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総合評価

44件)
3.3
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20
3
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2024/8/18読了(再読) 幕間終了 暢人は捕えられ、本庄は消され、カペラから帰国した真舟は美由紀に拘束され、カペラも国際テロ組織の拠点という汚名を着せられ米軍の介入が始まろうとしていた……という、どん底展開から、反撃の予感。 以下、初読時(‘14年2-3月頃〜)の回想。いよいよ大詰め。たった3人で如何にして世界を統べる“ルール”に立ち向かい、暢人を救出し、何より『人類資金』を未来に繋げていくか。多分、結構ワクワクして最終巻の7巻を待っていたが、同年初夏刊行予定がちっとも出てくる気配は無く、いつしか忘れて……’15年7月に書店で7巻を発見した時も、「やっと出た!」という喜びより「あ、収拾が付かなくなって諦めたとかじゃなかったんだ」的な失礼極まる感想が先に出た。 まぁ、それまでとは打って変わって、えらく分厚くなった7巻、待った(?)甲斐はありましたねぇ。

    3
    投稿日: 2024.08.20
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    幕間長すぎぃ!って位長い幕間で、M資金の成り立ち経緯、それに関わってきた人間が何考えてたかの解説がありました。 財団の初代はM資金を成立させるまでは、良かったのだが、あまりに無責任な状況下で後継に託したりそのおかげで二代目から反発喰らって本来の在り方とは、逆の方に進んでしまい如何ともし難い現状になっていたりと、色んな意味でダメダメなのが分かりました。思うに雅美は一人で抱え込みすぎたのかな? 暢人達みたいに信頼できる仲間がいれば、このようにはならなかったのでは、とか思ってみたり。 さて、今手元に最終巻があるのですが、今までの奴と比べると分厚すぎだろ! もうちょいバランス取れなんだか?

    0
    投稿日: 2024.06.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前半めちゃめちゃ退屈でした。 美由紀がどうして今の立ち位置にいるのかとか暢人とのなれそめとかこれまでの美由紀の人生を振り返るような。 なぜ退屈に感じたかというと、美由紀が「おんな」なんですよね。冷静に小隊を率いて体術にすぐれ銃火器も操る美女。 それが、ただただ暢人に対しては「ただのおんな」なんです。がっかりしましたよぉ~。 ものすごい努力をして才能を磨き、あらゆる計算と判断の上で行動してきたクセに はぁ? それで読み始めて数か月放置した。 でも本読みの読み終えたい根性が出てきて再開したら中盤以降美由紀が目覚めるじゃないですか!真舟とか石に触発されたのか。遅いわっっっとは思ったけど、俄然面白くなってきてさーーーラストって思ったら、なんとまだ最終巻があったのね。 まだ入手できておらず、お預けとなりました。 早く買おう。

    1
    投稿日: 2023.02.06
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    回想編続き。ひたすら回想を読んでる気がする。後半で最終刊へのお膳立てはして、さあどうまとめてくるかな。

    0
    投稿日: 2019.03.07
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    前巻の途中から題された幕間として、同志である本庄の最期、笹倉父子の対面、真舟と美由紀との対峙が描き出された。しかし、それは最終巻への助走である。1~6巻の本の厚さと7巻のそれが明らかにおかしい……(笑)

    2
    投稿日: 2018.05.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラスト前の一冊。前巻で計画が全て終わってしまったような絶望の中からのスタート。日本経済の歴史なんかも織り交ぜつつ人類資金をめぐる笹倉家の人間模様を描いていく。過去の悲劇の思い返しがほとんどなので全体的に暗く説教くさい感じ。 ただし、ラスト付近では逆転に向けて行動を移すメインキャラ達が活き活きと描かれていて、最終巻への期待が否が応でも高まる。どのように締めくくるのか読むのが楽しみになる。

    1
    投稿日: 2017.07.02
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    7作中6作目。前半は5作目に引き続き、戦中から「M資金」に翻弄されてきた、笹倉家の悲しい歴史が回想で描かれる。実際に起きたロッキード事件なども絡ませながら、どこまでがフィクションなのか、分からなくなり、ロッキード事件を調べながら、読み進めると、余計に緊迫感が増した。後半は、帰国した真舟が「市ヶ谷」の美由紀に捕まり、連行されるところに、まさかの奪還作戦が行われる。そこで、再び、真舟と石と美由紀までもが結託し、最後の大仕掛けと、暢人の奪還に乗り出すまで。ここまで6冊は、大体200ページぐらいだったのだけど、ラストの7作目は何と600ページ超え!どんな結末が待っているのだろう…

    4
    投稿日: 2017.02.18
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    「あやつこそ人類資金の後継者になるべき男であったものを」って、お前はドズルか。明らかに笹倉家はザビ家がモデルである。非業の死を遂げた博司がガルマだとすると、真舟を平手打ちした美由紀はセイラ?ネットからコピペしたと大差ない戦後史解釈といい、この巻にはオリジナルな要素が見られない。最終巻では、ガンダムを離れて福井節を見せてほしい。

    1
    投稿日: 2017.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2016/11/23 Amazonより届く。 2022/7/26〜7/28  拉致された暢人を救出しようと真舟、石が動き出し、とうとう美由紀までルールの外に。舞台が大きく動き始めていよいよ分厚い最終巻へ。

    0
    投稿日: 2016.11.23
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    この巻は本荘、笹倉一族、美由紀の過去からのお話がほとんどを占める。終わり20ページ頃からやっと物語が進み始めた。 石!待ってたよ!そして!来た~!酒田組長! さて、1巻から6巻まで物語の設定なり、福井さんの主義主張なり(読んでる間中、ガンダムユニコーンのストーリーが頭の中をぐるぐる)を、何とか頑張って読んだ。登場人物の人柄や生まれや育ちも十分すぎるほど理解した。こんなに我慢したからこそ、最終巻はきっと、今までの伏線を一気に回収し「ああ、そうだったのか!」と熱い感動を与えてくれるに違いないと期待してます!しかし、6巻まで長かった~。

    2
    投稿日: 2016.08.03
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    幕間、と言いつつ、資本という巨大な敵の輪郭の片鱗である”ルール”の糸を手繰り寄せて終焉へと導く重要な位置づけ。

    0
    投稿日: 2016.03.28
  • 世界を支配するユダヤ財閥に挑みつづけた日本の一族の物語

    ここ数十年の笹倉一族の歴史が紐解かれ、ユダヤ財閥が支配する世界のルールに挑み続けた家系が明らかになります。M資金の管理一族としてつねに問われ続けてきた去就。何もしなければ、流されて生きれば、それはそれで幸せ。でも、ルールの矛盾に気付いてしまったら?その時の自分の行動をどう決めるのか。一族各人のギリギリの選択の積み重ねが、日本の戦後史を紡いでいく様が語られます。

    3
    投稿日: 2015.09.14
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    毎月刊行のはずが、間隔が空いたため、最終巻が発売されてから、やっと手に取った。 モノローグが続き、少しダレてしまったが、最後はドンパチの大活劇。やっぱりエンターテイメントは、これがなきゃ。

    1
    投稿日: 2015.09.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    幕間劇という感じの巻 最終決戦を前に、それぞれが思いを語るがちょっと冗長かも。 「暴走する資本が弱者を蹂躙する時代」を迎え、情報化で対向するためにM資金が使われるという。カペラという架空の最貧国にネットワークインフラを整え、PDAを配布するというが、、、なんとなく2001年宇宙の旅に出てくるモノリスを彷彿とさせる気が、、、

    0
    投稿日: 2015.08.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    福井晴敏によるM資金にまつわる長編第6弾。 本巻は冒頭からおよそ3/4が回想録となっている。前巻終わりの遠藤の回想を含めるとおよそ一冊分丸々が回想ということになる。物語に深みを与える一方、現在の物語が一向に進まず、もどかしい思いをする印象だ。 ようやく回想が終わったと思うと物語が急展開し、その背景でどんなことが起きているのか一切わからないまま次巻へと続く。読者は半ば置いてけぼりにされている感があり、これもまたもどかしい。 次巻はいよいよ物語が決着する。どんな結末を迎えるのか、主要登場人物はどうなっていくのか、期待は高まる。

    0
    投稿日: 2015.08.22
  • 福井晴敏によるM資金にまつわる長編第6弾!

    本巻は冒頭からおよそ3/4が回想録となっている。前巻終わりの遠藤の回想を含めるとおよそ一冊分丸々が回想ということになる。物語に深みを与える一方、現在の物語が一向に進まず、もどかしい思いをする印象だ。 ようやく回想が終わったと思うと物語が急展開し、その背景でどんなことが起きているのか一切わからないまま次巻へと続く。読者は半ば置いてけぼりにされている感があり、これもまたもどかしい。 次巻はいよいよ物語が決着する。どんな結末を迎えるのか、主要登場人物はどうなっていくのか、期待は高まる。

    0
    投稿日: 2015.08.21
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    冗長だ・・・。 ぶっちゃけ、映画とシンクロさせて物語を進めるため、必要以上に情景描写を行って、かさ増ししているよね。普通に書いたなら、上下二巻程度になるのではないかと思おう。

    0
    投稿日: 2015.08.05
  • 最終巻が出版されない

    楽しく読ませていただいていたのですが、最終巻が発売されません。早くお願いします!

    2
    投稿日: 2015.04.11
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    「M資金」の詐欺をしていた男が、本物のM資金を運用するという人に合い、M資金の謎に近づいていく話。 6巻で終わりかと思っていたが、まだ続いていて次の巻はまだ出ていないとは!最終巻のつもりで読んでいたのでビックリ。 資本主義へのアンチテーゼ。 世界がこれほどの富を蓄えた時代はなく、貧困を無くすには、必要な資金、技術はとっくに出揃っている。 それなのに、一部の富裕層が富を得ていつになっても貧困が無くならないこととの戦い。

    0
    投稿日: 2015.02.06
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    人類資金の文庫化された六冊目です。次で完結ということで、楽しみです。上海出張への飛行機の中で楽しませてもらいました。 以下は気になったポイントです。 ・第一次石油ショックは、ニクソン・ショックに対するアラブ諸国の意趣返しであったとも言われる(p40) ・砲弾の代わりに資本、領土の代わりに経済を奪う戦いで、植民地戦争よりずる賢い(p51) ・協調的なドル安を実現することで世界経済の安定を図ったのが、プラザ合意だった(p71) ・未開地でもインターネットが利用できるようになった時、全人類は情報的に武装したのも同然になる(p82) ・レーガン政権以来、原油先物市場への新規参入は認められなかった、見返りに石油業界から支払われた政治献金は選挙ごとに200万ドル以上(p148) ・イラク戦争で使われた三兆ドルものお金は、グローバリズムとデジタル革命によるフラット化で、アメリカを出たまま返ってこない(p150) 2014年10月30日作成

    0
    投稿日: 2014.10.30
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    あいかわらずな陰謀史観には辟易するもののM資金という呪縛に囚われた笹倉一族の物語は読みでがあったし、終盤の盛り上がりもなかなかでとりあえず最終巻に期待は繋がったなと。 あそうそう暢人と暢彦の会話がなにげにシャアとアムロっぽくてちょっとワロタ>「私笹倉暢人がルールを変えて見せようというのだ父さん」「エゴだよそれは!」的なw

    0
    投稿日: 2014.10.05
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    流れるようなストーリーは流石!完結編[7]に向けて世界は変えられるのか期待を持たせた内容。但し一回読めばOKかな。

    0
    投稿日: 2014.07.15
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    「次巻完結」後の間の空き方、巻末の20ページ以上にわたる文庫目録のボリューム稼ぎ。何か、まとめがうまく進んでいない感じに見える。 この巻も多くの方のレビュー通り、非常に冗長で進みが遅い。大丈夫か。

    0
    投稿日: 2014.06.27
  • おおむね同意します

    私より以前にレビューを書いておられる5名の方の感想に同意します。 物語の本筋に進展が少なく正直なところ読むことに努力を要しましたが、ここまで来たら最終巻の発売を待つしかないというところです。

    0
    投稿日: 2014.05.27
  • ようやく本シリーズへの取り組み方が見えてきました

    世の中を動かす巨大な「ルール」に縛られ苦悩する登場人物たち。その閉塞感を打ち破れるのは、ルールの外側に身を置く主人公にしかできない役割である。 口が達者というだけの矮小な存在である彼だけに、立ち向かう陰謀、黒幕のスケールが巨大で在れば在るだけ、結末に心地よさが増すのは物語としての道理でしょう。 最終巻を目前にし、長かった前置きに理由を求め七冊にも渡る道程が報われるとすればそこに解があるのかと。 しかし余りにも巨大な風呂敷だけに畳み方に想像がつきません。 期待と不安を抱えて挑む最終巻は流石に楽しみになってきました。

    3
    投稿日: 2014.05.16
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    いつも以上にモノローグだらけ。 男の理論に苛立つ美由紀の気持ちはよくわかる。 誰も守ってくれなんて、頼んでない。

    0
    投稿日: 2014.05.11
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    いよいよ盛り上がってきたな!!! 福井さんの描く戦闘描写は、頁数は少なくとも密度が濃いことこの上無し。 大方の謎は解けて、あとはクライマックスへ突き進むのみ!! 国内側の体制からも米側の動きからも、どう考えてもハッピーエンドで終われる予感は全く無いのだが……一僂の望みを抱きつつ、次巻(最終巻)も手に取るだろう。 ☆4つ、8ポイント半。 2014.04.21.了。

    0
    投稿日: 2014.04.22
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    まさに大詰め。本庄・暢彦・高遠の心情。また、今までの明かされなかった過去を振り返り、最終巻にむけ一度ワンクッションいれた回では…。とにもかくにも次で完結!

    0
    投稿日: 2014.04.20
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    かなり後半、盛り上げてきますね~ 次でラストですか! どんな結末に仕上がっていくのか! 期待が膨らみます!! 終戦から今の時代背景になぞらえながら世界の仕組みを描写。 どこまでが真実なのか虚実なのかは わかりませんが なかなか面白いですわ

    0
    投稿日: 2014.04.20
  • 次巻でラスト

    本巻は、回想シーンが多かった。 最後の展開はどのようになるのだろうか? 人類資金の行方はどのようになるのだろうか? 多額のお金にまつわる人物の不幸な話が多かったが お金にかかわる人間の幸せとはなんだろうか? 最終巻が楽しみです。

    1
    投稿日: 2014.04.13
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     捕らわれた暢人を救い、「人類資金」を未来につなげるために、巨大な敵に3人で立ち向かう。  これまで敵と味方に分かれていた3人が紆余曲折を経ながらも一人の命と未来のために闘うことを決心するストーリーは、小説の王道ですが、そこに現代の資本主義に対する問題提起が投げかけられ、ただの小説にとどまらないところに読み応えを感じました。  次巻の最終巻が初夏に刊行ということで、ここまで盛り上がってきた展開がどのように結末を迎えるのか、今からとても楽しみです。

    1
    投稿日: 2014.04.12
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    前巻から続く物語の背景説明と主要な登場人物の女の心情が切々と語られる前半の展開から、後半、クライマックスに向けて、やっと物語が動き出す。単なるトラブルメーカーで終わるとは思わなかったやくざも重要な場面で再登場し、絶望的な状況からどう話を収束させるのか、本当にあと1巻で終わるのかと思うが、ここからを期待したい。いまだにルールがルールである以上、劇的な展開は望めないが、先に希望が見いだせるような終わりを期待したい。しかし、相変わらず中年が恥ずかしくなるぐらい熱く語るセリフは気持ちいい。

    0
    投稿日: 2014.04.04
  • ラストが楽しみに。

    少し面白い展開になってきました。 しょうじき、ここまで話が長いわりにはテンポが悪く間延びした感じになって いましたが、ここに来て、やっと展開にスピード感が出てきました。 窮地に立っていた真船と美由紀に急展開が・・・。 どのようなラストになるのかが少し楽しみになりました。

    2
    投稿日: 2014.04.04
  • 現代史?

    要所要所に事実が記載される文章は、相変わらずフィクションが現実感の中に展開され読み人の感性に入り込んできます。 しばらく待っての発刊のわりには進捗が…ですが最終巻が待ち遠しい展開になりました。 50才前後の人は自分の成長とクロスオーバーな感じがまた一興です。

    1
    投稿日: 2014.03.31
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    ・やさぐれた中年 ・純粋だが影のある若者 ・血の呪縛 を鍋に入れて煮込むと福井節が完成。 マンネリかもしれないが自分はそれでも楽しめるから問題ない。 彼の物語ではウンザリする現実世界の様相を説教臭く延々と提示されるが、それに対して「だが、それでも」と抗う主人公たちの姿が物語の本質だと思う。

    2
    投稿日: 2014.03.28
  • 読みきるべし

    本巻は前巻以上に登場人物の回想シーンが多く 更には経済史の様相を呈し、作者の見識・見解も 多分に含まれるが、いよいよ次巻で完結とあっては 最後まで読みきるべきでしょう。 フィクションとしてのストーリーに進展は ほとんどありませんが次巻で爆発するのに期待。

    1
    投稿日: 2014.03.25
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    暢人が捕らえられたのを黙って見送るしかなかった石、人生最後の猶予を与えられた本庄、帰国と同時に拘束された真舟。絶体絶命の男たちは暢人を救うため、そして「人類資金」を未来につなげるために、ある戦いに挑む。 毎月1冊ずつ刊行されるが、あまりに作者の思い入れ部分が過剰で鬱陶しく、読む方は疲れる。最初のころと違って人物描写に厚みがなく、作品全体の魅力に乏しい。最終巻は夏頃に刊行らしいが、もう読む気がなくなっているかも。 (D)

    0
    投稿日: 2014.03.21
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    全てこの世は金次第と思いたくない自分がいる。何をするにもお金が必要だけど、金と力を増やすためだけに使うのは違うと思う。心の中の大切なものを守り育てるために使うことが出来るのだろうか

    0
    投稿日: 2014.03.21
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    幕間という目次の通り、今迄いっきに走ってきたストーリーを補完すべく、背後にあった過去が語られる。最終巻の目前に、一度クールダウンさせてくれた。 人類資金の真の目的とルールとの間に揺れる笹倉家、それを見てきた本庄、美由紀。資本主義の矛盾をついた本作もいよいよラストが近いということだ。

    0
    投稿日: 2014.03.10
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    終結に向かって過去を振り返り”M”と周囲の人間との関わりを明らかにする。 最後にジャンプするために力をためた巻という感じ 人類資金はどうなるのか? 既存の金融市場の外で育ちつつあったビットコインの取引所の破綻というNewsも流れる中、金融資本主義が今後どうなっていくのか、どんな終結になるのかすごく気になる。

    0
    投稿日: 2014.03.01
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    人類資金の最新刊。 いよいよクライマックス。 小説ならではですね。 高遠美由紀と暢人のこれまでのストーリーを描きつつ、暢人の視点ではどう考えてたのか何てことも。 映像かは難しいだろう。 亡国のイージスを彷彿させるアクションシーンも見ものです。

    0
    投稿日: 2014.02.26
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    戦後日本がとうとか、 資本主義がどうとか、 日米関係がどうとか、 小難しい筋はこの際どうでもいい。 キャラクターの過去が描かれて魅力が増し、 前2巻くらい落ち着いていた物語が アクションを交えて動き始める感覚が気持ちいい。 どのように完結するか、夏が楽しみ。

    0
    投稿日: 2014.02.21
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    本巻は全てが幕間。どうなることやらと途方にくれながら読み進めたが、最後はやはり盛り上がってきた。人物像も色づいてきて、チープな感じはしつつも期待させる展開になった。次巻が最終巻というのは心寂しいが、楽しみにしたい。

    0
    投稿日: 2014.02.20
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    前巻から『幕間』が続く。『M資金』の番人として、ルールに縛られる笹倉家の過去と現代が交錯する展開。真舟と石の登場場面は非常に少ない。この段階でイライラするような展開… 最終巻では一体、何が語られるのだろうか。 余りにも壮大な世界経済を舞台にした冒険小説。『M資金』が、まるで核兵器の如く描かれる… 資本というルールにあがらうかのように世界経済の中を浮遊する『M資金』。『M資金』は未来につながり、世界を救えるのか… 最終巻の『人類資金Ⅶ』は、2014年初夏刊行とのこと。しかも、完結記念で『限定版 人類資金Ⅶ』が同時刊行されるらしい。限定版は、特別冊子『人類資金0』との2冊セットというから、見逃せない。

    0
    投稿日: 2014.02.15