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イニシエーション・ラブ
イニシエーション・ラブ
乾くるみ/文藝春秋
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総合評価

3302件)
3.5
569
1012
980
351
121
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    「最後の二行で全く違う物語に変貌する」と聞いてはいたが、最初に読み終えた瞬間は、正直何が起きたのか全く理解できなかった。 しかし、違和感を覚えてページを捲り直したとき、全身に鳥肌が立つのを感じた。 Side AとSide Bに散りばめられていた不自然な隙間が、パズルのピースが嵌まるように繋がり、「こういうことだったのか」と戦慄にも似た納得感を覚えた。 本作は、甘美な恋愛小説の皮をかぶった、極めて冷徹で巧妙なミステリーの傑作だと思う。

    26
    投稿日: 2026.03.22
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    すっかり騙されてしまった。 ちゃんと読み返していれば解けたかもしれないという悔しさと、そんな負け惜しみを言ってしまう惨めさが入り混じる読後感。 良い小説だなぁ… 恋愛パートについては賛否分かれる箇所があると思うが、恋愛小説に耐性のない自分としては、心掻き乱される良い文章だと感じた。

    0
    投稿日: 2026.03.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どんでん返しという情報は知っていたので、かなり身構えながら読んでいたけどそれでも騙された。 最後から二行目を読んだとき、正直意味がわからなかった。ただ最後に付録でついてる用語辞典を読んではじめて意味がわかった。 A面、B面ってそういうことか、やられたって感じ。 みずみずしい恋愛小説として普通に楽しめるし、ミステリーとしても楽しめるのがおもしろい。

    0
    投稿日: 2026.03.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    たっくんはAサイドとBサイドで同一人物だと思い込んで読み進めてたが実は違う人物だった。 読み終わったあとにじんわりと意味がわかってくる感じ。

    0
    投稿日: 2026.03.17
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    恋愛小説はあまり読んだことがなかったので 新鮮な気持ちで楽しむ事ができました。 ただ最後のオチ?がよく分からなくて、 もう少し説明して欲しかったです。。

    0
    投稿日: 2026.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    めっちゃ読みやすい。途中まで普通の恋愛小説。ただ私はミステリを読み慣れていたので、Side-AからSide-Bに切り替わった所で「ここで人や時間軸の入れ替わりなど何かトリックが行われたんだろうな」と予想できた。ただ時間軸が違っていて、辰也と別れた後に夕樹と付き合ったのかと思っていたが、実際は同時期に二股かけていたと知って、マユに裏切られたような気持ちになった(笑) まあミステリを読み慣れていれば、よくあるパターンと言ってしまえるかも。テンポが良くさらさらと読めるので、読んで損した気にはならない。

    0
    投稿日: 2026.03.16
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    何も気づかなかった。最後の方読んでも???な感じ。ネットで検索してそういう事かとやっと納得した。 ミステリとしてではなくフツーに恋愛小説として読んで楽しいかも。 この小説より、ネット検索した際に「乾くるみは男性」っていうのがヒットして名前検索したらおじさんが出てきた方がビックリした( ゚д゚)

    0
    投稿日: 2026.03.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    早めに人の違い、時間軸の違いに気づいてしまい、それでも「最後ドンデン返し」の帯に期待して、何か最後にあるんだと読み進めた結果、それしかなかった落胆。

    0
    投稿日: 2026.03.15
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    一度読んだだけでは物語のからくりに気付くことができず、新鮮などんでん返しを味わえなかった、、 自分の読解力がもう少しあれば作者の思い描いた読書体験を得られたはず!!!

    6
    投稿日: 2026.03.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中で官能小説のような性行為の描写がきつくて読み進めていなかったが、結末が気になるので読んだ。自分の勘の鈍さや文字をきちんと読み込めていないことを再認識させられた。最後の2行を読んでも意味が理解できなくてホンマに悲しい。みんななんでわかるん?解説読んでも分からなくてググッてしまった。涙。 読んでいる間は、side-Aの繭子の便秘で入院していたというのが意味わからなかったが、そゆことね〜という感じ。 感想は共有したいけど、性描写きつすぎて他人に勧めにくい。

    0
    投稿日: 2026.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    著者作は初読。 270pほどの短い作品で、初めの2章はペースを掴むまで時間がかかったがあとは一気読み。この時点でブクログをチラ見して設定が80年代というのを知り、「それがオチだったらどうしよう」と心配したが杞憂だった。 “ラスト2行でひっくり返る“というが、私の場合はひっくり返るというより意味がわからず「え、この人、どこに出てきたっけ? 読み逃してた??」と、冒頭の合コンシーンから読み返してしまった。 その後、解説の「A面とB面は表裏の関係」「同時再生されている」というのを読みようやく理解した。確かにBパートになってからの鈴木はマユに対してDV気質だったりして「こんな性格だったっけ?」という違和感はあったが、それも仕事のストレスかなくらいに考えていた。指輪や財布のプレゼントも普通にスルーして読んでしまっていた。やられた…。 夜中1時半に読了して翌朝、さらに自分が騙された伏線を確認する。「夕樹」で「たっくん」のあだ名はさすがにムリ感強くあやしいと思ったが、「タック」の部分はスルーしてたなとか、Bパートでまゆの部屋で見つけたハードカバーの本を投げるのは、それがAの鈴木が貸したやつか、など。読み返すほど伏線回収がさりげなくてまいった。 『リピート』も読んでみたい。

    0
    投稿日: 2026.03.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラスト1ページで頭の中が??? ラストの2行でえって声出た。 ルビーの指輪、ハードカバーの本、まゆこの価値観 読み返すと伏線がありすぎて感動 これは2度読みが必須すぎる。 普通に騙されたし面白い!

    0
    投稿日: 2026.03.10
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    普通に恋愛ものとしてもおもしろいし、話の仕掛けもおもしろい。 違和感はあるのだが最後まで気づけなかった。 女性は怖いね笑 カセットテープがどんな物かわかって読んでればより面白いかも。

    0
    投稿日: 2026.03.08
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    事前情報ゼロで読んだので、読んだ後は頭の中がはてなマークだらけ。解説を読んでやっと徐々に理解した。 けれど、伏線を理解すればするほど複雑な気持ちに。。。後味は良くない本ではあったけれど、かなり面白かった。

    0
    投稿日: 2026.03.07
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    最後の2行に何が待っているんだとワクワクして、あっという間に読み進めた。恋愛小説か、たまにはこういうジャンル読むのも楽しい、それにしても濡場の描写やけに具体的だなあ多いなあ、なんて読んでいた。最後まで辿り着いて、衝撃。すぐに解説を検索して、答え合わせした。 面白かった、宣伝文句通り2度読みしてしまった。でも、なんか、浮気の話って読んだ後落ち込んでしまう。本当に面白かったんだけど、2人、、、いや、3人?最低だったな。モヤモヤした気持ちでこれを書いている。

    0
    投稿日: 2026.03.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやー面白かったな。実はミステリーみたいな前評判を見ていたのに、名前覚えるのが苦手すぎて読み終わっても気づかなかった。静岡県の鈴木性の多さは日本一ってところとか、それぞれの章のタイトルが80,90年代の有名曲のタイトルになっているところが凝っていて好きだった。

    0
    投稿日: 2026.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    色んなところでタイトルを聞いていた作品をついに読了。 仕掛けにはあっとなったが、あまり薦められる小説ではないように感じた。自分自身がどんでん返しよりも小説内の人の物語を楽しみにしている心境の変化によるものかもしれない。 細かい要素を簡単に後で拾っていこうと思うが、マユちゃんがそういうことをするのが少し悲しかった。堕胎が2つの話をつなぐキーポイントか。遠距離恋愛は難しい。

    0
    投稿日: 2026.03.01
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    読み終わった後に、すぐに2回目を読んだ初めての本。 とってもよくできた構成で、必ず2回読みたくなる理由がよくわかった。 あと天童さんが出てきたけどリピート(他の作品)と同じ天童さんなのかな?

    9
    投稿日: 2026.02.28
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    仕掛けがすごい、二度読みたくなると聞いた上で読んでも、面白い。青春あり、ほろ苦い恋愛模様もあり、二つのストーリーがどう絡むのだろうとドキドキしていたら、良い意味で期待を裏切られた。巻末の解説でまた、一度読んだだけでは気づけなかったこの本の面白さが際立って良かった。

    0
    投稿日: 2026.02.26
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    解説を読むまでは、普通の恋愛小説かと思ったが、、 二重の衝撃、まさに二重パンチを食らった気分! 全てに気づいたあとは、なおさら変な現実感というか、苦々しさを感じた

    0
    投稿日: 2026.02.23
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    最後の1ページでじわじわと違和感が生まれ、解説の最後でようやく意味が分かった 理解した瞬間に点と点が繋がっていき、あまりの衝撃に息を飲んだ まさに2度読みたくなる本であり、人に薦めたくなる本である

    1
    投稿日: 2026.02.22
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    頭悪すぎて、全然どんでん返しにどゆこと??って感じで、知恵袋で調べてやっと理解。 途中まで自分の恋愛に置き換えて、将来のこととか考えたけど、そんな場合じゃない。もう震え上がって鳥肌止まらん。早く2周目読みたい

    3
    投稿日: 2026.02.19
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    仕事の移動時間に3時間くらいで一気に読んだ。 あとがきを読み終わってもなお、騙され続けた。 「主人公が突然モテ始めオラオラしだしたのが不自然だけど、あとは別に普通じゃんね。それとも私がバカなの?」って思い、耐え兼ねてネタバレサイトを見て驚く。こういう事か! 好きな本ではないけど、一時的にハマる本ではある。 映画も見たい。前田敦子のイメージは合ってそう。髪型がショートカットじゃないのは残念。 読んでる間ずっと何故か宇多田ヒカルの「人生最高の日」が頭の中で流れてた。

    1
    投稿日: 2026.02.18
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    基本は恋愛小説でありながらミステリーとも評される有名な作品。 最後から二行目で傑作ミステリーに変貌すると賞賛される本作ですが、違和感と強引さの方が気になってしまい、私個人とは波長が合わない感じでした。 一方で、恋愛小説としては満足度が高かったです。よくある平凡な設定のはずなのに、男女の心の機微を繊細に描く筆力は秀逸です。グッとくるシーンがいくつもありました。

    16
    投稿日: 2026.02.17
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    十数年積読として存在。ブクログを始めたことで、急に読むことを決意。新しいことを始めてみるものね。 「必ず2回読みたくなる」がウリの今作、私は1回でいいかな笑。 恋愛小説としては面白かった。遥か昔を思い出して、気持ちも身体も熱くなりました☺️

    0
    投稿日: 2026.02.15
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    ミスリードにより、最後の二行で??になり、まさに二度読んでしまいたくなる作品です。思わず「なにこれ?」と声を上げてしまったほどです。小説素人目線ですが、細かい描写により物語に入り込み読むことができます。これをきっかけに多くの小説を読むようになりました。

    0
    投稿日: 2026.02.15
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    叙述トリックなのか?というか、sideB読み進めると早くに気づくような気がする。 細かい時系列は読みながらだと分かりづらいけど違和感を感じることになると思う。 平凡な恋愛小説とする見方もできると思うけど、確かに2回は読みたいと思える。 ただ、女って…て思たけど

    0
    投稿日: 2026.02.15
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    どんでん返しやトリックというよりも、「え?あれ?もしかしてパラレルワールド?」という感じでした。途中から違和感はありありだったのですが、まあ、若い時は特に、時間や環境、経験で人は変わるので、変化に慣れてくると、最後に「は?やっぱり勘違いしてたっけ」と少し読み直す羽目になりました。でもこれは、読者の読み方次第でなんとでも解釈できるので、読書会の題材にすると面白いかもしれません。

    8
    投稿日: 2026.02.14
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    衝撃でした。ハンマーで頭を何度か叩かれるくらいの衝撃的な結末。三日くらい引きずりました。もう恋愛怖いです。

    0
    投稿日: 2026.02.12
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    叙述トリックの代表的な一作。 2章目ですぐにモヤモヤした違和感を覚えるでしょう。 これも作者の意図したところかな。

    0
    投稿日: 2026.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごく読みやすい。たっくんの呼び方が強引やなぁと思ったら、そういうことだったとは。 妊娠理由がどのタイミングなんだと疑問だった。 解説の太字部分で新たな発見もあった。 映画もあるから、タイミングがあれば観ようと思う。

    0
    投稿日: 2026.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誕プレで小説交換しようっていうので、職場の同僚にもらった1冊。 ひと言でいえば難解。笑笑 こんな短期間で読み直したんは初めてやったかも。 裏表紙のあらすじにも謳ってる、「最後から二行目」とか「必ず2回読みたくなる!」とか それあったからこそ注意深く読んでたつもりやったけど、1回読み終わって最後「え??」ってなって終わって、すぐ読み返して、やっぱり「え???」ってなった笑笑 今回は映画のキャストとか考察とか前情報全部入れないようにしてのぞんだけど解読まではいたらず…違和感だけ積もっていった これは解説読んでやっと納得笑 映画もあとからみて、それはずるいよなぁって。 やっぱ、小説→映画でいくと、どうしても省くところとか出てきてしまって、描写が減ったりするの目の当たりすると評価落ちちゃうかもな その同僚は、昭和みたいな恋愛がすきやからこの作品がすき!っていうてたけど、この作品の良さってそこちゃうきする笑笑

    0
    投稿日: 2026.02.09
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    違和感の正体はこれかと、ラストで分かったけれど これをミステリーと呼ぶには大袈裟過ぎないか?! 文章がずっと気持ち悪かった。特に出てくるメインの男 人気だし、読むのをずっと楽しみにしていただけに落胆が大きい。読まなくていい。

    0
    投稿日: 2026.02.05
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    オーディブルで。 たぶん紙の本で最初に読んだのが20年くらい前。出版されてすぐだと思う。さすがに内容を思い出せなかったし、オーディブルで聞いてみた。そしたら、ナレーションがサイドAとBであまりに違うので、あっという間に思い出してしまった。 思い出してしまうと、なぜこのトリックにひっかかったのかがわからないと思うほど彼らは別人だ。 ただただ、時間を埋めるだけのお話になってしまう。でもそれで良かった。画像加工しながら聞くために聞いていただけだから。 ただ、マユについては、 彼女はできるだけ一生懸命生きてただけでしょ。 今のわたしには、彼女はただただそれだけに見える。

    0
    投稿日: 2026.02.04
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    物語はかなり凡庸で、恋愛小説として読んでいるぶんには特に引っかかりもないし、少し退屈。 だからこそ警戒せずに読み進めてしまうし、その読み方自体が利用されている。 読み終えてから振り返ると、こちらに与えられていた情報は明らかに偏っている。仕掛けとしては巧妙だが、フェアかと言われると首を横に振りたくなる。 「見抜けなかった自分が悪い」とは思わないし、そう思わせる作りでもない。 それでも腹は立たない。 騙しの手際が良く、無駄がなく、作者の狙いがはっきりしているからだと思う。 残るのは、納得と苦笑。 小説というより、よくできたマジックを見せられたような一冊だった。

    35
    投稿日: 2026.02.03
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    昔読んだのと映画も見てました! 10年ぶりくらいにKindleアンリミテッドで再読! 珍しく内容を覚えていた本でスイスイ読めた。 当時面白かったからもう一回知らない時に戻りたい^_^ 1回目爆発的に面白いから1回目なら★★★★★付けてたと思うけど、知ってから読むとあまり楽しめないかも。 紙の方は最後解説があったような。アンリミテッドには無かった!

    0
    投稿日: 2026.02.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後から二行目で「どういうこと!?」となって急いでページを読み返した...。 解説で気付かされたけど、AサイドとBサイドってそういう事ね...。 Bサイドで色々伏線が張られていたのに、Aサイドを呼んでいる時には全然気づけなかった。 夕樹でたっくんというあだ名は「?」となったけど、思えば、マユが元彼に浮気相手の名前で呼び間違えられた経験に基づいて、彼氏(辰也)と呼び間違えないように同じ名前にしたんだなぁ...。 誇張ではなく、最後から二行で物語の見え方がひっくり返るとんでもない小説だった。 マユと夕樹が幸せになってくれるといいな...。

    1
    投稿日: 2026.01.29
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    ミステリーかこれ?主人公の内面が陳腐(あまつさえ自分では真逆だと思っている)で、80年代ノスタルジーも田中康夫の90年代のほうがうまくできてるし、なんかなー

    1
    投稿日: 2026.01.29
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    恋と愛って結局はそういうことなんだと、悲しくも腑に落ちる本だった。イニシエーションという言葉で片付けられてしまう恋愛を、世の中の過半数が経験していて、それが現実なのに綺麗な恋に隠されてしまっている事実が残酷。恋愛に明確なルールがないのに、暗黙の了解によって決められたものから外れた行動をとる人に対して苛立ちを覚えてしまう自分の感覚が、世間を表しているのだと、この本を読んで感じた。

    0
    投稿日: 2026.01.25
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    微妙な違和感を抱えながら読み進め、最後のページに加えて巻末解説で全てが繋がった。鳥肌。 たしかに2回読まないと理解しきれない‥ 映画も観てみたい。どうやって表現したのやら。

    0
    投稿日: 2026.01.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の1ページを読んでいる時はただただ困惑してた。(こんなシーンあったっけ。これ誰?みたいな) 読み終わった後にネットの解説見て、「面白っ!!」ってなった。読んでる途中に違和感を感じる場面は何箇所かあったけど、そんな構成になってるとは全く気が付かなかった。先にネタバレ踏んでなくて本当に良かった。

    0
    投稿日: 2026.01.25
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    映画が好きなので、せっかくだからと思い小説も読んだ。 結末を知らない状態で小説も読んでみたかったな、と思った。だが、知っている状態で読むと伏線がわかってそれはそれでおもしろい。 原作ありき、ではあるが、映画の方が騙されて衝撃を受ける人が多いかも?小説の方が途中で気づく人が多そうだなという印象。 解説の用語辞典がすごくおもしろかった!

    1
    投稿日: 2026.01.25
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    映画が面白かったので、原作が気になるなと思い読んでみました。 映画の夕樹が素直な男の子だっただけに、原作は卑屈な嫌なやつ感があって嫌悪感。また原作は官能小説を読んでるかのような(読んだことないから比較はできないんですが…)生々しい表現があったりと読むのが苦痛でした。映画はそういったシーンは省かれていたので非常に見やすかったです。本作は実写化成功なのではないでしょうか?個人的には小説は必要のない表現がたくさんあったような気がしたので、ブラッシュアップされている映画の方が良かったなと思いました。

    2
    投稿日: 2026.01.21
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    読む前と読んだ後で180度物語が変わる。 恋愛ミステリーはこれが初めてだったけど、すごく簡潔で読みやすかった。

    2
    投稿日: 2026.01.19
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    途中……というか後編始まってわりとすぐ……というか、『読後再読したくなる』という前評判やよく見かけたコピーなどから自分自身がしていた推測が完全に答えだったので、本当にそうだという根拠を集め、確認しながら読んでいく作業になってしまった。 それでもその作業が苦痛ではなく楽しいもので、女性という生き物の狡さや賢さや弱さ(ある種の強さ)を面白がることができたのは、作者の圧倒的な筆力ゆえだと思う。 だから読後「やっぱりそうだったか……」とがっかりすることはほとんどなかった。 昭和生まれの自分にとって懐かしさを感じる部分が多かったのも面白く読めたポイントのひとつ。

    3
    投稿日: 2026.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「どんでん返し」で有名だったので、ミステリーではないが読んでみた。かなり読みやすく、2日で読み終わった。「最後の2行でひっくり返る」とのことだったので、それまでは特に気にせず読み進めていたが、最後のページで「あれ?そうだったけ?」と思う部分があり、最後の2行で「ん?」と思ったが、全てがわからず、解説を読んで、「あーそういうことか!」となった。全てわかると、そういえばちょっと違和感あったんだよねと思う部分に納得できた。 恋愛小説だが、ただの恋愛小説ではない。

    3
    投稿日: 2026.01.17
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    はーーーん!なるほどね!女って本当頭がいい!というかしたたか!要領がいい! 物語としてはすごくつまらないけど、仕掛けを理解したらへー!ってなって終わり!

    3
    投稿日: 2026.01.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラスト2行でどんでん返し。東京に行った途端たっくんがやたら高圧的な態度をとるようになっていたのもそういうことかと納得。ただ個人的に性描写が多くて苦手だった。恋愛ってそういうもの?もう一度読み返したいとは思わないかも。

    1
    投稿日: 2026.01.06
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    バブル初期を舞台にした恋愛ミステリー。A-Side(大学編)とB-Side(新社会人編)の2部構成。比喩でも何でもなく、最後の2行で物語がひっくり返る超展開が魅力っ! あ、Googleで『イニシエーション・ラブ』を検索するとAIに完全ネタバレされるので注意です。 ・女の子ってどこでそんな高等なきゅんテクを学ぶの? ・モテない男の心理描写が生々しくて良い、共感する… ・後半になるとほとんどのキャラが何かイヤになるっ ・読み返したくなる工夫が丁寧でスゴい! 『二度読みミステリー』のキャッチコピーは伊達じゃない 数年、読書をしない生活が続いていた中、一念発起し読んだ本です。久々の読書、しかも今まで触れてこなかった恋愛のジャンルでしたが最後まで楽しく読めました。読書初心者に優しい作品だと思います。 特に良かった点は…後書きに伏線の解説が載っていること!バブルの社会情勢や流行語などは伝わらない人も多いので、その用語解説…という体で、ほんのり、でも確実に分かるよう伏線が説明されています。『当時人気のドラマ。ヒロインが●●となる衝撃的展開が話題を呼んだ。P00で◯◯はヒロインに共感しているようだが…?』のような感じで。読書初心者は明確に答え合わせされる事柄以外を読み零して勿体ない思いをするので、得した気持ちになるし気軽に読み返したくなりますよっ! 読書の楽しみを思い出させてくれた良き本ですっ

    2
    投稿日: 2026.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マユはしたたかだった! 普通に読んでいれば駄作に近い恋愛小説だが、ネタバレで「うわー」となるやつ。 B面の最初を読んだとき富士通の内定を蹴ったのか?とか思っていましたが…。 ただ、私も結構な年配なんで、かつて今の家内に電話するときも親がでてきたりして…。 幸いにも父親が出てくるという最悪の事態はありませんでした。 なんかある意味懐かしいですw。 今の若い人はこの苦労を知らない!

    1
    投稿日: 2026.01.03
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    やっぱりそう来るか!面白い!っていう感想です! 恋愛小説だけど、最後に驚く仕掛けがあると有名な小説で、読んでみたいと前から思っていました。 前半と後半の2部構成でした。読んでみると、確かに恋愛小説だなって感じで物語が進んでいきました。 ただ、所々に怪しいなと思うポイントがあり、後々に絶対関わってくるだろうと予想がつきます。 怪しいポイントが分かりやすいので、変な隠し方もなくフェアだなと感じました(後から、いやこれは無理だわ、、気付けないわ、、とならない仕掛けです)。 1部が読み終わり、2部に移ります。 1部から2部への移り方も上手いなあって、今思うと感じます。 2部に関しても、1部の時と同様に怪しさポイントがチラチラしてます。2部後半まで読むと正直、最後の展開は読めているのですが、あとはどんな文章で驚かせてくるのかと待つのみです。 ラストの文章で、「おおー!やっぱりね!そうだよね!!」と気分が上げ上げ↑ 分かっていても、驚くというか面白いなと思わせる小説でした

    31
    投稿日: 2025.12.31
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    合コンで出会った彼女との恋愛を描いたお話なので読み始めて割とラストまで恋愛小説を読んでいる気持ち。大学生の生々しい恋愛に触れるのがちょっと苦手なので個人的には読み進めながらしんどさもあったんだけど、最後に「!?」となる感覚は面白かったと言うしかないのかも?

    1
    投稿日: 2025.12.30
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    難しくて解説読んでも分からずネタバレサイトに助けてもらってしまった… びっくり度は星5だけどやたらと性的な描写が多くてきもかったのでマイナス2…

    1
    投稿日: 2025.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    恋愛もののどんでん返しミステリーで話題と聞いてワクワクしながら購入して読んだけど、性のリアル描写にドン引きしたし、序盤から登場するマユが悪女なのはすぐにわかったので、結末を知ってもそんなに驚かなかった。しかも、読み終わった時も中途半端な終わり方だし、解説もわかりにくくて、ネットを見て「‥あ〜。やっぱりマユが浮気してたっていうことね。」っていう感じで、わかりきっている内容をまわりくどいやり方で再読させるというちょっとイライラした作品でした。 女性は内容があんまり好まない人がいるかもな〜と思いました。

    1
    投稿日: 2025.12.28
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    なんというか、騙しますよ!騙しますよ!という空気が伝わって来すぎて、最後は確かに予想外ではあったが、特に印象的でもなかった。

    2
    投稿日: 2025.12.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人気の恋愛ミステリーってことで読んでみたらずっと恋愛のみで?? 最後には知らん記憶と知らん辰也出てきて笑った 追記)解説読んだけど、しょーもない 全然ミステリーじゃないしトリックでもない 単によく似た人物を用意して女性に二股させただけのように感じた 構成も叙述トリックが必要になったからこんな作りになったわけではなくて、叙述トリックがメインになってしまってるみたいな感じ あと、乾くるみさんって男性なのね納得 女性が書く女性にしては安っぽかったし、惚れてる主人公目線なのに成岡と石丸が全然魅力的に映らなかった

    1
    投稿日: 2025.12.24
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    読んでいる途中からずっとside Aとside Bの鈴木の性格の違いや口調等の違和感が強かったので、違和感が明らかになる最後から2行目を読んだ時も、やっぱりそうだったのか…と思ってしまいました。これで鈴木が同一人物なら、あまりの二面性に怖くなるわ!と思っていたら、ネット上のネタバレ解説を読んでびっくり‼︎side Aとside Bは同時期の話だったんですね…⁉︎マユの腹黒さにも怖くなりました。確かに二度読み必須の物語だと思いました。

    0
    投稿日: 2025.12.21
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    今さらながらに読んだ。やっぱり物語おわってもトリックに気づかず解説の1番最後でやっとあ!え?あ!ってなってページ戻って確認した。まんまとなパターン。笑 舞台が地元静岡であるから場所や光景がリアルに想像できた。いつくも細かい伏線が当然あって違和感を感じたり気になったりしてるんだけど目の前の物語として読み進めちゃうんだよね。描写も細かい。だからこそ深く抉られるように気持ちにもさせられた。映画化もされてるこの作品。鈴木とマユコの恋愛を描いているんだけど、松田翔太くんが鈴木というのがちょっと自分のイメージと違ってどうなのか気になるな。前田あっちゃんのマユコはなんとなく合いそう。笑

    0
    投稿日: 2025.12.14
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    ちょいちょいあれ?とは思ったが解説を見て思わずおー!となる作品だ。 まだ本を読み込んでない人間としてはこの話を初見でわかる人は凄いものだと関心する。

    0
    投稿日: 2025.12.12
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    胸糞という意見もあるがわたしは好きだった。すっかり騙されたけど! いやでも最初から最後までマユはどこかおかしいなと思ってたし、ただ者ではないとは思ってたよ!!! 女のしたたかさを学ぶ一冊。 Aのたっくんと末長くお幸せに!!!!

    1
    投稿日: 2025.12.11
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    オーディブルにて視聴。 えっちしている描写が長すぎるし、SideBのたっくんのクズさに終始胸糞悪く、何度も聴くのをやめようと思ったが、最後の結末に納得しました。 確かに思い返してみれば、あだ名も無理やりだったり、恋人への服装への指摘もタツヤの受け売りの言葉だったり、いろんなところに伏線が散りばめられていて、唯一無二であり傑作であると思います。 ただ、自分は胸糞の悪さが残り、好きではありませんでした。

    2
    投稿日: 2025.12.10
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    最期の1行を読む為に、退屈な純愛を見せられていたのかと。正直この展開は全く想像していませんでした。2回目に読むときは全く違った視点で読めるので、2度美味しい小説です。

    0
    投稿日: 2025.12.10
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    マユすごい、たっくんで二股...二人のたっくんもびっくりですな 夕樹の夕がカタカナのタに見えるからたっくんって…!もうこじつけでもたっくんて呼べる人にターゲット絞ってたんじゃ?てくらいたっくん一本化でちょっと笑っちゃいました(笑) トリックとしては、AsideとBsideで人の感じが結構変わってたから途中から予想できた展開で、もしかしたら…?って思って読んでたので⭐3にしました

    0
    投稿日: 2025.12.10
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    なぜかミステリーとして紹介されていたので読破。 初回は全くワケが分からず、解説ページ片手に読み返しました。なるほどなと。

    0
    投稿日: 2025.12.06
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    最後の2行は絶対読まないで! という警告をひたすら守り、いよいよラストページ。 『え、誰?』 『マジ、誰?』 アマゾンkindle unlimitedで読んでたのであとがきついてなかったー。もう必死でネット探しましたよ。誰よ、辰也って。最後の一人回想シーンで全く聞き覚えない思い出が蘇ってるし、え?あなたそんなことしましたっけ?仕事のストレスなんじゃない?大丈夫?からのラスト2行。あれ?私、急に読んでる本変わっちゃった? 授業中に知らない間に寝落ちしちゃって急に先生に当てられて今自分がどこにいるのかも、何を聞かれているのかもわからない…ここはどこ?私は誰?級の混乱。 必死にネタバレ探すこと2分。 親切な方のネタバレ読んでみたらずっと気になっていた違和感が全て明確に。あーそういうことね、と納得。小説の内容としては35〜40年前の若者の恋愛事情。それはそれで懐かしくて良き。そして普通の若者の恋愛かと思いきや…のどんでん返し(て言うのか?これは)も素うどんに七味を入れたようなピリッと感ありで良き。ただ本当に最後の2行では解説なしでは理解できず、しかも読み直したとしても私に理解できたかな?と。なのでどこぞの親切な方には大変感謝しています。

    1
    投稿日: 2025.12.06
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    何か言葉には表せないけどグッときた。 イニシエーション・ラブ…通過儀礼… 愛とは何なんだろう…… 普通にもありそうな展開だからこそ考えさせられる。絶対はない、、、 解説読んでやっと少し理解した

    1
    投稿日: 2025.12.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    端的に言うと作者は天才。紹介にあったように最後から2行目で物語が変わるとあるがその通り。 でも、再読必須とあったが、私は再読する気になれない。 物語の構成としてはめちゃくちゃ面白いし、しっかりと本の構成や伏線を一つ一つ拾えば、仕掛けに気付くことができるかもしれない。でも、そもそも私は浮気の話がめちゃくちゃ苦手なので、再読はしたくないという気持ちの方が勝る。 単なる浮気の話だから再読したくないのではなく、繭子が怖すぎるからかもしれない。物語の途中で、繭子が便秘って言っていたけど、あれは堕胎のことだと思う。浮気がバレないように堕胎を便秘ってさらっという繭子がやばすぎ。すごく胸糞悪い。 ただ、小説としてはめちゃくちゃ面白かった。普通に一気読みした。だから、単純に自分が青臭い子供だから、こんな気持ちになるのかもしれない。 時間が経って大人になったら再読できるかな?

    0
    投稿日: 2025.12.04
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    読んだ後もなんかよくわからない感があった。 小説歴3ヶ月の自分にはまだ早かったのかな。 読み手の賢さが問われるかも。 賢くなってからまた読むね。

    0
    投稿日: 2025.12.02
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    やべ〜超面白かった、という感じ。今のところ読み漁っている叙述トリックものの中では一位。 ## トリックについて 見事に騙されました。いかに適当に文章を読んでいるか... 「男女7人⚪︎物語」とか、ヒントが色々あったらしいけど、「まあ、年代を表しているアイコンのようなものなんだろう」と思って ## 内容そのものについて 1章の付き合いたてでいきなり相手の家行っちゃうところとか、盲目よな〜自分もそんなことあったな〜と思って懐かしくなった。

    0
    投稿日: 2025.11.30
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    最後の2行でどんでん返し… なんか違和感しかないと読み進める。2行を見た。 よくわからない。 解説サイトをみた。あーそういうことか。 そういう方法もあるんだ。

    0
    投稿日: 2025.11.30
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    マユが夕樹にむりやりなあだ名をつけたなと思って最初はもしかしてとマユを疑ってた。でもサイドBになってからたっくんのクズ男ぶりが気になり、マユが怪しいってことを忘れていた。最後の二行を読んでもどういうことなのか分からず、結局ネットの解説を見てようやく理解できた。わたしはミステリーを読むことが少ないが、これを機にこのジャンルも読んでみたいと思った。

    0
    投稿日: 2025.11.29
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    最後の最後でどんでん返し、なのだが私の読解力の無さのせいかなんとなく納得がいかない。 仕掛けは面白いのだが、最後はもうちょっと他の解釈ができない表現にしてほしかった。 それがなければ星五でした。 実写版のラストのほうがインパクトが有って私は好きです。 著者の名前と性描写から女性が書いたものかと思っていたら男性で、これが私にとって一番の驚きでした。

    0
    投稿日: 2025.11.29
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    最初に読み終わった後は「?」が頭に浮かんでいて、ネットで解説を見て理解!終わってからすぐに2度目を読みたくなった小説は初めてでした。面白かった....!

    0
    投稿日: 2025.11.29
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    まんまと騙されました。 サイドBでいくつか違和感はあったもののこりゃわからん。読了後にあそこはだからああだったのかぁと納得させられる感じが気持ちいい。 2回読んで、時系列整理出来るとより一層面白い。 叙述トリック系はいまいちすっきりしない物もありましたが、この作品は割と気持ちよくひっくり返された方の作品でした。 タックのところが好きでした。なんでコンタクトの話題の時に急にタックの話?と思ってたけど、結末と時系列がわかると…なるほど。

    1
    投稿日: 2025.11.29
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    一度読み終えて「えっ」と驚き、すぐに二度目に突入しました。 二度目はメモを取りながら読み返し、作中の出来事を検証しながら読み返すと、登場人物の印象がまるで逆に見えてくるのが面白い。 「イニシエーション=通過儀礼」という言葉から、経験を通じて人は成長していくのかと思いながら読んでいました。 こういう経験も必要なのかな、と感じさせられる部分がありました。 知らないことは存在しないこと、というテーマが静かに問いかけてくるようで余韻が深い。

    22
    投稿日: 2025.11.26
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    「どんでん返しがあるミステリー」といった内容で紹介されており、手に取った。 あまり馴染みのない恋愛モノということもあり、読み進めるのが途中から面倒であったが、一番最後で「???」となった。「ミステリー」なのかといわれると疑問ではあるが、どんでん返しはたしかに引っかかってしまった。(途中で違和感は感じていたが、最後まで気付けなかった。)

    0
    投稿日: 2025.11.23
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    最後の二行目に鳥肌がたった。 最初は凄く幸せな2人の物語だと思っていたが、人間とは愚かなもので、慣れたり当たり前だと勘違いした途端に、相手のことを大切に思う気持ちがなくなってしまうんだなと悲しい気持ちになった。鈴木は最初消極的であまり女性との関係もなく、マユちゃんのおかげで容姿だったり考え方を変えれたというのに初心の心を忘れて自分に芯がない男だなと感じた。 イニシエーションというように通過儀礼として相手を大切にしない場合、誰からも大切にされないんだなと凄く怖くなった。 2回目を読むと更に困惑して、実はマユちゃんも浮気をしていたのではないかと疑惑が上がってくる。これを見ると真実の愛が何なのか分からなくて凄く深い話だと感じた。

    0
    投稿日: 2025.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    再読。 結末は知っていたが乾氏の他作品を読み終わり、原点に戻ろうと改めて読んでみた。 結末を知っているので伏線などを確認しながら読み進めたが、確かに初めて読むと最後の2行に驚かされるが、それ以外はこんなに性描写が多かったかなと感じた。 夕樹と繭子の初体験シーンもあそこまでページ数を使わずとも良いのではないかと。読んでいて若干胃もたれする感じは否めなかった。 乾氏の初期作品を読んだ後に本作を再読すると彼の随所で性描写が出てくるので彼の特徴ではないかと感じてしまう。 結局、純粋に恋愛をしていたのは夕樹だけであった。しかし繭子と辰也が恋愛に貪欲なのも頷けた

    2
    投稿日: 2025.11.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の2行に辿り着く前に「もしや」と思って、読み進めながら頭の中でパズルを埋めていき、そして最後に「やっぱりね」となった。 ところどころ気になるモノ・コトに注目すると面白かった。映画も気になる。

    0
    投稿日: 2025.11.19
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    確かに最後から2行目で「誰?!」ってなった。こういうのは初めて。あ、話2個だったんね、なるほど、だからあんなに違和感あったんだと納得。鈴木くん、えらそうな奴になったなぁと思ったら、違う鈴木、だからかー。 時代が昭和すぎて、なつかしいし、ちょっと分からんしで、何かそういうのや、けっこう濃い恋愛話に気持ちをうまく逸らされて、最後まで上手にだまされてしまった。

    2
    投稿日: 2025.11.18
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    途中、そっち系の描写が多く、ヤケに長く尺をとるんだなーと思った。とは言え、最後に全てがわかったときは、「やられた~」と思った。正直まったく予想がつかなかったオチで、お見事だと拍手をおくりたい。ただ、読み直そうとは思わない。

    1
    投稿日: 2025.11.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    呼び方の無理矢理感があるなと思ったらそいうことかと繋がり衝撃を受けた。こうも2行で感想が変わる小説に出会えて嬉しい。2度読み必須。忘れた頃に読みたい。

    1
    投稿日: 2025.11.12
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    結局マユも"たっくん"を自分の思い通りにしようとしているところが、結局'たっくん'と同じようだなと思った。

    0
    投稿日: 2025.11.09
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    マユに出会ったのは数合わせで行った合コンだった。彼女に一目惚れした鈴木は次第に彼女との仲を深め親密な関係になっていくが… 二度読み必須の恋愛ミステリ小説 一回目に読み終わった時の感想は「???」 確実に頭の上にくっきりとクエッションマークが浮かんでいたと思います。300ページ弱読んだ内容を頭の中で反芻しながらこれは何の話だったのか?そんなことを感じました。 もちろん「タック」や鈴木が東京に行ってからの性格が一変したことには違和感を感じていましたが、結末を知った上で二回目を読み終わった後は感嘆と驚愕!一回目と全く同じ文を読んでいるのに頭の中の人物像は全く異なり、完全に別の物語になりました。会話の中で覚えた少しの違和感それらが二回目は点となり物語のプロットに綺麗に繋がっており、逆になぜ一回目はスラスラと一人の人物の話だと思ってしまったのかという気持ちに襲われます。 性描写が多い恋愛物語ですし、後半は鈴木に腹が煮え繰り返りそうな思いをするので途中リタイヤ者も出そうですが、疲れ切ってでも最後まで読み切った読者が得られる結末がこのようなものでよかったです!

    0
    投稿日: 2025.11.09
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    映画未視聴。 最初らへんは普通の恋愛要素満点の小説って感じで、合コンに代打で呼ばれた鈴木が一人の女性繭子に好意を寄せて彼女に好かれようと努力していく話で少し退屈する人はいそう。 大きく2つの章に分かれていて上手く話を作ったなと言う印象。途中から主人公の性格ちょっと変わってない?と違和感を持って読んでいたが、噂の最後の2行を読んだ時もその意味が分からなかった。 再読の余地ありそうだが、解説等見て意味が分かると深い。一見してみると鈴木と繭子を取り巻く恋愛模様を描いた話に見えるが、思ったより繭子が巧みな悪女で鈴木も悪だった。映画もぜひ視聴してみたくなった。

    12
    投稿日: 2025.11.06
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    流石に考察見ないとわからなかった。 騙された点では驚きだが、自身の恋愛観に照らすと、恋愛ものが好きではないからか、あまり好みではなかった印象。 ただ読み進めるペースが早かったため没入感はすごかったと思える。 叙述トリックの面もすごいなと感じた。  

    0
    投稿日: 2025.11.05
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    読んでて嫌な気持ちになることもあるけど、評判通り最後の展開にはびっくりする。意味がわからない、、なんかずっと心臓がドキドキしてるし、凄い、、余韻もすごい、なにこれって感じ、、意味わからない、、、

    0
    投稿日: 2025.11.05
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    面白かった。 そもそも普段恋愛小説的なものを読まないので新鮮でした。 正直ラストが衝撃ということでおすすめされていたため、予測はできましたがやっぱりか、という爽快感がありました。(何も知らないまま読みたかった、、) それを抜きにしてもイニシエーション・ラブの考え方は勉強になりました。

    0
    投稿日: 2025.11.03
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    最初は恋愛小説だと思って読んでしまったため、最低男の最低恋愛が綴ってあるつまらない小説、まぁ現実は上手くいく恋愛ばっかりじゃないよね。くらいの感想で一度手放した本だったのですが「ほんタメ」でミステリーとして紹介されていたので、読み直したところ、10何年振りにやっとどんでん返し作品であることに気がつきました。いやはや人間の思い込みとは恐ろしいものですね。全く謎のある作品とは思わせない物語で非常に驚きのラスト一文でした。 ただ本当に中身の恋愛部分はラスト含めて最低なので、ハッピーさは不要で嫌ミスを求めている方にオススメかも。時代描写が古いのでこの時代の青春の思い出を感じたい人にもいいかもしれません。

    0
    投稿日: 2025.11.03
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    ジッタリンジンのプレゼントが読み終えた後流れる小説である おしまい 男が読むと辛いのである 以上 青春なんてこんなものである 終幕(ボーン) これはあくまで恋愛小説である 完

    25
    投稿日: 2025.11.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    男側の浮気描写を読んでいる最中はすごく胸糞に感じたのに、最後どんでん返しで女側もって分かった途端なんか安心してしまった笑 自分をマユに投影して読んでいたからだと思うが、恋人に不安を感じているからといって浮気することで安心感を得ようとする節があるので自分は浮気者予備軍だなぁと痛感した。

    0
    投稿日: 2025.10.30
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    とても面白かった。 事前情報なしで読みたかったとも思ったけど、知らないままだったら手には取らなかっただろうし、こんな前のめりで読むこともなかっただろうな。 しっかり裏切られました。 衝撃的な内容だけど、でもリアルなんだよな。 トリックもすごいけど、単純に文章も読みやすかったし、色々感じる部分もあった。 語り手の思考もなんかリアリティ感じるというか、そういう気質の人の思考ってこうなんだって、恐怖も感じた。

    1
    投稿日: 2025.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まさかでした!! 後半からおかしいなとは思いましたが まさかの別人! そして、そっちが二股かいと!! おそろしき女子でした。 解説等をみて しっかり理解した記憶があります。 時系列、そゆことやったのかと。 伏線見事です。 他の方がおっしゃられてるような どんでん返しまでの退屈感は 僕はなかったです。 若輩者ゆえにか?笑 おそらく今年に読んでますが 記録し忘れなので 今日の日付になってしまいますが しときます。

    1
    投稿日: 2025.10.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    かなり昔のガキ使の葉書トークで、二股をしてもバレない方法を教えてください。に対して、同じあだ名で例えば「ニキータ」に統一すれば間違えないと。 ただ喧嘩して集って話し合うとなったときに、「ニキータ、君の気持ちもわかるがこっちのニキータの気持ちも、プルルル、もしもし?ニキータ?!」 というカオスなくだりがあり、腹を抱えて笑ったのを覚えている。 マユのたっくんAB面使いを知ったときは怖〜っとなりつつ、読み返すほどこりゃ敵わんと関心。

    0
    投稿日: 2025.10.27
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     友人から勧められて手に取った一冊。  読了して仕掛けを理解したときの感想は「クッソ腹立つ………(笑)」だった。ミステリー小説としては褒め言葉です。  率直に言うと、くだんの「最後から2行目」までは三文小説だった。  20代前半の比較的ありきたりな恋愛話(とはいえ時代設定はけっこう古め)なのだが、人情ドラマにもかかわらず一義的な状況/行動描写と台詞ばかりに終始する文章で、わざとか?と思うほどに心情描写や修辞表現が排されている。読み物としてはまったく面白くなかった。一人称視点ゆえ、主人公のキャラクターを考えたら妥当だという気もしないでもないけれど、250ページにわたり「何を読まされてんだ……???」と思ってしまっていた。たとえるなら、そこまで仲良くない知り合いの恋バナの顛末を、延々聞かされている気分。わたし個人の気質的な問題かもしれないけど。  人から勧められた本でなければ、たぶん途中で読むのを辞めていた。数ページ読んでは放置して、を繰り返すこと半年ほど、やっとこさ最後のページにたどり着いた。  つまるところ、これはわたしが勝手に罠にかかっていただけだった。「おもんねぇ……」と思いながらちまちま斜め読みすれば、当然ミステリーに対する洞察力はゼロになる。な〜にも考えず適当に読んだせいで、まんまと術中にハマってしまった。  北風と太陽でいえば太陽のやり口だ。ものの見事にどんでん返されたし、いろいろと腑に落ちたけど、半年かけてじっくり一杯食わされたと思うとやっぱり腹立つ……(笑)  これは適当な推測というか悔し紛れの妄言に過ぎないのだけれど、読み物としてつまらないのは本当にわざと、つまりあえて狙ってそう書かれた三文小説だったんじゃないだろうか?  極端な話、あの恋愛話が江國香織ばりの手練れの文体で書かれていたら……たぶん、ストーリー描写で十分お腹いっぱいになって、叙述トリックはオマケになってしまっていたはず。そこまででなくとも、どんでん返しをどんでん返したらしめるには、トリックが主役になる必要がある。純粋な読み物パートは、舞台装置かつ前座でなければならない。  もし本当に、コンテンツの質を意図的に下げることで、仕込んだネタとのコントラストを演出し、「実はあれ、ぜーんぶ手品道具でした☆」という叙述トリック全振りの一点賭けの作品に仕立てていたならば、作者はそうとうイカれている。ただ、この作者はメフィスト賞出身とのことなので、それくらいやってもおかしくないとわたしは思っている。  もっとも、イカれてるのがわたしの感性の方だったら、この話はただの悪口になるわけだけどね。  小説媒体である以上、狙いはどうであれ読書体験そのものを蔑ろにされるのはあまり好ましく思えない。意図していないなら尚更ね。かなり趣深い(多義)とは思ったけど、面白いか否かはうまく言い切れないし、好きにはなれなかった。  ただ、見事にしてやられたのも事実。ある意味めちゃめちゃ痛快なミステリー小説といえるかもしれない。  評価するのがこうも難しい作品も珍しいな~~~~捉えようによって☆5にも☆1にもなりうるので、間をとって☆3なんかが適当でしょうかね。まあ、わざわざ表だって付けないけど。

    0
    投稿日: 2025.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の二行のどんでん返しが話題と聞いて手に取った一冊。 多少の違和感は覚えつつも、読んでいる間は同一人物でないことを見抜けなかった。 読み終えて考察を見返すと、時系列の巧妙な構成に納得し、繭子という女性のしたたかさに驚かされた。 世代の違いもあって、鈴木Aパートはやや退屈に感じた。特に合コンでのマジックネタの押しや、性的描写の長さは少しくどく感じたものの、全体として構成の緻密さと心理トリックの巧みさには唸らされた。

    0
    投稿日: 2025.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後まで仕掛けに全く気が付かず、ラストに衝撃を受けた。鈴木が別の人物だと分かったとき、感じていた微妙な違和感が腑に落ちてスッキリした。 ただ、自分の場合最後の2行ではすぐには分からず、まとめサイトを見てだんだん真相が見えてきたので、読んですぐにすっきりという感じではなかった。 1980年代の時代設定と舞台である静岡について詳しく描写されていたが、そのあたりに馴染みがないため描写の意図が読み取れないなぁと感じてしまった。

    0
    投稿日: 2025.10.24
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    あまり読み返すことをしない私には、考察サイト必須の小説だった。笑 ラスト2行、我慢して正解 すごい衝撃&混乱

    0
    投稿日: 2025.10.23
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    約40年近く前の、携帯電話もなく国鉄がJRになる頃の20代の恋愛小説。当時の若者の恋愛小説として読んでも面白いし胸がうたれます。 再読必至の意味を考えながら読みましたが、気になる箇所はあったものの仕掛けには全く気づかず、読み終わってから、数々の仕掛けになるほど、うまく騙されました。

    9
    投稿日: 2025.10.19
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    どんでん返し系小説② 「え、あれ?ん?」。最後の2行読んだ時の率直な感想。頭の理解が追いつかなくて、最後の解説見ながら何回もページ戻って全て理解した時、「うわ、この本すご。」って思った。 最後の最後まで何の捻りもない恋愛話。それなのに、いつの間にか巧妙な叙述トリックに踊らされてた。面白すぎた小説。

    0
    投稿日: 2025.10.16