なのに警察が出てこない。 特殊能力を持っている。 秘密兵器が出てくる。 いろいろな色の糸を絶妙に組み合わせて 美しいタペストリーを織り上げている。
1投稿日: 2014.08.12
powered by ブクログ60 銀行強盗が成功し、意気揚々と逃走のさなか、別の強盗犯に襲われ、まったく違う事件に巻き込まれる彼ら。 襲われた強盗犯を追いかけ始める彼らは、思わぬ事件の真相をかぎつけ、強盗犯に仕返しを思いつく。 高速疾走の物語とともに、アクのこい銀行ジャックたちと、少し現実から逃げてみませんか?
1投稿日: 2014.08.09
powered by ブクログ14/08/03 成瀬さんが取引先の人だったらいいなあ。響野さんがお兄ちゃんだったらいいなあ。祥子さんが友だちだったらいいなあ。雪子さんが上司だったらいいなあ。久遠くんが幼なじみだったらいいなあ。と思う。 P31- 「死ぬまでに、あなたが役立つ言葉を口にするのを聞きたい」※祥子さん→響野 P178- 「僕が世の中で許せないものはね、料理に入ったパイナップルと、非協力的な大人と、それから、『さっきのワーストスリーと違うじゃないか』って指摘してくる人だよ」※久遠→響野(ちなみに前述のワーストスリーは、料理に入ったパイナップルと、リスクのない暴力と、それから、薫くんをいじめる奴ら)
3投稿日: 2014.08.04
powered by ブクログ伊坂さんっぽい話で、おもしろかった。 始めの方からちりばめられていた伏線を、最後にぎゅっとかき集めるところが、読んでて爽快でした。
1投稿日: 2014.07.31
powered by ブクログ才能に秀でた個性派銀行ギャングチームが金を横取りされたことから展開する犯罪小説。 伊坂先生の話に出てくる悪党連中はどうも憎めないのが多い。一見すると役に立たない演説の達人響野もいないと話が詰まらないし、どうでも良いと思ってたことが伏線で繋がるのはお見事。
1投稿日: 2014.07.25
powered by ブクログエンターテイメントのような愉快な本。 響野のキャラがなんか素敵 章が始まる前の辞書の引用的なところが、伊坂さんワールドで面白い 伊坂さんの本はいつも最後まで読んで、もっとちゃんと読んどけばよかったっていう、伏線がある
1投稿日: 2014.07.21
powered by ブクログこれいいね、好きだな。いろんなアイテムを散りばめてあるのが、うまく繋がってくるとこ気持ちいいね。登場人物の設定も好きだな。2014/6 読了
1投稿日: 2014.07.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
伊坂作品の中でも特に良い作品だと思う。登場人物4人がギャングで各々ある能力を持っていて、4人の周りで起こるあらゆる話がラストで一つになって行くストーリーの進め方など、最後を読むまでわからないスリル感も良い。
1投稿日: 2014.07.15
powered by ブクログ文章一文一文が必ず結果に繋がってる。少しも気を抜いて文章を読み進めてはいけない。(文章自体が読みやすくて、さらっと流してしまいそうになるから余計に)2回目読んで改めて実感。
1投稿日: 2014.07.12
powered by ブクログ14.07.06読了。 話自体はそんなに内容が濃くないけど、登場人物がみんな魅力的で好きです!映画化もされたみたいだけど、自分の中でそれぞれ役に合いそうな役者を思い浮かべながら読みました!
1投稿日: 2014.07.06食わず嫌いでした
この作家の作品は,ほとんど読破していたものの,なんとなく書評がピンとこなくて・・。でも,なかなかこれが面白い。 2作品連続で4日で読んでしまいました。 作者が自分の第1期と位置づけている作品ですが,伊坂ワールドの原型が垣間見られます。この頃の作品では「ゴールデンスランバー」がお勧めですが,「グラスホッパー」や「マリアビートル」を読む前には是非こちらも読んでおくと良いと思います。
0投稿日: 2014.07.06
powered by ブクログ伊坂さんの作品にしては珍しく、最初からメインメンバーが揃っている。ちょっと残念な気持ちで読み始め、進んで行くうちに、上から下から新しい人物が現れてくる。やっぱりこうだよな、と最後は納得。 知人に、映画が面白いと言われて、まず原作を読んだ。映画が観たくなった。
1投稿日: 2014.07.04
powered by ブクログ嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、正確な体内時計を持つ女。この四人の天才達は百発百中の銀行強盗だった、、、はずが思わぬ誤算が。 折角の「売上」を逃走中にあろうことか同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ! 奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。
1投稿日: 2014.06.23
powered by ブクログうーん。。。 ご本人は映画化を望んでいなく 映画化は全くの別作品であると言っているみたいですが 映画化とかドラマ化を見据えて作ってるの? って思ってしまうし、 特に伊坂さんでなくても描けそうな薄い内容でした。 まぁ映画化はされてるんですよね(笑) ■足の悪い田中■映画館爆破未遂事件■2001年宇宙の旅■祥子■4人組銀行強盗
2投稿日: 2014.06.10軽妙洒脱!
軽妙洒脱なコメディ。最初から最後まで笑いっぱなし。お笑い好きのぼくにはたまらなかった。ぼくの中では伊坂さんの作品の中で結構上位。
5投稿日: 2014.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、正確な体内時計を持つ女。面白い可笑しい強盗団! ヒヤッとウキウキワクワクドキドキが詰まってるヽ(゚∀゚)ノ 図書館の本。
1投稿日: 2014.05.29
powered by ブクログこの妙なオサレな会話がいかにも伊坂幸太郎らしい。 中二心をくすぐられますねえ(笑) 名作というわけではないけど、読後感もいいし、なにも考えずに読めるのがいい。 展開がドラマチックなので映画が気になるところ。。
1投稿日: 2014.05.23
powered by ブクログ話のテンポがよくて軽快で、なお且つ最後は爽快なお話でした。 主要人物は、ウソが見抜ける成瀬、演説のプロ響野、天才スリの久遠、正確な体内時計を持つ雪子の四人。こんなに愉快で楽しい銀行強盗見たことない! 人生にはロマンが必要。 そうだ、「ロマンはどこだ」
5投稿日: 2014.05.20
powered by ブクログノリが軽いのか、真剣に考えているのか、よくわからない仲間が集まり、銀行強盗を行う ということが基本となり、巻き込まれる色々な事件を、うまく解決していく。なんとなく、先が予想できるものの、半分くらい予想を裏切ってくれるところが、さすが、伊坂幸太郎。 また読みなおして見たい一冊。
3投稿日: 2014.05.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
オシャンティーな会話、回りくどい言い回し、時々出てくる蘊蓄話。久しぶりに伊坂ワールドに浸りました(笑)(褒めてます) ラストのどんでん返しは、敵の裏の裏をかきましたね。面白かったです。正直、盗聴あたりまでは「だと思った」だったんですが、警察官コスプレで「こう繋げてきたか!」と驚きました。 どのキャラも個性的でいい味だしてる。
3投稿日: 2014.05.15
powered by ブクログ会話がおもしろい。段落の最初にある辞書の意味が微妙におもろい。 話のウザい男を書かすと抜群だなと思う。実際にいたら相当ウザいとおもうけど(^_^;) 伏線回収もバッチリでした。
3投稿日: 2014.05.09
powered by ブクログ初めて伊坂さんの作品を読ませて頂きました。 エンターテイメント性があり、読んでいてとても楽しかったです。また所々に伏線があり、終わりに近付けば近付く程読み進めたくなりました。
1投稿日: 2014.05.05
powered by ブクログ図書館で借りて読みました。 読んでて面白くて、痛快で気持ちいい。 こういう大人っていいな、かっこいいなと思いました。
3投稿日: 2014.04.23
powered by ブクログ「私がおまえの部下に配属されたら、即座に転属願いを出すね。異動か、さもなくば辞職だ」 「頼むから辞職してくれ」
1投稿日: 2014.04.13登場人物たちの才能に注目!
ストーリーよりも4人が会話をしているシーンの方が面白いかも。 漫才のようにボケ、ツッコミの役割が出来ていたり、読んでいて楽しい。 それだけでも読む価値はあると思う。
0投稿日: 2014.04.02
powered by ブクログ軽快でテンポよく、加速していくストーリーに読み応えも抜群。主人公たちは銀行強盗なのだが、優れた判断力を持つ嘘発見器男に超絶饒舌な自称?カフェのマスター、スリのテクニックは逸品動物大好き青年、完璧な体内時計を持つお母さん、となんだか愛くるしい。「全面的に賛同は出来ないけど応援したくなる」奴らなのだ。完成度は高く一ページ目から目を離せない!準備はいいか?さあ「ロマンはどこだ」
1投稿日: 2014.04.01
powered by ブクログテンポが良いのと、雑学が豊富である事は、同著者の必殺の武器で、同作品ではそれらが遺憾無く発揮出来ていると思う。 成瀬の頭の回転の良さは、カッコ良くもあり爽快感をもたらせてくれる。
6投稿日: 2014.03.31
powered by ブクログ大学の友達から1年くらい借りっぱなしの本を行きの飛行機の中で読みました(^^;; 面白いよ!といわれて読んだんですが、まぁまぁ面白かったです。 とある登場人物が気になって気になって。笑
1投稿日: 2014.03.31スパーンと軽快!勢いで読破!
嘘を見抜ける男。 スリの天才。 正確無比な体内時計を持つ女。 演説好きの男。 それぞれ癖のある特殊能力を持った登場人物が、なぜかギャング団。 荒唐無稽な設定なのに、すんなり読めてしまう。 二転三転するストーリーの痛快さ。 あちこちに散らばったストーリーが、カチャカチャと合わさる爽快さ。 勢いで読みすすんでしまいました。 ただただ、楽しいです。
0投稿日: 2014.03.30
powered by ブクログいや、大好きだ。映画の響野さんが大好きな佐藤浩市になったことを差し引いても大好きだ。響野の"ロマンはどこだ"、ってセリフを読むたびに、夢を諦めずに頑張ろうって気分になれる。
1投稿日: 2014.03.29
powered by ブクログブックオフで20円で売却。 面白かったけど一度読めばいいかな。 一番すごい能力を持っているのは、響野の妻をやっていられる 祥子さんだと思う。
1投稿日: 2014.03.27
powered by ブクログ2回目。7年ぶりくらい?おもしろい。けど、めーっちゃはまるとかじゃない。男性向きなんだろうなと思う。表現の仕方も独特でくどいところある。それがいいところなんだろうけど、春樹のような安定とか安心感はない。2014.02
1投稿日: 2014.03.23
powered by ブクログ伊坂幸太郎1冊目の本。 とにかくおもしろい。嘘を見抜く名人、演説の達人、正確な体内時計をもつ女、天才スリ。天才強盗4人組。 登場人物に魅力がありすぎる。子供にも是非読ませたい。こんなおもしろい本に出逢うと本好きになるだろうな。
1投稿日: 2014.03.22
powered by ブクログ登場人物たちに特別な能力(技?)があるのに、性格の個性も強い(笑 それなのに、彼らの個性がするりと違和感なく普通の人のように馴染んでいます。不思議。 後半の展開の仕方には、はっとされました。伏線回収が巧いです、伊坂さんの作品が好きな人にお勧めしたいですね。
1投稿日: 2014.03.19
powered by ブクログ久しぶりに読んでみた。 初めて読んだときは、キャラクターも魅力的で面白い!て思ったのを覚えているけれども 数年ぶりに読んだら 「こんな話やったかいな?」といまいち気持ちが乗りきれないまま最後まで終わってしまった。 けどまぁ、最初のころのときめきは少なかったけれども やっぱりキャラクターは個性的で良かったです
1投稿日: 2014.03.16
powered by ブクログ物語そのものというよりは、キャラクター、解説にも特筆されていた『軽妙な会話』が魅力的で印象深い作品。響野から滔々と流れる言葉は聞いていても飽きが来ないし、妙に説得力がある。意外に子供っぽいところも好ましい。久遠の、人間よりも動物を愛護する精神もキャラクターの特徴に幅を持たせている。成瀬なんかはもう、嘘やこの世の中の仕組みを見破る完璧男なのだが、何処かにこんな人居そうだなと思わせてしまうのが凄い。響野と成瀬が組んだら最強コンビなのは間違いない。主要登場人物の中で一番、一般人らしい雪子もキレると躊躇がないから相当恐い。 強盗の話は事前に事の発端を匂わす前フリをしているからか、全くの意外性には乏しかった。 神崎がただ単なる頭の切れる乱暴で冷酷で強欲な悪党だったというのも少し残念だった。 響野が書く自叙伝や語録なら、何冊だって読める気がする。
3投稿日: 2014.02.20
powered by ブクログ面白かった! うっそー! あったまいいー!笑 って思う。笑 スッキリしたい人、ぱーっと読んじゃいたい人にはお勧めです。
1投稿日: 2014.02.10
powered by ブクログ伏線が回収されているので爽快感はありますが、それ故に予定調和となってしまっている点がすこし残念です。 登場人物も個性的ですし軽く進んでいくのでエンターテイメントとしては人気なのも納得です。
1投稿日: 2014.02.02
powered by ブクログ銀行強盗たちの話とは思えないくらいさわやか。伏線がすごくて、赤ん坊が急に泣き止むというラストが最高でロマンチックだった
1投稿日: 2014.01.31
powered by ブクログお も し ろ か っ た ! ストーリーのテンポが良く、ページをめくる手が加速度的に止まらなくなっていく、大当たりの小説を読んでいる時のあの感覚。 キャラクターも一人ひとりが魅力的で、彼らの人生をもっと見ていたいと感じさせてくれる。 そして最後の最後でこっそり散りばめられていた伏線を回収していく伊坂幸太郎の手腕に脱帽。 面白い小説はないか?と聞かれて、自信を持って進められる娯楽小説。 ロマンはどこだ?
1投稿日: 2014.01.27
powered by ブクログそれぞれ特別な脳裏のある人物たちが面白い。 響野のうんちく、久遠の懐っこさ、成瀬の頭の良さ、雪子の強さ すべてに惹かれてしまった
1投稿日: 2014.01.27
powered by ブクログおもしろーい。 映画も観たくなったけど久遠が松田翔太かぁ~。 なんか違うなぁ。 中尾明慶くんとかが良いと思うけど。 これの原作になったやつは、散々叩かれたらしいけど直しに直しを重ねて、これが出来上がったあたりなんかはセンスだけじゃなくて努力もしてるんだなと、益々ファンになってしまうね。 あとラッシュライフみたいに時間軸のズレがないので簡単にスラスラ読めてしまう。 伊坂幸太郎ってホント、ユニークな心の持ち主だわ。 ストーリー 嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった……はずが、思わぬ誤算が。せっかくの「売上」を、逃走中に、あろうことか同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ! 奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。映画化で話題のハイテンポな都会派サスペンス!
1投稿日: 2014.01.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった! なんでさっさと読まなかったんや。 銀行強盗のメンバーは、どんな嘘でも見破る公務員・成瀬、演説の名人で喫茶店のマスター(ただし彼の入れたコーヒーはまずい)・響野、スリの天才で動物大好きな青年・久遠、正確な体内時計を持った雪子の4人。 あまり実生活の役には立たないかもしれないが、響野みたいに滔々と喋れたら人生楽しいだろうなあと思う。また実生活の役には立つかもしれないが、成瀬みたいに他人の嘘を見破ってしまうのは辛いかもなあ。 成瀬が相手の二手三手先を読んで行動できるのは、他人の嘘が分かるから、自然とそういう風に育ってきたんじゃないかな、と思う。人間は嘘をつくものだとよくよく理解しているから、先回りして行動しさえすれば、他人に過剰に期待することも、嘘に腹を立てることもないだろう。まあ、出し抜かれた相手は腹を立てるかもしれないけど……。 グルーシェニカーて(笑)
1投稿日: 2014.01.21
powered by ブクログ読書にはまったきっかけ。 2016.02.10再読了。 第3弾が出たので読み直し。どうやら売ってしまったようで再購入です。内容はキレイに忘れてたので、そこそこ楽しめたけど、以前程のドキドキは無かった。まぁそりゃそうか。 伊坂さんが書く個性的なキャラは全部好きなので、自分にとっては読んでて楽しい。大事に取っておきます。
1投稿日: 2014.01.17
powered by ブクログオーシャンズ11を彷彿とさせるような小説。様々な特殊能力を持った奴らが、銀行を襲う。 二転三転するストーリーと、だまし合いが楽しい!
1投稿日: 2014.01.12
powered by ブクログ井坂氏の小説は、言い回しとか好き。 あっさりしてるけど、 一人ひとりの登場人物が個性的というか、好きになれる。 なんで『魔王』はおもしろくなかったんやろ… 話は、 絶対嘘を見抜ける冷静なリーダー成瀬 その同級生嘘八百の饗野 スリの天才の久遠 体内に精密な時計を持っている運転係の雪子 この4人の強盗の話。 「強盗=悪人」のはずなのに、関係者も含め、みんないい人。 いいのか悪いのか、 銀行強盗を応援している自分がいて いつの間にか強盗が、 普通のお仕事であるかのような気に⁉︎ うん、不思議(笑) 伏線もすごかったー!! あっさりした読みごこちで楽しめました♬
1投稿日: 2014.01.05
powered by ブクログ映画も見たけど、原作のがやっぱり良いな〜(*^^*) 映画には恋愛要素が欠かせないのかもしれないけど、原作はそういうの無しでもサクサク読めたし、最後は驚かされたし、楽しかった!
1投稿日: 2013.12.31気楽にそして気軽に読める
本のタイトル通り、終始陽気な雰囲気で面白かった。
0投稿日: 2013.12.28
powered by ブクログ面白い! 分かりやすい伏線が張られていて、読み続けていくうちにパズルのピースのようにどんどんハマって行く感じが爽快だった。4人の漫才を聞いているかのように物語が進むので読みやすい。 続編も気になる。
1投稿日: 2013.12.19
powered by ブクログ軽快な話!読みやすかった! 陽気な銀行強盗が活躍する。ちょっと先が読める展開ではあるけど、面白かった!
1投稿日: 2013.12.15キャラクターが秀逸!
伊坂さんの本はずっと以前に「重力ピエロ」を読んで以来2冊目です。 日本を代表するミステリー作家であろう氏の作品に手が伸びなかったのは、ひとえに「重力~」が性に合わなかったからであり、今回も半分構えた感じでページを開き始めました。 しかし、本作は非常にキャラクターが秀逸で、最初の数ページで引き込まれていました。意外性のあるストーリーではありませんでしたが、本を読み終わることに寂しさすら感じる一冊でした。 面白かった!
3投稿日: 2013.12.13会話が最高です。
特殊な能力をを持った4人の銀行強盗のお話です。 その4人が、いつも通り銀行からお金を奪った後、なんと、奪ったはずのお金を別の現金輸送車襲撃犯に奪われてしまいます。このタイトルは・・・・と思っていたのが覆されるおもしろさです。 「オーデュボンの祈り」「ラッシュライフ」「アヒルと鴨のコインロッカー」にリンクがあります。 続編に「陽気なギャングの日常と襲撃」
1投稿日: 2013.12.03
powered by ブクログ癖になる言い回しの日常会話と伏線を綺麗に回収する構成は美しいと思った。あれらもちゃんと意味を持つのねー。
1投稿日: 2013.11.28
powered by ブクログどの登場人物もめっちゃ魅力的。 冒頭から引き込まれ最後までぐぐぐっと読める本。 実際かなり非日常なお話だけど それを日常起こってるかのような文章はさすが伊坂さん。
1投稿日: 2013.11.20
powered by ブクログ爽快 痛快 愉快 個性の強い4人が集まって わくわくドキドキな展開。 久遠に会ってみたい。 一緒に羊と 戯れるのだ。 2011.2
1投稿日: 2013.11.20
powered by ブクログ4人の銀行強盗が繰り広げる不真面目なようで、真面目に展開されていく物語。 やはり、伊坂さんらしく、物語に出てくる個性的な登場人物たち。彼らは不思議だが、それぞれの道をしっかりと進んでいる。一人一人の個性がのびのびとしていてその個性と個性が合わさって一つの大きなチームになるかのように。 さらに一見、意味のない出来事のつながり。節々に出てくるこうした小さな出来事が積み重なって何かが起きている。 成瀬の偶然を嫌う姿勢には、好感を持つ。全てのことに原因がある。こうした姿勢が問題の解決に向かって行く。ここに、出来事を繋げて掛け合わせていく筆者の姿が見えるような気がした。
1投稿日: 2013.11.18
powered by ブクログ伊坂氏特有の格言とユーモアが沢山詰まったサスペンス。 4人のギャングの個性があまり活かされていない気がするところが残念。雪子の時間時計とかね。 色々な伏線を後半で回収していくところはやっぱり楽しい。 ようやく4人の個性が見えてきたところでエンド。4人の目線で順々に描いた弊害なのか把握し辛いような。 続編も近く読みます。
1投稿日: 2013.11.17
powered by ブクログ無駄な文章の無い話だった。 すべてが伏線になっており、忘れたころに登場してくる。 特殊能力を持った強盗一人一人の個性も生かされており、面白かった。
1投稿日: 2013.11.16
powered by ブクログ伊坂作品といえば強盗。強盗といえば伊坂作品。なんだか、そんな定義を声高に叫びたくなるくらい、まさしく伊坂ワールドな作品でした。 展開の妙は相変わらず。いったい何が起こってるんだ?と思わせながらも、比較的淡々と進んでいく物語は、終盤になって突如、みるみるうちに真相が明らかに。その急展開ぶりは痛烈で、爽快ですらあります。あの清々しさに出会いたくて、私は伊坂作品のとりこになっているのかも。 4人の強盗たちは、それぞれに特殊な能力を持ち合わせています。そもそも強盗という時点でどこか非日常的なんだけど、彼らが持つ能力もちょっと常人離れしている感じ。でも不思議なことに、彼らは自然と日常に溶け込んでいるようにも見えて、もしかしたら自分が住む街に彼らはいるのかもしれないとすら思わされたりして。非日常でありながら、ごくごく身近にいる気がする登場人物たち。どこか憎めない、愛らしさや優しさ、温かさを持つ彼ら。伊坂さんが描き出すキャラクターたちはそんな人間味にあふれていて、だからこそ、より身近に感じられるのかもしれません。 4人の中では、成瀬が好きかな。嘘を見抜く名人。そんな能力があったら便利だけど、その分苦労もするのかも。それでも冷静沈着で仲間想いの彼の姿には惹かれるものがあります。 続編も出ているので、早速読まなきゃ!そんなふうに思ってしまう私は、すっかりあの4人組にハマってしまっていますね。それもまた楽しきこと。
1投稿日: 2013.11.12
powered by ブクログ読んでて楽しい。気持ちいい。 キャラの個性が光っていて、おもしろい。 各章ごとに違う人物の目線から話が展開していって、様々な角度から読める。 軽くさくっと読めてしまう。 一番お気に入りの部分は、各章の最初にある辞書のような部分。笑える。
1投稿日: 2013.11.10軽い楽しみ
テレビドラマのコメディーを観るような感じで読める。読んでて楽しい。それ以上のものはないが、逆にそれがあれば十分。
0投稿日: 2013.11.10
powered by ブクログ続編を読みたくて、久々に読み返してみたら、やっぱり面白かった!映画も見たけどあんまり印象に残ってないんだよなぁ。
1投稿日: 2013.11.08
powered by ブクログ銀行強盗をする目的はよくわからなかったが、現実味のない銀行強盗なのがよい。最後に裏の裏をかいたところは「よし!」と思ってしまった。結構楽しく読めたのかも。今まで読んだ伊坂作品とはちがう作風。
1投稿日: 2013.11.02
powered by ブクログ強盗のお話、読み出したら止まらない ほど、テンポの良い作品。 響野さんのためになる?名言もあって 面白かったです。
1投稿日: 2013.11.01
powered by ブクログH25.10.29 初の伊坂作品。 中盤から面白く感じるようになり、ラストは気分がすっきりする。 分かりやすい伏線が活きていたと思う。 登場人物は個性的で面白い設定だった。 成瀬の賢さと久遠の可愛らしさが良かった。
1投稿日: 2013.10.29
powered by ブクログスピーディーな展開にハラハラドキドキ! あっという間に読み切ってしまいます 琉球大学:ゆうゆう
1投稿日: 2013.10.21爽快、爽快!
伊坂版のルパン3世みたいな感じかな。 頭の中を空っぽにして楽しめる作品。 只々、4人のチームワークをお楽しみください。
1投稿日: 2013.10.19
powered by ブクログ伊坂さんの比喩表現の巧さが、存分に発揮されてる作品。 最初はいつものように、文庫の背表紙の粗筋を見て手に取ったんやけど、その時の期待を遥かに上回る面白さやった。
2投稿日: 2013.10.18
powered by ブクログ2013/10/13 読了。 最初はちょっと退屈な感じがしたけど、中盤から面白くなってきてグイグイ読めた。
1投稿日: 2013.10.16タイトルに惹かれて購入
全体に軽いノリと軽妙な会話で物語が展開し、世間話の延長程度の演出と思っていた会話が実は… といった感じの展開の無理のなさは見事。 続編とまとめて購入しましたが、そのまま次巻まで一気に読んでしまいました。
3投稿日: 2013.10.12
powered by ブクログ伊坂さんに出会った作品。 読者全くしない私がスラスラ読めてしまいました。 スリルがたまりません。 映画も比較的原作に忠実で 個人的には成瀬さんと久遠が好きだなぁ。
1投稿日: 2013.10.12おもしろくてさくさく読める。
軽いノリ、POPな感じ、サクサク読める。笑うところもちらほら。イギリスのB級悪ノリ映画な感じ。
0投稿日: 2013.10.06
powered by ブクログ前から気になっていた本。 最後にいくにつれて「もしかして、もしかして」と 先は読めてしまうのですが、ハラハラしながら一気に読めました。 こんな大人はカッコいい。 個性がすごくはっきりしているし、しっかりしているから読んでいて安心できる。 「この人たちなら」って信頼できる。 遊び心がある大人ってのは、見てて楽しい。
3投稿日: 2013.09.26
powered by ブクログ成瀬のウソは必ず見抜けるっていうキャラがいい。雪子さんの裏切るのか、裏切らないのか、微妙なところもまたよい。 ストーリーも、そこでアレ出ますか、っていう意外性も良かったです。
1投稿日: 2013.09.26とにかくキャラが立ってる!
続編の文庫版を読む前に再読。いやぁ、前に読んだ時よりがっつりはまりました。とにかく会話の掛け合いがいい。
1投稿日: 2013.09.25
powered by ブクログ嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、正確な体内時計を持つ女。銀行強盗の売上を横取りされるが、最後はキッチリ落とし前。 日本での銀行強盗。普通に居そうな、よく考えると天才たち。ハイテンポに流れる展開。会話。伏線。気持ちよくピースがはまって大団円。
1投稿日: 2013.09.16
powered by ブクログ映画『ミニミニ大作戦』(原題: The Italian Job)みたい! あのドリフトでキュキュっと縦列駐車する感じです。 伊坂作品を読むたびに、この作家に興味がわく。
3投稿日: 2013.09.16
powered by ブクログこの作品ですが、何かの紹介でおぼろげながらシリーズの展開だけは知っていました。 伊坂幸太郎さんの作品はイイ感じなので気にかかっていたんですが、ちょっと前に借りたゴールデンスランバーは何か耐えきれずに途中で諦めちゃったんで、この『陽気なギャングが地球を回す』も不安がありました。 ギャング(銀行強盗)が主役なんで、悲惨な話しが展開されたらどうしよう…と思っていたんですが、実際は楽しく読み終わることができました。 キャラクターの立て方が絶妙だったと思います。 少し伏線が荒いかな…とも思いましたが、それでもスッキリ爽快な読後感でした。
1投稿日: 2013.09.10
powered by ブクログこの作者、巷での評判が良いので ずっと気になってました。 ミステリーかと思って、とっかかって見たら すごいノリ&テンポで、痛快だった。 ギャングは良くないけど、 こんなおもしろい大人が増えたら 地球は愉快に回るハズ。 「ロマンはどこだ」ってまったく名言だよ。 ロマンなんて探したこともなかったからね。
1投稿日: 2013.09.10
powered by ブクログひとまわりも年下の女の子がすすめてくれた本。私にとって初めての伊坂幸太郎作品です。 映画やドラマも ヒットする要素って、キャスティングよりもテンポと演出だよなあ ってよく思うのだけど、このシリーズもほんとにテンポが良くて面白くて、 ぐっと引き込まれます。それに軽快なセリフの中にも考えさせられる言葉があったりして。 多くの人に支持されてる理由が分かりました。
1投稿日: 2013.09.10
powered by ブクログ伊坂作品を読み慣れてきたあとなので伏線は簡単に見抜けたが、それがどうなるのかまでは見抜けなかった。やっぱりすごい
1投稿日: 2013.09.08
