
総合評価
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powered by ブクログ連載再開を記念して読み返し中。もう初版から12年も経つのか。改めて読み返してもティンの最期は激アツですな。
0投稿日: 2024.08.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
地球の人口増加対策として火星の地球化計画が実行に移された。それは火星に送り込まれた「黒い物体」を回収するだけで済むはずだった。まさか!?!?!?「日本原産『大雀蜂』」とかナレーション(?)による煽りが大好き。「人間をなめるなよ」「こんなところで死ねるか!!!」人間たちの熱い戦いが見られる裏で中二用語が飛び交う感じ。彼らの戦いはこれで終わり?いや、本当の戦いはこれから。ラスト怖すぎ。
0投稿日: 2023.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 「全く見た事のないものと出会う時、人間は人間ではいられない。」 西暦2599年──。火星のテラフォーミングが進行し、その地表は一面の苔とある生物で覆われていた。そして、選ばれし15人の若者達は重要任務の遂行を期待され、有人宇宙船『バグズ2号』に搭乗し、火星へと向かう。かの地で彼らを待つ、想定外の進化を遂げた生物の正体とは…!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
0投稿日: 2021.04.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おおお怖えええええええええ、しかしホラーとサスペンスとSFが入り混じり、更には文学も入っていてすごい。出エジプト記のところやばい。
1投稿日: 2019.11.11
powered by ブクログ設定も楽しいし、途中までは各登場人物の能力が面白くて読んでたけど、中盤からわけわからんくなってきてやめた。 デンキウナギの人がかっこよかった。生きてないのかな
0投稿日: 2019.07.28
powered by ブクログ"愛読紙の映画秘宝で紹介されていたので、購入。火星を地球と似た環境にするために、藻とゴキブリで温室効果ガスを得て大気を作る。その火星に人類が到達したら、、進化したゴキブリが・・・ マッドサイエンティストが大喜びしそうな遺伝子工学で手に入れた特殊能力を持った人類を火星に送り込む。そこには様々な思惑を持った人による陰謀が。 結構面白いかも。 でも、虫が苦手な人はだめだろうなぁ"
0投稿日: 2018.10.28
powered by ブクログこれは良くできたスペースオペラですわ。 これこそ第1巻のバグズ2号編だけでもハリウッドで実写化すべきだろう その場合設定はいいけど若干エイリアン2に話の筋が似ているのが気になるな。 人口爆発により火星をテラフォーミングすることによって 人間の住める環境に改造するに当たり それを成し得る生物を火星に放ちまくり 見事テラフォーミングが進んだので 現地に赴いて、放った生物を皆殺しにして第二の故郷にしよう。 ・・・という物語の根本が、人間の業というか驕りに傾きすぎていてむしろ良い。 人間に昆虫を元とする改造手術を施して、 火星の生物達に対抗し得る肉体を手に入れ 各々が施された昆虫の能力を駆使して闘う様が非常によく出来てるけど 防御系の能力を持ってる人たちはなんなんだあれ。 殺されるためだけに生み出されたキャラであるとしか思えないわ。 ・・・2部終盤~地球が舞台になってからは蛇足で駄作。
0投稿日: 2017.10.05
powered by ブクログこのマンガがすごい!2013男部門1位という話題性から購入(なんてミーハー)火星で異常進化したアイツ=Gと、肉体改造された人間のバトルという構成が男心をくすぐるのだろう。それにしても火星に送り込まれた人間が次々にGにやられ死んでいく、こんな展開だとは思ってもみなかった。Gについても、昆虫が進化したはずなのにヒト型とは違和感がある。あまりにリアルだと、さすがの男子も引いてしまうということか? だが、しかし、次巻を読もうとしている自分がいる。
0投稿日: 2017.08.30
powered by ブクログ巣鴨 昆虫は栄養価が高く蛋白質・炭水化物・脂質に関しては牛や豚と比べても遜色がない 蚕蛾の絹糸 優秀な宇宙食 テラフォーミング地球化計画 パレートの法則 幼馴染 仁義 落とし前 元来火星は平均気温がマイナス58度 苔と黒い生き物 蛭間一郎170 各々 駆除 マーズレッドPro 尾葉と触角 人類の叡智 害虫の王 「有利な個々の変異を保存し不利な変異を絶滅すること」ちゃーる・ダーウィン 過酷すぎる環境 太刀打ち 寒さに耐えるために巨大化することはよくある 素早さやしぶとさ頑丈な甲皮などが残ったままだとしたら 人間で駄目ならスパアダーマンを連れて行くしかあるまい イスラエルの武装勢力 ミイデラゴミムシ超高温のベンゾキノン屁っぴり虫 現に2009年の韓国ではオーブンで焼かれても死なないゴキブリが発見されている ニジイロクワガタの甲皮 同属嫌悪 一匹一匹の戦闘能力が極めて高い シベリア鉄道ハバロフスク 人間のゴキブリに対するそれと同じ純粋な敵意 最大筋力 蟻は自重の100倍近い物体を持ち上げる 最強の蟻パラポネラ弾丸アリと通称される 断末魔ギィ 囮 集合フェロモン 俺達は国も宗教も違うけどきっと大切な部分は共有しているんだ メダカハネカクシそのスピードは単純に人間サイズに直すと時速945㎞に相当する ルイ・アームストロング 獰猛 クロカタゾウムシの鎧 サバクトビバッタの脚力 危険生物 日本原産『大雀蜂』毒液の尽きぬ限り何度でも刺してくる ラバブ 卵鞘らんしょう ネムリユスリカ水分を与えれば何事もなかったかの様に活動を再開する エメラルドゴキブリバチ奴隷となったゴキブリは自分の足で蜂の巣に入り腹に卵を産み付けられ幼虫に内臓を食われる間も意識はハッキリとあるが逃げようとしない こんなものが一体どうやって生まれてくるのか生物の進化はかくも神秘的に我々の想像を超えてくる 抑止力 女性器切除 缶詰の蓋 孵化 免疫寛容能力 占星術せんせいじゅつ 凶星 群生相 降雹や疫病と同様に数えられ砂漠飛蝗は天災とされる 啀み合う運命だったのだ同じ郷里を持つ筈の人とゴキブリは ひとつ誤算があるとすればたとえ虫ケラの様に利用されるだけの人生でも人には意思があるという事か 腎臓の一部 体の冷たい昆虫のような 熱い涙 2599年 カザフスタン
0投稿日: 2016.12.17
powered by ブクログ読者層はどのような方々なのだろう。 ちょっと自分には最初上手く入っていけない感じがした。 やんごとなき理由で虐げられてきて、危険を冒して命がけで火星での任務を果たすことにより這い上がろうとする人々の話は、平和で幸せであればこそ読めるのかなとも思った次第。
0投稿日: 2016.07.30
powered by ブクログ以前ジャンプ+で配信されていた時に2巻まで読んだマンガ。アニメを観た状態から観た。面白かった。バグズ2号編。キャラクタープロフィールとオマケ漫画が掲載された。
0投稿日: 2016.06.22
powered by ブクログ生物学等の知的好奇心を刺激する要素とクソ熱い人間ドラマが最高です。ほんと男臭え! グロテスクで人によっては生理的に無理な気持ち悪さがある漫画なので、そういう描写に不安がある方は少年漫画のノリでは読まないほうがいいかもしれない。 かなり長く続いていますが、やはり1巻の熱量と未知感は圧倒的。この1巻だけで映画を観終わった気分になる。 正直めんどくさい大量の伏線や謎をどう回収していくかが問題。
0投稿日: 2016.05.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
テラフォーマーの醜悪さ、よくここまで嫌悪感丸出しのビジュアルになったな~。 女性陣が防御重視のバグズ化なのは非力ゆえ仕方ないのか。同じ女性としてかなり不満w ティンは報われなくて悲しい…。でも、言いたいことよくわかる。背負ってるものをここ一番に爆発させる一郎の生きようとする力を自分も好きになってしまった。
0投稿日: 2016.04.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
西暦2599年という近未来の時代で、SF要素の強い世界観は男のロマンをくすぐる。 映画「オデッセイ」を彷彿させる火星を舞台に、男女の人間たちが黒い脅威である害虫の王との生死を賭けた戦いが勃発。 バグズの手術を受けた選ばれし者たちは、ある昆虫を模した姿に変形できる強化人間すなわち昆虫人間。常人離れした力を持つが、その反面、薬物投与の限度を超えれば退化となる欠点も見受けられる。 害虫の王ことテラフォーマーと呼ばれるものは、人間よりも一回り大きく、何より素早く、鋼の体を持つ厄介な存在であり、殺すことは不可能とされる。
0投稿日: 2016.03.29
powered by ブクログ2015.8.14読了。SFかと思ったら、トンデモSFだった。『スターシップ・トルゥーパーズ』的なB級感は嫌いじゃないけど。
0投稿日: 2015.08.14衝撃
日本人の殆どが嫌う、黒くて早いあの虫「ゴキブリ」。人型に進化したゴキブリのデザイン・描写が秀逸で、とにかく気味が悪いけどなんか癖になる(笑)
0投稿日: 2015.05.251巻は、おすすめです
1~2巻までは面白かった・・・ 3巻以降は少年コミック的なバトルマンガです
1投稿日: 2015.04.11食わず(読まず)嫌いでした
ゴッキーのどアップなんて堪えられない(何故かそういう漫画だとは知っていた)と思っていたから、これだけは絶対読まないだろうと思っていました。 が、たまたま作者たちの特集番組を観て興味を持ち、アニメ観てドハマリしてしまいました。 まず搭乗人物たちがみなこれでもかってくらい悲しい身の上で、それなのに容赦なく殺されていくし、救いがないです。 でもどこかに希望があるんじゃないかと探りつつ読んでいるといつの間にかハマっています。 苦手なはずの昆虫化した姿も今やカッコイイです。 物語はこれからが本番という感じです。これ続き読んじゃいますね。
0投稿日: 2015.04.02面白いです!
設定もユニークでスピード間もあり、一気に読んでしまいました。圧倒的な強さのゴキブリにどう立ち向かうのか!?ハラハラします。
0投稿日: 2015.04.02
powered by ブクログキャッチコピーに惹かれて読み始めた。色々と理解はできるが理解したくない……だってGは天敵だもの。でも面白い。
0投稿日: 2015.03.08人VSゴキブリ?いや、この作品は人VS人!
内容としては人VS人間サイズのゴキブリです。 ただそればかり強調されていますが、それだけではありません。この物語のもっと主要な部分は様々な思惑が絡み合うなかでの人VS人です。 (今これを書きながら思いましたが、これって少し大ヒット中の某漫画を思い出させますね。) ただゴキブリと戦うだけでなく、それぞれの国の人がゴキブリと戦いながらも自分の思惑を押し通そうとする人間らしい内容がヒットしてる理由かなと思います。 実際戦闘シーンは能力の説明が多く、そこまで素晴らしいとは思いません。 しかし、一人一人が考えを持って動き、戦い、死んでいくところに非常に感動してしまう、そんな作品です。 また、個人的にこの作品の素晴らしいと思うところはゴキブリの絵です。人間サイズになっているので、実際のゴキブリとは全然違うのですが、はっきり言ってすごい嫌悪感のする絵になっています。このゴキブリという生き物をうまく人間サイズで表せてしまったことが非常にすごいと思います。 あと読めばわかりますがこの1巻は一章という感じで2巻以降の二章とは少し時間的に離れており、比較的きり良く終わります。 というわけでぜひお試しで1巻だけだも読んでみるといいかなと思います。
3投稿日: 2015.03.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
火星の大気を暖めて人間が住める環境にするため、500年前に放ったゴキブリと苔。 500年で繁殖したゴキブリを駆除するためにバグズ2号が火星に送り込まれた。 そこで乗組員たちを待っていたのは、ゴキブリが人型に進化した生物「テラフォーマー」だった。 バグズ2号の乗組員たちも、ゴキブリ対策として昆虫の遺伝子を組み込まれるバグズ手術を受けた特殊な人間だった。 圧倒的な力を見せるゴキブリたちに、バグズ2号の乗組員たちは次々と殺されていく。 人間を圧倒する力を発揮する存在に人々が蹂躙されていくのは、『GANTZ』や『進撃の巨人』に近いテーマ。『GANTZ』では超強力兵器と人海戦術、『進撃の巨人』では立体機動装置と巨人化によって対抗したのだが、この作品では「昆虫化」することでゴキブリに対峙する。 火星サイドと地球サイドで様々な裏切り、目論見が展開するのは面白い。純粋なSF的要素が強い。その分、伏線や登場人物の裏設定が豊富過ぎて読み取りにくい傾向にあるかも。
0投稿日: 2015.01.15
powered by ブクログじょうじ 地球に住めなくなってきたので別の星に済むためのベース作りをゴキに託したら異常繁殖して手に負えなくなっちゃった物語。特殊能力を植え付けられたキャラとゴキとの戦い。結構負けるのが面白い。話がなすぎて難しくなってきた。陰謀とかどうでもいいので特殊能力バトルすれば良いと思う
0投稿日: 2014.12.08
powered by ブクログ設定とかはよくあるB級なんだけど、個人的に続きが気になり読み込んでしまう。 昆虫に詳しくなれる。(それが人間大だったとしたら。。。という下りが毎回入る。)
0投稿日: 2014.12.07
powered by ブクログ最近読んだマンガの中では一番衝撃を受けたマンガ。 テラフォーマの圧倒的な戦闘力。 なすすべなく殺される人間に恐怖した。 それにしても、ゴキブリ気持ち悪い・・・
0投稿日: 2014.11.23
powered by ブクログウーンうーん。空想科学として生物の能力を人間サイズに当てはめるのは嫌いでないけど、戦闘能力に矛盾があってめり込めない。
0投稿日: 2014.11.16ゴキブリと戦うお話
火星は水があった形跡があるので、生物がすめる環境には近い星。繁殖力と適応力の高い植物と動物を放って環境を整備すれば人間も住めるように…。なーんてSFの話から派生した物語。 敵がまさか火星に放ったゴキブリで、しかも超絶進化しているとはちょっと予想外でした。ゴキブリは完全に人型に進化していて、特有の虫らしさはない(とはいえ無機質な目とか触角とか面影はだいぶある)ので虫が嫌いな人でも、ぎりぎり何とかなるかもしれません。ただし、単純な虫とは違う不気味さを持っているのでやっぱり苦手な人は要注意かもしれません。 バトルシーンが見どころで、火星に行く人々はゴキブリに対抗するために、事前の手術にて地球上のさまざまな生物の特性や能力を取り込んでおり、それを戦闘時や調査時に発揮します。色んな動物の特性が出てきて、生態に関する豆知識なども多いので生物に興味がある人はより楽しめると思います。 体がはじけ飛んだりぶっちぎられたりと割とグロテスクな表現も多いので、そういったのが苦手な人は要注意かも。 ゴキブリを見かけたら全力で始末したくなる人に是非。 (ただしこの漫画ではえらい返り討ちにあいます)
1投稿日: 2014.11.06
powered by ブクログやっぱりちょっと怖い。昆虫の能力をそのまま人間に割り当てるのはちょっと強引でしっくりこないかな…。スピーディーな展開は映画を見ているみたいでついつい読み進めてしまうパワーがある。
1投稿日: 2014.09.23究極進化したゴキブリ野郎どもとの死闘
面白い。仮面ライダーを今やったらこんな話になりそう。ただしその場合、ネーミングは「ゴキブリ怪人」で鳴き声も「ゴキゴキ」だったろうなあ(笑)。直接的なバトル漫画ですが語られていない設定が多いので次巻も期待出来そう。大国の思惑、火星の謎、生物進化の謎、そしてバグズ技術のベースとなったテラフォーマーズの謎と目が話せない展開。小吉達のその後も気になるしね。
1投稿日: 2014.08.30
powered by ブクログSony Reader無料本。ゴキブリの進化怖ぇぇぇー!あいつら飛ぶんだよ、そうだよ。見た目二足歩行で人間っぽいからそのことすっかり忘れてたわ。この1巻は基礎となる世代がメインかな。2巻以降がそれをベースに話が進むっぽい!?秋から?アニメ化だけど、ゴキブリ擬人化見るに耐えられるかなぁ。初っ端から人がバンバン死んでいくので、だんなには無理かも。あ、ゴキも大嫌いだったわね。何も言わずに見せてみるか(笑)
1投稿日: 2014.08.19人間のエゴを描いた物語
火星をテラフォーミング(地球のような惑星に改造すること。)火星に酸素がなくしかも厳寒であり、テラフォーミングするためにも類とゴキブリを使い酸素と温暖化とするため火星に送りこむ。十数年後、火星がテラフォーミングされた時点で人間が移住することになったが進化したゴキブリ(テラフォーマズ)が火星に住んでいた。こともあろうか、そのテラフォーマズをゴキブリとみなし抹殺しようとするが、耐性が強く結果、肉弾戦のような戦いを強いることになり、遺伝子を組み換えられた強化人間となりテラフォーマズと戦いとなるという物語。 火星のテラフォーミング計画は実際にあるようですが、祖先は虫だから全部殺して、人間がいかに利己主義で愚かということを作者がいいたいのが伝わってくる作品です。 画は上手(グロ模写が多い)で物語も整理されていることなど非常に面白い作品だと思います。
1投稿日: 2014.07.20
powered by ブクログ移住のため人類が火星に送り込んだのはコケ類とゴキブリ。その後、繁殖したゴキブリ駆除に向かった宇宙飛行士たちが見たものは…。ツボると面白いw 期待しないで読みたい感じかな。
1投稿日: 2014.07.06宇宙番ジョジョ
昆虫や動物の特徴による攻撃はまさにスタンドのよう 早く続きが読みたいですね。
1投稿日: 2014.06.25生き残りをかけた闘い
この1巻で一区切りつくので面白いと思ったら2巻も買うとよいと思います ありがちな能力系のバトルものかと思いきや、進化したゴキブリを前にどんどんと能力者が…… 絶望的な状況にこの先どうなっていくのか先が読めないです ただ、人体切断等グロテスクな表現がありますので、耐性のない方にはお薦めしません
0投稿日: 2014.06.15熱い!
最近の流行の越えられないモノ対人間という図式のお話が多い中、凄く感情移入が出来且つ自分が彼らの一員になったら何の変身が良いのかまで考えてしまうくらいはまっています。早く続きが気になる!
1投稿日: 2014.06.08
powered by ブクログさいしょはとにかくGこえええええー!だったんだけど、やっぱ最終的にこえええーのは人間なのかな・・っというおなじみの方向に至る・・・。おっさんにいちゃんがかっこいいけど、かっこいい~!と思ってるとさっくり消されてしまうのでビクビクしながら読み進め中・・・。。
1投稿日: 2014.05.24続きが気になって続巻に手を出してしまいます!(^^)!
これはキモ面白いですね。 進化したゴキVS人類(改造人間)。 火星入植前の単純な害虫駆除のはずが、生き残りをかけて進化して強靭な肉体を手に入れたゴキと戦う。 ゴキがキモいです。あのビジュアルはもう本当にゴキの擬人化というかごついおっさんがゴキのコスプレをしたというか・・・(-_-;) 表情に変化がないのも次に何をしてくるのかわからないので不気味でした。 1巻はきりのいいところで終わっているので、続巻が気になります。
2投稿日: 2014.05.19凄い昆虫それは・・・・
日常で特に、嫌われているであろう「ゴキブリ君」を準主役にここまで「豪快」・「奇抜」に表現できる作者に尊敬の念を込めます。毎週、週間誌を読んでいる私も、あえて購入させていただきました。初めて購読する方には「ちょーおすすめっす!」近未来は多分、こうなるでしょう・
1投稿日: 2014.05.10武闘系テラ・フォーミング
テラ・フォーミングというと、科学者たちが新しい星に降り立ち、いろいろな成功と失敗を繰り返しながら人間の住める土地へと開発していく・・・というSF的展開を想像しがちですが、読み始めてビックリ。 しょっぱなから生命をかけた戦いが始まります。 敵は、地球では台所を主な住み家とする、あのお方。 しかも、なぜか人系に進化している! えげつない描写もあり、嫌悪感もありますが、真実を知りたいという好奇心がそれに勝る、面白い武闘系SFです。
2投稿日: 2014.05.03驚きと興奮の連続!時々呆気にとられます。。。
巷で話題になっているようだったので、とりあえず1巻だけ買って読んでみよう。。。と思ったのが運の尽き(?) 次の日にはその時点での既刊7巻まで購入している勢い! 1巻は続巻の序章的な感じ。1冊の中の展開がとにかく早く、ページをめくると「えっ!?」という展開があったり、「へぇ~」と知らなかった能力を知れたり、想像していなかった戦い、能力の連続に、途中で読むことを中断できません。 絵そのものもすごく丁寧でかっこよく、そして敵(=ゴキブリ)はまたすごい表現です!ネタばれるので言いませんが、まさかああいう形態になるとは。。。 2巻以降の感想は別途書きますが、1巻読んだら止まらない!ハラハラドキドキ、時々ゾクっときます。寝る前に読むと興奮して眠れなくなってしまうかも。
0投稿日: 2014.05.02人に勧めづらい部分もあるが、面白かったです!
増えすぎた人類が火星への移住のために障壁となる、火星において原人のように独自に進化したゴキブリを相手に死闘を繰り広げる、バトルマンガです。異常ともいえる生命力と知性を持ち、そして怪力と防御力を併せ持つ火星のゴキブリに対抗するため、人類は生物のDNAを人間に組み込んだ、人間を送り込んでいく・・・。国家間の思惑に加え、前線で戦う人たちは、戦いを通じて何が見えてくるのか、今後の展開が楽しみです。 一巻は物語の序章としての位置づけと考えた方が良いです。 そして人体欠損は、普通にありますので、苦手な方はサンプルなどを参考にして見てください。
2投稿日: 2014.04.26モヤモヤざわざわワクワク
なんだかすごいマンガだこれは。 私の中ではガンツを超えたかもしれない・・・。 第1話で出てきた火星のゴキブリの、なんともザワザワとする斜め上を行くビジュアルにやられてしまった。 これ、スッキリした結末迎えるんだろうか? モヤモヤざわざわしつつも、続きが気になるーーーー。
1投稿日: 2014.04.05
powered by ブクログ普通のゴキブリだけでも恐怖なのに、これがデカくなったら怖くないわけないじゃないか…!! 外見が少しくらいユーモラスでも、変わりませんっ。 火星のテラフォーミングのために放たれたゴキブリ達。これを想像するだけでもゾクッとするのだけど、バグズ手術を受け身体強化されて火星に降り立ったはずの宇宙飛行士たちがあっさりやられていってしまう状況にもゾッとする。 生き残るものが果たしているのかどうか…最後まで目が離せなかった。
1投稿日: 2014.04.03
powered by ブクログ漫喫で1~8巻をイッキ読み。昆虫界最硬とか最速とかいちいちカッチョイイ。そして、確かに面白い。 重要そうな人物があっさりやられるのも斬新。
1投稿日: 2014.03.21
powered by ブクログゴキブリは嫌だと思って敬遠してたけど、すごい面白い! ゴキさんもゴリラの様な見た目なので直視できる。 様々な昆虫や動物の特性を利用して返信するというのがとっても興味深いし、カッコいい!! 昆虫について知る機会って無かったけれど、こんなに不思議で面白いんだな〜。 追記:新刊が出るごとにレンタルで流し読みしてたら、登場人物の性能や、各国の政治が難しくてわからなくなってきたので、一度1巻から読み返して整理しないとダメだ!
1投稿日: 2014.03.15虫図鑑?
昆虫うんちくが散りばめられてるので、動物番組大好きな私は楽しく読ませて貰った。 絵がきれいで読みやすい。最近プロらしくないレベルの漫画が多いので、きれいな絵はストレスがない。 主役?と思ったキャラ(かっこいい、かわいいキャラ)が惜しげなく死んでいき、残念キャラが残るのもなかなか面白かった。 敵の顔は作者が嫌いな奴を描いたのかなー。2巻が読みたい。
1投稿日: 2014.02.28
powered by ブクログなんだかすごいマンガだこれは。 私の中ではガンツを超えたかもしれない・・・。 第1話で出てきた火星のゴキブリの、なんともザワザワとする斜め上を行くビジュアルにやられてしまった。 これ、スッキリした結末迎えるんだろうか? モヤモヤざわざわしつつも、続きが気になるーーーー。
2投稿日: 2014.02.26夢に出てきた
内容全く知らず読んだ。 色々と衝撃で、その日の夜にGが夢に出てきた。 「じじょうじょうじょう」って! マンガのグロいのは結構平気なほうだけど、進化したGには本当に鳥肌たった。 でも、恐いものみたさで続きが気になっちゃう。 1巻はいわゆる過去の話な感じなので、やはりその後も読むべし。 結構絶望的な状況なのに、今後どうやって展開していくのかがとても気になるマンガですよ。
9投稿日: 2014.02.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
計画の裏の裏に隠された真相が気になっているのだけど、結構引っ張られているなあ~という感じがする。 最強のゴキブリに完全勝利まではまだまだ程遠そう。
0投稿日: 2014.02.07伏線の一巻。
電子書籍だと安かったので読んでみたらば面白かった。一巻目は二巻目以降を劇的に展開させるための布石であるものの、コミカルとシリアス、展開の緩急のバランスが良く、一世代のドラマとして申し分ない内容でした。…お陰で続きの電子リリース分、まとめ買いしちゃったもんよ。
1投稿日: 2014.01.21
powered by ブクログSF設定を背景に、ひたすらバトルする漫画。 珍しい虫や、動物の能力を人間が使えたら?!という能力ものの面白さと、 主要人物もあっさり死んでしまう、ハッタリの効いた展開が面白い。 1巻は過去話なんだけど、 連載前の特別集中連載ぽく、艦長の小町ちゃんの第一回遠征時の悲劇のみで構成されており、どちらかと言うと最新刊まで読んでから読みなおしたほうが面白かった。 対話の余地もなく、ひたすらぶっ殺す敵としてのゴキブリはわかりやすくて良いです。 非常にきもい。 顔もだけど、やけにマッチョなのもきもい。 小町ちゃんが明るく可愛いので、サクサク読めます。 って、この書き方だとヒロインみたいだな。 特にヒロインではないです。 ハイライトはゴキブリが電話でビジネス会話をしているところです。 ゴキブリしゃべれるのかよ! ってちょうびびった。
1投稿日: 2014.01.11ゴキブリが嫌い
読む前、ゴキブリは嫌いでした。 読んだ後、更に嫌いになり、より脅威に感じるようになりました。 気を付けてください。ほら、あなたの足下にも…。
0投稿日: 2014.01.09一冊で完結しているので読みやすい
1巻は読み切りになっているので、一冊で終わって読みやすい。 ストーリーの展開もリズムがよく、オススメです。 昆虫をモチーフにしていますが、昆虫が苦手な僕でも楽しく読む事ができました。
0投稿日: 2014.01.04子供の頃に憧れていた昆虫の能力に惹き込まれました
ゴキブリだけで、ここまで激しく、そして深いストーリーができるのかと感心。大部分で激しい描写がリアルに描かれている。第一話を読んだ途端、この世界観にハマってしまった。登場人物達が昆虫の能力でどんな力を発揮するのか、それが楽しみで最後までドキドキしながら読み終えました。
4投稿日: 2014.01.04ゴキブリww
けっこう有名な本ですねー。いざ読んでみると、とても面白いですね。 人型のゴキブリが、とてもリアルでびっくりすね。 有名な本は、ただ有名なだけじゃないんですねー。 読んでみてください!
1投稿日: 2013.12.30めちゃめちゃ面白い!だけど…「人に勧めづらい」一冊
一言で示すなら「ゴキブリとのバトル漫画」である本作。 可愛い♡の対極にある敵のビジュアル、 唐突なオヤジギャグ、 見せ場であるバトルシーンのグロさ… 女友達には中々勧めることができません(笑) しかし!それでも、本作はこの一年で私を最も熱くさせた作品です! バトルマンガは元々苦手でしたが、 本作は昆虫をモチーフにしているため、 バトルの様子や各々の特性がわかり易く、 繰り広げられる激しい死闘に没頭することができました! 主人公である人間達(私達読者も)を待ち構えるのは、絶望なのか希望なのか…ページをめくる度にドキドキさせられます。 ビジュアルで敬遠しなくて良かった! 手にとって読もうと思ったあの日の自分を褒めてあげたいです(笑) 女性の方もとにかく勇気をだして一巻を呼んでください…! あとは止まらなくなる筈です!!
10投稿日: 2013.12.30損は無いです
進撃の巨人が好きな人なら買いでしょう。ちょっとグロいシーンもありますが、絵もクセが無いので読みやすいです。
0投稿日: 2013.12.28続きがよみたくなる本
キャラクターがかっこよいし、敵が気持ち悪くて強すぎるから読んでると力が入る感じ。常時ピンチの状況が続き、容赦なく仲間たちが敵にやられてしまうのが悲しい。描写が残酷だから女性は苦手かもしれない。早く続きが読みたくなる。
0投稿日: 2013.12.28まずこの1巻
この物語の世界観を描き、スリリングに展開されるストーリー、読み切れる傑作です。
4投稿日: 2013.11.21まいった
漫画を読まなそうな知人に薦められ、読んでみました。 最初はグロいと思いましたが、結果ハマりました。面白い。 火星でも生き延びてく生命力ありそうな気がするし、人のサイズあったら、確かにたち悪そうだし。。 興味ある方は、1巻キリも良いしおすすめです!
0投稿日: 2013.11.11
powered by ブクログ趣味の合う美容師さんにおすすめされて即購入。かなり面白く、絵も好み。グロイのが苦手な方にはおすすめできない。
1投稿日: 2013.11.06
powered by ブクログ理不尽で絶望で不可解な多くの状況にハラハラ。 巻が進むにつれ生物の薀蓄解説が多すぎてうざい。それ混じりの戦闘シーンを読むのが疲れる。 過度なグロさキモさと、それを支える画力の勢いだけで押し切る感じが強い。 ストーリー面ももう少しバランスよく進むと良いのだけど。
1投稿日: 2013.11.05『進撃の巨人』の次はこれ?
この一巻は読み切りなので、とりあえず読んでみたらどうでしょう? 気になったら、二巻以降も買わないと損します!
1投稿日: 2013.10.28ゴキブリってこんなに強い生物だっけ?
宇宙飛行士たちは火星に向かいます。 そこにはゴキブリがたくさんいます。 そして、この世界のゴキブリは少し変わっていて… この漫画をただのゴキブリと野郎の漫画だと思って見たら痛い目をみますよ。 あと、グロが苦手な人は注意ですね。 しかし、火星とゴキブリって一体どうゆう関係があるのでしょうかね?
1投稿日: 2013.10.26続きが読みたくなる
友人に勧められて読んでみた。 ゴキブリ版猿の惑星です。 グロいが面白い。
0投稿日: 2013.10.191巻がキリよく終わっていて驚いた
昆虫の力を手に入れた人VS人の姿と大きさまで巨大化、進化したゴキブリです。 様々な昆虫の特徴は人間の大きさで再現することによって思いもよらないほど強力な力になるということが分かります。 超人的な力を手にした人が人を大きく超える力を持った人型のモノと戦うという点や描写が結構グロいという点で戦闘の印象はヤングジャンプの『GANTZ』と近いと感じました。 また、タイトルにもあるとおり、個人的に驚いたのが1巻の割にキリが良く終わっていること。同時に、2巻くらい使ってもう少し展開を遅くしても良かったのでは?とも感じましたが...。 追記: 調べたところ、1巻はミラクルジャンプで短期連載した分を収録していて、2巻からは後に2部としてヤングジャンプで連載開始した分を収録しているようです。
1投稿日: 2013.10.14SF漫画かと思ったら異能格闘バトル漫画だったでござる
本屋のPOPを見たとき、映画「スターシップ・トゥルーパーズ」のような漫画を想像して購入しましたが、まったく違いました。 敵のゴキブリの進化形、もうちょっとなんとかならなかったのかなあ。あの形態にもおそらく意味はあるのでしょうが、何か違う感が…。面白くないわけではないので、継続して読みます。
0投稿日: 2013.10.14言われてるほど面白いわけではないが
とりあえずレビューが良さそうだったので1巻を買ってみた。近未来型のサイファイでストーリーはそんなに複雑ではない。メインキャラかと思ったら数ページ登場しただけで死んでしまったり...。戦闘シーンはスピード感と迫力があって読みごたえあり。レビューが良いのはこれが理由かも。ゴキブリが苦手だったりでエグいシーンが苦手なひとは、手を出さない方が吉。 と、何だかんだで、先が気になるものだからいま出てる分は全部買っている。
2投稿日: 2013.10.12
powered by ブクログゴキブリ人間⁈ 怖いものみたさでページをめくったわけですが、少しがっかり。 昆虫っぽくない。原人に触角が生えてるだけ。 でも見れば見る程、ムカムカして叩き潰したくなるこのフォルム…。 これで正解なのか⁇ 昆虫豆知識付のSFサバイバルアクションです。 読んで損はありません。面白いです。
1投稿日: 2013.10.11グラップラー刃牙とハンターハンターのキメラアント
読んだ後に思い出したのが、刃牙のゴキブリ最強説とハンターハンターのキメラアント。いい意味で。やはり、ゴキブリは生物最強なのかと思わせれくれる感じと、人×生物によるパワーアップ感で爽快です!そして、あまりにカンタンに仲間がやられていく様に衝撃・・・。展開が読めないです。
0投稿日: 2013.10.09
powered by ブクログ人類が意味もなくただ『嫌』という理由で殺しているゴキブリから、同じ理由で(?)命を狙われる人間という相関図に、気づかされるところはありましたが、2巻以降も読み進めるとすぐに殺されるのが女の子というケースが多いように感じたので、女性として少し不満です。グロいですが、絵も上手だし虫も詳しくなりそう…と思いましたけど、結構こんがらがって誰が何の能力なのかちょっとあやふやです。
0投稿日: 2013.10.03進化したゴキブリvs改造人間
この作品は火星で改造(主に虫系に)した人間と進化したゴキブリが戦う話です これだけ、聞くと気持ち悪い作品なのかなと思うかもしれないが、読んでみるとそうでもないです。 あと、戦うということなので設定が荒くなりストーリーがないと思うかもしれないが、ストーリーもしっかりあり、結構引き込まれます。 最近、流行であるバンバン人が死にます 世界観は、未来の話であるが、普通にアメリカや日本等が普通に存在する世界 あと、どうでもいいかもしれないが、この作品を読んでると虫の知識が増えます 少し変わったバトル系が好きな人にはお勧めです
2投稿日: 2013.10.02
powered by ブクログ面白いけど気持ち悪い。読んだ後、お風呂に入るときとか、ヤツがいるんじゃとめっちゃ恐る恐る入った。一巻はとにかく鬱。その後の巻も結構容赦ない。謎も沢山あるので、できれば完結してから読みたい。でも続きが気になるというループ思考(-_-;)
1投稿日: 2013.10.01あの生き物が
次が読みたくなる1冊です。
0投稿日: 2013.09.29
powered by ブクログ噂のテラフォーマーズ読んでみたけど、面白い。 設定とかすげー少年っぽいけど。 まだいろいろとストーリーに謎もあるみたいで、“進撃”みたいに続きが読みたくなる話でした。
0投稿日: 2013.09.29Gなのに
友人から話を聞いただけでは気持ち悪いだけかと思いましたが、読んでみるとそうでもなくストーリーも充実していて面白いです。
0投稿日: 2013.09.29ゴキブリだけど
思ったよりも気持ち悪くなく、気にせず読めました。 Gが苦手でもバトル物が好きな方にはお勧めできます。 それにしてもG強すぎて恐ろしい。
0投稿日: 2013.09.28仮面ライダーの進化系
虫が嫌いな人も、虫が好きになるかも。でもゴキブリが苦手な人は見ないでください。 虫の能力を手に入れた人類が、進化したゴキブリと闘う進化系仮面ライダー!でもゴキブリ強すぎ!
0投稿日: 2013.09.27面白い!
時々でてくるリアルゴキブリの絵にうわっ…ってなりますがストーリー、絵ともにとても面白く、好きな作品です。
0投稿日: 2013.09.27G様 大量(笑)
とても面白いかったです!(科学的観点は除いて 設定、世界観 共に良いと思います。
0投稿日: 2013.09.26バキ系の漫画が好きな人へ
昆虫系の特殊能力を有した人間が人間型ゴキブリと戦うといった内容。 ピクルやカマキリと戦っていた後期バキの流れを彷彿とさせられた。 骨格筋とかピルビン酸とかの科学的なことを考えないで読むんであれば面白い
0投稿日: 2013.09.25アニメ化されそうな気がします
アニメ化されたときに出遅れないためにも一読をおすすめ。 ゴキブリが苦手な方はちょっと...。 進化したゴキブリと強化人間との戦い、人類の予想を超え、進化し続けるゴキブリが出現。 ゴキブリは人型で描かれています。
0投稿日: 2013.09.25虫に問題ない方に
ゴキブリがわさわさ出てきますので合わない方はご注意ください。 設定はインパクトがあると思いますでハマる方にはハマる作品だと思います。
0投稿日: 2013.09.24面白い
皆さん読んでみてください
0投稿日: 2013.09.24こわい!
ゴキブリがこわい!ドキドキする。設定が新鮮で、これからの展開が本当に楽しみ。ちょっとはまっている。
0投稿日: 2013.09.24ゴキブリとの戦い
作中でなんでゴキブリを殺すのかとあったが、そこにいるから。 ただそれだけだ。 それが分かる漫画
0投稿日: 2013.09.24世界のびっくり昆虫(2部からは動物も追加)ウンチクまんが
人間の長所をすべて持ちゴキブリの能力も強化したゴキブリたちと闘う漫画です。 対する人類は昆虫のすごい能力を改造手術で手に入れ対抗し応戦します。 その添付された昆虫(や動物)の能力について説明があり、そのすごさやトンでもなさがわかりやすく説明されています。 その面はおもしろいのですが肉弾戦のため非常に残酷描写も多く、苦手な方は見ないほうがいいと思います。 しかし、先の読めないストーリーや生命力のカタマリともいえるゴキブリたちとの死闘は文句なくおもしろい。 今読んでいる漫画では一番ドキドキして読んでいます。早く続きが読みたくなります。
5投稿日: 2013.09.24テラフォーマーズ
人間と火星で進化を遂げたゴキブリとの戦いを描いた作品。 この作品を読んで思うことは、虫ってすごい!小さな身体に秘められた驚きの能力の数々にビックリすることばかり。虫が人間サイズで生まれなくて良かったです……。
0投稿日: 2013.09.24虫かっこいい
虫かっこいい! 虫好きにはお勧めです。
0投稿日: 2013.09.24テラフォーマーズ
先輩のオススメで初めて読んだけど、天敵ゴキブリがあんな進化を本当にとげてしまったら。。。 って考えると夢に出てきそうです。。「ジョー…ジョージ、ジョージ…」笑 いままでにこんな斬新な漫画を見た事がなかったから調べたら、めちゃくちゃ人気だし! これからも最後迄この漫画を見届けて、最終的には火星に住めるようにアカリに活躍して欲しいです!
1投稿日: 2013.09.23キモい!熱い!
「もしゴキブリが、人間サイズになって襲ってきたら?」そんな空想を実現してしまったのがこの怪作、『テラフォーマーズ』。人間のように二足歩行で襲いかかってくるゴキブリは恐怖そのもの。圧倒的な暴力を誇る彼らですが、バグズ手術を行った人間たちがそれを迎え撃ちます。昆虫や他の生物のDNAを人間の体に入れ込む、バグズ手術。オオスズメバチをベースにした毒針付きの拳を振るう者から、再生能力を持つタスマニアン・キング・クラブのDNAを持つ者まで。異能の人間とゴキブリたちが繰り広げる死闘!熱いです!(スタッフI)
14投稿日: 2013.09.20
powered by ブクログコンセプトは面白くゴキブリ人間のキモさは良いが、もうちょっと絵柄がクセがある方が面白い気がした。人間側が綺麗すぎる。あと、二巻当たりの妙なデフォルメキャラでのギャグシーンは読んでて萎える。
0投稿日: 2013.09.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
またまた職場の後輩くんからの推薦漫画、「テラフォーマーズ」。 漫画大賞ノミネートだけはある。 面白くって一気に読んでシマッタけど ゴキブリコワいわ・・・。
0投稿日: 2013.08.19
powered by ブクログまだ最新刊まで読めてませんが……とにかく奴らが気持ち悪い。 話は面白かったので耐えて読み進めたいです。
0投稿日: 2013.08.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
火星で異常な進化を遂げてしまったゴキブリと、昆虫の能力を取り込んで強化した人間が戦う話。 2013年版『このマンガがすごい!』オトコ編で1位ということで1~2巻まで読んだけど、正直読むのが苦痛。 ああ次のページで首が折れそうとかこいつ死ぬなとか、衝撃的であるはずが容易に想像がついてしまう凡庸な戦闘。今までもこのタイプはたくさんあったけど、もっとやり方上手だったはず。 この先よっぽど評判が良かったら後学のために読むかもしれませんが、今のところ大人が面白がって読むような作品とは思えませんでした。(あくまで1~2巻のみですが)
0投稿日: 2013.08.08
powered by ブクログ非常に良い評判をあちこちで聞くので、取り敢えず1巻だけを購入。 面白い。話の内容も進め方も面白い。そもそものネタも秀逸だし。漫画としては十分に面白い。 特に、ヒロインがいきなり殺されるとか、どうにもこうにも救いのない筋書きとか、もう僕好み。最後の終わり方で絶望を感じさせるところとか、たまらんね。珍しい昆虫の特性を活かして人間に埋め込むとかも、動物はよくあったけど、昆虫でやったケースはあまり聞かないし。 がしかし。 ムシ・・・・・・なんだよなぁ。。。 ムシが殊の外嫌い、中でもゴキ様を吐き気がするくらい嫌悪している僕としては、話の中身は面白いんだけど、気持ち悪いんだよね。読みながら吐き気がするくらい。ゴキブリが話をするとか、絵がリアルなだけに、もう気持ち悪い事この上ない。 同じく、藤子・F・不二雄の『創世日記』って短編集に入ってる『うちの石炭紀』って短編が、進化したゴキブリの話だったんだよね。ただこっちは、デフォルメされてるし、普通に話してゴキブリらしさがないからね。全然平気やってんけど。 こっちはムシらしさを全面に押し出しているから、それがホンマに気持ち悪いのよ、僕からしたら。それが物語にリアルさというか、臨場感と緊張感を与えているんだけどねぇ。。。 ともあれ、ムシが平気な人にとっては非常に面白い内容だと思います。あ、ストーリーには好き嫌いあると思うけどね。僕はこんな救いのない話は好物なので。楽しい話ではないからね。 僕は、非常に葛藤してます。続きを読みたい気もするけど、ムシが気持ち悪すぎてね。。今はちょっと読む気になれないなぁ・・・・・・
0投稿日: 2013.08.04
powered by ブクログエイリアンとゴキブリとバトルをテンポよくSFに仕上げた先を読ませない傑作。 この巻で終わると思っていたが続きがあるとは。
0投稿日: 2013.07.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
虫もグロカテゴリも大丈夫なんですが、4巻まで読んで単調さを覚えました。 新しい展開、発見みたいなのを期待していたので、幻滅してしまい、 『ようは戦闘シーン多めで面白さを持たせるってことでしょ?』と冷めてしまって可愛くない自分がいました。のっけは良かったんですけどね。。。
0投稿日: 2013.07.26
powered by ブクログ簡単にまとめてみました。 ・人間vsGと言う名のアイツ ・後に残る不快な感覚 ・次々に人が死んでいく ・見ると気持ち悪くなるんだけど、次が見たい 数あるキモ面白作品の中でもなかなか良い。 おすすめです。
0投稿日: 2013.07.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1巻で終わりかと思ったら、続きがあった。2巻から増刊のミラクルジャンプから、ヤンジャンに移ってるので、その関係で一度ちゃんと終わったのかな。 人がバンバン死ぬ。 Gantzとか進撃の巨人とか思い出したけど、その比じゃない。 1話目でヒロインぽい子がいきなり死ぬ。他にも重要っぽい登場人物がどんどん死んでく。すごいなこれ。 ゴキブリの進化のなぞと、ラハブの存在。昆虫は宇宙からきたっていう説があるけど、それと関連付ける感じなのかな。怪しげなピラミッドもあったし
0投稿日: 2013.07.03
