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ハサミ男
ハサミ男
殊能将之/講談社
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総合評価

1400件)
3.9
378
540
354
41
13
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    雰囲気軽めで読みやすく、面白かったです。 ハサミ男の正体は「こうかな?」と予想してたのが当たったし、事件そのものに複雑なトリックがある訳ではないので爽快感は低め。読み進めると違和感がちらほら見つかるので、推理力がなくても可能性のひとつとして何となく予測できちゃうと思う。 刑事パートの捜査がラフというか大雑把で(それには一応理由?があるのだが)、ハサミ男の一強な印象。警察もうちょっと頑張れよ〜と思った。 ただ、ハサミ男の人物像が非常に魅力的なので最後まで飽きなかった。最後まで読んでも色々と謎が残る人物です。続編あったら読みたかった。

    3
    投稿日: 2024.02.26
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    驚きのどんでん返し! 気をつけて読んでたけどまんま騙されたー 途中から読むの止まらなくなってスイスイ読めた

    10
    投稿日: 2024.02.26
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    やや気になる点が残りましたが、面白かったです。見事な叙述トリックでした。 これがデビュー作というのですから驚きです。

    7
    投稿日: 2024.02.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックとは知ってたけど…衝撃! ハサミ男じゃなくてハサミ女だったか〜 途中から読み進める手が止まらなかった

    1
    投稿日: 2024.02.17
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    途中で混乱した。きっとこうだろうなと思いながら読み進めたがまんまと騙されて結果最高だった。 何度も登場する自殺未遂の描写がリアルすぎて作者が心配になって調べたら亡くなっていた。死因は書かれてなかったがゾクッとした。

    5
    投稿日: 2024.02.16
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    面白い。けど、「どんでん返しモノ」ということを知らずに読みたかった。 どんでん返し、、、まあ確かにそうだけど、期待値が高すぎて、感動薄れてしまった。

    3
    投稿日: 2024.02.11
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    500ページを超える作品には初挑戦 時間があれば一気読みしていたなというくらい読みやすく、面白かった ずっとハサミ男 犯人目線で語られる物語 と思っていたら突然!何が起きた?あれ?ってなる状況が発生して 本当に騙された!と思いました! ページを遡って捲ってみると確かに!一人称は「わたし」 思い込みって怖いなと思いました 洗脳や誰かから聞いた話で思い込んでしまう ミートパイ美味しそうでした 終わりもちょっとひやっとして良かった 他の作品もぜひ読んでみたいです!

    3
    投稿日: 2024.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    先入観って怖い、ミスリードされてたと気づいてからも、途中訳わからなくなった、。真面目に自殺未遂するのが少し面白かった。結局みんなのネタバレ感想を見て全て理解しました。みんな頭良い。

    1
    投稿日: 2024.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    綺麗な叙述トリック 最初、語り手の性別が分からず疑問に思っていたが、途中からは男であると信じきっていた… 長めのミステリーを読んだのは初めてだけど面白かった 誰も真犯人を知らないままの終わりが衝撃的すぎた…。 別人格である医師の話し方が中々好きだった

    3
    投稿日: 2024.02.01
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    美少女を殺害し、ハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。三番目のターゲットに決めた少女を、先に誰かに殺された。伏線が散りばめられ作者の企みにまんまとハマり騙された。面白かった。

    1
    投稿日: 2024.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これは騙された… まずタイトルから性別に警戒しながら読んでいたので、そこは目の付け所が合っていたと思いきや、まさかの遺体発見者のもう1人だったとは、、全くマークしていなかった。さらに裏を行かれたような感じ。 純粋に、ミステリーとしてバランスがよかった。種明かしが一気にドカっと来るのではなく、次第に明かされていく構成が探偵モノの謎解きっぽくて好きだった。結局真のハサミ男は裁かれなかった上に、次の犯行を匂わす後味の悪い締め方も、いい雰囲気を出していた。どんでん返しの部分だけでなく、そういう部分も楽しめる小説だと思う。

    6
    投稿日: 2024.01.30
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    ミステリーを調べると必ず出てくるこの作品ハサミ男 途中、誰がなんなのかよくわからなくなり 最後はうまいこと騙されてた。 先入観とちりばめられた伏線。 まだまだこんなトリックのミステリーもあるんだなと思わされた作品。

    8
    投稿日: 2024.01.27
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    題名からにしてやられた、完全に騙された。 最初は堀之内さんと磯部君で、相棒ものシリーズ本1作目?とか思ってたからちょっと色々残念。。模倣犯が誰か全然分からなくて磯部君がもし模倣犯なら人間不信になるわとか思ったけど、磯部君は磯部君だったから安心した笑 

    1
    投稿日: 2024.01.27
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    見事に騙された。 最後まで読むと読んでいる際に感じた違和感は、そういうことだったのかと気付かされる。 トリックに気づくには序盤を注意深く読む必要がある。 終盤の種明かしパートからは怒涛の展開で、ついていくのに必死だった。 全体を通して非常に楽しめた。記憶をリセットしてもう一度読みたくなる。

    1
    投稿日: 2024.01.25
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    そういうこと、とびっくりしたけど、 医師は一体何なんだろうとかいろいろ疑問が残る。 わかった状態でもう一度読み直したい。

    2
    投稿日: 2024.01.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハサミ男は本当に男なのか? となんとなく疑問に思っていたのが、その通りで嬉しくなった。 また、日高光一と名前が出るまでは語り口調が「わたし」だったため、男なのか女なのかも疑問に思っていたのだが、終盤になってハサミ男本人の語りだったとわかったときは驚いた。 文章の些細なことが引っ掛かるから、自分でも色々予想できて、ワクワクしながら読むことができました。 意外なトリックで面白かったです。

    9
    投稿日: 2024.01.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    完全に騙された。自分なりに色々推理していたが、まだまだ私は未熟だな(笑)と思い知らされた。終わり方が残念。作品的にはいいのだろうが、個人的になんか悲しかった。ゾッとした。

    9
    投稿日: 2024.01.21
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    殺人鬼が模倣犯を探すという面白いあらすじに惹かれて読み始める。 何かしらトリックがあるのだろうなと思わせる文章に、必死に目を光らせて読むものの、ある章から急に狸に化かされたのかのように頭の中にハテナの羅列。 そのまま読み進め、最後まで読んでああ、そうか、と。 ただ騙された自分に納得いかず、再度読み返し、作者は分かった上での罠だった、と。 気をつけていたのに最後まで見抜けず、のめり込んだ一冊。 また、日常の中に、このような悪が自然に溶け込んでいるんだなという不気味さがうかがえた。 最後も含みを持たせて終わるのも、色々と想像できて面白かった。

    2
    投稿日: 2024.01.21
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    すごく綺麗にまとまったミステリーだなと思いました! 最後にドカンとくるthe・どんでん返しではなく、ちゃんと伏線が置かれていて少しづつ明けていく流れがとても綺麗でした!

    3
    投稿日: 2024.01.18
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    語り手が妙に明るくて自殺願望をもつ殺人鬼?ってその時点で情報量が多くて、ずっといろんな方向からの思わぬ情報達に翻弄されてるような気分で読みました。 終盤の二転三転で何度か呆然としながら、何かしらの収まりを見せるかと思ったところに最後の数行だけであっ…と今後を想像させられて、終始やられたなぁという思いです。 個人的に、最後にわかった犯人の動機が俗すぎるのが尚のこと良かったです。

    2
    投稿日: 2024.01.17
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    「え、うそ、、、うわ、、、やられたー!」な作品。 どんでん返しを求めて手に取ったので、それなりに予想しながら読んでいたのですが、見事に騙されました。 まさに鉄壁。是非みんな騙されて欲しい。

    2
    投稿日: 2024.01.11
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    これぞ叙述トリックという感じ。章ごとにも次の展開が気になるような終わり方で、このボリュームでもだれることなく、最後まで読めた。 ミステリーの代表作としておすすめできる一冊。

    2
    投稿日: 2024.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女記者を名乗ったあたりからハサミ男は何となく女だろうなとは思ったのだけど、なるほど騙された。確かに発見者二人いたわ!となった。 真犯人はもっと頭良い奴かと思っていたのに、単純なロリコン野郎だった。ハサミ男はバックグラウンドが薄いので、表面的なキャラクターに見えてしまうのが惜しい。自殺願望やら多重人格はいらなかったのでは? 最後の病室の子、いい子そうなのに目付けられて可愛そう…。

    3
    投稿日: 2024.01.10
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    Instagramでオススメミステリーとして紹介されていました。 ミスリードにものの見事に引っかかってしまいました。ミスリードだったと発覚した時には頭が混乱して、何回も読み返して理解しようとする位にです。 序盤から「真犯人はこの人だろうなー」と思っていた人が本当に犯人だったので嬉しかったです。でも、推理ができていた訳ではないんですが。物語の最後の解答部分を読んでいる時に「確かにそう言われれば••」という部分が多くて、自分の思慮の浅さを痛感しました。 502ページと読み応えがありますが、ページ数を感じさせられないほど、面白かったです。

    47
    投稿日: 2024.01.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うん。すごい。見事騙された。 読んだ感想を簡潔にまとめると 「何が何だかわからない。それがもう作者のどんでん返しに陥っている証拠かぁ!」 っていう納得感があった。 ミステリー作品にハマり、ちょこちょこ読んできているので、事件が起こりはじめて設定をなんとなく理解したあたりから、どんなどんでん返しなのかを予想するようになった。 でも、私はまだまだ経験が浅かった… まんまと騙された。私の予想を大幅に超えて。 まず、ハサミ男と医者が同一人物であることは最初から勘付いた。二重人格とかそんなんだろうな〜と。ここで「まさかどんでん返しってこの事か…?」とショックを受けそうになった自分が恥ずかしい笑笑 なんかもう、読みはじめた時から、頭の中で主人公を男性でイメージしちゃってるから、タイトルからやってんな〜と。これは女性だと気づくタイミングなかったな、、、惨敗だった。 種明かしパートを読んでいる時は、頭の中が!?だった。正直ついて行けなくて、どんでん返しされている感覚はあるのに理解できてないから、何が何に引っ掛けられてて騙されてるのかわからなかった。特に、登場人物の真相の多さね。ハサミ男が誰なのかだけじゃなくて、医者とファストフードの男まで出てきたから、皆が集結しちゃうと誰が何をした人で正体は何なのか混乱しましたね笑 っていうのを含めると、読んだ時の「スッキリ爽快にやられたわ〜!」ってのはない。ちょっと前に戻って、それでもわからなくて、とりあえず読み進めようって感じ。でも後からちゃんと種明かししてくれるのでそこは安心。 なので、 「十角館の殺人のような、スカッとやられた感は無い。残念。でも、こんなに混乱したのは初めて!混乱した後の、そういう事だったかぁ〜はすごい!ってなったし、読み返したい!!ってなった。このスタイルは斬新!それはそれで面白いよな〜」という感想に落ち着くと思います笑 他の点を挙げると、 マルサイが真犯人だったのも、私の中で盲点だった。そういや終盤に向けて出番少なかったわ〜くらいだった笑 気にも止めてなかったので、まんまと引っかかりました笑 あとは最後の終わりもいいですよね笑 結局、クッキーの子を殺しに行くのね、と。 殺人が起きるのは嬉しく無いけど、恋愛に心持って行かれて安静に暮らしますっていう平和オチじゃなくて、サイコパスを貫くところが、へぇーでした笑

    3
    投稿日: 2024.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハラハラしながら読みました。 犯人視点というのも面白かった! どんでん返しで有名だったので、中は読まずにタイトルの時点でちょっと予想してみたんですが当たってました。 ミステリー慣れしてきたのかなと。ちょっと嬉しい。

    3
    投稿日: 2024.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルからして騙しに来てて面白かったです。 最後どんでん返し祭りで「結局、ほんならあれはなんやったん?」と頭がこんがらがりました(笑) もう一度読み直したいです(笑)

    2
    投稿日: 2024.01.05
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    有名作品だから気をつけながら読んでたけど しっかり騙されました。 トリックは元より500ページあっても あっという間に読めちゃいました。 そして何よりキャラクターな魅力的。 刑事はみんないいキャラクターで 刑事の捜査パートは特に楽しく読めました。

    1
    投稿日: 2024.01.03
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    ミステリーファンからの評価がとても高い本作。 ランキングTOP10には必ず入ってくるイメージがあります。 推理しすぎず素直に読んだので見事に騙されて心地よかったです! 正体が明かされたシーンでは頭が混乱して思わず数ページ読み返してしまいました。 評価が高いのも納得! ミステリーが好きなら是非とも読んでほしいですね。

    12
    投稿日: 2024.01.03
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    名作と言われ続けていたけど、漸く読んだ。グロい描写がいっぱいなのかな?とタイトルから想像してたけど、そう言う事はなかった。トリックが素晴らしく、完全に騙された。ただ、頬っぺたの描写だけは態とらしくて、気になった。

    1
    投稿日: 2023.12.29
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    どれが日高の言葉か、もう一度読み直したいと思った。完璧に騙された〜面白かった! 最近包丁で切るような描写に接する機会が多くて、気がつくと切られる想像して、イタッてなってる。

    1
    投稿日: 2023.12.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミスリードがすごい。完全に騙された。先入観って怖い。 大体本のどんでん返しは一人称にあることを覚えた。今度ミステリー読む時はそこに注意して推理しながら読む。 でも、もう少しそうなった経緯とかがあると没入感が出ると思う。

    2
    投稿日: 2023.12.18
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    美少女を殺害し、その遺体にハサミを突き立てる『ハサミ男』による、猟奇連続殺人事件はいまだに解決のまま。 三人目の美少女が犠牲に… 遺体発見者は、『ハサミ男』… 自分以外の人間が何故… 『ハサミ男』の手口を真似て、美少女を… 『ハサミ男』は真犯人を探し始める… 完全に騙された… 医師の正体には気づいたが… まさか、そんな…という結末。 ミステリーの名作、といわれるだけのことはある。 前半はダラダラと長く、なぜ⁇という感じで、挫折しそうになったが、結末から納得。 やっぱり、まさか… てっきり『ハサミ男』は日髙で、由紀子を殺害したのは付き合ってた男の誰か、と考えていたから。 由紀子の男は当たってたんだけど… 『ハサミ男』だからって、男とは限らない。 知らず知らずに男と決めつけてしまう。 『ハサミ男』、なぜ『ハサミ男』になったのか、背景はなんだったのか… 明らかにして欲しかった…

    20
    投稿日: 2023.12.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分自身が、知らず知らずのうちに先入観を抱いていたのだと気づかされる話だった。分かった上でもう一度読みたい気持ちと、読む前に戻りたい気持ちになった。読んでるうちに抱いた違和感を、種明かしで全てが繋がった感覚が気持ちよかった。

    1
    投稿日: 2023.12.16
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    真相が示された時、少し頭がバグった。とても大胆かつ繊細で、無理矢理感も全くなく見事な社会派ミステリだった。

    1
    投稿日: 2023.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックにより、見事に気持ちよく騙されました。。 「わたし」の正体がわかったときのやられた感… 面白かったです!

    3
    投稿日: 2023.12.08
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    さすがメフィスト賞! これぞ叙述トリックという、人間の本質的な盲点や思い込みを突いてくるところもさすがですが、ハサミ男と医者のキャラ分けも明確。 くすりと笑えるブラックユーモアの効いた部分も。 ハサミ男視点(異常者)と警察官視点(一般人)の対比の構図も見事です。 2023年に読了したので、1998年執筆当時の時代背景を考慮しても、まったく衰えていない、違和感なく読めました。

    1
    投稿日: 2023.12.07
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    最初のうちは、主人公は男だか女だか分からないように書いてるな…と冷静に読んでいたつもりでしたが、気付いたら作者の思惑通りかどっぷりハマって騙されていました。 けっこう気持ち良言う読後感!!

    2
    投稿日: 2023.12.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ぬるっとネタバレされてびっくり 序盤のシーンから騙されており、何度読んでもここでは気づけない気がする… 女子高生ばかり狙っているので、性的な暴行がない理由も主人公であれば納得。 解離性同一性障害?多重人格だからこそよりわからなくなってる、口調も含め 最後の病室での様子を見て人格は三つ?なのかなと思った。そもそも主人格がハサミ男ではない?? その辺はよくわかんないけど、警察の誰かが犯人だろうなってのはすぐわかる いろんな要素が組み合わさって真実が見えなくなっている。 今後新人刑事と付き合いながらも犯行に及ぶのが見たかったな

    1
    投稿日: 2023.12.04
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    傑作だと思います。読み進めて、犯人を当てた!と思いました。が!半分正解。。その先に待っていた更なる展開に、やられた!と感嘆の声を禁じ得ませんでした。 また、新米刑事や先輩刑事のセリフや、真犯人の独白から、それぞれのキャラクターや人間性の深みを感じさせるシーンが随所にあり、どっぷりと物語の世界観にはまりながら読み進めることができました。

    3
    投稿日: 2023.11.26
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    心地よい混乱に見舞われて満足。 俗に言う、叙述トリックが使われているが、身構えず、素直に読んだほうが面白い。 ミステリ好きって、当てるのが好きか、騙されるのが好きかではなく、当てるのも騙されるのもすきだよね。。。

    1
    投稿日: 2023.11.26
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    オススメミステリーとして紹介されていた一冊。 世間を騒がせていたハサミ男(殺害した少女の喉に鋏を突き立てる猟奇殺人犯)が、自らの犯行としか思えない少女の死体を発見する。 一体何故、どうやって自分と同じ手口で犯行が実行されたのか、ハサミ男は独自に調査を始める--- 事件を追いかけるハサミ男と刑事の二面が入れ替わりながら進められていくストーリーで、最後の方のどんでん返しは初め理解ができず慌てました。 実際の事件でも猟奇性のあるものだと、何処ぞの専門家やコメンテーターが「心の闇」とか「過酷な幼児体験」などを解説するが、実際の犯人の心情は犯人しか分からず(あるいは犯人にもわからず)言葉にはできないものなのかも。 皆分かっていてそれでも専門家がそう語るのを期待するのは「犯人は我々とは違う特別な感情をもっていたから」と安心したいから。 犯人視点で語られるストーリーは斬新で、「わたし」視点で進められるからこそのトリックが見事に騙された感を出していました。 サクサク読めるのでミステリー初心者にもオススメです。

    2
    投稿日: 2023.11.23
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    大どんでん返し!! 見事に騙された。 思わず声が出ちゃいました笑 ええっ!!!全くの想定外。思い込んでた物が違った時の衝撃。 純粋にミステリーって面白い!

    1
    投稿日: 2023.11.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

     おおっ そうきたかというところもあるし 引き込まれはしたんだけど ちょっとしっくり きてない自分もいて 被害者の女子高生だったり その家族だったりを もうちょい掘り下げてもよかったのかなと思ったり あと ハサミを死後に突き立てる意味とか 被害者を成績でなんで 選ぶのかとか

    3
    投稿日: 2023.11.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長いけど中盤くらいから面白くなってきた。 医者がハサミ男の別人格であることは序盤で気づけたがそこは重要ではない。 遺体の第一発見者=男=真のハサミ男だとすっかり思い込み、語り手が男だと思い込んでしまっていた。悔しい。実際、日高目線の語りは一切無かったんだな。

    3
    投稿日: 2023.11.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    活字で読みたい名作。 タイトル的に猟奇モノかと思って避けてきたけれど、殺人自体はシンプルで大丈夫だった。 なんの疑いもなく読み進めてたので、ラストは一気に頭が大混乱!結局デブなの?ただの自嘲?そこ引っかかってる。でもとてもよかった。

    4
    投稿日: 2023.11.15
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    ミステリー系で初めて綺麗にミスリードした本。 なんの先入観もネタバレもなしで読んでみてほしい。 もう一回読みたくなる内容だった。

    6
    投稿日: 2023.11.09
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    ドラマや映画を観るようにバーっと一気に読むと楽しい。 叙述トリックがいろいろ散りばめてあり、こういうのは全部乗っかろうとする方が楽しい。1つはなぜか気づいてしまっていた!

    2
    投稿日: 2023.11.08
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    終盤に出てくる、ドアの覗き穴を覗き込むシーンは、自身が登場人物になって魚眼レンズをまじまじと覗き込みたいほどの衝撃を受けた。 紙面を2度見して、ページを戻ってどこかに粗がないかと探してしまうほど、作中の人物描写のかわし方が秀逸で、すっかり騙されるストーリー展開。

    3
    投稿日: 2023.11.08
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    叙述トリックものとしては騙されたものの、話としてとてもおもしろいかと言われるとそこまでは引き込まれず

    2
    投稿日: 2023.11.06
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    ハサミ男の視点と警察の視点で進められる作品。 ハサミ男自身も犯人なのに、 もう一人の自分の模倣犯を追う中で 犯人への答えが散りばめられていたのに まんまと騙されてしまう。 とても聞きやすい作品でした。 読み終わったとに、やられたなーと思う。 Audibleで視聴したけれど、 きちんと本で読めばよかったと少し後悔。

    0
    投稿日: 2023.11.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こんだけ”わたし”を前面に出されると困っちゃう。 ”わたし”が2億回でてくる。そして頑なに二人称呼び。 一人称アピールの露骨さが逆に伏線かと思ったら、違った。叙述トリックを合わせ技で書いてるから、安易に伏線を配置してしまうんじゃなかろうか。 道中が長いと感じて楽しめなかった。結構残念。 美濃牛を読みたいと思っていたが、先になりそう。

    1
    投稿日: 2023.11.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックの大傑作。細かい部分の表現が本当に巧妙で、「ああ、こういう表現ってことは女性が(男性が)話してるんだろう」とほとんど無意識に思い込まされて、真相を知った時に愕然とする。

    0
    投稿日: 2023.10.27
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    ミステリー書評 読書レベル 中級 ボリューム 520頁 ストーリー ★★★ 読みやすさ ★★★ トリック  ★★★★★★! 伏線・展開 ★★★ 知識・教養 ★★★★ 読後の余韻 ★★★★★★! 一言感想:ん?!えっ?!ど、どういう事?!という感覚を存分に味わいたい方にオススメの1冊です。 これは、すごい。著者が仕掛けたトリック、確かに気付ける伏線もありますが、自分はまんまと騙されました。よく考えたなー。 ただストーリーが『暗く、重く、痛々しく』あまり好みでなかった事に加えて、500ページ超の長編でしたので正直少し辛かったですが、真実に辿り着いた時に味わえる読後の余韻は最高でした!

    10
    投稿日: 2023.10.24
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    最後に「あーそういうことかー」 となるストーリー! ただしっかり読んでないとラストが分かってからも「あれはどういうことだったんだろう?」 と疑問が残ってしまうかも ラストの展開もしばらく理解するのに時間がかかってしまいました。。 おもしろかったんだけど、これは映画化は無理だろうなーと思ってしまった

    5
    投稿日: 2023.10.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハサミ男は男かと思ったら男じゃなかった。 結局ハサミ男じゃ無い男が2人死に、ハサミ男と称される女は生き残った。 犬は死なない。

    2
    投稿日: 2023.10.17
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    読者の先入観を利用してこれでもか、ってぐらい掌で転がされる 設定の無理矢理感が肌には合わなかったけど、結末を知った状態でもう一回読みたくなるスルメ本

    1
    投稿日: 2023.10.15
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    いやぁ面白かった…! し、してやられた!悔しい!笑 色んな人がベストミステリー小説に挙げてるのも納得でした。 こりゃ素晴らしい。 全てわかった上で再読したいし、 この本全ての記憶をなくてもう一度読みたい

    2
    投稿日: 2023.10.11
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    おもしろかった!! けど、たぶん1番騙されるであろう部分に序盤で気づいてしまったので星3で。 それでも二度読み必須です。

    1
    投稿日: 2023.10.08
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    「やりたいことをやればいいんだよ。自分の責任においてね 」 優秀な女子高生を狙う連続殺人犯のハサミ男が自分の模倣犯罪を解明していく話。 ある時点から物語の見え方が一変する仕掛けがされているので、騙されたがりにおすすめ。

    1
    投稿日: 2023.10.07
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    オススメで挙げられ絶対に騙されるとあったので絶対に騙されない強気のスタンスで読んだけどおもいっきり騙される 美少女をターゲットにハサミ首に突き刺すシリアルキラー通称ハサミ男。次のターゲットは頭の良い超美人樽宮由紀子。周辺を調べあげ、さぁ決行という時に何者かに殺害されてしまう。しかもハサミ男の手口で!新犯人を探すお話。 樽宮由紀子殺しの犯人は、カメラの試し撮りした時に何となく気がついていたけれど、まさかまさか!そうなるとはねぇー120%騙される!もう一度読み返したら違う角度から物語が見れるかも

    49
    投稿日: 2023.10.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「わたし」と「警察」視点で物語が進んでいく。 ハサミ男とは一体誰なのか… 「わたし」とはデブで頼りない、自分の中にもう1人いると思っている(医者)自殺願望がある男(ハサミ男)であり、自分が狙っていた女子高校生を別の誰かに殺され、それを記者のふりなどをして誰が殺したのかを探す物語だと思いながら読み進めていたが、確かにこの男の名前が途中まで1つも出ていないことに気がついてから物語は加速していく。 ハサミ男は実は女で「わたし」はこの女(安永知夏)の視点だった。自分のことをデブだと思ってる…?警察視点だと美人だと言われているのに。あと自分の中にもう1つの人格があるのを分かっていない。犯人だと疑われていた男(日高)は違う。知夏が会いに来た日高を殺す。これにまず驚き。そして女子高校生を殺し、ハサミ男の犯行に見せかけたのは犯罪心理分析官として警察側にいた堀之内だった。 感想はうわ〜やられたという感じだった。てかハサミ男捕まってないやん…

    2
    投稿日: 2023.10.05
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    優秀で美しい少女を狙う連続料金殺人犯、ハサミ男。 第三の狙いをつけた少女はニセのハサミ男によって殺され、「本物」が発見者となる…一体なぜ? ハサミ男の調査が始まる。 全貌が暴かれて「そう言うことか!」と唸るつくり。これはもう一度読み返して、あちこち確認しなおしたい。面白かった!

    5
    投稿日: 2023.10.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自殺に失敗する度にまたかね、と始まる医師の自殺蘊蓄が面白かった。 また、ハサミ男の真の正体が明かされて以降、面白かった。 そこまでは、警察側とハサミ男側、それぞれ交互にどうゆう行動を取っているか話が進んでいくが、ハサミ男側は着々と今回の犯人探しに動いているが、警察側の方は進展らしい進展もなく内輪のやりとりが多く退屈だった。 チラッと、ハサミ男は女、という情報は読書前に知ってしまっていたが、それでもそんな登場の仕方をするのか、と予想外だった。病室では医師の人格の方が対応していたりするのが面白く、医師の人格自身はいつもは偶にしか姿を現さないが、本当は医師こそが中心となる人格なのかもしれない、と語っていたのも面白く、ハサミ男というキャラクターが魅力的だった。 ただ、ハサミ男自身が自分は太っていると言っていたが実際は容姿端麗であることが引っかかり、知恵袋いわく、ぽっちゃりした美人らしい。 下記サイトの、ライオス王についての解説が面白かった。エディプスコンプレックス。 https://hyakuhon.com/novel/徹底ネタバレ解説!『ハサミ男』あらすじから/

    6
    投稿日: 2023.09.28
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    読み進めるのが苦痛というようなレベルではなかったけれど、わりと退屈な読書だった。何でだろうと考えてみたら、謎がないのね。ミステリの場合は普通、いくつかの謎が提示されて、この謎がどう解かれるのかという興味が、読み進める上でのエンジンになるのだけれど、このお話、それがないのである。まず(由紀子殺しの)真犯人は、ほとんど犯人役が登場した時点で分かってしまった(正確には「こいつが犯人って真相だけは勘弁してくれ」と思った)。もちろん、そこ(犯人の意外性)で勝負って話じゃないことは承知してるが、そこを謎扱いする気が作者さんにないと言うことでもある。また、ハサミ男や被害者の性格はかなり特異なもので、多くのミステリではそんな性格になってしまった理由を謎扱いして、そうなってしまった原因みたいなものを種明かし的に提示するのだけれど、この作品はそういうこともしない。そういうことはしないぞという宣言(読みようによっては言い訳?)が、ハサミ男の口を通じで延々述べ立てられるから、謎解きはないんだろうなと思うしかない。だから、ハサミ男の正体的なところで何か仕掛けがあって、そこで驚かしてくれるんだろうなって期待で読み進めるしかないのよ。こうなると、警察側のキャラが立ってたりとか、細かいギャグが笑えたりの美質はあっても、やっぱりちょっと退屈。で、肝心のその仕掛けてですが、この手のトリックのお手本になるくらい良くできてるなと思います。でも、ホントの正直な感想を言うと「ふーん、この程度?」なんだよね。

    2
    投稿日: 2023.09.27
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    レビューでうっかりネタバレ踏んじゃったのか!と 思って急いで読み始める。 そういうことなんでしょ、と思いながら読んだら 全て想定外でラストに畳み掛ける。 焦って積読から先回しで読んだものの、結局 最高に面白い展開で満足。 さすがみなさんの評価がよい作品だなと理解しました。

    16
    投稿日: 2023.09.25
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    読みなおそうと思ったら、うっかり利用を終了しちゃってて。 うむ、図書館で借りるしかあるまい、が、果たして借りる手間をかけるかどうか。 なんか、唐突感が否めないんすよ。 お前、どっから出てきたん?みたいな。 ただ、思わぬ方向から出てきたんで、そこは快感でした。 けど真犯人に全く魅力がなく。 そのせいか、意外性はあっても「あぁー、そうなんだー」程度。 出るぞ、出るぞ、みたいなワクワク感はあったのに、なんや、お前かい、みたいな。 しっかり騙されたにしては、やられた感がない。 なんでやろ。キャラに共感できなかったせいかな。 でも緻密に周到に書かれた小説だと思います。 ただ、イマイチ面白く思えなかっただけ。

    1
    投稿日: 2023.09.25
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    あまりにも有名過ぎて、どんなジャンルのミステリーなのか分かりながら読む。 少しでもおかしな部分は見逃さず、脇役と思える人物の言動にも細部まで神経を使う。 だからわたしは、その違和感に直ぐに気がついたのだ。それなのに、それを真っ向から否定する刑事たちの会話が。。。 あれ?どうして? 『ハサミ男』という呼び名で世間を震撼させた連続殺人鬼。被害者は今のところ2人で、両方とも女子高生。絞殺されたのち、首にハサミを突き刺された状態で発見された。 そのハサミ男本人が、3人目のターゲットの周辺を調査するところからストーリーが展開していく。ターゲットの家を調べ、通っている学校や通学路、帰宅時間・生活パターンなどを綿密に調べていく結構地道な性格のハサミ男。凶器に使うハサミの準備も整い、あとは実行のみというところで、なんとそのターゲットを他の誰かに殺されてしまう。 しかも凶器はハサミ。 しかも第一発見者は、本物のハサミ男。 え?誰が殺したの?驚いたハサミ男は、真犯人を探すべく独自に調査を始める。 もう一人の語り手は、磯部という若い刑事。 つまり、ハサミ男と警察のそれぞれの調査の情報を、わたしたち読者は入手することができるわけだ。 殺害方法は残酷極まりないし、多少のバイオレンス描写もある。でもハサミ男や刑事たちが、みんなちょっとずつコミカルなため、あまり臆せず読むことができるのがいい。読みやすくテンポのいい文章で、その分厚さは全く苦にならない。 「もしかして、こうなんじゃないかな」となんとなく思って、結果それが当たったとしても、そんなの全然うれしくない。やっぱりどうしてそういう結論に達したのか、ちゃんとした理由がなきゃ。 一度読み終わったあとに、自分がどこで勘違いしたのかをすぐに読み直してしまった。 なるほどね、よく出来ている。 傑作だ(わたしが今更言うまでもないけど)。

    4
    投稿日: 2023.09.22
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    しっかりトリックに騙されました。 はさみ男と刑事の視点が交互に描かれている叙述トリックミステリー。 疑うことなう騙された。面白かったー

    2
    投稿日: 2023.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まぁまぁでした。どんでん返しはなるほどなーと思った。 なかなか展開に進展が見られないまま進んでいて、最後の最後で一気に進んだ感じでちょっと置いて行かれた感があったなー。 以下ネタバレ ハサミ男は実は女性で、遺体を発見した男女の女性の方がハサミ男だった。また、事件の犯人は痴情のもつれで、警視正の立場のある科捜研の人だった。

    1
    投稿日: 2023.09.18
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    しっかり騙された。  なぜ「ハサミ男」と呼ばれるようになったのか、わからなかった。 でも面白いです。

    12
    投稿日: 2023.09.18
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    "医師"の違和感には早い段階で気づいたが、読み終わった瞬間にもう一度読みたいと思った作品。 何度か読むことでやっと落とし込めるのかもしれない。 最後まで"わたし"の正体がわからなかった。敢えてそうさせるように書かれているのは文章の情報しかない小説ならではのトリックだと感銘を受けた。 終わり方も好き

    0
    投稿日: 2023.09.18
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    面白すぎた 文章に多少の癖があって読みにくくはあったけど そしてこの作品が映画化されてるからびっくり 十角館の殺人に次ぐどんでん返し作品

    0
    投稿日: 2023.09.18
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    騙される感覚が味わいたい時には、見事にハマると思う。何度も中断しながら読んでしまったので、流れが分からなくなったりハラハラ感を十分に味わえなかったりしたので、通して読めば、より面白くなりそう。 気になった点が、知夏の口調、男性的だからとかではなく、なんとなく話し言葉としては不自然に感じてしまい、少し人物像が浮かびにくく感じた。 また、由紀子の母の素っ気なさは印象的だったので、個人的にはもう少し母の気持ちが気になった。

    3
    投稿日: 2023.09.08
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    友達から事前情報なしでぽいっと貸してもらって読んだ。まさかの展開で何度もその部分を読み返した。全体的にスラスラと読みやすくて面白かったです。

    8
    投稿日: 2023.09.06
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    騙されることを楽しむミステリーだなと思った。犯人の背景とか、なぜ被害者が女性だけなのかを知りたい人とかはモヤモヤするかもしれない。

    3
    投稿日: 2023.09.03
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    設定がすげぇ。衝撃というか「そうだったのっ!?」と見事に度肝を抜かされた。これ実写あるよな?ネタバレになんない?無理があるのでは?www 場面がコロコロ変わってるのに、そこまでパニックにもならなかったし、分かりやすいのに、何故か進みが遅かったw ただ、驚きとか今後の何かを思わせるラストもよかった。 いやぁー、なかなか面白かった(´-ω-`)

    4
    投稿日: 2023.08.30
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    読み終わったが、若干流し読みな感じで話を味わえてないので続けてもう一度読み直す。。。 感想は2階目読み終えた時に。。。

    5
    投稿日: 2023.08.28
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    読んでいるうちに、ふと過去にこのあらすじを見てしまっていた事を思い出しました。 1つの重要な伏線が頭に入ってしまっていたので、十二分には楽しめなかったのが残念です。 やはりミステリーは何も知らないまま読みたい… 過去の自分を殴りたい笑

    2
    投稿日: 2023.08.27
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    どんでん返しがすごいという触れ込みでよみました。 完全に騙されながら読み進めたので、記述に矛盾がないか、確認しながら読み直したいところだけど、多分ミスリードはあるものの、セーフの範囲なんだろーな。。 長くて連続では読めないので、またいつか読み直したい

    3
    投稿日: 2023.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    某YouTubeの動画でどんでん返しが凄い!という紹介がされていたので、読んでみた。 予想していたどんでん返しが当たってしまったので、あんまり面白くなかったな... 今となっては「○○男」は実は女で、ミスリードさせてるためのあだ名っていうのが普及してるから、やっぱりね...という感じでした。 遺体発見者に女がいるって描写を読んで、「お前だろ!!!」ってずっと思ってしまっていた。 語りの叙述トリックは結構良かったけど。 もう1人の真犯人の方は最後までわかんなかったので楽しめました。そっちはオマケみたいな扱いだった気がするけど。 動機も「ふーん」って感じだったし。

    2
    投稿日: 2023.08.24
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    ちゃんと先入観に囚われていたなと思いました。 急に展開が来ます。どんな経緯かはしっかり描かれているので、あまりミステリーを読んだ事がない方でもスッキリすると思います。逆に言えば、何度かミステリーを読んだ事のある方は、ある場面をきっかけにすべての伏線がわかると思います。 この後どの終着点に着くのかを楽しみに読んでいましたが、このラストか、と最後の描写も個人的にはよかったです。

    3
    投稿日: 2023.08.17
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    過去に2人の少女を残忍に殺害したハサミ男が次のターゲットを定め付け狙っていたところ、偽ハサミ男に殺害されてしまう、というストーリーのどこに面白さがあるのだろう?と思いながら読み進めていく。主人公「ぼく」の複雑かつサイコな内面が哲学的でやや読みにくかったり、人間関係がよくわからなくなったりするため、中盤あたりでこんがらがる感覚になったがそれでも読むことをやめられなかった。後半はどんでん返しに驚く。

    0
    投稿日: 2023.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2018.07.01初読 叙述ミステリ。 叙述ミステリのランキングとかで入っていたので読んでみたが、ハサミ男というタイトルに騙された! 女性が犯人という展開。 2024.05.13再読 昔読んだ叙述トリックものを改めて再読。 改めて読んで、よくできた叙述トリックでやっぱり面白かった。 ハサミ男=巨漢と誤認させておきつつ、実は美しい女性だった、というトリック。 自身の容姿(体格)にコンプレックスを持っているため、自身のことを『デブ』と思っている自殺願望のある女性。 終盤がかなりスピード感があり、最初は「??」となるも、読み進めていくうちに真相が明かされていく。 叙述トリックものにありがちな、「それはズルい」「フェアじゃない」というのはなく、スッキリ騙される。 近々改めてまた読んでみたい。 最後の一文が、余韻を持たせる感じで、良い意味でゾッとした。

    0
    投稿日: 2023.08.13
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    名作と聞いていたハサミ男 連続殺人犯が、次に殺そうと思った相手が 同じ手口で別の誰かに殺された 紹介の時点で面白い この人が怪しい、いや、やっぱりこの人 どんどん予想が変わっていったが、最終的には全然想像していない結末に 良い本でした

    1
    投稿日: 2023.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリの中でも殺害や自殺未遂シーンの描写はリアルで思わずぞくぞくと期待できました。ただ、冒頭からはっきりとハサミ男の名前が出てこない所から思わず女性ではないかと勘繰ってしまい思いっきり楽しめなかったです。真犯人にいたっては逆に伏線が非常に分かりづらく、そこもいまいちすっきりせず。 色んな方がおすすめしていたり、ミステリ好きならこの本!と紹介されていることも多かったので、期待し過ぎてしまっていたのかもしれません。

    2
    投稿日: 2023.08.12
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    ミステリー好きにおススメの本、そしてフォロワーさんの本棚でよく見かける本だったので拝読。 私、頭が悪いせいか、読み物として楽むことが好き過ぎて、推理といった部分をすっ飛ばしてしまうようです。誰が犯人かを探りに行かず、様々な種明かしを納得しながら読むといった感じです。今回もこれでした。 綿密に様々な伏線を散りばめ、登場人物においても読者を錯乱させながらの手法は見事でした。今どこだ?誰だ?って常に追っかけながら最後まで振り回される良作だと思います。

    86
    投稿日: 2023.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリーで多々見かけていたこの本。 確かにミステリー..というよりは、読者騙しという感じだった。最初堅い文章だなぁって読みにくいかもなぁって思ったけど、読み始めちゃえば早かった。 最初に少し感じていた違和感はすぐに忘れて、最後までわたしは騙された笑 なるほど。 K。 最初から犯人目線と、警察目線それぞれで書かれていて並行で進んでいって、、 日高、不憫だなぁ。 なぜ全部自分がやったと言ったのか? 全部どうでも良かったから? 男女。 ※自殺未遂描写に注意

    0
    投稿日: 2023.08.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2回目を読みたい感じ なんでハサミ「男」になったのかよく分からなかったけど、最後どんでん返し?でそっちかーって思った

    1
    投稿日: 2023.08.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後にものすごいどんでん返し!オススメ本だと言われていたので読んでみたけど、やっぱりおもしろかった! 殺人シーンも少しあるけど、許容範囲内の表現だったので大丈夫。 殊能さんすごい! ちょっと頭が混乱した。

    3
    投稿日: 2023.08.05
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    いろんな方のオススメにあがっていたので、 読んでみた。騙された!面白かった。 1つの同じ場面もいろんな目線から見ると見え方違うのね。 あのくだりはこういうことだったかぁって驚いて、 自分が先入観や思い込みでがちがちだったなと。 病室での種明かしは、 ミステリー小説らしく爽快だったけど、 最後の三行くらい?めちゃくちゃ怖かった。

    7
    投稿日: 2023.08.04
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    身構えていても自然と引っかかりますが、きちんとそうだったのかと納得できるもので良かったです。最後まで面白く読めました。

    2
    投稿日: 2023.07.31
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    ミステリー好きは一度は読んだ方がいいと言われて、始めは"普通のミステリーでは?犯人もなんとなくこの人っぽいし、、、"と思いながら読んでました。 終盤、犯人が分かったときにはびっくり!! 小説だからこそできる技にしっかりとはめられ、ちゃんと、しっかりと騙されました。もう一度読み返したし、悔しくて"えぇ!ずるい!"と言いたくなりました笑

    2
    投稿日: 2023.07.28
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    すごいですね。なんと緻密で鮮やかな構成。すっかり騙されました。 作者は若くしてお亡くなりになりになったとの事。新作が読めないのが残念です。

    2
    投稿日: 2023.07.27
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    種明かしをされた時、この人たちは何を言っているんだ?と一瞬戸惑いましたが、頭の中を一度整理すると納得。多少の違和感を感じながらも、すっかり騙されてしまいました。巧妙にトリックが仕掛けられていて、とても面白かったです。種を知った上でもう一度読み返そうと思います。

    3
    投稿日: 2023.07.26
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    色々な方のオススメにあがってて気になってた作品。 ようやく読み終えました。 猟奇殺人鬼『ハサミ男』が自分のやり口を模した殺人事件の第一発見者になるという凄い展開。 ハサミ男っていうとクロックタワーとかシザーマンとか色々連想するモノがあるのですが、そういうのもちょいちょい触れてくれてて、分かった上でやってるのが良いですね。 冒頭ちょい長めですが、最後のネタバレまで怒涛の展開。 ハサミ男の正体や真犯人に至る大どんでん返しもよく読めば気付けるフェアなトリックでした。 作中、何回も思い込みは危険て警告してくれてるしね。 所轄の刑事さん達が人情味あって好きでした。

    7
    投稿日: 2023.07.21
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    初めの100ページは文章が独特でちょと読みにくいというか「早く始まらないかな」って感じで読んでましたが。 プロローグ終わった辺りがから本当に面白くて、ページを巡るのが面白くてあっという間でした。 何と無く読んでいて「?どう言う事?」って思ったりして、違和感は有るんですが終盤にその違和感は無事に解決しました。 因みに私はちゃんと騙されました。

    3
    投稿日: 2023.07.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うーん、騙された!! もう1回読みなおしたくなった。 しかし、前半の理解できない恐ろしさが後半からはちょっと俗っぽくなってきたなという印象。

    2
    投稿日: 2023.07.19
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    書いてある通りかもしれないけれど、なぜハサミで刺すのかとか自殺を繰り返すとか納得したくなってしまう。

    2
    投稿日: 2023.07.15
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    すごいどんでん返し!騙されたーって感じ。どうなってんのって読み返ししながら読みました。最上級のどんでん返し小説。伏線回収もしっかりしていて面白かった。

    4
    投稿日: 2023.07.11