
総合評価
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powered by ブクログ姫川シリーズ第2弾。だんだん、この登場人物の今まで見えなかった個性が少しずつ現れてきて、そこがそれぞれの行動にその裏付けるものが見え、彼らの行動に芯が見えてくる。今回の話そのもの前作より派手さは無いが、登場人物のそれぞれの個性が光ってくるのがよくわかり、よかった。姫川の直感、日下のコンピュータのような情報をもとにした判断、それを支える今泉係長、そしてその部下、良い配役です。
0投稿日: 2011.07.09
powered by ブクログ2011.7.5読了 姫川刑事、魅力的ですね。ストロベリーナイトから読んだ方がよりいいと思います。 今回は、憎たらしい?日下刑事もいい味出してます。
0投稿日: 2011.07.07
powered by ブクログ姫川シリーズ第2段。ワゴン者から手首が見つかったところから、事件が始まっていくが、同じ境遇の人の絡みや、チンピラ、過去の事など、本当に事件を解決していくような話の展開がうまい。第1弾よりおもしろかった印象。 余談だけど、Readerだとストロベリーナイトとパックでお得だった。
0投稿日: 2011.06.26
powered by ブクログ多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか?姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がる―。シリーズ第二弾。 楽しく読めました!刑事さんもそれ以外の登場人物もキャラクターが良い!!!
0投稿日: 2011.06.20
powered by ブクログ話題となったストロベリーナイト続編。映像化しやすそうな登場人物の設定。 犯人が想像の範囲で特定できたのが残念。
0投稿日: 2011.06.16
powered by ブクログストロベリーナイトの続編。 姫川シリーズ、読了。 警察モノは男性目線の作品が多いが、これは女性目線で、ユーモアティストも含まれてて結構好き。 警察内部のドロドロ感ていうよりは人間の本質に迫る内容になっていて、涙もアリ、な感じ。 テーマは父性とは。 確か姫川シリーズはもう一作あった気がする。次はそれを読んでみるかな。
0投稿日: 2011.06.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
日下さんの好感度が上がった。 玲子さんも丸くなった気がする・・・。今の方が好き。 この人が「武士道シックスティーン」も書いてるって知ってびっくりした。全然違うなあ。 ・・・「月光」はいまでもトラウマですけど!
0投稿日: 2011.06.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
姫川玲子シリーズ。 玲子の直感による捜査と、日下の地道な地固めの捜査。 ぶつかりあいながらも、最後は同じ所へとたどり着く。
0投稿日: 2011.06.12
powered by ブクログ前作、ストロベリーナイトよりも「グロさ」がない分、読みやすくなっています。 登場人物は相変わらずの個性派揃いでいい味出してます。 ストロベリーナイトでいい味出した「ガンテツ」には本作にももう少し登場してもらいたかった。
0投稿日: 2011.06.11
powered by ブクログ女性の警部補が主人公。 少しエグいとこもあるけど、全体を通しては、父性にあふれるキャラがすごい良かった。
0投稿日: 2011.06.03
powered by ブクログストロベリーナイトのような グロテスクな感じはなし。 登場人物へ感情が移入しやすかったように思う。 シンメトリーは短編集か・・・ どうしようかな・・・
0投稿日: 2011.05.26
powered by ブクログ姫川シリーズ二作目。 前回よりテンポアップした感じ。とても面白かったです。 相変わらずみんな姫川を甘やかしすぎなんじゃないの? とは思うのですが、まぁしかたあるまい。菊田はがんばれ、もっともっとがんばれ。
0投稿日: 2011.05.21
powered by ブクログ[出会い] 前作ストロベリーナイトが特別ドラマになっていたのを見、かなりハマった為、文庫にて購入。 [内容] 前作よりは、異質性や最後の展開などのインパクトはおとなしめ。 ただ変わらないのは、テンポのよいストーリー展開、どう転ぶのかわからない仕掛け…そして今回もカッコ良すぎる姫川玲子!!ドラマを先に見てしまったので、竹内結子が頭から離れませんが。。刑事謎ものとしてはかなりおもしろいと思いました。
0投稿日: 2011.05.17
powered by ブクログ2011/5/12 読了。面白い!久々に面白い!とすごいスピードで読みましたが、ちょっと痛そうな場面が出て来て、失速。(こんな風で、ストロベリーナイト、読めるのかな?) 登場する刑事さんたちが皆、個性的なのが、とにかく楽しかった。一緒に泣いたり、怒ったり、笑ったりして。 心優しい人には、やっぱり幸せになって欲しい…とつくづく思った。
1投稿日: 2011.05.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ときどき胸糞悪くなるのは前作同様。 姫川が好きになれないのも同様(世の中のほとんどの女性はあんな悪態のつき方をしません。お上品すぎます)。 はじめにホームレスが出てきた瞬間、この人が高岡じゃないの?って気付いちゃったけど、 それ以外はなかなか面白かった。
0投稿日: 2011.05.11
powered by ブクログ姫ちゃんが好き。出てくる仲間達が好き。 ゆっくり進んで、急に動いていくのが好き。 もう一つのシリーズもん読まねば。
0投稿日: 2011.05.09
powered by ブクログストロベリーナイトが一気に読めて面白い作品だったので続けて購入。個人的にはこちらの作品が好みです。ラストの方で超泣いた..(-_-。)
0投稿日: 2011.05.04
powered by ブクログ■関西出張の往復で読了。あの姫川 女史 警部補が大活躍する『ストロベリーナイト』の待望の続編で、相変わらずのテンポのよさ、相変わらずの大胆な展開、相変わらずの凝ったトリック、そして相変わらずのグロさ...(笑)と誉田節を楽しんだ。 ■でもこれまでの誉田作品と比較すると少し『ココロ』の部分を表現する比率が増えてきた...というか、しっとりと染み入るような...ね。人間の気持ちというのは見えないけれど強いなぁ...。と。そういう意味では主役は姫川じゃないんだよね。
0投稿日: 2011.05.03
powered by ブクログうーん。普通の刑事+ややグロテスクのミステリー。トリック自体は面白いと思うが,ストーリーに何ともいえない物足りなさがのこる。刑事以外の登場人物の設定はいいんだけど,どうしてそういう終わり方になるのかなーという感じです。不幸な人生の人が出てくるのかまいませんが,結局,不幸なままかよという話は読んでてむなしさが残ります。この話でも不幸の中に幸せをつかんでいる人物がいて,その人を支える人物もいるのに,そこに焦点をなぜあてないのかなーなどと考えてしまいました。
0投稿日: 2011.04.30
powered by ブクログ相変わらず、よかった。 ストロベリーナイトのほうが好きなですが、この独特な世界観が好きな。 展開は読めてるのに、つい読んでしまう。
0投稿日: 2011.04.27
powered by ブクログ感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201103/article_12.html
0投稿日: 2011.04.26
powered by ブクログ切ない。警察小説でありながら、家族とは…と考えさせられる。「結婚について」の記述がとても印象に残っています。続編がとても楽しみ。
0投稿日: 2011.04.23
powered by ブクログ前回同様のおもしろさ 出っ歯さんの活躍期待してたんだけどなぁー。 犯人の突き止め方が、今回はしっくりこなかったなぁー。
0投稿日: 2011.04.19
powered by ブクロググロテスクなシーンが増えてる・・・^^; ちょっと強烈すぎるかな。。 でも全体的には一気に読めて、面白かった!
0投稿日: 2011.04.17
powered by ブクログ姫川玲子シリーズ第2作目。 といいつつも、姫川玲子が主人公というよりも、 姫川と同じ捜査一課殺人犯捜査十係に所属している 日下警部補の方に焦点が当てられている作品。 前作「ストロベリーナイト」のほうがドロドロした 人間の暗部を描いたものだったのに対し、 本編は人間の父性というか無償の愛というか そういった人間のもつ優しさを描いた作品。 前作も面白かったけど、個人的にはソウルケイジのほうが好き。
0投稿日: 2011.04.17
powered by ブクログ多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか?姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がる―。シリーズ第二弾
0投稿日: 2011.04.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大好きな姫川シリーズ Ⅱ ストロベリーナイトのドラマみて興味を持って購入しました 姫川さんと菊田さんの今後が気になる感じです!! 続きも絶対購入しようとおもいます!!
0投稿日: 2011.04.06
powered by ブクログ姫川玲子シリーズ、やっぱおもしろい。なんだか涙誘う話ばっかだし、推理モノ弱い自分には「まさか!」な展開。菊田と玲子のビミョーな関係も気になる。
0投稿日: 2011.03.30
powered by ブクログ日常が日常であることの有難さと、自己犠牲の半端なさに凄く悲しくなった。文章はテンポよくて読みやすかったです。
0投稿日: 2011.03.27
powered by ブクログ多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか?姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がる―。シリーズ第二弾。(amazonより抜粋)
0投稿日: 2011.03.07
powered by ブクログ姫川シリーズの第2作目(1作目はストロベリーナイト)。 相変わらず読みやすいけど、1作目よりは先がよめる展開。 読んで損はない一冊です。 それにしてもこの姫川シリーズは、気にいらない上司がいる→なぜか最後には少し仲良くなるというのが定番?
0投稿日: 2011.03.06
powered by ブクログ■まもってやれるだろうか。この俺に。 多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された! 近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに? なぜ手首だけが残されていたのか? 姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がる――。大ヒットシリーズ第二弾!
0投稿日: 2011.03.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ストロベリーナイトに引き続いて読了。 やっぱり井岡が生瀬さんに見えてしょうがない。 もう菊田やめて井岡にしようよ…!なんて思ったり。 井岡いいと思うんだけどなぁ。多少鬱陶しいけど…多少…大分? 今回はガンテツが出ず、vs前回ちょろっと出た日下さんっぽかったのだけど、彼の内情も書かれていて主人公よりはこちらに気持ちが入ったかも。 あとわりと最悪目の予想を立ててたのだけど、そうならなくてよかったです。
0投稿日: 2011.02.25
powered by ブクログストロベリーナイトに継ぐ誉田哲也の作品だがかなり面白かった。 最近読んだミステリーの中では一番面白かったかも しれない。
0投稿日: 2011.02.24
powered by ブクログ多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか?姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がる─。シリーズ第二弾。
0投稿日: 2011.02.19
powered by ブクログ姫川警部補の2作目。テンポ良いストーリーで一気に読めます。それぞれの班との駆け引きや、個性的な部下や協力者とのやり取りも爽快。一つの事件だが、被害者、被疑者、警察関係、それぞれの人生が少しずつ表現されて厚みが増していきます。
0投稿日: 2011.02.18
powered by ブクログ「ストロベリーナイト」が面白すぎたので、 ちょっと物足りない感じ。 でも、キャラクターが生き生きと動いている感じが 今回も素敵だった。 2人の恋の行方が気になります。
0投稿日: 2011.02.13
powered by ブクログ1人の男の死の真相を探る事件。 物足りない感はあったけれど、前回の「ストロベリーナイト」よりは人物を掘り下げてあってよかった。 いつも通り強引な展開で事件は解決したけど、それでもいいかなと思わせる最後だった。
0投稿日: 2011.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本作は、ドラマ化されたことでも話題になりました著 者の代表作であるストロベリーナイトの続編にあたり ます。 内容は、あまり残忍な部分の描写は前作に比べると減 っており、そういったものが苦手の方でも読みやすく はなってると思います。 この話しの中心にいる人物は壮絶としか言えない人生 を歩んでおりますが、読み手によって好き嫌いがはっ きりする作品ではないかと思います。 興味があるかたは、ご覧ください。
0投稿日: 2011.02.11
powered by ブクログ人の心情に深く入って書かれたわけでもなく、とことん推理させるものでもなく、筆者が伝えたい社会への思いも感じなかった。主人公の美人刑事をはじめ、やたらと色んな刑事たちのキャラがきちんと書かれていたので、ドラマ化や映画化を狙っている感が否めない。
0投稿日: 2011.02.10
powered by ブクログ姫川玲子シリーズ2作目。 前作『ストロベリーナイト』ほどのグロさはないが、ちょっと嫌な人もいるだろう。 玲子と年上の部下・菊田の恋愛にもちょっとは進展あり。 左手のみが発見されて事件の捜査が進んでいくが結末も意外と良かった。 しかし、謎解きというよりは刑事の日下や事件の関係者達の「父性」がテーマの中心といっていい内容で、日下がストーリーにおいて占める役割は前作以上に大きくなっていた。
0投稿日: 2011.02.07
powered by ブクログドラマ化したストロベリーナイトの続編。姫川を演じた竹内結子さんをイメージしながら本作を読んだ。グロテスクな表現が多々ある。 テーマは父性。作中には二人の父親が登場するが、その比較がさらに切なさを倍増させる。
0投稿日: 2011.02.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「ストロベリーナイト」続編「ソウルケイジ」読了。 二作続けて読むと、この姫川玲子シリーズはミステリーというよりヒューマンドラマといった趣を感じる。 グロい表現があったとしても、最後にどこか救いが残されている。 父性の懐深さ温かさを知らない者にとってみたら、片鱗を垣間見れる、疑似体験できる、切ない内容だ。
1投稿日: 2011.02.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ストロベリーナイトに続く、姫川玲子シリーズの第二弾だそうで。 前回よりはずっとストーリーは簡潔でわかりやすくなったかなー?という印象だけど、もともとこの人のお話しは色んな方向から事件が展開していくので、最後のほうまでどうなるかはわからないんですわ。 なので、犯人が誰か?の推理はせず。(笑) 途中、お話しの中の捜査でも「なんだ、そりゃー!!」と難解になるところは、読んでるほうも「はー?どうなったの?これ?」みたいにわかりにくくなるんですけど、最後まで読めば、まあいっか、わかったから・・・って感じでスッキリします。(笑) ストロベリーナイトは、今秋フジテレビで竹内結子主演で、ドラマ化が決定してるのですが、『姫川玲子』って名前のせいか、どうも鬼マネは、読みながら菊川玲(令だっけ?)を思い浮かべちゃうんですね。 姫川は、カプセルホテルとか泊まっちゃうし、ツワモノの刑事連中相手にガンガン言いたいこと言っちゃうし、感情的になったりもするし、けど、発情もしちゃうので、竹内結子よりは菊川玲のほうが合ってるなーと思っちゃうんですけどね。 ジウとストロベリーナイトと、誉田作品は立て続けに読んでますけど、だんだん冷たさがなくなってきたなーって感じ。 今回なんて、モロ、人情モノだもんね。 まあ、主人公が女子なんで、優しくなっちゃうのかなーとも思うけど、鬼マネは、刑事モノには非情や冷徹や残酷や虚しさを求めるところあるので、ちょーっと「書きすぎ?」って気はしちゃいました。(苦笑)
0投稿日: 2011.01.24
powered by ブクログ2011年最初に読了した一冊。 ストロベリーナイトを年末に読み、その面白さに思わず続編を購入。 シリーズものはめったに読まないわたしがこれからハマりそうである。 ぜひストロベリーナイトを読んでから読み始めて欲しい。
0投稿日: 2011.01.19
powered by ブクログ前作に比べて地味な印象。地道な捜査や人情に主題を置いて、前作の良さを敢えて抑えているように感じる。ドラマ化するならこっちの方が向いてる気がする。
0投稿日: 2011.01.15
powered by ブクログ姫川主任の第二弾。読んでて所々で付箋を貼る誉田先生がなんか好きだったり。ストロベリーナイトより衝撃はないけど、映像化されたらかなりグロテスクなんだろう。
0投稿日: 2011.01.10
powered by ブクログストロベリーナイトをテレビで観てから初めて読んだ誉田小説。 ドラマの風景と重なる部分もあったけど原作は原作で全く違う感じ。 しかも姫川は絶対に竹内結子じゃないし(;・∀・) 人間くさいドラマもあるし、さくさく読みやすく◎
0投稿日: 2011.01.04
powered by ブクログ姫川シリーズ続編。ストロベリーナイトに続き、一気に読めた。前回は猟奇的な現実離れした事件だったけど、今回は市井の片隅に生きる人のささやかな幸せとか愛情をモチーフにした、ミステリーとしては割とオーソドックスな事件(現実にあったら大事件だけど)。人の愛、にじゅんときた。前作に続きキャラ設定が良かった。今回は日下にスポット。女(刑事?)の勘で飛ばす姫川と緻密に足で稼いだ情報を積み上げる日下。姫川が思っている以上に日下の懐が深いところ、そこに玲子が気づけていない、玲子が完璧な女、刑事として描かれていないところに好感が持てる。菊田との関係性は、進んだ…?と言っていいと思うけど今後に期待。謎解きに一部、えぇーそれは…な点もあったけど。それは前作同様で…。
0投稿日: 2011.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「姫川シリーズ」第2弾。 どうも誉田氏は、こういうのが苦手なのか? ストーリー展開に、今ひとつキレが無い。 何となく、安い「サスペンスドラマ」を観てるような感覚でした。 期待してただけに、残念…。
1投稿日: 2010.12.30
powered by ブクログ“ストロベリーナイト”の衝撃から、誉田さんの本は2冊目。 同じ“姫川シリーズ”を読みました。 今回の事件は“ストロベリーナイト事件”から数カ月後の冬が設定になっていて 姫川を始め、捜査一課十係「姫川班」のメンバーはまだ同僚の死から完全に 立ち直れいません。 今回事件以外でもストロベリーナイトの傷がところどころに読み取れ つながりが大きく分かります。 ただ、今回の作品はストロベリーナイトとはうって変わって 事件としては地味。 ただその分、犯人やその周りの人々、そして捜査する姫川や日下などに かなりのスポットが当てられていて 人間性がとっても丁寧に描かれています。 「ストロベリーナイト」という大きな花火を上げて そしてそのあとに、登場人物1人1人に息を吹き込んでいく そんな作業が垣間見える作品で、とっても落ち着いて読めました。 特に姫川のライバル「日下」がもう1人の主役ですが 最初敵対するだけの関係が、徐々に融解していくのが読んでいる人には 心地よかったように思います。 終わり方もとってもいい。 ちょっとほんわかして、次の作品が読みたくなりました。
0投稿日: 2010.12.29
powered by ブクログストロベリーナイトの続編。川岸の放置車両から血まみれの片腕が発見されるという事件の発端からは前作同様のグロテスクな猟奇殺人ものかと想像されるが、この小説の本当のテーマは父と子、そして父性とはという骨太なもの。想像を絶する力量を持った作家さんだと痛感しました。そして前作も思ったことですがどんどん読んでしまうし読みたい、でも読み終わってしまうのがもったいない、そんな小説です。
0投稿日: 2010.12.28
powered by ブクログストロベリーナイトと比較して、グロ表現きつめ、ハラハラ度低め、感動度チョイ上、トリックイマイチしょぼい。
0投稿日: 2010.12.27
powered by ブクログ前シリーズも(というか誉田さんの作品は全部)そうだったけれども、 事件を追う「表」の部分はドラマのような展開で、 事件の真相という「裏」の部分はグロく、恐いくらいにドキドキする。 でもこれまた、他の作品と共通で、ラストは意外にあっけない。 今回もまた主人公の姫川が、その持ち前の第6感を発揮して事件解決!という程でもなく、 描写ばかりが面白く、登場キャラが意外に普通に終わってしまった。 もう少しキャラクターに愛着がわけば面白いんだろうけれども。
0投稿日: 2010.12.22
powered by ブクログやっぱ、姫川はかっこいいわ!前作よりはグロさは控えめでミステリーが楽しめた。登場人物のキャラが人間臭くて物語を演出してくれる…姫川と菊田の恋愛も気になります♪そいえば誉田さんは姫川の配役を松嶋菜々子と思ってたんだよねー ドラマの影響で自分は竹内結子で読んでる!
0投稿日: 2010.12.22
powered by ブクログストロベリーナイトからのシリーズ2作目。家族愛とかけっこう温かいテーマ。ストロベリーナイトよりはましだけど描写はやはりグロめ。左手が痛い。
0投稿日: 2010.12.16
powered by ブクログ別口で読んでた時代ものがどうにも行き詰まって仕方ないんで気分転換にと読み始めてみたらあっというまに読了。相変わらず一気に読ませる作家だなぁ誉田哲也。今回は姫川班周りの人間関係に加え、同じ十係の日下警部補にも焦点が当たっていたのが良かった。ストーリーの方もただただショッキングだった前作より更に一歩踏み出した内容になっていたし。シリーズ続刊が楽しみです。
0投稿日: 2010.12.02
powered by ブクログ1011 ストロベリーナイト続編。前作よりグロい描写は少なく読みやすかった。反面スピード感も減った?が、登場人物も魅力的な人が多く次作も期待!
0投稿日: 2010.11.30
powered by ブクログ後半の迫力に圧倒されました。 鬼気迫る文章にただただ息が止まるような感覚を覚えて、それに気付いた時素直に「この人はすごいな」と。久しぶりに肌が粟立つような文章が読めました。 前半は少し誰が誰だか分からなくなってきたような感じだったのですが、後半ですっきり!でも決して軽い話ではない。物語を通してのテーマである「父性」について考えさせられる作品でした。 そして玲子と菊田。日下さんもちょっと絡んでニヤニヤしてしまいました(笑) 「お前ら」の所が個人的にツボ。 拗ねてる菊田も可愛かったですね。へタレ…。
1投稿日: 2010.11.23
powered by ブクログ「ストロベリーナイト」がドラマ化されたので、未読だったシリーズ2作目を読んでみました。正統な刑事捜査ものとして読めます。グロさは多少我慢して・・・。
0投稿日: 2010.11.22
powered by ブクログ姫川玲子と男たち。ドタバタは健在。 伏線が次第に本筋へと合流、その展開は見事。 シリーズ化がうれしい。
0投稿日: 2010.11.15
powered by ブクログ以前に読了した「ストロベリーナイト」の続編。 今週末に竹内結子さん主演で映像化されるので、 その前に…と読み終えました。 前作のストロベリーナイトが衝撃的で深い内容だったので、 内心ちょっと緊張して読み始めましたが、、、 ソウルケイジは、ストロベリーナイトよりは安心して読めました。笑 前作は表現も露骨で、事件を重要視した?作品だと感じましたが、 それに比べると、本作は1つの事件を通した「父性」がメインになっているかなと感じました。 (…と簡単に言うと、安っぽく聞こえてしまいますが、、私の語彙の乏しさが残念デス…) チャプターごとに視点が変わるため、 事件の背景、捜査活動の流れがリアルタイムで分かるような感覚になります。 展開としても、大どんでん返しがある訳ではありませんが、安心して楽しく読める1冊です。 「ストロベリーナイト」を読んでいなくても読めますが、 主人公含めた登場人物の背景は前作に描かれているので、 前作、本作と読むと、彼らの変化も読み取ることが出来ると思います。
0投稿日: 2010.11.10
powered by ブクログ姫川シリーズ第2弾。 ストロベリーナイトほどのテンポは感じられなかったけど、 中盤から引き込まれてしまいました。 人を思う気持ちの顕れは、どれが正しいとかないと思いますが、 やっぱり残虐性が伴うと、いろいろな意味でぞっとします。 自分にはわからない感覚の存在と恐怖。 誉田さんの話、単なる奇怪な殺人で終わらない。 生とは何か、死とは命とは何か、家族とは何か、考えさせられます。
0投稿日: 2010.11.09
powered by ブクログ姫川シリーズ第二弾。 猟奇的でセンセーショナルな事件だった前回に比べて、ひとつの事件をこつこつ追ってるし感情移入しやすかった。 テーマになっている父性。ここまで人をまっすぐに想えるのって素敵だなぁと素直に思える。 今回は姫川の対立の立場にいる日下も嫌味っちゃ嫌味だけど、好きになれないってわけでもないし、読んでて嫌な気はしないかな。 ただ、姫川といまだくっつかない菊田、彼をもっと細かく書いて欲しいなー。いまいち人物像が掴みきれなくて、二人の恋を応援しようにもできない。 続編での進展に期待。
0投稿日: 2010.11.07
powered by ブクログ自分も父親であり、父性としての子どもへの愛情を考えさせられた一冊でした。全体的に構成や、物語の展開も前作より面白かったように感じました。
0投稿日: 2010.11.06
powered by ブクログ多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか?姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がる―。シリーズ第二弾。
0投稿日: 2010.11.02
powered by ブクログこれぞエンターテイメントっていう面白さなんだけど、人生の悲しみとか親子の情愛なんかが絡んで、読み終わった後にじんわりとした何かがやってくるミステリーだね。けっこう残酷な描写もあるんだけど、そこに謎解きのヒントが転がっていたりするから要注意。いったん読み始めたらなかなか止められないから、読み始める前にトイレに行っておいた方がいい。
0投稿日: 2010.10.27
powered by ブクログえーっ!犯人は別の人かと思ったわ。深読みしすぎか?(^^; 左手首切断。かなりグロくて電車の中で思わず「痛ーっ」って言ってしまいました。 「結婚って、どんな感じなんですか」 「たとえば、色の違う粘土の玉を~ に共感。 *********************************************************** 内容(「BOOK」データベースより) 多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された! 近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。 遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか? 姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がる―。シリーズ第二弾。
0投稿日: 2010.10.09
powered by ブクログ姫川刑事。もう、シリーズ化ということでしょう。 出だしは、かなり洗練された文章で、 純文学系かと思っちゃうほどだった。 作風かわったのかなあ~と思うくらいに。 三島耕介と高岡健二の関係が非常にソウルフルで涙する個所はなかったが心中に重く重く残る。 で、姫川さんがでてくると・・・途端に読む気をなくすなあ・・・。 耕介の一人称そして高岡の一人称 それ以外でも姫川以外の刑事の心情吐露の声は非常に興味深い・・・ のに! この人、女の人の心の声は、全然無理だと思う。 ばたばたと安くなる。 騒々しいタイプの女だとも思えないが、ペアの関西弁の出っ歯がうるさいからなのか? いや、 この関西弁の出っ歯の方がキャラとしては好感持てるほど、姫川さんがイケてない。 というわけで姫川さんの出てくる警察組織の話は、佐々木譲で結構うんざり中にも増してこれなので、そっちに話が行くと飛ばしたくなる・・・ んだけど、それを上回るストーリー展開に夜ふかしと朝起きまとめてやって読了。 もちろん、推理的なものは相当早めに気付くわけなんだけど、それでも惹かれた。
0投稿日: 2010.09.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
先日読み終わった「ストロベリーナイト」で活躍した、警視庁捜査一課 姫川班の第二弾。 前作もスピーディーなストーリー展開と軽妙な会話と描写で楽しめましたが、本作はコミカルな部分がパワーアップ。 事件自体は結構重い感じだけれども、非常に読みやすかったです。 事件のトリック自体はまあ想像の範囲内ですしミエミエですが、トリックを楽しむより事件の背景を楽しむ感じかな。 主人公の姫川玲子は前作と同じですが、今回はライバル刑事が前作とは全然違うタイプの人物をもってくるところが面白い。 シリーズはまだ続くようなので楽しみにしましょう。
0投稿日: 2010.09.21
powered by ブクログ面白くて続きが気になりすぎて一気読み。後半姫川と日下それぞれが違うやり方で手掛かりを手繰り寄せて真相に近づいてく辺りがゾクゾクした! 登場人物のキャラとか人間ドラマも相変わらず良い。 ストロベリーナイトみたいにド派手なのよりこういう方が好きです。
0投稿日: 2010.09.20
powered by ブクログ姫川玲子シリーズ。 多摩川河川敷の車の中で見つかった血塗れの左手首。 捜査をするうちに被害者・高岡の過去から 思いも寄らない事実が浮かび上がり 事件は一気にスピードを上げて動き始める。 相容れない性格を持つ日下には負けるまいと意気込む 玲子の心の中の愚痴や悪態という本音も描かれており、 だんだん変わっていく心の動きも見れるので面白い。 前作のガンテツとは違い玲子VS日下という構図は特になし。 姫川が勝手に突っかかって日下がそれをいなす感じ。 日下は器が大きくて格好いい大人って感じです。 でも日常を垣間見るとつい弱みも見せちゃうみたいな。 ストーリーの隠れた鍵になるのは《父性》。 玲子の父、日下、そして高岡。 形こそ違えど子供を守りたいという覚悟を感じます。
0投稿日: 2010.09.07
powered by ブクログ【多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか?姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がる】 姫川玲子シリーズ第2弾。
0投稿日: 2010.09.07
powered by ブクログんーーーちょっと展開が読めてたかなー。 けど、最後に玲子が見つけた真相は意外だったかも! ストロベリーナイトと同じ 姫川玲子のシリーズ シリーズものらしく今回は 同僚の日下に焦点あたってて 菊田との関係もちょっと進展?? で読んでて楽しい! 前作よりはグロくないってあるけど 実際考えたらえぐいとは思うなー シリーズものとしては楽しいけど なんだかちょっと 物足りない感もあるかな
0投稿日: 2010.09.05
powered by ブクログ内容 多摩川土手で乗り捨てられたワンボックス・カーから、男性の左手首が 発見された。 しかし、遺体は見つかっていない。 左手首の持ち主と思われる男の周辺を調べていくうちに、 ある奇妙な事実が浮かび上がっていく。 警視庁捜査一課・姫川玲子の第2弾。 感想 続編モノです(前作・「ストロベリーナイト」書評はこちら)。 今回もテンポよく、謎が謎を呼び、あれよあれよという間に 読んじゃいました。 深くはありませんが、単純に楽しめます。 物語は、 「有罪判決製造マシン」日下VS姫川玲子、の構図だが、 テーマは、あえて言うなら 「父と子」の物語か!? ところで、 物語のハシバシに姫川のボヤキ節があるが、 女子的にはどうなのだろう!? 的を射てるのか!!??
0投稿日: 2010.08.29
powered by ブクログストロベリーナイトの続編です。 この人の展開は好きです。 高岡屋のガレージで見つかった大量の血と左手首。 犯人は誰で被害者は誰なのか。 真相が分かった時は、すっきりしましたが、 三島耕介の心情描写がもう少しあって欲しい気もしました。 エビローグみたいな感じで。
0投稿日: 2010.08.22
powered by ブクログおすすめされた奴の続編もせっかくだから読んでみた! 前のよりはエグくなかった… おやっさん……ぶわわ
0投稿日: 2010.08.17
powered by ブクログ全く先の読めない展開、エグい描写、登場人物のリアル感、一貫性のあるテーマ…正に一気読みでした。誉田さんの描く女性には毎回惚れてしまいます。次どーしよー
0投稿日: 2010.08.13
powered by ブクログ駄目駄目だな菊田。 二作目は二人のロマンスに期待したかったんだが、どうやらこの男にそれを望むのは無謀だったようだ。 女にそこまでさせるか?何やってんだ、菊田。子供か! ミステリーとしては、前作の方がハラハラ出来て断然面白かった。 ラストは妙にあっさり。うーん。
0投稿日: 2010.07.21
powered by ブクログ誉田さんらしい、どんな人にも私生活がある。仕事と私的生活私的な考えを何処まで仲間と共有するか、したくないか人それぞれ・・
0投稿日: 2010.07.19
powered by ブクログ誉田さんの作品だな、って感じでした(笑) 途中から犯人やら背景やらが読めてしまいましたが、 中々面白かったです。 最後の方はちょっとホロリとしてしまいました。 あの二人の関係が今後どうなるのかは、楽しみです。
0投稿日: 2010.07.09
powered by ブクログ前作より好きでした。姫川も前ほど嫌いじゃなかったかも。姫川に限らず日下とか警察関係者、事件の関係者といろんな視点で描かれてたからかな。グロ描写もあるにはあるけど、そこまでではなく、深く考えないでスルーすれば大丈夫。それにしても、なんかいたたまれない事件…。
0投稿日: 2010.07.07
powered by ブクログストロベリーナイトの第2弾。 面白い。何も考えずにすらすら読める。 たまにはこういうミステリーも読まないと。。純粋な面白さ。
0投稿日: 2010.07.03
powered by ブクログ今回も、眉間に皺が寄ってしまうようなグロテスクな表現で死体を想像させてくれた(苦笑) しかし、テンポの良い書きっぷりと詳細な表現でストーリーや登場人物の心情や風体まで想像することができ、読みやすかった。 今回のテーマは「父性」か。 善い人が仕方なく犯した罪で、誰が見ても明らかな悪人に苦しめられるという歯がゆさがなんとももどかしかった。 また、事件も空しさ、哀しさ、やるせなさで締めくくられた。 この姫川シリーズはこれ以降でないのだろうか?2冊目となるとサイドストーリー的なところで、井岡の正体(!?)や菊田との今後が気になってくるところ。
0投稿日: 2010.06.30
powered by ブクログど派手でグロい前作『ストロベリーナイト』に較べると相当地味だけど、そこがまた良かった。オチも中盤で察しがつくが、それでもこっちの方が好きかな。今回は日下が主役っぽく、玲子は大人しめ。井岡の“生瀬”化に拍車かかってきた。
0投稿日: 2010.06.26
powered by ブクログ多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか? 姫川シリーズ第2弾! 前作に引き続き、井岡も出てきた(笑) 今回は姫川と日下の関係?みたいなものに焦点が当てられていた。 警察小説はまったー! おもしろいー!!!笑
0投稿日: 2010.06.26
powered by ブクログ普通映画でも本でもシリーズものは、1巻を超えられない気がする。 でも、このシリーズは、むしろ2巻のこの巻の方がおもしろい! 前回のも一気読みしたが、今回も一気読み! 続きが気になって気になってしょうがなくてどんどんめくる手ふぁ進みます! 今回のラストは感動でした。 次巻も期待☆
0投稿日: 2010.06.21
powered by ブクログ『ストロベリーナイト』に続く、姫川シリーズ第二弾です。 前作ほど、悲惨な場面はなく読みやすかったですが、とても切ない殺人です。 特別どんでん返しの驚きはありませんが、事件当事者たちの心情に入り込んだストーリーです。 重い荷物を背負って生きる人間の心情が痛々しく事件の根底を成しています。 ともすれば暗くなりがちな話ですが、姫川を取り巻く刑事たちのキャラが軽く、逃げ道を作ってくれます。 彼女と敵対するベテラン刑事の日下も、ちょっといい味だしています。ぽろっと語った、結婚観や子育て観が好きでした。
0投稿日: 2010.06.13
powered by ブクログ姫川シリーズ2段 前回はわりと面白く感じていた詳細なキャラ設定が今回は野暮ったく邪魔臭く感じた。 事件の謎解きもなんだか途中でわかってしまった 日下が準主役っぽいのはよかった 他人物のストーリーをバラバラと挟むお陰で興味が湧くしテンポよく読めた しかし時系列でも無いあたりずるい手法だなぁと思う。
0投稿日: 2010.06.13
powered by ブクログ警察だって、何もわからない状況から調査して取り調べして捜査してるんだよね。 警察だって人間なんだから、たまには間違った結論出す事あるんだよね。 という当たり前のことに気づかされる。 前作よりもリアリティのある事件でおもしろかった。 菊田はシャッキリしろ。
0投稿日: 2010.06.02
powered by ブクログ誉田哲也の作品はこれが二冊目。 美人刑事が主人公っていうのがいまひとつうきうきしない設定なのですが、それぞれのキャラクターが立っていて、お話がスピーディに進む所や謎解きの楽しさがあるのでまた手に取ってみることに。 序盤から「これはもしかして?」と自分なりに推理してみるのですが、もちろんその通りに話が進むはずもなく、最後はやっぱりなるほどー、と思わせる展開が待っていました。 そこそこ思ってた通りにもなり、意外な所に真実がありの、ほどほどな感じが心地よかったです。 だけど(ネタバレになりますが)自分で自分の体の一部を、、、、という部分はかなり衝撃的で、気持ち悪かったです。
0投稿日: 2010.05.31
powered by ブクログミステリーとしてというより、それぞれの人物造形が好きなので、楽しく読めた。でも、姫川は直感で動きすぎ。まあ、こういう女の人多いけど。私はあんまり勘で動く方じゃないから、よくわからんけども。でも、好きなタイプではある。日下の気持も今回は描かれていて、いい感じ。個人的な好みで言えば、菊田はめっちゃめんどくさいし、仕事なのに嫉妬してぐだぐだ言うのとか、「しょーもなっ」って思ってイライラだ。絶対にお付き合いしないタイプだな・・・かわいーとか言う子もいるかもしらんけど。私ならパス。まー、いろいろと楽しめました。
0投稿日: 2010.05.30
powered by ブクログ多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか?姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がる―。シリーズ第二弾。(amazonより抜粋) 展開が容易に読めてしまう物語でしたが、こういう物語は好きです。 分かるんだけど、つい読んでしまう一冊でした。 あの二人はどうなるんでしょうね。
0投稿日: 2010.05.27
powered by ブクログストロベリーナイトの姫川刑事の第二段! やっぱりおもしろい 今回は父親の愛がテーマ。 保険金目当てで父親を自殺に追い込まされた男をわが子のように育てた男がバラバラで殺され。。 でも本当は脅してた男で、手だけ自分のだからホームレスにふんしてたけどなくなっちゃうの。。。 おもしろいキャラの刑事や堅物の刑事、人間模様もおもしろくでもなんかもうちょっと被害者に同情的でもいいんじゃないかなとか思ったり。 シンメトリーも見たい!
0投稿日: 2010.05.26
powered by ブクログ『ストロベリーナイト』の続編。 手首と大量の血痕だけが見つかった、死体なき殺人事件の真相を 追う事になった姫川たち。 今回の事件もまた残虐で、その部分はちょっとあまり詳しく 読みたくなくなるほど。 でもねー、いいんだな~、それでも。 キャラがめちゃめちゃいい。うん。 わかりやすく言えば、『踊る大捜査線』的な警察内部の人間模様を コメディ抜きで語ってるかんじ。 今回は、姫川が天敵視している日下に焦点が。 姫川が勘やひらめきから突っ走るタイプなのと対照的に、日下は 確実な証拠がないうちは、まったく予断を取り入れないタイプ。 姫川に対する言葉もかなり厳しいものがあるのだが・・・ 誉田さんの本を読んでると思うんだよな~ やっぱり相手の、他者の立場や視点に立って、改めて物事を見たり 考えたりすることがとっても大事なんだってね。 扱ってるのは、かなり残虐な事件なのに、読み終わった後の 不思議な爽快感の理由はきっとそのへんにあるんだろう。
0投稿日: 2010.05.21
powered by ブクログ今回、物語を通じて「父性」がテーマとなっている。 物語はそれぞれの登場人物が語り手となる一人称形式ですすむ。主人公・姫川玲子のみを語り手としないところに、それぞれの登場人物に心情を吐露させたいとの作者の意図が見える。430Pたらずの小説だが、200P近くまで読むと大方のからくりが読めてしまう。もちろん、その時点で確信を持つまでには至らないのだが、おそらくこういうシナリオなのだろうなとした想定は概ね当たっていた。だからといって本書がつまらない小説だというわけではない。謎が解けてしまってはミステリとしての楽しみは半減するかもしれないが、この物語にはそれを補ってあまりある人間像がある。読者はそれぞれの登場人物の心情に共感しながら応援する。読者は想定したシナリオがはたしてそのとおりであったことを確認しながら読み進めることになるのだが、そこに救いがある。なぜなら想定したシナリオは読者がそうあって欲しいと思うシナリオなのだから……。
0投稿日: 2010.05.20
powered by ブクログ前作ストロベリーナイトよりは、面白かった。 が、ミステリとしては何となく予想がついてしまい、いまいち。
0投稿日: 2010.05.19
powered by ブクログシリーズ第二弾.後半はかなり突っ走ってる気もするけど,登場人物の描写はいいですね...にしても竹内さんはねぇよな...
0投稿日: 2010.05.11
powered by ブクログ前回のストロベリーナイト同様に解りづらい部分もあるが、犯人側と主人公側の別々の視点でストーリーが進んで一気に読めた。
0投稿日: 2010.04.23
powered by ブクログストロベリーナイトと比べ、犯人の予想がつきやすかった。 しかし、どうして?という部分が最期まで見極められず。 時間軸をうまく組み合わせて、捕まえられそうで捕まえられないという じれったさも感じさせるおもしろさがありました。
0投稿日: 2010.04.22
