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新装版 殺戮にいたる病
新装版 殺戮にいたる病
我孫子武丸/講談社
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総合評価

1312件)
4.1
460
510
223
55
11
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    「殺戮」という言葉通り、グロくて惨くて正直読むのがきつくて何度か本を閉じようとしてしまいました。 ですが、読みやすくて(矛盾している)続きが気になってしまう不思議な感覚でした。 エピローグから始まり、3人の視点(犯人・刑事・母親)で物語が進んでいきます。 犯人が猟奇的でサイコパスなのはもちろん、その母親の異常なまでの執着にも恐怖を感じました。 どんな展開になるのか予想しながら読んでいましたが、その斜め上をいく結末でしばらく混乱状態でした。 あの部分を何度も読み返した人は私だけじゃないはず…。 辛くて哀しい物語だけに最後に樋口とかおるだけは救われたと思いたいです。 読みやすい本でしたが、読み切るにはなかなかに体力がいる小説でした…。

    43
    投稿日: 2022.06.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックなんだろうなとは思ってたけど最後の文章読むまで全然わからなかった 樋口さんは樋口なのに蒲生稔は稔呼びなのが怪しいなとしか思わなかった 振り返ってみると息子さんのことは書かれてなかったけどこの人のことを想像するのもドラマがあるな 止めに入って来たってことはお母さんとは別に気がついてつきとめてたということだし その中で妹さんはコタツでお菓子ポリポリしててかわいいな 思い返してみたらビデオを見ていた息子さんに突き飛ばされたのはお母さんに父親の犯罪の映像を見せてはいけないという息子心か 優しさ

    2
    投稿日: 2022.06.21
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    初めて叙述トリックものを読んだ。最後の3行はまじで2、3分なにこれと思ったが、読み返したら伏線が多かったことに気づいた。

    0
    投稿日: 2022.06.18
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    変態の考えを覗けます。表現がグロテスク過ぎてその描写は飛ばして読みました。 訝しみながら読んでいても、結局最後に「は?」って言います。

    0
    投稿日: 2022.06.17
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    まじで面白かった。すごく騙された。 最後の一言でどんでん返し。というより「は?」ってなった。もう一度最初から読みたくなるような本だった。グロいというよりキモいのほうが勝つけど、ページを捲る手が止まらなかった!

    0
    投稿日: 2022.06.15
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    今まで読んできた中でも歴代トップクラスのグロさ、ド級のどんでん返し。最後のページで『えっ?』と言わされた。ここまでの読書体験は、そうそうできない。

    2
    投稿日: 2022.06.15
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    グロテスクで気持ち悪くなる描写ではあったけど、構造が凄まじい。 少しずつ違和感は感じながらもスルーしてしまうくらえげつない描写。 ラストの結末には色んな意味でゾッとしました。

    0
    投稿日: 2022.06.14
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    時代背景が古くても、本質的な部分は現代でも通じる。 それこそ「不朽の名作」だと思います。 ミステリィとしてもシリアルキラーものとしても、この時代だからこそ生まれたであろう奇跡のバランス。 犯人の心理を少し分析してみました

    0
    投稿日: 2022.06.13
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    最後の1ページが衝撃的すぎて、 すぐには理解できなかった。 まんまと術中にはめられた。 思い返してみると節々に伏線が散りばめられていて、確かになぁと感心した。 もう一度最初から読み返したい

    1
    投稿日: 2022.06.13
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     ミステリー作品の読了数は少ないのですが、本作における作者が読み手に用いた叙述トリックに、驚嘆・呆然とさせられました。  次々と登場人物の視点が変わる形で展開される中で、語り手を誤認するミスリードにはめられたようです。人のもっている先入観が如何に危ういものか、最後の最後で衝撃をもって示された感じです。  また、本作が30年前に描かれたものであることも驚異的です。携帯もない時代なので、やや突っ込みたくなる箇所もありますが、現代の鬱屈した、何があってもおかしくない状況下に、十分すぎるほどマッチしている気もします。  内容が猟奇的で歪んだ性癖を扱っているため、なかなか着いていくのが難しかったのですが、怖いもの見たさと結末への期待感でほぼ一気読みでした。

    25
    投稿日: 2022.06.12
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    かなり有名な作品のため説明不要だが... かなりのエログロ描写のため人を選ぶ そもそも人によっては最後まで読めるかどうか怪しい ただそれを乗り越えた先に待っているのは... 普通に読み進めていけばただのサイコサスペンス 自分も特になんの違和感なく読み進めていた が!!! ラスト1ページで全て一変 「?????」 最初何が起きたのか分からなかった まんまと騙された というか読んでいて違和感すらも感じなかったから騙されたということにならないか このラスト1ページによって物語全体がサイコサスペンスからミステリーに変わった印象 2回読み必須 繰り返しになるが読み手を選ぶが是非読んでもらいたい作品の1つ

    0
    投稿日: 2022.06.11
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    叙述トリックには見事にやられた。読後伏線が理解できて、ほんとに色んなとこに散らばってたのに思いもしなかった終わり方。しかし、グロさは許容できたが主人公の性癖に共感できず、そこにちょっと引いてしまった。

    0
    投稿日: 2022.06.11
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    衝撃のラスト3ページ!面白かった。 見事に叙述トリックにハマったし、じっくり読んでるはずなのに思い込ませられてた事にビックリしました。 蒲生稔が父親だと分かってから前半を読むと、あーなるほど、と思えるのだがそれにしても母親視点の目線、これに騙されてました。 そりゃ母親も息子がしてると思ってたなら仕方ないし読者と同じ気持ちでしょうね笑 最後の犯人は刺されて死んだのが息子だったらへんから訳がわからずパニック 解説を読んでも腑に落ちず、いつもどおり解説を検索してやっと納得。 しかし内容は,グロいわ変質者やわで、 性精神病にも色々あって、サドやマゾ、サイコパスだけではないんだなと思ったら世の中ほんとに怖い。

    2
    投稿日: 2022.06.11
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    おもしろかったーーーーー!!!! ミステリーだし最後に何かあるんだろうなと思いながら読んではいたものの、全く予想できない最後の最後で、えええええええ〜!!ってなれた。この衝撃たまらん。ミステリーやめられない。 もう一回パラパラ読み直して、なるほど〜ってなって、ほんとにやられたな〜って清々しい気持ちでした。笑 稔の精神的幼さと人を殺すことへの抵抗がなさすぎて、エログロシーンがけっこうしんどかったかな。その分稔の異常さが伝わってよかった。思い返してみると、なるほどなるほど〜ってなるところがいっぱいあって、もう一回読みたい!と思える。 解説でも触れられてたけど、幼少期のトラウマや父親の精神的不在が子供の生活に大きな影響を与える。父親に殴られたりするのもだめだし、父親が育児に介入してくれないのもだめ。当たり前だけど子育て難しいね。こういう殺人が現実に起こっていることがほんとに怖い。作中で出てくる過去の異常殺人者の事例はすべて事実で、猟奇的殺人は調べれば調べるほど暗い気持ちになった。本当に人間の闇は計り知れない。 ミステリー好きな人に勧めたい作品!

    0
    投稿日: 2022.06.10
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    あれこれ考えずにストーリーに没頭して作者の思惑通り驚きに満ちたラストを迎えたいタイプなので考える余裕が無い程のえろグロさはかえってよかった気がする 苦手な人は絶対読まない方がいい

    1
    投稿日: 2022.06.09
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    途中までは読むのを後悔するほどエログロ箇所の描写が強烈だったが、最後の一ページで印象がガラッと変わった。一瞬「??」となったが、読み直すにつれ、だんだん「!!」となり最初からざざっと読み直してしまった。人に気軽に勧められる一冊ではないが、個人的にはとても面白かった。 読み返すとたしかにこの記述変じゃ!?となる所が沢山。 ◼️◼️◼️ 蒲生稔、蒲生雅子、樋口の3人の視点で物語は進行。稔は真実の愛を求めて、次々と女性を殺害してゆく。 雅子は息子の部屋から見つかる殺人の証拠?を見て疑いを深めて行く。 最後は衝撃の展開。。。

    2
    投稿日: 2022.06.06
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    サイコキラーの詳細な殺人描写に吐き気を覚えて大変だったけれども、 特に加速していく後半はテンポ良くグイグイと読ませられ面白かったです が、叙述トリックの名作という評価にはちょっと疑問符も あまりに自然に読めすぎて、逆にそれ必要だった?という気になってしまった

    0
    投稿日: 2022.05.30
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    騙されると聞いていたので慎重に読み勧めていましたが騙されてしまいました。 言われてみれば気づけるようなとこもあったかな?多分無理でした。 エログロが少しきつかったです。

    0
    投稿日: 2022.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    場面描写がグロすぎて、何度も読むのをやめようと思った… でも、まさかのどんでん返しがあり、その手法は見事で、最後まで読んでよかったと思う。 気になる箇所を読み返したいところだけど、もうあんな描写は目にしたくない。

    2
    投稿日: 2022.05.28
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    エログロに耐性のない方は読み切るのが困難かと思われます。 人間誰しもが抱え得る猟奇性をここまで魅力的に書き上げ、引き込ませる作品にひさしぶりに出会った。 最後の1ページで「まさか自分が騙されていたなんて」と唖然とさせられる。最後に時間が止まったような感覚に陥った、素晴らしい作品。

    2
    投稿日: 2022.05.28
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    「これを読まずしてミステリーを語るなかれ」的な帯が目について購入。スピーディーかつスリリングな展開で最後まで楽しく読めた。 ただ自分的に残念だったのが「これはめっちゃすごいミステリーだからな!」という事前評判がある状態で読んでしまったので、最後のオチのインパクトが若干薄れてしまった。なにも知らずに読めた人はさぞかしびっくりできただろうなー。 ネタバレになるけど、オチとしては『葉桜の季節に君をおもうということ』と同じタイプ。あっちはオチにつなげるまでが最悪だったのに対し、本作は丁寧に伏線が張られていてよかった。2度読みしても楽しめそう。

    1
    投稿日: 2022.05.26
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    見事に騙された…! 最後の最後に大どんでん返しが待っています。 もう一回読みます。 ただ、エログロに耐性のない人にはおすすめしません。

    1
    投稿日: 2022.05.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    8点 騙されるのが好きな人にとっては面白いと思います。最後の結末は驚愕で、最初は全く頭の整理ができなく、理解できた時には「やられた」と思った。まさか1ページ目から騙されてたなんて。 ただ、結末に執着しすぎたが故、肝心な内容は薄いと感じてしまった。設定も少し無理を感じる箇所があった。

    0
    投稿日: 2022.05.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終えてめちゃくちゃ達成感ありました! 最後がまさかの父とは、、予想外でした、 3人の視点でのストーリー中々作り込まれてて好みでした

    1
    投稿日: 2022.05.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんとなく違和感がありながらも読み進めていくと衝撃のラストに呆然とした。 違和感の正体に気がつかなかったのは、この作品の残虐さと巧妙な文章のせい。 驚きとともに、もう一度読みたい…と思いながらも少々刺激の強い内容なのでまた暫く経ったあとに読み返してみよう…

    1
    投稿日: 2022.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックというものを知らずに読みました。 まんまと騙され唖然。 トリックを理解したのでもう一度読まなくては。 犯人、樋口、雅子の語りで続いていくので飽きずにテンポ良く読めた。 エログロもあったけど、比較的ライトな方だと思うので気にならなかった。 人におすすめしたい一冊。

    3
    投稿日: 2022.05.19
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    「葉桜の~」に比べると恣意性は減り、かつ丁寧に文字を追えば最後の結末が予想の範疇に収まってしまう点と、事実その結末が目を見張るほどのものではなかったので、「どんでん返しモノ」という点では個人的には普通だった。

    0
    投稿日: 2022.05.17
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    最後の最後で、え!??? となる作品。 性的描写や殺害の様子がグロテスクだったけど、登場人物それぞれの視点で物語がすすむため、サクサクと読める。 時代が古いため、なぜスマホで連絡しない?とか思った場面も携帯の普及さえまだだった時代だと気づきながら楽しく読めた。

    0
    投稿日: 2022.05.17
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    殺人の描写が気持ち悪くてリアル。 読んでいて不快になる。残念なのは怖くはなかったところ。 ラストの仕掛けは意外性があって面白い。

    0
    投稿日: 2022.05.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりにくらいました。 ぎりぎり違和感なく読み進められるラインで叙述トリックを仕掛けまくっていたんですね。 そのトリックがなくとも、犯人が分かった状態からの、三点描者で事実を浮き彫りにしていく形が素晴らしい!と思っていましたが、それどころじゃないです。読み返さざるを得ません。 今は衝撃のままに指を動かしていますが、自分の中で整理し直して友達(男)に進めたいと思います。

    2
    投稿日: 2022.05.15
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    描写が凄くて事件がとても生々しく感じられた。猟奇的な犯人の言動に何度も目を瞑りたくなった。最後まで読み切るのが大変だった。

    0
    投稿日: 2022.05.12
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    再読したらまた違った視点で読めそうな本ではある。面白いけれど女性としては見るに堪えない描写があり、この本を読んでいる女性は家庭の崩壊を恐れ、男性は奥に眠っている恐ろしく蠱惑的な性というものに気づいてしまうのではと不安ではある。危うい性的思考が向けられたとき、非力な女達(私達)はどうすればいいの?ただただ怖い。

    0
    投稿日: 2022.05.12
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    ミステリー、エログロ、どんでん返し、叙述トリックという前情報があったうえで読んだにもかからわず、しっかり騙された。 主人公には1ミリも共感できないし、気持ち悪いシーンが多くて途中なんども挫折しそうになった。 最後は見事にどんでん返しをくらってそこだけ一瞬爽快でした!

    0
    投稿日: 2022.05.12
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    予備知識無く読み始める グロい、酷い、無茶苦茶だ 途中から違和感あり これは、騙されてるんだな、と 良かったなと思うのは 携帯電話が出てこないこと 書かれた時代を知って、なるほど! そこがかえって新鮮

    4
    投稿日: 2022.05.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! かなり昔の作品だけど、新装版ということで売られていたのを購入。 初めは、逮捕シーンから始まったので「いわゆるホワイダニット系だな!好きだよそういうの」くらいの気持ちで読み進めた。 まず絶対に書いておきたいことは、犯人の倒錯した心情描写と犯行時の「解体」描写がとても良いということ。やはりエロとグロは切っても切り離せないよねぇ〜とワクワクしながら読み進めた。 殺し方自体はシンプル(犯人のこだわりは痛めつけることではない)なのだが、それがまたその後の「解体」シーンの迫力を増しているように思う。 また、「解体」の理由が「証拠を隠滅すること」ではなく(きっかけがそうである部分もあったが)あくまで犯人の性的欲求を満たすための行為であるという点も良い。自分の行為が正しい「愛」であると信じているところがまさにサイコパス(正しい意味で使えているか自信はないけど)だなと思う。 さらに、その倒錯した欲求の根源が母親への思いである点も良い。王道!やっぱりそうでなきゃ! そして話が進むにつれ、初めのエピローグが思い出され、「あれ、6人殺して捕まるはずだよな…まだ4人だぞ…残りのページ数で一気にやるの??あれ??」となっていき、最後の数ページで「あれ?なんかおかしくない?この人誰だ??」となり、ラスト1ページで「うええ…?!あ、そういう…?やられたー!」と…もうほんと、自分は作者の思うつぼの読者だなぁとしみじみ思いました。こういう叙述トリックものは何作も読んでいる(しかもそういうの大好き)はずなのに、読んでいる最中には気付けないのは私が鈍すぎるのか?いや、でもその方がきっと物語を楽しめているに違いない、と思うことにする。 とりあえず、読み終えたあと即初めから読み返しました。

    2
    投稿日: 2022.05.08
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    途中までは あんまりきがすすまないけど 結末を知らないのもなという感じで読んでました  こういう心理 趣向をかけるなんて作家はすごいなと思いつつ そして 最後のとこで おおっ となって 理解というか 確認というか で 少し前から 読みなおして でも ちょっと もやもやが残ってはいる そして 作家は凄いなというところに戻ってきた できれば きっちり誰かに解説してもらいたいくらい

    0
    投稿日: 2022.05.07
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    殺人描写は想像するだけでかなりグロテスク。 巧妙に作られた誘い手口。 最後は作者の意図通りの言葉であった。

    2
    投稿日: 2022.05.06
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    #読了 ミステリーなのにエピローグから始まるちょっとびっくりなスタート。どんでん返しがある小説で、最後まで読んだうえで、これほど冒頭のエピローグを読み返したくなるものはなかなかに無いのでは? 内容は猟奇的かつ性的な描写が多い。より性的な部分に忌避感があったかな。自分が女性で、殺害されるのが女性だからってのもあるかもしれないけどね。 これは私の落ち度なのだけれど、途中でネタバレを踏んでしまったのが本当に悔やまれる。ちゃんと最後に、「な、なんだってー!?」がしたかった。 こういうことを差し引いても、引き込まれてしまうんだからすごい。 いつか、途中からのネタバレではなく最初からわかったうえで再読したい。

    0
    投稿日: 2022.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    友人に薦められて読んだ一冊。 とにかく描写がエロ&グロすぎる。 私はグロいのが苦手なので、吐き気を催すぐらい気持ち悪かった。 ただ全体的に展開は面白く、最後に「ええええええどういうこと笑サイコすぎるだろ、、びっくり。気持ち悪い!!」と思わず声に出してしまった。 もう一度読み返すと面白いのだろうけど、あまりにもグロすぎるので無理です。すみません。

    1
    投稿日: 2022.05.02
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    一体これは、どういう結末になるんだ?と思いながら読み進めて、最後は確かに騙された。その一点においては驚かされるし、気になった部分は読み返してしまう。ストーリーは猟奇殺人。かなり描写はエグい。

    4
    投稿日: 2022.05.01
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    途中、何ヵ所か、違和感を感じつつ、1日で一気読み。最後数ページで、どういうこと?どういうこと??となって、最後のページで、えぇーー!!ってなり、最初から、また、流し読みしてしまいました(笑) グロイ部分はあったけど、展開は面白かったです(笑)

    1
    投稿日: 2022.04.30
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    大半の人は、真相を読む当たりで"???"と思考が止まると思う。理解しようとして過去のエピソードに戻り、この真相で納得いくような感じだったかなと見返してみるがイマイチピンとこず。 自分の理解力が足りないのかと思い、検索して真相の伏線等の解説をいくつか読んだが、それを読んでも、それしか解説説明できる内容がないのかと、無理やりすぎる感じがスッキリしなかった。 樋口がたまに感情の余り叫ぶのが嫌い。あまり感情移入できず。かおるも碌でもないことを言い出すし。グロ描写は思ったより強くて面白かった。 また日を改めて読んでみようと思う。

    3
    投稿日: 2022.04.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    騙された!! ちゃんと、追っていたのに!! 時間をおいてからまた読もう。 グロいところが多いから。 息子、母親のどちらの愛も極端で、ベクトルが違いすぎて、交わることはない。糸口がない。 聞く耳を持たないだろうし、自分で結論出すし。 そもそも真実の愛ってなに? ゼロか100の答えしかもっていない。 あることがきっかけで愛されていないという誤認。 つかんでもすぐ、すり抜ける愛。 自分だけ、選ばれた自分だけがたどり着く愛。 p246-15まで。 怖い。 笑いのたえない家族、絆、曖昧なものに夢を見ている。 自分さえ、しっかりしていれば大丈夫だと思っている。息子は、自分ではないのに。個人、別の生き物ということを忘れている。

    0
    投稿日: 2022.04.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    グロいし、ちょっとイっちゃってて、読めない人は読めないと思う。 トリックは典型的な叙述トリックで、2度目読んでも楽しいかも? でも、内容がしんどくて、2度読む気になれず…

    0
    投稿日: 2022.04.23
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    トリック云々というより内容が好みではかった。 ネクロフィリアを扱っている書籍と知り、前向きに興味があったのだが、絞殺や解体、死体の描かれ方が美しいとは言いがたい。 死に対して美徳を求めるのは個人的なエゴであるが、当人がネクロフィルムであるからこそ、より生き生きとした美しい人間の最期の描写をみたいものだと思ってしまった。

    0
    投稿日: 2022.04.18
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    とにかく胸焼けするグロい描写が多いのですが ミステリーとしては1級品。騙されました。笑 蒲生稔が誰なのか、最後まで騙された。読み終わったあと、すぐに理解が追いつけなくて解説サイトをググる始末。 18歳以上のかたが読むことをオススメします。。

    0
    投稿日: 2022.04.14
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    最後の1ページに全てが詰まってる、、 何が起きたのか理解出来なくて何回か読んでようやく腑に落ちた 描写は生々しくてグロテスクなので、万人にはおすすめしないかな

    1
    投稿日: 2022.04.09
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    自分が女っていうのもあるかもしれないけれど グロい描写の時は思わず読むのを飛ばしたところもあった、、。 けれどガッツリ騙された! 最後の10ページくらいになるまで違和感がなかった(ちゃんと読まなすぎ) でも内容が内容だから人に薦められるような本ではないな

    1
    投稿日: 2022.04.09
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    色々な人が、史上最高にグロテスクだと評していたのと、かまいたちの夜が好きだった事もあり読みました。 ですが、グロテスクな部分は、正直拍子抜けでした。 どんだけ明るいコンテンツだけに触れてきたんだと思います。 ただ、グロテスク度と自分の評価は直結しないので、作品としてはとても面白かったと思います。 オチとしては、まあそうだよね。と思ったのですが、誰がどのように人を殺したって事ではなく、何故殺したのかにフォーカスする事で、より深く読めたと思います。

    0
    投稿日: 2022.04.06
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    こんなに心臓がバクバクなった本は初めてかもしれません…。 ラスト ラストですよ このラストは……。 読後のパニックったらもう。 凄い時間を過ごすことができました。

    2
    投稿日: 2022.04.02
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    もしこの感想をお読みの方で、まだ一度も本書を読んだことがない人がいるならば、できればまずはこの先を読まずに、そして他の方の感想も一切読まずに、よく作り込まれた犯罪心理学の本だと思って、先に本書を読んでほしいです。グロテスクな描写があってかなり気持ち悪いですが、グロ描写が苦手な人でなければ是非読んでほしい。最後まで読んで絶対に後悔はしません。 ブクロブでの他の方の感想が少しネタバレチックなので、ほんとに全部読み終わってから読んだ方がいいかと。。 ほんとはこれもネタバレと表記したいのですが、まだ読んでない人たちはネタバレとフィルターがかかったものは読まないと思った為、ネタバレフィルターを外しての投稿をさせて頂きます。 以下には感想が来ます。ネタバレちっくなものが含まれてしまっているので、本書を読んでない方はここで読むのをやめて是非とも購入+拝読をおすすめします。ほんとに。 ↓以下感想。 してやられました。ほんとにしてやられました。 途中までは、凄く鮮明に人の心の機微だったり、行動だったり、描写を細かく書くなぁと思って、「すごいよく作り込まれた小説だし、見事な描写だけど多分一回読んだら終わりだな」と思ってました。 ☆3をつけるつもりだったんです。 なぜなら僕はこの本をサスペンスのような本だと思ってました。最初に犯人が捕まるシーンから過去への回想が始まるので、これはこの犯人がどのように犯罪を犯し、そして警部やその仲間たちがこの人をどうやって捕まえるか。 そして、そこにあるまでの犯人の異常な行動。 大事な人を失った人の胸中。 そういったものをとてもリアルに書いた作品なのかと思ってたんです。 でも全然そんなことなかった。ほんとに最後らへんで「ん?どーいうことだ?? 何かおかしいぞ?」と混乱して色んな所を読み返し、最後の最後でまさに何か地面がぐらついたかのような、すさまじい衝撃を受けました。 僕はこの小説を一切ミステリーだと思っていなかったんです。(すごい有名なミステリーの本らしいですね。知らなくて良かった…) いつぞやに恐らく友人からおすすめされて、ぼんやりとブクロブの「読みたい」に登録していて、今年の初めに、「よく分かんないけど読みたいに入ってるし、評価高いし買っとこ。」と思って本書を手に取りました。 だけど周りのミステリを良く薦めてくれる友人に聞いても、この本のことは知らない。といいます。なのでこれは何か別のジャンルの本だ!と思い、そしてはじめの文章からも違うジャンルだ!サスペンスだ!と思い読み進めていました。 だから見事に騙されたんです。最高に興奮しました。やっぱり「ミステリーだ!」とか「何かトリックがある」と思って読むと、色んな部分に疑いを持ってしまいます。 だから、そうじゃなくてただのサスペンスでグロい描写とか人の心の機微、犯罪者の思考を見事に書く作品だと思って読んでいた僕は、とても、とても疑いの心などなく読んでいたのです。 なので、ほんとに最後の一部分には雷が打たれたような衝撃を受けました。 これは恐らく、ブクロブで読みたいに入れたこと、友人があまりちゃんと説明しなかったこと、それによって引き起こされた幸運だったと思います。 ミステリーの内容としては、叙述トリックもの。であり、こういった類いを良く読む人ならあまり衝撃は受けないのかもしれません。(なんなら、叙述トリックというのがすごい有名な作品らしいですね) だけど、知らない人が読んだら最高に面白いはずです。 ほんとは☆5の本は、何度も読み返したい本につけるのですが、とんでもない興奮をくれたということで例外的に☆5をつけさせてもらおうと思います。 ほんとに今日この物語に巡りあえて良かったです 衝撃で今日は眠れそうにありません☺

    13
    投稿日: 2022.03.30
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    リアルな描写からグロい話で辛い気持ちで終わるのかと思いながらも読み進めて結果的には良かった。 最後の裏切られ方は素晴らしかった。 もう一度読み直したいと思わせる本。

    1
    投稿日: 2022.03.30
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    はじめに「エピローグ」から始まり、犯人が明示されるため「ほうほう、これは初めから犯人・結末を明かして、それに至る過程を描いた作品なのかな…」と思って読み始めたら…。 終盤近くで「おや?ちょっと変だな」となり、最後のページのある1行を読んだところで「……やられた!」と心の中で叫ぶことになった。さすが「新本格」派の我孫子武丸、帯の「ミステリーの金字塔」に偽りなし。

    2
    投稿日: 2022.03.27
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    読み終わって感じたのは辛かったという事。 あまりにも酷い描写や言動は読むページを重くしたけど、それでも止まらなかったのは話が面白かったから。 あまりにグロくて、あまりに面白い。 多分忘れない。

    1
    投稿日: 2022.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ❇︎ 連続猟奇殺殺人。 犯人の歪んだ心理と思考に注目していて 叙述トリックに完全に嵌りました。 明確に名指しされた犯人、心情と行動も 明らかにされて話しが進むので、 作者の誘導するままに読み進んでしまい 最後まで犯人に辿りつけませんでした。 まんまと、そしてすっかり騙されました。 ーーーーーー 女性の殺人事件が次々と起こるが、事件は 犯人目線の異常な心理と思考で書き綴られる。 次々に反抗を重ねる犯人と同時並行して 元刑事の樋口と被害者の妹かおるは、 自分の過去へほ贖罪から協力して 犯人を追い始める。 警察の力に頼ることも出来ない二人は、殺された かおるの姉、被害者敏子の事件当日の足跡を追い 二人は少しずつ犯人像へ近づいてゆく。 そして、ついに犯人と対峙した時、 思いがけない人物が登場して物語はラストへ。 犯人自身が自分を振り返ることで、 その歪んだ心理が明らかになったとき 本当の犯人が明らかになる。

    12
    投稿日: 2022.03.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    名作ノベルゲーム『かまいたちの夜2』の一部脚本・監修で有名な我孫子武丸さんの代表作。 ◆最初から最後まで、読み手に気持ち悪いと感じさせるような性描写や死体損壊描写、病理的なシーンがありますが、ヤバさが癖になる作品でした。(苦手な方にはオススメできません) ◇時間別に3人の視点で描かれるため、頭の中で状況を整理しやすく、読みやすい。 ◆叙述トリックが秀逸で、伏線に対する驚きもあり、最後の結末を読む瞬間までドキドキさせられっぱなしでした。 ◇蒲生稔”と元刑事“樋口”の対比が美しい。 ◆現実で起きたシリアルキラーの事件も説明されるシーンがあり、基礎的な情報も本の中でわかるようになっているため、読み手に対して親切に感じられました。

    2
    投稿日: 2022.03.21
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    ずっと読みたかった小説、やっと読み終えた。まるで想定していなかった衝撃のラストに思わず「ええ?!」って声出して叫んだ。思い返せば節々に布石があったと理解できる。素晴らしい!久しぶりに叙述トリックを読んだこともあり気持ち良く騙されて爽快!途中気持ち悪くなって、小休憩を挟みながらじゃないと読めないけれど、これは今後何度も読み返すと思う。買ってよかった。

    1
    投稿日: 2022.03.13
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    手塚くんにおすすめされて読んだけど、内容がひどすぎて到底人におすすめできるような本ではないなと思いました。結末は驚きと感心する面白い本だけど所々読むに耐えない描写があったからまた読みたいとはならないかな。

    1
    投稿日: 2022.03.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1周目より2周めのほうが面白かった。それくらいどんでん返しかつミスリードが秀逸。グロテスクな表現や、妙に息子に懐疑的な母親、全然出てこない父親、微妙に父と子の間くらいの年齢を示唆する表現などその全て。挙げればキリがないミスリードに殆どの読者が騙されることになると思う。個人的にはずっと雅子に疑われていた信一が、実は最も稔の本性に近づいていたことが一番興奮した。一番作中に出ていたはずの存在が、とてもあっさりと、でも革新に迫っていたのが印象的だ。

    1
    投稿日: 2022.03.07
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    知名度の割になんかなーと思ってたら 最後の最後にやられた ただあまりしっくりこない もう一度、読み返せばそのカラクリを理解できるかな

    1
    投稿日: 2022.03.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろかった! グロテスクであったり非倫理的であったりする描写を読んでも大丈夫な人にはおすすめしたい。 テンポよく、気になるところで章が変わったりするので、つい気になって読み進めてしまう――というのが最後まで続いた。 登場人物それぞれに嫌なところがあり葛藤も見えるので、どこを読んでいてもちょっとずつ嫌な空気が続いて生々しい。 叙述トリックものであることは知っていたので注意して読んでいたつもりだったが、最後までわからず舌を巻いた。 *以下、トリックの核心に触れる内容 たとえば、都内の実家住まいの大学生としては違和感のある車や外食先など気になったところはいくつかあったが、時代設定が古いようだったので、「バブルの頃ってそんなものだったのかな」で済ませてスルーしてしまっていたのが悔しい。 自他ともに「インテリ」として描写されている割に特定の知識が浅かったり、体組織鑑定への警戒が少なかったりなど(倫理面をさておいても)あまりにも浅慮だなと目についていたのだが、犯人の世代での肌感覚を想像してみると合点がいった。 欲を言えばもう少し息子の描写があれば緻密にあればフェアだなとは思うが、私が気づいていないだけの部分も多々あると思うので、再読の際には注意しておきたい。

    1
    投稿日: 2022.03.04
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    ひぇ〜!騙されたー! 1回目は状況が分からず、登場人物どうなってんだ?って思った。 なので色々な人の考察や解説を読んで、なるほど〜と思った! ハサミ男くらい騙されたな〜。 トリック別として、殺人の仕方がエグすぎた。そういう病気(まさに、殺伐にいたる病)があるって事を初めて知った。

    1
    投稿日: 2022.03.04
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    殺人描写が気持ち悪くてエログロだけど、不思議と読み進められました。 最後のセリフで唖然としてしまいました。 面白い!

    1
    投稿日: 2022.03.03
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    どんでん返しが面白い 確かに変だなと思ったところはあったんだけど、それまで散々刷り込まれていたので気付かなかった…

    1
    投稿日: 2022.03.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックすごい…!読み終わって最初、あまりにも騙されすぎて意味分からなくてパラパラ戻ったりした。 事件自体が屍姦→性器切り取りというえぐい感じなのも良い。 叙述トリック好きだけど、叙述トリックだということを知ってから読むのは全然楽しくないというジレンマがあって探しづらいのよね。

    0
    投稿日: 2022.02.25
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    最後数ページを捲る手が止まらなかった。 混乱の中読み進めて、訪れたラストの衝撃さたるや。 エログロシーンに耐えきれなくて途中で本閉じる場面も多々あったが、それを差し置いても読んでよかった。久しぶりに面白かったと思える本に出会えた。

    2
    投稿日: 2022.02.20
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    ラストシーンの衝撃が凄かった。 見返せば確かにそう思わせるシーンはあった。 人によって愛のかたちはそれぞれ。

    0
    投稿日: 2022.02.18
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    病って、こうゆうことかと納得。犯人の感性、嗜好、殺害方法とかいろいろ特殊ではあったけど、結末を知って気持ち悪いだけが強く浮き出てしまった。現代の家族という形、病、子は親を見て育つは本当だね。とてもおもしろかった! 2022/02/02 23:31

    0
    投稿日: 2022.02.17
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    ドンデン返しの名作とされる作品。 猟奇殺人の描写のグロテスクさは自分の中のワースト3に入るインパクトがあった。 ラストシーンへ向かう終盤のスリリングな展開は、作品に引き込まれる一気読み必須の作品に仕上がっている。

    0
    投稿日: 2022.02.13
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    面白い‼️初めて我孫子作者の本を読みましたが、まさかまさかのエンディング…やられました。必ずエピローグに戻り読み返したくなる本です。 少し過激な描写はありますが、この本にたどり着いた人にはそこまで不快感はないのではと思います。 物語と現実をうまく織り交ぜ、作者の思惑通りレールを走らされました。伏線を再度回収に走りたくなる作品です。

    1
    投稿日: 2022.02.12
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    叙述トリックー!!うますぎる! グロテスクな描写が多いがそれ以上にこの巧妙なトリックに唸り、雅子と稔の部分だけ読み返してしまった。すごくおもしろかった。 この本は1992年に出版されたものの新装版との事。 かおるがバーで化粧直しに立った時、なぜ樋口に連絡しなかったのかと思っていたが、そういう事だった。 今では当たり前になっている携帯電話だが、当時はまだ 普及していない。あとがきを読んで初めて納得した。

    46
    投稿日: 2022.02.06
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    性的に異常な連続殺人犯と、その周辺人物の数ヶ月間を描いた小説。被害者に世話になっていた元刑事、被害者の妹、犯人の家族それぞれが犯人を追い、最後の最後のページでそういうこと!?と読者が裏切られる。犯行シーンが鮮明に描かれており閲覧注意。

    2
    投稿日: 2022.02.06
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    多くの人がそうだったように、私も読み終えたあとは呆然としてしまいました。 すぐにパラパラと読み返しましたが、トリックとしてはどストレートの直球勝負です。 この手の大どんでん返しものが好きで良く読みますが、それらの中でも後半のスピード感は秀悦です。 期待どおりの面白さでした。

    4
    投稿日: 2022.02.05
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    騙されたー。気持ち良い。 読んでる最中はずっと心が痛かった。描写がリアルでエグい。 ほんとに面白かった。

    3
    投稿日: 2022.02.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    プロローグは結局正しいのだけど、我々が想像してた映像とは全く異なるものだった。 そこが面白いポイントであるのは理解しているが、だから何?とも思ってしまった。 面白かったけど、グロすぎて絶対人には勧められない。

    1
    投稿日: 2022.01.31
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    最後まで読み終えた後、素で『えっ!?』と言ってしまった。 読了後、改めてエピローグを読んでしまう作品。 大きな3本のルートが終盤に向けて絡み合うストーリーの進行具合がたまらなく面白い。 その流れだからこそ、見事にトリックにハマってしまった! 苦手なジャンルだと思ったがラストまで気になって読みきってしまった!! 読了後の後味の悪さも含めてクセになる作品である。

    3
    投稿日: 2022.01.31
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    なかなかの性癖が描かれていたなあ。 それにしても稔はよく今まで我慢できていたね。 社会問題を切り取った素晴らしい小説と思ったが、よくみると25年前の作品なんやね。良くも悪くも社会は進歩していない。。。

    7
    投稿日: 2022.01.25
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    ラストには唖然 登場人物は少なめだが 一人一人の時間背景が交差しながら 全体が進むため ミスリードに引っかかり騙された 殺され方は胸糞悪い 感情移入はしにくいが 愛情を確かめたがる人間らしさはみてとれた

    4
    投稿日: 2022.01.20
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    まさに衝撃のラスト。 読み進めながら感情移入は決してできないけれど、 手に汗握るヒヤヒヤとした感情で支配されて 最後の最後、その緊張の糸をプツンっと断ち切られたかのように『呆然』とさせられる一作でした。

    2
    投稿日: 2022.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ついに読了しました。 巷でグロいグロいと言われていたので、なかなか手を出せませんでしたが読んでみると意外と平気でした笑 それよりもラストの衝撃が凄かったです。 「葉桜の…」以来の????でした笑 軽く読み返してみると息子の稔だと思っていた人物が実は旦那さんで、息子の名前は信一でした。 もう一度ちゃんと読めば気づかないところにもたくさん叙述トリック出てきそうですね。 それにしても息子が殺され家に帰ると旦那が母を殺して犯しているなんて、雅子が災難すぎる!

    3
    投稿日: 2022.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わった後の???感がいままで読んできた小説の中で、一番大きかった。解説を見ながら読み返してみると、たしかにふくせんはたくさんあった。

    1
    投稿日: 2022.01.18
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    YouTubeなどでよく紹介されているので読んでみました。 よくクチコミでも言われてるように、グロ耐性なく想像力豊かな方は気分悪くなるかもしれません。 エロの部分も直接的な表現が多く、会社で読んでたらチラ見してきた後輩に「官能小説スか?!」と囃されました。 が、我慢して中盤を超えればエログロはピークアウトし、スゴい結末が待ってます、頑張りましょうw グロに関しては私はわりと大丈夫でしたが、すやすや寝てる娘の横で読むもんじゃねぇなと思い、家で読むのはやめました。 その結末に関して。 これは想像を完全に超えてました。「じゃあアレは何?!」という疑問が色々湧きますが、読み返すのはしんどいのでネットのネタバレ解説を読んで納得。 所々、若干感じていた違和感の正体はこれか!と作者さんの巧妙さにシビれました。 解説など読んで違和感を解消したら★5レベルの読後感。 ところで妹さんは最後どういう計画だったんでしょうか、、、

    5
    投稿日: 2022.01.14
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    エログロで気分のいい話ではないんだけど続きが気になってぐいぐい読んだ。叙述トリックってこういうのをいうのか…疑いながら読んでたけど完全に騙された。すごい。

    1
    投稿日: 2022.01.14
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    人にはおすすめできません。 あの子こんなの勧めてきたの…と前半眉間に皺を寄せられそうです。 途中これを読み進めて後悔しないか?と不安になりましたが、やはり人気作品。 最後はなるほどー!と読み返すおもしろさ。 無理矢理感もなく、見事なトリックでした。 あぁー。家族が本当に可哀想。

    30
    投稿日: 2022.01.08
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    凄い。結末で一瞬考えて一気に理解した時に鳥肌がたちました。「え??……あっ!そうゆうこと?!」ってなります。自分が考えてた登場人物が全く別でした。

    1
    投稿日: 2022.01.04
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    結末を読んでも、理解しきれなくてネットで皆さんのレビューを見て初めて理解出来ました。 読み返したくなる面白さでした。

    0
    投稿日: 2022.01.01
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    携帯電話のない頃の小説。 描かれる狂気が読んでいてひたすら気持ち悪かった。そこからのラスト。なるほどね……。

    0
    投稿日: 2021.12.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックの金字塔的作品。らしい。最後を読んだ瞬間は事態が完全には飲み込めなかったが、さらっと再読したらいろいろな違和感が繋がった。再読後は、もうそうとしか読めない。人間の思い込みはおもしろい。

    0
    投稿日: 2021.12.25
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    物語の印象よりグロテスクさに圧倒される。 苦手な人はある程度覚悟したほうがいい。 さらには妹のゲスさにも衝撃を受けた。 グロ&ゲス

    1
    投稿日: 2021.12.14
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    エログロ描写がきつかった 最後の一文でハッとさせられたが、それ以外は特に面白味がなくグロいだけといった感想

    0
    投稿日: 2021.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とにかく秀逸な叙述トリック 1つのトリックのために家族構成や職業の設定が作り込まれていて、読み返してみて圧巻だった

    0
    投稿日: 2021.11.25
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    まず最初にメイン人物は、かなりのサイコパス野郎です。 描写にかなり過激なグロ表現があるので、人に薦めたいと個人的には思いませんが... ミステリー好きな人は、確かに読んでみて欲しいと思わせる凄い作品でもありました。 個人的には、文体も不思議と読む手が止まらなくなるような感じで、読み老けてしまう感じでした。

    0
    投稿日: 2021.11.23
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    最後の文章で前提が覆るのは、小説だからこそできることだなと思った。 ただ、犯人の考えやグロい描写は、読むのがキツかった。

    0
    投稿日: 2021.11.22
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    うーん。叙述トリックなんだろうけどなんで最後に急に息子が出て来たの?確かに読んでて違和感があったから叙述トリックだって感じはしてたけどいまいち理解出来なかった。もう一回読んだらわかるのかな?

    1
    投稿日: 2021.11.20
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    ラスト こんなに 驚いた本は 久々だったかも 「え!!?」 って 声が出てしまった 決して 人にはオススメ出来ない 内容ですが グロさに耐久があり ミステリー好きなら 読んで損はないです

    0
    投稿日: 2021.11.19
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    面白かった。通学途中や、休み時間などの合間合間に読んだが、インパクトが強すぎて話を忘れることなくスラスラ読めた。グロいとは前から知っていたが性的描写も多く、そこが苦手は人は居るだろうなと思った。 自分は性的犯罪系の小説は大好きだから、面白く読めた。だが、子宮を切り裂く、「ウグッ」という鳴き声などの痛々しい表現が直接的に書かれていたため、少し苦しくなった。 今までの猟奇的犯罪をモチーフにした小説は、結構読んだ来た方だが、この本はトップクラスの気持ち悪さ・読み終わったあとのやりきれない感・イカレ具合だった。 最後の文が強烈で何を言っているのか全くわからなかった。考察を読んで、理解した上で見直すと、不自然なシーンや気にもとめずに読んでいた所がおかしかったり、おもしろかった。

    0
    投稿日: 2021.11.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物凄いサクサク読むことができました。 描写シーンは中々グロいです。 ただ、 ・明らかに警察側の捜査に時間がかかりすぎてないか(防犯カメラや遺留品) ・殺戮にいたる病は何故43年間発症しなかったのか(母親に似た人を初めて43歳で見たとしても、結婚して2人の子供がいる男がここまでいきなり豹変するのか、父親の死などきっかけがあったのか) ・犯行が大胆すぎ、息子以外にも早々に犯行に気づく人がいなかったのか などを感じてしまいました。 ただ、叙述トリックは凄まじく、完全に騙されていました。 新装版髑髏カバーがちょっとダサいです・・・

    1
    投稿日: 2021.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。オチは読めなかった。 結局、最初のエピローグが正しく、そこから何か変化するわけではないので、どんでん返されたけどだから何?と少し思った。 表現が生々しいので人には薦めにくい。

    1
    投稿日: 2021.11.14
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    かなりショッキングな内容‼︎読み進められない人も多いかも。 ただ、ホラー、ミステリーとしてはすごく良かったと思います。完全に騙されました‼︎ 他の作品も読んでみたいと思います。 今はもっと人と出会うことが簡単な時代なので気をつけなければ

    1
    投稿日: 2021.11.11
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    クッソ面白かった エログロ描写も慣れちゃえばとっても緻密な表現であり、稔の心理も非現実的なのに感情移入しやすいように描かれている 最後の叙述トリックは痺れました

    2
    投稿日: 2021.11.07