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総合評価

725件)
3.9
199
253
196
30
6
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小学校のころによんで衝撃的だった。sevenroomが特に。自分も弟がいて姉だからか、自分を犠牲にして弟を守るかっこいい姉に泣いた。そんなふうに愛する者のために強く生きたいと思った。

    0
    投稿日: 2021.09.21
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    seven roomは面白かった。 なんか、どこかで見たことあるような… ないような。 全然、内容違うけど、映画cubeを 思い出しました。

    2
    投稿日: 2021.09.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    陽だまりの詩とそ・ふぁーはすきだった。 カザリとヨーコ かなり胸糞。よくあるオチだけど、読んでる途中でそれを覚る瞬間がなかったのがすごい。スズキさんにジブリの魔女宅のおばあちゃんみを感じてかなしかった。 ママが殺すとはとてもとても恐怖。 ひとりと犬で強く生きていこうとするラストが投げやりでなんとも言えない気持ちになった。 Seven Rooms いちばん嫌いな話だった。山田悠介を思い出させる胸糞ザバイバルゲーム感、、。 あまりにもお姉さんが可哀想だし、それを見捨てていく他の部屋の住人とぼくに嫌気がさす そ・ふぁー おたがいを見えない演技をする父母に蝕まれ、けっきょく父が見えなくなるという精神疾患をおってしまう主人公。 最後の、こうなってしまった僕なりの解釈が、もちろん父と母を別れさせないためである。っていうのが好きだった 陽だまりの詩 死んだあとうめてもらうためだけに人形をつくるはなし。 人形にどんどん心が芽生えていく。その描写が素敵で好きだった。 兎が齧った葉を全部彼に押し付けて、私は綺麗な葉っぱを食べるところ。 衛生面を気にせずいたのに、気にして落とした葉っぱをたべずよけるところ。 草花を踏んで最短距離を移動していたのに、途中から踏まないように石畳を歩くようになったところ。 ひとつひとつがきらきらしてた Zoo きしょかった、、。途中で笑いそうになった、、。早く自首して欲しい 総括 総じてきもちわるいものとか蛆の描写がうまくて鳥肌モノだった。 後味を悪くしつつも少し希望を混ぜているところが救いようがなくひどい。 でも、ダークな話が好きな自分としてはめちゃくちゃ面白かったし読みやすくてよかった!

    0
    投稿日: 2021.09.12
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    ラノベ?と思うほど読みやすくてびっくりした。短文ですらすら読み進めてしまって気づいたら読書が終わってた。ほんとに分類するのはむずかしい。このあとどうなったんだろうか、と先を考えさせられてしまう、これこそ本読みの醍醐味だなーと思った。もう一度読みたい。そして、誰かとどうだろうって語り合いたくなるお話。日常とかけ離れているようで、日常に潜む何かを訴えかけるような作品でした。乙一さんの作品は初めてだったので感銘を受けました。

    1
    投稿日: 2021.08.17
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    10年以上前に買ったものを、久々に再読。 全ての話をすっかり忘れていて、初めての気持ちで読めました。 どの話も、どんなオチになるの?とページをめくる手が止まりませんでした。 残酷、恐怖、悲しさ、未来の無さなど暗い話ばかりなので、読む時は選ぶかなぁと思います。気持ちの安定している時に、ゾゾっとしたい時にはいいかなぁ。 オチは胸糞悪い話から、少しは人間の良さを感じられる話まで幅広く、乙一さんってどんな頭をしているのか恐ろしくなってしまいました。 こちら「1」は映像化されている作品ということなので、探し出して観てみたいです。 カザリとヨーコ SEVEN ROOMS SO-far 陽だまりの詩 ZOO

    0
    投稿日: 2021.07.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「カザリとヨーコ」双子の姉妹 入れ替わって毒母を騙して胸糞スッキリ けっこー好きな話 乙一の本、初めて。

    0
    投稿日: 2021.06.10
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    久々に読む乙一の短編集ですが、これってもう20年近く前の作品ですか。文庫版の並びは単行本と同一ではなく、映像化されたものが1、それ以外+未発表のショートショートが2に収録されています。 1の先頭を飾る「カザリとヨーコ」は虐待を扱っていることもあり描写は少々きつめですが、その分ラストシーンの解放感はとても清々しいです。これを一発目に持ってくるとは作者もなかなか意地が悪いなあと。 「SEVEN ROOMS」は、本格の密室モノを意識したと思われる設定で、こちらは直接エグい描写をせずに読者に想像させている点が上手いと思いました。極限状況での姉弟のある決断が読者の胸を打ちます。 シリアスな作品から一転して、「SO-far そ・ふぁー」ではちょっと特殊な家族の形を描いたり、「陽だまりの詩」では命について描いたりと、切なさに重きを置いた作品が続きます。 そして表題作「ZOO」。同名映画をモチーフにしているらしいのですがそちらは未読。面白かったですがラストはちょっと読めちゃったかな。 「カザリとヨーコ」「SEVEN ROOMS」が甲乙つけがたい傑作ですが、それ以外も映像化されただけあってなかなか高いレベルの作品が並んでおり、十分楽しめました。満足です。

    0
    投稿日: 2021.06.06
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    黒い乙一さん。短編10作。現実世界と空想世界の狭間で成り立つような乙一さん独特の世界観。残酷な描写もあるけど非現実的だから面白く読めるんだろうな。猟奇ものに耐性のない自分にとっては予防接種のようでありがたい「SEVEN ROOMS」が特に面白かった。

    0
    投稿日: 2021.05.29
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    このような小説は読んだことがなかったが、 とても読みやすく、映像ではなかったので頭の中で想像しながらゾッとしました。 映像じゃなくてよかったかなとそれくらいリアルに描写があり、どんどん引き込まれていく作品。 グロテスクなシーンがあるので、苦手な人はオススメしないが、自分もそんなに得意じゃなかったけど楽しめた 短編で読めるので、本を普段読んでない人でも 隙間時間に読めた。数日で読めるくらいの分量でとてもよかった。

    0
    投稿日: 2021.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    状況はそれぞれ全く異なりますが、全作の共通点として挙げられるのは、「死」と「愛」だと思いました。 日常では意識しませんが、どちらも儚いものだな…って、作品を読んで感じた事です。 2作目が1番強烈で、最後は普通に泣いてしまいました…。 お気に入りは、4作目です!

    0
    投稿日: 2021.05.07
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    どろどろとしたグロテスクなものからヒューマンドラマまで幅広いジャンルの小説が詰め込まれていて、読後はぐちゃぐちゃとした不思議な感情になった。ネガティブな感情を引き出すのが上手い。

    1
    投稿日: 2021.03.20
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    カザリとヨーコ seven roomsはオチがよめる。 陽だまりの詩は割とよくある設定。 zooは合わなかった。so-farはちょっと好き。

    0
    投稿日: 2021.02.26
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    先にZOO2を読んでいたのでこっちも読んでみた。 うーん程よい不気味さと仕掛けがなかなか心地よかった。 短編集だけど一話一話の重厚感がすごい。

    0
    投稿日: 2021.02.10
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    表題作含む5作の短編集。 映像化もされており、描写も細かく短編が苦手な私でも読みやすかった。 【カザリとヨーコ】 “ママが私を殺すとしたら” 私はこの書き出しを読んでこの本を買うと決めた。 一卵性双生児のカザリとヨーコ。しかし母親に愛され友達にも恵まれたカザリとは反対に母親にはモノのように扱われ友達がいなかったヨーコ。 映像でも観たが、カザリの本質が見えるシーンが怖かった。母親よりも怪物なのかもしれない。 ラストのヨーコにすら救いを用意しない乙一さん。しんどい... 【SEVEN ROOMS】 突如、監禁された姉弟。 最初はどちらも子供で喧嘩してしまうが、日が経つごとに自分たちの置かれている状況を把握しようと奮闘する姿はもう大人より大人だった。 ラストの姉弟の決断には心打たれた。 動機や犯人についてはほとんど書かれていないのに、得体の知れない大きい恐怖に呑み込まれそうになる。 【SO-far そ・ふぁー】 父の世界では母が死に、母の世界では父が死に、僕と2人で過ごしているという。しかし僕はどちらも見えるし話せる。両親の世界を、そして3人でいる僕の世界をどうにか繋ぎ止めようとするもだんだんと崩れていく。 設定は掴みやすいが、先が読めずでどんどんページをめくってしまう。面白い。その分ラストの衝撃が大きかった。 【陽だまりの詩】 ZOO1の中で最も切ないと感じた作品。 ある男性の世話役として作られた女性型のアンドロイド。 最初は感情などなく命じられたこともするだけの日々。だが、男性と暮らすうちに草木や動物に対しての感情が芽生え始める。 そしてある日男性から「あと1週間で僕は死ぬ」と告げられる。その間にあったうさぎとの関係、また男性の迫り来る時間の中で「死」とは何なのか?を学んでいく姿は切なく、人間らしさすらあった。 重たいテーマですが、悲しくも綺麗な作品。 【ZOO】 表題作。 読了後の感想としては一言、狂ってる、のみ。 ある男性の彼女が殺され、毎日死体の写真が郵便受けに入れられている。一体彼女は誰に殺され、どこにいるのか、どこからどこまでが真実なのか。ZOOとは。あらゆる疑問とともに進んでいくスピード感あふれる作品だった。

    1
    投稿日: 2021.01.23
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    主人公の年齢や精神状態によって語り口が全く違うのが素晴らしいと思った。 どの話も後半でわかったような気になるが、最後に想像と違ったところへいくのがとても面白かった。 忘れた頃にまた読みたい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 何なんだこれは!天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集が「1」、「2」に分かれて、ついに文庫化。双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され…(「カザリとヨーコ」)、謎の犯人に拉致監禁された姉と弟がとった脱出のための手段とは?(「SEVEN ROOMS」)など、本書「1」には映画化された5編をセレクト。文庫版特別付録として、漫画家・古屋兎丸氏との対談も収録。

    0
    投稿日: 2020.12.28
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    読後感が本当に最悪。 途中読み進めることが怖くてページをめくるのを躊躇ったが、そのまま止めていると怖いままなので渋々ページをめくってしまう。 手元に置いておきたくないと思った本は久しぶりです。

    0
    投稿日: 2020.11.15
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    「カザリとヨーコ」★ ★ 恐怖感はありましたが、瓜二つの双子の姉妹ということでオチが読めてしまいました。 「SEVEN ROOMS」★ ★ ★ ★ 閉塞された部屋と次々とわかる法則性により、死が迫ってくるという恐怖が引き立てられています。 助かるために知恵を絞る展開も面白かったです。 「SO-far」★ ★ 両親の不仲が幼い子供に悪影響を与えることを表した話だと思います。 「陽だまりの詩」★ ★ ★ ★ ロボットの少女に感情が育まれていく描写が丁寧で良かったです。 男の正体と本心を聞けたことで、少女が男に感謝するシーンは感動しました。 「ZOO」★ 茶番のような話であったし、序盤でそのことが明かされるのでそこまで面白くは感じなかったです。

    1
    投稿日: 2020.10.03
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    全く異なった5つの設定は、どれも奇抜でおもしろいアイディアばかりだった。 特に読んでいて惹き込まれたのは、『カザリとヨーコ』『SEVEN ROOMS』『ZOO』

    2
    投稿日: 2020.09.09
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    サスペンス、ホラー、ファンタジー、奇妙な味。 いろんなジャンルが詰め込まれた短編集。 何故ヨーコだけが虐待されるのか、何故姉弟は拉致監禁されたのか。 なんとなく理由はわかっているけど、ちゃんとした説明になっていないことが気味悪い。 本当はもっと何かあるんじゃないかと勘繰ってしまう。 結末まで読んでも、真相がわかっても、なんかモヤモヤする不気味な話ばかり。 唯一、陽だまりの詩だけは温かい気持ちになる。 独特な作品集。表紙の赤が妙な気持ちにさせる。

    0
    投稿日: 2020.08.16
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    オムニバスが苦手なわたしでも、 買ったその日に読破。 乙一さん初心者にオススメ ということで購入したけど、 確かにサラッと読めて入り込みやすい◎

    0
    投稿日: 2020.08.10
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    乙一さんぽいなーと思った。いくつか乙一さんの小説に微妙に重なってる所もあってそれも良かった。「陽だまりの詩」ほのぼのした。

    9
    投稿日: 2020.07.30
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    読み返したら、昔に読んだことのある本でした。 ただ、再読したからこそ一番最初に読んだ時とはまた違った感想や視野、理解を持って読めたと思う。 全ての作品が映像化されていたので、せっかくなら全てそれも試聴したい。 乙一の作品は引き込まれるものがある。 今は乙一よりも、真梨幸子や湊かなえがイヤミスと言われていたが、それよりも昔からのイヤミスの王は乙一なんだろうと再度思わされた。

    0
    投稿日: 2020.07.26
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    読んでいて夢中になれる話がなかった。 短編集なので一つの物語が読みやすいといえば読みやすいのだが、どの話もあまり興味を惹かれず読み終わったときの達成感や満足感が得られない。 2冊目は読まないと思う。

    0
    投稿日: 2020.06.21
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    Oooooo so scary and I love them. My favorites are seven rooms and Kazari to Yoko! These left an impact on me...

    0
    投稿日: 2020.05.13
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    ありきたり感があった。 特にSEVEN ROOMS 自分がまだ未熟なだけなのかな? カザリとヨーコも予想通りの結末であまり面白くなかった。 陽だまりの詩も、男の正体も予想通り。 うさぎ関連は描写は好きだったけど、感動はない。 ZOOはなんて感想を書けばいいものか。良さがわからなさすぎてなんとも言えない。

    0
    投稿日: 2020.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    乙一さんの短編集。 それぞれの話が全く違う趣向が凝らしてあるのは面白い。 少しグロめ。 カザリとヨーコ 双子の虐待子と愛玩子の話。スズキさんの犬との出会いは、まさに運命の転機だったんだな。彼女はかわいそうな境遇だったけど、本を読むようになってよかったなと思った。 陽だまりの詩 一番美しい話だったと思う。 表題のZOOは、読みながら終始「は?」と思っていた。 理解はできないけど、現実でも一つの変化が耐えられないくらい予定を立てたい人はいそうだなと思った。

    1
    投稿日: 2019.12.29
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    カザリとヨーコで衝撃を受けた。 SEVEN ROOMSが特に面白かった。 細かい設定が書かれていないのにどんどん本の世界に引き込まれていった。

    1
    投稿日: 2019.12.24
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    『SEVEN ROOMS』がヤバイ。精神的にダメージ受けやすいのに、ホラー読むのは、ドMだからかも。怖いだけならまだしも、ホロリと来るのはもう〜〜

    0
    投稿日: 2019.11.23
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    なんか後味が悪い本。 昔、漫画「悪魔の花嫁」っていうのがあったけどそれにぴったりな感じ。 陽だまりの詩が好き。

    2
    投稿日: 2019.09.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全編において(主に肉親への)愛憎を描いたものに感じた。【カザリとヨーコ】一番恐ろしいのは周囲の「それが当然だ」という認識かもしれない。 【SEVEN ROOMS】ぼくが非常に淡々としているので逆になんか怪しい気がしてくる(?)【SO-far そ・ふぁー】最後の一文の為にそうしている。そうせざるを得ない?本当に?【陽だまりの詩】明確なことがわかるのは残酷かな、人生の愛憎をなぞる。【ZOO】作中では映画「ZOO」にしか言及がないが、内容が映画「メメント」に酷似していてうーん…と感じてしまった。「茶番」である。

    1
    投稿日: 2019.09.27
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    どれも非日常なのに、なぜか差し迫るリアリティがあった。seven roomは特に、自分も同じ目にあったら…と思いながら手に汗握った。決して読後感がいいわけではないのに、ついページをめくりたくなる本。

    2
    投稿日: 2019.06.06
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    天才、乙一氏の短編集。特にSEVEN ROOMSがいい。圧倒的な描写力でのめり込み感がハンパない。読後にあの部屋の匂いまで感じていたことに驚く。匂いまで感じるほどの没入感でいえば帚木蓬生さんのヒトラーの防具に並ぶ。 出来ることなら「乙一」としての作家活動をガンガンやってほしい。百瀬こっち向かしとる場合ちゃうて。

    1
    投稿日: 2019.03.17
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    久しぶりに読み返してみた。 SEVEN ROOMSが展開の気になるいい作品。来るべき死からどうやって逃れるのかって考え、絶望の中から活路を見出す展開がいい。 この作品のなかではやはり、陽だまりの詩が1番好きかも。 詩と死が掛け合わせられていて死というものにすごくフォーカスが当てられている

    1
    投稿日: 2019.03.05
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    初の乙一作品。短編集であり非常に読み易い。少し設定の不明な部分もあると言えばあるが、短編にそこまで求めるもんじゃない。 『陽だまりの詩』はとても温かい話だった。感情があるから人間は厄介でもあり感情があるから人間は強いんだ。

    1
    投稿日: 2018.11.11
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    読みやすくて すぐに読み終わった。「ある愛の詩」が一番良かった。全体的に暗い感じで 不思議な世界観。

    1
    投稿日: 2018.09.16
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    乙一さんの短編集。 ・カザリとヨーコ ・SEVEN ROOMS ・SO-far そ・ふぁー ・陽だまりの詩 ・ZOO SO-farをまとめサイトか何かで読んだのかな? それで、この短編集が気になり購入。 SEVEN ROOMS、お姉ちゃんがカッコ良すぎて、でも、あの後どんな酷い仕打ちを受けるのかとか思ったら悲しすぎて。 陽だまりの詩は、この後の話も読みたくなる。 映画も気になるので、いつか観たいと思います!

    1
    投稿日: 2018.05.24
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    相変わらず乙一さんの作品は、奇妙というか怖いというか。でも、読み始めると止まらない。短編集なのに、1つ終わっても次の話な読み進んでしまうので、困ります。映画にもなっているぽいのでみてみようかな。

    2
    投稿日: 2018.04.29
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    どハマり。センターを機に、乙一さんを知って、zooを読んでみたけど、どれも展開が読めなくて最高に楽しめた。ファンになりました。

    1
    投稿日: 2018.02.17
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    ミステリー、ホラー短編集の上巻。 どの話もGOTHにあったようなミステリー要素はグッと減り、ファンタジー的要素がしっかり追加されている。 個人的には「カザリとヨーコ」の、バッドエンドではないけれどハッピーエンドとも言い難いダークエンド的な終わりかたが気に入った。主人公は可哀想な境遇にいるが、決して優しくて純粋な性格でないところもいい。

    1
    投稿日: 2018.01.29
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    このなかのお話しの『陽だまりの詩』がすごく好きでした。世界感もストーリーもとても美しかった。 このあとすぐ陽だまりの詩のアニメ映画もみたんですが、読んでいてイメージしていた画像と映像がマッチしていてとても感動しました。CG作品はあまり好きではないけどこれはCGだからこそとてもいい作品になってるなと思いました。 テイストの違った短編集なので怖いお話しが好きな人には『SEVEN ROOMS』がおすすめ。出来ればもう読み返したくないくらい怖かったです。

    1
    投稿日: 2017.12.04
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    「SEVEN ROOMS」「カザリとヨーコ」で忍び寄るような、せまっくるような恐怖感にぞくぞくとしたかと思えば、「陽だまりの詩」ではガラリと変わって、安堵するような、切なくなるような。いろんな表情を見せる短編集。まさにZOO。

    2
    投稿日: 2017.10.09
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    乙一だーーー!!!すごい乙一でした 最初の作品とか衝撃的すぎて、次のも映像されてるのが衝撃的すぎ。でも4作目の乙一感ね、大好きだ、、、 長編以上に短編の方がグロテスクめだね、、、そこには驚いた、、、

    1
    投稿日: 2017.07.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こちらに収録された短編群は、黒乙一、と呼ばれてるんですね笑 初乙一。 天才と呼ばれる所以が分かりました。べらぼうに読みやすいですね。しかし一筋縄ではいかないストーリー。特に情景を想像させる手腕はピカイチではないでしょうか?読みながら映像が脳内で再生されました。 どのお話も面白いですが、カザリとヨーコ、SEVEN ROOMSが衝撃的でした。 時に暴力的な表現もありますので、耐性ある方は是非。

    1
    投稿日: 2016.11.08
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    十年程前に一度読んだのですが、内容を忘れてしまったので再読。 いやぁ、やっぱり乙一さんは凄い! 発想が素晴らしいですね。 内容は重い物もありますが、さくさくと軽く読んでしまいました。

    1
    投稿日: 2016.10.03
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    なんだこれは。 私が文庫を買ったとき、帯にそう書いてありましたが、まさしくその通りの本であり、決してそうじゃないとも言える本です。 ホラー短編集です。ホラーって言葉で簡単にまとめたくないけども。 ホラーって言われると、幽霊とかオバケとか、目に見えない怖さがあると思います。 ですがこの短編集、目に見えるから怖い。見えなければ、知らなければ、こんなに怖くなかったのに。知ってしまったからこそ怖い。そんなホラー小説は私にとって初めてで、ものすごく印象に残る話ばかりです。 ちょっとグロテスクな内容が多いので、そこだけは注意です。

    2
    投稿日: 2016.10.02
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    なんかピタゴラスイッチみたいだなぁと思った。装置があって、ボールが投げ込まれて、面白い動きをしながらゴールへ。最初に状況が提示されて、キャラクターはその中で動いて、落ちる。そこに不確定要素や逸脱は存在しない。僕はピタゴラスイッチ好きなんだけどな。好きなはずなんだけど、ちょっと合わなかったかなぁ。

    1
    投稿日: 2016.05.18
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    短編好きの友人に贈ろる本を探しているときに、レビューの高評価から手に取った1冊。 この本、間違いなくおすすめ! 5作の物語はどれも内容が濃く、圧倒的な存在感を放ってる。また、どれもタッチの違うストーリーで、同じ作家さんが書いたというのが信じられないくらいです。 レビューで高評価だった「SEVEN ROOMS」は、自分には少し刺激が強すぎたが、ストーリー展開や描写のリアリティは確かに圧巻でした。 個人的には「SO-far」と「陽だまりの詩」がよかったので、映像化されたものも見てみようと思います。

    1
    投稿日: 2016.05.10
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    なんか妙にゾクゾクしてしまう短編集でした。 イヤーな気持ちになるよ……。 「SEVEN ROOMS」は、映画化されたのを見たけど切なかった。 私が弟だったら絶対引きずるなあ。

    1
    投稿日: 2016.04.08
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    カザリとヨーコ…片方だけが虐待されている双子 seven room…誘拐され一週間で殺人鬼に殺される部屋 そ・ふぁー…両親のどちらかが死んでいる 陽だまりの詩…アンドロイド zoo…恋人を殺した犯人を捜す演技を続ける男

    1
    投稿日: 2016.02.25
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    ホラー、SF、ミステリーなどの要素がうまく調合された短編集で文庫版ZOOの1冊目。グロテスクな描写多め。 10年近く前に読んだきりだったのに「カザリとヨーコ」と「SEVEN ROOMS」の内容は鮮明に覚えていました。それほどインパクト大な小説。

    1
    投稿日: 2015.10.26
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    昔読んだのだけど、急に読みたくなって。 淡々としているし、使われる言葉も普通なのに、世界観に引き込まれる。

    1
    投稿日: 2015.10.24
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    10年振りくらいに読み直し笑 カザリとヨーコ 結末がよめた。 虐待されるカザリと可愛がられるヨーコ。2人は双子なのに。ある日2人が入れ替わるコトに。 SEVEN ROOMS 設定が面白い!何者かに監禁さた7つの部屋に7人の人。1日置きに殺されまた補充される。 SO far もっと怖い結末を予想したので残念。 陽だまりの詩 とにかく朗らか! ZOO 何だこれ。気持ち悪い。 総じて言えるけど、スラスラ読める。 設定が突飛だとは思うけど、それが乙一だし、SFやミステリーなんだろうな。

    1
    投稿日: 2015.08.11
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    とても手軽で数時間で読み終えた。短い時間で読める割に、乙一の作る世界観・価値観に自然と入り込むことができる。それらに簡単に触れられる点でも評価できるし、エンターテイメント性も十分に備わっている。同作家の他作品をいくつか既に読んでいることも影響しているが、展開やオチが予想できてしまうことがある。

    1
    投稿日: 2015.07.19
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    鬱とグロと切ない作品が収められた短編集。この人の作風がツボに入ったのでしばらく読み続けてみようと思います。

    1
    投稿日: 2015.04.25
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    映画化されたものを集めた短編集。「カザリとヨーコ」のオチはどこかで見たことがあるような話だと思った。「seven rooms」はイヤなオチだった。黒乙一っぽい作品。思ってたより気持ち悪くなくて良かった。2012/606

    1
    投稿日: 2015.04.14
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    ホラーとSFと精神の病がミックスされてた。残虐なシーンは読んでて怖い。でも淡々とした文章だから目を背けず読める。映像がリアルに浮かんで物語に入っていけるのは計算されてるのと筆力があるんだろう。「陽だまりの詩」はアニメで映像化されてると最後の対談にあったけど見てみたい。私的には「SO-far」が心に残った。子供の願いはいくつになっても両親が仲違いせずにいることなんだろう

    0
    投稿日: 2015.04.08
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    なにげなく手に取って読むには、色んな意味で少し重かったかなと思いました。 ただ、読み始めると止まらない。 特に「SEVEN ROOMS」は、疑問点が多い作品なのに何度も読んでしまう物語でした。

    1
    投稿日: 2015.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    帯の「何だこれは!」というコピーにとても納得。 本当にジャンル分け出来ない、なんとも不思議な短篇集だった。 個人的には「陽だまりの詩」「SEVEN ROOMS」がお気に入り。特に陽だまりの詩は語り手の口調の変化に読み終わってから気付き、とてもやさしい気持ちになれた

    1
    投稿日: 2015.02.14
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    感想はブログにて。 http://croco.blog14.fc2.com/blog-entry-176.html

    0
    投稿日: 2015.02.06
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    ホラーやったこわかった!でもおもしかった! ・カザリとヨーコ お母さんの気持ちが最後までわからないけども、最後の最後はやったね!!って思った ・セブンルーム 犯人の意図が最後までわからないけども、てかようそんな部屋作ったなwみたいな。しかしすごい兄弟や ・そ・ふぁー 夫婦仲良くしようと思った ・陽だまりの詩 ぐすん(/_;)ってなった。すげーSFやった ・ZOO 狂気に満ちていたけどもこの話はだいぶおもしかった。 しかし痛い男や ZOO2も買ってくるね

    1
    投稿日: 2015.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どっとする重い話あり。 ぐっとくる情感あふれる話あり。 ぞっとする話あり。 バラエティに富んだ一冊。 「陽だまりの詩」はアニメになっているそうだが 実写で観たい作品。

    2
    投稿日: 2014.12.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    印象に残ったお話を。 カザリとヨーコ 姉妹のお話。プラスとマイナスの法則が適応されてる・ 子供&暴力で表現されているため読む人を選ぶ。 ZOO 恋人を殺してしまったのちに、自分が自首する勇気を得るためにぐだぐだ騒ぐ物語。 うーん。昔はホラー系好きだったけど、今はなかなか受け付けなくなったな。心が痛む。中二病が終わったからかなw

    1
    投稿日: 2014.12.23
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    どの短編も黒。真っ黒である。1番凄まじかったのがSEVEN ROOMS。ソウとかキューブ的な。意外性は無いんだけど、このインパクトですよ。

    1
    投稿日: 2014.12.21
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    双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され…(「カザリとヨーコ」)、謎の犯人に拉致監禁された姉と弟がとった脱出のための手段とは?(「SEVEN ROOMS」)など、本書「1」には映画化された5編をセレクト。文庫版特別付録として、漫画家・古屋兎丸氏との対談も収録。

    1
    投稿日: 2014.12.12
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    乙一さんの短編集。 引き込まれる話ばかりで乙一さんのよさを存分に味わえる一冊。 友人に借りて読み、面白さが忘れられずに5年後に自分でも購入。 SEVENS ROOMは設定の恐ろしさに引き込まれる。一度読んだら忘れられない作品。 陽だまりの詩では伏線がしっかりと回収されている。 「カザリとヨーコ」★★★★★ 母から虐待される姉と可愛がられる妹の双子の姉妹。 「SEVENS ROOM」★★★★★ 謎の部屋に監禁された姉弟が部屋から出る方法を探る。 「So-far そ・ふぁー」★★★★☆ ソファーは親子3人の団欒の場所だった。ある日を境に父と母が変わってしまった。 「陽だまりの詩」★★★★☆ ただ一人生き残った彼を埋葬するために作られたわたしの話。 「ZOO」★★☆☆☆ 腐敗していく恋人の死体の写真が毎日送られてくる。一体誰が何のために送ってくるのか。

    1
    投稿日: 2014.10.19
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    別名、中田永一さんの作品は読んだ事ありましたが、乙一さん初読みになります。 乙一なんて名前なので、勝手に甘いファンタジー系な作品を書く作家さんだとばかり想像してました。だって明らかにペンネームだし、乙という字から乙女という言葉しか連想できなくて…。浅はかではありますが(照) だけど、いい意味で裏切られびっくりです。 映像化された5編を集めた短編集でしたが、どれもストーリーの完成度が高い! 残酷でありながらスカッとするような、でも切ない読後感。好きです。 余談ですが、乙一さんは’78年福岡生まれ。(わー、同い年で出身も同じ) そして久留米高専に在学しておられたとの事(きゃー、高専つながりじゃん。) と、勝手に親近感をもっちゃいました。 カザリとヨーコ/SEVEN ROOM/SO-farそ・ふぁー/陽だまりの詩/ZOO

    4
    投稿日: 2014.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    乙一の作品を読むなら最初はこれ!一番乙一らしい。と友人に薦められた一冊。 例えば、母親に虐められる彼女は実はお腹の中にいる時に死んでしまった幽霊なんじゃないかとか、例えば本当に死んでいるのは両親じゃなくて子供なんじゃないだろうかとか 読みながら色々予想してみたものの見事に全部外れました。 気持ちのいいハッピーエンドってのはないんだけど、心に残るいいお話。 なんとなく星新一の作品に通じるものを感じた。 結構好きかも。乙一

    1
    投稿日: 2014.08.07
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    SEVEN ROOMSが秀逸。 悲しくてやりきれない終わり方だけど、愛情を感じずにはいられない話。 同じ人が書いているはずなのに、それぞれの話によって受ける印象が変わる。だけど空気は共通して流れていて、全篇を通してモノクロの映像が浮かんだ。 やっぱり乙一。 乙一好きなら楽しめるはず。

    2
    投稿日: 2014.08.07
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    2014/7/15 発想がすごいなあ。読みやすいし、どの話もオリジナリティあってよかった。グロくてもひきこまれる。

    1
    投稿日: 2014.07.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この短編集は衝撃でしたね。 一本目の「カザリとヨーコ」を読んだ時点でこれはすごいと思いました。 「カザリとヨーコ」は暗いお話なのにラストはなんだかすがすがしいような気持ちに…。 これでいいのかはわからないラストでしたが。 「SEVEN ROOMS」は怖かったですね。自分もあの部屋に入れらてるような感覚になりました。 「そ・ふぁー」は結末に驚きました。なんだか切ないラストでしたね。 「陽だまりの詩」はゆったりとした時間の中で確実に近づいてきている終わりに切なくなりました。 「ZOO」は主人公の男の人の狂気のゾクゾクしました。読み進めるうちにどんどん男の人のおかしい部分が見えてきて本当に怖ろしい作品だと思いました。

    1
    投稿日: 2014.05.09
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    乙一氏の本は、短編集を多く読んでますが これは似たような話がない! どうすればこんな話を作り出す事ができるのか・・・ 最後にいい意味でも悪い意味でも予想外の結末を持ってくる。 ちょっと病みつきになりますねぇ(^◇^;) だけど「SEVEN ROOMS」の破壊力というか 受けるダメージの大きさは半端ない。 8年経っても再読する勇気すらない。 っていうか、思い出したくない。

    1
    投稿日: 2014.05.06
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    カザリとヨーコ好きです。最後にああなるとは思ってはいなかったのでやられました。随分思い切ったなと思いました。 seven roomsも好きです。最後がいい。陽だまりの詩に感動した。 短編集読みやすいでっせ!!!!!

    1
    投稿日: 2014.03.29
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    「seven rooms」の無駄の無さが凄い。 こういうプロットの映画を2~3見たことがあるけれど、この作品の方が映画らしく豊かに表現されている。

    1
    投稿日: 2014.03.28
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    ホラーかと思えばミステリー、コメディかと思えばヒューマンありな5つの短編集。 虐待、拉致監禁、死の世界…中には残虐で陰鬱で背筋がぞわりとする描写もあるけれど、どれもストーリーが明快で読みやすい。 本作では『SEVEN ROOMS』が印象的。密室の中で姉弟にじわりじわりと恐怖が迫り、追い詰められていく描写は恐ろしいけど惹き込まれた。ラストにほんの少し光を残してくれる作品が多いのが救い。

    0
    投稿日: 2014.03.28
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    どれも読みやすかった。 グロいんだけどちょっとだけ救われる、って感じかな? イチバン「陽だまりの詩」がよかったな。「SEVEN ROOMS」は最後、ウルッときたな〜。

    2
    投稿日: 2014.03.27
  • 再び 読みたくなる

    seven rooms の 無気味さを また読み直したくなり 再度 購入し直しました。 読み手の空間さえも 暗いところに いるような 無気味さは 乙一ならでは。 無気味ながらも 最後の切なさも忘れない 乙一 さすがです

    1
    投稿日: 2014.03.25
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    初の乙一作品。 SO-farと陽だまりの詩は良かった。SEVEN ROOMSは、犯人は誰?目的は?と期待していたら、まさかのそこには触れないという… 一応、2も読みます。

    0
    投稿日: 2014.03.08
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    友人から借りて読んだ一冊。作者についての知識ゼロで読む、初めて読む乙一本。 SO-farと陽だまりの詩が好きだなと思った。 陽だまりの詩は生と死、愛、ロボットと人。優しくて美しい話だと思う。 あとは少しグロテスクで暗い話だった。でもところどころコミカルで淡々としているので、そこまで嫌な気持ちにもならず読みきることが出来ました。人の命を粗末にする話だなとは思うけれど。 映画があるらしいので見てみたいけれど、『SEVEN ROOMS』と『ZOO』は怖そうだから、どうしよう。

    0
    投稿日: 2014.01.23
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    寓話?神話?「ダークファンタジー」と聞き、なるほど納得。 もしかしたら、中学校の教科書に採用してもよいかもしれない「陽だまりの詩」、恋人を殺した男の逡巡する心の内側に迫った「ZOO」が印象的。細かいシフトチェンジの末に、最終的には設定の奇抜さよりも叙情的な印象を読者に残す作者の「腕」に感心。

    0
    投稿日: 2014.01.19
  • 読んでからレンタルで観るか、レンタルで観てから読むか

    「陽だまりの詩(シ)」だけアニメの気鋭の若手監督による競作のホラー映画「ZOO」の原作短編集「ZOO 1」。巻末にアニメ作者との対談があるが、映画も原作通り素敵な仕上がりで泣ける物語だったので是非、観て欲しい。さすが、自主映画出身の作家らしく映画っぽく、イメージ溢れたものばかりで残酷ホラーもあったが小気味良い文章で面白く夢中で読めた。 ・・・てなわけで、 収録短編 面白度ランギング カザリとヨーコ  ☆☆☆☆ SEVEN ROOMS    ☆☆☆☆.5 SO-far そ・ふぁー ☆☆☆ 陽だまりの詩   ☆☆☆☆☆ ZOO        ☆☆ ・・・表題作の「ZOO」だけ映画では大幅に脚色されていた。忠実に映像化すると爆笑コントになるからか。

    1
    投稿日: 2014.01.04
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    乙一さんの小説二冊目。なぜこの人が分類不能と言われるのか分かってきた気がします。何とも言えない世界観は本当にこの作者特有なもので、物語の中へ引き込まれました。一番印象に残ったのは「陽だまりの詩」。最後のオチに妙に納得させられました。

    0
    投稿日: 2014.01.03
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    人気の所以が不明なので、何れ別の作品を読むかもしれませんが。 直ぐに読みたくならない点に相性の悪さを感じます。

    0
    投稿日: 2013.12.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    *ネタバレあります。 読むのは二度目ですが、ほとんど内容を覚えていなかったので楽しめました。 ・カザリとヨーコ 正反対の双子の姉妹の話。入れ替わるのはうすうす感じていましたが、まさか死んでしまうとは・・・。このあたりのためらいの無さがさすが乙一さん、といった感じ。 ・SEVEN ROOMS すごく怖かったことだけは覚えています。誘拐された姉弟の話。規則性を持って人が殺されていく、自分が殺されるのは何日後かが分かるところなんかが怖かったです。最後弟や他の人を助けるために殺人者と一緒に閉じ込められた姉の気持ちを想像するだけで身がすくみます。 実在する連続殺人者なども、自分の犯行に何らかの規則性を持たせることもあるということを聞いていたので、とてもリアルに感じました。 ・So-far そ・ふぁー 夫婦喧嘩をしてお互いが見えなくなった演技をする両親を見ていたら、本当に片方が見えなくなってしまうお話。両親の後悔はんぱないだろうなぁ。 ・陽だまりの詩 ロボット少女と男性の話。人間が死に絶えた近未来を舞台に、自分を埋葬するために少女を作る。すこしずつ感情をもつようになる少女。そしてその男性もまた、昔誰かの手によって作られたロボットだったというお話。 陽だまりのあたたかさを感じることの出来る、静かな作品でした。 3Dアニメーションが制作されているとのことなので、是非見たいです。 ・ZOO 彼女を殺し、毎日その死体の写真を撮って腐る様子を観察しつつも、彼女を殺された彼氏の役を演じ続ける。。いつもただ、同じことの繰り返し。現実をうけとめることの出来ない人の気持ちをうまく表現しているなと感じました。 今回久しぶりに乙一さんの本を読んで、ブラックユーモアが織り交ぜられた作風が星新一さんのショートショートを思わせるな、と感じました。 ZOO1は全作違う監督がついたオムニバス形式で映画化されているとのことで、是非見たいと思います。

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    投稿日: 2013.11.27
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    ホラー短編集。 乙一の作品はこれが初だったけど、とても良かった。 おもわずぞっとするような短編集で、私としてはSEVENROOMSがとても気になった。できればこれは長編で読んでみたい。

    0
    投稿日: 2013.11.27
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    初めてよんだ乙一作品でした。 「すげー!乙一ってこんなに面白いのか!」と感激しました(笑 どれも面白いけど、「陽だまりの詩」が1番好き。 初めて読むのにおすすめです。

    0
    投稿日: 2013.11.10
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    少し怖いかんじだけど、お化けとかの心霊ホラーってぃぅよりかゎ、人間の闇?の怖さを描いた作品。 怖いって思うのに、ついついページをめくってしまう。続きを知りたくなってしまう‥そんな一冊。

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    投稿日: 2013.11.04
  • 淡々とした語り口。想像が膨らむ読了後。

    十年ぶりくらいに再読。期待を裏切らない。さっぱりした語り口だけれども、緻密なストーリー。話の中に希望と喪失感が絶妙なバランスで共存する。

    1
    投稿日: 2013.10.28
  • さすが。

    乙一氏の不思議でじわじわ怖い感じが好きです 乙一氏は短編がいいですね! すぐ次の話に進みたくなります

    1
    投稿日: 2013.10.23
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    残酷だし、設定は飛躍してるけど、人間味のある話ばかりです。 読後も何か胸に引っかかるというかざらざらした感情が残ります。やるせない感情というのかな。 そういうところも込みで乙一さんの中で一番好きです。

    0
    投稿日: 2013.10.13
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    初めての乙一作品。予想通りグロテスクな場面も多かったが、鮮明に脳内に描けてしまうようなグロさ。それにハマる人達の気持ちは、あながちわからなくもない。

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    投稿日: 2013.09.26
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    短篇集。ホラーとしての「恐怖心」よりも、展開の意外性で魅せる作品が多い。展開自体は割合平凡だけれども、綺麗な文章とグロテスクな展開がマッチしていて面白い。

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    投稿日: 2013.09.16
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    読了 2013/9/13 何なんだこれは!天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集が「1」、「2」に分かれて、ついに文庫化。双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され…(「カザリと、ヨーコ」)、謎の犯人に拉致監禁された姉と弟がとった脱出のための手段とは?(「SEVEN ROOMS」)など、本書「1」には映画化された5編をセレクト。文庫版特別付録として、漫画家・古屋兎丸氏との対談も収録。

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    投稿日: 2013.09.13
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    短編集。『陽だまりの詩』が一番好きです。ほっこりします、《ロボットが人の心を求める》系の話が好きな方はぜひ。 『SEVEN ROOMS』は先が読めすぎて微妙でした(汗)

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    投稿日: 2013.07.17
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    黒乙一メインの本。 seven roomsが読みたいがために買った本ですが、他の短編もどんでん返しがあったりおもしろい。 以前に一度読んでいるにもかかわらずとても新鮮な気持ちで読めました笑 唯一白乙一であるひだまりの詩も素敵なお話でした。

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    投稿日: 2013.07.03
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    さすがです オドロオドロな話をさらっと! すべて、こうきたかってな具合に先へ 最後も、取って付けたようなまとめもなく 自分で、好きに妄想出来る こんな話大好きです 語り出したら止まらないぐらい、面白かったです\(^o^)/

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    投稿日: 2013.06.12
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    黒い方の乙一さんでしたね。 乙一さんはいつも最後になると驚くような展開にもっていくのがうまいです。グロさの中にも悲しさが混じっていて、読んでいてぐっときます。また、物語性は素晴らしくて、一気に読んでしまうほど展開が気になってしまいます。 この本の中では、「SEVEN ROOMS」が一番残酷な話でしたが、話の中の姉弟愛に、作り話だと分かっていても思わず、辛くなってしまいました。姉も生き残れる方法はなかったのか…?まあ、話が美しいままで終わらないのも現実みがありますね。白乙一しか知らない人が読むと残虐に思うかも知れません。(知ってても残虐だけど) 個人的には「カザリとヨーコ」と「SO-far」が読みやすかったです。カザリとヨーコの展望を思わせる終わり方が好きです。そ・ふぁーは、親にびっくりです。 乙一さんのこの展開力は、努力の賜物だと思います。

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    投稿日: 2013.06.07
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    昔に読んだきり内容をすっかり忘れていたので再読。 ZOO1には5つの短編が収録されています。 ところどころ忘れてはいたものの、読んでいるうちにだんだんと思い出してきたわ。時間がたっても色あせない乙一作品の一つです。 5つの短編の中でもお気に入りのお話は3つ。 『カザリとヨーコ』はありがちな設定でオチがどうなるのかも大体予想できてしまうが、乙一さんが書くからなのか、暗くて痛い話なのになぜか明るく見える不思議。ヨーコの「よしきたー!」が大好きです。 『SEVEN ROOMS』は5つの短編のなかで一番強烈。はじめて読んだときは迫りくる逃れられない死が怖くて怖くて、震えながら読んだ記憶があります。最後の残された姉の立場を想像するともう・・・。 『陽だまりの詩』は他の短編とは違い切ないけど心が温かくなるお話。主人公の彼女が死とはなんなのかということを徐々に理解していき最後に男の死を受け止めるシーンは涙がポロリ。おやすみなさい、の言葉が暫く心に響いていました。

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    投稿日: 2013.05.27
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    乙一の短篇集。 ジャンル分けが難しい五篇の作品で構成されています。 『陽だまりの詩』という話では切なくも命とは何かを考えさせられ、『ZOO』ではその命を奪ったものの罪の重さや苦悩を考えさせられ…他の作品も胸にズシンとくる感じでしたが嫌いじゃない。 何というか、乙一は天才ではないなと思う短編集でしたね。きっと努力の鬼なんだろうと思います。 評価は4.5つ星です☆

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    投稿日: 2013.05.21
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    初めての乙一さんの読んだ本。 残酷だけど、読むのが止まらない… 短編だからサクサク読めた♩ カザリとヨーコとsven rooms が好き♩

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    投稿日: 2013.05.10
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    短編集です。「seven room」は一時鬱のような状態に陥る程衝撃を受けました。今でも全ページは見返せません…。リアリティがあります。映像が脳に流れ込んで来るんですよね。収録されているその他の話も、恐怖とは違うけれどどこかゾクッとするような鳥肌感(?)を感じました。それでも、どの話も最後まで読めば展開に納得がいくので、モヤモヤした不快感はなくスッキリします。あまり厚い本ではありませんが、とても濃厚な読後感が味わえます。

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    投稿日: 2013.05.05