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別冊 図書館戦争I 図書館戦争シリーズ(5)
別冊 図書館戦争I 図書館戦争シリーズ(5)
有川浩/KADOKAWA
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総合評価

536件)
4.2
202
183
92
7
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    ベタ甘すぎて電車じゃ読めない! 帯のキャッチに偽りなし!! 堂上教官の甘さに、開始数ページでつっぷします(笑) マイ・レイディの小牧さんに叫びました ハードカバーを持ってても買って損なしです。

    1
    投稿日: 2011.07.28
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    確かに事件も起こるけど、 確かにバトルもあるけれど、 何なんだろうこの甘々な世界は(笑)。 『図書館戦争』って、ここまでラブコメになるのかーw。 「合わない方は回避してください」って 有川さんは訴えておられますが、 いやいや、これはこれでよしw。 キャラクターたちが一段と愛おしくなります(^^)。

    0
    投稿日: 2011.07.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    革命で堂上教官と郁がやっと両想いになって、 これからの展開が待ち遠しいーと思っていたのに、 実際に、別冊が発売されて読み始めても恋の進展が遅くて、 帯紙に書いてましたけど、ほんとに「もどかしいにも程がある」(笑) でも、ほんと図書館戦争シリーズ大好きです。 cast全員に「おまえらっ」と突っ込みたくなる和やかな雰囲気のお話でした♪

    0
    投稿日: 2011.07.28
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    文庫の帯にこうある。 「警告・恋愛成分が苦手な方は、十分に体調を整えお読み下さい。」 んで、こうも書かれている。「もどかしいにも程がある!」(^^;)。 ・・・煽りに全くウソ偽りが無い(^^;)。 本編の主流であったミリタリーっぽさが殆ど無くなり、代わりに 主役に躍り出たのは、有川女史お得意のベタ~っとした恋愛劇(^^;)。 いや、まぁかなり慣れては来た(^^;)。 しかし、こんなオッサンが読むには、かなり小っ恥ずかしい内容。 読んでる最中、間違い無くニヤニヤしてたぞ、オレは(^^;)。 とにかく、笠原が実に可愛い。そして堂上が実に羨ましい。 それだけでいいや、感想なんて(^^;)。 ・・・で、2は8月25日ね。ふ~ん・・・。

    1
    投稿日: 2011.07.27
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    図書館戦争のスピンオフ。 郁と堂上教官が付き合いだした後の話です。 最強のベタ甘です。本編前の扉絵ですでにキュンとしました(笑) 楽しかった!!来月のも楽しみだ〜!!

    0
    投稿日: 2011.07.27
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    ら、ラ、ら、ラブイ!!! こんなに甘いんだ、ベタつくんだと悶絶。 どちらかと言えば俺も純粋培養らしい(笑)

    0
    投稿日: 2011.07.27
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    本編にはほとんど関係ない。 ひたすらあま~い恋愛が描かれる。読んでいて思ったのだが、女性向けの作品だったのかな? さくっと読めて楽しかったので、時間つぶしになる。

    0
    投稿日: 2011.07.27
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    初めての〜の下りの辺りで自分のことでもないのに恥ずかしくなった。有川さんの本はこっちがまるで中学生のような気持ちにさせられる気がする。

    0
    投稿日: 2011.07.27
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    甘い。とにかく甘い。 堂上と郁が可愛すぎる。なんだこの可愛い人たちは! マイ・レイディもよかったです。 あと木島ジンのインタビューとして書かれていたことに激しく同意。

    0
    投稿日: 2011.07.27
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    本編終了後の外伝Ⅰー! 今日からはちゃんと“ファースト”と呼ぶことにする(笑) 本編ラストで明らかになった主人公カポーの 意外なくらい早かった展開へのいきさつ。 未読だったショートストーリーは小牧のベタ甘。 郁が小牧に八つ当たりされる展開に笑った。 うん、まあ小牧の気持ちもわかるけど。 小牧は尻に敷かれて幸せなダンナ様になるんだろーなぁ。

    0
    投稿日: 2011.07.27
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    ふ〜! なんていうか、美味しいって人気のケーキ屋さんのケーキを目の前に並べられて、好きなだけ食べていいよって言われたような、はたまた、ちょっとおめかししていつもよりフェミニンな自分でお出掛けするような、あるいはふあふあもこもこのすごく気持ちいいだき枕をぎゅーってしながら横になるような… とにかく、はふぅ〜ってなっちゃう感じの、女子のためのハニカミ本ですね。 愛することも愛されることも、最高級に平和なことだなと思います。 にやにや。

    0
    投稿日: 2011.07.26
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    星5つにしなかったのは、さすがに独身三十路半ばヲトコが大絶賛しちゃまずいだろう、っていう変な遠慮からです。注意書きに偽りなし。でも面白かった。一気読みでした。国分寺とか立川とか出てくるのも個人的に嬉しい。堂上さんは国分寺出身?!

    0
    投稿日: 2011.07.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    思っていた以上に甘々の展開に、ジタバタしながら読んだ。 笠原がいちいち可愛いし、堂上の甘やかし具合が…! 読んでいる方が恥ずかしい。 初めての場面は本気でふき出した。 何も起こらないわけがなかったね! 個人的に好きな進藤さんと緒方さんも登場して良かったし、 煮え切らない手塚と柴崎の今後も気になる。 早く来月にっ!

    0
    投稿日: 2011.07.26
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    今までに増してあまーーい!! 今回は恋愛後日談に特化してて、そこが観たかったので嬉しい反面、ちょっぴり物足りない気も。でも甘々好きなんでよかった。 とりあえず外で読むにはニヤニヤしすぎて危険でした(笑) 笠原と堂上、柴崎と手塚。ニヤニヤ… それにしても手塚は戦争時から随時と可愛くなってまぁ…ニヤニヤ ごちそうさまでした、ありがとうございます。ニヤニヤ。

    0
    投稿日: 2011.07.26
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    検閲のある世界で、本を守るために武装して戦う図書館職員のお話 別冊の1冊目。 堂上と郁が付き合い始めてからプロポーズまでの恋人期間を甘く描いた別冊。 幾つかの事件は起こるが、もともと「図書館戦争」の世界でラブコメを描くのがむしろ主題なので、二人の関係を引き出すための材料の感の方が強い。 何かあってギクシャクしだすと、事件があってそれをきっかけに乗り越えられるとか。 まあ、郁が不慣れで不器用で、堂上が気を使って大事にしているだけで、想い合う気持ちがスゲエ純で強いので、読む側としてもニヤニヤと悶えるしか無い。 お見舞い、ご家庭訪問、ためらいを経ての初めて、一緒に部屋を借りる提案を切り返してプロポーズ。 微笑ましく、とても幸せだ。 だからこそのラブコメだが、もどかしいところも少なからずあり、郁は心理描写の中心で、未熟なのもたっぷりわかるのでそのままで良いと思うが、堂上がもう少し何とかできないものかとは、ところどころ思うところだ。 経緯や立場から、告白を譲るのは良いが、これからもずっといっしょにいる約束は堂上から頑張れよとは。 ああ、そう思っていたら先をこされたからの過剰反応かな。 おまけで小牧もやっていたが、30なったってガキは抜けないものだから。 もちろん40になってもだが。 この巻でも大分だが、これだけ出来上がってしまうとやはり手塚のが気になる。 次巻も楽しみですよ。

    0
    投稿日: 2011.07.26
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    ちょっ、ベタベタな恋愛物w図書館戦争シリーズ6冊中の5冊目。これが、『別冊』と銘うってるわけなのね。

    0
    投稿日: 2011.07.25
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    甘かった・・・・・・自分の認識が甘かった。そう思えるほど内容が甘かった。 堂上教官の懐の広さを堂々と見せ付けられたと同時に郁の素でかわいいところも見られる本作。それとともに、柴崎の弱さと手塚の天然、小牧教官の器の小ささも露呈する。本当に識者で愉快な仲間たちである。 いやしかし、これで題名に『戦争』の字を冠するとは・・・・・・おそるべし有川浩。ラストはどんな砂糖菓子を投げつけて来るのか、楽しみでならない。

    0
    投稿日: 2011.07.25
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    ほぼ半日で読んじゃった もう甘ぁい それでも本編のエッセンスは生きてます おもしろかった~ 堂上教官、ぞんざいな言葉遣いなくせに濃やかなんだよねェ 郁うらやましいわぁ~

    0
    投稿日: 2011.07.25
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    作者が本編とは別物で・・・と何度も強調していたが、女子としては単独だろうがスピンオフだろうが別冊だろうが構わないのである。甘々サイコー!堂上と郁がこれでもかっていうくらいラブラブしてくれるだけで十分だ。気持ちいいくらいのラブコメである。

    0
    投稿日: 2011.07.25
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    発売が楽しみで、発売日に本屋へ走った、なんて体験はこのシリーズで初めてです。 戦争、としては割と小さめな事件を展開しているので、なんだかそこらへんは安心しながら読めました。 まさに、恋愛ベタベタ甘~いハラハラドキドキに重点を置いて、もう面白さで圧倒されちゃいました。 あとシリーズは残り1つ。 なんだかさみしいような気もするんだけど、別冊Ⅱが早くも楽しみです。

    0
    投稿日: 2011.07.25
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    単行本で先に読んでたけど、やっぱり何度読んでも涎が出るくらいに甘いよー! 人様の恋愛ってこんなに甘やかなのか!? 行為が、というか言葉だよね。 堂上さんのぶっきらぼうな口ぶりでもちゃんと愛情伝わってくるんだから。 むぅ、悔しいなぁ。 郁ちゃんみたいな、可愛いこと、言えるようになりたい! 私だって、可愛い〜!!って抱きついちゃうよ。

    0
    投稿日: 2011.07.25
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    あ、あまーーーーーーい まじで甘い甘いこっちが恥ずかしい! もう郁と堂上はおなかいっぱいだよ! もういいよ!笑 よかったね、はいはいwって感じw これ読める男の人すごいと思う。笑 早く柴崎と手塚のお話が読みたい! でも次で終わると思うとさみしい・・・

    0
    投稿日: 2011.07.25
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    出ましたねー、別冊の文庫版。 有川さん堂々のベタ甘宣言。 いや、ホントに甘い。何回読んでも甘い。 単行本のレビューでも書いたけど、皆可愛い。  特に堂上の甘やかしっぷりったら。 もうホント、にやにやが止まりません。 疲れてても、落ち込んでても、読めば直に元気になれます。  おまけ巻末短編も面白かった。 小牧教官が可愛くてたまりません。 後1冊。 来月が待ち遠しい。

    0
    投稿日: 2011.07.25
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    図書館戦争シリーズの別冊I 文庫版です。 郁じゃないですが、本編一度目はキャラ読みでした。 そこに登場する愛すべきキャラクターの日常。(糖度3割増し?) もだえながら読みました。 満足のいく甘さの中にも、 人の間のとり方、 考え方の違いなどなど、 「勉強になります!」と思うことがたくさんありました。

    0
    投稿日: 2011.07.25
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    甘すぎる。照れます。なんか笑っちゃいます。戦闘シーンが少なくてラブシーンが多いので、ホントに恋愛小説チック。ラブラブでいいなぁ…と羨ましくなったことは内緒です。

    0
    投稿日: 2011.07.24
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    発売日当日に読み切りました☆ 相変わらずのラブラブっぷり…本当に、あれくらい純情に育ちたかったものですw← 前巻でのエピローグで急に進展していて戸惑いましたが、こういう関係を経ていたんですねぇ… 年上の彼氏っていいなぁって改めて思いました。

    0
    投稿日: 2011.07.24
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    別冊に入り、郁と堂上のベタ甘ぶりがメインになってます♪ ベタ甘好きとしては、望むところ(笑)郁がほんとかわいいくて…堂上がつい公私混同しちゃうのもわかるわかるとうなずいちゃいます! あと1冊、読み終えてしまうのが、惜しいですが、早く読みたい!!

    0
    投稿日: 2011.07.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハードカバーも持っていますが、おまけのショートストーリーが読みたいがために購入してしまいました。 実際に買ってよかったです。今まであまり表に出てこなかった小牧教官と毬江ちゃんのお話で、ちょっと小牧教官を見る目が変わりました(笑)。 もう、どんな形でもいいからさらに続き、先を読みたいです。

    2
    投稿日: 2011.07.24
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    成就した恋ほど語るに値しないものはない。Ⓒ森見登美彦 この感想で終わってしまうとも言えるお話。 昔の少女マンガかコバルト文庫そのまま。女の子の部屋に入ったようわくわく感がありました。

    1
    投稿日: 2011.07.24
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    図書館シリーズのスピンオフ。恋愛要素に重点を置いたのがこの「別冊」なので、激甘が苦手な人は確かに読まない方が良いですね… 二人の不器用でまっすぐすぎる愛情表現は、歯痒かったり痛かったり。それでもお互いの好きすぎる気持ちがヒシヒシと伝わってきて、読んでてちょっと気恥ずかしくなりました。

    0
    投稿日: 2011.07.24
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    図書館戦争シリーズの別冊第1段。 4巻のラストで急展開だった郁と堂上の、そこへ至るまでの物語。ベタ甘です!!!

    0
    投稿日: 2011.07.24
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    一気読み。久々に夜中までかけて一気読みしました。 このシリーズ、大好きです! 次巻で終わってしまうのがさびしいですが、楽しみに一か月待ちます~

    0
    投稿日: 2011.07.24
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    単行本で既読済み。 いちばんベタ甘砂吐きな巻。 なんでそう2人は見ててハラハラさせるんだ! もう付き合っているというのに!

    0
    投稿日: 2011.07.23
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    甘い甘い言うからどんなかと思ったけど、全然大丈夫だった!w 郁の純粋培養っぷりは凄まじかったwww 堂上教官のデレ甘にはニヤニヤせざるを得ない。 なんだそれ! これもアニメ化しろよーマエヌの声で郁!!って喚いてるの聞きたい!www 本質の図書館戦争的な部分はカッチリ押さえつつ、堂上教官と郁の砂吐くほど甘い展開と微妙な手塚柴崎も進展してる感じを匂わせて余計このシリーズ好きになったわ! 小牧さんは唯一安心して見てられる w やっぱ堂上教官好きだわー!

    0
    投稿日: 2011.07.23
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    読み出して一気に読了! 帯に『警告!恋愛成分が苦手な方は、十分に体調を整えお読みください。』と書かれているのは全然大袈裟じゃないです(笑)表紙も可愛いですが、次に見た、見開きのページに早速にやにやしてしまいました。 正直いうと…図書館戦争の本編シリーズは早く早く先が読みたい!とかこの事件は重なるなあ、とかとにかく一杯吸収してやるぜ、この本!と挑戦を挑むように読んでましたが、 こちら(別冊)では、あまりのベタ甘ぶりに2回3回読み直しニヤニヤ→暫しの妄想タイム→窒息寸前→次に進む、となり本編と比べたら薄いはずなのに同じぐらい読むのに時間がかかりました(照) とにかく郁可愛すぎます! 別冊2ndでは他の恋も…とのこと!とっても楽しみですが、終わってほしくないなあというおもいです(笑)

    1
    投稿日: 2011.07.23
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    ちょー読みたい! 郁と堂上教官の恋愛期間中の話なんて読まずにはいられまい!!!! どこかにフライングで置いてないかと思ったけど置いてませんでした…。 本屋の開店と同時に滑り込むくらいの勢いで買いに走る!! とレビューを書いただいたい23時間後に読了。 期待と覚悟はしてたけどやっぱ甘ーーーーーい(笑)ベタ甘バッチ来い!って構えてたのでかなり楽しめましたが。顔のニヤニヤはとまりませんね。 個人的にはすっかり当たり前のように彼氏顔の堂上教官がツボすぎてまいった…。大好きだあの人。 ほんとあんな彼氏いたらいいなぁと郁が羨ましくなります! あと一冊で終わっちゃうなんて寂しすぎる! 取りあえず次巻で手塚と柴崎にも決着が着くように祈ります!

    0
    投稿日: 2011.07.23