![アフタヌーン 2014年7月号 [2014年5月24日発売]](https://ebookstore.sony.jp/photo/LT00001935/LT000019357000356417_LARGE.jpg)
アフタヌーン 2014年7月号 [2014年5月24日発売]
アフタヌーン編集部,藤島康介,弐瓶勉,幸村誠,冬目ケイ,若緒,黒田硫黄,木尾士目,秀河憲伸,芝村裕吏,キムラダイスケ,閂夜明,庄司創,市川春子,植芝理一,シオミヤイルカ,北道正幸,赤星トモ,真刈信二,雨松,木村紺,いとまん,瀧波ユカリ,冲方丁,槇えびし,芦奈野ひとし,十野七,吉田穰,赤名修,榎本俊二,清家雪子,カラスヤサトシ,イシダナオキ,田丸浩史,安彦良和,野村亮馬
アフタヌーン
「パラダイスレジデンスzero-入寮案内-」の80ページも(当然)収録
小冊子付録も普通に収録されるようで安心しました。では軽くまとめておきます。 ・新連載1:藤島康介「パラダイスレジデンス」 →付録はgood!で不定期連載していた分の全8話を収録。 ・新連載2:シオミヤイルカ「マルさんのスナック」(零崎の人) ・カラーあり:タナトスの使者(4P) ・風姿十二花「五月:鉄線」 →次回完結のはず。 ・完結:キヌ六、芸能すまいる日和 ・休載(予告通り):おお振り、ヒストリエ(代打の寄生獣は無し)、エレキテ島 ・読切:いとまん「発症警察」68P ・不定期掲載:遠い食卓 ・げんしけんは連載100回(特集とかは無い) ・背表紙1コマ(1と4の間)が電子版にも収録されるようになった そんなわけで、25年の連載が完結した翌月に新連載というエースの姿を心に刻んでおきましょう。 それにしても表紙が完全にラブコメですね。 >>だが男だ<<
1投稿日: 2014.05.23![アフタヌーン 2014年6月号 [2014年4月25日発売]](https://ebookstore.sony.jp/photo/LT00001839/LT000018392000350635_LARGE.jpg)
アフタヌーン 2014年6月号 [2014年4月25日発売]
アフタヌーン編集部,冬目ケイ,若緒,ひぐちアサ,幸村誠,赤星トモ,木村紺,木尾士目,秀河憲伸,弐瓶勉,岩明均,瀧波ユカリ,藤島康介,鶴田謙二,北道正幸,黒田硫黄,市川春子,庄司創,植芝理一,榎本俊二,閂夜明,門野民緒,芝村裕吏,キムラダイスケ,カラスヤサトシ,五十嵐大介,真刈信二,雨松,芦奈野ひとし,冲方丁,槇えびし,飯島しんごう,清家雪子,吉田穰,赤名修,十野七,野村亮馬,秋山はる,田丸浩史,安彦良和
アフタヌーン
女神さま完結!!!!!!!! からの
軽くまとめておきます。 ・休載なし(今月は寄生獣ではなくヒストリエ) ・>> 女神さま完結 << →だがしかし ・こたつやみかんも完結 ・冒険エレキテ島→「連載再開」の表記で、次回は6月発売の8月号。 ・四季大賞@2014春:門野民緒「再来」、70P全編掲載 ・新連載:榎本俊二「アンダー3」、前号の読切同様2ページ ・読切:五十嵐大介「ウムヴェルト」、66P ・good出張掲載:「怪談イズデッド」 ・備考:端末上の表示と書いてあるページ数が2つずれてた 巻頭には連載作家陣による女神さま完結記念ミニイラストが掲載されていますが、岩明均先生の真の実力に戦慄しました。
2投稿日: 2014.04.24
進撃の巨人(13)
諫山創
別冊少年マガジン
未知の敵との闘い!心に重大な傷を負ったアルミン!
いろいろと話が進んできました。前巻が「外」なら、今回は「内」ですね。 いいからなんとかして地下室行ってカギ使ってくれよと言いたいところですが、新キャラもちらほら出てきて新たな展開となりそうです。 ネタバレは控えつつ気になったのはこのあたり。 ・やっぱり「どっち」にも見えるハンジ ・うれしそうな団長 ・格が違う意識の高さを見せつけた兵長 ・腹筋への意識が高いミカサ ・ふんんんんん >> ズビー << ・なんかミカサの目が巻を追うごとにきつくなってる気がする ところで、Android(タブレット)だと2ページ目の目次をタップしてジャンプしてくれることに初めて気づきました。地味に便利です。 それにしてもエレンが西野カナよりも会いたかったなんて本当に予想外でした。 次の巻も楽しみです。
2投稿日: 2014.04.11![アフタヌーン 2014年5月号 [2014年3月24日発売]](https://ebookstore.sony.jp/photo/LT00001707/LT000017073000343447_LARGE.jpg)
アフタヌーン 2014年5月号 [2014年3月24日発売]
アフタヌーン編集部,冬目ケイ,若緒,弐瓶勉,ひぐちアサ,市川春子,幸村誠,黒田硫黄,赤星トモ,木村紺,木尾士目,藤島康介,秀河憲伸,永田礼路,北道正幸,芝村裕吏,キムラダイスケ,岩明均,庄司創,植芝理一,瀧波ユカリ,真刈信二,雨松,清家雪子,カラスヤサトシ,野村亮馬,閂夜明,タヤマ碧,芦奈野ひとし,榎本俊二,冲方丁,槇えびし,秋山はる,田丸浩史,十野七,安彦良和,岡田芽武
アフタヌーン
「産む男」でブヒってもいいのよ
適当にまとめておきます。 ・休載は無し(隔月のヒストリエの代打は寄生獣第3話) ・新連載「マイボーイ」(からん の人):ボクシング漫画ではなく「大胸筋まんが」らしい(作者談) ・新連載「白馬のお嫁さん」(ヴォグ・ランバの人):子供を産める男(見た目は女子)の話 (前作からすると良い意味で絵柄が別人すぎる) ・四季賞組から読切二本、フィギュアスケートのほうはカラー4P ・SHADOW SKILLは最終話、60P ・風姿十二花は1ページ扱いになってた ・Androidの目次はやっぱり無かった(残念) そんなわけで今月は庄司創先生の本気を見ました。 追記: Vitaアプリがアップデートされており、ページ数を表示中に左スティックで前後の作品に移動できるようになっていました。 特に今月に限らず過去の号でも使用できたため「Vita側の対応」のようです。 はっきり言って最高に使いやすい!!!! ……のですが、チャプター情報が残っているのであればAndroidでも使わせてほしいところですね(元通りでなくても何らかの形で)。
3投稿日: 2014.03.23![アフタヌーン 2014年4月号 [2014年2月25日発売]](https://ebookstore.sony.jp/photo/LT00001610/LT000016100000338839_LARGE.jpg)
アフタヌーン 2014年4月号 [2014年2月25日発売]
アフタヌーン編集部,冬目ケイ,若緒,植芝理一,ひぐちアサ,芦奈野ひとし,木尾士目,藤島康介,秀河憲伸,芝村裕吏,キムラダイスケ,市川春子,児玉潤,野村亮馬,赤星トモ,黒田硫黄,清家雪子,弐瓶勉,岩明均,北道正幸,泉つかさ,榎本俊二,瀧波ユカリ,秋山はる,カラスヤサトシ,真刈信二,雨松,閂夜明,イシダナオキ,吉田穰,赤名修,十野七,田丸浩史,安彦良和
アフタヌーン
BAD CATが見切れているのを見逃すはずがない
とりあえず雑感 ・風姿十二花が2ページ扱いになってちょっと見やすくなってた ・ビンカン彼女(2013年秋の四季大賞の人):1コマ目から汗だくで荒い息 ・休載:天地明察、ヴィンランド・サガ、隔月のSHADOW SKILL ・ヒストリエは載ってます(だが次号は寄生獣である) 追記:Android向けの目次メニューが無かったので問い合わせてみたところ、仕様変更で無くなったとのこと。ちょっと残念なので★1つ減点。
1投稿日: 2014.02.24
週刊アスキー 2014年 3/18増刊号
週刊アスキー編集部
週刊アスキー
艦これ目当てで
とりあえず電子版ってことで、本誌の目次から付録部分にジャンプ、付録の中の目次ページから見たい記事をタップしてジャンプとかは出来ました(Androidタブレット版です)。 内容は基本操作から艦娘分類、各種用語などもあり、初心者にもおすすめできそうな感じ。 陣形解説、難所やりこみ攻略などはわりとガチでした(自分はにわかですが)。 プレイ録画指南や、最適タブレット選び、起動に要する秒数比較なんてのはいかにもアスキーらしいです。 有名どころ(?)7名の戦史解説は文字がびっしりしており読み応えがあります。 思ったよりまともだったので那珂ちゃんのファンやめます。
6投稿日: 2014.02.11
君は淫らな僕の女王
岡本倫,横槍メンゴ
週刊ヤングジャンプ
だめだこいつ早くなんとかしないと
あまりにも長期間ランクインしているので買ってみました。 まず絵の上手さは表紙詐欺一切無しでかわいいし、男性にも手抜きはありません。 全一巻(229ページ)で完結なので買いやすいのも特徴でしょうか。 内容は「ちょっとエッチな」どころではなくド直球です。 ただ、やっていることはだいぶエグいのですが、描写自体はあっさりしている気がします。 「○○したいよぉぉぉ」→「死にたいよぉぉぉ」という物凄い展開やワードセンスだったりで、お話としても面白かったです。 あと、想像を絶するダメ具合を見せるヒロイン視点での番外編がまた面白いです。 いつかまたこのコンビで描いてほしいところですね。
2投稿日: 2014.01.05
進撃の巨人(12)
諫山創
別冊少年マガジン
あの人との再会にエレンも思わず涙!(……。)
この巻では「ゲスミン」が有名ですね。 具体的には127ページ目の左下のコマで、最初に描かれた時は顔があまりにもゲスだったため作者自ら「ゲスミン」と呼んで封印し、結局掲載版では修正されたんだとか。 (Google画像検索とかで探せばすぐ出てきます) 逆に、主人公級キャラですらそういう行動に徹しなくてはならないという、偽善ではすまないドロドロした展開でした。 それと「ペチン.」はまるでエレンゲリオン初登場のあのシーン(ミカサ)のようで感動しました。 しかしニセ予告が無いなんて本当に予想外でした。次の巻も楽しみです。
1投稿日: 2014.01.05![アフタヌーン 2014年2月号 [2013年12月25日発売]](https://ebookstore.sony.jp/photo/LT00001432/LT000014324000327736_LARGE.jpg)
アフタヌーン 2014年2月号 [2013年12月25日発売]
アフタヌーン編集部,冬目ケイ,若緒,幸村誠,市川春子,木尾士目,秀河憲伸,岩明均,黒田硫黄,ヤマシタトモコ,ひぐちアサ,赤星トモ,藤島康介,植芝理一,芝村裕吏,キムラダイスケ,清家雪子,三浦追儺,大羽隆廣,漆原友紀,午後ソーダ,北道正幸,冲方丁,槇えびし,瀧波ユカリ,真刈信二,雨松,秋山はる,十野七,濱田研吾,赤名修,弐瓶勉,閂夜明,野村亮馬,カラスヤサトシ,田丸浩史,安彦良和,吉本ゆーすけ
アフタヌーン
フォスのアゲート部分てこういう色だったのか
◆10秒でわかる「宝石の国」 ・連載6回で2回目の表紙 ・単行本発売の前にアニメ化(短編PV公開中@YouTube) ・1巻大増刷(Reader版はVitaでも読めます) ・第一話は無料配信の「0号」に収録 ・連載15回で3度目の表紙 ・「このマンガがすごい!2014」オトコ編10位 ←今ここ ・2巻は来月発売 同じく中身は問題ありませんでした。こういうこともあるんですね。 「ヴァムピール」が読めない点だけはちょっと残念。(なんでなんだろう……)
0投稿日: 2013.12.25![アフタヌーン 2014年1月号 [2013年11月25日発売]](https://ebookstore.sony.jp/photo/LT00001320/LT000013204000319858_LARGE.jpg)
アフタヌーン 2014年1月号 [2013年11月25日発売]
アフタヌーン編集部,冬目ケイ,若緒,漆原友紀,藤島康介,ひぐちアサ,芝村裕吏,キムラダイスケ,秀河憲伸,木尾士目,真苅信二,雨松,植芝理一,北道正幸,黒田硫黄,弐瓶勉,冲方丁,槇えびし,瀧波ユカリ,榎本俊二,市川春子,イシダナオキ,岩明均,赤星トモ,清家雪子,幸村誠,カラスヤサトシ,野村亮馬,閂夜明,濱田研吾,赤名修,秋山はる,十野七,田丸浩史,岡田芽武,楢山とおる,安彦良和,吉本ゆーすけ
アフタヌーン
迷っている方はとりあえず無料版を読みましょう。
我らがアフタヌーンが電子化したと聞いては黙っていられないので、紙媒体と電子版の比較レビューと同時に初心者向けプチ解説を書きます。 よく分からない方は、とりあえず「月間アフタヌーン0号」で13作品の試し読みができるので、まずそちらからどうぞ。 ◆紙媒体の長所 ・付録 まず紙媒体について言うと、今月号の表紙は特別仕様でプリズム加工されているので、それだけでも一見の価値があります。 久々の付録となるカレンダー(実物は本誌とほぼ同じ大きさです)、「風姿十二花」の折込ポスターあたりはやはり紙媒体の長所で、こればっかりは電子画面で見るのは微妙かなと思います。 ・応募券 開催中の「アフタヌーン大収穫祭」の応募券は、さすがに電子版では使えません。 電子版でも297ページに「←応募券」と書いてあるのはそのままでした。 こういうのも、電子版の早期購入特典を付けるとか、メールアドレスにシリアルコードを送るとかでいつか対応してほしいところです。 ◆電子版の長所 ・もくじ 電子版では表紙の直後に来ているのが親切です。 ページ表記については紙媒体と全く同じですが、Reader上で表示されるページとも不整合はありませんでした。 目次が一致しない、そもそも無い……という電子書籍も多々ありますがしっかり対策されているようです。 ・見開き 電子版の長所の1つとして、「見開きが繋がっている」のは大きいです。 例:240-241(謎の彼女X)、226-227(スパイの家)、272-273ページ(シドニア)あとSHADOW SKILLはほぼ全編 上に上げたものは、2ページ表示すれば「大きな一枚の絵」になっていました(実際は、かなり拡大するとわずかにズレていました)。 こういうのを見ると大型タブレットが欲しくなりますね。 ただし巻頭の蟲師では10-11、24-25ページが繋がっていませんでした。これは作者の納品形態等によって違ってくるみたいですね。 ◆直近のアフタヌーンで分かりにくそうなところ ・風姿十二花:花と少女をテーマに、1年間毎月1枚のポスターを掲載する企画です。 ・マージナル:エルフの耳は整形手術です。 ・宝石の国:みなさん超生物なので、砕けてもくっつければ大丈夫です。 ちなみに同作は「連載6回で2回目の表紙」「1巻発売の前にアニメ化」(短編PV)、そして次号でも「連載15回にして3度目の表紙」を飾ります。 ・影技:数々の移籍、休載を経て20年前から続く物語です。 こちらは2013年11月号より「最終章」に入り、次の11巻で完結となることが告知されています。 それを踏まえておくと読んだ印象もまた変わってくるでしょう。 ◆隔月掲載について 今月号は寄生獣の第一話が特別掲載されていますが、 岩明均氏が現在連載中の「ヒストリエ」は休載です。 現在「ヒストリエ」「ヴァムピール」「SHADOW SKILL」は1ヶ月おきの掲載となっており、ここ最近は前2つが偶数号、影技は奇数号に載っています(今後変わるかもしれませんが)。 お目当ての作品があるなら、掲載作家名もチェックしておきましょう。 ◆四季賞(新人賞)について アフタヌーンでは毎年四回、常時募集中の「四季賞」があり、受賞作は全ページが公開されます。 2013年3月号までは「四季賞ポータブル」という小冊子が付いていましたが、今年6月号からは結果発表と同時に本誌に掲載されるようになりました。 掲載号は、変更等が無ければ(2014年)3、6、9、12月号になるはずです。 現在連載中の「思春期シンドローム」(一応、連載は終了した「たくのこ」も)のように、四季賞応募作がそのまま連載開始された例もあるため、よくチェックしておくと後々ニヤッとできるかもしれません。 だいぶ長くなりましたが参考までに。
2投稿日: 2013.12.15
