
総合評価
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powered by ブクログ日常に、潜む恐怖。 他人同士が集まる通勤ラッシュなんて、危険すぎる!! 最近はゲームと称して、何でもあり?! そんな、現代のリアルが描かれている。 2016.12.15
0投稿日: 2016.12.15
powered by ブクログ2016.12.05 ストーカー話メインのヤツを読みたかったのに 内容は倍返し系。 むしろストーカー要らなかったんじゃない? って感じでした。 よく出来てるけど、池井戸さんはどこまでも池井戸さんだなぁ。
0投稿日: 2016.12.05
powered by ブクログ主人公を取り巻く2つのトラブルを絶妙に織り交ぜ最後まで飽きずに読ませてくれる作者の手法はさすが。元銀行マンならではの巧妙な犯罪手口とそれを解決する糸道を丁寧に解説してくれ、素人でも納得するとともに読み応えもあります。冴えない主人公としながらも専門分野ではスイッチが入り、終盤のクライマックスで度胸もすわり胸をすく展開です。 タイトルの意味はなんとなくわかりましたが職場のトラブルをメインで読んでいたので少し違和感が。
2投稿日: 2016.11.19
powered by ブクログ2016年10月20日読了。平凡な銀行出向のサラリーマン・倉田の家庭に影を落とすストーカーの行為と、剛腕の営業部長の秘密とは…。最近ドラマにもなった池井戸潤の書下ろし作。(キャストはイメージが違うが)銀行員がそのスキルで会計の不正を暴いていく著者の得意技にストーカーあるある・家族愛を絡めた作品だが、お話の焦点が散漫な印象もある…。主人公に半沢直樹のようなアクの強さがなく、問題の解決も常識的・穏便な方向にとどまっているので、まあそういうお話だからしょうがないのだが、爽快感に欠ける印象。「誰だかわからない」ストーカー被害にあっても、監視カメラ設置・盗聴対策・張り込みなどの手段はあるし、警察への協力依頼を盾に細かく「できること」はあるものだ、何もせず怯えていては相手の思う壺だな…という教訓は得た。
2投稿日: 2016.10.24
powered by ブクログ久々に池井戸潤さんの本。今まで読んだ本と違うのは個性のある主人公ではなく、世の中にいくらでもいそうな普通の人が主人公である。だから他の作品と違ってスカッとしたりはしない。普通に生きているとここに落ち着くよね〜というところをそのまま書かれている。だから共感も得やすい。そんな本。ヒーロー的存在に飽きた方は是非読んでほしい一冊です。
2投稿日: 2016.10.17
powered by ブクログ銀行からメーカーに出向させられた倉田の話。 電車の中で、順番無視を注意されたことから、ストーカー被害に遭う。 会社では不正会計に気づき、正そうとするも、社長や営業部長と対立して、うまくいかない。 家でも、職場でも、ストレスフルな毎日。 倉田が、気弱な人物であるところが面白いと思っていた。 半沢直樹のような、口八丁手八丁でないところに、好感が持てた。 粘り腰で、二つのトラブルを乗り越えようとするのも、応援したくなる。 ただ、ストーカー事件の方が、最後で急にバタバタっと展開するのに引いてしまった。 不正会計事件の方は、悪役として出てくる間瀬の人物像もしっかり描かれ、それなりに同情できる部分もある。 しかし、ストーカー事件の犯人は、いかにも薄っぺらい。 最後の倉田の感慨も、とってつけた感じだ。 やっぱり、企業に絡む話でないと、面白くないのかなあ。
2投稿日: 2016.09.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
*真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになり、一家はストーカーとの対決を決意する。一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから窮地へと追い込まれていく。直木賞作家が“身近に潜む恐怖"を描く文庫オリジナル長編* 面白くて一気読み!姿なきストーカーとの戦い、会社内不正に対する闘い、の二本立てで問題が進行。どちらも微小な手がかりだけで、頼りない主人公に解決出来るのか、ハラハラしっ放し。お得意のスカッと解決がやや終盤過ぎたものの、キレイな落としどころも文句なし。
3投稿日: 2016.09.12
powered by ブクログ池井戸潤のミステリー。 ミステリーも書くんだなぁ。 作家は本当に偉大だ。 点だった事件が線になっていく快感。 一気読み。面白かった。
3投稿日: 2016.09.11
powered by ブクログ2016.9.4-52 ホームでの割り込みに注意をして以来家には次々と嫌がらせを受け、出向先では営業部長の不正を暴くつもりが社長にも疎んじられる倉田の奮闘。
0投稿日: 2016.09.04
powered by ブクログドラマは見てない。 最初ちょっと怖かったけど、続きが気になってすぐ読めちゃいました。 ちょいちょい?ってとこがあり、プライベートなことでATMの防犯カメラ映像を見せてもらうとか、、いくらなんでもないでしょー。 まぁでも犯人が捕まった時はホッとした。 池井戸サンにしてはスカッと感が少なかったかな。
2投稿日: 2016.08.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初、イヤミス的な話の流れで、読み進めるのちょっと辛いなと思ったけど、読みやすいし気になるしで、昨日やっと読了。気弱な主人公だけど、心強い味方もいるし、やられっぱなしじゃないしで、すっきりしました。 真瀬さんもいけすかない人だと思って読んでいたけど・・彼をそうまでさせた環境には、つい同情してしまいました。 やった事は悪いことだけど、それは、私利私欲のためじゃなかったのが、せめてもの救い(?)・・救いじゃないな、不幸中の幸い・・とも違うけど、とにかく、彼の根底にも人間味があると思いました。だから、単に「いやな奴」では一掃できない、と。 一方、倉田家のストーカーが2人いたことにも驚き、健太が仕返しをしていた事にも驚き。 健太は「名無しさんのゲームのルールに則って」仕返しをしていた訳だけど。「目には目を」という考え方は一理あると思う反面、「それだと奴(名無しさん)と同じになってしまう」と息子を叱責する倉田家父。そう、倫理的・社会的には、倉田父が正しいと分かってはいるけれど、一方で、犯人に同じ目に合わせて被害者の気持ちを分からせたいというのもあって。自分が何らかの被害者になったとき、倉田父のようになれるだろうかと考えてみました。 あたしの場合は、想像上でも、無理だな、と思いました。きっと、分かっていても感情が先行しそうです。 だけど、倉田父のような人だからこそ、平穏な日常を取り戻せたのでしょう。 勧善懲悪だったので、読み終えて安心しました。
3投稿日: 2016.08.17
powered by ブクログ今の時代の人の価値観、ストレス。 そこから本当に日常で起こり得ること。 そして同じ時系列で起こる会社の中での人間関係。 問題、ストレス。。。。 先の展開が面白く、どきどきしながら進んでいきます。 経済の勉強にもなる良い1冊だと思いますね。。 さすがの作者だと思います。。
6投稿日: 2016.08.08
powered by ブクログセリフがいちいち面白い。電話、面談、調査、調整。社会上、自分と相手の立場から、適切な言葉遣い。気遣い。 ストーカーと事のからくり。勧善懲悪ではなく清濁併せ呑む人間ドラマ
0投稿日: 2016.07.24恐怖と隣り合わせ
何気無い生活はホンの一瞬にして地獄に落ちる。そんな事は日常で十分に誰にでも起きる可能性がある。 正義感が人一倍強いわけでもない。どこにでもいる人間の人生ドラマ。サスペンス?それともミステリー?そんな雰囲気を漂わせ実はもう一つのストーリーが同時進行し、主人公を更なる深みに引き摺り込もうとする。 他の本とは違い終わりに爽快感は無い。別の視点から人間の闇を書いた本です。
0投稿日: 2016.07.06
powered by ブクログ真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。 すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。 花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。 さらに、車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。 執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。 一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから窮地へと追い込まれていく。
0投稿日: 2016.07.03社内闘争と犯罪サスペンスの両方が楽しめます
テレビドラマを観たついでに読んでみた。 原作では沢尻エリカが演じていた人物は登場せず、ちょっと残念。 テレビドラマの脚本の方がよく練られていたように思う。 原作の前半部分は緊迫感があるが、後半の解決に向かう場面は以外にあっさり。 半沢直樹のような倍返しもなく、スカッと感があまりない。 かといって、同じパターンでもつまらないのだけど。 半沢直樹のテイストにストーカーという犯罪サスペンスが加わった点では面白さは倍になったかな。
0投稿日: 2016.06.14
powered by ブクログ(2015.12.12読了) 仕事帰りの山手線で割り込み乗車しようとした男に注意したところ、逆恨みされ後をつけられてとんでもないことに…((((;゚Д゚))))))) 私も毎日山手線を使うので他人事とは思えません。 悲しいことですが、迂闊な正義感がいかに危険かよくわかりました。 気をつけます´д` ;
2投稿日: 2016.06.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
フォントが大きく読みやすい文章で、相葉くん主演のテレビドラマを先に見ていたこともあり、P437をあっという間に読破。 ドラマより話がすっきりしていてわかりやすい。 ドラマを先に見ていても、原作は十分に楽しめ、真瀬さんに竹中直人が、倉田太一に寺尾聰が、倉田健太に相葉くんがリンクして、より一層味わい深かった。 真瀬が倉田に食ってかかる場面ではいちいち腹がたったので、真瀬の企みを暴いた時はすかっとした。
0投稿日: 2016.05.05
powered by ブクログテレビ版も面白かったけど色々違ってた。 オチもそうだし最後とかテレビ版よりスッキリした。 西沢さんは報われるべき。
0投稿日: 2016.04.30
powered by ブクログ池井戸ワールドらしい部分と、並行して通勤や家族といった日常がクロスする不思議な内容。半沢直樹とはタイプの違った主人公も興味深い。
1投稿日: 2016.04.26
powered by ブクログ通勤電車に乗っていると、わざとぶつかって来たり、押して来たり…悪い人ばかりのような気がしてくる。でもそれぞれ皆、会社に行けば上司にちゃんと報告したり同僚と話を合わせたりしている普通の人達なのだろう。名無しであることで、どうしてこんなに豹変するのか。その名無しからの猛烈な悪意。いつ自分が被害者になるか分からない恐怖を感じた。マイナンバーをおでこに焼き付けたら、まだマシになるのか?
0投稿日: 2016.04.23
powered by ブクログある一家に嫌がらせをする人と、会社で不可解なことが起きること、二つのストーリーが同時進行している。重すぎず、軽すぎず、さらっと読める現代にありそうなストーリー。
0投稿日: 2016.04.16
powered by ブクログ半沢直樹のような強いヒーローではないが、ごくごく弱気な普通?の銀行からの出向社員の倉田太一が、悪社員の不正を暴く池井戸潤の得意の展開に、電車通勤のサラリーマンに起きえる?巻き込まれ逆恨み被害が重なる。家庭と会社の同時進行二本立て小説みたいな感じです。字面も内容もとても読み易い池井戸潤ですが、チョッピリ飽きたかも。
0投稿日: 2016.04.02
powered by ブクログドラマにもなってましたね、ドラマは観てないのですが、ドラマ版では息子の健太が主人公のようです。 本作では主人公は生真面目で気弱な銀行員、父太一。 自分の気弱さの対比で子供の頃の思い出がはさまっていたりします。 池井戸さんらしく企業小説でもあり、企業用語の説明なんぞもしてたりるし、わかりやすい。 そして、読みやすいのでぐいぐい入っていきます。 オチはチャンチャンって感じ(笑
0投稿日: 2016.04.02
powered by ブクログ軽〜くサクサクっと読めた。名無しさんの方やオルゴールの盗聴器が中途半端に片付けられた気がする。出向先の方は身近に同じ立場の人がいるからか、面白く読めた。池井戸さんだから最後スッキリするってわかってるしね。
0投稿日: 2016.04.01
powered by ブクログ今年の2冊目。今月の2冊目。 久しぶりの池井戸さん。冒頭の名無しさんなんかはまさに自分がいつあってもおかしくないような存在で妙にリアルに感じました。仕事とプライベートで大変な倉田さん、すごいなーと思いました。
0投稿日: 2016.03.26
powered by ブクログ人の悪意が増殖されエネルギーとなる。 その執念が他人に向けられたのがこの中でのストーカーだ。 なぜここまでするのか、その心中は理解できるものではない。 その時間とエネルギーを自分のためになることに向ければいいのにと思ってしまう。 サラリーマン倉田は会社での不正やストーカー事件に悩まされ、時を同じくして息子も別件で被害にあう。 人は誰もが自分の問題にひとりで闘わなくてはいけないという息子健太の言葉がぐっとくる。 大学生なのにしっかりしていて頼りになる健太が格好良かった。
2投稿日: 2016.03.14
powered by ブクログ会社での闘い、名無しさんとの闘いと2つの闘いを頑張った倉田さんは偉い。自分がその立場になったらどう振る舞うだろうか。。
0投稿日: 2016.01.30
powered by ブクログドラマになると聞いて、後で原作を読むのが嫌なので読んでみた。50代サラリーマンの倉田さんが、姿の見えない男からの嫌がらせや会社での人間関係、はたまた不正と闘う話。見知った地名が出てきたし、押しの弱さに親近感は湧いたけど、気持ちのいい話ではなかった。ドラマは主人公が倉田さんではないようだし、ある意味また別のお話なんだろうなぁ。
0投稿日: 2016.01.25
powered by ブクログWプロットでハラハラできるかと思いきや、どちらも簡単に解決してしまいました。 ミステリーではないので、仕方ないけど、もう少し人物の葛藤が欲しかったかなぁ〜
2投稿日: 2016.01.24
powered by ブクログ真面目なだけが取り柄の会社員、倉田太一はある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。するとその日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死の猫が投げ込まれた。さらに車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。 ドラマを先に見て、やっと原作。原作はどちらかというと会社の方メインという印象。その分事件まわりのラストが唐突すぎたかな。ドラマを見ていたからそれぞれの事件の裏が想像できたけど、そこがちょっともったいない。家族の姿を中心に書いていたドラマの方だと、ナカノの事件がちょっと浮いてしまっていたから、原作とドラマと両方見てちょうどよかった。原作の頭が切れる版の健太も見てみたかったな。
0投稿日: 2016.01.14
powered by ブクログ人間ホラー系かと思ったら、安定の企業小説でした。 部長が部下にそんなに情報漏らしていいんかいとか、ちょいちょい出る疑問は押し込めて、勧善懲悪のスッキリな小説です。 東京にいると、確かに周りは名無しの権兵衛さんばかりです。そういう人たちと何かのきっかけでちょっと話をするだけで仮面が取れるというか、色彩が出てくるんですけどね。 匿名性の怖さを改めて思いました。
3投稿日: 2016.01.09
powered by ブクログ真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。さらに、車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから窮地へと追い込まれていく。直木賞作家が“身近に潜む恐怖"を描く文庫オリジナル長編。
0投稿日: 2016.01.09
powered by ブクログ作者自身、理不尽な思いをする事が多かったタイプなのかなと感じます。そういう人にとって、この作品は一つの落とし所、カタルシスではないでしょうか。
0投稿日: 2016.01.04
powered by ブクログ小市民だからこその戦い方もある。身近にありがちなトラブルへの対処用テキストです。ラストはスッキリでした。
0投稿日: 2016.01.04ノンストップリーディング
日常の些細なことから巻き込まれる、人生において不必要な深刻な難題、仕事上での正義感から見逃す事が出来ない問題。2つのテーマ進行が終わりまで一気に読んでしまいます。
0投稿日: 2016.01.04
powered by ブクログ名無しさんにはそれぞれの人生があり、必死に生きている。 そのことに感動を覚える。 平凡な人生だが、必死に全うに人生を生きている倉田さんがかっこよく思えた。
0投稿日: 2016.01.03ようこそ、わが家へ
テンポが速く、サクサクと読んでしまう。ただ、ストリーは深くはない。
0投稿日: 2015.12.23
powered by ブクログ電車で割り込みをした人を注意したことから始まるストーリ。 その後続くいたずら被害と、会社出向後に起こる、不正事件との2つのストーリーが同時に進んでいく。 なんだかとても身近にありそうな内容であっというまに読んでしまった。
1投稿日: 2015.12.05
powered by ブクログ今回はドラマが先。 ドラマでは主人公が息子になっていましたが、本作での主役は父。 娘のストーカー話も母の妬み話もなく、かわいいヒロインもおらず、父の職場での横領詐欺話と思わぬ方向からの嫌がらせ話でした。もちろんドラマは見せ場としての主役と華を添えるヒロイン、もう少し盛り上がる事件があればよりよいという事情を鑑みれば悪くはなかったと思います。 この人の本は虐げられた主人公が、最後にはどーんと気持ちよく終わってくれるので、そこまでの我慢だと思いながら読んでいきます。 理不尽な話が嫌いで、勧善懲悪が好きならこの作者さんはお勧めです。
0投稿日: 2015.11.24
powered by ブクログ初読みの池井戸さんでしたが期待しすぎたかな。途中までは面白かったけど最後は消化不良な感じ。いきなり展開早くなって、打ち切りドラマの最終回みたいな詰め込み感が大きかったように思います。
0投稿日: 2015.11.15
powered by ブクログ怖い、と井本さんが言っていたので読んだ本。テーマはストーカーと、出向先の職場で不正との戦い、という二重構造担っているので展開テンポがよくスイスイ読める。やはりこの作者は半沢直樹のごとく、虐げられるものの逆転劇が面白い。ストーカー被害の印象が薄くなるほど、そちらの展開力に持っていかれるなーという印象。まだまだこの作者の本を読みたい。
2投稿日: 2015.11.14
powered by ブクログいやー面白かった!一気読みです。 最近どうも本を読む気にならなくて、読みかけの本が何冊も溜まっている状態で、この本もきっとそうなるんだろうな・・・なんて思っていたら、全然そんなことなく。 1日も経たずに読み終えました。おもしろかった。 ホームへの割り込みを注意した後に相次ぐようになった嫌がらせ、というプライベートにおける試練と、 出向先の中小企業で見つけた、営業部長の不正の疑惑、というビジネスにおける試練。 どっちもハラハラドキドキ。 解決の糸口が見えてくるにしたがって、ページを進める手が速まります。 ネタバレになることは言及しませんが、印象的だったのは不思議な程人と人の繋がりみたいなものを作品全体を通して感じられたこと。 普段私たちは何者でもない人間として社会に点在しているけれど、それがひょんなことで繋がって結ばれて、時に集まっては離れて、そんなイメージが脳裏に残りました。 ハラハラするサスペンスで社会の暗い面を映し出しながらも、何か温かなものが根底にあることに救われました。 ところで池井戸潤さん、お名前はよく見かけますが初読みな作家さんでした。 銀行の描写がとても詳しくて、調べてみたら、やっぱり元銀行員の方だったんですね。(そしてかの有名な半沢直樹シリーズもそういえば池井戸さんが原作でしたね) 友人に借りて読めた1冊でしたが、人から勧められると読書の幅が広がっていいな、と改めて感じた次第。 善とか悪とか、一言で振り分けないところもいいですね。何か救われるように感じたのは、そういう一面が本書にあったからかもしれません。 週末の読書にぴったりな1冊でした。
7投稿日: 2015.11.01
powered by ブクログ銀行から取引先に出向した倉田太一は、通勤電車で列を乱して乗り込んできた男を叱りつけたことで、彼の家庭に悪意が襲いかかることになる。その事件と同時に出向先の会社では、大きな疑惑がもちあがる。 このふたつの問題に果敢に立ち向かっていく倉田。そして倉田を支える家族と有能な部下。同時に進行するふたつの事件を通じて成長していく男の姿が描かれている。秀作だと思う。
2投稿日: 2015.10.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
会社での問題と家庭での問題とが並行して進んでいくスタイルは読み手としては読み飽きがなく良い。 けれど、結末の関連性はなく もう一息!感が否めない。 あと、この人の作品は全て半沢直樹に感じる。
0投稿日: 2015.10.15
powered by ブクログ主人公の倉田が次第にたくましくなっていき試練を乗り越えていく姿が描かれていて、とても面白かった。自分はこの世に生きているたくさんの人間の1人、他人にとっては名もない人、そうではあるが1人の人間として誇りを持って生きていこうというメッセージに心を撃たれた。
1投稿日: 2015.10.03
powered by ブクログドラマを見たあとに借りたけど主人公が父親だったりで ドラマバージョンの登場人物が頭から離れないので読むのをやめた-------
0投稿日: 2015.10.03
powered by ブクログドラマより先に原作を読んでいたので、主人公は相葉君?えーっ!おかしくない?と思いましたが、息子ということで納得しました。 映像と原作どちらが先か?というと、大体 私はまず原作読んでみます。
1投稿日: 2015.09.30
powered by ブクログドラマ前の予習として。面白かったけど、ストーカー一本でも良かったのではないかと…。でも、銀行の話は面白いし、全体的に面白かったのだけど、メインが二部されていてどっち付かずな感じ。。
0投稿日: 2015.09.22
powered by ブクログドラマと主役が違う(笑) もともとはお父さんが主役だったんですね。 沢尻さんの役の人もいなかったし。 大筋は一緒でしたが、ドラマと原作は違いました。 読みやすくて、ハラハラして楽しめました。
1投稿日: 2015.09.15
powered by ブクログドラマより伏線少なくてシンプルで良かった。 だってあそこまで伏線あり過ぎるとなんだか『お話の中の世界』っぽいしね。
1投稿日: 2015.09.07
powered by ブクログ銀行から取引先に出向している倉田がある日、駅ホームでの些細なトラブルからストーカーに狙われ、家族が危険にさらされるサスペンス小説。倉田は会社でも見過ごせないトラブルと闘う。池井戸潤らしい物語の意外性や人への優しさもあり、読後感は心地よい。普通のお父さんが家でも会社でも頑張っていることを認めてくれる本。
0投稿日: 2015.08.29
powered by ブクログドラマを見ていたので筋書きは大体知っている。原作とドラマは少し設定が違うみたいだけれど。ドラマは家族VSストーカーに焦点が置かれているけれど、原作は父の出向先のトラブル解決のほうがメインかな。真瀬部長は竹中直人、西沢さんは山口紗弥加で再生された。わりと長いけれどテンポがよいのでだれずに読めた。
0投稿日: 2015.08.26
powered by ブクログ『信仰が時として魂を救済することを、あえて否定するつもりはない。だが、倉田はいまはっきりとした口調で自らにいった。 神様なんていない、と。』 「世の中に出る以上、誰だっていろんなことと戦ってるはずだろ。職場の人間関係だってそうだよ。でもそれは、自分で解決しないといけない問題なんだ。オヤジだって、そういうの、あるだろ。その戦いに、オレが加勢する余地がある?」 『ここに乗り合わせた誰の名前も知らないが、それぞれに名前があり、それぞれの尊い人生を生きている。』
0投稿日: 2015.08.22
powered by ブクログ通勤中のトラブルからいやがらせへの発展と、社内の不正疑惑。 2つの問題が同時に進行していく。 さくさくではないけど少しずつ協力しながら解決していき、なんだかんだで読後感はいい。 読みやすくてページが進みました。
0投稿日: 2015.08.12
powered by ブクログ遅ればせながら読みましたが、TVドラマと違う?(実はこの原作を読み終わるまで観ないことにしているので、ビデオで後日比べてみよう)
0投稿日: 2015.08.11
powered by ブクログ普段はおとなしく、揉め事が苦手なサラリーマン・倉田太一。しかし、JR山手線、代々木駅。7月24日午後8時半すぎ、近隣であった花火大会の影響でごったがえすなか、電車に乗り込む際、強引に割り込んできた男に、注意をした。 30代くらいだろうか。長髪で、身長170くらい、痩せたそのOTOKOは、倉田の言うことを聞かないようではあったが、まわりにいた乗客たちが「そうだ、順番を守れ」と声をあげたことから、その場は収まった・・・かのように見えた。 倉田が最寄り駅からバスに乗り、最寄りの停車場に降りる時にもついてきたその男は、明らかに倉田を狙って後をつけている。 倉田は必死に走って、男をまいたはずだった。 しかし、翌朝、家の花壇は荒らされており、その時から倉田の家にいろいろな嫌がらせがはじまった。 ちょっとした事から、知りもしない人から嫌がらせを受けるようになる。相手にとっては、ただのゲーム感覚なのかもしれない。けれど、それに怯える家族。 2015ドラマ化。 ドラマでは嵐の相葉君が、倉田の長男役で主人公でした。
0投稿日: 2015.08.11
powered by ブクログ2015/07/31。 移動中。 映像化に先を越された。 どうしてもTVのイメージがチラつく。 やはり金融的なキモもハズさない。
0投稿日: 2015.08.10
powered by ブクログドラマを全て見終わってから読んだ。 主人公は違えど、どちらも面白かった。 本の方がストーカーよりも会社の不正問題に比重を置いて展開していった印象。 気弱な父が家族や部下と共にじわじわと犯人や部長を追い詰めていく姿はとても読み応えがあった。
0投稿日: 2015.08.05
powered by ブクログドラマと違いお父さんが主役のストーリーでやっぱり池井戸さんらしいサラーリーマンの話はしっくりきました。
0投稿日: 2015.08.02
powered by ブクログ気の弱い倉田氏,公私ともにトラブル発生.仕事の方はできる部下に助けられながら,私の方は家族のみんなに支えられ,本当に彼なりに精一杯頑張る.その姿にしみじみ感動した.
0投稿日: 2015.07.30
powered by ブクログやっぱ小説って面白い! そろそろ解禁してもイイかな…。 ドラマを見そびれたので、次男が借りて来た本を又借。 人の悪意にフォーカスしてるから途中苦しくなるけど、ページターナーな本に間違いない!ぐいぐい読んだよ。 2本立てにする構成が根強く流行ってるけど、1つを丁寧に描いても良かったかもね。まぁ、ストーカー被害にあってても実生活は待ったなしだからね。それを表現するにはいいのかな。ただ、途中からストーカーより不正の方が途中から面白くなっちゃった♪
0投稿日: 2015.07.27
powered by ブクログドラマの最終回が不完全燃焼だったので友人に借りた。 …ん〜それでもドラマの方が面白かったかな〜。 池井戸さんは下町ロケット以上にハマることがなかなかないのでしばらくお休みします。 2015.7.24
0投稿日: 2015.07.24
powered by ブクログ最近良く起こるフラストレーションが引き起こす嫌がらせ。道を歩くのにも気を使いながら生活する現代社会のジメジメした部分が前面に出ていて後味が悪かった。
0投稿日: 2015.07.21
powered by ブクログドラマになると聞いたので、ドラマが始まる前に読みました。 感想は…ストーカーのくだりより会社での話の方が面白かったです。 池井戸潤さんは他に名作がたくさんあるようなので、他の作品も読んでみたいとは思いました。
0投稿日: 2015.07.19
powered by ブクログ2015-64 一気読み! でも、ドラマの方が面白かったかも。 原作の方は仕事の不正が中心になってたからそれは面白かった。
0投稿日: 2015.07.13銀行のお話ではないのね
池井戸先生の本はほぼ読みましたが、読んだ後のスッキリ感が物足りない。。。 半沢シリーズのような悪を退治して正義が勝つ!みたいなハッキリしたものはなく、 でもそれゆえ、すごく身近に感じます。 平凡な家庭が舞台なので、私にも起こりうる話でドキドキしました。
2投稿日: 2015.07.13
powered by ブクログドラマを見てからの、原作読了。 人間関係が入り組んでて、ハラハラ過ぎたドラマでしたが、原作の方は、池井戸作品らしい展開で、納得して読めました。 『花咲き舞がだまっていない』もまた続編が放送されるようなので、まだ読んでいない『不祥事』のシリーズも読んでみたい。
0投稿日: 2015.07.07
powered by ブクログドラマになっていたので手にとってみました。 ストーカー物かとおもいきや、池井戸先生らしい銀行ビジネスが半分ストーカー半分というところで興味深い。とはいえやっぱり本職?の銀行ビジネス物のほうがやはり力が入っている感じ。ストーカーの方は色々と話しに無理があるというか、どうせならストーカー一本に絞ったほうが良かったかも? ドラマは相葉くんが主人公なんだけどちょっとイメージが違うかな? まぁまぁの★3つで。
0投稿日: 2015.07.06
powered by ブクログ確かに一気読み、難しい話ではないので。 ドラマは観ていないが、CMの感じだと ストーカーは誰だ?がメインなのかな? 顔の見えない名無しさんの存在が不気味で 確かに万人向けにアレンジしたのかもしれないけど、 出向先の不正をどう暴き、正義は守られるのか おっさん社会人としては、会社での戦いの方を 面白く読んだ。
0投稿日: 2015.07.04
powered by ブクログさらりと読めました。ドラマは見てませんが、内容は結構違ったようですね。 ストーカーとの戦いがメインかと思いきや、出向先の不正を暴くという方向にだんだんシフトしていった。相変わらずの池井戸節でした。 ストーカーの話はしり切れとんぼな感じ。
0投稿日: 2015.07.04
powered by ブクログ平凡でマジメだけが取り柄の倉田太一。ある晩、横入りした男を注意した日から、倉田家が執拗に嫌がらせを受けるようになった。出向先でも営業部長の不正疑惑が湧き上がる。 ほぼ原作通りでドラマ化されたのね。ドラマを見てたので読んでみた。 ドラマと違って、健太が“名無し”ストーカーの自転車に傷をつけたっていうエピソードがあって、やっぱりモヤッと来ちゃったわ。
0投稿日: 2015.07.03
powered by ブクログドラマ化されたのでまた読み返し。会社のやりとりの最後のまとめ方はさすが。暗い気持ちにはなるけど、先が気になって一気読みしてしまう作品。
0投稿日: 2015.06.28まあまあ
期待した以上ではなかった。普通に面白いし買って損はない。ドラマとは少し内容が違う
0投稿日: 2015.06.24
powered by ブクログドラマは、どちらかというとストーカーの話をメインにしているが、こちらは、より人間模様が描写されている気がする。 まぁ、どちらも、面白いですね。
0投稿日: 2015.06.23
powered by ブクログ池井戸さんの作品では珍しい?ミステリー的な小説だった。 「名無しさん」という言葉がテーマのような感じだったけど、現実世界で関わりのない人との嫌な関わりの中で、現代社会の無機質さを憂いているような気もした一冊でした。 平凡な生活の中にも、いいこともあれば悪いこともある。 これからもそういう思いを辛い時には思い出しながら生活できたら、少しは辛さも紛れたりするのかな?とも思った。
0投稿日: 2015.06.21
powered by ブクログストーカーパートと会社パート、どちらも読み応えがあって楽しめました。 さすが池井戸作品! おっとりして情けない部分はありつつも、割り込みした人を注意したり、自宅に嫌がらせするストーカーを捕まえるべく家族と奮闘したり、真瀬さんの不正を部下と協力して暴いたり…家族や会社のためにひたすらがんばるお父さんがかっこよかったです。 またストーカーという重苦しいテーマの中でも、家族の仲のよさにほっとさせられました。 ドラマを見る前に読みましたが、ドラマのような派手さはなくても原作の方がまとまっていて私は好きです∩^ω^∩
0投稿日: 2015.06.20
powered by ブクログ圧倒的な構成力と文章力でまったく飽きることがなく 最後まで一気に読みきれました。会社と家庭での2つの問題が平行に進み、解決してゆく。。。 半沢直樹程ではないが、良き会社員、良き父親です。 最後2つの問題が繋がっていたりすると ★5だったかな。。。
0投稿日: 2015.06.18
powered by ブクログドラマを見終わった。 なんかさ、終わり方、家をまた誰かが見てる、 そんなへんな終わり方だったなあ。
0投稿日: 2015.06.16
powered by ブクログ2015.6.15 最終回まにあったー!!原作だと倉田パパの銀行ストーリー 最後は正義は勝つというスッキリラストも、名無しさんのくだりはやっぱり気分悪かったー
0投稿日: 2015.06.15
powered by ブクログ池井戸さん初読。 ドラマの影響で読みましたが、 やはり、銀行系の話が多数あり、面白かったです。 ドラマの影響が強いので、役柄が少し違っていてそれもまた新鮮でした。
0投稿日: 2015.06.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマが話題なので、原作読んでみた。こちらは父、倉田中心のビジネスストーリーという感じ。両親と息子、娘の四人家族を脅かす犯人は誰なのか!?見えない敵と戦う恐怖は、計り知れない。正義は勝つというエンディングにほっとした。
1投稿日: 2015.06.133つ半ぐらい
今回は銀行は関係ないのかと思ったのですが・・・・。 街で注意したことを根にもたれ家族も住む家に嫌がらせを受け続けるっていうのは嫌なもんです。実際にもありそうですけど。 その事と並列して,会社の経営を揺るがしかねないトラブルの解決に奔走します。 最初に想像していた内容とは違った感じで,個人的には高い評価にはならず3つ半というところです。
0投稿日: 2015.06.10池井戸作品は気になります❗
読みやすくて、引き込まれてしまう池井戸さんの作品。 この作品は、「誰にでも起こり得るのでは」と思わせるようなリアル感もあって少し怖さもあります。キャラクターも実際にいそうな身近な感じを受けました。
0投稿日: 2015.06.07
powered by ブクログ正義を貫いた人が最後は勝つ!という池井戸さんの信念通りの作品。 ただ、最後が相手への制裁を求める形でなく、どこか譲歩してしまっていて、半沢のようにスカッとする内容ではなく、残念だった。
0投稿日: 2015.06.06
powered by ブクログドラマをチラッとだけ見て面白かったから、原作を購入。主人公が原作とドラマとは違うしストーリーも、違うのね。と思いつつページを開いたらものすごく面白くて、一気に読破。ここで感想言うより実際に読んだ方がいいです!オススメです!
6投稿日: 2015.06.05
powered by ブクログ現在テレビドラマ放映中タイトルの原作。どんな話かっていうと、出世コースを外れた銀行マンお父さんが、電車でマナーの悪い人を注意したら、自宅までストーキングされて、それから嫌がらせが始まってしまった! ついでに出向先の会社でも不正疑惑が持ち上がってさあ大変、という内容。 まぁ、銀行マンが出てくるのはいつもの池井戸作品ではあるけれど、出向中の気弱なお父さんという点と、嫌がらせされる我が家の事件が平行して進むダブルミステリーである点が、今作品の魅力。 とはいえ、ふたつの事件に関連性はありませんので、あくまで、ふたつの事件が、平行的に進む、というエンタテイメント。銀行マンの事件は、いつもの池井戸なので、新しさはないし、せっかくのダブルミステリの重厚さもなくて、物足りなさは残ります。ストーキングという恐怖を描くにも、池井戸の文体では軽いな、と思いました。 なお、現在放送中のドラマ版は、「本当にひどいデキ」です。大人しく原作を読みましょう。
0投稿日: 2015.06.04
powered by ブクログ池井戸潤さんの作品にして、これはまさかのミステリー⁉︎と思いつつ読み進めるも、そこはやはりの池井戸小説。 元銀行さんで真面目だけが取り柄の主人公がきちっと、悪事を見抜き公の元に導き出して、裁くという水戸黄門のような期待通りの展開になってくれました。
0投稿日: 2015.06.02
powered by ブクログ「ようこそ、わが家へ」月9ドラマ化!相葉雅紀主演。注意をしただけで異常者に嫌がらせされる?! http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-04-26-1
0投稿日: 2015.06.02
powered by ブクログ1505 ドラマ化もあって読んでみました。日常の有り得る状況から嫌がらせが始まって。。。著者得意の銀行マンの設定で逆転部分は小気味良い。終わりは案外あっさりしてました。
0投稿日: 2015.06.01
powered by ブクログまたまた銀行出向中の人のお話。 身につまされるから、この設定いい加減に止めてくんないかな~。出向企業内のリアリティ有り過ぎ。 妻がこれを読んで「あなたの事描いてるみたい!」と笑ってました。 同じ立場として言うなら出向者に個人情報は全く教えてくれません。銀行に関しては半沢直樹の方がリアリティあったな~。
2投稿日: 2015.06.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公はひ弱なんで半沢っぽくはないのだけど、最初追い込まれていく主人公が最後に逆転する勧善懲悪のストーリーと展開の速さに引っ張られて、一気読みしてしまいました。会社と家の2つのトラブルが一気に襲ってきて、一気に解決するストーリー作りは、池井戸さんならでは。面白かった。
2投稿日: 2015.05.28
powered by ブクログ初の池井戸作品。 この小説もドラマ化されているみたいですね。 ほんの些細な事から男に付きまとわれ、嫌がらせを受ける一家。 本当に実際ありそうで恐ろしい。 会社でもどうもうまくいかない一家の大黒柱。 私、こう言うお父さん好きですよ。 目立たないけれど一生懸命に生きていて、 世の頑張っているお父さん方に頭が下がります。 きっと家族の知らない所で色々な事と戦ってくれているのだろうな。 とても読みやすく、数時間あれば読み終える事が出来ました。 スルスルと読めるし、少しスッキリもするし 沢山の人に読まれているのも納得。
1投稿日: 2015.05.27
powered by ブクログドラマ観て、気になったから読み始めた。 原作はけっこう違ってて面白い。大都会で生きる1人として、少し考えさせられたなー
1投稿日: 2015.05.26ドラマより複雑じゃないのね。
相変わらず読みやすいの一言。 今、放送しているドラマは、ちょっと複雑にし過ぎてる感が!? この原作通り1人の主人公に起きたトラブルにした方が良かったと思う。 後半部分、二つの事件が解決していくくだりは非常にスピード感があって最後まで一気に読めました! ドラマを見終わってからら読むと多分???になるかも⁉(笑)
0投稿日: 2015.05.25
powered by ブクログ会社では出向中の銀行員だからと微妙な立場、駅で割り込みを注意したら(なかなかできないことだから立派)ストーカーされ、家の花壇が荒らされるなどと嫌がらせを受けると仕事、プライベートともふんだり蹴ったりよ。 ストーカーは、考え方のねじれというのか力を向けるむきが間違ってると思う。割り込みしたのはあなたじゃないか! なのに、他人にあたるとは……。 会社は、会社で倉田に知られたくないお金の動きがあったのだからなぁ。最終的には、どちらも解決してホッとした。 倉田はまじめできっちりしたタイプなんだろうな、そこは美点だと思う。 家族がまとまっていて、この家族だからこそどちらの問題も解決できたんじゃないだろうか。
2投稿日: 2015.05.22
powered by ブクログ2015#5#21 健太が男性に電車の割り込みを注意したことから、家に嫌がらせをさせられるようになり、平凡に暮らしていた四人家族の生活は一変する 今、月9でやっていて犯人が気になっていたことや、たまたま父の本棚からこの本をみつけたので読んでみた。 ドラマと登場人物が多少違うところもあったけど、父の会社でのもめ事、銀行と会社のことなど読んでいて面白かった。 嫌がらせをしている犯人のことを家族は名無しさんと呼ぶ。 最後の文章に書かれてる この人たちにとっては倉田もまた名もない人間であることに。 人は名前を聞いたり、知ることでその人やモノのことを認識するように思う。例えばストーカーや未確認飛行物体とか名前が分からないからこそ怖く感じるものって数多くある。 名前ってそれだけ大切なもの。6月に出産を控えているので、この本をこの時期に読めてよかった。
0投稿日: 2015.05.21
powered by ブクログきっと見えないところでがんばってる健太くんも、七菜さん、珪子さんも魅力的。そして誰より西沢さん。脇役のキャラクター設定が本当にステキで、小説全体の小気味よいリズムを形作っています。
0投稿日: 2015.05.21
powered by ブクログミステリーと金融小説と警察小説を組み合わせた作品。企業の経理部長を務めるお父さん倉田氏の遭遇した仕事上の事件、そして電車乗降時での私的なトラブル事件。興味深い金融犯罪、警察の世界などは勉強になる。ヒット中のフジTV月9ドラマと同じタイトルでありながら、ここまで違うとネタバレの心配は全く無し。金融小説として読みごたえがあり、TVよりもスッキリしたスジだ。いろいろと背景が分ってくると、やや同情したくなる面も!でも、やはり現実にはあり得ない話かな?
0投稿日: 2015.05.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマの続きが気になったので、先読みのつもりで手に取った。が、ドラマとはやはり設定が少し違って犯人も違う人になるのかな?池井戸作品としての銀行を絡めたエピソードと主人公の家に嫌がらせをする2つの柱が並行して進んでいくので面白かった。
0投稿日: 2015.05.20
