
総合評価
(3306件)| 569 | ||
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
中学生ぶりに読んだ。意外とベットシーン長くてびっくり。こんな書く必要ある?って思ったけどこんなことしながら浮気してるんだな〜って嫌悪感抱いた。 昔は今みたいに連絡もすぐにとれるわけじゃないからこそ遠距離恋愛ってなった瞬間相手への信頼しか関係を保つものがないのかな〜。確かに浮気とかできちゃうけど、1回してしまうと、今後自分も相手も疑ってしまいそうだから良くなさそう。 堕した時と同時進行で大学生のたっちゃんと恋愛してたの怖すぎる。おとなしくて無害そうやけど車の免許取らせたり、遠距離なのにずっと会いに来させたり、、意外と自分のやりたいように仕向けるが上手な女の子だった。 昔読んだ時は女の人怖!って思ったけど、タツヤ(東京で働いてる方)も割と嫌じゃない?暴力振ってくるし自分も浮気してるし。
2投稿日: 2024.07.09
powered by ブクログー300万人が騙された!ー ー2度読み必須作品ー 冒頭の2文は私が購入した際ついていた帯に書かれていたもの。「通過儀礼」を意味する「イニシエーション」。タイトル通り「通過儀礼の恋」で誰もが通りうる、経験しうる恋を題材にした作品。読み始めて「なにが騙されるんだ?」とずっと疑問に思い最後のぺージになっても何もなく「嘘つけ」と1人で突っ込んでいたが最後の最後にまさかまさかの展開が!あっさり騙されていました。 悔しくてネットで解説を何度も読みすぐにもう一度読み直した。「確かに!」と納得できはしたがやはり悔しい。私は普段たくさんの本を読みたいため少し読むペースを早くしている。それがしっかり仇になったなと思った。 読み終わりすべてが分かると「なにが通過儀礼やねん」と突っ込みたくなると思う。しかし、ネタが分かったところで面白いことには変わりない。天才だなと思った。定期的に読んでいきたいと思う。本だけでなく映画もあるのでぜひ一度触れてみてください。もちろんなんの前情報もなしに。
2投稿日: 2024.07.08
powered by ブクログ構えて読んで見たけど違和感は感じるものの最後の行を読んでも最初は意味がわからなかった。ペラペラと再読しやっと真相にたどり着いた。気づけば沢山の所に違和感があった。何も信じれなくなりそう。
2投稿日: 2024.07.04
powered by ブクログ読者のミスリードを誘い 最後にひっくり返す 叙述トリックによるどんでん返しは 私の大好物なのですが… 気持ちよく騙されてしまうと 平凡で凡庸な恋愛小説 ミステリの要素あったかな?? 違和感に気付いちゃうと ラストの感動が薄れる 気持ちよく騙してくれないなぁ… ラストまで読む前に たいした起承転結もない 恋愛小説に飽きてしまって 最後の方だけ読んで ネタバレ読んで理解 確かに最後の二行は衝撃なんだけど
4投稿日: 2024.07.03
powered by ブクログカバーには「最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する」と注意書きがあり、「読み終わった後は必ずもう一度読み返したくなる」と銘打たれた作品。また80年代後半の世相や流行を感じさせる描写が多く登場している。 前述の有田哲平の他にもUVERworldのTAKUYA∞、ふかわりょう、茅原実里らが本の帯にコメントを寄せている他、アンジャッシュの渡部建が『日経エンタテインメント!』[要ページ番号]で、広瀬アリスが『王様のブランチ』でこの本を薦めるなど、芸能人の間でも人気を得ている。
2投稿日: 2024.07.02
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読み終わっても、他の人の感想を見ないと私には2度読み返したくなるの意味が分からなかった。 なるほど、1回目は鈴木がマユから他の人に浮気する話だと思って、2回目はマユが二股、またはそれ以上の浮気をしている話に変化した訳ね。たしかに所々違和感はあったな〜。2回目に読み返して、マユが子供をおろしたことをもちろん秘密だから隠さないといけないんだけど、会えなかった理由を便秘で入院してすっきりしてきたって言ったのはこの女気持ち悪いと思ったな。
4投稿日: 2024.06.25
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前評判がすごかったので読んでる途中は言うほどか?と思ってしまったのですがラストの二行でどういうこと!?となりネットで解説を読むとトリハダすごいことになりました笑
1投稿日: 2024.06.23
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「どんでん返し」という文言に惹かれ読んでみた。 そもそも恋愛小説が苦手で、終始しんどかった。 Side-b に突入し、すぐにトリックに気づいてしまった。例の2行も予想通りでありガッカリ。 叙述トリックの限界を感じる作品だった。 ただ、散りばめられた伏線の数には驚愕した。
2投稿日: 2024.06.22
powered by ブクログ最後の最後にびっくりするために我慢して読むんだ…! あと乾くるみ先生がゴリゴリの男性なことにもびっくりできて2度お得です!
2投稿日: 2024.06.22
powered by ブクログどこにでもある単純な恋愛物語のようで、ありとあらゆる巧妙なトリックに気付いた時には驚かされた。最後の二行の謎が解けた時、今まで感じていた違和感が全部紐付いてとてもスッキリした。
3投稿日: 2024.06.20
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まんまとやられた。 最終ページの鈴木の追想シーンで全然知らない思い出ばかりが出てきて、「え、専門学校に車で迎えに行った?部屋探し?ホテルで叩いた?そんな描写や示唆あったっけ…?」と思いながらも、最後から2行目を読んだ時、「ほら!浮気なんかするから自分も浮気されるんだ!」って思い、最後の1行で「あれ?たっくん今名前間違えられたよね?気づかなかったのか?え、でも、そんなことある?どういうこと?」となってパニック。 読み進めている時も、人は短期間でかなり変わるのだなと素直に思っていた。異性に慣れておらず、外見に無頓着、おどおどしてる印象の男性が、モデル級美女に言い寄られ、外見に気を遣えばお前も少しはモテるよと友人に偉そうにアドバイスし、暴力的になる。ここまで変わるものなのかと思っていたら、解説で、意味深なレコードのA面、B面の話。それでも気づかず、ネタバレ読んで別人だったと知り漸く合点。 まゆちゃんの「たっくん」のあだ名の命名強引すぎやしないかと思ったが、まさかこういうことだったとは。女の強かさ、恐るべし。
2投稿日: 2024.06.15
powered by ブクログ【女性不信 製造本】 読めばわかりますが、完全に女性不信に 陥ります…… 最後の2行ね。大問題すぎでしょ。 巷でこの本が 「再読確定」 「2度目でやっとやばさに気づく」 などの触れ込みが多々ありましたが しっかりと納得しました。 これはヤブゥァイ。 【sideA . sideB】 これにもしっかり意味があるのよね。 ありとあらゆるところに伏線というか そんな兆候を感じていたんだけど 初見は「んー?うん、まあそうか」 みたいな感じで受け入れてしまってた。 でも、さすがに再読してみると 「あー、ここね。はい」 と腑に落ちてさらに落ち込みました。 これだから恋愛ものはやめられません。 本書が神本と言われ、長く売れ続けている 理由が心の底から分かりましたし 乾くるみさんが、人間離れしていることも よく分かりました。 乾さん怖っ。
2投稿日: 2024.06.15
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夕樹くんをたっくんて呼んだ時点で、他にいるわ…と思ってたよ。 堕した子も夕樹くんの子かと思って色々調べたら時系列的には辰也の子で間違いなかったんね。 繭子も、堕してすぐに生でやるなよ… 最初のデカ違和感、そこだったわ。 でも繭子は夕樹を辰也にしたかったんだよね。服見立てたり、免許取らせたり、誕生日は同じものプレゼントしたり。避妊しないそのワイルド(?)さも含めて良かったのか。 辰也が急にスカした感じになってて気になってたし、予想外というより納得感。
4投稿日: 2024.06.13
powered by ブクログどんでん返しものとして有名な、映画化もされた傑作ミステリー。著者の乾くるみ氏は『リピート』などで知っていたものの、今回読むのは初めてとなった。 書評にはネタバレにならない程度に物語の導入部分を書く私だが、今回は何を書いてもネタバレになりそうなので、あえてそれには触れない。 各所で紹介されているあらすじには「ミステリー」と記載されていたものの、最後の二行を目に入れるまでミステリー要素はほとんどない(伏線らしきものはそこそこあるのだが)。 世間の評価を集めた傑作であることは否定しないが、「必ず二度読みたくなる」という前評判のハードルを超えていくことはなかったように思う。 しかしながら、ラストのどんでん返しを除いても単純に小説としての完成度が高く、普段恋愛小説を読まない私も、読みやすい文体も相まってさらりと読了してしまえた。 有名すぎる作品ゆえに、本作がどんでん返しものということを知っている人は多いと思うが、あらすじすら知らない人がいたならばぜひ読んでほしい。
26投稿日: 2024.06.13
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完全に騙された! 事前にどんでん返しがあると知っていて読んだのに、最後の最後までただの恋愛小説として読んでしまい、ラストでえっ?どういうこと??状態。 ミスリードや伏線が自然すぎて、全然引っかかることなく読み進めてしまった。 結局、どなたかが個人で丁寧に書かれた解説サイトを読んでやっと、そういうことね!ふむふむ!なるほど!と細かく張り巡らされていた仕掛けにびっくり。 確かに、時系列通りのストーリーならA面とB面にハッキリ分ける必要はないわけで…そのあたりにもヒントはあったのに、全然見抜けなかった。 意味が分かると、物語の印象が180度変わる。 ストーリーそのものや人物描写に関してはありきたりというか、淡々としているので、この小説の面白さはとにかくこの仕掛けそのもの。 それを面白いと感じるかどうかで評価が分かれそう。 私にとっては納得の面白さだった。 今とは異なるその時代の空気感(電話、ドライブ、デートなどなど…)も興味深くて、男女7人〜とかリアルタイムで分かる人なら懐かしくてさらに楽しめそう。
1投稿日: 2024.06.13
powered by ブクログミステリーとあったので読んだが、結局恋愛小説。マユちゃんが可愛すぎて、タッくんの裏切り、別れる時の態度が許せん。エッチ描写が多すぎる。最後のセリフで彼女が二股だったのか、と思ってしまった。 他の人の感想を見てそうか、ABは違う鈴木タッくんなのね、と教えられた。わからなかった自分が悲しいけど、そういう勘違いもあると思う。Bのタッくんモテるなあと思っていたら。。
2投稿日: 2024.06.11
powered by ブクログ最後でどんでん返しと書いていたのをみていたので、のんかあるやろうと疑って読み始めていたので、サイドAとBのたっくんが別人とは思ってました。(性格が違うし)ただ、まさかサイドAよりBが前の話であり、BのたっくんがキャンセルしたおかげでAのたっくんがクリスマスにホテルを予約でき、それについてのまゆの発言とか、20歳の誕生日にあげたルビーの指輪が合コンでつけていき、その後別れたからAのたっくんには無くしたと伝えたり、AとBが被ってる時期があったから、Aのたっくんとは付き合ってないふりをしていたのかとか、すごい女やなぁ。子供はBのたっくんとの間の子で間違いないやろうけど、まさかつわりの体調不良を便秘というところとかすごすぎる
10投稿日: 2024.06.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ずっと恋愛の物語を読んでいただけかと思っていたら途中から何か違和感があって、最後は『⁈』っと何がなんだか分からなくなったw 後からAサイド、Bサイドを読み比べてなるほどなと…。 夕樹くんには幸せになって欲しいと思うとともに不憫に思えてしまいます。
15投稿日: 2024.06.09
powered by ブクログ映画と小説、あるいは再読。触れるたびに新しい「真実」が見えてくる、恐ろしくも鮮やかな物語です。一見、80年代の甘酸っぱい恋愛小説ですが、その裏側には緻密に計算された伏線が張り巡らされています。二度目に読み返した時、何気ない会話や描写がすべて「別の意味」を持って迫ってくる快感。物語の構造そのものが、読者を欺く巨大なトラップになっている、まさに傑作です。
1投稿日: 2024.06.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ラストの衝撃はまぁわかるけど、まぁ☆3。てかこれ前田敦子やらが映画化したらしいけど、どうやって映像化したんだろ?映像化したらすぐに二人の鈴木が別人だってわかっちゃうじゃん? 時代が昭和62年だから今と感覚が違うのは当然としても、若干胸くそ悪い。繭子が二股だったのも、辰也が二股だったのも、どちらもイニシエーションなんだろう。そうやって大人になっていくのが昭和のセオリー。有樹はこれからイニシエーションを経験するのか、はたまたその性格上、そのまま悪女繭子とゴールできるのか。てか有樹との初体験の時の痛がる描写は演技だったってことでいいのかな?あの時点では墮胎も経験しているわけだし。 僕も昭和産まれなのか、イニシエーションを何度も経験した気がする。感覚的には有樹に近い感性で生きてきたと思うけど、イニシエーションを経験する中でどんどん荒んでいったのが僕だと思う。また、僕をフッた数多の女性たちにとっても、僕はイニシエーションだったんだと痛感させられる。
1投稿日: 2024.06.09
powered by ブクログどんでん返しの代名詞のような作品だし、それを売りにしているのでわりと警戒して読んでいたが最後の2行……まではいかなくとも最後の2、3ページまでは気づかなかった。この小説の真髄は2周目にあると思う。2周目を読んだときの答え合わせ感というか、模試とかの自己採点をしてるときの「うわー、そうじゃん、よく読めばこうだったわ!」っていう感覚がたまらない。小説の内容的には普通の恋愛小説といったところかと。
2投稿日: 2024.05.30
powered by ブクログ多少の違和感はありながらも最後の最後まで気が付かなかった。 必ず二回目も読みたくなる作品と紹介されている通り二回目も読んだ。 1回目と2回目で見え方が変わる。すごかった。 内容もすごくよかった。
2投稿日: 2024.05.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女性の怖さが最後の一行で1発でわかる仕掛けがおもしろかった。 よくあるどんでん返しだが、恋愛系はなかなか読む機会がなかったので新鮮だった
1投稿日: 2024.05.26
powered by ブクログ驚いた。騙された。 ただの恋愛小説でないことは帯で気づいてはいたが、私も帯通り2周読んでしまった。 分かった時の冷や汗や鳥肌、久しぶりに感じて面白かった。 最後の最後で大きく殴られた感じ。 私もまんまとマユさんに騙されました。 これを読んで映画が気になったので観てみようかな。 とても楽しめました。
4投稿日: 2024.05.21
powered by ブクログ本の裏表紙に「傑作ミステリー」と書いてあったがミステリーとはちょっと違う感じ。 読んでて疲れた。 そこまでのめり込むほどの物ではなかったかな。 周りがハードルを上げすぎている気がする。
2投稿日: 2024.05.21
powered by ブクログ解説ページ探して読んだらそれ込みで面白かったです 2回目読むほどではなかったかな 映画は機会があればぜひ見てみたい
3投稿日: 2024.05.20
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ストーリーの9割は恋愛系だからなかなか辛いけどそれを我慢して読んだ先にもらえる最高のご褒美。このどんでん返しは十角館を超えていると思う。
1投稿日: 2024.05.08
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ミステリーは初めて読んだ。 だからなのか、読んでいる最中「妙に日付がでてくるな」とおもっていた。どうせいつも通りに時間は流れていると思っていたがそうではなかった。 ミステリーを読む時は時系列大事にしろ。 この本から学んだことである。 最後の2行とは言わず、文庫本でいう最後の1ページが怒涛だった。鈴木の繭子との思い出が羅列されていたが全く知らないのがどんどん出てきた。 「え?え?読み飛ばしたか?」と思っていると最後の「辰也」 再読の気力がなく、考察漁ってわかった繭子の本性。 「辰哉」が悩んだのもバカらしく思え、そして「夕樹」が気の毒でもあった。 サイドBで夕樹がそんな殴るような人物だったのか?という疑念は一瞬生まれたが、環境の変化で余裕がなくなっていたのだろうかと、自己完結した。 物語の主人公としてはありきたりだなと思い読み進めた「鈴木」という名字もいわば一つのトリックだったのかもしれない。
1投稿日: 2024.05.06
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最後のページに秘密があることは知っていたし、前半と後半の違和感にも気づいていたけど、時系列についてはすっかり騙されました。 結局は、マユっておそろしい子じゃん! ってことでいいんですかね? 2回目読むとまた違う感想を持つみたいですが、図書館で借りた本なので残念ですが1回読んで返却しました。
3投稿日: 2024.05.05
powered by ブクログずっと気になってはいたものの、恋愛モノ?と思ってなかなか手が出ず。たまたま時間が出来て読んだら…なるほど。なかなかよく出来た小説でした。すっかり騙されてた。 これはみんな読み返しちゃうかな。 それにしてもこれの実写化ってどうやってるんだろ。
2投稿日: 2024.05.01
powered by ブクログ有名な作品なので、今さらながら読んでみた。映画になったらしいが、これどうやって映像化したんだろうかと興味がわいた。小説でしか表現不可能だろうと思わせる大きな仕掛けがあり、逆にいえば、それを上手く再現できなきゃ物語として破綻する内容。ラストがとにかくゾッとした。
34投稿日: 2024.04.29
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読みやすかったが主人公が途中から嫌な奴すぎて感情移入しにくくなってしまった。 最後のミヤコの発言は最高。 と思っていたがネットで調べてみたらside aとbの鈴木は全くの別人とは?!してやられた感じです!
2投稿日: 2024.04.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ウワーーーーーーーーー!!!!!!!!!何最後!?!?!?!?エ!!!?!?!!?別人!?!?あなた誰ですか!?!?!?私が見てた話は一体…??? ↑になった。
2投稿日: 2024.04.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
作品紹介にてドンデン返しを予告されていましたが、 ものの見事にやられてしまいました…。 最後の2行を読んでからの、時系列整理のためにSideAとBを行ったり来たりしたり、 このエピソードは何日だからここに繋がってて…とうんうん一人で考える時間がとても楽しかったです。 マユちゃんの妊娠について、タイミング的には SideAたっくんとの初体験前だと思うのですが、 スーさんが避妊を失敗したのか、別に男がいたのか、 どちらなんでしょうね? さすがにそこまで悪い女の子ではないと信じてスーさんということにしたいのですが…。 あと、たっくんとスーさんどちらにも財布をプレゼントしていたというのにも笑ってしまいました。マユちゃんの中での定番なんですかね? マユちゃんとたっくんは果たしてこのままうまく続くんでしょうか? 就職後、たっくんがスーさん同様、東京派遣にならないことを祈ります…(笑)
4投稿日: 2024.04.18
powered by ブクログ最後の2行の言葉で頭の中が驚いてしまい、え?ちょっとまって?意味分かんない…と焦ってしまいましたが、ちゃんと理解できました 舞台はバブル全盛期、まだ個々に携帯を持っていない時代だからこそ、このミステリーが成立するのですね 必ず二度読みしたくなる一冊です
10投稿日: 2024.04.14
powered by ブクログとても読みやすく一気読みした作品。 途中まではすごい爽やかな青春小説でとてもいい作品だなと思ったが最後の最後でイヤミスみたいになってしまいちょっとだけもったいないなと感じたので星四
1投稿日: 2024.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『必ず2回読みたくなる』とはそういうことかと納得。 ラスト数行あたりから「ん?」となり、ラスト2行を読んでもすぐに理解ができなかった。 どこかで見落としてしまったかと思ったが、マユは2人の鈴木と関係をもっていたのね(笑) Bの鈴木はAの鈴木より印象が悪くなってしまって、社会に揉まれたせいかと思っていたらそもそも別人(笑) まったく気が付きませんでした。
14投稿日: 2024.04.08
powered by ブクログなるほど、ただの恋愛小説ではなかった。 何ヶ所も引っかかる部分があったが、完全には読み切れていなかった。 しっかり理解した時にぞわっきますね。 一度読みたかった名作。 もっと短時間で読めたらもっと楽しめたかもしれない。 Finally, I realized the trick in the last part. Did you understand the author’s plot?
16投稿日: 2024.04.07
powered by ブクログミステリマニアが選ぶ伏線がすごい小説3選 https://youtu.be/ik-u57xU4zg?si=uN2a1LfQR2Dm_rlv ほんタメでヨビノリたくみさんが紹介していた本
2投稿日: 2024.04.06
powered by ブクログ叙述トリック。 最後まで分からなかった。 どういう風に仕掛けられたのか、どこに仕掛けがあるのかは再度読まないと分からないと思う。
1投稿日: 2024.04.03
powered by ブクログ読む人・性別によって、懐かしいとか絶対許せないとか感想が分かれる青春恋愛小説と思いきや!最後の2文で今までが全て騙されました。 イニシエーション=通過儀礼て書いてる所などどんでん返しされた側からしたらやられた感がありました。 可哀想で終わる小説ではなかったので個人的には、こういうどんでん返しで良かったと思える作品でした。
6投稿日: 2024.03.31
powered by ブクログ最後まで読んだときとても衝撃を受けました。 これは読み返したくなる本だと思いました。 最後は少しゾクッとしますがとてもおもしろ かったです。
8投稿日: 2024.03.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
鈴木1人だと思ってたのに。マユが可哀想だな、って思った気持ち返してほしい、よくわかんないけど、なんか自分自身が浮気された気分。 でも一番びっくりなのが、レビューを見るとトリックに途中で気づいてる人もいて、中でも女性が多くて、浮気の人と本命のあだ名を一緒にするのはよくあるとか書いてあって、女の人って凄い。
2投稿日: 2024.03.28
powered by ブクログ2024.3.26読了 イニシエーションラブという題名にすごく合った話に感じた。恋愛小説と叙述トリックを同時に楽しめる珍しい作品だと思う。
1投稿日: 2024.03.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「たっくん」との呼び方でもしかして?とは思ったけど、え、誰のこと?ってなりどんでん返しが面白い話だった。 映画も面白かった。
1投稿日: 2024.03.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後の二行で"どんでん返し"との事でしたが、私は最後の二行を読んでも「???」となり、解説を読んでようやく理解しました... 「たっくん」呼びで気付いたという勘のいい方も多い中で、私はなんの違和感もないまま最後まで平凡なよくある恋愛話として読み進めていましたw あと、ミステリーと思って読み始めたのですが内容はミステリーというよりも恋愛モノだなと感じました。
3投稿日: 2024.03.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「たっくん」と名付けた時点で怪しいと勘繰ってしまったせいで、最後も「あー、マユ、そっかそっか」とそこまで驚きもしなかった。 けど便秘で入院は騙された。笑
3投稿日: 2024.03.23
powered by ブクログ読み切ったのに理解出来なくて悔しかったけど、解説読んでようやく理解し、スッキリした。 通常レベルの恋愛だと思ったけど異常レベルに上がったのは凄いと思った!
2投稿日: 2024.03.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これは、再読の時にじわじわ面白さが来る本だと思った。「最後からの2行を読むことで、これまでの物語が全く違うものに見えてくる。」という紹介を読む前から聞いていたが、その通りだと思う。 読み返せば、一読では気づかない細かいセリフ、描写がすごくエグいなぁと感じさせられる。 しかし、個人的には、最後の2行までの展開があからさま過ぎて途中から予想がついてしまった。 「浮気相手と本命であだ名を同じにする」という方法が前に聞いたことがあったので、割と早い段階で勘繰ってしまった。 side A sideBという章ごとの名前もモロ過ぎた。 「イニシエーションラブ」とある通り、通過儀礼的な恋愛がテーマの作品であることは分かるが、登場人物全員が不誠実すぎて誰にも共感できないし、好きにもなれなかった。
1投稿日: 2024.03.21
powered by ブクログ読み進めていてかなり違和感は感じていたが、はっきりと違和感の理由が掴めず… 最後の2行で?????となり、ネットでネタバレ調べてあぁ、そういうことか…となりました笑
2投稿日: 2024.03.16
powered by ブクログあと何ページあるかなって読んでる途中パラパラ確認する悪い癖がでてしまって、例の文が目に入ってしまい衝撃を味わえなかった涙涙涙 知らなかったらびっくりしてたかなあ、記憶消したい
2投稿日: 2024.03.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み終わってあれ?と思いsideAの最初を読み直したけど、そわそわするものの理解できずで、やっぱ名前違うよなーまでは分かったけど、解説を調べてなるほどー!マユちゃん視点の展開をよみたくなった
11投稿日: 2024.03.11
powered by ブクログ裏表紙のあらすじ通り最後から2行目まで読み終わった時は、えぇっ!!どういうことだろうと、もう凄く混乱しましたよ。 この本書のトリックが分かったときには、全く違った物語に変貌し素晴らしい作品でした。
1投稿日: 2024.03.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ごめんなさい。side-Bという目次で、そのつもりで読んでたので、全く驚きもなくただの浮気話で終わってしまいました… 評価が高い理由が私にはわかりませんでした。
3投稿日: 2024.03.03
powered by ブクログ正直、一回目はなぜこれがミステリーとして評価されているのかわからなかったが、謎がわかり、もう一度読み直したくなった。一回目はAudibleだったから、二回目は書籍で読みたい。
1投稿日: 2024.03.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後の2行と言われているが、私は解説の最後の1行でした。なるほど、同時進行ね…最後の2行では訳が分からなくなっただけだった。たっくん都会の絵の具に染まったねぇ〜って普通に読んでた。
22投稿日: 2024.03.03
powered by ブクログ青春恋愛小説にしか思えなかったけど、最後の最後でミステリーだったと分かって驚きました!! こういうタイプのミステリーもあるのか…すごい
2投稿日: 2024.03.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
めっちゃおもしろかった。 最後から2行目まで気づかなかったから、 純粋な女の子が上京して変わってしまった彼氏とどんどんすれ違っていって、傷つけられて捨てられましたっていう、誰でも経験しそうな過去の恋愛、最初の恋愛=イニシエーションラブっていう話なのかと思った。
3投稿日: 2024.03.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後の2行に騙される、に惹かれて読んでみた。 普段殺人などのドロドロした内容を読んでいる私にすると、恋愛や新社会人の清々しい日常を読むのが合わなかった。 でもどんなどんでん返しがあるのやら、とワクワクしながら読みすすめて、段々とサイドBの途中から少しずつ違和感。 最終的に繭子、というか女って怖い…というのが感想。 なんで夕樹なのにたっくんなんだ…って違和感にも最後に納得。 なるほど、自分のボロが出ないようにね。 なら電話で誰がかけてきても普通にたっくん?って尋ねますわ。 それ以外の細かい交差にも納得。 ただ、思った以上の驚きはなかったのでこの評価。
2投稿日: 2024.02.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
途中で様々な違和感は感じたが、それが何なのか具体的には分からなかった。最後の二行を読んで「途中で語り手が入れ替わっていること」に気づき、驚いた。同じ系統だと「葉桜の季節に君を想うということ」が浮かんだ。
3投稿日: 2024.02.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み終わってからレビューをみて、語り手が変わっていたことを知りました! 変だなーという違和感はありましたが、完全に最後まで気づかなかったです...
2投稿日: 2024.02.15
powered by ブクログ何も事件は起きず、誰かが殺害されることもなく、警察も探偵も出てこない。でも、これはまぎれもなくミステリーです。 読み進めるごとに違和感が出てきて、その度に前のページをめくりますが、違和感は解消されません。それが解消されるのは最後まで読んだ時だけ。それまであった違和感がきれいにつながり、あれも?これも?それも?と頭の中で解けていきます。
3投稿日: 2024.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この前に読んでいた乾くるみさん読書案内の本が面白かったので、小説もと読み始めた。前情報なしにそして乾くるみさんということでミステリをイメージしていたが、恋愛小説の感覚だった。自分が静岡出身ということもあり、知っている場所がたくさん出てきて、イメージつきやすかった。 自分は最後の仕掛けをとても勘違いしていた…、美弥子は不倫していたのか、辰也は天童か?上司かもしかして橋本?などと思って読み返したが辰也が出てこない。全く分からずネットで調べてやっと理解した。確かにsideBのたっちゃんはキレやすいなと感じたが… 好きな作品だが、後味は良くなかった。最初はたっちゃん最低だな、マユがかわいそうから仕掛けを知ってからマユってそんな人間だったのか…SideAのたっちゃんしか信用できない、という感じで
2投稿日: 2024.02.12
powered by ブクログやはり最後の二行で違う物語へと変貌を遂げた。違和感を感じる部分もあったが、深く考えることなく読み進めてしまったがために、作者のトリックに上手く乗せられてしまった。終始普通の恋愛小説という感じだったために、どこがミステリーなのかわからなかったが、すべては最後の二行にあった。 ハッピーエンドだというコメントもあったが、男目線でも女目線でもこれは必ずしもハッピーエンドではないと思う。作者の文中の言葉選びと時系列の巧妙な組み合わせがキーポイントだった。
20投稿日: 2024.02.11
powered by ブクログミステリー…?と思いながら読んでた。最後の2行を読むために頑張って読み進めた感じだった。散りばめられた伏線、違和感読み終わって納得!
4投稿日: 2024.02.04
powered by ブクログほんタメで紹介されたので気になって。 「騙される」ときたもんだから、絶対に騙されないぞ…と意気込んでいたが、まんまと騙された! 思わず「えっ?」と声が出てしまった… 情事の描写は割と生々しいけれど、それをも上回る面白さ。 微かな違和感はそういうことだったのか…と解説を見ながら驚愕してるところです(笑)
2投稿日: 2024.02.04
powered by ブクログ最後のページ読むまでが恋愛要素が強すぎて苦痛だった(泣) 懐かしい80年代のキーワードが楽しめます。(若い子には分からんでしょうね笑) 大きなヒントは「男女七人「秋」物語」の放送。これには気づかなかった。
2投稿日: 2024.02.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
薦められて読んだ。 2度目を早く読みたい。が、2ヶ月後くらいに読むほうがいいかと思う。 スッと読んでいたが、最後の最後で声が出た。理解に時間がかかった。読み応えのある本だった。乾先生の本は初めて読むが、とても面白かった。
4投稿日: 2024.01.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やっちまった なんかで結末だけ知ってたからインパクト弱かった さすがにこれで評価つけるのはひどいので星なしで 二人の鈴木はほぼ同時進行してたのか 今さら気がついたが便秘ってもしかして
2投稿日: 2024.01.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後の一言をみて、うわっ、やられたって思いました。 たっくんって呼んだところで、よくある浮気ものかなって思いましたが、bサイドに入った時点で、視点の入れ替わりには全く気が付かず、途中酒を飲んだ時の暴力性などで、違和感がありましたが、最後の最後まで騙されていました。 最後の一言で全ての辻褄があい、違和感の正体や言動などの不自然なところが全てつながりました。 めちゃくちゃゾワゾワする素晴らしい作品でした。
2投稿日: 2024.01.28
powered by ブクログ個人的点数 95点 言わずもがなどんでん返しが素晴らしい作品。 思わず2度読みしてしまった。 ストーリーだけではなく、文章の表現が自分に刺さりまくり。 これを機に乾くるみの別作品も読んでみようと思えた作品。
3投稿日: 2024.01.27
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主人公は【僕】ではなく【私】だったんだろう。 浮気をする男、浮気をする女、横取りする女、裏切られた女、裏切られたことに気付かないままの男、騙されたままの男。誰が一番幸せだろう?誰もが動物的で汚らわしくて人間を楽しんでいる。
3投稿日: 2024.01.26
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最後の二行に仕掛けがあると知っていて読んだのに、最後まで分からなかった(笑)最後の二行で「あれ?誰!?」って思って最初の合コン自己紹介ページまで戻って見返したり…。解説読んで、「そういう事かぁ〜!!」と納得した。必ずもう一度読みたいと思ってしまう。いろんな意味で面白い。
3投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログルビーの指輪だとか、たっくん呼びだとか、後半のたっくんの性格だとかの、小さな違和感の正体が最後の2行で露わになる。 こういう作品をほとんど読んだことがなかったので、とても面白かった。裏切られた感が見事すぎて心地よい。
15投稿日: 2024.01.19
powered by ブクログ映画から見たけど、小説は未読だったので読んでみた。最初は結末を忘れてて読み始めたのだけれども、途中で結末を思い出してしまった••• でも、こういう話は好き。 この作品と、リピートが同じ作者とは知らなかった。 乾くるみさんの作品を引き続き読んでみようと思える作品で、最後は一気に読んでしまった。
2投稿日: 2024.01.18
powered by ブクログ2024.3rd 映画化されたころ(10年近く前?)から気にはなっていたんですが、やっと手に取ることができました! …技巧的な物語ですね。。 それくらいしか感想が出てこない(*´Д`*) そりゃ、あんだけラストで大どんでん返しが待ってる!と宣伝されたらねぇ…。最後に何が出てくるか…と期待しますよね。。 ネタバレはしないけど、ラストそこまで驚く話になるわけでもないし、途中はほんとにどこにでもありそうな凡庸な恋愛小説だし…個人的にはイマイチ(*´Д`*)ですね〜
2投稿日: 2024.01.18
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先が気になって読み進めた。最後の2行で別の物語になるって書いてあったので期待していたが、結局意味はわからず、、、解説をネットで検索してやっと理解。 正直、解説を読まないとわからないのは、本としてどうなの?と思うので★は3かな。 意味がわかっても、女性は怖いとかって特に思わない。ありふれた恋愛事情だと思う。結婚していなければ恋愛は自由だと思うし先に出会っていた男が暴力男かつ浮気男なら二股も掛けたくなるだろう。 恋愛小説としてはそんな現実を冷酷に描いているものとして楽しむのが良いかと思うがミステリーではない。
12投稿日: 2024.01.12
powered by ブクログ映画を見たことがあり、なんとなく察しながら読んではしまったが、それもそれで楽しく読めた。映画とは違うどんでん返しの魅せ方で、少しゾクっとする。きっと映画を見ていなかったら、もっと驚いだと思う。
5投稿日: 2024.01.10
powered by ブクログ私にはまったく合わなかった。 学生の頃の、あまり親しくない人の恋愛話をずっと聞いている感覚。 さらにラストは嫌悪感しかない。 残念ながら☆ナシです。
43投稿日: 2024.01.08
powered by ブクログ乾くるみさんの有名な作品「イニシエーションラブ」 今回読むにあたって男性だと知った、勝手に名前のニュアンスからの先入観で女性が描く恋愛物だと思っていた。作者名からもトリック噛ましているのかな? 作品はサイドAとサイドBの2部構成。 時代背景は1980年代と思われる、「バブル期」の初期だろう。そこもこの作品の重要で物語の主眼点。 皆さん書いていると思うが非常にトリックの多い作品であり、所謂叙述トリック満載の作品。 特に主人公「鈴木」目線でサイドAを読まされるからトリックにはまる。作者の手のひらの上で読まされてしまった。すっかりはめられた。 特に人物像と時系列に最大のトリックを仕掛けられており、これは最後まで読まないと分からない。 帯に「必ず二回読みたくなる」とあったがその通りの結果になった。読後に答えを自分で探すという推理小説。古い作品なのに新しく感じた。 マユ目線で見てみると分かりやすく、関わってくるイベント(デートや電話やプレゼント等)の時系列とをサイドAとサイドBで合わせて考えて見ると解きやすい。 非常に面白い作品。 トリックはめちゃくちゃ素晴らしいのだが、登場人物はというと何か好きになれないタイプの人ばかり。作品背景、重要な要所の80年代の若者のステータスやトレンドも相まって、登場人物の人柄に虫が好かない。物語の内容も薄く感じた。 一度読んでおきたかった本だったので読めてよかった。
146投稿日: 2024.01.05
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最後の2行で驚愕。 「えっ誰ー!!」って叫びそうになって、 全ての糸が繋がった時、繭子…やるなぁ…となった。 まあ、後半読むのはしんどかったなぁ…。 ただ、まんまと作者に騙され(読んだ感じは繭子に騙された感覚だけど、)最後のどんでん返しで少し安堵。 繭子、賛否両論だろうけど、辰也のこと本当に好きだったんだなぁと感じた。 これからは別の“たっくん”とお幸せにね。
4投稿日: 2023.12.29
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「狐につままれる」とはこういうことだろうか。 「必ず二回読みたくなる」ミステリということで手にとった本書。 いつ来るか、いつ来るか、と用心しながら読み進めていたのだが、最後の台詞でさらりとひっくり返された。 「えっ?まさか、本当に?」 と、半信半疑で2周目を読むハメになってしまった。 この本に至っては、1周目より2周目が本筋な気がする。 1周目はラブストーリー。時系列が頭に入った上で読む2周目はサイコホラーだった。 1周目に気に留めるまでもない些細な違和感が回収されていく感じもザワザワする。タッちゃんに捨てられた繭子に対し、1周目でもなぜか苦手な印象を持っていたが、それは著者が随所に散りばめておいた違和感によるものだった。そんで子供の父親誰やねん!逆に謎が深まった。 同じ本なのに、こんなに印象違うもん? 一冊で2度楽しめた読後感だった。
18投稿日: 2023.12.25
powered by ブクログ実はあちこちにタネ(しかも懐かしい)が散らばっていたのに気づかずに読んでしまった。でも、1度目はその読み方がふさわしいと思う。そして驚かされるのが楽しいのだ。
3投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログ女が策士で怖いけど頭いいなって思った 騙されちゃうねーーーこれは どうやって実写化したのかも気になる
2投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「は?」って思わず声が出た。 理解するのに時間かかった。 ミステリーと銘打ってるのにどこが?青春恋愛もの読んでる?って思ってたら、最後に混乱させられた。面白い。つか怖い。特に便秘のくだり。
3投稿日: 2023.12.23
powered by ブクログそこまで驚かなかったかな…。 リアルな描写で綺麗事がなかったと思う。 結局人ってこういう事だよね的な。
8投稿日: 2023.12.21
powered by ブクログこれを読んだときは騙されました。 恋愛小説としても普通に面白いのに そこにトリックが散りばめられてるのだからすごいのひとことです。
10投稿日: 2023.12.17
powered by ブクログ読み始めてすぐにTikTokで映画のネタバレを 見たのを思い出した。 もちろん面白かったけど何も知らずに 読みたかった。 評価は自業自得です(笑)
2投稿日: 2023.12.14
powered by ブクログ別に大したこと無い、普通の恋愛小説で 最後の2行は『美弥子も浮気しててその相手の名前を誤って言ってしまった!』…… のでは無い!! のです! しっかり読まないとどんでん返しに気が付きません(笑)
3投稿日: 2023.12.14
powered by ブクログ男女のいちゃこら恋愛小説。 ラストのどんでん返しは、どんでん返し? それよりも、乾さん男性なんだ。笑
2投稿日: 2023.12.07二回読みしたくなる傑作ミステリー
イニシエーションとは「通過儀礼」のことである。従ってタイトルの『イニシエーション・ラブ』とは永遠の恋ではなく、大人になる前の一時の恋ということになるのだろうか。また本書はバリバリの恋愛小説だと思っていたのだが、実は「必ず二回読みしたくなる」と絶賛された傑作ミステリーであった。 本書の裏表紙にある内容紹介文には、「甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説----と思いきや、最後から二行目(絶対先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する。」と綴られているのである。 これは一体何を意味しているのだろうか、ネタバレになるのでここでは解説は避けることにするが、いくつかのヒントだけ紹介しよう。第一のヒントはこの小説のタイトルである。そして第一章、第二章という区分ではなく、かつてのカセットテープのようなside-Aとside-Bという区分も意味深ではないか。さらにside-Aではしつこいくらい細かくじっくりと丁寧な描写に終始しているのだが、side-Bではテンポの速い展開に変化しているのだ。また本作はタイムトラベル系の小説ではないのだが、時系列をゆがめて描いているため、二度読みが必要だということ……。まだほかにも矛盾することがいろいろあるのだが、これ以上記すとネタバレになってしまう恐れがあるのでこのへんで止めておこう。 なお本作はなかなか映像化し難い部分があるのだが、なんとそれを巧みに凌ぎながら2015年に映画化されているようである。ちなみに監督は堤幸彦で、主演は松田翔太と前田敦子になっている。機会があったら是非観てみたいものである。
0投稿日: 2023.12.06
powered by ブクログ途中まで読んでいたのを、数ヶ月ぶりにその途中から読み進めた。だから、なんか変だなぁ、という違和感のもと読み進めていたので、最後のトリックの意味に気づくのに時間がかかった。しかし、そのトリックに気がついた時、呆然としてしまった。 とにかく読め!!
3投稿日: 2023.11.18
powered by ブクログ何年も前に映画の方を見てしまっていたから、 読みたいけどなかなか手が伸びずで、やっと読みました! 内容は分かっていたから、オチはもちろん知ってたけど何も知らなくて読みたかったーーー‼︎と切に思いました泣 何も知らなくて読んでたら、100倍楽しめたのにー
2投稿日: 2023.11.06
powered by ブクログ映画を既に観ていたのでオチは分かっていたが、それでも映画と違う部分などもあり楽しめた。 映像化不可能と言われたのが理解できるし、映像化のやり方がすごく上手いと思った。 全体として読みやすいし、短めなので、人にもおすすめしたい作品。
2投稿日: 2023.11.03
powered by ブクログ同僚に借りて読んだ一冊。 あらすじとかを何も読まずに読み始めたから、すごく素直に読んでみた。 途中読みながら、あれ?タッくんってこうだったっけとか思いながらも、通勤中にちょこちょこ読む感じだったから特別気づきもせず。、、まさかタッくん二人いたとは。。 1周目は、最後の2行を読んでも、あれ?で終わっちゃって、解説を読んで、さらにあれれ。ネットで考察を読んで、あーーー!笑 マユが1番ヤバいやつ感あるけど、マユは浮気だけしてて、辰哉は浮気も暴力もしてて、辰哉の方がやばいだろとか思ったり。もちろんマユの嘘の巧妙さは怖すぎるけど笑 あと、トリックに目をつけられないように、って意味もあるだろうけど、途中のベッドシーンがかなり濃厚?でドギマギした〜。 確かにもう一度読みたくなる一冊でした!
3投稿日: 2023.11.02
powered by ブクログこんなに何回も読み返した小説は初めてかもしれない。ところどころ?っと思うところはあったが、それが読み返すと繋がっていって面白かった。
0投稿日: 2023.10.29
powered by ブクログ映画の予告で気になっていたので読んでみた。特に山場のない恋愛模様が続き、少し挫折しそうになったけれど、最後の2行に状況が把握出来ずネットで考察を読む。へぇーなるほど!私にとって初の大どんでん返し作品だったので、驚きは大きかった。2回目に読んだ方が楽しめると思う。
1投稿日: 2023.10.22
powered by ブクログキモと思われるどんでん返しについては最初から無意識で把握してしまっていたので、それらがどうつながるかという視線で読み進めてました。なのでラストはそれだけ?という感想。 しかし恋愛小説としてこの作品好きです。 同世代ではないですが、この時代の小物や男女交際の流れとか会社員の生活とかそこかしこに昭和の空気が溢れていてなんだか懐かしくて刺さりました。 良い思い出も悪い思い出もありますが青春時代をありありと思い出すことができました。
1投稿日: 2023.10.18
powered by ブクログ私自身大した恋愛してないってのもあるし、恋愛ものに関して嫌悪感的なのがあるからどう評価するかは難しいけど、苦手な登場人物が多い。 主要人物好きになれる人がいない。 再読したくなるという評価をよく見るけど、私はないなと。
1投稿日: 2023.10.16
powered by ブクログ2度読み必須のミステリー。 ただの恋愛物語…と思って最後まで読み終わってしまって最後の2行を2度見して仰天! えっ?たっ…くん…君だれ!?
12投稿日: 2023.10.14
