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エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
グレッグ・マキューン、高橋璃子/かんき出版
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総合評価

1136件)
4.2
448
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170
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    何かわかりずらい。結論シンプルに生きろみたいなノリ。同じことグダグダ書いてた。7つの習慣に似ている。

    2
    投稿日: 2015.02.13
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    「あれこれやるな」「ムダを省け本質を見極めろ」… たぶんに「外人さんっぽい」と感じる部分はあるものの、想像以上に頭と心がスッキリした感じ。 挿し込まれている図が意外なほど効いてる。

    0
    投稿日: 2015.02.09
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    共感できる部分とそうでない部分があった。ある程度、社会人経験のある人向けの本だと感じた。17章から後半は、なかなか共感できた。

    0
    投稿日: 2015.02.08
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    物事の目的、自分自身のやりたい事など、それの本質を見抜き、本質に関わらないところを徹底的に排除して、シンプルにすること。それがエッセンシャル思考。 具体的な事例や考え方もありかなり参考になる。 全ての事に対してエッセンシャル思考に切り替えるのは難しいとしても、ひとつひとつゆっくりとでも、取り入れていこう。 日頃忙しい方、余計な事ばかりしてしまってるかも!?と気になってる方には、読む価値のある一冊。

    2
    投稿日: 2015.02.08
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    より良くことをするためには何かを付け加えるだけではなく、何かをやめるとことが必要。大切なことだけに集中することが人生の成功の秘訣という考え方。そのための考え方や仕組みについて解説されている。 普段の生活ではなかなか気づかないけど、大多数のものは無価値である、トレードオフからは逃れられないという言葉がエッセンシャル思考を象徴していると思う。だから、選択することが大切。後悔のない選択をするために目標や価値観を明確に定める。厳しい基準を設定する。そうしなければ、ならないほど現代はやることに溢れているのだと思う。そうしたノイズに惑わされないために余裕をもった心あり方を追求したい。

    0
    投稿日: 2015.02.03
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    ひとことで言うなら、何を最も大事とするか、それ以外のことをいかに上手に捨てるか、という問いかけかと。 読んだときは一念発起、できそうな気がするのですが、なかなか難しいですね…。

    2
    投稿日: 2015.02.03
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    最小の時間で成果を最大にする ことは最も重要なテーマの一つだ。 それなはものの見方を大きく変えることが必要になる ということをこの本から論理的に学んだ。 『見極める』、そして『捨てる』 これらを実現する『仕組みを構築』する それらが、しっかりと解説されており、すぐに実行にうつしたくなる、出来る状態にさせてくれる

    2
    投稿日: 2015.02.01
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    アマゾンでの評価が良かったので読んでみた。書いてある事は言うなればどこかのビジネス書にも書いてあるような気がしなくも無いのだが、読んでいてなんとなくグッと刺さる物があった。書かれているように行動もしくは考えれば良いのは分かっているがそうも行かないのが実情でもあるんですよねぇ…。

    0
    投稿日: 2015.01.29
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    バイト先のお偉いさんが 「社会人人生のもっと早い段階で読みたかった」 と絶賛していたので、どんなものかと期待して読んだが、 クソ本だった。

    1
    投稿日: 2015.01.29
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    実践するのは難しいかもしれないが,書かれていることは至極まっとう。 見出しは過激すぎ? Facebookで知って楽天ブックスで購入

    0
    投稿日: 2015.01.28
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    エッセンシャル思考について学べます。 重要でない事に惑わされ、物事の本質を見失い良い結果がでない。そんな日常から抜け出す手がかりを教えてくれます。またこの本を読むことで自分がそのような日常を過ごしていることに気付くかもしれません。

    0
    投稿日: 2015.01.27
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    最小の時間で最大の結果を出そう。 というスローガンのもと、考えられた『エッセンシャル思考』について書かれている。 本田直之さんの『doing is more with less』の考え方によく似ている。 より多くの結果を出すには、その他のそれほど重要でないことを断ったり、排除する必要がある。 努力する力は同じでも、様々な方向に散漫になったエネルギーより、一方向に進んだエネルギーの方が、より遠くに進むことができる。 暖かいくらいの太陽の光でも、虫眼鏡で光を一点に集めればモノを燃やすほどのエネルギーにもなる。 そんなエッセンシャル思考のために必要な考え方を紹介し、多くのノイズを断ちきって、何を捨てるべきか、何を選ばないべきか、何を断るべきかを中心に書かれてあり、考え方としてはすごく共感できるけど、多少読みにくいと感じる一冊でした。

    0
    投稿日: 2015.01.26
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    個人的にはひとり会議の本の方が具体的で実践的で自分にハマっていたのでまずそちらからやっていますが、7つの習慣でいう第2領域に注力するための考え方が改めて書かれている本と感じました。

    2
    投稿日: 2015.01.25
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    久しぶりに刺激を受けた一冊でした。おすすめです。 やることを絞り、重要なことに注力し、最大の成果を出す。ついつい無駄なことをしてしまったり、重要ではない単純作業に没頭したり・・・意識が変わる一冊でした。 多くのことは重要ではなく、少数の重要なものを見極めて、そこに注力する。当たり前だけどなかなかできないこと。本質を見極める能力や、断る技術、それを習慣化させる必要があると説かれている。 定期的に読み返したい。

    0
    投稿日: 2015.01.24
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    これはお勧めします。 「本当に重要なのは何か?」 それ以外のことは、全部捨てていい。 多くの仕事を並列でこなすことに知恵を使ってきたが、そもそもそれが間違え。 経営者だけではなく、ビジネスマンに限らず、全ての人が身につけておくべきこと。 ただし、覚悟は必要。

    0
    投稿日: 2015.01.24
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    たくさんの苦い経験を重ね、紆余曲折。 そこから学んで自分が目指してきたもの。 それらが具体的な文章で整理されていて、びっくりしました。 そうそう、これ、これ、これなんだよな。 もっと若い時に出会いたかったわ。

    2
    投稿日: 2015.01.24
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    面白かった!オススメです! もっと【選択と集中】が自分の中で『迅速に、明確に、論理的に』出来るようになりたいなと思っていたので、すごく内容が染みました。 更には習慣化することで「自動化(無意識化)せよ」という発想は目からうろこだった。 よくある啓発本とは違って、書いてあることを自分の生活に落とし込みやすいと感じる。 文章もやさしいです。ストレスなく読める。 筆者は人生において「家族との時間」に重きをおいていると感じたので、 個人的には、小さい子どもがいるにもかかわらず終電まで仕事しているような世の中のパパたちに薦めたい。

    0
    投稿日: 2015.01.21
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    99%の無駄を捨て1%に集中するという扇情的な帯。世の中の大半のものはノイズであり、本当に重要なものはほとんどないとするならばこの本もノイズなのか?相手の目的にとってみれば自分も無駄な存在なのか?・・・そういう受け取り方をするのは明らかに誤りだろう。 重要なメッセージは、本質を見つけ出してそれに集中しろということなのだけど、その本質を見つけ出すのが難しいんだよなぁ。肝心な本質の見極め方は書いていない。事例としては好きか嫌いかとか、感じた!とかばかりで観念的。本質を捉えてからの集中の仕方に特化しているのだろう。みんな、本質を捉え損なって失敗するというのに。 本質の抽出の仕方は、「イシューからはじめよ」のほうが参考になると思います。やっぱり、哲学書を読んで自分で考えろということなのだろうな。横着してはダメだな。 今回明らかになったことは、仕事のルールや職場が変わりもやもやしている状態に自分があること。そういう状態ではビジネス書や自己啓発などを読むばかりで実行に移せていない危険な状況にあること。これがはっきりした! やばい状況だ・・・考えろ、自分で。

    0
    投稿日: 2015.01.21
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     働きすぎなのに成果が出ない。どうでもいい作業に追われて仕事ができない。  著者の提唱する「エッセンシャル思考」は、そのような悩みを解消するためのノウハウです。  エッセンシャル思考とは、「より少なく、しかしより良く」を追求する生き方のこと。  詳細なレビューはこちらです↓ http://maemuki-blog.com/?p=5265

    0
    投稿日: 2015.01.20
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     エッセンんシャル思考のあり方、取り入れ方などを各章ごとに具体例をおりまぜながらわかりやすく解説してくれていました。所々に図や比較の表が入っている点もありがたく、ポイントを整理しながら読み進めることができました。  個人的には中盤〜後半にかけて、ハッと気づかされることが多かったです。「何でも全力で取り組む」という信念がモットーでしたが、考え直させられました。特に(私もそうですが)、完璧主義の性格で悩んでいる方にはすごくおすすめです。これからの人生をより良くしていくためのヒントをたくさんいただくことができた一冊でした。

    2
    投稿日: 2015.01.20
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    「最小限の努力で最大限の結果を」 改めてこの本を読んで、この言葉の整理ができた。 どれだけシンプルに行動できるようにするかを意識していきたい

    0
    投稿日: 2015.01.16
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    なんか、シャンプーみたいで読む気にならなかったけど読んだら良かった。 頭を洗うという意味ではエッセンシャル。 外と中の違いはあるけど。 1つの事に集中する。 この効果と実践の方法。 色々なエピソードの記載もあるので単純に読み物としても面白い。

    0
    投稿日: 2015.01.16
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    「エッセンシャル思考」とは、小手先のテクニックではなく、生き方そのもの。「減らす技術」ともに大事な書になった。長い時間をかけて、本書の生き方を身につけられれば、と思う。

    2
    投稿日: 2015.01.13
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    レビューはブログにて http://ameblo.jp/w92-3/entry-11974954318.html

    1
    投稿日: 2015.01.11
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    読了。いわゆる自己啓発本だけど、とても好みの内容。戦略的ポジションは別のポジションとのトレードオフ無しには維持できない。人に薦めたくなる一冊。

    2
    投稿日: 2015.01.10
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     2015年も始まり、今日から通勤、通学という人が多いと思う。そんな年の始まりに当たって読んでおきたいのが今回の本。数年前、「断捨離」というキーワードが流行していたのを思い出した。「最小限の時間で成果を最大にする」というサブタイトルにあるように、「より少なく、しかしより良く」という必要なこととそうでないことを仕分けることの重要性を説いている。  昨年、日めくりでは異例のヒットになったあの「まいにち、修造!」の中に次のような言葉が書かれている。「後ろを見るな! 前も見るな! 今を見ろ!」後先を見ていると浮き足立ってしまい、今やるべきことがおろそかになってしまう。著者も「集中-今、何が重要かを考える」と述べている。それだけ今を生きることが大変なのかを物語っている。  そんなことを言っても今までの習慣を断ち切るのは難しいし、どうすればいいのか頭の中がフリーズしてしまいそうになるが、習慣について著者は、「習慣の力」という本を書いたチャールズ・デュヒッグの意見を次のように要約している。  つまり悪い習慣を変えるためには、行動自体よりも、それを引き起こすトリガーに着目すべきだということになる。トリガーを見つけて、別の有益な行動と結びつけてやればいいのだ。  油汚れのようにしみついた悪い習慣を断ち切って新しいありのままの自分を創造していくことが必要なのか。  成功の所を読んでいると現在、所属先が決まっていないイチロー選手の言葉を思い出す。「コツコツ積み重ねていくととんでもない所に行く」といった趣旨の発言をどこかで読んだことがある。著者も「小さな1歩を積み重ねる」ことを説いている。  あれもこれもなんてやっているとあっという間に大掃除の季節に突入してしまうので注意して今年1年過ごしたいなあ。

    2
    投稿日: 2015.01.05
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    ただがむしゃらに努力するのではなく、いかに無駄なことを削ぎ落として集中して成果を上げればいいのか、その良さとプロセスについて説いている。名著。

    2
    投稿日: 2015.01.04
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    日々を数多くの仕事に追われていたり、 非効率に生きている実感がある人なら、 何かしら得るものがある本だと思う。 自分も本を読み進めていく上で、今年は意識的に変えていかなければと思うことが多々あった。 一方、改めて考えてみれば当たり前のようなことばかりで、 興味をそそるようなストーリーにもなっておらず、 若干退屈だった。

    2
    投稿日: 2015.01.02
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    これまで別々に提案されていた考え方をエッセンシャル思考と命名して、体系化している。 ただし、この啓句は最初の「見極める」ところで、自分自身の価値命題を明確化できていなければそれ以降の習慣や拒否を実践してもあまり意味がないどころか、トレードオフで下手なリスクを背負い兼ねないので注意。 この命題を見つけ、さらに正しいことが求められているので、ここが一番難しい。

    2
    投稿日: 2015.01.01
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    タスクを抱えすぎて、身動きが取れなくなっている現代人向けの一冊。より少なく、しかしよりよく。タスクを減らしながらも、価値を増やす思考。心機一転、新年に読むにふさわしい。

    3
    投稿日: 2015.01.01
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    今までに書かれた本のおいしい部分だけをかいつまんだ様な本。目から鱗の新しい概念を提案しているわけではない。しかしながら、情報ややらなければいけないことがあふれている中で、メッセージとして伝えていることには一考の価値がある。

    2
    投稿日: 2014.12.29
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    この本は今年読んだ中でも、かなりおすすめです。 困ったり、悩んだりすると何かと新しい試み始めたりしがちです。でも、本当に大切なことに特化する、いらないものを捨てていくって作業は本当に大切。 この本のテーマである「より少なく、しかしより良く」は来年もっと意識していきたいところです。

    3
    投稿日: 2014.12.28
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    優先順位をつけて,整理してものごとを進めよう,という話.息苦しさを感じていたときに手にとったのは良かった.こういうのは,読者としてはどれだけ常に意識できるか,であって,著者として読み終わったあとも意識させるだけの印象を与えられるかどうか,だなと思う.

    2
    投稿日: 2014.12.25
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    本題と副題(エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする)で、ほぼどんな内容かが想像できたが、それでも本当に大切な1%を選ぶ方法、ルール、実践方法を知りたくて読んでみた。 終わり近くに「本当に重要なのは何か?」それ以外のことは、全部捨てていい。(P295)と書かれているのが本書のエッセンスだと思うが、自分が実践する為には下の4つについて意識していかないといけないと思った。。 1. より少なく、しかしより良く 世の中の大半のものはノイズである。本質的なものはほとんどない。エッセンシャル思考とは、まさに「より少なく、しかしより良く」を追求する生き方だ(P21) 逆にあれもこれもと機能を盛り込むと、便利な様でいて実は本質が分かりにくく使いづらくなってしまう。 2. ほとんどのものは無価値 「ほとんどあらゆるものは、徹底的に無価値である」努力の量と成果が比例するという考え方を捨てたとき、エッセンシャル思考の大切さが見えてくる。本当に重要なことにイエスと言うために、その他すべてにノーと言うのだ。(P63) 3. 自分で選ぶ 選択とは、行動なのだ。与えられるものではなく、つかみとるものだ。 選択肢はかぎられているかもしれない。それでも、選択肢のなかから何を選ぶかは、いつだって自分次第だ。 自分で選ぶことを少しずつ放棄して、いつのまにか誰かの言いなりになっていないだろうか?(P53) 4. トレード・オフを自ら選びとる 何かに「イエス」と言うことは、その他すべてに「ノー」と言うことなのだ。何かを選ぶことは、何かを捨てること。この現実を受け入れられない人は、中途半端に片足ずつ突っ込んで、あれもこれも失うことになるのだ。(P72) 非エッセンシャル思考の人は、トレードオフが必要な状況で「どうすれば両方できるか?」と考える。だがエッセンシャル思考の人は、「どの問題を引き受けるか?」と考える。これはタフな問いであると同時に、より大きな自由につながる問いだ。(P76) また、一番響いたのが下の文章だった。 エッセンシャル思考の最初の一歩は「選ぶ」ことを選ぶことだ。自分自身の選択を取り戻したとき、初めてエッセンシャル思考は可能になる。(P57)

    2
    投稿日: 2014.12.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本質を生きる シンプルに生きる ①やると決める②大事なことは少ない③何を捨てるべきか 最小限の進歩を重ねる 完璧を目指すよりまず終わらせろ 最終的にどこへたどり着きたいのか? 今この瞬間に集中する為に①今何が重要かを考える②未来を頭の中に抱えない③優先順位をつける

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    投稿日: 2014.11.30
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    本当に重要なことだけに集中し、小さな改善を続けて、飛躍的な成果を上げるための本。 できるようになるまで何度でも読み返したい。

    2
    投稿日: 2014.11.26