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総合評価

725件)
3.9
199
253
196
30
6
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初乙一。 残酷なシーンも残酷だと感じることなくさらさら~っと読める。 「SEVEN ROOMS」 と 「陽だまりの詩」 がいい。

    0
    投稿日: 2013.04.27
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    帯の通り、何なんだこれは!ホラー・ミステリー・サスペンス・ファンタジー・ラブストーリー。色々な要素が詰まった短編集。全体的に無機質で彩度抑えめのカラー。「カザリとヨーコ」「SEVENS ROOM」「SO-far そ・ふぁー」「陽だまりの詩」「ZOO」1より2の方が印象的な話が多い。

    0
    投稿日: 2013.04.07
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    20130325 何故とか考えてしまうと追いつかない。状況をそのまま受け止めないといけない。落ちがほとんど裏切られたがその方が良かった。

    0
    投稿日: 2013.03.25
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    2010.10/2 ホラー短編集。5話収録。 この中で1番のオススメは「SEVEN ROOMS」。読んでいてハラハラドキドキする。色んな意味で涙がこぼれそうになる。

    0
    投稿日: 2013.03.09
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    SEVEN ROOMSは胸が悪くなるような話しだった。映画にもなっているんですね。HostelとかSawとかの残酷恐怖映画に通じるものがあると思う。

    0
    投稿日: 2013.02.24
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    数年ぶりに読んだけど、感じ方はやっぱり変わらないなぁと思いました。 『SEVEN ROOMS』が苦手です。友人に貸したらこの話が一番好きだと言われましたが、あたしはこの話が一番ダメだ。救いがない。お姉ちゃんのあの笑い声は本当に“犯人を出し抜いてやった”っていう笑い声なのかな、とか思ったり。 あの時計の針がとまったというのがまた暗い気持ちにさせてくれました。 『カザリとヨーコ』はとりあえず、お母さんザマァミロです。おっしゃー、です。 『SO-far』もちょっと嫌な気分になりました。この話に関しては両親2人ザマァミロという気持ちになれなくて、本当にこんな酷い人間が人の親になっていいのだろうかと思いました。でも昔はこの作品はちょっと好きでした。 『陽だまりの詩』はあまりにも切なくてあんまり好きじゃなかったけど、今読んだらとても良い作品だということに気づきました。特にウサギのエピソード。ヘレンケラーの「water」が分かった瞬間ってきっとこういう感じだったんだろうなと思いました。 『zoo』はもともとあんまり関心がなかったのか、こんな話だったっけなーとおぼろげに思い出しました。改めて読むと彼女さん結構酷いやつですね。

    0
    投稿日: 2013.02.17
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    2013.2.10 start ⇒ 2013.2.12 fin 乙一さんの文章はどうしてこう、するすると流れるようにはいってくるのだろう。この感じが心地よい。 『陽だまりの詩』を読んで、あ、私が一番好きな乙一さんは こんな感じだ!と思った。 『SEVEN ROOMS』 の姉弟が弟が産まれた時の話を している場面を読んでいると、涙が出そうになった。 自分にも弟がいる。 今は大きくなって滅多に関わりがないけど、 姉と弟のやりとりを見て、彼が産まれた時のことを思い出した。 そして、きっと 私は同じような状況になった時。 きっと迷わない。この話の姉と同じ行動をとるだろうと確信した。『このままじゃすまさない・・・・・・、このままじゃ・・・・・・』 姉がそう思ったのは、きっとひとりじゃなかったからだろうと思う。 乙一さんの短編は時代設定や環境や境遇などが凝っていて、 自分のいる世界とはかけ離れていることもしばしばだが、 そんな中で生きている登場人物の行動や思考に 必ずといっていいほど共感できる部分がある。 そこが物語に引き込まれるきっかけになるような気がする。 自分の世界とはちょっと違うファンタジーながらリアルを感じつこの感じが好き。

    0
    投稿日: 2013.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何なんだ、これは。 氏の作品を読む度に?が増えていきます。 グロテスクな事があっさり描かれていて、そのあっさりさ加減に得体の知れない恐怖を感じます。 かと思えば胸がキューっとなるような、切なく愛しい語りなんかがあったりして、まるで読めません。 氏の輪郭が見えてきません。 これは末恐ろしい魅力です。 エグいのは個人的に苦手なのですが…ついつい手が出てしまいました。 これらが視覚化されているとは。 驚き。なぜいままで知らなかったんだろう。

    0
    投稿日: 2013.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どれもこれも、奇妙で不思議な短編集。 最初の話は…救いのない生活の中での一本の蜘蛛の糸、は 慈悲でも何でもなく、単に見下していた、と。 きっかけを作ったのは相手。 それをきちんと使えたのは自分。 とはいえ、あれほどまでに虐待していたわりに 見分けがつかないというのはどうなのでしょう? 結局お人形さんが欲しかっただけ? じわじわとした恐怖と、後を引きまくってくれる2話目。 こんな状態になったからと言って、自分を犠牲にできるかと言われると 即答もできませんし、考える事もできません。 が、こんなに行方不明者が出ているのに気がつかない世の中って どうなっているんでしょうか? あっちこっちから引っ張ってきた?? 3番目は壮絶な夫婦喧嘩に巻き込まれた子供。 ある意味自業自得。 このまま亡者として設定されたのは仕方ない事です。 ここまで演じきって見せた両親はすごいですが。 4話目は、そんな事だろうと思った、ですし 5話目にいたっては、警察は気がつかないのか? と。 そういう突っ込みをしてはいけないのでしょうけどw

    0
    投稿日: 2013.02.11
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    ジャンル分け不能と謳われる、乙一さんの短編集。 「カザリとヨーコ」 「SEVEN ROOMS」 「SO-far そ・ふぁー」 「陽だまりの詩」 「ZOO」 の5作品を収録。 *** ジャンル分け出来ない本があるって話を聞いて、興味が湧いたから読んでみた作品。 怖くて、ぞっとして、でもどこか切なさが残る。 身近には起こりえないような話なのに、妙にリアルさを感じる。 なんだかすごく印象に残ります。これは何なのかなあ。

    0
    投稿日: 2013.02.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『SEVEN ROOM』…姉弟の表現がとてもよかった。自分の死ぬときを知るというのは怖いもの。その表現がとてもよかった。 『SO-far』…「声の口調でお父さんが僕を呼んでいるのがわかる」という表現には共感できた。父と母の喧嘩の通訳を行って,主人公の『僕』が次第に悲しくなっている場面では,わたしも切なくなってきた。オチでちょい冷めましたが。 『陽だまりの詩』…中央線車内で読んでいて泣きそうになった。名前ない登場人物のふたりの生活。兎。。とても切ない。。 短い物語なのに,こんなにも引き込まれるのはなぜだろう?

    0
    投稿日: 2013.02.03
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    乙一にはまったきっかけとなった作品。 短編でそれぞれが独特の空気感で飽きない。 Seven Roomsを初めて読んだのは確か8.9年前だが、未だに詳細を覚えているほどホラーだった。 でもくせになる。

    0
    投稿日: 2013.02.01
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    短編だからこそいい作品だと思います もし このお話が一つ一つ長かったら ちょっとなぁー となると思うけど 短いからこそ余韻が良い物になってると感じました!! 素敵なハッピーエンドじゃないのが乙一さんの作品らしいですね とても 面白かったです

    0
    投稿日: 2013.01.26
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    短編集の中でもすごく好きな作品です。哀しい物語ばかりですが… SEVEN ROOMSが特に好きです。

    0
    投稿日: 2013.01.26
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    初っ端は「カザリとヨーコ」。境遇が全く違う双子姉妹の物語。展開が全く予想できないので、ドキドキしながら読み進めた。結末はあまりにも意外! 2作目は「SEVEN ROOMS」。何者かに理由もなく監禁された姉と弟の物語。迫りくる死の恐怖はめっちゃ怖かった。 3作目以降は、上記2作品と比べると少々退屈だった。独特の世界観は随所に散らばっているものの、ふーん変わった世界、って感じるぐらいだ。 首がごろんと落ちたり、血が噴出したりしている描写ではあまり恐怖は感じなかった。 僕にとって恐怖とは目に見えない方が実感するかも!

    2
    投稿日: 2013.01.16
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    もうさ、さすが乙一作品って感じ。 設定・オチが乙一サンらしくて好きですね。 本当にジャンル分けできないな... この短編集は家族絡みが多いのだが、 救いなさすぎて、そこも良かった。 いい意味でね。

    0
    投稿日: 2013.01.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なかなか面白かった。ハッピーエンドと真の意味で言える話がない短篇集。個人的にはSEVEN ROOMSとSO-far そ・ふぁーが特に良かった。

    0
    投稿日: 2013.01.04
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    カザリとヨーコ SEVEN ROOMS SO-far そ・ふぁー 陽だまりの詩 ZOO 文庫版特別付録・対談 ZOOという名の短編集だが、ZOO以外はどれも秀作だと思った。 肝心のZOOは結末は見事だが内容が意味不明すぎる。 カザリとヨーコは笑えるし、陽だまりの詩は感動する。『愛と死は別のものではなく同じものの表と裏だった』 SEVEN ROOMSとSO-farはオチが見事だと思う。特にSO-farは…予想したはずの結末なのに驚いた。 一つ一つは見事なんだけど...『GOTH』での完成度の高さと比較してしまうとやや見劣り。。。 それにしてもなぜ本のタイトルに『ZOO』を選んだのか。謎。

    0
    投稿日: 2012.12.27
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    最初の乙一作品 DVDも観ました。恐いのに切ない、悲しい、謎が残る。 いろんな感情が込み上げてきます。

    0
    投稿日: 2012.12.18
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    乙一さんの作品はストーリー設定が新鮮でおもしろく、 読者をぐいぐい惹きつける魅力があります。 ただこの短編集もそうなのですが、話の展開が唐突で違和感を感じるときがしばしばあります。 起承転結の転の部分で文字通りずっこけているような感覚です。

    2
    投稿日: 2012.12.14
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    様々な角度から乙一さんの魅力を感じる一冊。 SEVEN ROOMSが切なかったし、何回読んでも泣ける。 乙一さんデビューするなら迷わず進める1冊

    0
    投稿日: 2012.11.28
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    「SEVEN ROOMS」と「陽だまりの詩」がお気に入り。乙一ワールドを存分に感じさせてくれる一冊です。

    0
    投稿日: 2012.11.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    恐いグロいってわかってて覚悟して読んだけど、やっぱりグロホラー耐性の無い自分にはきつい話もありました。 カザリとヨーコ、SO-far そ・ふぁー、ZOO、は前に読んだ乙一さんの「夏と花火と私の死体」に通じるノリとか温度で、 ちょっとビビりつつ楽しく読めました。 陽だまりの詩はもうめっちゃ切なかったけど秀逸でした。 これとSO-far そ・ふぁーは読み終わった後タイトル見るとニヤニヤしてしまう。 SEVEN ROOMSがホントにきつかったです。 面白い人には面白いと思いますが、元々のグロホラー耐性の無さとか昔不審者に襲われた記憶とか、そういったものが総動員で脅しにかかってきてホントにきつかったです。 全体では楽しかったけど同時に結構くるものがあったので、2はちょっと時間置いてから読もうと思います。

    0
    投稿日: 2012.11.21
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    初乙一作品です。ミステリーとも文学とも一括りにできない、非常にグロテスクでミステリアスで、それでいて暖かみも感じられる不思議な短編集です。全体的にハッピーエンドではなく突き放した形の結末が多いのですが、どことなく明るさを感じさせる内容が多いのが印象的ですね。個人的には「SEVEN ROOMS」と「陽だまりの詩」が面白かったですね。「SEVEN ROOMS」は10代の姉弟が牢獄のような部屋で目覚める所から話が始まり、何故そんなところにいるのか謎を追求していく流れになっています。ここでは姉弟愛や犠牲の精神などが主体となっています。「陽だまりの詩」は、一人の男と自分が死んだ後に看取ってくれるために作ったロボットとの生活が描かれた内容で、こちらでは死とは何なのかということが主体となっている物語です。どちらもテーマ性としては深いものがありますが、設定が非常にシンプルで情景も浮かびやすいので、若い人にでも読みやすい文章なのかなと思います。この5作品は映画化もされているようなので、そちらの方もチェックしてみたいと思います。

    0
    投稿日: 2012.11.08
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    切り口も面白いし文章も読みやすくてとてもいいんだが、天才と評されている割には少しパンチに欠けるような気がしてしまう。短編ホラーだからスカッとした後読感はないけれど作者の才気は感じる。他の作品を読んでみたら「コレは凄い...」ってのがあるんだろうなぁ〜

    0
    投稿日: 2012.10.28
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    大学のときに読んでおり多少記憶に残っていたが再読してみた。 当時はバイオレンスな面ばかり期待していたが、今読むと登場人物間の人間味を意識して読んでいる自分がいた。

    0
    投稿日: 2012.10.24
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    短編集 「カザリとヨーコ」 「SEVEN ROOMS」 「SO-far そ・ふぁー」 「陽だまりの詩」 「ZOO」 中でも「SEVEN ROOMS」「陽だまりの詩」が切なくて良かった。

    0
    投稿日: 2012.10.10
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    全体的にダークというかブラックで衝撃的だったけれど、オチが意外で面白い!! ▼カザリとヨーコ 双子なのに、あの扱いの差は何だろう。異常性が怖いし、オチも怖い。 双子ってどこか意味深に感じてしまう。カザリって名前も気になる。 ▼SEVEN ROOMS まさかの脱出策!おねーちゃーん!! ▼So-far そ・ふぁー まさかのオチ!ええええ、そういうことだったの! ▼陽だまりの詩 唯一暗くないお話。いやテーマ的には重いのだろうけど、 読み終わった時に、ふわふわ、あったかい。 ▼ZOO なんて自演乙なんだ…!

    0
    投稿日: 2012.10.07
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    怖い。後味悪かったり・・・。読み終わったあと暗くなっちゃう・・・。 でも読んじゃう。不思議な魅力★ え、そーだったの、みたいな謎が乙一さんワールドなんだけど、「ZOO」に関してはちょっと読めちゃうところもあった。 けど面白い。面白いって言葉じゃ語弊があるんだけど。。。 「カザリとヨーコ」 「SEVEN ROOMS」 特に心に残りました。

    0
    投稿日: 2012.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どれもこれも切なすぎる…!けど一番切ないのは「SEVEN ROOMS」かな。 死ぬことを分かってて弟を逃がした姉と、姉が死ぬのを分かってて生き延びた弟。自分だけ助かって!なんて弟を責めることが出来ないぐらい弟が悲しいのも分かるし、姉が自分の命を弟に背負わせることがどれほど辛いことか分かってても弟に生きていて欲しいと思った気持ちも、他の部屋のお姉さんたちの気持ちも全部伝わってくる。 切なすぎて泣いてしまった…。 他の「陽だまりの詩」とかも好きだなー。面白かった。

    0
    投稿日: 2012.09.30
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    独特な短編集。ダークな世界観が面白い。特に、カザリとヨーコ、陽だまりの詩が好き。カザリとヨーコは苦しくて苦しくて仕方がなかった。悲しくて切なくて。陽だまりの詩は優しい話。なんとなく予想はついていたけれど、それでも好きだなぁと実感する。全体的に暗くジメジメした話が多いが、そこがまた魅力的。

    0
    投稿日: 2012.09.30
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    陽だまりの詩がダントツで好きです。 ゾゾっとする他の作品ももちろん大好きなんですが、こんな優しい物語アリですか??と思って泣けました。

    4
    投稿日: 2012.09.21
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    「カザリとヨーコ」 ヨーコはなんで虐待を受け入れてんの? 外に助けを求めないの? ふたごなのに、服を交換するだけで母親をだませるほど似てるのに、なんでヨーコだけがこんなにひどい目にあわされてんのかそこを教えてほしい。 「SEVEN ROOMS」意味わかんね。いったいなんなの? 犯人どういうつもりなの? なんで1週間生かしとくの? 死体はどこに流れてくの? 犯人はひとりなの? 人をさらってくるのもパンを配るのも電動のこぎりで切り刻むのも全部ひとりでやってんの? 弟たちは無事に逃げられたの? お姉さんは殺されちゃうの? 普段は仲が悪くても、いざというときに弟を守ったお姉ちゃんの覚悟、きょうだい愛に泣けた泣けた。でも気持ち悪すぎる話。 「SO-far そ・ふぁー」結局誰も死んでないの? 意味わかんね。 「陽だまりの詩」最後の人間かと思ったら違った。最後の一人になるのってつらすぎる、ということね。誰だって、最後の一人にはなりたくない。人形だって。 「ZOO」これも意味わかんね。言い訳ばっかでこの男サイテー。警察もだらしない。さっさとつかまえて。

    0
    投稿日: 2012.09.21
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    ずーっと昔、中学生頃にはじめて読んだ。 久々に実家の本棚で見つけて手に取っみた。 唯一覚えていたタイトルseven's room 改めて読んでみると新鮮だった。 全体的に暗くて、グロテクスで、切なくなる話が多いけど、何故だか引き込まれてしまう。 きっとまた数年経ったら読みたくなるんだろうな。

    0
    投稿日: 2012.09.18
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    ライトノベルをメインに書いている作家さんだけあって奇抜な環境設定から納得できるオチにもっていくのがうまい。最初はどこか腑に落ちない感覚があったものの読み終わった時にはスッキリしている。

    0
    投稿日: 2012.09.17
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    一気に読破するつもりが、SEVENROOMSを読んだ時点で、何もできない状態に・・・。休日に読んでよかったなと思う。続きは明日にしておく。

    0
    投稿日: 2012.09.17
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    グロいけど好き...っていう本や映画はあまり多くない。が、これは好き。極限状態での心理描写や行動が自分の妄想(=もし、これが「自分におこったら?」と考えた場合の空想)と近い気がするからか...。

    0
    投稿日: 2012.09.16
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    乙一さんの本は読むと薄暗い気持ちになりますが、面白いから読んでしうというね。 今回のは二番目の話を読んだら薄暗いどころか物凄く陰鬱な気持ちになって、それが呼び水になって自分の人生とかを考えてしまって鬱々とした気分で仕事をしました。 そんな事で読むのは天気の良い休日の真っ昼間が良いですね。 いえ、面白かったですけど。

    0
    投稿日: 2012.09.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編なので話ごとに。 カザリとヨーコ いきなりすごく後味とか、設定とかが悪い話。 とにかく狂気じみてる。ママが。 乙一さんは双子の入れ替わりが好きなのかなと思いました。 SEVEN ROOMS 気持ち悪い。 お姉ちゃんが勇敢でかっこいいと思いました。 殺されるのが分かっていて、抗う術もない。 2つ目、3つ目の部屋の女性たちが遺品を託すシーンが好き。 SO・far 世にも奇妙な物語とかでやってそうな話。 自分の中では一番恐ろしかったかも。 陽だまりの詩 この中では一番好きな話。 ロボットなのに何だか共感できた。 うさぎが死んでからの展開が本当に良かった。 最後はちょっと泣けました。 zoo 色んな意味で最初からクライマックス。 主人公が痛い人。 でも救われる?形にはなっていたのでこの中ではハッピーエンドだったのかもしれない。 全体的に後味や設定がとにかく悪くて最高でした。

    0
    投稿日: 2012.09.09
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    本を漁るように読み始めたきっかけの作品。初めて読んだのは中学生の時?seven rooms・カザリとヨーコは特に心にのこるものがありました。乙一作品はテーマにグロとか厨二っぽさがあるけど、必ずストーリーにひねりがあること、更にしばらく考えを巡らされる読後感、これはやはり凄いですし、やはり好きです。文章自体はすごく単純で、ライトです。好みはあるでしょうが読みやすいんだろうと思います。 他の話は正直あまり印象には残らなかったです。思い出補正と、上記2編にあてて★4つで。極度なグロ嫌いでなければ読んで損はしないです。

    0
    投稿日: 2012.09.02
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    アンソロジーで「SEVEN ROOMS」を読んで読もうと思った作品。少し不思議でホラーな雰囲気が漂いつつもどこか物悲しい物語の作品集といったところか。

    0
    投稿日: 2012.08.26
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    ZOOは短編ですべてがぞくりとする話 最初の3つが楽しかったです。 読めない展開がすきなのでウキドキワクしました。 SEVEN ROOMSは悲しい最後ですごい切ない展開だったけど感動しました。

    0
    投稿日: 2012.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あまりホラーというかミステリーと言うか、ぞっとしそうな話は好んで読まないのですが(怖いから!)、興味本位で手を出して島しました。作風としては好きなんです。ただ、怖いので(笑)今回のZOOは短編集と言うことで、様々な種類の作品が有りました。私の印象に残った作品をいくつか。現実味を帯びたシュールさがいいのかもしれません。そういうところあるよね、人間って、という気持ちが残ります。 以下、印象に残った話をすこしだけ。 「SEVEN ROOM」 ある意味でよくある物語、なんですが、最初から最後までぞっとする感じで、救われないのに、きらめく姉弟愛。殺されることがわかっていて(しかも異常犯に)それでも誰かに思いを託して、生きてほしいと願う気持ち。「姉」ならではの守り方、伝え方のように思いました。怖くて、悲しい話でした。印象的。 「陽だまりの詩」 重苦しい印象のある作品立ちの中に、ぽこっと咲いたひまわりみたいな、暖かい作品。話自体は中盤でそうかな?と思えるのですが、それでもやっぱり暖かい。実際感情を持てるかな?という疑問は残りますが、感情が生まれたらそれはそれは綺麗な物なんだろうなあと想像できます。…それが「ロボット」を題材にしたものなのですから、どことなく皮肉だよなあとも思います。 「むかし夕日の公園で」 素直に、ギャー!と思いました。子供だからこそ、ある瞬間なように思います。…砂場にいけない(笑)

    0
    投稿日: 2012.08.18
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    ホラーは苦手なんです。 なんで、興味はあるものの積読だったんですが、なんでもっと早く読まなかったんだと、うなるほど面白かったです。 5編からなる本書で一番印象に残ってるのが、「SEVEN ROOMS」で、好みなのが「陽だまりの詩」でした。  どの作品にも共通しているのは、読んでいてその情況が思い描ける事です。読み終えた今も彼女の高笑いが聞こえるような気がします。

    0
    投稿日: 2012.07.29
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    この人の本は不思議。 暗い こわい ひんやりしてるのに 熱くてどろどろしたものもあって どこかきれい 絶望しかないのに嫌な気分にはならない。(たぶん、文体が簡潔で軽いからなんだけど。ひらがな多いし。) 嫌な気分にならないから、引き返せなくて読んじゃう。 この本は短編集で、次々とあふれる彼の狂的な想像力に圧倒されました。 どれも印象的な設定で、設定勝ちって気もするけど、 似たような設定はひとつもないのがすごいところ。 なんといってもSEVEN ROOMSかな。 狂的な発想から生まれた設定はもちろんすごくて、でもそれ以上に美しくて哀しいラストにやられました。

    0
    投稿日: 2012.07.27
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    乙一デビューしました☆ 面白かったぁあ、しばらくハマりそう‼ それぞれのストーリーの内容が重くて、一話読み終えるごとに放心状態…ww 特にSEVEN ROOMSは衝撃的! そして、SFは好きじゃないのに、ひだまりの詩は素敵過ぎた。冷や汗かいたと思えば涙流し、とにかくいろんな感情揺さぶられる作品でした。

    0
    投稿日: 2012.07.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    乙一さんの世界観はすごい。 不思議で、残酷なのに少し暖かい。 zooはそんな話をまとめた短編集だと思いました。 短編集はあまり好きではないのですが、 乙一さんの世界観がいろいろみれて楽しかったです(๑✧◡✧๑)

    0
    投稿日: 2012.07.14
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    短編ですが、どれも面白いナリ。 "シチュエーションソリッドホラー"的な作品から心温まる作品まで、幅広い作品が書ける作家ですね。 この作家を知るには"もってこい"の作品なのではないかと。

    0
    投稿日: 2012.07.08
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    独特な世界観で所々気分が悪くなりかけたけどすらすら読めた。グロいけど楽しい。そんな風に思わせてくれる文章を書くのがこの人のすごいところだと思った。

    0
    投稿日: 2012.07.07
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    暗いところにいて、 そこに指す小っちゃいけど 絶対的な光。 そうゆう世界観が好きです。 光は闇のためにあって 闇はやっぱり光のためにあるんだなー、 と思いました。

    0
    投稿日: 2012.07.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    5つの不思議で怖い話からなる短編集。 一卵性の双子で見た目もまったく同じ姉妹のうち、なぜか姉だけが母から虐待され、世間から見放される「カザリとヨーコ」と、ある時からソファーの真ん中に座るぼくを境界線にするように、父と母がお互いのことが見えなくなる「SO-far そ・ふぁー」が特に秀逸。 もろ僕好みの本です。これはオススメ☆

    0
    投稿日: 2012.06.19
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    わたしはいそいでミキサーから手を引き抜いた。 「もうちょっとであんたの手がジュースになるところだったわね」 2012/06/14-06/28

    0
    投稿日: 2012.06.14
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    映画は微妙な感じでしたがw (^^ゞ  原作小説は傑作です♪ グロい描写もたっぷりあるので、万人にお勧めできないけどw 何というか、基本ホラーテイストなんだけど、そっち系統が苦手な人でもハマれば好きになりそうな? とかくこの著者や平山夢~とかの作品(共通点は、読みやすさ、かな?)は、どう表現していいのか、どうカテゴライズしたらいいのか非常に迷うw 迷うんだけど、また読みたくなるw

    0
    投稿日: 2012.06.05
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    確かにジャンル分けが難しい不思議な作品集です。 短いページ数で切れ味があるとは思いましたが、自分はホラー系が得意ではないので、この作品をもってすら星3つしかつけられません。

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    投稿日: 2012.06.03
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    全部で5つの物語が収録されていて、自分はその中で 『SEVEN ROOM』が一番好きでした。 乙一さんお得意のホラー作品で、短編集ということもあり、 物語の背景があまり説明されず、現実ではあり得ない苛烈で悲惨な出来事が主人公の身に降りかかります。 ですが物語には『ZOO』を除いて、主人公に愛を持って優しく接してくれる人物が一人おり、 それがアメとムチになっていて引き込まれました。 特に自分は『SEVEN ROOM』や『So-far』の母性愛が好きでした。 (↑どうでもいいです) 童話のように簡潔なお話で、文章も淡々としているので、余計な感情を抱かずに読んでいけました。

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    投稿日: 2012.05.31
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    ハードカバーでも ライトノベルでもない。 重すぎず 軽すぎない このバランス。 上手いなあ。 ズルいなあ。 2巻の後書きで 古屋兎丸さんと伊集院さんの馬鹿力について対談していて 大変にやにやしました。

    0
    投稿日: 2012.05.11
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    「陽だまりの詩」と「seven rooms」は面白かった。全体的にはまだまだ乙一さんはこんなものじゃない、という印象。

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    投稿日: 2012.05.08
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    オムニバス。よくある設定なお話もあるし、アイデアに唸るほどのお話もある。共通しているのは、どれも短いが故の消化不良からくる不気味さ。それが乙一の作品の魅力なのかも。

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    投稿日: 2012.05.06
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    どの話も救われてて救われてない。どっちかに割りきろうとすると必ず抵抗するものがある。 陽だまりとソファーが好き。

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    投稿日: 2012.04.26
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    他の作品を読んだことがあるから、という軽い気持ちで買ってみた。 が、耐性が無いとちょいと辛いかも。物語自体はとても面白かった。ただ読了後の余韻は人によりけりだけども、私は疲労感でいっぱいだった。

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    投稿日: 2012.04.13
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    大阪へ小出張があったので、リアル本棚から持ちだして数年ぶりに再読。 往復で読みきってしまえる手軽さと、ホラーなのに全部切ないのがやっぱり魅力なんだよな~。で、また長編も読み返したくなる^^;

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    投稿日: 2012.03.30
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    しまったなぁ・・・。 クチコミと裏表紙の宣伝文句にのせられて買ってしまったけどはっきり言って損しました。 ジャンルはわけわからんしストーリーも結局何がしたかったのかわからんし・・・。 まとめてZOO2とGOTHも買ったけど今は読む気ありません。

    0
    投稿日: 2012.03.19
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    シチュエーションが怖い、気持ち悪いっていうのをよく思いついて書けるよなぁっていつも感心する。 陽だまりの詩で泣きそうになった。乙一凄すぎる。この人の本全部読んでみたい!

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    投稿日: 2012.03.16
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    何度読んでも陽だまりの詩はじーんとくる。真相が明かされた後は涙が止まらなかった。ゾッとする話も、心温まる話も楽しめる一冊。乙一の短編集の中で一番好き。

    0
    投稿日: 2012.03.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どれもいいけれど『陽だまりの詩』が一番好き。 アンドロイドの出る話が好きになったのはこれの影響かもなぁ

    0
    投稿日: 2012.03.09
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    乙一は短篇集でも映える。 独特な表現方法。「おっしゃー!」には痺れた。 引き続き『ZOO 2』へ。

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    投稿日: 2012.02.26
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    せつない話も陰鬱な話も他の作品のほうがよかったなー。 SEVENROOMと陽だまりの詩はよかったけどZOOは何が何やらさっぱり

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    投稿日: 2012.02.25
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    短編集1。 わりと面白いです。 世界観とかユニークだし、 短編集なので見ていて飽きません。 なんとなく雰囲気が柔らかというか、 優しいので、 読みやすいです。 暇潰しに最適。 ただ、 多少グロテスクな表現もあるので、 和みたい人にはむかないです。

    0
    投稿日: 2012.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    カザリとヨーコ 主人公の境遇がとてもひどい話ですが、元気がでる。 「おっしゃー!!」 SEVEN ROOMS 部屋の情景が非常に不気味。 少しずつ明らかになる真実の明かし方が非常に上手かった。 そ・ふぁー よい。裏切られた感がよい。 陽だまりの詩 全く意外ではない結末だが、美しい小説。 ZOO 自分を騙す演技をし続ける男の話。 非常に印象深い話。 1シーン1シーンが今後も頭に残り続けるだろうと思う。 なんやかんやで一番好きかも。

    0
    投稿日: 2012.02.07
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    短編ながら乙一らしい独特の気持ちの悪い読後感(褒め言葉)が残る一冊。ZOO 1はドラマや映画化されたものが大半(全部?)らしいけどそれらはひとつも見てない。でも確かに映像化しても映えそうな話も多かったように思う。

    0
    投稿日: 2012.01.21
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    カザリとヨーコとSEVEN ROOMSはページをめくるのが怖いって思いました。 ドキドキとかではなく話が怖くてっではなくページをめくるのが怖い。 いや、話自体も怖いんですが。 でも、気になるからめくっちゃう。 陽だまりの詩が切なくてとても好きです。 余談ですが、初めて読むと思って手に取ったのですが、SEVEN ROOMSを読んでる最中に、これ読んだ事あるなあ…と気付きました。 結末とかを覚えていた訳じゃないですが。 すっかり忘れていましたが、そういえば昔乙一好きの友人に借りて読んだ事ありました。 乙一の他の作品は読んだ記憶があるんですが、なんでこれは忘れていたのだろう…。

    3
    投稿日: 2011.12.07
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    いつからこの本を読んでいるのか? 最初は中学生か小学生だったから もう10年以上。。。ヾ(´Д`;●) 半身浴のお供をしてもらってるのか~ 短編だからちょうどいいのね(笑) ブラックユーモアあり ホラーあり サスペンスあり 感動作あり 筆者独特の世界観に惚れ込んだ入口。

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    投稿日: 2011.12.04
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    「SEVEN ROOMS」は怖くて、哀しくて、辛くて、震えるほど泣けてしまった。 乙一って「陽だまりの詩」のようなあたたかい感じの話も書くんだなぁ。

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    投稿日: 2011.11.24
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    狂気と呼べない混沌さから遠い”純”な物語。 表面はたしかにグロテスクかもしれないけど、今読むとそうでもない、そう感じます。

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    投稿日: 2011.11.22
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    5つの短編からなる非現実的なで残酷な物語が収録されてます。 短編ながらも奥の深いストーリーが展開されています。 個人的には『カザリとヨーコ』が一番のお気に入り。 あの姉妹差別の愛の行く末ってのが恐すぎる・・・。 『SEVEN ROOMS』はやり過ぎ・・・。 後味が悪すぎる・・・。 気味が悪い・・・。 でも全編を通じて良いも悪いも余韻に浸れる作品だと思います。

    0
    投稿日: 2011.11.14
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    割と読んだ後に気分がよくなくなる話が多かった。自分は中でもSEVEN ROOMSが結構楽しめた。いい意味でちょっと鳥肌が立ったシーンもあった。とはいえそれ以上に悪い意味で鳥肌が立ったシーンの方が断然多かったけど。

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    投稿日: 2011.11.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりの乙一さんの作品。全体的にとても暗い物語ばかりだった。読んでて痛々しいとまで感じる物語もあって、とても気分が沈んだ。あまり好きになれなかった。でも、いつかZOO2も読んでみようと思う。すぐに2を読むのはちょっときついかな…

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    投稿日: 2011.11.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ※少しネタバレ 「死」が関連している短編作品を5編収録している。一話目の『カザリとヨーコ』と二話目の『SEVEN ROOMS 』は、きょうだいが登場するが、そのきょうだいの結末は相反するものとなっている。一話一話が結末が気になって、ついつい読み進めてしまう感じだが、何を読者に伝えたいのかがはっきりわからない作品もあった。 ・『カザリとヨーコ』 児童虐待の描写が痛々しくて怖い。ヨーコが自由を勝ち取ったのは良かったが、その過程が…。 ・『SEVEN ROOMS 』 これが個人的に好き。ハラハラドキドキ、グロいし怖い。でも最後は姉弟愛に感動。 ・『SO-far』 夫婦喧嘩に子供を巻き込まないで欲しい、と思った。 ・『陽だまりの詩』 これは悲しいけど、心が暖かくなる。生きてて当たり前に出来ることの大切さを感じられる。 ・『ZOO』 自分で変えようとしても変わらなかった主人公の毎日が、ある出来事をきっかけに変わる。同じ出来事を通して、檻の中にいた猿の毎日も変わったのかもしれない。

    0
    投稿日: 2011.11.01
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    『何なんだこれは!』 って帯に書いてあったけど、その表現が結局一番ハマってると思う。 特に私の心に刺さったのは、 謎の犯人に拉致監禁された姉と弟のお話(「SEVEN ROOMS」)。 こ…こわーーー!!!! でも、怖い作品で恐怖以外の涙を流したのは初めてでした。 とにかく、読んでみないと判らないこの感想。 『何なんだこれは!』

    0
    投稿日: 2011.10.23
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    『カザリとヨーコ』 『SEVEN ROOMS』 『SO-far そ.ふぁー』 『陽だまりの詩』 『ZOO』 短編集なんだけど、どれも内容に深みがあり、 先が気になってすすんでしまう!面白かった! ZOOは描写が怖いなって思うけど、他の作品は切なくなる。 SEVEN ROOMSの終わり方は、とても悲しくてもどかしくなる。 終わってすぐに2も読みたいって思ったし、 乙一さんの他の作品も読んでみたいって思わせてくれたそんな作品^^

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    投稿日: 2011.10.22
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    カザリとヨーコが印象的だった!入れ替わって死んじゃうとか…というかあんなお母さんいるのかなあ(´・ω・`)お母さんに一言いいたくなった。

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    投稿日: 2011.10.12
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    「夏と花火と~」で乙一氏に興味を持ったので、まずは二部作のうちの一冊のみを購入。 期待以上だった。とにかく台詞が印象深くて、語りが一人称であるところが、より一層魅力を引き立てていると思う。1番はじめに載っている「カザリとヨーコ」の、冒頭の一文から既に引き込まれていた気がした。2も買う。

    2
    投稿日: 2011.10.03
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    その人の本を通じた想い入れが聞けて面白かったです。 その人の本を通じた想い入れが聞けて面白かったです。

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    投稿日: 2011.10.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    乙一短編集。 双子のカザリとヨーコ。母はヨーコには優しく、カザリには虐待を与えている。ある日カザリは、この悪夢の様な日から抜け出すきっかけに気付く。『カザリとヨーコ』 特に目新しい展開はなかったかな。母の異常さは際立った。 目が覚めると暗い部屋に姉と二人で閉じ込められていた。そこは7つの部屋がある、殺戮が繰り返される地獄だった。一週間後に殺される。そるを悟った二人の決断は。『SEVEN ROOMS』 とにかく描写が気持ち悪く、気分が悪くなる話。 ある日母と父が会話をしなくなる。お互いはお互いが死んだと自分に伝える。自分にだけ見えている二人。いつかはどちらかを選ばなくてはいけないのか。『SO-far そ.ふぁー』 オチは一番よかった。ちょっと無理やりやったけど。 私は彼を埋葬するために作られた。死とは何か。少しずつ知っていく。『陽だまりの詩』 一番普通っぽい。オチは読めた。 毎日ポストに入っている写真。それは彼女の死体。腐敗していくそれを見ながら、殺した犯人を懸命に探す。それは自分だとわかっているのに。『ZOO』 狂ってる男の話。最後まで狂った世界。 全体的にうーんって感じ。 オチ的にも微妙やし、乙一っぽい描写に拍車がかかっていてちょっと苦手。 乙一は自分の中で当たりハズレがあるなぁ。

    0
    投稿日: 2011.09.27
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    「SEVEN ROOMS」・・・こんなに残酷で怖くて、なのに切なくて泣ける話が書ける乙一はすごい! 彼の小説は、一見、共生しそうにない感情を同時に沸き上がらせるところだなあ、といつも思う。 「陽だまりの詩」も、ふわ~っと、泣けます。 最近、新刊を見かけないので、早くカムバックしてもらいたいものである。

    0
    投稿日: 2011.09.23
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    GOTHが短編集っぽいけど、なんとなくつながっていく話だったのに対して ZOOはthe短編集でした。 久々に読んで、精神が狂いそうになりました。 ホラーって最終的な結果を知らないと恐いので 読みだすと読み終えるしかないのですが、 ZOOは、短編1つ1つ最終的な結果は読者の想像でって感じな終わりだし、 続いていていないのでホラーが苦手な私は、短編集だということをいいことに、 この本は途中で断念しちゃいました。 この本もホラーとしては最高作品なんだと思います。 乙一さんって不思議です。 TPOを忘れて感動して大泣きする本もあれば、こんなグロいのもあって、 乙一さんがよくわかりません。 ただ、感動する本でもホラーでも私の心を大きく揺さぶられているのは間違いです。

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    投稿日: 2011.09.18
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    面白かった。 特に好きだったのは、 「カザリとヨーコ」,「SO-far」の二つでした。 ZOOはよさがそんなにわからなかったけど、 他の二つも楽しめました。 たんたんと書いているのに、 とても最後はつたわるものがあり、やはり上手いのだと思います。

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    投稿日: 2011.09.16
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    文庫2冊になっていたので合わせて買いました。 連作短編だと思っていたら、ただの短編集だったのね…。 いやでもとにかく、乙一さんの物語はすごい! ぞっとする話、不思議な話、切ない話… バラエティに富んだどの話も、ものすごく読者を引き込む力を持っている。 「SEVEN ROOM」がお気に入りかな。恐かったけど。

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    投稿日: 2011.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「この固く閉ざされた部屋は、ただ僕達を閉じ込めているという以上の意味を持っているように感じられてくる。…まるで魂の牢獄だ。・・・もう自分たちには未来などないのだという生きることの無意味さをこの部屋は教えてくれる。姉が膝を抱えて体を丸め、むせび泣いていた。ぼくたちの生まれるずっと昔、歴史の始まる以前から、人間の本当の姿はこうだったのかもしれないと思った。」 外の世界で起こっていることとそこまで変わらないってことっすよね~。外の世界でも、人は死ぬときは周りの人とと別れて一人この世を発つという意味では「孤独」だし、もうすぐ死が近づいている人にとっては、外の景色や颯颯とした涼風を感じる余裕が無い。つまり、狭い空間に「閉じ込めらている」も同じでしょー。人の残酷な「死」はさすがにないかもしれないですが・・・あ、でも病院なら「残酷な死」もあり得るかもしれないですね・・・。 この本は上述している文章が出てくる短編と他4つの短編がありますが、どれも非常にインパクトが強く先が気になるお話ばかりです。どれも「死」が関係していて、最後の方にちょっとした衝撃が待っています。僕のような飽き易い積ん読者にオススメの一冊ですね~。

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    投稿日: 2011.09.14
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    陽だまりの詩のほわほわ感に気持ちが温かくなりました ……死について考えるよね ちょっとホラーな話も良かったです zooなんて正気の沙汰じゃできない行動だよ 長女が虐げられるのも 理不尽な理由すぎるのがなんともいえなくて

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    投稿日: 2011.09.08
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    ホラーなのに悲しくて、憤りを感じて・・・でも気味悪くて。こんなに感情移入できるのは乙一さんてすごいっと思います。

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    投稿日: 2011.09.05
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    短篇集で、特に良かったのが【SEVEN ROOMS】。 とにかく凄まじい怖さとグロさとバッドエンド。 一度読んだら忘れられない。

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    投稿日: 2011.08.24
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    一言で言うと、怖くて切ない。生きている人間が1番怖く、生きているのは切ないものだ…と思えるところが乙一ワールドという感じです。(いわゆるホラー系の本は読まないので、正確には比較は出来ないのですが…) 短編集ですが、どの作品も読み進めていくと映像が頭に浮かんできます。それが、クリアな映像では無く 霧の中の画像の様に1枚幕があっての画像なイメージでした。

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    投稿日: 2011.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    SEVEN ROOMSと陽だまりの詩が特に印象的でした。 基本的にグロテスクな描写が多いですがそれだけでなく人の死について深く考えさせられる。 乙一さんの本はどんでん返しが多く最後まで気が抜けないところが面白いです(*´∀`) 苦手なはずなのに最後まで読まないと気がすまない本(笑

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    投稿日: 2011.08.20
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    乙一ワールドが好きな方は楽しめるんじゃないかな? グロが苦手な私にとっては怖いものみたさで恐る恐る読み進めてました。 ただこの短編集の中の「陽だまりの詩」がとてもとても好きです。 人外とかアンドロイドなどが成長していくという傾向が好きなので。 それ以外はやっぱりグロテスクな表現でちょっと参りました。

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    投稿日: 2011.08.20
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    いやー面白い。こういう世にもみたいなカテゴリの短編集好きだ。 個人的に血液を探せ!とクローゼット以外は全部アタリ。 得体のしれない密室に閉じ込められた姉弟を描く、セブンルームは展開が気になってページが進む進む。本書のなかでも一番好きだ。 巻頭の、境遇が正反対の双子の姉妹の話もよかった。ただなぜ母親はあそこまで片方を忌み嫌ってたんだろう。

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    投稿日: 2011.07.29
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    オムニバスの短編集 ずーーんとおもーくなる内容が多い なんか伝えたい事が分かりにくいかもしれないな 。

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    投稿日: 2011.07.12
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    書き方が少し独特で、読みにくいなと感じる部分は多々ありましたが、なかなかに面白い一冊でした。短編集なのですが、それぞれバラエティに富んでいて、SEVENROOMだけがグロさを感じさせる。

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    投稿日: 2011.07.10
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    一人称で語られる物語は、どれもプロットが独創的で凄い。そこで描かれる主人公たちの感情描写は鋭く切ない。5編の短編集だが、どれも読み出すとやめられない面白さ。

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    投稿日: 2011.06.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    著者乙一の映画化された短編集。 乙一作品を初めて読みました。 ホラーとサスペンスが混じった、夏にぴったりの作品。 これは面白い作品ばかりでした。 ・カザリとヨーコ 双子の女の子のお話。 サスペンスの独特の展開の面白さあり、 こういった作品ならでは嫌悪感がより作品を躍動させる感じでした。 ・SEVEN ROOMS 姉と弟がコンクリート打ちっぱなしの部屋に放り込まれる話。 ガチで自分がこの状況になったら怖すぎる。 そして人間は死を迎える事を許容するとこんな風になるのだろうかと 思ったりもした。人の意識や心を考えさせれる話。 ・SO-far そ・ふぁー 温かい団欒を持つ、母と父と幼稚園の一人息子のお話 子供は無知であると共に無限の可能性を秘めているけれど、 環境によって子供は変わっていくと思う。 こうした作品はそういった事を再確認させる力を持っていると思う。 ・陽だまり詩 ロボットと男性のお話 この作品は星5つレベル。個人的に凄く好きな作品。 愛や死を知るには、生きてそういった物に触れて、 意味を捉えていくわけだけれども、 人間はその事実の結果だけでは割り切れない事も沢山ある。 それがそうだったと言える事でもその言葉の裏には大きなものが秘めているかもしれないし、 同時に人は心で何かしらを感じ取ることが出来るだからこそ、 ややこしく、美しいのかなとも思う。 ・ZOO ある男の苦悩の話。 思い込みは時として怖いものになるし、 同時に人の意識の持ち方次第でその人本人は見方が大きく変わってしまう。 事実を意識で捻じ曲げても、その意識のどこかで解放されたいと願う。 この話は極端だとしても人はそういった意識を捻じ曲げてしまう行為を 何処かでしているのだと思う。 全体を通して乙一は読みやすく面白い。 他の作品もどんどん読んでいこうと思う。

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    投稿日: 2011.06.27