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総合評価

184件)
3.9
33
84
54
2
0
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    面白かった!ガンテツやっぱりかっこいいわ!!小さな短編がラストで全部繋がるのもすごかった。シリーズでもベスト3に入るぐらい好きかも!

    0
    投稿日: 2015.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編連作の形式をとっていて、それぞれが独立しているが、第4話の「推定有罪/プロバブリィギルティ」で、前の3話が集約されてきて、それぞれの事件の背後に隠れていた人物が現れてくる。横暴な官僚に降りかかる火の粉とでもいえる弱者の鉄槌に、同情を禁じ得ない。姫川玲子シリーズのスピンオフだけに、姫川玲子の登場は少ないが、同シリーズの一作品であることは間違いない。

    0
    投稿日: 2015.08.30
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    シリーズ5作目。4編の連作短編集。 一つ一つのお話は短いものの、点と点が繋がっていき、どんどん収束していく展開に引き込まれた。悪意が感染していく様は不気味で変な鳥肌が立った。 最初いけすかなかったガンテツがシリーズ追うにつれ、イメージがアップしていく。今作は特に。。

    0
    投稿日: 2015.08.24
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    姫川玲子シリーズ第5作。主人公はガンテツ。恨みが恨みを呼んで、殺意が次々と「感染」していく。今の世相を映したようで、フィクションの一言では片付けられない内容だった。 ガンテツの人間らしい一面が垣間見れます。

    1
    投稿日: 2015.07.31
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    短編小説かと思って読み進めると後半で全てが繋がっていた。さすが。 姫川が所々で登場して気になるところだが本編には関係なかった。再登場を願う。 本編に戻ると、実社会の裏をほぼ暴いたものかの思うほど現実味帯びた作品。 いつもながら裏切らない誉田さん。

    0
    投稿日: 2015.07.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    インビジブルレイン飛ばしてるんだった! 誰か持ってるはずなので探してもらおう…。 ガンテツ大活躍でしたね。 前の短編集からこう繋がるとは。 実際に起こり得そうな後味の悪さが相変わらず。

    0
    投稿日: 2015.07.01
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    短編と思って読んでいたら、最後の章でパズルのピースが埋まるように解決する、長編だった。しかも、一つひとつの章がぐいぐい読ませる。少しの謎を残しながら。主人公も3人。ガンテツを主人公にもってきたのはいい。セリフが痛快。

    0
    投稿日: 2015.06.21
  • ガンテツ!!

    姫川玲子の天敵、ガンテツが主役!?のミステリー。章によって主人公が変わったり、年代が前後したりして、読みながら右往左往してしまいましたが読み応えありました!!

    0
    投稿日: 2015.06.13
  • 途中から夢中になりました。

    短編集? 一つ一つの話が途切れ途切れで残念だなぁ、なんて思いながら読んでいたら、途中からグッと話に入り込みました。 ドラマでは、倉田を杉本哲太が演じていたので、読みながら杉本哲太がチラチラ浮かびました。 官僚の悪を成敗するのがテーマ。 そのなかで、色々なこじれがあったりして面白かった。 姫川玲子は完全な脇役で、むしろ登場が薄っぺらく感じてしまい、ここに登場した刑事たちの方が本物という気がしました。

    4
    投稿日: 2015.04.11
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    このシリーズはやっぱり面白い。 姫川があまり出てこなかったのが少し残念。ガンテツみたいな汚いおじさんは苦手だけど、刑事の勘でガンガン行くところはすごいと思う。 後半の全てが繋がる感じはたまりませんね。

    0
    投稿日: 2015.04.04
  • ストロベリーナイツ?の登場人物の小説

    ストロベリーナイツを読んでいなかったので・・・・・・ガンテツの登場、彼の言動、行動様式は 何て下品な野郎だ!!です。 スピンオフらしいので、この小説から読み始めると、最初はガンテツのダーティーさに辟易します。 しかし、物語が非常に面白い。各登場人物達のそれぞれのアプローチが最後にまとまって事件の 原因に辿り着きます。 ストロベリーナイツシリーズ?を読む前だったので、面白さが際立ちました。

    0
    投稿日: 2015.04.03
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    2015.03.01 読了 姫川玲子シリーズのスピンオフ的な作品。勝俣、倉田、葉山に焦点を当てた4つの短編集かと思いきや、それぞれの話がラストの1話で絡み合っていた。最後の1話を読むまでに間が空いてしまったので何度も前の話に戻って確認しながら読む事になってしまった。それでも充分楽しめた作品だったので一気に読み進めなかった事を激しく後悔した。

    0
    投稿日: 2015.03.01
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    2015/2/4読了。Kindle版。 期待を裏切らない面白さ。 幾つかの話が、最後でうまく一点に絞られてくるし、ガンテツが主役のようで、きちんと姫川玲子に戻ってくる。 テレビドラマで一部見た話が多かったが、この本で読んで、やっとストーリーがコクっと心に収まった気がする。 実際にありそうな話で、後味も決して良くないけれど、何人かの視点で話を追っていきながら、キュッとまとめてくる手腕はさすがだと思う。

    1
    投稿日: 2015.02.04
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    どんな人でもたとえ小さくとも恨みごとはある。 復讐を果たせるならば実行したいと思う。 きっかけさえあれば。 姫川はあまり出ませんが面白かった。

    0
    投稿日: 2015.01.29
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    姫川玲子シリーズ第5弾。姫川は今回は脇役にまわり、勝俣警部補(ガンテツ)、倉田元刑事、葉山巡査部長の各々を主人公にした短編にプラス中編作品を合わせて大がかりな長編作品になるという構成が面白い。 一見別々の事案に見える現役・OB官僚の連続殺傷事件を、ガンテツの執念で、ある憎悪を暴き出すというストーリー。三人の孤独な男たちが、特異な視点で事件の真相を探る。「殺人者は殺人者のことを知る」という言葉の重みが痛烈に心に残る。

    0
    投稿日: 2015.01.26
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    姫川玲子シリーズのスピンオフ的作品ながら、ある意味シリーズで一番面白いかも。 本編ではイヤミ全開キャラのガンテツの本質的な魅力が存分に発揮されており、また事件の練られ方も深くて、読みごたえのある一冊でした。

    0
    投稿日: 2015.01.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『感染遊戯』ガンテツ視点の昔話。元厚生省重役殺人事件の15年前に決着した筈のもうひとつの殺人について。下品な発言が不快だけど、それも含めてシリーズのリズム造りを担うキャラクターが憎めない。 『連鎖誘導』別の短編集「シンメトリー」で登場した元刑事・倉田視点で関わった、外務省完了殺害事件。ある種達観的で、淡々とした主観にそって思考される罪と罰の存在はなんとも暗く、なぜか説得力がある。ラストの冷たい暗さも含めて、まとまっていて一番好きな話。 『沈黙怨嗟』姫川班出身の葉山巡査部長が遭遇した、老人同士の喧嘩。元・厚生省官僚を殴った将棋仲間の真意。 『推定有罪』連発する官僚殺傷事件の深層に潜む、もうひとつの悪意。真相に迫る勝俣・葉山・倉木の物語が交錯する完結編。黒幕の存在と背景、そしてその顛末まで無駄がなく、気づくとすべての短編が繋がってひとつの闇が見えてくる作りはとても面白く読めた。

    0
    投稿日: 2015.01.15
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    姫川玲子シリーズのスピンオフ。短編集かと思いきや最後にはパズルのピースがピタッとハマるような爽快感がある。 姫川シリーズはドラマ化されているので、その俳優さんをイメージしながら読み進めると、より小説のイメージが膨らみ面白く読める。今後もずっと続いて欲しいです。

    0
    投稿日: 2015.01.11
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    ガンテツが主人公、と帯にはありましたが、連作短編での「姫川シリーズ」番外編で、主役は3人でした。 それぞれの短編が、やがて1つの物語に集約してゆく、という構成そのものは、けっこう他でもよく見られる手法ではありますが、今回の誉田作品は読み応えありで、まさしく一気読み♪ キャラも立っていて、メインシリーズの主人公(姫川)も、わりとちょくちょく重要な場面で顔を出してくるところもいい。 腐敗した官僚&元官僚たちに仕事人のように私刑を喰らわせていく、というプロットは、現実ではまず起こりえないだけに、こうした物語の中で味わうと、妙にカタルシスを覚えるもので、しかしそんな自分に微かな罪悪感を感じなくもないというジレンマw ともあれ、これもまた誉田版警察小説の1つとしてオススメな1作だなと思います。

    0
    投稿日: 2014.11.09
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    姫川シリーズスピンオフ。 ガンテツが一応主人公なのかな?姫川はほとんど出てきません。でも要所要所でガツンと出てきて、存在感は示してくれてます。 スピンオフにありがちなさらっとした短編集じゃなくて、短編と思いきやこれ長編じゃないの!って感じで繋がってきます。読み応えバッチリで面白かったです。 最後まで読んで、タイトルの意味が響きます。 官僚への恨みが感染する様は怖いですが、実際こんな事もありそうな気がします。 もちろん許される事ではないけれども、加害者たちの気持ちも分かる。官僚の都合のいいように解釈された法律や、私利私欲を肥やすために作られた制度。そんなものの為に自分の身内や恋人が亡くなったら。。。 官僚たちは責任を取る訳でもなく、天下りを繰り返し、いつまでも利益を得る。 こりゃ腹も立ちますよね。 かと言って殺してはいけないんですけど。 正義とは何か?を考えさせられました。

    1
    投稿日: 2014.09.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2014.7.28 〜7.30 読了 読み終えると全体が一つのストーリーになっている中短編集。姫川玲子がメインではなくサブの面々が主人公なので物足りなさはあるが、世相を表すタイムリーな素材を扱っており面白く読めた。

    0
    投稿日: 2014.07.28
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    姫川玲子シリーズがなかなか出てこないので、気になってたスピンオフ作品の感染遊戯を電子書籍で。 ガンテツこと勝俣警部補が過去に携わった事件と現在進行形の事件の繋がりに… 偏狭的とも言える彼の行動ではあるが、事件の本質を的確に見据えようとする姿勢に、刑事としてのプライドを感じる。 なぜ人は人を殺すのか?殺してはいけないのか? 直接、間接ともにダメだと言うのは簡単ではあるものの、そこまでしないとダメな気持ちを何で落ち着かせればいいのか? それが正義だとしても、本人の自己満足に過ぎないのか? 難しいテーマですが、答えはなくとも考えておくべきことだと思います。 早く本チャンシリーズを読みたい‼

    0
    投稿日: 2014.07.19
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    短編集かと思ったらそうじゃなかった。主人公は大嫌いなタイプ。姫川もほとんど出てこない。それでも引き込まれて、あっという間に読み終わった。さすがです。

    0
    投稿日: 2014.07.03
  • おもしろいです

    なるほどなるほど・・・ 短編集であるけれども、実は繋がっていて、しかも姫川シリーズの脇役が主役。 キャラもぶれずに、実に渋い展開・・・ たまに出てくる姫川が、ほんとに姫川・・・笑える。 面白かった。

    0
    投稿日: 2014.07.03
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    ドラマにもなった「ストロベリーナイト」の続編で、ドラマで武田鉄矢が演じたガンテツが主人公。一見バラバラの短編だが最終章でひとつにつながります。よくある手法だけどこれは読ませるよ。譽田先生の作品はいつも人生について考えさせられるしブルーな気持ちになるのが難点。まぁそれだけ感情ゆたかで面白い作品てことなんだが。

    0
    投稿日: 2014.06.22
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    1年以上前のこと、新幹線に乗る前に何か読む物はないかと立ち寄った本屋で購入した。電車の中で1章を読んで、たいしておもしろくないなぁという感想とともに、カバンの中にずっと忘れられていた。 最近、見つけてもう一度読んでみた。確かに、第1章だけ読んでもおもしろくないが、続く章を読むと謎が繋がっていき、あっという間に最後まで読むことができた。そして、読み終わったあとに、「あぁ、あのドラマ(映画)のスピンオフ」と気づいた。 ただ、最初と最後の事件は、まぁ、そんなこともあるだろうと思うが、その間の事件は、こんなに簡単に起こらないよね?というのが正直な感想。

    0
    投稿日: 2014.06.20
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    犯人の気持ちはわからないけど、その理由を否定する気にもなれないような。 悪意じゃなくて、環境による驕りとか慢心とか、そんなのが肥大していつの間にか悪になってこんなことになるんだろうな。

    0
    投稿日: 2014.06.02
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     あり得る未来というか、なんというか……。  これを読むと、日本って専制君主国家だったり独裁政権国家だったりするのかしら、と思うのは私だけなのかな。  犯人が選ぶ解決策って単純に言えばテロリズムだよね。  これで問題解決するんだろうか?  さらに言うなれば、こういったことを未然に防ぐにはどうするんだろ? 責めれば防げるの?  単純な事件では無いのに、ああ、社会的に悪い奴が居たから殺しました、で済ませてしまっていいんだろうか、それじゃあ短絡的思考だぞ、と不安になった。  ああ、でもガンデツさんは下品でかっこよかった。うん。このキャラクターはすごい。

    0
    投稿日: 2014.05.22
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    姫川班シリーズ第5弾 この話はすごくすき! いろいろと張り巡らされた伏線が回収されるのが凄くて…! ガンテツが主役っていうのが意外性があって、こんな風に考えながら捜査したり、姫川に絡んだりしてるのかーって妙に納得してしまいました。笑 もっとドラマでしっかりやったら面白かったんじゃないかなって思うんだけどな…姫川主演じゃないからダメだったのかな。

    0
    投稿日: 2014.05.11
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    ガンテツかっこいいじゃん! やっぱりこの作者の本で読むなら主人公は男性のが好きだ。 女性の主人公はザワザワしてなんか楽しくない。

    1
    投稿日: 2014.04.29
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    ミステリー連作短編集。思いっきり警察小説。 後味は物凄く良くないです。特に2作目の『連鎖誘導』は… シリーズものらしいのですが、問題なく楽しめました。

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    投稿日: 2014.04.11
  • 姫川玲子を超えた姫川シリーズに感涙

    唖然です。 外伝的短編集? いやいや、3巻の伏線も回収した長編以上に壮大なスケールの一冊でした。 しかも今回は姫川の影響を中心に据えつつも視点を別に移すことで、より作品の幅を広げることに成功しています。それでいてコンパクトで間延びしていない。読者に同調や反感を抱かせるテーマも相変わらず。 もう贅の限りを尽くしてます。 ところで、犯人の主張は作者のそれとつい深読みしてしまいますが、結局はそれを警察が抑えねばならない所に本作への苦悩が伺えるような。 まぁ、だからこそ今回はガンテツだったのかとも。そう思えば尚更奥が深い。

    0
    投稿日: 2014.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2013/12/27読了の、再読。姫川シリーズのスピンオフ。ガンテツは嫌いだけどガンテツにはガンテツなりのポリシーが有って考えが有って、それはそれで、やっぱり刑事なんだな。ノリがガンテツの考えも姫川玲子の思いも両方を良く理解していると思う。短編+短編で長編。今回も読み応え有りました。

    1
    投稿日: 2014.02.21
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    姫川シリーズのスピンオフ作品。シンメトリーちっくな短編かと思いきや、長編でした。この構成久しぶり。スピンオフなので姫川さんの出番は少ない。スピンオフなら姫川が尊敬してる今泉さんやってほしい。なんて思ってたり思ってなかったり(ノ´∀`*)ペチッ

    0
    投稿日: 2014.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    姫川玲子シリーズだが、ほとんど出てこない。 ガンテツが主人公か。 連続する官僚の殺害および未遂。犯人は別々。 官僚の個人情報を収集するサイト。Unmask your laughing neighbors サイトの管理者が、昔非加熱製剤でAIDSにかかった恋人を浮気と勘違いした。さらに勤め先の外務省では上司が健保の記録から血液検査のことを言いふらし、彼女は自殺した。 また、親友の父親が厚労省官僚であることを恋人の父親に漏らしたことで、恋人の父親が親友の父親を殺害しようとして謝って親友を殺す。 最後に彼は、サイトに自分の個人情報を載せ、殺害される。 やり方にいろいろ問題はあるが、官僚は自分のやったことの責任を持つべきだと思う。

    0
    投稿日: 2014.02.10
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    帯文:"続発する官僚殺傷事件。殺意はどこまで感染するのか!?" 目次:感染遊戯/インフェクションゲイム、連鎖誘導/チェイントラップ、沈黙怨嗟/サイレントマーダー、推定有罪/プロパブリィギルティ、解説 中条省平

    0
    投稿日: 2014.01.27
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    読んでて…ん? デジャヴの感覚。 よぉく考えてみたらTVでやったんだと、気付いた。 やはり、姫川が主役じゃないとな〜私的には楽しめ無かった。 '14.01.25読書完了

    0
    投稿日: 2014.01.25
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    頻発する官僚殺傷事件・・・犯人は別々だったが、その殺意はあたかも感染したかのごとく・・・という訳で本書のタイトルになっている。 本書の半ばあたりまでは、それぞれが別々の短編小説になっているのかと思って読んでいたんだが、後半から一つに繋がって、感染源を探すストーリーになっていく。前半はやや退屈だったが、後半は一気読みさせられました。 姫川玲子シリーズということで、確かに姫の登場もあったが、ごくわずかで、主役はガンテツこと勝俣警部補。この人、ちょっと型破りすぎじゃないでしょうか。 (2014/1/5)

    0
    投稿日: 2014.01.20
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    薬害エイズをはじめ、官僚のキャリア機構にメスを入れ、「悪」を排除するために起こる連続殺人事件の謎・・・ 読み進むうちに、「政治家の陰に隠れて国民の血税を貪り喰う官僚どもに、正義の鉄槌を喰らわせてやりたい(P288)」という主導者。 自分は役人の端くれであるが、そんな自分ですらこの本の背景は、国民の真意を表していると考えさせられた。 ストロベリーナイトシリーズは読んだことはないが、面白い1冊であった。

    0
    投稿日: 2014.01.19
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    ガンテツこと勝俣警部補が主役の姫川シリーズのスピンオフ小説で、一見無関係に思えるエピソードを重ね合わせながら、粉飾と欺瞞に満ちた現代の闇に鋭くメスを入れる手法は流石です。

    0
    投稿日: 2014.01.18
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    原作が逆にドラマに影響されたのか…ドラマのイメージそのままで描かれている。前はそうじゃなかったのになぁ まぁ面白いんですけどね。

    0
    投稿日: 2014.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編と中編のバランスが凄くいい あっさり前3編を読ませたくせに最終編であそこまで盛り上がるとわっ! 姫川が殆どでてこないのでスピンオフかと思いがちだが、全然スピンオフの内容じゃない! ガンテツも十分主役を張れるじゃないか! まぁ、それだとただのオッサンが主人公の警察物になっちゃうからねぇ…

    0
    投稿日: 2014.01.10
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    読み出し時は短編集?と思ってしまいます。全く関係ないお話のように思えるから… でも、最後は全部つながります エイズ感染、拡大がコアになっています。 エイズ感染から自殺してしまう女性、血液製剤を使用した製薬会社、問題先送りの厚生省の官僚 やり場のない怒りをぶつける犯人 面白かったです エイズが日本で取り上げられた頃は、間違った知識から性感染にのみ焦点が当てられてたなぁと思い出しました。 ショッキングな病気でした‼

    0
    投稿日: 2014.01.08
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    姫川玲子シリーズだけども、語り手がほぼガンテツ(セクハラオヤジ刑事)と葉山(トラウマ持ちの若手刑事)という短編集。 あ、倉田さん(元刑事で凄惨な過去を持つ)もいらっしゃった。 読み応えがあった。 他人の目から見た姫川のイメージが興味深い。 特にガンテツ。 読み終わってびっくらこいたのは、ガンテツのイメージがアップしたこと。 姫川の天敵とばかり思ってたけど、そうでもないんやね。 ガンテツなりに心配してるのやも。 え、スペシャルドラマ化していたの?見逃した!

    0
    投稿日: 2014.01.07
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    なかなか面白い展開ではあったが、ホントに起きてしまうとマズいので、星四つ。 外務省からの反論はないのかしら?

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    投稿日: 2014.01.05
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    201401/短編集シンメトリー「過ぎた正義」の続編。読後「感染遊戯」というタイトルのふさわしさに納得。本作でも犯罪者サイドに共感してしまうことへの怖さと、善悪というものに疑問を感じた。

    0
    投稿日: 2014.01.02
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    主役は姫川さんではないけど、チラッと登場はする。 語りては、ガンテツ・葉山・倉田。 小さな情報からそれぞれの正義が感染していって。。。ってことなのかな〜。 犯人にしても、刑事達にしても。 倉田さんが今後も関わってくるのかが気になる。

    0
    投稿日: 2013.12.27
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    姫川シリーズスピンオフ。 主役はガンテツ。 短編のばらばらだったストーリーが最後にピタッとハマって、一つの大きなストーリーとして出来上がる感じは目新しかったが、 他の誉田作品と比較して内容的にそこまで面白くもなく、つまらなくもなくといった印象。

    0
    投稿日: 2013.12.24
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    映画公開前にスペシャルドラマで大よその内容は流れていたが、原作の方が話同士がリンクしていて面白かった。

    0
    投稿日: 2013.12.21
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    ひさぶりの姫川玲子シリーズ‼︎ と、意気込み&期待パンパンで読み始めましたが… チッ、ガンテツの話かよ。 話は安定の面白さでした。 誉田哲也の中でも、姫川シリーズって刑事物で深いのに読みやすくて好き。 たぶんドラマで観たことあった話で、所々ドラマのシーンが浮かんできたけど、ドラマの姫川シリーズのいいところって映像が原作にほぼ忠実なとこだよね。菊田はチーーーーーと違う気がするけど、そして今回はチラリとも出てこなかったけど。 早くブルーマーダー文庫化しないかなぁ〜

    0
    投稿日: 2013.12.21
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    姫川シリーズ第5弾ではあるが、主人公は姫川ではない異色作。 元官僚が殺される事件を納めた連作短編集かと思えば、 最終話は本書に収められた短編を全て統括した内容になっており、 実は大きなひとつの物語になっているという構成。 短編集かと思って読むので、各話毎の人間関係や登場人物等を、 キチンと覚えず、理解せずに読み進めて行ってしまった。 それ故、最終話の登場人物がいまひとつよく理解できずに、 物語自体もいまいちという感想を抱いてしまった。 本書を読む方には、ひとつ大きなストーリーになっていると、 十分に認識の上で、最初から読み進めて欲しいと思う。

    1
    投稿日: 2013.12.19
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    姫川玲子シリーズ第五弾?スピンオフ作品。 主人公は誰?ガンテツ、ノリ、倉田 中編もので最終の第4話でシンクロしてるのかな。 権力、地位にあぐらをかいてやりたい放題の官僚たちに、、 合法非合法な手段で復讐を。。 再読しよう!新たな発見がありそうな作品!

    2
    投稿日: 2013.12.18
  • 玲子さんはあまり出てきませんが…

    連作短編集だが、長編。でも、何となく3編の短編を最後の短編で無理やりつなげた感が否めないね。玲子さんはあまり出てきませんが、ガンテツが活躍します。また、作者が本の中でテレビシリーズの役者名で遊んでいます。

    0
    投稿日: 2013.12.18
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    姫川玲子シリーズの脇役、勝俣を中心に倉田・葉山が加わり、 元官僚殺しの事件に挑む。 今までのシリーズで憎らしかった勝俣(ガンテツ)が主役だけあって、 妙に親近感がわく。時々姿を見せる玲子もまたいい感じ。 官僚ってここまでひどいのかと思わせる部分もあるだけに、 最後の終わり方は少しザンネン。

    0
    投稿日: 2013.12.17
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    会社役員刺殺事件を追う姫川玲子に、ガンテツこと勝俣警部補が十五年前の事件を語り始める。刺された会社役員は薬害を蔓延させた元厚生官僚で、その息子もかつて殺害されていたというのだ。さらに、元刑事の倉田と姫川の元部下・葉山が関わった事案も、被害者は官僚―。バラバラに見えた事件が一つに繋がるとき、戦慄の真相が立ち現れる!姫川玲子シリーズ最大の問題作。

    0
    投稿日: 2013.12.17
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    父さんのお土産の一冊。姫川シリーズ第5弾。 短編なのかと思いきや、繋がって大きなひとつの真相があらわれる。 何回も、何回も、さっきの話を振り返りつつ読みました。 ガンテツ、いいね。口悪いけれど。 自分が、こういう中堅の主人公と同世代っていうところ、より共感できて、今読めてよかったのかもしれない。 若いとこうはいかない。

    0
    投稿日: 2013.12.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誉田哲也による姫川玲子シリーズ第5作。 本作では姫川玲子は脇役に追いやられ、本編で脇役として登場する3人の男たちがそれぞれ主役として描かれる短編3本と、かれら3人が重要な役割を果たす中編の計4本の物語で構成される。この4本の作品が最終的には有機的なつながりを持って、まるでひとつの長編を構成しているかのような作りになっているところが誉田哲也という作家の力量を示している。 本作の主役を務めるのは悪徳刑事ガンテツこと勝俣、殺人まで犯してしまった元刑事倉田、目の前で襲われた女性を助けることが出来ず、その思いをずっと抱え続けるノリこと葉山。彼らの本編では描ききれなかった人物像が余すところなく描かれていく。 特に、本編では姫川側からしか描かれず、なんとも小憎らしいキャラクターだったガンテツも本人側から描かれると、これがまた滑稽なほど憎めないキャラクターになってしまうのが面白い。 それ以外にも、本作は官僚支配に対する怒りやネット時代の犯罪・テロへの本質的な恐怖といった側面からも彩りを与えられており、作者からの問題提起として読者に突きつけられている。本作を読みながら、こうした問題についてもいろいろと考えさせられた。

    0
    投稿日: 2013.12.15
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    極上のスピンオフ。 短編を丁寧に折り重ねていきながら 一本の筋を通す手法は少なくないが, とても洗練されているあたりはさすが。

    0
    投稿日: 2013.12.14
  • 誉田哲也による姫川玲子シリーズ第5作!

    本作では姫川玲子脇役に追いやられ、本編で脇役として登場する3人の男たちがそれぞれ主役として描かれる短編3本と、かれら3人が重要な役割を果たす中編の計4本の物語で構成される。この4本の作品が最終的には有機的なつながりを持って、まるでひとつの長編を構成しているかのような作りになっているところが誉田哲也という作家の力量を示している。 本作の主役を務めるのは悪徳刑事ガンテツこと勝俣、殺人まで犯してしまった元刑事倉田、目の前で襲われた女性を助けることが出来ず、その思いをずっと抱え続けるノリこと葉山。彼らの本編では描ききれなかった人物像が余すところなく描かれていく。 特に、本編では姫川側からしか描かれず、なんとも小憎らしいキャラクターだったガンテツも本人側から描かれると、これがまた滑稽なほど憎めないキャラクターになってしまうのが面白い。 それ以外にも、本作は官僚支配に対する怒りやネット時代の犯罪・テロへの本質的な恐怖といった側面からも彩りを与えられており、作者からの問題提起として読者に突きつけられている。本作を読みながら、こうした問題についてもいろいろと考えさせられた。

    1
    投稿日: 2013.12.14
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    宝生麗子の次は姫川玲子。但し、この本はガンテツこと勝俣を中心に多田や葉山が登場するスピンオフのような作品ね。 姫川はチョイ役で登場する程度だけど、これが結構面白くって一気読み。 勝俣、多田、葉山のそれぞれが担当する事件が短編で語られて、その被害者が皆、官僚OBであっても、犯人はそれぞれ別々のお話が、4つ目のお話に入って思わぬ繋がりを見せ始めるって展開。 民主党政権時に叫ばれた官僚主導の政治からの脱却はあっけなく潰え、先の国会の秘密保護法の審議でも官僚の跋扈暗躍は凄まじいものがあったけれど、こうした政治の結果、何らかの形で直に被害を蒙ることになった国民は、どうやって鬱憤私憤を晴らすのか。 そうした命題を孕ませながら、3人のそれぞれ陰影を持ったキャラクターを活かしながら、エンタテインメントとして仕上げる作者の筆はなかなか。

    1
    投稿日: 2013.12.14
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    女性刑事姫川玲子のシリーズものという。 私は初体験になるシリーズだが、どうもこの女性刑事、どこかでみたような感じがすると思ったら、フジテレビ系列の連続ドラマ『ストロベリーナイト』の原作になった作品だそうだ。 「感染遊戯」 「連鎖誘導」 「沈黙怨嗟」、「推定有罪」 以上4話からなる作品だった。 「感染遊戯」では姫川と警部補・勝俣健作(通称:ガンテツ)、 「連鎖誘導」では元刑事の倉田修二、 「沈黙怨嗟」では姫川班の若手刑事・葉山則之、 というように、 一話ごとに活躍する登場人物が違っていたのが大きな特徴だろうか。 それぞれが違った事件のようだが、 4話の「推定有罪」でみごとに一つに結びついていた。 官僚の不正をテーマにしていて、現実にありそうな気がする。 社会の悪は本当は、コイツらでは? と思ってしまう内容である。 官僚、天下り、証拠隠滅 いつも泣きを見るのは被害者である弱い立場の民間人。 知らぬふりをする官僚に 殺意をいだく者が後を絶たないというのもわかる気がする。 こんな世の中に誰がしたというのだろう。 唯一の救いともいえる主人公たち。 暗い社会の悪に挑む女性刑事姫川玲子に好感がもてた。

    0
    投稿日: 2013.12.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ガンテツ主役。 ちょっと最後がなー、納得いかない。 なんで犯人は自分の名前のサイトにアップしたのか。 同じ報いを受けなければならない、と思ったのかな。 あと、倉田さんの件がそのままだと思うんだけど、いいんかな。 次は姫川玲子主役のが読みたいなー。

    0
    投稿日: 2013.12.12
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    ドラマ向きのストーリーだなぁ…と思ったら、フジテレビ連続ドラマ「ストロベリーナイト」の原作だった!!

    0
    投稿日: 2013.12.09
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    2013-116 久々の姫川シリーズ。 勝俣さんのあのキャラは結構好きなので、今回は主役で嬉しいてす。

    0
    投稿日: 2013.12.09
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    短編集かと思ったら、それぞれがつながっている。勝俣警部補 ガンテツが人間臭くて好き嫌いある人多いと思うが僕は好きだな。根は熱血な刑事だから。ストーリーはグイグイ読ませる。

    0
    投稿日: 2013.12.08
  • 姫がおいしいところを持って行く

    姫川にちょっかいを出してくる勝俣が主役。 脇を固めるのが「過ぎた正義」で存在感を出した元刑事の倉田、逆に姫川班で全く溶け込んでいなかったノリこと葉山が大活躍。 つながりのないと思われた元官僚を狙った事件がウイルスのように感染して事件が広がっていく。 勝俣達の捜査はテンポ良く進むので次が気になって時間を忘れて読み耽る。 姫川さんは、今回は全くと良いほど登場しません。 最初と最後のおいしいところを持って行き、勝俣と同じように「チクショウ」と読んでても思ってしまった。

    1
    投稿日: 2013.11.29
  • ガンテツがいい

    姫川シリーズはつくづくキャラ小説であると思う。三人称と一人称?というか各人のモノローグを巧みに使い分けてグイグイ読ませる。もちろん構成や謎の提示もうまいがやはりキャラがガンガン動いて話を牽引していく感じが好きだ。今回の主役はガンテツこと勝俣。勝俣、倉田、葉山の3名がそれそれ係わった事件(前半の3短編)と全員が揃う最後の中篇の4編構成。いつもは玲子側からみたガンテツが嫌みったらしく描かかれているのだが今回は素のガンテツも描かれており別れた嫁に金を無心されたり疲れたので休みたいと言ってみたりと今まで見せなかった一面もみれるので非常に面白い。また事件の内容も現実に起こっても不思議ではない考えさせられる話になっている。 スピンオフ作品ですが玲子が本庁に戻っている点や各人の消息もいろいろ出てくるので気になる方は読んでみては。

    0
    投稿日: 2013.11.28
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    姫川シリーズのスピンオフ。ガンテツが主として倉田、葉山というメンバーが登場。ガンテツは下品すぎて嫌いだし、他の二人にもさほど好印象は持たなかったが、話は面白かった。短編が最後に繋がってくる構成の物語は個人的に好き。

    0
    投稿日: 2013.11.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    姫川玲子シリーズのスピンオフ作品。姫川はあんまり登場せず、ガンテツが主役なのかな。ガンテツが苦手なせいかあまりのめり込めず。。

    0
    投稿日: 2013.11.26
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    大好きな姫川シリーズ5段!今回は姫川班ではなくガンテツと葉山がわりと出てくる。ガンテツ好きなので楽しかった! た短編集?と思いきや最後の章で全て繋がるのがさすが誉田哲也!いいね~♪ 今回のテーマは凶悪でグロイ!とかではなく人の恨みは怖いのだよってことを学んだ。仇討の連鎖反応。人は殺しちゃだめだけど、仇討は仕方ないと思っちゃうな~うーん。。。 次は葉山を捜査一課にひっぱってからの姫川班の活躍が見たいな~!

    0
    投稿日: 2013.11.25
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    やっぱり凄い!ストロベリーナイトのスピンオフストーリーですが、期待を裏切りません。 勝俣・葉山・倉田の3人の視点で進むのですが、一つ一つの短編がやがて大きな流れに繋がっていくのは、圧巻です。 まさに、「感染」です。 姫川もちょっとだけ出てきますが、それがまたアクセントというか、重くなりがちな展開の風向きを変えてくれてます。 読んで良かった♪

    0
    投稿日: 2013.11.24
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    姫川シリーズ。スピンオフ短編集。 あ、最後のひとつは長い。 官僚を狙った殺人事件が多発。 情報源はどこ? 前に、ドラマで見たことがあったので、 ああ、こういう話だったぁと思いながら読んだ。 内容は知ってるはずなのに、面白くて一気に読み終えた。 善人、とは呼べないんだけど、ガンテツかっこいいんだよねー。

    0
    投稿日: 2013.11.24
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    誉田哲也の姫川シリーズ、やっと文庫化されました。 今回はスピンオフの風情から始まり、それがやがて大きな流れとなり・・・な感じ。今回も誉田哲也マジック炸裂です(^_^;) 姫川の出番が少ないのが、残念なポイントですが・・・

    0
    投稿日: 2013.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初はあれ?短編集なの?とか思ったら後半ひとつひとつのピースがつながっていってなーるほどねー!!って感じ!姫川シリーズやっぱ大好きっす(〃ω〃) 今回は姫川あんまりでてこなかったからちょっと寂しかったなー。。 次回作に期待( ´艸`)

    0
    投稿日: 2013.11.20
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    姫川玲子シリーズ第5弾。 だけど、本編ではなくスピンオフ。 姫川を目の敵にしているガンテツこと勝俣警部補、 『過ぎた正義』(『ソウルケイジ』内の1編)の倉田修二、 一時期姫川班にいた葉山を主人公にした短編。 かと思いきや、、、4編目でそれぞれの話が繋がって・・・ といった感じで、脇役にフォーカスを当ててみました的な 適当なスピンオフではない。 官僚をターゲットにした殺傷事件が続く中、 勝俣と葉山はそれぞれ事件捜査にあたり、 刑事を辞めて警備員として働く倉田は倉田で とある人物と関わりを持ち、 最終的には最後の話ですべて収束に向かう。 果たして、事件の真相とは。裏で手を引いているのは!? うーん、事件(真相)自体はあまり好きな方面ではなかったな。 後味悪い。スッキリしない。 ガンテツ、葉山それぞれの視点からこのシリーズの物語を 見ることができたのはよかったかも。 今後のシリーズにどう影響していくだろうか。 そっちのほうが楽しみだ。

    0
    投稿日: 2013.11.19
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    姫川シリーズ、スピンオフ。物語の展開が素晴らしい!関連ない話から一気に繋がる展開に感動してしまった。またガンテツが主人公で、今みで見えてなかったキャラの存在が見えてよかった!

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    投稿日: 2013.11.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズの他の作品はすべてカタカナなのに何故これだけ漢字なのか⁈さすがにインフェクション・ゲームだと誰でもわかるってレベルじゃないのか。 本書は4つの小さな話が合わさって大きな一つの話を作り上げている。すべてドラマで放映されているが、ドラマはかなり脚色していて個々の作品間の関連が乏しい。一方本書は4つの作品が絡み合って不自然なくらいに作品間の登場人物に接点がある。 この作者の作品は大きく分けて、現代社会の狂気や閉塞感から事件が生じるストロベリーナイト・スタイルと大切な人を重んじるばかりに事件が生じるソウル・ケイジ・スタイルがある。本書は表向きはストロベリーナイト・スタイルだが読み進んで行くうちにソウルケイジの要素が顔を覗かせる。そのちょこっと垣間見えた浪花節がややクサい。 ドラマの影響は思いの外大きいようで、ガンテツはどうしても武田鉄矢になり、倉田はどうしても杉本哲太になってしまう。ただ姫川は竹内結子よりもも少しおブスな印象だし、葉山は何故か小出恵介じゃなくて松坂桃里になってしまう。不思議なことに。

    0
    投稿日: 2013.11.16
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    『姫川玲子』シリーズのスピンオフ作品。短編ぽくなっているが、3つの物語が最終的に一つの物語になる。ガンテツ・倉田・葉山と主人公が代わるが最後はガンテツ!姫川が殆ど登場しない作品になってます。ガンテツや葉山の色々な面が窺えて良かったが結末がアッサリ↓物足りなさがある。やはり姫川あっての作品だと改めて思いました。

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    投稿日: 2013.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ストロベリーナイトの番外編だった。 ドラマ化もされていて、みたことがあったので容易に再現することができた。 やはり文章が好きだなと思った。

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    投稿日: 2013.11.13
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    姫川玲子シリーズのスピンオフ作品。 最初は中短編集だと思い、表題作の『感染遊戯』から『連鎖誘導』『沈黙怨嗟』と読み進み、やけに呆気ない結末の作品ばかりだなと思っていた。しかし、最後の『推定有罪』を読むと実は中短編集ではなく、一つの長編として書かれた作品であることが解り、驚いた。 全編を通しての主役はあのガンテツであり、姫川は端役程度でしか登場しない。また、倉田や葉山といった過去の姫川シリーズに登場した刑事が再び表に出てきて、ガンテツと絡んでいくのも上手い仕掛けだと思った。 小説の構成にも良い意味で騙され、姫川の宿敵であるはずのガンテツまでも見直してしまうという面白い作品であった。

    2
    投稿日: 2013.11.10
  • ガンテツの違う面はあって面白かったが、ミステリ的には若干微妙

    姫川シリーズ?の最新刊(当時)。「インビジブルレイン」から1年半弱ってところでしょうか。 今回はガンテツさんが主人公っぽい感じでまた少し違った感じを模索しているような気がしなくもなかったですが、それなりに面白かった。といいつつ、ミステリ的にはちょっと物足りなさもあったりして。

    0
    投稿日: 2013.11.10
  • 勝俣の違う面が・・・

    勝俣(ガンテツ)っていやな野郎と思っていたけどこれを読んでええやつやんと 思ってしまいました。ぜひ一読ください。

    0
    投稿日: 2013.10.29
  • ガンテツって可愛い奴かも

    姫川玲子を取り巻く人物を描いた4短編。 勝俣警部補の素顔も描かれている。元姫川の部下である葉山(ノリ)の活躍も。 4つの短編は、薬物被害を訴える遺族たちの元厚生省次官経験者や大蔵省幹部殺人を主として展開していく。 その中には、元捜査一課警部補倉田の苦闘も描いている。 殺人犯を裁く刑事倉田は、息子の殺人により退職。妻は息子が殺した娘の父親に殺害され、息子も刑期満了して出所後数日で自殺する。倉田の人生は坂を駆け落ちるがごとく転落していく。この憤懣を誰に向ければよいのか、結果はこの殺人を黙認することによりで満たされたのか・・・ 姫川シリーズの脇役を主とした展開が面白い。

    0
    投稿日: 2013.10.15
  • 姫がおいしいところを持って行く

    姫川にちょっかいを出してくる勝俣が主役。 脇を固めるのが「過ぎた正義」で存在感を出した元刑事の倉田、逆に姫川班で全く溶け込んでいなかったノリこと葉山が大活躍。 つながりのないと思われた元官僚を狙った事件がウイルスのように感染して事件が広がっていく。 勝俣達の捜査はテンポ良く進むので次が気になって時間を忘れて読み耽る。 姫川さんは、今回は全くと良いほど登場しません。 最初と最後のおいしいところを持って行き、勝俣と同じように「チクショウ」と読んでても思ってしまった。

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    投稿日: 2013.09.25