
総合評価
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powered by ブクログ面白い。内容はスカスカだが、ポイントは抑えられている。つまり、この筆者は意図してスカスカにすることで人に読まれる形にしている。つまり、中で説明があったように情報過多の社会の中で埋もれないように軽くして浮かび上がられている。より、一段と深い理解がしたいと思う内容であった。
0投稿日: 2014.11.22
powered by ブクログコトバを変えると、色々上手くいきますよと。 「なんとなく」「思ったまま」発言するのではなく、ちょっと考えて言えばもっと”やりやすく”なれると。 要するに「ものはいいよう」という事を、分類して教えてくれる。 なるほどと思う部分もあった。
0投稿日: 2014.11.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うーん、なるほど。とっても簡潔にまとまっています。一番初めのふろくを読んでしまうと、もうそれが全てといえば全て。でも、さらーっと読めるので、頭の体操だと思いながら、言葉の訓練をしてみるといいと思います。書き言葉がメインなのかなぁ、でも、口語にも使えます。ここぞというときは実践あるのみですね。 以下、まとめ。 心を動かす言葉はつくれる。 料理のレシピのように。 はじめは意識してつくること ステップ1 頭で思ったことをそのまま口にするのはやめる ステップ2 相手の頭の中を想像する ステップ3 相手のメリットと一致するお願いをつくる イエスに変える切り口 相手の好きなこと 嫌いなこと回避 選択の自由 認められたい欲 あなた限定 チームワーク化 感謝 あなたのお願いを実現させる答えは、自分の中にない。あいての中にある。 ふせんマジック 立てる、やぶる、隠す サプライズ法 「あ、小林製薬」 ギャップ法 「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!」 赤裸々法 「何も考えられない。お腹が減った」 リピート法 「まいにちまいにちぼくらはてっぱんの」 クライマックス法 「ここだけの話ですが」「これだけは忘れないでください」「3つつのコツかあります」 先を読みたくなる出だしをつくる 読後感をよくするフィニッシュをつくる 飛ばされないタイトルをつくる
0投稿日: 2014.11.19
powered by ブクログありがとうと感謝する言葉に、人は否定をしにくい。名前を呼ばれると、人は応えたくなる。 相手のメリットと一致するお願いをする。 選択の自由を作ることで、よひお願いが受け入れられる可能性が増える。 文頭にサプライズワードをもってくると強い言葉になる。 ギャップ法は最も伝えたい言葉を決め、伝えたい言葉の正反対の言葉を前半にいれ、前半と後半がつながるように言葉を埋める。 赤裸々法は最も伝えたい言葉を決め、それに対する自分の身体の反応を伝えたい言葉の前にもってくる。
0投稿日: 2014.11.16
powered by ブクログ分かりやすく書かれていた。明日から使ってみようと思える一冊。 持ち運びできるのもついていて、手帳を新しくするタイミングが近いから、来年に向けて挟み込もうと思う。
0投稿日: 2014.11.15
powered by ブクログ時より引っぱり出して、辞書・参考書のようにみるのが良いかも。再認識させられる。 プレゼンうまくなりたい。
0投稿日: 2014.11.06
powered by ブクログこれからのコミュニケーションシーンで すぐにでも活用したい内容が 程よい量で押さえられていて、かつ丁寧な解説にスッと頭に入ってきやすい。 是非ともマスターしたいなと思う。
0投稿日: 2014.11.03
powered by ブクログ2時間くらいでさくさく読めた。 面白かった。 けど個人的な「人に伝える能力の欠如」という悩みが解消されるのではなく、広報やコピーライターとしてのコツが掴めたという感じだった。
0投稿日: 2014.11.01
powered by ブクログ2回目。なかなか良いね。ただマスターして使いこなせるようにならなきゃいけないわけで。普通にパラパラ読んでてもマスターになれるわけないから、まぁ意識してこの本で紹介されてる方法を普段から使っていくのが良い。 その方法ってのも、「ノーをイエスに変える7つの切り口」と、「強いコトバを作る5つの技術」の合計12しかないからちょっとがんばりゃ覚えられる。ふぁいと!
0投稿日: 2014.10.25
powered by ブクログ・伝え方にも技術があり、その技術はフレームワーク化できる。その先にあるゴールは共通して、「相手の心届く」くこと。そのためには、思ったことをただ伝えるのではなく、どうすれば「相手に伝わるか」が大事。常に相手の心を主で考えることが自分の本心が伝わることになる。 ・コトバの力を常に引き出し続けることができるのは、型を知っているから。まずは基礎を学び、そ の型を自分のものにしてから少しずつエッセンスを入れてみる。それが、強いコトバを作る。これは、全ての物事に言えること。 ・相手の頭の中を想像することで、その人にもとっての最適なアウトプットが生み出される。それを、意識的に使うこと、いざという時にすぐその思考になれることがフレームワークを自分のものにしたことであり、プロに近づくことになる。 ・事象を見続け共通点を見つけて型をつくる。これはどの行動にも必ずあるはず。フレームワーク化するための考え方として取り入れたい。
0投稿日: 2014.10.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
p144からの文章が気に入った。 『この時代に生きる 私たちの矛盾 ビルは高くなったが 人の気は短くなり~』と、 対比を使った文章が続きます。この文章はアメリカのコメディアンの言葉を同国の牧師さんがのちに言い換えたものです。 筆者はこの文章を本書で紹介されている『ギャップ法』の例としてあげています。他の内容も伝え方の入門としては読みやすかった。ただ、筆者は本業がコピーライターということで例もキャッチコピーや歌詞が多く通常業務で応用するには自分で試行錯誤しなくてはならないので★2つ。 自分の頭の中にある<お願い>をそのまま口にしてはいけない。相手のメリットになるように言い換えなくてはならないというのは納得した。
0投稿日: 2014.10.15
powered by ブクログとにかく平易な文章、表現がされてるので、本のタイトル通り伝わる内容でした。なんでもスキルはあるな、と。
0投稿日: 2014.10.15
powered by ブクログ個人的には、プレゼンもしくはブログなどの文章を書く場合に使った方がより生きるのではないかなと感じた。 内向型の自分には、ちょっと敷居が高い印象をうけた。
0投稿日: 2014.10.14
powered by ブクログ今までも同様の書籍がいくらでもでているが、それらの寄せ集めという枠を出れていない。 広告を仕事にしている人にとっては教科書となるだろうが、少なくとも私の仕事の環境では使える場面をあまり想像できなかった。 相手の望むことを考えて盛り込む技術が紹介されていたが、望むこととは何なのかを見つけることが一番難しいことだと誰もが思うだろう。 この技術の場合一番知りたいのはそこなのだ。 よくある2流の啓発書同様、「だからそれのやり方を具体的に教えてくれよ」という感想をもってしまった。
0投稿日: 2014.10.07
powered by ブクログオーディオブックにて。 ボリュームも内容もとてもオーディオブック向け。 ・頼み方 1.そのままお願いしない 2.相手の気持ちになる 3.相手のメリットになるようにお願いを言い換える ・強い表現 ・サプライズ法 ・ギャップ法 ・赤裸裸法 ・リピート法
0投稿日: 2014.10.04
powered by ブクログ意識してしゃべらず、思ったことをそのまま口に出してしまう幼稚な部分を改めようとおもった。 書いてあることはそんなにすごい技じゃないから、意識するかどうかだけ。 全体に字が大きく繰り返しも前振りも多く、内容は少ないのが好みじゃなかったので☆は3。
0投稿日: 2014.09.28
powered by ブクログこの書籍を読んで、ひとつのコトバを加えるだけで表現が増し、うまく交渉できることがわかりました。 普段何気なく見たり、聴いたりしているコトバの表現方法が解説されていて、非常に読みやすく、一気に読んでしまいました。 ただ、一テクニックとしては有効ですが、人生のどんなときでも使用できないのではとも感じました。 非常にありふれている表現ですが、意識して使うことはないと思うので、ここぞというときに使えれば非常に効果的だと感じました。 そのために自分の表現を変えることだけでなく、目に触れる表現に対しても分解して考えてみることも必要なのかなと思いました。
1投稿日: 2014.09.27
powered by ブクログ煩わしさをサービスに変える。 ノーをイエスに変える。 こうしたコトはコミュニケーションの仕方で変わる。 それを体系化した本著。 例もわかりやすく、実践できそうな気分に。 ただし・・・、この通り伝え方を変えることができるかどうかは、本を読んだひとりひとり。 どれだけ実践して、失敗して 自分のスキル(技術)にできるかどうかにかかっているように思いました。
0投稿日: 2014.09.27
powered by ブクログ言葉のレシピがつまった一冊でした。いい言葉には法則があって、伝える人自身の才能に左右されるものでないことが分かった。 よし、レシピに則って実践してみよう。
0投稿日: 2014.09.23
powered by ブクログ伝え方が9割というのは、確かにそうかもしれない。特に仕事の大部分はコミュニケーションや依頼で成り立っているわけで、伝え方は大事。
0投稿日: 2014.09.20
powered by ブクログ相手の心を動かす伝え方が学べる。伝え方には技術があり、レシピを知っていれば誰にでも強い言葉をつくることが可能。但し、本を読んだだけでOKというわけではなく、練習が必要。 「伝え方が9割」というタイトルから考えをまとめて要点を伝える手法を学べるかと思ったが、ちょっと違った・・・。
0投稿日: 2014.09.15シンプルな内容です
内容はシンプルです。伝える技術もシンプルです。 シンプルなだけに、「値段、高くない?」という印象ですが、活かし方次第で、その価値はあると思いました。
0投稿日: 2014.09.13
powered by ブクログ本書は、2013年のベストセラーです。 伝えることが得意でなかった著者が、コピーライターの経験から学んだ、 “伝える技術”を紹介した書籍です。 本書で著者は、 “「伝え方」は」才能ではなく、料理のレシピのように技術であり、誰でも巧くなれるものである。” と述べています。 印象に残る強い言葉を作る技術や、相手の"No"を"Yes"に変える技術など、 さほど難しくもなく、実用性は高いです。 一般的なビジネス書よりライトで、内容が薄いことが難点です。 キャッチーなタイトルでインパクトを重視したビジネス書が多い中、 本書がベストセラーになった理由は、宣伝や書籍の内容の「伝え方」が巧かったことにあるのでしょう。 本書を読むことにより、コミュニケーションのヒントを得られるかもしれません。
0投稿日: 2014.09.09
powered by ブクログメッセージの伝え方には技術がある。 伝え方で「イエス」に変えることができる。 人を動かすのは、ルールではない、感動だ。
5投稿日: 2014.09.03
powered by ブクログ最近本読んでないです(^_^;) どこかテレビでいってたから借りました。 伝え方が下手なので・・・・ ポイントは 頭に浮かんだことをそのまま言わない,だそうです 2学期からがんばろ
0投稿日: 2014.08.30
powered by ブクログ実用的でさほど難しくないので、 繰り返していけば、身につくと思います。 コマーシャルのキャッチフレーズとか ヒントになりそうです。 ここだけの話 に、人は弱いものです(笑) メールの書き方も、役立ちました!
0投稿日: 2014.08.30
powered by ブクログ他者へのお願いなどの、言い方や書き方を工夫する手法を教えてくれる。 ビジネスだけでなく、異性をデートに誘う確率も上がるかもしれない。 最も大切なのは、 「常に相手の頭の中を想像して、相手のメリットを汲んだ伝え方、相手を認めさせる(喜ばせる)ような伝え方をする」 ということ。
0投稿日: 2014.08.19
powered by ブクログ内容はかなり単純。 まだ売れ続けている本のようなので、さぞや素晴らしいテクニックが語られているのだろう思いきや…。「え、それだけなの?」っていうのが正直な感想。 でも単純だからって、誰でもすぐ使えるわけではない。 本の中でテクニックを使う例題がいくつか出されるのだけど、咄嗟には良い答えが出てこなかった。 ここを鍛えて自分のものに出来たら、日常のお願い事がもっと楽に通せるようになって楽しいのかもしれない。
0投稿日: 2014.08.16
powered by ブクログ子供からのお勧め。意識、無意識で使っているだろうテクニックではある。綺麗にまとまってて判りやすい。 でもこの手は使いすぎるとまた嫌味になるんだよな。
0投稿日: 2014.08.14
powered by ブクログ内容は深くない。 あくまでも言い回しなどのコミュニケーションスキルについて述べてあり、テクニック論です。 テクニックだけでコミュニケーション上の本質的な課題解決ができるわけではないので、そこを求めて読むのであれば、期待外れだと思う。 テクニックとしては参考になるし、楽しく読める。
0投稿日: 2014.08.14
powered by ブクログ自分自身に役立てるには、どうしたものかよくわからなかった。 機会があるときに、つまみ食い読みしてみようかと。
0投稿日: 2014.08.11何よりも読みやすい
この本はとても読みやすいです。 ページ数が少ないのは敷居を低くしているからなんだと感じました。 これだけでも伝え方にこだわりのある著者の想いが伝わります。 ごく簡単な事なんだけれどもなかなか気づかない伝え方のコツを知ることで、自分の人生を少しでも上向けにすることができるでしょう。 コピーライター志望の人だけが読む本ではありません。誰もが読むことでスキルを得ることができる本なのです。
0投稿日: 2014.08.10
powered by ブクログ脳が震えるほど、実用的! な感じで読めます。 本のクローズのさせ方が素晴らしい! 本文の随所に、筆者の主張が実践されています。
0投稿日: 2014.08.08
powered by ブクログフォトリーディング後、高速リーディング。 意外と感動までできたので星五つ。 人を動かすための言葉使いについて。 結局自分自身だけを考えていては伝わらないという事。つまり人格を磨きながら誠実にことばを使うという事。
0投稿日: 2014.07.28
powered by ブクログコミュニケーションのノウハウ本。しかしほんとうに実用的で練習付き。思わず2回も読み返してしまったほど、今だかつてない実用的な内容です。ご本人の真逆の経験がいまやこうした言葉の世界の第一人者になったという経験に裏打ちされた内容です。2回目のときは重要フレーズをノートに写してしまった。
0投稿日: 2014.07.27
powered by ブクログ言葉を法則に従って組み立てることでこんなにも印象に残るフレーズが作れるのか!!と新鮮でした。 また、キャッチコピー だけでなく講演での「話し方のコツ」なども書かれていて実生活に活かせるものが多かったように感じました。
0投稿日: 2014.07.26
powered by ブクログイエスに変える7つの切り口。 相手の好きなこと、嫌いなこと、選択、認められたい欲、あなた限定、チームワーク、感謝 強い言葉 サプライズ、ギャップ、赤裸々、リピート、クライマックス
0投稿日: 2014.07.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あ、ニクい演出(笑)。 おわりに、の最後のページをめくった瞬間、思わず頬が緩みました。最後の最後で、作者からの思わぬサプライズ・メッセージ(笑)。うーん、やられた!このタメになる著作を書いた佐々木さんらしい、素敵で「強いコトバ」、いただきました〜! 今回のレビュー↓↓は、佐々木さんの技術を活かすよう、なるべく意識して書いてみました〜ドキドキ… いや、今後はこの伝え方を心掛けよう、そうしよう、うん。 ◉◎◉第一章◉◎◉ 〜伝え方が変われば、世界が変わる〜 0%をアリに変えるには? 領収書切る時は、相手の名前を読んで、ありがとう!を伝えると断りにくい。 分かりやすいキャッチコピーは正反対の言葉を使ってる! DONT THINK. FEEL. 事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ! ◉◎◉第二章◉◎◉ 〜NOをYESに変える方法〜 考えてることを、まんま言葉にするな!相手の考えを想像して、相手の文脈に作り変えて発言しよう! ×デートしない?→◎美味しいパスタ食べにいこーよ! ×着席したままお待ちください→◎ごゆっくりお支度ください(相手のメリット) ×チカンに注意→◎皆様のご協力でチカンが逮捕できました(相手のデメリット) ×デートしよう→◎パスタとピザ、どっちがいい?(決断より比較の方が簡単!) ×残業できる?→◎君にしかできないんだけど、お願いできない?(認められたい欲を刺激) ×会議に出席下さい→◎他の人はいいけど、君にはぜひ来てほしいな(あなた限定) ×勉強しなさい→一緒に勉強しよ!(チームワーク化) ×この領収書落ちますか?→いつもありがとう。領収書お願いできますか(最後の手段:感謝) ふせんマジック 立てる・破る・隠す!←これはめっちゃ活用してるから、なんか嬉しかった笑( ^ω^ ) ◉◎◉三章◉◎◉ 〜強いコトバの作り方〜 情報が増大した現代、相手の印象に残る強い言葉を作るのが大事! ①サプライズ/相手の心を動かしたい時…!、そうだ、ほら、あ、凄い、などをつける。 ②ギャップ/ギャップを使って感動を生み出そう…嫌いになりたいのに、やっぱり好き。 伝えたい言葉を決め、それと正反対の言葉を考え、それを前半に入れて、後半と繋げる ③赤裸々/詩人のように、肌感覚に向き合い、生命力溢れる言葉を作ろう…上を向いて歩こう、涙がこぼれないように。最も伝えたい言葉を決め、自分の反応を赤裸々に言葉にし、その言葉を伝えたい言葉の前に入れる。 ④リピート/記憶に残り、感情に乗る…童謡やヒット曲にも多い! ⑤クライマックス/相手を一気に集中させる…これだけは覚えて欲しいのですが〜、ここだけの話〜、三つのコツがあります。一つ目が〜 いきなり伝えたい話に入らず、上記のようなワードを入れる 上級編( ^ω^ ) インパクトのある長文を作るには? 読みたくなる出だしを作ろう! 出だしの言葉を文末にも使うことで読後感も良くなる! 長文にはインパクトのある言葉を詰め込み過ぎてもダメ!くどくなる! メールは盛ってなんぼ!
8投稿日: 2014.07.22
powered by ブクログわかりやすかった。 あの人と同じことを話しているのに、どうして面白がってくれないんだろう?ということが何度も繰り返され、そのたびに自己嫌悪に陥っていた。話し上手はやはり天性のものなんだろうとその人を羨むばかりであった。 しかし、その考えは間違っていたようだ! トレーニングを積めば誰でも上手な伝え方を身につけることができるようだ。しかも、そのトレーニングも平易ときたらやるしかない。 コミュニケーション力向上に一寸の光を見出すことができた。
0投稿日: 2014.07.14
powered by ブクログ信じられない 伝わる簡単に文章が書けた! この本は「人の心に届く伝え方を学び、身につけることでビジネス、人生で成功したい人のための本」(P.9)と著者が言っているようにこの本で書かれているレシピ通りに実践していくと驚くほど簡単に今までより興味をひくような文章ができる この本は魔法でも裏ワザでもない 感動を伝える技術でありコツである 実際に読んでみるとサクサク読み進められるし1日で読了も可能なほど内容はシンプルである これは著者が意図的に読み手のレベルに合わせたのではなく、むしろ伝えたい重要なこととは驚くほど単純なものだったりする 一読した後は巻頭にある超縮小版という1枚の紙を切り取り携帯していればよい あとは実践あるのみ! 大雑把に分けると2章【「ノー」を「イエス」に変える技】と3章【「強いコトバ」をつくる技術】が大事 2章はビジネスでの商談やナンパなどの交渉術で大いに役に立ちます 人は1日に頼みごとを平均22回しているそうです その毎日平均22回もの頼みごとの成功率が高まるのなら長期的には人生をも大きく変える可能性があるのは間違いありません 3章は著者がライターなだけにブログなどの文章や心に残るメールに使える 他にもサッカーなどでコーチングする場合にも選手の能力をより引き出せるかもしれません 『伝え方』…同じ内容なのに人によって関心をもてなかったり感動してしまったりと聞き手からすると不思議な世界 この『伝え方』は授業で教わることもなければ社会でも学ぶ機会はない この本にあるチョットしたレクチャーで仕事も恋愛すらも変化が起こる可能性があるとすれば実にバリューな一冊と言えるかもしれません
0投稿日: 2014.07.13才能ではなく技術、という応援歌
この本はお気に入りで、ポイントを手帳に書いていつでも見られるようにしています。心がけるだけでも違うので。コミュニケーションに自信がない、という人には絶対ぴったり!
1投稿日: 2014.07.12言葉を上手く伝えたい
言葉というものは少しひねるだけで伝わりが違った価値になることを教えて頂きました。例えと説明が分かりやすい。普段の生活で意識を変えればあなたの伝わりもより良いコミュニケーションになるかもしれません。 コミュニケーションが苦手な私はフムフムとメモをとるように頭に入れるように読んでたらあっという間に読み終わりました。
0投稿日: 2014.07.07
powered by ブクログあ、伝え方が9割! 本屋の平積みから手に取った感触、それ以上の読み応え。 なるほど、なるほど… ここだけの話ですが、伝えるつもりが無くっても伝えてみたくなりますよ!
0投稿日: 2014.07.06
powered by ブクログうん、感心した わかってたようなことでもここまでまとめてくれて、実例も入っていると、スッと入ってくる。 中て引用されてたコメディアンのメールも重かった、大切にとっておきたい いつか読み返して小学生の娘たちにも伝えたい
0投稿日: 2014.07.05
powered by ブクログ内容としてはそこまで珍しいことは書いていないが、 解りやすくまとめてあり直ぐに使えそうな要素があると感じるものである。 伝え方が9割というタイトルでは少し言いすぎという印象はある。 同じことを伝える(お願いする、知ってほしいと思う)にも伝え方によって大きく影響を与えるというもの。 サプライズ法、ギャップ法など5つの技術が用意されているが、個人的に印象に残ったのは、ノーをイエスに変える3つのステップというところの 「自分の頭の中をそのまま言葉にしない」というところ。 つい「デートしよう」といってしまうが、 それは主語が自分であり、相手のメリットなどを考えていない。 相手にとってもプラスになるようにするには・・・を考えるために一息おいて話す、言葉にするということは意識的に使おうと思った。 わかっていても難しい・・・と思っているが、 一歩目として頭の中をそのまま言葉にしないで、 相手がどう感じるか、相手がよいと感じる言い方、切り口は何か?を意識しながら伝え方を改善しようと感じた。 HowTo本という位置づけとして考えていたため、 期待値の関係で★3つとしているが、 個人的に内容としては十分満足できるものである。
0投稿日: 2014.07.01購入率が高いレビュー、低いレビューの違いが分かるかも
長文レビューになりましたが、一番言いたいのは この本には人の意思決定を左右するほどの文を書くためのテクニックが書かれているということです。 逆に言うと、本来は意思決定を左右するほどの情報なのに、伝え方が悪いばかりに相手の心に響いていない場合があるということ。 同じ目的でも伝え方によって印象が全く異なることが分かりやすく解説されており、(おそらくコピーライターの間では常識的なテクニックでしょうが)人の心を動かす文の書き方が紹介されています。 このテクニックを使えば、読んだ人が是非買いたいと思うようなレビューを書くこともできそうです。 それ以外にもちょっとしたお誘いや説得にも使えるテクニック(本書の中で例が示されています)で汎用性は高そう。 また、人の意思決定は必ずしも、AからBということが言えるなどの論理的な説明に左右されるわけではないということが分かりました。 ちなみに、簡単なものですがこのレビューにも一つ使ってみました。 しかし、この本に書いてあるテクニックを正しく使用しないと、本来の評価以上に伝えてしまうことにもなりかねないので注意が必要です。 たとえばPCの速度をアピールしようと考えた時、「これまでのPCはラクダだった。このPCはジェット機だ」とか、本当にそこまでの違いがあるならいいのですが、過剰な表現になってしまう場合もありえます。 私の場合、レビューは買ってもらうためではなく、あくまで意思決定のための参考資料でありたいと考えています。 こういう場合は論理的説明の方が有効でしょう。
2投稿日: 2014.06.26
powered by ブクログさくさく読める内容。目新しい奇をてらったようなテクニックでは無く、言われてみればそうだなと納得できるようなコツが紹介されており、実践に繋がりやすい内容であったと思う。
0投稿日: 2014.06.14
powered by ブクログストレートにお願いすると断られることがある。 そんなときにお願いされる側のメリットも考えながら別の提案をすることでお願いがうまく行くことがある。 このように同じ提案でも伝え方によって結果が変わってくることがある。本書では、どのように伝えることがより伝えやすいかなどを説明している。
0投稿日: 2014.06.08
powered by ブクログシンプルなので、分かりやすく、読みやすい。 著者の苦労も赤裸々で、思わず同情。 ただ、1400円にしては内容が薄い気がしました。 人間性を学べるビジネス書ではないかも。
0投稿日: 2014.06.04
powered by ブクログ言葉には力があり、その使い方を知ればだれでも効果が出る方法だということと、その基本的なメソッドを紹介している。 コピーライターとして日々いかに伝えるか、どうすれば意図した効果が得られるかを考えているだけに紹介されたメソッドはストンと納得できた。 ノーをイエスに変える技術 イエスに変える3ステップ 1.自分の頭の中をそのまま言葉にしない 2..相手の頭の中を想像する。 3.相手のメリットと一致するお願いをする。 イエスに変える7つの切り口 1.相手の好きなこと 2.嫌いなこと回避 3.選択の自由 4.認められたい欲 5.あなた限定 6.チームワーク化 7.感謝 強い言葉をつくる5つの技術 1.サプライズ法 2.ギャップ法 3.赤裸々法 4.リピート法 5.クライマックス法
0投稿日: 2014.06.03
powered by ブクログ話題の本だったので、図書館で借りたが伝え方に関する内容は5割ほど。ただしコピーライトのコツについては非常にまとまっているので、読み飛ばしながらもいい内容を拾えると思います。以下抜粋 ・情報が増えてくることに伴い、自分の周りにある全ての情報を追えなくなりました。 そこで知っている人、特定できる個人のコトバ以外をシャットアウトする状況になった。 (スーパーの野菜の場合:「鹿児島農協のかぼちゃ」ではなく「生産農家の個人名」、 「レストランのオススメ」よりも「バイトの○○のオススメ」の方が世の中は求められている。 ・人にオススメする時にはチームワーク法。今で子供が勉強している間、自分は好きな本を読むようにしたら子供が隣で黙々と勉強するようになった。 ・ネガティブな要素を加える (ここに自転車を置かないで!よりも「ここは自転車捨て場です」と書かれていれば人は乗り捨てていかない→人を動かせる) ・ポジティブな要素を加える →(電気を忘れずに消そう、よりも「電気を消せば星が見えるよ」にしたほうが人は動かせる) ・何事もプロとアマの違いは常に結果を出せるかどうか ※ジョージ・カーリンというひとのメール文面の引用 ・「強い言葉を作るため」 1 もっとも伝えたいコトバを決める 2 自分のカラダの反応を赤裸々にコトバにする 3 赤裸々ワードを伝えたいコトバの前に入れる。 例 お腹が空いた → くちびるがヒリヒリ。お腹が空いた 素敵な夜でした → 思い出しても顔が真っ赤になるくらい、素敵な夜でした。 ①サプライズ法:そうだ、京都に行こう ②ギャップ法:これは私の勝利ではない。あなたの勝利だ ③赤裸々法:唇が震えている。あなたが好き ④リピート法:今日は暑い、熱い」 ⑤クライマックス法:「ここだけの話ですが」+私はカレーが好きです。
0投稿日: 2014.06.01
powered by ブクログ○イエスに変える3つのステップ ・欲求をそのまま伝えない ・相手の頭の中を想像する ・相手のメリットと一致するお願いを作る ○7つの切り口 ・相手の好きなこと ・嫌いなことを回避 ・選択させる ・認められたい欲 ・あなた限定 ・チームワーク化 ・感謝 ○伝わる言葉を作る技術 ・サプライズ法 ・ギャップ法 ・赤裸々法 ・リピート法 ・クライマックス法 ○本心よりも30%増しに伝える
0投稿日: 2014.06.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
元々は、牧師さん(ボブ・ムーアヘッド)の説教で、それをジョージさんがアレンジ。 矛盾が心をゆさぶる。
0投稿日: 2014.05.30
powered by ブクログすぐ実践できるエッセンスがつまっていた。感謝。思ったことをそのまま言わず相手のメリット。サプライズ、反対語…
0投稿日: 2014.05.27
powered by ブクログ1伝え方にも技術があった ・「ありがとう」と感謝する言葉に、人は否定をしにくい ・「山田さん、」のように名前をいわれると、人は応えたくなる。 ・正反対の言葉を効果的に使えば心を動かす言葉になる まとめ ・0%だったものがアリになれば人生は変わる。 ・伝え方は大切だとわかっているのに、誰も教えてくれない。▶︎今こそ学ぶチャンス ・資格では差がつかない。伝え方で差がつく。 2.ノーをイエスにする言葉の使い方 ・「自治会ミーティングにきて下さい」は自分のメリットでしかない。「他の人が来なくても、斉藤さんだけにはきてほしいんです」▶︎その人の名前を使い、「私こそが必要と思ってくれている」と思わせ、心を満たすことで相手のメリットに変える。 ・私も一緒です。で共感を生む ・「領収書を落としてください」:自分のメリットでしかない 「いつもありがとうございます。領収書をお願いできますか」:感謝から入るとノーと言いにくい。 まとめ ・イエスに変える3つのステップ 1.自分の頭の中をそのまま言葉にしない 2.相手の頭の中を想像する。 3.相手のメリットと一致するお願いを作る。 ・イエスに変える7つの切り口 1.相手の好きなこと 2.嫌いなこと回避 3.選択の自由 4.認められたい欲 5.あなた限定 6.チームワーク化 7.感謝 ・あなたの願いを実現させることえは自分の中にはない、相手の中にある。 ・学んだ技術はその日の生活に使っていこう 3.強い言葉を作る技術 ・日本の政治に圧倒的に足りないのは政策ではなく感動。人は規則ではなく、感動で動く。 ・赤裸裸な言葉を作る方法 1.最も伝えたい言葉を決める 2.自分の体の反応を赤裸々に言葉にする 3.赤裸々ワードを伝えたい言葉の前に入れる ・読んでもらえる文章にするために、1文目に強い言葉を作る(極力短く) ・出だしと同じ言葉を使ってフィニッシュする まとめ ・言葉に高低差をつけると言葉エネルギーが生まれる ・強い言葉を作るには 1サプライズ法 2ギャップ法 3赤裸裸法 4リピート法 5クライマックス法 ・長文を1−分でパワーアップするには「出だし」「フィニッシュ」「タイトル」 ・メールはデジタルな冷たさをなくすために感情30%増しで
0投稿日: 2014.05.25
powered by ブクログコピーライティングの法則、マニュアルをここまで書いていいのか!すぐにでも使えるレシピですね。これらをアレンジして書けば、伝わる度がアップしそうです。
0投稿日: 2014.05.24
powered by ブクログむむむ。 なるほどぉ~って 思えることが書いてあり 今後、使っていけたらいいなぁ という本でしたね。 なかなか、実際になると 焦ってしまうことが多く この本に書いてあるような事まで 頭が回るかなぁ~ まぁ、 知識を得たところで 使ってみないとなので 練習あるのみです。 「ありがとう」 から初めてみようかな いつもそんなこと言わない人が 急にそんな事いいだすと なんか、そうとうやばいことが あとで待ってるぞ。 なんかキケンな香がするぞ。 と警戒心を持たせてしまうような 気がしますがね。 あと 付箋マジックは なんか面白そうと思いました。 暇があったら付箋でもちぎって 芸実作品でも作ってみようかと 思います。
0投稿日: 2014.05.22
powered by ブクログ新聞広告や電車で気になって図書館で借りた。基本的に読みやすくあっという間に読み終わる。電車の中に出ていた内容が大体を占める。ただ基本スキームの応用編はためになった。 以下メモ ⚫︎後方のお客様、前のお客様が出られるまでお席でお待ちください→後方のお客様、お時間がかかってしまうのでごゆっくりお支度ください。 ⚫︎チカンに注意→住民の皆様のご協力で、チカンを逮捕できました。ありがとうございます ⚫︎ほぼ全員が手を上げたくなるような質問をして、私もいっしょです。 ⚫︎付箋マジック ⚫︎サプライズワードを自分が驚いたときではなく、相手の心を、動かしたい時に使う。
0投稿日: 2014.05.19
powered by ブクログ2014/5/17-5/25 イエスに変える3つのステップ 1.自分の頭の中をそのまま言葉にしない 2.相手の頭の中を考える 3.相手のメリットとお願いを一致させる イエスに変える7つの切り口 1.相手の好きな事 おいしいイタリアン食べに行かない? できたてをご用意しますのでお待ち下さい 2.相手の嫌な事を利用する 芝生に入ると農薬の匂いがつきます 3.選択の自由 おいしいパスタと熱々ドリアどっちが良い? 4.認められたい気持ち 君の企画書が必要なんだ。お願いできない? 5.あなた限定、あなたが一番 誰も来なくてもあなただけは来て欲しい 6.チームワーク化 一緒に○○しよう! 7.感謝の気持ちを表す いつもありがとう!○○してもらえますか? 強い言葉を作る技術 1.サプライズ法 そうだ京都に行こう! ! びっくり、実は、あ、 2.ギャップ法 これは私の勝利ではない。あなた の勝利だ 3.赤裸々法 口びるが震えるてる。あなたが好き 4.リピート法 毎日毎日 5.クライマックス法 ここだけの話ですが
0投稿日: 2014.05.18
powered by ブクログレビュー更新【ブクログ】 あの、ノンフィクションはこれを読め!で推されていて、なおかつ2013年にとても売れた本ということで読んでみました! NoをYesに変える方法、強いコトバを作る方法が紹介されています。 この本のことを著者は、レシピ本と書いています。 正に、その通り。読んだだけでも何も得にもならないし、変化は無いと思います。笑 ここに書いてる内容を少しずつ、辞書を引くように意図的に実践していって、自分の中に落としこんでいった末に自由自在に操れるようになるのでしょう。 紹介されている内容は、ネットでググっても出てくる内容も多いので、目新しい内容や、濃い内容を求めている人にはおすすめしません。 本書の意義は、初歩的で、応用の効く内容を平易にまとめた点にあります。 30分くらいで斜め読み。 要点だけ書き出しておきました。さっくり読めます。
0投稿日: 2014.05.17
powered by ブクログ自分の話し方や、人との距離の取り方、近づき方のコツを教えて貰った気分。 普段の自分自身を振り返って恥ずかしくなりました。
0投稿日: 2014.05.16
powered by ブクログうまく伝えるのに必要なのは、センスではない。レシピだ。 相手の好きなこと できたてをご用意しますので4分お待ちを 嫌いなこと回避 農薬の匂いがつきますので入らないでください。 選択の自由 あなた限定 チームワーク化 一緒にやろう 感謝 デートしてほしい! ではなく 驚くほど旨いパスタどう? 自分の頭の中をそのまま言わない 相手のメリットと一致するお願いに変換 ふせんの面白い使い方 たてる、やぶる、隠す 強いコトバをつくる ⚪︎サプライズ ⚪︎ギャップ ⚪︎赤裸々 ⚪︎リピート ⚪︎クライマックス
0投稿日: 2014.05.11
powered by ブクログ読み手がいる文章で使うテクニック本。 NoをYesに変える方法、強い言葉を作る5つの技術が説明されている。 最も刺さった文章は二つ。 人は長文を読みたがらないが、なぜか自分のは読んでもらえると勘違いしている、というのと、 相手の立場で文章を書くことが大切。 これらふたつは日頃できていないなあ。 ※相手の立場~は「売る力」にも書かれていた。 自分のあたまの中をそのまま言葉にせず、 相手のあたまの中を想像し、 相手のメリットと一致するお願いを作る これは意識していかないと。 他にメールは感情30%増量くらいが ちょうどいい、というのには共感。
0投稿日: 2014.05.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【ノーをイエスに変える技術】 STEP (1)自分の頭の中をそのままコトバにしない (2)相手の頭の中を想像する (3)相手のメリットと一致するお願いをつくる イエスに変える7つの切り口 1)相手の好きなこと 2)嫌いなこと回避 3)選択の自由 4)認められたい欲 5)あなた限定 6)チームワーク化 7)感謝 【強いコトバを作る5つの技術】 1)サプライズ法 2)ギャップ法 3)赤裸々法 4)リピート法 5)クライマックス法
0投稿日: 2014.05.11まさに電子書籍向け
とても、とても参考になりました! メールを書く際に参考になるテクニックが載ってます。 それは時々読み返したくなるもので、電子書籍の特長(携帯で持ち歩け、ブックマークが付けられる)を生かせるコンテンツです。 要約すると5,6ページで終わってしまいますが、それを1冊の本にするところこそ、著者のいう「伝え方」のテクニックです。繰り返し読んでわかりました。 私にとっては、買うのに迷った時間が無駄だったと思う良書でした。
0投稿日: 2014.05.10
powered by ブクログ伝え方が下手な著者があえてそれを職業とし苦闘する中で編み出した記憶に残る一言の造り方の法則を解いた本。なるほど感心する箇所多数。偶然ではなくプロとしていつでも良い言葉を生み出すことを頑なに追い求めたからこそたどり着いた答えを惜しげも無く披露する。
0投稿日: 2014.05.09
powered by ブクログ伝えなくても別にいいや、とずっと思っていたのだけど、どうも思った以上に伝わっていない。それを教えてくれた人が、この著者とセッションしていました。 コトバエネルギーの高低差をつけること。相手の身になる、いいかえれば相手の欲を刺激するっていうことだけど、それによって生まれるコトバのチカラのこと。僕は知らなかったわけじゃないと思うけど、反省しきりである。しかし、こうしてここまで開示するからには、もっと何か、内緒のエネルギー生成装置があるんだろうな〜なんて想像もするのです。 ところで、君のレビューが刺さるんだよ、と言われると僕も頑張って読書するが、言われたことない。それでも人は、何かしたりするのだけれど。
0投稿日: 2014.05.01
powered by ブクログ心を動かす伝え方には法則があり、鍛えることができるということを身近な例を用いて体系化された意義は大きいと感じました。
0投稿日: 2014.04.28
powered by ブクログ著者は、コピーライター・作詞家・上智大学非常勤講師。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。 「伝え方にはシンプルな技術がある」 「感動的なコトバは、つくることができる」 この本を読めば、著者のように回り道をしなくても魅力的なコトバを最短でつくれるよう構成している。 著者が莫大な時間とトライ&エラーで導き出した方法論が整理されている。この本は最短距離で、あなたのコトバ・伝え方を磨くためのガイドとして位置づけている。 本書の構成は以下の3章から成っている。 ①伝え方にも技術があった ②「ノー」を「イエス」に変える技術 ③「強いコトバ」をつくる技術 言葉を操ることを生業としている著書。その功績もさることながら、自らがその能力を身につけてきたカラクリについて余すことなく全てを体系的にさらけ出している。 本の醍醐味である、著者が苦労してきた何年もの成果を数時間で体験できる最たる例が本書である。 わかりやすく納得性があり、サクサクと読むことが出来る本書。1ページ1ページに文字の楽しさが含まれており、読み物として楽しめ、本書に沿って言葉を操れば確かに面白い言葉を紡ぎ出すことが出来るのも確かである。 さっそく色々と試させていただこう。
0投稿日: 2014.04.28
powered by ブクログ部下からみて、上司に読んで「もらいたい」本のベスト3に入るのでは? 意外と上司が思うほど部下とはうまくコミュニケーションが取れていないもの。上司の言葉一つで、うまくいくようになる事も多いのではないかと思いました。 あと、企画書を作る人やPRや広報の方!必見です。
0投稿日: 2014.04.23
powered by ブクログ「残業お願いできる?」の代わりに「君の企画書が刺さるんだよ。お願いできない?」とか,マジですか?思いきって実践したらかなり引かれそうな伝えかたの工夫が満載。著者はコピーライターだそうだけど,コピーと同じ勢いで日常のセリフしゃべられても,そんなんで人って動くものなのかねぇ…。 まあ上手い言い方,頼み方があるっていうのは認めるけど,ここでノウハウとして挙げられてる例はちょっと行き過ぎ感があるな。大袈裟で芝居じみてるというか。もっとマイルドにアレンジして使うのが良さそう。 しかし企画書が刺さるってどういうことだろう。
0投稿日: 2014.04.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトル 理詰めでもなく、ユーモアでもない。強い言葉でイケル 読む目的や理由 先輩社員さんに貸していただいた。個人的にも伝える力は弱いと思っているので、 チョイスがほんとうに的確でありがたい。 読んだ感想 実は、今まで理詰めとユーモアで、話のテンポ抑揚ですべてを魅了できると思っていた。でも実際はそうではないというのが、本書で感じた。 気になった点 クライマックス法―「ここだけの話」とか「ここがポイントなんだけど」と相手を一気に集中させる言葉。これはなくても全く困らないけど、あると相手を集中させることができる。 自分のために話すのではなくて、相手の心の働きかけをするために使う言葉。 特に、サプライズワードはそう。「そうだ。京都に行こう」「そろそろ、夏の時期ですね」とか? この本全体として、どこに行かしたらいいのかわかりにくい部分もあった。 普段?ビジネス?文章?プレゼン? 考えたこと 起承転結・論理だけでは伝わらない。相手にしているのは、人。感動を伝えられる文・言葉をチョイスすること(相手目線 時には、自分の赤裸々部分)。 相手目線の言葉を選ぶには、相手のbgsが必要なため、そのためには、相手に傾聴する力も必要になると感じる。 自分に置き換えて何がしたくなった? 人に物事を頼む場合、注意する場合、ネガティブワードを発しそうな場合 いかにそれらを相手にとってモチベーションにできるのかを考えて、発してみる。 「はやくねろ」→「早く寝ると、身長がのびるよ。」 新しい学び(キーワード) 相手が「イエス」と言いたくなる ①相手の好きな事 イタリアン行く? ②嫌な事回避 ここを通ると、スーツが汚れます ③選択の自由 どっちがいい ④認められたい欲求 相手の立場に立てる企画書をまたお願いしたい ⑤あなた限定 あなただからこそ頼みたい ⑥チームワーク化 いっしょにやろう。 ⑦感謝 ありがとう。で、これやっていただけませんか ギャップ法・サプライズ・赤裸々・クライマックス・リピート 次のアクション ○○なほど、うまい。とか、ギャップ法を取り入れてみる。 本能のままに伝えるのではなく、相手の気持ちを考えて、伝える。 (アクションの達成日_年__月_日)
0投稿日: 2014.04.11
powered by ブクログ260410読了。 伝えるコトバの技術について書かれた本。非常に参考になった。読みやすく一気に読めた。内容はいたってシンプル。極意は相手の立場に立つということ。
0投稿日: 2014.04.11
powered by ブクログ今の上司ができるのはなぜかと思ってたのてすが、この本で理解。 伝え方です。 ただ、リアルな会話では実用的ではないものも含まれていました。 この本に書かれていることのほとんどができている。 上司をこの本で語られることのいい例として真似していこうと決意しました。
0投稿日: 2014.04.10
powered by ブクログ【プレゼン・コミュニケーション】伝え方が9割/佐々木 圭一/20140119(4/179) ・伝える技術はあると思うし、必要だと思う。自分の頭の中をそのまま言葉にしない、相手の頭の中を想像する、相手のメリットと一致するお願いをする、は首肯。 ・こうした技術を発揮するには、真面目に考えすぎず、遊び心というか余裕が必要。 ・人生はどれだけ呼吸をし続けるかで決まるものではない、どれだけ心の震える瞬間があるかだ。(ボブ・ムーアヘッド牧師)
0投稿日: 2014.04.07
powered by ブクログコピーライターの佐々木圭一さんが、 言葉を研究しつくした経験を踏まえて 自分本位ではない相手本位の言葉をつくる 秘技を教えてくれる一冊。 素直に伝えたいことを言えば、気持ちは伝わる。 これは間違いです!というのがこの本の前提。 自分の素直な気持ちを伝えても、 それが相手のメリットになっていなければ受け入れられない。 では、思ったことをそのまま言うのではなく、 相手の頭の中を想像し、 相手から受け入れられやすい言葉に変えて、 発信していこう。 そのための切り口を惜しげ無く伝授してくれています。 上記のようなこと、私も頭ではわかっていつつも、 日常生活では 「まず思ったことを素直に言うことが大事! とりあえず言えば伝わるんだから!」 と思いがちだったんですが、 あーそれってやっぱり間違ってたんだー と、人生27年目にして改めて気付けたのは大きかったなと思いました。笑 周りの人を見ていても、 確かにコミュニケーションがやわらかく上手な人って こういうことができている気がします。 なかなか、実践するのが大変な気もしますが、 まずは心がけるところからはじめたいなあ、 なんて思いました。 個人的にツボだったのは、ふせんの貼り方コラム。 こんな人いたら絶対変だよ〜笑っちゃうよ〜 でも仲良くなりたい!って思いました。笑
1投稿日: 2014.04.07
powered by ブクログ初めて知ったことが多かった。図書館で予約しててもなかなか順番が回ってこずで4ヶ月ぐらい経ちましたがやっと読めました!
0投稿日: 2014.04.03
powered by ブクログブログや本を書いたり、研修講師としてインパクトのある話しをする上で、とても重要なポイントが簡潔にまとめられていて、参考になりました。
0投稿日: 2014.03.31わかりやすいです。
誰にでも理解しやすいガイドラインになっています。 佐々木さんご本人が、上手く伝えることが苦手だったということで かなり研究されたのだと思います。 とても丁寧に、わかりやすく、解説されています。 ところどころ、ちっちゃくて可愛らしいキャラクターが描いてあり 目にも楽しく読み進められます♪♪ ただ、もう少しボリュームがあってもよかったかな・・ 少し物足りないように感じました。 そのあたりも含めて、評価は控えめにさせていただきました。
6投稿日: 2014.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
コピーライターとして有名な佐々木圭一の1冊。「コトバ」、伝え方によって相手の答えを変えられるという考えのもと、誰でも今すぐ使える伝え方を具体的に伝授してくれる。さらにはコピーライターとしての職業から、コピーや文章の簡単な作り方も教えてくれている。人が惹かれるようなコピーは案外簡単に作り出せたりするものだとわかった。これを覚えるだけで、サークルや後に仕事などにも活かす事が出来そう
0投稿日: 2014.03.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1、Yesに変える「自分の要望を相手のメリットに転換」 ①好きなこと ②嫌なこと回避 ③選択の自由 ④認める(褒める) ⑤あなた限定 6チームワーク ⑦感謝 2、強いコトバ ①サプライズ! ②GAP(反対の言葉で引き立たせる)③赤裸々(体の動きで表現) ④リピート法 ⑤クライマックス(これだけは・・・) 3、メールは30%増し。 4、長文はタイトルや定期的に強めの言葉を。
0投稿日: 2014.03.24
powered by ブクログすごく参考になった。子供の頃、学んだ国語では文法をみっちりやったけれど、刺さる言葉は、また別の話で、人を動かす言葉について、今まであまり誰も注力していなかったことを思い知らされた。私にもコトバエネルギーが自由自在に操れるようになれるよう、これから頑張っていきたい。
0投稿日: 2014.03.19
powered by ブクログ文章の作り方のコツがわかりやすく書かれていて勉強になった。たいしたことないだろう、これだけで伝わるだろう、と手を抜きがちだが、感動のためにはひと手間を惜しまないことが大切なのだとよくわかった。考え方を改めさせられた一冊。
0投稿日: 2014.03.16
powered by ブクログデートに誘うとき、いきなり言わないで「~行かない?」みたいな方がいいんだってよと言ったら 「強引が9割」あとの1割は流れだ!と言っている 確かに私は強引に流されたー!
0投稿日: 2014.03.12
powered by ブクログいい本です。 「伝え方が9割」をちゃんと実践していますし。 また、自分でも無意識で実践していた部分も少しありました。 この本に書かれていることは、どれも簡単な方法なので、実践していきたいと思います。 コミュニケーションは、「こちらが発してなんぼ」ではなく、「相手が理解できてなんぼ」ですから。
0投稿日: 2014.03.08
powered by ブクログあまり期待せずに読んでみたんですが… なるほど!がいっぱいの本でした。 言葉はコピーライターとか営業とかだけじゃなくて、どんな仕事をやるにしても必須ですよね。伝え方が9割…タイトルも上手いな〜(^^)
0投稿日: 2014.03.06
powered by ブクログ前半七割はただただ伝えることの大事さという同じ内容を違う言い方で書き連ね、肝心なテクニックは後半少しだけ。 テクニック自体も当たり前というレベルのものばかり。
1投稿日: 2014.02.27
powered by ブクログYESをもらう確率が跳ね上がる! という自信が持てる内容。こういった本で感想やレビューを書くとなると読んだ内容を実践出来ているかどうかってややプレッシャーなんですよね。 あとがきではしっかり本作の手法をふんだんに使っておりました。
0投稿日: 2014.02.27
powered by ブクログ伝え方は学ぶ事が出来る。 ことばについて興味を持ち作詞まで依頼されるようになった方が書いたベストセラー? 強いことばには法則がある。 5種類のテクニック。 そして伝え方には心構えがある。 相手にとって良いことを考えて物事を伝えること。
0投稿日: 2014.02.27
powered by ブクログ誰でも理解できるように、簡単にまとめてくれている。 そういうコツがあったのか、と思わず膝をたたく。 モチベーションが上がるし、為になる本でした。 仕事で発揮したい。
0投稿日: 2014.02.24
powered by ブクログプレゼンスキルを上げるために買った本! 言葉の印象を上げるためのHow toが詰まっている。 まぁ、伝える内容に磨きをかけないと意味がない! 伝えるコトバに、もう少し意識していこうと思った本。
0投稿日: 2014.02.24
powered by ブクログ30分で読める。タイトルそのまま。一定のひな形を使うだけで伝わり方が変わるよ!というだけ。すがすがしいまでのHOWTO本。
0投稿日: 2014.02.20
powered by ブクログ201402/ ノーをイエスに変える技術 (1)自分の頭の中をそのままコトバにしない (2)相手の頭の中を想像する (3)相手のメリットと一致するお願いをつくる / イエスに変える7つの切り口 (1)相手のすきなこと (2)嫌いなこと回避 (3)選択の自由 (4)認められたい欲 (5)あなた限定 (6)チームワーク化 (7)感謝 / 「デートしてください」⇒「驚くほど旨いパスタどう?」/ 「芝生に入らないで」⇒「芝生に入ると、農薬の臭いがつきます」/ 「チカンに注意」⇒「住民のみなさまのご協力で、チカンを逮捕できました。ありがとうございます」/ 「残業お願いできる?」⇒「きみの企画書が刺さるんだよ。お願いできない?」/ 「自治会のミーティングに来てください」⇒「他の人が来なくても、斎藤さんだけは来てほしいんです」/ 「勉強しなさい」⇒「いっしょに勉強しよう」/ 「領収書を落としてください」⇒「いつもありがとうございます。領収書お願いできますか」/ 強いコトバを作る5つの技術 (1)サプライズ法 (2)ギャップ法 (3)赤裸々法 (4)リピート法 (5)クライマックス法 / 嫌いになりたいのに、あなたが好き/ これは私の勝利ではない。あなたの勝利だ/ くちびるがふるえてる。あなたが好き/ のどがカラカラ、感動の映画でした/ これだけは覚えてほしいのですが~/ ほかでは話さないのですが~/
0投稿日: 2014.02.20
powered by ブクログとてもためになった。 何かをお願いするには、相手の事も考えてあげないとダメなんだなと思った。 いつも自分のことばかりだから、気をつけないと。
0投稿日: 2014.02.18
powered by ブクログ元々文章を作るのが苦手だった著者がたまたまコピーライターに配属になり挫折の中から独学で方法論を導きだし、その結果国内外の有名広告賞をいくつも受賞する原動力になった「伝え方」の技術を紹介。心を動かすコトバには法則があり、これを知っていると人生の決めどころでスマッシュを打つことができるとして、「ノー」を「イエス」に変える7つの切り口や「強いコトバ」をつくる5つの技術を紹介。
0投稿日: 2014.02.16
powered by ブクログ無意識に使っていた様々なコトバの表現技法を意識化できる本。ボブ・ムーアヘッド牧師のコトバに触れることができた点で読んでよかったと思った。以下牧師のコトバ この時代に生きる 私たちの矛盾 ビルは空高くなったが 人の気は短くなり 高速道路は広くなったが 視野は狭くなり お金を使ってはいるが 得るものは少なく たくさん物を買っているが 楽しみは少なくなっている 家は大きくなったが 家庭は小さくなり より便利なったが 時間は前よりもない たくさんの学位を持っても センスはなく 知識が増えたが 決断することは少ない 専門家は大勢いるが 問題は増えている 薬も増えたが 健康状態は悪くなっている 飲み過ぎ吸い過ぎ浪費し 笑うことは少なく 猛スピードで運転し すぐ怒り 夜更かしをしすぎて 起きたときは疲れすぎている 読むことは稀で テレビは長く見るが 祈ることはとても稀である 持ち物は増えているが 自分の価値は下がっている 喋りすぎるが 愛することは稀であるどころか憎むことが多すぎる 生計のたてかたは学んだが 人生を学んではいない 長生きするようになったが 長らく今を生きていない 月まで行き来できるのに 近所同士の争いは絶えない 世界は支配したが 内世界はどうなのか 前よりも大きい規模のことはなしえたが より良いことはなしえていない 空気を浄化し 魂を汚し 原子核を分裂させられるが 偏見は取り去ることができない 急ぐことは学んだが 待つことは覚えず 計画は増えたが 成し遂げられていない たくさん書いているが 学びはせず 情報を手に入れ 多くのコンピューターを用意しているのに コミュニケーションはどんどん減っている ファーストフードで消化は遅く 身体が大きいが 人格は小さく 利益に没頭し 人間関係は軽薄になっている 世界平和の時代と言われるのに 家族の争いはたえず レジャは増えても 楽しみは少なく たくさんの食べ物に恵まれても 栄養は少ない 夫婦でかせいでも、離婚も増え 家はよくなったが 家庭は壊れている 忘れないでほしい 愛するもと過ごす時間を それは永遠には続かないものだ 忘れないでほしい すぐそばにいる人を抱きしめることを あなたが与えることができるこの唯一の宝物には 1円もかかわらない 忘れないでほしい あなたのパートナーや愛する者に「愛している」 と言うことを 心を込めて あなたの心からのキスと抱擁は傷をいやしてくれるだろう 忘れないでほしい もう逢えないかもしれない人の手を握り その時間を慈しむことを 愛し 話し あなたの心の中にあるかけがえのない思いを分かち合おう 人生はどれだけ呼吸をし続けるかで決まるのではない どれだけ心のふるえる瞬間があるかだ ボブ・ムーアヘッド原作 佐々木 圭一 訳
0投稿日: 2014.02.16
powered by ブクログずっと図書館の予約でいっぱいだったけど、ようやく順番が回ってきた。 サプライズ法とかクライマックス法は簡単にできそうな気もするけれども、ギャップ法と赤裸々法は難しそう。 『私は味方です』というのをギャップ法であらわすという課題があったから考えてみたのだけれども、考えた結果が、『私は敵ではない。私は味方です。』なんだけど、はたしてこんなんでいいのだろうか。全然感動しない言葉になってしまったけど。 後自分は、「はい」という前に「あ、」とつけてしまうのだけれども、無意識的なサプライズ法を使っていたんだなと。そんなわけないのだけれども・・・。 後、名曲の95%はリピート法を使ってるらしい。『みくみくにしてあげる』とかかな。でも、95%もあるかなぁ・・・。名曲の定義が書かれてるわけではないけれども。 まあ、これからはここに書かれていたことを少しは意識していこうと思う。主に、ブログで。
0投稿日: 2014.02.10
powered by ブクログ参考にはなる。伝えた相手が裏意を読んでくることを蔑ろにしているため、全面同意はできない。でも、参考にはなる。
0投稿日: 2014.02.10
powered by ブクログ完結で分かりやすい。 反対の言葉、 サプライズ、 は頭に入ったかな。 あと、付箋を折ったり破いたりはすぐにできそう。
0投稿日: 2014.02.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
う〜ん、普段言いたいことが伝わらない訳が分かった感じ。 ノーをイエスに変える技術 3つのステップ 1.自分の頭の中をそのままコトバにしない 2.相手の頭の中を想像する 3.相手のメリットと一致するお願いをする 7つの切り口 1.相手の好きなこと 2.嫌いなことの回避 3.選択の自由 4.認められたい欲 5.あなた限定 6.チームワーク化 一緒に⚪︎⚪︎しよう 7.感謝 付箋マジックを使う 強いコトバをつくる5つの技術 1.サプライズ法 !をつける! 実は、〜 凄い、〜 あ、〜 2.ギャップ法 3.赤裸々法 4.リピート法 5.クライマックス法 ここだけの話ですが、、、
0投稿日: 2014.02.08
