
総合評価
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powered by ブクログ素直に面白かった。神様のような人物の裏の顔、から始まって、ひっくり返えりひっくり返り、こんなエンディングとはね・・・!
0投稿日: 2019.02.08すごーい
面白い!人望厚い元教師のお通夜の席での話。一人称の語り手が次々にバトンタッチして物語が進む。それぞれが故人の思い出を語っていくのだが、いつの間にか話が繋がっていく。え?そこがそうなるわけ?え?ここはそういう事かー、と思っていると「そうなの!?」と度々驚かされる。テンポが良くて一気に読める。
0投稿日: 2019.02.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どんでん返しからのどんでん返し。良い人が実は…というの、あまり好きじゃないんですけど、これは、ああ、神様も人間なんだな、という感じで好感が持てます。娘もそれが分かっていたら、また話は違ったのでしょうか。
0投稿日: 2019.01.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2018/11/9 仕掛けが面白い本が連続。 寺島君逃げて~ 道を誤りかけていた斎木氏が最後まで坪井先生が極悪人だといいと固執したのがよかった。 そういうことってあるよ。 そして道を修正できたのもよかった。 上手やな。
0投稿日: 2018.11.10
powered by ブクログ二転三転ストーリーが、なかなか小気味いい。こういった小説にありがちな強引な展開もなく、腑に落ちながら読めたのはいいですね。 色々な見方ができるということですね。 ちょっとふざけた?感じもあるけど、それが邪魔にならないのも作家の力量ですね。 藤崎翔
2投稿日: 2018.11.04
powered by ブクログ登場人物がそれぞれ一人称で語り継ぐ「群像劇形式」の小説で、それぞれの登場人物が何をどう考えているのかが文字通り読み取れるので、それぞれの立ち位置を理解して読み進むとあっさりすんなり読み切れてしまいました。結末の意外さは予想もしないもので、ちょっとホラーっぽい要素も含んでいるのだろうと思いますが、スッキリ読み切れて納得の読後感でした。
0投稿日: 2018.11.03
powered by ブクログ誰もが偲ぶ教師の通夜で故人の凶悪犯罪者疑惑が参列者たちの半生と共に浮上する。語り手が次々と替わる群像劇にずっと惹き付けられたまま読了した。本当は嫌っていた後輩教師にそれを悟られないようにしていたことが人格者だなあと思う。清廉潔白さに胡散臭さがなくて徐々に人間らしさも生まれて故人の厚みが良かった。
0投稿日: 2018.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あらすじ 坪井誠造の通夜。彼は中学校教師、校長を経て、NPOの活動をしながら、格安家賃でアパート経営など、人徳があった人物であった。娘の姉妹、店子、教え子、もと同僚などは悲しみに暮れる。しかし、故人を偲ぶうちに、生徒の自殺、息子のバイク事故、元恋人からのストーカ、認知症の夫の転落死など、少し心に引っかかることが出てきた。すっきりさせるために通夜振る舞いの席で話合うが、娘の晴美に見つかったり、坪井への疑惑がひっくり返ったりする。 時間は通夜の夜。各関係者の一人称スタイル。語りだけでどんどん話が進むが、読みやすく、引き込まれる。最初は坪井の裏の顔が暴かれていくのか…で、これはこれで面白かったけど、まさかのどんでん返し。娘が多重人格とは、そして娘が手を下していたとは。小学生が海水浴で行方不明になったのだけは、「事故」だったとは、デビュー作のご愛敬かな。それ以外はめっちゃ面白かった。
1投稿日: 2018.10.08
powered by ブクログ最初は単調で結構読みにくい。 真ん中辺りから「おや?」と思い始めると、面白くてどんどんと読めてしまった。 ラストは驚きを隠せないほど、衝撃的でした。
2投稿日: 2018.10.04
powered by ブクログ元教師・校長で、周りの人からの信頼が篤く 人のために身を粉にして働く男性が死んだ。 そのお通夜のシーンから始まる。 それこそ聖人君子と思われていた男を廻り、 様々な立場から関係する男女が 故人とのエピソードを思い出し、 哀しみを新たにする...内に(^ ^; あれ、もしかして...いやまさか...と、 様々な疑惑が首をもたげてきて(^ ^; 偶然が重なって、同じような思いを抱いている人々が 集まって話し合う内に、実は極悪非道な人だった、 という話になってきて...(^ ^; 半ばまで読み進んだところで、 「これはもう一展開あるはずだ」と思ったら、 予想通りの展開になった...上に、さらにどんでん返し(^ ^; いや、これは一本撮られました感満載(^o^ 最後の最後、さらりと種明かしのヒントが提示された時、 思わず「え、ちょっと待って」と口にしてしまった(^ ^; 家族に変な顔で見られた(^ ^; 人々が集まって話し合っているシーンで、 それまでにちりばめられていた伏線が 次々に回収され、つながっていく様は快感を覚える(^ ^ これ以上はネタバレになるので控えますが、 いやこれがデビュー作とは空恐ろしい(^ ^; 「元お笑い芸人」というキャリアも 作中にしっかり活かされています(^ ^ 万人にお勧めできる見事な娯楽作品です(^o^
0投稿日: 2018.09.21
powered by ブクログ「艶ブルマ」て。。 さすが芸人的ワードセンス。 非常にさくさく読める。でも軽いだけじゃなくて、しっかりミステリーしてました。終盤のトリックが個人的には新鮮でした。
0投稿日: 2018.09.20ほんとうの裏の顔は・・・?
横溝正史ミステリ大賞を取ったという事で購読したが、 大変面白く作品に引き込まれ一気に読んでしまった。 物語は、生前神様のような人だと言われていた人の通夜があり、 そこに参列した人々の各々の回想・心情が一人称による手法で 書かれており、新鮮味さを感じた。 そして、時が進むに従い題名にあるよう故人の裏の顔が次々と 暴かれていくのだが、はたしてそれは真実なのか・・・それとも そして、驚愕のラストへとほんとうの裏の顔が・・・。 アッ・・そういう事なのかと思う瞬間であり、 そして、もう一度読み返そうと思ってしまう。 当作家の作品を又、読みたいものである。
0投稿日: 2018.09.04
powered by ブクログテンポも良く、クスッと笑ってしまうところもあり、読みやすいし、面白かった。映像化したらどうかなぁと配役を考えてみたり… でも、何かスルッと軽い感じがしました。それぞれの人物やエピソードが典型的な気がして。
0投稿日: 2018.08.25
powered by ブクログ皆に慕われていた教師が逝去。 お通夜の席で思い思いに偲んでいる。 ただ、故人には素晴らし面と 裏の顔があったのではないか。。。 喪主と参列者による推理が始まる。 推理人の中にはお笑い芸人も。 一応、作者の代りなのかな? 登場人物の心の声が物語になっている。 そしてその人達が少ないので、 サクサク読める。 悪くない。 最後は、そういうこと・・・。 という感じ。 ☆3に近い4つ。
0投稿日: 2018.08.21
powered by ブクログどんでん返し返し!!!! お笑い芸人が書いてるだけあって、コントっぽいというかエンタメ性がつよい。 登場人物たちが盛り上がるときはこっちもつられてもりあがって、ものすごいスピードでページをめくってしまった。 オチはおおお、、?ってなった。ちょっとこわいね。
2投稿日: 2018.08.20
powered by ブクログあれ? なんか…… 面白い。 教師の鏡のような坪井先生が亡くなった。 「神様」のような人と誰からも慕われていた為坪井先生に相談する人も多い。 元教え子 同僚の教師 近所の奥さん 娘…… 夫の痴呆症で本人が限界まできている。受け持っていたクラスがある生徒の暴挙で学級崩壊に。息子が不良になり手が付けられなくなった。など、坪井先生に相談すると数日後には悩みの相手が死んだりと最悪の形で解決する。 葬式で集まった昔坪井先生に相談して解決した面々は一人の元教え子のギャルの発言で場が一変 「神様」と慕われていた坪井先生の行動が犯行現場と一致する。 もしかして……坪井先生が犯人ではないか? 全ての犯罪は坪井先生の犯行だったのか? その場に集まった関係者が色々と謎解きをする。 藤崎翔さん 初めて読む作家さんでした。 プロフィールを見ると元芸人さんとの事。 芸人さんで本を出している人は多い。人を笑わす商売をしてる人って頭の回転が早くて文才があるってイメージがありました(イメージ通りだったかな) 特に小難しい表現などが使われてなかったせいか非常に読みやすかったです。 途中の「とうちょう」の件なんかは○○ジャッシュのコントを見ているようで面白かった。 最後は派手などんでん返しがあり、大体犯人は目星がついていたけどそうきたかぁと思いもよらぬ犯人像でした。 確かにタイトル通り「神様」の裏の顔でした「まる」
2投稿日: 2018.08.09
powered by ブクログ生前、みんなから慕われて神様のようだった教師の坪井誠造氏。 参列者は多く、その誰もが涙を流して別れを惜しんでいた。 ただ、その影でいくつかの死に関わっていたのではないかという疑惑が浮上する。 そしてその謎を関係者で推理する。 なかなか面白い展開。 そして、その真実とは… 元お笑い芸人だったという著者の作品というのも面白い。 2018.7.29
0投稿日: 2018.07.29
powered by ブクログ著者初読み。叙述トリックのオチは元芸人らしさを感じる。聖人君子で多くの人に慕われ、いい人である教師の葬儀で、娘を始め教師と関わりがあった参列者達に巻き起こった事件に教師が関連していただろうという展開になり、本当にいい人なのか、外面はいいけど内面はダークなのか、今まで知らなかった内面などが明らかにされ、その評価に振り回されてしまう。参列者達が事件の系列を振り返り、謎などをひも解き、今まで思っていたダークな面は払拭されたという種明かしで一安心。これで故人も浮かばれただろうと思う。娘の過去を思うと切なさが残る。
0投稿日: 2018.07.22
powered by ブクログいい人→裏の顔という図式はよくある話だが、ひねりがあって、予測がつかなかった。 実はこの作品、一度放り投げている。 登場人物の回想と疑惑が繰り返され、どうにも読みにくくなり、途中退場した。 だが、時間をおいて、なんとなく再度手に取り、読むうち、途中退場するのが惜しくなった。 結局は読了していた。 聖人君子、誰に対しても優しく、頼りになる「神様」のような元教育者、坪井誠造が逝去し、葬儀が執り行われる。 近隣の住民、元教え子、坪井が経営していたマンションの店子などが葬儀に参列し、悲しみにくれる。 一人一人が故人を偲び、交流を思い出す中で、だんだんと、坪井の行動や生活に疑惑を感じていくのだ。 そして、参列者たちは、お互いに疑惑を吐き出し、ある驚くべき推理を組み立てていく。 そして結末には、思わぬどんでん返しが用意されている。 どちらかというと、「イヤミス」よりで、どうも、座りの悪い感じがする。 もちろん、どんでん返しの醍醐味は味わえたのだが、始末のつけ方が「ふ~ん」という思い。 ま、それもこれも、作者の術中にはまったからなのかもしれない。 スッキリした決着、ほっこりした結末をお望みの方向きではないとは思うが。
1投稿日: 2018.07.16
powered by ブクログ色々誰が犯人なのか考えながら読んだが、こういう展開か。 中盤で先生が殺人者と思わせてあるが、残りページ数もあるしワクワクしながら読み進めていった。そこまでの驚きはなかった。 人間の怖さをぞくぞく感じながら一気読み。
0投稿日: 2018.07.15
powered by ブクログ皆、裏表の顔がある。神様と言わ れた人にも。知りたい気持ちで 一気に読んでしまった。 最後の結末は…うーむ。
0投稿日: 2018.06.25
powered by ブクログあれだけ慕われていたのに状況証拠だけで一気に悪人扱い。 1つ2つだったら納得できたけど、坪井氏に不利な証言がいくつも出てくるものだから、読んでいて少し白けました。無実を証明するための議論もいまいち。そして最後の大(?)どんでん返し。これは予想していなかったのでびっくり。 何だかんだ書きましたが、大筋で楽しめました。
0投稿日: 2018.06.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
以下は、ネタバレですので未読の人は注意! 面白かったです。 でも姉妹の存在をミスリードする記述が何度かでてくるのですが、反則技に近いのがこの2か所。 1つは「従妹の由香里ちゃんが、大泣きするあたしたち姉妹を見かねて声をかけてくれた」(P13) ただし、これは姉の個人的述懐なので、ギリギリセーフかな? 問題なのは、これ。 アパートの住人が述懐するこの場面。 でも晴美さんは、照れてはにかみながら言った。「まあ、妹の友美が売れない女優をやっているんですけど、私はただのアラフォーのしがない小学校教師です」(P50) 人格上の友美が女優を始めたのは、晴美が教師を辞めて1年後一人暮らしを始めてからのことなので(P361)、女優と教師が同時進行することは厳密には不可能だから、この言葉の状況はありえない。 ただし、これも厳密にはという次元の話で、多重人格である晴美の言葉として、このような言い方をしてしまう可能性も皆無とは言えない、何しろ病人ですから。 一度読み終わった後で、こうした粗探しもできるという点で2度楽しめる小説です。
0投稿日: 2018.06.11
powered by ブクログはじめのロリコン根岸の話でハマった。 神様→極悪人→の展開は圧巻! 実は‥本当は‥のラストも衝撃! 読み返したくなる。
2投稿日: 2018.06.01
powered by ブクログこれは面白かった!! 第34回 横溝正史ミステリ大賞<大賞>受賞作 神様のような清廉潔白な元教師が亡くなり、そのお通夜の参列者から繰り広げられる物語。 参列者のそれぞれの視点から、故人について語られます。それぞれが故人を偲びながらも、ちょっとだけもつ小さな疑惑や違和感が、我々読者に、この人物は神様ではなく、犯罪者なのではと思わせます。 そして、物語はその参列者たちが、ひょんなことから、お互いの疑惑や違和感を照らし合わせていくことで、ますます、故人が凶悪な犯罪者のように推理が進みます。 そのいきつく先は?故人は、神様だったのか?それとも凶悪犯だったのか? さまざまな伏線が結びついていくところが秀逸。さらに、登場人物のキャラが立ってて面白い! ユーモアもあって笑ってしまう。 さらにさらに、最後の最後に、もうひとひねり。 これは、文句なく面白い。 ミステリー&エンターテイメント 是非、皆さんにも読んでもらいたいので、詳細はコメントしません。 とってもお勧め!!
10投稿日: 2018.05.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
それぞれの人やエピソードがどんどん繋がるようなストーリーは大好きなパターンなので、一気に読めました。 でも最後は複雑。 登場人物たちの推理どおりの終わり方をして欲しかったような、これで良かったような。。。
0投稿日: 2018.05.13
powered by ブクログ第34回横溝正史ミステリ大賞受賞作品。 みんなから尊敬された神様なような教師坪井誠造が逝去。 大勢の弔問客が集まる中、生前の付き合いの中で発生した事件を中心に巻き起こる疑念。 作品紹介にもある、どんでん返しの結末 は嘘ではありませんでした。面白く読めました。
0投稿日: 2018.05.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2018.4.8読了。根岸さんは登場するたびにセリフが不幸を匂わす内容で終わってて、まだあるのかよ、ずいぶん不憫な人だなと思った。坪井さんの容疑が晴れてお開きとなった頃に寺島さんが晴美さんの事をやたらに「女神」と評したあたりからああタイトルはそういうことかと納得した。最初はネタバレのタイトルなのかと思ったけど、タイトルを読者が知ってる事をうまいこと演出にできるんだなぁと感心した。著者が元お笑い芸人というのにも納得。お笑い芸人を目指す寺島が空気をがらっと変える役を担い、活躍してモテだすのは著者自身が叶えられなかった「お笑い芸人」という存在に対する願いでも反映しているのだろうか?表紙の装丁もよく合ってると思う。
1投稿日: 2018.04.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どんでん返しに期待し過ぎたかな。 途中までは、故人を犯人に仕向ける仕掛けが、散りばめられていたので、最後にどの様にどんでん返しをしてくるのか期待が大きくなっていった。でもやっぱり無理があるな、このオチは… 24
0投稿日: 2018.04.07
powered by ブクログ神様のような人だったとみんなに愛された教師のお葬式で、本当に神様のような男だったのか?様々な登場人物の回想で物語が進んでいく。題名が「神様の裏の顔」だから、なるほど~神様のようなと見せかけてサイコパスね!!!とオチがバレバレだし!と思って読み進めていたらまさかまさかのそっち!?!?!?というオチ。見事に騙されたけど、ちょっと無理矢理感も否めない。基本的に2重人格オチはずるいと思うんだよね。 でもミスリードのやり方とかはおもしかったし、軽く読めてよかった。前回読んだこの作家さんの作風でも思ったけど、湊かなえさん的な感じ。
1投稿日: 2018.04.05
powered by ブクログ芸人さんが書いたのもあるのか、読みやすく内容がスラスラ入って来ました。作者と歳が近いのもありピカチュウが出て来たりと現実味があり、小説が苦手な人も読みやすいかもしれません。 最後にはどんでん返しがありとで後半にいくつれ続きが気になり中盤辺りから一気読み。 面白いです。もう一回読み直したくなる小説でした。
2投稿日: 2018.04.02
powered by ブクログ神様のような人格者に浮上した数々の事件への関与。 そこから話は二転三転。 展開のテンポはよかったが、最後のトリックがあまり好みじゃなかったかな。
0投稿日: 2018.03.24
powered by ブクログ一般的に、たくさんの登場人物が交代で語り手になってストーリーを進める手法は、楽しいけれど、時々誰がどういう人物なのか、他の人物との相関関係はどうだったのか等、読んでる最中に「あれ??」となる事がある。 今作は、そういうストレスがほぼ無くて、さくさく快適に読めた。 ある人物の通夜と、ストーリーの展開が同時に進行する構成が、コンパクトでありつつも、かっちりしていて盤石。 伏線が次々と回収されていく過程や、時々挟まれるくすぐり部分も、謎がさらに謎を呼ぶ展開も楽しい。
1投稿日: 2018.03.05
powered by ブクログ神様のような清廉潔白な教師、坪井誠造が逝去した。 その通夜は悲しみに包まれ、誰もが涙した。 のだが、参列者たちが「神様」を偲ぶ中、とんでもない疑惑が。 実は坪井は、凶悪な犯罪者だったのではないか。 坪井の美しい娘、後輩教師、教え子のアラフォー男性と今時のギャル、ご近所の主婦とお笑い芸人。 二転三転する彼らの推理は!? どんでん返しの結末に話題騒然。 ************************************** これ、最後直前まではめちゃくちゃ面白かった。 今までにない内容で新鮮、斬新やった。 死人に口なしと言うことわざがあるけど、 まさに、この死人は良い人なのか犯罪者なのか。 集まった人達の想像に、状況証拠が加わり、 気付いたら創造になってて、マジで怖かった。 最後はそういう結末かと思い、 確かにどんでん返しやった。 うちは、そんなややこしい話にはせんと、 正常な一人の犯罪者でよかったのになと思った。
3投稿日: 2018.03.04
powered by ブクログ面白かった! こういう感じのとんとん拍子に話が進んでいくものは 読んでいて飽きたり、中だるみすることがなく 一気読みできるから好き。 途中で「このままスムーズにいくわけない」って 思いながら読んでいったけど まさかそういうオチとはwww いい意味で期待を裏切ってくれましたw
4投稿日: 2018.03.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人格者だった坪井誠造が心不全で急死。その通夜には生前の人柄が表すように、老若男女多くの人が泣き腫らしていた。そんな誠造が実は裏の顔があったのでは、という展開。それもかなり悪質な顔が、参列者達の話がパズルのピースとなって表面化していく。そこで終わらず、もう一、二捻りしていく展開が惹き付けられた。
2投稿日: 2018.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
深層云々より、少しの嘘と印象で、人のイメージを大きく変えてしまえること、今まで信じてきたことを簡単に捨ててしまえることの方にそら恐ろしさを感じた。あとは、斎木のほの暗さとか。そういう意味で面白い話だったんで、個人的には落ちのどんでん返しは別に要らなかった。題名の回収はできたけど、どうせやるなら勢いにのって邪魔な「姉」も消す、というところまでいってくれると振り切ってたんだけどなぁ。
1投稿日: 2018.02.24
powered by ブクログ3.5★ですかね 間刻めるともっとありがたいのですが... どんでん返しからの 【大】どんでん返し と言えば、読んだ皆さまには分かってもらえるはず 裏のままじゃなくてよかったw
1投稿日: 2018.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あとがきを読んで知ったけど 元お笑い芸人の人が書いた作品だった。 それで賞とっちゃうんだからすごいなぁ。 ところどころあったギャグテイストと 汚物に関する汚い表現はその名残だろうか。 どちらも全然面白くなかったけど。 『誰からも愛される良い人』が実は殺人犯でストーカー? と見せかけて結局はやはり良い人だった。 ・・・これで終われば時間返せ!になるけれど、 作品としてその先があって良かった。 姉妹に関する描写はなんとなく違和感があったので 真相がわかった時にはなるほどと思ったけど、 どんでん返し、とまでは言えないかな。 この手の作品によくある、 この後どうするんだろう・・・という うすら寒い感じが全くしないのは残念に思う。
1投稿日: 2018.02.01
powered by ブクログ本当の神様には裏の顔はない。これは神様のようにいい人の裏にはもう一つ別の顔があったのかという話。その人の葬儀のあとの送る会で明らかになる真実。きっとこうなるだろうなという予想通りの展開。…と思ったら、最後にあっというどんでん返し。なんとなくそうかなと思って読んでましたが、なるほどそう来るかという結末に驚き。人っていろいろありますね。いい人の周りの人がみんな幸せになるとは限らないんですね。
0投稿日: 2018.02.01
powered by ブクログ2回ドンデン返しをされた感覚。読みやすい書き方だったので、普段本を読まないひとでも入りやすいかもしれない。読み終わってからもう1回読み直したくさせるのが、歌野晶午の小説と似てると思った。
0投稿日: 2018.01.13
powered by ブクログ湊かなえ風の書き方。 最後にちょっとびっくり。もう一回読んでみようかと思ったけど、図書館に返してしまった。
0投稿日: 2018.01.08
powered by ブクログ映画「キサラギ」のような、密室推理劇の展開。神様のような元教師の通夜の席で数々の疑惑が噴出し・・・著者が元お笑い芸人という経歴に納得。最後まで展開が読めず、どんでん返しのストーリーで一気に読んだ。
2投稿日: 2017.12.31
powered by ブクログ類稀なる愛情と誠実さによって「神様」のようだと言われていた元教師は、本当に神様のような人だったのか? 坪井先生への賛美に始まり、伏線、逆転、また逆転と章ごとに評価が変化してゆく展開を、ほぼ関係者の会話と心の声だけで表現する構成力が素晴らしいと思います。 ただ、私の嗜好としてこの結末はいただけないので星3つ。
0投稿日: 2017.12.28
powered by ブクログ「神様の裏の顔」 神様みたいな人が実はやばいやつ。 誰しもが尊敬していた坪井先生の死。教え子が洩れなく泣き、近所の人も泣き、同僚も泣く。知り合いの子迄泣く。皆が坪井先生は、神様みたいな人だったと振り返る。しかし、教え子、同僚、近所の人の中には、どこかしこりがある人が居て、次第に疑惑が広がっていく。 神様みたいな人が凶悪な犯罪者かもしれない。そんな疑惑だけで終わらせないとこが、このミステリのポイントかなと。一回、二回、三回、四回、ひっくり返しがあったと思ってます。 設定は坪井先生の葬式を舞台に、教え子、同僚、アパート住人、娘と其々が話し手となり、坪井先生との思い出を語ることから始まります。最初は、良い思い出ばかりなんですが、徐々に雲行きが怪しくなり、遂に彼らは一度集まって話すことに。ここからは推理合戦に。 テンポがポンポン進み、芸人(著者が元芸人だから花を持たせた?)の寺島君が大活躍。しかし、最後までそうは行かずで、オチを持たせたのだろうか。斎木(教え子の一人)の登場もアンジャッシュみたいだし、お笑い視点の要素がちりばめられていました。 ただ、コメディタッチに見えて、実はホラーです。これ。終盤になったら、いやごりごりホラーじゃん!てな形になってます。こりゃ坪井先生、結局浮かばれない。
0投稿日: 2017.12.28
powered by ブクログ「【教育の神様】と呼ばれている元教師の男性が亡くなる。通夜に訪れた人々が彼との思い出話をするうち、いくつかの疑問がわき上がっていく。彼は本当に『神様のような人』だったのか?それとも裏の顔は、、、?」 カードをひっくり返すと、裏側に描かれていたのはジョーカー!? と思いきや、もう一度ひっくり返って元どおり!? 、、、え!?話一周しただけやん!?今まで読んだページは何だったの!? と思いきや、更にもう一度ひっくり返るとそこに描かれていたのは先程見たジョーカーではなく、、、? と「うん?いい話だったね?え、なにこれで終わり?」ってモヤモヤした後からがおもしろかった。そういうオチかぁー! 影が薄い故人の妻も、やたらと突っかかる教え子も、必要性がよく分からないまま同席している芸人も、なるほど全てはちゃんと繋がっている。 芸人のお陰で軽快で読みやすくなってるのかな?と思ったけれど、後輩教師と女生徒のくだりが本当はシリアスな問題のはずなのにコミカルだから、著者の作風なのかなー。作品としてはもちろん、お笑い的な意味でもおもしろい!(笑) 個人的には「これはもう、惚れていただいたと考えてよろしいんじゃないでしょうか!」が一番笑った。
4投稿日: 2017.12.16
powered by ブクログどこへ行っても、いい人いい人と称されていた人が実は裏で・・・?!亡くなったあとで、次々と故人が怪しい!と思える出来事が明るみになっていく。本当にこの人が!?読めば読むほどあやしさがましていくストーリー展開。途中、ところどこと笑える場面があるのは、あとで作者が芸人だった経歴があると分かり、納得。
0投稿日: 2017.12.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こ!れ!は!面白かった〜 最後 のオチは無理がありすぎるとは思うけど、それを除いても面白かった 悪意って伝染する上に、ちょっとよく考えれば違うってわかるのに、あれだけ人数が集まって話してても考えが偏っていればみんなそっちの方にミスリードされてしまう恐ろしさがあった わたしも坪井先生は、、って思ってしまったもんな〜ただのエロじじいやった笑 根岸さんが一番かわいそうやった、、笑 みんなの凝り固まった思考が、鶴の一声で方向転換していくところが特にすてき! たとえ迷推理でも、あの一言が発せられるのはでかいよ 2017.12.07
5投稿日: 2017.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
無理ありすぎ。 ミスリードもなくイーブンじゃない。 難しい言葉は使ってないので、読みやすさはあった。
0投稿日: 2017.11.29面白かった
どんでん返しに驚きながら一気に読み進めました 最後はえっ!?て感じでしたが楽しませてもらいました 作者が元お笑い芸人てことで笑える描写もちらほらありで良かったです
0投稿日: 2017.11.26
powered by ブクログ神様の裏の顔。 藤崎翔さん。元お笑い芸人の作家さん。 初読み。 神様のような教師が、亡くなって。 お通夜で、 皆が泣き。偲んで。 いろんな良いエピソードが描かれ。 でも、所々で、??が。 そんな、 神様に不穏な疑いが。。。 実は、殺人犯?? 引き込まれていく展開。 うまい。 最後まで、どーなるの?と、 あとが、気になる話でした。 面白かった。
0投稿日: 2017.11.14読み切れなかった
まぁ,タイトルからも想像がつくように,何度もどんでん返しがあります。今日葬儀を迎えているあの聖人のような人は実はどんな人だったのか・・・。 疑いだすと全く違う印象が・・・・ そして,またどんでん返し・・・・。 無理があるところもありますが,推理小説の古典好きにも楽しめる内容だと思いますよ。
0投稿日: 2017.11.13
powered by ブクログ神様のような教師が亡くなり、話を聞いて行くうちにいい人なのか悪い人なのか謎めいて行くお話。面白く楽しく読めました。軽い感じでさらっとね。どれもこれも先生か?ってぽんぽんきたけれど、誰が一体っていう最後の方はどうかなあ、少しトーンが違うかな、違和感。全体的にはそんなにがっかりするほどではなく、まあ、普通。前々から気になっていた本であったから、読めてまあスッキリ、そういった意味で満足。
0投稿日: 2017.11.11面白い
好きだわ。とても面白くて一気に読んでしまいました。 激安だったし、内容も最高で言うことなしです。 買って読んでください。オススメです。
0投稿日: 2017.10.20
powered by ブクログ元お笑い芸人 坪井せいぞう 故人 神様のような男 坪井晴美 娘 元教師 坪井友美 妹 売れない女優 斉木 教え子 晴美の同級生 根岸 同僚 鬼教師 香村 隣の住人 鮎川 教え子 メゾンモンブラン住人 寺島 若手芸人 メゾンモンブラン住人
0投稿日: 2017.09.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルの通り「神様の裏の顔」 途中まではそう思うし、伏線を貼られこれがいつ繋がり、どうなるのかドキドキ…。 登場人物たちは気づいてない、その見えまくる伏線を知る読者まで一度悪者にするあたり悔しい…。笑。 さて、伏線が繋がるまではあり得るだろう…と、予想はしていて、どうオチるのかを楽しみにしてました。 一瞬、ん?ってなりましたが、そこに繋がる伏線も少しだけあったのかと読み終わった時に思いました。 面白かった…ですが、ピークは伏線が繋がるとこですかね。解けるとこは、分かるけど!ここまで来ると少し偶然…多すぎない?!となりましたね。 このままいい話にして終わっても良かったかも…。 時々さすがに無理でしょ。っていう設定があったのも気になりますが…仕方ないのかな。 なんか、芸人さんのネタにありそうなお話だなー。寺島さんが舞台でやろーってなってたら面白いのにって思ってたら、著者の方芸人さんだったんですね…。個人的にそこにもオチいただきました。
1投稿日: 2017.09.19
powered by ブクログあちこちに伏線が張られていて、最後にはきちんと回収されていくので 気持ちよく読むことができる作品です。(内容はブラックですが) ただ、最後の種明かしは冗長で蛇足のように感じました。 “どんでん返し”は読者の楽しみではありますが、 くどくどと説明が入るとインパクトよりもしつこさが残ります。
0投稿日: 2017.09.17
powered by ブクログ読みやすくて良かった。 アンジャッシュのコントみたいな感じの小説で面白かったけど、最後がすっきりしないかな。。。
0投稿日: 2017.09.10
powered by ブクログダ・ヴィンチで知った1冊。 周りから「神様のようだ」と慕われた先生。 通夜の席で、参列者が色々と思い出を話していると、生前は思いもしなかった「裏の顔」があった。 文章も癖がなくて読みやすく、ストーリーも面白いです。 最後に読者も、だまされます。
0投稿日: 2017.09.06
powered by ブクログ登場人物それぞれの語りが目まぐるしく入れ替わっていくので、テンポがよく読みやすい。タイトルからして、一体どんな裏の顔が…?と思いつつ読み進めると、なるほどウラな顔がちらついてくるけども…「決めつけはよくない」と言いながら、そもそも”裏の顔”だと列挙した状況証拠がほぼすべて決めつけやん!と突っ込みたくなった(^^; まぁ、はられた伏線がきれいに回収されていく様は小気味よく、ちょっとズルい気もするけどまさかのオチへとなだれ込んでいくのも爽快ではありました。他の作品も読んでみようかな。☆3.5
1投稿日: 2017.08.17神様のようないい人。でも本当は??
ある教師の葬式の場から物語は始まります。 そこに集まった同僚や教え子、教師が持っていたアパートに住む住人など、面識のない人たちそれぞれの視点から物語は進行していきます。 はじめは、その教師「坪井先生」に感謝の気持ちを持ち、葬儀に参列していた面々ですが、それぞれと会話をするうちに、「もしかしてこれは、坪井先生が裏で関与していたのでは?」という疑惑が多数生まれます。 そして、中盤から関係者全員が集まり、疑惑を集めると、どんどんパズルのピースがはまっていき・・・・。 という展開で、正直最初から話に引き込まれました。 坪井先生はいい人なの?悪い人なの?どっちなの?犯人は誰なの?とパズルのピースがはまる気持ちよさと、テンポのよい笑いも相まって、一気に読んでしまいました。 回想シーンはありますが、ほぼほぼ葬儀の場だけの出来事です。多くの登場人物、そして問題となる事件がありながら、葬儀の場だけで完結させ、そしてそれぞれの関係までパズルのピースとして構成しているのは、本当に見事でした。まんまとやられました。 ただ、ちょっと長いかなと感じたところと、最後の結末が、好みの問題ですが、私はちょっと、という感じはありますが、エンタテイメントとして、良質のものを読んだなという感じです。
1投稿日: 2017.08.15
powered by ブクログ終わりに畳み掛けられました。 あーこういう感じで終わっちゃうのねーと少し残念に思っていたところにくるどんでん返し! まぁ多少無茶な設定ではあるけれど、つい最近読んだ某このミス大賞隠し玉よりは断然楽しめた。著者の他の作品も気になる。
2投稿日: 2017.08.03
powered by ブクログ工夫は見られたし、それなりに楽しめたが、トリックは荒く杜撰なところがある。コメディとしては人間の滑稽さとかがよく描かれていて良かった。
0投稿日: 2017.07.26
powered by ブクログやられたと思った。 途中「伏線回収してる?!してるの?!」とドキドキしながら読んでたけど。 最後は、「え?!そういう事なのか!!」と。 前の文章を読み返して納得して。 いい意味で、面白かった。
2投稿日: 2017.07.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
湊かなえのような方式で 乾さんのようなどんでん返し を2回した感じ。 いい人が悪い人だと思ったらやっぱりいい人で 別に悪い人がいましたとさ! 二重人格ものはどうしてもずるいなぁっと思っちゃうけど、楽しめました!
2投稿日: 2017.07.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
受賞作品だから、どんでん返しがあるだろうなと、読み進めると、突っ込みの批評が出るのだろう。何も情報もなく、純粋に読み進めれば、うわー2回もやられたってなるはず。伏線も拾いつつ、読みやすく進むので、いい作品だと思う。元お笑い芸人らしいところもちらほらある。
3投稿日: 2017.06.27
powered by ブクログ伏線が色々はられていて、それぞれを疑いながらも結局はどんでん返しがあるんでしょ!という考えを持ちながら読了。 最後はちょっと微妙。 でもみんな人生色々あるよね、と思った。
1投稿日: 2017.06.09
powered by ブクログ甘めの☆4 中盤で怒涛の展開があるわけだが、 個人的に「ミステリー書籍における最大の弱点」だと思っている「目視で残量が分かる」によって、 「まだこんなにページが残ってるなら、これは真相ではないな」と。 案の定、お話は最後まで予断をゆるさない展開。 しかしながら、そのオチがどうも強引というか、うーんというカンジ。 この手の仕掛けは、初見では驚きがあるのだけれど、様々な作品で何度も読まされると、「あーまたか」という気がするわけで。 強引で粗いが、物語の展開はとても楽しくスピーディー、かなりのペースで読み進められた。 オチに驚愕や感動はないが、読み物として楽しい一冊。
2投稿日: 2017.06.06
powered by ブクログタイトルから予想されるような善人が実は悪人的な流れになって、そこから善人に戻り、終わるかと思いきや最後に横からパンチくらうような作品。ただ、そのパンチがちと微妙だった。 2017.6.3
0投稿日: 2017.06.04
powered by ブクログ久々に読む手が止まらなかった。登場人物一人ひとりの心の中で進んでいくのが面白い。登場人物が何人かいるから、分からなくなるかなと思いきや、それぞれのまたキャラが濃いから覚えやすい。空気に流されちゃうってのは有りがちで、読者も一緒にその空気に取り込まれちゃうところが良かった。 ラストは衝撃、、、と言いたいところだけど、もーちょいリアル感が欲しかったー。ので星4!
5投稿日: 2017.05.31
powered by ブクログ読んでいて独白調の文体がうーんとなったが この本はp22の根岸義法のところまで読んでほしい。 私はそこから読むのが止まらなくなった。 どうせ神様の裏の顔っていうぐらいだから 聖人とされてた教師が本当は裏では・・・って話なんでしょう?という推測は ぶっとび途中からはどうでもよくなる。 仲のいい人のことをどれだけ知っているのだろうと少し怖くもなった。
1投稿日: 2017.05.31
powered by ブクログ1回目のどんでん返しは読めたんだけど、2回目のは・・・半分当たっていたかな。でもそうきちゃう?という思いはちょっと拭えないかも。
0投稿日: 2017.05.29
powered by ブクログ続きが気になって、休憩も挟まず、気がつくとお終いまで読み進めていた。 登場人物が一堂に会し、点が線(っぽいもの)になっていくダイナミックな中盤、そして二転三転のどんでん返しの結末。 実に、面白いエンターテイメント小説だった。
2投稿日: 2017.05.21
powered by ブクログ神様のように慈愛に満ち、清廉な教師であり、面倒見のよい大家だった坪井誠造の葬式に参列した同僚の元教師と教え子とアパートの住人と近所のおばさんが故人の思い出から不可解な事故や事件と故人の関与を疑いだすが真相は思わぬ展開になる。ひねりの効いた楽しめる小説。
0投稿日: 2017.05.13
powered by ブクログ一人称の連続で読みにくそうではあるが これが思いのほか軽快に読み進められて そうなると、早く結末が気になり一気に読了 ってな感じになる中々面白いミステリ。 まぁよくある〇〇〇〇モノではあるが、そんな手垢の ついたトリック云々より登場人物同様に 言葉のミスリードに翻弄され振り回されれば よろしいかと・・。 この作家の今後に期待します。
1投稿日: 2017.05.07
powered by ブクログとにかく何回もどんでん返された。 「えぇ!?そっち?!」って何回も…。 なんか爽快に話が進んだな、と思いきや最後の最後に。笑
0投稿日: 2017.04.23
powered by ブクログ通夜の数時間の中にキチンといくつもの事件が詰め込んである。最後のどんでん返しな再読して確認する気にはなれないが、うまくできているといえるのは間違いない。
0投稿日: 2017.04.22
powered by ブクログ感想を書くとネタバレになってしまう。 最後のドンデン返しは、どこかで読んだなあ、と新鮮味に欠けるが読みやすい小説で2時間ドラマにしたらおもしろそう。
0投稿日: 2017.04.16
powered by ブクログ職場の上司にお借りしました。いやちょっと何やろう、最近上司と「読書クラブ」作っちゃってるねーなんてにこやかに言われて「キャッ」となっております。 とにかく日常で読書について語れる人が皆無なもので、一緒に読書してくれはる方大募集中で御座います・・・。 (ほんまに、なんで私の周りには読書をしはる方がまったくいてはらへんねやろう・・・?) 年末の長期休暇のときに上司が買うたらしい本を貸してくれはりました。 私にとっても初めて読む作家さんで、なかなか厚みがあるうえにミステリで賞を取ってるらしい本なので 「私に読めるんかな・・・」(難しいミステリは苦手) と、不安やってんけど、さらさらっとイッキ読みしたわ。 主観がころころ変わる話のうまい見せ方っちゅう感じ。 ころころ変わるけれども、「それぞれの人によって書き方が全然違う!」と、いうほどでもなかったので、読んでいてしんどくはならなかった。 それでいて故人に関わった人は境遇が全然違うので、読んでいて飽きることもないし、「見せる」と、いうエンタテイメント小説としては大変大変楽しめたな! さらに 「えっ、もしかして一連の事件の犯人は〇〇さん・・・?」 と、思うのが序盤すぎて 「いやいや、さらに裏があるやろう(タイトルだけに)」 と、後半はかなり期待してしまっただけに、 「エッ!? オチ、これ!?」 とは、思ったすいません。 勝手にハードルを上げてがっくりきてすいません。 よくよく読んだら、 「なるほど、タイトルには父娘と両方かけての意味合いやったのかな・・・?」 とも思えたし、全体を通して丁寧に仕上がってると思う。 そもそも純粋に続きが(というかオチが)気になって読む手を止められへんかってんから、十分面白かったよ!! 著者の別タイトルも読んでみようかなあ。どうかなあ。 作風としては、(小道具の使い方というか、展開が)やや下品(すいません)というか、若い男性ノリ? ちゅうところがあったのが、残念かな。 「お日さまジャム」を彷彿とさせる。 もうちょっといい表現の仕方はないかなあ、というか、品のいい・・・(同じか)。 ただそれは陰湿ではないので、読んでいて不快ではない。 それだけに、なんともいいようがないねんな。 インパクトだけはあるかな。ふせんは全然貼らなかった。貼るのももどかしいくらいページをくったともいえる・・・。 上司はどういう読了感をもってはるのかぜひお聞きしたい。(*´з`) 前述のとおり、現在の私は日常でとほほなため、ドロドロした本を読む体力はないので、このくらいさらっとしてたほうがいいかな。 ■■■■ ■マッチポンプ 〔マッチを擦ってつけた火を自分で消火ポンプで消す意〕 自分で起こしたもめごとを鎮めてやると関係者にもちかけて報酬を得ること。 (2017.01.19)
2投稿日: 2017.04.14
powered by ブクログ神様みたいにいい人だと思われてた人が実は・・・ お葬式に来た人々の回想で話が次々に展開して、 え?え?? と目が離せませんでした。
2投稿日: 2017.04.05
powered by ブクログコードリールが巻き取られるように、テープが逆回転するように、オセロが終盤に来てパタパタひっくり返るように、面白かった。…が、そしてまた、そこから更に。以下自粛。
1投稿日: 2017.04.02
powered by ブクログ第34回 横溝正史ミステリ大賞受賞作 まるで神様の様に周りの人たちから慕われていた人物が亡くなり、そのお通夜に集った人たちで進められる話。 登場人物それぞれの視点で物語が進み、 それぞれの視点から様々な事実が語られていくことで物語は佳境へ向かう。 故人の「本当の姿」は?真実は? 凄く読みやすかった。 群像劇の進行も、三谷幸喜の映画を一本見たような気持ちになりました。 ミステリの進行としては、「まぁオチはこうだろうな」 と思った人が殆どかなと思いますが、 それをもうひとひねりする終わりが待っているのが素晴らしい。 思わず「え?」と声が出ました。 近代ミステリ(あるいはエンタメ)として、 このオチは十二分にありかと思います。 (昔ならミステリとしては無しだったかもしれませんね) ただ最後に持ってきた電話の掛け合いの話には「無理がある!」 と叫ばざるを得ないので☆4
5投稿日: 2017.04.01おおそうきたか
序盤からおもしろく、横溝正史大賞=ミステリーのイメージで読んだら大違い。でも最期には…
0投稿日: 2017.03.28
powered by ブクログセリフが多く、内容も分かりやすいのですらすら物語を楽しむことができた。ただ、最後の結末はちょっと都合よすぎるかな、と。
0投稿日: 2017.03.28
powered by ブクログ意外な結末で面白かった。過程も充分面白い。ジャンルでいうとミステリーだけど、難しい内容ではなくてさくっと読める感じ。
0投稿日: 2017.03.28
powered by ブクログユーモア溢れる文体に意外性のあるストーリー。 かなり、面白い内容で、先が気になって一気読み。 ただ、ある程度ミステリーを読み慣れてたら、実はオチが予想しやすい作品。ありがちの結末。 全部とは言えないが、7割方、オチが読めた。
0投稿日: 2017.03.26
powered by ブクログ読みやすく、確かにどんでん返しの結末に苦笑 謎解きとしては面白いのかもしれないけれど そんなに心の中に響くものを感じられなかったというのは 正直な感想かな。登場人物誰一人として共感できなかった
0投稿日: 2017.03.21
powered by ブクログ人の心理ってこわい! いい人すぎると何か裏があるんじゃないかと疑ってみたり、悪口を言いたくなってしまったり。 一人で思っている分には何も行動できないのに、集団になると一気に攻撃性が増す。 最後の最後での話の展開が面白かった!
0投稿日: 2017.03.12
powered by ブクログ推理小説と言うよりはミステリーの寸劇を見ている感じ。一番最後の謎解きはちょっとご都合主義的な感はあるが、まあ期待した程度には面白かった。
0投稿日: 2017.03.12
powered by ブクログまさかイッキ読みするとは思わなかった…それだけ面白かったんだと思う。続きが気になってページめくってて、気付けば最終ページ…まだ読みたかった為に最後の解説まで読む。途中、笑う所もあった。盗聴を登頂と間違えてる辺りが笑えた。アンジャッシュのコントを思い出した。
2投稿日: 2017.03.09
powered by ブクログなんやこれーーーーー!タイトルの使い方うまー! となりました。東野圭吾の大どんでん返しスタイルとも、伊坂幸太郎の「あー、それそこでつながってたんや!」とも違う、最初は一人称がくるくる変わって不思議やなぁと思っていたら、急にひっくり返ってごろんと回ってさらにもうひと捻りで着地!っていう私にとっては新鮮な話運びでした。一気に読みました。明日仕事やのに。。 いやー、おもしろかった。次の作品が楽しみです。
2投稿日: 2017.03.06
powered by ブクログたまに行く本屋に、「どんでん返しがある作品」を集めたコーナーがあって、そこで帯を見て面白そうと思い購入。 その日のうちに一気に読んでしまいました。 著者はもとお笑い芸人だとか。 だから、時々クスッと笑える箇所があって、とてもおもしろかったです。 最初全部がそうなのかあーと思って、いやいや、どんでん返しがあるっていうんだからそんな簡単じゃないでしょーと思い、自分なりに「こいつが怪しいな……」とその人のパートだけ読み直してみたりしましたが、結局は大ハズレ。 そう来ちゃったかあ、と思わなくもなかったですが、楽しめたのでいいです。 「通夜ぶるまい」と「モンブランとうちょう」には笑わせてもらいました。
4投稿日: 2017.03.03
powered by ブクログ読み進めていく中、ラストを予想するも何か違和感があり、その違和感が徐々に晴れていくと思いきやそれも誘導のうち、、、と行った展開が丁寧な組み木のようになっている。
1投稿日: 2017.03.03
powered by ブクログ怖くてどんどん読んじゃう。 ほぼ一気読み。 オチ楽しみにしてたけど、 ちょっと残念。 でも、途中声出して笑えるし、テンポ良かった。
0投稿日: 2017.03.01
powered by ブクログ本屋で表紙(というか帯)買い。著者は芸人さんということで、テンポよくすいすい読めた。 二転三転、それぞれの人物の持っている伏線が重なって推理を生み、そこから更に展開する話運びが面白かった。オチはちょっと無理やりかなと思いつつも、最初からざっと読み返してしまった。
0投稿日: 2017.02.28
powered by ブクログお通夜の参列者が語る、"神様"の思い出から、徐々に明らかになる裏の顔。 最後までハラハラドキドキしながら、読むことが出来た。 どんでん返しに驚いて思わず読み返してしまった。
0投稿日: 2017.02.25裏の顔があるのは・・・おまえだっ!
教育の神様のような先生のお通夜で、係わった人たちが故人を讃える独白で始まります。基本的に「尊敬してました」「素晴らしい人だった」とするものの、ちょっと引っかかる事がちらほらと・・・。そのうち二名がたまたま話をしたことによって、疑惑のラインがつながります。それからは芋づる式で状況証拠のオンパレード。 題名通り、神様には本当に裏の顔があったのか? 状況証拠だけで尊敬していた先生の評価を変えてしまう語り部たちの方がよっぽど裏があるようにも思えますが・・・さて本当の裏の顔はどこにあるのでしょうか? ラスボスをお楽しみに!
16投稿日: 2017.02.22
powered by ブクログ面白く読めた。 ストーリー展開も上手い。 ただ何となく軽すぎてしまう所が気になってしまう。 登場人物の語りが軽いのは別として、文章と細部の話に物足りなさを感じてしまう。 (斎木直光)が最後に自分の行為を省みる所は「そうか、そうくるか!」という思いがした。
1投稿日: 2017.02.21
powered by ブクログなかなか読み進められなかったのですが、最後の方になると一気に読んでしまいました。 くそぅ、してやられた!
0投稿日: 2017.02.11
powered by ブクログアンジャッシュの勘違いコントみたいな展開や下品な下ネタ等の笑える要素がちょくちょく見受けられます。 解説に書いてあったのですが、作者は元芸人。セーフティ番頭というコンビ名で活動していたが、全然売れずに解散。その後色々な仕事をしたが、面白い物を作って金儲けしたいと思い、小説を書き始めたみたいです。 読んでいてずっとお笑いっぽいなぁと思っていたのですが実際に元芸人だったとは。 どんでん返しが凄いミステリーというよりは、気楽に読めるエンタメ作品として楽しめました。 一気にファンになったので他の作品も絶対読みます。
2投稿日: 2017.02.02
