
総合評価
(1907件)| 1048 | ||
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回も、成瀬はわが道を突っ走るが、みらいちゃん、言実さん、篠原さんという個性的なキャラの3人が絡んでくる。 お父さんの慶彦さんはなかなかの心配性で、勝手に勘違いしただけではなく、最終話では島崎も加わりみんなを巻き込んでひと騒動起こす。 18歳の割には大人びた成瀬だが、島崎といる時だけは普通の女の子でいられるようでホッとする。 あと1冊でこのシリーズは終わりらしいが、成瀬がどんな人生を送るのかまだまだ見たいのに、残念過ぎる。 なにしろ成瀬は200歳まで生きる気らしいから(笑)
0投稿日: 2026.01.19
powered by ブクログオーディブルで聴いたのですが、前作より面白かった気がします。 成瀬は相変わらずマイペースに突き進んで、そんな彼女に周りの人たちが惹き込まれていくという話です。今作では周りの人たちのキャラも成瀬に負けないくらい楽しく個性的で、特にクレーマー主婦の呉間(くれま)の心の葛藤などがコミカルに描かれていたのが印象的でした。びわ湖大津観光大使の篠原かれんが成瀬と良いコンビになっていくのも良かったです。地元の風景が丁寧に描かれているのも、コミカルな世界観を底上げしています。
7投稿日: 2026.01.19
powered by ブクログ成瀬シリーズ第二弾。前作を読んでから少し間があいてしまったので、物語に入れるか心配だったが杞憂であった。成瀬が登場した瞬間の安心感、半端ではない。そうそうこの喋りかた!こういう変人だけどちゃんと努力家で頭が良いキャラクターが好きなんだよ〜となった。すっかり成瀬の虜である。滋賀と東京で離れ離れになってしまった幼馴染、島崎みゆきもしっかり登場して変わらない絆が尊い。 クレーマーの話が印象深い。クレーマーを辞めたいけど辞められない主婦・呉間言実が登場した時、そんなことある?いやなキャラクターだなって思ったけど読み進めると呉間のことも好きになっている。呉間に対しての成瀬の接しかたが成瀬って感じで、自分の考えにはなかった。成瀬のことが本当に好き。
6投稿日: 2026.01.19
powered by ブクログ何になるかより、何をやるか___ 成瀬の断定的な言い回しはやっぱり気持ちいい。 最後の顛末は、 思わずニヤニヤと笑ってしまった。 あぁ、成瀬は成瀬だなぁって。
1投稿日: 2026.01.19
powered by ブクログ令和の寅さん 新年に選んで良かった本 島崎の年末の神社の願い事には じんわり涙目 優しい水分補給 主人公の 成瀬あかりは良い方に生かしてるサイコパス。 至高のゴーイングマイウェイ
9投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログ成瀬シリーズの二作目。何でもっと早く読まなかったんだろう…と思うぐらい読み進めるのが楽しい物語。 我が道を進みながら、自然と周りを巻き込んでいく成瀬。新しい仲間が成瀬あかり史を彩っていくのを読みながら、自分も仲間になった気分になりました。 「探さないでください」を偶然お正月に読んでいたので、成瀬がいる2026年を一緒に過ごすような感覚に浸りました。失踪の理由も成瀬らしく、ますます成瀬が好きになっちゃいました。 読み終わった後の爽快感は成瀬シリーズならではです。
9投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
成瀬は天下を取りにいくから続けて読んだ。 何だろ、普通続編のが面白く感じないのに、これは続編のが面白かった。 クレーマーの話、良かったな。 成瀬のような、そういう捉え方が出来れば、全てのものの見方が変わってくるんだろうな。 最後は笑顔で本を閉じた。 その次もあるらしいので、ぜひ読みたい。
2投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログ変わらず面白いなぁ。 成瀬、我が道をいく!って感じで気づいたら周りを巻き込んでいて。 こう言う生き方が出来たら良いなぁ。 それはそれで大変なのかなぁ
2投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログ今回も面白かった〜 続きものではあるが、基本的にこの本に出てくる登場人物で完結する話ばっかなので前の話ぼんやりとしか覚えてなくても問題なかった でも出てくるキャラクターをもっと見たいと思ってしまう。3作目もどうなるか楽しみ コンビーフうまいがちょっと泣けて一番好きだった
1投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログ成瀬が主人公の、ある意味勧善懲悪的世界観ミーツお笑いノリ、というエンタメ力満載のシリーズで、読んで笑える作品。1作目の衝撃からすると、こなれた風で、心模様の細やかさを感じた。
1投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログ読みやすく、面白い! 1巻を飛ばして読んだけどおおよそ話は分かった 最近仕事で滋賀に何度も訪れたので馴染み深い
1投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログ今回は成瀬に出会う様々な人視点のお話。 成瀬は凄いが、普通にスーパーでアルバイトもする。 活動的だが、地元にいる自然体な学生だ。 それこそ成瀬が信じた道なのだろうし、ずっとそのままの成瀬でいてほしい。
1投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログ大津愛を感じる作品で共感できる。 私も成瀬みたいに自由にやりたいことをやる人生を生きたいなと思った。
1投稿日: 2026.01.16
powered by ブクログこのシリーズの面白さは、なんといっても成瀬のキャラ設定によるところが大きいのだが、2作目となり、エピソードが充実してくるとリアリティも増してくる、というか、どこかにモデルとなった人物がいるんじゃないか、と思ってしまいます。 予約中の『成瀬は都を~』がそろそろくるはずなので、楽しみに待ちます。 ※感銘を受けたフレーズ登録済
1投稿日: 2026.01.16
powered by ブクログ島崎と成瀬の友情を確かめ合うことができたことが素晴らしかったです。誰に対しても同じように接しているような成瀬に、不安な気持ちを抱く島崎。成瀬はしっかり島崎のことを大切に思っているということが伝わったようで安心しました笑 成瀬シリーズでは1番好きな作品かもしれません!!
1投稿日: 2026.01.16
powered by ブクログ成瀬シリーズ第二!今回もとっっても面白かった!とっぴょうしもない大事件や転生やバトルが起こるわけではないのに、ずっと面白い 成瀬あかりと育ってみたかったし島崎のように成瀬の生き様を近くで見てみたかったな
1投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログ唯一無二の主人公・成瀬あかりが、自分の信念に従って行動し続け、その姿が周囲の人々に勇気や変化を与えていく物語です。高校から大学へ進む成瀬の軌跡を、彼女と関わる多様な人物の視点から描く連作短編集で、風変わりに見える行動の裏にある誠実さと強さが魅力として浮かび上がります。成瀬に振り回されながらも影響を受け成長していく人々の姿が、読者にも「自分の信じた道を進むこと」の大切さを静かに語りかける一冊です。
0投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログやりたいことが次から次にわいてくるという成瀬あかり。次は何をしてくれるのかと、わくわくしながら読みました。 成瀬自身は友達が少ないのに、その魅力にはまってしまう人が大津に着実に増えていくのが、面白かったです。 地元でのバイト、びわ湖大津観光大使、ゼゼカラ···。成瀬は今回も成瀬らしくいてくれました。そして、最後には、やはり皆が繋がるんです。 こちらが思いもよらないことが次々に起こり、面白いからすぐに読めてしまいます。楽しい読書時間が過ごせる本です。 〈目次〉 ときめきっ子タイム 成瀬慶彦の憂鬱 やめたいクレーマー コンビーフうまい 探さないでください
60投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログ新年一発目の読書は成瀬にしようと決めていました。 成瀬最高、島崎最高!魅力的な登場人物が新たに参加してより面白かったです。「探さないでください」は時期が丁度大晦日だった為、新年一発目に読む本としてピッタリでした。 周囲を巻き込んでいく成瀬が魅力的で大好きです。 素敵な読書の1年になりそうです。
1投稿日: 2026.01.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一巻はまだ読んでない状態でこの続編を読みましたが、とても面白かったです。 成瀬自身が何かを語ることはなく島崎をはじめとする成瀬に関わる人物たちから見た成瀬史のお話。 ちょくちょく現実にある情景をはなさんでいる(紅白とか)から、自分の記憶の中にもしかしたら本当にあの場に成瀬いたかも!?なんて考えてしまうのも楽しい。 3巻が出たとのことで、これから成瀬がどこまで羽ばたいていくのか楽しみです。 まずは初巻を読もう。
0投稿日: 2026.01.14
powered by ブクログ成瀬2作目。成瀬かっこいいなあ!お父さんかわいいなあ!嫌な人が出てこない小説って珍しいと思ったけど、もしかしたらこの小説の登場人物みたいな気持ちで生きれば出会う人みなそれぞれ味があってほほえましいのかも!
1投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログ瀬をはやみ〜で始まるインスタに笑った! 1冊目と同じように読みやすいなーと進めていたら、残りページの少なくなった後半。 島崎が「アルファベットのYの字みたいに枝分かれしてしまった」と表現した自身と成瀬の関係。 お、お、もしかして、成瀬も感じてた?成瀬の表現では「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ」になるのか?!と。もしかして「瀬をはやみ〜」を選んだのはそんな思いを込めて、、? なーんて、思ったり。
0投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログがんばらなきゃ、がんばらきゃ、と思っていた年末年始に読んだ。成瀬の姿をみていたら、そんなに肩肘張らなくてもいいのかなと思えたと同時に、ふんわりとした元気をもらった。やっと今年が始まったと感じた。ありがとう、成瀬。
0投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
成瀬シリーズおもろい。成瀬は個性的で悪い言い方をすると変わり者だが、周りの人に愛され、島崎を嫉妬させるほどの人望があるのは素敵。読後の感想は、「自分も何かに挑戦せなあかんな。」だった。ほぼ一気読み。父親の過保護ぶりも娘を心配してるからこそだと思う。娘がいる同じ立場として気持ちは分かる…。しかし、びわ湖大津観光大使になるのはすごい。篠原さんも成瀬を受け止める包容力がすごい。そら、島崎も嫉妬するわ。もう一度読み返すとすれば、「コンビーフはうまい」かな?この小説は何かは言語化できないが、自分の心に残る読後感だった。
16投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログ前作の「成瀬は天下を取りに行く」から、ぶっ飛んだキャラの成瀬がどのように成長したのか楽しみにして読んだが、成瀬自身は変わらず、活躍の場が、膳所から全国になっただけで、期待外れ。これで天下を取ったことになるの? 成瀬の両親、びわ湖大津観光大使としての新たな相棒のかれん、成瀬を慕う小学生のみらいからの目線を通した成瀬像。成瀬が感銘を受けるような人物との遭遇が望まれる。
0投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログ成瀬は天下を取りにいくの続編でワクワクしながら読みましたが、期待通り大変楽しく読む事が出来ました。成瀬が主人公ですが、それを取り巻く登場人物も個性豊かで展開される物語に惹きつけられました。続編の都を駆け抜けるも購入済みですが、楽しみにしています(^^)
0投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログ成瀬シリーズ第2弾。 相変わらずですね。 今回の成瀬は京大に入学し、東京に転居した友人・島崎とのコンビ・ゼゼカラの活動は減って、かわりに「びわ湖大津観光大使」のひとりとして、成瀬らしさを全開であちこちのイベントに参加。なかなか楽しい。 ところが最終章をに入って「何かつまんないな」と思ったら、成瀬が登場しないですね。逆に言えばそのくらい存在感のある主人公だとも言えますが、一方では周りのキャラが弱すぎる(平凡すぎる、描き切れて無い)とも言えるかと。 他の人の書評を読むと相変わらずの絶賛の嵐ですが。。。。前作の感想に「奇妙さで言えば『まほろ駅前』の行天並み」と書いたけど、行天の奇天烈ぶりには物語に深みを与える重い背景がありました。どうも成瀬にはその深みが無くて。。。。 その分、TVドラマ化したら面白そうです。
2投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログ昨日の夜18時頃に購入。 途中でジムに行ったり、ウォーキングを挟みつつも、 気づけばその日のうちに 成瀬は信じた道をいく を一気読みしていた。 それくらい引きが強い。 ページをめくるのに力がいらないのに、 読むのをやめる理由も見当たらない。 成瀬のブレなさ、自分を実験対象として扱う姿勢は健在で、 今回はそこに「人との関係性」が自然に重なってくる。 価値観が変わるわけではない。 ただ、自分が社会的な生き物であることを、 感情論ではなく認知として理解していく過程がとても良い。 成瀬は社交的ではない。 むしろ孤独を前提にした天才肌の人間だ。 それでも彼女は、社会的な付き合いをなくさない。 迎合も依存もせず、しかし関係を断ち切りもしない。 一人で成立しながら、他者を排除しないという在り方が、 静かで、強くて、とても尊い。 読みやすさ、テンポ、余白。 どれも心地よく、読書が作業にならない。 久しぶりに「読んでいて楽しいから読んだ」小説だった。 今年の小説ベスト候補。 というより、今のところこれで決まりかもしれない。
8投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログ最高にスッキリする本。 成瀬の喋り方が好き。 とうとう紅白のけん玉まで登場かと、ニヤリとしてしまった。
6投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログ成瀬が膳所高に入学、息子の後輩やんと思い。 部活動のことを班活動という話に、ああそうだったと思いだした。なんか懐かしい。 また中学時代から相変わらずで”Going mywayな感じ”の成瀬が愛おしい。 読み進めていたら、最後に京大入学してしまい、膳所高あるあるではあるのだが、そんなら僕の後輩やんである。 最近売れており、注目されていることから、作者は息子と同じくらいの年(20代後半)ぐらいであろうと小説の文体から勝手に想像していたんだけど、調べてみると既に40代に入られていて、少しだけ意外だった。
8投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ成瀬と出会った人達は、みな幸せになっていく。 自分もその一人だ。 人生をワクワクしながら前に進んでいこうと思える。 最後の「探さないでください」もう最高!なエンディング。心の中で拍手喝采した。
4投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ成瀬以外の視点から成瀬が形成されていく構成が白夜行に似ていて大変好きである。3巻も楽しみで、読み終えたくない気持ちです。
3投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ成瀬、再び。シリーズ第2作。 変わらず我が道を行っている成瀬。 成瀬が馴染んできたのか、前作より好きかも。 クレーマー主婦との掛け合いが面白かった。
3投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ篠原さん好きやわ。最初ちょっと嫌な子なのかなって思ったけど。成瀬に倣って自分もトイレで服着替えるシーンが好き。
2投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ今回は、成瀬よりも周りの人に重点が当たっている感じで。 周りにこういう人達(特に島崎)がいるから、成瀬が成瀬らしくなるわけで。 成瀬の性格も、相手を引き寄せる力があるのかな?(私だったら、とっくに引き寄せられてる)
2投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ1作目より面白かった。 他人目線から成瀬を語っても成瀬は成瀬で面白かった。相変わらず成瀬は成瀬してて面白かった。
4投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログ続編で今作も最高に面白かったw 成瀬に弟子ができてるし、スーパーでアルバイト始めてるし、いきなりYouTuberを家に招くし、びわ湖大津観光大使になってるし、成瀬が突然いなくなり、スタンプラリーに観光大使の衣装で並んでいる姿を見た弟子のみらいちゃんが食べていた蕎麦を吹き出すし、最高に笑えて面白いポイント多すぎです笑 個人的にはやめたいクレーマーが最高でした! 相変わらず興味があることに対する行動力は健在で、自分もいつ花が咲くかはわからないけど色々なことやってみたいと思いました。 最後の年越しシーンも島崎との絆が感じられて終わり方もGood!! 早く成瀬は都を駆け抜けるも読んでみたい!
14投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『成瀬は天下を取りにいく』の次作。前作同様、またまた成瀬に魅了された。 今作は前作以上に作中で成瀬に魅了されていく登場人物が多く「だよね」と満足しつつ読めた。一緒に観光大使をする篠原さん、成瀬の弟子を自認するみらいちゃん、成瀬を愛する人が増えていくのが嬉しい。ドライな成瀬の母と娘大好きな父親、成瀬慶彦の憂鬱で描かれる父親が愛おしい。女の子の男親はこうであって欲しい。 2作目でも成瀬に魅了された。今作の最後、成瀬は2025年末の紅白のけん玉チャレンジに出たことになっている。ちょうど今作を読んでいたのが2025年末だったので紅白に出てるのではと探してしまった。それぐらいには成瀬のことが好きになった。成瀬と共に2026年を迎えられて幸せだ。今作も前作同様多くの人に読んでいただきたい。全力推しである。
0投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログ成瀬のスタンス好きだなあ。100個夢を言って1個でも叶えればいいみたいな。やってみて叶う叶わないで整理してるみたいだけど、やっぱり私こういう人にめちゃくちゃ惹かれるし憧れる。身近に成瀬がいたら私はみらいちゃんみたいなガチ勢になってるだろうな。
6投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログおもしろい。成瀬のに巻き込まれる人々の目線で感じられる成瀬の強さにやっぱり惹かれ、憧れ、身近にも遠くにも感じられる。読み終わった後には自分にも自信を持とうと思う、色々な意味で。
4投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログシリーズ二作目。 前作に比べて突飛性や成瀬自身の変人感が薄れて親しみやすくなった気がする。 各章がオムニバス形式で進み、最後にみんなが繋がるところがドラクエ4的な要素もあり非常に読みやすく面白かった。 個人的には一作目よりこちらの方が好き。
3投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログ成瀬シリーズ2作目。今作の方が成瀬以外のキャラクターも立っていてより楽しく感じました。テンポ良くまとまった話。成瀬を筆頭に濃くて愛すべきキャラ達。そして、その中で揺れる心理描写。そのくせあっさりと読めるところも素晴らしい。とても素敵な作品でした。
2投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
型破りでわが道を行く女子高生成瀬シリーズ第二弾。膳所高校から京都大学に進学した成瀬が、成瀬のファンだという女子小学生と親しくなったり、びわ湖観光大使に就任したり、近所のスーパーでアルバイトを始めたりと相変わらずのマイペースで大活躍。 ゼゼカラの相棒島崎とは東京と滋賀で離れ離れになってしまったものの、小学生のみらい、観光大使の相棒かれん、スーパーの常連客言実、You tuberの城山など新しい仲間もでき行動範囲も行動力もスケールアップした分、前作よりもさらに面白かった。 初めて手にしたスマホの使用時間が3分、インスタの始まりは「瀬をはやみ〜」、びわ湖観光大使としてけん玉で紅白出場と成瀬の突拍子のなさに思わず笑ってしまった。
3投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ2作目も色んな新キャラが出てきて成瀬と関わっていくことになるのだが、最後は皆んな成瀬に惹かれていくのがとても良い。読者の自分も既に成瀬ワールドにどっぷり浸かっている。3作目も楽しみ
3投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ成瀬は天下を取りに行くの続編 成瀬の相変わらずの物事に対する価値観と姿勢に、憧れとも言えない羨ましさを感じる。物語としては特に起伏のあるものではないが、成瀬というインパクトのある登場人物が醸し出す雰囲気が、ストーリー全体に纏まりをもたらす。もちろん架空の人物であるものの、どこか「こんな人いるよね」って心で思いながら、読み耽ってしまうそんな本でした。
14投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ成瀬の2冊目! 漫才小説の後に読んだ小説まで漫才やっててちょっと笑ってしまった。 今回もキャラがどの人も魅力的! 全3巻なんだよね?3冊目も楽しみだなぁ。
3投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ己の信念だけを頼りに突き進む成瀬の姿に心が揺さぶられる。各話の主人公達は相変わらずな成瀬に振り回されるけれどラストは晴れやかな気持ちで終われて良かった。そして、進路が分かれてからも、ゼゼカラが続いていて嬉しい。成瀬の自分軸を持った姿が眩しく、「自分もこう生きてみたい」と前向きになれる作品。
4投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ成瀬のキャラに周りが感化されて変わっていく。その点では隠蔽捜査シリーズに似ている。主人公が真っ直ぐ信じた道を進んでいることに。ただ、本人も悩んでいるのだ。その通りだと思ったことは素直に受け入れる。 そして、主人公の一人称でなく、第三者が主人公となる編もあることが面白いことだ。
2投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ実家から自宅へ帰る新幹線で一気読み。 ものすごく感動するわけではないのに読む手が止まらない。 没入感が凄い!成瀬に会いたい!
3投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ2025年12月にAudibleで読了。最後が年末の話だったから、時期が現実とリンクしてより没入できた。 成瀬シリーズは「そこ⁉︎」と思うような関係性の人物視点から成瀬あかりという主人公像が見えてくるのが本当に面白いと思う。成瀬のアルバイト先のクレーマー主婦から物語を作ろうなんてなかなか思わないのでは? 色んな人物の視点から描かれているのに、成瀬あかりの人物像が一貫していてブレないのも本当にすごい。 一番好きなのは。成瀬のお父さん視点の話。成瀬はわりとお母さん似なんだなというのがわかってほっこりした。お父さんかわいい人だったな。ちょっと『君に届け』の爽子のお父さんぽさを感じて、そこのクロスオーバーが見てみたくなった笑 1作目の文庫を持ってるので、2作目も文庫が出たら改めて買いたい。
8投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ前作に続きとても楽しめた。成瀬あかりという非日常キャラの日常を垣間見えるのが嬉しい。壮大な事件や感動シーンがあるわけでは無いのにどうしてこれほど魅力的なんだろう。やっぱりこのギリギリのフィクション感にちょっとしたリアリティを感じて、成瀬の存在を私は希望しているのだと思う。なので、お父さんや島崎の成瀬が自分の枠外にいつか出てしまうのではないかという不安や寂しさや、その時置いていかれるのが嫌なので自分から滋賀を離れたのかもしれないという気づきにはとても共感できる。 第3巻も発売されており、完結しているらしい。是非読みたいが完結してしまうのはやはり少し寂しい。かといって第10巻まで続いてほしいとかいうわけでもない。終わってほしくないけど完結はしてほしいのだ。
8投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ前作に続き成瀬の魅力を複数の登場人物から語るスタイルで面白かった ゼゼカラファンの小学生女児の話 成瀬父から見る京大受験の話 成瀬のバイト先のクレーマーの話 成瀬が大津観光大使になる話 成瀬の家出?話 私が好きなエピソードは成瀬父視点の話です。変わった優秀な娘に対して普通の父で未だに振り回されてるように見えるが両親の育て方もあって成瀬らしさが育ったところが読み取れて良かった
5投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回の成瀬も最高! 初作は最終章で成瀬の迷いや意外な繊細さが明らかになり、成瀬も人間だと思う反面期待を裏切られた感もあったが、今回は成瀬の一人称はなく、周囲から見た成瀬っぷりが炸裂しっぱなしだった。 成瀬に憧れて共にパトロールをすることになる北川みらい、成瀬に振り回されつつ浅はかな思考と抜群の行動力で成瀬を読み誤る成瀬の父親の慶彦、成瀬がアルバイトするフレンドマートで「お客さまの声」への投書(=クレーム)を繰り返す自分が少し嫌でありつつもバイトの成瀬から真剣に万引き犯の特定への協力を依頼され見事に検挙に繋がったうえに成瀬から「状況がわかりやすく店員視点では気付かない貴重な意見」と言われ喜びに満たされる呉間言実、成瀬と共にびわ湖大津観光大使に就任し最初は変人ぶりに戸惑うも次第に成瀬の正論と独自性に魅せられていく篠原かれん、そして最終章では「探さないでください」との書き置きを置いて家を出た成瀬を島崎みゆき、北川みらい、成瀬慶彦、呉間夫妻、篠原かれんが捜索する連帯の中で、成瀬の目的が見えてくる最高の展開に。最後は捜索隊全員が大盛り上がりする中で伝説を作る成瀬。 とにかく最高。成瀬に認められて何だかんだで救われていく登場人物達の心の動きに瞼を熱くしながら速攻で読みきれて即効で心が軽くなる傑作だった!
6投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログこの本のいいところは、いろんな視点で成瀬が語られるところ。 続編のこの本は同じ地区に住む小学生の視点から始まる。 何になりたいかより、何をしたいか。 成瀬を好きな人もいれば、嫌いな人もいる。 親友はいつか現れるかもしれない。 この言葉を小学生の頃に知ってたら、人生はより良いものになると思う。 将来子供に読んでもらいたい本になった。 他にも主婦や成瀬のお父さん目線で語られていく。 みんな成瀬に影響を受けていくところが面白い。 最後は成瀬が全員を巻き込む事件が起こる。
8投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
すでに前作で成瀬への好感度が上がっているので、ただただ彼女はあの後何をしてどうなったのかなーを楽しみに読めるサラッとしたお話たち。 ときめきっ子タイム:夏祭りで見掛けてから成瀬ガチ勢になった小学生の女の子が総合学習でゼゼカラのことを調べたい話。ガチ勢なので、周りの子にこっそり悪口言われて涙したりするけど、まだ小学生だしこれからもっと仲良くなれる人だっているかもしれないよ、というお話。これだけ熱意を持って調べてまとめて発表するなら高評価だよみらいちゃん 成瀬慶彦の憂鬱:心配性で一般人の成瀬パパと京大受験の話。堂々としてる娘に「思ってたんとちゃう」という違和感が拭えないパパ面白い。テントで泊まるYouTuber受験生を普通に家に持ち帰るあたりパパもちょっとずれてる やめたいクレーマー:小説でしか出会えないヤバい思考の奴読むの好き。クレーマーがやめられない主婦と、その理路整然としてる書き方から万引き犯を捕まえる手伝いをしてほしいとタメ口で頼む成瀬。ヤバい奴にヤバい奴をぶつける話好き。義父がワールドカップの日本開催を!ののぼりに「祝ってへんのか」とクレーム入れておめでとう!を付け足させるというクレーマーエピもヤバくて良い。でも生きづらそう。 コンビーフはうまい:家電の語呂合わせ。観光大使に三代連続でなる美人の撮り鉄女子大生と成瀬。えっ同僚だと思ってるからいきなり苗字呼び捨てなの…?になるの面白い。観光大使になることでもうゴールになっちゃったんじゃない?とぐらつく女子大生が、成瀬の次から次へとやりたいことが思いつく様子や、観光大使に力を入れて見えた周囲の大人の歴史(仕事にするまでもないけど頑張って、夢中になってきたこと)に気付く。この話が一番好きだな〜爽やかで。インスタの成瀬おじさん構文吹いてしまった。 探さないでください:今までの話で出会った人たちと、置き手紙を残した成瀬を探す話。友人の父と友人のガチ勢と友人の同僚との年末ドライブ、コミュ強の極みだ。成瀬自身が人との縁を大事にしてるからこそかもしれないけど。
4投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ心から惚れこんだ小説のレビューを上手く書くのは難しい。思いの強さが空回りして、ただただ賞賛の言葉の羅列と化してしまう。本作は成瀬あかり史として、過去から未来の成瀬に出会えるファン待望の続編である。成瀬は出会う人の特別になる。彼女を快く思わない人がいたとしても、誰もの記憶に残る。真っ直ぐなのにしなやかなところ、純粋で混じり気がないところが好き。誰にも似てないところが大好き。小説界に颯爽と現れた、読者の心を鷲掴みにするヒロイン成瀬あかり。この先も彼女をずっと見ていたい。どこまでもこのシリーズを追いかけます!
3投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ今回の成瀬は何を見せてくれるんだろう、と期待して読みましたが相変わらず破天荒でした。 まさに、主人公。 成瀬を通じて、著者から「好きに生きな」と言ってもらえる気持ちになります。ぶっ飛んでる成瀬の言動は、本人が意図せず、誰かの助言になっちゃってる。他者の目線を気にしない彼女の生き様は、相手に自分を見つめ直すきっかけを与えてる。 新年に相応しい、今年も頑張るかーと思える小説でした。
18投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ流石の行動力でした。眩しいね。 相変わらずというよりパワーアップした個性の成瀬を肯定する人が増えてきたのがとても嬉しく楽しく読みました。 やっぱり島崎を大事に思っている成瀬にちょっと泣きました。島崎、嬉しいよねえ(o^^o) やりたいこと全部盛り!の大晦日、成瀬の新年もキラキラ輝く一年になるのが目に浮かぶようです。
17投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ「成瀬は天下を取りに行く」を読了後、成瀬あかりの今後の生き様を見たくて続編を即購入。 今回は高校から大学までの成瀬を前作同様に第三者視点から描いていく。 前作同様、やはり成瀬は自分の意思に対してブレない。 そして、それはなかなか現代の日本の中高生では周りの目を見てしまいできない生き方であり、それが読者が見たい主人公像なのかもしれない。 前作同様、読みやすく読了後の爽快感がたっぷりなため、暗い小説を読んだ後にぴったりな一冊かと思う。
5投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ新年のスタートにふさわしい本だと思った。 このシリーズは前向きに元気になれる。 2026年も良い年になりそう。
18投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログ成瀬シリーズの2作目、登場人物も更に増える中でも面白さは変わらず。幸運にも2025年の大晦日、同じ時間軸で作品に入ることができた。3作目も年明けすぐに読むこととなるだろう。
6投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログ無事、成瀬の続編を見届けることができた。成瀬は成長していたけど、成瀬のままで、その良さはちっとも変わっていなかった。その変わらない姿が愛おしい。相変わらず呆れるほどの真っ直ぐさで周りの人々を魅了し、いつの間にか味方をどんどん増やしていく。持ち前の行動力とたくさんの仲間を味方につけて、成瀬はきっと、もっともっと大きな世界に羽ばたいていく。その姿を最終巻まで見届けたい!
5投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ楽しかった!偶然にも2025年12月31日に読みました。さすがは成瀬。この痛快なキャラクターに触れられて明るい気持ちで過ごせました。
8投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ成瀬の二作目。相変わらずサッパリした変人で良いキャラクター。内容としては周囲から見た成瀬の成長が描かれていて読みやすい。
3投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ前作に続くスーパーガールの物語。次々と興味を持ってチャレンジし、ソコソコのところまで達成してしまうのだが、その到達レベルもそれなりに現実的なものであり、読んでいてクスッと笑いがこみ上げてくる。行動力が爽快である。観光大使になってからのエピソードもぶっ飛んでいて、幼少期から鍛えてきたけん玉の伏線が壮大な形で回収され、帰省途中の新幹線の中で何度もニヤケ顔になってしまった。次回作「都を駆け抜ける」に向けた未回収の伏線があるようだ。 初対面時のインパクトは絶大なのだが、彼女の人生に関わる(巻き込まれる)人は皆幸せになっている。とはいえ、すんなり彼女を受け入れる人、ツンデレながら認める人だけでなく、スッと距離を置く人も描かれていて、世の中全員が成瀬に賛同するのではなく、好き嫌いが分かれる描写もリアリティがある。だからこそ成瀬のブレなさが際立つのだが(笑) そして、親友島崎が密かに願う「これからも成瀬を見続けることができますように!」の言葉が感動的。実は私の友人にも成瀬のような人がいるのだが、やっぱり付き合ってきて刺激的であり、尊敬できる。成瀬になりたいというより、近くで見ていたいという気持ちが今の自分にしっくりきた。 しかし、成瀬に関わる人たちが、それぞれ自分のなかにあるポテンシャルに気づいて、少しずつ行動を変えていくことで、ミラクルが起きる。誰だって心の中に「成瀬素質」が備わっているともいえる。 奇しくも大みそかに読了することが出来、1年の読書活動の締め括りとしては最高の形になった。登場人物の言葉を借りるが、成瀬、あんたは最高に映えてるよ!元気をありがとう。僕もちょっとだけ成瀬気分になって、新年の目標を立ててみます!
36投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ続編があると知りながら読んでいなかった。今日たまたま手に取り一気に読了!やっぱり今回も成瀬は最高でした。偶然にも2025年の大晦日のことが描かれていて、タイムリー過ぎてなんだか成瀬に導かれたような気がしました。ありがとう!成瀬!
9投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ成瀬あかりシリーズの第二弾。 島崎以外にも、主要なキャラクターが増え、成瀬あかりの周りにも、新たな人間関係が広がっていく。 琵琶湖観光大使になる為に、日々行動しているあたりの成瀬は、今を一生懸命に生きるメッセージ性を感じる。自分も今取り組んでいることに集中して、一つでも多くのことを成し遂げたいと思わされる。 完結となる第三部も読んだが、非常に面白かった。
13投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログこれもまたあっという間に読め終わった。 続編にも関わらず、とても面白かった。 さらに続編を読んでみたい。
5投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ成瀬が好き。だからこそ、彼女の物語が読みたい。 その人のまわりを描くことでその輪郭を浮かび上がらせるような物語もよいが、成瀬の場合、真正面から彼女のことを綴るものこそが似合うはず。今回は、それが色濃く出ていた、「やめたいクレーマー」「コンビーフはうまい」がよかった。 成瀬のキャラクター造形の素晴らしさをあらためて実感。ぼんやりとしたイメージばかりが膨らむのではなく、ちゃんと地に足がついているというか、本当に大津にこんな変わった女の子がいそうと思うのがすごい。
6投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ変わらずの面白さ パワーアップしてるし⤴️次が最後なんて、、、もっともっと読みたかった(´-`).。oO
2投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ何になりたいかより、何をやりたいか この言葉が心に残った 成瀬ってすごいなって思う反面 どうしてここまでこのシリーズが人気なのか 不思議に思う部分もある
2投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ成瀬二作目! 相変わらずの成瀬の活躍っぷり。 一作目よりも登場人物が増えて賑やかになった感じがする。 みらいちゃんも素直でいい子だし、呉間さん序盤は苦手意識があったが成瀬をきっかけに前向きになっていてキャラとしての魅力を感じた。 個人的に一番好きな話は「コンビーフはうまい」 観光大使として活動の幅を広げる成瀬と自分のために生きようと変化していくかれんの姿が良かった! 作中の時期がちょうど今で読んでいて嬉しかった。SASUKEと紅白みようかしら。
9投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
成瀬の言葉「何になるかより、何をやるかのほうが大事だと思っている」感銘をうけた。 呉間氏と成瀬の漫才的なやりとりも最高に面白かった! 成瀬が成長していくにつれ、どんどん慕ってくれる仲間で増えていって私も何故か嬉しくなった。
3投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ相変わらずの成瀬あかり。ブレる事なくやりたい事を次々にチャレンジし、こなしていく。しかも周りを巻き込む気はないのに巻き込んでいく。この面白さは昔、見た映画フォレストガンプに通じると思う。京大に楽々合格、けん玉選手権、滋賀県観光大使、滋賀県愛が相変わらずだけどレベル更に上がって増大されてきた。今回も迷いのない成瀬に頼もしさと爽快さを感じる、とても気持ちいい作品でした。
13投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ成瀬シリーズ二作目! 前回から立て続けに読破した。 前作に続き成瀬あかりの魅力を存分に味わうことができた。 ただ、ストーリー自体は正直一作目に比べると個人的には劣るように感じられた。
2投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読もう読もうと思っていたのに、なぜか読めてませんでした。 二作目は高校生〜大学一回生(関西は一年生って言わないんですな)のお話。 今まではGOING MY WAYな成瀬でしたが、今作ではそんな成瀬のまっすぐでブレない姿勢が人を救うような内容が描かれていたような印象です。 成瀬本人はその人を助けたいというのではなく、自分の意志を貫いているだけだと思いますが、そんな常に前を向き歩みを止めない姿勢が登場人物の心情に変化をもたらしたようにも思えました。 自分の意志だけで相手も前向きに変えてしまう。 そんな影響力が成瀬にはある。 カッコいいですね。相変わらず。 ちなみに、最後の話は時間軸もまさしく2025年末でまさに今の時期。 今年ももう終わりかぁと感慨深くなりつつ、成瀬を見習って今年の振り返りと来年の抱負でも考えようと思いました。
5投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ前作に引き続き成瀬のお話。 読みやすくて気持ちの良い終わり方だった。 成瀬が大学生になり パワフルな行動力が 面白かった!
5投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ2巻も引き続き、笑いながら読み進めました。 主人公だけでなく、周りの人がみな十人十色の人の中身をもっていて、お互いに影響し合って、生き生きとしていて、勇気や元気をもらえます。 子供にも読ませたい本です。
2投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ成瀬の生き方は毎度自分を励ましてくれる。 側から見たから変わっている人に見られる成瀬だけど、自分の意思を貫くことで周りがついてくる人間力が自分を励ましてくれる。 私も自分の思いのまま自由に生きて行く
2投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ小説は文庫化してから買うことが多いが、前作が良過ぎて文庫化前に購入。買って正解だった。 大学に進学する前後の成瀬あかりのストーリーがメイン。相変わらず破天荒な成瀬だが、成長(変化?)している描写もある。そして成瀬以外の登場人物の描写も丁寧で、それぞれに感情移入してしまう。 あらためて成瀬に出逢えて良かったと思わされる一冊だった。
3投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ最近一作目を読み、二作目を読んだ。一作目は作品の意外性に胸を疲れおもしろい小説を読んだ!!と思った。今回も読みやすく、成瀬が魅力的。主人公?は成瀬だけど一章一章が成瀬じゃない人の視点で書かれており、そこから成瀬の魅力が伝わる、という小説。一作目は髪剃るとかだいぶぶっ飛んだ成瀬で、表紙から受ける印象とは異なり、ちょっとクレイジーなのかも…と思っていたが、今回の成瀬は喋り口調ややることは成瀬だけどそんな奇抜じゃなくて、かわいい自分を持った、頭のいいちょっと変わった子、なかんじでこっちの成瀬像のが好きかな。て一作目のゼゼカラで漫才するのが、島崎さんの視点がいちばん面白いなー、と思った。三作目の完結編が出てるようなので、読みたい。
2投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あまりにも面白すぎて、思わず一気読み。成瀬は止めてくれません。前作にも増してパワーアップ。成瀬はズレてる、そのズレがカッコ良いし素敵。若い女性ですが、男前です。今回は成瀬の世界が広かった話が多かったですね。それぞれ気持ち良い人。成瀬と出会うと皆こうなってしまう。バイトのくせに社長のようなことを言って、口外しないでと言われるとそれを国家機密のように受け取ってしまう成瀬。ついつい何度も吹き出してしまいました。もっともっと成瀬のエピソードが読みたいです。
2投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログいやーやっぱり好きですね〜、、 なんと言っても読みやすい。一気読みでした。 成瀬の行動力と己を信じて突き進む姿が終始羨ましかったです。 新たなキャラクターが3人ほど追加されていました。 そのキャラクターが成瀬と関わることで、 心のモヤモヤが晴れ、自分は本当は何がしたいのかを気づくきっかけになっていました。 私も同様に、成瀬の言動を見届けているだけで、自然と背中を押され前向きになれる、そんな魅力的な本です。
16投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログ「成瀬は天下を取りに行く」の続編、 ゼゼカラは健在。 高校を卒業きた成瀬と島崎、登場人物は前作の続き。 理路整然と我が道を行く成瀬は、相変わらず周りの人たちを巻き込みながら、他人におもねることのない生き方を貫いていく。 前作のまま、その続きを淡々と読ませていただいた。 そして、またその続きを読ませていただくのが楽しみだ。
6投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回も成瀬は颯爽と駆け抜けていった。 特に『コーンビーフはうまい』に心をふさぶられた。 一見普通の、映えを意識して生活している女子大生をも、成瀬は変えてしまった。 ありふれた価値観を持っていそうな女子大生。 これは読者である自分だ。 成瀬のセリフや立ち振る舞いは、自分に対して言われているような感覚に陥って自然と涙が溢れた。 今回の第2作のメッセージは、 『なにになりたいかよりも、なにをしたいかだ。』というセリフに集約されると感じた。 いや、今回だけじゃなく3部作すべてそうなのだろう。 とにかく成瀬のこの言葉にハッとさせられた。 自分はなんで今の会社で働いているのだろう。 本当はなにをしたい人生なのだろう。 ここ数日ずっと頭で考えてしまう。 今まで働いていて楽しいと思えた瞬間ってどんなことだっただろう、それが自分のやりたいことなんじゃないかと。 少年だった自分はなにを感じて、なにに希望を持って生きていただろう。 紅白に出る方法が歌手じゃなくてもいい。 だって紅白に出ることがやりたいことで、歌手になるという方法は重要じゃないから。 こういうことなんだよ、人生を楽しむって。 これが成瀬の思考で、現代人が心の奥底に秘めてしまっていること。 目的と手段が曖昧になってしまった現代。 『なにになりたいかではなく、なにをやりたいか』 なんだか明日からの人生がうまくいくような気がしてきた。
3投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログ成瀬は信じた道をいく。 しかしながら、我が道をゴリ押しするのとは違う。 成瀬あかりがとても魅力的なのは、そして、そう感じるのは私だけではなく、登場人物の皆が彼女に惹き込まれていくのは、我が道をいくにしても我が儘ではないからだと、2作目を読んでわかった 。ずっと通して読んでくると、否定の表現に出会わないことに気づきます。特に、成瀬あかりの言葉の中には相手を認める言葉が並び、相手を否定することをしない。 成瀬あかりが信じた道を行けるのは、人を認め信じる力が強いためだろう。 自身を信じる強さで周りの人をも信じる。その強さに、どんどん惹き込まれていく。 成瀬あかりの真骨頂は、無条件の信頼にあるのではないかと思えてきた。 成瀬は、自分は人と違う点があることを知っている。それは、人は自分と違うということと同じ。 だから、自分の道を認めることは他者の道も認めること。 違うとはっきり認めた上で、否定せずにその人を認めていく。 もし、成瀬のように認め合える生き方が出来ていくなら、世の中はなんと素晴らしいのだろうと しみじみ思いました。 五編目ではこれまでの登場人物が一見成瀬に振り回されているように見えるけれども、互いに認め合っている存在としての喜びを多く感じました。 さて、最終巻。とても楽しみです
15投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログ1作目と同じでサクサクと読める。 大晦日、どうやって帰ってこられたのか気になった。(深掘りする内容ではないけど)
3投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【第1章】 ゼゼカラの出会いを通じて勇気をもらい、特に成瀬を心酔しながらも成瀬に対する周囲の雑音に心痛め、それでも自分の信じるものに確かな信念を持つことを決意した小学生の物語。 ゼゼカラの物語における島崎の存在の大きさ。島崎と成瀬の固い絆が、悩める小学生の不安を吹き飛ばす心温まるストーリー。 【第2章】 実の娘に対し畏怖の念を持ち、怪物ディープインパクトの姿を重ね合わせながらも、随所に愛娘への愛情を隠しきれない父の家族愛溢れる物語。 大学前期入試の1日目に、試験会場構内で野宿する見ず知らずの受験生を自宅に泊める度量の大きさを見せつけ、何事もなかったかのように大学入試を突破するのは成瀬にとって通常営業なのかもしれない。 【第3章】 自身のクレーマー気質に自己嫌悪に陥る主婦の物語。常連のスーパーで出会った成瀬の接客業らしからぬ態度に卒倒しながらも、自身のクレームに対する偽りのない感謝の念を伝えられ、成瀬への見方が変わった瞬間が印象的。 「ユニクロかよ」のと突っ込みは今作最高の面白ポイント。 【第4章】 一族の宿命である観光大使となるべく帝王学を叩き込まれ、その期待に応えつつもどこか自分を殺して生きている将来に葛藤する女性。 そんな中、同郷の観光大使となった成瀬の掴みどころのないキャラクターに戸惑いを抱きつつ、自分にない部分を素直に認め、成瀬の魅力に共鳴し、自身も変化していく姿が印象的。 SNSデビューした成瀬構文が好き。 【第5章】 最後は成瀬の物語。成瀬が大晦日に書き置きを残し失踪。わずかな手掛かりをもとにこれまで登場した皆が成瀬の足跡を追いかける。最後まで成瀬らしさ全開の最高のドタバタコメディ。前作の「膳所から世界へ」を捩った伏線回収に感動した。 その一方で、昔から自分のすぐ近くにいた成瀬の活躍を喜びつつも、自分の手の届かない世界で活躍していくであろう将来に漠然した不安感を抱く島崎や父の姿は、前作の膳所における長年のシンボルであった大津西武百貨店の消滅といういつか来るべき喪失感への寂しさを感じさせる。
5投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログ2作目になっても衰えを知らない痛快さが魅力! 伊達に2年連続で本屋大賞ノミネートされてない 新たな登場人物も最初は成瀬を変わり者として見てるんだけど結局成瀬の魅力乃虜になるんですよね 成瀬の魅力ってとにかく自分に素直なところであり続けるところなのかなぁと、、 そして他人の目を気にしない鈍感力! これはみんな欲しいよね! 俺は断固として欲しい!笑 そして島崎と成瀬の友情の硬さも応援したくなるよね? ゼゼカラじゃなくても2人は永遠だと思う 次作が完結らしいから試して読もう…
20投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログどうしてこの成瀬シリーズがそんなに売れているのか不思議。つまらないとかではなく…深い話は何も書かれていないストーリー。 中学生ぐらいでも読みやすい文章だからなのかなぁ。
9投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログ成瀬シリーズ2作目!こちらもとても面白かった!成瀬を取り巻く色んな人達、最初から成瀬に好意的な人もいれば、呉間さんのように好意的じゃない人もいる、でも、なんだかんだみんな成瀬のことを好きになったり認めたりして、成瀬の真っ直ぐなところに惹かれるのかなって思った。3作目も早く読みたい♩
14投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ図書館で何ヶ月待っただろう… 天下をとりに行くよりも先にこちらがきてしまった さすが話題作、1ページからグイグイ引き込まれた 何が起きるということもなく、このあと何が起きるの!?というハラハラもないのに、ページをめくりたくなるのは本当にすごい 筆者の宮島さんは京大文学部卒…成瀬のモデルだったりして どんな奇人なのか気になってしまう
21投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ成瀬シリーズの1冊目『成瀬は天下を取りにいく』が面白かったので、こちらも読んでみました。 本書には、2025年の大みそかの短編があります。 2025年の大みそかまであと10日なのですが、現実の世界でも何か起こりはしないかと、ちょっとわくわくしてしまいました。 滋賀県には縁もゆかりもない自分ですが、「滋賀県×大みそか」には、ちょっとした思い出がありまして、わくわくには、そのことも影響しているのかもしれません。 成瀬シリーズは完結編となる『成瀬は都を駆け抜ける』も出たので、そちらも是非読んでみたいと思います。
5投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ成瀬シリーズ2作目も面白かった。今作は成瀬だけではなく両親や、成瀬と関わる人物にも焦点が当たることで、1作目とは違う視点で成瀬ワールドを堪能できた。
3投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログ前作に引き続き、スラスラと読めてとても楽しかったです。 様々なキャラクターの視点から描かれる成瀬を知るたびに、どんどん惹かれていってしまいます。次回作もすぐに読みます!
3投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログ1作目から、成瀬の言動が本当に予測不能で、読んでいて楽しかった!パワフルで元気をもらえるなぁ~ 天下統一スタンプラリーに興味があり、思わず検索してしまいました(笑)
7投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログ成瀬の信念と行動は前作同様。周りを巻きこんでいるようで何故か不思議な魅力ある成瀬をみんな好きになる。私もその一人。読了後はまだまだ今後の成瀬を見ていきたい気持ちでいっぱいになった。
19投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログ1冊目同様とても読みやすい いつの間にか周囲の人間にとってほっとけない存在になってる成瀬は流石です。
4投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
成瀬シリーズの2作目。 新キャラのみらいちゃんが可愛い。成瀬と島崎を慕ってくれていて、一読者なのにちょっと誇らしい気分になった。 京大入試で見ず知らずの男の子を拾っちゃうのも、急に観光大使を目指すのも成瀬らしくて好き。
2投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログ大学生になって成瀬は大津観光大使となる 着々とデパート建設への道を歩んでいるようだ(笑) 幼馴染の島崎の出番が少ないのが物足りないが、ゼゼカラは不滅みたいだし、次回の登場を楽しみにしていよう このシリーズを読んでいると、大津に行き、ミシガンに乗ってみたくなる
3投稿日: 2025.12.17
