
ダイヤモンドの功罪 1
平井大橋
週刊ヤングジャンプ
試しに読んでみたら面白かった。でも、、
始めたスポーツなんでもできてしまう天才少年の苦悩と彼を取り巻く大人と同世代の子供たちの葛藤。 本人はただ楽しくやりたいだけなのに。どんどん主人公の顔から笑顔がなくなって苦しんでいく感じが読んでて辛くなるが、続きは読みたくなる。 オマケ漫画が等身大で癒されるだけに本編とのギャップが辛い。 タイトルが上手い。
0投稿日: 2024.08.22
カテナチオ 1
森本大輔
週刊ヤングジャンプ
底から這い上がり系主人公
総じてキャラクターの目が恐いけど、各キャラ立ってます。 ちょっと頭のネジ外れた凡人の主人公がセンターバックとして海外挑戦して頂点を目指す話? あまり気持ちの良いキャラクターがでてこないけど、面白いです。 この主人公はブルーロック向いてそう笑
0投稿日: 2024.08.22
のぼる小寺さん(1)
珈琲
good!アフタヌーン
こでらじゃなくてこてらです。
ボルダリング漫画というよりは、ボルダリングに熱中している小寺さんに周りが感化されていく日常系青春もの? 四コマっぽい雰囲気が読みやすく、ちょっとフェチズム感じる絵柄が刺さる人も多そう。
0投稿日: 2024.08.22
GIANT KILLING(5)
ツジトモ,綱本将也
モーニング
名古屋戦
ブラジルトリオ擁する名古屋相手にしっかりと対策してきた様子のETU。 どちらが正解とかって言う話ではないけれど、まさに監督の色が出てるクラブ同士の対決。 そろそろ気持ちよく勝ってほしい。
0投稿日: 2024.08.22
ハイキュー!! 21
古舘春一
週刊少年ジャンプ
バレーというスポーツ
ファイナルセット!熱い!燃える! 圧倒的な「個」の力を見せつける白鳥沢vsその時できる精一杯で、「数」で攻める烏野の構図が面白い。 ツッキーーーーー!!!
0投稿日: 2024.08.22
フールナイト(7)
安田佳澄
ビッグスペリオール
アイヴィーの過去
アイヴィーこと泉ムクルと妹の半生をトーシローを通して知る。 慟哭。 何がダメで何が良いことなのか知らない。知識を得ることも想像することも学べずに生きることしかできなかった末路。 もう何も言えない。 ムクルを前にトーシローがちゃんと主人公してる感じが良かった。 この辺りはアニメ化したら映えそうだなー
0投稿日: 2024.08.22
GIANT KILLING(4)
ツジトモ,綱本将也
モーニング
俺、開幕まで何連敗できる?
チームの雰囲気最悪の中、タッツミーがまたしてもおかしな指示をする。お約束のように反発する黒田。 それでもタッツミーは勝つためだと言う。果たしてその意図は?
0投稿日: 2024.08.21
GIANT KILLING(62)
ツジトモ,綱本将也
モーニング
鹿島戦、キックオフ!
運命の一戦。本当にどっちが勝つか分からないから面白い。 キックオフのホイッスルが鳴る前から戦いは始まってる。 試合前の監督同士の駆け引きもジャイキリの魅力の一つ。 サポーターのコレオグラフィーにタッツミーが「サンキュー」という意味合いで拍手してるシーン好き。
0投稿日: 2024.08.21
ハイキュー!! 20
古舘春一
週刊少年ジャンプ
ハラハラ
一人時間差って格好いいよなーー 烏野1年ズは肝座ってるけど、いやもう読んでるこっちもヒヤヒヤドキドキ。 心臓もたない。 スガさんが活躍するとなんか嬉しい。
0投稿日: 2024.08.21
テニスの王子様 2
許斐剛
週刊少年ジャンプ
レギュラー争奪戦
海堂、乾先輩との試合。 この時点ですでに中学生らしくないけど、今思うとまだまだ幼くて可愛いらしいなーという印象。 ここからどんだけ成長するんだか。
0投稿日: 2024.08.21
