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ノーゲーム・ノーライフ 1 ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです
ノーゲーム・ノーライフ 1 ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです
榎宮祐/KADOKAWA
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総合評価

58件)
4.4
27
18
6
1
0
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    アニメから入って大好きなノゲノラ。 やっとラノベ読んだ! 久しぶりに読書にスイッチ入った やはり面白い! アニメから入ったから頭にすぐ入ってきた ステフが可愛いすぎる 次の巻も読みます

    0
    投稿日: 2025.10.01
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    ゲーム無敗の「  」(空白)こと、兄妹ゲーマーの空と白は、現実世界ではコミュ障で引きこもりの18歳と11歳。 二人はネットで接触してきた謎の相手に挑まれたチェスにかろうじて勝利した。その相手、異世界での唯一神・テトが問う、「さぞ世界が生きにくくないかい?」との言葉に、異世界で生き直すことを決めた二人は、テトが支配する世界「ディスボード」へ召喚された。 そこはすべてがゲームで決まる世界。6000年前の大戦終結以来、ディスボードでは互いを傷つける行為が禁じられ、個人間でも国家間でも、争いごとはテトが課した「十の盟約」に従ったゲームによって決する。ディスボードには十六種の知性ある種族が存在し、精霊の感知能力に従って位階序列が定まっていた。二人と同じ人類種「イマニティ」は、精霊を感知できず魔法も使えない、位階序列十六位の種族だった。 折しもイマニティに残された最後の国エルキアは、存亡の危機に瀕し、新国王たる最強のギャンブラーを決める大会が開催されていた。空と白が知り合ったステファニー・ドーラは、前国王の孫でありながらゲームの腕はからっきし。二人は国王の座をかけたゲームに参戦する。 友人から薦められて見始めたアニメが面白かったので、途中から原作にスイッチ。一気に最新刊の12巻まで読んでしまった。魅力的なキャラクター、緻密に構築された世界観、人間性への洞察、予想を裏切るプロットとお約束展開と、本当に読んで楽しいシリーズです。

    0
    投稿日: 2024.03.13
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    元職場の先輩のおすすめで数年前に読みました。 絵がとにかく綺麗、世界観が作り込まれていて終始楽しく読めます。

    4
    投稿日: 2023.07.04
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    主人公の空と白の「本当の意味での2人でひとつ」が魅力的。歪んでいるのにそれが正解!っていうね。えちえちなのも良き。絵が本当に可愛いけど…友人にはなかなか見せられない(笑)ゲームとカラクリの作り込みも本当にすごい。こんなややこしいゲームを考えて、それをイカサマで攻略する方法を考え、わかりやすい構造にして、魅力的な文を書き、しかもこんな極彩色の美しい絵も描けて、しかも萌えるとこをどストライクでついていく…!しかもめっちゃ哲学的なところもあるんだよなぁ。さらっとこの世の真理みたいなことが書いてあったりする。作者さんバケモンやなぁ。 ノゲノラでロリっ子にハマったんだよどうしてくれようかこんにゃろう。可愛いもストーリーも最高なノゲノラ、ぜひ読んでみてください〜!

    1
    投稿日: 2022.09.30
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    アニメから見始めてどハマりした。 白と空の2人が尊い。 ゲームの描写も小難しい知識がいるような物じゃないからスラスラ読める。異世界転生のファンタジー要素とゲーマー主人公という要素を上手く融合させてると思う。 下ネタ要素も多いから読む人を選ぶと思うけど、そういったものに抵抗がない人なら絶対ハマる。

    1
    投稿日: 2022.05.29
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    『問題児が異世界から(』のような ゲーム風味な (テレビゲーム風味ということでなく  バトルの勝敗がキャラクタ個性でなく  ルール設定によく掛かってくる種の) バトルものライトノベル その出だし1巻としてとてもよく出来た一冊 ライトノベルすなわち中高生向け娯楽小説たるもの これくらいけれんみ利いて然るべきである キャラクタの動機や魅せかたと目標や背景舞台設定説明が 過不足なく勢い良く出来ていて大変素晴らしい とはいえ電撃文庫によくある作品とかと同じく 先の話に期待するものでもないと思うのだった

    0
    投稿日: 2018.12.08
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    天才ゲーマー兄妹が、ワケあって召喚された異世界で、「十の盟約」に従い、他の種族に追い詰められ、最後の都市を残すのみの「人類種」を救うべく、意外な方法で多種族に勝利していくところが、とても面白いです。

    0
    投稿日: 2018.01.14
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    空や白はもちろん、脇を彩るキャラクタもとても個性的。でも、この個性が癖になる魅力を持っていて何とも愛くるしい。 何より制約ある中で工夫を凝らして活路を見出すという展開が、ワクワクして楽しかった。 6巻まで買ってあるので、このまま一気読みしてしまいそう。

    2
    投稿日: 2017.12.10
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    空白兄妹のキャラが とても 楽しいです ちょっとエッチだけど 兄は ほどほどにずる賢く でも 結構なお人よしの善人ですし 妹は クールなのに お兄ちゃん大好きで健気 知略と駆け引きでイカサマを見抜き 打ち勝つ展開が気持ちいい 最弱の人類が勝つゲームバトルがいいですね

    0
    投稿日: 2017.09.28
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    ゲームの勝敗で全てがきまるという設定がすごく良かった。 キャラも自分的に好みだったから是非続きを読みたいと思った。

    0
    投稿日: 2017.08.24
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    彼らが今までどうやって生きてきたのかはいまいちわからない。 負けのないゲームなんてとてもつまらなそうに思えるけど、彼らは自分たちで勝ったり負けたり繰り返してるから問題ないのね。二人で一人の自己完結。 挿絵になんだか違和感があったのだけど、その原因は、著者=イラストレーターだからなんだろうな。 著者自身が描いているから、余計なこと描かなさ過ぎて逆に違和感がある感じ…。 でも、流石にソーラー発電機持ってたってのは不自然じゃないかなあ…生粋の引きこもりには、例えいつでもどこでもゲームをするためとはいえ、必要ないもののような気がする。 どこでもと言ってもすべて家の中なのだから…。

    0
    投稿日: 2017.07.20
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    異世界から来た無敗のゲーマー兄妹。 ゲームの勝敗で全てが決まるっていうのは面白い設定だな。 ただ最後のチェスは最早チェス関係ないのではと感じたが、こういう展開もアリなのかと凄くワクワクした。

    0
    投稿日: 2016.01.17
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    アニメからハマって原作小説速攻で集めた作品。 アニメで見た内容だったから、速攻飛ばしてたんだが、ちゃんと読んだら面白い。アニメの空と白とついでにステフのしゃべりで脳内再生余裕だったからそれはそれで楽しかった。白可愛いよ白。 書いてみて思ったけど、感想でも何でもないなコレ。

    0
    投稿日: 2015.11.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろかった~ 面白いと評判だったけどあんまり絵がなーと思って読んでなかったけど これイラストレーター兼作家の人が描いてるそうで、すごいなあ エロ描写がけっこうえぐいけど 平気になってきてる自分がこわい・・ でも口絵のお風呂の絵は完全にアウト(だよねこれ?)だなーと思いました 兄妹が健全やえろネタの限界に挑戦してたけど、 けっこうこれはアウトだと思った これセーフなの・・?もはやなにがなんだか まあエロネタはアウトだけど、話はおもしろかった。 ゲームでいろんな種族が陣取り合戦してる異世界にいって、王様になって 宣戦布告!って話だった 天才の妹ってのはわかるんだけど 頭が悪すぎて顔色を読むのが得意になったってどういうこと? 何ヶ国語も覚えてるしぜーんぜん頭よくなくないよね 対人スキルがなさすぎるわりに、演技もできるし口もうまいし胸までもめる(!!)し わたしの読みが浅いのかな? しろちゃんはかわいい(けどこんなえろ知識の豊富な妹はいやだ・・・兄におかずを提供する妹はいやすぎる・・・)

    0
    投稿日: 2015.10.13
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    アニメが面白くて買ったはいいもののそのまま積んでた。 1巻ではアニメの通りでまあ面白いといった印象。 作者が絵と文章の両方を書くライトノベルもめずらしい。 あとがきはそんな苦労話で面白かった。

    0
    投稿日: 2015.09.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメをみてとても興味を持ちこの本を買ったので、内容を把握している部分はつまらないと思っていたが、実際に読んでみるとアニメとは内容の異なる部分が結構あるので、内容が分かっていても十分に楽しめた。

    0
    投稿日: 2015.09.08
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    ニートな兄(空)と引きこもりな妹(白)が、ふたりで異世界に召喚されて様々なゲームに挑むというファンタジー小説。すべての戦いが禁止されており、争いはすべてゲームで解決するという世界観と、兄妹ペアで謎の最強ゲーマー「  」(←くうはく、と読む)を演じており、兄が心理戦を担当し妹がロジックを担当するという設定は、どちらも白眉と言ってよいレベル。ストーリーも面白いので続きを読んでみたいのだが、挿絵だけはどうしても気に入らないのである。さて、困った。

    0
    投稿日: 2015.07.29
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    アニメを観ていて面白かったので手を出してみました。面白かったです。 ゲームにファンタジー要素が加わって、ハチャメチャな感じになっているところが特に面白かったです。 勿論それでいいのかと突っ込みどころがないわけではないけれど、そんなのどうでもいいな!面白いから!という気分にさせてくれる話です。 挿絵も作者さんご本人が描かれているので、キャラクターのイメージがぴったりで女の子皆かわいくてそしてちょっとえっちで良いですね。 続きも読みたいです。

    0
    投稿日: 2015.07.09
  • 榎宮先生の大ファンです。第一巻は血沸き、肉踊る読みごたえ。

    この話の中でチェスを二回するんですが、二回目のチェスの文章を読んだ際にイメージが沸き上がり、大興奮したのを覚えています。 ヒキニートと最悪な主人公は考えがオタク方向にひねくれた人程楽しめると思います。 逆にまっすぐな人は、主人公達の貫いた信念に感動すると思います。 アニメ化もされましたが、オタクでない人からも評価の高い作品です。

    0
    投稿日: 2015.06.17
  • イラストレーターと著者が同じなんて珍しい

    一言でいうなら面白いです。 かけ引き、頭脳戦が楽しめるラノベです。ラノベならではの読みやすさでここまで頭脳戦が楽しめる本はあまりないと思います。 あとがきも面白いですよ。 アニメよりこちらの原作が断然おすすめです。

    0
    投稿日: 2015.06.05
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    もうアニメから1年かぁ。 torneを遡っていたら見掛けて、見直してみたらやっぱり面白かったので原作も買おう、と原作へ。 ウィキペディア先生見てたら咲が気になったから、と言うのもあるけど。 アニメを見直したばかりだから、というのはあるけど、さくっと読める割りには、空のこだわりとか結構響いた。7巻が出る前に最新刊まで到達したいなー。

    0
    投稿日: 2015.04.10
  • サクサク読めます

    文章力が高く、絵がすごくきれい。 異世界物という一見するとありふれた設定なのに、中身がすごくオリジナリティあふれている。 こうまで読みやすい小説はすごく珍しい。まさに夢中になれる小説。

    0
    投稿日: 2015.04.09
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    ゲームの強い兄妹が、ゲームで何でも決める異世界に飛ばされてゲームをするはなし。ファンタジー版のカイジみたいな話かなーと思ったらそうではなかった。ゲームそのものよりも、ルールの穴をどうやって見つけるかが主軸になってるっぽい。 「――(二倍ダッシュ)」と傍点を多用する文章。1ページに1回は使われてた。京極夏彦の5倍くらい、鎌池和馬の2倍くらいの使用頻度。 この兄妹、離れると使い物にならなくなるので、エロいことするにも妹同伴じゃなきゃ駄目。夢が広がる設定だ。

    0
    投稿日: 2015.03.21
  • 絶対的不利な状態を二人で跳ね返すお話

    ことゲームに関しては不敗を誇っている二人組の兄妹が全ての争いをゲームで決める世界に召喚されて様々な不利な状況を跳ね返していく話です。 相手に直接危害を加えることが禁止されているので流血沙汰になることはまずないです。 人間を含めて16種の種族がいて人間以外の種族はバレなきゃOKなので魔法やら身体能力やらを使ってイカサマしてくるのが当たり前の世界観。 ただただ、引きが強いと言うわけではなく頭を目いっぱい使っての勝負が面白いですねw 話もテンポよく流れていくのですらすら読めていいですね。 さて、この作者さん小説も挿絵も自分で行っているようで挿絵が本当に作者の思惑通りのものになっているって言うのも面白い所です。

    0
    投稿日: 2015.03.15
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    小さな世界で生きている兄妹に届いたメール。 それが、すべての始まり。 言われてみれば確かに、ルール上で生きているようで 生きていない現実世界。 それに比べれば、絶対的なルールがある世界の方が この2人には住みやすいかと。 自分が自分として生きられる世界にいられる現実は 非常にうらやましいものがあります。 ラッキースケベではないスケベも存在しますが こんな堂々とした状態でいいのでしょうか?w ここまでオープンにされると、面白い以外 何物でもないですが。 すでに兄の脳内が面白すぎますけどw ルールさえ守れば、なんでもありな世界。 恐ろしくえげつない手を使って行くので ありか!? というのを通り越して ありかな~と洗脳されている気分に。 2人で1人。 それは完結している世界でもあり 苦しい世界でもある現実。

    0
    投稿日: 2015.03.01
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    今さらだけどアニメから原作の流れで読んでみた。著者兼イラスト兼でなおかつ本職が漫画家の人の作品を初めて見た気がする。 かなり文章にクセがあってアニメ視聴済でないと何をやってるのか分かりにくい場面もあるかな。そして弄られヒロインであるステフの扱いが酷すぎる……。 あ、アニメ2期はまだですか?

    0
    投稿日: 2015.01.28
  • 読みやすくて、サクサク読めます。

    アニメが楽しかったと聞いて読んでみました。 1巻目は、まだまだ話が始まったばかりで終わってしまいますが、良い意味で続きが気になります。

    0
    投稿日: 2015.01.11
  • 天才すぎる(笑)

    ゲームで全てが決まる世界、そんな世界に伝説のゲーマー兄弟が魔法とか使うチート連中に戦略で勝っていく、読んでいて気持ちがいい!

    0
    投稿日: 2015.01.09
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     ボードゲーム、ギャルゲー、オンラインゲーム…あらゆるゲームで頂点に立ったゲーマー兄妹の空と白(通称『  』(空白)。そんな彼らが神と名のる少年に連れてこられたのは全てがゲームで決まるという異世界だった。  ニコニコとKADOKAWAのコラボ企画でアニメの無料配信を見たのですが、これが非常に面白く原作も読んでみました。  読んでみるとアニメ版と大きな差異はないものの、二人の関係性や心理なんかはこちらの方が分かりやすかった印象です。  文章はライトノベルらしい一種のクセがありますが、話のテンポやキャラの掛け合い、メタ的なギャグなどラノベだからこそのノリが非常に読んでいて楽しいです。  しかしやっぱり一番の読みどころはゲームでしょう!国王の座をかけてのチェスはハチャメチャながらも、(正直あまりチェス要素はないですが)面白く、そして何よりすべてがゲームで決まるとだけあって、駆け引きや心理戦の要素が非常に強く、その手の話が好きな人なら結構はまる作品だと思います。  そうした戦略面に限らず『  』の考え方も好きだなあ。空と白どちらも社会に絶望していて人生のことを”クソゲー”と呼び異世界にやってきたことを喜びます。  実力はあっても必ずしも上に行けるわけでもなく、ルールに従って行動しても、ルール違反をしているものの方が我が物顔をしていることなんてざらにあり、勝ち過ぎれば誰かに妬まれ、かといって負ければそのまま蹴落とされる、二人の言うとおり確かにそんなクソゲー(人生)をせざるを得ないのが今の現代人かもしれないです。  だからこそ、そこから自由になり、純粋に頭一つで(兄妹なので頭二つかもしれませんが)突っ走る『  』の姿がうらやましく純粋に応援できたような気がします。  そしてもう一つ彼らの考え方が好きな理由は自分たちの武器と可能性を信じているところです。  今後も追いかけていきたいシリーズ作品になりそうです。アニメは続きが気になるところで最終回だったので、二期をぜひとも期待したいです。

    0
    投稿日: 2014.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ■良かったところ 設定があるようでなかったゲームだけですべてが決まるというのが面白かった。(私が知らないだけである気もするけれど) 兄妹で一緒にいないと対人恐怖症で何もできないっていうのもすごく好き。 男性向け特有というか萌え系に多い妹属性とはまた違った、健全というかギャグ感のある二人の関係は素直に「絆」と思える。 白があと7年と一生懸命なのがいいのかもしれないし、空が妹には手を出さないとひょうひょうとかわしているのがいいのかもしれない。 ■悪かったところ アニメを先に見てしまったので、どうしてもアニメの印象が抜けない。(本編の悪いところではない) へりくつとも取れる内容が多いので、それが嫌いな人は駄目かも。 文章が小説というよりはプロット的だなと思っていたら、作者が漫画家ということで納得。 秀逸な文章とは言えないけれど、短い文節で気づくと内容が進んでいるからある意味ラノベ的でいいのかもしれないが好みがわかれると思う。

    0
    投稿日: 2014.10.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメ版が面白かったので原作を読んでみたり。 まあ、アニメが丁寧に作られてたのでほとんど違いはなかったのですけど、やっぱりざっくりカットされた部分とかはあってその違いとかが面白かったかなあ。 著者は漫画家だけあって、これも漫画にする予定だったらしいので、アニメ映えしたんだろうなあとか。 とりあえず、なんかアニメでも小説でもよく分からない部分はあったんだけど、まあ、スルーする事に。 気が向いたらもう1回くらいは読み返すと思うのでその時に分かったらいいなあとか。

    0
    投稿日: 2014.10.08
  • 頭脳戦での、この「やられた!」って感覚がクセになります。

    表紙が可愛く、キャンペーン価格だったので買ってみましたが・・・大当たり!面白かったです! テレビ化もしているらしーですが、これが原作ならさぞ面白かった事でしょう! ゲームの天才の空と白が、ゲームが支配する世界へ跳ばされるという・・・頭脳戦での、この「やられた!」って感覚がクセになります。 次巻は他種族とどんなゲームを繰り広げるのか楽しみです。

    1
    投稿日: 2014.09.04
  • アニメを見ていない人は、ゲーム内容に少し想像力が必要

    ゲームの勝敗ですべてを決めるルール(盟約)が絶対遵守の世界に招かれた主人公たち兄妹が、自身の知恵を武器に多種多様なゲームで勝負を繰り広げるおはなしです。 このゲームの内容がファンタジー世界らしく魔法など異世界の力を使ったものがあり、文章と挿絵だけでイメージするのは少し難しいです。 バトル自体はゲームによる頭脳戦ですが、細かな設定やルールよりもノリを重視しているので、ギリギリの駆け引きのはずなのにそれほど重い雰囲気を感じないで気楽に読める内容になっています。 私は現時点で5巻まで既読ですが、正直2巻以降の方が面白いので1巻を少しでも面白いと感じた人は続巻を読んで見て損はないと思います。 

    1
    投稿日: 2014.08.28
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    あー、いいわいいわ、大好きだ、このノリ、このテンポ、真面目に見せ掛けたふざけ具合に遊びみたいに乗っかってる深刻さのバランス具合といい、ある意味俺様強えええ だけど、ひっくるめて好きだと思える。あ、でもステフ弄られ過ぎなんで今後の展開でちょっとは幸せになれるといいな(笑)イラストもかんわいいしなぁ、たくさんの色がまた綺麗で、白も可愛。あ、あと本誌には関係ないですが空のキャラって、うみねこの戦人(バトラ)に似てるなぁって思いました。ツンツンクラミーの号泣キャラ崩壊には萌えた。

    0
    投稿日: 2014.08.26
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    大人気らしいTVアニメの原作ライトノベル。 引きこもりの最強ゲーマー兄妹が、突然「ゲームで戦争をする異世界」に引きずりこまれ、異世界の国家の中で唯一の「人間の民族国家」の一員として、他の国家との戦い(=ゲームでの勝負)をしていくという話。

    0
    投稿日: 2014.08.18
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    アニメが面白かったので。 心理描写とか、情景を空想して読むタイプではなくて、キャラ同士の掛け合いを楽しむタイプって印象。 キャラ設定は面白いし、世界観や設定もあまり見ない感じなので楽しいけど、奥深さを感じて読むには、浅かったかな。 1巻だからかもしれないけど…。

    0
    投稿日: 2014.08.09
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    アニメ化されて、設定が面白かったのでとりあえず1巻読んだ。 可愛い妹と引きこもりニートしてる主人公がゲームが全てを決める異世界に! そこで国盗り合戦! ただ、ちょっと兄貴の設定に無理があるような…引きこもりニートなのに、あんな演説できるのかな??(偏見か… 1巻でいーかなーって思ったけど、最終目標が神様への挑戦ってところはちょっと予想外だったので続き読んでみたいところもあり。

    0
    投稿日: 2014.07.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白いなーとか思いながらアニメ見ていて、8話EDを見て思わず購入。 やはり面白い。基本的にはアニメと一緒だけど、一部違ったりして面白い。(テトが名乗るのが戴冠式後だったり) 2巻も楽しみ。

    0
    投稿日: 2014.07.05
  • 設定は文句なしに面白い

    主人公たちの能力が、それこそチートレベルなのはともかく、世界観やストーリーは面白いと思います。 面白いだけに、“一般人”が近寄りがたい感じに仕上がっていることが残念です。ああいうエロ要素がないと売れないのでしょうか? あと、なんと言うのでしょうか、文章表現…というか文体がオカシイので、慣れるまで本当に気持ち悪いです。 句読点の打ち方だとか、改行の仕方だとか、文章構成だとか、あらゆる点で変です。 なので、ラノベとはいえ、「文章」を大切にする人にとっては違和感ありありだと思います。 著者が元々物書きではないというのも一つの理由なのかもしれません。 まだ数巻しか読んでいませんが、段々とこなれてきた感じはあるので、今後に期待します。 改めて言いますが、ストーリーは面白いです。 電子書籍なら、表紙絵等が少々アヤシイ感じでも気兼ねなく購入できるので、ぜひ1冊読んでみてはいかがでしょうか。

    1
    投稿日: 2014.07.04
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    アニメも終わったので補完目的で。 基本ストーリーは知っているのでワクワク感とかはないんだけどね。 地文が回りくどいのと強調点がやたら多いのが気になる。 アニメでのちょっとした気になる点の謎が解ける。 アニメで原作のちょっとした点が補完できると言う感じかな。 演出はアニメの方が派手なのね(チェスとか)。 キャラの心情は原作の方が流石にわかりやすい(白の想いとか)。 あとがきはどうでも良いや。

    0
    投稿日: 2014.07.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりに背筋がゾクッとする作品に出会った気がする。 現代社会で生きづらい廃人ゲーマーが、ゲームで全てが決まる世界に召喚される。 所属する国が最弱でなんの能力も持ってない国ってのがまた盛り上がる。 至弱から始まってやがて至強を倒すに至るってのが好物なので。 引きがまたいい感じで、続きがどんどん読みたくなるってのも吉。

    0
    投稿日: 2014.06.14
  • 「ゲーム」という概念や捉え方を考えながら見るとさらに面白い

    「ゲーム」と呼ばれる全てのものに異常に強いが、社会不適合な兄妹が、「ゲームが全て」な異世界へ飛ばされてしまうお話。 gameの日本語訳には、「ゲーム」「遊び」「競技」といった意味の他にも、「(競技におけるような外交・政治などの)駆け引き」や「(相手を負かす秘密の)策略,計略,たくらみ」、「 (競争を伴う)仕事,職業」といった意味もあり、まさにそれらが密接に関わってくる話です。 ※実は、gameの日本語訳には「冗談,戯れ,からかい」というものもあり、それに該当するキャラクターも出てきてます(笑) 大変読みやすい作品であり、ゲームの勝ち方や進め方はぶっ飛びながらも理屈が通っている(気がする・・・)ので、すんなり入ってきます。 まさに、「人生における大切なことはすべてゲームから学んだ」的な兄妹であり、ゲームの概念や捉え方が広がった気がする作品でした。

    1
    投稿日: 2014.06.08
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    アニメのしりとりが面白かったので読み始めました。 気がつくと6巻まで読み切ってしまい、充実感あります。先の展開がわかっていても、これは映像で見たい!と思わせる場面が多く早くも2期に期待しています。 ステフ可愛い。

    0
    投稿日: 2014.06.07
  • ステフが好きです

    お馬鹿なステフが好きです。エロカワイイ、ステフがどうなっていくか今後楽しみです。

    1
    投稿日: 2014.05.27
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    無敵のゲーマーは、ゲームですべてが決まる世界でも無敵なのか?という楽しげなテーマを、分かりやすく、かつメリハリの効いた展開で魅せてくれる快作。よくある知的ゲームやごちゃごちゃした心理戦を文字で読むのは非常に苦痛な自分でも、退屈しない程度に分かりやすく、かつ、一気に読み切れる勢いが素晴らしいです。こんな突き抜け感は久しぶり。是非続きが読みたいと思いました。

    0
    投稿日: 2014.05.24
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    アニメを観て面白そうだったので読んでみることにしました。 アニメ1〜4話の話でしたが、より各登場人物の心情がわかり面白かったです! 次巻も引き続き読んでいきます。

    0
    投稿日: 2014.05.20
  • アニメ化しました!

    設定やルールの抜け道とか、確かにもしかして‥って思う場面もありますが、それでも引き込まれてしまいました。アニメをあんまり観なかったのですが、これは観てよかったです。 ですので、この本はおすすめです! 内容は、都市伝説とも言われるゲーマー【空白】と呼ばれる二人の兄妹が戦争や争うを一切禁止されすべてをゲームや賭けで決めることのできる異世界に行ったところから始まる! 天才的な頭脳の妹と心理戦を得意とする兄!このふたりが起こす奇跡、いやっ知識や心理で起こす必然をあなたは目撃しないでいいのか??? カイジのような雰囲気もありゲーム好きや心理戦が好きな方、そしてギャンブル好きのあなた!読まず嫌いにはならず是非1度読んでみては?

    3
    投稿日: 2014.05.18
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    久しぶりにただ楽しかった。 ワクワクしてハラハラして、共感できて考えさせられて。 最新刊まで一気に読んでしまった。 いやー、この先も楽しみ。

    0
    投稿日: 2014.05.08
  • 新たな「人生ゲーム」の幕開け!!

     ある日突然異世界に飛ばされてしまった!…………ここまで聞けば何番煎じだよっ!とツッコミを入れたくなるが、異世界に来たけど魔法も特別な異能力も持たないで飛ばされてしまうことになる引きこもりゲーマー兄妹。しかも、異世界だからか魔法も異能力もあふれてる世界へ  飛ばされた異世界では、暴力は禁止、もちろん魔法も異能力もだ。失うことも何かを得ることも何もかもすべてがゲームで決まる世界。ゆえに、ゲーマー兄妹にはうってつけの世界のはずだったが…………。魔法によるバレなきゃおっけーなチートが蔓延る世界でもあった。  魔法も異能力も持たないゲーマー二人が如何にして勝利を掴んでいくかの頭脳戦、なるほどと思う箇所も盛りだくさんであっという間に読み終えてしまった。

    2
    投稿日: 2014.05.05
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    独特の書き回しなので、ちょっと読みにくかったかな。でも、慣れで解決すると思う。 中身については、ゲームで世界をどうこうするという話なので、確率とか仕組みでガチガチなのかと思いきや、王座をかけたゲームの逆転は想像を越えた方法で、笑ってしまった。 今後、さらに期待したい。

    0
    投稿日: 2014.04.22
  • ゲームが始まるまでもゲームになっている!

    あらすじ ゲーム障害でニートの兄の空、ゲーム障害で登校拒否の妹の白、彼らは二人合わせて最強のゲーマー「 」(くうはく)と呼ばれた。そんな彼らがあることを機に暴力は一切禁じられ、ゲームですべてが決まる世界「ディスワールド」にとばされた。その世界には人類族を含め、16種族存在し、人類以外はみんな特殊な力を持つため、人類は最も格下とされていた。これはそんな世界にとばされた最強のゲーマー「 」の物語である。 あらすじに書いた通りゲームですべてが決まる世界であるので、内容は知能戦になります。 行われるゲームの多くは実際にあるゲームをもとにして、ルールを魔法で改造したものですが、そのゲームには多様なものがあり、飽きずに楽しめます。 また、知能戦はゲームの外でも行われますが、ゲームの内外問わず、その時の策がすごい良くできています。 このライトノベルではゲームとはルールのはっきりしているものとしていますが、この小説ではゲームをすルまでのルールがしっかり決まっており、ゲームが始まるまでもすでにゲームになっているところが面白いように思います。 知能戦でありがちな難しすぎて理解できないということもとくにないのもいい点だと思います。 また、キャラ1人1人がすごい個性的でただ話しているだけでも非常に面白いです。 一つ気になることをいえば主人公達が見た目カッコよすぎなことでしょうか。ライトノベルなので妹のほうがかわいいことは仕方ないと思いますが兄のほうが設定のわりに見た目カッコよすぎなことに少し違和感を感じます。 少し長くなりすぎましたが、面白いのでぜひ読んでみて下さい。

    2
    投稿日: 2014.03.11
  • なんかもーやりたい放題

    大言壮語、傍若無人、何でもござれの超チート。 チートといっても無敵じゃない。兄弟二人弱点あり。 互いに補い二人で一人。いいね!この兄弟。 ご都合主義は置いといて、ここまで突き抜けてやりたい放題だと読んでて楽しくなってきます。 ただ、ステフに対するこの兄(妹)の行いを女性読者はどう評価するんだろ。男から見てもかなり嫌悪感を覚えます。この点だけ引っ掛かりました。 そのせいで「うぁっ、こいつサイテー。」、「うぉっ!超かっこいい。」と主人公兄の評価の振幅が激しいw ストーリーは間違いなくテンションが上がります。一気に一巻を全部読んでしまいました。

    1
    投稿日: 2014.03.09
  • 榎宮祐 (著) =  榎宮祐 (イラスト)   同一人物です。すごいですね。

    イラストレーターと著者が一緒で驚き、みなさんのレビューが高い! 著者の書く人物とイラストで書かれる人物が離れていないという確信のもと小説を読むのは不思議な感じです。 文章は緊迫感と脱力感の使いわけが、非常にうまいです。ゲームの世界に入り込む展開は多いですが、その中でゲームのかけひき要素に注目したラノベはあまりなかったのではないでしょうか(マンガだとカイジ風味)。 ラノベのコミカル要素もバランスよく含まれていて楽しく、4巻まで購入。すべて面白かった。続巻たのしみ。

    44
    投稿日: 2014.01.04
  • 天衣無縫のカタルシス

    天才無敵な引篭もり兄妹が、そのゲームの腕前でもってファンタジーな存在をなぎ倒していく。現実世界では非力であることが容易に想像が付くからこそ、生まれるカタルシスは相当なものになる。そんな面白い作品を、文章・イラスト共に一人でやっているというのだから驚かない訳がなかった。 引篭もりでゲーム廃人な兄妹が、異世界の神にゲーム勝負を申し込まれ、全てがゲームで決まる異世界で、滅びの危機に瀕している人類種族の救世主?になる。登場するのは亜人種や天使などといったお馴染みの存在でありながら、それら種族は全てゲームで版図を広げんとしている。圧倒的なスペックの差を、持てる才能全てをゲームに注ぎ込んできた兄妹が、智謀参謀で覆し、完全勝利するときのカタルシスたるや、である。 ライトノベルの中でもかなり稀有な形態ではあると思われる、原作者とイラストレーターが同一なこの作品。最初はどんなものかと構えていたけれど、数十ページも読めば直ぐに気にならなくなった。寧ろ内容を全て分かっているからこそ、一部のズレのないイラストが物語に華を添え、それがそのまま面白さを引き上げている。主人公2人はオタクなので、そのあたりのネタも豊富。笑いたい人、スカッとしたい人にお奨めである。

    7
    投稿日: 2013.12.08
  • 暴力禁止!争いは全てゲームで解決せよ

    洞察力・観察力に優れた主人公がブラフ・陽動・異世界(書籍説明にもある通り異世界モノ)の知識を駆使して心理戦を繰り広げる、というのをゲームに限らず様々な場面で行います。 ゲームでは魔法や魔道具・超人的能力を持つ相手に対し、ただの人である主人公がどう対抗していくのが見所です。 詳細は伏せますが、まるで~があるという言い方に戸惑っているという文の後、「いや、別にそれは知ってるけど?」という台詞を戸惑ったはずの人物が言うなど、細かいところがいくつか気になりましたが、シチェーションと展開は面白い。 私の気のせいかもしれませんが、このシチェーションが書きたいんだ!という作者の想いが伝わる作品でした。

    9
    投稿日: 2013.11.22
  • 作者のファンなので購入しました

    初の小説ということなので、正直内容に期待はしていなかったものの、読了。 感想としては買って損はなかったなぁと。 ゲーム自体ももちろん、駆け引きやら日常のコメディパートもテンポ良く話が進んでいき、漫画をそのまま小説にしたかのような、かつ漫画よりも心理描写の増えたラノベらしいラノベ。 作者の病気は心配ですが、是非完結するまで書ききって欲しいと思える良作でした。

    5
    投稿日: 2013.10.06
  • 戦士系もよい良いけど軍師系も良いですよ~

    ラノベでファンタジーだとどうしてもバンバンドカドカとしたバトル物のイメージが強いけどこの作品は頭脳戦メインですね 頭脳戦は一見地味ですが先が読めない事が多いので最後の落ちがはまった時の感動はなかなか爽快です この作品も最後ハラハラさせましたが見事なオチですっきりさせてくれました ストーリーはしっかりしてるし笑いあり涙ありでバランス良く仕上がってます ちなみに、なかなか良い妹物なので好きな人はより好きになりますよ(^^)

    16
    投稿日: 2013.09.29
  • 天才無敵ヒッキー兄妹の逆転ファンタジー

    天才・ファンタジー・シスコン・ブラコン・メイド・プリンセス・ファンタジー世界と、ネタは流行のテンプレ素材なのに、すごい料理の仕方です。作者は元は漫画家・挿絵師らしいのですが(この本は自分で挿絵もかいている)、すごい才能です。いやあ世の中にはこんな人もいるんですねえ。 物語の基調は、主人公に危機が訪れ、それを二人がすごい方法で撃退する、の繰り返しです。こういうのは解決法が嘘っぽくなると白けますが、作者の発想は見事なものです。最後まで圧倒されっぱなしでした。 実際の内容はコミカルなので、楽しく読めます

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    投稿日: 2013.09.29