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別冊 図書館戦争I 図書館戦争シリーズ(5)
別冊 図書館戦争I 図書館戦争シリーズ(5)
有川浩/KADOKAWA
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総合評価

536件)
4.2
202
183
92
7
0
  • 別冊

    図書館内の小さい事件を通して郁と堂上の気持ちの変化や葛藤が甘く描かれてます。こんなにお互いを思いやれるなんて素敵。  4巻のラストに描かれている内容の補足的なストーリーですが、有川浩の作品が好きなので読んで大満足でした。実写の岡田君と栄倉さんのイメージで読めるのも楽しみの一つです。

    1
    投稿日: 2015.09.27
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    このシリーズは言わずもがなの超爽やか系の作品です。とにかく有川さんの力量には頭が下がります。単なるアドベンチャーではなく、ラブストーリーがメインだから、私好み。

    0
    投稿日: 2015.09.27
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    「図書館革命」後の図書隊の日常を、爽やかに、あまーく描く、恋愛成分全開のシリーズ番外編Ⅰ~Ⅱ全2巻読了。 別冊2冊も予想以上に楽しめました。

    0
    投稿日: 2015.09.26
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    別冊と言うだけあり、ちょっと恋愛に特化した内容に。でも2人の幸せから、私まで幸せになる。そしてダメだけど現実と比べてしまう(笑)堂上さんのような彼氏ならいいな(笑)

    0
    投稿日: 2015.09.06
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    甘いなぁ、もうなんか赤面しちゃうわー(笑) でもその恋愛模様の横で色んな社会問題?が見事に取り上げられてる気がします。 まぁそれはそれとして、郁&堂上教官カップルはうらやましいというか憧れるというか。 読んでてやっぱり幸せな恋愛したいなぁーってしみじみ感じる作品でした(*´∀`)

    0
    投稿日: 2015.09.04
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    再読! 何回読んでもニヤニヤしちゃう! 堂上ラブな私としては、本編ではあまり見れない郁に翻弄される堂上が堪能出来て、ニヤニヤ。更に甘くてニヤニヤ。 やられる〜! 二十六歳純粋培養純情乙女・茨城県産!手強い! もう本編とはまったく別物。少女漫画です。 しかし事に至るシーンなんかは色気もクソもなく、やっぱり堂上と郁だなとか思ったり。 もっと!もっと!!甘くてもいいですよ、あたしとしては!!

    4
    投稿日: 2015.08.30
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    本編のその後のお話なんですけど、まさか主人公カップルのベッドシーンを読まされるとは思わなかったなぁ(笑。でもやっぱり堂上の女々しさには違和感たっぷり。これって女性著者の限界なのか願望なのか??

    0
    投稿日: 2015.07.02
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    なんか無理に図書館業務と恋の話が合わされてたような気がする。キャラはそれぞれいいんだけど、期待値が大きすぎたのかな。

    0
    投稿日: 2015.06.17
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    『別冊』と銘打っているには本編のおまけ的なものかなぁと読み始め・・・甘すぎてビックリ。 確かに注意書きされていたけれど、こんな甘いことになっていたとは・・へたな少女漫画より甘くて、本編との雰囲気違いすぎ。 これは男の人も読んだりするのかなぁと思ったり。 女子の私は楽しんで読んだけれども。

    0
    投稿日: 2015.03.28
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    甘い、甘すぎる!胸焼けをおこしてしまいそうなくらいに。だけど妙に心地よかったりもする。恋に不器用すぎるふたりのぎこちなさが手に取るように浮かび上がってきて、読者としてもどうしたらよいものなんだか。まあそこが有川さんの狙い目だったりするのだろうね。

    0
    投稿日: 2015.02.01
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    もう、きゅんきゅんにやにやがとまらない!!!!!これは電車や人前で読めない、1人で部屋でゴロゴロ転がりながら読むのをおすすめします。彼氏彼女となった篤と郁の関係。お互いを大切に思い、恋愛初心者ながらひたむきに自分と、堂上と向き合っていく郁の姿にこれが”恋をする”ということだと学びました。柴崎ちゃんもいっていたけれど、この2人のような恋愛をわたしもしたいなと思いました。 この2人のこれからをもっとみてみたいです!

    1
    投稿日: 2015.01.31
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    もう!甘すぎて!年甲斐もなくキュンキュンしちゃいましたよ!私は多分、とっちかというと小牧さんがタイプですが、う~ん。恋って良いですね!

    0
    投稿日: 2015.01.29
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    ベタ甘なラブストーリー♡ きゅんきゅんポイントがたくさんあって、恋愛小説読みたい!って時にまた読みたくなると思う。

    0
    投稿日: 2014.12.13
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    革命であっさり飛ばされた、2人がくっついてから、結婚するまでの話。 帯に、甘すぎ注意的なのが巻かれたという噂通り、本当にベタ甘で、でも読んでて嬉しい一冊。 教官の、他の奴らがやってることを俺たちがやってなんで悪い、っていう開き直りシーンとか、虐待されてた子供の事で傷つく郁ちゃんに、今はお前が最優先だっていうシーンとか、ファンにはもう、萌え萌えです!

    2
    投稿日: 2014.12.12
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    はんかくさい。純粋培養純情乙女・茨城県産26歳笠原郁と不器用な堂上がやっとつきあうようになったのだが、なかなかすすまない恋愛関係。郁の悩みを聞かされる柴崎に同情する。でも、たまにはこういう本もいいですね。

    0
    投稿日: 2014.12.12
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    有川浩得意の大恋愛小説。まさにベタベタの甘々だが、やはり本編を読んでからでないと話が面白くないだろう。恋愛小説好きにはとてもお勧めしたい。

    0
    投稿日: 2014.11.29
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    もうー!!甘い!笑 これは甘いわ。 みんな人間らしすぎる。笑 でもみんなの気持ち分かるから! 応援したくなる~ ついに次で最後。寂し楽しみ!

    0
    投稿日: 2014.11.03
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    本編とは違って、図書館で起こる、言ってみれば普通の事件を追っていくので、どことなく安心して読める1冊でした。まぁ、甘々なのは仕様ですが。

    0
    投稿日: 2014.11.01
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    せ、背中がむず痒い…… 彼女いない歴=年齢の自分にはこのベタ甘ラブコメ路線はなかなか辛いものがあります( それでも、本編ではあまり見られなかった、より本来の図書館の日常に近いエピソードが絡められているので、これはこれで楽しく読めました。 2巻目は…ちょっと感覚あけてから読みたいと思います(

    0
    投稿日: 2014.10.07
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    図書館戦争番外編です。 基本、全編恋愛ネタです。 ストーリー的に、二次創作っぽい感じ。 まあ…あれだ。 キット、読者からの要望に出版社が算盤はじいたな、的な。笑 まあ、ファンには嬉しいでしょうが。

    0
    投稿日: 2014.10.05
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    甘い・・甘すぎる・・・笑 とはいえ、もう一冊の別冊も図書館に予約だしたけど・・。 郁と堂上教官の恋愛編とでもいうのでしょうか。でも、児童虐待とかあってなかなかおりこまれているサブストーリーにも驚いた。

    0
    投稿日: 2014.10.02
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    図書館戦争シリーズ4巻の本編が終わってから、4巻のエピローグの間の、堂上と郁の恋愛の進展を書いたもの。 有川得意の激甘ラブコメがすさまじい。

    0
    投稿日: 2014.09.29
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    各々、というより恋愛模様がぐっと進展した 一巻でした。 これ、全巻出てから読めてよかった! 続編出るの待てるかな?ってくらい読み進めるのが早くて、 ここ数日で2,3冊一気に読んでしまったー!

    0
    投稿日: 2014.09.05
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    図書館戦争シリーズの番外編で、本編よりかぁぁぁなり ベタあまです♡ キュンキュンしたい人におすすめですよ!

    0
    投稿日: 2014.08.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    有川浩作品でよくあるラブラブでベタな恋愛。この作品でも要所に見られる。恋愛の展開はすごく読めるんだけど作品で扱う情報の制限、メディアの検閲といった重いテーマをより引き立たせストーリーを面白くする。

    0
    投稿日: 2014.07.17
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    図書館戦争シリーズの別冊版。 本編で語られなかったフィナーレに至るまでのストーリー。 本編の結末には影響しないので、こちらも肩に力を入れずに純粋に楽しんで読めるのがいいところ。 週末のお気楽読書には最適な一冊でした。

    0
    投稿日: 2014.07.13
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    これぞベタ甘。(笑) 読んでて恥ずかしくなってくるわ、これ。 電車の中で読めないよー。 郁が初々しくて可愛い! バカップルだな…。

    0
    投稿日: 2014.07.09
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    図書館戦争シリーズは、単行本の方か、イラストとか装丁綺麗だったな。表紙のイラストは文庫版の小さいスペースの中に情報詰め込みすぎているから、ごちゃごちゃっとしているな。

    0
    投稿日: 2014.07.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これもまた胸キュンの多い話。 有川作品の真剣な話もありつつ、すごいきゅんきゅんする場面もあるとこが本当に好きです。

    0
    投稿日: 2014.06.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    普通に続きだと思って読んでいたので、正直驚いた。 あまりにもベタベタな少女漫画のような展開でやや戸惑いつつ あとがきを読んだら納得。 大人の事情とは言え先生が無理に嫌々書いた訳でもないそうなので 一安心。 苦手な人は苦手だろうが、自分はそうでもないので ベタ甘な展開です、ということがわかっていれば 読み進めるに抵抗はなかった。 図書館戦争というよりはそのサイドストーリーや裏話的内容で 確かに『別冊』なのである。 少女漫画な展開が早すぎてあれよあれよという間に、ではあるが 堂上と郁のやり取りも、周りの振り回されぶりも微笑ましい。

    0
    投稿日: 2014.06.29
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    甘い。それ以外の感想がないですw 読んでてすごく楽しくて一気に読んでしまいました。 そんな中でも親子関係の話は考えさせられました。

    0
    投稿日: 2014.06.19
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    2014年11冊目「別冊図書館戦争1」読了。 後書きにもあったが、まさしく…「ベタ甘」。けど、そんなのもたまにはいいかなと思える30代後半。

    0
    投稿日: 2014.06.02
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    図書館戦争シリーズ番外編。堂上・笠原がカップルになったその後の短編?集。 ベタ甘は変わらずだけど、部下として頼りにされて喜ぶ笠原が可愛いかも。 一、「明日はときどき血の雨が降るでしょう」 二、「一番欲しいものは何ですか?」 三、「触りたい・触られたい二月」 四、「こらえる声」 五、「シアワセになりましょう」 番外、マイ・レイディ

    0
    投稿日: 2014.05.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【再読】心も体も疲れ果ててる時に浸るのは私には今のところやっぱりこの世界。 並行して読んでる現在まだ連載中のコミカライズ版がかなり甘々なせいか、再読してみると原作版の甘々があんまり気にならなくなった(?)。 全般的に堂上・笠原の恋愛が主体だけれど、よくよく読むと、起こる事件はやはり差別用語の件や幼児虐待など結構シリアスな内容が多くて単なる甘々でくくってしまうのもどうなのかと気付かされる。

    0
    投稿日: 2014.05.16
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    激甘! にやけてしまうので電車の中では読んではいけない! こんなにキュンキュンしてしまう小説って有川さん以外にはない気がする。ホントに読者の見方。 堂上教官のツンデレは反則だなー。

    0
    投稿日: 2014.05.11
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    甘々ですが、もともとそれを公言した作品なので、 逆にスカッとするかも。 スピンオフ作品として秀逸。 堂上の性格が変わった気もする。

    0
    投稿日: 2014.05.10
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    前評判通りのベタ甘。けど、しっかりとテーマ性を持たせるところは流石。そしてしっかりとエンターテイメント。甘いけれどもシリーズの骨格がしっかりしているので、ピンと一本筋が通っていて心地よい。後味の悪さも皆無。キャラ達も収まるところにちゃんと収まった。とはいうものの、やっぱりドタバタなコメディタッチも健在という盛り沢山な内容。あぁ、こーゆーのがエンターテイメントなんだなと思わせてくれる。

    0
    投稿日: 2014.05.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一気に読んでしまいました! あまーーーーい!!!(笑)ベッタベッタなラブコメです。何回も吹き出してしまったので家読みがオススメですね^_^間違ってもこの別冊からは読まないように。本編を共に過ごしてきたからこその別冊です^_^ いやはや、堂上教官がこれほどまでに普通の彼氏の顔になるとは驚きです。郁とのやり取りはこちらが恥ずかしくなるくらいでした…そっとしておいて欲しい、手塚ならそう言いそうです(笑) 尊敬できる教官で、誰よりも信頼していて、されていて、めちゃくちゃ優しくて、それでいて強引で、郁あんたはそんなに愛されて幸せ者だよーと言ってあげたい。そして毎回そんな二人をさりげなくフォローする柴崎、手塚、小牧さんが愛おしいです。 ついに最終巻。早く読みたいようなもったあないような。もっとみんなと一緒にいたい(笑)

    0
    投稿日: 2014.04.29
  • 外で読まない方が…

    何故なら、絶対ニヤニヤしてしまうから! 別冊はベタ甘ラブコメ含有量が増えますので、ニヤニヤしたりちょっとホロ切なくなったりするので、プライベート空間で読むの推奨です。 読みながら、ちくしょう良いなぁ!悶絶したりもしましたが…

    2
    投稿日: 2014.04.06
  • そこまで書く…!?

    シリーズ最終話で、最後唐突に話が飛んできょとんとさせた、堂上教官と郁の、そこにいたるまでを描いた、ベッタベタに恋愛100%で書かれた本。 もう、物語の質とか関係なしに、ファンサービスで書きました!という感じ。ここまでしてくれる作家さんているんですねぇ。 ちょっとサービス過剰すぎ?と思わなくもないけれど、まぁ、前作でのモヤモヤは解消されたから良いか。

    1
    投稿日: 2014.04.05
  • 激甘だけど、テーマ性も忘れていない

    本書はシリーズ全6冊中、最も「甘い」1冊となっています。「別冊II」(6巻)もそれなりに甘いものの、この5巻に比べれば……という感じです。当然ですが、恋愛要素苦手な方にはオススメできません。本編は4巻で完結していますので、無理して「別冊」を読むことはないと思います。 逆に、恋愛要素に抵抗のない方はぜひ本編と併せてどうぞ! 堂上と郁の恋愛模様に埋もれぎみではありますが、本書でも図書にまつわる中小の事件(どれも規模は本編以下)が描かれています。特に、最後のエピソードに登場する小説家の言葉にはハッとさせられるものがありました。

    5
    投稿日: 2014.04.01
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    シリーズ最終話で、最後唐突に話が飛んできょとんとさせた、堂上教官と郁の、そこにいたるまでを描いた、ベッタベタに恋愛100%で書かれた本。 もう、物語の質とか関係なしに、ファンサービスで書きました!という感じ。ここまでしてくれる作家さんているんですねぇ。 ちょっとサービス過剰すぎ?と思わなくもないけれど、まぁ、前作でのモヤモヤは解消されたから良いか。

    1
    投稿日: 2014.03.18
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    甘いっ!甘過ぎる。別冊って何かな?、と思ったらベタベタ恋愛でした。これは小学生の娘にはちょっと。。。

    1
    投稿日: 2014.03.09
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    あ…あ…あまぁぁぁぁーーーい!!!ブハァ(鼻血)映画観たから堂上教官が岡田くんで脳内再生されてさらに鼻血!!!!ぎゃはー!!!

    0
    投稿日: 2014.02.25
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    恥ずかしくなるくらい、甘々。しかしそこがいい。かわいくて不器用な郁。言い方キツイ時もあるけど、実はめちゃくちゃ思いは強い堂上。ああああ…なんてもどかしい二人なんだ!と読みながら身もだえしてしまいます。堂上篤みたいなタイプが好きだから、余計に「郁!大丈夫よ!!君めっちゃ愛されているから!!!(羨ましいぐらいに)」と声をかけてあげたくなっちゃうのかも。ふうう…こんな恋がしたいものだ、と、思う。

    0
    投稿日: 2014.02.24
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    激甘でニヤニヤが止まらなかったw堂上教官がこんなに激甘な方だったとは(笑)これは惚れますね!こんな事言ってもらえたら嬉しいかなーって事をサラリと言える堂上教官がもう最高にかっこよくて、郁が羨ましい!!大好きな本です。

    0
    投稿日: 2014.02.21
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    図書館で起こる深刻な問題と対峙しながら、激甘な恋愛をこなす図書館員たち。ギャップがすごい。 どちらも楽しめました。

    0
    投稿日: 2014.02.14
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    萌え感ハンパないな! 図書館革命で話の進展が早すぎたが、別冊Ⅰで補足。革命の時らへんから堂上教官の性格がかわったように思えたが、気のせいかな。 あと一冊で終わるー!長かったような短かったような……

    0
    投稿日: 2014.02.10
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    何て難しそうな名前の本だと最初は思った。だけどそれは本を読み進めた人へ向けた作者からのプレゼントかもしれない。いたずらごころの詰まった♡笑 存分ににやけながら楽しませていただきました! 虐待の男の子の章は衝撃的だったな。 問題提起も忘れないところがさすが有川さんだと思った。

    0
    投稿日: 2014.02.06
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    激甘! 甘々ラブコメ好きにはキュンキュンもの 職場で読んでて、ニヤけてダメで結局家で一気読み! 郁がかわいい! 堂上教官もツンデレ?な感じで、あぁ…こんな人が現実・自分の近くにいたら絶対惚れるでしょ(笑)な感じ

    0
    投稿日: 2014.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あーベタ甘だった!とまではいかないけど、一気にラブコメ感出たね まぁそこが別冊のいいとこなんだけどね!! 何ヵ所か吹いたし、人前では読めないね 郁をからかいながら可愛がってる柴崎もいいけど、あのちょっとズレたところが可愛いとされてる手塚も面白い 堂郁の関係も更に進展して婚約までしちゃうわけだけど、プロポーズのシーンはニヤニヤしたけど、なんか、あれ?こんな感じだっけって思うくらい、売り言葉に買い言葉みたいなテンポで、ロマンチックっぽさが全然ない まぁそれがとっても彼ららしくて、可愛くもあるのだけど 今回は事件はそんな重くないけど、図書館の安全性に対する人々の認識とか、木島ジンの作風とか相変わらず考えさせられるところがちゃんとあるからすごい 前作の感想では書かなかったけど、結局いくら言葉に規制をかけて摘んでも、どの言葉でどう感じるかは人それぞれで、木島ジンがしたように、単語の組み合わせかたで、文脈からとれる意味をもってして人を不愉快にさせたり差別するのは、難しいこともあるだろうけど、簡単に出来ちゃうんだよね しかもそれに対する捉え方も人によって微妙に違いがでるんだから、良化隊みたいに、何でもちょっと引っ掛かれば規制すればいいってもんじゃないってことよな 短編は前に読んだやつの一つだった! 毬江ちゃんにちょっと振り回されてるというか、嫉妬して焦る小牧教官が新鮮で面白い 毬江ちゃんが絡むとどんなことでも飄々としてられないあたり、毬江ちゃんほんと愛されてる笑

    0
    投稿日: 2014.01.30
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    あえて言葉を選ばずに言わせて頂きます。 ただの恋愛小説じゃん!!(笑) 堂上と郁の進展の遅さは微笑ましい通り越して突っ込みどころ満載ですが、 その上階段飛ばしで結婚まで行っちゃうあたりまた突っ込まずにはいられない(笑) でもにやけながら存分に楽しませて頂きました! 手塚と柴崎もなかなか進展しないなぁー。 単行本版の小牧さんがかっこかわいかった!!

    0
    投稿日: 2014.01.27
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    電車の中で読み始めて、失敗した!と思った。顔がにやけてしまい、恥ずかしくなった。 いやぁ、ベタ甘。別冊だと容赦ない。 そこに、スパイスの様に語られるエピソードが何気に深い。 図書館シリーズは、この甘辛のバランスがよくできている。

    0
    投稿日: 2014.01.24
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    今までの本編は、きゅ~っとすることはあっても 甘々と印象というよりはもっと甘さがほしい とすら思っていて、みんなの感想を読むほどに、 私は糖度への耐性が相当なのか…と 不安にすらなりましたが;; 今回はそんな私でも甘々メロメロにさせてもらいました♡ 甘いです! 幸せです!w そして盛大に吹き出すシーン満載なので、 公共の場で読まれないことをおすすめします。 思う存分幸せにニヤニヤするためにも♡ かわいい2人の手が生涯幸せに繋がれていますように♡

    7
    投稿日: 2014.01.13
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    郁ちゃんと篤さんのラブラブ生活(笑) 本編でのシリアスパート、コメディパート、恋愛パートののバランス良い比率をがらっと変えて恋愛要素てんこ盛りの番外編 ま、一定の層にはこんな需要があるのでしょうなぁ・・・ かといって恋愛一辺倒でもなく、図書館を取り巻く状況も色々と 楽しませていただきました

    0
    投稿日: 2014.01.11
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    あの魅力的な登場人物たちの副読本。そんな言い方が適切かどうかは分かりませんが、まさに別冊というか外伝というか、彼らの魅力を、彼らの恋物語を掘り下げた作品です。 恐らくそんな人(読んでないで手に取る人)はいないでしょうが、この本を読むのに本編の四冊の読了は必須です。本編を読まないと理解できない展開ですし、そこに対する説明はありません。ですが、本編を読んで、彼らに魅了された読者には、たまらないファンブックです。 そう、作者当人が綴るファンブックとでも言いますか、言い方は妙ですが作者当人が描く二次創作とでも言いますか。 シリアスな展開もありますが、なんとなく安心して、でもワクワクして読める、そんな物語が短編となって詰まっています。

    0
    投稿日: 2014.01.09
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    前評判から相当甘いであろうという覚悟を持って読み始めましたが、想定以上の甘々ぶりには早々に敗北宣言。女性からすると身悶えするほど楽しくて堪らないのかもしれませんが、男目線からするとこれ以上は堂上教官の名誉のために二人きりの時の言動まではそっとしておいてあげてくれないかと懇願したくなるような心境になりました。まさに手塚目線。でも、それらを含めて楽しく読めてしまうのが、このシリーズのいい所なんでしょうね。それに、ただ甘いだけじゃなくて児童虐待などの社会問題を入れてくるあたりは流石です。二人に幸あれ。

    2
    投稿日: 2013.12.25
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    そりゃないだろ、と思うくらい甘々だったが、恋だけではなく、しっかりとしたテーマも扱っていたからなんとか読むことができた。次で遂にラスト。

    0
    投稿日: 2013.11.25
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    図書館戦争5冊目にして番外編。 郁と堂上のかなり甘い話。少女マンガ的だけど、図書隊と絡めた話はやっぱり面白いです。後書きで、これが最後と書いてありましたが次の巻もある様なので楽しみです。

    0
    投稿日: 2013.11.21
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    読み終わった! こりゃおもしろい! 最近めったに恋愛ものときめかないんだけど こりゃヤバいわ笑 続き読む!!!!教官♡ぎゃー!!!

    2
    投稿日: 2013.11.17
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    自分には恋愛色が強過ぎる内容やったから疲れた。あとがきに書かれてもなぁ・・・。せめて『図書館革命』のあとがきか何かに『別冊』は甘さ増量って書いててくれてたら心構えが出来たんやけどねぇ。『革命』までの甘さが屁みたいに感じたわ(笑) 郁ってメンドイ。自分なら郁と付き合うのは無理。 恋愛モノが好きな人にはオススメですが、苦手な人は『革命』までの良化委員会との攻防を引き摺りながら読むと大火傷するのでご注意を。

    0
    投稿日: 2013.11.07
  • あ・・・あまーーーーーーーい!!

    シリーズ本編のラストでようやく恋仲になった二人のその後を描いた短編が入った作品。 一言で言うと、「甘い!」です。本編より比べものにならない位、ストーリーの中心軸は「恋愛」です。 恋愛初心者な主人公が四苦八苦してるとこも、惚れすぎてて巧く立ち回れていない教官も、とにかくじれったくて可愛いです。 二人の仲のその後が気になるー!という人にはぜひオススメ! 逆に本編ですでに胃もたれ、という方にはキツいと思います・・・

    4
    投稿日: 2013.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本編にハマって、まんまと別冊も読んでしまいました(笑) あとがきで著者も言っている通り、ベタ甘な内容。 だけど、これがまたしつこくなく、なんとも読み心地が良くてよかったです。 本編を通して登場人物が身近に感じたからでしょうか。 面白かったです。

    0
    投稿日: 2013.10.26
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    内容を知らずに読み始めたので驚いた。 慌てて調べたら、完全な番外編だった。 それならそれでってことで読み進めた。 皆さんが言ってるようにベタ甘。 少女漫画的だけど、割り切って読めば、これはこれで面白い。 ただし少女漫画より甘いお話。 漫画は絵がすべて。 でも小説は文章から読み取るイメージは自由自在だから より甘く感じるのかな。 (図書館)

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    投稿日: 2013.10.20
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    図書館戦争シリーズ番外編 全2巻。 本編のその後を恋愛重視で書いてあり、主人公たちのイチャイチャがたっぷり。 満足のいくスピンオフ作品です。もう、お腹いっぱい。

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    投稿日: 2013.10.08
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    本編に比べてなんて甘いっ// 良化隊が絡んでいない普段の?図書館の様子が見れて嬉しいです。読んでいて照れました。郁と堂上の話だけでなく、小牧さんと鞠江ちゃんの話まであり、2人が好きな自分には最高の1冊でした。本編最後での郁の〝篤さん〟呼びに違和感があったのですが、これを読んでなるほど、という感じです。次の別冊も期待 ヽ(*´v`*)ノ

    0
    投稿日: 2013.10.04
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    図書館シリーズの外伝ファースト。 図書館シリーズ4巻の終盤からエピローグまでの間の時間のいちゃいちゃが描かれている。 いちゃいちゃがメインでも確り小さな事件を挟んでくるので飽きは来ない。 本編読んで、その後に作家によるスピンオフが2冊も出版される豪華さは読者にとっては嬉しい。

    0
    投稿日: 2013.09.25
  • シリーズ中最高糖度

    激甘注意と散々書かれているように、シリーズ全体の中でも一番甘い巻だと思います。 全シリーズまでの激しい動きはありませんが、郁と教官の甘い日常短編集みたいな内容かと思います。 よって、前作までのラブ要素は耐えられたけど、これ以上は無理と言った苦手な方はこれには手を出さない方が良いかもしれません。もちろん、甘いだけでなく、各話にもそれぞれ社会的テーマがちゃんと設定されていますので、甘い話に耐性があり、2人を最後まで見ていたいという方にはオススメです。

    3
    投稿日: 2013.09.24
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    図書館戦争シリーズ第5弾。 堂上と郁のベタベタ甘々な話。 うらやましいなぁ、と思いつつ(笑)、ちょっとお腹いっぱい。 女の子から見た視点の本だなーと思わされる。

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    投稿日: 2013.09.17
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    1. 「明日はときどき血の雨が降るでしょう」  前作の後日談的エピソード。  高額図書窃盗事件。 2. 「一番欲しいものは何ですか?」  郁、堂上家に年始挨拶。  図書館に酔っ払い居座り事件。 3. 「触りたい・触られたい二月」  バレンタインデー。  図書館で火災+催涙弾事件。  堂上と郁、甘々。 4. 「こらえる声」  堂上と郁、もっと甘々。笑  他館にて不審者立てこもり事件。  図書館ですぐいなくなる子どもとその母親と。 5. 「シアワセになりましょう」  堂上と郁、喧嘩する。  木島ジンの著作を巡り、良化特務機関の襲撃。 同時収録 : マイ・レイディ  小牧と毬江。

    0
    投稿日: 2013.09.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館戦争シリーズ番外編1冊目.図書館にまつわる色々とはかけ離れて、主人公2人にフォーカスしたスピンオフ的な、というか2人の恋愛物語的な1冊.作者も言ってるけれど、読まなくても何ら支障はない.むしろこれを期待してない人もいただろうな…と思うくらいのベタベタの恋愛小説だった. 話は前作図書館革命の最後、堂上が入院したまさにその時から、2人が紆余曲折を経て婚約するまでのエピソード.もう細かーーーいくらい恋愛にまつわる細々を書き上げてるので読んでて恥ずかしくなる.こういうことあるあるって思うけど、果たしてここまで事細かに想像させる必要があったのかな?と思うところもあり.まあこの2人でやるからこそ面白いっていうのはもちろんある.わたしはかなり楽しんで読めたほうです.2人のその後を知りたい人にとっては痒いところに手が届くような親切ぶりを発揮してると思う.

    0
    投稿日: 2013.09.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アマいアマいと聞いていたが、やっぱりアマかったです^^ 少女漫画のようなアマい描写に、外では絶対読めないな~と思いました。 でも幸せいっぱいの二人は見たいので、満腹満足です(笑)

    0
    投稿日: 2013.09.08
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    激激アマですね! 顔が緩みっぱなしでした。 お互い大好きすぎるこのお二人、羨ましいったらありゃしない! また読み返そう♡

    0
    投稿日: 2013.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私も前世はクワガタなので(たぶん)この甘さ全然オッケーです。だけど、本編のもどかしさがあってこそ甘さがきわだつような。心配したい、甘やかしたい、大事にしたいって気持ちを必死で抑えて、上司のラインを越えないようにしてた堂上教官、なんて我慢強い人なんだ!リミッター解除した堂上教官はまるで別人です。無理、無茶、無法は男子の特権、女子は心配して待ってるだけ、そんな話ばっかりじゃつまらない。女の子だって好きな人をいっぱいハラハラさせてもいいんだ!って爽快な気分になれました。

    3
    投稿日: 2013.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    著者言うように、甘いラノベ。重そうなテーマも入れてはあるが。 今まで読んできたから最後まで読まないと。

    0
    投稿日: 2013.08.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    有川浩による図書館戦争シリーズスピンオフ作品第1弾。 主に、郁と堂上が当麻事件以降、どのようにしてくっついていったのかが描かれている。 もはや作者のいっていたとおり、本編以上に甘アマな展開が繰り広げられ、にやにやしながら読むほかない。堂上のツンデレぶりも拍車がかかり、読みながらも勝手にやってくれと思ってしまう。 でも、やっぱり憎めないキャラクターたちにその後を辿るのは、ファンとしては気になるところで、なんだかんだ良いながらもあっという間に読み終え、そして別冊IIに手を出してしまうんだよな。

    1
    投稿日: 2013.08.19
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    甘い! ベタ甘です! 私は思いっきりこういうのを読みたかったので嬉しいです。 本編とは別なので集中して甘さに浸れます。

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    投稿日: 2013.08.17
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    【登場人物】 ・個性が強く,どのキャラクターも輝いている ・現実にいそうな人物が描かれている ・躍動している ・個人的には稲嶺司令,手塚光,柴崎麻衣子が好き 【ストーリー】 ・一つひとつの出来事・事件が練られている ・キャラクターが属する組織にリアリティがある ・登場人物の台詞が,その人のバックグラウンドを含んでいて重みがある ・別巻1の色恋沙汰が多少鬱陶しかった

    0
    投稿日: 2013.08.14
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    図書館戦争シリーズの別冊。図書館革命のラストから堂上と郁の結婚までのお話。本編よりもラブコメ度があがって、角砂糖レベルの甘い言葉がいっぱい。お互いを思いやってる姿は素敵!

    0
    投稿日: 2013.08.13
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    思わずほくそ笑んでしまう。。 相変わらずいい味出してるわ〜この二人。雄大の話には思わずホロリ。堂上の仲直り方法には参りました。 あ〜私にもこんな王子様現れないかな〜。

    0
    投稿日: 2013.08.11
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    大好きな堂郁の恋人期間(o^^o) むっつり堂上と純粋乙女郁ちゃんの絡みがたまんなかった\(//∇//)\ ジレジレするところも。。。 考えるだけで頬が緩みます。 別冊も何度も読んでも何度読んでも足りないぐらいサイコーです!

    2
    投稿日: 2013.08.09
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    図書館革命の後日談が描かれる。 堂上と郁とのその後、手塚と芝崎の関係に進展は? 図書館は?メディア良化法は?と、気になっている要素について、 レベル感・進展度合いは様々ながらも描かれていく。 シリーズのファンに向けた、作者からのちょっとしたプレゼント的位置づけ。 かと言って、内容については一切の手抜きはなく、 時には深刻なテーマも折り込みながらも、これまで通り安心して楽しく読める作品。

    0
    投稿日: 2013.08.07
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    激甘に撃沈。。。シリーズ最後のもう1冊を読んだら、クールダウンできるものを読まないと、いつまでもニヤニヤしてしまいそう^^;

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    投稿日: 2013.07.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本編に乗らなかった、個人的なエピソード集という感じ。甘々で、きっちりハッピーエンドとなるので、安心して読めます(笑)。

    0
    投稿日: 2013.07.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    郁と堂上教官のエピソードが詰まっている一冊。二人の結婚生活は書いてあったけど、結婚式のことは詳細には書かれていなかったのが唯一残念だった。

    1
    投稿日: 2013.07.24
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    電車の中で読んでいて、思わず吹いてしまった。おじさんには、甘すぎて、読んでいてむず痒い部分もあるが、たまには良いでしょう。お幸せに。。。

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    投稿日: 2013.07.20
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    映画を観たらまた読みたくなって、文庫をシリーズで大人買い。番外編も収録されているのが嬉しい。別冊は本編と違って主人公たちの恋愛ストーリーがメイン。かなり糖度高め。

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    投稿日: 2013.07.18
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    図書館戦争シリーズは友達にすすめられて読んだ。 この別冊は堂上と郁の恋愛の部分も書いていて、ラブストーリーとして楽しめた。今度は別冊Ⅱも読もうと思う。

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    投稿日: 2013.07.16
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    わけあって再読。 やっぱいいわーーーーーーー!!!!!! 有川さんいわく「物わかりのいいヒロイン」の真逆のこのまっすぐで正しくて可愛い郁が生まれたことは幸運以外ない。がむしゃらにぶつかって大人になっていけばいいんだなぁ。そのまっすぐさに泣けてくる。 本当にいい作品だ。改めて大好きだ!

    1
    投稿日: 2013.07.10
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    信じられないくらい甘々だった!でも嫌いじゃない。とても楽しく読めた(笑) 武力での出版物取り締まりと、同じく武力で立ち向かう図書隊というちょっとファンタジーな世界観だけど、一番ファンタジーなのは二人の恋愛かもしれない。

    1
    投稿日: 2013.07.08
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    2013.07.06.sat. カハッ。・*・:≡( ε:) 何度読んでも甘々だ。砂を吐けそうw 手塚の胸で泣いた郁ちゃんを見て、堂上教官が吐き出した言葉が辛かったなぁ。。 でも甘々、基本甘々。 恋愛ネタ好きじゃないと厳しいかもしれない。私は大丈夫だから、終始ニマニマして読みました。

    0
    投稿日: 2013.07.06
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    作者も言ってますが、甘々でした(笑) 今までは戦闘モノかつ恋愛小説でしたが、今回はほぼ恋愛といっていいと思います! あとがきのとおり、図書館戦争の恋愛要素が苦手だったりあまり好きではない人は無理に読む必要はないと思います。 そしてその要素が全くもって嫌いじゃない私はすごくときめかされました。 ですが、木島ジンの話など、表現の自由について考えさせられる内容も織り込まれているのでやはりこの小説の舞台は図書館なんだと思わせられました。 もうこの本は恋愛モノとして読んでたので、恋愛モノとして考えたら読みやすさと面白さで満点あげたいです(笑)

    0
    投稿日: 2013.07.03
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    激甘やったー! 甘過ぎてにやにやしながら身悶えるー!! あとがき先に読んでから、着手すりゃよかったわ~ 胸焼けするわ。ソルマック飲まな。 ま、胸焼けついでにもう一軒行っときますか~!

    0
    投稿日: 2013.07.03
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    ベタ甘です! 本編4部作のラスト<革命>で、 戦いの後いきなり数年後にワープした形で エピローグが語られていました。 ちょっと待ってぇ~その間の、堂上と郁の話が知りたいんですけど~!! という、終わり方でしたが、 ここで見事にその願いを叶えていただけました。 この、ふたりの甘々なお話です。 本編ほど大きな事件はありませんが、 日常の中の図書館での小さな事件と共に この二人を中心とした登場人物たちの事件が描かれていて、 とてもよかったです。 読みながら、思わずニヤけてしまうようなシーンも満載です(笑) もう、すっかり大人になってしまった私ですが、もし10代の頃に、 こんな作品に出逢っていたら、 「自分を本当に大切に愛してくれる人をみつけたい」 って、思っただろうな。 それにしても、気になるのは柴崎と手塚の恋の行方です。 私的には、柴崎の恋に対する不器用さって、 ちょっと自分と重なるところがあって もちろん、彼女みたいに美人でも聡明でもないけれど。 お互い好きなのバレバレなのに、なかなかくっつかない二人。 別冊Ⅱでは、進展があるのだろうか?期待しちゃう。 でもって、やっぱり私、小牧さんが好きだぁーーー ラストにあるショートストーリー「マイ・レディ」素敵☆ いつもクールなのに、好きな子に対してだけ 熱くなったり乱されたりしちゃう。 そんな、小牧さんって魅力的。

    3
    投稿日: 2013.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろかったです! 本編に入りきらなかったと思われる恋話は、ベタすぎるけど別冊だから受け入れOK!! 楽しませてもらいました。 だけでなく、児童虐待の話も入っていたり。 一つ一つの話に、それぞれの良さがあり、価値がバラバラで、どれも良かったです。 図書館革命のエピローグが飛躍しすぎなので、これも読まないと図書館戦争シリーズは完結しないという面も。 残りあと1冊! 最後まで楽しみます ♪

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    投稿日: 2013.06.26
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    実写映画の後、つい我慢できなくて、図書館でなかなか借りられなかった『戦争』の続きより先に別冊を買って読んでしまいました。これより前のおよそのストーリーはわかっていたものの、別冊での堂上の別人ぶりに身悶えします。 別冊を読んでから、『革命』『危機』と遡る羽目になったので、『危機』を読みながらおかしくて仕方がなかったり。 思わずここまで書くかと思いました。二次創作とかの間違いじゃないかと思うくらい、作者も注意するほどのベタ甘ぶりです。嫌いじゃないけど。いや、むしろ好きなノリですが。

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    投稿日: 2013.06.24
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    シリーズ物で読み進め作品 想像以上にベタ甘でちょっとやり過ぎ?と言うか そこまで求めてない、と思ってしまった でも、よっぽど大きな事件が無ければ日常ってこんな感じなんだろうし 堂上と郁、それぞれ「らしいな~」と微笑ましかった

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    投稿日: 2013.06.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    郁に対しての柴崎の一言 「あんたのそういうとこがめちゃくちゃかわいいっ!」 に尽きる。 がんばれ郁ちゃん。笑

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    投稿日: 2013.06.19
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    期待通りのベタ甘爆発で。(^_^;) もう、どうぞ極めちゃって下さいどこまでも、って感じでした。(笑) やっぱり有川浩はこの路線で書き続けて欲しいな。

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    投稿日: 2013.06.15
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    本編の4巻がおもしろかったので、別冊も購入。でも、こっちは、恋愛小説の色合いが濃く、なじめなかった。ファンの人、ごめんなさい。でも、やっぱり、ここまで甘い小説はまだ無理です。別冊の2巻目も買ってあるのですが、まだ、手がつけられません。

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    投稿日: 2013.06.12