鬼（鬼神）が公務員と言うのが分かりやすくてステキ　民俗学の入門になりそうな感じで面白い　個人的に金魚草を飼って？育てて？みたい気がする　近所迷惑になるかね？

雇用形態が室町時代から変わらんから正直転職を考えている　因みに桃太郎は天国の桃源郷で頭角を現したという　神獣や妖怪は大抵何かの生き物の複合体若くは誇張だと解ります

『現世の人間、あの世の鬼』 そう、すなわち本作は地獄の「鬼」による物語。 勿論、地獄の話なので閻魔大王も登場する。 でも、個人的に一番気になるのは金魚草。 （是非、育て方を鬼灯様から教えていただきたい） 本作は、閻魔大王第一補佐官である、鬼灯（様を付けさせて下さい）と、その他癖のある住人達による、地獄の日常を描いた作品。 地獄の話、と聞けばホラー…？と思われる方もいらっしゃるだろう。私も本作に触れる前は、そんなことを感じていた。 だが、ホラー要素は殆どなく、むしろ上手く盛り込まれている時事ネタや神話ネタに、お腹を抱えて笑ってしまう程の面白い作品。 アニメ化もされ、原作ともにかなりの人気がある本作。 日本の神話など、勉強となる部分も多いので、是非読んで、他の方にもおすすめして欲しい。

コミックが出始めた頃から 気になってた。 まだ、アニメも見てないのだけど。 やっと、読めた。 いやー面白い。好き。 いろいろパロディ的なやつもあったり。 うん、貞子とか（笑） 早く続き読もう。 鬼灯さん、ちょっと声優のしらいむに似てない？ 気のせい？

地獄の閻魔大王第一補佐官・鬼灯サマは、涼しげな顔をしてドS！地獄で働く人（＆動物）たちの割と楽しげな日常。

２５巻まで読了。一話から最新話まで、何がどう変わっているというわけではないけれど、飽きがこない。たまに挟まる地獄薀蓄が楽しい。 2018/2/3

ハマるから読んではいけなかった本。 やっぱりハマってしまいましたと～（＾＾； 日本の地獄と天国のなんとやらがわかる････ のも目から鱗でしたが、それ以上に、 鬼灯の日常の冷徹ながらなんかおちゃめな部分が、 ヘンに面白くて楽しめました。

友人に面白いよ、と勧められて。 なんだか、明るい気持ちになれる、愉快なギャグ漫画。これから読んでいくのが楽しみ。

マンガを読みながら地獄や悪魔界の事情を学べる。 （たまに天国も出るけど住人が…） 登場キャラは多いのにそれぞれキャラが立ってるから混乱しないし、動物キャラが増えていくのが楽しい。 2016年11月に23巻。通常版と限定版あり。

表紙のイメージでホラー系かと勘違いされる方もおられるかも知れませんが、これはギャグ漫画です。 実際、私はお店で売っていたこの作品のグッズを見て、その他のキラキラした画風とは一線を画した画風に戸惑い、「これの原作はホラー系？」と思ってました。 しかし、実際読んでみたら、地獄の日常を描いたギャグ漫画でした。（話によっては絵の描き方がホラーチックな場面もありますが…） 亡者が溢れ鬼の獄卒たちが戒めている広大な地獄を仕切るのは、死者の裁判を行う十王の頂点に立つ閻魔大王…の、第一補佐官を務める鬼神、鬼灯。 どんな状況でも冷静に対応し、的確に指示をだし、地獄で起きる様々なトラブルや問題を解決していきます。 周りからはドSと認識されていますが、動物好きなので動物の獄卒には比較的優しく接し、モフモフしたがるお茶目な一面も持ち合わせている鬼灯。 しかし、天国にいる神獣・白澤とは昔にいざこざがあり、それ以来犬猿の仲で、顔を合わす度に鬼灯の方からトラブルを招いている節もあります。 妖怪やおとぎ話の登場人物などが出てきますが、それまでイメージしていたものと違う雰囲気のキャラになって出てくる場合もあって面白いです。 他にも西洋の悪魔や神話の神も登場し、日本や世界の地獄について色々知れて楽しい漫画です。 この作品はギャグ漫画ですが、20巻を超えた今も毎回のように新キャラクターが登場し、どのキャラも個性的でユニークなので飽きさせません。 是非一度皆さんにも読んでみて欲しい作品です。

あの世には天国と地獄がある。地獄は八大地獄と八寒地獄の二つに分かれ、さらに二百七十二の細かい部署に分かれている。そんな広大な地獄で、膨大な仕事をサラリとこなす鬼神。それが閻魔大王第一補佐官・鬼灯（ほおずき）である！――人にとっての地獄。それは鬼にとっての日常なのです。ドSな補佐官・鬼灯に、上司の閻魔大王は涙、涙……そんな日常です。冷徹でドSな鬼灯とその他大勢のわりかし楽しげ地獄DAYS！（裏表紙より）

アニメを少し見たことあって面白かったから、漫画も読んでみよう！と思って読んで見たけど、個人的に好きな漫画じゃなかった(。´Д⊂) 漫画読むよりアニメの方が断然面白い！！

地獄の出来事だけど、ゆるいなぁ。すごくおもしろい。地獄もいろいろ世知辛いみたいいですな。。。こういう話は好きです。

色々と破壊力のあるマンガ(笑) 登場人物も、キャラ濃すぎて(笑) 一度読むと、病みつきになりますよ

アニメを見て填りました。 独特の視点での死後の世界、特に地獄を描写は面白いです。

　友人に貸して貰って読んだけれど、とても面白い。 「教養小説」という文学のジャンルがあるけれど、あの辺に通じるものな気がする。

和風の絵柄で、地獄の豆知識等が勉強になりますし、ギャグも面白いです。ドSの鬼灯様の言動も本当にいいです。

地獄の様子を描いたギャグ漫画 基本的に短い話なので読みやすい｡黒執事のようにかっこいい絵でギャグをやる感じ｡読みやすかった｡

アニメを見て原作が気になって買いました♪ 設定が細かくて、細部まで見るのが少し大変ですが とても面白いです。おススメです！！

アニメ化されたと知って読んでみようかなぁと思い読んでみたら予想以上に面白かったです。 地獄も大変なんだなっていうのが結構あったりして思わず笑ってしまいます

地獄に落ちたらどうなるの？地獄にいる鬼ってどうなの？閻魔様って本当に怖いの？等々、いわゆる日本人の想像する「地獄」の暗いイメージを保ちつつも、ゆるゆるとコミカルで明るい(たまに笑えない)ギャグを楽しめる。江口先生の美麗な画風も好みです。

アニメ化した１話を見てすぐに原作も読んでしまいました。 閻魔様の補佐官の鬼灯様の日々の仕事っぷりを描いた漫画ですが、 地獄ネタを挟みつつ現代ネタを挟みつつ、普通の日常系漫画とは一味違った面白さがあります。 閻魔様や桃太郎など一度は聞いたことがあるような有名人達との地獄ならではの掛け合いがあったり、 キャラクターは濃いですが基本１話完結なので暇なときに適当なところから読んだりしても問題ありません。 深く考えずに気軽に読んで楽しめる作品でお勧めです。

鬼灯の冷徹がテレビアニメになった時に読みました。 まずテレビアニメの方を先に観てから読んでみたら原作に忠実なんですね。 まんがの方もあまり違和感なく読めました。面白かったです。 まず、アニメの方を試してみてからお好みに合えばまんがでチャレンジしてみたらいかがでしょうか？

とても面白くてイッ気に連載分すべて購入読破してしまいました。

アニメを先に見ていたので、最初は絵面とごっちゃりした感じに少し戸惑いもあったけれど、内容は面白かったし興味深い話しです。逆にアニメはよく作られていると思いました。

1~31巻完結まで所有。 タイトルや絵柄からホラーやグロそうなイメージを勝手に抱いていましたが、中身は全くの逆です。 地獄を舞台にしたコミカルなギャグ漫画。現代を生きる私たちにとってなじみ深ーいキャラクターたちがたくさん出てくるので読んでいてあきません！ 歴史上の人物や、妖怪、昔話の登場人物などなど、ネタのチョイスが見事としかいいようがありません。 あと、動物も結構いっぱい出てくるので、動物好きにはたまりませんねー。シロかわいい。もふもふ。 ギャグがお好きなら読んではずれはありません。

アニメ→コミックス。絵がちょっと怖そうな印象だったけど、すぐに慣れた。cvの幻聴つき読書楽しい。細かいところまで拾ってあってアニメスタッフすげぇよ(感動)。 おのれも働く者として、また部下を持つ者として、鬼灯さまを見習うことにする(え…？)。うん、がんばる!! 母が長野のどこかのお寺の住職に聞いた話では、奪衣婆は生前は小野小町だったって言ってたって言ってた気がする。 コミックス初レンタル。

あまきにオススメされてよんだー。鬼かわゆい。雰囲気あるねぇ。真面目に読んだら妖怪ヲタになれそう。さらっとよみましたが。イヌかわゆい。

人さまのファンアートを見て気になって、 電子コミックが1話分無料だったので試し読みして （なんか想像してたのと違う！笑 でも絵柄がもろ好み！） コミックス買ってどハマりしました 白澤の可愛さにもどハマりしました∩＾ω＾∩ 鬼灯と白澤の喧嘩が大好きｖｖ

アニメ化する前から本屋で人気があったので、気にはなってました。そして、マンガ喫茶で読んでみましたが、ギャグマンがだったんですね。 ちょっと自分には合いそうもなかったので、1巻で満腹でした。 後半におもしろくなっていくのかな・・・。

もともと、雑誌連載は知っていて気になってましたが、アニメ見たことをきっかけに大人買い。 じごじごじごくだよ～♪ 閻魔大王とシロの声はアニメで脳内変換です。

アニメからはまったのですが、主人公・鬼灯のドSっぷりが好きです。懐かしいネタやちょっと笑えるネタが散りばめられていて面白いです。一度は読んで頂きたい作品です。

アニメから(*´∀`)♪ 1話完結系な漫画。 桃太郎ブサイクだと 思ってたけど 漫画ではもっとブサイクで 「あれは…やくなってたんやぁ…」て なった*(^o^)/www

アニメになかった脚色があっったりして、満足です(*^_^*)

基本的に一話完結。テンポの良いギャグコメディ。想像していたよりもシュール系ではなかったけれど、仕込まれている小ネタは半端でなく、ミステリーをハントする女性や日本で一番有名な滅びの呪文など、元ネタを知っているとより楽しめる内容。 作者さんの地獄に関しての蘊蓄は相当なものがありそうです。 アニメは原作に割と忠実につくられていたようですね。

著者の「地獄や妖怪的なもの」に対する愛情がすごく伝わってくる、こういう作品は好きです。 地獄といえども、大きな組織を運営するには、色々人間（鬼？）関係や、しがらみもありますよね～と、鬼灯様に共感しつつ、ときどき挟まれるギャグにニヤリ。 知っているようで、あんまり知らなかった地獄についても勉強になるし、キャラも可愛い。これは良い作品！

偶然深夜のＴＶ放送を見て、気になって読んでみました。 まさにタイトル通り、冷静で冷徹な鬼灯。 でもお茶目な一面もあり、融通が利かないようでいて柔軟な考えの持ち主でもあります。 彼がなぜ鬼になったかという理由が解れば、冷徹になったのも頷けました。 周りの鬼たちや閻魔大王を適当にあしらう様子は、ちょっと笑えます。 地獄の専門用語や古代史関連の登場人物が満載で、読むのに一苦労しましたが それでもなお、面白さが勝って読み進めることができました。 続きが楽しみです。

ゆるゆると進む地獄の日常業務と、女性らしいタッチの色気や可愛らしさがあるキャラの魅力があわさって、地獄の話なのに読んでてほっこりする空気感です。

著者の「地獄や妖怪的なもの」に対する愛情がすごく伝わってくる、こういう作品は好きです。 地獄といえども、大きな組織を運営するには、色々人間（鬼？）関係や、しがらみもありますよね～と、鬼灯様に共感しつつ、ときどき挟まれるギャグにニヤリ。 知っているようで、あんまり知らなかった地獄についても勉強になるし、キャラも可愛い。これは良い作品！

地獄という名の会社で働くバリバリ仕事ができる鬼灯さんが活躍するギャグ漫画だと思った？ 残念！アニマルセラピーでした！ 白ぎゃんかわ！

低い温度でネタが続いていく感じ、良い。 ブドウが取り出せない鬼灯がツボで。読み返さないと気づかなかった。

いつか本屋で見かけた時にはその表紙からシリアス系だろうなと避けていましたが、アニメを見たらギャグでいい意味ですっごく裏切られた。 というわけで、今度買おうと思っている。

第一話　『鬼ｖｓ宿敵　地獄大一番』 かの英雄桃太郎は、鬼退治をしてからというもの、天狗になってしまい自分を見失ってしまった。死後天国に迎え入れられてからも迷走を続けていた。そんなある日、桃太郎はお供の犬猿雉と共に地獄に赴き、再び鬼退治を始めようとする。そこで出会うある鬼が、桃太郎とお供達の運命を大きく変えることになる。 第二話「シロ、日々勉強」 貞子って完全創作物だよね？ウィキ先生はそう言ってた。 鬼灯にスカウトされ獄卒となったシロは、仕事には慣れつつあるものの職場の複雑な人間関係に戸惑っていた。 第三話「世界不思議発見」 閻魔大王と鬼灯様が、夕食時にテレビを見ながらおしゃべりしている話。 第四話「白澤」 注文していた薬を受け取るため、鬼灯は桃太郎ブラザーズと桃源郷へ向かう。 第五話「いかにして彼らの確執は生まれたか」 について、閻魔大王かく語りき。 あえていうなら白澤派。 第六話「鬼とパンツとカニ」 新入獄卒唐瓜と茄子の本日の業務は、三途の川を視察する鬼灯のお供件河原掃除。 「地獄の沙汰とあれやこれ」 サタン、日本（鬼灯）のおもてなしにおののく。

表紙だけ見てどんな漫画か分からず敬遠してたんですが、アニメを見てギャグ漫画なのだと知り、一気にハマりました。 ”日常”系のギャグ漫画ですね。 その割りに絵は細かくて繊細なところもあるし、キャラクターは魅力的。何よりカラー絵が素敵です。日本の歴史や神話のみならず、海外のことも調べたくなります。 ストーリーは1話完結だから、隙間時間にもってこい。既刊分を一気に読み切っても、もう1週したくなりました。

日本の漫画こそ、地獄を漫画にしなきゃ嘘でしょう！！ ってことで、地獄漫画です。 1巻にはデビュー作も収録されていますが、 世界観とキャラ設定が驚くほどの完成度だと思います。 洒脱な感じがとっても地獄漫画にマッチしています！ 面白い！！おススメとんでもファンタジー漫画です！！

アニメが面白いので読んでみました。表紙や鬼灯の外観からいって耽美な地獄絵巻と思いきや、シュールでタイムリーなネタ満載のコメディ。色んな歴史や時事ネタをふんだんに取り入れていてただのドタバタギャグに終わらないセンスの良さ。女性作家さんらしく？絵柄もとっても美麗です。ムツゴロウさんのアナコンダ事件w思わず動画探して爆笑してしまいましたwwクセになりそうな漫画です。

まず最初に読んで思ったのが絵が独特であり、作風も変わっているので非常に独創的な作品であるということです なので、最初のほうだけ読むと好きじゃないかもと思う人もいると思います しかし、その判断は早いです。しっかり数巻読んでから結論出したほうがよく、数巻よんでこの作風に慣れてくると、主人公の鬼灯やシロなどの登場キャラに愛着をもてるようになってきます 内容についてだが、簡潔に言えば地獄でのコメディです 非常にテンポよく読めます 基本1話完結です 非常に独特で面白い作品だと思いますので、どの世代にもお勧めです あともう1度述べますが、最初だけ読んで判断するのはおしいと思います

お気楽なところなら地獄に堕ちても構わない・・・なーんてなｗ　長いこと悩んでいたけど購入してよかった。個人的には鬼灯と閻魔大王さまの掛け合いだけで元は十分取れたと思う。早く2巻以降も読みたい。

地獄の様子を和洋折衷おもしろおかしくまぜたマンガ。みなさん言ってるように聖☆おにいさん好きなら絶対に面白い。でもこっちの方がブラック要素増で私は好きです。特に鬼灯さんのドＳっぷりに拍手。

ちょっと自分には合わなかった。残念。 ギャグの発生をさせるシチュエーションが「聖おにいさん」と同じような感じ。あちらも残念無念で合わなかった。

アニメ化すると聞き、ずっと書店で気になっていた本書を 手に取ってみた。 地獄についての雑学が面白く中々に笑えた。 個人的にお気に入りなのは、鬼灯が趣味で栽培している金魚草。 アレがなくところなんて。。。シュール。

表紙の鬼灯に惹かれて気になってはいましたがパラパラめくってみたらすこしゴチャッとした作風に苦手意識を持って中々手を出さずにいました。 アニメ化を聞き、これを機にと読み始めてみたらあまりの面白さに一気に既刊を読んでしまいました。 テンポのいいギャグと可愛らしいキャラクターにはまってしまいます。 少しでも気になっている方は是非試しに一巻を読んでみることをおすすめします！

　ストーリーも面白いんですが、日本の神話や日本地獄についてとても詳しく解説があって読みやすいです！ 　ぶっちゃけ日本思想史の授業出るぐらいなら、このシリーズ読んだほうが身になります(笑)

まさかのギャグ漫画！　予想外で驚いた。ギャグ漫画はあまり好きではないんだけど、普通に安心して読めた。面白かった。

おもろい。地獄に詳しくなれる。おじゃる丸とか、こーゆー世界観好きだなあ。テンポと絵とギャグがおいら好み。

特に深く考えずに楽しめる本。息抜きにぴったり。 一話完結型で、どの話も面白く、しっかりオチがついているのが良いところ。 サラリーマンのように真面目に（？）働く鬼たちの日常は、 困ったお客さんが来たり、新人君のトラブルの後始末をしたり・・などなど。 なんだかんだで楽しそうなのが良いなぁ（^_^）

好みの漫画。おたくっぽいところも好き。独特の世界観。 巻を進めるごとに画が落ち着いてきている。見やすくなってきて、よくなってると思う。

作者様が思い描く地獄は案外楽しそう。 昔話で有名な○太郎が意外に問題児だったり、閻魔様が意外と・・・だったり。 桃源郷など“聞いたことがある誰か・何か”が登場したり、 神話とかいろいろ深く知りたくなったりもします。 補足説明もあり、へーそうなんだと思いながらも読めるので楽しいです。 そして鬼灯様のキャラクターすてきです（笑

ずーっと評しがカラフルで綺麗で気になってたのですが、内容がいまいち想像つかずにためらっていたのですが、読んだらすっかりはまりました。 もう、すっかりファンです。 登場人物それぞれ個性的で、ほんとに地獄でこんなことがくりひろげられてたら おもしろいだろうなーって思ってしまいました。 罰をうける側はいやですが・・・。 地獄と聞いて、ちょっとかまえてしまってましたが、ぷっと笑ってしまったり すっかりはまってしまってます。 短編形式で気軽に読めるのもいいです。

地獄にはおちたくない？・・・はずなんだが、こんな地獄だったら、自身は獄卒として働きたい。 なんてことを考えてしまう、ユニークな地獄漫画です。 解釈やアレンジも、おもしろくて好きです。

短編連作形式で一話一話とても丁寧に作られています。 作者様はとても他の国を含めて神話などがお好きなのではないでしょうか。 日本の神々や鬼、地獄など細かく丁寧に書きこまれています。 登場する人物？も個性的です。 でもやはり閻魔様と補佐官の鬼灯のやりとりが一番楽しいです。

地獄では日々こんなことがあるんですって。働く鬼神も大変みたいです。 こんなところなら地獄に行ってみたくなるかも(笑)

まだ五巻までしかよんでませんが。。パラパラっと立ち読みした時はあんまりかなー？と思ってましたが…地獄面白すぎwww シロもカラシもかわいー♡ はやく続きがよみたいなー

あの世にある天国と地獄の地獄で閻魔大音の第一補佐官・鬼灯の日常…。 巻末には、ちばてつや賞の佳作受賞作『地獄の沙汰とあれやこれや』を収録。

うーん、「聖おにいさん」の地獄バージョンという感じの漫画でした。 （もちろんあちらのほうがギャグレベルも漫画レベルも高い） 面白くなりそうなのにギャグのセンスが合わず‥。 エンマ大王のひよったキャラが特にダメでした。

神話や伝承を取り上げて"子供の頃にふと抱いた矛盾やおかしさ"を追求するタイプの漫画は数あれど、決して題材を損ねずしかし(ブラック)ユーモアの鋭敏さは変わらない奇書

閻魔大王の補佐官を中心に繰り広げられる地獄のお仕事コメディ漫画。読みながらつい声出して笑うシーンが多々あり、おもしろかった！

　ネタは好みだし、さる和尚さんが紹介していることもあるから続きは買って読む予定。 　でも、合わない予感がひしひしとしている。鬼灯の態度って、どＳではなくて横暴に見えるのだけど。

生徒から借りた。 なぜか4巻だけ貸してくれたので、 1〜3巻は自分でゲオで借りて来た。 けっこう雑学的なことが多くて面白い。 現在4巻まで。

絵柄を見て、妖怪モノのシリアスかな？と思って読んだらギャグだったときの衝撃w あるあるネタと地獄のへぇ〜な知識が面白いです。 あと動物が可愛らしいv

ギャグ漫画かと思ったら違った。地獄の教科書だった。地獄について知らないことがたくさんあった。例えば閻魔大王の化身が地蔵菩薩だったり、初七日や四十九日、三回忌って地獄の裁判日だったりと、知らないことだらけだった。勉強になったが、ギャグはそれほど面白くなかったな・・・。キャラは可愛い！

友人にすすめられ、7巻まで読了 キャラクターがとにかく可愛い！ ギャグも奇を衒ったものではなく、痒いとこに手が届く感じで読みやすいです。 鬼灯が、どSなだけじゃなくて、アンタ何がしたいんや⁈と、こちらが思うくらい時折、暴走してしまうところがツボ。 もちろん、シロのアホ可愛いところも大好きです。

絵が好きで気になっていた作品。 友達がハマったのを見て私も読んでみました。 鬼灯のどSっぷりに笑ってしまう。

書店で表紙を見て気になっていた漫画。 絵柄が好きだったのでジャケ買い。 内容は「地獄版・聖おにいさん」という感じで、「地獄あるある」なギャグ漫画。 中味の絵柄は表紙のイメージ＆クオリティとやや異なる印象。

いろんなところでオススメ本になってるから気になってたもの。 夏目とか妖好きにはたまらないとか。 やっと読んでみたところ、面白い。 そしてなかなかブラックねー。 その感じがまた好き。 2013.3.7読了

鬼灯様の無自覚？Sがハンパないです(笑)シロカワイイ！一巻読んだら続きが気になって、一気に今出てるの全部購入。

掲載紙がモーニングなので男性向けにしたけど女性人気が高いような… わかってたけど鬼灯好きよね…

お話も面白いし、絵も素敵です。中国や日本の伝説なんかも出て来て、そういうのが好きな私としてはかなり楽しめました。

一度とあるお店で立ち読みしてすごく面白かったのだが、そのときに買わなかったことを今限りなく後悔している。これは面白い。地獄という現実感のない舞台なのに、登場人物たちが織り成す会話には小ネタ満載。ストーリーは、いい意味で予想の斜め上を超えていく。そして何よりキャラの個性がそれぞれはっきりしている。1～5巻まで一気に読んだのだが、これは読み続けなければなるまい、と決意した第1巻。

表紙に騙されて、地獄が舞台の重い内容かと今まで読まずにいたら、ところがどっこい！愉快な仲間達のなんちゃって地獄コメディだった！ 冷静かつお茶目な鬼灯くんと尻に敷かれる閻魔様が絶妙。 キャラのひとりひとりが可愛くて面白い！

シロちゃんがめちゃくちゃかわいい。てこてこ歩いているのかわいい。鬼灯様にあそぼーっていうのかわいい。

鬼灯の性格設定とか見るかぎりツボだなーと思っていつつ、ビジュアルにためらっていたんですが、最新刊の限定版を見て勢いで１巻購入。 聖お兄さんと一緒に買ったからか、どうしても比較してしまうけど、面白くないと切り捨てられないくらいには面白かったです。 もう少し爆発力が欲しいと思いつつ１巻でこれなら続きに手を出してもいいんじゃないかなー…と思っています。

前からちょっと気になってた漫画。レビューで聖おにいさん好きな人なら面白いはずってあったから読んでみたら面白かった！ 地獄のこととかが面白おかしく描かれてて笑いながら楽しく読めた♪こんな話だったんだね。 ドSな鬼灯と閻魔様との掛け合いが可笑しくて和む。あと動物たちが可愛すぎる！ちょいちょい挟んでくるジブリネタとかふしぎ発見ネタが可笑しすぎる。

まず主人公のﾋﾞｼﾞｭｱﾙから、 眉なし(あるけど)・釣り目、黒髪、棍棒・・・たまらんｗ それに似たもの同士のﾗｲﾊﾞﾙ(?)発情薬剤師・・・たまらんｗ ﾂﾎﾞです◎(笑) 他のｷｬﾗｸﾀｰもかわいい。 地獄の事、にわかだろうけれど知れて楽しいです。 自分、地獄じゃ絶対ひどい仕打ち決定だろな。 調べるほどでもないけどそういうの興味あります。 もうなんか楽しそうで地獄で働きｔ・・・ 思い切りﾋﾞﾝﾀとかはりｔ・・・ 絵柄も好きなので次の巻も読みたいです。

独特の絵柄が格好良い。聖お兄さんが好きな人なら、ハマるのではないかと。ゆるさと宗教ネタの混ぜ方がお上手。

気楽にまったり楽しめる。 シロさんと閻魔様がかわいくてにやにやしてしまうなー。 ディープな笑いからライトな笑いまで網羅してるのもよいです。 一種のお仕事漫画として読めなくもないかも。

一巻発売時ジャケ買い。 鬼灯の仕事ぶりを堪能する漫画。 ギャグの端々に岡田あーみんリスペクトを感じる。ような気がする。 ギャグ漫画としてもキャラものとしても人気がありそうです。 シロちゃんかわいいよシロちゃん。

2012/10/05 【好き】漫画喫茶にて。　本屋に行くたびに気になってた漫画。　とりあえず試し読んでみたら面白いので全巻ウチの子にすることに決定。　鬼灯はデキる地獄の鬼役人って感じか。　閻魔大王様の扱いが酷くて泣けた。大王様なのに…(笑)

桃太郎があまりにも変で違和感あったが、そのうち慣れてかわいくなってきた。鬼灯の俺様キャラもたんたんとしていて、豆知識的にも面白い。

人にとっての地獄、それは鬼にとっての日常。 当たり前だよね、と思っていたけどね。 この鬼、いい根性してますね。 独特のイラストが結構好きです。

　江口夏実『鬼灯の冷徹』第一巻 　以前から気になってはいたけれど手に取った事はなかった漫画です。 　お試し版で一話を読んでそのまま購入、いや、期待には充分すぎるほど応えてくれました。 　ていうか天国の世話までするんですね、鬼が（笑） 　私も諸葛孔明と聖徳太子の戦いは見てみたいです（真顔）

無能で能天気な上司をちっとも尊敬してないけど、上司の立場にすり替わろうとか思わずに黒幕に徹するキレる部下の見本（笑）