
総合評価
(1400件)| 378 | ||
| 540 | ||
| 354 | ||
| 41 | ||
| 13 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
叙述トリックが光る作品であった。これを初見で見抜ける人はいないのでは無いだろうか。 ミスリードが上手すぎて、第一発見者が2人いたことをすっかり忘れてしまっていた。こういったサスペンスものでは、まず第一発見者を疑うことがセオリーであるはずなのに。完敗です。 然程太っていなくても、自分のことをデブだと自虐する女性は多いからなぁ。騙された。
1投稿日: 2023.07.06
powered by ブクログすっかり騙されたー! かなりのどんでん返しでビックリ&面白い! 真実が分かったとき「え?え?」ってなって、 もうそこからさかのぼって「ヒェーー」と思いながら読み返してしまう感じ。 ネタバレになるので多くは語れませんが。 ラストも秀逸ですね。 あぁ・・・ってなります。
2投稿日: 2023.07.05
powered by ブクログはっ?えっ!待って!待って待って!!えっ!誰!?えっ!?あぁっ!って感じに畳み掛けてくるラスト、本当に好き。 ミステリーのおすすめ上位に必ず入って入るものの、なんて安直なタイトルなんだ…と二の足を踏んでいた自分をグーパンしたい
2投稿日: 2023.07.04
powered by ブクログ大どんでん返しは有名。ミスリード、ドンと来い!という気構えで読み始めた。 通称『ハサミ男』と呼ばれている殺人鬼は、3人目のターゲットの犯行機会を狙っていた。 今夜!と思っていたら、ターゲットがすでに殺されているところに遭遇。それも手口は自分と同じ、そして第一発見者にもなってしまった。。。 読み始めからなんとも言えない違和感が漂っているが、それが何かは説明できない。 結末にどんどん気が急いた。天才と言われた著者は、2013年に逝去されたと本を手にして知った
16投稿日: 2023.07.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
超・面白かった!こんなふうに、もう一度読み返したくなる本はなかなかない。途中、これはあれだな、と思った点はいくつか(以下)あったけれど、それでもやられた。かなりやられた。文体も、ユーモアも嫌味なくとてもすっきりしていて、読みやすい。 以下、ネタバレ含みます。途中で、ん??となってた点など。 *かなり正確な模倣犯ということは、樽宮由紀子殺しの犯人は警察だな、とは気づいた。 *ハサミ男の犯行とは限らない、としておきながら、警察か交友関係をあたらないということは、非現実的。 *ハサミ男パートの一人称が「わたし」であること、性的暴行がないこと、また若い優秀な女性への嫉妬という動機がありうるという点で、ハサミ男は女性の可能性高いな、と思っていた。 その他、トイレの描写などチラチラと女性を匂わせていた。密かなヒントをくれる著者、ニクイですね。 けど、、、 出版者に勤めているのは男性だと、途中から刷り込まれてきてしまい...あぁ騙された!(褒めてる!) 小説という形態の特質を活かした素晴らしい構成ですね。殺人や精神的な病などが出てくる陰鬱さがありつつ、素晴らしい落語を聴いたようなおかしみもあった。 ダメな人ばっかりでてくるわ、本当の犯人は捕まらないわ...と、諸々衝撃的でした。 そういや、堀之内はなんで、死ぬ間際に安永の正体を叫ばなかったんだろうか?(犯人は自分だと言ったのか?)そこは謎だなぁ。 もう一度読めばわかるかな。 それにしても、1999年の作品なんですね。 そしてもうこの作家さんは若くして亡くなられているようだ。こんな才能ある方が。なんということだ、悲しい。ともかく、他の作品も読んでみたいと思う。
2投稿日: 2023.07.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
連続殺人を犯す「ハサミ男」が次のターゲットを付け狙っていたら模倣犯に先を越されてしまい、その死体の第一発見者に……っていうとんでもない導入。本当にびっくりしたし、これからどうなる!?って引き込まれてしまった。とにかく面白かった。 話の方に気を取られて全然気が付かなかったし、いきなり明示されてもう分けわからんくなってしまって一から読み返したくなっちゃった。 結末に不穏な空気を感じ取ってしまってドキドキ。こういう余韻の残るお話はいいね。
2投稿日: 2023.07.01
powered by ブクログかなり前に読んだけど、詳細をすっかり忘れてしまっていたので再読。 すっかり騙されたー! 久しぶりに衝撃的な叙述トリックを読んで興奮した。 完読後、すぐに最初から読み返してしまった。
6投稿日: 2023.06.30
powered by ブクログ古典的かも・・・ でもおもしろい。この小説も映像化したら台無し。 小説だからこそのおもしろさ満載です。
1投稿日: 2023.06.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かったけど色々腑に落ちない。 知夏がハサミ男だと疑われもしなかったのは性別が女だから? 確かに彼女の慎重さは今まで読んだ小説のどの犯人よりも徹底していたけど… 知夏の中に複数の人格が存在する描写はなんの意味がある? 喜怒哀楽があり臆病な部分を切り離して奥に引っ込めて、表に表れる人格は100%純粋な憧れと興味だけでなんの躊躇いもなく人を殺せる。 過去に虐待を受けて出来上がった人格が、加害者として最適な性格になっているとは皮肉なものだ。 知夏が毎週末自殺未遂を繰り返しているのに、気になる女子高生を調査することには全力なのはなぜ? 自殺したいくらいの精神状態なら全て投げ出してしまってもおかしくないのに、仕事に支障がないように自殺の決行は土曜日だし。 そもそも自殺失敗しすぎだろ! 病室で普通の女の人みたいに話しているから、ハサミ男としての人格が消えて連続殺人は終わるのかと思いきや… またターゲットを定めたところでなぜかハサミ男がこのままずっと元気に女子高生を殺し続けてほしいと思った。 人格も普通に戻らないでほしいと思った 不器用ながらも全力で生きている犯罪者、ハサミ男を好きになってしまった。
3投稿日: 2023.06.27
powered by ブクログおすすめのミステリーとして良く紹介されている作品なので思わず手に取ってしまいました。 最後まで騙されました〜
5投稿日: 2023.06.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3人目の殺害の犯人は堀之内警視正。恋人同士だった由紀子が妊娠の虚偽をしたので、恨みを持ち殺害。 捜査をキャリア組の権限やプロファイリングの手法を用いて誤った方向に誘導し、2人の発見者の1人である日高光一を犯人に仕立てようとした。叙述トリックで、警察が日高光一=ハサミ男とミスリードさせる。真のハサミ男(=私)は安永知夏。 最後に安永は日高殺しの罪を堀之内に転嫁して無実として生存。 と言うカラクリなんですが、ちょっと腑に落ちない部分が多かったように感じました。回収されていない伏線があるように感じました。 ・固有名詞を与えられていない"医師"は安永の妄想なのか(病院に行った〜、みたいな描写が無いので)?安永は多重人格者なのか? ・"岡島部長の嫁"と言うフレーズはレズビアンだと言う事を示唆? ・樽宮とし恵の挨拶が流暢だった理由は? フーダニットものや叙述トリックものの小説としては良く出来てると思います。ただ、ちょっと、途中ダレる部分や解決しきっていない部分もあったので星3.3位でしょうか。
3投稿日: 2023.06.25
powered by ブクログ美少女の首にハサミを突き立てる殺人鬼「ハサミ男」。 3人目の被害者を付け狙っていたある日、模倣犯にその少女が殺されてしまう。 第13回メフィスト賞受賞。 ミステリーのおすすめによく出てくる本作。 なるほどね~上手いなぁ。ここでこう来たらこう取るだろうって技巧がすごい。 伏線も読者にフェアなものになっているし。 未読の方は是非ネタバレ踏まずに読んでほしい。 作者は49歳で亡くなっているのでもう新作が読めないのが残念ですね…
3投稿日: 2023.06.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こういう映像じゃ出来ないタイプのやつ好き。 でも、どんでん返しの部分は、実はハサミ男が女性だったっていうくだりだけでよかったんじゃないかって思うくらい、真犯人の動機とかが自分的にはうーんって感じだった。
2投稿日: 2023.06.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
途中から一気に読み進められました。 普通にだまされました。なので知夏が出てきて堀之内が出てきたときはだいぶ読み返しました。 他の小説に比べて、どこを読み返せばいいのか分かりやすかった気がします。 医師とのくだりがちょっとくどかったなとは思います。 犯人に好感が持てる珍しい作品でした。
5投稿日: 2023.06.22
powered by ブクログ周りにお勧めしたいのに、何を言ってもネタバレになりそうなので上手く勧められない辛い本。 トリックに気付いてしまう方は前半で気付いてしまうかなといった箇所もありますが、私は当初全く気付かず、終盤の方で「そういう事?!」と声を挙げてしまいました。 連続で2回読んだ本は初めてです。 しかし癖のある内容ですので、向かない方には滅法向かないかなと思われます。 もうこの著者の新しい本が読めないなんて、非常に残念でなりません…。
21投稿日: 2023.06.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後に主人公だと思っていた人が違ったことに 気づくタイプの話。 ただ、途中が鮮烈なだけに終わりがややチープに感じてしまう。
1投稿日: 2023.06.18
powered by ブクログテンポよく読める。面白かった!「ハサミ男」の思惑通りに展開してしまうストーリーに圧巻。猟奇ではなく、まるでこだわりの美学さえ存在するかのよう。なぜかカリスマを見た気になってしまった…
7投稿日: 2023.06.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
殊能将之さんのデビュー作。 ハサミ男のめぼしは早々についたんだけど、真犯人は見事にまかれてしまった。
2投稿日: 2023.06.16
powered by ブクログずーっとずっと読みたかった本 でもうーーーーん 面白くはあったけど。。。ちょっと想像と違った めちゃくちゃどんでん返し!って感じだと期待してた分 まぁ特に普通かなって
2投稿日: 2023.06.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初の数ページで、主人公女性説に気づいてしまった(気づいたというか、日高のフルネームが出るまで女性だと信じて疑わなかった)せいで、叙述トリックや後半の面白さが半減してしまった… ミスリードの存在、日高のせいで「ほな、ハサミ男ちゃうか〜」的なやりとりを脳内で数回やったのちの種明かしだったので、逆にこんがらがってしまい???という状態になり、騙された感も理解できてスッキリ!感もなく話が終わってしまった。 そうなるともう真犯人とかどうでもいいよ…って感じで、真犯人についてもへぇそうだったの状態になってしまい…被害者の家族との確執もよくわからないままだったし、自分の構え方の問題ではあるが、面白くはあったけど、モヤモヤが残る作品だった
7投稿日: 2023.06.05
powered by ブクログ殺人犯が真犯人を探すという奇妙な展開。 あまり考えたことなかったですが、殺人犯にも日常があって、周りは何も気付かず一緒に働いてるんですよね。 殺人に長けている「ハサミ男」ですが、探偵の真似事には向いてないようで。 それがなんとなく可愛く思えるのが不思議です。 連続殺人犯なのに、弱い部分もあって、嫌悪しきれない感情がわきました。 「ハサミ男」を模倣した真犯人を突き止めるまでの過程にミスリードがあり、まんまと引っ掛かりました。 それがいんですけどね。 まさかまさかで予想外。 終盤の謎解きと結末、、すべてが予想外でおもしろかったです。
4投稿日: 2023.05.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった!最後怒涛の展開なのすごい。 サークルのために読み始めたけどそんなの関係なく楽しんじゃってたよ! えっ女なの!?→えっ日高って無関係なの!?→えっ堀ノ内さんなの!?→えっ刑事さん優秀すぎん!?という、何回もびっくりさせられる仕掛けが面白い。 キャラクターが好みすぎる。 ハサミ男が女とわかった途端どタイプの最高女になったのにネタバレになるから語れないの悲しすぎる。ああいう理屈っぽい喋り方の知的で人でなしな女大好きだ。 知夏ちゃんが自分のことをやたらにでぶとか卑下するのは、お母さんから言われてたことなのかなと思った。最後にお母さんと関係がよくないみたいなのを匂わせるセリフがあったし。ライオス王というのもオイディプス王のパパだ。 多分読者に示されてないだけで知夏ちゃんの人生には相当深い暗部がある。 刑事さんたちもキャラ濃くて可愛いし有能。刑事さんたちが有能なミステリってあんま見ないけど嬉しいね! 磯部くん×ハサミ男(知夏)に萌えてしまってる私の運命やいかに。好みすぎるなこういう組み合わせ。 何も知らない善良な青年と狡猾で人の感情がわからない女……命の恩人…………。 最後の描写を見るにハサミ男は全くハサミ男をやめる気がなさそうなのウケた。こうでなくちゃね。 磯部くんと付き合いながら殺人を続けるハサミ男が見たい。磯部くんは僕が捕まえてやるって思ってると更に良い。それで真相に辿り着いて磯部くんが泣くところが見たい。そんな磯部くん見て「感情的な彼らしい」とか思いながら殺すハサミ男とかすごく良いと思う。 本気で愛しても無感情な殺人犯に何も伝わらないの爆萌える。公式ではありえないと思うけど二人の綱渡りの交際が見たい。 まあ、もう見られないんだけどね……。 作者の方が亡くなっているの悲しいな。 けど面白い小説は死後も残ってくれて、その人のことが小説のおかげでわかって、繋がっていられるのかなと思った。残してくれてありがとう。どうか安らかにお眠りください。
2投稿日: 2023.05.24
powered by ブクログしまった。騙されたくてあまり考えずに読もうと思っていたのに、早い段階で叙述トリックに気づいてしまった。とある一文が決定打に。 でも読んでいくと、ん?どういうこと?とハテナマークが出てきて、私の確信は間違っていたのかな?と思ったりして読む手は止まらず。最後明らかになってスッキリしたけど、驚きが半減してしまったのは残念。終わり方も残念。 なんであの人は家に連れてきたんだろう? あと、医師も最後までよく分からなかったのでこの部分はちょっと苦手。 イエモン出てきた!
8投稿日: 2023.05.22
powered by ブクログ就活中、道中とかホテルでの長い時間に読むのにちょうどよかった。京都のご飯屋さんでもひとりで読んだ。おもしろかった
0投稿日: 2023.05.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「ハサミ男」 殊能将之 叙述トリックの最高峰と呼ばれる傑作 世間を騒がせている連続殺人鬼 「ハサミ男」 ハサミ男は只の殺人鬼ではない。 美少女で頭のいい女性のみを 狙って犯行に及ぶ。その女性の喉に まるで花が咲く様にピカピカに研磨されたハサミを突き刺す事でハサミ男の犯行は完成する ハサミ男が3人目のターゲットに選んだ女子高生は聡明で美しくターゲットとして申し分なし。犯行に及ぼうとしたその時 彼女は既に誰かに殺されていた。 喉元には ピカピカに研磨されたハサミ・・・・ ハサミ男は慌てて警察に通報する事に 世間や警察は一様にこう言う 「これはハサミ男の仕業だ」と 「いや私は殺ってない!!」 じわじわと自信に及ぶ捜査のメス この状況を打破するには真犯人を見つけ出すしかない いったい誰が・・・・ 何の為に私の真似をして・・・ なぜ彼女が・・・・ そうですこれは連続殺人鬼が 第一発見者であり 尚且つ 探偵役である 前代未聞の推理サスペンスなのです つぎつぎと判明する女子高生の裏の顔 複雑な人間関係と隠された真実 そしてラストのセリフで鳥肌必死の 究極の大どんでん返しがあなたを待っています 緻密かつ大胆な著者が仕掛けた壮大な伏線とトリック 2度読み必死の珠玉の叙述トリックを 是非ご堪能ください あなたはもうすでに騙されているかもしれない・・・ 注)精神的描写若干読み辛い所有
9投稿日: 2023.05.20
powered by ブクログ最初は独特な雰囲気で読みづらかったけど、途中から「そういう事だったの?!」となり一気に読めた。そして最初から読み返した。 ハサミ男、、騙された~~~。先入観はよくないですね。
1投稿日: 2023.05.18
powered by ブクログものすごいどんでん返しがあるっていう前情報だけで読み進めて その場面になって頭の中が???な大混乱に。 気になったところを思い返したり何ページも読み返してみたりして わかった瞬間にぁああぁぁああぁっ!とのたうち回った。 読了後に即掻い摘んで再読。 綺麗に色々引っかかった自分は根は素直なんだなと思う1冊でした。
2投稿日: 2023.05.16
powered by ブクログそうきたか!と膝を打つラストは、本ならではの醍醐味。 知的で上品なミステリーを読みたい時に、どうぞ。 帯のコメントに違わず、大傑作! 文字だから使える・味わえるトリックで、大どんでん返しを食らいました。 そもそもサイコパスな殺人鬼が自分の模倣犯を探す展開が面白い。 犯人が判った上で読んでも、きっと面白いと思います。 作品の季節が秋〜冬なので、その時期くらいに読み返そうかな?
27投稿日: 2023.05.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
右肩上がりでおもしろい。最初派手さがあまりない上に登場人物が多くて読みにくいなと思っていたけど警察官たちが犯人像をあれこれ考え始めたあたりからハサミ男を知っている視点で読むことがおもしろくなってきて、いつのまにやらハサミ男を応援しながら読んでいた。途中からがらっと景色が変わってからは夢中で読んだし最後の着地と回収が見事だった。読後感◎。
1投稿日: 2023.05.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
はい。しっかりと楽しめた。 否、楽しまされてしまったというほうが正しい。 私なんて者はチョロいもんである。 複数の視点が絡み合うミステリーの中に秘められた視点というのだろうか。そんなものが散りばめられている。 特に後半は読者を混乱させたかと思えば一気に落としにくる感じが良く出来ている。 以下、重大なネタバレあり。(個人的なメモ) 私=安永千夏(ハサミ男)、女、男っぽい性格(心的なコンプレックスから)、過去に二人の女子高生を殺害している。 いまいち千夏の殺人動機がピンと来ない。家庭の影響? 医師=千夏の妄想、もう一つの人格、または本当の千夏自身。 堀之内は恋に狂い、憎悪に狂い、最後は絶望に狂ったか・・・なぜか全ての殺人を自分の罪として自害。な、なぜ・・・。 千夏の犯罪は堀之内の死と共に融解。 叙述的なトリックがあるとの前情報はあったために、少し懐疑的に読んでいたが、それも含め十分に納得できる満足な読了感。 次は何を読もうかな。 読了。
28投稿日: 2023.05.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
評判もよく、連続殺人犯が自分の犯行の模倣犯を捜し出すって言う設定も魅力的で楽しみにしていた一冊 期待していた通り面白かった反面、期待以上の面白さは感じなかったと言うのが率直な感想 ハサミ男が多重人格だと匂わせてきた辺りから、もしかして…と思えたし、それを裏付ける箇所もあったので、ビックリするほどの大ドンデン返しではなかったです。 ただ、模倣犯の方が驚きでした この作品が映画になってるそうなのですが、映像にしたら成立するのか?って気になったので、機会があれば映画も見てみようかと思います。
9投稿日: 2023.05.08
powered by ブクログ完全に騙された。初見では分からなかったが伏線が張り巡らされていて最後の方で一気に回収されていく様が見事。それだけでなく、「医師」との会話を通して垣間見えるハサミ男の精神世界も興味深くこの作品の魅力になっている。 読み終えて思ったのは、綺麗な女性は得ですね。
2投稿日: 2023.05.07
powered by ブクログみごとに騙されてしまいました。殺人鬼である元祖ハサミ男と警察官がハサミ男の模倣犯である真犯人を探し出すというものですが、一見すると関係ないようなところに伏線が張ってあってそれらが最後に回収される様は気持ちがいい。騙されたのに気持ちがいいのは初めて。
1投稿日: 2023.05.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
活字苦手でも終始面白いと思えたし最後のスピード感で手が止まらなかった 女性が出てきた時は?だったけど読み進めると全てが繋がった。、色んな道があったけど殺人鬼らしい終わり方でぞくっとした
1投稿日: 2023.04.28
powered by ブクログ本物のハサミ男と模倣犯ハサミ男。それを追う刑事。 途中、何か分かりそうな叙述トリックな気がしたんです。がしかし、後半からラストにかけての想像の上の上を行く怒涛の展開に「?!」の連続とともに自分の未熟さを感じました。 読み応えありました。
6投稿日: 2023.04.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
犯人が模倣犯を捕まえるお話…タイトルからけっこうグロテスクな感じかなぁと思いきや読めました! お医者さんと私との対話のところで、「あ、乖離性か!」は割とすぐに気づくことができました。3人目の被害者の時、確かに目撃者が2人いた。(完全にもう一人の目撃者はモブキャラだと勘違い。) 異変に気付いたのは犯人と警察が対峙したとき、(あれ?なんで刑事さんの名前カタカナなんだろう?そのあと磯部刑事がちゃかされるのですが、そんな描写あったっけ?聞き込み変だったっけ??)とスルーしていましたが、、、まさかここが伏線になっているとはつゆ知らず、最終局面まで気づいていませんでした。 どんでん返されたときの私の心の中の第一声、、 「お前、日高ちゃうんかーーーーい!!」です。笑 本ならではのどんでん返しだなぁと思いながら、楽しめました♪
1投稿日: 2023.04.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
巻末に引用元クレジットがある引用部分以外にも、XTCの楽曲由来と思われる表現があったので、とりあえず自分が判る限りの元ネタを以下に指摘しておきます。 ※頁番号は講談社文庫版(2002/08/15 第一刷)に基づいています P38 隣人が車のドアを音をたてて閉めただけで眉をひそめかねない、お上品な人たちの暮らす通りだった。 →"Respectable Street" P82 わたしの感覚は時間超過で働いていた →"Senses Working Overtime" P109 悪い子の遊びを終わらせるんだ →"Scissor Man" P312 身長10フィートになって歩いているような気分だ →"Ten Feet Tall" さて、ここから感想。 自分の好みに合った点、合わなかった点を箇条書きにしてみます。 ○単独の探偵(役)が存在せず警察組織が捜査し解決している ○芝居がかった謎解きの場面がない ○昨今の「本格」にありがちなラノベ臭がない ○設定が割と自然、キラキラネームもない ○ほどよいディテールで話運びがスムーズ ○XTCめっちゃ好き ✕そもそも叙述トリックはあまり好きじゃない ✕語り手が複数存在することが叙述トリックを匂わせている ✕性別については判断留保すべきだと、割と早く気付いた ✕署内での写真撮影のくだりが大ヒントになっている ✕1人が全てをかぶって自殺、という結末に説得力がない …そんなわけで、「やられた」感はありませんでした。
3投稿日: 2023.04.07
powered by ブクログ何万字以上などの制約があるのかと思うくらい、無駄に詳細な描写が目立つ。(電車の乗り継ぎとかどうでも良い) 叙述トリックと呼ぶにはノーヒント過ぎて、他の方がいう「アンフェア」はもっともだと思う。
1投稿日: 2023.04.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ミステリーだけど、トリックは、ほぼない。 叙述ものだった。 色々な、比喩、引用表現を多用した文体は、最初は、すこし引っかかったが、ハサミ男の独白、警察捜査陣の展開、ぐんぐん話しに引き込まれて実質、1日ちょっとで読み終えた。 最後の全貌を知って、頭が混乱してしまったが、色々な、伏線?も回収して面白かった。 でも、純粋な磯部刑事の今後を考えると、心が痛む結末でもあった。
3投稿日: 2023.04.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
叙述トリックものの根源でありながら、出来はよい。 ちょっとグロいかな、と怖がっていたけれどそこまでではない。叙述っぽい感じは途中で気付いたが犯人までは分からなかった。あと性別に関するところも気付かなかった!
1投稿日: 2023.03.27
powered by ブクログ前評判が高いせいもあるが、「騙された〜面白い!」という感じではなく、「混乱した〜はて面白い?」という感じ。スカッとしないので、読了しネタバレサイトで整理する感じ。ドキドキ感もめちゃくちゃあった訳でもなく、読書の価値があったのか?と思うほど。内容は、厳しく普通でした。
8投稿日: 2023.03.27
powered by ブクログ【2023年45冊目】 読み進め始めた最初の頃に感じていた違和感、その違和感がやはりだったかということにちょっと動揺しつつ、そうか〜そういう感じにまとめるのか〜という感じでした。 時間が経ってから再読してもいいかもしれない。また違った視点で読めるかも。
1投稿日: 2023.03.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どんでん返しがあり面白いと聞き、図書館の予約の順番がようやく回ってきたので読んでみた。 どんでん返しの部分は、えっ…?とは思ったものの、理解するのに時間がかかった。 ハサミ男が、今までまったく触れられてこなかった女性だったことや、鍵をにぎるアイテムと思われたKのイニシャルが入ったライターがただ公園に落ちていただけの関係ないアイテムだったこと、樽宮由紀子を殺した堀之内が日高光一を殺したことや安永知夏を殺そうとした疑いをかけられだけで(?)その場で自殺したことが、なかなか腑に落ちなかった。 もう少ししっくりくるどんでん返しを期待していたので、面白かったが期待以上ではなかった。
6投稿日: 2023.03.23
powered by ブクログ※ 文庫本502ページにわたる長編小説。 通称『ハサミ男』と呼ばれるシリアルキラーが 次の被害者を殺害しようとした矢先、ターゲット の女子高生が同様の手口で殺害されてしまう。 そして、あろうことかハサミ男自身がまさかの 第一発見者になるという、のっけからこの先の 話がどう進むのか想像がつかない走り出し。 真犯人を追うハサミ男と犯人を追う警察官の面々、そして被害者の家族や友人から被害者像が語られ る中、事件の真相と真犯人に徐々に辿り着きそう になるが、残りのページ数から物語の着地点が 一向に見えなくて焦ります。 読みながら迷走を繰り返し、息も絶え絶えに なって、もういよいよお手上げかと思った矢先に 怒涛の終盤巻き返しが待ってます。 意図的に仕組まれたミスリードの数々。 それにまんまとしてやられつつ、先がうっすら 見えた途端にまたしても煙に巻かれてしまう、 難解な迷路に入り混んでしまったかのような 緻密なミステリーでした。 わたしは仕掛けにがっちり嵌められて 作者の思う通りに絡め取られてしまったので、 先読みできる方が羨ましいです。
20投稿日: 2023.03.21
powered by ブクログ連続少女殺人鬼が次のターゲットを狙ってるうちに模倣犯に先を越され、しかも第一発見者になってしまうという…。 騙されまいと読み進めるも…騙されるよね。 ラスト100頁はアレっ?えっ?て思っているうちに一気読み。面白かった〜。
0投稿日: 2023.03.20
powered by ブクログハサミ男の大胆な行動と、警察の追いかけっこ、ドキドキ感がたまらなかった。最後には驚きのどんでん返しで、プチパニック。最後まで読んでもう一度読み直した。ずるいよ〜と思いながらも、勝手な思い込みにより騙されていた。脳内で映像が思い浮かぶほど丁寧に書かれており、最初はそれに少し間延びしているように感じたが、この丁寧さが騙されるひとつだったのかな。
2投稿日: 2023.03.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
少女を絞殺した後に首にハサミを突き刺す連続殺人鬼、マスコミが付けた名前は「ハサミ男」。 3番目の標的を決め殺害の準備を進めるが、ハサミ男を真似た手法で殺された彼女の死体の発見者となってしまう。 以下ネタバレです。 連続猟奇殺人鬼=“わたし“目線で3件目の殺人の真犯人を探るパートと、警察視点でハサミ男を追うパートで構成される。 基本的には面白かったのだがモヤモヤしながらの読書でした。 “わたし“のパートでは“わたし“の性別を特定できるような表現が避けられるので、早々に女性なんだろうな、と思ってしまった。 警察パートでも何故か犯人は男性であることを前提に操作を進める点にも違和感あり。 “わたし“が女性であることがこの小説のサプライズポイントなのかな? ハサミ男模倣犯の殺害動機が腹落ちできなかったのも不満点。
3投稿日: 2023.03.20
powered by ブクログかなり序盤からあらかたわかってしまった。 叙述トリック物のうち真っ先に読むべきだったのかも。 トリックだけでなく犯人の見当も付けやすかった。
2投稿日: 2023.03.19
powered by ブクログスカッとするくらい気持ち良くまんまと騙された。 先入観によって、私の中で冤罪が発生してしまった。 何度読んでも絶対におもしろいやつだ。 完璧主義なはずのハサミ男のおっちょこちょい感が憎めないです。
36投稿日: 2023.03.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
何年も前から気になっていた作品。 後回しになっていたけど、読み始めたら先が気になって一気に読み終えてしまいました。 2日間、目がしぱしぱになりました。 物語は『警察視点』と『真犯人視点』で進みます。 真犯人視点の主語が「わたし」であることから、もしや?と思っていましたが、やっぱり。 先入観を捨ててシンプルに読むと、これはなんとなくわかりますね! ただし、3番目の被害者を殺害した犯人の予想については、いつの間にか考えることを放棄していたので、判明したときには驚きました。 というか、真犯人ってきっと警察視点で言われている人じゃないよね?てことに、意識が向きすぎて忘れてました!笑 後半で一気に全体が見えてくるので、そのときの怒涛の伏線回収は気持ちいいくらいでした。 真犯人のバックグラウンドについては、ぼんやりしたまま。 今後もどうなるんだ?と想像させる感じで、ラストは好みが分かれそうですが、私は好きでした。
3投稿日: 2023.03.19
powered by ブクログ最後の結末が尾を引きますねー なんかスッキリしないなぁ 結局、日高は何者か…がよく判らずじまいだし妄想多重者が同時に2人いたってオチかな、そんなのアリかなぁ…って思うし、強引なもっていきかたが後半感じますねー ラストシーン迄は面白い作品っていうのも珍しい。
12投稿日: 2023.03.17
powered by ブクログ確かに面白かった。 でも、長年読まずに取っておいたりして期待が大き過ぎたのか、 それほどでもない…という思いも多少あったりします。 読み始めてもそれほど引き込まれなかったのは自分でも驚いて しまって、コロナ禍で社会の色々を知るうちに小説の趣味さえ も変わってしまったのかと思いました。
1投稿日: 2023.03.17
powered by ブクログオススメミステリーに 必ずといっていいくらい 名前があがっていて 気になっていた作品 これ 好きな人の気持ち分かるなぁ 読みやすくて 先が気になり すいすい読めちゃう だけど 合間には奥深そうな闇が差し込まれていて 不穏な気配が常にすぐ側に迫ってきている 謎が解けても その不穏さは消えず ラストにはその予感が確信に変わる そして 突然 暗転のような幕切れ 余韻がすごい どんでん返しの驚きで人気の作品なようだけど 私は読後の余韻の不穏さ そのソワソワに一票
2投稿日: 2023.03.12
powered by ブクログ面白かったです。 最後の100ページはノンストップで読みました。 人の思い込みって怖いね 美人はそれだけで得 今も少し混乱しているので、話がわかったところでもう一度読みたいと思います。
2投稿日: 2023.03.11
powered by ブクログ一気に読めた。どうなるか想像がつかないミステリはやっぱり大好き。途中から怒涛の、何が起きてる?どういうこと?え、そういうことなの?ってなるドキドキ感、裏切られ感はワクワクしちゃう。予想が、想像もつかないことってこんなにも面白いって思わせてくれるからやっぱりミステリ小説は大好きだ
2投稿日: 2023.03.11
powered by ブクログずっと気になってた1冊。 叙述トリックに見事に騙された! 個人的に、終わり方が好きだった! 再読したい本!
2投稿日: 2023.03.05
powered by ブクログこれは犯罪者が自分の犯罪を真似しているいわゆる模倣犯を突き止める話である。 犯人と警察官の目線から模倣犯を突き止める。 ページ数は多いが面白かったのですぐに読み終えることが出来た。
0投稿日: 2023.03.03
powered by ブクログ少女連続惨殺事件の犯人であるハサミ男が再び行動に移そうとするとなぜかターゲットの死体に遭遇。 それも、ハサミ男の殺害方法と全く同じ。 事態の状況を理解できないハサミ男が模倣犯を追う探偵役に!?その結末は如何に。 社会派と本格派の混合かつギャグミステリー?みたいな変わったストーリーでしたが、後半の急展開が凄まじく、、、はい、叙述トリックにやられましたね。 まだ未読の人がこのコメントをみていたら一言だけ、今どの人物の回想シーンを読んでるのかちゃんと把握していかないと多分やられます。
2投稿日: 2023.02.27
powered by ブクログあれやこれやと推理しながら読んでいたけど、これは見事に騙されました。違和感は感じつつも、一体どこから騙されていたの?最初から??先入観とは恐ろしい…。再読いたします。
5投稿日: 2023.02.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
幸か不幸か初めから主人公を女性だと思って読んでいたのでオチがよく分からなくなった。多分これが原因なんだろうけど、人物の描写が不十分に感じた。(どう考えても主人公は男にはならないでしょ)多重人格の「医師」もふわっとしたまま終わったので過大評価という結論。
1投稿日: 2023.02.20
powered by ブクログ映画もメチャクチャ好きなので本の方後からになってしまった やっぱり原作の方が好き 頭の中で映像化しててまんまと騙されるこの良質ミステリーよ
2投稿日: 2023.02.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ミステリ かかった時間 4時間くらい 心に闇をかかえた連続殺人鬼「ハサミ男」が獲物に目をつけ、接近していくあれこれと、その「ハサミ男」と警察との攻防。 これが叙述トリックか…いつからだまされていたかわからないから、こんどまたパラパラと読んでみようと思う。
3投稿日: 2023.02.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
頭がこんがらがって大変だった笑 ハサミ男ということもあり「わたし」の指す人物は日高光一って思ってた時点で完全に騙されてたなんて、、、 遺体発見のシーンで日高が第1発見者って思ってそのまま思い込んでしまってた〜。 あのいや〜な医師ももうひとつの人格。 なんか全てにおいて騙されてて最後の最後にやっと意味がわかった!そっからの鳥肌はいつも通り素晴らしいです! ミステリーにぴったりな鈍感
4投稿日: 2023.02.16
powered by ブクログ以前に「しゃべくり007」で有田哲平さんが紹介していたので読んでみました。 切り口が最高で、おもしろかった。 ミスリードがあって、それにまんまと、はまりました。 テレビで紹介されるのって影響力ありますね。
2投稿日: 2023.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「決まってるじゃないか。真犯人を見つけ出すのさ。悪い子の遊びを終わらせるんだ」 自分の模倣犯を追うハサミ男の話。 まさかハサミ男が女性だとは思わなかった…。「わたし」という一人称、白く太った見た目に飾り気のない服装、そして『ハサミ男』というタイトル。全てのミスリードに完全に引っかかった。どうりで周りの人がやたら「君」って呼んでたわけだ…。 模倣犯がプロファイラーの警視正だったのもビックリだったし、彼が痴情のもつれというストレートな理由で殺してたのも意外だったけど、女性まったことの衝撃がデカすぎて正直こっちはどうでもよくなってた笑 性悪イマジナリーフレンド的な立ち位置の「医師」の正体が、最後に出てくるハサミ男の実父だったってのも闇深かったな…。
2投稿日: 2023.02.14
powered by ブクログ倒叙推理小説ということですごく気をつけて読んでいましたが、結局騙された。一度読んだだけでは理解がまだ、出来ていません。もう一度読み返します(^_^;) 推理小説としてはやはり面白いです。おすすめ
3投稿日: 2023.02.02
powered by ブクログSNSで本の紹介されてる方がオススメしてたので読んでみた。 盛大に思い違い。 本当に急展開と言うか、突然コロッと話がわからなくなるので『?』になった(笑) この感覚久しぶりでとても良かった。 ハサミ男が逮捕されるところも読みたかったな
7投稿日: 2023.01.24
powered by ブクログ気持ちいいくらい完璧に、騙されました‼︎ 古典の本格ミステリーとあって、とっつきにくそうな印象でしたが、テンポよくサクサク読めました(*´-`)☆
2投稿日: 2023.01.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ちょっと分厚いな~なんて思って長らく積ん読状態だったが、いざ読み始めたら止まらなかった。特に、標的の女が他の奴に先を越された辺りからは一気読み。してやられた。今でこそありふれた展開なのかもしれないが、それでも本作のユーモア性、エンタメ度、テンポ感、オチの余韻は噂にたがわぬ名作ぶりでした。面白かった。男と医師の会話も好き。次は石動シリーズに挑戦したい。
3投稿日: 2023.01.16
powered by ブクログミステリーの名作ということなので、気合いを入れて注意深く読んだが、普通に騙された、、 知らず知らずのうちに、先入観やバイアスを植え付けられ、作者の手の平で転がされてる感じが、とても面白かった!
12投稿日: 2023.01.14
powered by ブクログ「結末を絶対に見破るぞ」的な感覚で読んでしまったのがよくなかったのかもしれない… 面白かったけど、期待値が上がりすぎていて「ふーん」と言った感じになってしまった。 最後の描写はゾッとした。
1投稿日: 2023.01.12
powered by ブクログ連続殺人事件の真犯人が探偵まがいの役を兼ねる倒叙ミステリ 女子高生の首にハサミを突き立てる猟奇殺人事件が間隔を空けて2件発生していたが、警察は犯人を逮捕できないでいた その広域連続殺人犯エ十二号 通称「ハサミ男」が次のターゲットを見定め、対象者の身辺を調べ上げていたところ、模倣犯により殺害された彼女の遺体を自分が発見する事になる その場から逃げるのではなく第一発見者となった「ハサミ男」は、自分以外に誰が彼女を殺したのかを調査を始める 模倣犯、真犯人のハサミ男はどうなるのか?なお話 ハサミ男は自殺願望があり、様々な自殺を試みるが悉く失敗する 「医者」は、本当は死にたくないから自殺できないでいるという そんな自殺願望と殺人衝動、模倣犯の調査という矛盾した行動を取るハサミ男 アレのトリックとして有名というのは知っていたので、ところどころの怪しい表現に違和感を感じつつ でも、人物を想定して読んでしまう 模倣犯と真犯人が明らかになるところでは、若干の混乱状態で読み進める事になった 言われてみれば、確かに違和感のある表現が多かったなぁと思い至る 模倣犯についてはそんなに意外ではなかったかな? 気になるのは、この後にどうなったか?というところ なんか、結局捕まる気がするんですけどねぇ
2投稿日: 2023.01.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読んでる最中に見抜けた端から、書かれている謎解きが一枚上を乗り越えてくる感じ。事件で一番運命的な部分が偶然という設定なのが少し残念だったけど、伏線回収が畳み掛けられる最終盤はとても楽しかった。
4投稿日: 2023.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
後半からの怒涛の展開が良かった。最初から面白かったけど。中弛みもなくすぐに読み切れた。 医者との件は不自然な感じがあったのでもう1人の自分との対話という種明かしは驚きはなかった。
2投稿日: 2023.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
叙述トリック本にハマってた時に ネットで“叙述トリック” “ オススメ” でググッた時、 必ずと言っていいほどランクインしているこちら。 序盤が長くて退屈だったけど、中盤から面白くなって一気読み。 いやー!見事に騙されて気持ち良かった!! まさかタイトルから騙しにきてるとは…
2投稿日: 2023.01.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルで既にミスリードさせられた。 序盤、あまり面白くない、というか「わたし」に関しての記述がなんとなくあいまいで想像・共感できないと思っていたらなんとそういうことか。 二重人格の日高「わたし」が本物のハサミ男で医者「ぼく」が真犯人だろうか、しかしゆきこが殺されている時間「わたし」は普通に活動している描写があるから違うか、、などと考えていたが。 2人(3人)が対峙した瞬間、本当に意味がわからなかった。叙述トリックで有名な「殺戮にいたる病」はその瞬間に、混乱しながらもなるほど、と理解することができたが、今回に関しては叙述トリックにはまりすぎて、むしろ理解できなさすぎて難しすぎると最初に感じた。 しかし、有難いことにその後丁寧に種明かし(解説)がされて、何となく理解することができた。(確かに、「わたし」のことを日高と呼んでいる人はいなかったろうな、、など) 年末に一気読みしたが、終盤になるにつれてハラハラドキドキする良い本でした。
2投稿日: 2022.12.30
powered by ブクログタイトルからサイコパス系の話かと思った。いわゆる叙述トリック。途中まで完全に騙された。疑問なところもあったがよくできたミステリー。 Kindle unlimited
1投稿日: 2022.12.25
powered by ブクログ事前情報なしで、アマゾンの評価数が多かっただけの理由で読んでみました (kindle unlimitedにあったのも読んで理由のひとつ) 中盤まで サイコキラーと警察の対峙モノかと思っていた デスノートの「L」のように自分は動かず、指示だけ出して捜査が進んでいき どうやってハサミ男を追い詰めるのか楽しみつつあったのだが。。。 終盤以降 突然出てくる真犯人 (展開が急すぎて、置いてけぼり) 人物名出されても? 誰だ?ってなり (置いてけぼり) 「私」「医師」「日高」の使い方で(置いてけぼり) 読後、他の方のレビューで「脳がバグってついていけなかかった」というのが散見されるがこれは単に読者の読解力が低いのでなく、物語の収束のさせ方が上手くないと思える。 「トリック」「どんでん返し」 というキーワードに関しては、ん~~どうなんでしょう(;'∀') 中盤までネタ振りして、終盤で回収してくれるなら納得というか面白さもありますが、この作品の場合終盤で唐突に「視点が増える」ので「トリック」に見えますが、最後まで引っ張るから「どんでん返し」にも見えるけど、そこまで引っ張らなくても中盤くらいでも上手く見せ方があったんじゃないかな~と惜しい 「L」と「キラ」のような頭脳戦を勝手に期待した私も悪いのだか惜しいな~
2投稿日: 2022.12.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
4.2点 "情報が増えることで潜在的な憶測も増える" 堀之内の移動時間の短さ、自分は現場に行かない捜査方法、主人公と堀之内は会っていないことなど言われれば分かるレベルのトリックで謎解きパートでは思わず膝を打った。 ただ、女性である主人公を男性と勘違いさせる為に生じてしまう文章の歪さから、かなり序盤からその点には気づけてしまっていたので中盤までは確認作業のようになってしまったのには気になった。 文体は読みやすいのでストレスは全くなかったのでそのまま読み進められた。 とは言え他のトリックにはほとんど気付けなかったが。
1投稿日: 2022.12.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おもしろかった〜…。 どんでん返しで有名って知ってたので、本当にいろいろ考えながら読んで、きっとこうなんだろうけど分からん、いやこういうことか??いやでも違うかあ…を繰り返しながらいいセンいきながら、なんか絶対このへんおかしいし怪しいのに全然分からないよおおおで読み進めた。 後半の、一同が介して種明かしされていくところで、?!?!?!ってなっていったん本閉じた。笑 なあああなるほど、デブメンズで脳内再生してたよ完全に騙されたよおおおってなって、めっちゃ気持ち良かったです。 主人公の行動の大胆さとか、それを周りが受け入れすぎじゃない?とか、作品の中で小さくひっかかっていたモヤモヤがすべて解消された。読み返したら、性別が違うだけで、見える景色が本当に違ってて。デート行くんですにびっくりされるのも、パジャマの1番上のボタンがとれてて周りがあせってるのも、事件関係者に気安く話しかけられて相手もそんなにキモがってないのも、主人公がふくよかな女の美人だからだったんだ。。。2回目読むと全然違う話になった。 何がすごいって、この本を手に取ってタイトルを見た時からすでに騙されていたってこと。言われてみれば聞いたことあるトリック?なんだけど、完全に先入観にやられてたわ。 「わたし」は多重人格じゃないっていってたけど、医師が精神の中に存在するのはたしかで、犯人の精神の中というか奇妙さをのぞけて面白かった。 こういうラストも久しぶりだったな。。。ゾッとする。いいねえ。
1投稿日: 2022.12.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この本を読んでいてはじめに気になる “わたし”はどんな人なのか? 完全に途中から太った青年を想像して読んでいました。 種明しをされてから、あぁなるほど。となった。 それにしても、最後の ”きみ、名前はなんていうの?”がいいですね。
2投稿日: 2022.12.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
サスペンスが好きな人におすすめ!くらいの事前情報で読みました。 備忘用あらすじ: 女子高生を殺害して首にハサミを突き立てるシリアルキラー「ハサミ男」。次に目をつけた獲物を尾行し、殺害の機会を伺っていたが、ある日自分の模倣犯によって彼女は殺害されてしまい、あろうことかハサミ男自身が第一発見者になってしまう。 模倣犯の正体を探るハサミ男と、犯人を追う警察の視点を交互に描きつつ、やがて交錯する(ハサミみたいに!)。 巧妙に張り巡らされた伏線と叙述トリック。複雑なのに軽妙。おすすめできるサスペンス作品です。 感想: 「わたし」が誰のことか?というミスリードは皆さん同様にしっかり騙されました笑 普段から小説は頭の中で話を整理しながら読んでいて、「遺体の第一発見者=日高(太った若い男性)」と整理してたはずが、巧みな構成で実はそうではなかった、というのがとくに衝撃でした。 全体を通して感じたこととして、話の一人称が違うと、台詞だけでなく地の文でも価値観がまるで変わってくるのがすごく納得感がありました。当たり前なんですけど、一人の作家がそれを表現するのは難しいですよね。 話題の叙述トリックについては、「わたし=日高=ハサミ男」として読み進めると違和感を覚えるような箇所がちょくちょくあったり、なんの根拠も提示されずに「ハサミ男は男である」という感覚が大衆どころか警察内でも共有されていて「んん?」でしたが、それもこれもきちんと伏線回収され、楽しく最後まで読めました。 ラストの「きみ、名前はなんていうの?」はこれ以上ない終わり方だと思います。さっきまでこれからは平凡な生活を送ることになるのかな?なんて独白してたやん…笑 惜しむらくは模倣犯の堀之内の影が中盤以降薄いことかな…。もっとも彼は「仕事をしない」のも仕事のうちだったし、これ以上フォーカスする視点を増やすと筋が散らかってしまうし、仕方がないかも? あと医者の引用癖は「わたし」と同様にほぼ読み飛ばしました笑
1投稿日: 2022.12.05
powered by ブクログまさかの展開。完全に読者を騙してきた。 この手の小説は読んでて気持ちいい。2回目読んだらもっとちゃんと理解できるかな。
2投稿日: 2022.12.05
powered by ブクログ醜形恐怖症の女は病的に見えるのに、男となるととたんにデフォルトが不細工だから自己を卑下しまくってもすんなり受け入れられる、ってのが皮肉。 「性的暴行を受けた形跡がないから犯人は女性」っていうのも、あ〜男はやっぱり女殺す前にとりあえず性的暴行は加えるんだな〜って感じ、こわ。
2投稿日: 2022.12.04
powered by ブクログ騙された! トリックわかると騙そうとしてるの明らかで悔しいけど、説明で徐々にすっきり。犯人は確かにすぐにわかるけど、本物のハサミ男は難しい。玄関に現れたところでは、もう頭がパニックで意味がわからなくなった。 すっかり騙されて逆に爽快です。
2投稿日: 2022.12.04
powered by ブクログ読んだのは数年前だが、こちらはかなりの衝撃を受けた事を覚えている。叙述トリックというのを認識したのもこちらがきっかけだったような。 とても読みやすく、中だるみなく、結末はびっくり!面白かった。
1投稿日: 2022.12.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ハッピーエンドではない終わり方、久しぶり。 ハサミ男本物は捕まらず、まだ続く感じを残している。 警察官の名前を覚えるのが大変だったけど、面白かった。 女がハサミ男だとは!!盲点だわ。 ずっと、デブのあの人だと思っていた。
1投稿日: 2022.11.29
powered by ブクログミステリと知らずに手に取りました。トリックのパターンはすぐわかりましたが、いつものように騙されました。技巧を凝らした謎解きに重きを置いた系統は読んでいて面白いんですが、松本清張のように丹念に人間を書き込んでいる社会派の方が読後の余韻が心地よく好みです。
1投稿日: 2022.11.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初から先入観によって騙されていたのかと感じる。 しかし、急に最後のほうで初めてでてくる人が犯人で釈然としない。
1投稿日: 2022.11.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2022.11.18 面白かったー!! いきなり終盤で今まで蓄積された情報が全部ひっくり返るもんだからついていくの大変だったけど、最後に丁寧な答え合わせがあるおかげで、スッキリ気持ちよく読了。 我孫子武丸の殺戮にいたる病みたいな感じ。
1投稿日: 2022.11.18
powered by ブクログ序盤から語り手が「ハサミ男」ということが分かる。 前半しんどいなぁ〜と思ったのは ハサミ男が何度かいろんな方法で自殺を試みようとするのですが、その描写がリアルで気持ち悪かったです。マジでしんどかったです。 一番面白かったのは後半かな。 まさかこんな展開になると思わなかったので驚きました。 終わりかたも恐いやん〜ってなりました。笑
8投稿日: 2022.11.18
powered by ブクログ研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。3番目の犠牲者を綿密に調べていたある日、自分と同じ方法で殺された彼女の死体を発見する―― これはどんでん返しのどんでん返し。叙述にまんまと引っ掛かり、犯人分かった後もまだスリリングな終わりでした…
4投稿日: 2022.11.17
powered by ブクログこれはミステリーの金字塔 少しずるい読ませ方をするなって思ったけど、それを除けば飽きさせない展開を繰り広げ、一気にネタバラシをする うまい表現が多々あるから引き込まれる
2投稿日: 2022.11.17
powered by ブクログとても面白い展開が続き、なかなかの厚みのある本でしたがあっという間に終盤まで読み進めてしまいました。ところが、終盤に突然話の内容が理解できなくなり、クエスチョンマークだらけで読み終え、この本を解説しているサイトに飛び、全てがわかった瞬間、私は見事に綺麗に作者のマジックにハマってしまったのだと知りました。ミステリー小説を読んできた中で、1番面白かったです。全てを理解した上で、もう一度読もうと思った作品でした。
3投稿日: 2022.11.13
powered by ブクログ【古典にして、大傑作】 美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。3番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる どんでん返しミステリーの代表的な作品。 噂には聞いていたが面白かった。 倒叙もので、ハサミ男の目線と、ハサミを追う警察の目線が交互に描かれており、テンポもいいのでどんどん読み進めてしまう。 ハサミ男は誰か、偽ハサミ男は誰かを推理しながら読んだ。 ラストで伏線が回収されるので、どこから騙されていたのか再読したくなる。 物語の中でプロファイリングとは何かの描写があるのだが興味深かった。 プロファイリングとはあくまで統計学であり、人の内面や心理は外からはわからないということ。 その考察がこのミステリーによく効いている。 個人的にはラストの含みを持たせた終わり方も好きだった。 作者の作品は『鏡の中は日曜日』を読んだことがあり、結構独特な文章で少々読みにくく万人受けしにくい作風なのだが、この作品は読みやすいので殊能将之初心者の方にもおすすめだ。 古さを感じさせない倒叙ミステリーの傑作。 こんなひとにおすすめ.ᐟ.ᐟ ・どんでん返しミステリーが好きなひと ・倒叙ものが好きなひと ・本格ミステリーが好きなひと ・含みを含んだラストが好きなひと ・名作ミステリーが読みたいひと
5投稿日: 2022.11.10
powered by ブクログなんだこれは?しっかり読み返さないと頭の中ぐちゃぐちゃ、と言うのが楽しい。のか?なんにしても再読が楽しみ。
1投稿日: 2022.11.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
古典的名作とはこのことか。。 なんとなく違和感を覚えながら読んでいましたが、まさに2人が対面したシーンで???となり、一息ついてああやられたとなりました。注意深く読んでいた人なら、このトリックに気づけたかもしれませんね。。まさかタイトルからすでにミスリードを仕掛けられていたとは。。笑 医師だけは最後までよくわからないままでしたが、トリックに関して改めてざっと冒頭から見直したらなるほどなぁと思わされる描写がたくさんありました。まさにどんでん返し。 そして、ラストの終わり方もまた絶妙でしたねぇ...
3投稿日: 2022.11.04
powered by ブクログハサミ男(主人公)の正体は、主人公登場の時点で気付いてしまった…ミステリをよく読む人は割と簡単に気付けてしまうかもしれない。 その部分を差し引いても、読み応えがあり面白い作品だったと思います。由紀子を殺した真犯人発覚のシーンからの展開が良かった。
1投稿日: 2022.10.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
仕掛けには最初の50ページで気がついたけど、十分楽しめた。真犯人には最後まで気づかなかったし、展開も飽きさせないように、驚きポイントが散りばめられていた。時々ある医師の辺妙な講釈も興味深かった。内面世界と外の世界の齟齬をとてもうまく利用した作品だと思った。よく見たら表紙自体がネタバレになっていると思った。トイレマーク的な。ところどころちゃんとヒントがあった。「わたしから見ても樽宮は美人」っていう言い方とか。他人にあんまり警戒されない感じとか。「黒のスーツはめったに着ない」とか。だからもう途中からずっとそうなんだろうなと思って読んでたからそうにしか見えなかった。とても頭が良い「医師」は最初から全て分かってたのは、設定回収というか、あっそうなんってなった。
1投稿日: 2022.10.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あまりにもさらっとハサミ男目線で女の私に的なセリフが出てきたので、読み間違えたかと思ってページを行ったり来たりした。
1投稿日: 2022.10.17
