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生き方
生き方
稲盛和夫/サンマーク出版
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総合評価

786件)
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    京セラ、DDIの創業者、JALの再建など、経営者としては一流の 筆者の作品。 筆者の生き方を通じ、生きるために大切なことを説明した本です。 文体も非常に穏やかで、読みやすいです。 筆者の自伝的な話が多いのですが、 大切なのは一生懸命、全力で取り組むこと、 複雑なことはせず、誠実に対応していくことだと何度も言っています。 それで筆者はうまくいったということでした。 まあそれだけでなんでもできるわけではないと思いますが、 それを確実にするというのも難しいと思います。 本作品を読んでいると、 生きる上では一生懸命、誠実に仕事をしていきなさいということを 稲盛さんに言われているような感覚になりました。 60代で仏門に入ったというくだりもあるのですが、 それは計画していたことを実践しただけということで、 やはり経営者は人生設計が若いときから明確なんだなと思いました。

    5
    投稿日: 2015.07.31
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    「生きる」ということ大変なことだけど、難しく考えなくてもいい。シンプルに、人として当たり前のことを心掛け、目の前にあることや仕事を一生懸命努力すること。そうすれば良いことがついてくる。やっぱり当たり前なことはとても大切。

    0
    投稿日: 2015.07.26
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    技術者出身の経営者らしからぬ宗教的、哲学的な内容でした。 それもそのはず、稲盛和夫氏は65歳から仏門に入ったとのこと。 会社経営の境地が、仏教にも通じることに興味深いものを感じました。 「思うことの強さ」の大切さから始まり、他人に益する「利他行」、人生や仕事の成果の方程式「考え方×情熱×能力」、怒り、嫉妬、欲望という「三毒」のコントロール、因果の帳尻など大切な多くの言葉を教えられました。 特に「利求むるも道あり」という言葉は、最近の大企業の不祥事や、自分の仕事を考えた時に、心に刻むべき言葉だと思いました。 誠実だけでは資本主義社会を勝ち抜けないのでは、と思いつつも、そんな気持ちを抑えるためにも定期的に読みたいと思う本でした。

    0
    投稿日: 2015.07.19
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    以前成功の要諦を読んでいたので、内容はほぼ同じで復習みたいな感じでした。 どの本でも共通ですけど一流になるには当たり前のことの積み重ねが大切ですね。

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    投稿日: 2015.07.03
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    これはすごい本だ。 素晴らしい。 正直、お釈迦様とか宗教的な部分はよく分からん。 技術者出身なのに非科学的なことを言っているところも刺激的。 なるほど。 狂うくらいに真摯に取り組む...か。 やってやろーじゃねーの!

    0
    投稿日: 2015.06.22
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    今、この瞬間を、ど真剣に生きているか。 当たり前のことなんだけど、その当たり前のことをどれだけ丁寧に真剣に向き合えるか。 自分を問いただすきっかけになりました。

    0
    投稿日: 2015.06.19
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    稲盛さんの考え方、経験知の凝縮された一冊。これ一冊を人生のバイブルにしてもいいと思うくらい誰にでも読めて、人生のどのステージでも基本に立ち返れる本だと思いました。すごい本を読むと、その著者本人に一度お会いしてみたい、と思いますね。一生懸命のレベルがまだまだ足りてないと反省したり、徳と功績をしっかり分けて考えるところは確かに評価制度としても必要だな、とか思いました。何年か経ったら、また読んでみたい一冊です。

    0
    投稿日: 2015.05.31
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    カーネギーの『道は開ける』『人を動かす』と同様、本書は“素直な心”で読まないと意味がない。そうでなければ、「所詮綺麗ごと」で終わってしまうだろう。 また、本書では同じことが何度も繰り返し書かれている。コンパクトにしようと思えば3分の1くらいの分量で済みそうなものだが、冗長的であるのは稲盛氏の言う「知っているだけではダメ、貫いてこそ意味がある」ということを伝えたいが故なのだろうと思う。 印象に残った部分をいくつか紹介すると… ・人生や仕事の結果=「考え方×熱意×能力」。3つの要素は掛け算によるものであり、足し算ではない。特に「考え方」は3つの要素の中でもっとも大事で、これにはマイナスポイントがある(掛け算をすると答えがマイナスになり得る)。 ・「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」ことが物事を成就させ、思いを現実に変えるのに必要。 ・組織的に見ても、不燃性の人間は好ましいものではない。冷たいだけならともかく、ときにその冷たさが周囲の熱まで奪ってしまうことがあるため。「自燃性」になるための最大にして最良の方法は「仕事を好きになる」ことである。 気になる点としては、やや仏教の説法チックな印象が強すぎること、そして歴史認識や世界観の面で違和感を感じる部分がないわけではない。 「(南京大虐殺や慰安婦問題について)かつて日本はアジアに侵略したのだから、謝罪をするべき」。まあ、これは人によっていろいろな意見があるので置いておくとして、「国境をなくし、世界を一つの国のように政策を一元化し通貨も統合してしまえば、問題は解決に向かう」「世界のボーダレス化を目的とした国際機関を設立して、さまざまな政策を実行していこう」といった世界連邦政府構想…このあたりはいかがなものだろうか。 読んで損はない本だと思う。 …ただ理解はしても、実践はやはり難しいよなぁ~。

    0
    投稿日: 2015.05.25
  • 足るを知る

    京セラ創業者、稲盛さんの哲学本。モノに満たされた現代社会では「足るを知る」という精神は重要だと感じた。因果応報を前提に考えた「利他」は結局「利己」になるのではと疑問がわき、「利他」を優先すべきという思想を初読では共感できなかったかな。道徳訓話として素晴らしい話が多いが、成功後に行き着いた思想もあるだろうし、どの思想が稲盛さん成功の原動力になっていたのか知りたい。仕事に対する姿勢は「個人」として見習いたいが、他人には進めにくいかも。非常に熱い思いのこもった本なので自分を奮起させたいときに再読したい。

    0
    投稿日: 2015.05.21
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    稲盛さんの原点、考え方が分かる本。 自分の中に哲学を持て!ってことと、 能力持ってても努力しない人と能力なくても努力する人だと後者が勝つ!ってこと。 何事もあきらめず、仕事を楽しんで突っ走れ的な勢いがある人だなっていうのを感じた。 この人の生きた時代と今の時代は違うけれども、共通する部分はあるなと思いながら見てた。

    2
    投稿日: 2015.05.19
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    個人的には合わなかった。 途中から宗教的な話になるし、 仕事に打ち込めば答は出ます的な、古い考え方のような気もする。 稲盛氏が書いて気持ちよくなった感じではと思った。

    0
    投稿日: 2015.05.17
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    人の道に外れないような考え方、利他の心を持って目の前の仕事に一生懸命向かうことが大切。できないできないど思ってたら本当にできないけど、できると信じれば可能になる。とにかく悩んで悩んで、尋常じゃないくらい考えた先にポロっと解決策が出てくる。成果=考え方×熱意×能力。考え方だけはマイナスにもなる。まずは、原理原則に忠実なプラスの考え方を持つこと。試練は自分の心を磨くチャンス。良い考えのもと行動すれば必ず道は開ける。

    0
    投稿日: 2015.05.17
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    稲盛和夫氏の本に初めて触れたが、シンプルな言葉の中に、示唆に富む名言がたくさん。 日本を代表する経営者の「生き方(仕事への心構え)」は万人に読むに値する1冊。 【継続と反復は異なる】 継続は力なりといっても、それが「同じことの繰り返し」ではあってはいけない。昨日と同じことを漫然と繰り返すのではなく、今日よりは明日、明日よりは明後日と少しずつ、必ず改良や改善を付け加えていくこと。 【畳水練のばかばかしさ】 無我夢中で手足を動かすこと、現場で自ら汗をかくこと。自らが体を張って取り組んだ実体験こそが、もっとも尊い経験になる。 【6つの精進+α】 1.だれにも負けない努力をする:人より1mmでも前に進む努力をする 2.謙虚にして驕らず:謙虚であること 3.反省のある日々を送る:自分の行動/心のありようを振り返る時間をもつ 4.生きていることに感謝する:小さなことにも感謝する心を育てる 5.善行、利他行を積む:思いやりのある言動を心がける 6.感情的な悩みをしない:不安・不満を抱いても仕方ないに捉われない +.妄己利他:自分のことを忘れて、人さまの為に尽くすという仏教の教え(自利利他) キーワード:1mmでも成長する「生き方」を盗み取る

    2
    投稿日: 2015.05.11
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    人の生き方とは、魂をどのように磨くのか、ということ。世のため人のため、人として正しい生き方を追い求めると、仏や神は味方するのだ、という力強いメッセージは読む人の心に響きます。 なんとなくでも生きていけるようになった現代だからこそ、環境に流されない自分自身の強い意志、願望が必要と思います。 こだわりがなくても生きてはいける。実は人間ってこうしなさいという制約はないと思います。 ですが、向上を望むのであれば、稲盛さんの言葉は背中を押してくれるでしょう。

    0
    投稿日: 2015.04.08
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    本書は稲盛和夫氏が書いた、いかに生きるべきか?という内容についての本である。そもそも、生き方に答えはないので、どういう生き方が良いと判断するか、ということに問題は集約されるが、稲盛氏の議論は個人的にはとても説得的であったと感じた。ただ、これは稲盛氏と価値観の違う人が読んだ時に、賛同するかどうかはわからない。 本書は終始参考になることを書いてあるが、最初は稲盛氏の考えが展開されているのに対し、後半から徐々に仏教の話になってくることに留意が必要である。

    0
    投稿日: 2015.03.27
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    私心を抑えることは利他の心に近づくこと。 人類の普遍の法則、原理原則にしたがい行動すること。シンプルにポジティブに、素直にいきること。働くことは人の成長や人格を高めるもの。一生懸命やることの大切さ。当たり前のことをやる。 三毒追放。怒り、欲望、恨み、そねみ、愚痴。

    0
    投稿日: 2015.03.14
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    こういうことを説いてくれる人が身の回りにいないのでとても有難かった一方で、ところどころ宗教的論調が強くて戸惑う(魂とか)。

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    投稿日: 2015.03.11
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    稲盛哲学について。 企業は人の集合知なのだから、ビジネスは人としての道徳をもとに進めよ、と。 まさに。

    0
    投稿日: 2015.02.16
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    人としての普遍の真理を原理原則から説いている。ちょっとくどいのと、原理原則に忠実すぎて低年齢層への説教のように聞こえる。 しかしビジネスを超えた人としての在り方や、宇宙との関係を信念を持って描いている。

    0
    投稿日: 2015.02.13
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    在籍している大学通信教育課程の「ビジネスマンの生き方」という科目のテキストでした。私が抜粋したところと、試験やレポートに出たところが微妙にずれていたのがおもしろかったですね。私の価値観がおかしいのでしょうか(笑)。 以前、稲盛氏の講演を拝聴する機会をいただいたのですが、そのときにいちばん覚えていたのが「なんまん、なんまん、ありがとう」でした。子供のときに受けた考え方やインスピレーションを人生の晩節でも大事にするという素直さには驚くばかりでした 大事なことはもっとたくさんあるのでしょうが、私がいちばん安心したのは「そうであろうと努めること、それ自体が尊い」です。結果責任、自己責任がはびこる世の中ですが、それでも「努めること」を大切にしたいものです。

    2
    投稿日: 2015.02.09
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    すいません。。。私には合いませんでした。 京セラを起こし、JALを再建し、理系出身で経営のトップに立った数少ない方で、尊敬しています。 でも、書籍は合いませんでした。 本当にごめんなさい。 作家さんではないので、重複する内容が多く、読みづらいためかと思います。講演を聞いたら、素晴らしい方なのではないかと推測します。

    0
    投稿日: 2015.02.08
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    なぜ稲盛さんが様々な組織や人たちから必要とされている人物なのかが良く分かった。 人格者とは、この方の様な人を言うんだろうなと思った。 節目節目で読み返したい本。 優しい方なのだろうけれど、文章の端々から厳しさも伝わってきて、自分にも厳しい方なのだろうと感じた。

    1
    投稿日: 2015.01.31
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    「自分の人生ドラマをどうプロデュースするか」 「働く喜びはこの世に生きる最上の喜びである」 「社会人は与えられる立場ではなく、与える立場」 「人して善き行いをする」 以上の4つの言葉は自分にとって特に示唆に富んだ表現であった。 この本の所々には、著者の稲盛和夫さんが一経営者として学んできたこと、仏門に入ることで悟った教えが散りばめられている。 仏教の教えから引用する箇所が多いので、万人受けする書籍ではないかもしれないが、生きていく上で小手先のテクニックではない本質に触れている良著であると感じた。

    0
    投稿日: 2015.01.15
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    タイトルの通り、著者の経験に基づいて得た「人の生き方」を説いてくれる。 人生、何を目指せば良いのだろう? 死を迎えれば結局終わりなのに、なぜ努力するのか? と、悩んでいる人に、一つの解決例を提案してくれる。 著者も言っている通り、 当たり前だと思うことも多い内容。 しかし、それを日々意識し、 行動に反映することこそが大切であり、 難しいこと。 「生まれてきたときより、 少しでもきれいな魂になるために」 バイブルとして、ふとしたときに読み返したい。 p.98 人生とはドラマであり、私たち一人ひとりがその人生の主人公です。それだけでなく、そのドラマの監督、脚本、主演、すべてを自分自身でこなすことができる。また、そのように自作自演で生きていくほかはないのが、私たちの人生というものです。 ですから何より大切なことは、自分の人生ドラマをどのようにプロデュースしていくか。一生をかけて、どのような脚本を描き、主人公である自分がそのドラマを演じて(生きて)いくかということです。 真剣さや熱意に欠けた、怠惰で弛緩した人生を過ごすほど、もったいないことはありません。人生というドラマを中身の濃い、充実したものにするためには、一日一日、一瞬一瞬を「ど」がつくほど真剣な態度で生きていくことが必要になってくるのです。

    0
    投稿日: 2015.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    かつては自分がどうして生きているのかよくわからず、 生きていてもいいのかもよくわからなかった。 いまはわかったのか? といわれるとそうでもないが、生のあるものの死亡率は100パーセントで、誰にも必ず死は訪れるのだから死んでないということは生きていることに何かの意味があるのかもしれないし、生きていても良いということなのだろうと解釈している。 稲盛さんは「私たち人間が生きている意味、人生の目的はどこにあるのでしょうか。もっとも根源的といえるその問いかけに、私はやはり真正面からそれは心を高めること、魂を磨くことにあると答えたいのです」 と言っている。 そう思えば、失敗があっても成功があってもすべて魂を磨くためのレッスンととらえ卑屈になることもなく、おごることもなく、すべての事象を受け止めて生ききることができる気がする。 加えて、心を磨くための6つの精進として ①誰にも負けない努力をする。 ②謙虚にしておごらず。 ③反省のある日々を送る ④生きていることに感謝する ⑤善行、利他行を積む ⑥感性的な悩みをしない なかなか全部を実行することはできないけれど、常に心にとどめておくということはしたい。

    0
    投稿日: 2015.01.02
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    最高の良書に出会えた。10年間で100万部突破というのも納得。 これまでの自分の考えや生き方を肯定してくれる知己を得た感覚と、ぼんやりと最近感じていたことを明快に説き明かしてくれる内容で、読んでいて何度も涙がとまらなかった。 なんのために人は生きるのか、なぜ仕事は大切なのか、運命は変えられるというがどうやって?を教えてくれた書。

    1
    投稿日: 2015.01.02
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    ・どのような哲学が必要かといえば、それは「人間として正しいかどうか」ということ。親から語り継がれてきたようなシンプルでプリミティブな教え、人類が古来培ってきた倫理、道徳ということになるでしょう。 ・嘘をついてはいけない、人に迷惑をかけてはいけない、正直であれ、欲張ってはいけない、自分のことばかりを考えてはならないなど、だれもが子供のころ、親や先生から教わったーそして大人になるにつれて忘れてしまうー単純な規範をそのまま経営の指針に据え、守るべき判断基準としたのです。 ・願望を成就につなげるためには、並みに思ったのではだめです。「すさまじく思う」ことが大切。 ・新しいことを成し遂げられる人は、自分の可能性をまっすぐに信じることができる人です。可能性とはつまり「未来の能力」のこと。現在の能力で、できる、できないを判断してしまっては、新しいことや困難なことはいつまでたってもやり遂げられません。 ・できないことがあったとしても、それはいまの自分にできないだけであって、将来の自分になら可能であると未来進行形で考えることが大切です。まだ発揮されていない力が眠っていると信じるべきです。 ・ふたつの道があって、どちらかを選ぼうと迷ったとき、己の利益を離れ、たとえそれが困難に満ちたイバラの道であろうとも、「本来あるべき」道のほうを選ぶーそういう愚直で不要領な生き方をあえて選択することでもある。 ・先の功をいたずらに焦らず、今日一日を懸命に、真剣に生きることによって、おのずと明日も見えてくる。そうした充実した一日の連続が五年たち、十年たつうちに大きな成果に結実する。 ・いくら能力があろうが自分に負けて安逸に流れ、正面からの努力を惜しむのは、つまりは「自分のもって生まれた才能を活かす」という意味での能力に欠けているといえるのです。どんな時でも愚直なまでに真剣に物事に取り組み、真正面から困難にぶち当たっていく。それが成功するための唯一の方法であり、私たちが日々心がけるべき原理原則といえます。 ・困難があれば、成長させてくれる機会を与えてくれる機会を与えてくれてありがとうと感謝し、幸運に恵まれたなら、なおさらありがたい、もったいないと感謝するー少なくともそう思えるような感謝の受け皿をいつも意識的に自分の心に用意しておくのです。

    0
    投稿日: 2014.12.30
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    善い行いをして生きていくことそれを仕事でも何でも含めて正しく生きていくことが生き方だと書いてある。 自分の行動の核がひとつできたようで読んでよかった。

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    投稿日: 2014.12.26
  • 人間としてまっとうな生き方、まっとうな経営

    京セラの創業者で、DDI(現在のKDDI、au)で通信分野に進出し、近年は日本航空(JAL)の再生を手がけた稲森和生氏の経営理念が著された一冊です。 「生き方」というタイトルにも見られるように、その考え方は企業経営に留まらず、私たち一人一人の働き方や考え方、そして生き方にもあるべき姿を投じてきます。 まず、働き方について述べられています。稲盛氏はものづくりの人ですので、製造現場での課題解決について、強い思いとこだわりが感じられます。 つまり、絶対にこの壁を越えるのだ、という強い意志で常にその課題を考え続け、一生懸命に考え抜き、ありとあらゆることをやり切った先に、「神様」が解決策を与えてくれる。 苦行に耐えた先の神秘の瞬間と捉えるとオカルトっぽくなってしまいますが、「セレンディピティ」とも呼ばれる、考え抜いた先の啓示的なひらめきのことでもあります。 いま、自分自身が仕事の場で、ある課題の解決にそこまで考え尽くしたことがあったか、途中で諦めたり妥協したりしなかったか、改めて考えさせられます。 考え方は、道徳的なところに行き着きます。稲盛氏は経営学を体系的に学ばないまま経営者として現場に出て行ったのですが、そこで実行したのは、人間としてまっとうな経営でした。 重要な決断の際には、自分の決断は利己的なものではないか、私心が少しでも混じってはいないか、それを何度も何度も問い詰め、利他の精神、奉仕の精神で経営手腕を発揮してきました。 「口ではそう言っているが、実際に自分の利益を考えないわけがない」と考える人はいるとは思います(個人的には、自分が利己的だから誰もが自分と同じように利己的だ、というだけだと思いますが)。稲盛氏はそのような考え方の存在は認めた上で、一切の私心を持たないようにしてきたと言っていますし、それが本心なのでしょう。 私は親も戦後生まれの団塊ジュニア世代ですが、道徳が忘れられたと書かれているのは同感です。バブル崩壊以降欧米の合理的な考え方が日本にも定着して、合理的な考え方の良いところは忘れられ、悪いところだけ残ってしまったようにも思います。 そして最後に、「生き方」。稲盛氏は仏門に入りましたが、宗教でいう創造主の存在を、宇宙や人間の誕生のスケールでも信じているようです。 だからこそ、良い行い、まっとうな生き方を続けていれば必ず報われ、逆に堕落した人生から得られるものはそれなりでしかないとしています。 (このあたりは難しいところで、将来報われるための「善行」は、報われたいという私心があっての行いになるので、却って報われないこともあるでしょう。 そして将来報われるだろうと知ってしまったがために、善行が善行でなくなるとすれば、それも皮肉な話です。) 自分もプロテスタントの教会に通っていた(洗礼は受けていません)時期があるのですが、それ以来神の存在を感じています。とくに何かしてもらえるわけではないのですが、常に自分のことを見てくださっているし、だから「誰も見ていないから悪いことをしてもいい」とは考えなくなっています。 泥臭いし、不器用かもしれませんが、まっとうに生きる。そして生まれたときよりも良い人間になって人生を終える。 それこそが、人間としての最高の幸せ、最高の生き方なのではないかと思いました。

    3
    投稿日: 2014.12.03
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    人としての正しい生き方、生きるという営みがどういうものか、その本質を教えてくれる良書。座右の書とし毎日その言葉を噛み締めたい著。

    0
    投稿日: 2014.11.25
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    人の生き方とはなにか。稲盛氏の定義では、仕事は「能力×熱意×価値観」の積である。 ・仏教において、菩薩に近づくための道として「精進」があり、これは誰でもできる ・小学生の道徳で習うようなこと、嘘をつかない、約束を守るなどをしっかりやる!

    0
    投稿日: 2014.11.09
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    2014/10/30-11/10 リーダーの条件 才能より徳があること❗️ 偽り/私心/わがまま/奢り があってはいけない。 ビジネスで一番大事なのは信義。

    0
    投稿日: 2014.11.08
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    稲盛和夫の本は哲学的で非常に面白いですね。以前、読んだ西郷隆盛も話もなかなか興味深いものがありました。 この「生き方」という本は、まさに生きる上での哲学を描いたような本で、やや宗教じみている感はありますが、さすがに奥深い内容です! 特に「六波羅蜜」という精神修行的な教訓は、私も実践できるか?分かりませんが、心掛けて生きていこうと考えさせられました。 綺麗事のビジネス書よりは私は、この本のような哲学的な指南書のような話が性に合っているような気がします。 人生の教科書として自分自身を戒める意味でも、子供への教育という意味でも大いに参考となる一冊でした。

    0
    投稿日: 2014.10.23
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    あと10年早く読めば良かった。 もしくはあと20年遅く…。 タイトルの通りビジネス書を越えた人生の指標になる本です。 敢えてこれから仕事に活かしたい箇所を。 ・仕事の結果=考え方×熱意×能力 ・あきらめずやり通せば成功しかありえない ・シンプルな原理原則をもつ ・才は授かり物、私物化せず活かす ・すべてのことに感謝 ・仕事に打ち込むことが人格を磨く修行 ・「してもらう」ではなく「してあげる」 他にもいろいろあります。 折に触れて再読したい本です。

    0
    投稿日: 2014.10.17
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    オーディオブックにて。 著者が稲盛和夫さんじゃなかったら、何言ってるんだろうと思っちゃってたかもしれない。でもあれだけのことを成し遂げた人が言ってると思えば、すごい説得力だ。難しい言い回しも無く、何回も読むことに価値がある本だと思うので、オーディオブックにとてもあっている。 「人生は才能×熱意×考え方」 「なんまんなんまんありがとう」 「神様ごめん」

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    投稿日: 2014.10.09
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    言わずと知れた京セラの創業者であり、JALを再生させた稀代の名経営者である著者が、自らの哲学とも言える人生を正しく歩むための生き方について語った一冊。 本書のキーワードを一言で表せば、「ど真剣に生きろ」ということと思う。 何事かを成そうとすれば、そのことを誰よりも強く思い、それを実現するためのシミュレーションを常に頭の中で描く必要がある。  ○人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力 この中で最も難しく、最も重要なのは”熱意”なのではないかと感じる。 ”考え方”は、様々な本を読んだり、いろいろな人と話をする中で客観性や知見を深めることができる。 ”能力”も本を読む、仕事で経験を積む等、努力次第で得ることはできるだろう。 ただ、”熱意”というのは、知識から得られるものではない(物事を知ることによって喚起されるものはあると思うが)。自分が心からやりたいと思うことがあるというのは、それだけでどんでもなく幸せなことではないかと感じる。 もう人生の折り返しを過ぎた年代であるが、いまだ身を焦がすほどの情熱を注げるものに出会えていない。 これからの人生をかけて、そういったものを見つけてみたいと思うし、それが見つけられたら充実した人生だったと感じることができるのではないか。 いずにしても、一日一日を大切に、真剣に生きていきたいと本書を読んで強く思った。

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    投稿日: 2014.09.26
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    高尚な意識で日々を過ごすといいということがとうとうと書いてある。生真面目な人はちょっと疲れちゃうかも。もちろん励まされる人もいるだろう。

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    投稿日: 2014.09.26
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    京セラ名誉会長の稲盛さんが大切なことと考えていることをまとめたもの. 経営と人生は同じというところは共感できる. 全般的には少し抽象的なところもあり,すっと入ってこないところもある.

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    投稿日: 2014.09.25
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    思いを実現させるためにはどうしたらいいのか?著者は本書の中で「前略・・・事をなそうと思ったら、まずこうありたい、こうあるべきだと思うこと。それもだれよりも強く、身が焦がれるほどの熱意をもって、そうありたいと願望することが何よりも大切なってきます。」と述べています。言わずもがな京都の小さい企業を世界的な企業にし、NTTの牙城だった電波業界への挑戦をした著者が全力で取り組んだ自身の人生経験から述べていることであり、とても感銘を受けました。手元に置いて何度も何度も読み返して自分の心に焼き付けたい一冊です。

    1
    投稿日: 2014.09.09
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    JAL再生を描いた「最後の闘い」に感動したので、著者の考え方をもっとも示されたと思われる本書を読んでみた。 「最後~」は、本書を参考にしたのだろうな、と思われるフレーズばかり。ただ、本書において、政治的問題に対する見解と宗教的視点を踏まえた記述について、行き過ぎ感があり、若干、怖さを感じてしまうが、 基本的な思考については、清々しい思いがすることは違いない。

    0
    投稿日: 2014.09.09
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    同郷の偉人ということで以前から興味のあった稲盛和夫さんの著書。 経営について論じているのかと思ったら、哲学的で宗教的なお話。 人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力 「神に祈ったのか」人事を尽くし天命を待つほかない。そこまで力を尽くし切ったのか。 原理原則から考える。 一日一日をど真剣に生きる。 自分の人生ドラマをどうプロデュースするか。 物事をなすには、自ら燃えることができる「自燃性」の人間でなければならない。そのためには仕事を好きになること。仕事を通じて精神的な豊かさや人格的な深みを獲得できる。働く喜びは、この世に生きる最上の喜びである。人格を磨いていく修行の役目もある。仕事を好きになれない人は、とにかくまず一生懸命、一心不乱に目の前の仕事に打ち込んで見ること。腹をくくって前向きに取り組んで見ること。それが人生を大きく変えることにつながる。 「足るを知る」という生き方を身につける。 経営者というよりお坊さんの説教。 正しく生きることの難しさ、尊さ、働くことの意味、生きていることの意味を考えさせられる。 この世へ何をしに来たのか? 生まれたときよりも少しでも善い心、美しい心になって死んでいくこと。魂を磨き、人格を高めること。

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    投稿日: 2014.09.09
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    利他行、因果応報…仏教の概念を交えた難しい言葉を使いながらも、言っていることは極々、当たり前のことだと感じた。そんな当たり前のことを毎日一生懸命続けて行くというのは、単純なようで難しい。そんな生き方には共感できるし、自分も胸を張って、ただ謙虚さを忘れずに、生き方を伝えることができる人物になりたい。例えばイチローの言葉もそうだけど、当たり前で、誰でも知ってるようなことを、誰が言うかで言葉に重みがグッと加わる。まずは1日1日、一生懸命生きること。それを忘れないために、本棚に置いておくべき本。

    2
    投稿日: 2014.09.02
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    http://www.sunmark.co.jp/book_profile/detail.php?cmn_search_id=978-4-7631-9543-2

    0
    投稿日: 2014.08.19
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    読むより自分の人生と真剣に向き合いなさいってことかな 本の最後に著者の写真が載っていたけど、とても穏やかでいい顔をしてた。こういう風に年をとりたいなと。本の内容についてよりそれを感じました。感想は、引用文のところが心に残ったので、それを書きました。

    1
    投稿日: 2014.08.18
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    正しく生きる、という大切さ。 正しいだけでは生きていけないという人も確かにいる。私もそんな考えを持っているが、でも、それはただ単なる言い訳であり、多分私自身だめな人間なのであろう。 人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力 ただし、考え方にはマイナスもある・・・。 言い訳せずに生きていこう。

    0
    投稿日: 2014.07.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本書は題名の通り「生き方」について述べている。 終始「利他の心」を起点に展開されている。 辛いとき励ましてくれるような、怠けるな!と尻を叩いてくれるような先生のような本である。 「結果=考え方×熱意×能力」 「ことさら先を見ようとしなくても、いまという瞬間瞬間に全力で傾注して生きることに酔って、そのとき見えなかった未来の姿がやがて自然と見えるようになってくる。」

    0
    投稿日: 2014.07.20
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    仕事の合間に少しずつ読み進めた。 人として、よく生きるための心の持ち方、あり様が平易な言葉で示されている。 なるほどと思う箇所多数。 真理を求め続ける人は、やはり宗教に向かうんだろうか。

    0
    投稿日: 2014.07.14
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    「生命の真相」心は同じものを惹きつける磁石。その人の心が明るければ明るいものを引き寄せる。 冒険家は勇気があったから成功したのではない。慎重だったから成功した。 天網恢恢疎にして漏らさず。 地獄と極楽は外見は同じ。違うのは人の心。 盲己利他、もう懲りた。 足るを知る。

    0
    投稿日: 2014.05.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    --宇宙の法則-- 思った事は実現する。 しかしそれには条件があり、「狂」がつくほど強く、強く思い、それの細部まで思い描けるようにならないと実現しない。 すみずみまで明瞭にイメージできた事は実現する。 見える物は出来るし、見えない物は出来ない。 それほど強く思うためには、自分を疑ってはいけない。 それほどまでに自分を信じる方法は、信念は正しいことに従えば良い。 そうすれば、自分を疑う事無く、強く信じる事ができる。 必然的に、思う事も正しい事となる。 --努める-- 試練を機会と捉えることが出来る人こそ、人生を自分の物に出来る。 目標は一歩高く。今できないと思っても、将来の自分なら出来るかもしれないのだから。 自分の可能性を信じる事と、努力する事。 継続と反復は違う。 昨日と同じ事を漫然と繰り返すのではなく、今日より明日、明日より明後日と、少しずつで良いから改良や改善を付け加えていく。 そうした創意工夫する心が成功へ近づくスピードを加速させる。 --正しい事について-- 謙虚という美徳の本質とは、己の才を公に使う事を第一とし、私に使う事を第二とすること。 人の上に立つリーダーにこそ才や弁でなく、人間として正しい生き方を心がける「人格」が求められる。 素直な心とは、自分の至らなさを認め、そこから惜しまず努力する謙虚な姿勢。 人の意見をよく聞く大きな耳、自分自身を見つめる真摯な目、それらを身のうちに備えて絶えず働かせる事。 利他の心とは、世のため人のためにに尽くすということ。 他人からしてもらう立場でいる人間は、足りない事ばかりが目につき、不平不満ばかりを口にする。 --因果応報-- 運命は天与のものであるが、けっして人為に変えられない不動のものではない。 善きことを思い、善きことをなしていけば、あなたのこれからの人生は運命を超えて、さらにすばらしい方向へ変わっていく。 「善を為すもその益見ざるは草裡の東瓜(そうりのとうか)のごとし」 善行をしてもその報いが現れないのは、草むらの中の瓜のような物である。 それは人の目には見えなくても、おのずと立派に成長しているものである。 因果が応報するには時間がかかる。それを心して、地道に。

    0
    投稿日: 2014.05.22
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    勤め先の社長に勧められ読んだこの本。成功者の宗教的成功思考が書かれていて、それなりに興味深く、ためになる一節が数多くあった。 ただ、あまりに楽観的過ぎるきらいがあり、首を捻るところもあり。 「森羅万象あらゆるものを成長発展させよう、生きとし生けるものを善の方向へ導こうーそれこそが宇宙の意思であり、いいかえれば、宇宙にはそのような「愛」「慈悲の心」が満ちている」が故に良き行いは良き結果をやがてはもたらすと言う。ではなぜこの世の中から戦争や犯罪やテロリズムが無くならないのか?そうしたことを引き起こす者に確かに何十年後かに悪果がもたらされ帳尻が合うのかもしれないが、その間に失われた命は帰っては来ない。 努力や善行は、善果を期待してすべきものではない。すべきだからすべき。ただそれだけのことのはずだ。

    0
    投稿日: 2014.05.13
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    稲盛氏の哲学を綴った本 名著と呼ばれる他の多くの書籍と共通するメッセージが多く表題のとおり「生き方」とは何か改めて考えされました。

    0
    投稿日: 2014.05.11
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    中身は著者の主観的な精神論の話がメインです。タイトル通り、人として生きていくのはどういう事かを著者の観点で書かれています。他の本と同じような事を基本は言っているんですが、語る人が違うとこうも重みが違うのかと感じられた一冊でした。

    0
    投稿日: 2014.05.01
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    経営者としての内容より、生き方、人生哲学に共感する。利他の気持ちで生きること、六波羅蜜の教えなど、宗教などに傾倒するのとは別に生きる術として感じるものがある。

    0
    投稿日: 2014.04.29
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    仕事への向き合い方を見直した一冊。 小さな事から、全てをカラーイメージできるまで考え抜き、手の切れるような仕事をしたい。

    0
    投稿日: 2014.04.27
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    真面目に生きてるのに、懸命に働いてるのに、報われないと感じる方にお薦めの一冊。「毎日をど真剣に生きる」「心に描いたものが実現する」稲盛和夫の哲学が存分に示されています。信じるもよし信じないもよし、でも信じたらきっと幸せになれる、心が軽くなる考え方が沢山書かれています。

    0
    投稿日: 2014.04.01
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    ■概要 宇宙の法則のなかで万物が存在している、そして人間は魂を高めるためにこそ生きるべきである。 夢を持ち、健全な魂になるための不断の努力(特に仕事への打ち込み)が、実現する術。 ■読んだきっかけ 「人間として心豊かに過ごしていくにはどうしたらよいのか」、手法を探している際に、 現代日本で名実ともゆるぎない評価を持つ、稲森和夫の人生哲学が参考になるのでは、と考えたから。 ■感想 仏教、儒教の考え方も踏襲され、日本人だからこそ紡ぎ出せる文脈で、稲盛和夫がいかに人間として魂レベルが高いか、一読瞭然である。 自分もかくありたい、人生を通じて忘れないようにしたい、と強く思う素晴らしい一冊。 人生、仕事、およびその他について、迷った時には何度でも手にとって読み返したい。 ■この本をオススメしたい方々 ”今、何をやれば良いのだろう” ”もっと豊かな生き方はないか” ”どうして自分は働かなければならないのか” と思っている皆様

    0
    投稿日: 2014.03.30
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    稲盛さんが仏門に入られていたことは、知らなかった。穏やかな表情の写真は生き方に、書かれているような気持ちが表れている気がした。仏教をベースにした生き方そのものは、色んな本に書かれていることと大差ないが、その著者が大企業の経営者であることが興味深かった。こういうリーダー像もあるのだなと思った。

    0
    投稿日: 2014.03.27
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    仏門に入られている、その近辺のくだりを咀嚼しきるほどには自分の経験が充分ではないと感じた。 願望を成就するためには、切れば血の代わりに思いが流れる程、すさまじく思うこと。 周囲の雑事は変えられなくても、意思の強さはコントロール出来る。

    0
    投稿日: 2014.03.17
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    今更ながらだが、稲盛氏の本を手にしてみる。 人づてだったり、いろんな雑誌、書籍にて読み聞きした話ではあるが、やはり改めて通しでその真髄にふれてみて、深く、重い。でも嫌ではない。 やぶちゃんの『わもん』は、まさに「真我」の声を聞く修行であることがよくわかった。 「神や仏は、あるいは宇宙の意志は、何事かをなした人を愛するのではありません。何事かをなそうと努める人を愛するのです。心を高めようとする思いや、その行いの過程こそが尊く、それによって心は磨かれているのです」 心を磨き続けます。

    0
    投稿日: 2014.03.13
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    共感するところがすごくある。 だけどどこか息苦しくなる。 欲を求めちゃいけないの? 何のために生きるの? 分からなくなる。

    0
    投稿日: 2014.03.09
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    難点は、 1.個人の選択自由と責任についてあまり書かれずに正しさを説いている 2.人より上位の存在を大事にし、自分への正直より、上位存在への正直を大切にしている これら2点から、宗教くささを感じてしまうこと 一方で、 正しさを大事にし、それを実践に活かす そのやり方を学べる良書

    0
    投稿日: 2014.03.02
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    100万部を突破したベストセラーでもあって以前から興味があったので読みました。稲森氏の著書は一冊読んだことがあり、重複する部分はありましたがさすがだなと敬服するばかりの内容でした。 日々を夢や高い目標を持って真剣に過ごすこと、私利私欲を捨て他者のためという気持ちを持つこと、よい行いには必ず報いがあることなど人間として生きていくうえで絶対必要とされることを過去の実体験や宗教論を交えて書かれています。 企業トップとしての結果のみならず、様々な経営者にも影響を与えられた神格化されている経営者でありながら奢りなどなくただこの本に書かれていることを常に意識して今までやられてこられたのだと思います。その結果が今の姿であるとも感じました。 本当に心が洗われ、読了後自分の意識も変えていかないと思うばかりです。自分を見失ったり、苦難にあった時また読み返したい一冊であると感じています。

    9
    投稿日: 2014.02.19
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    日本が誇る経営者の1人である稲森和夫氏の本。ファンが多いのでとりあえず同氏の本を読んでみた。日本の経営者のトップが禅や歴史サイクルに重点を置いてるのはこの人の影響が大きいのか?

    0
    投稿日: 2014.02.17
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    今では経営の神様となる稲盛和夫氏の生き方の哲学を知ることができた。 運命は因果応報により変えられる。善きことを実践していきたい。

    0
    投稿日: 2014.02.09
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    道徳観をもって真摯に仕事をつづけてきた姿勢はすばらしい。 夢や思いをことばにして強く望むこと、仕事をするために、楽天的に発想し悲観的に計画し楽天的に実行することを勧めている。

    0
    投稿日: 2014.02.06
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    ど真剣に生きる、利他を第一に考える、生まれた時よりもすこしでも良い魂で死ぬ、など高尚な生き方、考え方がたいへん勉強になる。

    0
    投稿日: 2014.01.19
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    【選んだ理由】 盛和塾の会員が8,000人以上いると聞いたことと、JAL関連の本が最近よく出てきてたこと 【読んだ感想】 いい本だった。楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行するという文が印象に残った。基本的な事を正しくやろうと思う。

    0
    投稿日: 2014.01.19
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    虎に追いかけられながらもハチミツ欲しさに木を揺らし続ける人間の強欲。 釜のうどんを1メートルの箸で食べる。地獄では自分で食べようと失敗し、極楽は対面の相手に食べさせてお返しをもらう。紙一重の違い。 求める人だけが手に入れられる。求めない人には無理。ダムを作る。松下幸之助の言葉。

    0
    投稿日: 2013.12.28
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    利他の心、私心を捨て公の為に生きる。戦前生まれの方が身につけている倫理観を今こそ我々、我々の子供に教育すべきと思った。

    0
    投稿日: 2013.12.22
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    自分が本当に正しいと思えることをしているのか? それを人に追求できているか? 挑戦できているか? 志をもっているか?などが問われる。 道徳の書。 たぶん読むたびに捕らえるところがかわるんだと思う。

    0
    投稿日: 2013.12.14
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    生きるとは、どういうことか。 何のために生きるのか。 唯一滅びないのは、魂。 だから、崇高な魂のためには、理念、理想、哲学が必要。 人格は、性格+哲学。 どのような哲学が必要かというと、人間として正しいかどうかの判断基準。 これまであまり深く考えたことなかったですが、勉強になりました。

    0
    投稿日: 2013.12.10
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    稲盛さんの人生がなんと多難なことかを痛感! その中で独自に気付いてこられたことをシェアしてくださることに感謝ヽ(≧▽≦)ノ 寝ても覚めても強烈に思い続ける 魂を磨く 嘘をつくな!正直であれ!欲張るな!人に迷惑をかけるな!人には親切にせよ! 額に汗して自分で稼いだお金だけが、ほんとうの利益なのだ 畳水練のバカバカしさ!→答えは現場にある! 仕事をとことん好きになれ!

    0
    投稿日: 2013.12.09
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    仲の良い、そして尊敬している友達が稲盛さんのファンだというのでどんな人なのだろうと思い読んでみた。 経営学的なことが書かれているのかと思っていたが、タイトル通り「生き方」について稲森さんが思うところが綴られている。もちろん経営の話も出てくるのではあるが、軸として「人間として正しいことをする」という道徳的というか、仏教的というか、そういう悟りのもとに全体が描かれている。 ここまで正義をつらぬいて、逆にエゴをなくして生き続ければ成功するのかもしれないが、なかなかその域には達せない。ただまぁ、人生の方程式は考え方(哲学)で決まるとか、いいことをすればいいことが返ってくるというような話や、運命と因果律の話など、なんとなくそうだよなと漠然と思っていることをはっきりと文字にできるというのはすごいことだ。聖人君子にはなれないし、そこまでなりたくもないが、人として自分で正しいと思うことを続けていくべきだとは改めて思った。

    0
    投稿日: 2013.11.26
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    「してもらう」立場から「してあげる」立場へ。 自分の会社は福利厚生がしっかりしていないのではなく、十分な福利厚生のある企業に自分がする。

    0
    投稿日: 2013.11.23
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    何かを決める際は、私心ではなく、人として正しいかどうかで決めたことか自分に問いかけられるようにならないといけないのかも。利他の心をどこまで日常に落とし込めるか。

    0
    投稿日: 2013.11.23
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    河合先生の言葉だが「存在が花をしている」という言葉に意表をつかれた。私も”自分”を演じることで生きているのだろう。 欲にとらわれない生き方は幸せだ。 「足るを知る」。つまり幸せはいつでもすぐそばにあるってことか。

    0
    投稿日: 2013.11.21
  • タイトルがええわ

    稲盛のおっちゃんかっこええやん!と唸らされる孤高の一冊。 読んだら働くのが楽しくなるのでオススメだよ!

    4
    投稿日: 2013.11.07
  • 人間の芯

    短期的ではない成功を収める人の共通点は人間の芯というようなものがあるということ。芯は、哲学とか道徳とか宗教とかいろんな要素によって形作られるのだろうけど、やはり、古からの知恵というか、我々の中にある共通の善なる要素に軸足を置かなければ、長期的な成功は望めないのかなという気にさせられます。 昨今、株価等の経済指標に一喜一憂するような劣化した精神が経済界にも蔓延しているようで、それはそれで抗い難い時流なのかもしれないけれど、やはり、自分としてはそういう劣化した精神からは距離を置きたいと改めて思わされました。

    26
    投稿日: 2013.11.07
  • 修造並みに熱い

    経営の鉄人こと稲盛和夫による深き人生哲学。 未来を担う若き世代に是非読んで貰いたい。

    3
    投稿日: 2013.11.06
  • 生き方

    書いてあること、言いたいことはわかりますがそりゃ成功者だからなぁとか思っちゃいました。結局自分次第ですしね。

    3
    投稿日: 2013.11.06
  • 重いタイトルですね

    素晴らしい成功者なので 真似することは出来なくても意識として持っていたいです。

    0
    投稿日: 2013.11.05
  • まずは読みましょう

    お勧めです ただ、中に出てくる稲盛和夫さんが感銘をうけたという人の本を更に掘り下げるのがいいです

    1
    投稿日: 2013.11.04
  • おちつくところは考え方次第

    結局こういう自己啓発本って「あんたの考え方次第」っていうオチで終わるのが殆どで、この本もしかり。 成功者の言葉なんかよりうだつのあがらない失敗談の方が、私には役に立ちます。

    0
    投稿日: 2013.11.02
  • たぶん、人生には「拠り所」が必要と言うことです

    自分も半世紀どうにか生きてこれてつくづく思うのは、いい思いをしたことは、いつもほんの一瞬。後は苦労と後悔と恥ずかしさで満ち溢れてます。そんな思いでぐだぐだ思ってこの本を読むと、稲盛さんの一本筋の通った生き方に励まされます。そして思うのが、何か信じることを心の「拠り所」とすると、ぶれないということです。それが、仏教であれ、誰かの教えであれ。つまり、自分が何のために生きるのかを見つけることにぐだぐだ思う悩むことに意味があるわけではなく、「生きることが私にいろいろなことを期待している」のです。休みなく、ノンストップで。「夜と霧」のフランクルさんもそう言われてます。

    1
    投稿日: 2013.11.02
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    私たち人間が生きている意味、人生の目的はどこにあるのでしょうか。最も根源的ともいえるその問いかけに、私はやはり真正面から、それは心を高めること、魂を磨くことにあると答えたいのです。p15

    0
    投稿日: 2013.11.01
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    自分の生き方というものがすでに定まっているだろうか. ただ行き当たりばったりに生きることもできるけれど,ただ一度きりのこの人生を自分はどのように生きるのか,そのことについて考えてみてもいいと思う.

    0
    投稿日: 2013.10.26
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    ★2013SIST読書マラソン推薦図書★ 本を読んで読書マラソンに参加しよう! 開催期間10/27~12/7 (記録カードの提出締切12/13)

    0
    投稿日: 2013.10.25
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    人生の成果=熱意×能力×考え方 熱意:どれだけ物事に対して高い志をもって行動できるか 能力:課題解決力 考え方:道徳的に正しいことをできるか

    1
    投稿日: 2013.10.15
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    京セラの稲盛氏の書いた哲学や生き方の書。 「思いを実現させる。」 自分の中でやりたいこと、思いを持ち潜在意識に刷り込ませ、そこへ至るプロセスをシュミレートし、考え抜き、「見える」いくと、必ず実現する。 自分に起こることは自分の心が作り出している 楽観的に構想し、、悲観的に計画し、楽観的に実行する 「原理原則」 物事を成すのは、自ら燃え上がり、そのエネルギーを周りに与えられる人 次元の高い視点を持つこと 「心を磨き、高める」 徳高きものには高き位を、功績多きものには報奨を 人格・勇気・能力の順に大事 利他の心で生きる などなど、悩んだときなど定期的に読み返してみたいです

    0
    投稿日: 2013.10.05
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    人生の価値は、心を高め、魂を練磨すること 労働は、欲望に勝ち、心を磨き、人間性をつくっていく 人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力 人間として正しい生き方を志し、ひたすら貫き続ける 松下幸之助のダム式経営 寝ても覚めても強烈に想い続けること 楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する 西郷隆盛、徳高き者には高き位を、功績多き者には報酬を 一が人格、二が勇気、三が能力 六つ精進 誰にも負けない努力をする 謙虚にして驕らず 反省ある日々を送る 生きていることに感謝する 善行、利他行を積む 感性的な悩みをしない 仏教での三毒、欲望、愚痴、怒り 六波羅蜜 布施、持戒、精進、忍辱、禅定、智慧

    0
    投稿日: 2013.09.30
  • ぶれない道徳観

    自分が著者のように成功したとして、また成功前に這い上がる過程において、徹底して他を利する道徳観をぶれずにキープできるだろうか。言うのは簡単かもしれないが実践し成功した著者の言葉だけに重い。易きにそして利己に傾きがちな自分の心を見つめなおす機会を与えてくれる本です。

    8
    投稿日: 2013.09.29
  • 奥の深い一冊

    小手先の方法論ではなく、生きていく上で大切なことはなにか? そんなことを考えさせられる本。 一度読んで終わりでなく、時々読み返したくなる本です。

    2
    投稿日: 2013.09.29
  • 人間として一番大切なこと

    人間として一番大切なことがわかります。道徳・誠実・利他の心などです。仏教との関係は好き嫌いがあると考えますが、一読して生き方を見つめなおす好書です。

    0
    投稿日: 2013.09.26
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    この本を読むと、自分のセコさ、いやらしさが嫌になる。 成功したければ、まず人間からやり直せってことですね。 自分が正しい人間になることを「カラーで」見えるようになることから始めましょう。

    0
    投稿日: 2013.09.26
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    周囲と調和しつつ、成長を続けていくのが宇宙の真理に沿った生き方であり、また自分にとって最大の喜びをもたらす。しかしこれは一朝一夕で身に付くものではなく、丁寧に着実に実践を繰り返す中で習得していくもの。

    0
    投稿日: 2013.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    名経営者稲盛和夫氏の著書。すばらしい本。タイトルの通りいかに生きるべきについてしるされている。 <メモ> ・生きることは魂を磨くこと ・生まれた時より少しでもよくなって死ぬこと ・試練を機会としてとらえることができること ・性格+哲学=人格 ・人間として正しいことを追求する ・懸命に働くことで悟りに向かう ・考え方×能力×熱意 ・思い続けること。思う事が全てのはじまり。不可能を可能にするのは強く思う事である。 ・継続が平凡を非凡に変える ・地道な努力の蓄積が明日をつくる ・可燃性ではなく自燃性の人間になる。そのためには仕事を好きになること。 ・打ち込むことと好きなことはコインの裏表。うちこむと成果が出て、楽しくなり好きになる ・自分の才能を発揮する力。愚直に取り組む力 ・災難にあったら喜ばなければならない。人間の魂についた業が消えるのだから。 ・足るを知る生き方

    0
    投稿日: 2013.09.21
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    2013年9月5日 ついに読みました! 以前から評判のよい一冊でしたので、いつか読みたいと思っていた一冊でしたが、やっと読むことができました。人として当たり前のことばかりが書いてあるのだが、私も含め何人の人が実践しているだろうか?一つ一つの言葉に重みを感じることができました。是非、全ての人に読んでほしい一冊です。

    1
    投稿日: 2013.09.05
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    最近よく新聞広告などで見かけるのと、年齢が上がってきてこれからについて考えることが増えたので読んでみました。 できることならば著者の言うような気持ちで日々過ごしていけたら、生きていることを実感することが出来、何かが変わるかもしれません。 ただ、私が凡人なためか未熟なためか、美しすぎる話・非現実的とも感じました。また少々、宗教的に感じることも。全ての内容を受け入れることは無理でも、わが身を振り返るきっかけにはなると思います。

    0
    投稿日: 2013.09.04
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    2013.9 祖母から頂いた本。 長い間寝かせておいたけれども、このタイミングじゃないかと思い読んでみた。 一生懸命に仕事することが良い人生を送る訓練になるといった感じだろうか。 突き刺さる部分もあって本に数か所折り目をつけている。 ただ、読み終わって今、何が残っているかといわれると、 仏教の考えがとても強いということ。人は耐えて耐えて、極楽浄土に行けるというのと同様に、仕事を真剣に行えば、いい人生になるといった感じかな。。 もし、これをブラック企業の社長さんが書いていたらどうだったろうか。 ブラックっぽいって思われないだろうか。 経済至上主義の考えから新たな理念を持った国づくりをしていきたいという考えはとても共感した。 稲盛さんのような仕事に対する考え方を若者は受け入れて、実践していけるのだろうか。僕は仕事第一主義ではないし、仕事で体現したいことはあっても、仕事一本とか、仕事が人生を良くしていくものだという考えにはなれなかった。 2020.5 久々に読み直してみた。 社会人になるまえに読んだ時、社会人になって6年たって読んだ時、感じることが違った。 実際に社会に出て、ビジネスをまなぼうと息巻いている現在読んでみると、経済至上主義を節々感じるし、利他の心がどんどん遠くなっていることを感じていた。 そのため、改めて読み直してみると、失われつつある知足利他の心が重要だと感じた。 仕事も一定やってきて、家庭も持ちはじめ、なんのために仕事をするのか、それは経済的な恩恵以外で得られる利他の心をはぐくむ、世のため人のためということをベースに今後は仕事をしていきたいと思った。

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    投稿日: 2013.09.01
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    実際、どういう人かわからないけど 読む限りでは、好感が持てる。言ってることもわかる。 奥様も素敵な人みたい。 真面目に生きる人が報われる世界であって欲しいな。

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    投稿日: 2013.08.23