
総合評価
(1846件)| 622 | ||
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powered by ブクログ伊坂作品の中ではこのシリーズが一番好きです。救いがあって娯楽的だからかな。ハッピーエンドで終わるのはわかっていても、どう転ぶのかがわからず色んな伏線に頭を張り巡らせながら読み進めました。久遠の動物大好き思想をいつも感心しながら読んでます。 映画もほんと楽しく観ました。最後の最後、エンドロールで響野さんが大演説してるのを腹を抱えて観たのが印象的。
1投稿日: 2017.06.20
powered by ブクログ銀行強盗が主役の痛快サスペンス小説!個性的な四人の天才による鮮やかな手口、小気味いい会話。伊坂幸太郎ワールド全開です! ゆううつな気分を吹き飛ばして、爽快な読後感に浸れますよ!
1投稿日: 2017.06.16
powered by ブクログちょっと変わった能力を持つ4人組が銀行強盗を起こす話。 ある事件に巻き込まれながらもリーダー成瀬の何枚も上手をいく策が面白い。
1投稿日: 2017.05.27
powered by ブクログ2003年に初出。十年以上前の本だったんだ! 映画化で話題になったらしいが,傑作~スーツを着るのが嫌で喫茶店主になった響野は演説の名人で,同級生で市役所の係長をやっている成瀬は嘘を見抜く達人。難解な芸術映画を見に行って爆弾騒ぎに巻き込まれ,掏摸の久遠,息子のためなら何でもやる雪子と知り合い,銀行強盗のチームを組むことになった。映画館主が最後まで観られなかった映画の再上映に招待した時,隣の銀行に外国人が押し入り,人質を殺害して犯人も射殺されるという不手際の一部始終を見たからだった。首尾良く5分間で4千万円を奪い,正確な体内時計を持つ雪子の運転で逃走したが,RVカーとニアミスし,拳銃を持ち出した連中に車と奪った現金を持ち去られた。彼らは現金輸送車ジャックで既に1億円を奪っていたのだった。久遠は運転手の免許証を掏り,合い鍵を作って成瀬と雪子が侵入して発見したのは,林という使い捨ての運転手の遺体だった。林の固定電話でリダイヤルすると出たのは響野。響野と久遠は雪子の息子・慎一に頼まれ脚に障害を持つ同級生への陰湿なイジメ・殺人を止めるために出掛けた廃屋で少年達を撃退したが,慎一を襲うと懸念した拳銃を持った男に脅されつつ,携帯電話を掏っていたのだった。雪子は慎一が心配でマンションから飛び出していき,その跡を響野の妻・祥子が追い,慎一の父・地道を捕らえ,現金輸送車ジャックは神崎という男で,1千万の借金返済を迫られて手伝わされ,元妻が4千万円用意できるという話も地道は神崎に話してあったのだ。成瀬は前の銀行から300mも離れていない別の銀行を襲うと云って地道も仲間に引き込んだ。まわりのメンバーは地道が裏切ると恐れていたが…,成瀬は嘘の情報が神崎に流れることを期待していたのだった。地道はその裏を搔き,用意した携帯で盗聴する~飄々としていて楽しいわぁ。続編があるの?
1投稿日: 2017.05.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった。話の中に出てきた会話などを最後に上手く全て回収しているのが素晴らしい。成瀬さんのキャラが好き。
4投稿日: 2017.04.24
powered by ブクログ言葉の解説が面白い。 物語の途中に出てくる一見話の流れに関係してい無さそうな事が結末に繋がって、なるほど!流石!と思う。 会話のテンポもよく読み易かった。
4投稿日: 2017.04.21
powered by ブクログ母を通じて弟のを又借り(*^_^*)。 -- 「オーデュポンの祈り」とか「グラスホッパー」を読みかけたことはある。しかし最後までもたなかつた。 これも、他に今読むものがないので仕方なく最後まで読んだが、面白いとはとても言へない(T_T;。 解説子が苦労して解説してゐるが、成功はしてゐないと思ふ(*^_^*)。
1投稿日: 2017.04.20
powered by ブクログいや〜面白かった。伊坂節炸裂といった感じ。ストーリーもさることながら、本筋からズレたところでの軽妙洒脱な会話劇は流石。 本作を読んでいてふと気づいたこと。伊坂さんの作品って、タランティーノに似てるなぁって。伊坂さんの作品を娯楽的な脚色なしで、3時間くらい垂れ流したらタランティーノになるんじゃないかな。でも伊坂さんは大好きなんだけど、タランティーノは苦手なんだよな…、なぜだろう。タランティーノも小説で読んだら面白いのかもしれないよなぁ。
3投稿日: 2017.04.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
伊坂幸太郎さんワールドの先駆けとなる作品? 4人が4人とも個性的な、本来役に立つのか?というような特殊能力の集団なのですが、なるほど~と言う展開です。 中でも響さん大好きです。 無駄に口煩く、自己顕示欲の塊ですか、成さんが必要としてる訳ですね 本来、強盗で役に立つのか?と言うような演説が得意というのは特殊能力ではなくただ単に特技ですが、あの知識の深さとプレゼン能力は僕も身に付けたいものです 次回作にも期待
3投稿日: 2017.03.06
powered by ブクログ伊坂幸太郎、3作目の小説。 人と変わった能力を持つ4人が銀行強盗をする。 押し入った銀行の帰りに、別の強盗と出会い、ストーリーは思わぬ方向に。 続編があるか、探していないが読んでみたい。
1投稿日: 2017.03.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こういうノリは大好物♪ あっという間に読んじゃいました。 元気を貰える作品。 確かに娯楽小説だけど、後味が良くて心に残るところが、ただの娯楽小説で済まないところ。 成瀬と響野の腐れ縁を気取った男の友情もツボ。 会話のテンポとかもいいね。 作品が纏っている空気もオシャレだし。 ていうか伊坂さんの作品はオシャレで品がいいよねいつも。 最後のどんでん返しで映画の「スティング」を思い出した。(あの映画も大好き) こりゃ続編も読みたくなるわ。彼らの活躍(?)をもっと見たいもの。
1投稿日: 2017.02.21
powered by ブクログ3冊目を読みたくて再読。映画化以来なので10年ぶり。読書から離れてたので、リハビリにはちょうど良かったかと思います。 それにしても伊坂さんのお話ってあまり情景が浮かばない。
1投稿日: 2017.02.10
powered by ブクログ久しぶりに再読。新作出てたのね。 もう何度も読んでるけど、やっぱりおしゃれだなあ。 そして学生時代の私は気に入った文章に傍線引いていて、若いなとウケた。
1投稿日: 2017.02.02
powered by ブクログ4人のギャングの掛け合いが面白い!強盗犯という悪役なのに憎めず、クスッと笑ってしまう。ストーリ展開も面白く、気分転換に気楽に読めました。
1投稿日: 2017.01.30
powered by ブクログかっこいい。 昼間、即席ラーメンを啜りながら読みたい。 一年おきにあいつらどうしてるかなって思うな、きっと。
1投稿日: 2017.01.11
powered by ブクログ再読。 初期の作品ですが、やっぱり面白いなあ。 テンポのよい展開、唐突に出てくる伏線の回収方法、そしてそれぞれの登場人物の明るい自信と勇気。どれを取っても秀逸で、リラックスして純粋に楽しめました。
1投稿日: 2016.12.31
powered by ブクログ知らない間に九年ぶりの新作が出ていたらしく、読みたい!でもどうせならおさらい…と数年ぶりに手に取り再読。やっぱ好きだな。それぞれの個性が素晴らしく活かされているキャラメイク。緻密な伏線の張り方と、見事な回収。秀逸ですな。
1投稿日: 2016.12.24
powered by ブクログ相変わらず、軽快で、会話が面白く、飽きさせないストーリー。 ちゃんと、冒頭のいろんなことが伏線として後で役立っている。 ただ、成瀬以外の3人の特徴が活かしきれていないかな、という気もする。 それでも、十分面白んだけどね。
1投稿日: 2016.12.22
powered by ブクログまさに娯楽小説。頭を空っぽに、楽しく読めた。続刊があるようなので、読んでみようかな。 様々な、本文に散りばめられたパーツがつながるクライマックスは清々しさすら覚える。
1投稿日: 2016.11.27
powered by ブクログ久々に読みなおした。印象的な台詞だけやたら覚えていて、話の流れはほぼ忘れている。同窓会にいったような気分になった。響野と祥子さんの結婚生活が続いているなら、世界平和も実現できるような気がする。
1投稿日: 2016.11.26
powered by ブクログ今年読んだはずなのに、全然記憶に残っていない。悪くはなかったと思うけど、思い出す作品ではなかったのでしょう。処分する前に再読します。
1投稿日: 2016.11.20
powered by ブクログ伏線だらけで、無駄な要素がない。料理を作らせたら、捨てるものなく材料を使い切るんだろうなと感じる。強盗ってそんなに起きてるのかしら。
1投稿日: 2016.11.08
powered by ブクログなんで伊坂作品の中で、これを未読にしていたのだろうと後悔する伊坂ワールド全開の痛快サスペンス作品でした。 それぞれに強いキャラの成瀬、響野、久遠、雪子の4人の銀行強盗を中心に、この4人が銀行強盗になるエピソードやそれと敵対する者たちとの裏の裏をかく心理戦が面白かったです!それぞれのエピソードが、後々物語の構成に意味のある筋立てにもなっており、そこがクスッと笑えます。 また、伊坂幸太郎作品らしい主人公たちが局面局面で残す格言っぽい言葉もいいアクセントになってますね!
1投稿日: 2016.11.05
powered by ブクログ到底、銀行強盗に思えない四人の男女。成瀬、久遠、響野、そして雪子。銀行強盗をして四千万円を獲得!雪子の運転での逃走中、他の強盗に車ごと奪われてしまう。何とも腑に落ちない四人は襲ってきた三人組の行方を追う事になるのだがそこにはあるカラクリが。。。伊坂さんらしいテンポの良い作品です!
1投稿日: 2016.10.20
powered by ブクログ登場人物も一人一人個性があり、サクサク読みやすい文章であるため、気軽に読める暇つぶしには持ってこいな本。然しながら登場人物の設定に力を入れるあまり前半部分で間延びした感が否めない。
1投稿日: 2016.10.11
powered by ブクログ伊坂は、強盗好きだなぁ。 生業として強盗、副業で強盗、やむを得ず強盗に走る… パターンは色々だけど、伊坂の物語に出てくる共通のキーワードの様に感じる。 広辞苑の引用に、伊坂流の加筆を加えている、タイトルの参照箇所がすごい好き。 その単語のチョイスも、内容も。 そして、物語途中までは中途半端な位置付けだった、田中や彼の商品が、後半以降、大活躍する様が、相変わらずの伏線回収っぷりで爽快だった。
1投稿日: 2016.10.05
powered by ブクログかなり久々に読む伊坂作品。 何冊か読んで、余り得意ではないかもなぁと思っていた作家さん。 この作品は映画化もされているんですねー! 全く知らなかった。 かなり痛快で、作者があとがきで書いていた様に、海外の騒がしい映画を見ている様でした。 面白かったものの、まだ苦手意識は残っておりますが、続編があるという事なので、そちらも読んでみようかな。
3投稿日: 2016.10.01
powered by ブクログ散りばめられたユーモアの寒さ。仲間に嘘を見破る達人がいるのに裏切り行為に及ぶ不自然さ。愛着の湧かない人物造形。人物の外見を含めた視覚的描写の貧しさ。響野と雪子の能力の役立たず感。わざとらしくていっそ不要な伏線。 これが評価されているのかと思うと、読者ってそんなもんなのかと悲しくなってくる。 主要キャラの呼び方が、男の人は名字なのに女の人は名前で、それも嫌な感じ。
2投稿日: 2016.09.25
powered by ブクログずっと読みたかった伊坂幸太郎の本。最初の伏線から最後の結末まで、一つの無駄のないストーリーに感心した。長編の話を作れる筆者は、すごい。
1投稿日: 2016.08.11
powered by ブクログこれ、何のことだろうと思っていた伏線が全部回収される快感と言ったら。 ここで出てくるのね。 そういうことだったのね。 伊坂さんが書くそれぞれの言葉の意味と例文もおもしろかった。 続編も読もうっと。
1投稿日: 2016.07.29
powered by ブクログ大変陽気です。 皆さん銀行強盗に対してどんな印象を持っていますでしょうか。 恐ろしい、頭のおかしな人、狡猾で頭のおかしい人、色んな印象をお持ちかと思います。 しかしながらこの本を読むとそれが一新されるでしょう。 なんて陽気なんだと。 こんなにキャラの濃い、おもしろぅ集団はなかなかいないでしょう。 可能であれば僕も仲間に入りたいものです。
1投稿日: 2016.07.25
powered by ブクログ嘘をつく名人で、リーダーの成瀬。自閉症の息子がいる。 演説の達人というより、口から生まれたような響野。祥子という妻。 正確な体内時計をもつ雪子。シングルマザーで息子の慎一。 動物好きでスリの名人の久遠。 という四人が、それぞれキャラが立っていて、「読みづらさ」が一切ない。 この作者お得意の、グルーシェニカーや制服マニアやフラッシュが焚かれないカメラなど、伏線回収も見事。 娯楽小説として一級であり、なおかつ独特の人生観や哲学も感じさせる。 この人の小説には脱帽するしかない。
1投稿日: 2016.07.13
powered by ブクログ伊坂さんの作品群のなかでは初期の作品(長編3作目)にあたる本書、読んでみた。面白かったなぁ。 四人の銀行強盗の話。この四人、みんな個性的なんだよね、 瞬時に相手のウソを見抜く成瀬、訳のわからない演説が得意な響野、動物好きで天才的スリの久遠、正確な体内時計を持つ紅一点の雪子。 この四人が銀行を襲撃してお金を奪う事に成功するのだが、逃走中に同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯にお金を横取りされて・・・。 展開もスピーディでとても読みやすい。 人物を描くときに、特徴を出すためにデフォルメし過ぎると、マンガみたいになって嫌味しか感じないけど、伊坂さんの上手さは、この嫌味になる手前で止めてるとこ。 「あ~、こういう人、居そうだよね」と思わせるところは伊坂さんの腕なんだよなぁ。 「こんな奴、居るわけないじゃん!」って思わせないとこは、読んでいても心地よいのだ。 軽妙な会話も魅力だ。世の中に向かって、正面から論を述べるんじゃなくて、チョット斜めの視点から核心を突く発言がポンポン出てくるのも楽しい。 「正しいことが人をいつも幸せにするとも限らない」 伊坂さんの作品だけあって、伏線も張り巡らされてる。冒頭のニセ警官やフラッシュレスカメラ、グルーシェニカー等々。本格推理小説じゃないから、凝った伏線なんかは無いけど、その分、読みやすいし好感度高いな。 ☆4個 背表紙~ 嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった……はずが、思わぬ誤算が。せっかくの「売上」を、逃走中に、あろうことか同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ! 奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。映画化で話題のハイテンポな都会派サスペンス! 続編も出てるようなので読んでみることにする。 それにしても伊坂さん、博覧強記!
2投稿日: 2016.07.02
powered by ブクログ登場人物のキャラクターがとても魅力的ですね。練りに練ったミステリー、って感じでありませんが、個性豊で魅力的なキャラ達が、ちょっと変わった世界観を作り出している、個人的に大好きな1冊です。ハードな内容の小説を読んだら次はこんなのどうでしょう?オススメです。
1投稿日: 2016.06.26
powered by ブクログ4人の愉快な強盗のドタバタコメディ。かな。 あんまり真面目に読む話じゃないと思った。 サクサク読めて軽ーく楽しむ、そんな感じ。
1投稿日: 2016.06.18
powered by ブクログ成瀬、響野、雪子、久遠の四人の銀行強盗団の活躍するエンターテインメント小説です。 周到な計画によって銀行強盗に成功した四人でしたが、逃げ出す道中で他の銀行強盗と遭遇し、奪った四千万円をすべて横取りされてしまいます。運転手を務める林という男の居場所を突き止めた響野は、四千万円を奪い返そうと試みますが、雪子の息子の慎一が関係するイジメ事件をきっかけにして、銀行強盗団どうしの知恵比べは思いもかけない方向へ動いていくことになります。 スピーディな展開とテンポの良い会話が心地よくて、次々にページを繰る手が止まらず、あっという間に読めてしまいました。ただ著者の他の作品にくらべると、どこにも引っ掛かりがないようで、すこし印象が薄いようにも感じました。
1投稿日: 2016.06.18
powered by ブクログ伊坂好きになりました。 1年くらい前に『ラッシュライフ』を借りて読んだケド、なんか苦手でそれ以来伊坂さんは避けていました。 が、しかし。 これはおもしろい! 登場人物がたくさん出てきて、話し手がコロコロ変わるから、最初は混乱するケド、4人の特徴をつかんだら、全員が愛しくなった。 伏線とか謎はそんなに難しくないケド、4人の会話が笑える。 読み終わったあとは、異様にテンション高くなります。
4投稿日: 2016.05.18
powered by ブクログイメージと違っていたというのが本音だけど、伊坂幸太郎さんの無駄のない伏線回収 それでも読者は、その線に触れていることができるから、テンポの早さにも置いてかれることはない。 映画向き キャストは、はまり役だと思うので、見てみたい
1投稿日: 2016.05.01
powered by ブクログ4人の銀行強盗の巧みな作戦計画がかなり面白かった。内容もスピーディでサクッと読める楽しい作品です。成瀬の例えトークは自分的には良かったです。
1投稿日: 2016.04.29
powered by ブクログすべての複線がパタパタと折りたたまれていく様が伊坂氏の醍醐味。 エンターテイメント!気楽に読めるのでよい。
0投稿日: 2016.04.21
powered by ブクログ一時期、伊坂幸太郎原作の映画にはまっていて、そのころ読んだ。普通っぽい人たちが不思議な巡りあわせでゆるゆると非日常の渦に巻き込まれていく雰囲気が好き。
0投稿日: 2016.04.06
powered by ブクログおもしろかったが途中途中で眠くなってしまい肝心なところをサラッと読んでしまった(笑) 退屈をしてしまったという意味で4にしました。 一応おもしろかったので続きの続編も読んでみようと思いました。
0投稿日: 2016.03.30
powered by ブクログ読了。 のめり込み具合としては今ひとつ。 なんとも鮮やかな銀行強盗の手段に、わたしでも強盗できるんじゃないかと一瞬勘違いしましたが、嘘を見破ることも秒単位で確実な体内時計も、人並み外れた饒舌さも、天才的ななスリの才能もないからダメだな。
1投稿日: 2016.03.15
powered by ブクログあんまり小説読まない人でも、どんどん先が読みたくなる作品かなと思う。なんにせよ、響野成瀬久遠雪子の掛け合いがこのシリーズの醍醐味。
0投稿日: 2016.03.11
powered by ブクログ実際傍にいたら面倒だろうけど、口の上手な嘘つき響野が面白い!他の皆も、面白く軽快にしゃべるので読んでて楽しかった。伊坂さんの脚色を含む辞書もクスッと笑えて楽しい~。 伊坂さん、やっぱりいい!
0投稿日: 2016.03.08
powered by ブクログ市役所職員の成瀬は冷静沈着で正しく先を見通せ相手の言ったウソを見破ることができる。喫茶店オーナーの響野は演説から雑談までしゃべりだしたら止まらないタイプ。動物好きの久遠はスリの天才。息子の真一と2人暮らしの雪子は正確無比な体内時計を持ち優れたテクニックで自在に車を運転する。そんな技能を持つ4人組がスマートに銀行強盗を働き成功させるが、折角盗ってきたお金を横取りされてしまう。相手を突き止めリベンジするべくあれこれと画策する4人だが、それぞれの個性が際立っていて、話のテンポもよくとても面白い。気軽に楽しめる小説。
0投稿日: 2016.03.06
powered by ブクログまさに「痛快」!銀行強盗とは冗談かと思っていたが本物の銀行強盗だった。それぞれのキャラクターが立っていて、テンポも軽快で面白い。各章の初めに書かれている辞書の項目のような箇所も、皮肉や冗談が入っていていい。
0投稿日: 2016.02.24
powered by ブクログ2016/2/23 伊坂さんの作品は、相変わらず面白い。 初期のお話のためか、展開は分かり易く先も読めましたし、狙っている部分も際だっておりましたが、 やはりパズルのピースが上手にはまって、最後には完成品を見せてくれますよね。 キャラクターも個々人が、個性的です。 文学というよりも、毎度の事ながら漫画のような感覚です。好感が持てます。 慎一のお父さん。 あの手のタイプに対する人間性の指摘は、興味深く拝読しました。
3投稿日: 2016.02.23テンポが心地よい
4人のキャラと会話と強盗と 全てがテンポよく、ちょうどよく(笑)すんなり入ってくる感じ。 自分ならどんな作戦を練るかな? 4人のうちならどのポジションかな? なんて考えながら読みました。 気軽に読みたいものを探してる人にはオススメです。
1投稿日: 2016.02.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
雪子の様子が変わったのは昔の夫が出て来たせいで 慎一の身を案じてなんだろうな、とか 成瀬は地道が神崎に通じてることを承知で泳がせてるな、 とか 大体の展開は先読みはし易かったのですが、 成瀬、響野、雪子、久遠、祥子らの楽しいやり取りや、 最後は成瀬が必ず解決してくれるだろうという期待に、 最後まで楽しく読まさせられました。 このことは兎にも角にも、確かな文章力から期待させられる 伊坂 幸太郎への信頼感だと思います。 読者には敢て先読みさせておいて、しかし遠回りしてイライラさせながら、 人物達の楽しいやりとりで読ませつつ、 最後は必ずカタルシスへ誘ってくれるという伊坂 幸太郎への信頼感です。 強盗サスペンスでありながら、明るくPOPでコミカルな 楽しい作品でした。
0投稿日: 2016.02.14
powered by ブクログ随分簡単に銀行強盗が頻発するんだなと突っ込みたくなるけど、全体的には面白かった。 嘘発見器男と、口から生まれたような演説男、体内にタイムウォッチを持っている女に、人間より動物が大事っていうスリの名人。 そんな人が集まって銀行を襲って、逃走途中にそのお金を奪われて……な展開。 仲間なのに人間関係はドライなんだなと。
0投稿日: 2016.02.13陽気なギャングたちによる陽気な銀行強盗
2016年2月13日読了。なかなか陽気なギャングたちが勢ぞろいしてますね。なんにも考えずにさらさらと読める感覚です。難しいことは何もいらない。雪子さんがはめられたところは絶体絶命でハラハラしましたけど、さすが陽気なギャングたちはさらりと交わしてくれます。シリーズになってるみたいなので、また続編を読もうかな?と思っています。
9投稿日: 2016.02.13
powered by ブクログ銀行強盗と現金輸送車強奪犯との頭脳戦。途中で役立たずだと言われている品々が最後には活躍して気持ちが良かった。周りの人たちが彼らが銀行強盗であることをしっているのもなかなかシュールで面白い。
0投稿日: 2016.01.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大人になって(るのかわからないけど)初めてまともに読んだ小説。活字嫌いを変えてくれたありがたい小説。これは読みやすくてステキ。 影響されやすい僕は、他人のウソが分かるんじゃないかと、気張ってみたのは秘密で内緒でハズカシイ。 僕も一芸を身につけて、強盗をしよう。そうしよう。
0投稿日: 2016.01.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「陽気なギャング」シリーズの第一作 伊坂作品らしいクスッと笑えるセリフと完璧な伏線回収 舞台が横浜なのが新鮮ヽ(*'0'*)ツ まさか綱島が出てくるとは( ´艸`) 映画化のキャスティングもイメージ通り…観るのが楽しみデス
1投稿日: 2016.01.13
powered by ブクログこうでなきゃ!と膝を打つ。いいねいいね、伊坂節。気持ちがいいキャラ設定で、これは映像になっても面白そうだと思う。 続編も早く読みたし、でも順を追うか、とも思うし。でもとにかく気持ちが良かった。
4投稿日: 2016.01.13
powered by ブクログ「人間の価値はその友を見れば分かる」 ー響野 「あなたの友達は散々ね」 ー祥子 何度読み返しても飽きません。 4人の陽気なギャング達の 爽快なやり取りに 声を出して笑ってしまいます。
1投稿日: 2016.01.12
powered by ブクログ陽気なギャングシリーズに新刊が出たということで、どうせなら最初からと思い10年ぶりぐらいに読み返した。 最初に読んだ当時の僕は大学生で、まだ本を読むことがあまり好きではなかったけれど、この作品を中心に伊坂さんの作品に本を読むことの楽しさを教えてもらったという感謝の気持ちがある。今でも伊坂さんの作品は大好きだ。 そんな中でもこの作品はとても面白かったように記憶していた。 案の定、読んでみると登場人物間の軽快でユーモアある会話のやり取りと、伊坂さん作品初期にみられる伏線の大改修は、とても気持ちがよく楽しく読むことができた。 ただ、、今の伊坂さん作品を知ってしまっている僕にとってそれだけではものたりない。それプラス何かが最近の作品にはあってむしろ「プラス何か」に力を注いでいる感じが見受けられて僕もそれを求めている。 とても懐かしく楽しく読むことができたのは確か。 (2016.01.01読了)
1投稿日: 2016.01.01
powered by ブクログタイトルのとおり、銀行強盗を働く4人の話なんだけど、描かれる人物像が、非常に個性的で会話もくだらないけど、テンポが良く、一気読みしてしまう、まさしく娯楽作品。 あまりシリーズものを書かない伊坂幸太郎が、3作も書くということは、思い入れも強いのだろう。第2弾、第3弾も楽しみ。
12投稿日: 2015.12.24
powered by ブクログ何年も前に読んだ本。 とにかく愉快でもちろんやってることは悪いことなのかもしれないけど、個々の能力の高さやまさに適材適所やところなど面白い。
1投稿日: 2015.12.24
powered by ブクログ4人組の強盗が、強盗した金を強盗されて、という話。コミカルな雰囲気と軽快なテンポが心地よく、最後まで楽しく読めた。素晴らしい娯楽作品。
1投稿日: 2015.12.23
powered by ブクログおもしろかった〜 伊坂さんらしい本。以前は苦手だったけど、認識がすっかり変わった。シリーズの続きが楽しみ。
1投稿日: 2015.12.17
powered by ブクログ人間嘘発見器、演説名人、天才スリ、そして正確無比な体内時計の持ち主。百発百中の銀行強盗だったはずが、その日のヤマに思わぬ誤算が…。ハイテンポな知恵比べが展開される都会派ギャング・サスペンス。 著者の代表作のシリーズ一作目です。シリーズ三作目が今年10月に発売されました。もし読まれた方も振り返り読んでみてはいかがでしょうか。 NDC 913.6
1投稿日: 2015.12.144人の強盗のバランスが良い。
映画版があまりにひどかったので、かえって原作を読みたくなって読んでみました。 面白かったです。 映画版と全然違いました。 内容も面白さもw 原作の方が犯人の悪人具合がすごいなという印象ですが、そこをうまく捻り潰す成さんはかっこいいです。 強盗団のメンバーの設定も面白く、チームバランスがいいなと思いました。 このシリーズは、他のも読みたくなりました。
0投稿日: 2015.12.14
powered by ブクログ積読本のひとつ。やっっと読めた。登場人物達にみんな魅力があって、伏線回収も見事!最後はすっきりー!伊坂さんは、演説好きなおじさんとか登場させるのお好きね!毎回そんな人物がいる気がする〜シリーズの続きも読まねば!
1投稿日: 2015.12.10
powered by ブクログ嘘を必ず見抜ける男・スリの達人・絶対的な時間感覚を持つ女・しゃべりの達人、ちょっぴり特殊な能力を持つ個性的な4人の銀行強盗の話。4人の設定が絶妙でやりとりを見てるだけでも面白い。裏の裏をかいていく展開に最後まで手に汗握る。
1投稿日: 2015.12.08
powered by ブクログ9年ぶりの新シリーズが出たので、新作を読む前に前2作をと手に取る。まずは最初の1作目。 数年ぶりに読んだけど、数年ぶりでもやはり面白いものは面白い。 テンポの良い会話。捻りのきいた展開。常識ではあり得ないけど、普通に日常と思わせる文章力、世界観。 タイトル通りに陽気なギャングたち。 久しぶりに読んで良かった。
1投稿日: 2015.12.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一捻りある台詞回しが絶品 キャラや物語もなかなか魅力的 全体的にギャングってなってるけど楽しい小説であった
1投稿日: 2015.11.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
日常と~を読む前に読むべきだった。 成瀬さんかっこいい。 嘘を見抜くやり取りの辺り、ふと懐かしの幻影旅団にいた 何とかさんを思い出した。
1投稿日: 2015.11.28
powered by ブクログ4人の強盗団がメインとなって物語が進んでいく。4人の会話、繰り広げされる攻防、死体が出現するなど、4人の周辺が目まぐるしく変わる状況に目が離せなくなり、厚みがあるページだが、後半からは駆け抜けるかのように一気読み。4人とも個性があるキャラクターであるが、それぞれの個性がかき消されることはなく、特徴が引き立っていて、会話も軽妙なのが良く、のちのち鍵を握る要素ともなる。強盗を企てても、すんなりとなる物もあれば一筋縄ではいかず、他の人物との駆け引きがあるなどそこが物語のスパイスになっていて面白い。続編も期待。
1投稿日: 2015.11.26
powered by ブクログ特殊な能力に長けた四人組が手を組んで強盗をするお話。こんな能力があるのなら、強盗なんかしなくても…と思うのだが… 最初の導入部は気だるさがあり、誰が誰かわからなくなる。 ぜんたいのテンポもよく、最後はハッピーエンド。 ルパン三世のような痛快さがある作品。
1投稿日: 2015.11.23
powered by ブクログ再読。 3冊目が出たので。 2度目なのにこんなにワクワクする本は、なかなかない。きっと何冊シリーズが出ても最初から読みなおし、その度こんな気持ちになれると思う。 うん。やっぱり1位だな。
1投稿日: 2015.11.18
powered by ブクログ深く考えずに楽しく読める本。四人の軽快なトークが心地よくってこの中に入りたいとすら思ってしまうくらい。 この四人となら銀行強盗してもいいかなっていうのは冗談ということにしておこう。
1投稿日: 2015.11.17
powered by ブクログ伊坂幸太郎さんの『陽気なギャング』シリーズの一冊目。 ギャングというか、特殊な能力をもった4人の銀行強盗が銀行を襲った後に遭遇する事件の結末に向けて、ハイテンポで進むサスペンス?小説。 おもしろかった! 小説は考えながらというより、目で追う文章をそのまま楽しめるから楽に読める。 非日常な体験を頭の中で体験できるので、世界が広がるし、旅行に行ってきた気分だ。 ただ、読んだ本のレビューを日課としているので、後からまとめるときのために、ここがこの本の肝だな、ポイントだなと思いながら読むくせがあるからか、先の先を読みたがる自分の性格のせいか、小説を読むときでも、多少結末を予測してしまう。今回もそれが7割くらい当たって、やっぱりそうなったかと思いながら読み進めた。 それで、自分が感じるおもしろみが変わるわけではないので、それはそれでいいし、大きく覆されるような本も読みたいと思えば、そういう本を読めばいいと思う。 この小説に登場する銀行強盗は、嘘を見抜く嘘発見器のような男、天才的なスリ、体内時計を持ち時間を正確に計る女、嘘も多いが知識も豊富な演説の名人の4人。 いつも仕事は完璧だった強盗たちが、逃走中に別の現金輸送車ジャックの犯人からお金を横取りされてしまう。 そのお金を取り返すのか、諦めて別の銀行を襲うのか、どちらが成功率が高くて、どちらが賢いのか、自分たちの銀行強盗としてのプライドは、そんな中、仲間の息子に不穏な影が… 映画化もされた作品みたいで、読んだあとでも、そういえばあの人はどうなったんだ?あの人は元気かな?と気になる、二作目が楽しみになる一冊でした。
1投稿日: 2015.11.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ3作目を読んだので、復習のため再読。魅力的なキャラとテンポのよい会話、数ある細かい伏線の見事な回収。面白いところはたくさんあるけど、何度か読むと見事な本格推理的謎解きが、飽きない。やっぱり何度も登場してほしい4人組だよね。
1投稿日: 2015.11.12
powered by ブクログ序盤のバカ話の連続にちょっと嫌気が刺したので途中で止めようかと思ったけど、中盤からグイグイ引き込まれてしまい一気に読み進めてしまった。いや〜良い意味で裏切られた。
1投稿日: 2015.11.08
powered by ブクログ爽快感のある本を読みたくて、ネットで検索したら紹介されていた。 とても読みやすく、ひとりひとりのキャラも立っていて楽しめる。 ただオチは想像できたかな。
1投稿日: 2015.10.27
powered by ブクログ発売直後だったか…電車通勤が長い時代に、まだ幼かった私はこの黄色でドット加工の写真が目立つポップな表紙に惹かれ、いわゆる「ジャケ買い」をした。初めての伊坂作品。 一度しか読まなかったけど、未だに強烈に印象に残っているのが伏線回収の鮮やかさ。 「うわー!うわー!」とわくわくしながら読んでいたのを覚えている。 小さな言葉のかけらをいろんな場面に散りばめて、銀行強盗をするときの彼らのように美しく、そして「おぼえてる?さっきの」とこちらに言わんばかりにいたずらっぽく伏線を集めていく。 鮮やか。 実に鮮やか。
1投稿日: 2015.10.17
powered by ブクログとにかく登場人物の会話が楽しく、話の展開も面白い。 終盤の展開はなかなかハラハラするし、序盤に出てきた関係無さそうな事柄が出てきたりして意表を突かれた。
1投稿日: 2015.10.15
powered by ブクログ最新刊が出たので復習(#^^#) いつもながらに面白い。これがエンターテインメントというものだなぁと思いながら、楽しく読む。 あー、でも新刊はどうしよう。伊坂さんって文庫にするときに結構加筆修正するんだよねぇ。 何冊も同じものを買い込むと家族の目が怖い(笑)
2投稿日: 2015.10.12
powered by ブクログ個性豊かな4人が織りなす 華麗なる銀行強盗を目撃せよ!? 何度も成功している綿密な計画、緻密な計算が狂い出す! なぜ、どうして・・・? 散らばったピースを拾い集めて 作り上げるパズルのように 文章に散りばめられた伏線から 真実を探っていく! 魅力的な4人を紹介☆ 決断力と判断力に長ける『成瀬』 動物大好き『久遠』 お話大好き『響野』 体内時計『雪子』 名前も難しくなく、登場人物も少ないので、あまり頭を悩ますことなく読めると思います☆
1投稿日: 2015.10.07
powered by ブクログ何度読んでも面白い。 伏線が縦横無尽に張り巡らされているので、 再読をしないのはもったいない本。 それなりに真剣らしいが、どうみてもふざけているようにしか見えない強盗四人組(特にそのうちの2人)の軽妙な掛け合いは疲れた倦んだ心を和らげてくれる。
1投稿日: 2015.10.05
powered by ブクログ伊坂さんは銀行強盗が好きですね。 作家よりも銀行強盗で稼げるんじゃないかと思っちゃいます。 因みに、久遠は濱田岳、響野は小日向文世、雪子は松雪泰子、成瀬は唐沢寿明のイメージで読みました。
1投稿日: 2015.09.26
powered by ブクログテンポよく、サクサク気軽に読める。キャラクターも魅力的。予想がつかないどんでん返しのミステリーが好きなので、オチが見えてしまってちょっと残念。
1投稿日: 2015.09.20
powered by ブクログ正直言えばこの手の作品は映画も含め色々あるけれど、それを期待して読んだので満足。 伏線がうまいんでしょ?と挑んで読んだのでそれらをいくつか察知することはできたけれど、やっぱり展開が読めないことばかりで最後まで本当に楽しめた。 (ここでそれか!と思うのも爽快感がある。 何より会話が楽しい。全員の会話がとてもテンポが良くて癖になる感じ。続編を読むのが楽しみだなあ。 こんなふうにすべてがつながると、成さんの言うようにこの世に偶然は少ないのかもしれない。
1投稿日: 2015.08.07
powered by ブクログとてもさくっと読めるので、列車とかで読めそうな本。 キャラは立っているけど現実的に難しそうなキャラもいるけど、なぜかスッと馴染んで入ってくるのは伊坂ワールドだからかな。 最後の展開は読めてしまったのが残念だけど、蘊蓄とか面白いところもあってよかった。
1投稿日: 2015.08.06
powered by ブクログわりと初期の作品なだけに勧善懲悪の伊坂ワールド全開で、期待していたとおり面白かったです。後半の成瀬さん、何かあるなーと分かっていても、爽快感を感じずにはいられません。これが伊坂作品の醍醐味かな。続編があるので楽しみ。
1投稿日: 2015.07.26
powered by ブクログキャラが立っていて非常に面白いです。伊坂幸太郎の作品はキャラが立っているのが面白くて読みやすいです。
1投稿日: 2015.06.27
powered by ブクログ伊坂作品の中でも一番好きな本。 最強銀行強盗グループがポップに描かれており、終始楽しく読むことができた。
1投稿日: 2015.06.24
powered by ブクログ最初は読みづらいけど、途中からサクサクと読めた。なかなか普段触れることのない銀行強盗の話で、どこか違う世界のことのようで新鮮でした。 横浜が舞台だったは親近感。
1投稿日: 2015.05.29
powered by ブクログとても面白かったのにイマイチハマりきれなかったのはちょっと伊坂さんの薀蓄ばかりの会話に飽きてきたのかな。 最初の頃はそれがとても面白く感じたのですが。 展開とテンポは流石に良くて、サクサク読めました。 意外性はあまり無かったけど、キャラがとても生き生きしていて楽しかったです。 小説を読んでいるというよりは映画を見ている様に感じれるこの軽快さは伊坂作品ならではですね。 エンターテイメントとして楽しみたい方にはオススメできる作品です。
1投稿日: 2015.05.23
powered by ブクログ個性がある愉快なメンバーが登場し、すごく楽しい物語。これはエンターテイメントを求める人向けで軽く読める。
1投稿日: 2015.05.14
powered by ブクログ嘘を見破る、一瞬でスリをする、巧みな演説をする、体内時計で正確に時間を測る、という4つの特技をそれぞれ持つ4人が、強盗を働く、という話。 紅一点が含まれる4人組というと、ルパン三世みたいな感じだと思った。ただルパン三世みたいに武器の扱いが上手いというよりは、ルパン1人を4分割したような感じ。武器を使わなくても、周到な準備、知恵といざという時は機転で勝負する感じの4人だった。4人とも親しみやすい。 いろんな伏線が最後につながっていくという話だった。個人的には、「ヒューマニズムって何なの!」(p.120)の下りが面白く、噴き出してしまった。(15/04/30)
1投稿日: 2015.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
*嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった……はずが、思わぬ誤算が。せっかくの「売上」を、逃走中に、あろうことか同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ! 奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。映画化で話題のハイテンポな都会派サスペンス!* 作者のあとがきの通り、「90分の映画のような」「あまり頭を使わないで済む内容」「わいわいがやがやした」明るく楽しいお話でした。かるーく読みたい時に。
1投稿日: 2015.04.14
powered by ブクログ文章は面白く、途中でくすりと笑うところがいくつもある。 ただ、いくつか「これは伏線か」と思ったり、もう少し詳しく書いて欲しい部分があるが、サラっと流されていて残念。 それぞれの登場人物が魅力的なので、どういう経緯でそうなったのか。とかそういうところが気になる。
1投稿日: 2015.04.11楽しいパズル
いっぱい張られた伏線が最後にパズルのようにはまっていきます。とても楽しいパズルでした。 ギャング達の軽快な会話が面白かったです。 変にひねったところがないので、気負わず読めるところもいいです。 伊坂ワールドとしてはちょっと弱いのかな!?
9投稿日: 2015.04.09
powered by ブクログ軽いテンポでストーリーが展開していくので、一気に読み終えた。落ちとなる最後の展開は、私でも想像できるようなトリックで、安心して読み終えることができた。映画もみてみたいな。
1投稿日: 2015.03.27
powered by ブクログロマンはどこだ! 例え話、演説がすごく面白い。伊坂さんらしい。 完璧な体内時計、スリプロの動物愛好家、嘘発見器、口先から産まれた男 信じられない設定なのに、まあ稀にそういう人いるよね、くらいの気持ちで受け入れられてしまう不思議さ。 銀行強盗なのに陽気でとてもかわいい 犯罪現場に居合わせた人がうらやましいな、と思ってしまう 予想通りに話が繋がっていく快感 爽快なエンターテイメント 用語の説明でうっかり笑ってしまう どちらかは忍耐を強いられることが多い
1投稿日: 2015.03.11
powered by ブクログ面白かったー。テンポも良くてどんどん読めました。雪子もえらい人の子供を産んだもんだ…そして、そんな最低な父親もいるんだね(・ω・`)強盗なのに、なぜか応援したくなります。銀行のお金なのに取り返せ!と言いたくなる不思議。利用されて利用して騙されて騙された振りをして、やり返された感じで実はお見通し。神崎が閉じ込められた時は爽快でした♪それぞれのたぐいまれな能力を活かしてこれからも活躍…したら強盗が増えるからダメなんだけど、頑張って欲しい…犯罪だけど、あー、ややこしいな(笑)
1投稿日: 2015.02.23
powered by ブクログスマートな銀行強盗 嘘発見人、体内時計、スリ、演説の達人 響野と祥子さんのやり取りがおもしろい ちょっと展開は読めてしまう
1投稿日: 2015.01.22
