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神様の御用人
神様の御用人
浅葉なつ/KADOKAWA
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総合評価

244件)
3.8
44
98
64
12
1
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    良くも悪くも軽く読める文章。セリフ等はややラノベ風なので、小説として好まない人もいそう。 わたしは八百万の神だったり、和というか日本らしい題材が好きなので、それなりに楽しんで読めた。夏目友人帳みたい。

    0
    投稿日: 2017.09.10
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    最初読み始めは、なんとなく時間つぶしくらいの感じで読み進めたが、最後の方は人の感情の表現等、共感できるところも多く、読みやすかった。特に最後の語り部の件は良かった。

    0
    投稿日: 2017.09.04
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    人のかたちと心を持った神は万能ではないんだなぁと 人は神に祈り願い事を唱えるけど、神様にも願いがあって、それをかなえるのが何の力もないただの人(←御用人) 御朱印帳ならぬ宣之言書をもって神様の願いをかなえる御用人… 読み終わって、夏目友人帳を思い出した

    0
    投稿日: 2017.08.15
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    感謝するとか、相手を思う気持ちを神社と神様から、主人公のニートを通して改めて思い出させてもらいました。 二柱(第2話)の名言スランプから一気に物語に引き込まれました。 四柱(第4話)ゆく年くる年、に出てくる 「たなつもの 百の木草を 天照らす 日の大神の恵み得てこそ」という和歌はお食事を頂く前に一拝一拍手と和歌を詠み感謝してから「いただきます」唱えるようです。

    0
    投稿日: 2017.08.15
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    妻がこの本を見つけて、私も読み始めました。 日本の神様とか神社などを題材としたファンタジーです。 とにかく動物キャラ好きの妻がハマっております(笑) 今月には新刊(第7巻)も出るみたいですね。

    0
    投稿日: 2017.08.02
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    「狐と抹茶パフェ」 宇治茶の老舗である辻利が経営する茶寮で食したいもの。 簡単な願いに見えるが、誰にも違和感を感じさせぬように行動するのは中々に難しい業かもしれないな。 「名言スランプ」 引き篭もってしまった神様を救ってほしい。 相手の事をいくら想って行動しても、何一つ届いていないと感じたら一気に虚しさ等が押し寄せそうだな…。 「龍神の恋」 ボート部を即刻この川より撤退させよ。 自分が後悔している事に近い出来事があると、当時の感情を思い出し八つ当たりをしてしまうのかもしれないな…。 「ゆく年くる年」 また昔みたいにあの家に縁起物を飾ってほしい。 大きさや見た目よりも、その物を飾る時に何を想っていたかという事が何事にも大切な事なのだろうな。

    0
    投稿日: 2017.07.16
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    神社って、生活の中で一番身近にあるのに、 どの神様が祀られてるのかとか、あまり知られてないかも。 少し文章がくどかったり、語彙が少ないと感じる部分もあるけど ラノベならこういうものかもしれないな。 続きを期待。

    0
    投稿日: 2017.06.15
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     「ごく普通の人間が日本の神様の悩みを一手に引き受けます」そんなお話です。  古事記や日本書紀、御成敗式目などが参考になっていて元々興味があった事もあり、物語の世界に引き込まれていきました。人との関わりが少なくなった事で力を削がれ本来の姿や役目を忘れていく神々は悩みが尽きません。人間関係が希薄化する現代社会と重なります。人も生まれ持つ使命があるのなら、人間関係を避けてしまう事で果たせなくなる場合もあるのかなぁなんて思いました。  ある神は「精霊の様な存在だった僕を神として祀る事で力を与えてくれたのは人間。その礼をつくさないわけにはいかない」と、決して人を責めたりしない。人と神との交流から見えるピュアな部分に感動し切なくなる。連作短編で毎回登場する神々は多種多様な問題を抱え、人間臭い悩みをもつ神に共感したり予想がつかない展開に泣けたり最後は心が温まる気持ちになったり、さくっと読めて飽きずに楽しめます。(E)

    0
    投稿日: 2017.06.15
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    最近お気に入りの一冊! とっても読みやすい!けど神様の名前など漢字が難しいよ〜 まぁ面白いから良い! コレ読んでから神社にハマり御朱印帳買いました。

    1
    投稿日: 2017.06.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今時のライトノベルはオンラインで充分でしょ とか、ちょっと上から目線の小姑根性だったワタシ… これは、一緒に本屋をブラブラしていたときに 息子が見つけて、読みたい!と言った本。 中2の文章嫌い(漫画は好き)には、ちょうどいいんじゃないかしら と、買ってやったら 「こっれ、おもしれー!かあちゃんも読みな!」と絶賛。 で、読んでみた!…マジ面白い! 主人公は20代半ばのフリーター 諸事情重なり、就職した会社も数年で辞め、実家に戻ってとりあえずのバイトでしのいでいる。 特別信仰が厚いわけでもなく、知識があるわけでもない なのに、「御用人」に選ばれて神様とのご縁ができてしまった… 神様から(神様って人にできないこともできちゃうんじゃないの?) 頼まれてしまう無理難題。 いやいや、そんなん無茶ですって!って依頼に、 それでもなんとか叶える糸口を探そうとする主人公。 特別なことなどなくとも 掛け値のない真っ直ぐな気持ちがあれば、それはきっと神様に届く そんなことを思い出させてくれる本です。 個人的には、 主人公の祖父の姿が、数年前に亡くなった自分の祖父に重なり 「あぁ、じいちゃんもそんなこと言ってたなぁ、やってたなぁ」と 思い出してうるうるしてしまう。 そして、「かあちゃん、また泣いてる」と息子にいじられてます。 1冊に4つの短編が収められていて、とっても読みやすいです。 中学生の朝読書などにもおススメ!

    0
    投稿日: 2017.03.23
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    浅葉なつさんの「神様の御用人」読了。主人公の良彦はごく普通の人間。そんな良彦が神様の願いを叶える御用人となって旅するお話です。物語に登場するモフモフの狐が、いい味出してます。一巻では四柱の神様が登場します。(神様は一人、二人ではなく、一柱、二柱と数えるそうです)神社の跡取り息子の孝太郎と良彦のやり取りが楽しく、神様の説明もされていて、読みやすいです。神話ぜんぜん知らない初心者にオススメです♪

    0
    投稿日: 2017.03.19
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    最近、京都もののライトノベルってやたら多いなあ~。この話は、京都と云うより関西一円を舞台にしているようだけど。 神様と話すって云うのはちと変わってて面白かったし、このシリーズも読んでみようっと

    0
    投稿日: 2017.03.12
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    神様にも願い事や人格があるというのが新鮮だった。 その神様も甘いものが好きなキツネや引きこもりのゲーマーなどで、おいしいものが食べたかったり、相手の気持ちがわからなくて悩むとか、いい意味で人間臭くて好感が持てる。 作中に出てくる神様についての豆知識とかも、わかりやすくてよかった。 良彦のおじいさんが願ったことは多分、もう叶っていると思う。 他にもどんな神様がいるのか、どんな悩みごとを抱えているのかが気になるので続きも読みたい。 余談だが、この本を読んでからお賽銭はもう少し弾ませようと思ったのは私だけではないはず。

    0
    投稿日: 2017.02.17
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    えーっ!神様にこんな気軽に接して良いの!?(゜m゜;)と思ったけれど、身近な人や物に対して大切に思う気持ちが信仰に通ずるから良しなのかな?(^^;)神様の御用人代理に選ばれただけあって主人公の良彦はなんだか凄い!(;゜∇゜)それから黄金に凄~くモフモフしたい気分になる(*^^*)

    1
    投稿日: 2017.02.07
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    神様の願いを叶えます! フリーターの良彦の前に現れた狐は黄金という方位神。祖父がやっていたという“御用人”を受け継ぐことになった良彦は、神様の秘めたる願いをかなえるために奔走することになる。優しい気持ちで温かくなる本。古事記や民話に出てくる神様とその願いが魅力的。挫折を抱えた良彦の気持ちに寄り添うストーリーもステキ。楽しく読みました。調子のいい黄金もなんだかかわいいし、さりげなく京都が舞台で、ポイント高し。

    0
    投稿日: 2016.12.13
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    将来の夢も仕事も失った無気力な青年良彦が、他界した祖父の仕事を引き継いで、神様の御用人になりました。キツネ(神様)のサポート役も付き、様々な悩みを抱える神様たちの願いをかなえていきます。個性的な神様、突拍子もない願い…なんだか神様の威厳を疑うようなコメディ調の物語なのですが、ところどころで不覚にも泣かされます。「お小遣いをねだられるとついあげてしまう」と人間を子ども扱いする神の言葉には、頼もしくも有り難い気持ちになりました。初めて読む作家さんですが、読みやすくとても楽しめました。続き読みます。

    0
    投稿日: 2016.12.06
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    初めましての作家さんです。 夏目友人帳の神様バージョンですね。 友人帳にあたるのが宣之言書(のりとごとのしょ)。 妖怪の名前ではなく、助けを必要とする神様の名前が 薄墨で書かれたように浮かび上がる。 無事にやり遂げることができたら名前が濃い色に変わり、 神様の御朱印がもらえる。 そしてニャンコ先生にあたるのが、モフモフの狐神・黄金。 人間以上に人間らしく、そして理不尽な神様達に 振り回されながらも大切な事に気付き伝える。 滑稽で優しくて切ない、まさに夏目友人帳のような あったかいストーリです。

    1
    投稿日: 2016.12.01
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    さらっと読めました。 軽くていいですね。 身近な京都が中心に出て来て面白いです。 私は神様の事は何にも知らないので「へぇ〜」と思う事ばかり。神様の観点であちこちの神社をみると、また面白いのですね。 興味がわいて来ました。

    0
    投稿日: 2016.11.18
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    黄金のキャラが好き。 人間だったら嫌だけど、狐があの姿で言っているかと思うと、可愛らしい。 黄金と良彦の軽妙なやり取りにクスクス。 現代の食べ物や乗り物に対する黄金の言動を想像してクスクス。 外で読む時は要注意。 最後のおじいちゃんの想いには思わずホロリ。

    0
    投稿日: 2016.10.27
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    神様にまつわることなど、為になることもあり、全体的に面白かった。神様の単位は1人、2人ではなく、1柱、2柱と数えることという、新たな知識が増えたと思う。フリーターの良彦が野球を諦めざるを得なくなり、会社も退職してしまい、途方にくれていた時に、神職の孝太郎に会い、神様に関する御用人となる。良彦と孝太郎の関係が微笑ましく、馴染みの関係だからこそ言えることがあり、神様に関する温かい話あり、関係を通じて見えてくるものがあったり、喜怒哀楽あり、それぞれの神様がキャラ立ちしているのも良かった。次巻も楽しみ。

    0
    投稿日: 2016.10.11
  • ガイドブックに肉球マークどうやってつけたんだろう

    神様の御用を聞く事になった主人公(フリーター)と方位神(モフモフ)との軽妙な掛け合いが楽しいですね。 方位神、一言主、橋姫、年神と四柱の御用をこの巻では聞きます。 皆さま人間臭いです。もっとも日本の神様は大体人間臭いですね。 古事記や神話や民話を知らなくても全然楽しめますよ。知ってたらあーと思うことも結構ありますが。 しかし、神様とは言え狐に甘い物食べさせて大丈夫なのかな? モフモフの体が心配。

    0
    投稿日: 2016.10.02
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    フリーターの良彦は、何の因果か神様の御用を聞いて回る御用人になることに。 神社で出会った方位神であるモフモフの狐神・黄金と一緒に、各所の神様の悩みを解決していく。 神道や民話、古事記などの「そうなんだ!」という豆知識(ワンポイント神様講座)もあり、なんだか可愛らしい神様たちの御用をほっこり解決する展開で、気楽に読めました。 少し御口の悪いモフモフ黄金様とのやりとりも面白かったです。

    0
    投稿日: 2016.09.18
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    返却期限が明日に迫っている状態で読んだので、若干、急ぎ足に・・・。 途中から 「大丈夫、間に合う」 と、思ったのでゆっくり読んだんやけど、どのくらい急いで読んだかというと、読めない漢字の振り仮名を後戻りして探したりするのをあきらめた。 いやもう例えば四石社とかね(読めそうやけど、読めない)。 大神霊龍王とかね。 神沼河耳命とかね!? かむぬなかわみみのみこと イヤもう神様の名前はおいそれと読めない。 「あー、読めないから仮にこうやって読んどくか」 ちゅうような(個人的な)仮称すら、思いつかん! スイマセン・・・ そもそも、この話のキモである「宣之言書」すら、スッと読めるようになったのは最終章ぐらいになってからやっとやったよ・・・。(;^ω^) 覚えなよって。笑 「のりとごとのしょ」だ、そうです。 そんな「宣之言書」を、ひょんなことから手にした良彦が、方位神である「黄金」と、いっしょに神様の御用を訊くという話で、途中からあまりにも黄金と良彦がフランクなもんで 「関係性が完全に妖怪時計のアレとアレだ・・・」 と、思わなくもなったけれども(笑)、とにかくめちゃくちゃ面白かった。 妖怪時計のアレとアレというよりは、夏目友人帳に近い? とにかく、 シリーズ!! シリーズ化してほしい!! 続き、あるよね!? まだまだ神様の御用をきくよね!? で、いっそ、Eテレでアニメにしたらいいと思う!! 神社というものの見方がぐるりと変わるお話やった! 著者はとにかく神社が好きなようで、その著者が神社へ参拝したときに 「ああ、もしかしてここにおられる神様がこんなことを思ってはったら・・・」 と、あれこれ考えはったことを物語としてまとめてくれた! ちゅう具合。 もー、そんなん、大好き!! 著者の神社好き、神様好き(?)をこういう形でエンターテイメントにしてくれはったら、そこそこ神社は好き、でも知識はゼロですっていうような私には 「なるほどなあ!!」 と、楽しめる。 専門的な知識のある方々から見たら 「こんなん!?」 と、なるんかな? そこらへんは、わからんけど。 それにしても、神社へ行って神頼みをするということを一方的にとらえていてほんまスイマセンでしたっちゅう具合やな・・・。 そら、気が向いたときにだけ行って、 「お願いします」 とかいうだけじゃあ、きいてはもらえないか(笑)。 でも神様って、すごく遠い存在のようで、なんだか身近な存在やと思ってもいいのかも。 (それはこの本の見せ方がうまかっただけかな) 神様から見たら人間は「木の葉のようなもの」と、いうのも 「そうか・・・」 ちゅう具合。 だから人の子がたしょうあっちこっちになんかやろうとも、神様の心は動かないのだと、それもああなるほど。 でももしその神様が、たった一枚の木の葉を「特別」に感じてしまったら。 やっぱりそうなったら、神様も人の子も同じのような気がするな。 大きな存在のものが、木の葉一枚に心揺さぶられる瞬間に、なんだかドキリとした。 たぶん、神様がとても純粋やからと思う。 理屈で考えるくせに、行動は感情的な気がする「神様」。 でも、仏さまよりも人の子に近く感じてしまうから、なんだかみょうに切なくて、それでいて、親近感がわく。 だから神様はあちこちにいるのかもしれへんなあ。 絶対城先輩といい、なんだか最近の私はこういう本ばっかり読んでるな(笑。巻末の広告から次のリクエスト本を探すからジャンルは似てくるのかもしれへんけど)。 ・・・あ、ごめん、今更やけどグーグル先生に訊いてみたら、続編はしっかり出てるね! よかったよかった。リクエストしようー。 だってもう、ほんまに面白いよ。 しかし著者は関西出身やというわりには掛け合いの言葉が関東風。 最終章で広報誌を配りに来た「自治会のおっちゃん」にいたっては完全なべらんめえ調やけど、これ、ええの? と、思っていたら、まあ、それはそれで理由があったっちゅうことやんね。 そして神様や専門用語を読むのに苦労しているので、登場人物の名前はあっさりわかりやすいものにしてくれていて、ひじょうに助かる。笑 (2016.01.23)

    0
    投稿日: 2016.09.17
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    祭り=まつらう(奉仕する)事だったのですね。 人は神を祀らい、恩恵の感謝をし、そのことで神も神としての力を強める。 すとんと胸に落ちました。 八百萬に神を観る心、伝えていきたいものです。

    3
    投稿日: 2016.08.23
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    神様とは感謝を奉納する存在、なんだとか。エンタメ小説だけど勉強になります。神社にお参りに行きたくなりました。 神様がSNSやってたり、設定がユニークで楽しい。 次巻からの盛り上がりに期待します。

    0
    投稿日: 2016.08.07
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    神の心人知らず。人の心神知らず。 私は神社にお参りするときに、特に願わず、手をあわせるだけってことが結構あります。 それは単に、なんとなく、そこで願うものではないかなと思ってるだけなんですけどね。 あまりお参りする機会もないのですが、「また来ました」ぐらいの気持ちで参るのもいいのかもしれません。

    0
    投稿日: 2016.06.04
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    神様も生きにくい世の中ですか…なるほど。良彦と黄金の掛け合いもいいですし、もともと日本神話や神社などに興味があるので、ところどころに差し込まれているプチ情報も楽しい。良彦のニート具合にはあきれるけれど、憎めない人柄には好感が持てます。シリーズものなので、この先も楽しみです。

    0
    投稿日: 2016.05.27
  • おもしろい!

    神様なんて困ったときの何とやらで普段考えたこともありませんでしたが、こういう漫画みたいな物語だと構えることもなくスッと入ってきます。 文体も私には非常に読みやすかったので、余計にそう感じたのかもしれません。 やたら人間臭い神様や神様の御用を聞いてまわる人間=御用人が成長しながら御用を解決していくというストーリーで、いろいろ考えさせられることもあり、笑いもあり、心温まるものもありというとても楽しめたお話でした。 悲しいことに神様の名前は難しくて最後まで読めませんでしたが・・・

    6
    投稿日: 2016.05.25
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    あらすじを見た時に「夏目友人帳」に似てるなぁ、と思ったが、実際に読んでみたら、やっぱり似てた...(笑)夏目より現代っ子ぽい主人公・良彦だけど、良彦の心のあったかさにすごく和む~。おじいちゃんと良彦と実は互いをすごく思いあっていたエピソードもあたたかくて。思っていた以上にかなり面白くて、2巻以降読むのが楽しみ。

    1
    投稿日: 2016.05.13
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    図書館で借りましたが、ネット予約する際に「児童文学」と表示されたので、あれ?、と思いつつも余り気にせずに手元に来た1冊を読んでみました。 はい。 面白いです。 そのままアニメに出来そうなキャラ設定ですね。 決して「児童文学」というイメージではないけれど、軽く読めるのも確かで、続編を読みたいかというと残念ながら...。

    0
    投稿日: 2016.04.24
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    登場人物にそれほど魅力を感じないし、 エピソードも平凡。 主人公が若すぎて、感情移入できないですね。

    0
    投稿日: 2016.04.12
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    何となく読み進んで止められなくなりました。登場する神様の個性的な事!職場にもこんな人いるいる…しっかりとお話しすればわかりあえるのかなあ?

    0
    投稿日: 2016.03.20
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    確かに評判通り面白く、読み終わった後じーんとするお話だった。 けどどこか私のツボらない部分があって。 続きを読みたいという欲求が浮かばなかった。

    0
    投稿日: 2016.03.13
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    2016.3.6読了。心温まる優しいお話。ギリシャ神話でも、日本でも神様は極めて人間的。いやいや、人間が神様を見習ったのか。身勝手でもあり、優しくもあり。

    0
    投稿日: 2016.03.06
  • ほっこりする面白さ

    題名に惹かれて読み始めましたが、引き込まれました。神様の望みを現代人が解決?する…そのギャップと難しい神社仏閣用語の解説が面白くて! 続きもあるようなので楽しみです。

    0
    投稿日: 2016.02.27
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    初作家さん。 「小難しいモノはイヤだけど、なんか読みたい」時に手に取ってみたら大正解だった。 食いしん坊の「モフモフ」にも癒される(笑) 続刊が何冊か出てるようなので、また疲れたときに続きを読もうと思う。

    0
    投稿日: 2016.02.25
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    主人公の良彦の年齢は23、24あたりでしょうか。 私と年齢が近いせいか、良彦の不満や幸せに共感しやすく、読んでいて楽しかったです。 この本では、普段生活している日常のすぐ隣に、人の世界とは別の世界が広がっています。 そのため、普通の人間である良彦の日常の中に神様が、ふとしたときに滑り込んできます。 超越的な存在なのにどこか人間臭い神様。 神様の御用を聞いているはずなのに、逆に良彦が慰められているよう私には見えました。

    0
    投稿日: 2016.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【追記】少し感想を付け足しました〃^^〃 今年最初の1冊が読み終わりました! 読みぞめです♪♪ やっと読み終わったと思ったら もう2月の後半……(笑)早いっ! もっと早く読みたいなぁ。。 速読できる人はいっぱい読めて凄い! 羨ましいです☆ あっ。。すみません…… 本の感想を書かなきゃですね(笑) 『神様の御用人』とても面白かったです! まるで夏目友人帳みたいでした//// 夏目は祖母×友人帳 良彦は祖父×御用帳。。も似ています! 振り回されながらも助けていく人の良さ お人よしな所も夏目にそっくり! 本当は傍にいるのに 見えない切なさ・・・も似てる(ノω・、) いつか良彦以外にも 見える人間との出会いもあったらいい。。 黄金はニャンコ先生みたいな存在かな♡ くすっと笑えるお話もあり 時にはジーンとくる切ないお話・・・ 切ないけど あたたかくなるような結末もあったりもして。゚(。ノωヽ。)゚。 どのお話も良かった。。 橋姫の回、切ないな・・・人間と神様の恋 良彦が「伝えられなかったのは自業自得」と言ってた。。 そうだなって・・・ハッとさせられた それに、忘れなきゃという橋姫に 無理に忘れなくていい、どんな人生を歩もうと 思い出は大切にした方がいいと・・・・・ 私も色々と気づかされたな。。ジーンときました 報われない恋は切ない・・・ 一言主様のお話も切ないながらも ラストは、どこか面妖で不思議で あったかくなるような結末で・・・ 年神様のお話は 「年神は昔から、人間の格好で出歩くことがあるのだ。」と黄金が言ってたけど、 私もどこかで会ってたのかな?と ふとそんなことを思ってしまいました//ω・ そんなことが本当にあったらいいなとも ぜひ会ってみたいものです! 最後の語り部も良かった。。 祖父の切実な想いと こういう経緯があったから、黄金とも出会えたのかな・・・ あと、もっと自分を知った方がいいという孝太郎。。 話の後半を読んでいくと、 それがほめ言葉ということが分かり…… そう思ったら意味深だなぁと思いました(〃〃) 不思議な話や夏目友人帳の世界観も好きな人 ハマると思います♡♡ もう5巻も出てるんですね!すごいです♪ まだ最初だから、これから2巻3巻と 続けて読めるのかと思うと嬉しい限りです//// 時間がある限り読もうと思います! これから一話一話、どんな神様が出てくるのか…と 思うとワクワクドキドキします(〃^^〃) 神様も親しみやすい神様ばかりで、 読みやすくて もっと色んな神様を知りたいなと思った(〃^^〃) 話の最後に 豆知識みたいなのもあるのも魅力です☆ あらすじに神様クエストと書いてあったけど、 ドラゴンクエストみたいなタイトルですね(笑) 黄金と良彦の掛け合いも面白くて好きだな。。 黄金が色々な初めてを知っていく・・・ そういうのも見られるのも楽しみの一つですね! 良彦の成長も楽しみです☆

    1
    投稿日: 2016.02.22
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    初めてライトノベルなるものを読んだけど、なかなか良い。神様が人間の願いを聞くんじゃなくて、人間が神様の願いを聞くという面白い構想で、心が癒される。 読み出したら2~3時間で全部読めちゃう手軽さでハートウォーミングを味わえるので、値段が高くなければ価値あり。電子書籍の割引込みで400円強相当で購入。

    1
    投稿日: 2016.02.21
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    神様にだってお願い事はあるんだよな、としみじみ思いました。でも、ただ単にお願いを聞いて問題を解決するのではなく、神様も人間と同じように対話や気持ちで悩みを解決していくというのがおもしろかったです。御用人の優しさや思いやりの気持ちに胸があたたかくなりました。フリーターで、社会的には冷たい目を向けられるであろう彼が、これから先どのように成長するのかも楽しみ。

    0
    投稿日: 2016.02.20
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    神様は身近なようで全く分かっていないというのが大方の人だろう。 そんな一人が神様の御用を承る事となる。 しかしそれは何か事をなすのではなく、思いやる気持ちなのだという事を気づかせてくれる。 神様には願い事を叶えてもらうのではなく、日々の感謝をすべきなんだね。 何処かユーモア―があって心が温まる。 続編が楽しみ。

    3
    投稿日: 2016.02.14
  • フリーターとモフモフ 

    フリーター良彦 ひょんなことから 神様のお使い という大役を 仰せつかる ご意見番は 金色の美しい狐の姿の神様 黄金様 一話 完結の連作 ライトノベルを なめるでない もちろん そんなつまらない分類なんて 気にしていないのだけど 気にする人も多いかと  一話 一話 とても 楽しく 美しい 主人公と神様たちの 人間っぽい悩みや姿に 笑ったり 涙したり 良い読み物だと思います ぜひ 読むのだぞ

    0
    投稿日: 2016.01.31
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    神様についてあまり考えることなく過ごしてきたけれど、神様って大変なんですね。お願い事ばかりじゃなく、感謝も忘れずに過ごそうかと思った次第です。もっと多くの神様を知りたいので、次も読もうと思います。

    0
    投稿日: 2016.01.27
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    会社の方に借りて読み始めた本。 野球好きだった良彦は怪我により、自分の夢をあきらめてしまう。 それを期に会社もやめ、清掃員をやりながらもニートのような生活を送る。 親しい友人の孝太郎は神職についているが、自分にはなにもない。 そんなもどかしさを抱えていたが、ひょんなことから宣之言書を手にする。 そこに印される神様の御用人となり、 手助けをする。 歴史も学べるが、情景は現代であり、面白かった。 シリーズもののようなので、次も読んでみたい。 日本人として知っておきたい神道についてもふれてあり、非常に興味深かった。

    0
    投稿日: 2016.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ちょうど、大晦日の電車の中で、ゆく年くる年の章に突入して、リアルタイムぶりに感動すると同時にすっかり影響されてしまい、久々に地元の近所の神社にもお参りしてきました。 近所の某有名神社にも、もう少しマメに神事参加したり色々ご報告しに行かないとなあ、とも思いました。 神様たちがみんな人間臭くて愛嬌があって、すごく身近に感じられるし、優しいお話です。

    0
    投稿日: 2016.01.04
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    学校の先生からお借りしている本。 日本古来の神様が次々に現れ、主人公に悩みを打ち明ける。信仰心や地域の伝統が失われつつある現代で元気をなくしていく神様…… 近所の神社に思わず行きたくなります。

    0
    投稿日: 2015.12.30
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    軽いエンタメだけど、アジがある。気分をあげるのにいい。優しい世界で、楽しい。とっておくほどでもないけど、やっぱすてられないかな。再読けっこうしそう。

    0
    投稿日: 2015.12.14
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    神と人とのかかわりとは、お互いがお互いを高め合い、支え合うもの。 ライトノベルではあるものの神と人とがどのように支え合うかが書かれていて面白い。一話完結の短編でもあるので読み易い。展開はベタではあるが楽しめる。

    0
    投稿日: 2015.12.01
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    野球人生に挫折していたフリーターが、祖父が実は隠れながら全うしていたという神様の願いを叶える「御用人」に任命される。指示を出すのは狐の姿をした神様。 興味はあっても照れて素直に食べられずにいた抹茶パフェ。ひき込もった神様の心のケア。遠い昔の失恋への未練を引きずる女神。年越しの縁起物の意味。 主人公が毎日祖父の身体のことを神社に祈り、また、勝手な願いをしてすまなかったと謝罪もしたことから御用人に任命されたという件といい、基本的に「いい人」だけが登場してほっこり織り成すショートショートという感じ。癒し系小説。

    0
    投稿日: 2015.11.24
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    とても面白くて、ほっこりするお話でした。 そしてサックリと日本の神様について知り合えて、興味を持てるようになるお話。 そしてそして、何度黄金様をモッフモッフしたい衝動に駆られたことか…!! さらにほっこりした後のあの語り部。とてもジンときました。 最後になってシリーズものだと知りましたが、続きも読んでみたいです。

    1
    投稿日: 2015.11.22
  • 心温まる神様の話。

    2015年11月16日読了。神様の名前がつらつら出てきて、もっと難しい話かと思っていたら、話の基礎となるところは優しい心温まる話でした。神様の説明が理解するのに時間かかるけど(想像することもできない)、そこを乗り越えれば一話完結のいい話です。黄金のキャラクターが私は好きです。かわいい。

    7
    投稿日: 2015.11.17
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    一話完結型?で軽く読めるさわやかなお話でした。アニメを見てるみたいな感じ。続編もあるからこれからもう少し深い話になっていったりするのかな?この本だけで言うと少し話が浅い印象でした。

    0
    投稿日: 2015.11.07
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    ちょっと退屈なお話でした。 なので、読むのに時間がかかった。 途中、挫折しかけたことも… 多分、続きは読まないです。

    0
    投稿日: 2015.11.01
  • 神社めぐりは好きですが…

    ちょっと退屈なお話でした。 なので、読むのに時間がかかった。 途中、挫折しかけたことも… 多分、続きは読まないです。

    2
    投稿日: 2015.11.01
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    神社で、神様への願い事ばかりで、神様も、一人づつに、願いを聞いて挙げれるのであろうか?と、いつも思っていたが、、、 神様の願いもあるのだろうな~と、思われる本である。 野球バカだったのに、膝の故障で、引きこもりニートになった良彦が、神への能力も無く、魔法的なアイテムも無い普通一般な人間が、神様の御用人になって、御用を遂行するファンタジックなお話で、ほっこりしながら読むには、最適かも、、、、

    0
    投稿日: 2015.10.16
  • 読みやすい短編集

    読み易い文章で書かれており(神様の名前以外)、何となく名前だけなら聞いたことのある神様のことが分かりやすく説明されてためになります。 主人公は神様の御用人(御用聞き)となり、神様の願いやわがままを叶えていきます。 やたら人間臭い神様たちにほっこりしながら読了しました。 疲れた時に読みたい本です。

    5
    投稿日: 2015.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    作者さんの趣味が神社めぐりであるというのもあり、用語解説が折々に盛り込まれた、かなり古典文献上でも精度の高い内容であるように思います。私個人的な面白かった点としましては、一言主の神が中学生姿でオンラインゲームをしながら「いつのまにか事代主と一緒にされてるし」というボヤキです。 現代と古代をうまくマッチさせて読みやすく、かつ根本は逃さない、そんな小説です。

    0
    投稿日: 2015.10.08
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    最初の主人公は神様の御用人の代理をすることに対してすごく抵抗があったけどいろんな神様と接するうち主人公の人柄が見えてきてとても暖かい気持ちになった

    0
    投稿日: 2015.09.26
  • ほっこり

    連作短篇集。ほっこり。人々からの敬いや感謝が減り、力を落とした神様たちの御用を聞いて回る人間・御用人。訳あって現在フリーターな良彦は、亡き祖父も勤めた御用人となり、神様たちに振り回されて右往左往。登場する神様たちが個性的で、人間くさい一面もあり、どの神様も魅力的。あー、方位神をモフりたい。神様にお願いをして叶えて貰ったら、今度はお礼参りに行くのよ…と、幼い頃から母が言ってたが、お礼参りに行く人はあまりいないのかな。古事記などを読んでいれば、より楽しめる一冊。

    8
    投稿日: 2015.09.17
  • ん~

    夏目友人帳の影響受けてますか? シチュエーション似てますよね? 今のところ4巻まであって1巻しか読んでないですが、 物語は深くならず、あっさり、軽く読める感じですね。 ただ、主人公の言葉使いが気になります。 野球で実業団まで真剣にスポーツに取り組んでいて、あおの言葉使いは無いですね。 スポーツやってた者からすると馬鹿にされたように感じます。

    0
    投稿日: 2015.09.15
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    シリーズ1作目。4編の連作短編集。 ひょんなことから神様の御用をきくことになったニート・良彦と、意図せずそのサポート役になってしまった神様・黄金。 良彦と黄金の掛け合いが小気味よく、サクサク読みやすい。神様に関する豆知識もあり、興味深く読んだ。

    0
    投稿日: 2015.09.08
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    いつも人間の”神頼み”を聞いている神様にだって願い事があるのです。困った時は誰かに頼っていいのです。主人公・良彦は”普通”の人間だけど、挫折を知っている人。だからこそできることがあるのかもしれない。古事記や民話の神様が登場します。そして狐の神様・黄金のモフモフは必見です。

    0
    投稿日: 2015.09.06
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    神様にだって悩みはある!御用人になった良彦が神様から様々な悩み事を聞かされ解決するお話( ^ω^ ) 御用人・良彦と狐神・黄金の掛け合いも絶妙(・ω・)ノ 笑いあり、涙ありの物語です。現在4巻まで出てます( ̄▽ ̄)

    0
    投稿日: 2015.09.05
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    神様がおもしろおかしく書かれており、実際の神様もこんな風だったらどんなに楽しいかと思いながら読める本であった。自分の趣味としての古寺、神社めぐりがよりいっそう楽しみなものとなった。

    0
    投稿日: 2015.09.04
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    神社を訪れたら神頼みと思っていたが、感謝の言葉をお伝えするのも良いもんだと思った。頼むばかりじゃ頼まれた方も大変だもんな。たまにゃあ感謝しないと。(^^)

    0
    投稿日: 2015.09.03
  • 神社めぐりがしたくなるね

    人の願い事を叶えてくれるはず(?)の神様の御用聞きとなった良彦。 方位神の黄金(モフモフ狐です)といろいろな神様の御用を叶えるためにいろんな場所に行き いろんな神様と出会い、いろんな人と接することで成長していくお話かな。 モフモフ狐の黄金(神様ですよ)と良彦の掛け合いがとてもおもしろい。 神社めぐりしたくなっちゃいますよ。

    0
    投稿日: 2015.09.02
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    所謂ライトノベルという括りの作品。 読みやすく、スラスラっと頭に入りほっこりする連続短編集。 主人公の良彦と、狐の神様「黄金」とのくだらないやりとりも自然体でとても良い。普段はズボラな良彦が、時折見せる人としての優しさに「ハッ!」とさせられる描写が美しい。 頭脳明晰でもない普通の人間が見せる優しさは、良彦の人柄が滲み出ているところに、とても魅かれる作品だと思う。

    3
    投稿日: 2015.08.31
  • 日本の神様

    まるでコミックを読んでいるように映像が浮かび サクサク読めて温かい気持ちになれる本でした。 日本の神様は八百万というほどたくさんいて 古事記などをみても これでもかってぐらい沢山の人間的な神様が出てくる。 たとえ、そういうのを読んでなくても 何となく、そういうベースを自分の中に持っているから こういう話もスッと入ってくるんでしょうね。 一神教の国だったらありえそうもないし。 最近の日本は「う~む」と思うことが多いけれど こういう感性や土台を持った国に生まれて良かったなぁと思えました。 優しい気持ちになれます。 続編が出ているようなので期待を込めて★4つに。

    1
    投稿日: 2015.08.30
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    お盆を迎えて、すっごく忙しい時に読んだのだが 気晴らしに打ってつけ、気分がスーッとしました。 言葉など、多少漫画っぽく(?)なっているのが気になるが あまり詳しくない神様がすごく身近に感じられた。 そうだよね、お願いするばっかりだよね。 私も、それでいいと思っていましたよ。 良彦と黄金のやりとりが微笑ましい。 とっても癒されました。

    0
    投稿日: 2015.08.24
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    野球しかやっていなかったため、けがをして野球ができなくなり、その社会人野球部もつぶれ、行くところもなく会社を辞めてフリーターになった主人公。神様たちの協議により、神様のご要望を聞き届ける御用人に。実は亡くなった祖父も御用人だったという。 そんな物語で始まりますが、最初の御用聞きで出てきたのがお狐様姿の方位神、黄金。ちょっとお偉い神様であるにもかかわらず、あまり知名度はなく、お姿がモフモフのため、やや主人公にもうまい具合に扱われるというところが、なんとも好きです。 現代では神様にお願いするばかりで、神事も結構廃れているためか、神様の力も年々弱くなっている様子。 都路里のパフェに舌鼓をうったり、引きこもりでパソコンに詳しいゲームオタクだったりと神様もいろいろ。 でも神職の友人を通して神事の何たるかや、きちんと新年をお迎えするための行事の大切さや、普段何気ない神様への願いや思いなんかを思い返すと、私はこういう細やかな万物に神を見出して、時には祭りを行い伝えていく日本という国や日本人でよかったなと思いました。

    0
    投稿日: 2015.08.23
  • 神様というのは・・・

    読みやすく、面白く、とても良い作品だと思います。 私は特に物語に出てくる神様の立場や気持ちにとても感銘しました。 宗教や宗派ごとに神様に関する理解は異なりますが、根っこでは一緒なんだろうな(きっとそうなんだろう)と思ったりもしました。 本書に描かれている様に、神様というのは思ったより身近な存在なのかもしれませんね。

    7
    投稿日: 2015.08.22
  • もっと読みたくなります。

    久しぶりにハマりそうです。 最近は社寺仏閣のバラエティー番組が放送されたり、興味を持ちやすくなってきましたが、本となると… と言う考えがもったいなくなります。 主人公が一般的な知識しかないフツーの青年なのが良いです。相方(?)の黄金様が時にはボケつつも分かりやすく教えてくれるので、すんなり話を読み進められました。 笑い所や学び所だけではなく、泣き所もしっかり押さえているのでもっと読みたくなりました。 きっと、近所の神社に行ってみたくなります。

    0
    投稿日: 2015.08.22
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    御用人がどんなものか分かりませんでしたが、絵が綺麗だったので表紙買いをしました。ヘタレぽい御用人とモフモフの神様のコンビがよく合っていて、見ていてほんわかするような内容でした。出てくる神様のどれも人間臭くて親近感が湧きました。

    0
    投稿日: 2015.08.16
  • ほっこり

    神様の事は一般の日本人が持っている程度の知識しかない良彦。 怪我によって会社を辞めてしまって、アルバイトしながらも社会からはみ出してしまった寂しさを抱えています。 そこへモフモフの狐にしか見えない神様が現れて、神様の御用人になれと言われます。 神様の御用を戸惑いながらも言われるがままこなしていく物語を読みすすんでいくうちに、良彦の事がどんどん好きになっていきました。 神様や、人に分け隔てなく優しく思いやる気持ちや、困っている神様や、人に何とかして役に立とうという誠実さが良い。 神様も個性的で面白いし、会話もテンポ良くて笑いながらほっこりとなります。 神職に就いている親友との、信頼があるからできる気のおけない会話も良いですよ。 神様のこと興味が無い人にも気軽に読んで貰いたいです。 読後感が良かったので続きも是非読みたいと思います。

    6
    投稿日: 2015.07.13
  • 合言葉は モフモフ

    モフモフ神様が1話限定ではないと分かった時は嬉しかった。 テンポもよく、大変読みやすかったです。 それからイラストがかわいい!かわいさの中に品のいい美しさも感じられ、この本にピッタリだなと思っています。 読めばあなたもモフモフファン間違いなし!

    3
    投稿日: 2015.07.13
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     一言主さんの姿勢を見ていると。そのけなげさに萌える。神様ときめくわ。  この作家さんは、人だけでは無く自然やものに対する視線も優しいなと思う。  これがシリーズ化されたのは嬉しいところ。

    0
    投稿日: 2015.07.12
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    なんの因果か神様の要望を叶える御用人になってしまった良彦と、彼に神様のことを教える方位神の狐神・黄金のハートフル神様ストーリー。黄金のモフモフに癒される!可愛すぎるやろ!!それに願いを叶えて欲しい神様たちが一癖も二癖もあって面白い。引きこもりのネットゲーマーな神様の話が個人的には1番好き。2巻ではどんな神様が登場するのかな?楽しみ。

    0
    投稿日: 2015.07.09
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    祖父の跡を継いで神様の御用を聞く係になった…現フリーター(でいいのかな?)と、神様たち、人間たちのお話。 黄金(狐)のせいか、ほのぼの感漂う話が多いのだけれど、よくよく考えると、根底の設定がすごくヘヴィだったりもする。 そもそも何で人間が御用を聞かないといけないか、というあたりが、特に。 元々、神社で願い事はしない方なのだけれど、そんな私でも、もう一度神様との関わり方を考え直したくなってしまった。 あと、ストーリーそのものには関係ないけれど、「ワンポイント神様講座」、ぜひ読んでください。 特に国津神と天津神についての「こういう見方してみると…」というやつ。 すごく、大事な見方だと思うのです。

    0
    投稿日: 2015.07.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2015/7/6 ほんわかした。 この黄金みたいなキャラに私は滅法弱い。 かわいい外見と生意気…って言うと語弊があるな、何て言うんだろう…偉そうな…でもちょっとアカン…人智を超えたモノであるが故の当たり前の態度。って表現しか浮かばぬ。 更においしいものに弱いとかもう。 王道。パーフェクト。 うしとらのとらちゃんとかイズナとかの系統。大好き。 主人公もいい子で好印象。 続編もちろん読む。

    0
    投稿日: 2015.07.06
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    古来、日本には神道というものがあり、神社には八百万の神様がおわした。いつのまにか仏教と一緒くたになってしまい、神様は何処へ行ったやら? そんな現代、野球で就職したものの、怪我で会社に居づらくなり、やめてアルバイトしている良彦君のもとに、浅黄色の目をした狐が現れた・・・。 モフモフ黄金と良彦のコンビが挑む、神様の御用とは? 「神社の上に高速道路が通ってから、あそこにはもう神様はいない」と言ったひとがいた。日本の各地にひっそりと住まう神々の様子が微笑ましい。

    0
    投稿日: 2015.06.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初、苦手かも・・・って弱気になりつつ、読み進めるうちに、面白くなってきた。勉強になることもあるし、神社に行くときは、考えるなぁ。お願いしかしてないし。逆に知らないうちに神様から恨まれてたりして。 中学生とかが好きそうな本かな。

    0
    投稿日: 2015.06.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2015.6.16読了。日本の神様は必ずしも宗教に結びついていないところが私は好きだ。厳かな雰囲気はあるんだけど庶民的?のような。装丁はその庶民的?な雰囲気を狐風味の柔らかい可愛らしいフォントで自然な厳かさを景色でまとめられてて良いなと思った。御用人も使命といえば堅苦しいが登場人物達の雰囲気とも相まって「お使い」という方が近いかもしれない。帯と説明ではパシリだが。主人公の脚が神頼みで治ってないところがストーリーとしていいなと思った。ここで治ってしまったらストーリーとして浅いものになってしまっただろう。 そして神様と日本の絶滅種はよく似てる。卒制で日本の絶滅種について日本人との民族的なつながりから調べたから思うところがいくつもあった。絶滅種は失われて決して戻ることのない存在だけど、神様はまだいるかもしれない。自分の知らないところでもいいからいてほしい。そんな祈りみたいな思いは私の中では同じものだ。 そして日本の神様についてもっと知りたいと思った。もちろんこの作品の続きも。 私の苗字は神職についていた者に多い苗字らしい。下の名はキリスト教の禁断の果実を連想させる。これも何かの縁だろうか? 神棚はまだ難しいが、とりあえず今年は門松を飾ろうと思う。

    0
    投稿日: 2015.06.17
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    表紙のデザインで選びました 神様の名前など難しい漢字が出てくるが慣れれば大丈夫でした 比較的読みやすくて何回も読みました!

    0
    投稿日: 2015.06.13
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    亡き祖父の後継者として「神様の御用人」となった主人公。様々な神様が出てくるホッコリする短編集。神様や神社信仰など、なかなか勉強になります。実在する神社がモデルだそうなので…神社巡りしたくなります。 もふもふの狐神が可愛い!!

    0
    投稿日: 2015.06.06
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    一応、神主(心得見習)もやっているワシだけど、神道の神様の物語としてストンと入り込んでくる作品だった。実は人間味のある、でも意思の力はものすごい神々が人と交わっていく様が面白い。神話などを調べた上で上手く崩して書いている感で、読みやすいのも良い。 そんで、この作品をキッカケに、神道の信仰は持たなくても良いけど、神社や神話に興味を持ってくれる人が増えると良いな、などとも思う。描かれる神様象はデフォルメされてるけど、気軽に触れられて、心の拠り所になり得る場所だと、やはりワシは思うので。

    5
    投稿日: 2015.06.01
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    ニートの男の人が神様の手助けをするお話。連作短編みたいな形式で読みやすい。似たような話を読んだことがある気もするが、面白い。ライトに神様のことを知れる。 2015/5/27

    0
    投稿日: 2015.05.27
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    不覚にも本書二柱目で、もう泣いてしまった。。。 言葉は言霊ともいう。 私の言霊というやつはオブラートをかけるのが下手ッピで、 良い言い方をすると正直者とも言うけれど、 嘘も方便という時に限って相手に見事に伝わってしまう。 つい先日、生業としての御用である「クレーム対応」で、 お客様の理不尽なご立腹の火に ぞいぞいと油を注いだばかりだったためか、 「一言主神」様の落胆ぶりに、そして、それでも人の子とともに生きようとする真っ直ぐな心に 涙がこぼれてしまった。 こちらは、言葉を伝えることができたのに、 伝わる(伝わりすぎた)ことで半泣きで「店長出せ」と罵られ、 一方の一言主神様は伝えることすら、 いや、頼って欲しい時に頼られなかったことで 神としての己の在り方に自信をなくした。 全く真逆のことのようでいて、 しかしながら、同じことに思えたのだった。 目の前に現れた困っている人に 光を見せてあげられなかったのだ。 畏れ多くも、神様の悩みに肩を並べるつもりはない。 しかし、自分の役割を果たせなかったストレスを思いの外おおきなものだと知る気持ちは同じである。 話は完全に逸れてしまうが、、、 言葉にしなくても感じることは出来る。 少しでも誰かの役に立とうとした時、 第三者から見れば嘲笑に値するかもしれない 「貧乏くじ引いた」姿に映ったとしても、 その純粋な人間の想いは、神様が見てくれていると思いたい。 それは間違っちゃいないぉ!と 肩を後押ししてくれる一冊となりました。 浅葉なつさん。 同じ四国の出身だと知って、これまた嬉しくなりました。

    0
    投稿日: 2015.05.16
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    表紙の影響もあり綺麗な情景と雰囲気が頭に浮かんできました。全体的にほっ とする温かさを感じるお話です。神社や神様についての知識も多くて楽しめました。次も購入しようと思います!

    0
    投稿日: 2015.05.13
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    神社に行くとおのれの願望だけを祈っているな~。神事に参加なんてしたことないし。少し神様との関わりを見直してみようかな

    0
    投稿日: 2015.04.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

     現在の世での神様の力は、人間が思っているより小さい。 ひょんなことから、そんな神様たちの御用人となることになった良彦が、しっぽふさふさきつねの神様とともに、いろんな神様の願いを叶えるために奔走するストーリー。  神社にお参りしても、神様の名前は知らない人が多い今。個性あふれる日本古来の八百万の神様について知ってみるのも、日本人として大切だと思います。

    0
    投稿日: 2015.04.14
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    特別な力も道具もない、ごく普通の人間吉彦の仕事は神様達の御用を聞いて回る御用人。 神様の願いをかなえるために今日も奔走す。

    0
    投稿日: 2015.04.12
  • 神社ファンタジー

    ただの若者が神様と出会い、神様の御使いをさせられるうちにいろんな出会いや経験をして成長していくというマンガみたいな話なんですが、思いのほか夢中になってしまい、読み終わる頃にすっかり神社の虜です。いろんな神社に行ってみたくなりました。 どうしても難しい本を読みたいんだ!という人でなければ、是非読んでみてくだしい。 もしかしたら新しい趣味も見つかるかもしれませんよ。

    11
    投稿日: 2015.04.04
  • 神社巡りが趣味なら読むべし

    ちょっとヘタレな主人公ですが、神様に振り回されて 何となくお使いをクリアしちゃうのがいい感じです。

    9
    投稿日: 2015.04.01
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    旅行で有名な神社(出雲大社や伊勢神宮、あと伏見稲荷)も行くけど、18きっぷで鉄道旅行中に地方の訪れた土地の神様に挨拶しにふらふら鳥居をくぐる自分向け。面白かったです。

    0
    投稿日: 2015.03.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    話は、それほど深刻では無く、軽く読める。 主人公の言葉使いに違和感がある。特に黄金に対する口の利き方は、気持ちの変化が感じられない。 怪異なものに出会った時の不審感、神様と分かった時の畏れや敬い、行動を共にすることによる親しみ等の感情の変化があったと思う。それが言葉使いに表れると思うが、どうだろうか?

    0
    投稿日: 2015.03.22
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    神様は偉大で、願いをかなえていくれる力を持っている...そんなイメージがありますが、神様も人と同じように感情を持ち、悩みを抱えていて....。その設定になるほどなあと思いました。 突然、神様の御用人となり、神様たちの抱える悩みを解決することになった良彦。良彦自身、悩みを抱えていますが、狐神と一緒に行動し、御用聞きのお役目を果たしていくことで、祖父と同じように、成長していくのかな。 一生懸命、御用聞きをしている姿と神様の個性にどこか癒されます。よくある設定のような気もしますが、続編も気になります。

    0
    投稿日: 2015.03.18
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    野球をあきらめ、おまけに就職先まで失った萩原良彦。彼がある日突然命じられたのは、神様の願いを聞く“御用人"の役目だった。神様たちの御用を聞いて回る人間―“御用人”。ある日突然、狐神からその役目を命じられたフリーターの良彦は、古事記やら民話やらに登場する神々に振り回されることになり…!?特殊能力もない、不思議な力を放つ道具も持ってない、ごく普通の“人間”が、秘めたる願いを持った神様たちにできること。それは果たして、助っ人なのかパシリなのか。モフモフの狐神・黄金とともに、良彦の神様クエストが今幕を開ける!

    0
    投稿日: 2015.03.14
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    神様と人間が織り成すユーモア溢れるハートフルなお話。 神様、神社に関する学びのエッセンスも豊富に得られる。神道に対する作者の造詣の深さを伺い知れる。八百万の神様との向き合い方について考えさせてくれる。続編はもちろん明日買いに行く。

    0
    投稿日: 2015.03.14
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    人間が信仰心や感謝の気持ちを忘れて力を失った神様たちの御用をきくことになった ひきニート(元)のはなし モフモフきつねがかわいい 神様うんちく神社うんちくが適度でいいかんじ みんないい話なんだけと いい話すぎて? さらっとしてる

    0
    投稿日: 2015.03.07
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    作者の浅葉さん、前に「山が私を呼んでいる」を拝読しましたけれど、この「神様の御用人」シリーズは、作品の構想が群を抜いて面白い。純粋にサクサクと楽しめるお話しです。 力の弱くなった神様の依頼を実現すべく、東奔西走する良彦君。相棒?の方位神である黄金とともに神々の世界が広がる。現代に生きる神さまも多くの悩みを抱えているのですね。どのお話しも、しんみり、ほんのりとした落ちがつき良い雰囲気。黄金のもふもふした感じも良いです。 折しも式年遷宮を迎えた後、神社仏閣にも世の皆さんの興味が注がれ、神さまの力も増してきているのではと思います。あっ、もちろん我が家にも御朱印帳がしっかりあります。

    11
    投稿日: 2015.03.01