
総合評価
(1970件)| 1076 | ||
| 652 | ||
| 151 | ||
| 6 | ||
| 2 |
powered by ブクログ続編で今作も最高に面白かったw 成瀬に弟子ができてるし、スーパーでアルバイト始めてるし、いきなりYouTuberを家に招くし、びわ湖大津観光大使になってるし、成瀬が突然いなくなり、スタンプラリーに観光大使の衣装で並んでいる姿を見た弟子のみらいちゃんが食べていた蕎麦を吹き出すし、最高に笑えて面白いポイント多すぎです笑 個人的にはやめたいクレーマーが最高でした! 相変わらず興味があることに対する行動力は健在で、自分もいつ花が咲くかはわからないけど色々なことやってみたいと思いました。 最後の年越しシーンも島崎との絆が感じられて終わり方もGood!! 早く成瀬は都を駆け抜けるも読んでみたい!
14投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログ成瀬のスタンス好きだなあ。100個夢を言って1個でも叶えればいいみたいな。やってみて叶う叶わないで整理してるみたいだけど、やっぱり私こういう人にめちゃくちゃ惹かれるし憧れる。身近に成瀬がいたら私はみらいちゃんみたいなガチ勢になってるだろうな。
6投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログおもしろい。成瀬のに巻き込まれる人々の目線で感じられる成瀬の強さにやっぱり惹かれ、憧れ、身近にも遠くにも感じられる。読み終わった後には自分にも自信を持とうと思う、色々な意味で。
4投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログシリーズ二作目。 前作に比べて突飛性や成瀬自身の変人感が薄れて親しみやすくなった気がする。 各章がオムニバス形式で進み、最後にみんなが繋がるところがドラクエ4的な要素もあり非常に読みやすく面白かった。 個人的には一作目よりこちらの方が好き。
3投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログ成瀬シリーズ2作目。今作の方が成瀬以外のキャラクターも立っていてより楽しく感じました。テンポ良くまとまった話。成瀬を筆頭に濃くて愛すべきキャラ達。そして、その中で揺れる心理描写。そのくせあっさりと読めるところも素晴らしい。とても素敵な作品でした。
2投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
型破りでわが道を行く女子高生成瀬シリーズ第二弾。膳所高校から京都大学に進学した成瀬が、成瀬のファンだという女子小学生と親しくなったり、びわ湖観光大使に就任したり、近所のスーパーでアルバイトを始めたりと相変わらずのマイペースで大活躍。 ゼゼカラの相棒島崎とは東京と滋賀で離れ離れになってしまったものの、小学生のみらい、観光大使の相棒かれん、スーパーの常連客言実、You tuberの城山など新しい仲間もでき行動範囲も行動力もスケールアップした分、前作よりもさらに面白かった。 初めて手にしたスマホの使用時間が3分、インスタの始まりは「瀬をはやみ〜」、びわ湖観光大使としてけん玉で紅白出場と成瀬の突拍子のなさに思わず笑ってしまった。
3投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ2作目も色んな新キャラが出てきて成瀬と関わっていくことになるのだが、最後は皆んな成瀬に惹かれていくのがとても良い。読者の自分も既に成瀬ワールドにどっぷり浸かっている。3作目も楽しみ
3投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ成瀬は天下を取りに行くの続編 成瀬の相変わらずの物事に対する価値観と姿勢に、憧れとも言えない羨ましさを感じる。物語としては特に起伏のあるものではないが、成瀬というインパクトのある登場人物が醸し出す雰囲気が、ストーリー全体に纏まりをもたらす。もちろん架空の人物であるものの、どこか「こんな人いるよね」って心で思いながら、読み耽ってしまうそんな本でした。
14投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ成瀬の2冊目! 漫才小説の後に読んだ小説まで漫才やっててちょっと笑ってしまった。 今回もキャラがどの人も魅力的! 全3巻なんだよね?3冊目も楽しみだなぁ。
3投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ己の信念だけを頼りに突き進む成瀬の姿に心が揺さぶられる。各話の主人公達は相変わらずな成瀬に振り回されるけれどラストは晴れやかな気持ちで終われて良かった。そして、進路が分かれてからも、ゼゼカラが続いていて嬉しい。成瀬の自分軸を持った姿が眩しく、「自分もこう生きてみたい」と前向きになれる作品。
5投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ成瀬のキャラに周りが感化されて変わっていく。その点では隠蔽捜査シリーズに似ている。主人公が真っ直ぐ信じた道を進んでいることに。ただ、本人も悩んでいるのだ。その通りだと思ったことは素直に受け入れる。 そして、主人公の一人称でなく、第三者が主人公となる編もあることが面白いことだ。
2投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ実家から自宅へ帰る新幹線で一気読み。 ものすごく感動するわけではないのに読む手が止まらない。 没入感が凄い!成瀬に会いたい!
3投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ2025年12月にAudibleで読了。最後が年末の話だったから、時期が現実とリンクしてより没入できた。 成瀬シリーズは「そこ⁉︎」と思うような関係性の人物視点から成瀬あかりという主人公像が見えてくるのが本当に面白いと思う。成瀬のアルバイト先のクレーマー主婦から物語を作ろうなんてなかなか思わないのでは? 色んな人物の視点から描かれているのに、成瀬あかりの人物像が一貫していてブレないのも本当にすごい。 一番好きなのは。成瀬のお父さん視点の話。成瀬はわりとお母さん似なんだなというのがわかってほっこりした。お父さんかわいい人だったな。ちょっと『君に届け』の爽子のお父さんぽさを感じて、そこのクロスオーバーが見てみたくなった笑 1作目の文庫を持ってるので、2作目も文庫が出たら改めて買いたい。
8投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ前作に続きとても楽しめた。成瀬あかりという非日常キャラの日常を垣間見えるのが嬉しい。壮大な事件や感動シーンがあるわけでは無いのにどうしてこれほど魅力的なんだろう。やっぱりこのギリギリのフィクション感にちょっとしたリアリティを感じて、成瀬の存在を私は希望しているのだと思う。なので、お父さんや島崎の成瀬が自分の枠外にいつか出てしまうのではないかという不安や寂しさや、その時置いていかれるのが嫌なので自分から滋賀を離れたのかもしれないという気づきにはとても共感できる。 第3巻も発売されており、完結しているらしい。是非読みたいが完結してしまうのはやはり少し寂しい。かといって第10巻まで続いてほしいとかいうわけでもない。終わってほしくないけど完結はしてほしいのだ。
8投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ前作に続き成瀬の魅力を複数の登場人物から語るスタイルで面白かった ゼゼカラファンの小学生女児の話 成瀬父から見る京大受験の話 成瀬のバイト先のクレーマーの話 成瀬が大津観光大使になる話 成瀬の家出?話 私が好きなエピソードは成瀬父視点の話です。変わった優秀な娘に対して普通の父で未だに振り回されてるように見えるが両親の育て方もあって成瀬らしさが育ったところが読み取れて良かった
5投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回の成瀬も最高! 初作は最終章で成瀬の迷いや意外な繊細さが明らかになり、成瀬も人間だと思う反面期待を裏切られた感もあったが、今回は成瀬の一人称はなく、周囲から見た成瀬っぷりが炸裂しっぱなしだった。 成瀬に憧れて共にパトロールをすることになる北川みらい、成瀬に振り回されつつ浅はかな思考と抜群の行動力で成瀬を読み誤る成瀬の父親の慶彦、成瀬がアルバイトするフレンドマートで「お客さまの声」への投書(=クレーム)を繰り返す自分が少し嫌でありつつもバイトの成瀬から真剣に万引き犯の特定への協力を依頼され見事に検挙に繋がったうえに成瀬から「状況がわかりやすく店員視点では気付かない貴重な意見」と言われ喜びに満たされる呉間言実、成瀬と共にびわ湖大津観光大使に就任し最初は変人ぶりに戸惑うも次第に成瀬の正論と独自性に魅せられていく篠原かれん、そして最終章では「探さないでください」との書き置きを置いて家を出た成瀬を島崎みゆき、北川みらい、成瀬慶彦、呉間夫妻、篠原かれんが捜索する連帯の中で、成瀬の目的が見えてくる最高の展開に。最後は捜索隊全員が大盛り上がりする中で伝説を作る成瀬。 とにかく最高。成瀬に認められて何だかんだで救われていく登場人物達の心の動きに瞼を熱くしながら速攻で読みきれて即効で心が軽くなる傑作だった!
6投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログこの本のいいところは、いろんな視点で成瀬が語られるところ。 続編のこの本は同じ地区に住む小学生の視点から始まる。 何になりたいかより、何をしたいか。 成瀬を好きな人もいれば、嫌いな人もいる。 親友はいつか現れるかもしれない。 この言葉を小学生の頃に知ってたら、人生はより良いものになると思う。 将来子供に読んでもらいたい本になった。 他にも主婦や成瀬のお父さん目線で語られていく。 みんな成瀬に影響を受けていくところが面白い。 最後は成瀬が全員を巻き込む事件が起こる。
8投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
すでに前作で成瀬への好感度が上がっているので、ただただ彼女はあの後何をしてどうなったのかなーを楽しみに読めるサラッとしたお話たち。 ときめきっ子タイム:夏祭りで見掛けてから成瀬ガチ勢になった小学生の女の子が総合学習でゼゼカラのことを調べたい話。ガチ勢なので、周りの子にこっそり悪口言われて涙したりするけど、まだ小学生だしこれからもっと仲良くなれる人だっているかもしれないよ、というお話。これだけ熱意を持って調べてまとめて発表するなら高評価だよみらいちゃん 成瀬慶彦の憂鬱:心配性で一般人の成瀬パパと京大受験の話。堂々としてる娘に「思ってたんとちゃう」という違和感が拭えないパパ面白い。テントで泊まるYouTuber受験生を普通に家に持ち帰るあたりパパもちょっとずれてる やめたいクレーマー:小説でしか出会えないヤバい思考の奴読むの好き。クレーマーがやめられない主婦と、その理路整然としてる書き方から万引き犯を捕まえる手伝いをしてほしいとタメ口で頼む成瀬。ヤバい奴にヤバい奴をぶつける話好き。義父がワールドカップの日本開催を!ののぼりに「祝ってへんのか」とクレーム入れておめでとう!を付け足させるというクレーマーエピもヤバくて良い。でも生きづらそう。 コンビーフはうまい:家電の語呂合わせ。観光大使に三代連続でなる美人の撮り鉄女子大生と成瀬。えっ同僚だと思ってるからいきなり苗字呼び捨てなの…?になるの面白い。観光大使になることでもうゴールになっちゃったんじゃない?とぐらつく女子大生が、成瀬の次から次へとやりたいことが思いつく様子や、観光大使に力を入れて見えた周囲の大人の歴史(仕事にするまでもないけど頑張って、夢中になってきたこと)に気付く。この話が一番好きだな〜爽やかで。インスタの成瀬おじさん構文吹いてしまった。 探さないでください:今までの話で出会った人たちと、置き手紙を残した成瀬を探す話。友人の父と友人のガチ勢と友人の同僚との年末ドライブ、コミュ強の極みだ。成瀬自身が人との縁を大事にしてるからこそかもしれないけど。
4投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ心から惚れこんだ小説のレビューを上手く書くのは難しい。思いの強さが空回りして、ただただ賞賛の言葉の羅列と化してしまう。本作は成瀬あかり史として、過去から未来の成瀬に出会えるファン待望の続編である。成瀬は出会う人の特別になる。彼女を快く思わない人がいたとしても、誰もの記憶に残る。真っ直ぐなのにしなやかなところ、純粋で混じり気がないところが好き。誰にも似てないところが大好き。小説界に颯爽と現れた、読者の心を鷲掴みにするヒロイン成瀬あかり。この先も彼女をずっと見ていたい。どこまでもこのシリーズを追いかけます!
3投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ今回の成瀬は何を見せてくれるんだろう、と期待して読みましたが相変わらず破天荒でした。 まさに、主人公。 成瀬を通じて、著者から「好きに生きな」と言ってもらえる気持ちになります。ぶっ飛んでる成瀬の言動は、本人が意図せず、誰かの助言になっちゃってる。他者の目線を気にしない彼女の生き様は、相手に自分を見つめ直すきっかけを与えてる。 新年に相応しい、今年も頑張るかーと思える小説でした。
18投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ流石の行動力でした。眩しいね。 相変わらずというよりパワーアップした個性の成瀬を肯定する人が増えてきたのがとても嬉しく楽しく読みました。 やっぱり島崎を大事に思っている成瀬にちょっと泣きました。島崎、嬉しいよねえ(o^^o) やりたいこと全部盛り!の大晦日、成瀬の新年もキラキラ輝く一年になるのが目に浮かぶようです。
18投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ「成瀬は天下を取りに行く」を読了後、成瀬あかりの今後の生き様を見たくて続編を即購入。 今回は高校から大学までの成瀬を前作同様に第三者視点から描いていく。 前作同様、やはり成瀬は自分の意思に対してブレない。 そして、それはなかなか現代の日本の中高生では周りの目を見てしまいできない生き方であり、それが読者が見たい主人公像なのかもしれない。 前作同様、読みやすく読了後の爽快感がたっぷりなため、暗い小説を読んだ後にぴったりな一冊かと思う。
5投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ新年のスタートにふさわしい本だと思った。 このシリーズは前向きに元気になれる。 2026年も良い年になりそう。
19投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログ成瀬シリーズの2作目、登場人物も更に増える中でも面白さは変わらず。幸運にも2025年の大晦日、同じ時間軸で作品に入ることができた。3作目も年明けすぐに読むこととなるだろう。
6投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログ無事、成瀬の続編を見届けることができた。成瀬は成長していたけど、成瀬のままで、その良さはちっとも変わっていなかった。その変わらない姿が愛おしい。相変わらず呆れるほどの真っ直ぐさで周りの人々を魅了し、いつの間にか味方をどんどん増やしていく。持ち前の行動力とたくさんの仲間を味方につけて、成瀬はきっと、もっともっと大きな世界に羽ばたいていく。その姿を最終巻まで見届けたい!
5投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ楽しかった!偶然にも2025年12月31日に読みました。さすがは成瀬。この痛快なキャラクターに触れられて明るい気持ちで過ごせました。
8投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ成瀬の二作目。相変わらずサッパリした変人で良いキャラクター。内容としては周囲から見た成瀬の成長が描かれていて読みやすい。
3投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ前作に続くスーパーガールの物語。次々と興味を持ってチャレンジし、ソコソコのところまで達成してしまうのだが、その到達レベルもそれなりに現実的なものであり、読んでいてクスッと笑いがこみ上げてくる。行動力が爽快である。観光大使になってからのエピソードもぶっ飛んでいて、幼少期から鍛えてきたけん玉の伏線が壮大な形で回収され、帰省途中の新幹線の中で何度もニヤケ顔になってしまった。次回作「都を駆け抜ける」に向けた未回収の伏線があるようだ。 初対面時のインパクトは絶大なのだが、彼女の人生に関わる(巻き込まれる)人は皆幸せになっている。とはいえ、すんなり彼女を受け入れる人、ツンデレながら認める人だけでなく、スッと距離を置く人も描かれていて、世の中全員が成瀬に賛同するのではなく、好き嫌いが分かれる描写もリアリティがある。だからこそ成瀬のブレなさが際立つのだが(笑) そして、親友島崎が密かに願う「これからも成瀬を見続けることができますように!」の言葉が感動的。実は私の友人にも成瀬のような人がいるのだが、やっぱり付き合ってきて刺激的であり、尊敬できる。成瀬になりたいというより、近くで見ていたいという気持ちが今の自分にしっくりきた。 しかし、成瀬に関わる人たちが、それぞれ自分のなかにあるポテンシャルに気づいて、少しずつ行動を変えていくことで、ミラクルが起きる。誰だって心の中に「成瀬素質」が備わっているともいえる。 奇しくも大みそかに読了することが出来、1年の読書活動の締め括りとしては最高の形になった。登場人物の言葉を借りるが、成瀬、あんたは最高に映えてるよ!元気をありがとう。僕もちょっとだけ成瀬気分になって、新年の目標を立ててみます!
36投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ続編があると知りながら読んでいなかった。今日たまたま手に取り一気に読了!やっぱり今回も成瀬は最高でした。偶然にも2025年の大晦日のことが描かれていて、タイムリー過ぎてなんだか成瀬に導かれたような気がしました。ありがとう!成瀬!
9投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ成瀬あかりシリーズの第二弾。 島崎以外にも、主要なキャラクターが増え、成瀬あかりの周りにも、新たな人間関係が広がっていく。 琵琶湖観光大使になる為に、日々行動しているあたりの成瀬は、今を一生懸命に生きるメッセージ性を感じる。自分も今取り組んでいることに集中して、一つでも多くのことを成し遂げたいと思わされる。 完結となる第三部も読んだが、非常に面白かった。
13投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログこれもまたあっという間に読め終わった。 続編にも関わらず、とても面白かった。 さらに続編を読んでみたい。
6投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ成瀬が好き。だからこそ、彼女の物語が読みたい。 その人のまわりを描くことでその輪郭を浮かび上がらせるような物語もよいが、成瀬の場合、真正面から彼女のことを綴るものこそが似合うはず。今回は、それが色濃く出ていた、「やめたいクレーマー」「コンビーフはうまい」がよかった。 成瀬のキャラクター造形の素晴らしさをあらためて実感。ぼんやりとしたイメージばかりが膨らむのではなく、ちゃんと地に足がついているというか、本当に大津にこんな変わった女の子がいそうと思うのがすごい。
6投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ変わらずの面白さ パワーアップしてるし⤴️次が最後なんて、、、もっともっと読みたかった(´-`).。oO
2投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ何になりたいかより、何をやりたいか この言葉が心に残った 成瀬ってすごいなって思う反面 どうしてここまでこのシリーズが人気なのか 不思議に思う部分もある
2投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ成瀬二作目! 相変わらずの成瀬の活躍っぷり。 一作目よりも登場人物が増えて賑やかになった感じがする。 みらいちゃんも素直でいい子だし、呉間さん序盤は苦手意識があったが成瀬をきっかけに前向きになっていてキャラとしての魅力を感じた。 個人的に一番好きな話は「コンビーフはうまい」 観光大使として活動の幅を広げる成瀬と自分のために生きようと変化していくかれんの姿が良かった! 作中の時期がちょうど今で読んでいて嬉しかった。SASUKEと紅白みようかしら。
9投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
成瀬の言葉「何になるかより、何をやるかのほうが大事だと思っている」感銘をうけた。 呉間氏と成瀬の漫才的なやりとりも最高に面白かった! 成瀬が成長していくにつれ、どんどん慕ってくれる仲間で増えていって私も何故か嬉しくなった。
3投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ相変わらずの成瀬あかり。ブレる事なくやりたい事を次々にチャレンジし、こなしていく。しかも周りを巻き込む気はないのに巻き込んでいく。この面白さは昔、見た映画フォレストガンプに通じると思う。京大に楽々合格、けん玉選手権、滋賀県観光大使、滋賀県愛が相変わらずだけどレベル更に上がって増大されてきた。今回も迷いのない成瀬に頼もしさと爽快さを感じる、とても気持ちいい作品でした。
13投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ成瀬シリーズ二作目! 前回から立て続けに読破した。 前作に続き成瀬あかりの魅力を存分に味わうことができた。 ただ、ストーリー自体は正直一作目に比べると個人的には劣るように感じられた。
2投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読もう読もうと思っていたのに、なぜか読めてませんでした。 二作目は高校生〜大学一回生(関西は一年生って言わないんですな)のお話。 今まではGOING MY WAYな成瀬でしたが、今作ではそんな成瀬のまっすぐでブレない姿勢が人を救うような内容が描かれていたような印象です。 成瀬本人はその人を助けたいというのではなく、自分の意志を貫いているだけだと思いますが、そんな常に前を向き歩みを止めない姿勢が登場人物の心情に変化をもたらしたようにも思えました。 自分の意志だけで相手も前向きに変えてしまう。 そんな影響力が成瀬にはある。 カッコいいですね。相変わらず。 ちなみに、最後の話は時間軸もまさしく2025年末でまさに今の時期。 今年ももう終わりかぁと感慨深くなりつつ、成瀬を見習って今年の振り返りと来年の抱負でも考えようと思いました。
5投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ前作に引き続き成瀬のお話。 読みやすくて気持ちの良い終わり方だった。 成瀬が大学生になり パワフルな行動力が 面白かった!
5投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ2巻も引き続き、笑いながら読み進めました。 主人公だけでなく、周りの人がみな十人十色の人の中身をもっていて、お互いに影響し合って、生き生きとしていて、勇気や元気をもらえます。 子供にも読ませたい本です。
2投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ成瀬の生き方は毎度自分を励ましてくれる。 側から見たから変わっている人に見られる成瀬だけど、自分の意思を貫くことで周りがついてくる人間力が自分を励ましてくれる。 私も自分の思いのまま自由に生きて行く
2投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ小説は文庫化してから買うことが多いが、前作が良過ぎて文庫化前に購入。買って正解だった。 大学に進学する前後の成瀬あかりのストーリーがメイン。相変わらず破天荒な成瀬だが、成長(変化?)している描写もある。そして成瀬以外の登場人物の描写も丁寧で、それぞれに感情移入してしまう。 あらためて成瀬に出逢えて良かったと思わされる一冊だった。
3投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ最近一作目を読み、二作目を読んだ。一作目は作品の意外性に胸を疲れおもしろい小説を読んだ!!と思った。今回も読みやすく、成瀬が魅力的。主人公?は成瀬だけど一章一章が成瀬じゃない人の視点で書かれており、そこから成瀬の魅力が伝わる、という小説。一作目は髪剃るとかだいぶぶっ飛んだ成瀬で、表紙から受ける印象とは異なり、ちょっとクレイジーなのかも…と思っていたが、今回の成瀬は喋り口調ややることは成瀬だけどそんな奇抜じゃなくて、かわいい自分を持った、頭のいいちょっと変わった子、なかんじでこっちの成瀬像のが好きかな。て一作目のゼゼカラで漫才するのが、島崎さんの視点がいちばん面白いなー、と思った。三作目の完結編が出てるようなので、読みたい。
2投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あまりにも面白すぎて、思わず一気読み。成瀬は止めてくれません。前作にも増してパワーアップ。成瀬はズレてる、そのズレがカッコ良いし素敵。若い女性ですが、男前です。今回は成瀬の世界が広かった話が多かったですね。それぞれ気持ち良い人。成瀬と出会うと皆こうなってしまう。バイトのくせに社長のようなことを言って、口外しないでと言われるとそれを国家機密のように受け取ってしまう成瀬。ついつい何度も吹き出してしまいました。もっともっと成瀬のエピソードが読みたいです。
2投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログいやーやっぱり好きですね〜、、 なんと言っても読みやすい。一気読みでした。 成瀬の行動力と己を信じて突き進む姿が終始羨ましかったです。 新たなキャラクターが3人ほど追加されていました。 そのキャラクターが成瀬と関わることで、 心のモヤモヤが晴れ、自分は本当は何がしたいのかを気づくきっかけになっていました。 私も同様に、成瀬の言動を見届けているだけで、自然と背中を押され前向きになれる、そんな魅力的な本です。
16投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログ「成瀬は天下を取りに行く」の続編、 ゼゼカラは健在。 高校を卒業きた成瀬と島崎、登場人物は前作の続き。 理路整然と我が道を行く成瀬は、相変わらず周りの人たちを巻き込みながら、他人におもねることのない生き方を貫いていく。 前作のまま、その続きを淡々と読ませていただいた。 そして、またその続きを読ませていただくのが楽しみだ。
6投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回も成瀬は颯爽と駆け抜けていった。 特に『コーンビーフはうまい』に心をふさぶられた。 一見普通の、映えを意識して生活している女子大生をも、成瀬は変えてしまった。 ありふれた価値観を持っていそうな女子大生。 これは読者である自分だ。 成瀬のセリフや立ち振る舞いは、自分に対して言われているような感覚に陥って自然と涙が溢れた。 今回の第2作のメッセージは、 『なにになりたいかよりも、なにをしたいかだ。』というセリフに集約されると感じた。 いや、今回だけじゃなく3部作すべてそうなのだろう。 とにかく成瀬のこの言葉にハッとさせられた。 自分はなんで今の会社で働いているのだろう。 本当はなにをしたい人生なのだろう。 ここ数日ずっと頭で考えてしまう。 今まで働いていて楽しいと思えた瞬間ってどんなことだっただろう、それが自分のやりたいことなんじゃないかと。 少年だった自分はなにを感じて、なにに希望を持って生きていただろう。 紅白に出る方法が歌手じゃなくてもいい。 だって紅白に出ることがやりたいことで、歌手になるという方法は重要じゃないから。 こういうことなんだよ、人生を楽しむって。 これが成瀬の思考で、現代人が心の奥底に秘めてしまっていること。 目的と手段が曖昧になってしまった現代。 『なにになりたいかではなく、なにをやりたいか』 なんだか明日からの人生がうまくいくような気がしてきた。
3投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログ成瀬は信じた道をいく。 しかしながら、我が道をゴリ押しするのとは違う。 成瀬あかりがとても魅力的なのは、そして、そう感じるのは私だけではなく、登場人物の皆が彼女に惹き込まれていくのは、我が道をいくにしても我が儘ではないからだと、2作目を読んでわかった 。ずっと通して読んでくると、否定の表現に出会わないことに気づきます。特に、成瀬あかりの言葉の中には相手を認める言葉が並び、相手を否定することをしない。 成瀬あかりが信じた道を行けるのは、人を認め信じる力が強いためだろう。 自身を信じる強さで周りの人をも信じる。その強さに、どんどん惹き込まれていく。 成瀬あかりの真骨頂は、無条件の信頼にあるのではないかと思えてきた。 成瀬は、自分は人と違う点があることを知っている。それは、人は自分と違うということと同じ。 だから、自分の道を認めることは他者の道も認めること。 違うとはっきり認めた上で、否定せずにその人を認めていく。 もし、成瀬のように認め合える生き方が出来ていくなら、世の中はなんと素晴らしいのだろうと しみじみ思いました。 五編目ではこれまでの登場人物が一見成瀬に振り回されているように見えるけれども、互いに認め合っている存在としての喜びを多く感じました。 さて、最終巻。とても楽しみです
17投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログ1作目と同じでサクサクと読める。 大晦日、どうやって帰ってこられたのか気になった。(深掘りする内容ではないけど)
3投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【第1章】 ゼゼカラの出会いを通じて勇気をもらい、特に成瀬を心酔しながらも成瀬に対する周囲の雑音に心痛め、それでも自分の信じるものに確かな信念を持つことを決意した小学生の物語。 ゼゼカラの物語における島崎の存在の大きさ。島崎と成瀬の固い絆が、悩める小学生の不安を吹き飛ばす心温まるストーリー。 【第2章】 実の娘に対し畏怖の念を持ち、怪物ディープインパクトの姿を重ね合わせながらも、随所に愛娘への愛情を隠しきれない父の家族愛溢れる物語。 大学前期入試の1日目に、試験会場構内で野宿する見ず知らずの受験生を自宅に泊める度量の大きさを見せつけ、何事もなかったかのように大学入試を突破するのは成瀬にとって通常営業なのかもしれない。 【第3章】 自身のクレーマー気質に自己嫌悪に陥る主婦の物語。常連のスーパーで出会った成瀬の接客業らしからぬ態度に卒倒しながらも、自身のクレームに対する偽りのない感謝の念を伝えられ、成瀬への見方が変わった瞬間が印象的。 「ユニクロかよ」のと突っ込みは今作最高の面白ポイント。 【第4章】 一族の宿命である観光大使となるべく帝王学を叩き込まれ、その期待に応えつつもどこか自分を殺して生きている将来に葛藤する女性。 そんな中、同郷の観光大使となった成瀬の掴みどころのないキャラクターに戸惑いを抱きつつ、自分にない部分を素直に認め、成瀬の魅力に共鳴し、自身も変化していく姿が印象的。 SNSデビューした成瀬構文が好き。 【第5章】 最後は成瀬の物語。成瀬が大晦日に書き置きを残し失踪。わずかな手掛かりをもとにこれまで登場した皆が成瀬の足跡を追いかける。最後まで成瀬らしさ全開の最高のドタバタコメディ。前作の「膳所から世界へ」を捩った伏線回収に感動した。 その一方で、昔から自分のすぐ近くにいた成瀬の活躍を喜びつつも、自分の手の届かない世界で活躍していくであろう将来に漠然した不安感を抱く島崎や父の姿は、前作の膳所における長年のシンボルであった大津西武百貨店の消滅といういつか来るべき喪失感への寂しさを感じさせる。
6投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログ2作目になっても衰えを知らない痛快さが魅力! 伊達に2年連続で本屋大賞ノミネートされてない 新たな登場人物も最初は成瀬を変わり者として見てるんだけど結局成瀬の魅力乃虜になるんですよね 成瀬の魅力ってとにかく自分に素直なところであり続けるところなのかなぁと、、 そして他人の目を気にしない鈍感力! これはみんな欲しいよね! 俺は断固として欲しい!笑 そして島崎と成瀬の友情の硬さも応援したくなるよね? ゼゼカラじゃなくても2人は永遠だと思う 次作が完結らしいから試して読もう…
20投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログどうしてこの成瀬シリーズがそんなに売れているのか不思議。つまらないとかではなく…深い話は何も書かれていないストーリー。 中学生ぐらいでも読みやすい文章だからなのかなぁ。
9投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログ成瀬シリーズ2作目!こちらもとても面白かった!成瀬を取り巻く色んな人達、最初から成瀬に好意的な人もいれば、呉間さんのように好意的じゃない人もいる、でも、なんだかんだみんな成瀬のことを好きになったり認めたりして、成瀬の真っ直ぐなところに惹かれるのかなって思った。3作目も早く読みたい♩
14投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ図書館で何ヶ月待っただろう… 天下をとりに行くよりも先にこちらがきてしまった さすが話題作、1ページからグイグイ引き込まれた 何が起きるということもなく、このあと何が起きるの!?というハラハラもないのに、ページをめくりたくなるのは本当にすごい 筆者の宮島さんは京大文学部卒…成瀬のモデルだったりして どんな奇人なのか気になってしまう
22投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ成瀬シリーズの1冊目『成瀬は天下を取りにいく』が面白かったので、こちらも読んでみました。 本書には、2025年の大みそかの短編があります。 2025年の大みそかまであと10日なのですが、現実の世界でも何か起こりはしないかと、ちょっとわくわくしてしまいました。 滋賀県には縁もゆかりもない自分ですが、「滋賀県×大みそか」には、ちょっとした思い出がありまして、わくわくには、そのことも影響しているのかもしれません。 成瀬シリーズは完結編となる『成瀬は都を駆け抜ける』も出たので、そちらも是非読んでみたいと思います。
5投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ成瀬シリーズ2作目も面白かった。今作は成瀬だけではなく両親や、成瀬と関わる人物にも焦点が当たることで、1作目とは違う視点で成瀬ワールドを堪能できた。
3投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログ前作に引き続き、スラスラと読めてとても楽しかったです。 様々なキャラクターの視点から描かれる成瀬を知るたびに、どんどん惹かれていってしまいます。次回作もすぐに読みます!
3投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログ1作目から、成瀬の言動が本当に予測不能で、読んでいて楽しかった!パワフルで元気をもらえるなぁ~ 天下統一スタンプラリーに興味があり、思わず検索してしまいました(笑)
7投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログ成瀬の信念と行動は前作同様。周りを巻きこんでいるようで何故か不思議な魅力ある成瀬をみんな好きになる。私もその一人。読了後はまだまだ今後の成瀬を見ていきたい気持ちでいっぱいになった。
19投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログ1冊目同様とても読みやすい いつの間にか周囲の人間にとってほっとけない存在になってる成瀬は流石です。
4投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
成瀬シリーズの2作目。 新キャラのみらいちゃんが可愛い。成瀬と島崎を慕ってくれていて、一読者なのにちょっと誇らしい気分になった。 京大入試で見ず知らずの男の子を拾っちゃうのも、急に観光大使を目指すのも成瀬らしくて好き。
2投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログ大学生になって成瀬は大津観光大使となる 着々とデパート建設への道を歩んでいるようだ(笑) 幼馴染の島崎の出番が少ないのが物足りないが、ゼゼカラは不滅みたいだし、次回の登場を楽しみにしていよう このシリーズを読んでいると、大津に行き、ミシガンに乗ってみたくなる
3投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログ前作の後に続編を読みたくなってすぐに手に取りました。父親の視点から見る成瀬や、新たな仲間が自然と引き込まれる様が成瀬らしく、最終章では集大成のようなエピソードでほっこりしました。幼なじみとの関係性もよかったです。
2投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログ最後の章でそれまでの登場人物達が、成瀬ならこうするたろうって思いながら、成瀬のために行動しちゃうのがいいなぁと思った。
2投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログ宮島未奈の成瀬は信じた道を行くを読んだ。 主人公の成瀬は確かに我が道を行くという感じで、面白い。 将来何になりたいかではなく何をやりたいかと言う成瀬の言葉は、その通りだと思う。 ただ私は建築家になって沢山の人に喜んで貰い社会に貢献したいと思っていた。 そこそこ大きな建物も設計して、私の設計した建物を、地域の人なら誰でも言っているというのはある。 明後日で69歳になるので、もうそんなに大きな建物を設計することは無いだろうが、四月の法改正で勉強することは沢山ある。 成瀬ほど未来が輝いているわけではないが、まだまだやりたいことはあるので、前に向かって進みたい。 背中を押してくれるような一冊だと思う。
29投稿日: 2025.12.15
powered by ブクログなぜか引き込まれる人柄。 前作でもう成瀬あかりのファンになり、本作で成瀬の魅力が増し増し。 成瀬と友達になりたいな〜と本気で思ってしまう。笑 やりたいこと全部やるブレないところ、好きだな〜。そう生きたいけど難しいからこそ惹かれるのだろうな。
11投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログ前作を読み終えてから、少し時間が過ぎた。成瀬という女性を主人公にした連絡短編はとても面白かったし、彼女にはとても魅力を感じていたのだが、1冊読み終わったところですっかり堪能したというか、もうあとは同じ繰り返しになるだろう、という気がしてしまったのだ。大間違いだった。 前作もその雰囲気はあったのだが、今度の短編集は作品ごとに視点人物が異なる。主人公が違うと言ってもいい。そして物語ごとに変わる主人公の隣に成瀬がいて、主人公の目を通して成瀬を見ることになる。それがとても良い。成瀬という女性の魅力が、逆にくっきりと浮かび上がるのである。 成瀬は基本的に誰かをなんとかしたいわけではない。まして人に影響を与えようとか良い方向へ導こうなどは全く考えていない(ような気がする)。逆に、他人の思惑や、他人から見て自分がどう見えるかといったことなども、あまり意識していない。言わば孤高の人なのである。でも、だからこそ、誰かに影響を与えてしまうし、なんとかしてしまうのである。 一番意外な感じがしたのは、成瀬の父親を主人公にした一編で、確かにこの視点はなかった。我が身に置き換えて考えてみるとなんだかおかしく、なるほどと思う部分と、そうなのかなと感じる部分があって、個人的には楽しめた。 最後の一編は言わばカーテンコールで、それまでの短編の主人公たちが一堂に会し、逆説的に成瀬に焦点を当てる感じで進んでいく。彼女らしさや、だからこそ周囲の胸を熱くする感じが一番はっきりとした形で出ていて、短編集の最後にはふさわしい感じがした。 どうやらこのシリーズもあと一冊で終わるらしい。慌てて手を伸ばさず、またゆっくりと成瀬さんに再会するとしよう。
3投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログ回りを気にせず、自分がやりたいことに、全力で挑んでいく。 成瀬のように何かに挑戦し続ける人生を送ろう!
2投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログ少し久しぶりだったが、変わらぬ成瀬になんだかニヤけてしまう。周りの人物たちも新たに加わり、成瀬の魅力がより感じられるようだった。 前作を読んだ時に思ったかどうかは忘れてしまったが、今回は最初から最後まで成瀬あかりは花守ゆみりさんの声で、島崎みゆきは伊藤美来さんの声で再生されていた。なんか温度感というか、声質というか、ふと頭に浮かんでしまったらもうそのイメージとか雰囲気が離れない。内容とは全く関係ないところだが、なんか声や喋り方が浮かぶと勝手に前作よりも親しみが強まった気になる。もしかしたら、読む人それぞれにあるのかもしれない。篠原かれんも浮かびそうで浮かんでいないのだが、もし次作に出てきたらイメージが膨らんで浮かぶかもしれないな。 まるで内容と関係のないことなので、ソッと流しておいてください。 んー、でも「コンビーフはうまい」は解けないな。
16投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログやっぱり成瀬いいわぁ。 淡々としているように見えて、実は情熱的。 行動力も素晴らしい。 どんな人も受け入れる器がある。 小学生だからといって子ども扱いしない。 何しでかすか分からない感じもあるけど、成瀬のやることには筋が通ってるんだよなぁ。 そのうち滋賀県知事とかになりそう!
6投稿日: 2025.12.13
powered by ブクログ滋賀大津市をこよなく愛する、クールビューティーな成瀬あかりが京大に入学、琵琶湖大津市観光大使の座を射止め、自ら観光大使としての役割を果たすべくけん玉を駆使し大活躍。今作では成瀬一家が初登場。小学生の親衛隊やバイト先のクレーマー、観光大使同僚知らず知らずのうちに成瀬ワールドに引き込みファンにしてしまう。予想できない行動力は今作でも遺憾無く発揮。とても読後感が良い作品。
3投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログ色々なことにチャレンジしていてすごいな思いました。私はやる前から「これはここまでしかできなそう」など諦めてしまうことが多いけど、成瀬のようにとりあえずやってみることをこれからしていきたいです!
11投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログ好きな自分でいればいい。 成瀬はそれを教えてくれる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー みらいちゃん、カレン、呉間氏、そして島崎。 それぞれ、自身の信じるものや、アイデンティティ、存在意義などに悩みを抱えていた。 成瀬は自身の行動を持って 彼女らの悩みに応えてくれた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 本作、カレンのお話は書き下ろしなのだが、 随分とグロいものだった。 私自身、家業の話はあるが、作中に「だって一生ものの医師免許と違って、観光大使のたすきなんて一年だけだから。」とあるように、それとは違う。 「地域の伝統継承」が近いと思う。 文化人類学で学習しているところだが、 伝統継承は形式に囚われた、非本質的なものが多くなっているように思う。教典を盲信し、時代錯誤なことをするようなものだ。 また、カレンの話で問題なのは、親の呪縛により、カレン自身のアイデンティティが破壊されていた点である。親が子に自分の夢を重ねるというのはよく聞く話だが、幼少期はそこに対する取捨選択ができない。 解像度がやけに高く、 カレンの話だけある意味浮いていた。
2投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログ少し世間とズレているけど、オッと思わせる新たな視点を提供してくれるのが成瀬。何になりたいかではなく何をしたいか、とか、クレーマーの投稿に一目置くところなど、なるほどそうかと認識を改めることがしばしば。飄々と歩み続ける成瀬はまさに「信じた道をいく」のタイトル通りで気持ちがいい。
2投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログ圧倒的な主人公がいるもののその人物を主体で描くのではなく、それぞれ近隣に住まう人がどう主人公と関わって変化を生んでいくのかを章立てて描き、ラストでは登場人物が勢揃いと個人的にも好きな群像劇のテイスト。 前作からもちゃんと時間は進んでいて、登場人物の成長も感じさせるのでこのまま長いシリーズになる可能性もあるだろうし、これから先もどうなっていくかも楽しみに。 格式ばった舞台や壮大なお話、事件や謎などなくても自分たちの日常のすぐ近くには思ったよりも多くの物語があることを感じさせてくれる、朗らかかつ平和な一冊。
5投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログあの成瀬が帰ってきたという安心感があった。 前回は今後の成瀬の歴史のもとになるものとの出会いという印象だったが、今回は成瀬が色んな人々を巻き込んでいくような印象でタイトルにとても合致していて感銘を受けた。 前巻でだいぶ慣れたからか成瀬の行動には驚かず、なんなら信頼まで寄せてしまっている自分がいたくらいである。 まだ、これから何十年と成瀬がつくっていくであろう歴史に期待したとしても成瀬はそれを遥かに超えてきそうだ。とても楽しみだ。
16投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログ成瀬あかりという人間はどうしてこんなに惹かれてしまうのだろうか?その理由がたっぷり詰まった2作目になっていたと思います。地元の小学生やクレーマー、親から過度な期待を受けているJKなど色々な境遇を抱えている人が皆、ただ自分の道を突き進む成瀬を見て人生に影響を及ぼされていく様子がなんとも痛快であっという間に読み終えてしまいました。こんなに爽快な気持ちになれる小説ないと思います。3作目も期待!
6投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログ成瀬シリーズで1番好き! 篠原さんの回とお父さんの回がだいすき! わたしもちょっと篠原さんみたいな、自分を見失ってるタイミングだったから、まっすぐな成瀬を見て元気をもらいました。 パパは普通に娘を溺愛するパパで、あんまり成瀬っぽくないところが最高。
2投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログ成瀬シリーズ第二弾は高校生から大学生へと成長していく成瀬と成瀬のまわりの人たちとのお話。 成瀬は相変わらずだけど、大学生になるのかーと感慨深かった。 今回も連作短編で、登場人物はリングするけれど、五話それぞれ独立した話になっていて読みやすく、そしてどの作品も面白かった。 五話通して成瀬と島崎の関係の変化が一番メインで描かれていたけど、成瀬のお父さんが可愛らしい性格だった。 心配性だけどおっとり優しいお父さんと、泰然とした娘の対比がおもしろかった。 次はいよいよ最終巻。 楽しみにしていたけれど、名残惜しい。
10投稿日: 2025.12.07
powered by ブクログ前回は成瀬を知る一冊。 今回は成瀬と関わる人を知る一冊に感じた。 それぞれの立場から成瀬を見るのがすごく面白かった。 いつも読んだ後にそれぞれのキャラクターのその後が気になる。 何度も読み返したくなる一冊だった。
2投稿日: 2025.12.07
powered by ブクログ前作の雰囲気を引き継いで、ひたすら明るく前向きになれる作品。 主人公成瀬を中心に人物が繋がって、最後に交差していくのが楽しい。それから今回は東京の地名とか全国規模の話題もよく出てくるおかげで、前作以上に「成瀬たちが実際に現実にいる」という感じがした。 あと、このシリーズは読みながら「きっと明るい結末なんだろうな」という安心感のもとで読めるのも嬉しい。重い作品に疲れた時の羽休めにちょうどいい軽さ。
2投稿日: 2025.12.07
powered by ブクログ成瀬あかりを軸に、 周囲の人たちがつながっていく。 その人物の中には、 小学生がいたり、主婦がいたり、観光大使がいたり。 成瀬あかりという人物を他者の視点から描いていて、 読んでいる自分も作品の中に入り込んでいるような錯覚を抱いた。 1日で読み切ってしまうほどの面白さ! 最後の『成瀬は都を駆け抜ける』を読むのも楽しみです!
2投稿日: 2025.12.07
powered by ブクログ滋賀県民小説の続編が出てたので借りてみた。相変わらず、あっと言う間に読了してしまうくらいテンポよく引き込まれた。読み終わった後の爽快感もあり、40後半のおっさんも成瀬と友達になりたくなった。
2投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小4の北川みらいがゼゼカラを調べて発表。卒業した小学校に絵は残ってるし、街中に作成した標語も残してる成瀬。パトロールもゴミ拾いもしてる。 色々な人に影響を与える成瀬だけど、けん玉持った自由の女神姿がいちばん印象的だったな。 何者になれるか?を目指すんじゃなくて、出来ることをこなしていくのって大切だよなと思わせられる。それが、いつか意味をもつんだわ。
3投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログ2025.12.8 今回も成瀬が面白い! スーパーのレジバイトをしていて、カゴの中をパッと見て値段を予想する成瀬に「ユニクロか」とつっこむ呉間さんを想像したら笑ってしまう。 相方と同じ気持ち、ずっと成瀬を見ていたい笑
4投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログ最新刊出たのでその前に、敢えての積読だったこちらを。安定した読みやすさ。 成瀬が成長するとともに、違った心配も出てくるけど、このままでいて欲しいとも思う。 「やめたいクレーマー」病みすぎてて、、これは成瀬案件ではなく、最近読んだ奥田英朗さんの伊良部先生シリーズに登場して欲しい。。 「探さないでください」ちょっと無理あるドタバタ劇だったけど、まさか紅白出て(けん玉の伏線!)、年越しギリギリで帰宅って、、成瀬ならありなのかな。って興醒めせずに思わせるキャラ設定。このシリーズは安泰と思ったけど、まさか次作で完結とは、、、
58投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログ重めの本が続いていたからこそ余計に成瀬が効きました。 特に心に残ったのは最後の篇で、前作の最後の篇の対となるようになっている。様々な人が登場し、それぞれに魅力はあるのだけれど、成瀬の隣は島崎でないといけないと思わされました。 最新作もすぐに読むぞ!
12投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
成瀬の高校3年生〜大学1回生の頃を描く成瀬シリーズ2作目。文庫化を待ちきれず3作目と購入。 1作目と同様直情で正義感が強く独立独歩な成瀬は健在で、初対面で面食らい拒否反応を示す周囲の人々が、次第に成瀬の魅力に感化されていく様が生き生きと描かれている。登場人物の心情の描写がとにかくリアリティがあって共感を覚えたし、最終話で書き置きを残して消えた成瀬を、各話で登場した主人公が集って名古屋まで探しに行くのはさながらグーニーズのようで素晴らしい結末だった。何より読んでてほっこりする。訪問したことない大津の情景を浮かべているうちに大津が好きになっていくし、つい地元に住んでいた頃の自分も懐古していた。読むと地元に帰りたくなるのは私だけだろうか。また、成瀬のように自分を曲げることなく好奇心旺盛に生きられたら、大変かもしれないがもっと濃密な人生になっていたかも。今からでも遅くないから成瀬の良さを取り入れて生きていこうと思う。それくらい成瀬あかりは人間的魅力が溢れる人物だし憧れる。こんなに目が離せない作品は初めてかもしれない。
2投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログ成瀬のファンです〜! 交友関係とか、成長した姿とか、1作目よりも広い範囲での成瀬の行動見れて嬉しい〜!
3投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ貴きかなわ〜 貴庄でございます。 本日は成瀬は信じた道をいくのご紹介をいたします。 本作は成瀬は天下を取りにいくの続編であり、前作は18の賞を受賞している事で有名であります。本作も前作に引き続き、本屋大賞にノミネートされており、非常に面白い作品となっております。成瀬ファンの一員として、恥ずかしくないご紹介をしていく所存であります。この感想をご覧になられた方は、是非成瀬シリーズをお手にお取りください。共に成瀬の沼に沈みましょう。 ♯成瀬シリーズ ♯成瀬は信じた道をいく ━━━━━━━━━━━ シリーズ二作目である。 非常に面白かった。今回も成瀬あかり自身のお話というよりも、成瀬あかりの周辺で影響を受けた人たちの話であった。人間は社会的生物である以上、必ず他人に影響を与える。しかし、成瀬あかり以上にアクセル全開で影響を与えられる人間はいない。それを再度認識できる作品であった。 呉間言実。今回のツンデレ枠である。名は体を表すというが、ここまでストレートな名付けには驚きを隠せない。クレーマーには負のイメージが付き纏う。クレーマーで言うやつって…しかし、最後の「実」の文言で意味は変わる。クレームとは本来利益を生み出すための手段である。客側は不利益を解消し、次回以降の利用を気持ちよくできるようにする。店側は不手際を挽回し、サービスをより良いものに洗練する機会となる。本作では呉間言実のクレームも利益を生み出すものであり、実を成すものであった。しっかり名は体を表すであった。 さて、皆さんは自分に対してどのようなイメージを抱いるだろうか。常識ある人間か、やばいやつと思っているか。評価というものは他人の主観で決まるものなので、気にするだけ無駄だろう。だから敢えて作中の人物に焦点を当てよう。成瀬あかりの父、成瀬慶彦である。作中では、彼の主観で物語が進む場面がある。その場面では、娘を持つ父として葛藤に苛まれるような姿も見せる。ある意味、普通の父親感があるのだ。しかし、成瀬あかりの父が普通であるはずがない。彼もアクセル全開人間なのである。ここまでくると成瀬あかりの母の心情も見てみたい。 さて成瀬シリーズ最新作が本日発売である。本屋が開くまでの数時間が非常に待ち遠しい。次作の感想欄でも皆さんをお目にかかれる事を楽しみにしている。
21投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作から引き続き読んでみた。 前回同様、素敵な主人公であったが、前作と比較すると一貫したテーマがなかったかもしれない。観光大使となった後も、淡々と自分の魅力、思いを持って進んでいく姿が素晴らしい。 視点があちらこちらに変わり、1話完結型の短編小説のような印象を受けた。 それでもこの主人公ならきっと平和に進んでくれるんだろうという前作の評価が後押しして読めた印象。次作も出るということであるが、少し期待値は低くなったかもしれない。
2投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ続編というと前作より評価が落ちがちだが、本シリーズは2作目も変わらず抜群によかった。 大学生になっても成瀬は相変わらず魅力的で、そして何より島崎との友情が変わらず続いていることに心底ほっとした。 今年7月に『成瀬は天下を取りにいく』を読んでから約5ヶ月。その間に、自分にも成瀬と島崎のように毎日一緒に過ごす友人ができた。そしてもうすぐ、自分も地元を離れる予定がある。社会人以降の友情は難しいとわかっていても、ふたりのように関係が続いていけばと願わずにはいられない。 読んでいて純粋に「楽しい」と思わせてくれるのが成瀬シリーズの魅力。3作目も心から楽しみにしている。
6投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
成瀬ほんっとにだいすき♥️ 巻き込まれてく周りのお友達も素敵だし ちゃんと真意に何もかもに向き合うの ❝ 成瀬 ❞って感じがして最高だった 新刊も楽しみです!
2投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ我が道を行く成瀬を取り巻く人々の話で、 それぞれに成瀬らしさが 良い影響を与えている感じが 読んでいてとても気持ちが良かった。 特に父の若干ずれていて、 空回りしている感じがなんともいえない、 けど、かなり共感できた。 とにかく自分も前向きになれる、 勇気をもらえるような本で読んで良かった。
4投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログ成瀬、快進撃の続編。 相変わらずの変人っぷりだけど その良さを分かる人たちに囲まれて 成瀬は幸せだ。 私の配偶者は けっこう変わった人で 子どもの頃ハブられていたらしいのだが 本人はそれに気づかず 楽しく過ごしていたらしい あれ今思うといじめられてたのかな…だって 成瀬ももしかすると あまりにマイペースで 「普通の子」たちからすると 付き合いづらい子だったのかもしれない でも成長するにつれ まわりに その面白みを理解してくれる人も増え (ちゃんとやろうと思えば「ですます」でもしゃべれるし) 自分のペースや思想をしっかり持っていれば 広い世界には理解してくれる人がちゃんといて ちゃんと出会えるようになっているんだな (類友とも言う) 実在する固有名詞 (デパートとか商品名とか)が たくさん出てくる作品は 読む時代や世代でいらん情報になってしまう可能性があるが 本作ではそのおかげで まるで成瀬やみんなが実在するかのように思えて 今この同時代に成瀬的な女子たちが存在してくれるのではないかという 希望が持てる 今年の紅白の三山けん玉コーナーにいそうな気さえしてくるもんな! 続編が出たら読むと思うけど ここできれいに終わっても それもいいなと思う 【追記】 続編出た! 出たら出たで楽しみすぎる!(笑)
4投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログなるてんの続編。 やっぱり成瀬は別格です。ちょっとバカっぽいところもいい。絶妙にサバサバしていないのもいい。 前作は成瀬の魅力と、成瀬のキャラについて、外枠を固めたような話が多かったと思うけど、今作はどちらかと言うと内面と、成瀬が起こす影響について語られていたのが印象的でした。 結局のところ、彼女の生活様式が認められているのは、認めてくれる環境があり、その環境の中で、成瀬は一つの歯車になっている。だからこそ許されている生き方なのだと思う。 次回作「成瀬は都を駆け抜ける」の前に読んでおきたかったので、ギリギリセーフでした。
87投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログ成瀬あかり、第二弾。短編5編。周りの人視点で物語が綴られる。どの話も面白かったし、あったかい気持ちにさせられる。第三弾も読んでみたいです。
11投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログ知らぬ間に多くの人に影響を与えながら、我が道を突き進む成瀬あかり。幼馴染の島崎が故郷に帰ると、成瀬が書置きを残して失踪しており…!? 2024年の本屋大賞を受賞した「成瀬は天下を取りに行く」の続編。受賞作はどうして賞を取れたのか、イマイチわからなかったけれど、本作を読むとなんかクセになりそうな気もしてきた。 相変わらずマンガのように薄味だけど。 (C)
3投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログ成瀬シリーズ第2弾。第1弾が面白かったので。 今回も面白いしすぐ読み終わった。こちらの方が好きかも。特に観光大使の話。
2投稿日: 2025.11.27
