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総合評価

544件)
3.8
94
261
142
14
1
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    姫川玲子シリーズ第2弾。 日下が、姫川のことを「見ててハラハラする」という気持ちはわかる。 私が被害者の家族だとして、姫川と日下、どちらのやり方で捜査してほしいか、と言われたら日下を選ぶかな。 取りこぼしや、冤罪がないようにしてもらいたいと思うから。 話自体は、切ないものでした。

    0
    投稿日: 2020.03.05
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    ライトノベル感覚で楽しめる刑事物小説。 キャラが立っているがやはり薄っぺらく二次元っぽい。骨太で重たい刑事物が好きな私としては物足りなかった。なので星3つ⭐️

    2
    投稿日: 2020.02.04
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    ストロベリーナイトに比べると、残虐性が薄くて、読みやすかった。犯人側の言動や気持ちまで描かれていて、引き込まれて読みました。玲子と、菊田の関係も、なかなか進展しないけど、面白くてあっという間に読み終えました。

    0
    投稿日: 2020.01.15
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    姫川玲子シリーズの第二弾。今回は父性がテーマ。保険金詐欺、闇金、戸籍乗っ取りなどなど、重厚に絡み合いつつもスピーディーな展開で頁を捲る手が止まらない。玲子や日下だけでなく、個性豊かな脇を固める人たち。時にコミカルに、時におどろおどろしい。でも最後は温かい。うん、病みつきだ。

    5
    投稿日: 2020.01.14
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    ストロベリーナイトの続編。 前作で大体の主要キャラの印象は残っている。うん、面白いことは否定しないけど自分にはあまり合わないことが分かった。警察小説がそもそもあまり好みではないのだ。猟奇的残酷シーンなどがないと燃えない。こんなに人気があって、誰しもが面白いという小説がパッとしないと感じるのだから。 姫川と菊田の恋愛シーンや関西弁をコミカルに扱う井岡の存在などが好みではない。日下の無感情さ、事実を集め予断を許さない人間性は好ましい。だが息子の話で一気に人間味が溢れるのはいただけない。 ドラマ向きエンタメ作品。

    2
    投稿日: 2019.11.23
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    タイトルを見た時ミュージシャンのスティングのアルバムにインスパイアされた作品だと直感、父性は母性より深い。

    0
    投稿日: 2019.11.11
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    姫川玲子シリーズ2作目は日下がフォーカスされたお話だった。 姫川玲子の周りには、個性的で人間味のある面々が揃っていると思った。 1作目は「動」の印象があったが、2作目は1つの事件を少しずつ詳らかにしていく「静」のイメージだと感じた。

    0
    投稿日: 2019.11.02
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    ストロベリーナイトと比較すると、派手ではないけど人に焦点を充てた内容という感じ。 ソウルケイジのテーマは、父性だと思うがテーマが良かった。

    0
    投稿日: 2019.10.25
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    ドラマで見ていたので脳内ではバッチリ竹内結子の姫川班に変換されているのだけど,だからこそ菊田に対する玲子の態度の描写は違和感しかなくて困った。 あらら,本当の姫川玲子ってこういう人なのね。ストロベリーナイトの時よりも更にガッカリ感…。 ストーリーは,父性をテーマにしていて,救いようがないのだけど,悲しい過去を持った人間が一生懸命くっついて生きている様相に虚しさや温かみを感じ,良い意味で読み終わった後にぐったりする。 私の中でベストオブなドラマだからこそ,これ以上原作読むの止めようと思う。 映像化作品と原作の関係ってどんなに逆立ちしても原作に敵わないって思っていたけど(見る順番は関係なく),そうではない例外的な作品がドラマのストロベリーナイトなんだなぁ。もちろん,私の好みにハマっているだけだけど。

    2
    投稿日: 2019.08.29
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    切ない話。 が、手首が高岡ではないだろうとはすぐにわかった。 あと、姫川玲子のイメージがどんどん崩れていく。もう少しかっこよかったのでは?

    1
    投稿日: 2019.08.13
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    前作より面白かった! が、姫川のイメージがどうも・・ 仕事中に戯れで菊田にキスをしたりするようなそんな人ではなくもっとかっこいいイメージだったので残念。

    2
    投稿日: 2019.07.19
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    姫川玲子第2弾。 詳しい内容までは思い出せなかったのですが、配役を思い出しました。 それにしても悲しい話です。 違う誰かになって生きていくってどういうことなのだろうか?

    1
    投稿日: 2019.07.08
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    姫川玲子シリーズ第2弾。 決して口外できない背景を持つおやっさんと、父の死の謎を知らない耕助。 その他、陰のある登場人物たちで構成されるこの作品は、ひたすら闇を感じるものだった。 事件の真相が明らかになる後半部分では、読んでいるだけで心が痛むほど辛辣な描写があり、闇の部分にのめり込みそうになるほどだった。 また、時折でてくる玲子と菊田の2人の関係性も良い味付けになっている。

    1
    投稿日: 2019.06.18
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    今回もあっという間に物語の中に引きずられ、一気に読んでしまいました。ミステリーとしての犯人探しや、事件を追っていく刑事たちよりも、今回は関係者たちの父親としての愛情がきついほど心に痛かったです。日下の今後もとても気になります。ひとつだけ私が好きになれないのは姫川が女の部分を出すところです。読んでいる私が女だからかもしれませんが、ストーリー上必要だとしても別にこういう形で出さんでも…とげんなりします。

    0
    投稿日: 2019.06.14
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    父性愛を強く感じる物語。 日下主任の、菊田に語る結婚とはなにか? また、姫川に語る父親としての気持ちも良かった。

    1
    投稿日: 2019.06.11
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    んー、面白い。読ませるなぁ。 「ストロベリーナイトサーガ」のドラマも面白い。 二階堂ふみちゃんもよろしいです。 ガンテツだけは受け入れられないけれど、 それでも、ドラマは 私は新しいキャストも楽しんで観てます。 それは、やっぱり、これは 誉田氏の作品がいいからだと思うなぁ。 もう、松本清張の「黒革の手帳」や「砂の器」みたいに いろんなキャストでやってほしいもんです。 苦しみや悲しみや事情は察するに余りあるけれど、 やはり罪は罪。 それでも、高岡、三島耕介、岡島の家族、中川美智子を思うと 切なく哀しい。 追い詰められて逃げ場のない人の悲しさを見た。 姫川シリーズ、良いです。

    0
    投稿日: 2019.05.17
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    4月-23。3.5点。 ストロベリーナイト続編。 ドラマが始まったので、復習。 グロい描写もあるが、やっぱり面白い。 ブルーマーダーも読もう。

    0
    投稿日: 2019.04.27
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    このシリーズで1番好きな作品。 切なく胸が痛くなるストーリーだけど、内容が良いので最後まであっという間に読み終えてしまう。

    0
    投稿日: 2019.04.26
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    ドラマの内容をほとんど覚えてなかったから新鮮な気持ちで読めた。つらくなる場面も多いけどそれを払拭できる登場人物達の掛け合いが心地良い。根底にあるストーリーに胸を打たれます。

    0
    投稿日: 2019.04.08
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    姫川玲子シリーズ第二作。 本作は抑揚は薄いが、大分、渋い一冊。 今回のテーマ、父性。 殺人の善悪の捉え方。法治国家たる故、法解釈、法倫理。大切な者を殺した殺人者や凶悪犯罪者を、仇として殺める。法の下には、罪人になるが。感情のみでいえば、正義にすらなる。 時代が時代なら、栄誉すら与えられるケースだな、今回は。 醸し出す一冊でした。

    1
    投稿日: 2019.03.23
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    ドラマで観ていたので、手首切り落とすシーンが生々しく再現されて、ちょっと困りました。戸部がどうしようもない人だったので、真犯人に同情的に読めましたが、こんな風に人生追い詰められていくのか・・・と暗い気持ちで読了です。痛い描写は相変わらず目を細めて。次も読もうと思います。

    0
    投稿日: 2019.03.06
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    姫川シリーズ2作目。 1作目のストロベリーナイトが怖くて、この2作目を読むか悩んだが、推理小説のシリーズ系が好きなので、意を決して読んだ。 相変わらずグロいところがある。 でもこの2作目を読んだことによって、姫川シリーズにどっぶりはまっていく。

    2
    投稿日: 2019.03.04
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    正義よりも愛を感じた作品だった。日下の人間性にも少し触れられた気がする。重たく辛い事件も、登場人物のキャラクターが強めなおかげもあって、止まることなく読んでいけた。

    0
    投稿日: 2019.02.13
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    あっという間に読めました。 どうしてこうなってしまったんだろう。 高岡の愛情が深くて、無残で涙が止まらなかった。 最後の聴取で読み手がハッとさせられてまた細かく読み込みました。 またいつか再読したいと思います。

    1
    投稿日: 2019.01.09
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    ストロベリーナイトがとにかく痛くてつらくて読んでいられないという記憶があった為、続編には全く手がでなかったが会社の方からお借りしたので読んでしまった(^◇^;) 痛くないから、大丈夫だからって聞いていたのに、痛いじゃんか!!めっちゃ痛いじゃんか!!!(^_^;) 登場人物が割と多いのだと思うが、個性が光るし、それぞれが抱えるドラマが面白い! ストーリーも◯ 最後、ちと痛かったが、丸一日で読んでしまうほどのスピード感があった。

    11
    投稿日: 2018.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    他の人のレビューにもあったように、確かにストロベリーナイトに比べると地味。最初のあのシーンが最後にここで関わってくるんだ的なところもあってよかったけど、ヤクザでもない戸部にあぁも人生を壊されていく感じはちょっと理解しきれなかったかな。

    1
    投稿日: 2018.12.19
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    ストロベリーナイトの続編/ いいね、いいんだけど、ちょこちょこ入れてくる恋愛イベントは要らない/  ラノベかと思うほど稚拙なそのシーンにさしかかると一気に素になるわ/ 無表情になるわ/ 童貞が無理すんなよって、優しく肩に手を置いてやりたくなるわ/ それ以外は概ねいいわ/ 父性縛りの振りも良かったね/ ちなみに280ページで真相に気付いた

    1
    投稿日: 2018.10.08
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    姫川シリーズ2作目。それぞれのバックグラウンドが頭に入っているので楽しめた。今回は日下目線での物語の進行もあり、その人となりが多少見れて興味深かった。そして今回のどんでん返し、最初の時点での伏線に、もしや、と思ってはいたものの、その後すっかり忘れた頃に再登場とは。いろんな思いを知り、涙せずにはいられなかった。それと前回より少なくなったとはいえ、相変わらず殺傷時の描写がエグい。思わず声が出た。カフェで隣に座ってた人、すみませんでした。

    0
    投稿日: 2018.09.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2018/7/23 あ!1作目よりおもしろい! ガンテツいなくなって日下にスポットが当たっておもしろくなった。 やっぱ意味なく誰かを嫌う主人公ってのはよくなかった。 意味なく嫌っていた日下をちょっと憎めなくなった姫川玲子なら私もちょっと好きになれる。 日下はだいぶ好きになった。 続編楽しみ。

    0
    投稿日: 2018.07.23
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    「ストロベリーナイト」より、こちらのほうが面白かった。このシリーズは地道な捜査で解決に向かうストーリーで、特段、途中で捜査が撹乱されたり、新たな殺人、敵が現れたりするわけではなく、淡々と真実を詰めていく。地味と言えば地味だが、そこを姫川主任の恋模様でフォローしている。

    3
    投稿日: 2018.07.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

     最初にドラマを見て、面白い!! と思ったので、本を読んでみたのだけれど、面白い……面白いけれど、個人的にはドラマのキャラ設定の方が好きかなあ……と思ってしまいます。  というか、これ、逆に原作からドラマを見なくてよかったと、本気で思います。  菊田がまったく別人じゃないですか!?  私は俳優の西島秀俊さんが好きなので、ドラマのキャラクタがすごく好きなので、そうでなくて、もっと無骨な菊田のキャラクタにはものすごく違和感を覚える……。  いや、悪いわけではないんですけどね。  ただ、違和感です。  一番、この物語の中で変わっているのは菊田じゃないかと思うんですよね。  というわけで、ドラマからにしろ、小説からにしろ、ちょっと齟齬があると思うので、どっちも掛け持ちしたい! と思う人は心して読んでください。  そうでなければ、充分に楽しめるかと思います。

    1
    投稿日: 2018.07.08
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    多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか?姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がる。

    0
    投稿日: 2018.06.15
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    私の姫川シリーズの2つ目として読んだ。相変わらずぐいぐいと引き込まれるストーリー。事件の本筋とその脇にある姫川と菊田の進展の遅い恋の行方。終盤近くの姫川のひらめきから畳みかけるように話が進んでいくのは読んでいて楽しかった。また、別の姫川玲子シリーズを読んでみたいと思った。

    2
    投稿日: 2018.03.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相変わらず井岡が不気味だと感じる。 今後、化けることを密かに願っていたりします。 すっかり忘れていた存在を、 姫川と同時に思い出した瞬間、 「やられた!」と思いました。笑

    0
    投稿日: 2018.02.25
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    著者の作品は初めて読んだのだが、とても好きな作風だった。本当はグロ描写は得意ではないのだが、それを耐えてでも読み進めたいと思わせる魅力のある作品だった。結末は結構切ない。

    1
    投稿日: 2018.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマを視聴後原作を読みました。 ドラマとの違い ドラマの菊田は姫川と井岡のやりとりに不愉快さを感じながらもあまり表には出しませんでしたが、原作では明らかに態度に出ています。むしろスネてます。それに気づいた姫川がキスしてモチベーションを上げるシーンがありました。ドラマ版の姫川はそんなふうに個人を特別扱いしたり、女を出すことが無かったと思うので、若干キャラクターに違いがある印象を受けました。 姫川班、日下班が捜査の中心となっているわけですが、姫川は日下を好ましくは思っていません。仕事上のライバルであると同時に、仕事の進め方も気に入らない描写がドラマ、原作共にみられますが、その他に、日下の顔が以前、姫川に暴行した犯人を思い出させることも理由の一つであるとされていた。これはドラマ版には無かったように思う。 この事件は多くの方が犯人に対して理解と同情を感じる部分があると思います。誰しも憎らしい相手がいると思いますが、姫川にとっては自分を暴行した犯人を殺したいほど憎んでおり、自信を潜在的殺人者だと感じている。 ”復讐はしたい。殺人も厭わない。だがそうであっても、自分を抑え込める何か。そんなものを探している。見つけたいと思う。法で禁じられているから、ではなくて、自らの精神をもってして、自らの殺意を制御したいと願っている。” こういう姫川のセリフにならない内面を知ることができて、原作を読んで良かったなと感じた。 そして、この事件を終えて姫川は日下を少しだけ憎めなくなったと書かれていた。姫川にとって人間関係でも、内面でも一歩進むきっかけになったのだろう。

    0
    投稿日: 2018.01.24
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    面白かった。 例に漏れず一気に読み進めてしまった。 一番始めの伏線。ホームレスの言葉に少しの引っ掛かり。 最後の最後に謎が明かされる。 耕介は実は大きな愛に抱かれていたんだ…。東野圭吾さん「容疑者Xの献身」みたい。 姫川、相変わらずかっこいいな。 井岡、ヤクザの情報持ってるなんて意外とやるな。 菊田、可愛いやつだな。(個人的には玲子と菊田の恋が一番好き笑) 日下、結構良いやつなんじゃん。

    1
    投稿日: 2017.09.18
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    姫川に敵対する 日下。 しかし、日下にも 苦い経験があり、 ガンテツに かなり いじめられたことがあった。 そのことで 姫川の 捜査方法や推定に対して 予測や余談を排することを伝えたがっている。 姫川に言わずに 菊田に言うのが なんとも言えない。 姫川が 積極的に 菊田にキスをするとは大胆な。 菊田の ウブさ。そして 井岡の ひょうきんさ。 高岡賢一=内藤和敏のもつ 執念。 戸部真樹夫の どうしようもない 習性。 これによって、どれだけの人が傷ついたのか。 保険金殺人の手口。 三島耕介の純真さ。親への想いとおやっさんへの想い。 そして、恋をして 真実に近づく。 実に、つらくて悲しい物語。 科学的な捜査をいかに欺くのか それを 貫くことで、事実を見せない。 どんでん返しが 巧みだね。DNA鑑定さえ欺く。 姫川が 姫川らしさを 見せるのは、 中川美智子への思いやりかな。

    4
    投稿日: 2017.08.29
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    川土手に放置された車の中から見つかった左手首。その近くの工務店のガレージが血の海だったこともあり、そこの主人 高岡のものと判明。 しかし、他の部位が見つからず、捜査は難航。 しかも、殺害された高岡のことを調べていると不可解なことが… ただ、高岡が我が子のように育ててきた耕介という青年に向けられていた父性等、『ストロベリーナイト』のようなグロさも少なく、良い作品だった。 2017.7.15

    1
    投稿日: 2017.07.16
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    刑事の姫川が過去も含めた複数のトリックを読み解いていく。ちょっとした色恋も交えながら軽妙なタッチで描かれているが、推理ものとして面白い。

    0
    投稿日: 2017.06.10
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    170603読了 著者の言「美味しいものを差し出し---何か残るものを---」前作の「ストロベリーナイト」も今作も、いろんなものが残る。痛みや叫び、苦痛や恐怖、人を思う気持ちや裏切り、焦りや嫉妬や優越感、そして愛情。読み口はスピード感がありつつ読者は置いてけぼりを食らわないサジ加減、この辺りが「美味しいもの」なのだが、いかんせん誉田作品は、血の味がする。

    0
    投稿日: 2017.06.03
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    前回(ストロベリーナイト)とは打って変わって、グロさの少ない人情味のある物語でした。今回はガンテツとのモヤモヤするバトルもなく、姫川がバトる相手(刑事)はちゃんとした仕事人なので、むしろ姫川の子供っぽさが目についてしまった。そこが可愛いのですが(笑)。菊田との距離も縮み、二人の関係が今後どう展開するのかも楽しみです(ドラマ観てないので)。謎解きは易しいものの、一人の男の父性が次々と自分を追い詰めて行く過程が悲しく、切ない物語でした。面白かった。

    2
    投稿日: 2017.06.01
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    複雑に絡んだ心情がよく描かれていて読み進めるうちに引き込まれていった。無数に絡んだ事件の糸が徐々に紐解かれて行くのは心地よい。 地元や現在の生活圏、先日まで居住していたエリアが舞台だったのはたまたまだが印象的。

    0
    投稿日: 2017.05.21
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    姫川玲子シリーズ第2作目。保険金殺人を犯す戸部マキオを殺してしまった高岡が、自分の子供のような存在の三島耕助を助けるために自分の手首まで切り落として殺害されたことを偽装するという事件。父性、それがここまでの行動をさせるのだろうか。描写がエグくて途中気持ちわるなくなってしまう部分もあるが、読み切れた。つまり面白い。

    3
    投稿日: 2017.03.12
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    次々と明らかになる事実に追われるようにスピーディな展開が続く。 姫川の「ひらめき」と、対照的な日下の「拾うものはすべて拾う」捜査。 結果的に二人は同じ結論にたどり着く。 前作では語られなかった日下の人となりが描かれていて興味深かった。 けっこう味のあることを菊田に語ったりして、らしくないところが新鮮だった。 丸い玉か・・・悲惨な育ち方をしたのに、耕介はしっかりと丸い玉になっていたような気がする。 それも、きっと精いっぱいの愛情を高岡が注いでくれたからなのだろう。 自分のことを考えるとまだまだ丸いとは言えない。 どこかしら歪な部分を残しているような気がしてならない。 別に親のせいだと言うつもりもないけれど、守ってくれる存在としての親というものをあらためて考えたりした。 高岡の行方には驚かされた。 なるほど・・・序盤から中盤にかけて、ちらほらと伏線は張られていた。 ちょっとだけ井川のキャラがうざいけれど、好みの問題もあるだろうし、物語そのものにはあまり影響がないと思う。 前作に比べて事件そのものよりも、裏に隠された人間ドラマに重点を置かれたような物語だった。 冒頭の場面で、「そっか、もう大塚はいないんだな」と思い出した。 後任の葉山のキャラクターが地味すぎて、いまひとつ馴染んでいない。 この先のシリーズでもう少しはっきりとしたキャラクターに変わっていくのだろうか。

    0
    投稿日: 2017.03.01
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    テレビで面白かったから読んでみた。テレビのまんまだった。それはそれで、裏切りなく良かったが、小説ならもっと深みが欲しかった。この作家が、ちょっと薄っぺらいのかな。ま、ドラマの原作向きだとは思う。

    0
    投稿日: 2016.12.14
  • シリーズ他作品も読んでみます

    シリーズ2作目、ですが1作目を読む前に読了。 冒頭の登場人物の紹介に辟易し、くじけそうになりました。 警察の肩書きが長すぎる。。。 時間はかかったものの、読み終えて満足です。 想像以上に猟奇的なトリックと、暖かい父性愛がコントラストされ、 どちらも際立って印象に残りました。 今までに見たことのないトリックですが、本当にこのトリックが通用するのか疑問。 主要登場人物たちがみんな個性的で、なるほど、シリーズ化で長く活躍してくれそう、 と今後も期待しています。

    12
    投稿日: 2016.11.12
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    不気味さはストロベリーナイトには、及ばないという印象です。姫川警部補の揺れ動く女心が、克明に描かれています。菊田巡査部長の煮え切らない態度が、正直歯痒い。

    1
    投稿日: 2016.10.26
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    1作目のストロベリーナイトに比べると、スピード感は無い。グロかったけど1作目の方が私は好きだったなぁ。 姫川の人間味溢れる安定感の無い感じが心配になる。菊田にもイライラするし‥笑 日下さんに同感、日下さん主人公だったらもう一作読むかもな‥ガンテツも好きだったのに出てこない!涙 あんまり、暑苦しいキャラクターが好きじゃ無いことに気づいた本作。。 最後の50ページは面白かった!笑

    0
    投稿日: 2016.08.01
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    ストロベリーから続けて読んで、ストロベリーがグロかったからあまり期待しないで読んだけど本作はおもしろかった! 高岡の思いに、、途中何度も涙でたー。 そして本作を読み終わって、井岡のことが気になってる自分がいた。 私は菊田ではなく井岡派みたい。 井岡の思い、玲子主任に届け! ° ♡:.(っ>ω<c).:♡ °

    0
    投稿日: 2016.07.29
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    姫川シリーズ二作目。 菊田おまえほんっっっっとアレだなああああ!!! もちょっと、しっかりしろよ……。 日下さんはいいね。 管理官はドラマ版いっけいさんでだいぶ得したね……?

    0
    投稿日: 2016.07.25
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    シリーズ1作目のストロベリーナイトよりこちらの方が好み。半分読んだところで先は読めてしまったが、それによって興味が削がれることなく、とても“痛い”ラストまで一気。良くも悪くもTVドラマ的。

    0
    投稿日: 2016.05.21
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    姫川シリーズ2作目。今作は、日下が重要な役割を果たしていたという印象。どこか、冷徹な印象がするが、頭脳明晰さを生かし、事件解決への足がかりを作る姿、年頃の子供がいる父親の一面を見せるなど人間味ある。起こった事件の凄惨さ、グロさは辛いものがあるが、姫川を始めとする刑事らの人間味が増していて、前作と同様、井岡のキャラクターがいい味を出していた。事件を掘り下げていく内に、殺されたと思われる男は実は殺していた側だったこと、事件の全容が明らかにされ、新事実も発覚したこと、父性、悪とは何かが感じられ、面白かった。

    0
    投稿日: 2016.05.20
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    姫川シリーズ第2弾。 前作と同様、子供への虐待から入る。 またきっとエグいのねぇ と思ったら違うのよ。 ほぼ落ち着いて読めました。 ただし終章では血がドバドバ~、うげげげ~ ってなるけどね。 姫川主任の結婚相手なんだけど 菊田みたいな男はわしゃ好かん。 井岡の方が好きなんだけどな~。

    0
    投稿日: 2016.04.18
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    姫川玲子シリーズ第二弾。テンポの良さもさることながら心情表現がお見事、ジウの頃からテーマにされているのかもしれません。映像版にも負けてません!

    0
    投稿日: 2016.04.09
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    犯人が誰とかよりも、それぞれの人の奥底にぐいぐいと入り込んでいった第二弾は好きでした。だからこそその他は逆にライトにしたのかな。 今回は痛くない。 と思ったら一箇所超痛い。

    0
    投稿日: 2016.02.25
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    姫川玲子シリーズ第2弾、今作で個人的シリーズ評価は大きく上がった。 冒頭から手首だけの発見、消えた容疑者、と読者の引き寄せ方が巧い。結果を見ればさして複雑ではない事件だったのに、登場人物みんなにそれぞれの一幕が用意されていて最後には、人間を描くという点で前作を凌ぐ奥行きを感じることができた。 日下警部補はけっこう好きなタイプである。

    2
    投稿日: 2016.01.27
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    安定の面白さ。 ソウルケイジの意味が全然解らなかったけどあとがきで解決、すっきり!! しかし玲子と菊田・・・。

    0
    投稿日: 2016.01.23
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    今回は苦手その2、日下と対峙。 長いと思わせないのが、流石『姫川シリーズ』。 実際にこんな風に無駄を承知で頑張ってしかも解決するまでいくとは、と思うと刑事ってカッコいい。

    0
    投稿日: 2016.01.11
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    1作目よりはうわぁ…痛い…という描写が少なかったし、ストーリーも好きだった。日下主任が最後に言ったこと、大事だなと思ったけど犯人や姫川の気持ちもわかる…。

    0
    投稿日: 2015.11.05
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    本当に面白かった。姫川玲子シリーズのなかで今のところ一番好き。手首だけの死体。それがトラックに積まれたまま河原で見つかる…という衝撃的な始まり方にどんどんページが進む。おやっさんと息子同様に育てられた青年の間にある絆の強さに涙した。物語を読み進めるうちに露わになる衝撃の真実とは。ラストも本当に切ない。

    0
    投稿日: 2015.10.31
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    ストロベリーナイトから数ヶ月。 殉職した大塚君の色が消えてない時期のお話し。 つか、 このお話しはわかりやすいのいい。 ただ痛い! 痛すぎて嫌じゃぁー!

    1
    投稿日: 2015.10.06
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    前作『ストロベリーナイト』のような派手さはないが静かに動いていく感じ。物悲しい事件でした。 手首切り落とすシーンが痛々しかったな。

    0
    投稿日: 2015.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    父性がテーマという当作品だが、 あそこまでするかーと思ってしかたなくも感じたり。 ドラマが先だったのですが、 配役はどの俳優も原作イメージ通りでした。 それは実は作者は俳優をイメージして話をつくりあげていっているらしとのこと。どおりで。 ただあそこまで玲子と菊田がの距離が近いように読み取れましたがドラマではあそこまではなかったな。 ストロベリーナイトの原作は未読ですが、 後でにも。

    0
    投稿日: 2015.09.13
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    シリーズ2作目。 前作に比べると痛い描写が少なかったので読みやすかった。でも、やはり痛い描写はあり、眉間にシワが。。事件の経緯・顛末はなんともやりきれないもので、ひたすら切ない。 姫川と日下のやり取りに和んだ。正反対なタイプだけど、いいコンビ。

    3
    投稿日: 2015.08.18
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    ブルーマーダー、ストロベリーナイトに続く姫川シリーズ作品3冊目。今回も、テンポよく一気に読了。各登場人物毎の目線で、かつ微妙に時間軸を変えて話が展開されていく中で、だれが犯人かを推理するのは面白い。

    0
    投稿日: 2015.08.17
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    姫川玲子シリーズ第二弾。ストロベリーナイトに勝るとも劣らない、気分が悪くなる犯罪。前作と違ってちょっと同情を覚える犯人だったけど。

    0
    投稿日: 2015.08.16
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    父として出来ることをする。 たとえ罪を被ったとしても。 愛情の示し方は間違えてしまったけれども、その思いは十分伝わってくる作品でした。

    1
    投稿日: 2015.07.13
  • 面白い

    前作のようなセンセーショナルなグロ描写や劇場型犯罪ではなく、今回は保険金にまつわる事件で、かなり地味なシリーズ2作目となっているが、派手さだけで押していた1作目よりも個人的にはこちらの2作目の方が数段読み応えがあった!!

    0
    投稿日: 2015.06.13
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    父性がテーマ。 感動的だけど、無理があるよーと思った。 菊田と姫川のいちゃいちゃは不快。微笑ましくもなんともない。なぜだ。

    1
    投稿日: 2015.05.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    姫川玲子シリーズ第2弾。 バラバラ殺人の謎を追う姫川班なんだけど、前作よりはグロ描写が(少し)少なくなったのは個人的には良かった。 ただし、トリックの元となる手法はちょっとリスクが高すぎるんじゃないか?という気がする。 伏線の回収ももう一つというところで、★は3つというところか。 菊田の仲はまぁあんなものかと。日下はいい人にしか思えないけどガンテツはやっぱりくそやろうかと。

    0
    投稿日: 2015.05.30
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    面白かった。 最初は通勤時間に少しずつ読み進めていたけど、半分ほどに差し掛かったところで面白くなってきて一気に読了。単純な謎解きだけではなく、感動する作品だった。 これも『ストロベリーナイト』同様にテレビドラマで見てはいたけど、細かい内容はほとんど忘れていたので、新鮮に読めた。実際には読み進めると少しずつ思い出してはくるんだけど、まあ支障はなかったかな。

    0
    投稿日: 2015.03.05
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    菊田と姫川の距離感が原作ではドラマ以上に近いなぁ。 いいんだけど、いやいいんだけど。 ドラマをすでに見てるからキャストがそのままで脳内再生されて楽しい。 時間ある時にまたドラマ見返して見ようかなぁ〜。

    0
    投稿日: 2015.03.03
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    「ストロベリーナイト」にハマり、 連ドラ放送前に慌てて買って読んだ2作目。 面白かった!んだけど、 立て続けに読んだため、ストロベリーナイトを超えることはなく ☆の数がひとつ減った模様。 なんか切なかったなぁ・・・という記憶が強く残ってます。

    0
    投稿日: 2015.03.02
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    今作もスピード感ある展開にあっという間に読了してしまった。痛々しい場面もあるが姫川の魅力がぎゅっと詰まった作品と思う。

    0
    投稿日: 2015.02.11
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    感想はブログにて。 http://croco.blog14.fc2.com/blog-entry-229.html

    0
    投稿日: 2015.02.06
  • 日本の貧困層とは?

    姫川玲子シリーズ2冊目。 ストロベリーナイトより面白かったと思うけれど、どうもドラマで見たことがあったらしくて、どんな結末だったかは知っていました。なので少し残念。 ドラマではあまり感じなかったけれど、このお話は、貧しさがテーマ。いったん陥った貧困からはなかなか上手に抜け出せない。 そのテーマが重くて、姫川と菊田がうまくいくのか、とか、そんなことが軽く感じました。 続きが楽しみです。

    7
    投稿日: 2015.02.04
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    これはドラマで見たことあることに7割ぐらい読んで思い出しました。 連続ドラマの最終話に使われてました。

    0
    投稿日: 2015.01.26
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    今回は姫川班、警察の活躍というよりは、事件の方にぐっときました。読んでいて悲しくなってしまうけど、その悲しみは大きく叫びたいようなものではなくて、溜息をついてしまうような静かなものでした。やりきれない。 警察側では日下さんが美味しいところ(事件の解決的な意味でなく、物語的に)をもっていったね。今後の姫川との絡みも期待!

    0
    投稿日: 2015.01.22
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    姫川シリーズ、ストロベリーナイトに続く2作目。 今回も深い悲しみに包まれたお話だった。 テーマは父性。それで救われた少年がいて、罪を重ねた男がいて。 実は対立していた日下刑事も父親で人間臭い一面もずいぶんと描かれていたのがとても印象的。 心の栄養素として小説を書いていると誉田さん。 ここまで深く人間の情や物語のプロットにこだわるのも 納得だ。

    0
    投稿日: 2014.11.27
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    読み手の世界観は深まるだろうけど、完成度、面白 さともストロ~が上かなと。またちょっとトーンが 違うんだけど、それを差し引いても。次読みたいよ

    0
    投稿日: 2014.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    姫川シリーズ第2弾。 今回は父がテーマ。 事件とかその背景とかの設定は面白かった。 でも姫川のキャラが好きじゃないからねー。 いまいちいい女になりきれてない感がさ。 それとも男目線でのいい女ってこういう女なのかな? 姫川シリーズじゃなかったら★4つ・・・だったかもね(笑)

    1
    投稿日: 2014.11.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    姫川シリーズ2作目。 胸糞悪い回想シーンの1作目と比べると、今作は登場人物の回想パートと現状パートの折り重なりがきれい。 そして、それが後半からの動きと結末にしっとりとした悲しさを与えている。 前作と比べると、事件の真相、決着の付き方は、事件背景を知っていく過程で共感性が育っているので、理解できる・腑に落ちた。 何より、苦労した若い二人に、事件を経て尚、人並みの生活を得て家庭を築いていってほしいという希望を抱かせる。 良くも悪くも「母性」がクローズアップされがちな近代以降のあらゆる創作物、作品群に対し、本作は「父性」をテーマにしている部分が何よりいい。 それと、生物として後に生きるものへのまなざしと養育の手を伸ばす明るい部分と、戦いを挑んで罪に沈む父性の暗い部分が切ない。 テレビシリーズは残念ながら未視聴だが、原作は間違いなく読んで損なし。

    0
    投稿日: 2014.10.27
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    誉田作品、初挑戦でした。グロさが苦手なため、以前に「ジウ」を1ページで断念した苦い思い出があります。本作品も結構な刺激がありましたが、ドラマ化もされているシリーズでポップさもあったり、父子の愛情が根底のテーマにされていたり、最後まで楽しめました。ドラマもちょっと観てみたい気持ちにもなりましたが、映像となると、この作中に出てくる少年のように吐いちゃうかも。。。

    0
    投稿日: 2014.09.07
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    テキトーに本を手に取り読んで行くと、こういうシリーズものが時系列ぐちゃぐちゃになって不便である。だけど、それでも読んでいて面白いなぁって感じるということは、シリーズものの面白さってつながっているから面白いんじゃなくて、一話一話が面白いからシリーズになるんだと改めて実感。若干荒んだ姫川をシリーズ後半で読んでしまっていたので、まだ天真爛漫と形容できる明るい主人公を拝めたのは意外であった。

    0
    投稿日: 2014.08.24
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    サスペンス、笑いあり、人情ネタにホロリときて エエとこどり盛りだくさん。 でもって手軽にサラサラ読めて、飽きないし面白いし 通勤のお供にはピッタリな話でした。

    0
    投稿日: 2014.07.26
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    サスペンスドラマみたいでサクサク行けます。 なかなか面白いです。 「父」がテーマなんですねぇ 姫川さんのライバル?日下さん 結構気なります!

    0
    投稿日: 2014.06.23
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    ドラマ見て結末は知っていたので、トリックや動機について特に驚きはなかった。 各章の冒頭に犯人側の視点を入れるのは、この作者の特徴なのかな? 前作では、男性視点で語られていたはずの犯人の独白に叙述トリックがあったが、今作品では名前なども出てかなり分かりやすく明示されていたと思う。 ドラマ見てなかったらもう少し衝撃受けたかな。 ただやはり、各登場人物の心情はドラマより丁寧に描かれていた。

    0
    投稿日: 2014.05.28
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    シリーズ第2作品。新しいライバルというか同僚刑事とのやり取りをメインにしてひた走る。硬質なようでギャグパートが随所にあったりして一気に読める。

    0
    投稿日: 2014.05.02
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    姫川班シリーズ第2弾 登場人物が多くて、把握しながら読むのがちょっと大変でした。 日下主任がよい味出してました♪ 最後の場面は感慨深く読みました。 父性について考えさせられる作品。

    0
    投稿日: 2014.04.04
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    面白かった。 日下さんがいい味だしていたと思う。 彼と家族の物語がいつか読みたいと思ってしまった。

    0
    投稿日: 2014.03.09
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    物語の根底に流れる“父性”をメインテーマに、個性と魅力を兼ね備えたキャラがたくさん登場する。 終盤の残酷描写は作者らしいが、それより各場面においてのキャラ同士の掛け合いがとても楽しかった。 前作よりもユーモアとキャラ立ちが増しているように感じました。特に主人公姫川玲子の切れ者っぷりがいいですね。

    0
    投稿日: 2014.02.21
  • トリックを超えた先に見える温かくて残酷な真実

    再読。こんなにも温かく、残酷で、胸が詰まる素晴らしいミステリに出会えたことに感謝です。 本作ではトリックの技巧的な部分だけでなく、動機や背景などもひっくるめて二重三重に仕掛けが施されています。 それを犯人心理に踏み込む直感型の姫川と、主観や勘を排除した客観型の日下の別視点から辿った情報が集約され、一つに合わさった時に驚愕の真実が浮かび上がる様は何とも鳥肌が立ちます。 しかも本作の本当の価値はそれら仕掛けそのものではなく、裏に隠されているドラマの部分にあるのですから、本当に贅沢すぎます。 とんびに続いて父号泣です。

    1
    投稿日: 2014.02.15
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    ストロベリーナイトの続編ということらしいけれど、エグい要素から一転した作品。 大切な人を命がけで守る尊さや切なさが上手く表現されていた。 ストーリー展開もトリッキーで面白かった!

    0
    投稿日: 2014.02.04
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    左手首の持ち主の生き様。刑事曰く「同情すべき点も、理解できる点もあるが、共感はできない。」という人物が関わる事件を描いてあり、内容的には暗く重くなりがちな設定ではあるが、姫川と井岡のコミカルな会話があり軽く読めた。

    0
    投稿日: 2014.02.02
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     姫川玲子シリーズ第2弾。  話のおもしろさは相変わらず秀逸。  エンディングが実にいい。すげーしびれます。  個人的には、日下さん主役でも良いんじゃ無いかと思うくらい。  しかし、玲子のキャラクターに違和感。  個人的に好みじゃ無いだけなんだろうとは思うんだけれど、……いやこれでいいんだっけ。これが可愛い子なんだっけ。凄い不思議だ。これが男性目線でのモテ女なのか。井岡はともかく菊田の良さが設定のみに見えて、私にはさっぱり分からない。  さらに言うなれば、美智子の下りが、なんでそうなったの?え?と取り残される感がある。そのため、若干物語に入り込めなかったなぁというのが残念。  男性が読めばこんな違和感が無いんだろうか。ふしぎふしぎ。

    0
    投稿日: 2014.01.27
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    「ストロベリーナイト」に続く作品。関係者がやたら多い複雑な事件で、追っていくだけでも結構大変。そこへあの真相!背筋が寒くなります。そういうことも起こり得るかも?と思わせる、それまでの丁寧な心理描写があってこその結末でした。

    1
    投稿日: 2014.01.20
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    手首のみ発見された、死体無き殺人事件――。 そして、その手首の持ち主と思しき人物の周辺を調べるうちに様々な事実が浮かび上がってくる。 犯罪者の方に肩入れしたくなるように書いているのかもしれないが、それ以上に大量の血液に浸していると、DNAが変質するってそんなこと有り得るのだろうか?そして犯人がそんなことを知り得ているだろうか?ちょっと疑問が残った。

    0
    投稿日: 2014.01.15
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    ドラマを先に見てから小説を読む。映像で描かれていた物語も非常に切なかったが、小説を読んだ後も胸が締め付けられる。 それにしても、小説をドラマ化すると、あまりにも世界観が違ってしまう物語が多い中、ドラマが非常に原作を忠実に再現していることに驚き。 それだけ、原作の完成度が高いということがいえるだろう。

    0
    投稿日: 2014.01.13
  • 秀逸な題名

    読み終わった後に納得の題名がすごい 相変わらずのエグい被害者の表現に好き嫌いが分かれそう 展開は予想しやすいのですが、勘の鋭い姫川さえも翻弄されるトリックや 登場人物の心情のもつれなど久々に読み応えのあるサスペンスでした レビューって書きなれないのでどこまで内容に触れて良いんだろう・・・?

    0
    投稿日: 2014.01.09