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総合評価

60件)
4.3
27
18
6
2
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    2024/10/20 獣はリヴァイ兵長が仕留め損なったっぽい。巨人化するんかな。エルヴィン団長の未来次第で過去の死者の意味が変わるぞって演説。1人残ったやつが意味あるのか。 ベルトルトに対するエレン巨人囮作戦は唸った。ライナーも仕留めたしこれで落ち着くのか!?

    0
    投稿日: 2024.10.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エレンの家ぇぇがあああというコニーに笑っていいんだか分からなかった。エルヴィンと新兵の突撃も辛い。エルヴィンに夢を諦めて死んでくれというリヴァイ…2人ともしんどかっただろうな。 アルミンの作戦もびっくりしたけれど、もうそれくらいやんないと道はなかったんだよなと。 ああ次の展開どうなるのか覚えてない…

    0
    投稿日: 2024.07.10
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    これが本作のラストでないのが不思議なくらい壮絶なバトルが繰り広げられています。アルミンのその後が気になります。

    0
    投稿日: 2024.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    鎧の巨人、超大型巨人と猿の巨人に囲まれて絶望的な状況だが、猿の巨人はみんなの突撃を犠牲にして、リヴァイが追い詰める。鎧は104期生が雷槍を使って撃破。超大型巨人もアルミンを犠牲にしてエレンが討ち取る。 犠牲が多すぎて今後どうなるのか?

    1
    投稿日: 2023.10.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    兵長の強さ 兵長の頼もしさ 一騎当千とは こういうことを言うんだろうね この強さがあるから 何ができるのか 強いって一気に世界を開いてくれる

    0
    投稿日: 2023.10.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    文字通りの死闘。地下室はもうすぐそこなのに。壁一枚挟んで、獣VS団長率いるリヴァイら、鎧と超大型VSエレン達104期の決死の戦いが繰り広げられる。獣を倒すため、エルヴィンは夢を諦め、リヴァイは選択する。超大型を倒すべく、アルミンもまた夢を諦め、二人で見た夢をエレンに託す。「俺は選ぶぞ 夢を諦めて死んでくれ 新兵たちを地獄に導け 獣の巨人は俺が仕留める」「俺はあいつに誓ったんだ⋯必ずお前を殺すと⋯俺は—―誓った!!」「殺った」死んでいった仲間たちに意味を与えるのは生きている我々だ! 心臓を捧げた戦いの勝者は誰だ?

    0
    投稿日: 2023.01.10
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    自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第20巻。 エルヴィンが、リヴァイが、アルミンが、そしてみんなが、それぞれの最大限を尽くす巨人戦。残酷な、熱い物語が繰り広げられる。展開もよく練られていて、グッと引き込まれ止まらない。 さよなら、心臓をささげたみんな。

    0
    投稿日: 2022.11.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

     めっちゃ良かった。ハンジが一瞬で死んだ訳じゃなくて、きちんと活躍するところも、アルミンが知恵と勇気を絞ってベルトルトに立ち向かったばかりか、同時に内壁の穴を塞ぐことに成功したり。  でも、少し明るさのあった18巻辺りとは違って、知恵の回る二人(団長とアルミン)が、本懐を遂げることなく脱落するかも知れないという、やるせない展開。せめてアルミンはどうにかなるといいなあ。  超大型巨人も獣の巨人も、一見倒せそうにないと思えた相手に、知恵を武器に少なくとも一矢報いることができて、熱かった。獣は逃げたし、ベルトルトはこれからどうなるかまだ分からないけれど。  獣の巨人にも何か事情がありそう。また、野球を知ってるっていうのもなんかみそっぽい。

    0
    投稿日: 2022.08.10
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    夢を諦めて死んでくれ_「獣の巨人」は俺が仕留める あの兵士に意味を与えるのは我々だ‼︎ 我々は此処で死に_次の生者に意味を託す‼︎それこそ唯一‼︎この残酷な世界に抗う術なのだ‼︎ 皆を誇り高き肉片にしてあげようぜ あれは多分骨格以外全ての人の肉を消費することで熱を生み出していたんだ_筋繊維を失った後はもうそこから動けないただの巨大な骸骨だ

    0
    投稿日: 2022.05.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    蹂躙される調査兵団 エルヴィンを犠牲にリヴァイは獣の巨人を仕留めようとするが、あと一歩届かず… 一方エレンたちはアルミンの決死の犠牲によりエレンがトドメをさせるか…!?

    0
    投稿日: 2022.01.04
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    仕事をしていても、早く進撃の続きが読みたい、続きをと、それが、それしかモチベーションがなくなるほど。

    0
    投稿日: 2021.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 エレンの生家の地下室に眠る「真実」を手に入れるため、ウォール・マリア奪還最終作戦を決行した調査兵団。しかし、その行く手にはライナー、ベルトルト、そして「獣の巨人」らが待ち構えていた。絶望的な戦況。情報、戦力、作戦。何もかもが、足りない。多くの犠牲を出す最中、作戦を指揮するエルヴィンが下した決断とは──? かつての仲間達との戦いに勝利し、エレン達は「真実」を手にすることができるのか! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    1
    投稿日: 2021.08.15
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    まさにエルヴィン団長とリヴァイ兵長がオジマンディアスとロールシャッハでした。(ウォッチメンを読みましょう!!)決断する兵長!( ;∀;)最高かと思った。あとアルミン!

    0
    投稿日: 2021.06.15
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    ぎゃー! アルミンっっ! ううーん、猿巨人が言ってることに 気持ちが傾いたりもするんだよな。 やってることには虫酸が走るけど。

    0
    投稿日: 2021.03.03
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    獣の巨人と超大型巨人に挟まれた状態で戦力のほぼ全てを失った調査兵団。さしもの状態にエルヴィンもアルミンも何の策も思い浮かばないようで。 それでも彼らに自分の命を託すしか無いジャンやリヴァイ達。でも、これって責任や負担を押し付けているわけではなくて、本当にこの局面を切り抜けられる力を持っているのはこの二人しか居ないから頼るしか出来ないんだよね エルヴィンやアルミンが他者よりも軍略や作戦を練ることが上手いのは捨てる覚悟が有るからなのだろうな エルヴィンは調査兵団や自分の望みの為に幾つもの命を捨ててきた。アルミンは外の世界を見る為に幾つもの感情を捨ててきた 人よりも多くを捨ててきた二人だからこそ、ここまで調査兵団を到達させることが出来たのであり、調査兵団は二人に頼るしか無い そういった意味ではこの段階に来て夢の為に自分の命を惜しむような発言をしたエルヴィンにリヴァイが「夢を諦めて死んでくれ」と言ったのは獣の巨人を倒す為に何を捨てなければいけないかを彼も理解しているからなのだろうなぁ 二人が何を捨てるか選んだ後は二人の手足となって働く兵士たちが何を捨てるか選ぶ番 新兵たちは自分の命、リヴァイはエルヴィンの命、そしてエレンは…… 新兵を駆り立てるためにエルヴィンが放った言葉が印象的。 それらの言葉は欺瞞に満ちていて本当に何の意味もない。けれど、死が目前に迫り、何もせずに死ぬかそれとも囮となって死ぬかという選択肢のどちらかしかない状態で新兵を走らせるには有効な言葉 でも、それは獣の巨人が言うように「哀れ」と表現する他無い。でも、一方で調査兵団はその「哀れ」な道を選ぶしかなかった壁の中で戦い続け、命を費やすことを辞めなかった集団なわけで きっと彼らのような存在が居なければ獣の巨人や超大型巨人へ至る道は開かれなかったのだろうな 第1話の時から人類の平穏を破壊する敵として君臨してきた超大型巨人を倒したというのに喜びはなく喪失ばかりという哀しさ……

    0
    投稿日: 2020.08.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    猿の巨人の投石がえげつない。 エレンが必死でくらいついても、軽く ひょいと壁の上に蹴り上げられてしまう。 理屈ではわかってた誰かがやらなきゃ 勇敢な兵士は誰だってきかれて俺だって思った でもそうやって死んでいくことが こんなになんの意味もないものだと思いもしなかった なんで自分だけは違うって思ったのか この一連の台詞も読んでいてきつかった。 「俺は選ぶぞ 夢を諦めて死んでくれ 新兵たちを地獄にみちびけ 獣の巨人は俺が仕留める」 「どうせ死ぬのに人生に意味はあるのか 死んでいった兵士に意味を与えるのは我々だ」 リヴァイの言葉もエルビンの言葉も胸にくる。 壮絶な言葉たち。 ここまで苦労して相手に致命傷を負わせても 注射を使ってそいつにくわせる必要があるから すぐには殺せない。 それがこちらのピンチを招きかねない恐ろしさ。 折角手中にあった猿の巨人が、四足歩行に取り戻され 「待てよ俺はあいつに誓ったんだ 必ずお前を殺すと」 と言うリヴァイの気迫と悔しさ。 一方のアルミンは、エレンの言葉を思い出しながら 僕は外の世界のことを考えると勇気がわいてくる という。 この作戦がうまくいけば僕はもう海を見に行けない という不吉で悲壮な決意。しかしはっきりと、 エレン起きろ、海を見に行くよ と言うアルミン。 ずっと何を捨てられるか考えていたアルミンが この局面で捨てることを選んだのは 夢と命。 「エレンに託すんだ僕の夢命すべて 僕が捨てられるものなんてこれしかないんだ きっとエレンなら海を見てくれる」 唯一の救いとも言えるだろうか、 ハンジが無事だったのは幸いだった。 アルミンが誰よりも勇敢なことくらいわかっていた というエレンの台詞が息苦しくなる。

    0
    投稿日: 2019.09.19
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    戦って死ね作戦はほんとにつらい どの瀬戸際なら使っていい作戦なんだろね 命令する団長はつらい すべての立役者だし アルミン><

    0
    投稿日: 2019.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハンジさんはやっぱり生きていた。そしてリヴァイ兵長強すぎる。名シーンが色々ありすぎて書ききれない。兵長の「死んでくれ」もミカサの「出て」もエレンの「殺った」もゾクゾクするくらい。超大型巨人の背中を飛ぶエレンのかっこ良さ。迫力あって見入ってしまいました。アルミンが命がけで考え出した策。観察力もさることながら、今は無理だとジャンに託すあたり本当の策士だな、と思います。団長もしかり。命をかけてリヴァイに託すなんてその信頼関係が素敵。団長とアルミン、次巻はこの2人の生死が描かれるんですね。

    1
    投稿日: 2018.02.07
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    話がすぐに終わっちゃうから引き延ばしたいのかな。 敵を半殺しで捕まえておきながらあれやこれやと考えて敵を逃すってのどうよ。 きっとベルトルトも逃しそうな気がする。 話の進展はなく死者だけが増えた。 今回の死者で動揺が隠せない。 エレンはこうなること分かっていたんだね・・・

    0
    投稿日: 2017.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第79話・完全試合 とりあえず、 超大型巨人は街をぶっ壊してるね。 最悪なやつだ! さらに、 何が最悪かってコニーのギャグな。 超大型巨人にちなんで超最悪だ! 「アルミン」が指揮を取るけど微妙。 「ジャン」に振るけど、 「ジャン」は現状把握で手一杯だって! がんばれ「アルミン」ですな。 でも、 策なしで超大型巨人に突撃したら壁まで吹っ飛ばされるエレン巨人! 詰んだか? 一方、 壁の外では獣の巨人が岩をちょっとだけ砕いて、 ベルトルトを投げた遠投力で岩を投げつけるとそれは砲弾のようで、 何人死んだ!? 兵士も、 家も、 みんなボロボロでこりゃアカン状態ですが詰んだか!? 第80話・名も無き兵士 みんなで超大型巨人に攻め入るが燃えて退ける。 反撃の糸口がないまま鎧の巨人が復活! 糸色望か!? 獣巨人に対して無策か?! と、 思いきやエルヴィンには策ありですか? ただ、 自分の夢と勝利を天秤にかけてるみたい! で、 もちろん「リヴァイ」兵長は「エルヴィン」に死んでくれって! 凄いよね。 つか、 最後の笑顔がステキよね! で、 みんなで突撃! でも、 岩飛んでくるよね! 気にせず突撃! エルヴィンも岩に吹っ飛ばされているし。。。 第81話・約束 で、 調査兵団を囲ってる巨人がいるじゃない? その巨人をぶっろこしながら「リヴァイ」兵長が獣の巨人にたどり着いた! と、 思ったらもう滅多切り! 半殺しになってもねばる獣巨人は荷台を積んだ巨人に助けられ逃げる! つか、 巨人薬がいい意味でも悪いい意味でも存在感出してるね! ! 閃いちゃった「アルミン」です! 僕とエレンで超大型巨人を倒すから、 ひとまずみんなは鎧を引き付けてて! と、 いうことで「アルミン」始動! 第82話・勇者 エレンを起こして策を伝え超大型巨人に挑むが、 焼かれてるよ。。。 炙られてるだけじゃん! と、 いつのまにか、 巨人から人間に戻った「エレン」が奇襲で超大型巨人の弱点を斬る! つか、 鎧の巨人も突然現れた「ハンジ」さんのおかげもあって今度こそ死んだ!? ちゃんとした勝敗は21巻へ! 鎧も、 超大型も、 獣もほぼほぼ瀕死なんですよね。 これで、 勝てなかったら調査兵団の意味って!? で、 誰が巨人薬を投与されるんでしょうね? 知ってるけどさ。

    0
    投稿日: 2017.06.07
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    超大型巨人、鎧の巨人、獣の巨人と戦う話。 自分は死ぬだろうと分かってて戦うのも、死なせるのを分かってるけど行かせるしかないのも辛いなー。 シリアス展開の中、エレンの家が(イェーガー)のギャグは笑えた笑。 リヴァイ兵長の「お前はよく戦った。おかげで俺達はここまで辿り着くことができた…俺は選ぶぞ。夢を諦めて死んでくれ。新兵達を地獄に導け。獣の巨人は俺が仕留める」ってセリフも、それで覚悟決める団長もカッコ良すぎ。 海を見る夢も命も全て投げ打って超大型巨人と戦うアルミンもヤバイですね。海を見に行くまで死なないっていう分かりきった嘘が辛かった。 あー、団長好きだったから辛いなぁ。死んでいった兵士に意味を与えるのは今生きている自分達だって話と「我々はここで死に次の生者にに意味を託す」ってセリフが印象的でした。夢を諦めて死ぬことを選んだ団長、悲しすぎる。

    1
    投稿日: 2017.05.03
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    地下室の謎はまだあかされないし、死んだ人の死ぬ理由に新規性がなくて、わたしの中の旬が完全にすぎている。完結までは読みたいのではやく完結してほしいモード。

    1
    投稿日: 2017.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    超大型巨人と獣の巨人との戦闘メイン。 謎は特に明かされず。 そのかわり主要キャラがバタバタと倒れていく。 モブだろうが主要キャラだろうが構わず死んでいく残酷な世界。  感想記事 http://utsuyama27.com/shingeki20/

    1
    投稿日: 2017.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    真相に近づいてきた感じ 猿の巨人のせいで隊は全滅の危機だし(エルヴィン死んだ?) ライナーとベルベルトは逆に反撃されて負けそう ハンジさんが生きていたのはよかったし、兵長の強さは異常なくらいだけど、それでもあの数を倒すのは…と思ってしまう エルヴィンの演説はいつもながらよかった

    1
    投稿日: 2017.01.06
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    20冊まとめて再読。 10巻が神だと思ったわー。 ユミルはどうしているのだろう。 兵長とアルミンが決断者でしたか。 アルミン。。。 やっぱこの物語はすごいわー。

    1
    投稿日: 2016.11.07
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    巨大ということは単純だけどものすごいことでとても怖い…と一巻を読んだときに感じたことを思い出した、なにもかも絶望的な初心に返る巻です。本当に最終決戦なんだ…心が展開に追いつかないなか、ラストのエレンには鳥肌たった!

    1
    投稿日: 2016.10.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    怒涛の展開だった。メインキャラが何人もやばい状態。みんな死んじゃったのかな。あれで生きているとは思えない。特にアルミン。あまりにも無残で泣けた。

    1
    投稿日: 2016.10.02
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    あまりの鬱展開にわりと序盤から「もう読みたくなーい!」と思ったけど読んだ。 みんなみんな死んでいく。つらい。なぜ彼らがこんな思いをして戦わなければならないのか…!!! しかし苦しいときそんなとき、コニーのギャグを読み返して笑う。

    1
    投稿日: 2016.09.25
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    メインキャラにも容赦ないこの物語。 だらだら続く連載も数多くある中、ここまでずっとスピード感を保って物語を進めているのは(多少の中だるみ感はあったにせよ)、稀有な存在ではないか。 ていうか、へーちょー!? それにつきます。

    1
    投稿日: 2016.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネタバレ含む。 エルヴィンが死んでアルミンが指揮をとるって、すごいわかりやすい展開予想の一つだと思うの。 定番だから。 で、定番を外すことに定評がある(ような気がした)進撃の巨人は二人を同時に殺す。 うーん…特に嫌いじゃないけど、個人的には好みの展開でもないなあという感じ。ハンジさんとジャンがいるからか? 大人組が失敗して子供組が成功する対比。 大人の方が未練が多くて、断ち切れない。殺しきれない。 子供の方が時に綺麗な嘘をつくし、度胸もある。 ここらへんは、進撃らしい人間くささがあっていいと思う。 特に、リヴァイがやりそこなうの。 頭も良くて、強いが故の、やりそこない。 しかも、育ての親の、呪いのアイテム付。 アルミンが死んでなんだかなあなのは、ミカサがいるからかも?三角形が壊れて、・・・エレンが精神的に強いんだったっけ・・・。ミカサが次巻でどう描写されるかで、この巻の面白さは個人的には決まる。

    1
    投稿日: 2016.09.11
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    しんどい……このずっしり重たい荷物を課せられた状態で目に入る裏表紙よ(握りこぶしで泣きながら机を叩くしかない絵文字)

    1
    投稿日: 2016.09.05
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    ただ座して死を待つくらいなら、人類の勝利を信じて身を捧げよーー 特攻か〜。大義を盲信できれば潔く死ねるのかもしれないけど。無駄死にかもしれないと半信半疑なのが哀しいですね。必ず死ぬってわかってはいても、正直今すぐは死にたくない…。 壊滅的状況を覆す奇策は成功したが、主要キャラも含め、犠牲者多数。巨人化の薬を使うのだろうけど、誰を蘇生させるのか…?

    1
    投稿日: 2016.09.03
  • あぁ~っ...、どうすんのこれ...。

    読み終えた直後というか読んでる途中からの感想です。ため息と共に、虚脱感が半端ないです。 それはともかくとして、やっぱり人間対巨人!絶望的な状況で、絶望的な差を「人」が覆すカタルシス。これこそ進撃の巨人という作品に求めていたもの!第一巻を初めて読んだときの衝撃が久しぶりに甦ってきました。

    4
    投稿日: 2016.09.01
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    正にタイトル通りの展開! 巨人さんやりすぎ(泣) 読み始めは、いやいや、これムリ!とか思いました。(´;ω;`) そこから始まる怒涛の展開も相当熱い!

    2
    投稿日: 2016.08.29
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    エルヴィンとリヴァイの決断とアルミンとエレンの決断がリンクする! ベルトルトとライナーもまだまだ暴れる! 獣の巨人だけが孤独! もう一息!

    0
    投稿日: 2016.08.21
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    コニーの一発ギャグが好き。進撃のシリアスに盛り込まれた笑っていいのかわからないギャグが作るあの空気感、すごいなぁっていつも思う。エルヴィンとアルミンの今後が気になるけど裏表紙見ちゃうと…ねぇ…。将来有望なアルミンがそうなるなんて誰も思ってないし、驚きすぎて涙も出なかった。

    0
    投稿日: 2016.08.21
  • つなげ!。。。いったい誰?

    調査兵団全滅の危機! ひとりひとりの命の成果をつないで、獣の巨人軍団に勝って! でも、犠牲が多すぎ。 それにしても、獣の巨人って、あの人に似てるなぁ。 髭は、変態? 眼鏡は、お父さん? この招待も知りたい。

    0
    投稿日: 2016.08.20
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    16.08.15 コンビニで発売していることを知って購入。 16.08.18 今回もたくさんの人が死んで…、前に進んだのか?

    0
    投稿日: 2016.08.19
  • 絶望的な戦いの先にあるもの

    もはや兵団と呼べないくらいにまで打ち減らされ、追い詰められた調査兵団。キャラも相変わらずばったばった死んでいきます(泣)。 苦闘の末に掴んだわずかなチャンスをものにできるか?まさに手に汗握る展開です。リヴァイの奮闘にはカタルシスがありますね…!強い、強すぎる! 次の巻は28年の12月ですかあ…遠い。今から待ち遠しいです。

    2
    投稿日: 2016.08.19
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    エレンに向けられる「死に急ぎ野郎」と言う言葉も、エレンの言動をそう表すと言うよりは、周囲にそう言わせることでエレンの性質を印象付けようと言う執拗な描写に思えていた。上手いのか下手なのか解り難い不安定な画質、作者の頭の中で描かれるものに手足が追い付いていないと言う様な感じで。正直、最初読んだ時、捕食以外に食われる人体の描写にどんな意味があるんだろうか、と言う疑問が先に走り、世界は残酷なんだ、と言う事が描きたいが為にこの設定なんだろうか、とさえ思った。読んでしまったからには読み続けたくなる物語には違いない。 この作品は一人一人が抱く妄信がバラバラな印象を受ける。その為、どこへ向かっているのか解り難くなる感じる。それがこの作品の特徴であり、謎の深さに比例していると思われる。各自が抱く妄信の中で、アルミン、ミカサ、リヴァイ、ハンジ、この4人に関しては表現としては間違っているかもしれないが「信用が置ける」と思っており、アルミンがピンチで次巻が待ち遠しくてしょうがない。

    0
    投稿日: 2016.08.18
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    ヒリヒリするくらいの絶望感。 惚れ惚れするほどの敗北感。 狂気のような無力感。 これは間違いなく神巻でした。 「生」に執着して取り乱す新兵の前で、一切表情を変えずに「死」を語る兵長と団長が潔い。 その一方で、エレン達は最後まで「戦い抜く」ことに拘る。 その3者の対比が印象的だった。 今、自分はどの段階にいる?

    0
    投稿日: 2016.08.16
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    最後(?)の決戦だけに、力の入る場面が続く。エルヴィンとアルミンは、生きているのかどうかも不明。この二人が死ぬとは思えないが…。だいぶ長引いているので、もうそろそろ決着をつけてほしいな。

    0
    投稿日: 2016.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    冒頭のコニーに少し癒されたけどなかなかに厳しい巻だったな。 エルヴィンは兵士の死んだ意味を知りたいが故の執着なんだな。もっと利己的な執着かと思った。 兵長の今回の表情を見ると兵長にとってエルヴィンは本当に希望なんだな。 アルミンは巨人になるのかな

    0
    投稿日: 2016.08.15
  • 絶望は愚か者の結論

    チート気味な能力を持つアルミンも新兵であり 死線を越えてきたエルヴィンとは違う事が露呈する。 異なった能力をもつジャンとの掛け合わせで挑むも 多大な犠牲を強いられ戦況的には最悪。 猿巨人の狡猾な新技も出て前門の虎に後門の狼状態。 息つく間もない展開にエレン達が生き残る術はあるのか。 絶望と呼べる状況下の中アルミン達は光を見出せるのか。 絶望的な状況下で調査兵団が繋ぎ託してきたものを 主人公たちの当事者感を交えて描かれた本巻は戦闘モノ以上の読み応え。 暫く読んでいない方も是非読んでみて欲しい。

    2
    投稿日: 2016.08.15
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    「エレンの家がーー!」から始まる今巻。 今まで見たことない激しい巨人同士のバトル。 その決着に至るまでには、あまりに犠牲が多すぎる。

    0
    投稿日: 2016.08.15
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    戦闘シーンがまだ続くのか‥。 ケモノの巨人の人が一体どういう人間なのかベルトルトたちとの関係性を早く見たいです。

    0
    投稿日: 2016.08.14
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    久しぶりに痺れたなあ。みんな、死ぬことを怖れつつも、死ぬことが無駄だとは思っていない、いい関係を築けている世界だ。

    0
    投稿日: 2016.08.13
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    久々に大量虐殺来た・・・。エルヴィン団長、リヴァイ兵長、ハンジさん、、大人組の死亡フラグがやばいことに。エルヴィン団長、右手失った時点で死亡フラグ回避したと思ってたのに、ホントにこのマンガは容赦がない。リヴァイ兵長もこの先どうなってしまうの。 いよいよ最終回に向かって疾走している感。あと5巻くらいか?この作品は引き伸ばしなどせず最後まで走り抜けて欲しい。

    0
    投稿日: 2016.08.13
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    巨人とのガチ対決、スリリングですね~。肉薄しながらも紙一重で逃げられてしまったり、一部では苦い勝利もおさめられたりで、ハラハラする展開の連続でした。

    0
    投稿日: 2016.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うわああああああ人が死にすぎだああああ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) でも、ハンジさんがあそこで出てくると思わなくて、ほんとにハンジさんがイケメン。 エルヴィンさんが最期に言うとこがしみる。引用したいけど、ネタバレしそうなので控える。ココ最近一番の名ゼリフだわ。 次巻の登場人物紹介見るのが怖い。

    0
    投稿日: 2016.08.13
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    極限状態。生きることを考えさせられるよ。戦争ってこういうことか。やらなければやられる。主要な人物が死んでいく。

    0
    投稿日: 2016.08.11
  • 1巻表紙の構図

    が、この巻に隠れてます! 今回、いろんな人間が犠牲になりまくりです。 大多数の兵士が死に、瀕死になり、生き残った兵士は、死んでいった仲間の為に命を掛けて闘います。 もうそれしかいえない。

    2
    投稿日: 2016.08.11
  • 嗚呼…と思わずため息が…。

    もう表紙の血だらけのリヴァイを見ただけで胸がザワザワしました。「あ~!リヴァイ様に何があったの~泣」 不吉な予感は想像の遥か斜め上を行く過酷さ。 もうライナーとベルトルトは、ホントに遠い所へ行ってしまったのね…。かつて仲間だったのに、ヒトの心を無くしてしまったのね…と哀しみに浸る間もなく獣の巨人の野郎の憎々しいこと。でも、獣の巨人を自らの命と仲間の命をかけて仕留めようとするリヴァイが、本当に、圧倒的に格好良いのです。 そして、エレン、アルミン、ミカサ、コニー、サシャ他、みんな今回誰が死んでもおかしくない絶体絶命の大ピンチに陥ります。 そして、ラストのページは衝撃です。お願い、死なないで!21巻…待ち遠し過ぎ。

    5
    投稿日: 2016.08.10
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    …なんか…いっぱい死にましたね(´・_・`) ストーリーが徐々に収束してきた感じ! 一旦収束しかけて、また拡散するのか、それとも締めに入ってきてるのか?! しかし、年に3巻の刊行ペースはもうちょっとなんとかならないものか…(ーー;)

    0
    投稿日: 2016.08.09
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    謎の解明へまた一歩近づいたのではと思う反面、思い入れのある人たちが… 自分がどう行動するかで亡くなった人たちの人生も意味のあるものになる…確かにそうかもしれないけど、心中複雑です。原爆の日のニュースを見た後というのもあるけど、戦争で戦っていた方々もそんな思いだったのかな。

    0
    投稿日: 2016.08.09
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    ただただ悲しかった。悲しかった。 こんなに悲しい格好良さってあるものか。 何が正しくて何が間違っているのかわからない。だから、今回は特に、素直に「格好良い」と誉め称えることができない。だけど、それじゃ彼らが浮かばれない、と、そういうことなのだろうけど、それでもやっぱり「格好良い」と心から思うことはできないと思った。 バッドエンドしか見えない。

    0
    投稿日: 2016.08.09
  • 怒濤の展開!

    巨人との戦闘、怒濤の展開!速攻読了~。早く21巻をプリーズ!(^^)d

    1
    投稿日: 2016.08.09
  • まさに総力戦!!

    調査兵団と巨人たちとの総力戦の一冊でした。 調査兵団ってずっと総力戦じゃんと思う方もいるかもしれませんが、今回の戦いはレベルが違いました。前巻のベルトルトの攻撃での死者をはじめ、その後も多くの調査兵団、そしてメインキャラまでも・・・ それだけの犠牲を出してでも勝利しようとする策が上手くいくのかということなどに読んでてすごいドキドキさせられ、目が話せませんでした。 そして、迎えた最後のページのあの光景には泣きそう・・・ この結末が次にどう繋がるのか、次巻もすごい気になります。

    2
    投稿日: 2016.08.09
  • この残酷な世界に抗う術

    極限状態のなかで 其々が、オトコを見せつけて いきます。男も女も…戦いは局面を変え 、まだまだ続きます。 その先に描かれる世界の真実はいったいどのような世界なのか? 興味が尽きません。 疾風怒濤の20巻、21巻が待ち遠しいのはいつも通り、 リヴァイ兵長の行動がどの様な結果を招くのかとても楽しみです。

    2
    投稿日: 2016.08.09
  • 圧倒的な絶望に立ち向かう人類の捨て身の戦い!

    超大型巨人と獣の巨人に追い詰められる調査兵団。さらに鎧も追い討ちのように再び現れ、人類の絶望感たるやすさまじい! 調査兵団への容赦ない巨人兵団の攻撃の中、エルヴィンの本音、それをぶったぎるクールなリヴァイ。 獣を仕留めるための新兵と仕掛ける命がけの作戦とは!? そして、壁の反対側ではベルトルトとライナーを倒すためにアルミンの作戦で二手に分かれて戦う…少人数の104期生しか残っていない、援軍もない中、超大型をどのように倒すのか!? 章タイトルにも注目です。 表紙からして今巻の主人公が誰かわかる、と予想して読んでみたら、もちろんリヴァイは活躍するが、最後まで読むと今回の主役はあの人だよ、絶対!ネタバレするので書きませんが、続きが読みたくて仕方ない! 息もつかせぬ展開に、あっという間に読み終わってしまうのがツラい。思わぬ人があっさり死んでしまうのは今まで通りだけれど、気になる伏線もありすぎる。。。

    6
    投稿日: 2016.08.08