![アフタヌーン 2014年1月号 [2013年11月25日発売]](https://ebookstore.sony.jp/photo/LT00001320/LT000013204000319858_XLARGE.jpg)
総合評価
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雑誌を電子書籍で買うのは初めてです
雑誌を電子書籍で買うのは初めてですが、印刷と違って紙の品質に左右されないし、読み終わったからと言って捨てる必要も無いし、とっても良いと思います。 読みたい時に、フマフォやタブレットで読めるし、何と言っても嵩張らない! なんか毎号買ってしまいそうな予感がします。
0投稿日: 2013.12.28いいですねぇ~
蟲師が好きなので良かったです。しかし、大半が興味のないものなので、ちょっと割高にも感じました。
2投稿日: 2013.12.23パラサイトブームのハシリかも
週刊・月刊ものの雑誌の電子書籍化は大歓迎。 バックナンバーって知らない内に山のように溜まっちゃうし、、、 古紙回収でトイレットペーパーには交換出来ないけどエコだしね。 新刊本の匂いフェチの私には正直少し残念だけど、、、 そんなどうでもいい話はさておき、月刊アフタヌーン1月号の目玉は、なんと言っても『寄生獣」でしょう! 漫画の枠を超えた高い文学性を持ちつつエンタメとしても超一級品。 まだ読んだことのない方、アクの強い画風で敬遠されてた方に、いい機会ですので是非一度手にとって読んでもらいたい。
54投稿日: 2013.12.21迷っている方はとりあえず無料版を読みましょう。
我らがアフタヌーンが電子化したと聞いては黙っていられないので、紙媒体と電子版の比較レビューと同時に初心者向けプチ解説を書きます。 よく分からない方は、とりあえず「月間アフタヌーン0号」で13作品の試し読みができるので、まずそちらからどうぞ。 ◆紙媒体の長所 ・付録 まず紙媒体について言うと、今月号の表紙は特別仕様でプリズム加工されているので、それだけでも一見の価値があります。 久々の付録となるカレンダー(実物は本誌とほぼ同じ大きさです)、「風姿十二花」の折込ポスターあたりはやはり紙媒体の長所で、こればっかりは電子画面で見るのは微妙かなと思います。 ・応募券 開催中の「アフタヌーン大収穫祭」の応募券は、さすがに電子版では使えません。 電子版でも297ページに「←応募券」と書いてあるのはそのままでした。 こういうのも、電子版の早期購入特典を付けるとか、メールアドレスにシリアルコードを送るとかでいつか対応してほしいところです。 ◆電子版の長所 ・もくじ 電子版では表紙の直後に来ているのが親切です。 ページ表記については紙媒体と全く同じですが、Reader上で表示されるページとも不整合はありませんでした。 目次が一致しない、そもそも無い……という電子書籍も多々ありますがしっかり対策されているようです。 ・見開き 電子版の長所の1つとして、「見開きが繋がっている」のは大きいです。 例:240-241(謎の彼女X)、226-227(スパイの家)、272-273ページ(シドニア)あとSHADOW SKILLはほぼ全編 上に上げたものは、2ページ表示すれば「大きな一枚の絵」になっていました(実際は、かなり拡大するとわずかにズレていました)。 こういうのを見ると大型タブレットが欲しくなりますね。 ただし巻頭の蟲師では10-11、24-25ページが繋がっていませんでした。これは作者の納品形態等によって違ってくるみたいですね。 ◆直近のアフタヌーンで分かりにくそうなところ ・風姿十二花:花と少女をテーマに、1年間毎月1枚のポスターを掲載する企画です。 ・マージナル:エルフの耳は整形手術です。 ・宝石の国:みなさん超生物なので、砕けてもくっつければ大丈夫です。 ちなみに同作は「連載6回で2回目の表紙」「1巻発売の前にアニメ化」(短編PV)、そして次号でも「連載15回にして3度目の表紙」を飾ります。 ・影技:数々の移籍、休載を経て20年前から続く物語です。 こちらは2013年11月号より「最終章」に入り、次の11巻で完結となることが告知されています。 それを踏まえておくと読んだ印象もまた変わってくるでしょう。 ◆隔月掲載について 今月号は寄生獣の第一話が特別掲載されていますが、 岩明均氏が現在連載中の「ヒストリエ」は休載です。 現在「ヒストリエ」「ヴァムピール」「SHADOW SKILL」は1ヶ月おきの掲載となっており、ここ最近は前2つが偶数号、影技は奇数号に載っています(今後変わるかもしれませんが)。 お目当ての作品があるなら、掲載作家名もチェックしておきましょう。 ◆四季賞(新人賞)について アフタヌーンでは毎年四回、常時募集中の「四季賞」があり、受賞作は全ページが公開されます。 2013年3月号までは「四季賞ポータブル」という小冊子が付いていましたが、今年6月号からは結果発表と同時に本誌に掲載されるようになりました。 掲載号は、変更等が無ければ(2014年)3、6、9、12月号になるはずです。 現在連載中の「思春期シンドローム」(一応、連載は終了した「たくのこ」も)のように、四季賞応募作がそのまま連載開始された例もあるため、よくチェックしておくと後々ニヤッとできるかもしれません。 だいぶ長くなりましたが参考までに。
2投稿日: 2013.12.15講談社さん、週刊雑誌もお願いします。というぐらいいいです。
SONYのtablet pで読んでみました。 なんとか見開きで見られる感じで、細かいところは拡大して読みました。 月刊誌を電車の中で立って苦なく読めるなんてありがたいですね。 目次ですぐに読みたいマンガに飛べるし、プレゼントページも電子版のものになっているなど、電子版を真剣にやっているなという感じがしました。 コミックスは電子版だと所有欲が満たせないと思い、購入をためらっていましたが、雑誌の場合は、捨てる手間が省けたり、逆にとっておきやすくなるなど電子版化のメリットが多いなと思います。 後はバックナンバーがそろってくれて、さらに安価だと電子版のメリットがよりあるかなと。 アフタヌーン自体、久しぶりに読みましたが、週刊マンガ誌に比べるとクセが強いかなと。 今まで購入していた人なら問題なくお奨めです。 今回気になったマンガは「スパイの家」です。前回、次回以降が気になります。 瑣末なことですが、次の点が気になりました。 ・アフタヌーン大収穫際の愛読者プレゼント用の応募券が電子版にはない。 ・電子版のプレゼントに応募するにもURLを覚えて自分でアクセスする必要がある。(QRコードが載っていますが、スマホで読んでいる人はどうするの?) 電子版の雑誌が盛り上がることを期待したいと思います。
3投稿日: 2013.12.10おもしろい!!!!!!!
電子書籍に力を入れている感じが凄くあります。 ボリュームもすごい!!!
1投稿日: 2013.12.09雑誌の電子書籍、いい!(^ ^)
以前から大好きだったアフタヌーンが電子書籍化は単純に嬉しい。ボリュームたっぷりで読み応えがあるのが魅力だったが、そのボリューム故に持ち運びや保管には不向きだった。電子書籍化でそのデメリットも解消され、もはや無敵になったのでは?とさえ思ってしまう。
1投稿日: 2013.12.04盛りだくさんの一冊
蟲師と黒田硫黄さん目当てで購入しました。 蟲師、やっぱりいいですね。 何より、化野先生と淡幽が出てきて嬉しかったです。 黒田硫黄さんは新作かな?と思ったら、コラムだけでちょっとがっかりしましたが、 作家さんが元気そうだったので安心しました。笑 普段漫画雑誌はあまり読まないのですが、 寄生獣、江古田ちゃん、謎の彼女Xなど好みの作品が載っていて、読み応えがありました。 シリーズ読み切りの「遠い食卓」もよかったです。 食に関する、ゆる面白い漫画です。 全843ページもあって、電子書籍なのにこの雑誌の分厚さを感じました。 とりあえず蟲師の続きを読むために、次号も購入すると思います。
1投稿日: 2013.12.02あの作品のためだけに購入しました。
蟲師のためだけに初めてアフタヌーンを購入しました。 相変わらず素敵な作品です。 後編がとても楽しみです。 どのような形で単行本化されるのか気になります。 折角アフタヌーンを購入したので他の作品にも手を出してみたいところです。 蟲師の《カラー》でカレンダーの付録つきというのは電子書籍ならではなのでしょうか。 今回は紙と同じ付録でしたが、紙では出来ない電子書籍の特長を生かした《何か》をこれから発信してくださることに期待してしまいます。
2投稿日: 2013.11.30全体的にかゆい所に手が届く仕様
Reader Storeでいくつか漫画を購入すると、目次がなかったり、次ページの読み込みが異常に遅かったりするものがよくある。 アフタヌーンではそんなことはなく、目当ての漫画にすぐたどり着き、快適に読むことが出来る。 一方で、拡大時に文字がぼやけるということがある。これに関してはスマートフォンやタブレットの解像度が大きくなりすぎてしまったことが一因だろう。 通信量の問題もあり何処でバランスをとるべきかは難しい所である。 同日発売というのも良いポイント。周回遅れは非常に大きなストレスとなる。これを機に、単行本に関しても同日に発売されるようになるとなお良い。
4投稿日: 2013.11.27漫画雑誌の電子書籍化の恩恵
好きかってなこと書いたらぜんぜんレビューじゃないw 数年前アフタヌーンを久しぶりに買ったとき、ああ雑誌を読んでいないと新しい漫画について 何も知らないままになってしまうんだなぁ。と改めて気づかされました。 「もっけ」など気に入った連載があったのでそれから数年買い続けましたが、しばらくすると 重いし場所もとるのでいつの間にか買わなくなってしまい、また知らない漫画だらけに。 ですが、電子書籍なら話は別です。しかも紙の雑誌と同時発売。 かねてよりユーザにとって漫画雑誌こそ電子書籍化の恩恵が大きな媒体だと考えてました。 この流れが他の雑誌にも波及することを願って、買い続けるつもりです。
2投稿日: 2013.11.26アフタヌーン 2014年1月号
普段はげんしけんしか読むものないのでちょっと買うの迷いますが、蟲師があるなら買うしかないですねぇ。 付録までデータ化されてるなんて買いですねぇ。
3投稿日: 2013.11.26雑誌の電子化歓迎
田丸浩史、 ひぐちアサ、 漆原友紀等の単行本を読んでいますが、電子書籍なら雑誌で購入するかもしれません。
2投稿日: 2013.11.26170MB超え
アフタヌーンみたいな重たい月刊誌が電子書籍で読めるのは手軽でいいと思います。 紙と同時発売というのも尚よし。せこいこと書くと、雑誌と同じ値段というのはちょっとって思ってしまう。リーダーで読むよりカラーもあるのでタブレットで読みたいそんな一冊。でもファイル容量には注意です。
3投稿日: 2013.11.26<掲載作品一覧>電子雑誌の問題は掲載作品が確認できないことだと思うので書きました
既に購入経験があるような方は問題ないかもしれませんが、私のように今まで読んだことの無い、新規の方はまず内容が自分好みか知りたいと思います。紙媒体の雑誌の場合は、雑誌に載っている作品・記事を軽く読む・目次を確認することで内容を理解し、購入することができますが、電子版の場合はサンプルが無い場合、まったく中身を見ることはできません。書籍説明にも人気な漫画や新連載・読みきりは掲載されているけれど、全作品を紹介してくれないし、著者から検索するのはとても面倒。少し検索してみましたが、掲載作品がまとまっているページはない(または見つけるのに手間がかかる)ようなので、目次ページに書いてある掲載作品をここに記載しておこうと思います。 掲載作品リスト(目次ページより、見易さを考慮して5作品ごとに改行) 『『蟲師』特別篇~日蝕む翳<前編>~』『ああっ女神さまっ』『おおきく振りかぶって』『マージナル・オペレーション』『今日のユイコさん』 『げんしけん 二代目』『スパイの家』『謎の彼女X』『プ~ねこ』『シドニアの騎士』 『天地明察』『臨死!江古田ちゃん』『宝石の国』『読みきりシリーズ 遠い食卓』『緊急掲載 寄生獣 第一話再録』 『思春期シンドローム』『月に吠えらんねえ』『ヴィンランド・サガ』『アフタヌーンはカラスヤサトシのもの』『キヌ六』 『さわれぬ神にたたりなし』『タナトスの使者』『こたつやみかん』『芸能すまいる日和』『ラブやん』 『SHADOW SKILL』『読みきり 出向天使カマエル』『天の血脈』『ミズサキマキ』
7投稿日: 2013.11.26祝!電子書籍化!!
なんと、今号には「蟲師」の新作(前編)が載っています!さらに、蟲師の2014年カレンダーも付いてる! 個人的にとても好きなマンガなので復活は嬉しいです。 アフタヌーン本誌は結構分厚いので電子版はとてもありがたいですね! 各社この流れに続いて週刊誌、月刊誌の電子書籍版をどんどん出して欲しいな~
2投稿日: 2013.11.26また購入したい
アフタヌーンは重すぎて購入しなくなっていました。 電子書籍化は歓迎です。
2投稿日: 2013.11.26蟲師復活!!!
蟲師の大大大ファンです。 蟲師復活を聞き毎日わくわくしながら発売を待っていました。 1月号には前後編の読み切り前編、そして付録にカレンダーがついています。 漆原先生の描く世界があの頃と変わらず蘇っています。 お話が気になるところで終わっているので後編が待ち遠しいです。 付録のカレンダーはすべて描きおろしの新規イラストです。(おそらく愛蔵版の表紙に使われるものでしょう) 漆原先生のサイン入りver.が当たるキャンペーン情報も載っていました。 今回の読み切りはさっそく1月4日に1時間スペシャルでアニメが放送されるとのことなのでそちらも楽しみです。 蟲師ファンの方は、是非どうぞ!
4投稿日: 2013.11.25174、3MB
174、3MBってスゲー容量ですね。1年で1GBいくなんて凄いですね。
1投稿日: 2013.11.25電子書籍化の恩恵
アフタヌーンはページ数が多く、かさばるので自宅で読んでいました。電子書籍化され、これにより手持ちのタブレットで読めるので電車通勤や外出先で読むことができるので利便性上がって良かったです。
1投稿日: 2013.11.25今日は資源の日
雑誌ってかさばりますよね、資源の日にマンガ雑誌を大量に捨てる私を近所の人はどう見てるんでしょうか。
2投稿日: 2013.11.251000ページ超え
持ち歩けていつでも読めるけど、値段が変わらないし付録によっては付かないのもあるのかな。バックナンバー集められたらコミック買わなくなるかも
2投稿日: 2013.11.25こういうのを待ってたんです
田舎住みなので発売日には都心部のわりと大きめの本屋に行くか、ネットショッピングを利用するしかなかったのですが、それでも数日遅れでしか読めないので今回の電子書籍化は大歓迎です。なにしろかさばらないし、重さはタブレットの重さのみ。こういった試みがどんどん広がればいいかなと思います。 あえて問題を挙げるとすれば値段が通常の雑誌版と同じなのが… 流通の関係で現段階では仕方がないかとは思いますが、なんとかがんばって欲しいところです。
7投稿日: 2013.11.25待望の電子書籍配信
毎号なかなかの厚さなのでどうしても保管冊数に限りがあるのですが、今回の電子書籍配信によって劇的に読書スタイルが変わりそうです。あのずっしりと重さを味わいながら読むのもいいんですが、やはり手軽に持ち歩いてスマートに読みたい。 それに漫画雑誌に関してはコミックスと違って、紙に印刷されたものより電子版のほうがインクのかすれもないので圧倒的に読みやすいんです。 今号の掲載作品もなかなか良作揃いで楽しめそうです。 この流れで他の講談社雑誌もどんどん配信してくれると 更に良いのですが。
5投稿日: 2013.11.25待ってました!
やっと、電子書籍化されて良かった。あの分厚くかさ張るのを、いつでもどこでも読めるのは嬉しい。あと保管場所の心配もいらないのも良い。
1投稿日: 2013.11.25待望の電子書籍化
保管に問題だった厚さと重さが解決! 特定の作品だけ残しておくって作業も不要になるかな。あとは四季賞とかもキチンと電子化してくれるかが気になるところ。
2投稿日: 2013.11.25漫画雑誌の空気をきちんと電子化
ついに漫画雑誌が最新号を電子書籍で配信とのことで実にめでたい。 今までにも電子版専用とか特別号はあったが、紙の本とほぼ同じというのは凄い。 説明にも書かれているが欄外の小ネタなどもそのままというのが漫画雑誌を読んでいるという充足感を感じられて良い。 コミックスでなく連載を雑誌で追う楽しさはこういう所だよねと嬉しくなる。 また、欄外などがそのままとはいえ、余白の切り方にもかなり気を使っているようで、肝心の漫画も画面を最大限に使っていると思う。 紙版との比較はしていないが丁寧に電子化しているのではないだろうか。 ただ、欄外なども楽しもうと思うとやはりタブレット端末でないとつらい。 7インチでも少し読みづらく、やはり10インチタブレットが一番漫画雑誌を読んでるライブ感を得られた。 しかしながら、漫画を読むだけならスマートフォンで問題なく読める。 定期購読もしやすく、大きく場所をとることもない。 魅力の多い電子化だと思った。 しかし掲載作品の途中が気になってならない。 こう、コミックスをまとめ買いしたくなってました。
4投稿日: 2013.11.25
