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ジョーカー・ゲーム
ジョーカー・ゲーム
柳広司/KADOKAWA
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総合評価

676件)
4.0
160
296
149
13
1
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    大日本帝国陸軍の上級将校、結城中佐の発案で極秘に設立されたスパイ養成学校「D機関」 諜報活動など卑怯で卑劣な行為!スパイなどという姑息な手段を用いるのは、日本古来の武士道に反する…と軍上層部からも強い反感を受ける「D機関」だったが… 頭脳明晰、冷静に任務をする諜報員たちにより「D機関」は確実に成果を上げていく… 「死ぬな、殺すな、とらわれるな」この規律を結城中佐に徹底的に叩き込まれた若き精鋭たち… 彼らは自分以外の何ものも信じていないニヒリスト! 命懸けのスパイ任務についたところでちょっと面白いゲームにすぎない… 彼らを突き動かすのは 手に負えぬほどの自尊心なのだ… 水曜日 23:30~24:00(BSテレ東)のアニメをみてはまり、調べてみたら舞台上演があるため9年ぶりに再放送されているものらしい… それに2015年に映画まで上映されていたとは… こんなおもいしろいスパイものに気がついていなかった私 いったい何をしていた… アニメもおもしろいが、原作を読むとよりその世界観に浸ることができる やはりスパイものはやめられない…(笑)

    8
    投稿日: 2025.11.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スパイと聞いて思い描く、華々しく目立つ活躍や、銃撃戦等のスリルさとは違う一種の生々しさが描かれていてとても面白かった。 読者も一緒に考えながら読むミステリというよりかは、最後の種明かしでどんでん返し的に話がオチる爽快感を感じられた。 一人一人のキャラクターが際立ち、D機関のスパイ達の異質さが良かった。 続編も手に入れたので、近々通して読んでみようと思う。

    0
    投稿日: 2025.11.11
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    クールでハードボイルドなスパイ物 派手なアクションとかではなく、スパイのリアルな実情を描いた様な作品です 文章も巧みで引き込まれました 面白かったです

    0
    投稿日: 2025.11.06
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    スパイ養成機関D機関のスパイの活動を描いたスパイ・ミステリー。五話収録で一話あたりが左程長くないのでサクサク読めますね。スパイとは。というのをじっくり描いているので面白かったです

    0
    投稿日: 2025.10.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スパイ養成所であるD機関の人間は、日本帝国軍の信条とはかけ離れた考えを持ち、まるでゲームのように諜報戦を鮮やかに制していく。表題作は信念に囚われた軍人には一生見つけることはできないという日本帝国版『盗まれた手紙』だと感心しました。 何よりも魅力は何手先も読む明晰さと非情に徹する冷酷さ、その実行力を持つ結城中佐で、それが発揮された『ロビンソン』がお気に入り。

    0
    投稿日: 2025.09.27
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    自分のお手柄かと思ったら全てスパイの手の中だった。 世の中にこのような人たちがいると思うとゾッとしますね。

    0
    投稿日: 2025.09.06
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    スパイは常に影で立ち回り、あたかも自然にそうなるべく成功へと導く存在であり、日常の仕事においてもこうあるべきだなと強く感じた。

    1
    投稿日: 2025.08.16
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    結城中佐は、超人的な人物だ。彼の生い立ちが詳しく知りたくなった。XXが一番面白かった。。解説によるとD機関は、実在した組織を描いたものらしい。

    1
    投稿日: 2025.08.04
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    見ているYouTuberの方があらすじを話していて、さらに感想も面白いということで、図書館本も今は借りてなかったので、積読本から見つけて読みました。 最初は昔の思想?とか説明が多かったので、うーん、となっていましたが、いざスパイの話し(言い方難しい)になって、色々読むとミステリー要素?もあって面白かったですね! やっぱりスパイはカッコいい!!ってなりました(笑) 続きは買ってませんでしたが、さっそく買って読みたいですね!

    11
    投稿日: 2025.08.02
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    最後、結城中佐かっこよかった。部下達の事きちんと考えてる事がしっかり分かる。 どの短編も視点が様々で読み応え、スリルがあった。 こんな人間いるのか…とは思うがスパイってすごい。結城中佐の過去編とか読みたいな。

    2
    投稿日: 2025.07.21
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    #ジョーカー・ゲーム #柳広司 アニメ化されたものを先に見ていたけれど、原作を読むとよりミステリ感が前面に出ていて良い。 スパイものは概してサスペンス寄りになりがちだけど、本作はきちんとスパイとミステリが共存する秀作だったよ。続編も読まなくては。 #読者好きな人と繋がりたい

    3
    投稿日: 2025.07.20
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    かなり面白かった。サクサク読みやすくく一気読みした。スパイものは初めて読んだけど好みにハマった。続編も全部読んでしまった。

    1
    投稿日: 2025.07.18
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    日本の戦争中のスパイの話。ジャンルはミステリーでした。エンタメとして面白かったですが、私の興味があるジャンルではないので星3つです。

    22
    投稿日: 2025.07.16
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    スパイもの面白かった。 色々なスパイ活動を見られて、特に潜入がバレた場合が見られたのがよかった。 こんなんアニメとかで放送されたら子どもが憧れちゃいそうだ笑 あの時代にこんな現代的思考の組織はきっと秘密裏だろうと存在しなかったと思うけど、内実はフィクションとはいえ実在した陸軍諸々が腐されてるのはわりと胸がすっとした。

    9
    投稿日: 2025.07.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ジョーカー・ゲーム ジョン・ゴードン アメリカ人技師。 佐久間 陸軍中尉。諜報員養成学校、“D機関”初代の受験者たちが選抜試験を受けるところから立ち会っている。 武藤 陸軍大佐。 三好 少尉。 結城 大日本帝国陸軍中佐。かつて優秀なスパイだった。結城の発案で“情報勤務要員養成所設立準備事務室”を開設。 波多野 神永 小田切 甘利 実井 幽霊 ゴースト 蒲生次郎 英国総領事公邸に通う。テーラー・テラシマの店員。 アーネスト・グラハム 英国総領事。 ジェーン・グラハム 総領事夫人。 張大明 総領事の執事。内部協力者。 岸谷 錠前破り専門の泥棒。 ロビンソン 伊沢和男 前田の甥っ子。前田の後を任された。 前田弥太郎 十五年前にロンドンに来て写真館を開いた。最近体を壊して、夫婦ともども日本に帰国した。 外村均 最近ロンドン駐在になった新米外交官。 ハワード・マークス中佐 英国諜報機関に籍を置く“スパイの元締め”の一人。 魔都 本間英司 憲兵軍曹。三ヶ月前に上海に派遣。 及川政幸 憲兵大尉。 横沢 陸軍中将。 宮田伸照 憲兵伍長。血まみれの死体で発見された。 ジェームス警部 共同租界の治安維持を司る租界警察の事実上の指揮官。 吉野豊 憲兵上等兵。 涌井光毅 上海憲兵本隊長。 塩塚朔 上海日日新聞記者。 草薙行仁 塩塚の帝大時代の同級生。 XX ダブル・クロス 安原ミヨコ 結城のお友だち。劇団の後輩。 カール・シュナイザー 表向きはドイツの有名新聞〈ベルリン・アルゲマイネ〉の海外特派員記者。 飛崎弘行 少尉。 葛西 宗像 山内 秋元 中瀬 結城 中佐。飛崎たちの直属の上司。 マジンガー 大佐。大使館のゲシュタポ代表。 ちづネェ 西山千鶴。幼少の頃の飛崎の世話をしてくれた女性。 野上百合子 カール・シュナイザーと親密な関係があった。劇団員。

    1
    投稿日: 2025.06.26
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    かなり面白かった。 9年前に放送されていた(9年前⁉︎)アニメは見ていたが今年舞台があるということで思い出しがてら原作小説を読んでみることに。 短編集というかオムニバス形式となっていてスパイの静かな駆け引きがカッコ良くてどんどん読み進められた。結城中佐が魅力的なキャラすぎる! シリーズも読んでみようと思う。

    2
    投稿日: 2025.06.22
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    刊行されて20年弱経つ作品だが、こんな作品が未読で残っていたなんて。凄い設定だ。それよりも結城中佐のモデルとなる人物がいたことにさらに驚いた。

    2
    投稿日: 2025.06.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    各話にはそこまで繋がりはなく、結城中佐と「死ぬな、殺すな、とらわれるな。」を戒律として叩き込まれたスパイ養成学校の生徒達の活動の話。 「何かにとらわれて生きることは容易だ。だが、それは自分の目で世界を見る責任を放棄することだ。自分自身であることを放棄することだ の一文にグッときた。 とらわれないことが容易でないことを思わされたのと、自分の目で世界を見られる人間でありたいと思った。 調べれば答えが見つかったり、何かに追従したり括ったりすることで考えることを放棄しがち現代だけど、その中でも自分自身から出てきた言葉の重みというものを度々痛感させられる。 また自分がブレてしまいそうな時に読み返したい。 シリーズ続編も気になる。

    1
    投稿日: 2025.06.15
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    死ぬな 殺すな とらわれるな 「活躍」という言葉も「暗躍」という言葉からもどこか遠い、徹底的に己を殺して空気となり任務を遂行するスパイたちの物語。 読み始めると、急にモノクロで、埃っぽい空気の場所に放り込まれたような気持ちになる。 とにかく状況を理解しようと、主人公を壁の影から見守っているような気持ちではらはら読み進める。 彼ら一人一人の気持ちや行動を少し理解して、物語の結末を知る頃には、もう次の舞台が用意されている気配を感じる。 なんだか、わたし自身が彼らのスパイになったような気持ち 笑

    0
    投稿日: 2025.05.28
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    スパイ養成学校で徹底的にいろはを叩き込まれた天才たちの話。 特に敵国で捕まり拷問を受けるシーンにスパイの本質が見れた気がした。 死んでもなお失敗は許されない。

    8
    投稿日: 2025.05.08
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    みんなで難関な任務をこなしていく話だと思ってた。 一話づつ違う視点と登場人物しかも偽名なんで感情移入し辛いなと。 短編集として任務を覗いてる感じで読むと面白いかな。

    0
    投稿日: 2025.04.24
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    柳広司 1967年三重県生まれ。神戸大学法学部卒。1998年、『挙匪(ボクサーズ)』で歴史群像大賞佳作。2001年、『黄金の灰』(原書房)でデビュー。2001年『贋作「坊ちゃん」殺人事件』で第12回朝日新人文学賞受賞。2006年に刊行した『トーキョー・プリズン』は日本推理作家協会賞の最終候補作品になる。他に、『新世界』『はじまりの島』『聖フランシスコ・ザビエルの首』『ジョーカー・ゲーム』などがある。

    0
    投稿日: 2025.04.20
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    アニメから見たので、?だったところが「なるほどそういうことだったのか」と読めば読むほどスルスル頭に入り理解できました。 これがノンフィクションであれば"ありえない"の一言で締めくくってしまいますが、フィクションだからこそ期待と驚きに満ち溢れていて"ありえない"を可能にするD機関がかっこよすぎました。 私は三好大好き人間ですので、1章のジョーカー・ゲームが1番お気に入りです。 佐久間を煽りつつも任務はちゃんと遂行する。最高すぎる。 もちろん他の章もあっと驚かされるものばかりで読むのが一瞬のように感じられました。 「死ぬな、殺すな、とらわれるな」 舞台が戦時中の日本なのがまた良い味出しますね。 結城中佐の言葉の名言の数々、どれも素晴らしいものばかりです。 こういう推理とアクションがメインの作品が好きなのでなぜもっと早く読まなかったのだろうと悔やんでも悔やみきれません。 また、柳広司先生の文章は自分と相性が良かったのでジョーカー・ゲームシリーズは勿論、他の作品も読んでみたいと思います。

    1
    投稿日: 2025.04.02
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    スパイ養成所「D機関」 まるで日本版ミッション・インポッシブル。 すべてを見抜く天才スパイたちの活躍が、とにかく、だだカッコいい!

    7
    投稿日: 2025.03.14
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    戦争中のスパイの暗躍を描く短編集。 スパイたちの異能で超人ぶりにもワクワクするが、なんと言っても元締め結城中佐の渋くてクールなかっこよさ。 あるがままの世界を自分自身の目で見る「とらわれない」ことって、スパイじゃなくても大切な生き方である気がした。

    22
    投稿日: 2025.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    終始かっこいい。 名前や肩書きに囚われず、自由自在に存在を変えながら任務をこなすスパイたちの生き様。鮮やかな手口はまるで怪盗のイリュージョンのようだけど、それを誇示することは無く、任務が済めば跡も残さず姿を消す。仕事人ではあるが忠誠心は無い、執着を持ってはいけない、愛情さえも…という、常人ではとても理解できないが、だからこそ無性に惹かれてしまうかっこよさがあった。 章ごとに視点人物が代わる、舞台も変わる、登場人物が多いし偽名も入り混じるのに、ふしぎと読みやすくテンポの良い作品。楽しく読めた。

    2
    投稿日: 2025.02.08
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    「D機関」を軸として主人公が入れ替わりながら進むスパイミステリー。どこまでも冷静で任務を全うするカッコよさ、主人公の心情も相まって、毎回惹き込まれて毎回そういうことか!って思わせてくれる。短編で程よい頁数なので「いつでもどこでも読書」のお供に最適。

    14
    投稿日: 2025.01.29
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    帝国陸軍内で秘密裏に設立されたのはスパイ養成機関。 世界大戦の頃には各国で似たような組織があったのでしょうね。(今もあるかw) 「スパイはなんとしても生きなければならない」というのは日本で受け継がれてきた武士道とは真逆の思想ですが、大切なことなのでしょう。 友人からのプレゼントで初めて読みましたが、シリーズ化やアニメ化も納得の面白さですね。

    2
    投稿日: 2025.01.05
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    著者、柳広司さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 柳 広司(やなぎ こうじ、1967年9月20日 -)は、日本の小説家・推理作家。三重県生まれ。神戸大学法学部卒業。 ---引用終了 で、本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 結城中佐の発案で陸軍内に極秘裏に設立されたスパイ養成学校“D機関”。「死ぬな、殺すな、とらわれるな」。この戒律を若き精鋭達に叩き込み、軍隊組織の信条を真っ向から否定する“D機関”の存在は、当然、猛反発を招いた。だが、頭脳明晰、実行力でも群を抜く結城は、魔術師の如き手さばきで諜報戦の成果を上げてゆく…。吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞に輝く究極のスパイ・ミステリー。 ---引用終了 本作の解説を、佐藤優さんが書いています。 そこで、本作の主人公の結城中佐のモデルは、陸軍中野学校の生みの親・秋草俊陸軍少将、とのこと。 そこで、秋草俊さんを、ウイキペディアで見ると、次のように書かれています。 ---引用開始 秋草 俊(あきくさ しゅん、1894年〈明治27年〉4月6日 - 1949年〈昭和24年〉3月22日)は、昭和期の日本の陸軍軍人。対ソ諜報を専門とする情報将校として陸軍中野学校初代校長、星機関長、関東軍情報部長を務めた。陸士26期。最終階級は陸軍少将。 ---引用終了

    47
    投稿日: 2024.12.13
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    柳広司さん著「ジョーカーゲーム」 初めて読む著者の作品。吉川英治文学新人賞と日本推理協会賞のW受賞作品。 観てはいないがアニメ化もされているとの事。 作品は帝国陸軍に組織されたスパイ養成機関「D機関」で繰り広げられる連作短編集。表紙の椅子に座った方が魔王こと結城中佐なのだろう、彼が組織し集めた精鋭達の物語が繰り広げられている。 非常に面白かった。自分にはスパイ物の作品というよりミステリー作品としての方が強い印象をうけた。 頭脳と能力とが研ぎ澄まされた精鋭達が作品内で躍動している。各編で主人公は変わるのだが結城中佐が主軸にいるため各編に統一性と一貫性が生まれていてとても読みやすい短編集だった。 この作品の素晴らしい所が時代背景にあるであろう。スパイ養成所として名高い陸軍中野学校が設立された昭和12年という年に重ね合わせる様に「D機関」も設立されている設定。まさしく「D機関」のモデルは陸軍中野学校なのだろう。 戦争という国と国との戦いの為に精鋭されたスパイを養成するという、その時代背景こそがこの作品に奥行きを与えていると感じられた。 シリーズ化されているので次作、「ダブルジョーカー」も読んでみようと思う。

    113
    投稿日: 2024.11.24
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    めちゃカッコいい 「D機関」という名前も良いし、メンバーの設定も良い 名前を知られたらスパイとしてはクビという事だとなると界隈で有名すぎるイーサン・ハントはアウトって事になるんでしょうか 物語も程よい長さでサクサク読み進められ、ページをめくる手が止まりません 開戦までの日本と列強のスパイ同士の痺れる様なやり取りが物語にすると面白いんでしょうね もっと話を作られそうな設定なのでドンドン書いて欲しいです

    3
    投稿日: 2024.11.12
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    ジョーカーゲームシリーズ1 アニメは見たことあってその時から好きでした。 原作も面白かった。 第二次世界大戦の時代の話は興味あるので時代も感じれて楽しかったです!

    1
    投稿日: 2024.11.11
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    ハードボイルド系と知人に紹介された。それぞれがジョーカーを中心に描かれ、主人公が入れ替わる。主人公が騙されている描写を読む自分もまた騙されている。思考が掻き回されるという意味でとても面白い作品。続きが気になって仕方がない。

    8
    投稿日: 2024.09.25
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     死ぬな、殺すな、とらわれるな。  目に見えない、影のような存在であれ。  伝説的なスパイ・マスターの結城中佐と、彼が陸軍内に極秘裏に設立したスパイ養成学校--通称“D機関”の暗躍を描いたスパイミステリー。  『ミッション・インポッシブル』のようなド派手なアクションは皆無で、味方内にすら「見えないこと」・「目立たないこと」を徹底する姿勢が新鮮で好ましい。私は本作をアニメ版から知ったが、声優慣れしていればどの人物が誰なのか区別できるアニメ版と比べ、この原作は結城中佐以外のスパイの顔が全く「見えない」。誰にも気付かれること無く任務を遂行するという本来のスパイの在り方を描いた作品は、実は少ないのかもしれない。

    2
    投稿日: 2024.08.12
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    ★★★★☆面白かったです。日本のスパイ養成学校の話で、設定は昭和の初期。実際にいそうな人間が登場するところもリアルな印象を持ちました。訓練を受けている学生たちもこんな人間ももしかしたらいるかもと思うところもありましたが、自分はとてもじゃないけど訓練にはついていけない部類の人間だと安心しました(^ ^)話の内容自体は、好きな分野であったので、他の作品も読みたいと思えました。

    1
    投稿日: 2024.08.09
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    色々な人物の視点でのスパイが書かれていて、はじめは誰がスパイなのか分からないこともありますが、分からないのがスパイなんだろうなぁ。 1番驚いたのは、自白剤を打たれても絶対に話してはいけないことが出ないように訓練されていること! え?!どうやって⁈そんなこと可能なの?って感じでしたが、そこから突破していけるからすごい! 外交って情報が大事なんですね。 情報化社会となった現代のスパイはどうなっているのでしょう?? シリーズ化されているようなので、第2弾も読んでみようと思います。

    2
    投稿日: 2024.07.22
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    ミステリではありますが、それよりもスパイとしてのスキルが凄くて面白かったです。 派手さがないのが、かえってリアルでした。 実際のスパイってこんな感じなんだろうな、と思わされました。

    2
    投稿日: 2024.07.03
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    非常に読みやすく、面白かった。 何年か前にアニメ化していて見た記憶があるが、内容は覚えていなかった。 続きも読みたい。

    2
    投稿日: 2024.07.02
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    十年振りくらいに読み直したけど、やっぱりかなり面白かった。ワクワクする冒険ものみたいな感じがある。解説を読んで初めて結城中佐にモデルがいたことを知って驚いた。日本にもスパイがいたんだな。

    5
    投稿日: 2024.06.23
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    短編で非常に読みやすい。 スパイをテーマにした推理小説。 内容はあまりスパイとは関係ないかな?と思うが… そういった事はあまり気にせず、なるほど!と思える内容。

    2
    投稿日: 2024.06.04
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    友人に薦められて読んだ。 この著者の作品は初めて。 テンポが良く、読みやすかった。 シリーズものなので次も読みたい。

    1
    投稿日: 2024.05.30
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    めちゃくちゃ面白くて一気に読み切りました。 こういうサクサク進んで毎話スッキリ感と衝撃のあるミステリーが大好きなのですが、さらに時代背景やスパイたちの生き様も味わい深くて、、!! 早く続編を読みたい!!という気持ちです。

    1
    投稿日: 2024.05.28
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    この作家さんの小説は初めて読みました。 個人的に知らない作家の本はあまり気乗りしないタイプなのですが、冒険して読んでみて良かった。 テンポの良い展開と歯切れの良いセリフ。懐の深さを感じる細やかな設定。かなりカッコいい。 続編もあるそうなので読んでみたいと思います。

    1
    投稿日: 2024.05.23
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    話のテンポが良くて面白かったです。 自分の目の前にある事実だけが真実で、世の中の既成概念にとらわれないという考え方は、スパイじゃなくても大切だなと思いました。

    1
    投稿日: 2024.05.21
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    【2024年79冊目】 極秘のスパイ養成機関――通称D機関。圧倒的な指導者結城中佐の元で訓練を受けた者たちは何者でもない誰かになり、「死ぬな、殺すな、とらわれるな」の三戒律を守りながら、今日も世界のどこかで暗躍する。D機関を巡るスパイミステリー5編の短編集。 再読でした。改めて見ると表紙の結城中佐いかついですね〜。偽名が当たり前のスパイの世界で、自分だけが名前を晒してるところも不気味です。きっと、全てが偽物なんでしょうけど。 飛び抜けて優秀なスパイ達のお話ですが、もちろんはい、あっさり解決〜とはならず、結末の見えない話を楽しんで読めました。スパイ視点の話もあれば、第三者視点の話もあって、バリエーション豊富なのも今作の魅力の一つではないかと思います。

    1
    投稿日: 2024.04.08
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    おすすめされて読んでみた。 終戦中の暗い雰囲気があるが、その中で暗躍するスパイがカッコいい。 毎回スパイの中身が変わるので、一人ひとりに思い入れはないが、結城中佐にはハマりそう。

    0
    投稿日: 2024.04.01
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    はじめて読む作家さん。 戦時中のスパイに関する短編連作集。 相当に面白い。あっという間に読み終えた。 読みやすい文章とイメージしやすい描写。 展開の早さに飲み込まれる。 次作も出ているので読もうと思う。 以下、解説 結城中佐の発案で陸軍内に極秘裏に設立されたスパイ養成学校「D機関」。 「死ぬな、殺すな、とらわれるな」。 この戒律を若き精鋭達に叩き込み、軍隊組織の信条を真っ向から否定する「D機関」の存在は、当然、猛反発を招いた。 だが、頭脳明晰、実行力でも群を抜く結城は、魔術師の如き手さばきで諜報戦の成果を上げてゆく… 吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞に輝く究極のスパイ・ミステリー。

    1
    投稿日: 2024.03.24
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    これは面白い! 無駄を削ぎ落とした硬質な文章で展開される、静かに強かに任務を遂行するスパイ短編集です。久々の一気読みでした。 スパイとは見えない存在であり「自死や殺人は愚の骨頂」、壮絶な訓練の果てに待つ「無名性」を徹底した個性派達の活躍を楽しめます。そして、この言葉を冷淡に言い放つD機関創設者の結城少佐に、最後は男惚れしてしまいます。 オススメ!

    1
    投稿日: 2024.02.17
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    Amazonオーディブルで聴いた。 まあまあ面白かった。 でも毎話主観キャラが変わる短編集というもの自体があまり好きじゃない。 続編は読まない(聴かない)かなぁ。

    5
    投稿日: 2024.02.02
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    実際に行われていたであろう、国のためにどこまでも冷徹になれるスパイの所業が、心理描写と一緒に 詳細に書かれてるからこその緊迫感が良かった

    0
    投稿日: 2024.01.24
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    読みやすい 5つの短編から構成されているので読みやすいです 元スパイの結城が作ったスパイ養成機関「D機関」での怪物と呼ばれる候補生、D機関を卒業し世界で活躍するスパイの物語です アニメ等のスパイとは違い、人の日常に溶け込み活動するリアルなスパイをみているようでした

    0
    投稿日: 2024.01.09
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    陸軍極秘スパイ集団"D機関"の物語。 有能スパイが任務をこなしていくのは爽快そのもの。 秘密だとか隠密だとかその類の事象にはワクワク・ドキドキが止まらない。 とらわれるな

    6
    投稿日: 2024.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編でページ数も少なくさっくり読めた。 有能だけど異端の集団。不気味な雰囲気が良かった。 憲兵隊目線のストーリーがあるのも面白かった。 ■スパイ 誰からも認められることはなく、過酷な環境で生きている。 本来の自分を表に出すこともできない。 およそ通常の精神では耐えられず、自分には当たり前にこなせるという巨大な自尊心を持つ人間でないとやっていけない。 ロイドフォージャーとは大分雰囲気違うスパイだなぁ(笑) 全員観察眼が鋭くミステリーとして楽しめた。 ■結城 底の知れないD機関創設者 若干教場の風間公親味を感じた (ジョーカーゲームの方が古いけど) 安楽椅子探偵のように聞いた情報から先が見えている 底の見えない感じがとても良かった 最後に『死ぬな』というセリフがあり、決してスパイ達をただの駒として見ている訳ではない事が感じられた。 本当に生き抜く為には過酷な試験を行い篩にかけて甘えや情けをかけてはいけない。 結構続編出てるのね 機会があれば読んでみたい

    15
    投稿日: 2023.12.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

     日本陸軍内に非公式に存在するスパイ養成機関、通称『D機関』。 「殺人、及び自決は、スパイにとっては最悪の選択肢だ」  結城中佐による、敵にスパイとしての正体が暴かれた時の対処法の答えが「死ぬな。殺すな」である。  スパイとして数々の修羅場を潜り抜け、悪魔と称される結城中佐の下には、一般軍人では初歩の初歩にさえ届かぬハイレベルな訓練を、涼しい顔で事も無げにやってのける化け物クラスの精鋭たちだけが集められていた。が仕込むスパイ術や、スパイとしての矜持は、日本国軍人には到底理解出来ないような内容ばかりであった。    一方で、天皇陛下を現人神として崇める国民性にあって、天皇制を揶揄することを厭わない『人でなし』なメンバーたちでもあり、軍部の中でも異端な組織として運営されていた。  大日本帝国陸軍佐久間中尉が、常々「化け物ども」と称する鍛え抜かれた精鋭たちは、『見えない存在』として世界各国に散らばり、極秘任務に就く。  スパイの日常には冒険もロマンも存在しない。ただただ見えない存在として、幽霊(ゴースト)の如く暗躍するだけである。。。 ◇◆-------------------------------◆◇  スパイものかぁ。。。  ネット上に散らばる「タイトル」を、ジャンルもろくに確認せず、手あたり次第読み漁る最近の読書事情(笑)  苦手なジャンルを選んじゃったな。数ページでスローリーなペース配分になるだろうと、先を思えばムムム、、、  も、40ページを過ぎた辺りから、一気にギアが上がりました。トップギアにw  これは面白い。いや、面白過ぎる。柳先生のスパイストーリーにガッツリ魅了されるには、たいして時間は掛かりませんでした(笑)  心理戦ていうか、駆け引きというか、俯瞰の位置から見下ろし、全てにおいて仕掛けが施され、100手先までお見通しな行動は、痛快且つ唸るほどの流麗さ。  今まで読んでいなかったことに、後悔の念が怒涛の如く押し寄せてくる。  いやぁ、スパイものがこんなに面白いとは、もっと早く手を付けておくべきでした。  作中発せられる結城中佐の言葉は、物語の中だけではなく、わたしたちが送る人生にも通じるものが多々あります。  先出の「殺人、及び自決は、スパイにとっては最悪の選択肢だ」もその一つ。なにか失敗した際にしなければならないことは、その失敗を失敗に終わらせず、いかに成功へと導くかを考えることが先決であり、「責任」や「謝罪」に奔走することは、愚の骨頂であると説いている。  いやはや本当に面白い作品でした。目から鱗。  こんなことを呟くと 「くだらん。面白いか面白くないかなどの感情は不要。貴様は、書かれた中に潜む真意だけを読み解けば良い。余計な感情は、失敗を招くだけだ」  と、結城中佐にドヤされそうです(笑)

    2
    投稿日: 2023.11.06
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    冒頭で政治色が強めの話なのかと思いましたが、頭脳明晰なD機関の人間たちが、静かに、確実に真実を炙り出す姿に夢中になりました。 登場人物同様、話の流れもスマートでクールですが、いろんなテイストなのも良かったです。 ドラマVIVANTにハマった人は楽しめると思います。

    2
    投稿日: 2023.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    実在した陸軍中野学校をモデルとした短編のスパイミステリーで、読みやすい文体とリズミカルな展開からこれまでにないくらいサクサク読めた。 なんだか近年の「教場」のスパイ版という感じがしたのは私だけだろうか。 個人的には、最後の話「XX(ダブルクロス)」での結城中佐の「つまらぬ肩書にとらわれるな。目の前の事実以外の何ものかにとらわれた瞬間、それは弱点となる。」という格言が心に響いた。 これはスパイの心得として発せられた言葉ではあるものの、何らかの仕事をしている全ての大人に言えることだと思う。 続編のダブルジョーカーにも期待大の面白い作品だった。

    3
    投稿日: 2023.09.23
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    「南風に乗る」がとても良かったので、同じ作者の本を図書館で予約して借りました! 連作短編小説で、第二次世界大戦前の日本陸軍のスパイの話。 時々、本当にさらっと、軍に批判的な文章が出てくる。 軽く読める。

    9
    投稿日: 2023.09.21
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    文章がとっつきやすく読み易い。各章が別々のスパイや関係者視点の短いストーリーであり、構成としても、スキマ読書に最適。スパイ物が好きな私としても楽しい小説だった。

    3
    投稿日: 2023.09.16
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     遅ればせながら、柳広司さんもスパイ・ミステリーも初読みでした。2008年に刊行され、翌年吉川英治文学新人賞・日本推理作家協会賞をW受賞! 賞に違わず流石に良質な作品で、グイグイ引き込まれ堪能できました。  時は1937年、第二次世界大戦が近づく帝国日本の時代。各国の諜報員が暗躍し、日本陸軍でも、結城中佐の発案でスパイ養成学校、通称〝D機関〟が開設されるところから始まります。  本作は、訓練を受けた優秀なD機関の学生が、結城中佐の指示のもとスパイとして暗躍する姿を描いた5篇の連作短編集です。  神田、横浜、ロンドン、上海、また東京で、D機関生の任務遂行が描かれるのですが、「スパイ=見えない存在」「経歴含め全て偽装」なので、当然のことながら個性が全く描かれません。  これは、D機関生を指導し束ねる結城中佐も同様、と云うか、最強の謎だらけの〝魔王〟です。読み手もどこまで信用できるのか、はたまた騙されているのか、端から手のひらで踊らされているのか、緊張感と共に、嵌められている感覚になります。  これらが想像を掻き立て、スパイのリアリティを高めている気がします。加えて、スパイという任務の特異さ、究極の自負心の塊のような末恐ろしさを感じずにはいられませんでした。  小説ならではのスパイの〝カッコよさ〟〝美学〟を描き切った、極上のエンタメ作品でした。シリーズ第四弾まであるようで、気になります。

    72
    投稿日: 2023.08.20
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    一つくらい謎解き明かしたかったが、ダメだった。 読み物としてとても読みやすく楽しめた。 アニメも見てみたい

    3
    投稿日: 2023.08.12
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    大戦頃のスパイ物短編集。和製007。こんなに優秀なスパイたちがいたら戦争に勝っちゃってたかもしれない。

    0
    投稿日: 2023.07.26
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    第二次世界大戦中の極秘諜報機関"D機関"。 その機関が請け負う様々な諜報活動のオムニバス形式で計5本。 いずれの物語も息を呑む緊張感、敵を華麗に欺き時に欺かれる知能戦にうなりながら、大満足で読了。 面白かった!続きも読む!

    3
    投稿日: 2023.06.30
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    日本陸軍スパイ養成学校D機関。 陸軍中枢部の反対を押し切り、地方から精鋭達を集めて、過酷で奇天烈な訓練で、優秀なスパイへと育てあげていく。 彼らが、スパイとして暗躍するスリリングな短編6編。 ほーんと好き。アニメでハマり、コミックを読み、原作に戻り、そして再読に至る。たぶん、もう一回くらい楽しめる。 解説に“インテリジェンス・ミステリー”開拓の作品とあります。そんな呼称があったとは。甘美な響。 そして、D機関は、陸軍中野学校がモデルとなっているようです。ここで創作されたスパイ達のような日本の優れた情報将校が活動していたと想像すると、また読みたい本が増えてしまいますが。

    60
    投稿日: 2023.05.28
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    面白い! まんまドラマや映画になる面白さ。 と思ったら、アニメと実写映画になってました。 結城が、伊勢谷友介か、なるほど。 しかし、銃撃で殺すとかカーチェイスとかじゃないところが、リアルにスパイ感あって良いのであって。映画じゃ、こうはいかないんじゃないかな。 続編を読みたくなる作品。

    2
    投稿日: 2023.05.26
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    今更ですが電子書籍にて読了。設定が非常に面白く、登場人物がみんな超頭が良いため、どんどん引き込まれました。そのあたりはHUNTER×HUNTERを彷彿とさせました。 設定上、取っ付きづらい軍用語も多いのですが、スラスラと読み進められました。

    0
    投稿日: 2023.05.20
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    戦時中、日本陸軍非公式のスパイ組織『D機関』の短編集。 スパイ系の物語は非常に好きだったので、どの短編も楽しく読むことができた。 各章の主人公も能力が非常に高い人物だが、そのスパイたちを束ねる結城中左の経験と考え方が勉強になる1冊。 自尊心が強く、心がない人たちがなぜ彼に従うか、本を進めて行くうちに理解できるようになった。 そんな結城の印象的だった考え方は『自分の頭で考えること』、考えることをやめる=自分じゃなくなると説いていたことが印象的だった。 最後のダブル・クロスでは『とらわれることは目の前にある状況を見誤る』はまさにそうだと感じました。

    0
    投稿日: 2023.05.14
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    再読。10年程前に一度出会い、今回シリーズ4巻をまとめて図書館から借りてきた。この手の話しは大好きなので、今回も十分楽しめた。登場人物達の超越した能力と結城中佐の人柄がクセになる作品3.8

    0
    投稿日: 2023.05.14
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    陸軍内に極秘に設立されたスパイ養成学校、その組織から輩出された諜報部員たちは見えない形で仕事をこなしていく。以前はこの手の小説が好きだったが、何となく面白みが足りない気がするのは、現代にはもっと卓越した技術も能力を持った精鋭たちが動き回っているのではないか、というニュース報道などの方がスリリングと感じるからだろうか。短編連作で物語を繋いでいくのでは、少々勿体無い設定とストーリー構成の感じもしてやや厳しい星評価にしておく。

    2
    投稿日: 2023.04.16
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    リアルなスパイとしての描写を追求する一方で、ご都合主義な展開があったりと、悪くはないが最高ではない。続編を読みたいかというと、まあしばらくはいいやという感想。

    0
    投稿日: 2023.04.15
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    本屋さんで平積みになっていた小説。 映画になったとか、この著者を知っていたとかではなく、何気に手にした本だったが、意外と面白かった。 ただ、私はミステリーは好きではないので、続くシリーズまで読もうとは思わないけど。 第二次世界大戦 開戦直前の諜報機関(スパイ)のお話。 当時の陸軍士官のおバカ加減や、スパイの必要性・重要性とかが良くわかる。 いや、フィクションなんだけどさ。 去年、特定秘密保護法が施行されたけど、これに反対する人達、メディアが多かったよね。 その必要性がわからない訳ではないだろうが、自分の立場をまもる為に反対するのはちょっとねぇ。。。 緊迫する世界情勢の中、これらの法の施行を右翼化だと言ってる奴らって、それもどうかねぇ。。。 安全保障についても、憲法違反だとか。。。 日本を守るために必要だ、いやそれはやり過ぎだ、今のままで守れるんだ・・・ そういうやり取りは解るけど、憲法違反だからダメだって、それはおかしくね? 日本を守るために法律を作るわけで、憲法を守るためにやってる訳じゃないし。 陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 それで日本を守れますかね? スパイは戦力じゃないからいいの? ・・・ 政治、宗教については極力書かないでいますが、最近ちょっとおかしいと思うのでちょっと書いてしまいました。

    0
    投稿日: 2023.03.30
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    面白かった! 短編でスラスラ読みやすい。 偽名で生きていくスパイ達の話だから 同一人物なのか、はたまた違う人なのか 少しわかりにくい部分が多かった。 それも、存在をあやふやにして世の中に潜んでいるスパイ達だからこそ、、なのかもしれない。 もっと物騒な内容かと思ったけど 殺す、自殺するは問題外。 ってだけあって 割と安全に読める作品だなと感じた。

    2
    投稿日: 2023.03.17
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    大日本帝国陸軍に設立された極秘諜報組織“D機関”、冷酷なまでに人間味を削ぎ落されたスパイの頭脳戦を描いた短編集。 スパイの意義、諜報活動の定義がフィクションながら鮮明に掲げられます。 徹底した秘密主義、穏便主義の下繰り広げられる心理戦、頭脳戦は短編ながら巧緻。 楽しすぎるぞこのミステリー。

    2
    投稿日: 2023.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

     結城中佐が創設した スパイ養成学校、通称D機関。この物語は、D機関で訓練を受けた者たちがあらゆる場所で活躍するスパイ小説である。本作はアニメと同様にオムニバス形式で展開されるが、原作のほうが心情描写が細かいため、既にアニメを見た人にも楽しめる作品だ。  本作はあくまでもフィクション小説であるが、D機関のモデルである陸軍中野学校をベースとしているためか、スパイとしてあるべき姿が具体的に描写されている。そのため、本作で紹介されるテクニックは実用的である。それに関していくつか興味深い点があったので以下に記す。  スパイ活動において一体何が必要なのか。結論を先に言うと、それは見えないことである。イメージとして、スパイ活動は華やかに思われるかもしれないが、実際はその真逆である。本編で繰り返し書いてあるが、スパイはいかに周囲から怪しまれないように活動できるのかが重要なのである。そのため、周囲から関心をもたらす事態、たとえば自分が死ぬまたは相手を殺すといった行為に走れば、それはスパイにおいて最悪な選択なのだ。ゆえに、本編で批判される美貌の女スパイ「マタ・ハリ」(実在のスパイ)のように派手な活動は本来のスパイとしてふさわしくないと。この教訓は、以前読んだ本『スパイのためのハンドブック』(ハヤカワNF文庫)に同様の記述があったため、よほど大切なことだとわかる。  またそれと関連して、女性がなぜスパイ活動に向いていないかが本編の終盤に書かれている。それを端的に表しているのが本編P270の結城中佐の発言「女は、必要もないのに殺すからだ。愛情や憎しみなどといった、取るに足らないもののためにな」だ。つまり、男関係が原因で、本来の活動に支障をきたすためである。これについて『ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊』(文春新書)で本作の解説を担当する作家佐藤優も似た発言をしている。それだけ、思わぬ出来事でつまずく可能性がある。スパイとは暗躍しなければならない存在なのだ。

    5
    投稿日: 2023.02.28
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    「魔王」と呼ばれる超人的な逸話を持つスパイであった結城中佐が、陸軍内にスパイ養成学校を設立し、養成されたスパイが戦時下の世界を暗躍するという物語。 世界観に入り込めるかという不安はあったが、純粋に楽しめた。 “何かにとらわれて生きることは容易だ。 だが、それは自分の目で世界を見る責任を放棄することだ。自分自身であることを放棄することだ。” 本作を通じて心に残った言葉だ。 これは結城中佐の言葉であり、励ましの言葉ではなく諜報員に対して下した、ただ任務を自己責任でやり通せという冷徹な命令である。 しかし私は人生の教訓として、この言葉を心にとめようと思う。 いわゆる肩書にとらわれ、世間の言いなりになり物事を決めつけるのではなく、自分で考え、行動することを大切にしたい。

    1
    投稿日: 2023.02.08
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    スパイと暴かれながらも拷問を耐え抜き情報を奪って帰還した結城中佐。彼が設立したD機関は優秀なスパイを養成し、国内外のあらゆる事件を解決していぬ。 スパイたちの知能と遂行力の裏には、凄まじいほどの孤独感が。影にいる結城中佐の謎も気になる。

    6
    投稿日: 2023.01.16
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    スパイの短編小説。 続編も見ようと思う。 スパイという職業の難しさ、緻密さを実感、ストーリーも面白い。

    1
    投稿日: 2022.11.27
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    重い話かと思って手をつけられずにいたのですが、ライトな文章で短編だったのでテンポよく読めました。 スパイってカッコイイ!!!と素直に思いましたが、史実を元にしてると聞いてかなり驚きました。D機関のテストを本当にパスできる人間がいるとは。。。

    9
    投稿日: 2022.11.26
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    まさか短編集だったとは お話の舞台設定は統一されているけど、連作というよりオムニバスって感じかな お話や謎そのものにも興味を惹かれるんだけど(そしてちゃんと面白いんだけど)、読んでいて一番気になるのはスパイたちの行動原理やモチベーション そしてちゃんとそこに触れたお話を最終話に持ってくるあたり、痒い所に手が届く!って感じでとても良かったです 続編もあるようなので読みたいし、そういえば映画やアニメにもなってたなとも思い出したり 気になるー

    1
    投稿日: 2022.11.01
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    ちょうどアニメのSPY×FAMILYと並行して読む形となり、アニメ鑑賞中、子どもに「いやいや、スパイというものはね、こんなに目立っちゃダメなのよ」と誰目線なのか分からないアドバイスをしておりました。それほど入り込んでしまったD機関のお話、面白かったです!!

    10
    投稿日: 2022.10.19
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    新たなスパイ小説 ここに現わる、そんなフレーズが見事にハマる。結城中佐の輪郭を掴ませないカッコ良さ、教え子であるD機関の天才たちの奮闘、だけでなく無念さ、も短編集という形でそれぞれいろんな世界観で魅せつける構成が斬新❗️これは癖になる❗️

    1
    投稿日: 2022.10.16
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    戦時中の昔気質の日本人の考え方をD機関の隊員が冷静に批判していて、この機関が当時の日本にあれば‥と思ってしまった でも当時の日本に生きていれば、そんな思考にはなり得なかったんだろうな‥

    0
    投稿日: 2022.10.16
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    スパイものということで、「インファナル・アフェア」みたいなのを想像して読み始めましたが、全然違っていて、短編集だし、小難しいところがなくサクサク読めました。「自分にはこのくらいのことは出来なければならい。」と厳しい訓練もこなしていく「D機関」のメンバーたち。かっこいい!

    2
    投稿日: 2022.10.09
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    余分な場面を削ぎ、根幹を一直線に進む展開は、緊迫感を高め、その局面の情景が鮮明に浮かんだ。会話を含めた構成も素晴らしく、スパイミステリーの世界に引き込まれた。男性向けと感じるおすすめの短編集。

    6
    投稿日: 2022.10.04
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    もっと重厚なスパイものかと思っていたので、ちょっと拍子抜け。かなりライトな読み物でした。 大枠の設定だけ作ってチャチャッと書いた印象。 細かい情景描写も少なく、登場人物やD機関の背景も薄っぺらい。 D機関って名前も超ダサい。 童貞のサークルみたい。

    1
    投稿日: 2022.09.16
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    魔王・結城中佐が生み出したスパイ達の活躍を描く短編集。アツい話ではないが、ワクワクさせられる。そういう魅力が、あると思う。

    1
    投稿日: 2022.09.11
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    知的でクールなスパイ小説です。非常におもしろい。 スパイ映画のように派手じゃありません。スパイは目立ってはいけないからです。 スパイ映画で培われたスパイのイメージをことごとく覆してくれる気持ち良さがあります。

    1
    投稿日: 2022.08.26
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    こういう「プロフェッショナル」を描いた作品はワクワクするし想像力が働くし本当に面白い! 一般的なスパイを扱った作品と違って、「死ぬな、殺すな、とらわれるな」をモットーに動く本物のスパイたち。ある時は国内で、ある時は外国で、ひっそりと着実に任務を遂げていく姿はカッコいいの一言。 短編集として毎回違う主人公の視点から物語が進んでいくけど、個人的に「化け物」と評される天才の視点も、最後の「XX(ダブルクロス)」みたいに化け物になりきれなかった秀才の視点も、どちらも興味深くて楽しめた。 続編も楽しみ。

    5
    投稿日: 2022.08.18
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    第二次世界大戦時に日本軍が設立したスパイ養成組織、通称D機関。そこで伝説のスパイと呼ばれる教官から指導を受けた男達の活躍を描いた物語。 スパイとしてあるべき姿が作中で何度も強調される中、最終章の教官の言葉は印象的だった。

    1
    投稿日: 2022.07.27
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    読む前はあまりにも現実離れしたものを想像していたが、そんなことはなかった。 軽めの小説として(悪い意味ではなく)、楽しめるエンタメ小説だと思う。

    0
    投稿日: 2022.07.23
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    ジョカー・ゲーム (角川文庫) 著作者:柳広司 発行者:KADOKAWA (角川書店) タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 ミステリーシリーズ

    6
    投稿日: 2022.06.17
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    物事は自分の予測通りにいかないことのが多く、柔軟性を持って対処することの重要性を改めて享受した作品。

    2
    投稿日: 2022.06.10
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    スパイを題材にした小説は初めて読んだが、どの話も面白く、引き込まれた。フィクションであると分かっていても、何処かに本当にこんなことがあるのだろうかと思い、その世界を垣間見れたことは良い体験であった。

    0
    投稿日: 2022.06.07
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    初めての柳広司さん作品。 表紙とスパイミステリーという紹介に惹かれた。 スパイになる人って頭脳明晰でカッコイイ!来世はスパイになれるくらいの才能がほしいと読みながら憧れてしまった。 でも結城中佐のようにどんなに優秀でも任務に失敗すると過酷な結末が待ち受けている孤独な職業でもある。 本作品は、スパイと陸軍が絡む5編で構成されていて、それぞれに主人公も状況も異なる。どれも面白くて甲乙つけがたいけれど、個人的にはスパイの優秀さが際立つ【ジョーカー・ゲーム】とスパイとして求められる厳しさを痛感する【XX(ダブル・クロス)】が好き。【魔都】は最後が悲しかった。 結城中佐発案のもと設立されたスパイ養成学校「D機関」は、当時の軍隊組織では当たり前だった考え方を完全に否定し、全く異なる思想を学生に教えていたから周囲からの圧力や批判が多かった。 しかし、そんな周囲の反応を気にすることなく着実に成果を上げる結城中佐はやっぱりすごい。こうゆう人が世の中を変えていく人なんだろうな。 特に印象的だったのは、「殺人や自殺は、スパイにとって最悪の選択肢であること。」5編の物語を通して、スパイとして一人前になるために必要な精神論がたくさんちりばめられていて興味深かった。 シリーズ化されているみたいなので、他作品も読んでみたい。

    41
    投稿日: 2022.06.07
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    スパイってかっこいいなーって思った 疑われたらおしまい。それがスパイ スパイ育成学校が凄く気になった! 某国にはあるのかな。。。

    0
    投稿日: 2022.05.08
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    スパイ養成学校が作られて、、、結城大佐の存在感がハンバー無い。結城大佐が話に出てくるわけでないが、そゆさま

    0
    投稿日: 2022.04.25
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    あっというまに読み終わってしまった。スパイという、「そこにない存在」として任務をまっとうする人々の話。フィクションの物語の主人公は何かを成し遂げ、遺すことが物語になることと対照的に、スパイである彼らは見事に私達になにも「遺さなかった」。その矛盾を楽しみがら最後にたどり着いたエピソードは、なおさら印象的。

    0
    投稿日: 2022.04.16
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    躓くことなくスラスラと読み進められた。スパイという魅力的な存在を扱ったストーリーで、章によって主人公となるスパイとその任務が変わっていくのも楽しかった。アニメも気になっていたので、これを機に観てみようと思う。

    2
    投稿日: 2022.04.04
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    2022.03.18 スパイ養成所D機関 死ぬな、殺すな ダブルスパイ 自白剤 警察や憲兵 陸軍中野学校がモデル。なぜいままで読まなかったのかというくらい好きなタイプの小説。

    0
    投稿日: 2022.03.18
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    答えのわかった修辞疑問。 自分から行動したように思わせる手品師の選択。 豪放磊落に見えて意外に狡猾(ごうほうかいらく)= 「豪放」も「磊落」も、心が広く小さなことにこだわらないこと。同じような意味の語を重ねて、強調した言い方。スパイでなくとも使える。 スパイモノの王道と言える作品だった。

    3
    投稿日: 2022.03.09
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    スパイっているんでしょうか? いるんでしょうね。 いたらいたで、自らスパイになりたい人っているのかな? とらわれないこと。 できたとしても、もうそれは人間という生き物ではない気がします。 最終章の「X X ダブル・クロス」は、「とらわれてしまったこと」がなんとも切ない感じでした。

    20
    投稿日: 2022.03.06