資格試験を受けようかと思って購入。 まだ、試験自体受けていないので、効果の程は不明です。 普段は基本的に前向きなコメントしか書きませんが･･･。以下、個人の感想です。 前半はそれほどでもありませんでしたが、中盤から後半にかけて、非常に日本語が読みにづらく感じました。 ・まるで英文をそのまま訳したような読みにくさ ・主語がない文章がしばしば ・行間読まないと意味がわからない(合っている自信もない) ・説明なしに平気で専門用語を使う(他のComptia の資格本にあるのかもしれない) 本文最後の50ページくらいは、本というより辞書では?と思ってしまいました。 あまり高くなければ途中で読むのを放棄したと思います。

前巻で美春とある程度進展があったというのに･･･ 表紙がセリア先生とデートか駆け落ちにしか見えない･･･。 唯一の男性同伴者だった雅人君と別れ、次の目的地に旅立ち新しいフェーズに突入という感じです。 今度の主役はセリア先生(多分)。 クリスティーナに昔の名前がばれそうなので･･･ 前世を知らない人たち、幼少期を知らないと現在のハルト(リオ)が同一人物と知らない人たちのなかで、ハルト＝リオの人生のピースが埋まっていきそうです。

「神様を自称する生き物」同士の戦いに人間が巻き込まれた世界のファンタジー作品です。 100年前に現れた神様達にひどく変化させられてしまった世界に生きる人々。 国を良くしようとするお姫様と世界のあり方に疑問を持つ神様(を自称する生き物)が他の神様と戦い始める?と言った内容でした。 「神様を自称する生き物」というお姫様の言い回しがとても気になりました。 神様をよく思っていないお姫様の気持ちが表れただけの言葉なのか、物語全体に関連する伏線なか･･･先が楽しみです。

アニメを見てから読み始めましたが、その後が長かった。 最初からスピード感のある展開でしたが、最後の方はのほほんとした感じでした。 ただ、まさかのなかなかガチな感じのハーレムで終わったのには驚きました。 「思い出すほど強くなる」?そんな設定だったと思いますが、最後まで色々と思い出せずに終わってしまったようです。 全部思い出したらどれほど強いのか･･･。 思い出せない分、伏線のようなものも残ったままです。 前世で何故、自分の国を的にまわしたのか･･･その辺りも思い出してくれると期待していたのですが･･･。

キリトの戦いとアスナの戦いが平行に進んで、スピード感があって良かったです。 ただ、後半はただただ急ぎ足で、あっという間に終わってしまいました。

前から読んでみたいと思っていましたが、完結したと聞いたので読んでみました。 ヒロイン?(イリスさん)と主人公が最初から仲良すぎて･･･ というかヒロイン?が積極的すぎて･･･この子、3巻まで生きていないのではと危惧してしまいます。 表紙を見る限り、最終巻まで出番がありそう。 ドラゴンが、つがい見つけにやってくるとか･･･ ユグドラシルさんはメスなのかな･･･。 最終的なヒロインはユグドラシルさんかな?とか勝手な妄想を広げています。｡ 最終巻が出ているのだから、読めばわかるだろうが、今しばらくガマン。｡ 盟約の○○サンと設定が似通っている気がしますが、気のせいと言うことにしておきます。

最初の精霊が出てきたり、前世の記憶を取り戻したりと、まだ、二転三転していますが･･･。 敵とも最終決戦、最初の精霊とデートとか･･･そろそろ終わりそう。 それとも、また過去に戻ったせいで未来が変わるのか･･･。

今際の際の願い･･･生まれ変わったら「どんなモノにも絶対負けない身体」が欲しい。 そう願った少女の転生ものです。 ヒロイン強いけど、そんなに戦いません。少なくても一巻は。 転生から学園の1年生までの笑い多めの内容でした。

美春の気持ちが報われた。そんな気がするお話でした。 Web版では引き裂かれてしまった美春の思いが･･･。 あーすっきりした(笑) しかし、終わりがあっさりし過ぎていて、最終巻では！?と思ってしまいました。 まぁ、あとがきで次の目標は20巻と仰っていたので大丈夫でしょう。

異世界転生･転移ものです。 原作はラノベ。 コミックは原作と若干異なる部分はありますが、これはこれで！ 主人公目線で再構築された感じ。 第一巻は、前世の記憶を取り戻してから学院に入学する辺りまで。 前世の記憶を取り戻す＋魔法使えるようになって無双する感じって言ってしまうとありきたれた感じになってしまいますが･･･。 バトル少なめ、お色気少なめ、物語重視な感じです！