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イニシエーション・ラブ
イニシエーション・ラブ
乾くるみ/文藝春秋
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総合評価

3306件)
3.5
569
1012
984
351
121
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    見事に騙された。前編を読んだあと内容がうろ覚えになるぐらいまで置いてから後編を読んだことで、よりこの本を楽しめた。

    1
    投稿日: 2023.10.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初から最後まで、 読者を騙すことを目的とした小説。 sideAの主人公は 大学4年生の鈴木夕樹(愛称たっくん)。 彼女は成岡繭子(愛称マユ) 愛車はYAMAHAジョグ 静岡の大学での専攻は数学 sideBの主人公は 慶徳ギフト勤務の鈴木辰也(愛称たっくん)。 彼女は成岡繭子(愛称マユ) 愛車はHONDAシティ 静岡の大学時代の専攻は物理 sideAとsideBとで、 主人公が巧みに入れ替わっている、という話。 しかし彼女は同じで、愛称も同じ。 だから騙される。 自分も小さな違和感を感じながら読んだが、 ねちっこいセックス描写や 書かなくてもいい地下鉄の乗り換えやら 高速の乗り降りなどの描写がネチネチと綴られ、 トリックがバレないよう どうでもいい文章をたらふく読まされる。 ま、トリックありきで書かれた小説だから、 こんなありえない二股ストーリーが描けたのだろう。 ラスト2行と言わず、最後のページは???だらけ。 女にも同僚にも暴力を振るうDV男と、 彼氏二人に同じあだ名をつける、イカれた二股女の話。 筆者が女性と見せかけて、実は男性というのもミソ。 人を騙すことに長けた作家といえる。

    2
    投稿日: 2023.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画を先に観てしまっていたので、最初からネタバレした中で読んだ。いろんなとこでつながって、時系列でこのときはこうだったんだな〜と確認しながら読み進めた。 A面の彼と幸せになってほしい。 本を先に読んでたらどんなだったかな〜と少しもったいなかったかも。

    4
    投稿日: 2023.09.18
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    感想 通過点に過ぎない。多数いる人のうちの1人。恋愛とは不平等なモノ。相手の思いはあまり伝わってこない。だからよそ見だってできる。

    0
    投稿日: 2023.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2回目なのでAとBを時系列でそれぞれ読み進めた。はーーーーーなるほどね〜〜と伏線を見つけつつ読めてめっちゃ楽しい。 結末を知って読んでると、誤解しようもなく2人の鈴木は別人だなぁ。 映画がこのトリックをどう表現してるのか気になるから観たい

    2
    投稿日: 2023.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    もともと一番最初にこのストーリーに触れたのは、韓国映画「甘酸っぱい」だった。(今思えば 原作と全然タイトル違う…) 映画では、最後空港で2人の男性と問題の女性が鉢合わせすることで 観客はその仕掛けに気づくことになるけど、原作の本では最後の2行に全てが込められてる。 「……何考えてるの、辰也?」 「何でもない」と僕は答え、追想を振り払って、美弥子の背中をぎゅっと抱き締めた。 ………あれ?「たっくん」の名前って「辰也」だったっけ?それで本の最初の部分を再読すると、 全く違う名前であることがわかる。そこで結局繭子の方が二股していることに気付く。 「甘酸っぱい」で一回ストーリーを知ってたからすぐ状況を把握できたけど、初めて読んだら 結構難しかったかもしれない。 よく読んでみると所々に仕掛けがちりばめられていたらしい。本を何度も読むタイプじゃないから ネットで考察読んだけど、難しいのはside-Bが時系列的に先に来てるのに、本の進行的にはside-Aが 先であるところ。Bから読んでたら辻褄が合う部分はたくさんあった。例えばAのたっくんに 便秘で数日入院したと言ったのは、実はBのたっくんとの子供を堕ろすためだった、とか。 このside-A side-Bはまさにカセットテープのことだけど、片面を流している時、もう片面も 一緒に動いているらしい。2人にたっくんと二股してた繭子の恋愛を象徴してた。 そしてタイトルにも意味はあって、「イニシエーションラブ」というのは「儀礼通過の恋愛」の こと。ただ通りすがりの、最初の恋愛っていうことだけど、読者はずっと「たっくん」が二股 してると思っているから、繭子がたっくんにとってイニシエーションラブにすぎないんだな、 という解釈をしてしまう。けれども最後の2行で繭子の方も二股しているのを認知すると、この 小説は繭子のイニシエーションラブを語っているんだなという見方に変わる。主人公が 最後の2行で急に変わるのが個人的に一番面白かった。

    0
    投稿日: 2023.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中で違和感はあったけど最後まで気付かなかった どんでん返しがすごいのはもちろんだけど、通過儀礼の恋愛って考え方に共感した 自分を成長させてくれる人との付き合いは大事だね

    2
    投稿日: 2023.09.01
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    あったあったとうなづきながら、あっという間に読み終わりました。最後から2行目を読んで???になりました。

    0
    投稿日: 2023.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    鈴木夕樹 人数合わせで望月に誘われた合コンに参加。 数学科の四年生。二十二歳。成岡繭子と付き合う。繭子からは「たっくん」と呼ばれる。 望月大輔 鈴木の友人。合コンの幹事。優子とは恋人。 大石 鈴木の友人。合コンの参加者。あだ名はがっちゃん。 北原 鈴木の友人。合コンの参加者。手品が得意。 マツモトユウコ 松本優子。望月の連れ。文学部二年生。高校のとき同級生三人と合コンに参加する。 ナルオカマユコ 成岡繭子。歯科衛生士。短髪。20歳。合コンで知り合った鈴木と付き合うようになる。読書が好きで、主に古典文学を好む。 青島ナツコ 静岡大学教養学部二年生。合コンの参加者。派手な服女。 渡辺和美 薬大生。合コンの参加者。小太り女。 海藤 鈴木と同期入社。慶徳ギフト静岡の新入社員。名古屋大学を卒業。幹部候補生として鈴木と共に東京への派遣が決まる。 石丸美弥子 鈴木と同じ課の新入女子社員。慶應大学で劇団「北斗七星」に所属していた。姉は女優の蓬莱美由紀。 長瀬 鈴木の先輩社員。 梵 海藤と同じ課の新入社員。広島から派遣されてきた。 松島ジュンコ 石丸が出身の劇団の後輩。慶應大学に在籍中の学生。 日々まどか 石丸が出身の劇団の後輩。慶應大学に在籍中の学生。 天童 美弥子の大学の先輩で元恋人。「北斗七星」の俳優。 鈴木辰也 慶徳ギフト静岡に就職。幹部候補生として東京への派遣が決まる。

    2
    投稿日: 2023.08.25
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    最後まで読んだ後、?で頭がいっぱいになり、解説を読んでやっと理解した笑 なるほどね〜!とは思ったが、期待値が高すぎたのか、そこまでの衝撃は無かったかな… 各章のタイトルが、曲のタイトルになっているのはオシャレだなと思った。 どのように映像化されてるのかが気になるので、今度観てみようと思う。 ※映画観ました。 うまく映像化できてて、時系列がよく分かりました。

    2
    投稿日: 2023.08.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サイドA・Bという目次で2つの物語があるのだということは予想していましたが、まさか、それを繋ぐ人物が彼の人だったとは、サイドBの途中まで気が付かなかったです。物語の印象としては『人間みんな少なからず役者』。

    4
    投稿日: 2023.08.18
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    ドンデン返しを調べていてたどり着いた本書。 "あなたは必ず2回観る"とあるように、気持ちよく騙された。 よくよく考えれば伏線だらけだし、時系列的に気づけそうなのに、微妙にずらしてくるところが憎い。 つまりとても面白い。

    1
    投稿日: 2023.08.16
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    2017.11.01初読 二度読み必至と謳われていたので読んだが、確かに。 2024.05.02再読 過去にビックリした記憶だけはあったものの、あまりストーリーの詳細を覚えていなかったので再読。 そんなに長くないのでサラッと読める。 ただの恋愛小説の第一章、第二章のような感じで流れだと思って読んでいると最後の最後でビックリさせられる系。 仕掛け自体はなんとなく覚えていたので、ビックリ感は少なかったけど、改めて読んで、やっぱり面白かった。

    1
    投稿日: 2023.08.13
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    ええええ?どういうこと??最後の二行で一気に展開が変わる。映画の予告でみんなが騙されるとか全てがひっくり返るとか言ってたけどこういうことだったのか。これはぜひ映画も観てみたいな。ナイスミスリード(笑)私は騙されたいから頭混乱するけど、これで良かった。

    5
    投稿日: 2023.08.03
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     初読時の違和感と意味がわかった時の衝撃が忘れられない。再読も楽しめるが、もう一度記憶を消して読みたい本。タッくんクズ男やなと思っていたら、さらに上を行くマユの恐ろしさったらない。タックからの誤魔化しが秀逸。夕樹との行く末も気になるところ。巻末の用語解説が面白かった。令和版『イニシエーション・ラブ』も読んでみたい。

    3
    投稿日: 2023.08.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    な、なるほどー!!! あまり触れてこなかったミステリーを読みたくて、 でもこれまで恋愛小説が多かった私に 前評判でぴったりそうだなと思って手に取った。 最後まで読んだ感想は 最初に書いた一言の通り まんまと騙され最後の2行で イメージしていた世界ががらっと一変した 必ず2度読みたくなるの意味が分かった。 これだから本は面白い。 けど、読み始めと中盤あたりは そこまでのめり込めない部分もあった、、 仕掛けが分かると面白い。

    2
    投稿日: 2023.07.21
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    読み終わった後、何が起こったのが分からずに、ずっと空いた口が塞がらなかった。ずっと1人でえ?と言い続けていた。どんでん返しはやっぱりすごい!

    1
    投稿日: 2023.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の2行、「誰?」となり時が止まりました。タツヤは考える余地なくクズ男だけど、繭子も中々のクズだから良い勝負だと思う。夕樹だけには普通に幸せになってほしいです。舞台やテーマ的にもキャッチーなので、人に勧めやすい作品ではあるかなと思います。

    5
    投稿日: 2023.07.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 女性経験のない主人公鈴木が合コンでマユに出会い、恋を紡ぐ話 【感想】 時間軸おかしくね?って読みながら思ったけど、やっぱそうやった。「僕は明日、昨日の君とデートする」みたいなかんじでワープしてる系かと思ったけど、そうではなかった。途中辻褄合わなすぎて校閲大丈夫かよと心配したけど、それは杞憂で良かった。 あと、女の子絶対前に男おったやろって思ったら案の定尻軽女やった。海の家で男の誘惑うますぎる時点で怪しいと思って、タッくんっていう無理矢理なニックネームつけた時点で黒確定した。 とにかく鈴木がきもい。2人とも。ゴムなしでいい?って言ってんくのもまじで無理やし、暴力的なのも無理。 マユは三股説あるよな?子供できたけど、A君は時期的に違うし、B君は避妊してたから。 登場人物が全員不快だったのと、2回目読みたくなるほど予想外のどんでん返しでもなかったこと、セックスの描写があまりにもキモすぎたことにより、星1。 【考察】 A面の鈴木をA君、B面の鈴木をB君とする。 A君:名前は夕樹。数学科。服に無頓着。マユちゃんと呼ぶ。 B君:名前は辰也。物理学科。お洒落。暴力的。マユと呼ぶ。 時系列としては以下の通り。(読み返してないから結構適当) ・1986年 B君とマユが合コンで会う。このときマユは専門学生。 ・1987年 4月頃:B君は卒業して会社員に。マユは歯科衛生士になり、一人暮らしを始める。 5月頃:B君はクリスマスイブの静岡シティーホテルを予約する。 7月頃:B君は東京暮らしに。B君はマユに誕プレでルビーの指輪をあげる。マユはその指輪をつけて合コンに行き、A君と出会う。 8月頃:マユはハイレグの水着を買う。B君とのデートで初着用する予定だったが、予定が流れる→翌週、A君たちとのデートでその水着を着る。 マユは子供を堕ろす。 9月頃:A君とマユはテニスの後初セックス。 11月頃:B君はマユと別れ、静岡シティーホテルの予約をキャンセルする。一方、A君は静岡シティーホテルの予約を取る。マユはルビーの指輪を返す。 12月頃:A君はマユと、B君はミヤコとクリスマスを過ごす。

    2
    投稿日: 2023.07.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・考えすぎて言葉が出てこないよりは、思ったままを口にして、相手にわかってもらった方がいい。 ・「じゃあそれ、忘れないようにしておいてください。それ、ウチの電話番号だから」 ・女の人を器用に扱える人って、その人がそうなるまでに、じゃあ今までにいったい何人、女の子を泣かせてきたかって考えると、そんな人は信用できないって思って。 ・早く行かなきゃ。夢のような現実が途切れてしまう前に。 ・逃した魚が大きすぎるから、僕はこんなふうに苦々しい気分になっているのだろうか…。 ・辛いから別れよう、などと考えるのは安直であり、そんなふうに過去の自分を簡単に否定するようなことは、可能性としても考えたくない。 ・だけど人間って成長するものだし、そのときに過去の自分を否定することだってあると思うし、それは許されることだとも思う。 ・私たちはまだまだ成長する。なのに自分の言葉に責任を持って、考えを変えないようにするのって、それを無理やり止めようとすることと同じだと思う。 ・初めて恋愛を経験したときには誰でも、この愛は絶対だって思い込む。…でも人間にはーこの世の中には、絶対なんてことはないんだよって、いつかわかるときがくる。それがわかるようになって初めて大人になるっていうのかな。それをわからせてくれる恋愛のことを、彼はイニシーエションって言葉で表現したの。

    2
    投稿日: 2023.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    半分くらい読んだが、猛烈につまらない....。伏線?どんでん返し?を期待して我慢して読み続ける。最後の二行とやらまでずっとこの調子なの?? この本、ほんとうに2度読みしたくなるの?? 退屈なので、今のところのメモを。   *ひと昔前(80年代くらい?)の設定? *飲んで、暴れて記憶がない間に何か起こしていそう。 *名前に仕掛けあり?たっくん? *ところどころに古いの臭く感じる言葉遣い? *主人公に人を見下すような性格あり。無意識な男尊女卑。 *まゆは何らかの理由で主人公に復讐をしようとしている? *お金の話に妙に細かい? *アインシュタイン?   --- 読み終わりました。え??となってます。全然意味がわからない..。名前に何かある、てのは当たってたのかな。 これから、解説を読みます。 --- だめだ、解説を読んでもわからない。猛烈につまらなくて、ややバブルの匂いがする恋愛小説を読まされた上に、オチの意味がわからない...。 別の鈴木君がいて、かつ、まゆこは続けて2人目の鈴木のたっくんと付き合ってたってこと??二重人格?マユは最初から一人暮らししてたよね?んん?? 解説サイトでも読んでみよう。 --- 解説サイトを読んでようやくカラクリを理解。 でも、やっぱり...わたしはそのカラクリを楽しめたというより、人間模様や登場人物に深みや理解や共感を得られず、、、楽しめなかったという思いは変わらなかった。ストーリーもつまらなかったし。文体の雰囲気にもときめかない。もう一度読もう、という気にはなれない。 それと、読みながら、この著者は男性だろうな、と思って調べたら、やっぱりそうだった。性描写が嫌だった。そして、なんだろう、うまく言えないが、価値観の古さのようなものを感じた。ダメな人々ばかり出てくる話だから、その違和感でちょうどよいのかも。

    8
    投稿日: 2023.07.05
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    前半パートがあまりにも綺麗すぎて 後半パートずっとイラついてた。(いい意味で) 読み終わった時のなんとも言えない恐怖。

    2
    投稿日: 2023.07.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    衝撃的な気分を味わいたくて読むのを楽しみにしていた本。 ほぼ2日で読み切った感想は、最初意味がよくわからなくて、……???だった。 六十分のカセットの解説でぼんやり仕掛けに気づき始め、読了後すぐレンタルしたアマプラ映画でやっと本筋理解できた。。 読み手の頭が悪いせいで最後から2行目のインパクトが薄まってしまったけれど、後になってじわじわ頭から離れない不気味さがある。 A面のたっくん(鈴木夕樹くん)だけは うーん、まだマトモ?な方だから可哀想だなー、 悪女じゃない人と幸せになれたらいいな。 あと、自分も過去にイニシエーション・ラブの経験があったんだなぁと、あぁあれがそうだったんだなぁと、そんな気づきを得られました(笑) 戒めとして、今ある幸せを大切にしようd( ̄  ̄)! 読みやすく、面白かったけど、 中盤以降イライラも感じたので星3つ。

    3
    投稿日: 2023.06.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夕樹くん、恋愛に慣れるとこうも変わってっちゃうのか、と途中からどんどん印象悪くなっちゃってごめんねw さすがにこれ違う人だよな…と思うようにはなったけど、そのまま終わってしまい、何がビックリなのかよく分からなくて、ネタバレサイト見て同時進行だったことがやっと分かった。えー難しかった。男性も嫌な奴だけど、女性の行動も理解し難いし、なぜ妊娠したのかも分からない。

    6
    投稿日: 2023.06.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何年も前に一度読んでいたけど、内容をぼんやりとしか覚えていなくて再読。 人の記憶とは曖昧なもので、トリックをすっかり忘れていました。読んだのが10年くらい前だから仕方がないということで…。 side-Bを読んでいると、ところどころ「あれ?」というシーンが出てきてはいたものの、最後の最後で衝撃が走りました。 そうだよね、勤務先も違ってるし、タバコも吸わない。お酒を飲むと性格が変わるなんてことなかった…そういうことだったのかー! トリック明かしの後にダラダラ話が続かないところもとても好みでした。 えっ?と思っている間に話が終わり、余韻に浸る間もなく前のページをひたすら遡って見返してました。 あぁ不自然にタックの話をしたのもそれだったのね…と。 辰也がイニシエーション・ラブがどうだか言ってましたが、タイトルのイニシエーション・ラブは繭子にとっての辰也との恋愛でしたね。ドンマイ。

    2
    投稿日: 2023.06.24
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    見事に騙されました。 本当に、最後の二行で物語がひっくり返ります。 ただし、その二行を読んだ最初の感想は、頭に「?」が沢山浮かぶだけでした。 その文章の意味が理解できず、ただかなりの衝撃を受けました。 ということで、早速ネットでネタバレを検索。 なるほど、そういうことかと納得すると同時に、鳥肌が止まりませんでした。 よくある、ネタバレを読んでスッキリ解決、そういうことか!という感じでは全くなく、怖くなりました。 これ以上は、ネタバレになってしまうので、是非読んでみてください。

    2
    投稿日: 2023.06.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    事前に伏線とどんでん返しが凄いと聞いていて、警戒心MAXで細かく時系列を整理しながら時間をかけて読んだのに気づけなかったのが悔しい。side-Aとside-Bがひと続きの話ではなく並行線だったことには驚いた。自分みたいに時系列でまとめようとする人も見越したような策略で、それを読後に見返すと滑稽に思える程気持ちよく嵌められた。所々話のずれや鈴木の人格に小さな違和感はあったが全くもって核心には迫れなかった。本当に細かいところまで抜け目・矛盾点がなくて、鮮やかに誘導され騙される圧巻の構成。正直に言うとオチまではあまり面白くなく、巧妙なミステリーだと知っていなかったら途中で手放していたかもしれない。読後、散りばめられた数々の伏線と真実に気づく度に鳥肌が立ち、そこから本当の面白さを噛み締めることになる本は初めてだった。トリックに気づかせない為にわざと普通過ぎる(ように見える)恋愛模様を描いているのだろうし、あまり長くないのは再読しやすいようにする優しさだろう。前評判にも聞いていたが、これは映像化不可能じゃないか??しかし映画化されている。オチが違うらしいが是非見たい。

    1
    投稿日: 2023.06.19
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    映画を観た後で読んで、もう一度映画館に足を運んだ。 映像と文章であまり印象の変わらない、よい作品だった。

    0
    投稿日: 2023.06.18
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    烏兎の庭 第七部 6.11.23 http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto07/diary/2306.html#0611

    0
    投稿日: 2023.06.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    伏線満載の推理小説との触れ込みで読み始めたが、いつまでだっても血なまぐさい話がでてこないなーと思っているまま読了。。。 最後美弥子ちゃんも名前を間違えて、こっちも終わるのか。因果応報だなー。って思ったらこっちは間違ってないらしく、なになに?!何が起こった?ってなって、ネットで解説を読んでやっと理解。 読んでて違和感がある部分はあったけど、作者のミスリードにまんまと乗ったままでした汗 読みにくくはないけど、男女に記述が不要だと思うのと、推理小説として読んじゃったこと、高い前評判の影響もあり評価は低めで。

    3
    投稿日: 2023.06.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    B面の途中から、いくら恋に溺れたとしても性格の変貌ぶりがすさまじすぎて別人じゃないか?と気付いてしまった。だけど時系列が同じとは全く思わなかったからそこはびっくり。マユ、恐ろしい子だね。

    1
    投稿日: 2023.06.06
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    万人が勧めてるの同意 叙述トリックの至高! じっくり読まないと結末も?になるみたい 伏線はネタバレサイトで確認 めちゃくちゃ多くて驚愕 感心します!

    20
    投稿日: 2023.05.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評判を聞いて呼んでみたが凡作 序盤にある、「タック」をズボンのことと誤魔化した時に、キャバ嬢が全ての客に同じあだ名をつけるという話を思い出した。 後半になって、少し話を読み進めるうちになんとなく見当がついて、あとは答え合わせ的だった。 あまり期待せず、深く考えずに読めば楽しめるのだろうが、煽り文句のせいもあって考えながら読むことで面白さが半減すると思う。

    2
    投稿日: 2023.05.27
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    ラストに向けて鳥肌が止まらなくなり、読み終えてからしばらく心臓がバクバクでした。 他の方の感想や考察を読み、時系列で改めて把握して、なるほど〜と満足。ショックの大きい読み心地でした。

    35
    投稿日: 2023.05.26
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    ただのラブストーリーが ミステリーを読みたいのに私は一体何を読まされてるのか? と思って読み進めていくと・・・ 最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌します initiationとは「通過儀礼」と言う意味があり「イニシエーション・ラブ」は大人に成長する過程の中で次の段階に進むために必要な「通過儀礼的」な恋愛と言う意味らしいですが なるほど確かにそーなのかもしれない しかしながらこの小説はミステリーをこよなく愛する人達に取とっては必要不可欠ではありますが通過儀礼として読むべき小説ではありませんよね「initiation」は加入・入門・手解きなんて意味もあるので叙述トリック入門書として手解きを受ける為にまず読んだ方が良い小説ですから、そーなるとやはり通過儀礼として読むべき小説なのでしょうか(笑)?さらには・・・ 秘密を伝える・秘伝の継承・特定の団体に加入する際に行われる儀礼でその内容は外部に漏らしてはならないとされる事が多い・なんて意味あいで使われるそうです まさにイニシエーションラブ その秘密は最後の2行目を読んでいない人には決して外部に漏らしてはいけない‼️ 読み終わった後あなたは必ずもう一度読み返えす 本当の悪人は誰だ‼️ 驚愕の大どんでん返しを是非後堪能下さい

    9
    投稿日: 2023.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・まだ真相を理解できていないが、理解した後と比較するために現時点での感想を記載。 ・基本的には終始よくありそうな恋愛話、大きな展開はないが飽きもしない。 ・1980年代の物がたくさん登場し、当時の流行りや価値観が垣間見えるのが楽しい。 ・当時は普通だったかもしれないが、現代人(少なくとも僕は)からすると主人公がクズすぎる。 〜1時間後・・・ ・まゆこぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! ・辰也はやっぱりクズなので見返したくはない。

    4
    投稿日: 2023.05.17
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    見事に騙されました。 時系列を整理しながらもう一度読み直したらたくさん伏線がはられていることに驚き。 読後感が悪いとおっしゃっている方が多いですがSIDE-Bの鈴木が嫌いすぎたので最後むしろスカッとしました。笑

    3
    投稿日: 2023.05.17
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    最後が怖過ぎて、寝る前に読了したのを後悔した。 Webで考察を読みながらもう一度最初から確認していくと、その伏線の多さと張り方に驚いた。

    6
    投稿日: 2023.05.03
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    Twitterのフォローをしている内の一人がお薦めしていた本。 「必ず二回読みたくなる」との触れ込みだが、この方も二度読みしたそうだ。 まあ、それほど期待はして居なかったのだが、著者である乾くるみさん。 静岡出身で静岡大学理学部数学科の卒業。 この「イニシエーション・ラブ」の舞台は静岡市であり、静波海岸、ココス、戸田書店、青葉公園、新静岡センター屋上のビアホール、マクドナルド呉服町店、谷島屋書店、アピア、大浜海岸、静岡ターミナルホテル、丸井静岡店、緑ヶ丘の「あさくま」、静岡伊勢丹・・・等が登場し、主人公の一人も静大生なのだ。 ただし、時代背景が「男女七人夏物語り」「・・・秋物語り」のドラマが放送されていた当時、ワンレンボディコン、クリスマスイブにはシティホテルでディナー+お泊まりが流行ってた頃の事で、その頃を知らない人達が読んでも共感できない部分もあるだろう。 携帯電話は無く、彼女、彼氏との連絡は固定電話、公共電話のテレフォンカードが登場し、今よりも連絡が取りづらい時代だからこそのストーリーになっている。 そんな時代、土地が静岡という事で、あっという間に読んでしまった。 で、「必ず二回読みたくなる」かどうかだが、最後の最後にカラクリがわかるため、そのカラクリを確かめるために、もう一回読もうと思うのは確かだ。 ただ、私は別に積読書が沢山あるので、すぐに二回目を読まないけどね。

    4
    投稿日: 2023.05.01
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    「絶対2回読みたくなる」の触書を見て色々考えながら読んだ結果、「これってそういうこと?」→「あ、多分そうだ」→(ラスト見て)「やっぱりそうだったか」という感じで途中で仕掛けに気がついてしまったので、1周目は頭を空にして読み進めた方が面白いかもしれないなと思いました。ただ、他の方も書かれていた通り伏線は見事に回収されていましたし、何より80年代の生活を追体験できたのが読んでいてとても面白かったです。

    10
    投稿日: 2023.04.30
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    恋愛ミステリと呼ぶべきジャンルか? 物凄く面白かった。最後の2行読んでもまだまだ分からず、解説みつつ少しずつ理解して来た。 時間経過前後で主人公のディティールに差は感じていたが、それを勝手に成長や歳のせいと決めつけてしまっていた。 マユちゃん恐ろしい

    3
    投稿日: 2023.04.30
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    わかりずらい。却下 2回目が読みたくなる!!って聞いたが、確かに一回目では理解できないよな笑笑笑笑笑笑笑笑笑ってなった。伏線が自然ってどなたかコメントしてたのが納得。それは凄いのかもしれない。恋愛系の話はとても苦手だけど、どんでん返し系で有名だから気になって読み始めた。でも読まなくてよかった。時間の無駄。理解が出来なかった自分が悔しい。

    2
    投稿日: 2023.04.26
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    最後のどんでん返しが見どころの作品だけど、出し方がさりげなさ過ぎて読み終わったあとも「ん?あ?どいうこと?」って状態だった。解説を読んで、要所要所を読み返してようやく納得がいった次第。ま、たしかに読んでて違和感があったんだけどねー。伏線がとても自然なので、気づかんかった。 でも、これ前知識なしで読んじゃうと、しかけに気づかず単なる恋愛小説と思っちゃいそう。とくに、前半の展開は正直退屈で、最後まで読むという使命感だけでページを進めてた感じ。

    6
    投稿日: 2023.04.22
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    高校生くらいの頃(数年前)に読んだが、今でも衝撃を受けたことは覚えています。一本の映画を観たような満足感でした。 恋愛モノのドラマや映画、小説がお好きな方は読むと面白いかと思います。

    11
    投稿日: 2023.04.21
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    最後の2行は良かった。ただしそこまでが退屈… でもこれは読むことを薦めたい。 話題性あるし。 まさか映画になるとは…

    1
    投稿日: 2023.04.19
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    ネタバレ済みの状態で読んでみた。違和感を感じつつも最後の2行以外で初見で見破るのは無理と思った(*_*)

    3
    投稿日: 2023.04.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラスト二行でひっくり返る、に惹かれて。 なるほどうまいなぁ、という感想。ちょくちょく違和感はあったけど、気づかなかった。違和感があっただけに、「なるほど、うまい、悔しい…」となっている。トリックも、マユも、本当うまいことやってるわ…笑 呼び方同じにするのは浮気あるあるだろー!とか、東京行ってから鈴木のクズっぷりすごくね?とか、違和感は確かにあったんだけど、マユの態度的に呼び方は過去の男性が忘れられなくてなのかなーくらいに思ってしまった。 再読して整理してみると、やっぱり見事にひっくり返るのはマユの印象。マユのが先に浮気してるじゃん!しかもたっくんよりも一枚上手。堂々と嘘ついて同時進行してるって考えたら、なんとも悪女だなー。 他にもこの時のエピソードはこれか!とか、よく読んだらこうだったじゃん!とか読み返すと伏線が散りばめられてて答え合わせが楽しかった。同時にどんどんマユが恐ろしくなる。 ハッピーエンド…なのかな〜。マユはたっくんに出会えて幸せかもしれないけど、たっくんはどうなんだろうね…

    3
    投稿日: 2023.04.13
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    サラサラっと読めて、最後の最後に えっっっっっっ となって終わります 回収してー! と思った方は、読み終わってから映画を見るとわかりやすいと思います 内容的に、なるほど〜と納得は到底出来ないのですが、これは実はこうでこうでこうだったんだよ、というのを映画では見せてくれます。 実は私は映画から入ったのですが、映画の宣伝文句「あなたは必ず2回見る」の通り、映画を見て内容を知ってから本を読んでも面白かった!

    3
    投稿日: 2023.04.12
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    可愛らしくてこんな女性になりたいと思って読んでたけど最後でそういう小説だったのかΣ( ˙꒳​˙ )ってびっくりした。ほぼ初めての小説だったけどスラスラ読めた

    2
    投稿日: 2023.04.11
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    10年以上前に読んだ小説で未だに衝撃を覚えている作品。最後の最後で・・・が大いに楽しませてもらった。

    3
    投稿日: 2023.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分が馬鹿すぎて最後の2行でなにがひっくり返ったのか全然分かることができなかった…笑 なのでネタバレを見るとそうゆうことかー!!!っとやっと理解…。人物の名前はちゃんと記憶しなきゃですね、、。 A面からのB面、てっきりたっくんがそのまま就職したのかと思いきや、なんか繋がりがわからないなぁと思ったら、別人だったのね…。 1番こわい、というか凄いのは浮気が最後までバレなかった繭子だったというトリック。夕樹のことをたっちゃんと呼ぶのは強引だなぁと思ったけれど、そうする事で2人の鈴木を呼び間違える可能性を0にする。辰也は繭子の前で名前を呼び間違えることで浮気がバレるが…。(繭子あたまいい!!) クリスマスの夜にたまたまキャンセルが出たホテルは、辰也がキャンセルしたホテルだというのも読み終えてネタバレを読んでから気づいておーーー!となりました。 2回目が読みたくなるってそうゆうことかぁと、ひどく感心しました。

    4
    投稿日: 2023.04.06
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    平凡なラブストーリーに途中から消化するように読んでたけど、終わってみたらやられた! ネタバレサイトを見て隠された伏線をたどり、ようかくこの作品の奥深さを知った。

    2
    投稿日: 2023.04.01
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    分かりやすいトリックでしたが、伏線を読み返したくなる作品でした。 映画もとてもわかり易く構成されていて楽しめました。

    3
    投稿日: 2023.03.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の最後に、え????となる。 紐解くためには読み直す必要があるのだけど、正直読み直す気力はなくネタバレサイトを読んだ。 叙述トリックが好きな人は好きなんだろうなーという感じ。 個人的にはあまり刺さらなかった。

    4
    投稿日: 2023.03.26
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    う~ん、叙述トリックが個人的に好みでないという前提ではあるのですが、それにしても予想できる内容だでした。叙述トリック一本で存在した物語なので、内容の良さとトリックの出来が比例してる感じなのですがどちらも星1~2。ちょっと退屈でした。

    8
    投稿日: 2023.03.26
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    結末で全てがわかりびっくりする。もう一度読み直しながら、何が起きたか整理したくなる小説。 映画も小説も大好きな作品。

    1
    投稿日: 2023.03.25
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    そうきたかー!とまんまと嵌められた作品。キャッチコピーが必ずもう一度読みたくなるみたいな感じだったと思うが、種明かしをするために2回目をまんまと読んだ。くそう。

    2
    投稿日: 2023.03.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリー小説ではどちらかと言うと騙されたい派の私。 積極的に謎解きをするよりも、読み進めてラスト周辺で驚きたい。 「実はこうだったのか!」「まさかあれが伏線なんて!!」 そう言いたいんです。 でも、これは、この作品は、 「なんで気付かなかったんだ自分!!悔しい!!!」 となる、私にとっては珍しいタイプのミステリーでした。 だってさ、夕貴でたっくん呼びなんて、 「いやいや!何それ、無理ありすぎでしょ…」って思っていたのにーー! 何がずるいってカバーに書かれているあらすじですよ… “ 大学四年の僕(たっくん)が彼女(マユ)に出会ったのは代打出場の合コンの席。 やがてふたりはつき合うようにになり…(中略) マユのために東京の大企業を蹴って地元静岡の会社に就職したたっくん。ところがいきなり東京勤務を命じられてしまう。 ” ↑これは多分編集部の方が考えたものだと思うんですけど、 この文章を自然と目に入るカバーの折り返し部分に載せるのはなぁ… ミスリード誘うにしても、文中で作者が考えた文章のみでしてほしかった… まぁこれは編集部(担当者?)への愚痴なので置いといて、 作品自体は難しい言葉もなくサクサク読み進められます。そして最後の一言でえーー!!となるアレ。 気付けなかった悔しさはあるものの、驚かされた気持ちよさは素晴らしい! これ是非オススメなのが、 読了後にネットで考察サイト等を調べてみて下さい。 時系列に沿って伏線を纏めて下さってるのが幾つかあり、自分で読み返しただけでは中々気付けないものもあって、更に楽しめます。

    2
    投稿日: 2023.03.22
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    主な登場人物が静岡大学の学生さん設定で、静岡周辺が彼らの遊びのスポット。土地勘があるので、わくっとした。乾さんも静大出身なんですね。 私は、残念ながら違います。 一人の小悪魔的な女性の恋愛生活が、A面B面の両サイドで書かれています。「男女7人」世代は、うるっとしますでしょう。 A面では、当時の学生の恋愛生活感が、ぐっと懐かしく読めます。 B面では、コロナ前の転勤族会社員の遠距離恋愛が、ずしっと読めます。 Bに入った時、違和感が数箇所あったんですけど、きちんと騙されて、めでたくラスト2行にたどり着きました。あーもー、そうでしたかー。とびっくりしましたけど、どっちもどっちという事で。 最後に、この作品の用語集が掲載されているのですが、無くても理解しちゃう世代でした。

    63
    投稿日: 2023.03.13
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    違和感感じながらも最後うわ〜〜だまされた〜〜ってなった 面白い 途中の性描写は読み飛ばした いらないなあ

    0
    投稿日: 2023.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラストで「うわー!なるほど!やられた!」 と見事に騙されました。 読み返したくなったけど、もう一度読むほどの気力はなかったので断念。だけど、面白い読書体験でした! マユ、怖い笑

    3
    投稿日: 2023.03.06
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    騙された! 最後から二行でほんとにどんでん返しだった。 恋愛小説にちょっと退屈してたけど、最後まで読んで良かった。

    3
    投稿日: 2023.03.04
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    周知の通りどんでん返しが面白い作品。 しかし、恋愛小説としての見方の方が楽しめると思った。 疑り深く読んでいたので、大体のトリックは掴めた が、先入観無しで読むと、強烈な印象を受けると思う。 どのように実写化したのか気になる作品だった。

    2
    投稿日: 2023.03.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中身は普通の恋愛物語だったけど、確かに最後にどんでん返しがあった。 気になって伏線を見直してしまった。

    0
    投稿日: 2023.03.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックって言うからなんかめちゃくちゃすごいミステリーなのかと思ってたら単なる痴情のもつれで萎えました。 主人公の名前をちゃんと覚えていなかったので「え?どこがどんでん返し?」となってしまった。情けない。 最初のほうをサッと見返したらすぐわかった。辰也くんと夕樹くんね。 二人はとんでもない女と付き合ってたわけだけど……まあ元気出せよ。そういう「通過儀礼の恋」も人生には必要だろ? 「星のように離れて雨のように散った」で売野さんが話してたのって確実にこの小説だよね。この本を先に読んでいたおかげで元ネタがわかったのだけが嬉しかった。それ以外にいい点はなし。 「ええやん。リスクヘッジ大事やん」 By 売野さん

    2
    投稿日: 2023.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    正直、「大どんでん返しの元祖」ということで期待して読み進めましたが、ほとんど読みながら展開を予想できちゃいました。ただ、大どんでん返しがありふれた現代と比べて、この本が出たのが2007年ということで当時は驚きも大きかったのかもしれません。 「イニシエーション・ラブ」、通過儀礼としての恋愛という観点は僕も考えたことがありました。もう少し遅くこの人と出会っていれば、イニシエーション・ラブでない本命の恋愛で出会えていたらなんて。といいつつも、結局その本命とされる恋愛も通過儀礼だったり。 スーさんはみやこと出会うことで「絶対って存在しない」という考えてもみなかった価値観に触れ、そこから崩れていく、というか新しい自分を形成する過程でマユとの関係が崩れていく。こういう展開になって浮気や不倫していく関係性ってまあまあ世の中にはあるのかもしれません。この本を読めたので、もし同じような状況に(無いと思うけど)陥った時、「あっ、この人みやこさんとおなじこと言ってる」と思い出して、その時愛している人を大切にしていきたいと思いました。 最後に、どっちの鈴木がいいかと言われると、本の扱い方という一点から「タっくん」です。

    2
    投稿日: 2023.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本の帯に「叙述トリック」と書いてあって、そう書く時点でネタバレじゃないか?とは思ったが、普通に騙された。 2回目読みたくなる気持ちがすごいわかる。

    2
    投稿日: 2023.02.26
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    夕樹くんをたっくんと無理やりこじつけて呼んだのは怪しかったが、見事に騙されてしまった。最後のネタバレを読むまでは仕掛けに気づかなかった。

    1
    投稿日: 2023.02.23
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    本書の謳い文句は「普通の恋愛小説と思いきや、最後から二行目で、本書は全く違った物語に変貌する。必ず二回読みたくなる」との事 確かに最後の2行で「えっ!?」って感じでしたね。 もしこれから読まれる方がいればここでネタバレは失礼なので詳細は伏せておきます。 謳い文句をあまりに警戒しすぎて、疑るような気持ちで読んでいたので、途中で「??」って箇所がいくつか出て来て最後の1ページ程で「なるほど・・・」と思わされました。 何も考えずに読んでいたら、もっとびっくりしていたか、最後の最後で何のこっちゃ判らんかったかどっちかだな。。。 二度読みたくはなりませんでしたが、作者の仕掛けた仕掛けの確認作業はしたくなり読み返してしまった。

    2
    投稿日: 2023.02.18
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    大どんでん返し、と言われているので、わくわくしていたが、あっという間に最後のページ。どこがどんでん返しなんだろうと思っていると、キタ。ネタバレ読まないと理解できなかったけど、分かったら、急にもう一回読みたくなった。面白かった。

    2
    投稿日: 2023.02.14
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    これは騙されたーーー! やっぱり本は面白いなぁ! 全然ホラーとかでもなんでもないけど、衝撃すぎて、読み終わった後のお風呂怖かった

    1
    投稿日: 2023.02.13
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    普通に恋愛小説じゃん。って読み進めて普通にドキドキして最後に違うドキドキがきて読み直す。すべて作者の手のひらの上で踊らされてしまった。

    2
    投稿日: 2023.02.12
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    普通の小説と比べて伏線の量が比にならないし、騙されるどころか1回目は疑いもしませんでしたが2回目はここか!ここか〜、ここだ!と1人で盛り上がりながら読んでました絶対皆さん2回読みたくなると思います◎強いて言うなら私はめちゃくちゃ学生なので80年代の用語だったりが分からなくてうーん、ってなってしまうところもあったので分かる年代を体験してみたかったですがこれは致し方ないのかなと思います

    3
    投稿日: 2023.02.12
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    読み終わったあとに、これはあそこに繋がってて、だからこうなってたのかってえぐい感じに気付かされる。 最後からの2行ですべてがひっくりかえる

    2
    投稿日: 2023.02.03
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    ミステリーだと思って読んだら… 2度目、3度目と読んだらイメージが違うから?? それをミステリーと呼ぶのか〜なるほどなぁ

    2
    投稿日: 2023.01.31
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    どんでん返しには驚いた。でもこれ実際にあるよねとも思った。あ、こいつはもうそろそろ終わりだなと思い次に行く時期としては適している。レビューを見ているとマユコが悪女すぎると書いてる方が多い気がする。ここまで上手な子は少ないが似たような事している子は多いと思う。色々期待しすぎだ。乗り換えた後のたっくんの自己肯定感は低いがプライドが高い様子が自然で上手だ。作者が男性なのには凄く納得。性行為中の男目線の描写がリアルだ。女性の描き方がまさにそれだ。

    1
    投稿日: 2023.01.30
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    「おすすめミステリー」などで検索すると必ず出てくるこの本。最後の一行であなたは騙される、驚愕の真実、とか書評あるけれど、残念ながらそれほどのものではない。 なぜこんなにも評価が高いのか、その方がよほどミステリーな一冊です。

    1
    投稿日: 2023.01.24
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    映画を先に観て、原作本を後から読んだが、基本的にストーリーは一緒だった。舞台が80年代なので、馴染みのない用語が出てきたり、当時の風潮が理解できず、この時代を生きた人に比べたら、本作品を十分に楽しめていないかもしれない。 物語は好み。文字情報から伏線を拾うのは困難で、最後のネタバレも含め、映画の方が分かりやすいなと思う。映画を先に観ていたので、伏線に気付けたり、結末も知っていたが、原作本から読んでいたら理解に苦しんでいたと思う。 陳腐な感想だが、やはり遠距離恋愛は難しいよな。遠くの親戚より近くの他人、という言葉もあるように、結局親密になれるのは物理的に距離が近い人なのだ。そして近距離の範囲に美男美女がいれば、もう他は見えなくなるし、多少の事は気にしなくなる。世界は広いのかもしれないが、結局のところ今自分に見えている世界は狭い。 石丸さんが僕に「イニシエーション・ラブ」の説明をするシーンも映画と同様良い。自分の考えは変わっていくもの。同様に好きな人も変わっていくのが当たり前。だとしたら、今まで好きになった人との恋愛は、自分を成長させるための通過儀礼の恋愛だったという事なのだ。

    3
    投稿日: 2023.01.04
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    どうりでだんだん変になってくなあって感じで騙されはしなかったけど、でもずるいよ、イニシエーションで片付けるなんて、、。二股なんてするな!!

    1
    投稿日: 2023.01.02
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    ガチで面白い。再読せざるを得ない。 人間のリアル、考えたくないけど、こんなもんなのか?w おそろしい 後編の過去回想の場面は、思わず「うおぅぅぅぅぅ」って感じになったw 寝る前に読み終わったんだが、そりゃねれねぇわ。 また読んで感想を更新しに来ます

    3
    投稿日: 2022.12.31
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    あんまりぐっとこなかった。 時代的な要素の伏線はあまり理解できなかったし、何となく叙述トリックなのはわかるし。 読み返して検証みたいな気は起きません。

    1
    投稿日: 2022.12.28
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    key word 恋愛ミステリーらしい ラスト2行まで騙される  恋愛ミステリーって何?って思ったけど、なるほど、そういうことかあ。もっと色々描きたいけど、ネタバレしそうで何も書けない…。書き方が上手いなあって思う。

    2
    投稿日: 2022.12.21
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    凄かった! 確かにこれはミステリだった。 正直、ずっとミステリ小説って思わずに読んでた。あらすじにはミステリって書いてあるものの、青春恋愛小説じゃん、って思ってたけど。 今となっては、そういう自分も含めて、何もかもが気持ち悪い(褒め言葉)。

    4
    投稿日: 2022.12.20
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    軽い気持ちで、なんとなーく読んでいると、最後の一行で「はぁぁぁっ???」て声が出る。 あれ?今まで私何を読んでたんだっけ? 巻末にヒントが載っていて、そのヒントと本文を照らし合わせて、 えー!そういう事だったのと妙に納得。 男ってバカだなーとか、女って怖ぇなってなる。 映画はまだ観てないので、観てみたいな。

    2
    投稿日: 2022.12.19
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    80年代の雰囲気が伝わってくる笑 普通に恋愛小説として楽しめたし、最後のカラクリを知ってまた読み返して楽しめた! 一粒で2度おいしい感じ。 性描写が結構多い。

    1
    投稿日: 2022.12.17
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    僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。 やがて僕らは恋に落ちて…。甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説―と思いきや、最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する。 「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。 80年代カルチャーに彩られたごく普通のラブストーリーは、SideBのストーリーが重なる時、ショートカットのナチュラルなヒロインは、2人の男を手玉に取り彼氏を自分の好みに仕立てていったりの二股女に見えていきます。 伏線に見えない伏線(鈴木夕貴のあだ名をいささか無理やりなたっくんにする。2人の鈴木の言動の何気ない違い。デート日の変更など)や時系列や一人称のミスリードが精密に積み重ねられていて、小悪魔でしたたかなヒロインに手玉にとられる2人の男性がリアルでそして罪悪感もなく2人の男性を利用して望む愛を手に入れるマユのしたたかな小悪魔ぶりに男性は背筋が凍りつくはずです。 各章のタイトルが内容とリンクしたヒットソングなので、ストーリーの奥に隠された真相を考えながら読むと、さらに面白さが増します。

    2
    投稿日: 2022.12.17
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    『必ず二回読みたくなる』と絶賛された傑作ミステリーと知って読みました。二人の想い出回想で違和感あり、最後になるほどと。side Bは昭和末期のバブル感を感じました。カセットテープが無くなり、side A、side Bという言葉も死語ですね。

    13
    投稿日: 2022.12.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の一文で「ハッ?!!!」となり解説を読み、さらに考察を検索して読んで納得。そうだよね、女の人の方がそういうしたたかさってあるよね。

    4
    投稿日: 2022.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと気になっていた作品で、つい最近読了。 ラストはなるほど!と納得しつつ、ループしそうな雰囲気に恐怖を覚える。 発売当時に読まないと感動が薄れる、解説がないと伏線の理解に苦しむ、という点が残念。 女性目線だと面白く読めるけど、男性側としては将来狂わされて全てを捧げて尽くして心身ともに疲弊して可哀想すぎる。

    1
    投稿日: 2022.12.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやー、1周目の最後のページの2行目を読み終えて、辰也?だれ?ってなった。 そしてたまらず2周目を読んでいく中で、え、たっちゃんって2重人格がなんか?って思った。 けど、違かった。鈴木夕樹と鈴木辰也という2人の人物がいて、『辰也→夕樹に繭子が乗り換えていて、sideAの夕樹編とsideBの辰也編の時間軸が1年ズレてはいたものの同時進行で時間が進んでいた』というのが、この小説のキーポイントだった。 その辰也→夕樹に乗り換えたことで辰也がクリスマスのディナーの予約をキャンセルしたことを踏まえた上で、p123の所で繭子が「あー、じゃあ、どこかで今日、失恋したカップルがいたってことね」と、他人事のように夕樹に話していた所がうわぁーーーって怖くなった。 この作品で特に印象に残ったのは、女は未練無くすぐ次に切り替えられるけど、男は案外引きずって思い出して未練タラタラなままでいるということであり、鈴木夕樹の性格がまんま俺すぎて1周目の夕樹の心の心情に共感しながら読んでいる自分がいた笑 辰也が繭子→石丸に心が映っていき、繭子が辰也→夕樹に心が写り変わっていくように、「イニシエーション・ラブ」、つまり、責任という思い込みを背負うことで変化を恐れてるということに気がついた辰也が繭子と別れるように「愛に絶対はない」という非常に恋愛のリアルをまざまざと見せつけられたような感覚になった。 (今回の女(繭子)は違うものを求めている気がしたが)男はより顔が良い女を求め、女はより経済的に豊かな男を求めるといったように動物としての『本能』が求めているモノがあって、それが魅力的に見えてしまうのはしょうがない。だからこそ、心が映りかわらないように自分にとって本当に大切な人は誰かということを定期的に見つめ直すことが必要なのだろうなと思った。 

    3
    投稿日: 2022.12.03
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    初めて読んだとき、最後で「!?」となった作品。 主人公たちの年代が過去となった今久しぶりに読んだら、なんだか青いなぁ…と。面白かった。

    7
    投稿日: 2022.12.01
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    この作品は、恋愛小説?ミステリー小説? そんな作品であり、最後に違和感を覚えるが、 その違和感を解消させることは自力では無理だったので、 ネットの力を駆使して、少し調べて知った驚愕の事実。 これを知ることで、恋愛小説からミステリーと言う考えが 如実に生まれるのです。 違和感に思っていたことをここで書くと、 それがネタバレにつながる可能性もあるので詳しくは書けませんが、 主人公と彼女との会話が後の違和感を大きくしたのは言うまでもなく、 クライマックスの主人公の過去を思い出す出会いの場面、 ここがなおも謎で、思う考えとしては、出会い方は同じと言うことで 納得させる次第です。 映画化していますが(未鑑賞)、映画はファンの人の目には成功 と言えるのでしょうか?成功だったとするなら、 歌野晶午の「葉桜の季節に君を想うということ」の映画化もしてほしいかも(笑)。

    2
    投稿日: 2022.11.28
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    途中までずっと何を見せられてるんだこれは、、?と思いながら読んでいましたが、 意味がわかり、とてもスッキリしました。 女の人怖い〜

    2
    投稿日: 2022.11.20
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    読みやすいではあった。 ひとつの穏やかな恋愛、人の成長、そして男女の汚さ傲慢さ そして最後の、、は?? よくよく読み込まないとわからないんじゃないかなーネタバレ見ないと自分も意味がわからなかった。

    3
    投稿日: 2022.11.20
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    どこがミステリーなんだろう? と、読み進めていたら… 『えっ…!?』 と、最初を読み返す本。 まじビビった。

    2
    投稿日: 2022.11.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の2行でどんでん返しと聞いていたので、どんな展開になるのかと思いながら読んで、美弥子が二股してたのかと思ったら、まさかのマユが二股をしていた。 そして、呼び方はたっくんだけど2人居て、sideAとBで違う人ということに驚かされた。

    1
    投稿日: 2022.11.19
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    必ず2回読みたくなる、驚愕のミステリー。可愛くて愛嬌のある繭子と、合コンで出会ったあまり女性慣れしていない鈴木との物語。普通の恋愛物語と思いきや、最後の二行で全く違った物語に変貌します。趣味を通じて結ばれるというよくある物語に共感する一方、その後の物語展開に頭がついて行けずもう一度読みたいと思ってしまう恋愛とミステリーが混合した楽しめる一冊です。(上海蟹)

    4
    投稿日: 2022.11.14
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    もう一回読みたい。 えええ?そういうこと?!てなる 男の人もいるだろうけど女の人のあざとさならではな作品でもあると思う。

    3
    投稿日: 2022.11.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ほとんど9割9分は恋愛小説を読んでいる感覚で、最後から2行目だけ、え?はて?と今まで読んでいたものが覆る感じだった。 そもそも、恋愛小説として途中までのたっくんの行動に苛立ちが隠しきれなかった。ひどい! 恋愛小説として面白く読み進められたが、最後の最後でどんでん返しが来ると聞いていたのでどんなふうにミステリに引き込んでくれるのかとわくわくしていたのだが 、私にとっては期待していたほどの衝撃ではなく、というかどういう状況なのかいろいろ考えても分からず、ネタバレサイトを見てようやくそういうことかー!と納得することができた。

    4
    投稿日: 2022.11.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    恋愛小説の皮をかぶったミステリみたいな印象。 物語は大きく2つの章で進んでいく。 ところどころ文章に違和感を感じるところがありつつも、まぁ恋愛小説だなと読み進めていき、最後の一文で綺麗に「やられたー」感があり、違和感の正体もそこからすべてが繋がっていく爽快感があった。 どんでん返し好きなら是非。血や殺人描写なども出ないので、そういった類のものが苦手な方にも安心。

    1
    投稿日: 2022.11.10
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