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ふわふわの泉
ふわふわの泉
野尻抱介/早川書房
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総合評価

69件)
4.1
22
28
13
1
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    化学好きの女子高生が新物質を開発して事業を展開していき、スケールがどんどん大きくなっていく。SFらしくて面白い。 ふわふわで宇宙に出てみたいものだ。

    0
    投稿日: 2023.06.25
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    空気より軽い”ふわふわ”を発明した女子高生が宇宙を目指します。野尻作品にはよく超テクノロジーが登場しますが、”ふわふわ”も楽しいです。

    0
    投稿日: 2021.11.18
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    星雲賞 努力しないで生きるには◆ふわふわに溺れた日◆アウトサイダーズ◆ふわふわ一万倍の法則◆スター・フォッグ◆初飛行◆夕陽のなかで

    0
    投稿日: 2019.05.04
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    短編だし途中かなり強引な展開もあるけれど、簒奪者やフライバイほどでは無いがリフトオフ程度の面白さは感じた。なにより氏の作品は根が明るく未来への希望が伴っているので好みだ。

    1
    投稿日: 2019.04.25
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    「ピアピア動画」の清く正しい未来と変わらないので 「シンギュラリティ文明」化のほうについて 単語意味は「技術的特異点」で つまり想像でき得る限り技術が向上した状態のことらしい 想像できることしか創造できない人間らしいSF用語である 人間が人間でありながら三次元以上のものを知覚することは無理らしいが 想像なら出来る そうなったときどうなるかも想像の内であるようだが 想像できないほどそれを極端に推し進めた先はどうなっているのか(=宇宙の端の先には何があるのか) 人類が衰退して妖精さんに託されるのか 活力失うことなく連続を成すのか オーバーロードがなんとかしてくれるのか それとも想像できない状況に陥るのか 想像できないものは想像できないようだが想像できないのでなんとも言えないのである 一個人で完結するのでなくファンタジーとかサイエンスとかで積み上げていって せめてそこまでは人類の辿り付く事を期待したい

    0
    投稿日: 2018.12.08
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    技術の発達によって、テクノロジーが怖ろしく発達する、と言ふナニ。  なんかのコミューンが空中に出来てゐると言ふのは面白い。  南洋の土人のなんかと、最新科学がくっつくのは面白い。  異星の知性体との接触がまぁ、うーん。

    1
    投稿日: 2018.10.23
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    前から読みたいと思っていたが再販されたので購入。これ書いた人が初音ミクと出会ってピアピア動画を描いたってのがよーくわかる。これからも野尻氏にはついていきます!

    0
    投稿日: 2018.10.14
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    いいな~こういったマイナス要素に着目しないSFは。 一人の女子高生(のち社長)が世界の倫理観やら関係なしに自分のしたいようにする。 星雲賞受賞だそうで。 中学時代に「星虫」を読んだ時の気持ちを思い出した。

    1
    投稿日: 2018.05.21
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    SF。サイエンスでもあるし、ケミカルっぽさもある。 『南極点のピアピア動画』から続けての読了。確かに共通するテーマがありそう。 タイトル通りに、ふわふわしてる! 夢と希望に溢れた作品でした。

    0
    投稿日: 2017.11.12
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    野尻抱介の本を買い始めたのはごく最近。 作者紹介文でこの本の名が上がっていたので気になっていたのをやっと中古で見つけて読了。 この手の作品を読んで理系を志す子がいたはずと信じたい!

    0
    投稿日: 2017.09.08
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    女子高生が、空気より軽くダイヤモンド級に丈夫な素材を発見したら? そんな突拍子もない設定のSF?ファンタジー?小説。肉体を捨てて思考を無機体に移植した異星人が出てきたり、なかなかトンデモ物語かもしれない。でもなんだか痛快で面白い。何にも縛られず自由に生きることの魅力なんかも垣間見える。

    0
    投稿日: 2016.09.06
  • ストレスフリーでうきうきな読書体験

    そんな都合のいい展開があるかい!w って感じだけど、 うきうきな気分で読んじゃう、引き込まれちゃう。 で、霧子w

    1
    投稿日: 2016.07.10
  • すてきSF。

    「すこしふしぎ」から飛び出していく、現実の延長線上を描くすてきSF。 たのしい! わくわく! 夢広がる!  気軽に読みすすめられるし、ずんずん読んでるうちに現実を突破していく物語が滞りがちの日常に埋めれてる夢も牽引してくれる感じ。 こういう本すきだなあ。

    1
    投稿日: 2016.06.19
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    the material checks:'electric,go, suit , go all system go' it's cool! 恋愛が介在しなかったので、夢あるリアル系SFになって楽しめた。

    0
    投稿日: 2016.02.29
  • 女子高生ベンチャー社長、儲かるの?宇宙へ行けるの?

    野尻抱介さんの作品には、女子高生がグイグイ大人社会を引っ張る話が多いがその中でも「ふわふわの泉」の主人公のグイグイっぷりは頭抜けている。表紙のかわいい女子をイメージして読み始めるとギャップが凄い。化学オタクの女子高生が夢の超素材を開発して会社を設立。ホントに儲けられるの?潰れない?まっすぐに自分のやりたいことをやり続けて大人社会を翻弄する、ふわふわ女子高生が何とも清々しいです。自分の上司になったら振り回され感ハンパないですが。野尻作品は技術のトレンドを押さえたリアル感のある近未来SFが多いですが、この作品も10年~20年後にはありそうと思えるし、どうせならNASAとかJAXAじゃなくてこんな子が世界に飛び出してほしい。

    9
    投稿日: 2016.01.19
  • 優しいSF

    SFと言うと難しいかなと思うかもしれないが、この小説はそんなことどうでもよくなるくらい簡単で読みやすいSF。 高校生だった主人公たちがあっという間に会社の社長になり、世界が豊かになり、宇宙に行って異星人と出会うなど物語どんどん進んでいく小説です。

    0
    投稿日: 2015.11.27
  • ふわふわ。

    女子高生の出世と、科学と産業の展開の話でした。ふわふわみたいな新しい物質を作ってブレイクスルーして大金持ちになって…。そういう夢みたいな話が好きです。現実が夢みたいに行かないのが残念なように思える一作だった。宇宙人の唐突な登場と最後へのからみが絶妙な感じがする。面白いです。

    0
    投稿日: 2015.06.14
  • ふわふわの泉はテンポがイイ!❗️

    テンポの良い文章で、会話もテンポ良く弾み 面白いです‼️ 初めて読む作者ですが、また読みたいと思います。

    0
    投稿日: 2015.04.12
  • タイトルは軽めだけど、本格派SF

    タイトルや文章運びは比較的平易で、とっかかりやすいです。 しかし、科学的な基礎部分は大変しっかりしていて、実は本格派SFです。 お話も、始まりは高校の学校祭の準備ですが、最後には世界的な企業をおこして宇宙へと飛び出します。大変壮大でかつ軽妙でとても面白いです。 大変気に入っています。

    1
    投稿日: 2015.03.19
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    表紙とタイトルに騙されるのが気持ちいい、本格ハードSF系ライトノベル。堪能しました。 ただ、せっかく魅力的なテクノロジーなのだから、社会がどう変わるかと言うような本格的なエクストラボレーションを期待してしまった。ちょっと残念。あとがきを読むとある作品の展開を意識したということなので仕方ないのかもしれないけど。実際には単分子膜に近い薄膜で真空を保持するのは難しいだろうな。結晶構造の隙間を通り抜ける気体分子がいるはず。 あと、アンディ・ウイアー「火星の人」読んだ後だと、やっぱり「夾雑物」問題を意識しちゃう。そこが良い、という向きもあるはずとは思うんですけど。

    1
    投稿日: 2014.11.26
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    出だしから、娘そっくりで面白い。科学的考証を積み重ねて突飛な世界を作る、SFとはこうあるべきだな。復刊ハヤカワ文庫のあと書きに、種明かしが述べられている。 アーサー・C・クラークの作品に『楽園の泉』という軌道エレベータに関する作品があるのだが、それのオマージュである。主人公の名前が「朝倉」泉、そして軌道カタパルトを建設する。

    1
    投稿日: 2014.08.02
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    さくさく進んでいく展開は楽しい。しかし作中の開発スピードを見ると、普段の自分たちとはかけはなれているが、一流はそんなものなのか。

    1
    投稿日: 2014.06.12
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    こうもトントン拍子に話が進んでいいものか。楽しく読めたけど、ちょっと物足りないところもあり。 同じネタで大長編を書いてくれないだろうかなあ。

    1
    投稿日: 2014.05.16
  • 夢が広がるライトSF

    文化祭準備のための実験で突如発生したのは、ダイヤモンドよりも硬く、空気よりも軽い、謎の物質。 その名も「ふわふわ」。 世紀の大発見にマスコミは沸き立ちますが、部長の泉と後輩の昶は堅実に「ふわふわ」の実用化を進め、空から宇宙へも飛び出していきます。 荒唐無稽と片付けるのは簡単ですが、ちょっとした実験から次々とテクノロジーを進化させていくさまは圧巻。 発端を作った部長の泉が、表紙絵のとおり、ゆるゆるとマイ・ペースなのも面白い。 SBSとか静岡新聞とか、静岡人には嬉しい言葉もチラホラ。軽く楽しめるSFです。

    0
    投稿日: 2014.02.09
  • いやー、参った!

     有名な小説の復刊だそうで、申し訳ないことに存じ上げませんでした。  いやー面白かったです。ここまで奇想天外にやられると、どー落とし前をつけて話を終えるのか興味津々で、読むスピードがあがりました。  SF、そしてファンタジーですよね。ファンタジーにはその基本である、構築された世界の理屈づけ、それが、こじつけだろうが出鱈目であろうがなんだろうが、確固たるモノであることが必要です。そこがまず、しっかりしているので面白かったです。私も理科系人間の端くれですから、あそこまで書き込まれると納得せざるを得ない?気がしたりなんかして…。  ただ、途中のこだわりの展開に比べ、、エンディングはちょっと安易に終わってしまったかな感があります。実際、ここまで風呂敷広げると収拾が付かないのも致し方ないですかね。それにしても、空には境界がないってのは、とても魅力的で、これがもし今書かれた話ならば、中国との兼ね合いが、もう少し突っ込んだモノとなったかもしれないってのが、ちょっと残念でした。

    2
    投稿日: 2014.02.06
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    偶然に結晶化された立方晶窒化炭素を題材に,航空宇宙世界に詰まった夢をふわふわっと描き切る.航空宇宙工学,楽しいですよ.研究していても楽しいもの.研究者以外の方が積極的に夢を語ってくれる学術分野は恵まれている.有り難いことです.

    1
    投稿日: 2014.01.29
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    女子高生が偶然から新素材を発明し,「ふわふわ」と名付ける. このふわふわを使用した技術がどんどんスケールアップしていく構成. タイトルからも伝わる通り,全篇通してゆるい. まさにふわっと読めるがあまり内容が残らなかった. 良くも悪くもタイトル通りの作品であった.

    1
    投稿日: 2014.01.24
  • 気軽に読めるSFです。

    私は当初、「ふわふわ」という言葉と扉絵からもっとおっとりした物語をイメージしていましたが、おっとりしているのは主人公の性格だけで、大筋は世界を変える大発見、それに伴う研究開発がメインとなっています。 ちょっとトントン拍子に開発が進み過ぎるのが気になりますが、それを気にする自分は野暮ですかね。 中盤以降に唐突に前触れもなく登場する霧子さんの存在には唖然とさせられました。なんか軽いしw 硬派で重厚なSFが好きな人にはちょっと物足りないかもしれませんが、気軽に読める良い作品だと思います。

    0
    投稿日: 2013.12.06
  • 新素材開発と社会の変動

    学生が新素材を開発し社会を順調に変えていく話 科学者が夢にまで見るようなサクセスストーリー 一つのきっかけを元にひらめきから社会が変わっていく 本来のSFであれば考慮されることが良いとされる軋轢や国際的な問題が論じられていないが だからこそ純粋に技術の革新をSFとして楽しむことができる 展開はやや強引だがSFを楽しむ上ではライトであることが利点になるように思う 学生や若い世代が科学者に夢を持つためには良い作品だと感じる ちなみに終盤の理不尽な展開はどこかの名作SFのオマージュっぽいが理不尽さも含めて科学ということだろうか

    3
    投稿日: 2013.11.23
  • ライトでふわふわなSF

    おもしろかった! SF的なディテールはハードながら、描かれるテイストはライトでソフト。淡白な描写なのに、なぜか魅力のある主人公・泉や昶(あきら)達に惹かれて「ふわふわ」と読みすすめるうちに、彼女たちの行く末が気になってしょうがなくなる。 中盤以降はややビックリ展開だが、本作の雰囲気だったらこれもアリか。 気軽に読めて、心地良い読後感にひたれる秀作SF。

    8
    投稿日: 2013.11.20
  • なんとなく実現してしまいそうなSF

    野尻さんのSFって,なんか,こうちょっとがんばると実現してしまいそうな,絶妙な設定がすばらしい。あと,このゆる~いタイトル。 女子高校生が発見した,ダイヤモンドより硬くて,空気より軽い新素材「ふわふわ」。そんな夢の素材があれば…。

    5
    投稿日: 2013.10.21
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    ずっと脳内ではわだぺん。さんの『℃りけい』のキャラが泉や昶として動いていたのですが… ラノベとして侮れない、ハード宇宙開発SF。ピアピア動画で尻Pにハマった人なら必ず楽しめる作品。

    0
    投稿日: 2013.10.17
  • SF初心者におすすめ

    受賞した本ということで、その内容は保証されているようなもの。元々がラノベのレーベルから出ていたので、SFが苦手という人にもおすすめ出来る。 トントン拍子で話が大きくなっていき、最後には…というのも分かりやすくてイイ。

    4
    投稿日: 2013.09.26
  • たぶん野尻先生の最高傑作

    元がラノベということもあり読みやすい本です。 発明から産業化という最も重要ではないかと思われる個所が省かれてしまっているので、そこがもったいなかった。

    1
    投稿日: 2013.09.25
  • 幻の名作

    もともとファミ通文庫で出されていました。 星雲賞を受賞していたにも関わらず絶版となり,なかなか手に入れることができませんでした。 今は電子書籍としても読むことができ,まさしく何時でも何処でも手に入れることができます。 幻だった名作です。ぜひ読んでください。

    11
    投稿日: 2013.09.25
  • SF初心者におすすめ

    絶版になって以来、残念に思っていました。 元々、ライトノベルレーベルであるファミ通文庫で発刊されていただけあって、軽いタッチで気軽に読めるので、 SF初心者にはお勧めです。 わかる人にはタイトルでわかるとおり、クラーク先生を彷彿とさせる科学の発展による明るい未来を描いた技術系SFで、SFファンにもお勧めです。

    7
    投稿日: 2013.09.24
  • ふわふわー

    マッドサイエンティストなJKが文化祭の準備中に落雷にあった結果、社長になって宇宙に行く話です。

    0
    投稿日: 2013.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    偶然にも新素材「ふわふわ」を生み出した科学部長の女子高生が社長、後輩がNO.2となり、大企業を率いて妄想を次々と実現していくSF。それらしく書かれているふわふわの化学組成や物理反応みたいなことは勢いで読み飛ばし、雰囲気を味わう。 空中コミューンに出会って少し考えることがあってもあまり深追いせず、新素材に「ふわふわ」と名付けたテンションのまま突き進むのは小気味良かった。霧子ちゃんて(笑)。

    0
    投稿日: 2013.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    尻P先生の代表作。 タイトルからして「楽園の泉」、展開も実に忠実な感じなのですが、 主人公がアーサー・C・クラークのもじりだとは気付かなんだ。 言わずと知れた楽園の泉リファインなのですが、 パクリという評価は見たことが無く愛される作品であります。 骨子がしっかりしてて話のスピード感があるのに、 全体に漂うゆるふわ感がキモのような気がします。 ちなみに、一番キャラが立っているのは、 ついついテンションがあがっちゃう霧子さんと言う事でひとつお願いします。

    0
    投稿日: 2013.07.16
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     ライトノベルレーベルで発売され、星雲賞を獲るも、増刷されなかったという逸話を持つ名作。  ラノベだからと甘く見ていると、作者の罠(?)にハマる。これは歴としたハードSFだ。  水素より軽い新物質『ふわふわ』の作り方を見つけた主人公は、会社を起こしその使い途を探っていく。  新しい技術がどんな風に生活を、果ては生き方を変えていくのかが描かれる。  中でも、ふわふわで浮き島を造り、地球を巡りながら生活する『空中コミューン』が印象深かった。

    0
    投稿日: 2013.07.13
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    ごくごく小さな事柄から、やがて大きな事柄へと移行していくさまは、非常に面白かった。 小さな素材の発明がやがてSF定番のファーストコンタクトまで連なっていくのでわくわくした。

    0
    投稿日: 2013.06.12
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    女子高生な科学者が空気より軽くてダイヤモンドより硬い物資「ふわふわ(命名 女子高生)」を発明して一代国際企業を作り上げて行く話。 スタートの設定こそとんでも設定だが、ふわふわ後の発展は緻密な科学に基づくガチガチなSF。 女子高生の妄想と科学の理論の融合がとても面白い話になってました。楽しかった

    0
    投稿日: 2013.05.24
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    第五章で「ピアピア動画」と同じ流れになったことにびっくり。 ま、あとがきでそういってたし。 それが、作者のテーマのようです。 ポジティブメンタルなので、好きですよ。

    0
    投稿日: 2013.04.24
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    初めて読んだのですが・・・最高のSFです テンポが良くてラストがハッピー 新発明の素材が世界を変え、宇宙をも視野に 途中からコミュニケーション用の模造体が出て 「おお!長門有希じゃ!」と喜んでいたらマジに そんな一節あありました 面白いですよ~

    0
    投稿日: 2013.04.07
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    夢のある、タイトル通りのふわふわな物語。 化学の知識が乏しいので、想像しても補えない部分があるが、 知識があったらもっと驚けるのかもしれないと思うと悔しい。 あとがきで作者曰く乱暴で展開も唐突、とのことだが、 確かにそこは否定できないが、そのスピード感がむしろいい。 このふわふわの物語には、丁度いい軽さ、というべきか。 この作品世界の続きを読んでみたい。

    0
    投稿日: 2013.03.04
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    この方の作品から感じる雰囲気が良くて、何冊か読んでいる。視点や考え方を変えてくれる点にもなっている。

    0
    投稿日: 2013.02.05
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    復刊とか。女子高生が新素材開発で楽して大もうけと思ったけど色々としがらみが大変・・良き参謀がいてよかったよね。この参謀とのラブ要素も欲しかったかもーと思ったけれど。さくっと読めて楽しいSFは良いな。個人的に竹本泉のキャラで読んでた。

    0
    投稿日: 2013.02.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    元浜西科学部部長として読んでおかなければいけないと思っていた。帰省した際にポップで復刊を知り購入。 SFなどほとんど読まないが、とてもライトですらすら読めた。 高校時代など始めのみで、さらに我らが生物班は存在すら・・・。 とても夢があった。ふわふわしていながら確かな夢があった。現実にぶつかる前に、中等部科学部時代に読んでおきたい本だった。読後感はなんとも言えず、3人と一緒に笑ってしまいたかった。

    0
    投稿日: 2012.12.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物質の構成や建造物が細かく設定されている。 そのためイメージしにくい苦手分野のモノがあると、それが曖昧なかたちのまま読み進めなくてはいけないことになる。 物語はテンポがよく、まさに起承転結といった具合になっているのでどの場面も印象に残りやすく良い。 ひとつ気になったのは、主人公の泉が声を荒げる場面。 そのさい語尾に「こら!」をつけて「わかってんのかこら!」というような言い方をする場面が二場面ぐらいあったと思うが、これが非常に似合ってなく安っぽい。 「わかってんの!」や「わかってんのか!」でも十分伝わるし泉の発言として全く違和感はないが「わかってんのかこら!」は完全にそぐわない。 補足 28ページのお尻から四行目の立方晶窒化炭素が立方晶窒化『水素』となっていた。おそらく誤字。ほかにも一箇所あったと思うが忘れた。 11月18日  読了

    0
    投稿日: 2012.11.19
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    この作者の作品はかの名作、太陽の簒奪者しか読んだことがなく、本作も表紙のライトノベル感がどうにも抵抗があったため、読むかどうか悩んでいたが、読んでみると十分にSFであり、まあ肩の力を抜きながら楽しむことができた。話としては楽して生きることを目的としておきながら、自らが偶然作った世界を変える新素材のあり方に、自らが振り回されながらも、自ら名付けたふわふわという世界観で切り開いていく話であり、話の展開が早すぎることと、多くのSF的なガジェットと用語についていければ、十分に楽しめる。ただし、新素材だけでも十分に話が広がっているのに、更にファーストコンタクトまで話を広げ、どうやって話を収斂させるのかと心配させられたが、最後に肉を持った人間として変われる可能性を示し、明るい未来を描いたことで広げた風呂敷を畳んだのは見事。それにしても結構、古い話であるが、既に退役となったシャトル代替という話は兎も角、未だに話としては古びていない。

    0
    投稿日: 2012.10.22
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    B+ 知人から、別の野尻の本を勧められたから。立ち読みで化学のジャンルだったから。 ふわふわ。空気より軽く、ダイヤモンド並みの強度の材料を発見した主人公と、その友人が織りなす物語。 前半、1/4はアウト。3/4はかなりアリ。 化学の、無機化学は素人に近いとはいえ、研究話は、ある程度常識をもってしまってるので、違和感感じまくる。 専門用語をよく調べてるんだなとは思うが、使われ方の細かいニュアンス、それこそ、言葉にして指摘できるレベルから、出来ないレベルまで、突っ込み多すぎてNG. ただ、発明が終わった後の展開。未来材料がもたらす世界の変化、つまり、自分がSFに求める「科学の発見/進歩がもたらす、人間環境の変化。心情の機微」は描けていて、読んでて楽しかった。 あとは、主人公の性格がいまいち。化学好きと言いつつも、そこら辺は感じなかった。これは、自分が理学的だからか? つまりは、良い材料ができた。そこから既存の材料と比較/組み合わせてで、工業的な普及や社会的なインパクトでしか見てない工学的だなーと。高校の化学部で化学好きという設定はなくてもいいんじゃないか。価値観の違いと思いつつ、キャラは空気だった。

    0
    投稿日: 2012.10.20
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    とてもおもしろかった。 読みやすかったし、SFに慣れてないという自分の苦手意識を感じずに読めた。 『南極点のピアピア動画』は、初めて読み通すことができたSF物で、こちらも僕にとっては、新鮮味が感じられたけれど、『ふわふわの泉』も初めての冒険をするようで、わくわくしながら、先に進んで行けた。 立方晶窒化炭素など、科学的な知識も豊富なので、読み返すには最適な本だと思う。 次は、野尻抱介さんの他の本を読んでみたい。

    0
    投稿日: 2012.09.13
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    ファミ通文庫版を持っているのに、なお買ってしまうのは面白いから。 清く正しく面白く、理屈で正しいことは常に巧くいくし、悪いヤツずるいヤツの企みや妨害なんか、片っ端から蹴散らしてしまうセンス・オブ・ワンダーがすべてな1冊。 「こんな面白いこと、拡散しなくてどうする」というピアピア動画の精神は、すでにここで誕生していた。

    0
    投稿日: 2012.09.03
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    『大風呂敷と蜘蛛の糸』や『南極のピアピア動画』につながる、技術・科学の持つ夢と宇宙へのあこがれ、それを優しい視点で描く野尻らしい作品。 夢の素材(研究所レベルでは少量の合成に成功している)の量産工業化に成功した女性の物語です。 周りの人物が優しくサポートするのもいつもどおり。 ファーストコンタクトした知性がまじめで、返答が間抜け(知性としてのあり方、思考が地球人とかけ離れている)のは、コンタクトネタをきちんと考えているからでしょう。 10年以上前に書かれたものですが、宇宙知性についてが東浩紀『火星のプリンセス』とかなり重なるのは興味深い。 SF読んでほのぼのしたい人にお勧めします。 『太陽の簒奪者』のようなハードなものも書いているので、作者に興味を持ったら、こちらも読むといいでしょう。

    1
    投稿日: 2012.08.26
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     ふわふわ、という不思議道具が織り成すSF。  名前が可愛いのに1つ1つのエピソードが現実的でさくさくと小気味よく進むので読みやすい。  1個の物理法則変わるだけでSFだよなぁと思わせる。 (実際は1つどころじゃないからね)

    0
    投稿日: 2012.08.24
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    内容(「BOOK」データベースより) 浜松西高校化学部部長・浅倉泉の人生の目標は“努力しないで生きること”。文化祭を前に泉は、ただ一人の部員・保科昶とフラーレンを生成する化学実験を行なっていた。そのとき学校を雷が直撃!実験失敗と落胆する泉の眼前には空気中に浮かぶシャボン玉のような粒子が生まれていた。ダイヤモンドより硬く空気より軽いその物質を泉は“ふわふわ”と名づけ、一儲けしようと考えるのだが… ---------------------------------------- 祝・復刊! いやぁ、実に面白い! 女子高生が「空気より軽くてダイヤモンドより硬い」夢の新素材を発明したことから巻きおこるハイテンポなSF。コミカルだけど、これハードSFなんですよ。 南極点のピアピア動画が好きな方は必読! 面白いなぁ!

    0
    投稿日: 2012.08.16
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    20120907 ハヤカワ文庫のSFレーベルだけど表紙の絵は思いっきりラノベ。 挿絵は全くないけどキャラクターイメージやセリフ運びもやっぱりラノベ。 なのに出だしから「ベナール対流」「フラーレン」「水上置換」「コランダム結晶」「立方晶窒化炭素」・・・なんのこっちゃ?Wikipediaで意味を調べながら読みました(^_^;) なのこの傑作?! もし高校化学部の女子部長が空気より軽い新素材を発明したらー という軽〜い内容だけど、読みながら Googleや計算機に手が伸びるハードSF。トンデモ話の背景にある物理的な設定がとても良く練られてる。だけど一気に読めてしまう。 物理の知識があればもっと面白く読めるのだろうけど、素人にもサラッと読ませる作者の構成力はすごい。他の作品も読んでみたいけど、この手の表紙だとちょっとハズカシイかな (#^.^#) 「ホーマン・トランスファー軌道」「シンギュラリティ到達」最後まで WikiとGoogle先生を開きっぱなしでした。。。

    0
    投稿日: 2012.08.15
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    相変わらず、ストーリー展開は省略して、特定の場面だけみたいなお話し。連作短編集であることにしてしまえばいいのか。まあ、作者自身、それがスタイルであると言ってますし、そういうものでしょう。SFってのは、お話しよりもアイディアを重視するって流儀もあるので。 それにしても、ファミ通文庫はしかたない(へ?)かも知れないけれど、ハヤカワの人は、ちゃんと校正してよとか思ったのでした。主人公の姓が間違ってたり、窒化炭素が窒化水素(?アンモニア?)になってたり。

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    投稿日: 2012.08.09
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    科学や物理等、難しい専門用語が頻繁に出て来る。その分野が得意だったらより楽しめたのに、、。不得意でも充分に楽しめます。

    0
    投稿日: 2012.07.25
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    序盤の会社を大きくしていく場面は面白かったんだけど、それ以降の話にはついていけず。 物理とか化学とかワカンネーヨ。 響子については面白かったけどね。 非常に読み手を選ぶ作品。

    0
    投稿日: 2012.07.21
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    技術SFは、科学肯定なので好きだ。ディストピアも悪くないけど、人類は、上へ上へ手を伸ばして笑っていて欲しい。

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    投稿日: 2012.07.20
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    沈黙のフライバイや一連のピアピア動画作品の元になったかのような野尻さんらしい作品だと思いました。 野尻さんの作品はどれも明るいSFが多いので気楽に読めるのがうれしいですね。 しかし、使われてる言葉等は良くわからんものも多いので後で調べる楽しみもあるという。 2度美味しい作品なのがまた良いですw

    0
    投稿日: 2012.07.19
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    夢の新素材小説の夢にまで見た復刊。 「努力しないで生きるため」で始まる物語だが、当初の目的は完全に置き去りにされラストシーンまで突っ走る。 とある発明ひとつで世界を変え、さらに行けるところまでとどまらない勢いは、まるでドラえもんの道具が一つ手に入ったような高揚感と夢の広がりを感じる。

    0
    投稿日: 2012.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012 7/19読了。WonderGooで購入。 化学部長をしている女子高生が、実験中の落雷事故をきっかけにダイアモンドよりも固く、空気よりも軽い物質を生成する。 その再生成にも成功した彼女はそれを「ふわふわ」と名付け、楽して生きるためのお金を稼ぐべく、部員の実家の工場を借りて量産に乗り出す。 そんな風にして始まった新物質作成と、そのしばらく後から始まる、新たな物質が何をもたらすかの話。 「空気よりも軽くてすごく頑丈な物質があったら」というifからはじめて宇宙に至る、野尻抱介らしさ抜群でうれしくなるような小説だった。 それにしてもこれ、元はファミ通文庫だったとか・・・米澤穂信とかもそうだけど、ラノベの間口は広すぎるな(汗)

    0
    投稿日: 2012.07.19
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    野尻抱介の技術開発系のSFは前向きなので、読んでいて気持ちがいい。実際にはこんなにとんとん拍子には進まずいろいろ困難があるんだろうけど。ふとした思いつきを実現するために努力する、こんなふうに仕事が進んだら楽しいだろうなと思う。

    1
    投稿日: 2012.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これがラノベレーベルから出ていたってのが不思議だw 正直、物語として面白いかといわれると微妙である。 この作品を読んで楽しいと感じるところは、 SF的な科学理論ベースとした 新しい発見と、そこから広がる可能性への期待感。 そこで感じるわくわく感だと思うのですが、 せっかく生まれたわくわく感は、物語の展開で 結構あっさりと薄れていってしまいます。 唯一のラノベ要素である霧子ですらその原因の一つと感じました。 つまりレビュアーの方とかが良く言うカタルシスってやつが 感じづらいってところが難点なのでしょうか。 最後の最後のアレはきっとカタルシスと呼べるものなんだろうけど、 まあ、意味が解っても(理解できてない可能性は否定できませんがw) ウィット効いたジョークにしか感じませんw でもやっぱり瞬間的なわくわく感は良かったですね。 理論部分は長くて眠くなりましたがw 多角的な視点があって、しっかりと芯のあるSFだなと感じました。 魂の錯覚なんかはSAOのフラクトライトと真逆の考えですよねw ベース作品として素晴らしいんじゃないかと思います。 これをベースにもっとラノベ系な作家さんに書かせたり、 大改稿の脚本つけてアニメや映画作ってみたら また違った面白さがうまれそうですね。

    0
    投稿日: 2012.07.17
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    野尻抱介の本はロケットガール以来。裏を見て「浜松西高校」というのが目に留まって買ってしまった(^^; とってもおもしろかった。 ダイヤモンドより固くて、真空を抱いた空気より軽い物質か…見つけたとして、ああいう発想になるのがすごいな。 スターフォッグが出てきたときはどうなるんだろと思ったけど、有人飛行も一応成功したわけだし、めでたしめでたしかな(^^;

    0
    投稿日: 2012.07.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後三人が笑い転げているのは、不死になれるなら精神を情報にする必要などなく肉体のまま宇宙に行くことが出来るからですよね!夢のある話で面白かったです。初野尻さんでしたが、ピアピアも読んでみようと思います。

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    投稿日: 2012.07.16
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    野尻抱介やっぱ好きだなー。 突拍子もない展開の中に、芯を外さない科学的考察。 限りなく日常に近いところから、無限の時間と距離を隔てた世界まで一気に風呂敷を広げるなんて、なかなかできやしませんぜ奥さん。 ラスト近くに描かれる以下のセリフには目からウロコであった。 「人間の自意識は、自己と周囲の環境との関わりを類推することで生まれる、一種の錯覚です」 まぁ、信じたくはない話ではあるが。 この作品を2001年に発表してるなんて、ああ、野尻抱介はやはり凄いぞ。小川一水と甲乙つけがたいな、いやマジで。 詰め込みすぎてふわふわになってしまったが85点(100点満点)。

    1
    投稿日: 2012.07.15