
総合評価
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powered by ブクログ剣道青春シリーズ第2弾。本作も試合の様子が上手く表現されていて、剣道を志すものに刺さる内容でした。私も四十年振りに竹刀を握りました!お陰様で、この一年充実した年でした。来年も読書に剣道精進します
1投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログすごく面白いです!香織も早苗も周りの人達もすごくいい。話もすごくいい。ただ私が剣道のこと何もわからないので試合のシーンはまったく想像つかない でもエイティーンも読みたい!!
2投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログ武士道シックスティーンの続編 17歳・高校二年生になった、磯山香織と甲本早苗 早苗の転校でそれぞれの学校で新学年を始めるが… 今回はどちらかと言えば早苗の悩み葛藤が中心でしたが、離れていても2人の絆は強かった そして、住む場所は違えど歩んでいく道は2人とも同じ道なんだなって確認しあえたラストはウルッときました 読んで良かった青春小説 そして本作の続編、エイティーンも読む!
13投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログ30、40分の行き帰りの電車の中で、特に急いで読み進めていたわけではないけど、あっという間に時間は経ち、瞬く間にページ数も飛んでいた。 それぐらい集中して読み耽られた。 早く続きが読みたくて、次の日の通勤時間が待ち遠しかった。 これぞまさに自分にとっての良書だと思った。
0投稿日: 2025.06.17
powered by ブクログ武士道シリーズ第二弾。高校2年の1年間の濃密さがいいですね〜青春です。個人的には前作から成長した香織ちゃんの心情描写が大好きです。吉野先生、香織パパの今後にも期待笑。エイティーンが楽しみっす!
12投稿日: 2025.05.28
powered by ブクログ香織と早苗はもちろんなんだけど、ふたりの家族、クラスメイト、先輩後輩、教師、全キャラ好き。 エイティーンにはスピンオフもあるみたいでこのまま続けて読みます。
1投稿日: 2025.04.10
powered by ブクログ環境が変わることで人との付き合い、剣道の考え方の違いなどたくさん悩み葛藤する。今回は、早苗に焦点を置いた作品でした!
2投稿日: 2025.04.02
powered by ブクログ武士と武者の違い、武士の目的は戦いを収めること。 スポーツ要素が強い剣道に疑問を感じていた早苗が太宰府でのやり取りをきっかけに福岡に残る選択をして良かった。 次作で、レナや吉野先生がどのように描かれるのか楽しみです。香織と早苗の友情も。
24投稿日: 2025.03.20
powered by ブクログ40代にはちょうどいい早さの1年間。 たぶん、40代の1年の早さと同じ早さで展開してる。 だから飲みやすみ! ほんでおもしろいし、武士道かっこいい!! 小学低学年の時剣道してたけど、 嫌やったなーって痛かったなーって記憶が甦る。 あの叫び声聞くだけで、うわってなる けどあっとゆーまの1年おもしろくて読んでしまう。
1投稿日: 2025.03.19
powered by ブクログ2年生になっても勢いそのまま、今作も最高に面白い青春スポ根小説でした。転校により離れ離れになった2人の関係はどうなるかと思いましたが、2人の信じる「武士道」を通して、より一層絆が深まっていく流れは本当に素晴らしいですね。2人の関係性、本当に好きです。 結局、早苗は東松に戻ることはなかったですが、戻っていたら福岡南の人たちって結局何だったのとなりそうなので、結果的に良かった気がします。2人の公式戦での一騎打ちも見てみたいですしね。まだまだレナや吉野先生のキャラが深掘れていないと思うので、その辺りにも触れるであろう3年生編に期待大です。
9投稿日: 2024.12.28
powered by ブクログ剣道の永遠に議論されるであろうことを、若さゆえの葛藤としてオブラートに包みながらも表現している。これは、歳を重ねてもずっと悩み続ける剣士もいると思う。少しのきっかけで気づいた者、気づきたくない者、伝統か革新か。
0投稿日: 2024.11.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作、『武士道シックスティーン』を読んだのがかなり以前だったので、前作も横に置きながら、登場人物やあらすじを思い出し、確認しながら、読み進めました。 新たなライバル、レナの登場。「本当に正しい理論は、簡単に説明できると」との、ランチでのお姉ちゃんからのシンプルだけれど、深い言葉。武士と武者のちがい、武士道とは、など。なるほど、と頷く、学ぶべき内容も多かったです。 一方で、天満宮での決闘、不良を木刀で退治する場面など、情景をイメージしながら、ワクワクしながら読み進むことのできるシーンも満載。ユーモラスな心の声。主人公2人の視点が交互に入れ替わる構成など、読みやすさも抜群でした。 そして殺意を抱くほど嫌っていた吉野先生が、伝説の人だったという展開。次作、『武士道エイティーン』では、吉野先生の過去も掘り下げているようなので、また時間を見つけて読みたいと思います!
4投稿日: 2024.11.05
powered by ブクログ香苗と早苗、離ればなれになっても、切っても切れない絆があるんだなとこの作品を読むたびに考えさせられましたし、後輩やライバルのレナとの関係性も良かったです。
0投稿日: 2024.10.08
powered by ブクログ4時間くらいで読み終えた。 早苗と香織が別れてからの1年間。お互いが、自分の場所で頑張っている。ライバルのレナと2人の関係性も面白い。
12投稿日: 2024.09.29
powered by ブクログ福岡の強豪校に転校した早苗。 離れ離れとなった香織と早苗だがより絆は深まった気がする。 剣道の本質に迫った熱い物語だった。
24投稿日: 2024.08.29
powered by ブクログ香織目線と早苗目線のジグザグで時間軸が進んでいく。小気味よく進むので読むでも止まらないんです! 戦いをおさめるのが武士道。 武者と武士、 何がちがう? 意味を問い悩む10代のみんな、青春なり。
0投稿日: 2024.08.22
powered by ブクログ正しいことは単純でシンプル、でもその答えに辿り着くまでが難しい。場所は離れてしまっても香織と早苗には同じ武士道の心があり、自分の武士道を信じて進む姿が素敵だなと感じた。
2投稿日: 2024.07.26
powered by ブクログ軽めのスポーツ小説で面白いのだと思うが、武士道シックスティーンを読んだのがだいぶ前で、内容を忘れてしまっていたのであまり入り込めなかったのと、2人の主人公どちらにもあまり感情移入ができなかったので星3つ。 今すぐにはエイティーンを読めないので(現在海外在住)、エイティーンを読む頃にはセブンティーンの内容も忘れてしまいそう。
0投稿日: 2024.07.05
powered by ブクログ高校1年は磯山香織と共に東松高校で活躍した西荻早苗は、親の再婚で福岡に転校することとなった。ライバルから離れ、剣道強豪校の福岡南へ転入するが、強豪校ゆえの不安とはまた異なった違和感を感じ始める。強い教師に強い同級生だが、ライバルで戦友の香織との剣道が懐かしく感じられていく。 前作を読んだのはいつだったか。名前も何も忘れていたが、ライトノベルのように一人称視点で自分語りにも関わらず、きちんと過去のエピソードがフォローされるため、まったく問題なく読める。むしろ、口語文と会話が全く違和感なく進むため、かなりのスピード感で読み進められるだろう。 早苗の苦悩と香織のモヤモヤと、小気味良い話というよりはやや停滞気味のテーマだが、鬱屈した雰囲気ではない。ただ、全体的にこれからの盛り上がりの前段階という感じはする。 早苗の今後の決意と香織の家のピンチが今後どうしていくのか、高校3年に続いていくのだろう。子供からおとなまで楽しめる安定のシリーズである。 表紙は迫力ある毛筆のものも売られているようだが、池田進吾さんのちょっとヘナっとした文字にひょろっとしたイラストバージョンで揃えたいよね。
0投稿日: 2024.05.30
powered by ブクログ2作目にもなると自然と香織の古臭い言い回しにも慣れてきてスイスイ読了。香織と早苗の構想が繰り返されて進む話の構成において、この香織の言い回しこそが話しの展開をわかりやすくしているので、1作目で慣れない!と思う人もひよわず2作目読んでほしいです。 物事をどう捉えるかは人それぞれの価値観。 自分の軸を信じ続けることの大切さを、葛藤を通じてじっくりていねいに描写されているのがよかった。
0投稿日: 2024.05.25
powered by ブクログ2作目 あれから磯山編と早苗編の話はなくなってしまうのかと思われたが続きでよかった 別々の学校になりいろいろな思いもあり、やっと再会よ、もおー尊くて鼻ツン どちらかと言うと自分もスポーツ枠として剣道やってたしそー思ってたけど武士の延長線枠かあ(通りで弱かったわけ) 2人の再戦、因縁の再戦、待ってたがなるほど次のインハイ…焦らされた… 自分を信じてこれからも真っ直ぐ進んでほしい 好きなフレーズ引用 なぁーにが羨ましいものか 照れ臭そうに彼女はそう呟いた あなたに会えるのを励みにしたかったから、そうしたらがんばれると思ったから… 武者の生業は戦うこと。武士の生業は戦いを収めることだ 分かるだろお前ならそれくらい。なあしっかりしてくれよ早苗ッ うーむ どうも他人とは思えない武勇伝の持ち主である
13投稿日: 2024.04.20
powered by ブクログ青春〜。 私もこんな剣友、欲しかった。 今回は早苗が悩み、香織が支える、と言った感じで友情がさらに熱くなっている。 同じ学校ではないのに、交流する時間は激減してるはずなのに、毎日ベタベタ会ってやり過ごしてる同世代の女子たちとは比べものにならないくらい、つながりあってる。 そして、シックスティーンより香織は地に足をつけ始めた武士道になっていて、早苗は香織からの刺激を受けてか、以前よりも武士道にずぶりと浸かり始めてて、、、。 競技(スポーツ)としての剣道ではなく、「道」としての剣道っ、て感じが強く感じる話だった。
2投稿日: 2024.02.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
セブンティーンでの1番の見どころは 香織と早苗、それぞれの武士道を持った戦い。 香織は清水絡みのイザコザから派生した 不良高校生3人と木刀でのストリートファイト。 早苗は香織のアドバイスから 同じ剣道部の盟友であり、香織の仇敵でもある 黒岩怜那と防具なし竹刀での太宰府決闘。 武士道を持った2人だからこその戦い方。
0投稿日: 2023.12.03
powered by ブクログ武士道シリーズで一番好きな作品。 読みやすいし、剣道をやってたから試合の書き方もとてもわかって楽しい。
1投稿日: 2023.08.08
powered by ブクログ大人になってく、あー高校とかこんな感じやったなーと思いつつ。 色々詰め込まれてて、飽きない。 予想外なことは無い王道。 成長して強くなってく、ライバルも。 ジャンプの漫画だわ。 2作目なのに面白い。
1投稿日: 2023.06.23
powered by ブクログ香織と早苗、それぞれの表裏一体の剣道とふたりの武士道。 緑子とのイタリアンレストランでの会話や、決闘後の吉野先生の言葉。
1投稿日: 2023.05.26
powered by ブクログ「武士道シックスティーン」の続編です。 早苗と香織が高校2年になって、早苗は福岡の剣道強豪校に転校し、香織は新入生が入ってきて、自分だけでなく団体としての意識が芽生えてきて・・・という内容になってます。 前回同様、最高に面白いです。 単純に小説を楽しみたい方、青春小説を楽しみたい方にお勧め。 誉田哲也の小説は、前回「疾風ガール」を読みましたが、こっちの方が断然面白いです。 剣道の話ですが、剣道が解らなくても全然オッケーです。 このまた続編に「武士道エイティーン」がありますので、これの文庫化が望まれます。 別にケチってる訳じゃなく、文庫本サイズでないとカバンが嵩張るからですよ。
1投稿日: 2023.05.01
powered by ブクログ間違えて、シックスティーンよりこっちを先に読んでしまった… 剣道をしていたので気になって購入。 高校の部活って、人それぞれ熱量が違うんだよなぁって思いながら読んだ。 次は遡ってシックスティーンを読みます!
3投稿日: 2022.10.20
powered by ブクログ17になった性格が正反対の香織と早苗、高校は別々になってしまったけれど、剣道部でお互いの武士道を模索する二人。早苗は転校先の剣道部で自分の目指す剣道との違いに戸惑い始める。 女子剣道部の3年間を描く武士道シリーズの第二作目です。前作は負けん気の強い香織が葛藤していましたが、今回はおっとりタイプの早苗の方が勝負に拘る高校の方針に葛藤します。青春小説はいいですね!真っ直ぐな気持ちになれました。次の作品も楽しみです。
0投稿日: 2022.07.29
powered by ブクログシックスティーンも面白かったですが、香織も早苗も武士らしく?成長したのか更にアグレッシブで面白かった‼︎特に今回はレナの影響が大きいかな。結局憎めないやつでした。レナは最後まで自分の意志を貫いてるから、私は結構好きです。 にしても香織と早苗が友達というかライバルというか同志というか…唯一無二な関係性に変化してて読んでて微笑ましかった‼︎
2投稿日: 2022.06.08
powered by ブクログ前作より好き!香織が確実に成長している。美緒ちゃんがいい味出してる。たまにはさむギャグ?ネタ?もクスッと笑えて良い
2投稿日: 2022.05.31
powered by ブクログ武士道シックスティーンの続き。 武士道シックスティーンを読んだら、ぜひ読みたい。 他校のライバルの登場で話がふくらむ。 リズムの良さは相変わらずで、道を極めるとは何なのか考えさせられる一冊。
0投稿日: 2022.04.11
powered by ブクログ2022/02/13 磯山香織と西荻(甲本、河本)早苗の高校2年生時代を描いた、武士道シックスティーンの続編。 磯山香織は東松学園の中核選手としてバリバリに活躍して自分の剣道に邁進している一方で、今回の話では、早苗の方が色々と壁にぶつかる。 転校先の福岡南高校の「勝つためには何でもしていく」という勝利至上主義に近い剣道に対して疑問を持ち、自分の剣道には合わないと悩みながら、遠く横浜にいる香織とは、物語が進むにつれて、本当の親友として心の距離を縮めていく。 もちろん2人はライバル関係なのだが、途中の電話をし合ったりしているところは完全に恋人同士…とも思えるようなところもあって、ああ、青春だなーって思いました。 勝てば良いのか、というのはどの競技でもあることだと思うし、剣道でもそれは例外ではないのだと思いますが、その辺りの違いをこの小説ではうまく比較を使いながら、話の中に織り込んでいるように思います。 続編も読みたいと思いました!
1投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログ武士道シックスティーンの続編。いやー面白い! シックスティーンも良かったけど、一年分成長した彼女たちを感じた作品でした。次作も楽しみです。 オススメ!
3投稿日: 2022.01.28
powered by ブクログ武蔵を師と仰ぐ香織が前作では極端過ぎていたが、1年経って自分以外にも目を向けられるようになった。一番大きいのは、対照的だった早苗が引越した事と、香織を慕う後輩ができたことかも知れない。早苗も新しい環境で、戸惑いながら剣道を続けている。二人の遠く離れていても強い絆、イジメへの対応や親の大怪我等の事件もあり、前作よりも読んでいて面白かった。二人の剣道勝負でも3年生となる次作が楽しみだ。
29投稿日: 2022.01.17
powered by ブクログ2013年11月3日 「武士道シックスティーン」に続く第2弾。 ああー、おもしろかったです!個人的には、シックスティーンよりもずっとおもしろかった。
2投稿日: 2021.09.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
p.106 「エエーッ、ペア木刀?素敵ィーッ」 p.124 そんなふうに「好き」をいっぱい数える方が、私は幸せだと思う。 p.179 すべてが丸く収まるということは、誰も、誰かを恨んではいけないということでもある。それはそれで、苦しいものだ。憎まれっ子は、一人くらいいた方がいい。 p.274 カバンから携帯を出して、中段に構える。 ペア木刀…田原にはまってしまいました。 でも、やっぱり香織かな…。 前作以上におもしろかったです。
0投稿日: 2021.08.20
powered by ブクログ前作の続き、17歳になった香織と早苗。 武士道×女子高生の組み合わせが面白くて。 剣道を通じて、学んで成長し、道を探りながら自らの武士道を見つけるところが良かった。 離れていても、心が繋がっている同志ともライバルとも言える香織と早苗の関係性がとても素敵。
0投稿日: 2021.07.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作「武士道シックスティーン」の最後、早苗は福岡へ引っ越し、磯山さんと離れ離れになる。そして、インターハイで再会。本作は、その間のお話が中心。 早苗は、福岡で剣道の強豪校・福岡南に転入する。福岡南の剣道は、これまでとは違い、競技としての勝ち負けにとことんまでこだわった剣道だった。それを最もよく現わしているのがレナ。しかも、レナは磯山さんが全中の決勝戦で負けた相手だった。 早苗は、福岡南での剣道にどうしてもなじめない。ほんとの剣術だったらあり得ない、だけど剣道のルールだったら反則でない戦い方をするレナ。早苗は、そんなの剣道じゃない、と思う。だったら、剣道って何なのか。武士道って何なのか。早苗は悩む。悩み、そしてレナに果し合い(!)で勝つ。その上で、福岡南で自分を鍛えようと誓う。 レナが目指す剣道は間違っていないと思う。早苗と会わないだけ。そもそも、果し合いなんてする機会なんてないし。強ければ良い、ということでもない。ただ、みんながそれぞれ、相手を思いやりながら、悩む。その姿をみて、いいなあ、と思ってしまうのだ。
0投稿日: 2021.07.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
武士は相手を倒すのではなく、戦いを収める者。 剣道は競技としての勝ちよりも武士道を貫くことに価値を見出す主人公たち。 今作では終盤に香織、早苗それぞれに防具をつけない実戦シーンがあり、心理描写がすばらしい。 お気楽不動心 早苗と母の会話 香織を意識しながら、静かに闘志と武士道マインドが込み上げてきているシーン好きです。 「早苗……寝ぼけてんの?」 「大丈夫。寝ぼけてない。普通に正気」 「どこいくの」 「屋上」 「何しに」 「素振り」 「なんで」 「寝れないの」 「ちょっと、よしてよ」
0投稿日: 2021.06.19
powered by ブクログ武士道シリーズ第2弾。 前回葛藤を乗り越えた香織はこの巻けっこうのほほんとマイペース。 一方早苗は剣道の超名門校に転校し苦難の日々を送る。 ホント2人いいコンビだなー。 香織が早苗のこと好きすぎてニヤニヤしてしまう。
0投稿日: 2021.06.03
powered by ブクログ続きが読みたくて探したらセブンティーンあったので早速。エイティーンが見当たらない。。。卒業後の話も出ているらしいですね・・・
0投稿日: 2021.05.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
高校2年生になった香織と早苗、早苗の家の 事情で離れ離れになった二人でしたが お互いに持っていないものに影響され 成長し「武士道」に邁進していく・・・ そもそもキャラ設定モリモリの登場人物に 加え香織の後輩や早苗の転校先の高校でも 一癖も二癖もある登場人物が盛り沢山でした。 冒頭は前作の「武士道シックスティーン」の 最後の方の話を掘り下げて描かれていて あぁ~あっちやこっちではそういうこと になってたのかと改めて納得。 前作同様、章ごとに語り手が変わり、 さらに内心で思っていることもかなり たっぷり描かれているので登場人物の 気持ちがよくわかって面白い。 剣道以外にもなかなかぶっ飛んだ エピソードもあって面白く読めました。
0投稿日: 2021.03.24
powered by ブクログ「セブンティーン」もおもしろかった!自分が今までこの本を読んでこなかったことが悔やまれるほどでした。 自分が福岡出身なので、物語の半分は舞台が福岡で、博多弁が大量に登場するのも心地よかったです。
0投稿日: 2021.02.11
powered by ブクログ4.3 武士道シリーズ第二弾 前作で、父・憲介や辰じいとの会話から、自分の目指す剣道がうっすら見えて来た香織だったが、初めて早苗と力を合わせて勝ち取った新人戦優勝の直後、突然父親の仕事の都合で香織の元を去っていった早苗。 見送りの空港で、剣道を辞めるかも.…と仄めかし、さらに転校先も告げずに…。 以降、連絡も取れなくなっていた。 そして夏。 埼玉開催のインターハイ会場で再会を果たした二人だった。 今作の前半では、 空港での別れのシーンからインターハイの再会迄の二人の様子が描かれている。 九州の古豪、福岡南に転入した早苗が最初に友達になったのは、なんと香織の因縁の相手…全中で疑惑の敗戦を喫した黒岩レナだった。 そして、レナを筆頭に、武道ではなくあくまでも勝敗に拘ったスポーツとしての剣道を追求する、福岡南の剣道と自分の目指す剣道との違いや、顧問・吉野の訳の分からない嫌がらせに苦しむ。 一方香織は、 「武士道」という自分の進むべき目標を見つけ、人との関わりの大切さを知り、部長の河合を始め後輩や仲間達との良好な関係を築いて行く。 来年以降の選手層の薄さを危惧し準備を進めつつ、後輩美緒への指導を通して、育てる事の難しさ痛感する毎日。 そして、 日に日に東松への復学の思いが募る早苗は、とうとう香織に「戻りたい」と告げるが… 詰め込みすぎると理が育たない ◯田原美緒…東松学園中等部時代に早苗と香織が稽古をつけに行っていた後輩。 ◯清水ノリオ…香織の中学時代の男子剣道部員。こいつが不良に絡まれていた所を助けるが後日思わぬトラブルに…。 ◯吉野先生…早苗の班の担当顧問。何中酒臭い。早苗の姓をわざと河本と登録したり訳の分からない意地悪をする。 実は、喧嘩で病院送り三十人、他流試合四百戦無敗の伝説の剣士。 そうそう、シックスティーン共に、 紅白二本のスピンが洒落てました❣️
0投稿日: 2020.12.16
powered by ブクログ前作シックスティーンのエンディング部分が詳しく説明されて行く感じから始まるセブンティーンです。 遠く離れた2つの場面が交互に展開され陰と陽と言うか悲と楽、的な感じ。新入生とのやり取りも面白かった。 残す所あと「エイティーン」と「ジェネレーション」の二冊だけになってしまった。(T_T)
0投稿日: 2020.12.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
東野圭吾「危険なビーナス」で「ページ数の最後の11%でやっと謎が明らかに!」と書いてからわずか1か月とちょっと、この作品では407ページ中の最後の5ページでまさかの結末にたどり着くので、こちらはなんと1.2%である(ミステリーやないから、意味がかなり違うけどね)。 前作のラストで、福岡と横浜、別々の高校で剣道を続けることになったシリーズの主人公、西荻改め甲本早苗と磯山香織。2人はそれぞれの土地で、黒岩伶那、田原美緒という新たな同級生/後輩を得て、そして自らを客観視することによってもまた強くなる。大まかに言うと、前作では助けられる役回りが香織なのに対し、今作では早苗なのだ。「武士道シリーズ」というだけあって、今作では結構「武士道」の何たるかが語られる。 さあ、その「最後5ページのドンデン返し」もあって、高校3年生になる2人の物語への期待は、いやでも深まるのだ。
2投稿日: 2020.12.01
powered by ブクログ香織と早苗がそれぞれ別の場所で互いを思いながら困難に立ち向かっていく姿に感動した。武道とスポーツの違い。武士道とはなんなのか。 前作に続き、剣道の世界の深さを知れる作品。
0投稿日: 2020.11.23
powered by ブクログ[過去記録]前作で完結という感じだったので、続編はそれなりに出来上がったんだなぁと言う感じ。「武士道」とはどんなものかというところはすごく納得して、印象に残りました。次作は盛りだくさんらしいので楽しみです。 2011/5/25読了
0投稿日: 2020.09.21
powered by ブクログ前作読んだらもう読まずにはいられないでしょう。 二年生になった二人、早苗は家庭の事情により福岡へ引っ越し。その転校先の強豪福岡南の剣道部のスタイルに違和感を覚えます。 1作目の香織の剣道に対する違和感とはまた違った違和感、そしてそれに早苗は悩むわけです。 うん、こうして書いてみるとすごく稚拙な感じがするんだけど、実際はもっとこう…なんとももどかしくてちょっと読んでて辛くて、でも圧倒的に青春で、二人ともほんとに成長していて、もし私が将来娘や息子ができたら、こういう青春を思いっきりできるようなサポートはなんでもしてあげたい。別に剣道でもゲームでも何でもいい。 最後に早苗が東松に戻らなかったのもすごいジンと来た。 こう、理屈ではなくて、逃げというかなんというか、移っても別に間違いではない中で、意地と言ったらいいのかな、そういうものを信じて決断をしたのが心にすごく響いた。 青春が詰まった彼女なりの武士道がそこにはあった。 そう、理屈じゃないんだよな〰。 速攻でエイティーン読みます。
2投稿日: 2020.08.31
powered by ブクログ武士道というものに目覚めた前のストーリー そしてこの巻では、その武士道の実体にふたりの主人公が気づき体得する。 武士道とは、争いを収めるためにある。 武道と勝負至上主義のスポーツの違い、武道と暴力の違い、それらを描き、武士道を浮き彫りにしていくストーリーに、心洗われる。
9投稿日: 2020.08.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
お見事!!武士道2冊目も超楽しかった。香織と早苗の戦い方は全くの正反対ですが、武士道精神としては完全一致。2人のライバル関係は今後も継続してほしいですね。今回インパクトがあった登場人物は福岡南高校の吉野先生。福岡南高校がスポーツ剣道であることを早苗にあっさり認めたが、吉野先生がそれを良しとしているのか、真意は?最後、東松高校に戻ることを敢えて自ら拒否した早苗の武士道精神にあっぱれ。香織に対する最高の敬愛の表現でした。香織は日焼けして真っ黒のイメージでしたが、白い餅肌とは今回衝撃でした!次も読みます。
9投稿日: 2020.08.16
powered by ブクログ数年ぶりの再読。感想は前作と同様文句なしの青春小説。 ヒロインの成長する様子を、自分の子供のようにハラハラワクワクしながら一気読み。
2投稿日: 2020.08.08
powered by ブクログ香織ちゃん成長してるーーーーーー ちゃんと色んなことを受け入れられる人になってるよー 香織にも早苗にも、導いてくれる人がいる、答えを教えてしまうのではなく、よく考えてごらん、って導いてくれる人。これがなかなか絶妙で。 まだこの2人の成長を見られるなんて嬉しいなあ。
0投稿日: 2020.06.28
powered by ブクログ友情と成長。 馴れ合いや浮き足立つ出来事なんて全然ない。 剣道を通じて二人の女子高生の剣道に対する考え方や自分の価値観と向き合い成長していく物語。
0投稿日: 2020.04.26
powered by ブクログ0063 2018/09/21読了 後輩ができて香織が先輩になってるのがよい。後輩思いだし。 清水くんもまた出てきて面白かった。彼も苦労している。 ラストは切ないけど、次の巻を読むのが楽しみ。
0投稿日: 2019.12.28
powered by ブクログ前作に続いてとてもいい話だった。 どんなにひどい言葉でも、その裏にはやさしさがあることもあるんだなと思った。そして、この本には、田原美緒という香織の後輩も新しく登場して、美緒と香織の関係にはとてもあこがれたし、いいなと思った。 この本の話の続きを早く読みたい。
4投稿日: 2019.12.26
powered by ブクログ前作に続いての剣道少女二人の友情の物語。 2年生から神奈川と福岡に分かれてしまって、別々の剣道をあり方を考えていくが、結局は二人とも剣道が「収め」るものであることを理解することがこの巻の主題かと思う。 香織と後輩の関係、早苗と香織のライバルとの関係が少しづつ変化していくところに「なぜ」という疑問を感じながら、物語が進行していくため、もどかしい思いが残る。 この疑問は次作で解決されるのだろうか、いや、解決してもらわないとずっと引きずりそうで恐い(笑)
3投稿日: 2019.12.25
powered by ブクログBushido steals the opponent's fighting ability and rules the battle.(武士道は、相手の戦闘能力を奪い、戦いを収める)
0投稿日: 2019.12.21
powered by ブクログ剣道がスポーツとして競技化されている以上、そのルールの中で効率的に勝つ方法を追及するのは間違いではないでしょう。でも、納得し難い。 日本人なら大半の人が感覚的にそう思うのではないでしょうか。それは、剣道が心や精神と知った内面を育む側面を過分に含んでいるからだと思います。 なので、スポーツ化に傾倒するレナに警鐘を鳴らせたことに溜飲が下がりました。
4投稿日: 2019.09.29
powered by ブクログうーん、おもしろい! 2巻目でも、決して間延びした感じはなく、最後までワクワクしながら読めた。 武道としての剣道とスポーツとの違い、吉野先生のラスト付近での話でよく分かった気がする。 しかし、こんなこと思って剣道している人って、どのくらいいるのかな? 確かに剣道はオリンピック競技にはならない。でも、その理由を「剣道はスポーツじゃなくて、武道だから」と、言葉そのままに説明する人が多い。じゃあ柔道は?何が違うのか?審判の判定があるから?ルールで捌ききれない部分があるから?じゃあフィギアスケートや体操は?気剣体の一致?残心??外国人には理解できないもの? この本で少し理解出来たような気がする。
2投稿日: 2019.08.16
powered by ブクログ剣道にはさして興味はないのに...何でこんなに面白いんだ??武士道シリーズ第二弾。同じ高校剣道部だった香織と早苗は転校で離れ離れに。前作では荒くれものだった香織は随分まるくなり、ノホホンお気楽だった早苗は何だかお悩みモード。とにかく二人の目線で語られる物語は、各々特徴的な文体で魅力的。前作よりも、香織が素直になったぶん楽しめた。剣道とは、スポーツなだけでない、武道である!!武士道の通った勝負がしたい!!二人の少女の熱い思いが爽やかに、ユニークに、胸を駆け抜ける良作。続編も楽しみ。
4投稿日: 2019.08.15
powered by ブクログ武士道シリーズ2作目 早苗は福岡へ転校 前巻でインターハイまで描いていたのはなかった事にして新学年になるとこから 今回も香織視点と早苗視点の交互 香織が精神的に成長している 「武者」ではなく「武士」になったんだね なので自分の「国」や「藩」とも言える学校のために後輩を育てたり後輩に成長の機会を作ったりとかね そして玄明先生はお客さんにはそこまで厳しくはない 早苗が玄人好みという考えもわかる その辺もやはり主人公属性なんだよなぁ あと、吉野先生の言ってる「スポーツと武道の違い」の話は長年の疑問に思っていたというか腑に落ちないところが解消した 剣道の「浅い」とか「ズレている」とか「気迫がない」とかって理由で一本にならないというルール 浅くてもズレてても真剣だったらむしろ死んでるし、気迫が足りなくても斬れてるしって思ってたんだが、想定している有効打というのが違ったんだね 相手を殺すための剣ではなく、事態を収拾するための剣が武士道 なるほど、確かに礼が大事なわけだ 同じように武道が源流だけど世界的に広まってる柔道 こっちは完全に競技化の一途で揺り戻しはないようで 技あり二つで一本はともかく、効果や有効はいくらとっても一本にはならないと思うんだがなぁ 本来は一本のみが正しい勝利で、ポイントを取るための技なんてないんだけどね 諸手刈りが蔓延してレスリングっぽくなったから禁止して、立ちでの下半身攻撃禁止の流れはポイント制柔道への牽制かと思いきや、結局は柔道が着衣レスリングというポジションに成り下がったように見える 国際ルールは講道館柔道とはコンセプトも前より一層かけ離れてきたよな 武道の競技化とはこういうものであるという前例としては興味深い 多分、剣道が競技化・グルーバル化したらフェンシングっぽくなっちゃうんだろうなと思う とりあえず当たればOKみたいなのとか、そのうちポイント制が導入されたりするんだろうなぁという予測はできる 玉竜旗とかは実在の大会なので、学校もリアルにそうかと思ってしまう人がいるのかもしれない 東松のモデルが桐蔭なのは前巻の謝辞でわかってて、福岡南の元ネタは中村学園だろうなぁとは思ってたけどやはりそうだったね でも校風はフィクションだと明記されているあたり、何かご意見が届いたのかなぁ~と邪推してしまう テレビで取り上げられてたのを見るに、中村学園はちゃんと武道としての剣道をやってると思うよ あと、一度は言ってみたい言葉 「命までは取らない」(笑) 個人的には「ここは俺に任せて先にいけ!なに、後で追いつくさ」とか「俺、この〇〇が終わったら結婚するんだ」とか 明らかな死亡フラグは言ってみたい それが剣道やってる人だったら、あんなセリフになるんだね(笑)
4投稿日: 2019.06.05
powered by ブクログ何度読んでもいいな。 今回は早苗とレナの決闘後で吉野先生の武士道への想い。武道、武士の仕事は、戦いを収めることばい。スポーツと武道の違いは日本人として心に染みる。 香織の武士道も男前。安心しろ。命まではとりはしない。かっこいい。 また数年後読み返すのは決まってる。 その時にまた新しい面白さに気づくのが今から楽しみ。
6投稿日: 2019.04.13
powered by ブクログ磯山と早苗の成長をただただ嬉しく思いながら親のように見守りながら読んでしまった。 戦いを収めるのが武士道...。ふむふむ爽やかで清々しく魅力的な世界がそこには広がっていた。次作も楽しみ。
4投稿日: 2019.04.04
powered by ブクログやっぱり面白い。武士道か…深いね。あと、オリンピック競技として別ものになってしまった柔道を想起しました。スポーツとは違う処にある魅力は残してほしいものですよね
3投稿日: 2019.03.31
powered by ブクログ続編も面白い。武士道とはという命題にそれぞれが答えを導き出す。その迷いと決断。ラストのそれぞれの決闘がスリリングで良い
2投稿日: 2019.02.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
強さへの問い 自分の強さ 相手の強さ 自身の弱さ 相手の弱さ 勝つということ 負けるということ 己に勝つということ 相手に勝つということ それらの問いへの一つの答え 勝負ではない 決着ではない 収着ということ 収めるということ 勝つということではない 負けることは恥ではない いかに勝つかということではない いかに終わらせるかということ 終わらせるための 力であるとき 人にとって一番の敵は己になる 己の弱さ怖さと、向き合うことになる 勝つということは 己になのか それとも相手になのか
3投稿日: 2018.12.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作では香織ちゃんが悩んでましたが、今作では早苗ちゃんが悩む番でしたね。相変わらず2人ともとても可愛いです。早苗ちゃんのライバル校に転校して香織ちゃんに絶交されたらどうしよう、なんて、女子高生らしい悩みが本当に可愛くて、ニヤニヤしちゃいます。そして前作の最初では強くなることしか頭になかった香織ちゃんが、思いがけずいい先輩に成長していて、後輩のために頭を下げたところでは感極まって思わず涙が出てしまいました。2人の再会シーンでも涙涙。2人とも一年分、ちゃんと成長しているところが素晴らしい。そして早苗ちゃんが自分の武士道を見つけることができてよかった。次回はいよいよ2人が全国大会で戦うのでしょうか。ますます成長した2人の物語が楽しみです。文句なしの星5。
4投稿日: 2018.10.28
powered by ブクログ『武士道シックスティーン』の続編である『武士道セブンティーン』は、早苗と香織の別れのシーンから始まる…。 今回は、前作以上に対比が素晴らしい。 “早苗と香織”、“東松と福岡南”、“静と動”、“剛と柔”、“武士道とスポーツ” どの対比も一概にはどちらが良いとは言えないものに対するそれぞれの思いや悩みが非常に上手く表現されており共感出来る。 『武士道エイティーン』も楽しみである。
0投稿日: 2018.10.12
powered by ブクログヤバイ!武士道シリーズどハマりです。 福岡と神奈川、離れ離れになった2人がまたそれぞれ成長していく物語。シックスティーンでもかなりの成長ぶりを見せた2人だったけどセブンティーンの一年でもかなり成長したねー。 福岡に転向して色々悩んだり戸惑ったりほんとに早苗と一緒に自分も泣いたり笑ったり成長させてもらいました。 それぞれの登場人物もいい味出してて、エイティーンも楽しみだけどなんだかいつまでも終わって欲しくないから続けて読んじゃうのも勿体ないなぁって感じです。 ただ面白いんだけど感情移入して普通に泣いたりしちゃうから電車の中じゃ読めないね。
3投稿日: 2018.09.15
powered by ブクログ一作目は香織の破天荒振りに戸惑いを覚え、なかなか物語に嵌まりきれなかったが、早苗と香織をじっくり堪能してからの二冊目は、かなりスピード感があって面白かった。 二人ともずいぶんと大人になった印象。 そして、二人ともとてもカッコいい場面が! 見ものである。 二人の友情も良いが、ここに来て武士道の何たるかがじわりじわりと感じることができる。 二人とも清々しい。そしてとてもカッコいい! 青春時代に読みたい一冊! 中高生の夏休みの読書に是非!
9投稿日: 2018.02.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
剣道少女たちの青春ストーリー第二弾。 今回の話も最高に面白かった。 全然前の巻に負けてないというか、むしろ面白くなっている。 この作品は笑いと感動のバランスが本当に絶妙で、読んだ後心が清々しくなる私にとっては稀有の作品である。 前回、剣道通じて親友(剣友?)となった香織と早苗だが、物語の最後で早苗が福岡に引っ越してしまい、二人は離れ離れになってしまう。 香織は早苗との出会いにより、技術面でだけではなく内面的にも成長性し、後輩の育成にも心血を注ぐ東松学園の女子剣道部を牽引する存在へと変貌 を遂げた。(口調はあまり変わっていないが) 早苗は、地元の剣道強豪福岡南高校の剣道部に入部する。 すぐに剣道部のエースの黒岩レナ(全中大会で香織を破った香織のライバルでもある)と親友になる しかし、新しく入部した剣道部の方針に早苗は疑問を持ち、以前のように剣道が楽しく思えなくなってしまう。 スランプに陥った早苗を助けるのは香織であった。(前回とは逆パターン) 香織は、彼女たちの原点である横浜市民剣道大会に早苗を誘う。 今回の巻で特筆すべきは磯山香織の成長ぶりだろう。 精神的にも成長した彼女の剣には迷いがなく凄まじいまでの冴えを見せる。 実際、物語中で父親が職務執行中に重傷を負ったり、ナイフ等の武器を持ったチンピラとの真剣勝負をせねばならない状況に追い込まれたりと他の人とはレベルの違う困難な状況に追い込まれるが、彼女の成長した武士道はそういった困難に立ち向かうだけの強さを持っていた。 磯山香織 本当に凄い女である。 だけどやっぱり彼女は面白い。 自分の試合を観ていた黒岩レナに向かっていきなり指をさし首を掻っ切るゼスチャーをしてみたり。 (レナは中指を立てるゼスチャーで対抗) 現在の状況に耐えられなくなって、東松の剣道部に戻りたいと電話してきた早苗に対して、戻ってくるなら黒岩レナの首を持って来いと言ってみたり最高に笑わせてもらった。 あと福岡弁モードの早苗の口調も可愛らしく非常に新鮮であった。 エンディングは、一度は東松に戻りたいと思った早苗がやはり福岡南で頑張ろうと決意し、最後に涙ながらに香織にそのことを伝えるシ―ンであったが、本当に涙なしには読めなかった。 ホント今回も素晴らしい作品をありがとうと言いたい。
2投稿日: 2018.02.10
powered by ブクログ青春だ! いい! 剣道とは何か?スポーツ剣道とは何か?そのうちkendoとかなるんですかね。 いつの日か、彼女たちは最高の舞台で戦うことができるんでしょうか? その日が来るのが楽しみですね。
2投稿日: 2017.12.23
powered by ブクログ早苗のいる福岡南と、香織のいる東松で舞台が分かれているけど、前作に続き、面白かった。 あんなに頑なだった香織が、早苗の影響を受けて、少しずつ変わっていく様がいい。やっぱりこの2人すきだなぁ。
2投稿日: 2017.12.20
powered by ブクログたまたま旅先で出会った一冊。剣道を通じての青春ストーリー。可笑しさもあり、涙もありと眩しすぎる位。面白くて一気に読んでしまいました。続きも気になるし、前作も気になるので古本屋で探します!
3投稿日: 2017.12.09
powered by ブクログ武士道シックスティーンの続編。 早苗の転校により別々の地で武士道を歩む。 武士道についてこんなに真剣に悩む女子高生、本当にいたら素敵ですね。 まだ武士道エイティーンに続きます。 楽しみですね。
2投稿日: 2017.09.19
powered by ブクログ十七歳になった香織と早苗の一年間。 福岡と横浜に、離れ離れになってしまった二人。 お互いを思い合っているのに、素直に連絡をとって、わだかまりを解くことがなかなかできない。 これ、女の子同士の腹の探り合いっていうより、どこか不器用な十代の男女みたいで、ちょっぴり可笑しい。 早苗は転校した福岡南という高校で、これまでとは全くあり方の違う剣道に直面し、違和感を募らせていく。 それは、スポーツ主義であり、勝利第一主義。 それを体現するのが、黒岩怜奈。 全中で香織を破ったという、因縁の深い相手。 でも、この人や、危うく殉職しそうになってしまった香織の父の姿を通じて、香織だけでなく、早苗も武士道に基づく剣道を改めて志すようになる。 二人の成長が、とてもまぶしかった。 前作同様、二人のモノローグを交互に並べていく形式。 まったく個性の違う二人のヒロインなのに、部活とのかかわりに悩んだり、父親との関係が終盤にかけてクローズアップされたりと、緊密な構成を感じる。 ミステリー作家さんならではの構想力だなあ。
0投稿日: 2017.05.16
powered by ブクログ読み終わるのがもったいない!ずっと読んでいたい!そんな素敵な作品。 またシックスティーンを読みたくなってくるなぁ。
2投稿日: 2017.05.02
powered by ブクログ意外と言うべきか、あんまり嵌ってこないなぁ。何故だろうかと考えているのだが、どうも全体に漂うコスプレ的な感じに今一つのめり込めないからではないかと推察す。 青春ものの軽やかな疾走感に並走できないんですよね、読み進めていても。剣道という題材が悪いわけでもないと思うしなぁ。うーん、、、
0投稿日: 2017.04.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作武士道シックスティーンが面白かったので、さっそく続きを読む。 結構ページ数があるのに、サクサクと読めるのが良いです。 前作で心が通じ合った早苗と香織が、今度は福岡と神奈川という別々の場所、新しい仲間との交流を軸に時に交わり、時に並行したりの物語。 基本、主人公ふたりの一人称で語られるので、同じ時間軸をふたりの視点から読めるのが良いです。 ここに来て武道とは? 武士道とは? のひとつの答えがでます。 活人剣とはまた違う結末。 いい答えだと思いました。 まだ続くようなので、次も早く読もう。
0投稿日: 2017.04.02
powered by ブクログ福岡に引っ越して、剣道の強い高校に転入した早苗。 新しい環境で、東松高校とは違った剣道の練習方法や、試合の方針に戸惑っていた。 また、香織は東松高校で後輩の指導に精を出す。 が、元剣道仲間の清水が、同級生に絡まれているのを助けたことで、トラブルに巻き込まれてしまう。 早苗と香織、性格が全く違う二人が、それぞれの環境で悩み、迷いながらも剣道の道を極めていく。 「武士道とスポーツの違いとは何か?」が、今作の大きなテーマ。 久しぶりに会う二人が、変わらないところと変わったところをお互いに観察して、また自分の肥やしにしている関係が、とても清々しい素敵な関係だなと思う。
0投稿日: 2017.02.26
powered by ブクログ熱かった高校時代の部活を思い出す。 若い彼らが様々な困難や問題に真正面に向き合い、日々葛藤し成長していく姿がうらやましく思う。 前作では自身の武士道を極めることに必死だった香織が、友の事、誰かの事を思い動く姿が描かれている。早苗は転校し、なかなか慣れることのできない新しい環境に葛藤しながらも向き合い、自分の答えを見つけていく。 個々のキャラクターの描き方が丁寧で無理がない。次はエイティーン、彼らがどう成長し、友情を育んでいくか、目が離せない。
0投稿日: 2017.01.12
powered by ブクログ続編らしく読んでる前提ですすむため人間関係の把握ができない。シックスティーンからをお勧めします! それは抜きにして… 武士道を中核に据えた女子剣道部員のはなし。LOVEなし!刑事物の反動?ひたすら部活の悲喜こもごもが綴られます。 剣道に詳しくないので、それぞれの技がイメージできず、低い点に。その分LOVEが絡んで共感性が高いと良かったかな。
0投稿日: 2016.09.11
powered by ブクログ前作「武士道シックスティーン」の続編だが、早苗が福岡の強豪校に転校してしまい、香織との再対決をする話し。転校した先での早苗の葛藤と香織の不良高校生との対立が強く印象に残る。爽やかで素晴らしい青春小説。
0投稿日: 2016.07.28
powered by ブクログ2016.4.9 図書館 2016.4.15 読了 武士道ってのがかっこよすぎる。 部活やスポーツ 音楽…。 目指すものの違いって確かにあって、だいたいもめるもの。 自分にもあったし、周りにもあった。 それももう遠い昔。 さて、残った彼女はどうなるの?
0投稿日: 2016.04.11
powered by ブクログ個人的に前作は早苗の突き抜けるような陽気さが苦手だったので、早苗の葛藤が中心に描かれていて親近感が湧いた。早苗のようにそれなりに上手く友人関係をこなせて当たり障り無く過ごせる人って高校や大学に入って人より遅めにそういった悩みの壁に当たると本当に乗り越えるのに苦労する・・・らしい、とは早苗によく似た友人談。香織がぐっと大人びて頼れる存在に成長したなあ♪そして河合先輩が相変わらず色っぽくて好きです。
0投稿日: 2016.04.06胸キュン
シックスティーンほど鼻ツンではなかったが、胸キュンたった。 恋愛小説とかじゃないのに。
0投稿日: 2016.02.25続編!一作目読んだ人なら買わずにいられない面白さ
一作目を読んだ人なら、これを買おうか迷う人はいないのでは?私は何の躊躇もなく、むしろ早く続きを読みたい気持ちで2作目を読破!1作目読み始めて2作目読了まで3日間です。1作目の武士道シックスティーンを買おうか迷っている人、剣道そのものにあまり興味なくても、武士道や宮本武蔵にちょっとでも興味があるか、スポーツものが好きか、キャラの立った女子高生モノが好きか、戦士が好きか、どれかに該当するようなら個人的に非常にオススメです。それぞれ2-3時間で軽く読めてしかもしっかりと記憶に残るメッセージをプレゼントしてくれる名作です。
6投稿日: 2016.02.19清々しく一本をとられる17才
唐突ですが、映画ロッキーシリーズではローキー2が一番面白いのではと思っています。それはロッキー(1)でのロッキーやアポロが、2では精神・技術ともにバランスよく成長を遂げるのを見事に描き出した為、というのが(自分勝手な)評価なのですが・・・当書セブンティーンもまさにそれ! とかく精神論(ここでは武士道)か技術論(ここでは高度競技化?)といった片方に走りがちな高校時代ですが、一人で悩んだり、相談したり、現実の壁や知らぬ間の手助けなど、数々の経験を経て、精神と技術のバランスの良い成長がまさしく16→17への理想的なステップアップ。読んでいてとても清々しい本作でした。彼女たちの成長を感じるためにも、ぜひとも16から読むことを強くお勧めします。 大人側視点としても、武士道にだけではなく「強い打ち込み」や「小手の防御」といった技術的な手助けをしている先達たちがよい味をだしています。青春時代って一人ではないんだなと、納得してしまう初老の私でした・・・。 余談:表紙のイラストが内容を端的に表していて素敵です。
10投稿日: 2016.01.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
西荻早苗さん、 両親が結婚したり再婚したりで甲本早苗になったりでめんどいので、 西荻早苗に統一なう! 西荻早苗と、 磯山香織が別れるとき、 剣道止めるかも! 連絡するね! みたいなこと言うてたけど音信不通。。。 磯山香織と河合部長とも上手くいってる感じだし、 磯山香織に後輩の田原美緒が懐く。 去年、 中学校に西荻早苗と出稽古に行ったのがきっかけみたいね。 で、 街中で、 あの清水が絡まれてたので磯山香織が助ける! 一方西荻。 新しい学校の剣道が合わない。 顧問の酒臭い先生とも合わない。。。 あーうー。 で、 剣道の捕らえたかですかね。 武士道とスポーツの違い的なものに違和感があって、 仲良くしてる黒岩伶那ともぎくしゃく。 12話目で、 西荻早苗と磯山香織の再会! シックスティーンの最後の方につながる! 磯山香織はね、 全中で2位だったでしょう? あれ、 勝ったのが黒岩伶那だったのよ! 変なトライアングルなう! また、 あの場所で試合をするために、 西荻早苗は上京。 お姉ちゃんとの話があるがエイティーンを読む気ならよく読んでおけ! と、 西荻早苗と先生が桐谷道場の話をしてるがエイティーンを読む気ならよく読んでおけ! で、 西荻早苗と磯山香織は、 桐谷道場で稽古。 そこで、 西荻早苗は何かをつかむ? つかんだ? ん? で、 その西荻早苗に対する桐谷師匠の言葉が気になり、 磯山香織は父に尋ねると、 武者と武士の違いだと。。。 ふむ。 なるほど。 で、 清水事件につながるんだ。 磯山香織の父は刑事でケンカの仲裁に入って事故る。 そこで、 考え得た武者と武士の違いを実践する磯山香織さん。 一方帰った西荻早苗は、 黒岩伶那に挑戦状?果たし状?えー! で、 決闘する2人に見守るのんべえ教師の吉野が登場! 2人とも、 武士道に姿がおぼろげかもしれないけど、 見つけて、 ものにしてる! それでいいんですよね! 後悔はないけど、 こういうの読むと高校の時は部活やっておけばよかったかな? と、 思ってしまうべたな僕です。 武士道に負けない、 占道を究めていくんだもん!
0投稿日: 2016.01.24まさにこのシリーズにハマッた気がします。
引き続き面白かったです、ちょっとボリュームありますが、思わず一気読みでした。 映画DVDを見てあったので、私の中では磯山=成海璃子ちゃん、早苗=北乃きいちゃんになってしまっていて、怒ったり泣いたりする姿が映像になって頭に浮かんできました。 あくまでも高校生の話なのに、スポーツ推薦をするような私学の学校では、あくどいことをしてでも勝つ、のが当たり前だそうで、ちょっと憤りを感じたりしました。 女の友情の物語、のはずですが、まるで遠距離恋愛のような二人がなんだかうらやましいような、おかしいような、不思議な感覚でした。 すぐに続きを読みたいと思います。
4投稿日: 2015.11.20
powered by ブクログ今回は、武士道とはなんたるかを問うている。図らずも中学の時の同級生の清水を不良仲間から助けるときに香織は、一撃で相手の戦闘能力のみを奪う。勝負を収める。という武士道が腑に落ちることとなる。一方の早苗は転校先の剣道に最初はなじめないが、持ち前の「今に集中」という前向きな気持ちを取り戻し強くなってい行く。
0投稿日: 2015.10.15
powered by ブクログ我慢できず再読。香織の武士道は父譲りで一直線。早苗の武士道はふにゃっとしてるけど、みんな全うすることを目指すという意味で一所懸命なんだなぁ。頑張ってる高校生は眩しい。 先輩になったり環境の変化で成長していく姿が良いです。
0投稿日: 2015.10.04漢な少女が活躍する!
一言でさわやかな高校部活物。青春小説です。ほんとはこの本 武士道シックスティーンから始まっているのですが、私はこのセブンティーンから読んでしまいました。そのせいか、最初は内容に入り込めませんでしたが、1/3ぐらいからぐっと、面白くのめり込んでしまいました。 なんといっても、ダブルヒロインの二人の少女の性格と剣道スタイルが好対照で魅力的。とりわけ磯山香織は 女の私も夢中になるような男らしい 侍な少女です。エイティーンでの今後の二人の成長と活躍が楽しみです。
3投稿日: 2015.10.02
powered by ブクログ小学生から高校卒業まで剣道を続けていたので、前作も熱く読ませて貰いました。 剣道はスポーツなのか武道なのかと言うことは永遠に付きまとうテーマですが、六三四の剣に感動して剣道を始めた元少年としてはやはり剣道は武道だと思います。 強さを求める香織もほんわかしている早苗も等しく武士道精神を胸に抱いて剣の道に邁進しているんだねえ、おいちゃんうれしいよ。 親の都合で福岡の強豪校に転入した早苗、東松で後進育成に励む香織、お互いに思いやりながらもお互いの道を選び進んでいく姿に胸打たれました。いやー良かった!エイティーン早く読みたいけどあえて少し時間を置きます。 ちなみにこの本と関係ありませんが、六四三の父、故 夏木栄一郎氏名言をここに。 「竹刀で人さ打つのではなく、心で人さ打てるようになりたいのだ」
0投稿日: 2015.09.21
powered by ブクログ卓越した感情表現と推移の描写。それでいてくどくなく、読みやすい。浅いようで深い。誰もが共感できる青春の色。 論理的に割り切れるくらいなら、そもそも悩んだりしない。
2投稿日: 2015.09.19二人に転機が訪れる
剛と柔 剣道も性格も対照的な二人も二年生となり転機が訪れます 我が道を突き進んできた香織には後輩ができ 自分以外の事にも気を配らなければなり また早苗は家庭の事情で他校に… 環境の変化に戸惑いながらも 一歩一歩確実に大人の階段を登っていく二人の姿が眩いばかりに輝き 同時に二人の成長が寂しくも感じられる今作 ますます二人から目が離せなくなりました
6投稿日: 2015.09.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
再読。武士道という名の大きな道の右端と左端を歩み始めた香織と早苗。冒頭からウルウル来てしまう。「戻ってくるなら勝ってからにしろ」「あたしたちの剣道が負けていいわきゃないだろうが」「あたしが認めてるのはお前の剣道だよ」と香織が早苗を叱咤する場面は最高。最後のお別れの場面も泣ける。誰もが待ち望む続編を期待以上の出来映えにする誉田さんはサイコー。そしてまだ続くよ。
0投稿日: 2015.09.01
powered by ブクログ16の続き。図書館で。 柔らかい方の子が勝つためにはなんとでも、というような頭の固そうな学校に行ってしまい、剛の方の彼女が段々懐柔されていく感じが見事。前作ではちょっと出だったヘタレ清水君も大活躍…はしてないけれども出番は多い(笑)。確かにアレを彼氏とは言いたくない気持ちはわかる(笑)。 読んでいてなんだか青春だなあ、としみじみしました。恋愛にどっぷりという青春も悪くないだろうけど友情と部活にかける青春もまたいいねえ、と学生時代部活も恋愛もしてなかった自分は思いました。まあこういうのは他人事として読んでるから楽しいってのもあるかな。
0投稿日: 2015.08.27
