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新装版 殺戮にいたる病
新装版 殺戮にいたる病
我孫子武丸/講談社
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総合評価

1272件)
4.1
443
495
216
55
11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わったすぐの感想ーまさに混乱 それが終わったら次は悔しさ! 最初のプロローグは二人の関係性は夫婦なんだろうなぁって思っていたんですよ・・・ わがままで自己中心的で、自分が人間の最高傑作と言わんばかりで自尊心の塊のような蒲生稔。 自分では否定しているが、ただのマザコンであり、哲学的に性犯罪を犯しているがただの肉欲の塊であるように感じていましたし、愛と例えるものはただの中身のない人形遊びに過ぎない。そう読み進めていました。 また、ここにもそう書くつもりでいました。 しかし、稔が殺害を繰り返していくうちに、その人形にも興味がなくなり、より人間では無いものに変化していく部分はまさに病が進行していく。そんな怖さも感じつつ引き込まれていきました。 ただ、私ですら、稔の行動や人間性が予想でき、ある意味薄っぺらい犯人をこんな形で描いているんだろうな。作者は何を描きたいのか。何か得体の知れないモヤモヤしたものがありました。 そして混乱中の混乱もう一度ページを読み返していく事が必須なミステリーは中々ないのではと思いました。 ・そもそも世帯の家族構成が5人だった ・信一が誰よりも早く気づいていて、証拠探しとしてビニール袋、ビデオの回収をしていたこと これが簡単ではあるけど大きな勘違いをさせられたところでしょう。 また、たまに出てくる第三者の解説、あれも効いたんだろうと思いました。 良い意味で最高に混乱させられたミステリーでした!

    5
    投稿日: 2025.06.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どんでん返しとの前情報から警戒しつつ読み始めたが、見事に騙された。 各項ごとに「何月」と時系列に意識付けされ、時間的な叙述トリックかなと、ミスリードさせるところは上手いと思った。 しかし、登場人物にあまり感情移入出来ず、文体もよく言えば読みやすいが、淡々と読み終えた(意図的なのかもしれないが)。 稔には妻子がおり、妻に対してはこれまで同じ欲望は抱かなかったのか?という疑問。 義母の存在が無さすぎて、トリックというより知らない人を突然出されたら、そりゃ分からんわって感じ。 読後は呆然とするが、次第に判然としない感覚になる。 深く考えず、「どういうこと〜!」を楽しむ本だという印象です。

    0
    投稿日: 2025.06.07
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    我孫子さん初読みだと思います。 エピローグから始まる驚きの展開でした。 もはやエピローグって何?というところです。 ですから、読み始めればすぐに犯人は明確になります。 しかし、ラストまで読んだ多くの読者が読み直すという作品です。 そして、私も御多分に洩れず何ヶ所か再読しました。 叙述ミステリーの最たる作品。 犯人は、過去読んだサイコキラーの中でもトップクラスの狂気の猟奇。 読み飛ばしたくなる描写がより犯罪叙述を惑わせます。 1992年刊行で、未だ読まれ続ける本作品。 長い間、皆さんほんとネタバレ避けて紹介されてきたんですね。 お勧めするには、ちょとグロい。

    134
    投稿日: 2025.06.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【ネタバレなし感想】 女性を狙った猟奇殺人の犯人である蒲生稔。 息子が犯罪者であると疑惑を持っている雅子。 被害者と交流があった、元刑事の樋口。 三人の視点で交互に話が進み、読みやすいがかなり殺人の描写がグロテスクなので苦手な方は要注意。 ある程度グロテスクな部分は読み飛ばしても問題ないので、それ以上に最後のミステリーながらの素晴らしい体験をしてほしく非常におすすめ! 【ネタバレあり感想】 最後の1ページで全てがひっくり返った。 稔は雅子の息子というのがミスリードで、稔は父、雅子は息子である信一の犯行を疑っており、信一は父稔の犯行を疑っていた。 最初がエピローグだったことが、作者から読者へ解いてみろと言わんばかりの挑戦状のようである。 疑って読み進めていったが全くわからず最後のページで「?????」となった笑 見事な叙述トリック。散りばめられた違和感はあるものの、特に解決せずに読み進めていき、最後結末を知った時にその違和感がきれいに解決した。 美しすぎる全体構成、伏線、絶妙なヒント。どんでん返し系で一二を争うおすすめ作品!

    2
    投稿日: 2025.06.03
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    面白かったです。最後は騙されたというより、どういうこと?と思ったけど、解説見てなるほどとなりました。 アニメや映画ではなく活字でのグロでこんなに悶絶したのは初めて。通勤電車で読んでる時に一度本気で具合が悪くなり途中下車しそうになった。 なのでもう一度読むのに覚悟が必要な部分もあるけど、これは是非もう一度読みたい。

    4
    投稿日: 2025.06.01
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    ぐろいけどとてもおもしろかったです。 わたしはあほなのでどんでん返しの意味がわからなかったのですが、ネットで解説を調べてみて理解しました。 理解した後に読み返すと違ったおもしろさがありました。

    0
    投稿日: 2025.05.30
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    どんでん返しに身構えていたが見事に騙された! エログロが激しい為、読んでいて普通に気持ち悪くなった。そしてラストに明かされる真実で余計に気持ち悪くなった。 それでも読んで良かったと心から思う。素晴らしい読書体験が出来た。

    0
    投稿日: 2025.05.27
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    バブル期の時代背景はあれど、素晴らしいの一言に尽きる。読んでない人は幸せ。 このような書籍に巡り会うために読書をしていると言っても過言ではない至極の一冊。

    0
    投稿日: 2025.05.26
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    出てくる男性像が皆幼稚に見えた。 稔は当然として、もと警部の樋口もまた幼稚。 そして女性たちも男性の理想化された人物像。 雅子やかおるのキャラクターは理想化された人物すぎて、登場人物の誰にも感情移入できなかった。 男性の幼稚さや、女性の理想化は、作品からしてあえてだとは思うが。 大どんでん返しと聞いて、読み始めたが、あまりしっくり来なかった。 意図的すぎて、大どんでん返しの気持ちよさはない。 年齢が四十三歳? 引っかかるか? ただのおじさん、パパ活でもない。 顔と雰囲気で? 夢見すぎだろ。 性暴力のシーンは本当に気持ち悪い。 大どんでん返し後に思い返すとより気持ち悪い。 おじさんの幼稚さたるや、反吐が出る。 叙述トリックが意図的すぎて、そりゃわからないけど、わかったあとも腑に落ちない。 まんまとだまされた! みたいな気持ちにはなれない。 息子や稔の母の存在をなくしすぎだろ。 視点がそれぞれの主観で限られているとは言え、物語上の意図的な秘密が多すぎる。 そしてキャラクターに魅力がない。 樋口も幼稚な男、稔は言わずもがな。 雅子やかおる、敏子は都合良すぎ。 なんだかなあ。 おじさんはモテないから。 ジジイはもっと。 雅子の母としてのキャラはある意味、監視的母のステレオタイプ。 出てくる登場人物みんな気持ち悪いと思わせるのが目的ならいいけど、大どんでん返しがあるよと言われてないと、読み進めてなかった気がする。 何度か心は離れた。 樋口やかおるがもっと魅力的でないと無理な気がした。 かおるは作者に言わされてる感ある、つくられた人。

    2
    投稿日: 2025.05.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夫を息子と読んでしまうミスリードの巧みさにまんまと騙されたが、あくまでこの叙述トリックは本書のスパイス的な要素に過ぎなかったように思う。 この物語で表現したかったことは、異常な性的嗜好を持ってしまった人の、それが育まれた過程や、またその欲求を満たした時の心情など、日常社会では表面化されない歪な思想だと感じた。

    2
    投稿日: 2025.05.21
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    「え!?」これはやられた。 不明点はChat GPTのo3で解説してもらって理解が深まる。 もう一度読み返す。

    0
    投稿日: 2025.05.19
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    読み終わった呆然としてしまった。何が起こったのか、どういうことなのか理解が追いつかなかった。少し考えてようやく意味が分かり、自分の思い込み、叙述トリックの罠に完全にハマっていました。これは二度読み必読です。

    0
    投稿日: 2025.05.18
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    「二度読みミステリ」などの前情報を入れずに、聞き覚えあるタイトルで借りて読んでとても良かったと思う。主人公の行動が突飛で、違和感に気づけなかったのか、綺麗にどんでん返しをくらって悶えた。 なぜか、蒲生という名字にぞわぞわと寒気を感じた。

    6
    投稿日: 2025.05.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずーっと読みたかったけどエログロ多めと聞いて敬遠していた本。 大人になった今なら読めると思い意を決して読んだが、想像以上だった。 もちろん有名などんでん返しにもまんまと騙された。 最初読んだ時は「は?お義母さま?息子は信一?稔が旦那?どういうこと?」となり、しばらく状況が理解できなかった。 この叙述トリック一点の大きさで有名だが、希薄化する家族関係、父親の不在がもたらす子の病理など、社会的テーマを多分に含んだ小説だなと思った。 全てを理解した上でもう一度読んでみたいが、凄惨な描写が多いので読むのが怖い、、、

    2
    投稿日: 2025.05.13
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    現代ミステリ界の名著。 小説における叙述トリックには、一文だけでそれまで読者が構築していた世界を崩す魔力がある。 正に呆然感、である。

    2
    投稿日: 2025.05.12
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    帯に書かれているように 「二度読みミステリ」の最高峰! 確かに! 最後まで読むと それまでの感覚がひっくり返される 二度目は一度目とは全く違う視点で読むことになるんだろうなと思う。 感想がとても難しい物語 家族関係もそうだし 事件もそうだし… 読んでいてスッキリするお話ではないけど 読みながらも色々考えるお話 事件を起こすに至るまでの家族関係 歪んだ愛情 理解できない感情も多く書かれていたお話だけど 心の痛みを多く感じた もう少し時間をおいて 二回目を読もうかなと思う。

    2
    投稿日: 2025.05.12
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    TikTok界隈で話題の本ということで期待して読ませてもらいました。これぞ小説ミステリーの醍醐味!を味わうことができた。犯罪内容がエログロで読者を選ぶかもしれないけれど、母親の家族愛が苦しくなるほど切なくてやるせなかった。娘も良い子だし。終盤の主人公の重要な事への見落としは歯軋りするほどイライラしたし、読了後の疲労感といい色々な感情を揺れ動かされた僕はこの本にどっぷりハマっていたんだな。面白かった!

    2
    投稿日: 2025.05.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ひたすらにグロテスクだが、展開が早いためサクサクと読める。 初めての叙述トリックは、ある種アハ体験だった。 人間って、不自然なことや明確に書かれていないことでも勝手に都合よく補完して理解してしまうけど、そんな仕組みをうまいこと突いた作品だと感じた。 気持ちの悪い(いい意味で)読書体験だった

    2
    投稿日: 2025.05.05
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    最後の1文がどういう意味なのか分からず、え?となりながら解説を読んだ。そして本文をパラパラとめくってようやく全てを理解した。 断言していないのにミスリードしていた、 完全な叙述トリックにお手上げでした。

    1
    投稿日: 2025.05.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とにかく気持ち悪いの連続でしか無く、途中すごく凄惨な描写があってしかめっ面しながら読んでいた。 完全にR-18Gの内容だと思うし、個人的には人に勧めにくい小説ランキング第1位。 だが、小説としての完成度がすごい。どんでん返しが読みたくて選んだが、すごく満足した。 気持ち悪すぎて2度目読むのを渋るレベルだが、もし読む機会があれば暑い夏の夜に読もうと思う。

    1
    投稿日: 2025.04.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    名作ということでやっと読めました! 個人的にちょっと古い表現多くてあまり馴染めず。オタクが妄想しがちな、ちょっと斜に構えていてクールな雰囲気の何故か不良にも一目置かれるイケメンがスマートにナンパしてモテモテだったり、冴えないオッサンが若い女の子に好かれていて姉妹で取り合いで……とか本当に古い設定であんまりでした。妹も嫌い。お姉ちゃん可哀想。 オチにもかなり呆然としましたがトリックとかは特にびっくりではなかったです。

    1
    投稿日: 2025.04.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読者とキャラクター、二重の勘違いが仕掛けられてたとは!!!!!真相わかった瞬間はスッキリしたけど、解説見てから犯人のキモさ10000倍増で、もう二度と読みたくないと思った。あと、若い女性といい雰囲気になってるという理由で樋口疑ってたけど、本当にいい雰囲気になってるだけかい!!!ごめん!!!

    1
    投稿日: 2025.04.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ただただ凄すぎた。 途中の殺害描写とか引き込まれる様に読んで どっぷり浸かった後にこれかい! まじかよ‼️って声出ますよきっと

    1
    投稿日: 2025.04.27
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    なるほど〜となりました。 設定に少し無理があるものの、トリックとして成立していて悔しいくらいに引っかかってしまった。 読みやすく、わかりやすい内容で面白かった。 個人的には絶望感などは特になく、すっきりとした爽快感のある小説だなと感じた。

    3
    投稿日: 2025.04.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

     ラストのシーンでのどんでん返しが衝撃的すぎた。読み返しても伏線を節々に感じ、とても面白かった。  しかし、死姦を描いた場面があまりにも生々しく、とても刺激的に感じた。

    1
    投稿日: 2025.04.26
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    叙述トリックにまんまとひっかかりましたʕʘ‿ʘʔ 以前から知っていた作家さんでしたが、名前から難しい内容かと敬遠していました。内容はグロいですが読む手が止まらなかったです。 犯人が分かった上でもう一度…いや2度目は読みたくないなぁ(。ŏ_ŏ。)

    2
    投稿日: 2025.04.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人が分かった状態からスタートする物語。 僕がイメージするミステリーとは違い、ここからどうやってどんでん返しをするのか気になりながら読み進めた。 1→2→3と順序良く伏線を回収するのではなく、最終盤に全てをぶちまけられたような作品だった。 最終盤まで本当にここからどうなるの? と少し心配になるぐらい温存されていた。 全てをそこに賭けたような。 重心の全てをそこに置いてるような不思議な作品だ。 だからといって序中盤が退屈することはなく、なんなら面白いまである。 読者を飽きさせず、最後にとっておきをもってくる作者の力量が物凄い伝わった。 2度読むとその面白さがじわじわと広がり、違和感が納得に変わっていく。 1冊で2度楽しめる、コスパ最強の良書。 過激な表現があると前評判で聞いていたが、個人的には全く気にならなかった。 エロ描写も多くあるが、男性なら特に問題ないだろう。 むしろ歓迎するレベルか。 違和感を持ちながらも最後まで分からず、まんまと騙された。 ミステリーだから別にいいのだけど、なんか好みのミステリーじゃない感があり、そこだけがややマイナスポイントだった。 謎があり、それを追っていく途中で深まる謎。 徐々に伏線を回収してみたいな展開が個人的に好みなだけであって、この作品がつまらない訳ではない。 人におすすめしたいとも思うが、描写が過激なのでやや抵抗はある… 昔の本は読まず嫌いというか、読むのが苦手だったけど読んでおいてよかった。 狂人の喜劇をご覧あれ

    1
    投稿日: 2025.04.24
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    皆さんの疑問に答えましょう。 30近く歳の離れた夫婦やカップルを私は何人も知ってるし、私も15上の人を好きになったことがあります。何ら不思議ではない。 みんなどこか、娘でいたい、父性に惹かれるって言うてましたよ。稔のように。

    0
    投稿日: 2025.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックのお手本のような小説で伏線回収もすばらしい。が、42歳のおじさんに大学一年生や16際の女子高生が合意の元ホテルについて行ったり、20代後半の看護婦が60代の元刑事に恋するなどやや無理な設定あり。

    3
    投稿日: 2025.04.23
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    惜しい。やはりミステリーには騙された読了感が欲しい。であれば、読み返してようやくわかるより、一周目にて全てを明かした上で感動させて欲しい。最後の文にプラスで誰かの視点で息子の存在をもう少し強く書いてもらうだけで驚きは倍増した。あの黒太文字を種明かしの主題とし、短い文で良いのでその説明が欲しかった。あまりにも予想の上をいくトリックだった為に、読者を納得させてから物語をたたんで欲しかった。そしたら4だったと思う。異常性癖ではあるがどこか、男は共感できるシーンがいくつかあり、筆者の原体験も含まれていることが伝わった。そちらの方がよりリアルに感じられて良かった。母親の献身みたいなのはやはりグッとくるものがある。とにかく最後が惜しかった。トリックは面白かった。普通メインキャラになるような人間が一切その姿を現すことなく、最後の種明かしでその存在が明かされるみたいなのは初めて。それがいきなり出てくるわけではなく、今まで蒲生稔と思っていた情報のいくつかがそのキャラの情報であったというやり方が秀逸。なるほどと。初めて姿が公開されたとしてもご都合感を感じない。同じ日に人魚が逃げたを見たからだろうか。こういうのが良いんだよという気持ちが強く残った。

    1
    投稿日: 2025.04.23
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    数年振り、何回目かの読破。初めて読んだ時は、読み終わってそのまま2周目に入るという見事なハマりっぷり。うっすらとした過去の記憶を元に読める内容。また次回の機会も楽しみにしたい。

    1
    投稿日: 2025.04.22
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    星の評価は5つまでだが、本心はあと20個ほど付け加えたいほど、素晴らしい作品だった。 元々「かまいたちの夜」の大ファンであり最近ミステリーのみに絞った読書を始めた私にとっては、これほどまでご褒美な作品はない。 しかし、どのレビューを見ても「序盤に読むものではない」「イヤミスの権化」などと言われる一方「これを読まずに叙述トリックは語れない」と多方面で気になる後押しを喰らいつつ、ようやく表紙を開くことができたのだ。 結末のどんでん返しは、まさに呆然。 たった一つのどんでん返しを芯に構えた物語は、どっしりと構えた門番と口達者な案内人がラストのページまで潤滑に誘ってくれる。犯人が繰り返す猟奇殺人に目を覆いたくなりながら、最後まで読み切った自分に拍手を送りたい。 あれは、他のどんなシナリオよりも官能的で凌辱的であり、衝撃的だった。

    1
    投稿日: 2025.04.22
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    序盤から終盤までサクサク読めました。 途中途中わからない描写はあったものの、読みやすく どんどん読めました。 最後のどんでん返しは、あっさり終わったため あれ?と思いましたが、色々と解説を読んで理解できました。 面白かったです

    1
    投稿日: 2025.04.20
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    9割気分の悪い内容だった。 どんでん返されたところで、気持ちが悪いものは変わらない。強いて言うなら、何がどんでん返されるんだろうと推理してる時間は楽しかった。

    2
    投稿日: 2025.04.20
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    我孫子先生、、天才では、、 叙述トリックを警戒していたのに エピローグからまんまと前提を固められ 本当に最後でひっくり返された。 稔、、あんた、、雅子、、あんた、、状態。笑 世の中には本当に理解できない "癖(へき)"が存在するんだなぁ。 結構描写が生々しくてちゃんとこわい! 少し文章が読みにくいなって思うところもあったけど、面白さで乗り越えられるので是非読んでほしい!!!

    1
    投稿日: 2025.04.20
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    大どんでん返しがあると有名な作品。 犯人の視点、元警部の視点、犯人の母親の視点と切り替わりながら話が進んでいく。 殺害場面では非常に緻密な描写があり、グロテスクな表現もあるものの全体的にとても読みやすかった。 結末が分かった今もう一度読み返したい。

    32
    投稿日: 2025.04.20
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    騙されたぁ〜! と言えばネタバレになるのかな? 思えば古典的な手口なんだけど小説のみで成り立つトリックですね。 エログロも映像はごめん被りたいけど文字で追うなら全然平気。 でも再読できるか?と聞かれればノーです。

    1
    投稿日: 2025.04.20
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    どんでん返しミステリーで 一番面白いものは?と聞かれたら この作品を挙げる。 まさに 1行で全てをひっくり返してくれる。 我孫子武丸の最高傑作だと思う。

    1
    投稿日: 2025.04.19
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    初めて始終グロい本を読んだ。正直最初はずっとしんどかった。友達にグロいよとは言われていたが想像を超えていた。学校の帰り道に読み始め半分ちょい読んだがこんなにも生々しく絞殺とセックス、屍姦が描写された本は初めてだった。読んでいて気持ち悪くなりかけた。ゾクゾクも止まらなかった。胸を初めて切り裂くシーンの描写が個人的に一番生々しくて文字なのにまるでそれをその場で見ているようだった。被害者が絞殺される時の最後の抵抗、体の動きの描写も臨場感を与えていた。本当にしんどかった。そもそも死体性愛ということも初めて知った。とんでもない精神異者だと思った。そして同時に主人公が外見からはそのようには読み取れないこともあり自分の周りにそのような人がいないか不安になった。半分くらい読み終えて寝た時夢で私は妹のことを殺めていた。そしてお母さんとお父さんはびっくりしながらも冷静にどう死体を処理するか考えていた。わたしはごめんなさい。ごめんなさい。どうしてやってしまったのだろう。と誤っていた。声にはできずに。うなされていたのかわからないがそこでパッと目は覚め悪夢は終わった。そして次の日の学校の帰り道続きを読み切った。後半ももちろん十分にグロかったが前半ほどグロいシーンの光景は詳細ではなかったため耐えられた。かおる、樋口、斎藤の犯人探しに夢中になったこともあるだろう。始終かおるが絞殺、屍姦されないかゾクゾクしながら読んでいた。そしてこの話、稔の精神も異常だが雅子の息子に対する過保護も異常であった。ほんとにこんな母親がいたら怖いし自分の母親もこんなことをしたらどうしようと少し思った。我が家も過保護なところがあるので少し通じるところがあった。度がすぎるともはや恐怖である。自分もそうなってしまうのではないかと少し不安にもなった。子供を信頼する。これは一番難しいことではないかと思う。子供には危ないことはさせたくない、危ない目に遭わせないように仕向ける。それが親の心理なのだろうが、最近の親は特にその思考が強くなっているのではないか。しかし、現代の子どもはスマホという武器により昔よりももっと危険な世界と隣り合わせである。SNS の監視は難しいだろう。こどもに充分な愛をむける。監視ではなくそれが優先すべきことなのだろう。次に叙述トリックについて。今回は叙述トリックの本であることは知っていて読んだ。しかし、あまりの内容のグロさに叙述トリックを考える余裕はなかった。しかし最後の衝撃は半端ではなかった。え?どゆこと?なんで?となった。解説を読み理解し、以前に読んだイニシエーション・ラブほど複雑ではなく、人物のみのトリックだったためその理解は早かった。しかし息子と父親を入れ替えて描写していたのはほんとうにびっくりだった。現代の父親の未熟さを揶揄してるというのを解説で知り納得と怖さを感じた。私が母親になれた時にはなして一人前の人間になれているのだろうか、、さらに現代は死と遠い生活をしているという文章にもささった。たしかに私たちの生活で死は身近ではない。これも現代の自殺問題や痛ましい殺人事件の要因の一つなのだろう。このシンプルなトリックだからこそ叙述トリックだけではなく死体性愛について家庭内暴力について、現代の問題について考えることができたのだと思う。ただのグロい本でもなく叙述トリックでもなく全てが詰まっている本だった。解説で他の叙述トリックも紹介されているのも良かった。この本を通して私の本の世界はまた大きく広がったと思う。グロい本もまた挑戦してみたい。

    0
    投稿日: 2025.04.17
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    どんでん返しがあると分かった上で読んだけど、しっかり騙された。これだから叙述トリックはやめられない。正直殺人の描写はかなりリアルに、過激に書かれているけど、ストーリーのテンポは良かったのでサクサク読めた。これは思わず読み返してしまう一作。

    1
    投稿日: 2025.04.15
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    読み終わった後、一瞬訳が分からなくなった。 いや、全くわからなかった。猟奇的な描写もさることながら、犯行に至る心理描写。あまりこういったグロい描写のある話は苦手なんだけど、展開が気になりすぎてどんどん読み進めてしまいました。 いや、本当ある意味いい感じで騙されてしまいました。

    1
    投稿日: 2025.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どんでん返しの小説ばかり読んでいた時期があったけど、なぜ早くこれを読まなかったのか後悔するくらいの衝撃。かまいたちの夜のシナリオを手がけていることを知ってさらに後悔。 映画のSAWシリーズが好きなのでとても自分好みの小説だった。グロとどんでん返しは相性がいいのかもしれない。 読みやすかったから一日で全部読めちゃったので2周目も読むぞ

    2
    投稿日: 2025.04.10
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    知らずに読んだ叙述トリックに呆然とした。 犯人を息子だと思わせるテクニックはすごい。気づくチャンスはかんがえると結構あったかもしれない。

    0
    投稿日: 2025.04.10
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    狂気の先には新たなる狂気があった。 グロ耐性ない人にはきついかもですが、叙述トリックに見事騙されました。 最高の一冊。

    1
    投稿日: 2025.04.09
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    猟奇的すぎて最初はあまり乗れなかったけれど、後半は一気に読み進めました 読み終えた直後の感想は「そりゃ分からんわ」だったけど、猟奇的な描写も伏線で意味があったんだと気づいて「全部つながってたのか〜」ってなりました よくできてます

    8
    投稿日: 2025.04.09
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    かなり前に読んで、忘れた今、もう一度。 前回もどんでん返しがあると知り、読み、まんまと騙された。 今回もまんまと騙された。 どんでん返しモノは好きで割と読んでいるが、この作品はかなり綺麗に騙される。これが非常にクセになる。内容もやはり犯人の猟奇ぶりがなかなかエグくて良い。

    1
    投稿日: 2025.04.08
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    どんでん返し系と知っていても最後まで分かりませんでしたね 三者の視点で、時系列が前後して繰り広げられる展開もドキドキして面白かったです 皆も書いていますがかなりグロ描写があるので人に勧めにくくはありますが、最近、不可能と言われていた十角館が実写化されたのでいつかこれも実写化されたら見てみたいとですね!(表現はマイルドにしてほしいですが)

    1
    投稿日: 2025.04.07
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    またもやドンデン返し系。 今回は最後で逆に意味わかんなくなってしまって、 すぐに『はーーー』とはならず。 再読して『ほーほー、なるほど』みたいな感じだった。 読後感は良くないけど、良くでけた作品なのはわかる。

    6
    投稿日: 2025.04.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでいる途中は描写が生々しく気分が嫌になる場面もあったが、最後に衝撃的な展開があって全てを覆された。さぞ稔が息子であるかのように認識させ、読者に父と子の関係を誤認させるテクニックは見事としか言いようがないと思う。よく考えれば、稔は庭に切り取ったものを埋めたはずなのに子供部屋から見つかるのはおかしいなと気付かされた。

    2
    投稿日: 2025.04.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    結末がびっくりしすぎて二度見三度見……… これが記述トリックか!と思いました。 長男がただただ可哀想。

    1
    投稿日: 2025.04.05
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    やっぱりあれこれ推測せずに最初は読むのがいい気がする。私も騙されてしまったので衝撃がすごかった。 文章で読む分には耐性はあるはずだけど、ここ最近で読んだ作品の中で一番グロテスクなシーンがあった小説なのでそこだけは注意

    9
    投稿日: 2025.04.05
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    殺人の表現がグロくて、読むのを躊躇した。 読み切るまでトリックに全く気付かなかった。 思い返してみれば違和感ある表現が散りばめてあり、答え合わせのために必ず読み返したくなる。

    1
    投稿日: 2025.04.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    調べるまでどゆこと?ってなってたけど理解すると騙された!!!怖ってなる。2回読みたくなるけど、エロが負けるようなあのグロさはちょっときつい。叙述トリックというものを初めて知った。 解説にあるように、現代日本の父親とは、「父親」としての成熟を否定した永遠の「息子」なのだ。それが家庭における父親不在を、過度な母子密着を必然化する。というのを母子家庭の私はなるほどなぁと思った。

    5
    投稿日: 2025.04.04
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    めちゃくちゃ騙された。あっという間に一気読み。 グロは苦手だが、流れでそろそろ来るな、と分かるのでその辺は飛ばすことで対処できました! (0804追記) この本を超える読書体験が未だにできていないこと踏まえ、星5に修正。

    0
    投稿日: 2025.03.29
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    2度読み必至! 内容はグロさ満点だが、一気読みしてしまった。 最後の最後で、「えっ!どういうこと!」と騙されたことに気づく。最初から読み直すと自分の読み間違いがわかるというもの。 この本を読んでいない方で、エログロが大丈夫な方は特におすすめ。

    0
    投稿日: 2025.03.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

     結末を読んで、「えっ?」「どゆこと?」ってなりましたが、書末の解説とネットの解説を読んで鳥肌が立ちました。  まさかそうきたかと。

    0
    投稿日: 2025.03.28
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    後半になるにつれてのハラハラ感で読むスピードがイッキに加速し読み切る最後の1ページまで騙された。最後の1ページを読み終わったあとは頭が混乱し気づけば最初から読み返していた!まさに2度読みミステリーだった! 騙されたといったけど、最初から作者に騙されたというよりもすり替えられたが適切な言葉だと思う。 是非読んで欲しい作品。 解説までしっかり読むと色々と考えられる作品でした。

    8
    投稿日: 2025.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトル通りだなと思いました。ややグロテスクな描写もありますが、物語にどんどん引き込まれていき、続きが気になって仕方なかったです。 この小説を2度読み直さない人を聞いたことがないとひろゆきさんがおっしゃていましたが、確かに!と思いました。実際最後まで読み終わってすぐ最初のページに戻りました。全て分かった上で読み返すと、違う視点からストーリーが見えるので、あーそういうことか!っと伏線を回収しながら2度目も楽しめます。 物語は3人の視点で書かれていますが、それぞれどの立場からも風景が想像しやすく読みやすかったです。評価が高い理由がわかりました。

    2
    投稿日: 2025.03.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    欲望とは時に人を残虐にする 猟奇的殺人者の心情とその周りの家族、そして敵討ちを計画する被害者どの顛末を書き記している一冊。 叙述トリックによって驚かさせる最後もよかったが、それよりも殺人者の心情、行動、そして殺人者の周囲の者たちの心理状態や行動がかなり生々しく描写されていたのがより印象に残った。 特に連続殺人者ともなると、通常は残忍性のみが描写されるのに対し、本作は連続殺人者がなぜ連続殺人を犯すのかといった心理描写も描かれているため、見どころは多い。 叙述トリックがあるかもと斜に構えて読むよりも純粋に読み進めて最後に素直に驚いて再度読み返したほうが面白い一冊。

    0
    投稿日: 2025.03.24
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    叙述トリックにはもちろんひっかかったが、途中があまり好みではなかった。描写として必要か疑問な部分が多い気がする。

    0
    投稿日: 2025.03.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    だいぶグロいって聞いてたから読むの躊躇ってたけど意外といけた。 犯人の狂気がイカれすぎててエグい。 愛を知るために平気で殺すしそれをなんとも思ってないのがより狂ってる感じを引き立てて良かった。 ずっと蒲生稔が息子だと思ってたけど親父だったのはまじでビックリした。 稔が親父だって分かったときは混乱して読み返した。 親父の存在はちょいちょい出てきてたけど蒲生家の解像度を上げるためだけのキャラだと思ってたからまじでびっくりした。 完全に騙された。

    1
    投稿日: 2025.03.23
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    叙述トリックってわかって読み始めたのに騙された。確かにグロテスクな表現には顔を顰めたけど、それより文章の読みやすさと、続きが気になる面白さで一気に読みました。

    1
    投稿日: 2025.03.20
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    ラストページ、何が起きているかわからず、もう一度初めから読み直した。すると、こういうことか。と理解した。思い込みで最後まで読ませられていたんだ、と。途中のグロい描写も、消し飛ぶくらいのおぞましさ。しばらく読みたくないけど忘れた頃にまた読もうと思います。

    1
    投稿日: 2025.03.19
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    最後の一行でドキリとさせられた。 伏線回収が見事で、ミスリードも巧妙。トリックの完成度が高い。 グロテスクな描写がきつい部分もあったが、三者の視点で淡々と物語が進むため、スムーズに読み進められた。 ネクロフィリアを題材にした作品は初めて読んだが、歪んだ性や愛は幼少期に醸成されるものだと感じた。やはり子育ての重要性を改めて考えさせられる。 再読必須。

    8
    投稿日: 2025.03.19
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    とんでもないどんでん返しにまんまと引っかかった。読みながら三本立てのストーリーのどれかがミスリードなのではと疑っていたが、実際の仕掛けは全く別のところにあった。 振り返ってみれば、父親の描写の薄さや大学関係の違和感など、伏線はしっかり張られていたことに気づく。だが、巧妙に読者の視点を誘導する叙述トリックの完成度が高く、最後まで見抜くことはできなかった。まさに「やられた」と感じた作品だった。

    1
    投稿日: 2025.03.18
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    ひろゆきがおすすめてしたから買った 確かに面白かったけど殺しの表現があまりにも生々しすぎて気分悪くなるから少しずつ読んだ

    0
    投稿日: 2025.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックの代表作のひとつ。 有名すぎて叙述トリックがあることは知っていたのでメモしながら注意して読み進めたが全然気づけず。 ミステリーによくある違和感(伏線)がこの作品の場合全く感じず感動した。 伏線に気づけないくらい巧妙かつ自然に3人の視点で話が進行していくため読みやすかった。 なおグロテスクかつ胸糞悪い犯人視点が存在するが故に人にオススメは出来ません

    1
    投稿日: 2025.03.17
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    自分としては、読むのが苦痛なほどグロテスクな描写がクドく描かれている印象はありませんでした(それでも確かにグロい) 今時は色んな発想のミステリが沢山あるからでしょうか、何となく途中で察しがついてしまい正直こんなものかと。。。しかし文体は非常に読みやすくミステリが読み慣れていなくても読み易い様に感じます。 普通に楽しめました!

    1
    投稿日: 2025.03.17
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    私がミステリー小説を読むきっかけになった作品。 「最後が衝撃」って知った上で読んでも、衝撃的なので、我孫子先生はやはり天才。

    0
    投稿日: 2025.03.16
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    正直、長くてグロテスクな表現が多くて読み続けるのがしんどかった…。ラストの意味がよく分からず、ネットで検索してやっと理解できました(^^;;

    0
    投稿日: 2025.03.16
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    読み終わってすぐには理解が追いつかなかったけど、頭を整理してみると腑に落ちる部分だらけで、もう1度読み返したいと思った。すべてが最後の1ページでひっくり返るすごい作品だった。

    1
    投稿日: 2025.03.13
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    4.4 よくこういう小説は「絶対2周は読む!」と言われますが、普段から「あっこのシーン伏線っぽいな」と思いながら読んでるので読み返すことなくスッキリしています。 ただ殺戮にいたる病。おまえは別だ。 一度読んだだけでは気付かなかった伏線てんこ盛り。 「こんなにあからさまに書いてあるのに!」と悔しすぎる2周目を強いられることになる。

    1
    投稿日: 2025.03.12
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    二度読み必至!最後の一頁で混乱に陥る。 まんまと叙述トリックに騙されつづけた。読了後に考察サイトを読んでやっと真相を理解した。工ログロダークミステリー小説。 (購入後に知りましたが、有名ゲーム「かまいたちの夜」のシナリオを手がけられた方です)

    0
    投稿日: 2025.03.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    言葉が出ない。 読み終わった後何もできなくなるような、思考が一旦フリーズしてしまうような…なんとも言えない不思議な感覚に陥った。 最後までずっと騙されていた(気付くことができなかった)トリックの凄さと、実は含みのある文章が散りばめられていた繊細さに、本当に驚いた。 そしてこの本の帯の通りの行動をしてしまったことも悔しい。 結末までずるずると引きずる感じもなく、徐々に真相に近づいているんだと分かりながら進んでいくので、本当に読みやすい。 グロい表現が平気な方だったら、この恐さに絶対にハマると思う。 間違いなく、記憶を無くしてもう一度読みたい作品No. 1。

    3
    投稿日: 2025.03.09
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    内容はともかく一気読みさせられるストーリー。 序盤のエログロがキツイのでR指定作品じゃないだろうか? エピローグから犯人の名前がわかり、警察に捕まる場面(結末)から始まる。ここに至るまでの話を犯人(稔)・元警察官(樋口)・息子を疑う母(雅子)の3人の視点から進む。 序盤、犯人(稔)視点はエログロ過ぎてキツイ。殺人後に死体を犯す死姦しかできない性癖。ミステリーを読んでいるはずなのに、官能小説だったかと勘違いするほど…。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 最後のまとめ方はうまく良かったけど、 でもチラホラ疑問も残る。 死姦でしか欲情しなくなったのは、犯行前後の最近なのだろうか?どういう来歴で子どもが生まれたのか?性癖が子どもが育ってから変わったという事なのかな? ずっと母親も同居していたという事?

    12
    投稿日: 2025.03.08
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     ホラー系新新本格派ミステリというべきか。殺害のシーンには、結構なグロ描写がある。  そして叙述トリックだ。これは予め予想して読みすすめたので、3ヶ所ほど気になる描写に気付いた。しかし最後は、やはりやられた。呆然だ。そういうことだったのか!  それから笠井潔氏の「解説」はネタバレしているので、絶対に先に読んではいけない。

    58
    投稿日: 2025.03.07
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    グロいところはあまり想像を膨らませず 淡々と読むようにしました。痛々しい。 色んなところで紹介、おすすめされていたので 期待しすぎて読んだけど、期待通り『えっ?』となりました。話題になる本はやっぱりおもしろい。 トリックがわかった上でもう1回読みたくなりました。

    1
    投稿日: 2025.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全てが最後の一文に詰まってる。途中でエログロが過激すぎたり、話の展開がなかなか進まなかったりで読むのをやめようと思ったが、最後まで読んで本当に良かった。 ラストの展開では鮮明に情景がイメージでき映画のようなハラハラが止まらなかったし、ここまで読み終わった瞬間に読み返したいと思ったのは初めて。 叙述トリックにより息子=稔と思わされていただけだったとは、、確かに読み返すと雅子と稔の間で違和感があった。

    0
    投稿日: 2025.03.06
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    2025年 10 永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔!くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 方舟や館シリーズを読んでからどんでん返し な小説を探してて、ずっと読みたかった話 怖いとかグロいとか感想で見かけてたので どんなもんかと思ったけど、まぁその辺は 大丈夫だったかな 最初から犯人は明かされているし、そこから 何が大どんでん返しなんだろ暴いてやる!と 思って探りながら読んでいたけども 結局、最後を読むまでそのトリックには気づかず それを知ってもすぐには理解できなかった けど途中、誰のことを言ってんだ?と思って 何度も読み返したりしたから、その辺で 気づけたら、自分天才!って思えたのにw もう一度読み返したくなる話だった

    0
    投稿日: 2025.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評判通りのどんでん返し。読み終わった瞬間に読み直し始めた。よく見ると伏線があちらこちらにあって、これを見つけてあ〜そういうことか!とスッキリするのも楽しい。 ただ、教授が院生のフリ?というのが気になってしまった。実際それいけるの???という疑問…違和感… ラストに向かうにつれての緊張感で心臓がバクバクした、良い意味で疲れる読書体験

    0
    投稿日: 2025.03.02
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    騙されていると思いながら読んでも推理できなかった…。 犯人の動機や手法などを知っているだけあって緊迫感もある。 どうなるんだ、どうなるんだ…と読む手が止まらない。 どんでん返し(とは少し違う?)を味わいたい人は是非!

    0
    投稿日: 2025.03.01
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    ずっと犯人は息子やとばっかり思ってたけど、ほんまに最後の最後にえ!?どういうこと!わからんねんけどだれだれー!ってなった。結局読み返すことになって、Googleのネタバレ読んで理解した。性癖きもち悪すぎてでもサクサク読み進めることができた。思いこみで最後まで読んで完全にだまされた。誰かにすすめたいけど、えろい描写多くてすすめられない。

    1
    投稿日: 2025.02.28
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    見事にダマされて面白かった。 自分の中で色々推理したけど、それも虚しく普通に騙された...! ただ、グロいかと言われると別にグロくはない。

    0
    投稿日: 2025.02.28
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    犯人の殺人及びその後の死体を切って持ち帰るところは、グロ過ぎて気持ち悪かった。ただ、最後にどんでん返しがあり、かなり盛り上がった。次は穏やかな話を読みたい。

    0
    投稿日: 2025.02.27
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    最後の一文を読んだ時のゾワゾワ感・・・マジで最高だった・・・。これが叙述トリックなるものか・・・!と思い、すぐに最初から読み直してしまった。気づかなかったー!わざと息子に厳しい母親みたいに描いてたのか、すげえ。プロ相手に感心してしまった(笑) わたしはある程度のグロは許容範囲というか、好きの範囲に入ってしまう狂人なのだが、この話はちょっときつい部分が多々あった。女として、さすがに屍姦はねーだろ!きも!しね!って思った。ので女性が読むのは特にオススメしません。けどわたしはめちゃめちゃ好きな小説になった(笑)

    0
    投稿日: 2025.02.26
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    とにかく何の前情報も持たずに読んで欲しい作品だなと思いました。 私は中途半端に「叙述トリック」だの「最後のどんでん返しが…」など、そんなことが書かれたレビューに目を通してから読み始めてしまったので、最後は「ああ、そういうことね」なんてよくわからない感想で終わってしましいました…無念… グロテスクな描写はあるので、万人には薦めにくい作品ではありますが、もし友人などに薦めるときは「とにかく読んでくれ」と言いたいです笑

    0
    投稿日: 2025.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の最後まで騙され続けて、理解するのに時間がかかった。 息子=稔と思って読んでいたし、そう思い込まされていた。犯行がグロすぎてなかなか再読したい気にはならないけど、予想外な展開を求めてる人には薦めたい作品。

    1
    投稿日: 2025.02.25
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    よくわからない作品だった。 上手くできた叙述物だと思うが、叙述自体好きではない自分にとっては、過大評価されてる作品だと思ってしまった。 物語がペースよく進む点に関しては良かった。 都内で頻発している、女性をターゲットにした異常殺人。 殺された女性は皆、体の一部を切り取られていた。 この事件により姉を亡くした島木と、知人を亡くした樋口が、犯人を特定するべく二人で動く。 犯人はなぜ、女性の遺体を切り刻むのか。 そして訪れる衝撃の結末。 決して先入観に惑わされるな。

    0
    投稿日: 2025.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やっと名作を読めた。 供述トリック。どんでん返し。 騙されないぞ!と思ったけどすっかり騙された。 ずっと追ってたのは息子で、連続してやってたのは父さんかよ…

    3
    投稿日: 2025.02.21
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    【2025年20冊目】 世間を震撼させた連続殺人事件の犯人が逮捕された。男の名前は蒲生稔。彼は殺害後に女性を屍姦した挙句、乳房を切り取り持ち去るという残虐な犯行を繰り返していた。物語は彼の逮捕される場面から始まる。彼を駆り立てたのはなんだったのか――思わぬ結末に唸らずには居られないミステリー。 びっっっくりしました。予想外過ぎた。すっかり騙されてた、これは名作ですね、グロいですけど。 物語は三人の視点で進みます。犯人である蒲生稔、母親である雅子、生前の被害者と交流があった元刑事の樋口です。稔が犯罪に駆りたてられるまでの異常な心境、雅子の息子への過剰すぎるほどの執着、そしてどこか罪悪感を抱えた探偵役の樋口と、かなり丁寧に心理描写が書かれています。 それだけでも読む価値があるのに、この物語は一体どこに行き着くのだろうかという気持ちで読んでたら、最後の最後でひっくり返りました。 う、うますぎる。作者さんの掌の上でずっと踊らされていたなんて!この騙され方は一周回って気持ちいいとまで言えそう、グロいんですけど。 描写がそこそこグロいので、そういう場面はあんまり想像力を働かせずにさらっと読むのがいいと思います。尾を引いちゃうし、夢にも出てきちゃう。 本作がずっと売れ続けるのも納得でした。完敗です。

    0
    投稿日: 2025.02.21
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    うーん、、正直期待しすぎたか、、 そういうことか!となる爽快感がなかった。 あとがきで紹介されていた「葉桜の季節に..」や「十角館の殺人」はすぐに理解出来る叙述トリックだったけど、こちらは少し難しかった。 自分がもう少し細かく考えながら読めば良かったのかもしれないが、叙述トリックに身を任せてさらっと読んでしまったのも良くなかったかも。 何というか、 "狂った性犯罪者"と"叙述トリック"という2大要素がお互い強すぎて、結局、蒲生稔の心理は完全に理解は出来ないし腑に落ちなかった。 自分の理解力のせいもあるので、トリックがわかった上で2周目も軽く読んでみたいと思う。

    0
    投稿日: 2025.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    確かにラストは「へ?」ってなって、少し読み返してみたけど、このラストの展開が本のタイトルである病に直結してるかと言えばそうでも無いと思う。息子には母の愛情が伝わってて真っ直ぐ育ってたけど父親はねじ曲がって病に至った。って事なんだろうけど…。なんか違うな…。

    0
    投稿日: 2025.02.19
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    エログロの描写はキツイ部分もあったが、その分犯人の異常さがひしひしと伝わってきた。 ラストは最初意味が分からず呆気に取られたが、すぐに諸々を理解し、慄然とした。 結末を知った上で改めてもう一度最初から読み直したいとここまで思わされた作品は本作が初めてかもしれない。

    0
    投稿日: 2025.02.19
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    「二度読みミステリの最高峰」の煽りのとおり、ラスト二行を読んだ途端に一ページ目に戻って読み直してしまったし、読み直しながら「あ〜なるほどーー!!」て声出して納得しまった。

    0
    投稿日: 2025.02.19
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    これほど衝撃を受けてインパクトが強い作品を未だかつて読んだことがない。もう一度記憶を消して読みたいぐらい面白かった。どんでん返し系ミステリーが大好きだから沢山読むけどこれを超えるものにまだ出会っていない。最高でした

    0
    投稿日: 2025.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    死体愛好者が母に似た何人もの女性を殺して犯す様子を詳細に綴っている。息子が犯人だと思っていたが実は夫が犯人らしい。理解できずググった。

    0
    投稿日: 2025.02.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    描写がとてもグロいです。 もう一度読み直そうとまでは思いませんでしたが、読了後しばらくは、どういうことやったんや?と考えました。

    0
    投稿日: 2025.02.17
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    叙述トリック、どんでん返し好きな方には本当におすすめ。最後のページで驚いて脳がシュワっとしますよ。エログロ描写がリアルですが耐性ある人は絶対読んだ方がいい。 犯人わかった状態での再読でしたが、伏線大量に仕込まれてることに気づきました。その伏線がまた、うまいこと…笑 子供の頃の思いをこじらせてこんなことになるとはね。

    0
    投稿日: 2025.02.16
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    グロい表現あり、小学生の子どもが読みたいと言ったがまだ読ませられない。先が気になりどんどん読んでしまって、最後は、え?え?となった。 時間があればもう一度読みたい。

    1
    投稿日: 2025.02.15
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    ミステリー書評 読書レベル 中級 ボリューム 362頁 ストーリー ★★★ 読みやすさ ★★★★★★! トリック  ★★★★ 伏線・展開 ★★★★★ 理解度   ★★★ 読後の余韻 ★★★ 一言書評:正直、最後まで読み終えた時に頭の中は「???、、、どう言う事?」となりました。やっぱり叙述トリックは、自分に向いてないかもな〜と(笑。 (この読書体験を言葉で再現) 最後のページに到達し、???、最後のページを繰り返し、繰り返し、繰り返し読んで、???、少しだけ始めから読み返してみて、、、また最終章を読み返して、、、!!!そ、そう言う事なの?という感じ(笑。 叙述トリックが好きな方、エログロ耐性がある方には本当にオススメですが、万人にオススメできる書籍とはなかなか言いづらいかも。 各章が30ページくらいなので、読書時間がまとめて取れない方にも最適で、とにかく読みやすい。そして読みやすく感じるから叙述に引っかかる、そういう意味でも名作! ただ、繰り返しますが、エログロ耐性がない方は絶対に読まない方がいい、、、。

    55
    投稿日: 2025.02.15