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ハサミ男
ハサミ男
殊能将之/講談社
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総合評価

1391件)
3.9
375
537
352
41
13
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    まさかの叙述トリック!! コレは良い意味で時間を空けてもう一度読み返して答え合わせをしないと本当の評価ができない作品です。 また読み返したら改めて評価をしたいな。

    1
    投稿日: 2025.07.31
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    語り手は一体誰なんだ?登場人物全てに疑問を持ちながら読み進めるトリッキーな文体が面白かった。 イヤミスなのにあんまり嫌な気持ちにならず、読み進めていくうちにハサミ男に魅了されていく不思議な気持ちになる。 ラストはもう少しハサミ男について深掘りして欲しかったが、そこもまたハサミ男の魅力を助長させているのかなと思うと、やられたーと思った。

    1
    投稿日: 2025.07.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ハサミ男」読了。 ハサミ男が自分の犯行を真似た真犯人を追うという導入に心を掴まれ、500ページを超える長編でしたが、1日で読み切ってしまうほど読む手が止まりませんでした。 本作の魅力は「信頼できない語り手」にあると思います。終盤まで語り手(主人公)の名前が明かされないので、今喋っているのは誰なのか性別も分からないし、途中から空想上の人物の「医師」と会話し始めると読んでいて情景が想像できず、すごく不思議な読書体験でした。そして、語り手が分からないことを生かした終盤の種明かしに衝撃を受けました。 また、もう一つの魅力としてハサミ男のカッコ良さが挙げられます。女性なのに男性のような喋り方、美人であるのに鼻にかけない態度で、淡々と殺人をこなすサイコパスっぷりが自分にすごく刺さりました。終盤、別人格の医師が真犯人を追及するシーンは、台詞回しがカッコよくてすごくお気に入りです。 最後に、個人的に若干惜しいと思ったのが、ハサミ男に対する深掘りがあまりなかったことです。過去2回殺人を犯したり、頻発する自殺衝動、存在する別人格についてはサイコパスであるための要素のうちの一つでしかなく、そもそもなぜハサミで殺人を始めたのか、別人格が形成された過去などは作中では描写されなかったので少し残念でした。 ただ、それを持ってしても本作の独特な文章と設定は自分にすごく刺さり、お気に入りの作品になりました。殊能さんの作品は初めてだったので、他作品も読んでみようと思います。

    2
    投稿日: 2025.07.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分の模倣犯が出てきて「この殺し方をやっていいのは俺だけだ」「誰だ俺の真似をしているのは!」この思いを起点として調査を始めていくモノだと想像していた。中盤までは面白かった。 ハサミ男であるわたしは女で、医師は別の人格のような存在で?日高はハサミ男ではなくて?のあたりが混乱してわからなくなってしまった。叙述トリックなんだろうけど…

    0
    投稿日: 2025.07.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリック系 既に2人殺している連続殺人犯が、3人目と狙っていた女性を自分と同じ手口で殺されている所に遭遇してしまい、その犯人を追う話 殺人犯が探偵役というところが面白いし、ハサミ「男」というところにまんまと引っ掛かりました

    0
    投稿日: 2025.07.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリ小説として超高度な仕掛けがなされていた。 カバーに「あたは必ず2回読むことになる」的なキャッチコピーがあり、構えて読んだがその通りになった。 エンタメに振り切っていて余計な描写がなく、全て伏線になっていた。 犯人が猟奇的殺人鬼であり自殺願望の人間で、ラストで野放しで終わるのがやや気になった。まあ作家が作り出す世界の話しだけど、個人的には、それ相応の対価を払って欲しいと思ったので、自分の思考回路に気づけたのは収穫だった。

    2
    投稿日: 2025.07.23
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    「わたし」の言動・考え方にずっとイライラしていましたが、最後には「やられた…!」と声が出ました笑 謎だった部分が徐々に解き明かされていき、続きが気になってしまい一気に読んでしまいました。

    0
    投稿日: 2025.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    頭混乱しちゃって理解するまでややしばらくかかった。 男っていうからてっきり。ねぇ。 しっかり理解するにはもう一度読んだほうがいいかなわたしは。結局誤解して読んでた日高って男はハサミ男に憧れてたただの人ってこと? しらべるかな。ぐぐって笑

    1
    投稿日: 2025.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックものは好きなんだけどこれは個人的にはそこまでの衝撃はなかった…! 上手く言えないけど、叙述トリックがやりたかったんだろうなというか、叙述トリックになるようにしたんだろうな、というか、叙述トリックのためのの全てって感じがしてしまった。 最初から「わたし」が女性なのは分かりやすくなっていて、それでも磯部目線と日高の登場でガッツリ惑わしてくるんだけど、明らかに女性だから辻褄が合わないと言うか不自然さが際立ってしまってなんかずっと落ち着かない…。無理やり叙述トリックにしようと粘っている感が否めないというか。 あとシンプルに、セリフが誰のものか分かりづらいシーンが多くて、叙述トリックが絡まない会話くらいはもうちょっとなんとかならなかったのかなと…! また、セリフの言い回し昔っぽいのは昔の作品だからわかるんだけど、時折不自然に芝居がかったセリフ口調と自然な会話口調が入り混じっていてなんか気になって、個人的にはスラスラ読み進められなかったのも地味にストレスだった。 やたらと引用持ち出すけどこういうのが好きな人って多いのかな?元ネタ知ってるから嬉しい!みたいになるのかな?それとも、知的!って感じがするからいいのかな?正直、その引用はどうしても必要ですか…?ってシーンが多すぎて、ただでさえ長いのにまたか…って感じてしまった。 ところどころユーモアやシニカルなつもりかもしれない描写も、個人的にはクスッときたりは皆無だったので、相性かなぁ。 医師は…なんかいろいろ定まらなくてブレブレであえてそうしてるのかもだけど一貫性ないから読みづらかった…必要な存在なのはわかるから仕方ないけども… 自殺未遂も幾度となく繰り返すけどいちいち中途半端でもう丁寧に読むのもアホらしくて…。 そこまで詳細に書く必要あるのかな…やったことある人にしか分からないような描写をふんだんに入れて、毎回毎回事細かに説明するけどどうせ失敗するし結局毎回死なないのにトータル約500Pのうちどんだけそこに費やすのか…もう毎度読むのが無駄な気がして飽き飽きしてしまった。 あまりにしつこいし中途半端だから死ぬか殺すかどっちかにしてくれと最低な感想まで抱く始末。 あと刑事課メンバーも出てきたけど、あまり個性も魅力もない面々でここは本当に残念。せめて刑事課メンバーくらいは魅力的な登場人物だったらもうちょっと違ったかも。 そしてとにかく長い。その割に全部読んでも「騙された!おもしろい!」よりも「叙述トリックのための分かりづらい小説だったな」の方が先行してしまった。 とにかく読みづらい。ほかの叙述トリックもので、もっと読みやすくて騙されてる事にも気づかず最後にあっと声が出るような作品を知ってるだけに、最後まで読んでもやっと終わった〜という感じ。 叙述トリックものって、全てが分かってから改めて最初から読むのが醍醐味の一つだと思うけど、この作品はたぶんもう読まないかな… そんで日高はアホなのか…シリアルキラーとわかっててご丁寧に荷物まで持たせて自分んち呼ぶか? 堀之内も「若い子に本気の恋してました!」オチなんだ…。 そもそも偶然ハサミ男が見つけて…まぁいいや…。 解離性障害に妄想人格、いろいろ詰め込んだなぁ〜そりゃ長くなるわ〜って感じ。 個人的には十角館の殺人の方が好みではあったかなぁ…。

    2
    投稿日: 2025.07.18
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    ★3でした。 連続殺人犯が狙っていた獲物を何者かに横取りされ、さらにその殺害の手口が自身のものに酷似していた。誰が?なぜ?警察だけでなく、連続殺人犯も犯人を追うという異色のミステリー。 非常に面白い設定で、どんな展開になるだろうとワクワクしながら読み進めました。 最後に明らかになる真相も、なるほどと思えるところに落とし込まれています。 良作のポテンシャルがあるのに、個人評価が低くなってしまったのは、大団円に向けての大切な情報の出し方に大きな違和感が残ったからです。真実が明かされて読者のテンションが最高潮に達する大切なところで、「それをこのタイミングで??」と感じてしまい、唐突さだけが強調されて納得感を得られず、残念でした。

    0
    投稿日: 2025.07.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「わたし」=「ハサミ男」=「日高光一」だと思って話を読み進めていたから、日高光一とわたしが一緒に出てくる場面で特に混乱した!読者に予想できない展開にしようと頑張ってる感あったけど逆にそこが難しくなってて読むのに疲れた…。「わたし」への思い込みがない状態でもう一度読みたい作品。あと単純に長い!!

    2
    投稿日: 2025.07.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    気持ち良いくらい騙された! ミスリードされたとはいえ、こういう事件の犯人は男だろうという無意識の思い込みは自分の中にも確実にあったなぁ。 はじめのうちは言い回しの寒さが気になったり(哀れなるネズ公、主イエス・キリストのみもとへ昇天の図である、とか)、分かりづらくて引っかかりを感じる部分もあったけれど、途中からは気にならなくなった。

    0
    投稿日: 2025.07.14
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    先輩に勧められて読んだ一冊。舞台が昔通っていた場所だったので馴染みがあった。 あの辺で事件が起こるのはちょっと嫌だなと思いつつ、事件ってそういうものだと感じた。 久々のミステリーでまんまとトリックに引っかかってしまった。気になりすぎてページをめくる手が止まらなかった。 犯人の動機が最後までよくわからなかったのは少しモヤモヤしたけれど、そもそも人の気持ちって100%理解できるものじゃないよなと妙に納得もした。

    27
    投稿日: 2025.07.13
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    プロットは素晴らしい。ただキャラが今一つ際立っていなくて、あまり感情移入はできなかったです。私がミステリーに求めているものがちょっと違うのかも。

    0
    投稿日: 2025.07.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マジで技かけられたの気付かんかった。 気付いたら天井見てました。 ◇ お手本のような叙述トリックですね。 〇〇男って通称で男性へミスリードさせるって…。 一番基礎的な技をきれいにかける小説て感じや。 現代のミステリー小説はどうやって読者を騙してるのか気になる。もうなんかやれることなくなってしまいそう。

    0
    投稿日: 2025.07.08
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    もう一度読みたいリスト入り。 わたし、医師、警察…もろもろ誰がだれ?となる会話もありややこしいのですが、最後まで読んだ後にはもう一度読んでそのややこしさを区別したい。 そうね、やっぱりタイトルはこのままかな… ハサミ男が誰なのか?その確信にせまる後半部分が特にややこしく面白かった。 過去の事件にふれるような続編があれば読んでみたい。

    7
    投稿日: 2025.07.07
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    しっかりしてやられました〜 わたしのターンと警察のターンが交互に来るので、ちょっとずつ読み進めていたのですが さいごの1/3で怒涛のネタバラシは一気に読みました 最近はちょっとぬるいミステリばかり読んでいたのですが、久々に良い作品を見て大興奮! もう一度読み直して、理解を深めたいです〜

    0
    投稿日: 2025.07.04
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    警察とわたしの交互に話が進む形式で、警察ターンの登場人物が多くすんなり頭に入って来なかったのですが、読み進めて行くうちに急に?????しばらく思考が止まり、なるほど!してやられた〜! この手のどんでん返しだと終盤畳み込むような展開になってしまう作品がありますが、キレイに回収されていたなと思います。 主人公が殺人を続けたいと思う反面、自殺未遂を繰り返したり、医者の存在など最後まで疑問が残る部分もありますが、最後の終わり方も好きでした。

    1
    投稿日: 2025.06.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人が女なのは面白かった。 でもタイプではなかった。まず初めに読みづらい。最初の数ページはなかなか没入できなかった。 景色とか細かい描写が多いのはいいけれど、文章が読みづらすぎて諦めようかと思った。 途中から会話やキャラクターが出てきたあたり、作者変わったの?と思うほど文章がスラスラ入って来た。 同じように感じる人がいないかな。 そして、安永千夏と日高と堀之内が部屋でやりとりするところも、非常に分かりづらい。 ミステリー好きだけどこの作品はそこまでタイプではなかったのかもしれない。 (「かも」というのは、ここまで読んだ後にネタバレや作品について調べたのは初めてだから、本当はすごく興味がある。ここまで混乱させる作品に出会ったのが初めてだから、これを好きなのか嫌いなのかと聞かれたら難しい) 面白いと難しいが合わさって、理解できずに心からは楽しめなかった。 作者は全て理解して作っているから分かるのかもしれないけれど、説明がないと今どこのシーンで、誰と誰が話していて…が分からなくて想像していても、「?」頭にクエスチョンマークが出て来て理解し難い。 理解したいのにネタバレ探したり、知恵袋見たけれど全て理解することはできなかった。。。 作者自身に全てネタバレと説明してほしい。笑

    1
    投稿日: 2025.06.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハサミを使った美少女の連続殺人鬼「ハサミ男」だったが、獲物が他の誰かに、自分と同じ方法で殺されてしまい、その第一発見者となってしまうというお話。 ミステリー小説としての純度がかなり高く、「あ、これはもしや、、、」と予感はしつつも、しっかりトリックにハマってしまう奥行きがある作品でした。トリック自体は王道ながら、仕掛け方が上手いといいますか、、 奥行きがあり過ぎて、ちょっと1回読んだだけでは理解しきれないというか、もう1回読み返したくなります。 どうやら実写化されているらしいものの、映像化して持ち味が失われないの?と思ってしまう内容でした。

    0
    投稿日: 2025.06.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「アクロイド」系統ミステリーです。が、一捻りしてあって、二度読み必至。この系統は好きなのですが、この作品、読みたいと思いつつ機会を逃したままになっていて、ようやく読了。 冒頭から引き込まれるのですが、ちょくちょく脱線するためか、半分程はなかなか進みませんでしたが、コレは作者の持ち味の一つのようで、残り半分はもう、先が気になって一気読みでした。 さて、タイトルからしてXTCオマージュですが、そのほかにも色んなバンドの名前が出てきて、時折、「おぉ!」と脱線を楽しめるように。極めつけは「イエモン」まで登場。(ゆえに贔屓点入ってます) それと、作者は相当数の洋邦問わずミステリー小説を読み込まれているようで、その博識高さにも脱帽でした。 他の作品も読んでみたいです。

    0
    投稿日: 2025.06.23
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    主人公がサイコパスの小説が読みたいなーと思いこちらの「ハサミ男」にたどり着きました。 結果…文句なしの満点サイコパス!クライマックスはめちゃくちゃ痺れました!

    3
    投稿日: 2025.06.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白いな〜 冒頭で感じた違和感を「ま、そんなことないか!」とすっかり忘れていたら、最後に急にやってきた やっぱり?となりながらも、本当にそれが成立するなんて… もう一度最初から読み返したい!

    1
    投稿日: 2025.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中で「わたし」が2人いることに気づき、犯人もコイツでは?と気づいてしまったのでラストの意外性がなんとも言えない。 人格障害を持つ安永について、もっと知りたかった。お父さんもお医者さんなのかな? 自殺を繰り返す殺人犯っていうのが面白かった。 堀ノ内が死んじゃったから、真相は闇の中‥ ハサミ男はまだ続いちゃうのかな。

    1
    投稿日: 2025.06.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックが素晴らしい作品 私は物語を頭の中で映像化するのですが、ハサミ男の目線の時に太った男が頭の中で再生されず、女の人が出てきてなんでだろうと困りながら読んだのですが、ラストを読んでそう言う事だったのか!?と驚きと共に納得しました。 物語の節々にヒントが隠されていて、それに心のどこかで違和感を感じていて映像化が出来なかったのだと思いました。書き方が上手すぎる!! ただ、気が付かなかった!気づいた人いるのかな? 視点が切り替わるのと同時に章が分けられてるし、章の終わりにどういうこと?って驚きを持ってきてくれてたりで、読みやすくて止まらなくて本読むのが遅い私でもすぐに読み終わりました。 ハサミ男が女性だと分かった後、え?じゃあ、これはどう言う事?とあれもこれもと疑問が浮かびまくったのですが、警察視点で全て明かしてくれて全部辻褄があって仕組まれてたのかー!騙されたー!!と悔しくなった。 最後のきみ、名前はなんていうの?にすごくぞくっとしたし、これからもハサミ男は続いていくのだろうとわくわくしました! すぐに読み直したくなる作品で、2周目は全然違った視点で読めるので2度美味しい作品だった。

    1
    投稿日: 2025.06.14
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    どんでん返し系っていうのは知ってたけどそれでもびっくりしておもしろかった。 自分の中の常識がひっくり返されるのが気持ち良い。 良い読書体験でした。

    0
    投稿日: 2025.06.08
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    『ハサミ男』、これは完全にやられた。 ハサミ男が次の標的にしていた女子高生が、 まさかの偽ハサミ男に先に殺されてしまい、 しかも自分が第一発見者になるという 衝撃の展開からスタート。 そこから真ハサミ男は偽者を追い、 警察は真ハサミ男を追うという構図で、 視点が交互に切り替わっていく。 どっちの視点も緊張感たっぷりで一気に読まされた。 そしてラスト。 「!?」となり思考停止。 あまりの衝撃に一旦本を閉じて天井見つめた(笑) とにかくすっかり騙された。 これは読んでよかった一冊。

    39
    投稿日: 2025.06.08
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     なぜか読む手があまり進まず、時間をかけて少しずつKindle Unlimitedにて読み進めて本日読了。ただし終盤の怒涛の展開は一気読みした。  一人称が「わたし」で進んでいくパートの「わたし」の人物像がなかなか掴めず、そもそもこの人は男なの?女なの?とずっと気持ち悪さを感じながら読んだ。  最後の展開でその気持ち悪さにも納得。視点がひっくり返る叙述トリック。  ただ最後まで結局「医師」とは何だったのかなど自分の中で消化できないモヤモヤが残った。

    1
    投稿日: 2025.06.06
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    心と体が別になっている人間は存在するのでしょうか? 本書を解釈するには、そんな疑問を肯定することなのかな、という曖昧な状況のまま書いています。 無動機殺人てあまり聞いたことがないのだが。 「人々は納得したいんですよ。なんの意味もなく、人を殺す人間がいるとは思いたくない。」 さて、続編があるはずと思っているのは私だけのはずがないですよね。だって、ハサミ男は・・・

    36
    投稿日: 2025.06.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    端正、堅めでこざっぱりとした文体ながら、語り手のユーモアもあってすごく読みやすい。好みの文。 ミステリの古典と評されていただけあって、古さを感じさせない面白さ! 終盤、急に理解をひっくり返される感覚が気持ちいい。もう一度頭から読み返したくなる。

    2
    投稿日: 2025.06.04
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    エンタメとして評価高いミステリ。 どれだけ注意して読んでも必ず騙される。 コメディリリーフの効いた文体で読みやすかった。

    0
    投稿日: 2025.06.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった!!騙された! 3人目の事件の犯人は、よくよく考えたら確かに怪しい部分はあったけど、ハサミ男の正体は日高という存在があった為に、完全に騙された。確かに途中で『女性っぽいな』と思う描写があったけど、「太っている」とか男性のような喋り口調でハサミ男だと思い込んでしまった。安永が何故、連続殺人を続けるのか、別の人格ができたのか、自殺未遂を繰り返すのか、家族との確執(?)があったようだったので、彼女のバックグラウンドをもっと知りたいと思った。

    0
    投稿日: 2025.05.30
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    固有名詞があまり出てこない部分があって、その事が多少気になってはいたけど案の定だった。 思い込みとは恐ろしいものだなと思った。 犯人がわかってからも理解するのに少し時間がかかった。 シリアルキラーものにしては、割と読みやすくライトな印象に感じた。

    28
    投稿日: 2025.05.25
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    はーーーすご。 まんまと。 これがデビュー作とは! 驚きの完成度。 なんとなく違和感というか、なんかスッキリしない感じがあったけど、それでもあの展開はワケわかんなくなって混乱した。 必死に頭を整理しながら読み終えてすぐに2周目突入。 見事ですね~いろんな要素や思い込みに上手く誤魔化されてすっかり騙されました。 ラストの終わり方もゾクゾクした。

    20
    投稿日: 2025.05.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろかった。 後半から予想が当たっていって嬉しかった。 被害者に性的暴行の痕跡がないこと、メンヘラ具合、自分の容姿をやたら気にすること、ファッションの細かいところに詳しすぎること、女っぽいなと思ってた!警察パートにそれぞれの容姿についての描写がないから騙された! 最後の50Pはハサミ男を応援していた。

    0
    投稿日: 2025.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    遥か彼方遠い昔に 読み終わっていました。 どんなどんでん返しだったかと 何気なく手に取って読んだものの すぐに思い出してしまった、、、 それでも バランスの良い文章、構成は圧巻。 名作は名作ですね。 再読でも楽しく読み終えました。

    9
    投稿日: 2025.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    audibleで聴いたので、謎が解明する部分は???でした。2回目聴いて、なるほど。完全にミスリードしてました。医師が犯人なのか、などと予想していましたが、全然違いましたね。気になるページにすぐ戻れないので叙述トリックは文字で読んだほうがいいかもしれないと反省。 他者から見た自分と自己認識とのずれを、トリックにした点はミステリー初心者の私にとっては斬新でおもしろかったです。自己肯定感が低いところ、太ってると思い込んでいることなどは、女性にとってはよくあることなので、人物像としては納得でした。

    0
    投稿日: 2025.05.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    語り手が女なのか男なのか混乱してるうちに真相が語られてしまったせいで、1番面白い部分をきちんと味わえなかった。 読解力足らず

    0
    投稿日: 2025.04.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大好きな作品で、もう何度も読み返しています。 毎日寝る前にチミチミ読んでいたのですが、あのどんでん返しを読んだ時はベッドから飛び起きて一気に最後まで駆け抜けたのを未だ鮮明に覚えています。 私はどんでん返し系は1度読むと満足してしまうのですが、ハサミ男だけは何度も読み返しております。 自分でもずっと疑問だったのですが、「主人公が成長しない」のがあるなと思っています。 物語の起承転結の中で、主人公や周りの人間が成長していく過程が描かれることが多いと思いますが、この主人公(ハサミ男)は全く成長しません。 自分が人を殺すのってどうしてだろうなあと他人事のように考えながら、なんとなく真犯人をダラダラと探しつつ、被害者の人物像を調査の中で知っていきながら、反省するではなく次のターゲットをぬるっと見つける異常さが、どうしようもなく好きです。 多分、私は最初から主人公の人格が好きで、それが変わらないまま物語が進むのがすごく安心するんだろうな〜(いろいろ諦めているというか、俯瞰しているというか) あといつか食べてみたいなあと思ってしまうほどに、ミートパイが美味しそうです。

    1
    投稿日: 2025.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    終盤の展開は面白い。途中まで思い込んでいたものが、え?っとなった。ただ終盤までが長く、警察同士のやり取りは飛ばしながら読んでしまった。

    1
    投稿日: 2025.04.21
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    設定が面白かった!物語を語る人があの人で、 あの人がその人を追って、その人は誰なんだ! みたいな。 読んでいてあれ、これ少し違和感を感じるぞ、 と思う文面があったら気に留めておくと その後の答え合わせがさらに面白くなりました。 ミステリー小説って、どうしても内容について すごかった!と思うところを書こうとすると ネタバレになってしまい、感想文自体が 面白くないものになってしまうのが残念だけど、 でも読んでいない人にとっては、 なにも情報入れずに読んでほしいという気持ちが籠っていて、 それらの内容の浅いコメントが多ければ多いほど、 本への愛が伝わる気がする。。 ということで、そんな浅い感想を持った一人として、 ぜひなにも知らずに読んでください。

    8
    投稿日: 2025.04.17
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    第13回メフィスト賞を受賞の殊能将之さんのデビュー作! ミステリー好きの方の本棚に置かれていることも多く、ずっと気になっていた一冊だったのですが、ようやく読了です! 女子高生を殺害し、首元に研ぎあげたハサミを突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。 次のターゲットの少女を決め、情報を集め綿密な計画を立て始める。 そんな中、自らの手口を模倣して殺された彼女の遺体を発見することに。 自分以外の誰が彼女を殺したのか。興味を持った「ハサミ男」は事件の調査を始める。 ミステリー好きの方が絶賛するのもよくわかる傑作でした! 狙っていた少女が、先を越され自身の犯行を模倣して殺害されるという新鮮さ。 警察の捜査と主人公の行動の差異や、被害者のいびつな人間関係。 細かな要素の全てが一つの結末につながっていて、驚きっぱなしの一冊でした! 含みを持たせた終わらせ方もとても魅力的。 叙述トリックを用いた作品の中でも少し特異な作品だと感じていて、題や表紙、本文中の小ネタなど、著者の方の遊び心に踊らされてしまったような気分です笑 殆ど前情報を得ることなくこの衝撃を体感できたのは、とても幸運でした! 自分はこの物語の面白さは、本という媒体ならではのものだな。 と思っていたのですが、映画化もされているらしく、とても興味を惹かれます。 この衝撃を映像でどうやって表現するのか、機会があれば一度見てみたいです!

    8
    投稿日: 2025.04.16
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    続きが気になりすぎて一気に読んじゃったけど これは再読して伏線とその回収の答え合わせを 丁寧にもう一度したくなる結末。 頭の中で映像化して読み進めるタイプではないから 思い込みだけではなくて文中の小さな違和感を ちゃんと拾えてる気がするんだよな。 叙述トリックミステリだいすき。 く〜〜騙された〜

    4
    投稿日: 2025.04.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! 私はどんでん返し系だと知らずに読んだので、最後であー!となったが、このような本をよく読む人なら気づくだろう。 書き方が上手いのでトリックに気づいても楽しめる本だと思う。再読したくなった。

    1
    投稿日: 2025.04.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    オーディブルで最初はあまり内容が入ってこなかった、 聞くのを辞めようと思っていたか、途中かららは少し面白くなってきた。 美人な被害者、美人な犯人、美人はいつだって主役だね。いかにもな男へのミスリード、犯人のなんとなくしか分からない生い立ち、二重人格? らへんがスッキリとは分からないまま。自殺未遂を何回も失敗してる下りはイライラする。絶対死ぬ気ないやん。 どの登場人物にも感情移入はできなかった。

    0
    投稿日: 2025.04.12
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    個人的にいわゆる叙述トリックを用いた作品をこちらの前に読んでしまっていたので、最後のどんでん返しの衝撃は少し予想できてしまい薄れてしまったが、ミステリとしても、犯人側と警察側を交互に行き来する話の進み方もとても楽しめた。 トリックを知った後に、本当に矛盾がなかったのか再度読み直してみたくなる作品

    1
    投稿日: 2025.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「どんでん返し作品」と聞いた上で読み進めた。 一人称とか、事件発見時に女もいたのに触れられない点とか、「気持ち悪い見た目のはずの日高」に警戒心を抱かずにインタビューに答える人たちを見て、あー主人公女だなぁと確信した。 ただ最後に全ての罪を日高に被せるのは偶然ではあるものの、お見事。というか磯部がバイアスに捉われすぎていて心配。相当な美人なんだろうけど、、

    0
    投稿日: 2025.04.07
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    しかし、何か釈然としない。 自分の理解力の無さに脱帽。 もう一回読む気にもなれず、どーしたものか。

    0
    投稿日: 2025.04.06
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    読んだ人にしかわからない、最高の表題。 もう読む前から騙されている。 怒涛のどんでん返しが本当に面白かった。

    0
    投稿日: 2025.03.29
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    どんでん返しもので、楽しく読ませてはもらったが、なんだかスッキリしない。医師の立場、というか介入?によって自分はよくわからくなっちゃった。あと太ってるのか超美人なのかもよく分からない。

    0
    投稿日: 2025.03.29
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    「どんでん返し 小説 おすすめ」で検索すると、必ずランクインしている作品だったと思う 半分くらい読んで、つまらなくなり、何がどうどんでん返しなのか、他の方のレビューを読んだところ・・・ 以下ネタバレです ↓ どうやら、叙述ミステリーだとわかる。 じゃあ、この退屈な文章がどのように叙述ミステリーなのか、の一点で読み進める。 結局、「わたし」が誰なのか?ということなのだな、と感じる。 確かに、「わたし」は自分のことを「わたし」と呼んでいても、編集社に勤める服装に興味のない地味な男性=ハサミ男であるかのように書いていた。 途中で、「日高」という名前の男性が登場し、彼が「ハサミ男」なのだと思わせる文章が続く。予想が当たったら、それはどんでん返しではない。 日高と、「わたし」が同一人物ではないことがわかる、終わりの方になって、全てが解決する。 伏線回収は見事で、叙述ミステリーとしては見事だったが、 結末に行き着くまでが、退屈だった。ワクワクしなかった。 ハサミ男は、自殺願望のある多重人格なのか「医師」が出てきて、現実味がわかなくてそれも退屈だった。 叙述ミステリーならば、「予言の島」の方が、結末に至るまでの経過もワクワクする。

    0
    投稿日: 2025.03.27
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    とても面白かった! 他人に勧めたいけど何を喋ってもネタバレに繋がる気がして「面白いからとにかく読んでくれ‼️」ってパッションプレゼンしか出来ず。しかしこのパッションプレゼンで2人読んでくれてもう1人も本買ってくれたから、これってもしかしてプレゼン成功してる方なのかもしれない。読んでくれた2人の反応も良かったです。 とにかく読んでみて欲しいです。

    2
    投稿日: 2025.03.26
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    叙述トリックとはこれだ!と思わせられた作品。 大ボリュームにしてはサクサク読める内容で、少し小説に慣れた方におすすめ。 私の所感では、このネタバレに気付ける人は多分いないのではないか…とさえ思える。そのくらい伏線(予防線)が張り巡らされている神作。

    0
    投稿日: 2025.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。 少女をターゲットにした連続殺人鬼のハサミ男。次のターゲットに決めた樽宮由紀子を調べているとなんと由紀子が殺されてしまう。しかもそれがハサミ男と全く同じ方法で、という話。 ハサミ男である私視点とそれを調べる警察視点の交互に物語が進んでいく。 500ページくらいあるけど文章が読みやすくてサクサク読み進められた。 ハサミ男視点の時は一件普通の生活って感じ。 仕事もしっかりしてるし真面目。でも毎週土曜日には自殺しようとしたり、医師という人格があったりとところどころ狂気的なモノを感じる。医師が多重人格なのとか、実はそっちが本来の私で、ハサミ男の方は本来の私が持ってた狂気的なところが形になったモノだと徐々に明かされていくのが面白い。 警察視点だと色々な刑事との絡みが面白い。 特に皮肉屋の村木が真面目だって褒められて照れるところとか可愛いなって思う。磯部は堀之内に指名されてウキウキしたり、村木が堀之内に指名されて嫉妬しちゃったり人間味があっていい。 トリックには驚愕した。ハサミ男の"男"ってとこに騙されてまさか女の人が犯人だとは思わなかった。私はずっと日高だと思ってたし、女性の方の遺体発見者なんて気にも留めてなかった。先入観って恐ろしい。 堀之内が真犯人なのもびっくりしたし、読み終わるとアレもコレも伏線だったんだなって思う。 全部知った上でもう一回読みたいなって思える小説だった。

    1
    投稿日: 2025.03.23
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    これが叙述トリック…! 面白かったです。 物騒なタイトルと表紙で、電車で読むのがちょっと恥ずかしかった

    1
    投稿日: 2025.03.22
  • 本格的ミステリーなのかな

    読み終えて「本格的ミステリーなのかな」という疑問が浮かんできた。確かに予想しなかった結論ではあるが、ミステリーの有名なタブーである「作者しか知らない真実」にいくらか抵触するような気もする。とは言うものの大変の手の込んだミステリーであることには間違いない。最後の数行が未来をほのめかしているようで、なかなかに不気味である。

    0
    投稿日: 2025.03.20
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    トリック自体には序盤で気づいたが、それでも退屈しないのがミステリ史に残る所以か。 すごく面白かったが、ネタに気付きながら読むと(あるいは読み返すと)若干ミスリーディングな箇所がチラホラある。面白いことに変わりはない。

    8
    投稿日: 2025.03.18
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    なるほど!これは気付けませんでしたこのトリックに… たしかにすごいどんでん返しだ!!と、までは思わなかったですが、伏線の散らばりとトリックの掛け合わせはよく作られていると思いました。 主人公は犯罪者ですが、探偵を同時にこなすという設定もまた新鮮でしたね。 ハサミも気を付けて使おうと思いました。笑

    1
    投稿日: 2025.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリック。どんでん返し系こういうの多い。評価高くて読んでみた。まあまあかなー。 集中して読まないと頭がこんがらがる。医師の存在のせいで。 喋り方とかでずっと日高目線かと思ってた。 もう一回目を凝らして読む。

    0
    投稿日: 2025.03.14
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    警察側の描写も、犯人側の描写も一つひとつ丁寧に重厚に描かれているように思います。 ただ、犯人が自死しようと毎週のように様々な方法を試すのですが、その行為も、そこに至る独白の部分も生理的に受け入れられず、中途で本を置いてしまいました。

    3
    投稿日: 2025.03.14
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    とてもワクワクしながら読むことができた。どういう着地するんだろう!?と。ただ…一人称がやたらと引っかかって、正直最後の驚きはあまりなかった。犯人がわかっていたかと言うと違うけど笑。読み応えあり!

    79
    投稿日: 2025.03.04
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    ドンデン返しで500ページ分、頭で思い描いてた登場人物が盛大にキャスティングミスしてたと発覚。もはやパニック。再読しない派だけど、再読しないと流石に気持ち悪いってレベル。こんなに面白い作品なのに、題名がダサいから(ごめんなさい)手に取らない人居そう。もったいない!

    1
    投稿日: 2025.03.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックの作品だという事前情報のもと読み進めたので、大方の展開は推理することができた。まっさらな気持ちで読みたい気もしつつ、こうした楽しみ方もありかなと。

    1
    投稿日: 2025.02.28
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    私は普段、長編もミステリーも滅多に読みません。Kindle unlimitedにあったので、本当になんとなく読んでみました。 読書が苦手な私ですがスルスルと読み進めることができ、まんまと全てのトリックに引っかかってしまいました。久々に長編を読み切ることが出来ました。最後のどんでん返しにはとても感動しました。なんの事前情報もなく読めたことは大きかったと思います。

    2
    投稿日: 2025.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

     事件が終息してから善良な人格が支配的になった印象だったが、最後に次のターゲットが決まったような文章で締めくくられているのが良い  同じ直感を身につけるのではなく、自身の見方を貫け や、普通は人それぞれにあるといった話が印象深い  切れ味の鋭い偏見が痛快!

    0
    投稿日: 2025.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやーーーー騙されましたわ(勿論ネタバレ設定です。ご安心を。) 私は本を読みながら頭の中で映像化できないタイプの人間で、特段男の顔!女の顔!とか意識してないけど、でもなんかタイトルが流石に"ハサミ男"って言ってるからか男をイメージしてたよ、、、。 先入観って怖いなぁ。 スマホでGoogleマップを開くのではなく、地図を道路で開いていたのは流石に時代を感じた、、、(^_^;)

    2
    投稿日: 2025.02.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これも叙述トリックかー 場面視点の移り変わりが激しいから割と楽しい 暗いなかにブラックユーモアが散りばめられてる語り口調が個人的には好み。好き嫌い別れそうだけど ただ、ひたすら長い 盛り上がりにかけた印象 あまり入り込めなくて最後もはあ、としかならんかった

    1
    投稿日: 2025.02.17
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    すごく読みやすかった。そして途中から何が起きてるのかわからなくなったけど、進むにつれてどんどんわかってきて面白かった。最後まで真のはさみ男は逮捕されない感じってこと?

    3
    投稿日: 2025.02.17
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    分かりやすくて丁寧に読める。改めて読み返して何度でも楽しめる。色々な登場人物の視点からちゃんと説明してくれるのが分かりやすくて有難い。

    2
    投稿日: 2025.02.15
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    『ハサミ男』読了 何とも言えない読後感。 犯人の異常性が際立つ前半 中盤から刑事側の視点も加わり、物語は複雑に そして、最後のドンデン返し。 「え?マジで?そっち?」 完全にやられた。 犯人側の視点から描かれていたものが、最後にひっくり返される。 自分が読んだものが、全く違うものに変わる感覚。 作者の術中に、見事にハマった。 きっと、あなたも、私と同じように、言葉を失うはず。かな。

    23
    投稿日: 2025.02.12
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    ちゃんと集中して読んだつもりが、途中であれ?どういうこと?ってなって、だいぶ驚かされました。 素直な気持ちで一気読みして騙されたりしたあとに、改めてじっくり読んだら細かな伏線とか違和感とかいろんな要素を楽しめそう。

    10
    投稿日: 2025.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトル、語り手すらも伏線。今の時代では割と小説でしかできない叙述トリックも増えてきてると思うけど、25年前か〜〜〜〜!!すごい!! 終盤、物語の転換ポイントで起きたことが予想外すぎて「え!?」て声出たし、どういうこと!?どこを読み飛ばした!?どこから何を勘違いしてた!?と読んできたページを戻って確認するものの、パニックになるだけだったので諦めて読み進めるとようやく全てが明らかになった。 ハサミ男側と警察側の双方の視点で交互に描写があり、軽快で読みやすくするする読めるがそれ故に騙される。 でもこんなの気づけるわけがない。と思ってパブサしてみたら意外と「叙述トリックは途中で見抜いた」という方も結構いらして、自分が叙述トリック慣れしてないからなのかも。でもだからこそこの作品をより楽しめたと思います。素晴らしい展開でした。 そして本当に読みやすい文章!!洗練されていてシンプルで構成力が素晴らしい。ラストの余韻の残る終わり方も最高。 【一応直接的なネタバレここから】 読み返してみたら「女性のほうは制服警官に車で送らせた。」って言ってたーーー!!!でもそれに気づいてだからといってその時にこんな展開読めるわけない!!!! 人の思い込みって怖い。

    1
    投稿日: 2025.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まんまと騙された 最初のほうこそ「『わたし』という一人称だから性別はどちらか分からない」と気をつけて読んでいたが ・ハサミ“男”であること ・日高光一と同じ26歳であること ・カーテンレールを壊すほどの「でぶ」であること などから、ほぼ男性のイメージで読んでしまった。 また、真相が判明する直前に医師が「僕(医師)の方が中心的な人格で、君(主人公)は僕が作り出した妄想人格にすぎないと考えたことはないか」という旨のセリフがあり、このような問い掛けが生まれるということは、肉体と2つの人格の全てが男性だろうと思い込んだため、完全に主人公は男性の日高光一だと断定してしまった。 そのため、終盤で自分が主人公だと思い込んでいた「白豚」が主人公の元を訪ねてきた時は、かなり困惑してしまった。 また、多重人格を題材とした映画を何作か観ていたので、「もしかして、この小説の世界自体が主人公の頭の中の話で、登場人物全員が主人公の別人格、そして殺人=人格の消滅ということなのでは?!」と飛躍しすぎた考察をしてしまっていた笑

    1
    投稿日: 2025.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なぜハサミなのか、なぜ喉に刺すのか、もっとシリアルキラーの内面に迫って欲しかった。 ハサミの先を削ってるなんて、まず調べる所やろ何を後回しにしてんねん。 叙述トリックに本気すぎて物語全体が微妙なクオリティに感じる。

    4
    投稿日: 2025.02.03
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    ああ、まんまと騙された! これ系のミステリーですか ちゃんと騙されたひとりです、はい。 最後まで犯人がわからなかったし、わかってるつもりのところを急に混乱に落とされ、そして回収。おそらく作者の想定通りに思考誘導されてしまった 私にはまだまだ探偵は務まらなさそうだ あとテーマも面白く、考えさせられた。 「普通とは何か」というテーマに対して、展開されるさまざまな登場人物の思考や行動がある。そして読者である私も独自のものさしで測っていたことに気付かされる。自分にとっての普通に当てはめて読み進めるからこそ、種明かしのときに多様性の罠で嵌められた。 文章、会話の読みづらさも、ちゃんと伏線だったのはなるほど納得。離脱せず最後まで読んでよかった。

    7
    投稿日: 2025.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    二転三転サスペンス! 名作ときいていたので。 なんかすごく読みづらかったから微妙か?って思ってたけど、それも仕掛けだった。 開幕から男だろ?って思ってはいたけど、それもまた仕掛けにハマってたとは… んー。ラストは捕まらず… 個人的には嫌なエンド。 そんなに美人だったんやね

    3
    投稿日: 2025.01.29
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    (オーディブル) 確かにすっかり騙されたけど、文章から溢れるナルシシズムが苦手で好きになれなかった…

    1
    投稿日: 2025.01.29
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    叙述トリックを警戒しながら読み進めたが、再読が必要だろう。この景色は誰視点なのか。思い返しただけで混乱してくる。

    2
    投稿日: 2025.01.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックと思いながら読むと、武丸さんの「殺戮にいたる病」の方が面白かったかなあ。第一人称の使い分けは、考えながら読むのが楽しかった。

    1
    投稿日: 2025.01.27
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    Amazonオーディブルで聴いた。 面白かった。 どんでん返しが売りの作品らしいけど、どんでん返しは先にわかっちゃったんだけど、それでも面白く聴けた。 最後はちょっとスッキリしない終わり方。

    2
    投稿日: 2025.01.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長かった。図書館が蔵書整理で休みのため貸出期間が長く設定されていたので読了できた。 後半部分の展開に引き込まれてページをめくる手が止まらなかった。 さまざまな箇所でかすかに感じた違和感がすべて回収されていく感じ、快感。後半を読み進めながらも、ページを戻ったり読み返したりして「あ、ここか。やられたー」と楽しんだ。 殺人犯(ハサミ男)が探偵役とは何とぶっ飛んだ設定だろうか。何度でも読み返したい、素晴らしい作品だった。さっそく本屋に買いに行こうと思う。

    1
    投稿日: 2025.01.24
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    15年ぶりくらいに再読。 同タイプの『殺戮に至る病』に続けて読。 2つの小説の内容が混じって何が何だか全く思い出せない。事件すら思い出せない。読み終わってまだ1日しか経ってないのに。 2つ続けて読まないほうがいい。

    1
    投稿日: 2025.01.23
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    10年ほど前に一度読み、理解しきれずもう一度読み直しました。すっきり!!あらかた予想できたトリックでしたがミスリードしていたところもいくつかあり、2度目でも新鮮な気持ちで読み終えられました!面白かったー!!

    1
    投稿日: 2025.01.20
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    真犯人は「そうきたか!」という感じで驚きではあった。 ★ハサミ男と真犯人の対決場面をもっと簡潔に(分かりやすく)描けば衝撃度が増したんじゃ無いかな(?) ちょっと回りくどい感じがした。 ★登場する刑事が多くて誰がどんな刑事だったっけ?…こんなに登場させる必要ない…混乱と言うか刑事パートを読むのがめんどうに感じた 。 ★刑事達の打ち上げ、ネタバラしパートがダラダラしている、説明がクドい。 ★ここまでの長編にするほどの物語ではない。 ただ、もう一度読んでみたいとは思った。

    1
    投稿日: 2025.01.20
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    読み進めやすく、面白かった。 …けど、叙述トリック必要だったかな? まんまと騙されて、種明かしの部分では頭が混乱しました。が、普通のミステリーの方が好みかもしれない。 これほどの文章力の方なら、その方が面白かったのでは?と思う。 また同じ作者さんの本を読んでみたい。

    1
    投稿日: 2025.01.16
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    正直最初から最後まで退屈で長い時間読んだことを後悔するくらいだった。どんでん返しのとこだけは「え?」と混乱し「あーそーゆーことね」と。最初の視点がなぜか女の人っぽくて、この人男?女?と最初に考えたのがよくなかったな。私には合わない作品でした。

    2
    投稿日: 2025.01.14
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    昨年(2024年)末読んだ、 「殺戮にいたる病」(我孫子武丸)があまりに面白かったので、 いわゆる"叙述トリック"ですか。 同様の面白さをもった小説をSNSで探してたら、 名前がよく挙がっていたのが、これ。 ハサミ男 この題名のシュールさに、まずやられます。 B級C級のホラー映画に用いられそうな、意表を付いた題名に。 ま、あとは書けないのですが、後半の怒濤の展開には驚愕しました。 そして、「殺戮にいたる病」同様、口あんぐり状態です。いや、殺戮よりさらに???でした。 登場人物たちの内面、それとは裏腹な言動、態度が随所に出てきて、それも大変面白かったです。 殊能将之さんは、2013年に早逝されていたのですね。残念です。。。 他の「鏡の中の日曜日」「黒い仏」とかも面白そうです。

    1
    投稿日: 2025.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやぁーまた騙されたー(  ᷄ᾥ ᷅ )! 途中でコイツだろ、犯人( ̄▽ ̄)とか思った自分恥ずかしいわー。 この叙述トリック形式になると毎回まんまと騙される! むしろ本物のハサミ男の名前出た時にマジで「え、誰?」ってなって、遡っても分からなくて!結局読んでいくうちにお前かー!!ってなって最後は一気に読んでしまった。 人気な理由がよく分かった。

    6
    投稿日: 2025.01.10
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    さまざま視点から描かれていて都度振り返りながら、違和感を感じなながら読んでたけどラスト100ページが圧巻でした!

    2
    投稿日: 2025.01.10
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    そういう展開か〜!と驚いた作品でした。 どんでん返しといえば?で検索して気になり読みました。噂の通り予想外、どんでん返しの展開の小説でとても満足感がありました。あの時はどういうことだったんだろう?と振り返りたくなったので、もう一度気になる箇所を読み直したいと思います。

    2
    投稿日: 2025.01.09
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    他作でも本格ミステリで強固な評価を受ける作者の鮮烈デビュー作。今更の初読。 ミステリ文学に関しては一種の飽和状態である現代においても、叙述トリックは色褪せこそすれ綻びの無い完成度と知名度に劣らない魅力を感じた。 特に本作は500p弱のボリュームに比して、俗過ぎない、仰々し過ぎない文体が作品の品を保っており、久々に最後まで醒めずにミステリ作品を楽しめた。

    28
    投稿日: 2025.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    めちゃくちゃ騙された。 ハサミ男、面白い人。自殺未遂はするし、多重人格だし、醜形恐怖症?だし、殺人するし。 「わたし」のもとに「ヒダカ」が訪ねてきた時に、一瞬戸惑った。読み間違えたかと思って一回戻った。 堀之内が樽宮殺しの真犯人であるヒントも散りばめられてたな… もう一回読みたい

    2
    投稿日: 2025.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでいる節々に感じた違和感を見事に回収してきた。 とはいえまだ完全には理解できていないし、続きが気になりすぎてサクッとしか読めていないので確実に再挑戦する!

    2
    投稿日: 2025.01.04
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    連続殺人犯のハサミ男が次に狙ってた女子高生の死体を見つけてしまう上にそれが自分の犯行そっくりでハサミ男本人がその犯人を探し始める、っていう設定が既におもろい

    1
    投稿日: 2025.01.03
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    今年最後にすごいお話を読んでしまった 真相がわかった時は理解が追いつかず一旦本を閉じて軽く混乱状態に 傑作ミステリと言われてるのも納得 昨夜は途中で止めることができなくなり夜更かしして読了 結末もよかった

    7
    投稿日: 2024.12.31
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    登場人物が複数いることで複雑になっており、なんとなくの違和感がその通りだったり、なるほど!となる部分もありで楽しめたが期待しすぎていた部分もあったかなという印象でした。

    2
    投稿日: 2024.12.31
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    びっくり!!ちゃんと騙されて、しばらく訳のわからないまま読んでしまった、、最後の終わり方もぞわぁ、、

    1
    投稿日: 2024.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人気作品をようやく手に取る事ができて、こりゃ面白いわとサクサク読み進み、そろそろ犯人に近づいてきたなぁ、と思ったその時、 えーっ!?どういう事??? そのページだけは前後合わせて五回くらい読み返したが、ちょー、誰が誰だかわからないんですけど〜 元に戻ってペラペラ見返してみても はぁ〜? 自分が思ってた人と全然違うやん!  もう、びっくり。見事に引っかかってしまった。 本でしか味わえない、大どんでん返し。 こりゃ一本取られましたわ〜。面白かった。 凄い読書体験をさせてもらった。

    23
    投稿日: 2024.12.25
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    叙述トリックがすごすぎて終盤に「やられた!」ってなるミステリー。一人称視点が秀逸でした。真相がわかった瞬間、全部ひっくり返る仕掛けが最高。伏線も丁寧で、読み返すと「あ、ここか!」ってなるのも楽しい。最後の描写にはゾッとしました。 面白かった!

    8
    投稿日: 2024.12.24
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    まんまと騙されました(´Д`ι)アセアセ 前半で若干の違和感を感じながら、早い段階で犯人が分かった!と思ったら、後半で、え?どういう事?ってなって、最後は、もう一回最初から読み直したい!となりました。

    1
    投稿日: 2024.12.22