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ハサミ男
ハサミ男
殊能将之/講談社
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総合評価

1385件)
3.9
373
536
350
41
12
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    再読したい! だが再読という行為が大嫌いなので困っている。 主人公の外見などの情報が一切ないまま、行動だけが綴られていくので、目隠しして歩いているような不安定さを感じつつ読み進めた。謎の医師も謎すぎるし。 意図的に一部の情報を隠すのが叙述トリックの面白さを生み出すことは知ってるので、慎重に読み進めたのに…………読みが浅かったよ。 再読……するしかないか……笑

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今の時代に読んだからだとはおもうけど、読む前にタイトルに疑問持ってしまった。あと、朝食のメニューで気づいてしまった。なんとなくのオチ。 でも、最後のもう一つのどんでん返しまでは気づかなかった。 きっとスルーした伏線がたくさんありそうなのでまた読み返したい。

    0
    投稿日: 2026.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    しっかり騙された 途中意味がわらんくて結構 飛ばし読みしたけど 内容は理解できた そして2度読み必須 よくできている

    0
    投稿日: 2026.01.10
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    10年ぶりの再読。 やはり面白い!なんとも言えない世界観。 普通のミステリとは一線を画す…と私は思う。 こんなすごい唯一無二作家が若く亡くなっているのが本当に残念だ。

    14
    投稿日: 2026.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    十角館を思い出すような驚きがあった。題名から読者はすでに騙される。登場人物紹介がないのは珍しいなと思っていたが、それもある意味伏線。一読して整理が追いつかず、本日さらっと2回目を読んだ。何度も読むとその度に発見がありそうな本。面白かった。

    0
    投稿日: 2026.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    真相が分かった後、もう一度最初から読み返したくなります。良い叙述トリックでした。 また、語り手が犯人側と警察側で交互に変わり、警察が少しずつ犯人に近づいていくドキドキ感も味わえます。 終盤の犯人が分かるシーンでは、想像の斜め上をいっていて、ちゃんと辻褄も合っていてスッキリしました。

    0
    投稿日: 2026.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初は文体が合わないかな、と思ったがあっという間に引き込まれてしまった。 終盤にあの人の名前が出てきた時に、かなり混乱した。 色々前を振り返って読んでも、出てきた名前が見つからず更に混乱…。 仕方なくそのまま読み進めたらなるほど、とはなったが…。 早急に2週目を読み返してみないといけないと思える本だった。

    0
    投稿日: 2026.01.04
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    ふつうに読み進めてると、途中で、「え?」ってなる。 そういうことかい!と思いながら読み切るのが楽しい。さすがの名作。 最初は文も難しくて読むの大変。

    0
    投稿日: 2026.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    完全に騙された…。 遺体発見者1(日高:男)の視点だと思って読み進めると、最後の最後に遺体発見者2(安永:女)がハサミ男だったと明かされる。 ハサミ男視点のパートを徹底的に中性的に描くことで、誰もがハサミ男像を「男性の知的なシリアルキラー」だと錯覚してしまう。 終盤に安永の名前が明かされた瞬間、訳がわからなすぎてポカーンとなってしまった。 このトリックに気づける人はほんとにすごい… 樽宮殺しの堀之内の動機がちょっと無理矢理に感じたのと、安永の主人格である医師の蘊蓄が余計だと思ってしまった。

    0
    投稿日: 2026.01.01
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    2025.50 美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」 3番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。 自分以外の人間に何故彼女を殺す必要があるのか。 「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作! ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    0
    投稿日: 2025.12.31
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    20年以上前の作品らしいけど、古さは全く感じない。500ページあって最初気後れしたけど、犯人と警察(磯部くん)で語り部が交互になるから、飽きずにスルスルと読めた。 どんでん返し小説としてよく名前が上がるだけあって、この作品も騙された…。(真犯人は一回疑ったことある人だったけど、ほぼみんなのこと疑ってたから当たったとは言えないね) ただ、叙述トリック・ミスリードのオンパレードすぎて、真相が明らかになった時も理解するのに少し時間かかる! 真相が分かった時の衝撃が大きかったから⭐︎4はつけたかったけど、ミスリードが無理やりに感じる部分もあったから泣く泣く3にしました。 ミステリー小説の中では警察がかなり有能だし、みんな仲良しで可愛い。磯部くん癒し。

    0
    投稿日: 2025.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリーでかなり有名なので一気見。 最初の第一発見者に女性も出てきた所と、 犯行の目的が無い所で最初からオチが分かりかけていて、やっぱそうだなーって感じだった。 もう少しミステリー読み慣れていない時に読めば凄く面白かったと思う。 オチが予想できても、それ以上の展開もあって満足はできた。

    0
    投稿日: 2025.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どう見ても最初から生活が女性的だし、犯人を男に見せるための見え見えの誘導がなぁ、、、、。男性と誘導しときながら女性、と見せかけて、さらにどんでん返しあるのかと思ったけど、それも無かった。ガッカリ。 個人的にはハサミ男の凶行の方が見たかったな…。

    2
    投稿日: 2025.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長編でありながら文体は読みやすく、第一発見者でありながら、それぞれ「ハサミ男」とその崇拝者である安永と日高を誤認させる構成は素晴らしかった。ただ比喩が多く、また誤読させる構成上一部が難解で、読み解けない読者には犯人逮捕までが唐突に映ると思う。

    0
    投稿日: 2025.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ぼちぼちかな。 こんな偉そうなこと最初に書いて何様だって思うかもしれないが、一個人の感想だと思って許して欲しい。設定がまず面白いと思った。主人公がハサミ男でハサミ男がハサミ男の模倣犯の殺人を見つけて捕まえようとするというのは斬新で読んでいて不思議な感覚だった。母もこれを読んでいて「犯人は結構分かりやすかった」と述べていたが、自分は最後まで全く分からず、分かった時は驚きを隠せなかった。自分はまだまだミステリー初心者だと思い知らされた。あとタイトルに「ハサミ男」とあって完全に男だと思っていたがまさか女だと分かった時はやられた思ってしまった。 ここまで驚いたと散々書いといてまずまずなのは違う作品でもっと驚きを貰ったばかりであったからである。これはもうしょうがない。殊能将之さん申し訳ない。

    0
    投稿日: 2025.12.23
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    ★3.8くらい(回想) ずっと読みたいリストにあったけどタイトルがシンプルすぎて進んで手が出なかった本。評判が高いだけありやっぱり面白かった。これは…え…あ…え?!となります。

    1
    投稿日: 2025.12.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやー騙された騙された! 自分が巷を騒がせる"ハサミ男"なのに、同じ手口でターゲットを殺した真犯人がいるなんて。 殺人鬼が真犯人を探すなんて。 もっとびっくりしたのが、主人公(ハサミ男)の正体。 えー?!!!デブ男じゃないの??? 日高はだったらなんであんなに熱心に由紀子の葬儀に行ったりしてたんだよ。 彼については分からないことが多いまま殺されてしまった。 メグロ・ストリート・イレギュラーズ、めちゃくちゃキレ者たち過ぎ。 ちゃんと現場で得た経験と勘がしっかり活きてる。 彼らだから堀之内の違和感にも気付けたんだなと納得です。 ただ知夏がそれよりも上手だっただけ。本物のサイコキラー。 彼女がたどる未来は結局どうなるのかな〜と余韻が残るラストでした。 読み応え抜群の最高のミステリーでした。

    18
    投稿日: 2025.12.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ハサミ男」というタイトルがズルい。 まんまと騙された。読んだ後のしてやられたという爽快感に大満足。 この叙述トリック一本で人気を博した本であることは間違いないと思う。

    0
    投稿日: 2025.12.18
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    叙述トリックにまんまと引っかかってしまったなぁ!!後半になって気付いて衝撃受けた。読むの2回目だけど新鮮な気持ちで騙されて楽しめた

    0
    投稿日: 2025.12.14
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    面白かった! 多くは語れないのがミステリ読了後のもどかしいところだけれど... 読者が騙されるようなトリックがあるだろうと注意深く読んだけれどやっぱり驚いてしまった。 なかなかない楽しい読書時間だった。

    0
    投稿日: 2025.12.13
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    主人公の喋り方、周りからの接され方で序盤から 主人公は女性でハサミ男という部分で叙述トリックを仕掛けてきてる ってのが分かってしまって そこまで感動がなかったかなあ

    0
    投稿日: 2025.12.11
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    古い作品のようでしたが読んだ事がなかったので読んでみました。 犯罪者と警察側の描写が交互に描かれていて読み易くサクサク読み進められました。意図的に一人称と三人称で書かれているのは何かあるな、と用心深く読んでいきましたが、ラストはそうくるのかと…。 終盤の展開のテンポの良さは気持ちよかった。

    37
    投稿日: 2025.12.10
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    再読。正直全体の8割くらいまではつまらないです。最初の時は何でメンヘラデブの鬱話を延々と読まないといけないんだろ…となって飛ばし読みしたし、今回も2周目で伏線を拾う楽しみがあるのに展開が退屈すぎてページがなかなか進まない。 ただ残り2割のネタばらしのところからものすごく面白いというか私のヘキにぶっ刺さるので+100000000点。

    0
    投稿日: 2025.12.06
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    どんでん返しがあまりにも有名なため、ネタバレを先に踏んでしまった。なのにそれでも面白かったので、やはり名作だと思う。 殺人鬼ハサミ男の不気味さが最後まで気になって、一気読みしてしまう作品。読み返した時の伏線の数々も◎

    1
    投稿日: 2025.12.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かったけど、これ!と言った山場がなかったような! 犯人が男じゃなくて女っていうどんでん返しは何となく予想できてしまった!

    0
    投稿日: 2025.12.05
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    タイトルと絵でここまでそそられない作品も珍しく、作者は一体なのを考えているのだろうと思いました。内容は、このジャンルでは最高峰に面白いです。

    0
    投稿日: 2025.12.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ちょっと雑学?があったのも面白い なんとなく真相が想像できてしまったのがかなしい… ミステリで傑作!とか帯に書いてあると余計に色々オチを考えながら読んでしまうよー

    0
    投稿日: 2025.12.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    特徴のあるキャラたちや皮肉のきいたセリフが好き。 主人公の秘密についてはかなり序盤から推測できてしまい、残念だった。

    0
    投稿日: 2025.12.03
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    騙された!! あの章から急展開で頭が追いつかなくなって読み返しながら読破。。。 読み終わった今ならほんとに全く違った視点で読み返せそう再読が楽しみ

    0
    投稿日: 2025.12.03
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    見事に騙されました!! 小説ならではの叙述トリックです。 この作者は誘導がとても上手だなと感心しました。真犯人にも、え!?となりました。

    16
    投稿日: 2025.12.02
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    騙されました。 これぞ小説の良さですね。 文字で、読んでいる人を騙す。 急展開すぎて、えっと、頭がこんがらがって、見返しました。そんな人も多いのでは? だから映像化は不可能な小説。 一応映画はあるみたいですけど、同じ様には再現できていない様ですし。 最高でした。

    1
    投稿日: 2025.12.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    思い込みに騙された!登場人物もややこしくなくて、スラスラ読める読みやすさだった。 磯部が最後見破るのかなーとか思ってたら、最後のページになってしまった…。(笑)

    0
    投稿日: 2025.11.30
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    読み始めてすぐに主人公のハサミ男が好きになりました。 他の人物も皆、キャラが立っている。 この作者は上手だなと思いました。

    0
    投稿日: 2025.11.29
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    2025.10読了 ハサミ男と同じ手口での犯行が起こってから読む手が止まらない!500ページ程あるが、スラスラと読めてしまう作品。 ハサミ男の異常性とそれを追う刑事の推理が交互に切り替わり、退屈する暇がない。 終盤のトリックが明かされた時の衝撃、ああそういうことね、とすぐには納得ができず数分呆然としてしまった。まさかよ...! トリックが明かされてからも話は結構動くし、最後の終わり方もハサミ男という名前に負けないねぇ〜となる終わり方だった。

    2
    投稿日: 2025.11.28
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    ミステリ好きで、どんでん返しが好物です!という方界隈では必ず話題になる『ハサミ男』。 約25年前に刊行され、約500ページとなると、 手にはしていたものの半年くらい積まれておりました。 表紙もねぇ、ちと暗いんだよねぇって 思っていたら、私の好きな北見隆のオブジェとのこと。  ステキな表紙ということで。 内容は、美少女連続殺人鬼『ハサミ男』と似た手口であらたな殺人事件が起きる。しかもハサミ男が第一発見者になり、真犯人を探す!というお話ですが、やはり設定が古いんだけど、あまり気にならず、楽しい読書体験でした。 いろいろと感想はあると思いますが25年前の世界でこのストーリーが書けるのがスゴイ。 27つの章にしてくれているので読みやすい! 休憩しやすいので、後半はスイスイ読めちゃう。 できたら読んでいただきたいので、ネタバレは 避けますが、完全に騙されます! ありがたいのは最後にしっかりとネタバラシをストーリーを追う形で説明がされるので、考察迷子にはならないかなと思います。 もう一度読んで、愉しむのもオツなのでしょうが、読まねばならぬミステリがたんまり ありまして、次は  まさきとしかさん行くか?3部作だしなぁ、 でも明日休みだし・・・。 いったん青山さんでリラックスしよか? 辻村さん、伊坂さん? 男と女、むずかしいわ!

    66
    投稿日: 2025.11.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女性だったとは、、!完全に日高かと思ってたのに。マスコミが美少女殺し=男だろ!って決めつけて報道したせいで警察も引っ張られちゃったのかな。思い込みって怖いね!関係ないけど日頃から気をつけようと思った。しかし、ハサミ男が相当な美人みたいになってるけどでぶなのよね?たまたま登場人物みんながふくよかな女性が好みだったのかしら。あと、なんでターゲットが美少女だったんだろ?妄想人格があったり、精神的にいかれてるから幼少期になんかあって、それが原因で美少女を殺してたのかな。もしかしてどっか読み落としてるか?今まで読んだミステリーで1番長かったけど、飽きずに楽しく読めた!

    2
    投稿日: 2025.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分が生まれる前のミステリ小説!面白い!!!!! まず本物の殺人犯であるハサミ男が、自分のなりすましを見つけるという設定に興味をそそられた。 まず最初に気になってくるのが主人公(わたし)の言葉遣いについて、どことなく男性的にも女性的にも伝わってくるので不信感が募る。 そして偽ハサミ男に殺害された被害者の樽宮由紀子の人間性がだいぶ変わっているので、その周りの友達や男性、家族に対する考えも進むごとに変化していって面白かった。 度々出てくる医者という名の人物にも疑問を持つ点が多く、何者なんだ、、という感情はあるのに、違和感は少ないためスラスラ読める。 物語が、警察の調査の視点と、「本物」のハサミ男の視点で入れ替わり進んでいくのが、後から思えば伏線?でもあったのかもしれない。 長編だけど飽きずに読み続けられた。 個人的には、ハサミ男の正体は女性かと勘付いていたため衝撃は少なかったけれど、日高光一が出てきたあたりから雲行きが怪しくなってきて、まさか警察側の堀之内が黒幕だとは思わなかった。 最後に日高、堀之内、本物のハサミ男である安永知夏の3人が同じアパートの一室に集まった際が1番ハラハラした。 最終的には安永知夏は自白せず、堀之内の嘘の叫びでことが終わってしまう。 後から来た磯部は、知夏が入院しているその場で、本物のハサミ男の前で、他の人間がやったと思っている、という言葉を残しており、それを聞いた知夏の気持ちが気になった。 しかし、 まさか磯部が知夏に惚れ込んでしまうとは、、そして最後までハサミ男の恐怖は続いていくんだろうという想像ができて怖い。 日本語の複雑さや、言葉や概念にとらわれて読み進める自分をころっと回されたような作品でした。

    2
    投稿日: 2025.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後で主語が分からなくなった。 今話しているのは誰だ?と問いながら 読み進めていく感覚が面白く、 終盤は一気に読めてしまった。 小説の中の言葉も良かった。 事実を掴むことが大切、 異常者の心理なんかどうでもいい、 外見的特徴を掴むことが大切。 勘や経験は、 いかにすばやく事実をつかむかという 道案内の役目しかしてくれない。 心理や内面に惑わされがちだけど、 事実を事実と認識することで 見え方は変わってくる。 言葉に惑わされてはいけない。

    1
    投稿日: 2025.11.19
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    え、どういうこと?って 何度もページを戻ってしまいました。 全部読んでも謎なところがあって不思議な感じ

    0
    投稿日: 2025.11.19
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    え、いつの間に自分は勘違いをさせられていたんだ!?、と驚きを隠せませんでした。 有名な理由が分かります。

    4
    投稿日: 2025.11.15
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    再読なのに、解説見ないとあまり内容理解できなかった。 短期間で一気に読まないと細かい描写覚えられなくて、どんでん返しもあまりピンとこないで、解説サイト読んでやっと理解した感じ。 今ひとつだったなぁ。、

    0
    投稿日: 2025.11.13
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    ・読みやすい。1日で読めた。 ・終盤、まんまと二度読みをさせられた。「叙述トリック」ってこれかー。と言う感想。叙述トリック系の本をもっと読みたくなった。 ・

    0
    投稿日: 2025.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリック巧妙で面白いんだけど、種明かしまでが長くてページが進まなかった。 警察が綺麗に騙されてて結局捕まらないのか…ってモヤモヤが残った。一方で、ラスト新しい獲物みーつけたって感じで怖さが残るのはゾクっとして良いなとも思ったり。 ざっくり2回目も読んで答え合わせも面白かった。

    0
    投稿日: 2025.11.08
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    若い女性を殺害し、遺体にハサミを突き立てる事件。 犯人についた通称はハサミ男。 その第3の被害者の発見者は他の誰でもない 過去2件の犯人であるハサミ男だった。 事件の捜査をする警察、 犯人がハサミ男でないことを知っている 遺体発見者(ハサミ男)の視点で この第3の事件が紐解かれていくお話 あらすじを見て、期待して読み、 それ以上のおもしろさをいただいた本。 ただの(本物の)ハサミ男視点のミステリーや サスペンスに留まっていない。 2重3重に「あ、そういうこと?!」が詰まっている。 ハサミ男の特性にも妙あり。 あまり多くを語れないが、ミステリーを読み慣れてきた人におすすめの味変小説です。

    7
    投稿日: 2025.11.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2025.09.13 読了 シンプルでありながら興味をそそるタイトル。約500頁に及ぶ文量であっても、読みたいと思えるストーリーだったので手に取った。 美少女を殺害し、必ずハサミを首に突き刺すという猟奇殺人犯。念入りに下見を行い、3人目のターゲットに犯行しようとした日、そのターゲットが自分と同じ手口で殺されていた。なぜ彼女は殺されたのか。自分と同じ手口で殺したのは誰か。殺人犯が犯人を探すために調査を行うという内容だった。 結論としては、非常に面白かった。オススメミステリーの上位に食い込む小説というのも頷けた。食べログだったりじゃらんだったりと同様に、みんなが良いというものは、やっぱり良いものなんだなと確信できた。 小説を読む際は、先入観を捨て、多角的な視点で読むようにしているつもりだが、そう簡単に捨てられないようだ。あぁこれがアンコンシャスバイアスというものかと思った。 正直、かなり後半になるまで「このまま犯人が明らかになるのだろうか?」と思っていた。

    1
    投稿日: 2025.11.04
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    ハサミで女子高生を死に至らしめる殺人鬼ハサミ男が狙っていた女子高生を他人に殺されてしまい犯人を探すお話。 何を書いてもネタバレになりそうなのでもう驚いたとしか書けない。最後の一文が怖かった。

    1
    投稿日: 2025.11.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! 分量も多く、内容も含めて読み応え抜群。 レビューでも書いてあったけど、 ドンデン返しの守りが強くて、 読了後、笑った。 このミスリードを引っかからずに、 読み終える人はいるのだろうか。 ただ、殺戮に至る病くらい、 ラストは緊迫感が欲しかったかな。

    0
    投稿日: 2025.11.02
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    一気読み必至、の複数の紹介サイトで本書がオススメされていたので読んでみました。 本筋と関係のない話がちょこちょこ挟まれ、無駄が多く決してテンポの良い話ではないのですが、それも含めて面白かったです。 普段あまりミステリは読まないし、本来ニブいタイプなので騙されやすいのですが、本書は騙されるどころか種明かしをされても、一部誰が誰なの?とか、頭の中のこと?現実の出来事?等がよくわからなくなり混乱してしまいました。遡っていろんなページを読み直して初めて納得した感じ(笑)。それくらいトリックが凝ってます。 ネタバレが出来ずレビューも書きづらいので、本筋とは関係のない気になったところをひとつだけ挙げておきます。 古めの本なので、デブだから、美人だから等、今では扱えないような表現が当たり前に多く、若い人が読んだらえっ?!となるかもしれません。その辺は流して読んでくださいね。。

    6
    投稿日: 2025.11.02
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    おそらくミスリードだろうと思いつつも、真相には辿り着けず楽しめました。 後半に伏線が回収されていくのが気持ちよかったですが、最後が突然終わった感じなのと(オーディブルで聴いたので、エラーで途中で切れたのかと思いました)、謎が残る部分もあり、やや消化不良な面も。。。ハサミ男の犯行動機って何だったのでしょうか。 オーディブルだと、どうしても集中できず『ながら聴き』になってしまい、聴き漏らしてしまうので、「やはり本は紙が一番!」と紙派の私は思いました。

    11
    投稿日: 2025.11.02
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    この手のミステリなので当たり前かもしれませんが、全体的に描写が暗いです。 叙述トリックどんでん返し系。 主人公(わたし)の名前が一向に出ない事から何となく予想は出来てしまうかも。もちろん性別のミスリードも予想の中に出て来ていましたので、終盤のハサミ男の正体にも「なるほどね」とはなりましたが驚きとはいかなかったです。わたし=日高のミスリードの種明かしされてからもちょっと腑に落ちない点はあります。 2度読みすればミスリードさせに来てる箇所など気付けて面白そうですけど、あまり出は進みません。 あまりミステリとか叙述トリックに触れていない方はどんでん返されて面白さが味わえそうです。

    0
    投稿日: 2025.11.02
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    ミステリー小説の大作を調べており、結構話題に上がっていたのでフリマサイトで購入。 結構古い作品だと思いますが、フリマサイトでもいまだに取引が活発にされていて人気の高さを伺える 泥臭くも足を使って真相に辿り着く王道の警察の活躍をモチーフにしたものかと思いきや、犯人目線(?)の動きもあり、楽しめました。後半は、えっ、と思うでしょう。騙されるでしょう。 良作に感謝

    0
    投稿日: 2025.11.01
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    背景の描写が細かく、最初は少し退屈に感じてしまうかも。 でもある所で ん!?となり、見事に騙された。 先入観ってすごいな、怖いな。

    0
    投稿日: 2025.10.31
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    序盤は少し退屈だったが、どんどん面白くなって一気に読んでしまった。 結果、まんまと騙された。 まさに先入観とはこういうものだと感心。 張り巡らされた伏線回収も素晴らしい。

    0
    投稿日: 2025.10.31
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    ハサミ男というワードにそそられて読みました。思ったより斬新さはないけど、素直な自分は普通にだまされました!主人公の暗さの描写が苦手でしたが、全体的には面白かったです。

    0
    投稿日: 2025.10.26
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    主人公がハサミ男。殺そうと狙った獲物が何者かに先に殺されてしまい… 本格ミステリーという感じでとても面白かったです。ボリュームかなりある割に、話のテンポが良くて退屈に感じることもなく一気に読みました。 その勢いのおかげで変に自分で推理する前に核心部分に踏み込んでゆき、まんまとどんでん返しにも引っかかり。多少、突拍子のなさも感じなくもない結末ではありましたが、良い感じに収まる結末で良かったです。

    8
    投稿日: 2025.10.25
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    最初はあまり入り込めなかったけど 久しぶりに「え??」と思うような感覚になった。 また読み返して確認したくなる。 最後があまり好みでは無かったけど面白かった。

    10
    投稿日: 2025.10.25
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    本当に面白かった! 興奮がずっと止まらない! 人物造形が凝っているからか、話している人物が誰かわかりやすく、人物同士の掛け合いも、視点の移り変わりもとても面白かったです。 作者の他作品も読みたいなと思う!

    8
    投稿日: 2025.10.24
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    友達に勧められて読んだ あらすじからめっちゃ引き込まれる 読んでる途中は面白かったけどネタバラシされたらちょっと冷めちゃった そんなにグロいとかはない

    0
    投稿日: 2025.10.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺人鬼目線で進んでいく物語を初めて見た。語り手であるため、主人公に親近感を抱いてしまう部分もあったが、結局殺人の動機や人生観というのは常人とはかけ離れたものだった。ユーモアがあってよかった。医師の冷静で皮肉的で、教養豊かな様が癖になった。「探偵ごっこはおしまいだ」の部分が面白かった。正直事件のトリックに大きな斬新さは全くない。アイデンティティという映画を見ていたため、多重人格というのもあまり衝撃はない。ただ、「登場人物がカタカナになること」、「堀之内が他の人格と話していたこと」、「人格の中で記憶がゴチャゴチャになっていること」、「結局女性?男性?」など謎が残る。全て妄想ということなのだろうか。 解説を読んで理解した。警察が怪しんでいる「日高光一」と多重人格の「安永知夏」を同じであるように錯覚させていたのか。話し方、ハサミ「男」、連続女子高生殺人鬼、体型などで錯覚を与えていた。本でしか味わえない凄まじい裏切りだ。ただ、「目撃者が二人いること」、「もう一人が女性であること」を随所に散りばめてくれていたらもっと衝撃が強かったと思う。ただ、そうなると格段に叙述トリックの難易度が上がるのだろうが。

    0
    投稿日: 2025.10.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この手の叙述トリック好きじゃないんだよねぇ。 結局自殺繰り返す意味とかよくわからなかった! よくわからないシリアルキラーの演出なのかもだけどw 殺人犯が殺人犯追っかけるのは面白かったからちょっと結末も残念!

    0
    投稿日: 2025.10.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公のハサミ男視点で語られる地の文がシニカルでテンポも良く、終盤のどんでん返しがなくても十分面白かったなと思いました。登場人物も複数出てきましたが、割とそれぞれのキャラクターも立っていたと思います。磯部刑事に関しては何かと自分の推理に自信無さげでしたが、真犯人を見極める心眼はあるし大丈夫大丈夫、と思いながら読み進めていたところ、終盤で事実が明らかになるにつれ、結局最初から最後まで見る目なかったんかい!となりました。磯部が一目惚れしたハサミ男はカーテンレールをへし折るほどの巨体の持ち主のようですが、磯部にはどう見えていたのでしょう、、。

    1
    投稿日: 2025.10.13
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    たしかに騙されたけど、 この手の引っかけトリックはどっかで読んだなーって感想。 葉桜の季節に君を思うこと、を読み終わった時の感覚に近いかも。 私的にはそこまで刺さらなかったかな。 刑事さん達が語り手のターンは登場人物が多くて、特に何も起こらないのに描写がやけに細かくて、読むのめんどくさくなって途中飛ばし飛ばし読んでた。 私の読解力が無いからなのか、 医師の存在はよくわからなかった。 多重人格の一部なんやろなーってのは初めから理解したけど、役割がよくわからん。 他の人の評価は高いから、好みが分かれる作品なのかも! 個人的には、こういう殺人鬼モノはもっとサクサク人が死んでいかないと満足できない!

    9
    投稿日: 2025.10.12
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    私が騙されやすいのは自分が一番よくわかっている。 だから「今回こそは!」と意気込んですべてを疑って読み始めたはずなのに、 真相が判明する頃には当初の志をすっかり忘れ、すっかり騙されていることに絶望するのである。 ……要は今回も「警察はとんでもない勘違いしてるな(笑)」とか、「本物のハサミ男、頭がいいんだか悪いんだかわからないな(笑)」とか思いながら読んでいた私の頭が一番悪かったということだ。 警察と犯人それぞれの視点で展開されるという構成は珍しいわけでもないけど、今回のように両方とも推理する側というのが、私が知らないだけかもだが結構珍しいやり方なんじゃないかなと思う。それもあってそれぞれの推理の違いを比較するのも楽しく、500ページくらいあるのにスルスル読めて、ページを繰る指が止まらなかった。 大きく感情を揺さぶられるシーンとかはなかったものの、獲物を狙うハンターのように少女に目をつける静かな狂気に息を呑むこともあり、読了後に不思議な喪失感を抱いた作品でした。

    25
    投稿日: 2025.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    だんだんと読みんでいるうちに、気付いたら夢中になって最後まで読んでいた。 特に終盤の謎が解けていくあたりは、とても面白いし、おお…と感嘆する。 ハサミ男とは誰なのか?犯人は誰なのか?最後まで全然分からずで面白かったです。 叙述トリックものとして有名な小説で、確かに自分の想像していた人物像とは全く違う結果になる。 しかも、もしかしたら、人物まではいかないとしてもハサミ男が女性だったことには気付くことができたのではないかと思えてしまった。。 叙述トリックものでこういう風に思わせるのは凄いことだと感じます。 読みやすさ4 没入感3 感情移入3 衝撃感5 登場人物の好み3.5

    4
    投稿日: 2025.10.10
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    序盤ダラダラスローペースで話が展開していくけど途中から一気にん???ってなった 私なんか読み逃してた?ってなるけど理解追いつくと面白い

    0
    投稿日: 2025.10.07
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    今までネタバレ踏まずに読了できた事に感謝! これは再読必至ですね。 これから読まれる方も、ぜひ前情報なしでお読みください✂

    13
    投稿日: 2025.10.05
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    『ハサミ男』の著者、殊能将之は大学のOBである(中退なさっているが) 実は一瞬だけSF研に所属しており、そこで先輩たちとのうきうき読書ライフを胸に抱いていた頃「え?殊能さんが亡くなった?」という訃報を先輩が受け取っているのを見た。5月頃だと思う。その頃、殊能さんのことは恥ずかしながら存じ上げなかった。 偉大な先輩を悼むべく、急遽、『ハサミ男』を中心として殊能将之特集の同人誌を編むことになった。その末席に参列させていただく予定だった。が、当時付き纏われていた男の子がSF研に入る、と言い始め、気味が悪くなって遠のいてしまい、そのまま何となく嫌な思い出とセットで『ハサミ男』がインプットされてしまい、読まずにいた。 付き纏ってきた男の子はハサミ男のようなサイコでも何でもないが、この記憶と本書はセットになっており、ストーキングという一点に置いて奇妙な親和性を感じた。 これは、最後まで読んだ後もう一度読み直したくなる作品だと思った。模倣犯による殺人が起こるまでは正直薄気味悪いサイコの独白がしんどかったし、「もうこういう残忍な語り口に耐えられない。ハッピーな料理とかの生活の物語しか受け付けないかも」などとも思った。 しかし、後半は怒涛の面白さで、お昼休憩を使ってまで読んだ。薄気味悪いサイコは、理解はできないが物語を通して近づいてきた気がした。 こんな長い間、何度も機会があったのに読まずにいたのを悔いた。

    1
    投稿日: 2025.10.03
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    最初読んだ時は入り込めず挫折。しばらくしてから再読し、意外と読めた。そしてしっかり騙された。 「医師」の存在は終始違和感。

    0
    投稿日: 2025.09.30
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    始めは違和感持ちながら読んでたはずなのに、どこからかまんまと誘導されたなぁ。。。 みんなが持つ違和感ってだいたい合ってるんだね。医師はなんで登場させたのかよく分からなかった、誘導しやすくするため?

    0
    投稿日: 2025.09.30
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    序盤から話に引き込まれるので、読みやすい。 いろいろな謎は後半部分に。そしてラストの文章も気になる。何度も再読すること間違いなし。ネタバレなしで読んでみて。

    0
    投稿日: 2025.09.28
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    自分には読みにくい文体というか言い回しというか自分の読解力がないだけなんですが。。 後半のあ!そういうとか!ていう驚きはありましたしびっくり仰天だったんですが再読する気力は湧かず。素晴らしい本なのに自分の力不足を感じました。いつか再読したい!!

    6
    投稿日: 2025.09.27
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    騙されたときの叙述トリックが気持ち良い本格ミステリー小説。 世間を賑わす殺人鬼「ハサミ男」が次に狙いを定めたのは、とある女子高生。念入りに下調べを行い、いざ犯行を行おうとしたまさにその日、ハサミ男と同様の手口で殺されたその女子高生の遺体を発見する、というところからこの物語は始まる。 ストーリーの構成としては、その女子高生殺人事件を担当する所轄の若手刑事視点と真犯人を探し出そうとする本物のハサミ男視点が交錯しながら展開されていく。 若手刑事視点としては、今回の事件がハサミ男による犯行なのか否かの警察による捜査を第三者視点で進行していく。 一方ハサミ男視点では、ハサミ男が偽ハサミ男を追う様を、さながら探偵小説のように、ハサミ男の一人称視点で語られる。 読者は、この一人称視点のハサミ男は一体何者何だ?という疑念や違和感を常に持ちながらも、物語終盤では事件の真相に驚かされるとともに、これまでの伏線回収やブラフの使い方、叙述トリックの妙に感嘆する。 ストーリー構成や会話劇から先入観を生み出すのが極端に上手く、ほぼ間違いなく読者は騙される。特に、終盤のある節の終わりと次節の冒頭では、何が起こったかが分からず混乱し、この2ページ間を何度も行き来することになる。 トリックを分かったうえで再度読み直してみたいと思う。

    1
    投稿日: 2025.09.22
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    叙述トリックとしてはそこまでではないけど全体的には楽しく読めた、ただ自殺願望とかは要らないかなあ、かさ増しに感じてしまった。

    0
    投稿日: 2025.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    元から叙述トリックが使われてる本というのは知っていたのもあってか、途中で性別に関してふと感じることがあったけれど、その違和感を無視していった結果、最後の方で「えーっ」となりました。 少し分厚いですが、全体的におもしろく読み終わったあと余韻を感じられる本でした。

    0
    投稿日: 2025.09.18
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    ハサミ男の正体に本当にビックリ。 でも読み返してみると納得納得伏線の嵐。 自分の手口を真似されて殺されるって犯人にとってはとても屈辱的なはず。 自分で犯人探しちゃおうとするのも面白かった。 もう一度記憶を消して読みたい。

    1
    投稿日: 2025.09.17
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    どうミスリードさせたいかは序盤で読めた。 でもだからなんなんだ…?と、どうオチに繋げたいのかは読めず、最後はなるほどなるほど。 ちょっと長いけど、読んでみても損はないかと思います。

    2
    投稿日: 2025.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハサミ男 確かに綺麗に騙されてしまった ハサミ男というタイトルからすら伏線となっていて、それが綺麗に刺さる刺さる ただ、主人公に対し物語に入り込んだとしても共感ができなかったので個人的にはそこがマイナスポイント 敢えてそうしているのだろうが、医師は何なのかハサミ男が何故成績優秀な女の子を狙うことになったのか、先に殺した2人はどういった経緯で、といったことが読者の想像に委ねられており、モヤモヤしたまま終わった 最後の描写と文中の描写から恐らくはこういうこと…だよな?という想像はあるものの…

    0
    投稿日: 2025.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネタバレ含みます。 総評は面白かった。 ミステリーの醍醐味である騙され、驚愕する体験を最大限享受するには素直に内容に没頭し裏を読まずに受け入れ読み進めること。 最初はそうやって読んでいたはずなのに、そうもいかなくなるのがミステリ好きのジレンマ。 読んでいた時の違和感は第1発見者の女性側に焦点が当たってないこと、そこから繋がりハサミ男自身のパートで男であることを確定させる情報が全く出てこないこと、登場の割に堀之内の情報が少ない事。 内容ではなくメタ的な違和感で引っかかったために、ラストで騙された!!となれなかった自分に悲しくなった。 初心忘れるべからず。 それでも巧みな構成や文章と設定によって意識させないトリックで楽しく読めた。 ラストのゾクッとする終わり方、好き。

    0
    投稿日: 2025.09.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夏休み中に読め読め言われていたハサミ男を読了。 変に考察して、オチを予測したせいで「やっぱりそう来たか! やるな!」とバトル漫画のライバルみたいなこと言ってしまった。実際アイデアは凄まじい。何も考えずに読んでたら、これは騙される。

    0
    投稿日: 2025.09.11
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    女子高生連続殺人犯である主人公が3人目の被害者を狙っている時に、何故か他の人物が先に殺害してしまった。しかも自分と全く同じ方法の殺し方で。真犯人を探すべく、主人公も行動を起こす中、自分に警察から疑いの目をかけられる。 ただよく分からないのが、この主人公には自殺願望があると言う事だ。人を殺したいにも関わらず、自分も死にたいと思ってる。どう心境なんだろう? ストーリーは定番のミステリーの如く進んでいく。ただ自殺未遂をした後に、必ず医師が出てくるので病院に通っているのかと思いきや、どうやら違うみたいだ。多重人格?妄想?精神的におかしいような描写がされている。 自分の勝手な思い込みだったし、完全な叙述トリックにやられた。小さな違和感には気がついていたけど、全く疑わなかった。まさにサイコキラーによる殺人事件の結末にゾッとした。

    0
    投稿日: 2025.09.09
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    少女を殺害し喉にハサミを突き立てるハサミ男、3人目の少女の殺人計画を実行寸前で別の何者かに同じ手法で少女、樽宮由紀子が殺されてしまう。 その第一発見者となったハサミ男が自分の模倣犯を探していくストーリー。 警察の視点とハサミ男の視点でストーリーが進み、警察はハサミ男を、ハサミ男は模倣犯を追っていく。警察はマルサイという犯罪心理分析官の堀之内の指示の元、磯部や村山らが犯人を追う。そこで日高という男が浮上し、追い詰めていく。 ハサミ男視点では警察の操作が近づきながらも、模倣犯を探すがめぼしい成果をあげられずにいた。 捜査が行き詰ったハサミ男の元に日高という男がやってくる。そして君がハサミ男だったんだねと言う。 そこでハサミ男視点の私が日高ではないことに読者もようやくわかる。ハサミ男は日高と同じ第一発見者の安永知夏という女だった。ハサミ男視点で名前を呼ばれないことや言葉遣いが男っぽいこと、ハサミ男という題名さえも読者を誘導するためのミスディレクションだった。 正体がばれた安永は日高を殺し、そこに堀之内が駆けつける。そこで安永の第2人格である医師が堀之内が樽宮殺害の真犯人だと暴き、堀之内が逆上して暴れだす。そこに磯部が駆けつけ堀之内に銃を向け、堀之内も銃を向けたところにに安永が飛び込み自分に引き金を引いた。それを目の前にした堀之内は自暴自棄になり樽宮も日高も安永も自分が殺したと言い残し自殺する。 安永は一命を取り留め、日高がハサミ男、堀之内が模倣犯として認識されている事実を磯部から知る。 最後は病院で優しく話しかけられた少女の名前を尋ねて終わる。 ハサミ男という題名すらもトリックに使い読者を誘導する手法に驚嘆した。人称トリックという叙述トリックで正体が明かされた時は驚いて固まってしまった。確定的な描写はないが先入観からハサミ男=日高と誘導されてしまっていた。 文章全体は固い印象を受けて読むのに少し苦労してしまうが読み終わってみるととても満足する内容だった。先入観は良くないと思いつつも、作品内でも言われていたように自分ながらの勘や感じ方も大切にしていくべきだと感じた。

    0
    投稿日: 2025.09.09
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    物語が進むほどに、裏切られた。 想像出来ない結末。すごい。傑作。 裏切られ過ぎて、意味が分からず、何度もページを巻き戻し、読み返した。一文たりとも見逃せない。集中して、見逃すものかと思っていても、読者の隙をついてくる。完敗。清々しい。

    0
    投稿日: 2025.08.30
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    これが叙述トリックというやつなのですね。 美少女の首にハサミを突き立てる猟奇殺人犯、ハサミ男。 次のターゲットを見つけて綿密に準備をしていたのに、ニセモノに先を越されてしまいます。 何が起こったのかを調査するハサミ男と、殺人事件を捜査する刑事との謎解きが並行して進みます。 とにかく全く予想できなかった〜 ええー!あー、言われてみれば…うーん とにかくやられた!!

    1
    投稿日: 2025.08.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めて2度読みしたかもしれない。 完全に騙されたまま読んでた。だって題名が…。何なら種明かしの一文読んだ時でさえ「???」で、先が気になりつつも、読み返し→頭の中整理を数回行った。 最初の出版社でのバイトのメンバーの紹介でまんまと先入観を持たせられたんだなー涙 理解すると、失礼な質問をするハサミ男を殴らなかったわけ、お焼香をあげに家に入れたわけ、登場人物達のそれぞれの捉え方などなど全てに合点がいく。 所轄の刑事達、カッコ良き、けど最後ハサミ男にまで迫れなかったのは残念。 ハサミ男の過去が最後チラッと妄想みたいに書かれているのは気になる。作中で医師が「民衆はシリアルキラーの特性を決めたがる。」と言っていたが、たさに自分もそうなってる

    0
    投稿日: 2025.08.27
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    衝撃的。こんなの食らったら、詐欺被害に遭った人をわらえない。自分のリテラシー能力の無さを突きつけてくれた名作。

    0
    投稿日: 2025.08.27
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    面白かったー! 叙述トリックものと知りながら読んでいたが、それを抜きにしても続きが気になって純粋に楽しめた。 もう一度読み返さなくちゃ… そしてやはり小説ならではの表現はいいですね。

    0
    投稿日: 2025.08.23
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    長いけどあっという間に読めた 引っ掛けがあるには事前にレビューを見てわかってたのに気持ちいいほどスッキリ騙された これは確かに2度読みたくなる作品

    0
    投稿日: 2025.08.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっとハサミ男というタイトルや日高の視点なんだなと疑う事もなく読んでいたので、終盤で訪ねてきた人物が日高だったので混乱した。よくよく見返してみると確かに男性という確定的な描画がなく、『やられた』と思いました。最後は不穏な感じで終わりますが面白かったです。

    0
    投稿日: 2025.08.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    文体も読みやすくておもしろかった。日高が訪ねてきたところで、何が起こっているのかわからず何度も読み返した。 堀ノ内が殺人をした理由はちょっと変だ。妄想に取り憑かれている。 ハサミ男はまた殺人を繰り返しそう。

    0
    投稿日: 2025.08.17
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    いわゆる叙述トリックものの小説って最後のどんでん返しに全てを捧げてるから道中弱くなりがちだと思うんだけど、トリックはもちろん道中もめちゃくちゃおもろいのがすごいと思った。 しかしカエル男を先に読んだのは失敗だったな

    0
    投稿日: 2025.08.16
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    やっと読めた。噂に違わぬ傑作だった。計算しつくされた構成については言わずもがな、本筋とは関係ない人物描写や会話、情景描写に引き込まれる。医師の語り口がクセになる。

    12
    投稿日: 2025.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まさかのまさかのまさかのすぎた。すごい。見事な世界観構築力。三回転くらいさせられた感じ。え?え?え?どういうことー! ラストがいまいち気に入らないのと、最初の2件のハサミ男の犯行の掘り下げがもっとあると良かったな〜と思う。

    0
    投稿日: 2025.08.09
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    なるほど、これは確かに20年以上前の作品でもいまだに読み継がれてる理由がわかりました。葉桜の季節に君を想うということ、に匹敵するほどの作品だと思いました。こういうジャンルだったのか。読み応えあり、そして1日で読んでしまうほど、没入感がありました。この作者の事は知らないけれども、他にも作品はあるのか興味が出ました。あんまり書くとネタバレになってしまうのでこれくらいで留めておきます。一言言えるとするならば、あっという間の500ページでございました。

    0
    投稿日: 2025.08.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おそらく重要ポイントである部分に序盤で何となく気づいてしまった。 何となくぽいなーと思って読みすすめていたら、うまくそこを誤魔化して表現されているので、やはりそうよねと思って読んでいった。 叙述トリックはもとより、登場人物それぞれが魅力的だった。もっと人物像を深堀した話も見てみたかった。 ミステリー小説よりももっと人間にフォーカスした話が最近の私が読みたいものなのかもしれない。 でも、おもしろいミステリー小説探しも続けたい欲もある。

    0
    投稿日: 2025.08.04
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    まさかの叙述トリック!! コレは良い意味で時間を空けてもう一度読み返して答え合わせをしないと本当の評価ができない作品です。 また読み返したら改めて評価をしたいな。

    1
    投稿日: 2025.07.31
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    語り手は一体誰なんだ?登場人物全てに疑問を持ちながら読み進めるトリッキーな文体が面白かった。 イヤミスなのにあんまり嫌な気持ちにならず、読み進めていくうちにハサミ男に魅了されていく不思議な気持ちになる。 ラストはもう少しハサミ男について深掘りして欲しかったが、そこもまたハサミ男の魅力を助長させているのかなと思うと、やられたーと思った。

    1
    投稿日: 2025.07.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ハサミ男」読了。 ハサミ男が自分の犯行を真似た真犯人を追うという導入に心を掴まれ、500ページを超える長編でしたが、1日で読み切ってしまうほど読む手が止まりませんでした。 本作の魅力は「信頼できない語り手」にあると思います。終盤まで語り手(主人公)の名前が明かされないので、今喋っているのは誰なのか性別も分からないし、途中から空想上の人物の「医師」と会話し始めると読んでいて情景が想像できず、すごく不思議な読書体験でした。そして、語り手が分からないことを生かした終盤の種明かしに衝撃を受けました。 また、もう一つの魅力としてハサミ男のカッコ良さが挙げられます。女性なのに男性のような喋り方、美人であるのに鼻にかけない態度で、淡々と殺人をこなすサイコパスっぷりが自分にすごく刺さりました。終盤、別人格の医師が真犯人を追及するシーンは、台詞回しがカッコよくてすごくお気に入りです。 最後に、個人的に若干惜しいと思ったのが、ハサミ男に対する深掘りがあまりなかったことです。過去2回殺人を犯したり、頻発する自殺衝動、存在する別人格についてはサイコパスであるための要素のうちの一つでしかなく、そもそもなぜハサミで殺人を始めたのか、別人格が形成された過去などは作中では描写されなかったので少し残念でした。 ただ、それを持ってしても本作の独特な文章と設定は自分にすごく刺さり、お気に入りの作品になりました。殊能さんの作品は初めてだったので、他作品も読んでみようと思います。

    2
    投稿日: 2025.07.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分の模倣犯が出てきて「この殺し方をやっていいのは俺だけだ」「誰だ俺の真似をしているのは!」この思いを起点として調査を始めていくモノだと想像していた。中盤までは面白かった。 ハサミ男であるわたしは女で、医師は別の人格のような存在で?日高はハサミ男ではなくて?のあたりが混乱してわからなくなってしまった。叙述トリックなんだろうけど…

    0
    投稿日: 2025.07.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリック系 既に2人殺している連続殺人犯が、3人目と狙っていた女性を自分と同じ手口で殺されている所に遭遇してしまい、その犯人を追う話 殺人犯が探偵役というところが面白いし、ハサミ「男」というところにまんまと引っ掛かりました

    0
    投稿日: 2025.07.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリ小説として超高度な仕掛けがなされていた。 カバーに「あたは必ず2回読むことになる」的なキャッチコピーがあり、構えて読んだがその通りになった。 エンタメに振り切っていて余計な描写がなく、全て伏線になっていた。 犯人が猟奇的殺人鬼であり自殺願望の人間で、ラストで野放しで終わるのがやや気になった。まあ作家が作り出す世界の話しだけど、個人的には、それ相応の対価を払って欲しいと思ったので、自分の思考回路に気づけたのは収穫だった。

    2
    投稿日: 2025.07.23