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新装版 殺戮にいたる病
新装版 殺戮にいたる病
我孫子武丸/講談社
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総合評価

1272件)
4.1
443
495
216
55
11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わった直後は「???」になって、 叙述トリック系と分かってたのに見事に騙されました。 内容はいい意味でシンプルで読みやすいのに筆者の意図通りに誤った解釈で読み進めてしまいました... 勝手に情報補完してたんだろうと思うと同時に、全てを理解した今の状態で、違和感やトリックにいつ気付けるかもう一度読み直したい。

    0
    投稿日: 2025.09.14
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    まず大前提としてとにかく胸糞悪い。でもストーリーが面白くてつい読み進めてしまう。 最後の最後で帯の意味や今までの物語の矛盾が全て繋がり意味がわかると思う。これに騙されない人はいないと思う。そして樋口と稔の顔を見てみたい...どれほどハンサムなんだろう...。 最初は各々の時系列がバラバラだがラストへ向けてどんどん統一されていくのが読んでいて気持ちいい。 とにかく読んで欲しい。これは文章だから出来るものだと思う。小説の良さを再確認した。 2周目必須の作品。

    2
    投稿日: 2025.09.12
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    呆然 エグい事件、字面から目を背けたくなる描写、そしてこの結末。 大袈裟ではなく、は?となり、すぐ最初のページ(あれ?エピローグと書いてあるぞ?)を読み返しました。 我ながらあらすじをインプットせず臨んだことにニンマリ。 当時はなかったかもですが、内容的にはR指定かと。評価が高いのは、皆「呆然」としたからだと推測します。 顔を見ながら感想を言い合うようなテーマではないと思いますが、こういう人もいて自分も紙一重だよ、と学ぶには良い一冊かと。

    41
    投稿日: 2025.09.11
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    初見で読んで意味がわからなかった。 混乱してしまって、カタルシスを全然感じなかった。読書初心者向けではなさそう。 猟奇殺人の描写もなんだかチープで、ホラーとして見るのもいまいち。想像を超えてこなかった。本当に残念。私の1週間を返して欲しい。

    1
    投稿日: 2025.09.10
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    映像化絶対不可能!究極のエンタメ! ドキドキ、ハラハラ、ワクワク… 「二度読みミステリ最高峰」という帯のコトバ通り! 読み終えた瞬間から、再度読み直したくなる…そんな人生初の読書体験でした!! この作品から我孫子さんの他の著書も購入してしまったくらい個人的にはオススメです!

    30
    投稿日: 2025.09.10
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    ラスト1ページで世界がひっくり返り あなたは手に持ってるこの本をもう一度1ページ目までひっくり返すでしょう 一言でいうと 「これこそエログロ叙述トリックの最高峰」です 読み終わった後、もう一度最初から読みたくなること間違いなしです! ただかなりエログロの表現がありそう言うのが好きでない人は控えたほうがいいでしょう そう言うのが好きな方是非読んでほしいです 自分の欲をこの小説で昇華することができます

    10
    投稿日: 2025.09.09
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    エログロだけどクライマックスにかけてページを捲る手が止まらなかった。最後の一行で、「えっ?!」ってなって読み返しながら色々考察した。

    3
    投稿日: 2025.09.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の一文で鳥肌がたった。しばらく動けないくらい衝撃を受けた。自分がどれだけ信じ込みやすいか、情報に囚われて解析せず読んでないかを思い知らされた。どんでん返しっていうのはわかってたのに、自分が考えてた以上のことが起こって、衝撃だった。ほんとに面白い作品だった。内容は結構具体的で苦手な人は苦手かもしれないけど、差し置いてもみんなに読んで欲しい作品。結末を知った上で、もう一度読み直したい。

    1
    投稿日: 2025.09.07
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    グロい描写が多すぎてお腹いっぱい 結末はスッキリするのかと期待したけど、啞然としたもので胸糞悪いまま(笑) 連続猟奇殺人事件に絡んだ3人の独白で進み、どこでミスリードしてるのかと思ったら、そういうことね、と、所々にキーは落ちてたのね。

    0
    投稿日: 2025.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    後半になるにつれて話がズレてきておや?となって衝撃のエンネィングを迎えた 完全に騙されていた… 物語の中盤は、グロテスクな描写が多く、稔=雅子の父といったことを何も考えず、息子だと思って読み続けていた。 話自体は面白いと思っていいのかはわからない…あまりにも残酷な話だった。 もう一回読み直す

    0
    投稿日: 2025.09.04
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    ミステリー好きなのにまだ読んでいなかったミステリーの金字塔。 私が生まれる前に出版されたものなので、時代背景が令和の現代と違い、違うからこそ行われた犯行だといえる。 携帯のない時代にナンパはよくある出会いの一つだっただろうし、知らない人との出会いは今よりも多かったのだろう。 本作は、繰り返される惨殺と犯人を追う被害者たちの王道ミステリーかと思い油断したラストに呆然とした。 まんまと叙述トリックに騙されてしまった。 被害者の女性と関係のあった元刑事樋口、殺人犯の稔、息子が殺人犯なのではないか怪しむ雅子の3名の視点でストーリーが進む。 時系列が3視点で描かれるので、広い視野で場面を見ることができ、裏の背景を知ることができる。 ラストでやっとここまできたかと安堵したのも束の間のまさかの真実。 理解するのに時間がかかり、どこで私は騙されてしまったのかと何度も読み返した。 犯人はすでに分かっているのに、その犯行理由に驚くばかりだった。 私は犯人よりも、精神鑑定においてプロフェッショナルな博士の思考が怖すぎる。 天才は変態と近すぎるのかもしれない。

    13
    投稿日: 2025.09.04
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    最高。愛を感じた。すごく好き、これをおかずにご飯食べれるくらい好き。あの曲(小説内に出てくる)を聴きながら読むと、臨場感が凄かった。個人的に好きな所はお風呂場でのシーン。定期的に読みたくなる本。

    0
    投稿日: 2025.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    解説にもあるように、最後のページを読んだ後文字通り「呆然」としてしまった。 叙述トリックだという前情報なしで読んだので、何も気にせず読んでいたんだけど、話の展開が面白くて続きが気になってどんどん進んだ。 もし叙述トリックがなかったとしても充分面白い。 それなのに、おーやっとそろそろ犯人が警察に捕まるか!と思ってたら、一瞬フリーズするような作者のトリックにしてやられた。 後半から違和感や疑問が生まれてたけど、それも解決するだろうと流していたから、解決するも何もそもそも…という展開に愕然。 読み終わった瞬間から読み直したいと思った。

    2
    投稿日: 2025.09.03
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    どんでん返しで有名な本 どんでん返しがわからなくて 読み返してしまった 恥ずかしい 残虐なシーンの描写がすごかった

    0
    投稿日: 2025.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どんなどんでん返しが待ってるかとずっとそわそわしてたけどまんまと騙された…! 最後は数行だけの新聞記事で終わって思考が追いつかなかったので何度も読み返して解説も読んでやっと理解が追いついた時には呆然としてた…… とにかく終始主人公の殺人や心理描写がえげつなくリアルでそればっかりに気を取られていたから所々に散りばめられた細かい叙述トリックには読後ちゃんと読み返すまでは気付かず… 特に庭に埋まってたビニール袋がなぜ稔が知らないうちに移されてたのかとかもうちょっと自分で推理できたはずなのに…悔しい!!笑 雅子の視点があったからこそまんまと騙されたし、夫とは完全に家庭内別居状態で無関心だったことから読者の私も全然夫については気にも留めなかったのが筆者のトリックにまんまと引っ掛かったなと思った。 言いたいことはたくさんあるけどとりあえず稔は大人の皮をかぶったマザコン幼児サイコパスで心底嫌いすぎた! 自分の欲望を満たす以外は母親にどう思われるかしか考えてないし、自分は選ばれた崇高な存在だと勘違いし女を殺して愛すことが真の愛だとほざいてる病人!

    1
    投稿日: 2025.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人を追っていく場面が面白くて、登場人物が集結していく様子がワクワクします。 この時点で話題になるのがわかる、面白い小説だな〜と思ってました。 そして、ある一文で全てが逆転し、え????と呆然としました。面白すぎます。 この文章のために私はこの本を読んで、我孫子先生は小説をお書きになったんだなと思いました。

    0
    投稿日: 2025.08.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どんでん返しだけど、全ての真相が分かってから再度読み返すのがためらわれるほどグロテスクと聞いていたので、覚悟して読んだのですが、 最後まで読んでトリックが分かった瞬間、グロテスクさよりもトリックの功名さに驚いて、思わず再読してしまいました。 すごく面白かったです。

    2
    投稿日: 2025.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    してやられましたね。存在感を極限まで薄くしている登場人物を最終的な犯人に仕立て上げるのが物凄く上手かったです。その意味では二十世紀少年と似た様な意図を個人的には感じました。雅子が息子の部屋に入ろうとして突っぱねられるシーンとか警察が巡回に来て大学名に違和感を感じるシーンとか、ミスリード誘うのがうますぎますよね。エッセンシャルなポイントに気づかせないためのカロリーを消費させる犯行描写や犯人の心理描写なんかも丁寧でした。人によってはトリックの本質ではない分好みの要素ではないかもしれないけど、トリックの描写に絞ってしまうとどんでん返しのインパクトが薄れてしまう気もしますね。読後の気持ち悪さは癖になりそうです。

    0
    投稿日: 2025.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺人その後の屍姦まで描写が細かく、蒲生稔の内面の感情とともに描かれたホテル内で行われた惨劇が想像に容易いことが良い点。 父=息子というトリックは、中盤から父親が何らかの関係があるのだろうと算段していたもののしっかりと当てることは出来なかった為に、ミステリーとしてとても良く構成されている。

    0
    投稿日: 2025.08.24
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    最後のセリフには確かに驚かされたし、秀逸な叙述レトリックだと思ったが、それまでの展開にあまり面白味を感じられなかったし、語り口や各登場人物の思考様式があまり好みでないと思った。

    0
    投稿日: 2025.08.23
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    もちろんラストは予測不能ではあったけど、えっ?本当、もう一度読まねば!というレベルのものではなかった。

    4
    投稿日: 2025.08.23
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    正直中盤までは進展がなくエログロ描写に参ってましたが、終盤で3人の視点がかち合う瞬間とラストの台詞で面白さが猛烈に襲ってきました

    0
    投稿日: 2025.08.21
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    エログロの表現が多いのでかなり読む人を選ぶのですが、ページをめくる手が止まりませんでした。 読みやすいし、いやぁ面白かった!

    3
    投稿日: 2025.08.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックと知らずにとりあえず買ってしまった… 叙述トリック嫌いなんだよなーでも面白いらしいからなーと渋々読み始める、、、うん、面白かった! 冒頭からラストシーン書いてネタバレしてるじゃん!うんうん あーこんなラストになるんだよねー、あれ、冒頭の描写とちょっと違うな?あれあれ? あ!!!!!そうだったの!?!!?え!!!? って感じで良かったしすぐ読み直したよね 下手な叙述が嫌いなだけだったのかなと思いました

    0
    投稿日: 2025.08.21
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    見かける度に気になっていたので購入。 思ったよりエロが多く、最後はそう言う事か。と 2回目を読みたくなるような叙述トリックだった。 あまり刺さらなかった為☆2

    0
    投稿日: 2025.08.20
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    お友達がオススメしてくれて手に取りました…が、内容が…薦めてくれた友達の趣味嗜好を一瞬疑いました…笑 最後は、おぉ??ってなりました。

    0
    投稿日: 2025.08.19
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    読み終わってすぐは、ドユコト?!状態。結末部分、短い文やのに頭が追いつかず何回も読み直した。理解してビックリ。今まで何を読んでたんや、、、、かなりグロテスクで人にはおすすめ出来ませんが実際は1日で読み終わるぐらい面白かったです。

    0
    投稿日: 2025.08.18
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    単純に騙されました、その点では評価します。 描写がセンセーショナル過ぎるのでは? 雅子は一体何を心配していたのか?

    0
    投稿日: 2025.08.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まず読みやすく、とても面白かったです。 「最後のどんでん返しがすごい!」 とのことでそこも期待してましたが、 ストーリーの軸である殺人事件そのもの 各登場人物の心情がよくわかり、没入させられました。 だからこそなのかもしれないですが、 最後のネタバレ時に、なぜか拍子抜けした感じがあったんですよね なんというか ストーリーにのめり込んでいたからこそ、 最後の文を見た瞬間 ミスリードをさせるために「本を読ませられた感」があり、小説の世界から一気に目が覚めた感じがしました笑 登場人物がそのオチのために用意されていた感じといいますか 私は読書経験がとても少なく、 このようなミスリードをおこす小説が初めてだったのでとても新鮮な経験でしたし、面白いはずなのに私は拍子抜けしちゃうタイプなんだなと発見にもなりました。 ともあれ小説はとても面白かったので また他の作品も読んでみたいです。

    0
    投稿日: 2025.08.17
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    後半まで読み進めていった時、なんとなく違和感を覚え始めたけど最後の最後で「うわぁそういうことか!!」としっかりなりました。 これは確かに2度読み必須です。結末を知っているからこそより楽しめる作品。 純度100%の叙述トリックにまんまと踊らされました。

    0
    投稿日: 2025.08.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人を選ぶ小説。エログロ耐性があり、叙述トリック好きであれば最高傑作と言えそう。 稔は大学生と見せかけて、実は大学の教授が犯人なのかなーと思いながら読み進め(見当違いすぎる)、でも考え方はあながち間違いでもなかった。最後に陽子の旦那だったと知り少し驚いたけど、特にそれ以上の感情はわかず…。ところどころ辻褄が合わない部分(稔が遺体の一部を掘り起こした日は大雨だったのに陽子視点ではその描写がなかったり、埋めた袋の数が合わなかったり、ゴミ箱にあったはずの袋が庭に埋まってたり…)が解明されたのはスッキリした。 でも結婚して子供も儲けたのに、屍姦に母親への恋慕や興奮、愛情を見出して発散するのは理解できないし気持ち悪かった。遺体を切り刻む描写、それを犯す描写、リアルすぎてムズムズ。(他の小説でも、遺体を解体する際に脂で滑るシーンがあったけど、本当なんだろうな…。) バーのお手洗いの鏡に口紅でメッセージを残すのも、実が痕跡を残しまくっているのに一向に捕まらないのも1992年味があってよかった。 全てを知った今、もう一度読み返したい。

    1
    投稿日: 2025.08.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やられた!!ミステリー小説としてはそんな気分にさせられました サスペンスとして読むのも三十年前にも関わらず現代にも通じる内容だなと思いました グロや性描写は多いが非常に読みやすい作品です。

    1
    投稿日: 2025.08.12
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    衝撃的シーンからの始まり。 グロくて怖くてトラウマになります。 騙されました。 読み終えたあと、もう一度読み返しました。 こわかった。

    0
    投稿日: 2025.08.11
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    描写がグロくキツい場面も多く読むのが辛かったが結末が気になり読了。 最後の一言でそれまでに考えていたものが一気にひっくり返されたので2周目を近いうちにしてしまいそう、 でも残虐描写が本当にすごいのでもう一度読もうという気にはすぐなれない、辛かったなあ

    0
    投稿日: 2025.08.09
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    叙述トリック、どんでん返しで有名な作品でしたので、満を持して読みましたが、少し期待しすぎてしまったかもしれません。 ストーリーのグロテスクさを超える面白さを感じることができませんでした。 とはいえ、とても人気のある作品なので、作風の好き嫌いによるところだと思います。

    0
    投稿日: 2025.08.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    グロ描写が生々しくてすごかったけど語り手が犯人やと思わせつつ実は別の人物が犯人やったパターンやってそうじゃないねんな〜、、って気持ち。

    0
    投稿日: 2025.08.08
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    やられた。 ヒントには違和感には何度も気づいていたのに。 グロ描写が多くてキツかった。 心理学の話は興味深かった。

    0
    投稿日: 2025.08.08
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    ミステリーというよりスリラーやスプラッターに近いのかな?という感じだった。犯人は最初からわかっていたから、誰がどうやって、ではなくどのように犯人を追い詰めるのだろう、という感じで進んでいった。そう、最後の最後までは。 大どんでん返し、今まで見た叙述トリック系の小説の中で間違いなく一番ミスリードさせられた。結末を見た時、今まで見た世界をぶち壊されて、「これまで自分はなにを読んでいたのだろう」と頭がぐっちゃぐちゃになった。そして改めて最初から読み直して、要所要所に仕掛けられた作者の『騙り』に気づくことができた。その時のワクワク感と言ったら…! 読み終わった後からが面白いなんて初めてだったし、帯に書いてあった「『○○ 結末』で検索されたランキング1位」との謳い文句にも納得。 あまりに凄惨な犯行描写に気持ち悪くなってしまい、素直に★★★★★をつけられなかったものの、その凄惨さこそが、点々と仕掛けられた叙述トリックに気づかせないキモだったのかもしれない。 本当に素晴らしいミステリー小説。

    1
    投稿日: 2025.08.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白すぎる!! どんでん返しがあるとわかっていても騙されてしまった、、やっぱり叙述ミステリーはおもしろいな でも確かに、袋がゴミ箱の中にありそれを稔目線では全く触れられてないこととか、埋められてる袋の数が合わないこととか「オジン」って言われてたこととか、バーテンダーに30歳って言われてたこととか、読み返してみると途中で感じてた違和感が解消されていく。 確かに読み返すと稔目線ではなぜか母親だけを気にしてる描写があるんだよな しかし稔、全然父親としての面が垣間見えなくて20代の学生のような情緒考え方なんだなぁ

    1
    投稿日: 2025.08.06
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    懐かし、高校の頃に読んだわ 友達が先にオチを読んで何となくわかったわとかイキってたの今考えても腹立つな

    12
    投稿日: 2025.08.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    描写がグロテスクすぎて、こちらの精神や思考にも悪影響が出そうなぐらいでした。 そのへんは途中から飛ばし飲みしてます。 が、完全にだまされます!!!!! 叙述トリックものとわかりつつも、ハマりました。 かなりヘビーで重厚な作品ですが 続きが気になり2日間で読みました。 読んでおいてよかった作品でした。

    0
    投稿日: 2025.08.05
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    我孫子武丸の代表作第1位。 犯人は…サイコパスやで。 犯罪係数オーバー300。 グロ注意ですなこれは…。

    3
    投稿日: 2025.08.04
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    人は初めて出会った叙述トリックを親のように慕うものなのだ。 Kindle Unlimitedに来ていたので久々に読んだ。 20年ぶりくらいの再読だし、物語も覚えていないだろうと思っていたが、やはりあの強烈なオチである、数頁読み進めただけで全てを思い出してしまった。 もはや答え合わせのような読書になってしまったが、それでも十分楽しめた。 強烈なオチ、ぶつ切りされるラスト、何故か繋がっているプロローグ…素晴らしい。自分が小説に求めるものが全て詰まっている。

    0
    投稿日: 2025.08.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    えっ、?って声が出てしまうラスト。 ドンデン返し作品であることをいつしか忘れて没頭して読んだので、最後の裏切られは気持ちよかったです。 登場してすぐ死んでしまったゲーセンの女の子、完全に脇役扱いだったのに、終わってみればオジサマと言った彼女の一言が最も核心をついていたという(笑) かおりが未遂で終わって本当に良かった。それだけが救いだと思ったけど、、、 よくよく考えてみれば、好きでもない姉の旦那を寝とって離婚させたり、やっとの思いで立ち直った姉がようやく見つけた次の恋の相手にまで迫るなんて、かおりが一番ワルいやんかー! っていうか、そんなに次々と若い女の子のナンパを成功させるサイコでシリアルキラーな43歳って、そんな人いる??

    1
    投稿日: 2025.07.31
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    読み終わったとき、少し意味がわからず『ん!?』と声が出た。すぐ解説を読んでパラパラと読み直し。 驚愕した! 読み終わったあとも騙されていたことに気づかないほど騙されてた!

    1
    投稿日: 2025.07.31
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    不気味で好きです。 全体の雰囲気も相まって好きなので、個人的にはいつか読み返しても面白いだろうなと思います。

    0
    投稿日: 2025.07.30
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    ラストのページにはとても驚かされた 私の中でどんでん返しNo.1 記憶をなくしてもう一度読みたいとはこういうことか

    1
    投稿日: 2025.07.28
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    十角館の殺人は映像化しましたが、殺戮にいたる病は映像化が難しいと言われる作品の一つ。 この作品の映像化が難しいのは、最後に小説だからこそできるどんでん返しだということもそうだけど、あまりに犯行時の描かれ方が生々しくあれは映像化できないんじゃないかと... 登場人物大半の人が病んでる。 過保護を通り越した親、姉のものが欲しくなる妹、マザコンが度を越してしまった男、清々しいまでに自分を正当化する人たちが多かった 叙述ミステリーはいつも、「なんとか読み終わるまでに明かしてやる」と思いつつ騙されちゃってる私。 あれこれ考えながら騙されてる...めちゃくちゃいい読者だと思う。

    1
    投稿日: 2025.07.27
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    今まで読んだ本で一番グロかったけど、どう結末に向かうのか気になって一気読みした! 一周目はちょっとひっかかりながも読み進めた部分が、二周目ではすべて読み解けておもしろかった! ただ、結末を知った上で読んでも、自力ではその結末にたどり着けない気がした。

    5
    投稿日: 2025.07.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エログロの部分は気味が悪かったが叙述トリックがあると知りながら読み、早く結末が知りたくなり一気に読了した。最後1ページでそういうことか、となった。面白かった! 久しぶりに本を一気読みした。

    0
    投稿日: 2025.07.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これもハサミ男よろしく2回読んだ。 改めて読むとうまーく文章を作っていた。高度な仕掛けで上質なミステリだと思う。お勧めしたい。 特にこちらはミスリードの連発で、色々な文章に違和感があり、最後の最後で、まさかの結末だった。 この違和感がとても心地いい。何かおかしいんだけど、何がおかしいか分からない。なんでこんな発言をするんだろう、とか、え、この人で合ってる?という状況で進んで最後に一気にスッキリ。 ちなみに嫁にお勧めしたら止まらずに止まらずに深夜まで一気に読んでいた。

    0
    投稿日: 2025.07.23
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    記憶に残る一冊 グロ耐性はある方ですが、終始しかめっ面で読みました。しかし、テンポが良くどんどん引き込まれる展開で一気に読了。描写のエグさとラストの衝撃で一生忘れないと思える読書体験ができました。めちゃ面白いが、猟奇的ゆえに人格を疑われそうで知人には勧めにくい…

    0
    投稿日: 2025.07.21
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    色んな人がオススメしてるし、読んでみた、、 読みやすくて、最初から犯人わかってたのに、 やられた‼️まじで凄い。 エログロすぎて、吐きそうになる所はちぃっと 飛ばして読んでも大丈夫。 だけど、最後放心状態になった

    0
    投稿日: 2025.07.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初読んでいる時はエピローグって最後では?なんて思いながら読み進め、稔が起こす事件内容の残虐さに呻きながら読んでいた。 ただ私はものの見事に作者のトリックに嵌ってしまったので元刑事の樋口視点で20代から30代の男、雅子視点で息子の部屋から犯人である可能性の証拠が出てくる、部屋に入った時の反応などで 稔は 雅子の息子であり 今回の連続猟奇殺人の犯人である。と思い込んでいた。 だが、最後の1ページで全てが覆された。 稔は息子だなんて誰も言っていなかった。 稔は雅子の夫で、雅子視点の息子は本当の息子ではあるが犯人ではなく自身の父がこの連続猟奇殺人の犯人であると気づき止めようとしていた。 こんな大事な部分が最後の1ページまで分からず、ここまで読んで初めて最初にあったエピローグの不可解さが無くなるすごい作品だった。 出来るなら記憶を無くして最初から読みたいと思った。

    0
    投稿日: 2025.07.20
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    初めて本を読んだ後に あーーーーってなった作品笑 最高すぎる。 これが評価されているのは納得過ぎた。 完全なるミスリード。 騙されましたわ。 イッキ読みして正解の作品。 違う視点でも読みたい。 これぞ映像化したいけど、難しすぎるんやろな。。 映像化できないと言われてる理由が 読んだ人にだけわかる感じね、、 最高。!

    1
    投稿日: 2025.07.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人間のエロスと偏った愛情を描写した小説家と思っていたが、最後の曇天返しに唖然とした。偏見がこの本を成立させた!

    0
    投稿日: 2025.07.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    -殺人の描写や犯人の嗜好に対する不快感が強かった -意識しながら読んでいたものの叙述トリックには驚かされたのでその点は良かった -ただ息子(信一)の行動など腑に落ちない部分もいくつかあった

    0
    投稿日: 2025.07.20
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    1992年刊行のミステリーの名作。 グロ描写さえ乗り越えられればラストの展開は解説通り呆然とします! 十画館の殺人などこの時代のミステリー(「新本格」と呼ばれているらしい)は今と全然違う社会なのに、読んでいて違和感を感じないくらい展開に引き込まれます。

    0
    投稿日: 2025.07.20
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    巧みにミスリードが散りばめられている作品。 ゴア表現の部分やネクロフィリアは目を覆う部分があるので、ここは人を選ぶかもしれない。 最後のページでようやく真実が明かされるので『え?』と読者は呆然を強制される。 とりあえず僕は『あとがき』で作品テーマに言及しているのでここで補完しつつ、結局二度読みしました笑 二度読みミステリー最高峰と言われるだけあって、面白い作品でした。

    0
    投稿日: 2025.07.19
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    最後のページで?!?!?!となってもう一度読まずにはいられない。 残虐でエロティックな表現もあるが、登場人物の気持ちに入り込んでスルスルと読めてしまいストーリーもだが最後のどんでん返しも驚愕な作品だった。

    0
    投稿日: 2025.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    めちゃくちゃ面白かった! 振り返ってみると、この作品におけるエログロは叙述トリックに気づかせない為の目くらまし的な機能を担っている気がする。 「うわ〜グロいな〜」なんて目を細めながら恐る恐る読んでいる間に、叙述トリックは完成している。 小説でしか味わえないこのラスト…最高だ。

    0
    投稿日: 2025.07.16
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    こんなに最後の1文で、どんでん返しして所々読み返す本には今後出会わないであろう、そんな素晴らしい作品でした

    0
    投稿日: 2025.07.16
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    エログロすぎて、よくこんな変態を書けるなぁと感心してしまった(笑) どんでん返しとわかっていて読んだのに読んだあと、「えっ?どういうこと?」となったので、ここでネタバレを書いてる方の解説を読んで「なるほど!!」となった。(自分の理解力、想像力の無さが情けない)知るともう一度読みたくなるが、なかなかしんどいと思う(笑)

    1
    投稿日: 2025.07.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    3者の視点で話が進んでいく 元刑事 犯人 母親(犯人の妻) 犯人が大学生であると錯覚する書き方で話が進み、最後に犯人が大学生ではなく教授であること 母親と思っていて読んでいたのが、最後に犯人の妻がであることがわかる構成になっている 作中の表現がとてもリアルで想像しやすく、とても読んでいてしんどかった 構成としては、面白かったが 内容としてはイマイチに感じた

    0
    投稿日: 2025.07.14
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    最後の数ページで全ての認識を覆された。 終盤に連れて読むのが止まらなくなり最後のには読者の理解が及ばないまま終わってしまう。 終わり方を知った後にもう一度読みたくなる。いや、絶対に読み返さなければならないとまで感じた。 官能的表現が多く、そこは自分の好みには合わなかったが、その表現が物語の深みを出しているのだろうと思う。

    0
    投稿日: 2025.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    見事にどんでん返された。読後、すぐに(グロい箇所は飛ばしつつ)読み返した。稔が母親との関係にしか言及せず、雅子も息子のことを疑っていることによってミスリードさせられる。再読してみると、たしかに雅子は息子のことは「あの子」としか言っていない。全然気づかなかった。

    2
    投稿日: 2025.07.13
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    ハサミ男と同じく、プロットが見事で、最後まで完全に騙されました。ただ私自身が小説に求めるものとちょっと違うかも。

    0
    投稿日: 2025.07.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読むことを辞めようかと何度も思ったほどのエログロ描写だったが、それも全て最後の一文で覆った。 頑張って読破できて良かったと思えるほどの台どんでん返し。 面白かった、読後の 「え、どういうこと?」って思い続けてる時間が楽しかった。 違和感にしっかり目を通していれば気付けただろうに、気付けなかったのが悔しい。 すごいトリックだなぁ

    1
    投稿日: 2025.07.11
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    描写があまりにグロテスクで、何度も読むのをやめようかと思った…。それでも、最後まで読み終えたときには「読んでよかった!」と心から思えるほどの衝撃と爽快感。圧倒的な叙述トリックには、思わず拍手したくなる。記憶を消して、もう一度ゼロから読み直したくなるような一冊!

    8
    投稿日: 2025.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    びっくりした まさか稔が父親だとは気づかなかった 確かに稔目線では父親の話が全然出てこず 離婚したのかと思ったが 雅子視点では登場している 雅子目線の父親と稔の過去の父親のイメージに 違いがあったが特に気にしていなかった ビニール袋もゴミ箱に入れた描写がなかったのに...

    0
    投稿日: 2025.07.05
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    最初からまんまと騙された衝撃的なミステリー小説。 読み終わった後の呆然とした感じを今でも思い出せる素晴らしい作品。 結末を知ると読んできた内容を読み返さないと気が済まなかったけれど、とてつもなくグロテスクで、、人に勧めたい小説No.1なのに勧める人を選ぶ作品No.1。 結末があまりにも驚きすぎて、自分の錯覚かと勘違いしてしまうほどあっさりドンデン返しにあって、ただただ呆然。

    1
    投稿日: 2025.07.03
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    最後の数行でひっくり返る!と評判の一冊。 そのコピー自体に嘘はないけれど、最後のその数行のために猟奇的な性暴力描写続きのヘビーで長い文章を読まされたという印象。 読み返すとわかる伏線などもあるのかもしれない。が、あまり2周目を読みたいとは思わない。

    0
    投稿日: 2025.07.02
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    自分がバカなのか?叙述トリックの解説を読んでも??今だによくわからない。 全然スッキリしないので、今日皆さんにお聞きしたいと思います。

    7
    投稿日: 2025.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わったその瞬間、???混乱しました。 二度読みしたくなるというか、二度読みしないと理解できません…^^;何ならまだ理解できていないので、読書部のみんな、教えて下さいm(_ _)m で、とにかく描写がエロくてワクワクして読んじゃうんだけど、進めば進むほどグロくなってキモかったです。 乳房とるところまでは何とか耐えたけど、下腹部とるところは…もはや読んでません…(・・;) そのあと、それらでセックスする描写も想像を超えてて怖かったです。 稔、樋口、雅子の3人それぞれの場面が転換する書き方が、よりワクワク感をつくっていて読みやすかったし面白かったです。

    2
    投稿日: 2025.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大どんでん返しがすごいと聞き、手に取りました。 物語の本当にラストもラスト、あとちょっとで読み終わるとこまできて、ここからくるどんでん返しなに? え?もうページ終わりなんだけど?本当にくるの?どんでん返しと疑いながら読んでまさかの最後のページでびっくりして思考一瞬止まりました。 あ、そういうこと???確かに読みながらん?ては思うところはあったけども… 最後で全てが覆った。いや覆ったのでない三者三様に真実しか語っておらず、完全に先入観で読んでいた私の落ち度ですねぇ。はーびっくりした。 なんというか雅子がただただ可哀想というか今まで父親としてなんの役割も果たしてこなかった稔に全て壊され、大事にしてた息子は殺されて、雅子…大丈夫なんかこれから…あと娘ちゃんも… それにしてもたった一文でこんなどんでん返しを決めた作家さんに拍手を送りたい。

    0
    投稿日: 2025.06.29
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    一度目読了。 評判ほどの興奮は起こらなかった。もう1人いるよな?って気がしながら自分読み進めてあーそういうこと。うーん??っていう感じの今。 もう一度読んだら叙述トリックが綺麗に読み解けるのかも。

    0
    投稿日: 2025.06.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すっかり騙された! 違和感を感じるところは確かにあったけれど、エログロに気を取られてかき消されていた。 家に警察が訪ねてきて回覧板に記入するシーンで、「夫の勤務先と子供達の大学名」と描写していたり、雅子視点ではずっと「息子」と言っていたのにここだけ「稔の大学名」と書いていたりするのを後から見返して気づいて巧妙すぎた。

    0
    投稿日: 2025.06.28
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    ものの見事に騙された。 ちょっと、これはヤバい。読み終わった瞬間「えっ?」って声出たくらいヤバい。 なお、かなりのエログロなので苦手な人は読まない方がいいです。それが大丈夫なら、是非。 舞台は1980年頃の東京と思われるので、その頃の時代背景とか、道具とかを知らないとちょっとわからない部分もあるかも。まずスマホはおろか携帯もない、高速道路にETCがない、動画撮影は8ミリフィルム、など。それでも令和の今読んでも全然面白いのがすごい。 もう一回読み直したくなるやつです。

    0
    投稿日: 2025.06.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    稔の子供時代の記憶について雅子と稔で違いがある点やバーテンダーの記憶違い、おじさんと呼ばれていた点など今思えばおかしな所はあった それでも騙されたなぁ 10章なんて何が起こってんのか訳分からん笑

    0
    投稿日: 2025.06.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どんでん返しがあるとは分かっていたものの、まんまと騙された。叙述トリックの最高峰と言われるだけはあるなと思った。最後の1ページで稔=息子ではなく、稔=父親であり雅子の夫という構図が判明し、すぐさま読み返した。雅子の「稔さん」という呼び方で普通息子をさんづけで呼ぶか?って引っかかっていたが、合点がいった。そのほかにも読み返してみたら伏線、ヒントは散りばめられており、それでも初見では気付けない巧妙さに感服した。かなりグロテスクな場面が多く、想像するのもはばかれる文章を書ける筆者に気持ち悪さすら感じた。大学生になっていろいろ経験し、(最初は学生だと思い込んでいた)稔をより鮮明にイメージできたため、大学生の今読めて良かったなと思った。

    0
    投稿日: 2025.06.28
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    読み始めてどうも違和感というか、 物語的に正しい思い込みができてなくて (すなわち結果的には正しい思い込みだったんだけど。私ってすごい! ←)、 自分の思い込みを訂正しながら読み進めてた。 トリックが気になるからもう一回読み直す!

    1
    投稿日: 2025.06.27
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    どんでん返しとは聞いてたが案の定騙された なんなら最後読んでも何言ってるの?という感じだった もう一回読もうと思える作品

    0
    投稿日: 2025.06.25
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    終始顔をしかめながら、電車や休憩室などで読んでた。止まらなかった。 酷すぎて辛いし気分悪いけど、これくらいの衝撃の本、面白い。 いいねをくださる方々が、コレ読んでるなと思って気になってました。気付いたのが今年入ってからだったので、てっきり新しい小説かと思ってた。 前情報なく、心の準備もないまま読み始めてしまった。いろんな衝撃があった。酷い話。 途中、我慢できずネタバレを目にして犯人知って衝撃。で、どうやってその種明かしになるのかと楽しみに読んでたけど想像のはるか上をいってて衝撃。 今からまた、もう一度読みますが、エピローグの時点から私、騙されてたんだなと気付きました。 ミステリーにまたハマりました。 -------- 今、二度読み終えたところだけど、多少の違和感が散りばめられてることにあらためて気付く。 ぜひ息子目線のストーリーも書いてほしいと思った。

    11
    投稿日: 2025.06.25
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    くそ気持ち悪くて食欲なくすレベルだったけど、でも続きが気になって読むのがやめられない。 ラストが衝撃すぎて思わず声が出そうになった。また頭から読み返したい。これは二度読みせざるを得ない。

    0
    投稿日: 2025.06.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1月頃に叙述トリックを漁っていたら出会って読んだ。ランキング等でいつも上位にくる名作。 ひろゆきも勧めてた。 色々な視点で描かれているのが読みやすさに繋がっている。 叙述トリック、と聞いているので、どこに仕掛けがあるのか、疑って注意深く読んだが、最後までわからなかった…。 二度見必須。 個人的には描写がグロいので、お勧めできる人が限定されるかなーと言う気がした。 でも面白かった!!!

    3
    投稿日: 2025.06.24
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    違和感を感じながら読み進めたが、最後にその理由が明かされた。 グロテスクな表現が多いため、万人受けする事は難しいと思うが、多くの人に読んで貰いたい。 読み終わった後、堪らずもう一度読みたくなる。

    0
    投稿日: 2025.06.23
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    途中、エグくて読むのおいてましたが、読み始めたらサクサク読めて最後は⁇⁇分かった時にはもう1回読みたい作品になりました。

    0
    投稿日: 2025.06.23
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    ばかおもろかった 最後の数ページはほんとずーっと目を見開いてた。 最初死刑に至る病と間違えてたから、エログロだったのがめっちゃびっくりした。意図してなかったからキツかった。

    1
    投稿日: 2025.06.22
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    読み終えたあと脳内「??????」でした… 余りの残虐な表現に途中ページを閉じそうになりましたが、スラスラと読み進めてしまいました。

    2
    投稿日: 2025.06.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    残りのページが少なくなっていくにつれて、あれ? こんな感じで終わっていいの?と思いながら読み進めていた。 最後のホテルで知らない人が刺されたくらいから、誰?何か変。と思いつつもページを進める。 そして最後のページでまさかの稔が夫という展開。 読み終わった瞬間は、『は?どういうこと?』、本をパラパラ巡りながら少しずつ合点がいくという状況だった。 犯人は誰?みたいな展開ではなく、こういうトリックもあるのね。 猟奇的な部分も描写がエグくて エンタメとして最高に面白かった。 やられました。

    4
    投稿日: 2025.06.20
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    おすすめポイント ・なんといってもどんでん返し! ・そしてとんでもないエログロ描写 ・さすが「かまいたちの夜」を作った方の作品…最後まで全くわからなかった… ・騙されたい人、最後に恐怖を感じたい人、おすすめです。 残念なポイント ・チープではある ・文学的描写を求める人には向いてないと思います

    3
    投稿日: 2025.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ところどころに違和感がありながらも(大学生なのにオジサンと呼ばれる、子供に無関心な父親が稔を殴るまで怒る?など)まぁ、そんなもんか…?と読み進めての最後。 全ての違和感を理解した時なるほどぉ〜!!となったし絶対に2回読んでしまう。 結構グロい描写が多いけど想像もつかない行動なので文章が頭からすり抜けていった(笑) それでも顔をしかめながら読む場面が多々ありでした。

    1
    投稿日: 2025.06.17
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    どんでん返し系ミステリー 「うーーんやられた!!」というよりも、「え、どゆこと?」となる衝撃のラスト。 その展開の上手さが評価されている作品ではあるが、私としては共感を生む心理描写が非常に上手いと感じた。スプラッタ表現はかなりキツい。漫画、無限の住人の尸良のよう。

    2
    投稿日: 2025.06.16
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    面白い!! やっぱり叙述トリック大好き 最後まで読んで、そのまますぐ最初から2度読みしましたが… 自分が頭で思い浮かべていた映像とは、まるで違う物になっていて、放心状態。 作者の精神状態が心配になるほどのグロテスクが好きな私も慄くかなりハードな描写(笑) こりゃ映像化は無理なやつ

    32
    投稿日: 2025.06.14
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    これぞ叙述トリック! という感じ 誰が父で誰が母なのか 今はいつで過去はどこなのか 最後の最後までなかなかトリックに気づかずラストに向かって「やられたーーっ」の連続でとても面白かった ただ、主人公の衝動があまりにも共感できなさすぎて…時代的なものか、性別的なものか… 叙述トリックが秀逸だっただけにそれだけ残念でした 3.6

    2
    投稿日: 2025.06.13
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    我孫子武丸さん著「殺戮にいたる病」 1992年刊行、約30年以上前の作品ということになる。叙述ミステリーで有名な作品という事は以前から知っていたのでミスリードに気を付けながら読み進めた。 物語はかなりグロい内容で性に対してかなり尖った癖を持つ描写が多い。正直ここまでくるといくら物語とはいえ少し退く感覚があった。 この癖の根本にあるのは「母恋い」なのだがサイコ感が強烈なため叙述ミステリー云々は途中で忘れていた。猟奇的な犯罪者が描かれているため、作品としてはグロテスク感がかなり強く印象づけられてしまった。 読了後、考えてみればこれもトリックの一つだったのかもしれないなと思った。 強烈な性癖を前面に強く描く事でその裏に潜ました繊細なミスリードをぼやかしていたのかもしれない。お見事。 肝心のミスリード、最後の最後で証された時には正直鳥肌物だった。これはとてつもなく上手く構成された叙述だなと感心させられた。完全に稔=息子と読み進めさせられているため180度反転させられた様な感覚に陥った。 なるほど、稔、雅子と名前のチャプターといい、繊細なトリックが随所に仕掛けられており恐れ入った。これは確かに2度読みさせられる。 親子関係のトリックもまた一味あり、総合すれば素晴らしい新本格ミステリーだと感じさせられた。 ヒューマンドラマ軸のミステリーの方が好みだがこういう作品もたまに読むと凄く面白いなと思った。

    140
    投稿日: 2025.06.12
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    所謂どんでん返し系の小説。全体的に猟奇的なシーンが多く、ドキドキしながらも、あっという間に読んでしまった。

    3
    投稿日: 2025.06.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    かなりグロくて、痛い痛いと言いながら読みました!共感性が高い私には結構ハードでした、、!笑物語を時系列と、それぞれの観点から進める感じ、、、とてもワクワクして、90年代に思えない風変わりな構成でした。時代背景は確かに古いものを感じますが、当時の日本を知ることが出来て良かったです。そして最後しっかりどんでん返し、ありました!!!ただ、最初文を読んだ時は!?となってしまい、何回か整理しながら読んでやっとわかりました笑  分かった気でいますが、本当に理解しているか難しいところです。大体今まで読んだ本は、どこか主人公の気持ちに寄り添えたりするのですが、今回は全く理解できないものでした。 あと最後の我孫子武丸氏のあとがきで、これを書いてるとき少し変だったよと奥さんに言われてるの怖すぎます笑笑

    4
    投稿日: 2025.06.09
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    死姦による連続殺人鬼。 連続殺人鬼の家族。知人が被害に遭った元刑事。そして殺人鬼本人の感情。 この3つで話は進んでいく。鬼の所業ともいえる凄惨な殺し方にとてもじゃないが理解できない。 そして本作のラストのセリフには驚かない者は居ないだろう。

    6
    投稿日: 2025.06.08
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    蒲生稔は、行きずりの女たちを陵辱し殺害する連続殺人犯であった。殺人犯の稔、稔の家族である雅子、殺害された女性の知り合いであった元警官の樋口の視点から話が展開されていく。果たしてどのような結末に至るのか、というストーリー。 我孫子武丸氏の作品を読むのは2作目だけど、下品でグロテスクな描写が多い印象。こういう作風なのかな?と思った。 グロテスクで目を背けたくなる描写が多く、殺害する際の具体的な描写はちょっと飛ばしてしまったりした。 ただ、最後は衝撃的だった。 つい稔の章を読み返して確認して、これが叙述トリックか…となった。 グロテスクな描写が嫌でなければおすすめ。面白かった。

    3
    投稿日: 2025.06.08