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神様の裏の顔
神様の裏の顔
藤崎翔/KADOKAWA
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総合評価

326件)
3.7
49
126
120
10
2
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    神様のような坪井先生が亡くなり、通夜に参列した面々の会話ターンを通して、坪井先生の意外な面が見えてくるという展開。 その場にいるような感覚で面白く読み進めることができた。 最後はどうしてもオチをつけたかったんだろうか、という感じがした。 219冊目読了。

    5
    投稿日: 2023.08.13
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    『どんでん返し』という帯の言葉に釣られ購入。まぁこんなもんでしょとなめてかかってしまった。どんでんどんでんどんでんがえしやないかい!

    0
    投稿日: 2023.08.03
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    坪井誠造氏のお通夜には、大勢の弔問客が詰めかけて、そのほとんどが泣いている。元中学教師の彼は誰からも慕われる素晴らしい人格者だったらしい。 娘で喪主の晴美をはじめ、弔問客それぞれの視点で故人との思い出を回想するのですが…。人格者と思ってた坪井先生に裏の顔があった? タイトル「神様の裏の顔」に引っ張られて、もしかしたらこの人ヤバいやつ?と思いながら、どんどん繋がってくる状況証拠にワクワクしました。しかもそれがまたどんどん覆されていく。 最後はそっち??騙された〜。 おもしろかったです。

    10
    投稿日: 2023.07.28
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    お葬式という故人を決して貶さない状況下でのドタバタ劇 早々にひっくり返るが… 各事件にツッコミどころが多いけど 深く考えては楽しめない 不謹慎下で葛藤する面白コント 流石 笑いの神様を崇拝する元芸人さんだなと感じた 

    49
    投稿日: 2023.07.20
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    読むのが遅めな私でも一気に読み進められた。 完璧で隙がないのは、周りの人にとって脅威であるのかなと考えた。

    0
    投稿日: 2023.06.24
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    ノンストップで読んだ作品。 作者が元芸人ということもありユーモアがありエンターテイメント性が高い! 最後がどうなるのか気になりすぎてページを捲る手が止まりませんでした。 神様のような教師の本当の顔は? 最後の最後まで目が離せない内容に大満足。 サスペンスやミステリーが好きだけどシリアスすぎるのはちょっと…という方に読んでほしい作品です。

    8
    投稿日: 2023.06.14
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    全体的には好みではあるのですが、大ぶりの伏線を散らす前半部分がなんというかまどろっこしい。あえての「大ぶりの伏線」なのだとは思う。ですが、登場人物の各々の語りがどうも集中力を削ぐ。これはきっと好みの問題だと思う。後半、登場人物が勢揃いしてからは楽しめました。

    1
    投稿日: 2023.06.13
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    「逆転美人」で著者を知り、読書。 文章で笑わせたい、という著者からの読者サービスを感じる。 お通夜というシチュエーションなのにも関わらず、腹を抱えて笑ってしまった。 しかも何度も! それぞれが故人に思う疑惑が膨らみ、他者と共有した時、疑惑が加速し真実となる。 故人は犯罪者だったのか!? 二転三転する故人への想いが絡み合う。 笑いって元気になりますね。 元気ない時はリポDよりも藤崎翔! 今回も参りました。

    6
    投稿日: 2023.05.31
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    テンポも良く、登場人物も少ないので一気に読めました。 伏線→回収が、テンポよく決まるので読んでいて気持ちいいです。 クスッと笑えるところも多々あります。 そしてラストに…

    4
    投稿日: 2023.05.24
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    誰からも慕われ、神様のような教師・坪井が亡くなった。彼の葬儀で暴かれていく坪井先生の裏の顔… 神様には一体どんな顔が隠されていたのか! お話の核となるのは、タイトルにもあるように「裏の顔」であり「もう一つの顔」 「逆転美人」を書いた作家さんなんだから、このまま終わるはずはないと思いながら読み進め… やはり最後は予想もしないどんでん返しでした 裏の顔・もう一つの顔の設定通りに 裏の顔まで大袈裟でなくても、親しい人でも知らない一面はきっとあって、誤解や思い違いで人間関係って成り立ってるのかな そう思うと、やっぱり人って怖いですよね

    11
    投稿日: 2023.05.24
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    神様みたいな人の裏の顔が暴露されていくのかと、興味津々で読んでいたら、まさかの、さらにまかの∑(゚Д゚)wao! 読み応えたっぷりでした。書いた方が芸人さんとは!才能ありすぎ

    4
    投稿日: 2023.05.06
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    こういうどんでん作品は大好きです。 タイトルからわかるのですが、裏の顔、そしてえっとなる作品だと思います。 作者が芸人だったことも内容の幅を持たせているかと思う。 内容(「BOOK」データベースより) 神様のような清廉潔白な教師、坪井誠造が逝去した。その通夜は悲しみに包まれ、誰もが涙した。…のだが、参列者たちが「神様」を偲ぶ中、とんでもない疑惑が。実は坪井は、凶悪な犯罪者だったのではないか…。坪井の美しい娘、後輩教師、教え子のアラフォー男性と今時ギャル、ご近所の主婦とお笑い芸人。二転三転する彼らの推理は!?どんでん返しの結末に話題騒然!!第34回横溝正史ミステリ大賞“大賞”受賞の衝撃ミステリ! 著者について ●藤崎 翔:1985年生まれ。茨城県牛久市出身、東京都在住。高校卒業後、6年間お笑い芸人として活動。 2014年に本作『神様のもう一つの顔』で第34回横溝正史ミステリ大賞を受賞しデビュー。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 藤崎/翔 1985年生まれ。茨城県牛久市出身。高校卒業後、6年間お笑い芸人として活動。2014年に『神様の裏の顔』(受賞時「神様のもう一つの顔」を改題)で第34回横溝正史ミステリ大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    3
    投稿日: 2023.04.29
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    各登場人物毎の目線で、さくさく読み進められます。 亡くなった神様と言われていた元教師が極悪犯罪者だったかもしれない、という伏線が、色んな人の証言と憶測で裏付けられつつ、最後にはドンデン返しの結末。 面白かったけど、もう少し結末に向けた伏線欲しかった!

    1
    投稿日: 2023.04.19
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    面白かった。 ライトな感じで読みやすい。 入り込みやすく、スピード感も良かった。元芸人さんらしい、シーンもあり、他の作品も読みたくなりました。

    0
    投稿日: 2023.04.16
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    いろいろな人の視点で同じ人物のことが語られるのだが、最初は神様のような人物像でこんなにもいい人がいるのかというほどの語られ方なのだが、途中から小さな疑惑からとんでも無い人物だったのではないかと話が180度変わっていく様が面白い。更に最後の真相でまた驚かされる。作者が芸人さんもやっていた方なので、テンポも良く楽しく読むことが出来る。映像化しても楽しいだろうなと思う作品。

    0
    投稿日: 2023.04.16
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    このまま解決してあっさり終わるのかと思ったら決してそんなことはなく、一瞬、え?ゾクッとするところもあり手が止まらなかったけど、ちょっとオチは苦手な分野だったかなー でも楽しくて読みやすい本だった。

    1
    投稿日: 2023.04.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ライトで読みやすくどんでん返しはやっぱり爽快感がある 視点がコロコロ変わるので飽きずに読める 二重人格オチという古典を巧妙に隠していて最後まで気が付かなかった ミステリ大賞も納得の出来!

    0
    投稿日: 2023.04.13
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    通夜の参列者の内心の描写がすごく好き。 故人に思いを馳せつつ、全然関係ない雑音混じってるのがあるあるだなーって。 そんな回想をリレーしつつ、のんきじゃいられない展開へ。

    0
    投稿日: 2023.04.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誰からも慕われ人格者だった元教師が亡くなり、実は凶悪な犯罪者だったのでは?みんな非難轟轟疑い、でもやっぱり違うと疑いが晴れ、最後は二重人格ってオチ?死人も浮かばれん、、、

    2
    投稿日: 2023.04.02
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    元お笑い芸人だったという作者のデビュー作。。。らしい。 「第34回 横溝正史ミステリ大賞受賞作」って事だけで読んでみた。 ミステリーというのかサスペンスというのかわからんけど、正体は実は○○だった系。 なかなか良くできてると思うけど私好みではない。

    1
    投稿日: 2023.03.30
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    登場人物が数人出てくるが、それぞれ分けられて話が進んでいくので読みやすい。 みんなが慕っていた坪井という男性が、実はそれぞれが抱えている闇(事件・事故)に関わっているのではないか、、、という疑念を話し合っていくというストーリーで、なかなか面白かった。 まさかのラスト。 なるほどね〜と。 重めの小説を読んだ後の小休止がてらに読むにはちょうどいいミステリー。 おすすめ!

    4
    投稿日: 2023.03.21
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    aoi-soraさん、アールグレイさんに「これも面白いよ」と教えていただいた『逆転美人』で一躍有名になった藤崎翔さんの傑作。ありがとうございます!面白かったです。 神様のような清廉潔白な教師、坪井誠造が逝去した。その通夜は悲しみに包まれ、誰もが涙した。…のだが、参列者たちが「神様」を偲ぶ中、とんでもない疑惑が。実は坪井は、凶悪な犯罪者だったのではないか…。 坪井の美しい娘、後輩教師、教え子のアラフォー男性と今時ギャル、ご近所の主婦とお笑い芸人。二転三転する彼らの推理は!?どんでん返しの結末に話題騒然!! 第34回横溝正史ミステリ大賞(大賞)受賞の衝撃ミステリ! ー文庫うらすじより 本編の中程で坪井清造の正体「神様の裏の顔」がバラされてしまいそうになります。 「ええっ、まだ半分だよ!もう犯人わかっちゃったってことはないよね。もうひとつ何かあるよね」と思ったらやっぱり理由が。理由はわかったけれど、でもまだページがあるんだけど一体何が…?! そこまでは全く気づけなかった凄い理由です。 次はそっちの世界か…!! 解説に「『正体は実は○○でした!』を取り入れた物語作りは藤崎翔の代名詞と言っていいだろう」と書かれていますが、全くその通り。 元お笑い芸人という経歴も一因でしょうか。 そして凄い殺人事件ばかりなんだけど、なんか笑えちゃいます。 コミカルな笑えるミステリーでした。

    97
    投稿日: 2023.03.06
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    【面白すぎて一気読み .ᐟ.ᐟ】 神様のような清廉な教師、坪井誠造が逝去した。年齢も職業も多様な参列者たちが彼を思い返すうち、とんでもない犯罪者であった疑惑が持ち上がり……。 参列者の回想と会話でストーリーが進んでいくので、読みやすく一気に読んでしまった。 作者は元お笑い芸人ということもあり、コントを読んでいるようなユーモアもある。 読み始めは会話劇かと思いきや、しっかりと本格ミステリーだ。 【神様の裏の顔】という題名から、読者は参列者の回想を疑いながら読むことになるのだが、“裏の顔”の意味を推理しながら是非読んでみてほしい。 ストーリーのラストではどんでん返しもあり、有名なミステリー作家の面々が満場一致で大賞受賞作に選んだのも納得である。 普段ミステリーを読まない方でも楽しめる1冊だ。 こんな人におすすめ .ᐟ.ᐟ ・本格ミステリーが好きな人 ・群青劇が好きな人 ・お笑いが好きな人 ・どんでん返しが好きな人

    6
    投稿日: 2023.02.08
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    藤崎翔先生のデビュー作。 元お笑い芸人の藤崎先生らしくユーモラスなシーンを挟みつつ、軽妙な語り口。デビュー作にも関わらず、読み辛さは全く感じない。 果たして神様の裏の顔とは?真実が明かされたと思いきや、そこから更に事態は展開。最後まで二転三転の展開を楽しめた。

    2
    投稿日: 2023.02.04
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    真相に徐々に近付いていくような群像劇ミステリー、構成が上手く、読み易い上に続きが気になり、すぐ読んでしまうしなかなか良かった。たまに粗い箇所もあり、ある仕掛けは少しありがち感もあったりするが、最終パートもなかなかの読み応え。

    7
    投稿日: 2023.01.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    元お笑い芸人ということもあって、ちらほらと笑えるところがあって一気に読めた。 神様のような人が実は殺人までしてる人▶︎それは全て誤解だった▶︎全ては二重人格の娘の仕業 2転3転する展開、見事に全部騙されました。面白かったです。 タイトルの、「裏の顔」は娘の晴美と友美のことだったんですね。

    0
    投稿日: 2023.01.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これ、カバーの帯やあらすじでネタバレし過ぎじゃない? 明らかにオチが分かるから意識して読んじゃって、いろいろバレバレじゃんと思って読みましたが、、、 見事に騙されました!! 結構面白かったです。 でも、二重人格系は他がいくら練られていても安直な感じがしちゃうんだよなぁ。

    1
    投稿日: 2023.01.03
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    一人称の語り手が次々にバトンタッチしていく、群像劇形式で話は進みます。通夜の手順が進んでいく合間に、誰からも良い人だと思われていた故人の顔が、語られていくごとに変わっていきます。 二転三転する推理に引き込まれて、一気に読みました。デビュー作とは思えないほど、読みやすくて面白かったです。

    4
    投稿日: 2022.12.11
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    作者の方は元お笑い芸人、とのことで、 舞台上で繰り広げられるコントを観劇しているような、軽やかなリズムで読み進められました。 全く予想のつかなかったオチ、少し強引な気もしましたが、見事に一本取られてしまいました!

    2
    投稿日: 2022.11.09
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    誰からも慕われた神様のような元教師。 通夜に集まった数人の関係者はちょっとした引っかかりから神様には裏の顔があったのかと疑い出す。 最後のオチをどう思うかで評価は分かれそうな気が。

    0
    投稿日: 2022.10.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすい本。 かなりすらすらと読め、1日で読了。 作者の経歴故か、くすりと笑えるところが随所にある。 また、さまざまな事故について、話の流れで“これは確実に坪井やってるな…”と簡単に思わせられる。証拠などを残しすぎじゃ?と犯行の稚拙さを感じつつも、坪井だろうと思いながら進んでしまうのは、やはり元生徒への決定的な売春行為描写があるからだろう。 最後にゴリラが神様でもなんでもなく、性欲などもあるただの人という発言をしていたが、なるほど確かに。良い人だが、神様ではなかったなあというオチ。 ではタイトル、神様とは誰か? 美しい顔の娘を芸人は女神様と形容する。なるほどお前か……となるラストだった。 それにしても、目の前でコロコロと表情や口振りの変わる人間に対してあまりにも寛容すぎじゃ?とも思う。色々とどこか不完全燃焼感があるためこの評価。でも面白く楽しく読めた。

    1
    投稿日: 2022.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでいて楽しかったです。ただ、結末が想像していたものとは違ったにもかかわらず物足りなさが残りました。

    0
    投稿日: 2022.10.05
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    とても読みやすい。 登場人物それぞれの視点での語りが順々に繰り返されながら、ストーリーが進んでいくタイプのお話。 ライトな雰囲気だけど、しっかり裏の話に引き込んでいく、巧みな展開。 万人にオススメな1冊。

    0
    投稿日: 2022.09.04
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    いい人→悪い人→いい人で話が完結するかと思いきや、 最後にひとヒネリあって、こら一本取られました。 っても、最後のネタばらしのあたり、 ちょっと強引かなと思ったりしたが。 凄く面白いってわけじゃないけど、 普通に面白うございました。

    0
    投稿日: 2022.08.30
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    怖かったけど、二転三転するのがすごかった 良い人はいるけど、裏の顔を持ってないこともないし、人を見極めるのは難しい。

    0
    投稿日: 2022.08.11
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    とにかく面白い。ブラック要素がある小説って癖になるが、これはミステリー要素があるため読み進めながら登場人物と一緒に考えられるのでワクワク感もある。でも結末はこわい、ある意味ホラー。それもまた自分好みでした。 様々登場人物視点から語られる文章は読みやすく、ページをめくるたびに展開が変わるようなスピード感があり小説苦手な人にも読みやすいと思います。ホラー、ミステリー、が好きな人におすすめの小説です。

    0
    投稿日: 2022.07.03
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    残りページ数が分からなかったら、もっとハラハラするのに残念。 最後のどんでん返しは、個人的にはやや不満。もう少しスマートに片付けることもできたんじゃないかなあ。 笑いの要素が散りばめられていて楽しめた

    2
    投稿日: 2022.05.31
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    生涯を教育に捧げた“神様のような”人格者、坪井誠造の通夜に集まった人たち。それぞれの視点で語られる素晴らしい坪井先生のエピソードに漂う不穏な影。さまざまな事件の裏にいたのは……。 コミカルでライトな文体と展開の速さに一気読みでした。とにかく面白かった!!→ 横溝正史ミステリ大賞受賞作だけあって、どんでん返しもあるし、おお!ってなるトリックもありつつ、文章全体にまぶされている“お笑い感”(笑)作者さんは元芸人さんでネタを作ってはったらしく、納得!!うまいわ〜。笑いの入れ方がうまい。 ラストにしっかり驚けるし(3/4ぐらいから驚く)オススメ。

    6
    投稿日: 2022.05.17
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    神様みたいに周りの人々から慕われた先生が亡くなった通夜の席。 弔問客も沢山訪れ、各々が先生の回想を始めていくが‥‥。 故人の娘たち、教え子、同僚、隣人、個人の経営するアパートの住人たちが、それぞれ故人との思い出を回想しているうちに「あれ?」と疑問が沸くも、慌てて打ち消します。 しかし、ふとしたことから、各弔問客の小さな謎が照らし合わされ、照合していくと、故人はもしかしたら実は殺人者?!という展開に。 バラバラだった回想が、状況証拠と推理によって、思わぬ方向に展開していきます。そしてさらに展開、また展開。 結局そういうことだったの!? ちょっとハラハラ、そしてミステリなのにちょっと笑いもありました。

    0
    投稿日: 2022.05.14
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    ゆるーっと進んでいき だんだん怪しい方向にいき サクッと戻る と、思ったら あ、そっち? みたいな展開でした。

    0
    投稿日: 2022.03.22
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    ミステリーながらコントを見ているようなコメディ満載の作品 神様のように慕われた元教師に【裏の顔】があるのではと参列者達の視点から見えていきます。 二転三転する展開。最後にどんでん返し!読んでいて飽きない作品

    0
    投稿日: 2022.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ゆうママさんの本棚で見つけ図書館予約 ずいぶんたくさんの方に読まれたような本でした うん、確かに面白かった 神様→犯罪者(殺人、エロじいさん)→ どんどん変わっていく面白さ 誰かに考えを引きずられる怖さ はあヤレヤレと思ったら、またしてもラストに! ちょっと無理があるけれど、面白かったことには変わらない 心配だよね、長女(次女) ≪ 神様を 偲ぶお通夜に 集う人 ≫

    15
    投稿日: 2022.03.06
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    最初にどんないい人かがいろんな人から語られていたけどだんだん疑いが出てきて…。話が二転三転する上に、著者が元芸人さんというのもあり、面白くて読みやすかったです

    0
    投稿日: 2022.03.06
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    主人公は校長先生まで勤め上げ、定年後はNPOで活躍したという故人。 皆から慕われ、神さまだ、とまでいう人もいた。 主人公には娘がいた。 娘は弔辞に、父親が気に入っていた言葉を述べた。 「人間は、二度死を迎える。一度目は、肉体が死んだ時。二度目は、生きている人の心の中から、消えてしまった時、 どうか、父を皆様の心の中で、長生きさせてあげて下さい。」 ー本文より― いい言葉だなぁ、と思った。 盛大に行われた通夜の席で、久しぶりに元教師と元生徒が鉢合わせする。 そして通夜振る舞いの席で、過去に起きた事件を話しているうちに、何ということか、故人、坪井先生の裏の顔が・・・・・ いくつかの事件がでてくるわけだが、 それは・・・・・ いったい、良い人なのか悪い人だったのか?どちらだったのだろうと思ってしまった。 私はこの本に★を3つ、と考えていた。 でも、4つになった。何故なら、娘の 話が放っちゃあおけない。 終盤でえ~っ、と! そして、しばらく読むと、ええ~っ!と、考えてもみない展開になってしまった!最後は怖い・・・・・ 2022、1、29 読了

    37
    投稿日: 2022.01.29
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    善悪が話の途中で入れ替わる展開は湊かなえさんの小説に近い感覚があった。 話自体のテンポは良くサクッと読めるため、一度読む分には面白いと感じた。 たぶん2度目読むと綻びが見つかる気もする

    0
    投稿日: 2022.01.12
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    * 神様の裏の顔/藤崎翔 藤崎翔さんの小説を初めて読みました。 元お笑い芸人という経歴を知って驚きました。 第34回横溝正史ミステリー大賞受賞作。 話の進行と会話のテンポがとても良くて、 するすると読み進めました。 一気読みです。 作者は人間ウォッチングを得意としてる人? なのでしょうか、人の心の機微が軽快なタッチと 絶妙な言葉で書かれているので、当時人物の会話が まるで目の前で進んでいるように感じましたし、 ドラマを観てるようでした。 あっと驚くラストも面白かったです。 以下、若干ネタバレを含みますので、 ご容赦ください。 教師の神様と呼ばれ、 常に正で善の人だった父が突然死し、 その通夜のシーンから始まります。 葬儀会社の職員が驚く程多い弔問客が、 故人の思い出をそれぞれの胸の内で思い出し 一人語りして話は進みます。 心に残る恩師であり、先輩であり、隣人だった、 本当に誰が見ても良い人だった筈なのに 些細な疑問から故人の裏の顔が見え始め、 死を悼む通夜は一変して暴露会場に。 濡れ衣なのか、本当の仕業なのか、通夜の場で 語り合う中で見える善人の裏の顔。 裏の顔を持つのは、一体誰か。 ラスト前、本を閉じて今日はこれまで! と手を止めることは出来ませんでした。

    7
    投稿日: 2021.12.24
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    中々面白かったです。まさか多重人格とは思いも知らなかった。主人公が犯人。久しぶりにこんな小説に出会いました。題名は忘れましたが外国の小説でした。今後の作品に期待したいです!

    0
    投稿日: 2021.12.10
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    皆から「いい人」と言われていた元教師の坪井誠造の葬儀に参列した人々のそれぞれの視点から語られていくエピソード。 通夜ぶるまいでそれらが交錯して疑惑が生まれていく。 真っ白なカードが並べられていたのに徐々に裏返り一面真っ黒になっていく。 さらにそれを裏返すと… 悪い意味ではなく、最初から最後までモヤモヤと気持ち悪い空気が漂う作品。 クローズドで舞台向きじゃないかと思う。 全ての人に同じ顔を見せる人はいない。全ての人が同じ印象を抱く人もいない。 ワイドショーの近所の人のインタビューで「いい人だったのに」って言われる、そう人に私はなりたい。

    0
    投稿日: 2021.11.20
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    面白かった! 神様のように慕われていた元教師のお通夜で、元教え子、元同僚、ご近所さんなど、いろいろな人々が故人との思い出を振り返る。それぞれの回想で物語が進んでいくけど、その中に出てきた事故や事件に故人が絡んでいたのではないかという疑惑が生まれて… 最後のどんでん返しは「え?そうだったの?!」と、物語を読み返してしまいました。

    1
    投稿日: 2021.11.15
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    お通夜の出席者それぞれが順番に語り手となる形式。 故人との思い出に浸っていたはずが、ひっかかりを覚え、そこから疑いが出てくる。 まさかと思いつつも疑わずにいられない感じが、とてもハラハラというか嫌な汗をかくようでドキドキしました。 そんなはずないと思いながらも、どこか否定しきれない感覚ってありますよね。 それが多数集まれば、良く悪くも道筋が見えてくる。 とても上手というか巧妙というか、ミスリードにしっかりハマりました。 どんでん返し最高です。 ラストまで驚かされました。

    2
    投稿日: 2021.10.18
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    横溝正史ミステリー大賞作品。おもしろい。登場人物が、次々と語りかけ話が進んでいく。神様のような元教師の通夜の席での話がどんどん膨らんでいく。坪井先生の回りで起こった様々な犯罪。そのどの場面にも、坪井先生が関わってくる。もしかして、犯人?教え子、元同僚、近所の主婦、持ちアパートの住人が「あの、神様のような先生の裏の顔なのか!」と疑いを深めていく。ところがところが…疑いはすべて晴れてめでたしとはならず、実は娘の晴美が、多重人格者で、すべての犯罪+ヒ素で、両親までも殺していたとは…はあ~おもしろい。すごい結末です。他の作品も読んでみたいですね。

    0
    投稿日: 2021.08.22
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    何となく先が読めそうな展開。と思いきや 思わぬオチがあって最後まで楽しめた。 どんな人でもやっぱり「人間だもの」

    7
    投稿日: 2021.07.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初はなんだかもたもた読んでいたんですが 180ページから様子が変わって おもしろくなって一気に読んでしまいました。お通夜に来た人が それぞれの思い出と一緒に疑惑も持っていてみんなが「そんなわけないよな〜」と思っている。 アハハ、なるほどね~と 最後の告白は…いらなかったかも?

    1
    投稿日: 2021.06.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白いです。 作者がお笑い芸人をされていたようで、コントのようなテンポの良さで一気に読んでしまいました。 また、これもコントのようなので、その状況の絵面や場面も想像しやすいです。 逆に、想像するのが容易すぎるので、そこに物足りなさを感じる人もいるかもしれません。 誰にでも慕われていた神様のような故人 ⬇ 実は裏の顔は悪魔なような極悪人? ⬇ 最終的にはやっぱりいいひと みたいな展開は正直想像できたけど、 それでも飽きずに読み進められるのは大したもんだとおもいました。

    0
    投稿日: 2021.06.09
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    題材も良いのだろうね。良い人の裏の顔というのも好奇心をそそるのだろう。 話は葬式から始まる。周りの人から慕われ、神様みたいに思われていた方が無くなり、いろいろな人が集まる中で、神様の過去が思い出され、神様ではない一面が浮かび上がる。タイトル通りに裏の顔が少しづつ垣間見えてきてという話。 多少無茶なところはあるが、勢いでグングン読ませる。久しぶりにあっという間に楽しく読んだ1冊だったな。

    0
    投稿日: 2021.06.05
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    登場人物それぞれの回想が繋がっていくことが面白くて、読み進める手が止まらなかった。最後まで面白かった。

    0
    投稿日: 2021.05.23
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    どんな展開が待っているんだろうとワクワクしながら読みましたが、最後の展開には驚かされました。結末を知った上でもう1度読みたいと思った作品でした。

    0
    投稿日: 2021.05.17
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    中盤で盛り上がり過ぎたので、あっコレ(悪人説)はないなって。 そうなると見えてくる真実はおのずと、そうなりますわな、2重人格までは及びませんでしたが。 後、一瞬触れた控え室の特徴が最後の落ちか!と、思ったが・・あれ?

    0
    投稿日: 2021.03.30
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    すごく面白かったです。一気に読んでしまいました。 視点が変わっていくので、「あれ、さっきの視点とここつながるぞ…!」と思うところがたくさんあってワクワクしながら読みました。 最後のどんでん返しもすごかったです。

    0
    投稿日: 2021.02.27
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    お葬式というと故人を偲ぶ時間であり、なかなか謎解きの時間にはならないだろうが、なさそうででも、ありかもというそれぞれの故人への思いの馳せかたに引き込まれて、結末が気になる作品 人には様々な「顔」があるものだなと…

    2
    投稿日: 2021.02.09
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    誰からも愛された学校の先生(退職後は大家さん)が亡くなった時のお葬式が舞台。人格者故に多くの参列者がそれぞれ故人との思い出に浸る。それぞれの思い出の中には不幸な事件などもあり参列者の一人が「まさか先生がね…」という一言を皮切りに参列者同士でそれぞれの思い出の断片をかき集める。断片そのものは独立していたのにどんどんピースがハマっていき先生の容疑が濃厚になっていく。果たして先生が数々の事件の裏で暗躍していたのか?という面白い構成のミステリーだった。思い出に浸るのも、思考があっちこっちに飛んでしまう描写もリアリティがあって面白かった。

    0
    投稿日: 2021.02.08
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    ー誰しも持っている裏の顔ー 皆から神様と言われていた先生。 そんな先生に殺人の疑惑が。 本当に先生は神様だったのか…? ・ ・ どんな裏の悪い顔があるのかとドキドキ・ワクワクしてたのですが…。 ・ ・ 結末そこ!?って感じで拍子抜けしてしまった。 ・ ・ 私の心が汚れ過ぎてるのかもしれません

    0
    投稿日: 2021.01.24
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    バス通勤中の朝読書用に購入。 結末は結構ビックリ、でもそこに至るまではなんとなく想像通り…かな。 でもこれはこれで、"先生の裏の顔"って言えると思うよ。 うーん、裏の顔っていうとなんか聞こえが悪いけど、誰しも家庭で見せる顔と職場で見せる顔なんて違ってて当たり前だと思うし。っていうか、違ってくれなきゃ困る気もする。笑 だいたい、みんな最初から本当のこと話してればこんなことにはならなかっただろうに…(それを言っちゃあ話にならないけどさw) 終盤、なんだか罪の告白大会みたいになっちゃって、「いや、それ最初に言っとけよ!笑」と思わず心の中で突っ込んでしまったわよ。Σヾ(´Д`; 犯人については全く見当もつかなかったので、途中の展開が分かっちゃった人でも最後まで楽しめると思う。 ただ思うのは、これを映像化したら犯人出演シーンだけミュージカルになってしまうよなあ…と。笑 そんな謎の心配をして読み終えた。

    0
    投稿日: 2021.01.03
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    テンポが良く表現が独特で笑うこともしばしば。推理や予想を覆していくストーリー構成も表現を変える事で広さと深みをもたらしてくれる。

    0
    投稿日: 2020.12.22
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    2020/12/4 読了 まさか、まさかの展開。 語り手が変わりながら進んでいくので読みやすく、映像化したら面白いだろうなと思ったが、最後の展開は文字だからこそできるもので、映像化するのは不可能だと思い直した。

    2
    投稿日: 2020.12.05
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    一転二転三転してラストは完全に想像の外だった。寧ろ、存在自体考えてなかった。これは再読したい!!今すぐじゃなくて、ラストを覚えてるけど、覚えてる内容が薄くなった頃に。

    0
    投稿日: 2020.12.05
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    楽しい読書ができました 現実的ではないし、明らかに無理があるところもあって、どこか腑に落ちない感じがしないでもない それでも楽しめました そういう評価でいいんじゃないでしょうか

    4
    投稿日: 2020.10.17
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    『こんにちは刑事ちゃん』が とてもかわいくおもしろかったから  続けてこちらの本を読書 『人は2度・・・』のくだりは 以前何かで 見たことがあったのもありで‥ このくだりが 何回も繰り返しされていた いい言葉だと思う  この物語の神様といわれている人の 人間らしさの欲の部分が少しだけ苦手でした  最後まで結末が気になり 一気に読みました! 軽くて 読みやすい◎

    2
    投稿日: 2020.10.04
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    元芸人なだけあって、長編コントを見てるような感覚で何度もふふっとなった。 最近重めの小説を読んでたので、すらすら読めたのもよかった。 ラストはちょっとやりすぎ感を感じたけど…笑

    4
    投稿日: 2020.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価は4. 内容(BOOKデーターベース) 神様のような清廉潔白な教師、坪井誠造が逝去した。その通夜は悲しみに包まれ、誰もが涙した。…のだが、参列者たちが「神様」を偲ぶ中、とんでもない疑惑が。実は坪井は、凶悪な犯罪者だったのではないか…。坪井の美しい娘、後輩教師、教え子のアラフォー男性と今時ギャル、ご近所の主婦とお笑い芸人。二転三転する彼らの推理は!?どんでん返しの結末に話題騒然!!第34回横溝正史ミステリ大賞“大賞”受賞の衝撃ミステリ! やはり結末については・・・かな?とは思ったが・・・。 人が立ち替わり入れ替わり思い出話をしていくが、ずれなく話が通じるのでサクサク読める。 亡くなった先生が浮かばれんわ。

    2
    投稿日: 2020.08.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どんでん返しだけならよくあるパターンだけど、どんでん返しのどんでん返し‥で何度も驚きました。これは面白い!!!

    1
    投稿日: 2020.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中でネタが分った。 今のこの手法を使うなら、もう一回物語をひっくり返さないと通用しないか、もっとガンガンねたを突っ込む必要があるかなと思った。 一回のどんでん返しで通用するかどうかは不明。 ただ、告白形式なので読み返すと矛盾はある。 長女が明らかに父を疑う内面描写は、余計であった。

    1
    投稿日: 2020.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    想像してた話と違った。 聖人君子の先生が通夜に参列した裏家業仲間の様子によって、極悪非道の悪人の裏の顔を暴かれるみたいな話だと思ってた。ちがった。

    0
    投稿日: 2020.08.09
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    とても読みやすく楽しい小説でした。 読書に慣れてないという方でも するする進める内容となっています。

    0
    投稿日: 2020.07.11
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    ミステリーだが、とても読みやすく更に 少しはちゃめちゃな部分もあって 面白かった。 ストーリー展開のテンポもとてもよく、 二転三転して、最後はこんな結末なのか! とビックリもした。 作者の他の作品もぜひ読んでみたい。

    2
    投稿日: 2020.06.27
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    殺意の対談を読んで2冊目。語り手がころころと変わりながら展開する物語に引き込まれる。前提条件が上手く作用して意外なラストも楽しめた。

    0
    投稿日: 2020.05.31
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    場面は全く変わらないのに、軽快で面白く読めました。 裏の裏のさらに裏があったとは。 楽しく読めました。

    0
    投稿日: 2020.05.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    設定にちょっとずつ色々と無理があったけど、退屈せずに最後まで読めました。 主人公が解離性人格を持つ、というオチは全く想像してなかった、、 偶然だけど、最近Youtubeで同じく解離性〜を持つ配信者の動画を観ていたので、想像は膨らみやすく、その分現実離れした主人公の設定も受け入れ易かったです。

    0
    投稿日: 2020.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終えたらもう一度読みたくなる本でした。 聖人君子、神様のような教師坪井誠造が亡くなった。 通夜に訪れた人々が故人との思い出を想起する。 そこには違和感も付随するけれど、「あんないい人がまさかね…」とその思いを消し去る。 読者は、その違和感を結びつけていく。 題名に立ち返り、とんでもない裏の顔を持っていたのでは…と勘ぐる。 もちろん、そんなに単純ではないだろうという予想もするのだけれど、ではどういう話になるのかというと、想像がつかない。 裏の裏、もう一度表が出るけれど、はじめの印象とは変わっている。 苦手な人もいるし、性欲だってある。神様みたいな人も、やっぱり人間だった。それでも理想を追い続けるから、神様のように見えたのだ。 その努力に、より深い感銘を受ける根岸。 その努力が、眩しくて見られない人もいる。 物語の本質とは違うのでしょうが、印象操作・同調圧力・その場の雰囲気…どれも怖いなと思いました。 ピカチュウワッペンは後出しジャンケンでずるいですね。 これはデビュー作ということなので、他の作品も読んでみたいと思いました。

    0
    投稿日: 2020.05.16
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    おもしろかったです。神様と言われるほど清廉潔白な教師の裏の顔がどう暴かれていくのか…暴かれてどう決着をつけるのか…続きが気になって一気読みしてしまいました。ただ、確かにおもしろかったのですが、最後のオチは私的にはう〜ん…せっかくおもしろかったのに、ちょっと残念。

    0
    投稿日: 2020.05.04
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    横溝正史ミステリ大賞受賞作。 神様のような人格者が死んだ。 生前に縁のあった人々が、通夜の席で一堂に会する。教師時代の同僚、かつての教え子、経営しているアパートの店子。 各人が故人とのエピソードを思い出すうち、それぞれが小さな疑問を抱きはじめる。その疑問を集めるうちに、実は神様には裏の顔があったのではという大きな疑惑が浮き彫りになる。 途中から次の展開が気になって、結局一気に読んでしまいました。 似たような構成の本を以前にも読んだことがある気はするけど、最後まで面白く楽しめました。軽快な文章が読みやすかった。 欲を言えば、最後にもう一捻り欲しかったかな。

    0
    投稿日: 2020.05.03
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    第1回(テーマフリー) チャンプ本 音声リンク:https://www.dropbox.com/s/cobnmm8prqie1b7/4.mp3?dl=0

    0
    投稿日: 2020.04.28
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    期待せずに読み始めた。 でも面白かった。 残りの尺(ページ数)をみて、自分なりに物語の展開を読むけど、全然違った方に話が進んでいった。 他の作品も読みたい。

    1
    投稿日: 2020.04.21
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    テンポがよくて読みやすかった。 所々クスッと笑えるシーンがあったし、最後のどんでん返しも面白かったなあー 藤崎翔さんの作品他にも読んでみたい、と思わせてもらった1冊でした。

    1
    投稿日: 2020.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと読みたいリストに入れてあったけど、ようやく神保町の本屋さんで見つけた。 ひとりひとり語られていく坪井先生の話に、次の人の話でおや?と思わせられる。 このままほんとに犯人は先生だったのか?小説としてはそんなことはないよな?と思いながらも、だったら誰がなぜ?どのように?と疑問がどんどん湧いてくる。 晴美と友美にはさすがにそうだったの?!と驚かされた。 ユカリのおかげでまんまと騙された感じ。 期待に違わずとても面白かったです。

    1
    投稿日: 2020.02.02
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    インスタで面白そうだな、と思い見つけた一冊。 坪井氏なる、元教師で、様々な教え子や同僚、近所の人々に慕われ、悔やまれて死んでいった男の葬式での1日が綴られる。彼に関わった何人もの登場人物が彼との思い出を振り返る独白の手法で進んでいく。 坪井氏は慕われているのにもかかわらず、それらの思い出の中には残忍な事件がいくつも存在するんだけど、彼らが顔を突き合わせて記憶を語り合うことで、坪井氏がその事件に少なからず関わっているのでは…という疑いが膨らんでいく。 この進み方は新鮮!引き込み方が凄い。著者の作品は初めてだけど、独特で、個性があって、才能を感じた。他も読んでみたい。

    0
    投稿日: 2019.12.12
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    とても好きな作品だった。 それぞれがしゃべってる場面がイメージしやすいからか、すらすら読めてあっという間に読み終わった。 疑われてからどんどん疑いが晴れていくがこれで終わるわけないと思ったら、まさかの結末だった。 自分も騙された1人だなと思った。

    0
    投稿日: 2019.11.15
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    達者な作品、絶妙なユーモアのセンス、 非常に愉快、とべた褒めされていたけど まったくハマらず。 途中の場面では続きが気になる!という 気持ちにさせられたけど どう考えても坪井先生がほんとは悪かった という流れはしっくりこず、 最後になってやっぱりなぁ、という感想。 その上個人的には否定派の二重人格オチ。 どうせならオチ後の種明かし部分を もっとじっくり読みたかったかも。

    1
    投稿日: 2019.10.17
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    神様のような教師・坪井誠造の通夜でのこと。参列者は思い思いに誠造との思い出に耽っていた。が!故人を偲べば偲ぶほど、極悪非道な犯罪者としての裏の顔がのぞいてきて…。 終始、登場人物の心中でストーリーが展開していくのに加えて、著者が元お笑い芸人だったという異色の経歴からか、もう本当にめちゃめちゃ面白かった。ところどころに散りばめられているお笑いのセンスは、さすが元芸人さん。 ラストまで二転三転する“真実”に、目が離せません。 しかし、人って本当心の中ではいっろんなこと考えてんだなぁ〜。

    0
    投稿日: 2019.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誰からも尊敬されて神様のようだと言われていた坪井誠三。 しかし彼の告別式で事実が次々と明らかにされ、傷害や殺人の疑惑が浮上。 後半、全ての疑惑は晴らされるが、最後に坪井の娘による独白にて種明かし。 ミステリーにおいて、主人公の精神異常というオチは反則だと私は思っているので、この話の締め括りもあまり好みではない。 が、そこ以外のからくりは面白かったので、この作者の作品を試しにもう一冊読んでみようと思う。

    0
    投稿日: 2019.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんとなく作品の雰囲気が朝井リョウさんの「何者」みたいな感じで読みやすかったのだが、途中からというか後半無理矢理の無理矢理で、読み疲れた。

    0
    投稿日: 2019.08.16
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    最後の方はもうこじつけも良いところだろ!って思っちゃったけど、どんでん返しのどんでん返しのどんでん返し、って感じで面白かった。

    0
    投稿日: 2019.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    引っ掛け問題のような小説だった。 個人的には二重人格落ちはあまり好みではない。 亡くなってしまった神様のような善良な父親が、実は変態な悪魔みたいな人物だったのではないか…?! と思わせといて、実は全ての犯人はその娘。 しかも父親は娘に殺されているという展開。 親族の「妹」への態度がよそよそしくて皆無視する、と序盤にあり、「姉」の方は皆と話せたみたいだけど、二重人格ならどっちのキャラにしても皆キョリ置くんじゃないのかなぁとか邪推。 読者を引っ掛けたいのはわかるが、なんとなく弱かった。 騙されたー!とは思ったけど、読んでスッキリした!とはならなかったかな。

    0
    投稿日: 2019.06.24
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    どんでん返し形ミステリー。視点の変化という観点で読むとすごくおもしろいチャレンジの小説だと思う。叙述トリックも含まれているが、一つの現象を複数の視点で捉えるとどう変化していくのか。そこにはその人ならではのパラダイムや先入観が多分に含まれているすごく繊細なものなんだなあ。

    0
    投稿日: 2019.05.05
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    登場人物がそれぞれ心の声を呟いたり言ったり独白の繰り返しで物語が繋がっていく。どこを切り取っても人格者でいい人だと言われていた坪井さんのお葬式で繰り広げられる「坪井悪人説」1つの綻びから白のオセロが黒に変わっていく様、いかに人間が主観に基づいて人を見ているかという事が露わになる所が面白い。

    0
    投稿日: 2019.04.07
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    とにかく面白かった。 神様のような人格者で、誰からも慕われていた先生の通夜。 そこに参列した人達、それぞれの視点から語られる。 登場人物みんなのキャラが、しっかり描かれていてかなり面白い。 それぞれの人物が先生とのエピソードを回想していくと、小さな疑惑が浮かんでくる。 そうなると当然、タイトルどおり裏の顔が浮かび上がる。 ところがそれだけでは終わらない! まさかの結末。 まるで映画を観ているかのように、文章を読んでいるのに頭の中は映像が映し出されている感覚。 舞台は通夜なのに、なぜか笑える。 藤崎さんの他の作品も読んでみたい。

    10
    投稿日: 2019.04.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    横溝正史ミステリ大賞受賞作。面白い。ただ、二転三転する物語だけに、もう少し各事件の証拠立てがしっかりしていた方が良く、結末については不満も持ちました。まあ、これからの作家さんだから其処は伸びしろと思うことにしようかね

    0
    投稿日: 2019.03.24
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    どんどん膨らんでいく疑惑…そして最後のどんでん返しに驚愕…!これを読まないでいるのは損!!一気読み必至!

    0
    投稿日: 2019.02.26
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    絵に描いたような素晴らしい教師だった人の葬式は 誰もが悲しみ打ちひしがれ、泣いていた。 残された娘達、アパートの住人二名、近所の妙齢の女性 元同僚、元教え子と、視点がくるくる変わっていきます。 が、それはどれもこれも必要な視点で もしや…という考えを持たせてくれます。 ぴたっと当てはまっていくピースに読み手は疑念を抱き 登場人物達はそのうちに考えを当てはめていき。 本当に彼は皆が言うような人だったのか 実はそうでなかったのか。 ものすごい天秤が揺れ動き、ラストにはさらなる驚きが。 騙された…というよりも、地文がすごい。

    0
    投稿日: 2019.02.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人格者の先生が死んだ、葬儀に参加した人たちがそれぞれ個人とのエピソードを語り口調で思い返していくスタイルは序盤はよい。中盤からちょっとだれてめんどくさくなってくる。 以下ネタバレとなる。 故人のまわりで起こった自殺や事故が、実は故人が陰で実行していたという疑いが高まる。それを検証し、やっぱり違うということになって解散、しかし真犯人は二重人格の個人の娘だったというオチ。 前評判ほどびっくりなオチではなかった。

    0
    投稿日: 2019.02.20