一度は逃げだしたバレー部にまた戻ってくるのも勇気いるし、そっち側の気持ちが分かるっていうのはキャプテンとして大事。 後輩にも慕われるよね。

条善寺との一戦。 派手なプレイとか、アクロバティックなプレイが目立つ中で黙々とやるべきことをやっているサームラさん。 格好いいっす。大人。

いや〜やっぱりそう上手くはいかないものなのか。 相手が悪かったのもあるかもだけど。 タッツミーは色々とチームのことをお見通しみたいだけど、、、 達海がそう言うなら信じるよ。 今後のETUに期待！

烏野は相手の強さ関係なく常に全力で戦う。 そんな烏野のことは尊敬し、扇南には共感してしまう。 本当に勝者と敗者を上手く表現してくれるなー

達海のやり方に不満を覚える黒田らと若手、主に赤崎らとの対立。ジーノ参加でますますごちゃごちゃでバラバラなETU。 でも勝ちたいのはみんな同じ思い。 その気持ちを勝利という形で示したい。 ジーノと村越の関係性も好きだなー

最新巻の状況と比べるとこの頃のギスギス感が懐かしい。 ブルーロックとは違う、監督にスポットを当てた新しいサッカー漫画の傑作。 落ちた強豪ETUのジャイアントキリング物語はここから始まった。

合宿を通して、少しずつ成長していく烏野の面々。 その集大成、梟谷との練習試合。 新・変人速攻は成功するか！？

潔を中心にチームとしてまとまってきた？チームZ。 己の武器を見つけた次の試練は、それを突出させること。 次の覚醒が待ち遠しい。

動き始めたブルーロックプロジェクト。 勝つためには、今一度サッカーをゼロから創り直すこと。 エゴの快楽の味は美味いか。

短編集。 表題作からも分かるように、人が生きる上で感じる性的な部分にスポットが当てられているように感じた。 嫌悪感を抱くほどの生々しい描写がとてもストレートに伝わってきます。