
総合評価
(1910件)| 640 | ||
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powered by ブクログテンポ良くて絶妙なハラハラ感が好きだ!面白い 伊坂幸太郎の描くキャラクターはみんな愛おしくてそういえばあいつらどうしてるのかな〜なんて思い出しちゃう
6投稿日: 2021.11.14
powered by ブクログ何も深く考える必要なく、気楽に読める作品。 それでも最後には裏切り返しみたいなのもあって、ある程度のドキドキはある笑 映画化されてるの初めて知った!見てみたい!
3投稿日: 2021.11.14
powered by ブクログ人を傷つけない 痛快強盗団のお話。 銀行強盗の話というので、少し構えていたけれど 途中で愉快になってしまい、彼らを応援していました。 強盗仲間は四人。 リーダーの成瀬は、地方公務員の係長というお堅い職業。 常に冷静沈着で、人の嘘を見抜くことができる人物。 成瀬の友人 響野は、口八丁の愉快な男。 三人目は、運転が上手いシングルマザーの雪子。 彼女には時間の経過を秒単位で察知する能力があり、 これに、天才的なスリの腕を持つ 若い久遠が加わります。 ”仕事” 直前に、響野が必ず呟く言葉 「ロマンはどこだ」が、いいリズム感! 全体にユーモアがあふれていて、楽しくなってしまう展開。 例えば、強盗に入った銀行で、響野が得意の語りを披露するシーン。 「本日はお忙しいところ誠に申し訳ありません。 紹介が遅れましたが、私たちは銀行強盗です。 ………なにとぞご理解を」 そして、このスピーチの間に “仕事” が終わり、去る時にもご挨拶。 「みなさん、最後までお付き合いいただいてありがとうございました。 ごきげんよう」 また、ひっそり彼らに貢献する人物たちも愉快です。 冒頭に登場する警察マニア。 意味不明の発言で、後に成瀬をうならせる 自閉症のタダシ君。 一見 役に立たない物 を真剣に開発する ひきこもりの田中さん。 どの人物に対しても、作者のほんのりした愛情が感じられました。 ああ、面白かった ♪
24投稿日: 2021.10.29
powered by ブクログ最初は登場人物のセリフの意味が分からなかったけど、読み進めるうちに分かってきた。 親父ギャグのような発想の豊かさ、ストーリーも面白いけど屁理屈をこねる言い回しが深刻な場面とミスマッチで面白い。
2投稿日: 2021.10.28
powered by ブクログテンポ良く読めるのが魅力だが、展開が読めてしまうところがあり少々退屈に感じた。内容はおもしろい。普段本を読まない子どもでも楽しく読めそう。
2投稿日: 2021.10.10
powered by ブクログ2008.10.15 "面白かったですよ~!読みやすかったし…どうして読みやすいんだろうか?? 難しい漢字がないし、会話もわたしたちが普段使っているような感じだからかな? あとは、400ページ弱の作品が大きく4つに分かれているんだけれども、それぞれがまた、10~長くても30ページのカットバック形式になっているので、ちょっとぶつ切り感はあるのだけれど、その分、飽きずに読めるのかな?などと思いました。 デビュー作『悪党たちが目にしみる』はサントリーミステリー大賞の最終選考会において、選考委員から徹底的に叩かれたらしいですね。本人がもう小説を書いちゃいけないんだ、という気持ちになるほどに。そしてこの「陽気な…」はこの「悪党…」を原型にしているんだというんですから、このリベンジの根性、どうしても小説を書きたいんだ!という熱い情熱のある方なんだろな、なんて感動してしまいました。飄々として、ちょっとひねた比喩を使う、クールな感じの伊坂さん。実はとってもエネルギッシュな方なんでしょう♪ この作品は映画化されていたんですね!想像していたよりも、さすが俳優!かっこよすぎです!佐藤浩市さん、しゃべりまくれたのかな~?それに喫茶店がやけにナウい♪イメージとしてはさびれた感じだったんだけれども。 伊坂さんはこの3人のうちだと、どういうタイプなんだろーか???まさか、林や田中タイプでは絶対にないし、雪子さんは女性なので、それは除外するとして。人の嘘を見破ることが出来る成瀬タイプ?嘘かホントか口からさきに生まれてきたような「一を聞いて十を喋る」響野タイプ?ちょっと気が弱そうで、でも手先が器用なすりの天才の久遠タイプ?? 伊坂作品をそんなにたくさん読んではいないけれど、常に温度差の少ない成瀬タイプ、自己主張の強い響野タイプはよく出てくるような気がします。あと、雪子のようにちょっとボーイッシュな芯の一本通った女性。願わくば、伊坂さんの恋愛物もいつか読んでみたいな~♪ 「チルドレン」にも児童相談員が取り上げられていたけれど、この作品にも、自閉症の少年といじめられる少年が出てきました。ところどころで、その子供達が抱える問題について、いいこと書いてるんですよね~!ひょっとしたら、伊坂さんの心の中では、こういう様々な問題と共存していかなくてはならない子供達は永遠のテーマの一つなんじゃないかしら?と思います。 ほとんど内容には触れませんでしたが(汗;いくつか感動した文章を書き留めます。 ☆自閉症の息子のことを響野が「不思議な病気だ」といった時の成瀬の言葉 『病気って言い方は、治さなくちゃいけないものだっていう気がするから、僕はあまり好きじゃないけどね』(ほんとうにそうだわ~!治さなくってもいいのよね~♪) ☆今まで誰にも頼らず生きてきた雪子が初めて仲間に嘘をつかなければならない状況になったとき 『他人に相談をしたり、弱音を吐いたりするのにも、コツがいるのだと、今回はじめて分かった。雪子にはできなかった。』 2021.10.9 附箋 ・暖房の効いた店内にはジャズピアノが流れている。力強い弾き方が心地よかった。十分ほど前に名前を聞くと、「ミッシェル・ペトルチアーニ」と響野が答えてきた。~「でも、この強くてリズミカルな演奏、恰好いいだろう?」 ・「『ぼくは誰よりも速くなりたい。寒さよりも、一人よりも、地球、アンドロメダよりも』」~「誰かの詩?」~「亡くなったアルト奏者だよ。ジャズ演奏家の言葉だ。 ・響野は自分でも意識をしないうちに、「アヴェマリア」を口ずさんでいた。~「犯人を縛る時にわざわざ歌うことはないんじゃないかな?」「シューベルトだぞ」「関係ないよ」「マリア様だぞ。~父の罪を許してもらおうと乙女が祈る曲だ。」「グノーのアヴェ・マリアのほうが良かったか?『罪人である我らのために祈りたまえ』とな。」
2投稿日: 2021.10.09
powered by ブクログテンポよく読めて、なるほど!と思えた。 嘘を全部見抜けたり、体内時計が超正確だったり、それぞれの能力やキャラも魅力的で読んでいて最後までずっと楽しかった。
5投稿日: 2021.10.06
powered by ブクログテンポよく読め、最後のどんでん返しの展開にも満足できました。 ただ序盤の強盗までのくだりが少し退屈でした。
2投稿日: 2021.10.05
powered by ブクログ伊坂幸太郎さんの作品を読むのはこれで2冊目です。「魔王」とはだいぶ文章の雰囲気が違って驚きました。 計画した銀行強盗をスマートに成功させる強盗4人組が、思わぬハプニングに遭い、別の事件に巻き込まれる話です。普段は真っ当な(?)人間として生活していますが、ひとたび強盗となると人を傷付けず鮮やかに金を奪っていく姿はカッコよくてワクワクしました。裏では実は……という設定が私は好きなので。 また、登場人物はわかりやすい個性(嘘発見器、演説の名人、正確な体内時計、天才スリ)を持っていて、彼らの軽快なやり取りが小気味よくて面白かったです。くすっと笑えるだけでなく、伏線がいくつも張られていて後半はページをめくる手が止まりませんでした。 とても面白かったです!
2投稿日: 2021.09.27
powered by ブクログ初の伊坂幸太郎さん作品。 軽快軽妙、やりとりも面白いし、上手いこと言うなぁ!って思う事も何度も。ウィットに富むセリフが多くて小気味良い。 後半からの怒涛の伏線回収に、驚きながらもニヤニヤしっぱなし。とても面白かった!!
2投稿日: 2021.09.26
powered by ブクログ次々に伏線が回収されていく様は爽快そのもの。 明らかに意味深なものから、そういえばあれも伏線だったのかと思えるようなものまでさまざま。 例えるならば、精巧で壮大な作りになっていながら、綺麗に折りたたまれて綺麗に閉じる飛び出す絵本のよう。
2投稿日: 2021.09.16
powered by ブクログ伊坂幸太郎氏の作品始めて読みましたが伏線回収の上手い作家さんですねぇ。良く『伊坂ワールド』と言葉を目にするので違う作品も読んで見たいと思います。面白かったですよぉ!
2投稿日: 2021.08.22
powered by ブクログひたすら読みやすくて、楽しいです。 色々考え込まずに、とてもよい時間が過ごせます。そういう時間を過ごしたい時に、ときどき読み返します。 登場人物、というよりキャラクター一人一人を、好きになりました
2投稿日: 2021.08.06
powered by ブクログ散りばめられた伏線が最後どんどん回収され、おお〜と思わず声が出そうになりました。 ちょっとした文も全てに意味がある。 伊坂幸太郎作品は砂漠で2作目なのですが、あまり読書しない私でも読みやすいです。 銀行強盗を起こすところは犯罪だけどワクワクします。 実写化しているみたいなので近々映画の方も見てみようかな。配役はぴったりでした。 続編も読みたいです。
2投稿日: 2021.08.05
powered by ブクログ怒涛のように伏線が回収されていって、気持ちよかった! みんなの息遣いや足音が聞こえてくるような、臨場感があってわくわくした。 この4人の仲間になりたーい!
2投稿日: 2021.08.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
たぶん10年振りくらいに再読。 当時伊坂幸太郎作品をオーデュボンの祈りから読んでって、その中でもダントツに好きだった作品。 やっぱ最高だね。読書で気持ちいいって感覚は、ホントこの人の作品が初めて。 そういえば続編はまだ読んでなかった。直ぐにそろえよう!
2投稿日: 2021.07.20
powered by ブクログうーん。高評価だが自分には合わなかった。元々伊坂さんの本には苦手なものも多いので、伊坂さん好きの人なら楽しめると思う。 オシャレと痛快さを追求したような作品。
1投稿日: 2021.07.17
powered by ブクログ数年ぶりに伊坂作品が読みたくて購入し、勢いで一気に読んでしまいました。 色んな人が勧めるのがわかる。これは面白い! ジェットコースターのように波打つストーリー、読者も登場人物に振り回されて騙される。しかしそれが心地いい…。 何気ないキーワードが、次々と点と点で繋がり、最後に回収していく様はさすが…これぞ伊坂ワールドだなあと再確認しました。 続編もあるようなので、また陽気なギャング達の物語に浸りたいと思います。
4投稿日: 2021.06.29
powered by ブクログ劇場公開されて3年経ってから、やっと原作を読む(汗 登場キャラクターは、やはり映画の配役をイメージしながら読むと楽しい。 その中でも、響野は佐藤浩市でピッタリや♪ 「時に苗字は、無責任な他人よりも残酷だ」 「本に書いてある事は大抵デタラメだ。目次と定価以外 全部嘘だ」 「世の中で1番大切なのはローンだよ。地球はローンで回ってる」 名言クリティカルヒット――ッッ!笑 雪子を驚かせたかったと言う成瀬。 彼女に想いを告白すれば、そりゃ1番驚いてくれたと思うよ。そしてそのリアクション次第で嘘かホントか見破れるしな笑 伊坂作品に登場する女性は、ステキでシタタカ。雪子も成瀬元妻も。 未来を予測するという点で、タダシ=カカシ 掛けてんのかな?? 2010年07月12日
2投稿日: 2021.06.07
powered by ブクログ永らく積読してた本書。伊坂幸太郎のデビュー3作目。 嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精巧な体内時計を待つ女の4人組の銀行強盗。 饒舌で軽快な伊坂ワールド、なのになぜか細切れ読書になってしまいました。引き込まれ感はやや薄め、伏線回収に少し青さを感じたかなぁ。 シリーズ作品に展開した模様。私は久遠 推し、犬好きだし(笑)
2投稿日: 2021.06.01
powered by ブクログ伊坂幸太郎氏が書く、ギャング・殺し屋系の小説(グラスホッパー等)は面白い。 本作は、いつものあっと驚くような伏線回収はない。 だが、個性豊かなキャラクターのおかげで、食い入るように読み終えました。続編も期待☆
2投稿日: 2021.05.31
powered by ブクログ伏線回収もストーリーも疾走感があって捲るページが止まらない。キャラクターが個性的で魅力。 「ロマンはどこだ」
2投稿日: 2021.05.30
powered by ブクログ個性豊かな4人組の物語。それぞれが特殊な能力を持っていて展開も早く気持ちが良い。同シリーズの作品もぜひ読んでみたい。
2投稿日: 2021.05.25
powered by ブクログ人間離れした4人の天才銀行強盗の話し。銀行強盗をしておきながら、展開はポップであり伊坂さんらしい作品。視点が毎回変わリながら、話が進むので重くならずに読みやすい。
2投稿日: 2021.05.21
powered by ブクログ予想もしない展開 テンポの速さについていけない 個性あふれる登場人物たが、チョット現実離れしている感
2投稿日: 2021.05.16
powered by ブクログ伏線回収が鮮やかすぎる。これは読後感が最高だし面白かったー!って言いたくなるお手本みたいなENDちょっとした登場しかないキャラにも、重要な役割がある意味のないキャラは登場させてはいけない。というのはよくある教えだけどこの作品を見て本当にそうなんだなと内容でわからされた。
0投稿日: 2021.05.15
powered by ブクログサブタイトルでネタバレが…!と思っていたら、最後で裏をかかれたー!と思ってしまった一作。伊坂さんはあまり冊数を読んでいないが、描写が丁寧で読みやすい。にもかかわらず、文章がグダついておらず、爽快な疾走感を感じる。この作品はよりそれが顕著でとても面白かった。
2投稿日: 2021.05.09
powered by ブクログ伊坂幸太郎さんの本っていつも伏線回収が見事です。スカッとしてて面白い。児童文学でもいけるんじゃないかなってわかりやすいです。
2投稿日: 2021.05.07
powered by ブクログ嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった……はずが、思わぬ誤算が。せっかくの「売上」を、逃走中に、あろうことか同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ! 奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。映画化で話題のハイテンポな都会派サスペンス!
4投稿日: 2021.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こんなにも銀行強盗を愉快にユーモア溢れるものにできるなんて!4人全員が個性的で読んでいくうちにどんど好きになってしまう魅力を備えています。個人的には響野の演説シーンはにやにやしてしまいました笑これでもか!ってほど細かな伏線も雪子の運転のようなスピード感で回収されるのですっきりしました(^^)!
2投稿日: 2021.05.01
powered by ブクログ<赤ん坊が、泣き止む理由は> この作品に限ったことでは無いけど、やっぱり綺麗な伏線回収。面白すぎるなあ… やってることは完全に犯罪。しかし、ほんまにかっこいいんです。 作中に【偶然】の注釈があって。その通りなんですよね、きっかけでしかないわけで。 文章自体について、次々と主語が変わるんやけど何の違和感も無く物語が入ってくる。 この三人称視点というのか、俯瞰的な表現というのか、上手なんすよね。 自分の語彙力の無さが歯痒いです。 印象に残ったのは、成瀬が驚くシーン。これだけ『冷静沈着』を刷り込まれていると、 ちょっとの表現なのにその高低差が、そのシーンがありありと想像出来た。 こんな大人達がいたならば。いや、いる。きっと、どこかにいて欲しい。 俺も、もっと人生を楽しもう。
8投稿日: 2021.04.29
powered by ブクログ「ロマンはどこだ」 4人の愉快な銀行強盗たちの明るくコメディーな物語 キャラが個性的すぎて面白い 最初から最後まで気が抜けない作品だった 最後の伏線回収は流石だなと思った
2投稿日: 2021.04.26
powered by ブクログロマンはここだ!!シリーズだから中々手を出せずにいましたがついに手を出しまして、案の定どハマり。単純な私はこれを読んだ後からインスタの投稿を辞書風にするという始末。恥ずかしい限りです。
2投稿日: 2021.04.26
powered by ブクログ「ロマンはどこだ」 そう言って銀行強盗を行う四人組の強盗団。 強盗なのにハラハラ感は無く、力の抜けた強盗犯が、個性豊かでとても魅力的。 その登場人物と伊坂ワールドが溢れるストーリー展開にハズレはない。 強盗中の立派な演説に強盗後の律儀なところに、どこかロマンを感じる。 ※響野(演説名人)の演説がもっと聞きたいと思った読後。
2投稿日: 2021.04.26
powered by ブクログ地球を回すほど、えらい事はしてないけど、個性あるギャング4名は魅力的! 会話は相変わらず、軽快なテンポで好きな感じ。まぁ、あ〜言えば、こう言う…「軽快かテンポ=屁理屈多い」やけど。 4章立てで、更に個人単位に分かれて、はじめに用語解説まであるって書き方も面白い。 その4名が銀行強盗成功!って思ったのも束の間… で、盗ったお金は、御同業に取られるし、ロクな事なし。 そこから、最後までテンポ良く進み、一気に読めた! 重た〜いのも好きだけど、こういう軽いのも良いな! 最後に用語解説気に入ったのがあったので書いとく! さつじん【殺人】 人を殺すこと。読者の興味を失わせない、唐突に発生する事象。 -じけん【殺人事件】 小説が推理小説であるのことを分かりやすく広告するために、題名に付けられる接尾語。「後光-」 …笑ける(*≧∀≦*)
37投稿日: 2021.04.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
銀行強盗に成功するが、他の事件に巻き込まれる設定は新しいなと思った。 読み進めていくと、それは偶然ではなくて必然だったんだなと。 銀行強盗をする人は悪人ではあるが、どこか愛せてしまう人間味を感じた。 4人の行く末を知りたいので、続編もしっかりチェックしようと思った。
6投稿日: 2021.04.14
powered by ブクログ四人の銀行強盗(嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女)が強盗後思わぬアクシデントに見舞われて…。映画化もされている都会派サスペンス。 「銀行強盗」といえば、シンプルな「悪」。だけれど、著者が四人の銀行強盗をとても魅力豊かに描いており、違和感なく銀行強盗の仲間になったような気持ちで読みすすめることができる。山場がたくさんあり、「え?!」「それってどういうこと?!」と続きが気になってあっという間に読み終えた。誰視点か明記された上で視点が変わるが、この視点切り替えが巧妙で小気味よい。また、伏線を回収しきってくれるので、読後のすっきり感がたまらない。 ロマンはここにあるのかも。
6投稿日: 2021.04.08
powered by ブクログ伊坂さん第3作とのこと。購入した本は令和2年9月発行の第85刷!すごっっ!! 嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、秒で測る体内時計を持つ女。特殊能力を持ち合わせたギャング団の精巧な打ち合わせによる銀行強盗に、なるほど、こりゃすごいやと感心していれば… 最終話で、途中まではこう来るのよね?って追いつけてたけど、ラストで雪子と共にどぎまぎして。。。よかった(^^) それにしても地道さんが困った人すぎますね。それをしっかりあしらった成瀬さんの頭脳にあっぱれ。 辞書みたいな部分の脚色に、ニンマリ(笑)
2投稿日: 2021.03.31
powered by ブクログ伊坂さん3作目の長編小説。 さまざまな天才が集まった4人組のギャング。 安定の面白さで、伊坂さんらしい小説と言えるのではないか。 「陽気なギャング」だけに、そんなに悪い人たちではない。むしろ、人間味あふれるキャラに魅了される。 これは、続編も読まなくては。 銀行強盗に入る際の響野の定番台詞。 ロマンはどこだ? 僕らもそろそろ探しに行こう。 単行本は2003年1月発売
31投稿日: 2021.03.28
powered by ブクログ初めての伊坂幸太郎さんの本。 楽しく読み終えた。 登場人物も多すぎず、至るところに「人生の名言」が散りばめられており、飽きずに読めた。 ラストも納得出来るものだった。 他の本も読もうと思う。 好きだった文章は 「人間に柴犬が殺されるところを見るくらいなら、柴犬に噛み殺される人間を見ているほうがよっぽどいい」 私も同じ意見。
4投稿日: 2021.03.23
powered by ブクログ基本的に皆落ち着いて、軽妙な会話をしながら時には シニカルな冗談を言ったりして、淡々とストーリーが進む。 衝撃的なびっくりではなく、「あ、なるほどねー」とニヤニヤする程度のびっくりが癖になる。伏線の張り方や回収の仕方も秀逸です。読んだあとは「痛快!」この一言に尽きます。引き続き続編に取り掛かります。
2投稿日: 2021.03.23
powered by ブクログ陽気なギャングシリーズの一作目。 伊坂幸太郎好きを公言しているにも関わらず未読だったため、友人に借りた。 伊坂幸太郎作品らしいキャラの立ち方とセリフの面白さ、怒涛の展開と伏線回収がさすが。読んでいて飽きなかった。
2投稿日: 2021.03.23
powered by ブクログエンターテイメントとして楽しく読めました。 テンポも良いし、登場人物も魅力的で楽しかったです。 気軽に読める作品で、続刊も読んでみます! ロマンはどこだ...浪漫あるお話です(笑)
16投稿日: 2021.03.17
powered by ブクログ傑作。 伏線回収が巧みすぎる。忘れてた頃にやってくる伏線回収と存在に気付いてすらいなかったような伏線回収で後半はニヤニヤしながら読んだ。 後半は展開が二転三転して、自分でこうなりそうだなーと推測しながら読んでいたが良い意味で裏切られた。 一見繋がってない出来事のチューブが次第に伸びていき、気づいたらその両端が繋がっている感覚。 とても面白かった。
12投稿日: 2021.03.16
powered by ブクログいやぁぁぁ 非常に面白かったです。途中まで予想も当たりましたが「そうきたか!!」って感じでした 気軽に読めるのに、内容はシッカリしてました♪ ヽ(´▽`)/
45投稿日: 2021.03.15
powered by ブクログ天才的な能力を持つ4人の人物がチームとなって銀行強盗をするお話。1人1人のキャラクターが立っていて銀行強盗ではあるものの愛着が湧くような登場人物たちだった。特に成瀬と響野の洒落のきいた会話はいくらでも聞いていられるような心地よさが感じられた。この4人にまた会いたいなと思っていたら続編があるようなので早速読んでみたいと思った。
10投稿日: 2021.03.13
powered by ブクログ一人一人のキャラが濃くておもしろかった 自閉症についての考え方が素晴らしくて 1番印象的だった 覚えておきたい言葉
3投稿日: 2021.03.12
powered by ブクログ本当は3.5〜4の間! ブクログ運営の方々。小数点、せめて0.5点も書けるようにしてほしい! やっぱりこんな感じでテンポ良くどんでん返しがある方が楽しい! 場面もどんどん変わっていくし、これなら続編も読みたい!となる。 逆ソクラテスみたいなパターンもいいんだけれど、やっぱり伊坂はこういう系が楽しいなあ。 昔読んだはずなのに内容さっぱり忘れてた笑 映画にもなっているそうですが個人的には 成瀬…西島秀俊 響野…滝藤賢一 久遠…志尊淳 雪子…比嘉愛未(伊藤歩も可) 祥子…吉田羊 …で、お願いします!
2投稿日: 2021.03.06
powered by ブクログ銀行強盗を生業にとするギャングの話。 各々特技のある陽気なギャング達だが私がイメージしているギャングではなかった。 銀行強盗をするがコソコソしているわけでもなく悪いことをしているという気持ちも感じず、『悪』という感じではない。 どんどん物語に吸い込まれていき、回想シーンが時折あるが 回想だとすぐ分かる書き方なのか読みやすかった。 序盤にある意味のあるのか分からない場面のやり取りは 後々絶対出てくると思いながら読んでいたつもりが 話に夢中になり忘れていた時にちゃんと回収され一件落着。
8投稿日: 2021.03.05
powered by ブクログ個性的な四人組の強盗犯が銀行強盗を企て、四千万円を奪取するが、別の強盗犯によって奪われる。それと並行し、殺人事件も発生する。 話の展開はテンポが良いが、作者のユーモアセンスと致命的に合わないので、作品に乗り切れない。
1投稿日: 2021.03.01
powered by ブクログレビューがとても良いし私自身、伊坂さんが大好きなので読んだけど、読めなかった。途中から頭に入らなくなった。なぜだろう。 一般的にはとてもおもしろいらしい。 2回目読んでみたけど 理解しにくい。 読者初心者には読みにくいのかな。
1投稿日: 2021.02.27
powered by ブクログまあ面白かったです。この作品も読みやすい方だとは思います。ある程度すいすい。続編も読んでみようかな~と思いました。
2投稿日: 2021.02.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ウソ発見器、演説名人、体内時計、天才スリの四人が銀行強盗を行い、銀行輸送車と事故。その事故は偶然ではなく、四人の中に意図的に企んでいた人が… 内から開かない車、携帯のような盗聴器など話の中で出てくる何気ないものまで最後話の伏線として使われ、クライマックスは疾走感のある展開だった。
2投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログ2021(R3)1.27-2.10 個性的すぎる4人の銀行強盗に降りかかる数々の災難。 「殺し屋シリーズ」と同様、「悪いことをしている人たち」の物語であるが、人間味にあふれ、時に滑稽で時に頼もしい。 読了まで思ったより時間がかかったのは、4人の銀行強盗の視点で話が進んでいくため、そのスピードに若干のもたつきを感じたからであろうか。 しかし最終盤、いつもの伊坂幸太郎らしく、数々の伏線が見事に回収され、見事なエンディングを迎える。 もたつきを感じる要因だった「4人の視点で話を進める」ところに、最終盤の見事なエンディングの仕掛けがあったことに気付き、「今回も伊坂幸太郎に降参!」であった。 隣の図書館は今日は開館している。休日出勤だが、仕事をしている場合じゃない。「伊坂幸太郎に降参する快感」を味わうために続編を借りに行こう。
23投稿日: 2021.02.11
powered by ブクログ天才的な才能を持つ4人の銀行強盗たちが思わぬ誤算から大金を横取りされる。果たして4人は、大金を取り戻せるのか、ハイテンポな都会派サスペンス。 犯罪者が主人公というと、感情移入しにくいと感じるものですが、作者の手にかかれば、4人の個性的なメンバーに魅力を感じ、自分もそのチームの一員になったように読み進めてしまいました。 作者お得意の伏線も張り巡らされ、見事に犯罪に活かされている所に自分の良心が大きく揺れてしまうほどでした。 気付けば、4人と一緒にクライマックスを迎え、爽快感を味わう自分がいました。
18投稿日: 2021.02.08
powered by ブクログ借りました。 もう少し「あっ」と驚くシーンがあったらよかったのになぁと思いました。 映画も観てみたいです。 響野さんは何故かフレディマーキュリーのイメージで読んでしまいました。。
2投稿日: 2021.02.05
powered by ブクログテンポは良く、読みやすかったです。 が、最後の方がそこまで想像と異なる感じではなかったので、ふーんという感じで終わってしまいました。少し残念ですが、それ以外は面白いです!笑
2投稿日: 2021.02.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
また伊坂幸太郎の作品 話がぽんぽん進んで行って、一気に読み切れる感じがとても好き、そして伏線回収も読んでてとても気持ちが良い 銀行強盗をする4人組の話、小説の中でしかあり得ない特技もあるけど、一人一人のキャラクターがしっかりしてて想像しやすい 本のタイトルはもうちょっと違くても良かったんじゃないかななんて思った
1投稿日: 2021.01.03
powered by ブクログハイテンポな展開に個性的な登場人物たち、とても面白い小説でした。そのままの勢いで続きも読んでいます。
1投稿日: 2020.12.31
powered by ブクログ久しぶりに読破。 初めて読んだ伊坂作品。 本のタイトルとカラーが目に止まり購入。 読んでみたら、銀行強盗の4人のストーリー。 しかも4人とも主人公。 そして、テンポ良すぎな展開、伏線をラストにしっかり回収していて、この1冊に出会えてよかったと思った記憶がある。 この1冊が伊坂作品を読み続けるキッカケ。 出会えた幸運に感謝。
1投稿日: 2020.12.29
powered by ブクログ非日常×非日常なのに、不思議と身近さを感じる物語。 嘘を確実に見抜ける成瀬、精確な体内時計を持つ雪子といった、非現実的なキャラ設定。それに加えて、銀行強盗というストーリーも現実離れしたものだ。 だが本書は、読者に心地よい奇天烈さを与えながらも、一定の日常感を保っている。軽妙なセリフの連続が登場人物の人間性を浮き彫りにし、ある種の現実感が生まれたのだと思う。
2投稿日: 2020.12.27
powered by ブクログ4人の銀行強盗のお話 4人のキャラが際立ってて、かと言って現実的なようで現実的ではない内容が絶妙で面白かったです 成瀬の嘘を見抜く力とか、絶対現実ではあり得ないことなんやけど、嘘くさく感じさせない、ホンマに居そうな表現とか、まさに伊坂幸太郎さんらしいなぁと感じました
1投稿日: 2020.11.27
powered by ブクログ陽気で親しみ安く少し変わった達人達で成り立つギャングと狡猾で怖そうなギャングの騙し合い。この気軽な強盗にロマンを感じます。ロマンはどこだ。
1投稿日: 2020.10.12
powered by ブクログ楽しく読めた。 最初のうちは、登場人物の整理がつかず、何度かページをめくり、これは誰の息子だっけ?とか確認を要した。 今後、登場人物達の過去なども語られるのかな? まったく本質的ではないことだけど、このカバーの背表紙はどうにかならなかったのか。 表紙もイヤだけど、背表紙は本棚に並べても目につくので非常に気になる。この装丁のおかげで、何度も手にとってはやめを繰り返した。電子書籍にする方法もあったけど、伊坂作品は前に戻って確認が必要なことがままあり、それが電子書籍ではやりにくいので、意を決して購入。書店のカバーをかけたまま本棚に並べることにする。
1投稿日: 2020.09.16
powered by ブクログ* 「ロマンはどこだ」 * . 4人組の強盗の会話の一つ一つが面白い。 4人のそれぞれの視点から距離を置いて全体が分かる仕組みになっていた。 . 成瀬さんのウソ発見器の能力、響野さんの演説の能力、雪子さんの体内時計の能力、久遠くんのスリの能力。どの能力があれば便利かなと思いながら読んでいた。 . 後半の伏線の回収の畳み掛けが凄い。クライマックスの雪子視点の場面では、雪子の体内時計が、まるで自分の中にあるかのような緊迫感があった。 . 続編もあるので楽しみ! .
1投稿日: 2020.08.30
powered by ブクログテンポ良く会話がポンポン進んでいく! 陽気な強盗4人組のおはなし!! 強盗なのに愛嬌のある感じが好き
1投稿日: 2020.08.16
powered by ブクログ中学生のときに友人に勧められて読み、読書するキッカケとなった本 10年ぶりに読んだが、楽しめた 会話の軽快さ、話のテンポ、伏線回収、最後のハラハラ感、どれもとてもいい
1投稿日: 2020.08.13
powered by ブクログこれぞ私の好きな伊坂さん! 伏線を一気に回収するラスト、個性豊かな登場人物と会話。 「ロマンはどこだ」
1投稿日: 2020.08.09
powered by ブクログ頭空っぽにしてこういうのを読むのも良いものだ。とても楽しい時間を過ごさせてくれた。普段読む分野に偏らず、たまには大衆文学?にも手を出しても良いなと思った。
1投稿日: 2020.08.08
powered by ブクログ再読 映画みたいなこのスピード感がたまらない!会話の中のテンポの良いセリフの言い回しが大好き。伏線回収が素晴らしく上手。 伊坂幸太郎の中でもっと好きな内容の作品はあるし、もっと心に刺さるセリフがある作品もある、でもやっぱりあの4人が定期的に懐かしくなって読み返したくなる作品。
1投稿日: 2020.08.04
powered by ブクログやっと手をつけた伊坂幸太郎の代表作(?) なぜか読んでいるうちにギャングの男性陣がオー!ファザー!のメンバーに見えてきてしょうがなかった。 リズミカルに話が進んでいくのが読んでいて気持ちいい。広辞苑にユーモアをプラスしていて、それが物語をちょっぴり面白くするのにも役立ってる。楽しく読みました!
1投稿日: 2020.08.03
powered by ブクログ「君には君の仕事があるし、俺たちには俺たちの仕事がある。人の仕事のやり方に口をはさむのは、下品なことだとも思う。」(17ページ) 4つの特殊な能力を持つ、特殊な個性の4人。 ロマン溢れる銀行強盗を行使しに、 現実に起きる馬鹿みたいなことを乗り越えながら、 優雅に繰り出す物語り。
1投稿日: 2020.07.18
powered by ブクログとあるレビューによると、「腹から笑える小説」との記述があったが、腹から笑えるというシーンは個人的にはなかった。 しかし、4人の銀行強盗から出る独特な雰囲気のやりとりにクスッと笑えるような場面もあり、平和的に事をこなしていく変わった強盗の物語に心が温まった。 伊坂幸太郎らしい伏線回収であったり、テンポの良さ、疾走感などが詰まった、非常に読みやすい作品である。
1投稿日: 2020.07.12
powered by ブクログ殺し屋シリーズもそうだったが伊坂幸太郎さんがかくキャラにいつもハマってしまう。 4人バラバラの個性がうまく噛み合いすぎて面白い。
1投稿日: 2020.06.22
powered by ブクログやはり伊坂さんは特殊能力、超能力といったものを日常に落とし込むのが上手だと再認識する作品だった。 各登場人物が魅力的で、成瀬さんの安心感と久遠のピュアな部分は個人的に好き。 響野さんの演説部分に関してはついつい聞き入ってしまうくらい面白かった。 悪い役で出てくるキャラはどいつも憎く、読み終わった後はスッキリした。
1投稿日: 2020.06.18
powered by ブクログ注文している本が1週間たっても来る気配がないので、息子の本棚からたなぞうを始める前に読んだこの本を引っ張り出してきた。 4人がどういう達人だったかも忘れていたが、嘘を見抜く名人・天才スリ・演説の名人・正確な体内時計を持つ女って、そうでしたそうでした。 最初の銀行強盗の件りは何となく覚えていたが、彼らが一緒になった経緯や話の細かい筋は全く忘れていたので、初読に近い感じで楽しめた。 それにしても、書いてる作者は苦労して書いているのだろうけど、読んでいる方には、どうでも良い会話を思いつくまま楽しげに書き連ねているという印象。 それでもって、あそこであったあんな話が最後に全部生きてくるのだから、ホント、見事なもんだ。
9投稿日: 2020.05.18
powered by ブクログ非常にテンポよく読めました☆軽くて面白かった! 最近の小説の傾向として、 登場人物の中にウンチクをたれる人がいると話が盛り上がる気がします。 京極夏彦の小説とかね。 続き版もあるらしいので、ぜひ読みたいです♪
1投稿日: 2020.05.13
powered by ブクログ成瀬に雪子に久遠に響野。ギャングに見えない4人のギャングが楽しそうにしてます。そうかっ!そういう風に銀行強盗ってするのね。って感じで成功させていきます。が、そんな銀行強盗もひょんなことから…。個人的にはスリが得意な久遠が好きで、その久遠と響野の会話が楽しくてしょうがないです。
6投稿日: 2020.05.02
powered by ブクログ登場人物一人一人のキャラ設定や、時折出てくるジョークが絶妙に面白かった。 作者のユーモアがあるのが、読んでて伝わってきた。
1投稿日: 2020.04.28
powered by ブクログ銀行強盗という反社会的なグループの物語なのに、そのメンバーを主人公として描かれると、その一人一人の愛くるしいキャラクターもあり、自然と応援してしまう。 メンバー間のそれぞれの距離感も絶妙で、その中で繰り広げられる会話も面白くて好きだ。 中学生のときに読んで、大好きになった本だが、10年以上ぶりに読んでもお伽話のように可愛らしい作品だった。 伊坂幸太郎さんの作品はいくつか読んできたが、どれもリズム良く読めて、あっという間に読み終えてしまう。 この作品の、続編と続々編も読もうと思う。
1投稿日: 2020.04.20
powered by ブクログ陽気なギャングシリーズ1作目。この作品にも個性的で愛おしいキャラが多数登場!「嘘を見抜くことができる公務員」「講釈好きだがコーヒーを入れるのが下手な喫茶店員」「スリの名人」「時間を正確に計ることができる(スタンド能力者!?)」他の脇役も影で活躍し、序盤の伏線が回収されるさまは、さすが伊坂作品!
1投稿日: 2020.04.18
powered by ブクロググラスホッパーに続いて、伊坂幸太郎2冊目。 超常を日常に違和感なく混ぜ込んでる。 展開が読めるところもあるけど、まぁまぁ面白い。エンタメ向きというか、映像化しやすいだろうなぁという印象。 グラスホッパーでも感じたけど、人物の心境がおおく描写されない。感情移入して読むのが好きなので、物足りなく感じる。
1投稿日: 2020.04.13
powered by ブクログ【再読】これも伏線だったのか!と驚くほど、後半にかけて点と点が繋がっていくのがたまらなく面白い。やりたい放題の登場人物たちをまとめあげる伊坂さん、すごい。いい意味で何にも考えずに物語の世界に入っていけるから、気分転換におすすめしたい一冊。
1投稿日: 2020.04.08
powered by ブクログ図書館が休館してしまい、新しい本を買ってばかりもいられないので、この機会に、もう一度読みたかった本を再読したり、積読本の整理をしようと思いました。 この作品は再読です。 発売と同時に買った本は、私にとって貴重な伊坂さんのお名前と私の名前も入ったサイン本だったのですが、弟に貸したら返ってこなくなり、最近、また購入しました。 おそらく初版のときにはなかった新たな解説がついていたのは得をしました。 ストーリーは、嘘発見器の成瀬、演説名人の響野、体内時計をもつ雪子、天才スリの久遠の4人組が銀行強盗を働く、おなじみの(?)ストーリーです。 この強盗たちは、基本的に、相手を傷つけないという考えを持っています。 二転三転するストーリーは、一度読んだだけなので、すっかりオチも忘れていて、楽しめました。 軽妙洒脱で、トボけたセリフ回し、飄々としたテンポで調子よく進んでいきます。 伊坂さんの個性がギュッと詰まった佳作だと思います。 ここから、伊坂作品はみんな始まったのですね。 (デビュー作は『オーデュポンの祈り』ですが) 響野の「ロマンはどこだ」のセリフには、懐かしさにしびれました。
60投稿日: 2020.04.07
powered by ブクログ全編を通してお伽話のようなふわふわ感が漂う。現実なら一大事の銀行強盗も死体も話のスパイス程度の存在感まで薄められている一方で、キャラ間で交わされる会話がお洒落。
1投稿日: 2020.03.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おもしろかった!! 負けなのか勝ちなのか何回もひっくり返す感じがよかったです。 伊坂さんの本を読んだのは初めてですがもうちょっと読んでみたいです。 とりあえずは陽気なギャングの続き?を。
1投稿日: 2020.03.15
powered by ブクログ伊坂作品の中ではコメディ色の強いほうなのでしょうか。私の好みには切なさ成分が足りませんでした。響野の流れるような屁理屈は最高。
1投稿日: 2020.02.12
powered by ブクログ一人ひとりのキャラクターがとても魅力的で、最初はそれぞれの世界に引き込まれながらも、物語の展開と共にその世界がどんどん繋がって広がっていく。 テンポも良いし、結末の思わぬ展開には脱帽!
1投稿日: 2020.02.09
powered by ブクログそれぞれの特技も楽しいし なにより伏線回収があっけにとられたー! ここでそうくる?ってのが中盤あたりちょこちょこでてきて 飽きずに読めた
2投稿日: 2020.02.03
powered by ブクログ私には合わなかったです。ごめんなさい。 全てにおいてベタで盛り上がりもどんでん返しもなく、 あれ?終わった??という印象でした。
1投稿日: 2020.01.18
powered by ブクログ私は好みではありませんでした。 物語に都合の良い能力を持った人たちと物語に都合のよいモブが都合よく登場し、そらそんな人たちならそうなるよな、という内容。 かなり前に読んだはずなのに未だにこれはそんなに面白い物語なのか、、???とモヤモヤ心の中に居座っています。 ある意味忘れられない本なのかも。 好みの問題だと頭ではわかっているつもりですが、高評価の人が多いのもついついホントに、、?とモヤモヤとしてしまいます。
2投稿日: 2020.01.06
powered by ブクログ面白かった。 テンポが良いので、あっという間に読んじゃいました。 伊坂幸太郎さんの本はいつも、伏線があり、驚かされる部分があるので、好きです。 続編もぜひ読みたいです。
1投稿日: 2019.12.30
powered by ブクログ4人の会話の中にユーモアがあって、面白い作品だったと思います。伏線回収の上手さは流石、伊坂幸太郎。何故か時間はかかってしまいましたが、それでも再読したい作品です。
2投稿日: 2019.11.27
powered by ブクログ自分には馴染めなかった作品 響野、成瀬、久遠、雪子それぞれ個性がありバランスも絶妙だっただけにストーリーにもう一捻り欲しかった。 テンポは悪くなかったが、作品に入り込めずページを捲る速度が上がらなかった。
7投稿日: 2019.11.13
powered by ブクログ買ってから何故か3年ほど読まず、ようやく読み終えた。 成瀬に以前会ってた気がしたのは、以前読んでた死神に雰囲気が似てるからだろうか。 続編がまだまだあるので、そちらも楽しみ。
5投稿日: 2019.10.22
powered by ブクログ個性的な4人のテンポの良い会話が面白い。 銀行強盗と言われて連想するようなザ強盗ではなく、まさに「陽気な」銀行強盗達のお話。 小説自体もとても読みやすくて、サクッと読めた。 前半の至る所に伏線があり、後半で一気に回収される所がたまらない。
6投稿日: 2019.10.14
powered by ブクログ4人の銀行強盗団のお話 これがとっても軽快痛快で楽しい(^o^) 人間嘘発見器、演説の達人、天才スリ、超正確体内時計のドライバー とっても個性的でユニークな4人の銀行強盗 これが銀行強盗中にトラブルに巻き込まれる! 銀行強盗でトラブルですからね 最後までどうなるのか目が離せませんでした 続編「陽気なギャングの日常と襲撃」も読まなくっちゃ(^o^) 彼らは「悪党たちが目にしみる」って作品にも出てくる こっちも気になります
3投稿日: 2019.09.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
陽気なギャングシリーズの第1作。銀行強盗4人が奪った金を横取りされ、取り返しを企てる。結局奪い返さず、次なる強盗へ。スリルある物語。映画も見たいものだ。
4投稿日: 2019.09.25
powered by ブクログ電車の中では夢中になれそうな小説がいいなぁと思い、タイトルにインパクトがある本書を読んでみた! 予想通りテンポが良くて面白かった。 映画化キャストで想像しながら読んでたので、二倍楽しめた
3投稿日: 2019.09.24
powered by ブクログ久しぶりに読み返したけど、このテンポ感と、キャラクターの掛け合いは素晴らしいと思う。裏の裏をかく、とはまさにこのこと。
5投稿日: 2019.09.23
