
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者7
榊一郎,ゆーげん
講談社ラノベ文庫
後半は好みが分かれる
前半はメイドさんのお母さんがでてきたりして、なんか癒される展開でしたが、 後半はひどい。腐女子のノリが結構つらい。面白いところもあるけど、少ししつこいと感じてしまう。
1投稿日: 2013.11.03アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者1
榊一郎,ゆーげん
講談社ラノベ文庫
絵がきれい
サンプルでは異世界を見つけた経由と主人公が目を覚ましたあたりで終わってるので、内容が全く分からないのでとりあえず購入。 ハーレムものなんでしょうが、主人公にイラッとすることなく読めました。 表現方法も面白くすらすらよめました。 封建社会という中で自由奔放な娯楽をどう提供していくのかその辺が見どころなんでしょうか。
1投稿日: 2013.10.27やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
渡航,ぽんかん8
ガガガ文庫
信念がしっかりしてる
主人公はある程度顔もよく、話題性も高く、なんで一人なの?と思うのですが、自分の信念があるから一人でいる。そういう人です。過去のトラウマ色々紹介あるけど、人に譲れない強さもある。アニメより細かい描写があるので、小説はおすすめです。値段に抵抗あるなら、イラストなしでも十分楽しめるかと思います。
2投稿日: 2013.10.22バーガント反英雄譚1 騎士の国の最弱英雄
八街歩,珈琲猫
富士見ファンタジア文庫
最弱だけど最強
主にハーレムものですね。 姉妹がたくさんでてきます。後、自分のために必死に駆けまわってくれた先生に対しての感謝の念が薄かったりと鈍感的な要素があまり好きには慣れない。 でも話としては謎の部分などもあり、気になるところもあるので、次に期待です
0投稿日: 2013.10.20四百二十連敗ガール2
桐山なると,七桃りお
ファミ通文庫
引き続き笑ってしまう
前回から友達、時宗さんも増えてツアーは絶好調。 途中で話の展開がよめたり、アーそのパターンはと予想ができますが、それ込みで面白い。 新たなキャラもでてきますが、ヒロインの毒空木がとてつもなくかわいい。これまでまっすぐな想いをぶつけられる主役のハルが羨ましい。
1投稿日: 2013.10.18恋に変する魔改上書(イラスト簡略版)
木村百草,すぶり
ガガガ文庫
デスノートのなラブコメVer
登場人物が主人公と幼馴染・クラスメイトの美女3人がメインのお話。 作品の設定で「ラブ」と「コメ」が大事だそうです コメの部分の変的な要素が面白いと思えるかがポイントです。 個人的に、ラブ路線でいってよと思っても変的な掛け合いがイラッとしてしまう所もあります。そこのコントののりが面白いと感じることができれば面白いかと。最後のグダグダ感もう半端ないです。 ただ、世界観、設定などは面白い試みなので、次に期待してます。
1投稿日: 2013.10.15覇剣の皇姫アルティーナII
むらさきゆきや,himesuz
ファミ通文庫
難攻不落とは?
一巻が非常にこれからという所で終わったので、続きが気になった作品ですが、 二巻では外敵・内敵・不正等色々と見えてくるようになり姫との距離も近付き掛け合いも面白い。難攻不落の要塞をどう攻めるのかレジス・アルティーナ・ジェロームの活躍が見物です。
6投稿日: 2013.10.15覇剣の皇姫アルティーナI
むらさきゆきや,himesuz
ファミ通文庫
信頼足らんと努力するサクセスストーリー
架空の世界ですが、中世のヨーロッパのような感覚です。 作品の最後には世界感などもまとめられてます。一巻では通貨と照明についてまとめられてます。レジスは膨大な知識はあるが、自分に自信をもてず、だけど、軍人としての誇りをもってる。 タイトルの通り皇姫の身でありながら辺境に飛ばされたアルティーナ。 そんな彼女が強い信念と行動でレジスに軍師になってほしいと頼む。 レジスがそれにどう応えていくのかというのも作品の魅力だと思います。 思わず一気に読んでしまった本です。
1投稿日: 2013.10.15四百二十連敗ガール1
桐山なると,七桃りお
ファミ通文庫
かけあいが面白い
ノリはバカテスと同じような感じですが、主役のハルも、ヒロインの毒空木共に 愛すべきバカです。漫才のように二人のボケとツッコミはおもしろい。 ただ、告白してないのにフラれたり、そもそも420人に告白するという理由もくだらない。しかし当人は必死。必死だからこそ面白い。 後、ラノベには珍しい?幼馴染キャラがでてこないのもよかったです。
0投稿日: 2013.10.15