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伝え方が9割
伝え方が9割
佐々木圭一/ダイヤモンド社
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総合評価

967件)
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    伝え方には技術があり共通のルールがある。相手からイエスを引き出すには、相手にとってのメリットと一致するお願いをつくる。感動的なコトバは作ることができる。 本も、ぱっと見、わかりやすいし読みやすいです。

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    投稿日: 2013.05.18
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    すごくよかった! 口コミ通りの良本でした。 読みやすくて分かりやすい。 実践できるかどうかが問題ですが、 知識や考え方として知れてよかったなと思います。 言うとすれば挿し絵がなぜに可愛いワンコなのか。。

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    投稿日: 2013.05.17
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    おもしろかった! 買ってその日のうちに読み終わったのひさしぶり。 目次はこのとおり。 第1章 伝え方にも技術があった! 第2章 「ノー」を「イエス」に変える技術 第3章 「強いコトバ」をつくる技術 もっと具体的なことを知りたいなーって思いもしたけど、それは「わたし」が知りたいことであって、 「読者一般」に語る内容としてはこれが最大限なのかなと思う。 佐々木さんに個人的にレクチャーしてほしい……。笑 とりあえず書いてあることを試してみようと思う! だけど、意識しないとだめだなー。 今日一日全く意識しないで過ごしてしまった……。 明日こそ。 この本によると、ことばが変わると人生が変わるそうなので。 話し方に自信がない人は読んでみると気分が上がるのではないかと思います! 挿絵の犬?も可愛くてさくさく読むことができるし、おすすめです!

    0
    投稿日: 2013.05.17
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    法則を見いだせない私にとって、 ものすごくありがたい本だった。 漫然とコピーを写経しても うまくはならないと知っていたし、 良いコピーを分析する方法も 教えてもらったあとだから、 なおさら、レシピの大切さが 身にしみた。

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    投稿日: 2013.05.16
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    『伝え方が9割』(著:佐々木圭一) 今、田舎でも都会でもどこの本屋さんでも平積みされている本です 先月の王子のライブの帰り、大宮駅の本屋さんで買って 何故かライブの余韻に浸りながら帰るつもりが、この本を真剣に読んで帰ったのでした(笑) 字も大きめだし、イラストもたくさんだしで読むのが早い人なら 大宮からの新幹線の中で読めちゃうかも・・・(私はちょっと無理だったけど) どうやって伝えたら伝わるのか、佐々木さんが見つけて実践されてきたテクニック中心に 書かれてあって、一昔前の私なら手を出さなかったかも知れない(笑) 「伝えるってテクニックじゃないだろぉぉ」って言ってね(笑) もちろん心がこもっているのがベストだけど、人それぞれ感じ方が違うから 自分が込めた心が、そのまんま相手に伝わるとは限らない って言うか殆どの場合、頑張っても3割減くらいで伝わる・・・いや、もっとかも・・・ 下手すると2割くらいしか伝わらない、いつも話が噛み合わない相手もいる(笑) なんだか最近じゃ「だからぁぁぁ」って訂正するのも面倒で、噛み合ってないまま 噛み合ってないこと承知で会話を続けてる(苦笑) 正直、目新しいことは書かれてないと思う 思うが、きっとこういうことを気にしながら伝えようとしてないから 伝わってなかったなぁと思った 伝えようとする努力をしてなかったなぁって・・・ 今からでも遅くない!伝わってナンボだよね! 相手に届くのならテクニックも必要でしょ!(変わったなぁ、私・・・)

    0
    投稿日: 2013.05.15
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    タイトルに魅かれて購入しました。 コピーライター佐々木圭一さんの本です。 新しい発見があって非常に面白い本だったので 1日ですらーっと読んでしまいました。 具体的な手法が示されていて、 プレゼンでも仕事でも、普段の日常会話でも使える術が 多く掲載されていました。

    0
    投稿日: 2013.05.15
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    話し方って、才能でもなんでもなく、レシピがあるってこと。レシピ通りに話す事で伝わり方が全く違う。目から鱗でした!

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    投稿日: 2013.05.15
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    著者の人生が面白かった。 思ったままを口にするのではなく、意識して話してみようと思った。 速読しました。 ・モノでつらない ・相手のメリットで話す

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    投稿日: 2013.05.14
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    犯罪級!「伝え方」の秘密大量流出!! 毛穴が広がるほどの興奮を味わえる本書。 ページをめくるたびに「ほぉー、なるほど!!」と赤くなるほど膝を打つこと間違いなし。 本書を読み「伝え方」を習得すれば、仕事の成果もあがり、給料も上がる。コミュニケーションの質が高まり、プライベートが充実。 これらは全て、本書を読んだあなただけが体験できるモノ。 さぁ、本書を読んで「伝え方」の秘密、手に入れちゃいましょう!! みたいな感じの文章が書けるようになる本 (本書をより理解すればもっと良い文が書けるかと思いますが、私にとっては構想数分ではこれぐらいが限界でした。)

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    投稿日: 2013.05.12
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    Amazonレビューで最近上位を占めていた一冊。 強引に要約すると、「強いコトバは作れる!」笑 「強いコトバ」を作る5つの方法が載っている。 一つ例を挙げると、 「その方法は、ジェットコースターの原理と同じです。コトバの高低差をつけてあげれば、エネルギーは生まれるのです。」(p.121) 私がまず頭に浮かんだのは、「ジョジョの奇妙な冒険 第四部」の岸辺露伴。 スタンド(超能力)使い 噴上裕也が露伴を追い詰め、絶体絶命に。 「仲間を裏切るなら助けてやる」と言われ、その言葉にそそのかされるかと思いきや、「だが断る‼」と一蹴したシーンが思い浮かんだ。 なるほど!使えるかもしれない。 ジョジョで登場するコトバは「強いコトバ」が多いかもしれない。 だからこそ、流行る。 話が完全に逸れたが、コトバの勉強として、ジョジョを研究するのもありかもしれない。

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    投稿日: 2013.05.11
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    相手の答えをイエスに変える7つの切り口、強い言葉を作る5つの技術が書かれている。とてもシンプルでわかりやすい。コトバの伝え方一つで相手の持つ印象や返答が変わり、それは練習次第で誰でも習得できる。作者の赤裸々な体験談が勇気をくれる。

    0
    投稿日: 2013.05.08
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    自分のお願いと、相手のメリットを一致させる。 冒頭にすべてまとまっているが、コピーのポイントなどは後ろ。赤裸々ワードなど。

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    投稿日: 2013.05.08
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    触れ込み通り、コピーライティングについての入門書的な内容。 わかりやすい分、内容もアッサリな感じがするけど、それはそれでニーズにマッチしてていい内容だと思います。 ライティングも技術。 いいセンスしてるなぁー、でなんでも片付けちゃダメなことを再認識させてくれます。 似た本は他にもあると思うけど、これでもいいかなと思う。

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    投稿日: 2013.05.08
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    実用書。 内容としてはそこまでの厚みは感じない。 著者の体験が長すぎ? でも、実践しやすい内容だと思う。 そういう意味では、入っていくにはちょうどいいのかな?

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    投稿日: 2013.05.06
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     専門家に学んで、一気にレベルを引き上げる。  著者は言葉の専門家で、 そこまでやらなくても と思う部分もあるが 最近、立て続けに読んだ「伝え方」に関する本で 一番、実践的だと思う。

    0
    投稿日: 2013.05.06
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    面接官にプレゼンが下手と言われたらこの本を一度目を通したほうがいいと思った一冊。この方の講義を聞いていたのにもかかわらず、忘れていたのが悔しかったので、買ってしまった。

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    投稿日: 2013.05.06
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    こういう普遍的なことを 簡単に説明できる人は 本当に、頭がいい人なのだろうなーとおもう。 そうして、その頭のよさを 鬱蒼としている人たちに少しでも 分けてもらえることに感謝です。 全体的に方法論ですが 一番大事なこと、 「思ったままに発言しない」 これにつきると思います。 あらゆることを想定して 言葉を選んでやっと出すことば。 そのスピードをどんとあげられれば いいのですが、まずは訓練していきます。

    0
    投稿日: 2013.05.06
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    「なるほど」と「驚き」の連続! 言い方を変えることで、自らが意図する方向に相手を動かす表現テクニックの基礎、いや「型」が嫌らしくなく紹介されている。 なるほどの連続で、気づいたら読了していた。読んで損しない内容だ。

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    投稿日: 2013.05.05
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    目指すところは「ピュアに言葉だけで人を動かすこと」。 書いてあることが高度過ぎる・・・。 http://hiro1203blog.blog.fc2.com/blog-entry-37.html

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    投稿日: 2013.05.04
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    読みやすく半日で読みきれる。その分内容は薄い。同じことの繰り返しが多い、自慢話が多い、筆者が異様に舞い上がっている。 私にとって新しい情報も少なかった。もう少し論理的な内容かと期待した分マイナスです。

    0
    投稿日: 2013.05.03
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    相手の頭の中を想像し、相手にメリットのあることばにする。 デートしてほしいではなく、 驚くほどおいしいパスタ食べにいかない?

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    投稿日: 2013.05.01
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    内容はすばらしいし、読みやすい。ただし既知のことが多かったため★3つ。 言葉をビジネスツールとして使う方法は重要であり、強い印象を残す、相手をコントロールするなどのテクニックは知っておいて損しない。 ただ、「言葉(=コミュニケーション)」の基本は相手のことを想って言葉を選びながら話すことだと思う。最近は、相手のことを慮らず好き勝手に喋る輩が多いと感じるのは気のせいだろうか・・・。

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    投稿日: 2013.04.30
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    【あ、なるほど】 すばらしい! この「伝え方」は聞き流されない。こころにのこる。 自分の鼓動がわかるくらい、感動、興奮を覚えた。 ここだけの話ですが、この本は読まないと損をします。 冒頭からの文はこの本書かれていることを真似てみました。まだまだ、下手くそですね。しかし、少し意識するだけで、伝わり方が全く異なります!勉強になります! そうだ すばらしい本をありがとうございます。(←へた)

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    投稿日: 2013.04.27
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    感動のある言葉/文章を伝えたい、作りたいと思っている方にお勧めです。著者の佐々木圭一さんが自己の体験を元に、「伝え方」を体系的に記載されている一冊です。

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    投稿日: 2013.04.27
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    短い言葉でつたえる。キャッチコピーのようなものを考えるのに、参考になる考え方が散りばめられている。 今までセンスだと思っていたのだが、体型的に述べられており、とても参考になる。 そういう仕事を苦手としていたが、この本のおかげで少しでも手を出してみようと思うようになった。

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    投稿日: 2013.04.25
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    「言葉パワー」という言葉はよくわかった。ただパワーだけでは使いこなすことはできなくて、ヤマトと同じように、エネルギーを充填して、ためてためて一機に開放するという作業が必要なんだなあ。

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    投稿日: 2013.04.24
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    手法メインの実用書。 伝え方全般について明快に、そして、上手く伝えられています。さすがは「伝え方」の本です。 ……事前情報でハードルが上がっていまして、そのせいでこの星の数。 広告表現や芸術に連関する表現だけでなく、普段の会話、仕事上のお願い・相談・依頼の方法についても言及されています。 さあ、本書のノウハウは誰の手にも届くことになりました。 読者それぞれがオリジナルの「伝え方」を編み出さねばならないのかもしれませんね。

    0
    投稿日: 2013.04.22
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    コンテンツの重要性が高まり、ライティングスキルの価値も高まってきています。ただ学ぶための書籍は小難しいものが多く、取っつきにくい印象を持っていました。 それに対して本書は著者がコピーライティングの経験から見つけた法則をシンプルに説明しています。 読んですぐに身に付く類のものではなく、本書で学んだ手法を日々実践していくことが大切になりますが、わかりやすさから実践もしやすいと思います。 個人的には、日々目にするコピーを本書で紹介されている手法に当てはめていくことから始めてみようと思います。

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    投稿日: 2013.04.22
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    自分の思っていることが上手く伝えられない、意図したことが正しく伝わらない。これは私がずっと悩んでいることで、自分の課題としていることです。そして私はずっと、言葉は、内から湧いてくるものだと思っていましたが、著者は技術だといいます。その技術がとても分かりやすく紹介されています。 「言葉は相手のモノ」これは本書のなかでも言われています。こちらから放った言葉は、放たれた時点で受け取る相手のモノになります。つまり相手がどういう意味で受け取ろうと、それは相手の自由ということ。ここに「言葉を渡す」ということの難しさがあると思います。 じゃぁ、相手次第だから、自分ではどうしようもないんじゃないか?というとちょっと違って、言葉の選択次第でこちらの本意を伝えられる確率は上げられるということ。特にデジタルの世界では感情は伝えづらいもの。自分の思いを屈折させず伝えられるような技術が学べます。 ただ、本書を読むにあたっての注意点が一つ。 相手をこちらの意図するままに動かそうとするのではなく、あくまでこちらの意図を、思いを正確に含んだ言葉を放つ為の技術です。結果、相手がどう受け取ろうと、それはやっぱり相手の自由。そこを勘違いしてしまうと相手を非難してしまったり、「なんだ、この本はウソばっかりじゃないか」ということになるかもしれません。

    2
    投稿日: 2013.04.21
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    自分のメリットではなく、相手のメリットと一致する表現をつくる。相手の頭の中を想像するために、相手の好き嫌いや趣味を知る必要がある。

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    投稿日: 2013.04.20
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    書かれているテクニックは特に新しいものではない。 伝え方の重要性も、そりゃそうだよなあというもの。 ただ、どのテクニックも感覚的にはわかっていても、実際に自分で意識してできていない。 自分の言葉を見直そうと思ったときに、繰り返し確認しながら自分の言葉をよりよくしていくのに良い本。

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    投稿日: 2013.04.18
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    「あなたの人生にとって大事なことは、他人が決める」 この言葉に反発を感じたり、「自分の人生は自分で選んで決めているのだ」と迷いなく思っている人はこの本は読まないほうがいいと思います。 単なるテクニック集にしか見えないと思うので。 人生をより良く彩るために、自分の想いをきっちり他人に伝えたい、と思う人が読めば、ヒントだらけ、即効性がありながら持続的に使える技法が満載だと思います。 ⇒ http://ameblo.jp/nakahisashi/entry-11500511499.html

    1
    投稿日: 2013.04.17
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    どういった伝え方をすれば良いか?というハウツー本 勿論現実的には伝え方で物事は変わるし、交渉術としてもそれは確かだが総合的に見ればどう伝えるかより何を、何故かという点も個人的には大事だと思います。 伝え方はあくまでツールであり、それは「何を」のような内容との合算ではなく掛け算のイメージなので、「伝え方が9割」は少し違和感。 伝え方をうたう本だけあって、中身はシンプルで読みやすく、結果的な内容の伝わり具合はさすがに素晴らしい。 ただ一方でシンプルに集約してるので、見た目の厚さ程の中身はない。 2〜3時間で読めるので、読むコスト的には文庫レベルです。

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    投稿日: 2013.04.17
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    •心を動かす言葉にはレシピがある、それは実は学べる。 •アタマに浮かんだ言葉に手を加える 7つの切り口 •好きな事を与える •嫌いな事を回避させる •選択、あなた限定、チームワーク、感謝 →お願いは相手との共作だ •世の中の情報量は10年間で530倍に コトバエネルギーの生み出し方 •サプライズ法 •ギャップ法 •赤裸々法 •リピート法

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    投稿日: 2013.04.13
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    図書館で借りて読了。 現代人必見! ものを表現する人にはぴったりの本。 久しぶりにサクサク読める指南本に出会えた気がする。 面白かった。

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    投稿日: 2013.04.11
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    手帳にはさめる超縮小版がついている。これはいいですね〜。グットアイデア!要は使ってナンボです。 僕も何かコメントする時に意識するようになりましたネ。

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    投稿日: 2013.04.10
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    “残された人生、変えられるかもしれない” そこかっ!て言うくらい、何かを成し遂げた人のあふれ出る説得力を、とことん思い知らされる本。あっという間に読み終えたが、う~ん、なるほど、確かに、はい、はい、やられた~!の連発だった。 高等生物である人間は、言葉を使って生命を維持し、人と関わり、有機的な発展をして行くもので、ただの言葉が「コトバ」に変わったときにものすごい威力を発揮する。だから、「コトバ」を強化し、相手への印象をも変えてしまうことはとても理にかなった考え方。 『「強いコトバ」をつくる5つの技術』、では、①サプライズ法、②ギャップ法、③赤裸々法、④リピート法、⑤クライマックス法について詳しく解説をしているが、どれも、そう言えば、どこかで、そう言う「コトバ」に心を動かされた経験が、遠い昔のように蘇ってくる。 結果には理由があり、目指す結果を導くために人は「コトバ」を駆使する。その「コトバ」の“できばえ”如何では残念な結果にも、また、とっても、とっても素晴らしい何かを得ることができると言うことを改めて確信出来たと思う。

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    投稿日: 2013.04.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最近、自分の言葉に自信をなくしていたため、思わず手に取りました。 シンプルで非常に読みやすいけれど、これを実践できたら、確かに言葉が変わっていくと思います。明日から実践しよう!

    0
    投稿日: 2013.04.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    <ノーをイエスに変える技術> ・自分の頭の中の言葉をそのまま言わない。 ・相手の頭の中を想像して、相手のメリットに一致するお願いをする。 1、相手の好きなことを伝える 2、嫌いなことを言って回避させる 3、選択の自由を相手に与える 4、認められたい欲をかなえる 5、あなた限定と伝える 6、チームワーク化 7、感謝を伝える <強いコトバを作る技術> 1、サプライズ法 前置きをする 2、ギャップ法 否定の後肯定する 3、赤裸裸法 身体的感覚を素直に表現 4、リピート法 大事なことは繰り返す 5、クライマックス法 重要だと伝える ・長文は出だし、タイトル、フィニッシュが重要。 ・メールは感情30%ましでちょうどいい。 ・自分の感覚より相手が実際に感じる感覚を重視。そのための30%増し。

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    投稿日: 2013.04.07
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    伝え方っていうぐらいだから当たり前かもしれないけれど、伝える技の本。期待していた内容とは違ったけど、これはこれでよいね。

    0
    投稿日: 2013.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    <ノーをイエスに変える3つのステップと7つの切り口> 1自分の頭で考えない 2相手の頭のなかを想像する ★3相手のメリットと一致するお願いをつくる 1相手の好きなこと 2嫌いなこと回避(デメリット提示) 3選択の自由(クローズドクエスチョン) 4認められたい欲(承認欲求) 5あなた限定(選ばれたい) 6チームワーク化 7感謝() <強い言葉を作る5つの技術> 1サプライズ 2ギャップ(コントラスト) 3赤裸々 4リピート(繰り返し) 5クライマックス() <「ギャップ法」で心を動かす> 「これは私の勝利ではない。あなたの勝利だ。」 「考えるな、感じろ」(『燃えよドラゴン』) 「事件は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起きてるんだ!!」 (『踊る大捜査線』)の構造が似ている

    0
    投稿日: 2013.04.07
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    あ、使えるよ!この本。 実際書く事が増えてきたので、手に取りました。 簡単に、なおかつ実践的なので、あっという間に読めてすぐ使えます。この通り。 あとは+感動だな、感動。

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    投稿日: 2013.04.06
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    最初はどうよ?これ??って感じで読み出したのですが、、、 途中からあまりに面白くて一気読みしたら、目が血走ってました(笑) 分かりやすく、伝え方が直ぐに使えるようになります。

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    投稿日: 2013.04.03
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    シンプルだけど的確で実効性ある、ことばの「レシピ」。 ・コトバは『思いつく』のではなく『つくる』ことができる。 ・『イエス』に変える3つのステップ ・『イエス』に変える7つの切り口 ・『強いコトバ』をつくる5つの技術 ・感情は30%増し 平易なことばで書かれており、すぐに読めるものながら、その中身はとっても濃く、文章を書く人のみならずあらゆる人に役立つ本でした。

    0
    投稿日: 2013.04.03
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    いい、すごくいい!とにかくシンプルでわかりやすい! 誰もが知っているCMや、テレビドラマのセリフを使って解説されているので、「なるほど~」と、納得。 ぐぐぐーーーっと、ひきこまれるように、あっという間に読み終えました。 さすが「伝え方」を教える本だけに、しっかり”伝わって”きました。

    1
    投稿日: 2013.04.03
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    ノーをイエスに変える3つのステップと7つの切り口 1自分の頭で考えない 2相手の頭のなかを想像する 3相手のメリットと一致するお願いをつくる 1相手の好きなこと 2嫌いなこと回避(デメリット提示) 3選択の自由(クローズドクエスチョン) 4認められたい欲(承認欲求) 5あなた限定(選ばれたい) 6チームワーク化 7感謝() 強い言葉を作る5つの技術 1サプライズ 2ギャップ(コントラスト) 3赤裸々 4リピート(繰り返し) 5クライマックス()

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    投稿日: 2013.04.02
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    1997年に博報堂に入社されその後、渡米。日本人初の米広告賞One Show Designゴールド賞にはじまり、カンヌ国際クリエイティブアワード、AIMアワードグランプリなど広告分野での受賞多数。 郷ひろみやケミストリーの作詞を手がけ上智大学非常勤講師としても活躍される著者による一冊。 あ、秀逸だなと思うのは「書き物は、感情を30%増しにしたくらいが丁度いい」とされている点だと思います。 スッと感情が共鳴するからこそ、人はその内容を手に取り、自分にそっと当ててみる。 本書は、細かい心理学の話なんかは別にして、伝えたいことがどういうものかちゃんと見てあげて、それを大切に贈りだすため、お洒落させてあげよう!という素敵な提案だと感じます。 行動に落とすためのドリル、付いてます。  (本書評も同書の提案に習ってみました。いつもより雰囲気イイデスカ?)

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    投稿日: 2013.04.02
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    メールする時、説得する時、コピーを書く時、口説く時に使える一冊。「伝え方が9割」と言っているだけあって、どのように伝えればいいのか、手に取るようにわかる。日常、無意識のうちに使っている「伝え方」が体系だてて整理されていて、FBやLINEでメッセージを伝える時にも使える。なかなか想いが伝わらない人にお勧め。

    0
    投稿日: 2013.03.30
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    一言で言うと、面白い本です。興味深い。 伝え方で結果が変わる、そのメソッドについて書かれています。日常では誰もがぼんやりとしか感じていないコミュニケーションのメソッドが具現化されており、斬新ですが的を得ている。 日常生活上の他者との会話の中で日々プレゼンをしているわけではないですが、このメソッドを頭の隅に置いておくだけでも、手応えのある伝え方につながるのかもしれません。 ただ知識として知っているだけではなく、言葉に対するセンシティブさや高い意識、反復練習が必要だとは思います。 伝え方の技術とは、なんとなくのイージーな関わりではなく、丁寧に人と接することに基づくのだと、原点を考えさせられました。

    0
    投稿日: 2013.03.29
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    130328*読了 非常に読みやすく、わかりやすかった。 お願いを聞いてもらいやすい伝え方、相手の印象に残る伝え方。付箋の工夫も。 こういう本は実践、活用してこそ。 実際にお会いしたことがある方なので、より親近感を持てました。

    0
    投稿日: 2013.03.29
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    伝え方の、シンプルな「あんちょこ本」。変に理屈をこねるよりこういう本が実践的。ただ内容に対して割高感は否めない。

    0
    投稿日: 2013.03.29
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    久しぶりに、読んでいて鳥肌がたったビジネス書。 筆者の「伝えたい!!」という思いが、頭を通り越して、身体に伝わってきて、しびれてしまう1冊。 自分自身が伝えたいポイントを考えて、 相手に受け取りやすい言葉で、 その人に、ストンと届く表現で、言葉というボールを投げる。 コミュニケーションの目的は、 相手との距離を広げることではない、縮めること。 自分自身が偉ぶることではない、心地良い関係を作ること。 表現が上手くいかない為に、ギクシャクしてしまうことが多い日々で スピードばかりが優先される為に、直球を投げてしまうことが多い時代の中で、 相手の事を思って伝え方を考える事は、 自分自身の表現という血肉を、言葉という筋肉を強くしてくれる。 手元に置いておいて、決して無駄にはならない1冊。 だって、鳥肌がたってしまう様な1冊だもん。

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    投稿日: 2013.03.28
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    電子書籍で買って、いつでも手元に置いておくと安心できる! 伝え方が分からなくなってしまったとき、 あぁ、どうしたら、ちゃんと伝わるのだろうと悩んだときにひっくり返してみる。 相手を批判する、拒否する言葉が乱立するなかで 伝わる言葉を学び直す。 相手を大事にすることは、引いては自分を大事にすることに繋がるのだろう。 伝わる言葉を何度も学び直す!

    0
    投稿日: 2013.03.25
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    目から鱗。これは、すごくたくさん収穫ありましたよ。本に書いてあったメソッドを意識的にやってみようと思います。

    0
    投稿日: 2013.03.24
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    こういう本で一番大事なのはほんとに実践することですよね!!!!(←これが実践しているさま) 「ノーをイエスに変える技術と、強い言葉を作る技術を手にいれた。あとは、動き出すだけ。」と著者の方もあとがきに書いてる。 自分の頭の中をそのまま言葉にしないってのはここ最近大事だなぁと思うんだけど、たまに思わず出てしまうときはあります。ワンテンポおく癖をつけよう。 最後に、蛇足かつ個人的な意見。 kindle版で読んだんですけど、こういう類の本はkindleに向いてると思う。太字になってる部分だけハイライト表示しといて、あとからそこだけ読めばエッセンスだけ読むことができると思います。

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    投稿日: 2013.03.24
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    凄い、伝え方には、法則があった! 普段、何気なく文章を書いているが想いが伝わっていない時がある。 それは、文章の書き方を知らなかったせいだとわかった。 この本は、具体的な伝え方の法則を教えてくれる。法則にしたがえば、誰にでも伝わる文章が書ける。 特にギャップ法を使用した、ジョージ・カーリンの文章は感動した。 おすすめの一冊。

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    投稿日: 2013.03.17
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    「ノー」を「イエス」に変える3つのステップ ステップ① 自分の頭の中をそのままコトバにしない ステップ② 相手の頭の中を想像する ステップ③ 相手のメリットと一致するお願いをつくる 「イエス」に変える7つの切り口 ①相手の好きなこと ②嫌いなこと回避 ③選択の自由 ④認められたい欲 ⑤あなた限定 ⑥チームワーク化 ⑦感謝 コトバエネルギーをどう生むか ジェットコースターの原理と同じで、コトバに高低差をつけてあげればエネルギーは生まれる 「強いコトバ」をつくる5つの技術 ①サプライズ法  1伝えたいコトバを決める  2適したサプライズワードを入れる  cf. そうだ、京都、行こう。 あ、小林製薬  サプライズワードを、自分が驚いたときではなく相手の心を動かしたいときに使う ②ギャップ法  1最も伝えたいコトバを決める  2伝えたいコトバの正反対のワードを考え、前半に入れる  3前半と後半がつながるよう、自由にコトバを埋める cf. これは私の勝利ではない。あなたの勝利だ。 考えるな、感じろ。 事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!! 私のことは嫌いになっても、AKB48のことは嫌いにならないで下さい ③赤裸々法  1自分の伝えたいコトバを決める  2自分のカラダの反応を赤裸々にコトバにする  3赤裸々ワードを、伝えたいコトバの前に入れる ④リピート法  1伝えたいコトバを決める  2くり返す cf. さいた さいた チューリップの花が〜 まいにち まいにち ぼくらは鉄板の〜 人民の人民による人民のための政治 ⑤クライマックス法  1いきなり「伝えたい話」をしない  2クライマックスワードから始める cf. ここだけの話ですが、私はカレーが大好きです  

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    投稿日: 2013.03.12
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    読みやすくすぐに読みきれてしまう。 伝え方の技術は著者も言うように、学んで意識して使っていくことが大事。人を動かすのはルールじゃなく、感動だ。 うん、納得!

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    投稿日: 2013.03.10
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    自分でも簡単に使えそう。 少しずつ試してみようと思う。 自分を視点ではなく、相手を視点に置くことが重要だと学んだ。

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    投稿日: 2013.03.09
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    基本を忘れないように。 自分のメリットだけではないか? ・相手の好きなこと ・嫌いなこと回避 ・選択の自由 ・認められたい欲 ・あなた限定 ・チームワーク化 ・感謝

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    投稿日: 2013.03.09
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    2013年33冊目。 秀逸なのは、刺さる言葉の「レシピ・公式・法則」集であること。 原理さえ覚えてしまえば誰もがすぐに実践できるものばかり。 普段何気なく使っていた手法もきれいに言語化されていて、 非常に読みやすかった。 自分で新たな法則を見つけてゆくヒントにもなった。 前半は、相手の「ノー」を「イエス」に変える法則集7つ。 ■相手の好きなこと ■嫌いなこと回避 ■選択の自由 ■認められたい欲 ■あなた限定 ■チームワーク ■感謝 後半は、心に届く「強い言葉」の法則集5つ。 ■サプライズ法 ■ギャップ法 ■赤裸裸法 ■リピート法 ■クライマックス法

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    投稿日: 2013.03.09
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    ノーをイエスに変える7つの切り口。 相手の好きなこと 嫌いなこと回避 選択の自由 認められたい欲 あなた限定 チームワーク化「いっしょにしよう」 感謝 ほか、強いコトバをつくる方法。 ギャップ法が面白い

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    投稿日: 2013.03.08
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    本屋で、見た瞬間 ピン!!!ときて、レジへ直行した本 一気に読めます。 「ノー」を「イエス」に変える3つのステップと 7つの切り口。  「驚く程旨いパスタの店があるんだけど行かない?」   1.頭の中をそのまま言葉にしない   2.相手の頭の中を想像する。     切り口     1.相手の好きなこと     2.嫌いなこと回避     3.選択の自由     4.認められたい欲     5.あなた限定     6.チームワーク化     7.感謝   3.相手のメリットと一致するお願い。     私のお願いを実現させる答えは、     自分の中にない     相手の中にある コラム 付箋マジック       注目、好印象、いじれない文章。       「立てる」「やぶる」「隠す」 感動スピーチ 5つの技術  強い言葉=心を動かすエネルギーのあるコトバ=定義  世の中の情報量は、10年で530倍  ○伝え方が上手→笑える→有名人になった。  ×有名人だから→笑える。    ①サプライズ法     言語が違っても「サプライズ」があると人はドキドキ!    ②ギャップ法     人種が違っても「ギャップ」があると人は感動! これは感動!!!!!!!!!      ジョージ・カーリン(コメディアン)のメール       彼の妻が亡くなった時、ボブ・ムーアヘッド(牧師)の説教を引用し友人に送ったメール。P144              どれだけ心の震える瞬間があるかだ!    ③赤裸々法     地域が違っても「赤裸々」なものに人はひきこまれる。    ④リピート法     国が違っても「リピート」があれば記憶に残る!    ⑤クライマックス法     文化が違っても「クライマックス」に注目します。 10分で、読まれる長文 3つのポイント  1. 出だしを「極力短い強いコトバ」  2. 最後に出だしと同じ「強いコトバ」  3. タイトル=「サプライズワード」+「出だしの重要ワード」 コラム 長文全体を強く! メールは、感情30%増量。

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    投稿日: 2013.03.08
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    伝え方の本だけに、読者への伝え方がうまいと思います。すぅ〜っと、言いたいことが伝わってくる感じがします。 その理由の一つとして、各章末に分かりやすいまとめが書いてあることや、重要なフレーズが太字で書いてあることがあげられます。 このように、読みやすさ、分かりやすさに十分配慮して書かれてあるので、人に伝える伝え方の教科書として最適だと思います。 普通の人なら2時間程度で最後まで読み進めることが出来て、内容がよく理解できる本です。 肝心の内容についても、共感出来たり、参考になる部分が非常に多かったです。 まさに、「周りの人と自分の人生をよりよく変えるための1冊」となり得る本だと思います。

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    投稿日: 2013.03.07
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    え、こんな本あるの??って思ったのが私の最初の印象でした。最初の数ページを読んだだけでしたが、今の私の空っぽの脳内には必要な物だと身体の芯まで伝わるかのような衝撃でした。もちろん内容も実践的で、忘れようと思っても覚え続けると思います。そんな素晴らしい魔法の呪文が書かれているような良書に出会う事が出来たのは運なのでしょうか?ここだけの話ですが、私も様々な本を読んできましたがこの本は始めて人に勧めたいと力強く確信しました。

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    投稿日: 2013.03.06
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    "あなたの家の前にいつも自転車が置かれて困っているとします。 看板を作って「自転車を置かないで欲しい」という気持ちを効果的に伝えるには、看板にどんなコトバを書きますか?" 「コトバって、ひらめくのではなく、つくれるんだ」 読みやすさ抜群で1時間ほどで読み終えましたが、得られるものは非常に大きい! 日常や会社での会話から、プレゼン、告白に至るまで、 今から活用できる度5つ星☆☆☆☆☆の一冊でした。

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    投稿日: 2013.03.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2015/10/23:読了 ごもっとも 『伝え方が9割』新刊超速レビュー 2013年3月4日 - HONZ URL : http://honz.jp/22598

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    投稿日: 2013.03.04