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新装版 殺戮にいたる病
新装版 殺戮にいたる病
我孫子武丸/講談社
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総合評価

1272件)
4.1
443
495
216
55
11
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    ★★★☆☆ 3.9 完全に叙述トリックに嵌った。途中数カ所に違和感を覚えたもののトリックに気づくことはなく最後のセリフまで分からなかった。殺人の描写が残酷な印象で思想もぶっとんでる、けど理解できない思想ではない点が恐ろしい。

    7
    投稿日: 2020.08.06
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    最後のページで呆然とした 全く意味がわからなかった どんでん返しがすごいと評判だったのでかなり疑いながら読んでいたがそれでもわからなかった 完璧に物語を理解するまで時間がかかった 是非他の人にも読んでもらいたいが殺害描写が結構キツイので女性にはオススメしにくい

    7
    投稿日: 2020.07.30
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    サイコキラーによる殺人という展開にホラー物が苦手な私は読み進めるのを躊躇した。徐々にホラー色は薄く推理物の面が濃くなり、そして最後の最後に大変などんでん返しが!このどんでん返しだけで四つ星に値する。

    24
    投稿日: 2020.07.30
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    初めての我孫氏さんの作品。どんでん返し系ミステリとして有名だから、色々な結末を予想しながら読んでいたけどこれは騙された! 描写はグロいので読む人を選ぶかも知れないけど、一読の価値あり。

    7
    投稿日: 2020.07.28
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    我孫子さん、初。 これはかなりキテますな。 それぞれの描写がハンパない。 殺してから、姦って子宮と膣と乳房を切り取って 持ち帰って自慰。 うーん…… そんな描写に心奪われて、すげーな、とか思いながらラストを迎えると、とんでもない衝撃が待ち受けてましたね。 いやー、こんなんある? えっと、刺激とか求めてる人にはオススメです。

    9
    投稿日: 2020.07.16
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    都内近辺で発生した猟奇的連続殺人事件。 雅子・稔・樋口の3人の目線で事件を追っていく。 …てコレ↑ぐらいしか『あらすじ』が書けませんので感想を。 初めは顔をしかめてしまうぐらいエグい。 う〜ん…こりゃ、エグすぎだな。と思うが ものすごいスピード感で読むのが止まらない。 進めば進むだけスピード感は増して行き… 最後に『やられた〜』と唖然。 久々にやられました。参りました。

    7
    投稿日: 2020.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どんでん返しがある、という文句のある帯は嫌いだが、実際騙されたし、それを最後の最後まで匂わせないので心地よく読めた。 今まで叙述トリックの話は読んだことなくて理解するのに時間がかかった。みなさんの解説を見てまた楽しむことができた。また1ページからパラパラ見直しました。 この作者のお話は初めてでした。読みやすい文体で引き込まれました。グロいという感想をよく見ますが、私はそこまで感じませんでした。

    7
    投稿日: 2020.07.13
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    これはあかん。 あまりにも衝撃的で思わず叫んだ。 これは読んだ人にしか分からない。 基本的に樋口→稔(犯人)→雅子の視点で話が進む。 稔視点(特に3人目)は吐き気を催すので、女性は覚悟して読んで欲しい。 終盤で「なんかおかしい」と思いながらも、気にせず読み進めたら最後1ページで世界がひっくり返った。 エグい描写とめちゃくちゃ読ませる文章、そんであのラスト。 帯の「40万人が震撼」っていうやつ、納得した。 恐ろしい作品に出会ってしまったなあ。

    10
    投稿日: 2020.07.12
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    図書館で借りた本。 殺人者、蒲生稔が捕まるところから話は始まる。殺人者、蒲生稔と息子を殺人者と疑い始めた母、そして亡き妻がお世話になった看護師を殺害された元刑事の目線で時期を行き来しながら語られている。テンポが早く、グイグイ引きつけられて最後まで読んでだまされていたことに気付く。騙されると知って読んでもやはり騙された。

    7
    投稿日: 2020.07.07
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    あーっ! 正に病っ! 内容も病だし、 この終わり方も病み付きになるね!笑 人にはオススメしづらいけど。笑

    29
    投稿日: 2020.06.15
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    トリックを併用せず、人物トリック一点に賭けている作品として秀逸な作品と思います。 ある程度、年齢のいった読者、或いは社会経験を積んだ読者ならば「あれ?ちょっとそれじゃおかしくないか?」と思う点がありながら読み進め、それでも、「やっぱりそうか!」とはならないですね。 最後は「わあぁ」と思いました。 時代背景が現代ではない故に、特に後半却って、中途での「あれ?」を忘れてしまうので、出版された当時より読者は作家の仕掛けたトリックに嵌まり易くなっているかと思われます。 こんな風に、作者の意図したものではないはずの、読む時代の違いがより効果的に作用するトリック作品だからこそ、今読むことができたのは喜びです。 そういう意味でもお勧めです。

    3
    投稿日: 2020.06.13
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    騙された… 改めて読み直しても、絶対気づけないだろうし、最後は「え?え?」の連続でした笑 まさか単純な叙述トリックなのにここまで騙されてしまうとは… ただ、究極に曲がった性癖を持ってる為、エログロ耐性ないときついかな…。自分は大丈夫でしたが。 だいぶしてやられた感が凄くて放心状態です。笑 勇気のある人は一見の価値ありです。 個人的にどんでん返し系作品だとエログロ抜きでも1番印象に残りました!笑

    9
    投稿日: 2020.06.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まじで最後のページまで騙されてた。笑 叙述トリックやばすぎ!気づかんかったん久々や! 見返してみるとちょくちょく変な点あるんやな、 少女にオジサマとか言われてるのとか。少女相手やったから普通にスルーしてしまってたけど、大学生くらいでオジサマとか言われやんもんなー 休講してもっていうワードも今思えば変やな けど、43歳で院生って嘘通るのか?って読み返して思った。 母親の存在もずるすぎ、もー最後は口開けっぱなしやったわ。笑

    11
    投稿日: 2020.06.08
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    最後の3行のためにある小説。 最後のクライマックスに向けて、ん?どういうこと?となりながら読み進めて、読み終わった瞬間、 えええええっ…となった。 読みながら感じていた違和感の理由が、読み終わった時に分かる。

    6
    投稿日: 2020.05.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    詳しい描写が避けられてはいるが尋常ではないと分かる犯人逮捕の場面から始まるので、一体何があったのだ、と先を知りたくなる。 結末は、一瞬どういう事なのか分からなくて戸惑った。それくらい騙されていたと言うことだろう。 殺された敏子の妹の後半のセリフに許せないものを感じてしまった。話の筋とは関係ないけど。

    3
    投稿日: 2020.05.22
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    最後のページで「えっ…」ってなる作品。 エロさグロさ共に最高級。著者は実際に人を殺したことがあるのでは? 日本語の持つ魅力を感じることができた一冊。

    5
    投稿日: 2020.05.20
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    最後衝撃だったし、描写も結構キツイ。 恥ずかしながら初めて知る言葉も結構あって(リビドー・扼殺・痛痒・・・等)調べながら読み自分の知識も広がった気がする。 ので、簡単にパラパラと読めない本だったし、内容的に終始読んでいる間は心がグレーななんだか雨の日に一人で家の中にいるような気分でした。 このような内容を考え書ける作者にとても興味を持ってしまう作品でした。 そしてかまいたちの夜のシナリオを書いた人だったとは!です。

    3
    投稿日: 2020.05.18
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    気持ち悪い。ぜんぶ殺害シーンは気持ち悪いんだけど、最後のシーンがとりわけ気持ち悪い。うえ。 とはいえ!とはいえとはいえ!どんでん返しの作品てのは知ってて、しかも、読む前に中古で買ったにしても割と綺麗な状態だなー最近刷られたのかなーと思って巻末見た時、思いっきしネタバレ解説の決定的部分を見てしまったような気がしたし。 それなのに最後まで分かんなかった。初めて読んだどんでん返し系のイニシエーションラブの衝撃は、たぶん越えられないんだろうなと思ってたけど、割と近いものがあった。すごい。 休みで集中して読んだのも良かっただけかもしれないが。 にしても、気持ち悪い。ホラー。

    4
    投稿日: 2020.05.16
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    叙述トリックにおける最高峰の傑作。 最後のページは初見では何が何か分からなく、完全にトリックに騙されていた。

    3
    投稿日: 2020.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やられたー!と思ったしめっちゃ面白かったけど殺人の描写がグロすぎてダメだった… グロで落ちた気持ちを引きずりすぎて 最後はほとんど衝撃を受けなかった… どんでん返しが売りなのに… でも人にはすすめる!面白いからね!

    1
    投稿日: 2020.05.07
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    描写が本当に気持ち悪い。グロいのがダメな人にはオススメしません。 最後まで読んで「?」となり、ネットで解説見て納得。どんでん返しが売りだったので少々期待していまいましたが、私にはそれほど驚きはなかったです。

    0
    投稿日: 2020.04.24
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    元カノの好きな作品と聞いて読んだ。 最後の落ちが非常に面白く、よく作り込まれていた。主人公の性癖は受け入れ難いが、しかしその本質は共感するものがある。

    0
    投稿日: 2020.04.12
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    お勧めされたので、読んでみることに! とにかくグロいし、怖い。 でも、気になるしどんどん読み進めたくなる本でした。

    5
    投稿日: 2020.03.04
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    東京の繁華街で猟奇的殺人事件を繰り返す連続殺人事件。平凡な中流家庭にとって、テレビの中で起きる出来事のはずが‥。 複数の人間からの目線で展開するストーリーは一気に読み進めてしまう。 結末の衝撃は凄い!

    5
    投稿日: 2020.03.04
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    景気がいい時代の雰囲気を所々に感じました。 叙述トリックを暴きたい人向けではなく叙述トリックに騙されたい人向けだと思います。深読みして時間をかけて読むよりはサスペンスものだと思ってサクサク読んだほうが楽しいかもしれません。

    0
    投稿日: 2020.02.11
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    読んでて辛くなるリアルな表現が多々あったが、ページをめくる手が止まらなかった。 最後まで気が抜けない作品。

    0
    投稿日: 2020.02.09
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    再読。久しぶりに読んだので内容はほぼ忘れていたが所々朧気には覚えていた。当時読んだ時はミステリ初心者だったのもあってかなり驚いた記憶はあったのだが今回は再読という事もありそこまで驚く事はなく読了。こういうトリックは最近はそこまで珍しくはないと思うがこのトリック一本でここまで描けるのは流石の一言。

    2
    投稿日: 2020.02.04
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    友達に勧められて読んでみたけど、かなり衝撃的な内容だった。 読み進めていくうちに自分の中に何か異質なものが潜り込んでくる感覚がして何度も吐きそうになったけど、ページをめくる手が止まらなかった。 読んだ後は頭が空っぽになった気がしてしばらく食事が喉を通らなかった。 何か知ってはいけないことを知ってしまったような、でも人には教えたくなるような。 ちょっと複雑だけど新しい世界を見れた。 一回読んだら多分忘れられないと思う。

    0
    投稿日: 2020.01.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるシリアルキラーが出現した。 くり返される凌辱の果ての惨殺。 冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇、平凡な中流家庭の孕む病理を鮮烈無比に抉る問題作! (アマゾンより引用) ラスト1ページの衝撃と言ったら… もう一回最初から読み直したら、全然違う視点で読めてもっと面白いかもしれない。 ただ、殺害状況がエグすぎて、吐きそう。

    0
    投稿日: 2020.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    生きた女を愛せない男の物語。 3人の登場人物のそれぞれの視点で交互に話が展開していく構成だが、時系列が並行していない部分もあって正直前半はモヤモヤしながら読んだ。 男が女を愛するシーンの描写はとてもグロテスクで、目を細めながら読み進めた。ただ、彼は望んで性的不能者になったわけでなく、彼自身それによって苦悩する場面もあり、読みながらなんとも言えない気持ちになった。 しかし終盤、3人の物語が収束し始めると、一気に目が離せなくなり夢中で読んでた。 そしてラストの衝撃の種明かし。最初から作者の手のひらの上で正座して読んでいたみたい。前半で時系列がズレていたのもこのためだったのか。読んだあとしばらくぼーっとしてた。 また最初から読み返してみたくなる作品。でも今はいいや。

    1
    投稿日: 2020.01.02
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    読むべき一冊 叙述トリックにすっかり騙された。 稔の異常性には恐怖すら覚え、殺害シーンはグロすぎた。が、しかし、読み続けなければならない程、自分がこの作品に引き込まれたのは秀逸。 最後の最後であれとは驚愕!再読必至

    4
    投稿日: 2019.11.01
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    読み終わり呆然としました。 理解が追いつかず、あとがきを読んだりさらさらっと読み返してみたり解説を調べたり… まんまと犯人や登場人物たちを誤認してて、これが叙述トリックかぁと思い知らされました。 また、ラストに近づくとハラハラ感もありページをめくる手が止められませんでした。 「読んでよかった」ってすごく思います。

    6
    投稿日: 2019.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    気になりながらグロすぎてながらく積んであったのだけど、その間に叙述トリックときいてしまったせいで早々に先が見えてしまう。予備知識なしに読みたかった。 伏線がとても親切にはってあるので、叙述トリックは邪道とかは言いません。

    0
    投稿日: 2019.10.03
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    すごい驚きでした。 最後まで読んで「???」となり、理解するのに時間がかかりましたが、わかった瞬間足をバタつかせたほどの衝撃です。期待以上の驚きで満足です。 唯一欠点があるとしたら、グロシーンがキツめです。グロ耐性はあると思ってましたが、気持ち悪くなったり、体が痛くなったりしました。 この点から人を選びそうな作品だと思いますが、最後まで読んでほしいです。

    0
    投稿日: 2019.09.29
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    なんの疑いもないまま読み始め、犯人の内側が細かに描写されている微エロシーンやグロシーンに心掴まれました。ラストでひっくり返され、今まで読んできたものをもう一度読み直し、ここの違和感はそういうことかぁなんて思いながら読み終えました。お話の中身も、トリックにも、圧倒されるばかりでした。面白いのでぜひ読んで、と人に勧めたくなりました。

    0
    投稿日: 2019.09.21
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    エログロ、最後に?となる小説です。 トリック叙述系は、騙された感があるから嫌やなあって思います。が、読みやすく、展開がきになる構成になっており、楽しく読めました。

    0
    投稿日: 2019.09.17
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    最後のシーンは笑ってしまった。 見事に騙された!! ※トラウマ級につき、精神がとても安定している時以外は読まないほうが身のためです。

    0
    投稿日: 2019.09.16
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    ラストで明かされる事実に唖然 今まで信じきてきたことが裏切られる衝撃はクセになる 過激な描写が多いが、すっ飛ばしても読むべき!

    3
    投稿日: 2019.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    グロテスクな描写には目を背けたくなるものがあるが、ラストの一文を読んだ時の衝撃は忘れがたい。 どういうことだ?と一瞬混乱するが理解した時のある種の爽快さは巧みな叙述トリックならでは。

    0
    投稿日: 2019.08.11
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    グロかった・・・読むのをやめたくなった。 でも、みなさんがおすすめする すごい!え~~~!!が待っていると信じて よみました。 え~~~~!!でした。まず、エピローグから始まったのもえ?でしたが、読み終わってもう一度 エピローグ読みました。(w) 蒲生稔の目線・雅子さんの目線・被害者の知人の目線とかわるがわる出てくるので、何が原因で猟奇的殺人をかさねるのか?と そこばかり気になって読んでいました。 犯人は解っているんだし 何が?え~~?なのかと… だまされました。やっぱりダマされました。

    1
    投稿日: 2019.08.04
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    これはやられた。 読み終わったあとにこんな感想になるとは思っていなかった。 内容的には猟奇殺人の犯人の話。 結構グロい描写があり、苦手な人は多分ダメかな。 それでも物語的には引き込まれます。

    0
    投稿日: 2019.08.02
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    ネットで「叙述トリックの最高峰」とあったので期待して読んでみたのですが、正直、叙述トリックの醍醐味である「やられた!騙された!」感があまりありませんでした。 途中で「もしかしてそうじゃないかな」と思ってたことが最後の一文で「ああ、やっぱり」になってしまいました。途中でしっかり真相をにおわせていたシーンが要らなかったのではと。私には叙述トリックが効かなかったため、ただひたすらに気持ち悪い異常性癖の異常な行為を見せ付けられていただけに終わってしまいました。期待していただけに残念です。事前に『ハサミ男』を読んでいたのも悪かったのでしょう。『ハサミ男』を一度読んだことのある人には、この叙述トリックはあまりにも似ているせいで二番煎じになるだけなので読んでも面白くないかもしれません。「叙述トリックの最高峰」と呼ぶには買い被りすぎ感が否めないな思いました。

    3
    投稿日: 2019.07.16
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    殺人犯が途中、遺体を切り取る場面などは気持ち悪くて閉口したが、最後のどんでん返しでうなってしまった。

    0
    投稿日: 2019.07.14
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    脳裏に浮かぶ凄惨な光景に耐えつつ、好奇心に逆らえずページをめくる。とても体力を使う一冊。 叙述トリックの傑作という紹介から拝読。最後まで油断できないまま、ラストで明かされた真相に見事に驚かされました。読後は「私はどこで騙された?」と1ページ目から読み直すハメに。 ただ、前評判の通り描写のグロさは凄まじく人を選びます。気持ち良い読書体験でしたが、決して気持ちの良い内容ではありません。

    3
    投稿日: 2019.07.10
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    ラストには本当に「呆然」とした。ビックリというか、作家に完全に騙された。という意味では楽しめた面はあるが、描写が気持ち悪すぎて二度と読みたくない

    0
    投稿日: 2019.06.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリアルキラーである蒲生稔が逮捕されるエピローグという始まりはなかなかに衝撃的な幕開けで、一息で読んでしまった。母である雅子、親しい女性を失った元刑事の初老の男、犯人である稔という三人の視点で物語は進むわけだが、作中の最大の仕掛けを隠すために仕込んだ細かい仕掛けは、まさに微に入り細を穿つ丁寧さと執拗さであり、文字通りコロッと騙されてしまった。 大仕掛けそのものは単純で、読み手と作中の母親雅子が犯人だと思いこんでいた人物=息子は犯人ではなく、空気のように疎まれていた雅子の夫こそが犯人の稔であったという、謂わば誤認トリックである。思えば伏線、もとい騙すための仕掛けは随所に施されており、最初に大学構内でナンパをした相手が敬語であったりとか、二番目に遊んだ若い女の子がオジン呼ばわりした箇所であったりとか、再読して「ああ!やられた!」と思うポイントが多いのは作者の腕の成せる技だろう。秀逸なのは雅子パートで、読者が誤認している稔=夫に呼びかけた後、稔の外出後に息子の部屋に入る描写である。部屋にこっそり侵入するという行為は、普通先程まで会話して相手が去った後に行うはずだという読み手の先入観を逆手に取った素晴らしいトリックである。また年をまたいで意図的に時系列をずらしていたこともあって、仕掛けは時系列にあるものだと誘導させたのも上手い。実際は時系列はトリックの補強であってトリックそのものではないのだが、意味深に書かれた二月や前年といった単語にこそ、ミステリ読者はあっさりと引っかかってしまうのだ。当初は西暦が記されていないので、10年単位で時間が開いているトリックかと構えたわけだが、文字通りのレッドヘリングに騙されたわけである。おみそれしました。 ただほんの少し不満もあり、それは夫である犯人の母親であり、雅子の義母である容子の存在だろう。これは夫と息子の誤認トリックであると同時に、母と祖母の誤認トリックでもあるわけだが、肝心の祖母の描写にほとんど紙幅を割いていないため、ややアンフェアなようにも思う。確かに稔パートで母と書かれている場面は全て容子のことを指しているのだが、その母がほとんど会話しないのは少しズルいと思ってしまった。痴呆であるとか、そういう理由付けが欲しかった気もする。これでは人物というよりは都合のいいパーツであり、また雅子が母と義母を使い分けていないのも違和感を覚えた。 ただ、それでも気の触れた夫が息子を刺し殺し、実の母を殺して犯し続けるという描写は実に生々しく、ゾッとする落ちであった。また、どんでん返しのラストが記事の引用だけで終わるのも、ぶった切られたような余韻があり、客観的であるためトリックを読み手に伝えやすい。すでにエピローグが書かれているというのもあって、飾らない終わりなのがとても良かった。稔という男の犯人像もキャハハ系のサイコでなくて、異常者ならではの考えがあって実にいい。個人的に笑ったのはフリーターに対する作中の言及で、後の不景気を予測していたのには舌を巻いた。誰だって予測はできるが、1992年の段階でこれを書いたのは慧眼であろう。やはり名作ミステリは面白い。

    27
    投稿日: 2019.05.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これぞ!叙述トリック!! いやはや、図書館で予約待ちしていた本。なんで予約してたんだっけ?と思いながら読み始めて……うわー!うわうわー! この、ラストの衝撃ったら! 個人的には「ハサミ男」に似てるような……いや、でもこっちのほうがえぐいかな?(笑) 以下ネタバレ。 しょっぱなの雅子のとこで引っかかったんだよね「五年前に義父が他界」で義母は?ってなったんだけどねー。 赤いマニュキアも「んん?」とは思ってたんだけどねー。 まさか雅子の旦那が……

    0
    投稿日: 2019.05.01
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    最後のトリックで驚ろかすためだけに存在するストーリーという感じがしています。たしかに最後は驚きましたが。

    0
    投稿日: 2019.04.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    25年前の作品だそうで、それでもほとんど時代を気にせず読めたのですが、最後かおるがなんで直接電話しないのだ?と思ってしまった。叙述トリックはわりかし好きなので途中からガッツリ疑ってましたが…。エログロは好みではないですが、そこを差し引いてもちゃんとした推理小説でした。

    0
    投稿日: 2019.03.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックとは知らず、素直に読み進めていたので最後に驚いた。 訳が分からなくなり、最初のページと途中を何度か読み直して何とか理解。 実際の事件の解説などはあまり良い気がしなかった。 第3の女性の殺害の描写は確かにグロいと思ったが、それ以外は普通に読み進めることができたので また忘れた頃に読み返したいと思う。

    0
    投稿日: 2019.01.25
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    トリックってなんだぁ? と、思いながら読み始めました。 感情を入れて読むことの出来ないほど狂った殺戮の内容。 果たしてこの話の中に救いなどあるのか? ほとんどガマンして最後まで読んで、ラスト??? まるで意味がわからない… どう考えてもわからない… まだまだ読書初心者だということを痛感させられました。 恥を忍んでネタバレググりました。 そういう本の楽しみ方もあるのか! また1つ勉強になりました! 内容はかなりエグかったけど、すばらしい作品でした!! 新年1冊目にしてはちょっと重すぎたかな?笑

    1
    投稿日: 2019.01.11
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    最後で叫びたくなる作品。 時間軸が進んだり、戻ったりしながら書かれていて 違和感があっても、何となくサラッと流してしまった。 今思うと、あの時感じた違和感を自分なりに推理しながら 読めたら、もっと何倍も楽しめる作品だったのに。。。悔しい。。。勿体無いことをした。。。

    2
    投稿日: 2019.01.04
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    またやってしまった。同じ本を二度買い…。 読み始めてから、なんか知ってる…パターン。 内容はだいぶ忘れてたので、改めて楽しめました。 ラストの衝撃はかなり大きい作品。 ただ想像を超える残虐さ。 どんでん返し好きにはたまらないトリック。 さっそく読み返してます。 引っかかっていたことが全て解決するときの気持ち良さはなんとも言えません。雅子の気持ちだけはよく理解できた。

    0
    投稿日: 2019.01.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックってこういうののことをいうんですね。 ちゃんとヒントは散りばめられていてフェアでした。ところどころ引っかるところがあり(部屋のゴミ箱の血糊や夜中に外に出て行った時刻等)戻って確認したい心境になったけど、先を読みたい気持ちが優って戻らなかった自分の負けでした(笑)

    2
    投稿日: 2018.12.27
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    してやられた!! 違和感はきっと感じてたんだろうが、それよりもストーリーのほうに引き込まれ、誰かが救われて欲しい思いながら読んでいた。 ただのミステリーではなく、しっかりと物語にも入っていける良作。 これをぐだぐだ論調するなんて、野暮ってもんだ。 読んでいない人は少ないと思うが、誰かにオススメしたい一冊です。

    1
    投稿日: 2018.11.29
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    速攻で読み返したくなる作品。 読了後、え?は?やられた、嘘やん、は...........って呆然とし続けます。そして我に返り、速攻で2回目読み始めたくなります。二度楽しめる。 終始狂っている、そして最後に違う意味でまた狂わされる。最高、素晴らしい叙述トリック。ずっと面白かった。 本好きには是非読んで欲しい。凄く良い。 (グロい表現がどうのこうのと言う人はいるだろうが、あれくらいしないと面白くない。私のように平気な人間からすると、最高でした。どこがそんなにグロかったのかな...だから平気な人にはめちゃくちゃ向いています。)

    4
    投稿日: 2018.09.21
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    見事に騙された。 とても面白かった。 グロイ描写が多数あるので、そういうのが苦手な人にはお勧めできないが 殺されてからの描写なので個人的にはまだ気にならずに一気に読めたかな。 我孫子さんの作品の中で一番好き

    1
    投稿日: 2018.08.29
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    最後のどんでん返しで、すごいなと本当に思った。かなりのグロさがあるが続きが気になりスイスイと呼んでしまった。。。すぐに読み返したくなるどんでん返しで、こんな感覚になったのははじめて。かなり面白かった。まぁ、結構ぐろかったけども。。

    1
    投稿日: 2018.08.21
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    違和感を感じつつ読んでたので なにかあるな、とは思ってたけど これは分からん。 そっかぁ、そっちかぁ。

    0
    投稿日: 2018.08.18
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    殺戮にいたる病。我孫子武丸先生の著書。猟奇的殺人者、サイコパス殺人者とそれを取り巻く人間たちの行動や心の葛藤をスリル満点で描いた良作です。最後までハラハラドキドキ、ホラー作品ならではの魅力一杯の一冊です。

    0
    投稿日: 2018.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    見事に騙されました。ただ、話をここまでグロくする必要はあるのかな? 小さな疑問。最後の場面で信一くんは、なぜホテルにきたのだろう。雅子同様父(夫)を疑い尾行してたということ?ここがまず腑に落ちない。そう簡単に口説かれそうもない女性が、こうも簡単に誘いに乗るのだろうか?出来るものなら、自分もこれくらいスマートに女性を口説いてみたい。 本作は叙述トリックということで、最後まで読んだあとまた最初から飛ばし読みをしたが、ネタが分かってから読み返すと、多少のアラもある。大傑作とは言い難い。

    2
    投稿日: 2018.07.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読者をなんとしても騙してやろうと書かれた小説なので、事前に叙述トリックミステリであることを知らずに読めば必ず騙される。 エログロ描写が過ぎる表現もトリックを読者に見破られない為のカモフラージュなのかもしれない。

    0
    投稿日: 2018.06.19
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    うーん、騙された~! 初めて読む作家さんで、予備知識なくさらさらと読み始めたのは失敗でした。 叙述トリック(という言葉も初めて知った)が仕掛けられていると知っていたら、もっと注意深く読んだのに! 犯人の異常性がテーマなのかと、何が原因でこうなったのかとそこばかりが気になり、また、同じような猟奇殺人が何件も事細かに綴られていたのに飽きて飛ばし気味に読んだため、文章の細かな細工に気が付かなかった~。 それ故、ラストの展開に頭がついていかず、解説読んでやっと理解するという…。なるほど~そういう事か~、な感想に。 我孫子武丸さん、次に読むときは心して読むことにしよう。

    4
    投稿日: 2018.05.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

     至高の○○トリックもの。  ネタバレ含む感想だからまあ、伏せる必要ないんで言いますが。至高の叙述トリックもの。  正直十五年くらい前に読んだきりで、中身はすっかり忘れてたんです。とにかく叙述トリックが素晴らしかったってことだけ覚えてて。  この手の叙述トリックってだいたい性別か時間でしょ、しかけられてるの。どっちでもなさそうだなぁって思いながら読んでて、途中であ、息子の名前が出てきてねぇなと気づきました。  いやそれでもやっぱりすげぇわ。よく作られてる。すばらしい。狂気、グロ、エロ、程よくぐちゃぐちゃに混ざってて、それでいて綺麗にまとめてある。これ、初読は絶対めちゃくちゃ衝撃受けるよなぁ。できれば「叙述トリックってどんなの?」っていう感じのひとに読んでもらいたい。「こんなの!」って提出したい。それくらい素晴らしい。  ただ、叙述トリックって要するに、「作者が読者をだます」ものであって、「犯人が探偵(警察、世間)をだます」ものではないんだよね。もちろん前者もクオリティの高いものは面白いしすごいんだけど、犯人に対して敬意を払いたくなるわけではないから、「最高の推理小説」の域にまでは達しにくいなぁ、とは。面白いんだよ、めちゃくちゃおもしろいんだけどね。

    0
    投稿日: 2018.05.13
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    うへー、グロイ。有名な作品なので気になってたんですが、猟奇殺人を読む勇気がなかなか出ず……新装版の文庫が平積みされていたのでこれを機にと購入してみました。が、予想通りのグロさに解体シーンは飛ばし読みしました。むりむり。桐野夏生の「OUT」や林真理子の「聖家族のランチ」は平気なんだけど……ターゲットが女性だからかな。 ただ、ひとつの作品としてはおもしろかったです。ジャンルは推理小説になるんでしょうか、でも物語はエピローグから始まり最初の一行で犯人の名前が明かされます。これは犯人探しをする推理小説ではない。かといって、永遠の愛を探す狂った男の話でもない。なにせ主要人物は3人いて彼らの視点で物語は進んでいくのですから。それも時系列バラバラで。このちぐはぐ感が余計に病んでる人たちの物語にしてる気がします。 あたしはわりと頭が固めなので、要所要所でなんか変だな?と感じながらも最後まで騙されてた方です。30年近く前に出版された昔が舞台のお話という先入観もあるので、違和感は仕方ないと思ってました。雅子さんのせいにするわけじゃないけど、彼女の存在は読者に対する目眩まし的な役割ですよね。やられたなー。 ちなみに自分の中1の時の合唱コンクール課題曲が「夢をあきらめないで」だったので懐かしかったのですが、岡村孝子さんよく承諾しましたね。イメージダウンになりかねないですが。

    0
    投稿日: 2018.04.15
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    一気読みでした。うーん、結末に驚いた。「え?!どういうこと?!」ってなった。サイコパスホラーは大好物なので読んでいて楽しかったです。

    1
    投稿日: 2018.02.01
  • 身構えていても騙された!

    連続猟奇殺人の被害者の妹と被害者の友人の元刑事が自分たちで犯人を捕まえてやろうと奮闘するという話です。噂に違わず、大変グロテスクで素晴らしいどんでん返しでした。叙述ミステリーにも慣れてきたと思いますが、どういうことか一瞬わかりませんでした。再読したいです。この著者の本はいつも綺麗にコンパクトにまとめられている印象があります。あっぱれ。

    1
    投稿日: 2018.01.16
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    ミステリの有名作品の一つだときいて読みました。事件も猟奇的だしとにかく気分の悪い描写が続きます。あとお母さんもなんか怖いよ。最終的な結末も、ほう!とは思いましたが、ミステリ!と銘打たれるとめちゃくちゃ推理しながら読むし色々気にかけてたので、ピーンときた部分もあり、ヨッシャ!となれてよかったです!ヨッシャ!あんまり楽しいお話じゃないけど、とりあえず結末わかった上で確認しながらもう一度読みたいなと思いました。叙述トリック系はこれだからもう。

    0
    投稿日: 2017.12.05
  • 叙述トリックは向かない…

    なんかチグハグ…グロいのは、 他の方が言われるほど恐ろしい 描写だとは思わなかった。 ただ、息子とか父親とかの単語 の使い方で、どんでん返しへと 結びつけ ラストになるが… 何かおかしい気がする。 伏線とも取れるけど、どこか 話しがチグハグになってる気が する。 「なんだ、そりゃ」って驚き よりも少し、あきれた…。 まぁ、嫌いではない作品ですが 叙述トリックってのは、どぉ~も 僕向きじゃないです。 まぁ、単に僕の頭の回転があまり 良くないだけなのですが(*'ε`*)

    0
    投稿日: 2017.11.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白いけどかなりグロいとの評判だったので一生読むことはないだろうと思ってましたが、書店で見かけ思わず買ってしまいました。ネタバレサイトでネタまで知ってたのにも関わらず(笑)ハラハラ読み進めてしまいました。面白いけど人におすすめできません。 それにしても43才ならかなりのイケメンじゃないとこんなにうまくナンパできないよなあ。しかも大学院生に見えるとか若杉やね。仮にそうだとしても助教授が学食でナンパは難易度高そうだし、目撃者いそうな気がする。。。 まともなハズの主婦、雅子が最初から最後までおかしな人に映るのが皮肉ですね。

    1
    投稿日: 2017.11.06
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    前々から読んでみたかった一冊。古本屋でも安く売られているのを見たことがなく、後回しにしてきたのですが、今回新装版が発売されたのを機に購入しました。受けた衝撃からすると★5つなんですが、なんとなく面白いというのは憚られて、★4つにしています。

    1
    投稿日: 2017.10.22
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    都市と現代の闇に潜む、猟奇的連続殺人犯の魂の軌跡! 東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるシリアルキラーが出現。くり返される凌辱の果ての惨殺。恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、儚い現代の悪夢と闇、平凡な家庭の孕む病理を鮮烈無比に抉る問題作!

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    投稿日: 2017.10.10