
総合評価
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powered by ブクログやっと莉子さんの最終。前作で小笠原との別れを経たのにこの表紙って。。。あぁ、昔グラビア撮ったやつね。。。その通りの物語のスタートだったが。。。 コピアとの事件がどうしても思い出せないけどもはや、スルー(^^; そうなのよ「湖畔の花壇」って知らないし。。。まぁ絵画に全然詳しくないから。。。って思ってたら!!!私って意外にいいところに引っかかるのよ。。。深追いしないからたどり着かないけど汗 莉子はホントにいい人に巡り合ってるよね。まぁ、本人の力なんだけど。。。 終章、なんともまぁ!!しっかり最終巻でした。
0投稿日: 2025.11.30
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「人の死なないミステリ」みごと完結。 他の作品の登場人物も出てきて、豪華な最終巻でした。 最近は松岡さんの作品を読んでいなかったので、また読み始めてみようかな。
0投稿日: 2025.09.17
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遂に最終巻!最後ハッピーエンドで嬉しかった!遂に2人が結婚❣️まさか子供まで産まれるとはなんとも倖せな結末に感動しました。また新たにシリーズがスタートするようですが、個人的に大満足なのでこれで終わりにします。
0投稿日: 2025.05.05
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最終巻 未来に繋がる終章が良いなぁ 少しだけ 時間と期間と場所を飛ばして ジャンプしている時間 こういう場面を描いてくれるからこその物語 色んなキャラクタたちが 集結して 再登場して 最終巻ならではの展開が良いなぁ 好きを描いてくれた物語 鑑定って言葉から始まり 良い物語だったなぁって思える最終巻 調べると もう少し出ているみたいなので 楽しみです
0投稿日: 2025.02.11
powered by ブクログ万能鑑定士の最終巻。 小笠原と別れたと思った莉子が、時計やムンクの叫びの事件を経て、自信を取り戻し、小笠原と結ばれる。 最後は結局チープグッズで働くことに、雨森華蓮や瀬戸内などと今まで関連したキャラも登場する。 最後はコピアを倒してエンディング。
0投稿日: 2024.07.30
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万能鑑定士シリーズの最後の作品。 シリーズ通しての敵であったコピアとの対決や小笠原との恋の行方などの決着と、ムンクの〈叫び〉に関わる謎という両輪が上手く回っていて、さらには最後の作品ということもあり他の作品からの客演や今までのシリーズに登場したキャラクターが再登場し物語がどんどん盛り上がっていくのがとても面白かったです。瀬戸内陸の登場は予想できていたものの、まさかの漢那先輩の登場には驚きました。推理劇Ⅱでのあの苦い結末からのこの展開はとても感動しました。そしてコピアとの決着は、まぁそうなるかなぁ、コピアだしなぁと思いつつもまさかの最後のあの行動はとても粋なことすると同時に本当に莉子に負けを認めたのだなぁとも取れる演出でとても面白い最終巻だと思いました。 そして全てが終わり2人が結ばれた瞬間は今までシリーズを読んできた読者へのご褒美なのかなぁと思いました。そして終章で書かれた2人の未来の姿、子供の名前が桜なのは実写映画で登場した女性の名前を採用したのかなと思いました。本当に彼らが幸せになって射手良かったと思いました。また彼らと再会できる日がもしあれば是非読みたいと思いました。 この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 凜田莉子:佐藤聡美 小笠原悠人:寺島拓篤 葉山翔太:中村悠一 荻野甲陽:平田広明 宮牧拓海:福島潤 凜田盛昌:千葉繁 凜田優那:井上喜久子 ケネス・アリンガム:土師孝也 瀬戸内陸:三木眞一郎 瀬戸内楓:鬼頭明里 宇賀神博樹:神谷浩史 雨森華蓮:日笠陽子 紗﨑玲奈:小松未可子 伊根涼子:白石涼子 土井修三:飯島肇 佐伯裕司:今井文哉 浅倉絢奈:花澤香菜 水鏡瑞希:佐倉綾音 蔦暮亜芽里:高橋李依 漢那和希:内田雄馬 久宇良颯人:高山みなみ 植原寛雄:秋元羊介 荒川義之:木村良平 三木本彩沙:岡咲美保 アントン・クローグ:土田大 エミル・ヨハンセン:鈴木崚太 弧比類巻修/黎弥:関俊彦
33投稿日: 2022.12.30
powered by ブクログ無事完結。 今まで関わってきた人もちょこちょこ出てきて、 人の死なないミステリーのこのシリーズ好きでした。
8投稿日: 2022.11.20
powered by ブクログこれが最期という事でオールスター登場で中々華やかになりました。只この小説は他の作品も読んでないとわからない部分もある。幸いにも多少は他の作品も読んでいたので 面白く読めました。
0投稿日: 2021.10.17
powered by ブクログ万能鑑定士は3巻しか読んでいない。 松岡圭祐作品としては大人しい展開であるが、随所に松岡圭祐作品らしさも感じられた。 最後にムンクの作品の展開が思いもよらなかったが、二人の結末については想像通りだったのは読者の共通イメージであろう。子供の登場まで行くとは思わなかったが
0投稿日: 2021.06.21
powered by ブクログ鑑定シリーズ、搭乗員シリーズ、探偵シリーズ、水鏡シリーズとそれぞれの登場人物が出てきて、全て読んだことある人は、この人が出てくるのか!?と楽しめる一冊かと思います(^^) 僕の場合は、まだ読み終えていないシリーズがある中読んでしまった為、どうなってるんだこれは??となる内容がいくつか合ったので、一通り読まれてから今作を読んだ方が楽しめると思います(^^)自分の責任ですが、???となりながら読んでいたので☆4で
0投稿日: 2021.03.02
powered by ブクログ前作「探偵の鑑定」のラストで起こったことから始まる「万能鑑定士Q」シリーズ完結であり、今回はムンクの「叫び」をめぐる話。いつも通り莉子が知識と思考法を駆使して解決するだけでなく、他の登場人物たちとのやり取りで救われるところや、小笠原さんの奮闘が描かれています。不可解な事件への手がかりの出し方や登場人物が右往左往する辺りは若干の回り道を感じますが、作中で提示されていた事柄が解決に向けてまとまっていく様子は小気味よいのと、今までの作品で莉子によってトリックを暴かれた者の更正や小笠原さんとの関係にも、キチンと明言されるところは最後までよかったと思わせる内容でした。おなじ作者の方の「水鏡推理」シリーズも楽しみになる内容です。
0投稿日: 2020.03.17
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シリーズ最終巻。探偵になった小笠原と一度は別れ、友達に戻った莉子。だが、ムンクの叫び盗難事件を追ううちに、小笠原の目指す探偵の形を知り… 読み終わるのが惜しくてなかなか手を付けられなかったけど、ハッピーエンドに胸が温かくなった。小笠原さんの根っこが変わってなくてよかった。コピアの名前のトリックには言われるまで気づけなかった。 また数年したらシリーズ全巻読み返したい。
0投稿日: 2019.10.24
powered by ブクログムンクの盗難の真相は何となくは分かっていたが、細かいところまでは分からず、驚いた部分も多かった。莉子と悠斗、2人に合った結末だと思った。
0投稿日: 2018.10.27
powered by ブクログ遠回りをした二人が一回り大きくなってゴールイン。 シリーズ終了は寂しいけど、チープグッズの店長初め今まで登場したメンバ達が、シリーズを超えて登場して、楽しく読めた。
0投稿日: 2018.10.12
powered by ブクログ20冊内外まで膨らんだのではないかと思われるシリーズの本当の最終巻、らしい。 というのもこのシリーズ、今までも何度か終わっているような気がするから。 あくまでラノベ的に気楽に読めるミステリーとしては、やはり驚くほどにレベルが高い。ムンクの叫び油彩を巡るミステリー、おもしろく読み終わりました
0投稿日: 2018.08.31
powered by ブクログ『探偵の鑑定』で終わりじゃなかった! と喜んだのも束の間。 これで、本当に、終わりだ。 初登場の<モナリザ>と対をなすように、今回選ばれた鑑定品は、ムンクの<叫び>。 本作では今までの登場人物達が一堂に会する。 それはとても懐かしくて、嬉しいこと。 本作では、<叫び>が破られ、それを修復するために莉子が駆け回る。 彼女のために、探偵になった小笠原と、ともに。 しかし二人は、恋人ではない。 ずっと近づいてきたのに、あと一歩のところで二人の距離は遠くなった。 なのにどうして、こんなに近くにいるように感じるのか。 どうしてこんなに優しいのか、どうしていつも思い続けているのか、どうして......! 気づかないふりをして、みようとしない自分の心にも、修復可能時間にも、それぞれのタイムリミットは迫っている。 どうする、莉子。 簡単すぎる謎だ、おかしいと思え! 示された道筋は、本当に正解なのか? 結末は、<叫び>たくなる。 自然を貫く果てしない叫びを聴いたからではない。 歓喜の、それだ。 自然は恐怖だ。 しかし一方でありえないほどの喜びも与えてくれる。 人とて自然の一部。 恐れおののくことも、喜びに声を上げることもある。 耳を塞ぎたくなることばかりではない。 塞いだ手を、ほんの少し離して見れば、聞こえてくるのは、愛の讃歌かもしれない。
0投稿日: 2018.07.23
powered by ブクログ出発点となったリサイクルショップ“チープグッズ”に戻った凛田莉子。ムンクの絵画「叫び」の盗難事件を機に、過去最難関の謎へと導かれる。事件を追ううち、探偵になった小笠原悠斗との心のすれちがいにも真意が見えはじめ…。
0投稿日: 2018.06.21
powered by ブクログついに最終回 探偵の鑑定からの流れで、少々やさぐれ状態から始まりましたが、コピアとか過去メンバー勢揃いしつつフィナーレらしく、鑑定士エッセンス満載で面白かったです。 最後はどうなるかと思った二人もしっかりオチがついて 良い最終回でした。
0投稿日: 2018.05.23
powered by ブクログ最終巻だと思っていた前作で、これで本当に終わっていいのだろうか?と思っていたが、やはり最後ではなかった。やはり最後は凛田莉子と小笠原悠斗が結ばれると言う結末に落ち着いた。これでよいと思う。
0投稿日: 2018.03.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
〇 評価 サプライズ ★★☆☆☆ 熱中度 ★★★★☆ インパクト ★★★☆☆ キャラクター★★★☆☆ 読後感 ★★★★★ 希少価値 ★☆☆☆☆ 総合評価 ★★★★☆ 万能鑑定士Qシリーズの最後の作品。「クジラ」と称する男にムンクの叫びが盗まれる。ムンクの叫びは4つに破かれている。奇蹟の修復家と呼ばれる植村寛雄が,ムンクの叫びを修復するには,120時間以内に全ての断片を集める必要がある。ムンクの叫びの断片を回収するために,凜田莉子は,クジラから出題される問題に挑む…というのが大まかなストーリー。 万能鑑定士Qシリーズによくあるリアリティはあまりない設定。莉子に,スリリングな知的ゲームをさせるためにかなり無茶なストーリー展開になっている。万能鑑定士Qの推理劇1の「宝石鑑定トーナメント」や,万能鑑定士Qの推理劇3の「海外芸術能力鑑定ツアー」に近いノリの作品になっている。 ムンクの叫びの断片の回収のための知的ゲームというメインのストーリーに,凜田莉子と小笠原悠斗の関係がどうなるかという恋愛要素が絡められる。あと,万能鑑定士Qの推理劇2のラストでわだかまりを残した漢那和希 と息子の颯太との関係がどうなるかという点も絡む。 漢那和希と颯太との関係は,万能鑑定士Qの推理劇2のラストでこのシリーズでは珍しくハッピーエンドにならなかった。その二人を再開させたところはほっこりする。そもそも,漢那和希や颯太はこの作品に登場する必要性がない。それをわざわざ登場させているのは,ファンサービスの一環だろう。この点は読後感をよくしている。 メインのムンクの叫びに関する謎解きは,論理パズルやちょっとした勘違いを利用した人探しなど。この部分は,万能鑑定士Qの事件簿8の台湾での捜査に似ている。正直,シリーズ最後の作品の謎解きとしては物足りない。真犯人が植村寛雄だという点も,ほかに犯人になり得る人物がいないので,あまりサプライズがない。「アンリ・ベイレンドルクって誰?」,「モレキュラー・ボンドなんて空絵事」と言って謎解きを進める莉子の推理は面白い。しかし,いくらなんでも,2枚同じ絵を描かせ,オークションで9億円で落札し,修復をしたと偽装するということが成功するとは思い難い。この点から目をそらすために,コピアに依頼してムンクの叫びの贋作を作らせ,ムンクの叫びを修復するという動機が…うまくいくとは思えない。さすがにリアリティがない。メインとなる謎には不満がある。 小笠原と莉子の関係がハッピーエンドで終わるという点は感慨深い。ものすごい時間を掛けて仲を深めてきて,一回心が離れたという展開からのハッピーエンド。それも,小笠原の思いに莉子が気付くという展開に,雨森花蓮,漢那和希,コピア,紗崎玲奈,三木本沙彩といった面々から助言を受けてよりを戻すという展開。長いシリーズだからこそできる話の持って行き方。純粋にほっこりできた。 シリーズ最後の作品にふさわしく,わだかまりのあるエピソードにケリを付けた上で,主要なキャラクターを総登場させている。メインの謎がしょぼかった点だけが不満。評価としては,ちょっとおまけの★4で。 〇 メモ プロローグで,これまでのあらすじとして,凜田莉子のライバルであるコピア(弧比類巻黎弥)の存在,凜田莉子と小笠原悠斗の関係,小笠原が幼馴染である三木本沙彩と仲を深めていることなどが紹介される。 エドヴァルド・ムンクの「叫び」が10年周期で盗まれていることが紹介される。そして,南青山の画廊で保管されていた「叫び」が盗まれた。 莉子は,ノルウェー大使館のエミル・ヨハンセンから秘密裡に協力を依頼されていた。しかし,チープグッズへの就職を選び,経営の立て直しに成功したら協力すると返事をしていた。 チープグッズに奇蹟の修復家と呼ばれている植村寛雄がやってくる。かつて,ベルギーのアンリ・ベイレンドルクの「湖畔の花壇」を修復したという。莉子に,メンフィスC62という時計の鑑定を依頼する。莉子は出張鑑定に向かう。莉子が何者かに尾行されていることを見た瀬戸内楓は,警察に協力を依頼するが断れる。 楓は小笠原に協力を依頼する。小笠原はグランドウエルの面々のテストを受けていた。楓から莉子がさらわれたかもしれないという相談を受け、調査を始める。 莉子は美術品コレクターの森岡健一郎宅でメンフィスC62を鑑定する。莉子は本物と鑑定するが,その存在に疑問を持つ。鑑定を終えた後,小笠原達と合流する。 瀬戸内陸は,府中刑務所の釈放準備指導の一環として,漢那和希と対話する。漢那は蔦暮亜芽里とも面会する。 後日,莉子はロシア系マフィアの一員に連れていかれる。コピアが作った「信楽茶碗・相恩寺大忠伝」の贋作を鑑定するように依頼される。しかし,そこにいたのはコピアの兄である小比類巻修。当然,贋作は作れない。莉子に,なんとかごまかせないか相談する。莉子と修はなんとか窮地を脱出。警察が踏み込む。 ここで,ノルウェー大使館と凜田莉子が正式に接触する。しかし,事態は変わり,莉子への依頼は取り下げる。また,莉子は植村寛雄を呼ぶ。植村はメンフィスC62のレプリカを作り,販売しようとしていた。しかし,メンフィスC62はコピアが作った贋作だった。植村は,多額の負債を負う可能性があったが,莉子に救われる。 ノルウェー大使館は,ムンクの叫びが盗難の際に破かれていた事実を知る。 瀬戸内陸が出所する。同時に漢那和希も出所する。瀬戸内は出所のパーティに漢那を誘う。出所パーティに,宇賀神警部とノルウェー大使館がやってくる。ムンクの叫びは窃盗というよりテロ。クジラと名乗るテロリストからの犯行声明があったという。警察と大使館は,莉子に,植村に破られた「叫び」の修復の依頼の仲介をしてほしいと頼まれる。 莉子は植村に,叫びの修復の依頼を取り付ける。警察,「クジラ」からの挑戦となる問題のサイトの情報をマスコミを使って公表する。 雨森花蓮から莉子に連絡がある。花蓮は,莉子に,警察が叫びの修復に失敗したときは,コピアに叫びの贋作作らせようとしているとの情報を提供する。莉子は警察抗議するが受け入れられない。花蓮は,莉子に自分のしあわせを見付けてと言い残して,莉子の前から姿を消す。 莉子は,サイトの問題に「ムンクはイエスですかと聞いたら,あなたはイエスと答えますか」という答えを入力し,正解する。「東京都杉並区阿佐谷南1-49-7」という住所が示される。 莉子,小笠原,漢那の3人は示された住所に行く。レバーを使った金庫があった。莉子はなんとかその金庫を開ける。中には4つに裂かれた叫びのうちの1つの断片あった。 クジラからの次の指令は,昨日ディーラーで車の購入を成約させた「柳場秀介」に面会しろというもの。柳場秀介は15歳の少年だった。柳場から手紙をもらう。「奈良市念仏寺,明暦二年来の風情ある鐘,耳をすませば」と書かれた紙を受け取る。 莉子は昭和34年に念仏寺の鐘が移された品川のグランドプリンスホテルの庭園に向かう。温度を入力するなどの問題を解き,叫びの二つ目の断片を見付ける。 次の問題が入力されたSDカードが見つかる。問題は「浪越隆二課長」の職場を訪ねろというもの。浪越は潜入捜査をしている刑事だった。よってその職場は警視庁。彼のもとに届いた封筒に,叫びの三つ目の断片が入っていた。 最後の問題,フェイズ4は,ルジャンドル予想。数学史上最大の難問だった。 漢那は,莉子の調査に同行し,考えを改める。莉子に対し,颯人に会おうと思っていると告げる。漢那と颯人は再会する。 小笠原は,独自にヨセミテ銀行の取締役を調査する。 三木本沙彩は,紗崎玲奈に小笠原の調査を依頼していた。三木本は小笠原に,玲奈が見抜いた小笠原の本心を告げる。 ルジャンドル予想は解くことができず,「クジラ」から最後の手紙とムンクの叫びの最後の断片が送付される。120時間を経過しており,植村は修復を試みなかった。 莉子による真相の推理。最も利益を得た植村が怪しいと推理するが,リスクと利益が見合っていない。莉子は水鏡瑞樹に相談する。 莉子は植村と対峙する。モレキュラー・ボンドという修復法は空絵事だと告げる。莉子は,植村が無名の画家2枚同じ絵を描かせ,オークションで9億円で落札し,修復をしたと偽装したと告げる。 植村の秘書である荒川が全てを告白する。荒川は植村の息子だった。植村は,技術者を求心するために,過去の犯行を行った。そして,疑問を呈し,検証を求める団体から強請られ,今回の犯行を行っていた。 コピアから情報を得ていた警察は植村を逮捕しようとしたが,植村は自ら犯行を告白する。 莉子はコピアと対峙し,10年前,ムンクの叫びを盗んだのがコピアであり,そもそも,本物として飾られていたのがコピアによる贋作だったという推理を告げる。コピアは莉子に物証を求める。そこに小笠原が登場する。ヨセミテ銀行の取締役を計算で説得し,証拠を得ていた。「弧比類巻黎弥」は,「孤比類巻黎弥」という名を使って口座を作っていた。 雨森花蓮,漢那和希,三木本沙彩を通じた紗崎玲奈,コピアなど,数々の人の言葉を踏まえ,莉子は小笠原との仲をもとに戻す。本物のムンクの叫びが見つかる。 莉子はUNEAPの誘いを正式に断る。万能鑑定士Qの事務所には美容室レティシアに戻っていた。 莉子と小笠原はフィジーで結婚式をする。添乗員として浅倉絢奈が同行していた。 エピローグ。莉子はチープグッズで働き,桜という娘がいる。莉子は,桜の弟を妊娠している。鑑定にまつわる謎は,人の死なないうちに探偵となった小笠原悠斗が解決する。
0投稿日: 2018.01.07
powered by ブクログQシリーズ最終巻。 それなりに楽しめた。 まず出てきた感想は「ようやく終わったか」ってことだけど。 もっと盛り上がる感じにするのかと思いきやそれほどでもなく。 シリーズ通してコピアの存在は必要だったのかよくわからん。 もう少し早めに完結させて良かったような気もするけど、中途半端に止まってしまわなかったのは良かった。 次は水鏡推理シリーズに手を出そうかな。
0投稿日: 2017.12.20
powered by ブクログ「万能鑑定士Q」シリーズ完結編。 ムンクの「叫び」が破られ盗まれる。 120時間以内に4枚の破片を取り戻さないと修復が不可能という。 万能鑑定士のほか、特等添乗員、探偵の探偵、水鏡推理からも登場人物オンパレードで、めでたしめでたしと言ったところ。 謎解きはそれなりに面白かった。 (図書館)
0投稿日: 2017.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うーん、長くシリーズが続いた物語の最終巻なだけに、いろいろと消化不良だった。 結局最後までコピアの贋作を見抜けないまま終わってしまったこと、あとコピアと莉子の昔の関係がどこかの巻で暗示されてたと感じたんだけど、それも触れられず。 小笠原くんの探偵になった意味もイマイチピンとこなかった。 まぁ、いつものように大団円なので、読後感はよし。
0投稿日: 2017.05.20
powered by ブクログシリーズ最終巻です。 『探偵の鑑定』では気持ちがすれ違い、自然消滅のような気配でしたが、今回数々の後押しに再び二人で事件に挑みます。 今度は何とムンクの『叫び』に関する事件。 監視カメラの目の前で破られ、持ち去られた『叫び』は事件を追うことになった莉子と小笠原が少しずつ回収。しかし、その背景にはコピアが関わっている気配。 最終巻らしくオールキャスト総出演。 そして、エンディングではほっと一安心。 どうでもいいかもしれないが、αシリーズの浅倉絢奈は一番早くくっついたはずなのに、いつになったら結婚するんだか。
0投稿日: 2017.05.04
powered by ブクログシリーズ最終巻。 あー、終わってしまった… 謎解き部分は難しくて読み飛ばした部分もあるけど、過去の登場人物総出演的な感じは嫌いじゃない。 水鏡推理シリーズも読んでみようかな。
0投稿日: 2017.03.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ついにこのシリーズも終わっちゃったーという感じ。なんだか役者がそろって最後はハッピーエンドで。良かった良かった。 シリーズ総じての感想は、装丁が恥ずかしかったこと。図書館で借りるとき、電車の中でブックカバーを付け替えるとき。。他のシリーズも読んでみたいけど、ちょっと一息つきたいところ。
0投稿日: 2017.02.27
powered by ブクログある程度読んでいたので、最終巻は読んでおこうかと。 でも、途中抜けてるのは残念だ。はまりが少ない。 しかし、波照間かぁ。
0投稿日: 2017.02.23
powered by ブクログこのところ多忙につき、読感を書いている時間がない。 とりあえず、読みましたということで、読了日と評価のみ記載。
0投稿日: 2017.01.06
powered by ブクログこのシリーズってもう終わってたのかと思ってたら、まだ終わってなかったんだ。と云うことで、正式(?)な最終巻。懐かしいメンバーが勢ぞろいと云うことでしょうか。お疲れ様!
0投稿日: 2016.12.18良かった良かった
シリーズの最初を読んだ後、最終巻に行ってしまいました。全て読んで来て無いにも関わらず、良いエンディングでした。これから、戻って読んでいきます。
2投稿日: 2016.12.07大団円で満足ですが・・・
万能鑑定士Qの最終巻ということで楽しみだったのですが、長編だけ読んでいる読者は置いてきぼりな内容だったのが少し残念。 でも、莉子と小笠原が期待していたとおりの関係になる行く末を読めたのでそれだけで十分かな。
3投稿日: 2016.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
間に【探偵の探偵】や【水鏡推理】など挟まっていて どれも同時進行みたいな感じで嫌だなってちょっと思ってた前にも書いたけどねもやもや Qシリーズ前作の【万能鑑定士Qの推理劇Ⅳ】はこれが最終巻なのかもって内容的だったんだけど、今回が最終巻だったみたい。 モヤモヤ~で終わらなくて良かった。 小笠原との事も仕事の事も良い終わり方だったと思う。結構長いシリーズだったけど(今数えたら20巻あった) 登場人物も好きだったし好きなシリーズだった。 今回は【特等添乗員の絢奈】や【探偵の探偵の玲奈】 【水鏡推理の瑞希】などオールスターで出て来た。 最後の方でバトンは瑞希にって繋がっていたのでこれからは水鏡推理がシリーズで続いていきそう。水鏡推理はあんまり好きじゃ無くて今は3巻まで出てるけど1巻しか読んでないんだよね・・・ 読み始めようか悩む・・松岡さんのは全部読んで来たけど悩む
0投稿日: 2016.11.15
powered by ブクログシリーズ最終巻。前作の「探偵の鑑定」で角川書店を退職した小笠原と莉子の擦れ違いから、物語は始まる。莉子はお店も閉店し、古巣のチープグッズに戻っていたが、極秘で日本に持ち込まれたとされるムンクの「叫び」が盗まれ、取り戻すために奔走する姿が描かれる。モナ・リザを彷彿とさせると思いきや、最終的に描いたのは、莉子の最大の敵・コピアとの対決。最終巻らしく、これまでシリーズに登場した人物も、そして、このシリーズの後を継ぎそうな「水鏡推理」シリーズの水鏡も勢揃い。これで終わってしまうのかと思うと、少し寂しい気もするが、ハッピーエンドで終わったので、一安心。
3投稿日: 2016.10.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ完結編。ハッピーエンドな幕切れで良かったなと思うのがシリーズをすべて読み終えた感想。周囲の人や宿敵にまで恋仲を心配されるシリーズの主人公カップルってどれだけお似合いなんだよと思う。ロジカル・ラテラルシンキングに続いてクリティカルシンキング(批判的思考)という言葉が登場するが、これは水鏡瑞希がこの考え方を使うという認識でいいのかなと思う。そうすると作者がQシリーズ以外の物語を考えた理由も「あ、なるほど」と納得できるのかな。ともあれ、今後は「水鏡推理」を続けて読んでいきたい。感想はこんなところです。
0投稿日: 2016.10.20
powered by ブクログシリーズ最終巻。ムンクの絵画「叫び」の盗難事件に絡んで見え隠れする贋作師コピアの影。絵画修復師植村は破られた絵を修復できるのか。そして莉子と悠斗の関係は? チープグッズの瀬戸内父子、探偵社の面々、莉子の先輩漢那父子、亜芽里、悠斗の元職場の同僚・上司、雨森華蓮、紗崎玲奈、水鏡瑞希、浅倉絢奈、おなじみの警察の面々、と総登場。 ファンサービスに満ちたにぎやかな最終巻に、四の五の言うのは野暮だろう。
0投稿日: 2016.10.18
powered by ブクログ2016.9.24 良かった。すれ違い回避。 ぜんぶ読んだものの忘れている団体、事件、人物が多数出て来て戸惑う。
0投稿日: 2016.09.24
powered by ブクログ万能鑑定士Qシリーズの21作目、完結編です。 思い起こせば…、 前作の最後で予告されてから、ちょうど2年…。 直近『探偵の鑑定』で、唐突に完結と謳われて、 多少ね、呆気にとらわれた感もありましたが…、 角川から講談社に移籍しての完結編(本作)は、 ものすごい英断?だったんではなぃでそぅか…? まぁ、 薄緑色の背表紙が20巻ずらりと並んだ最後に、 オレンジ色の最終巻が1冊だけ交じる光景は…。 それでも、 きちんと、完結編を上梓してくれたことはね…、 読み続けてきた読者としては、嬉しぃですね…。 本作品の内容は、 『事件簿Ⅸ』(モナ・リザ編)レベルのお話も、 多少は期待しましたが、そこは完結編ですね…。 文字どおり、オールスターキャスト総出演!の、 大団円!のお話だけに…、無難に、 まとめにいった感は、少しばかり感じました…。 でも…、 直近作で味わった消化不良感、モヤモヤ感も、 スッキリと解消されていて、よかったですよ。 上述のとおり、多少の小粒感はありましたが、 本シリーズのらしさは、よく出ていましたし、 やっぱり、いぃですね! 面白かったです!! これで本当に最後といぅのは、残念ですね…。 (他作品でのゲスト出演はありそぅですが…) 楽しかったです! ありがとうございました。
0投稿日: 2016.09.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
莉子と悠斗が結ばれて本当に良かった。 探偵の探偵時にはどうなるかと思ったけど。 これが最終章なのは残念だけど。
0投稿日: 2016.09.14おめでとう!
覆水盆に返ってしまった。おめでとう!物語は収束し、そして引き継がれる。 角川のシリーズのつぎに探偵の鑑定を読み、本作を読むとストーリーが繋がります。無論本作だけを読んでも十分楽しめます。 また登場人物が一部、α・探偵の探偵・水鏡推理から友情出演してますので知りたい方は、それらをかき集めて発行日順に追ってみてください。三十冊近くになりますけど・・・。
0投稿日: 2016.09.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
万能鑑定士Q ずっと読んでいて 他のシリーズ『探偵の鑑定2』でイヤーな感じでラストかと思ってしまっていたところ Qシリーズの最終巻がでることがわかって、 そして表紙のイラストからして、ハッピーエンドになりそうと思いながら 読み始め。 実際、いい感じに終わって、(小笠原さんも成長して) よかったです。 ちょっと強引っぽい気がしましたが、他のシリーズ優先なんでしょうか。 なにはともあれ『探偵の鑑定2』で終わらなくてよかった。
0投稿日: 2016.09.03
powered by ブクログ本当の、最終巻。 思った以上のハッピーエンドで良かった。皆必要以上に莉子と小笠原くんの背中を押したがる(笑) ムンクの叫びの謎解きと、植村さんを追い詰めるあたりは莉子の成長とシリーズの集大成って感じ。 また違うシリーズにちょこちょこ出てほしいな。
0投稿日: 2016.08.30
powered by ブクログ謎解きとしては意外性が少ないもの、全ての登場人物をハッピーエンドに持っていきました。 最終巻というのは、だいたいこんな感じといったところ。 今後は、水鏡さんに注力するようです。
0投稿日: 2016.08.29
powered by ブクログ万能鑑定士Qの最終巻ということで楽しみだったのですが、長編だけ読んでいる読者は置いてきぼりな内容だったのが少し残念。 でも、莉子と小笠原が期待していたとおりの関係になる行く末を読めたのでそれだけで十分かな。
0投稿日: 2016.08.29無事収まりました
完結章なのでした。今回は鑑定の相談があるわけでもなく事件が進んで行きます。 梨子は事件を解決できるのか? 小笠原は角川をやめて本当に探偵になれるのか? コピア?その他今まで関わってきた人たちが惜しげもなく登場し梨子を支え励ましそして離れていく。 表紙に騙されないよう(^-^)ゝ゛ 面白さ、保証します。
1投稿日: 2016.08.24終わり良ければすべて良し
最終巻です。 すべてのピースがはまるところにピタッとはまりましたね。 序盤、かなりふざけた文章だな?とちょっとムッとしましたが、 途中からはかなりストーリーに引き込まれてしまいました。 Qで過去に登場した人たちが登場でちょっと懐かしさがありましたね。 表紙通りにうまくいきましたし。 水鏡さんにうまくバトンタッチできたんじゃないかな?
1投稿日: 2016.08.24
powered by ブクログ危うく晩節を汚しかけたQシリーズ、華麗に大団円。 当初は最終的に蚊帳の外に追いやられていた小笠原も、とうとうカッコよくラストに割り込むまでに成長した。 最終巻も面白かった。こういう物語は貴重なんだよなぁ。 めどがついたって言ってるのに、バトンタッチとはなんだかなぁって思ったけど、家庭を持ってしまったんじゃあ仕方ないね。 水鏡推理も悪くないんだけどやっぱQが良いんだよなぁ。 そんな私にとって朗報なのが、αシリーズの続刊の可能性が示唆されたこと。頼むあと一巻だけでいいからαの話を書いてくれ。さすれば私は安らかに眠ることができる。
1投稿日: 2016.08.23
powered by ブクログ探偵の鑑定二巻の終わり方があまりにも残念だったので、この本も読むのが怖かった…でも表紙があれでアンハッピーはないよね。期待通りの大団円で終わりました 水鏡推理にバトンタッチで終わったけど… お母さんになった莉子もよかったです
1投稿日: 2016.08.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
探偵の鑑定で終わったものと思ってましたが、 本屋さんの新刊コーナーで見かけてびっくり! つか、 Qに関してはもう1冊だすと話していたそうですが知らんかった。 つか、 仕方なしに買うてみて読んでみたがざっくり、つまらん。。。 凜田莉子はあれから、 チープグッズにて働いています。 そろそろ、 師匠の瀬戸内陸が出所してくるってときですね。 今回はムンクの「叫び」ですか。 今までの登場人物がわんさか出てきて、 微妙に自己主張して、 で、 どっか行ったり消えて行ったり、 最後には水鏡さんもでてきて、 まさしく、 バトンタッチして終わるのですが、 角川でなにがあったの? よく知らないけど。 と、 講談社にきて続きかいて自己満足じゃないかな? この作品は、 松岡圭祐さんの自己満足で書いた小説ですって感じで終わってる気がしてならないなぁー。 でも、 浅倉絢奈は続ける気か?! 歓迎しますけどね、 今回みたいな内容で続くんなら辞めて欲しいかも。 水戸黄門化ですかね。 お約束で進んでいくんでつまらなく感じるんだと思うの。 展開が見え見えで、 Q・お決まりパターンでしめるんでしょう? A・やっぱり と、 いう感じなんですよ。 もっと、 人物に焦点を当てて内情を探ってみたりとか、 事件の裏まで書いて広さと深さがあったりすればいいけど、 ない。 強いて言うなら、 漢那先輩ですかね? でも、 人物を掘り下げたというか、 結婚って、 家族って、 と、 いうのを凜田莉子に感じさせるだけの存在になってるからね。。。 やっぱり微妙です。。。 そして、 間違いなくしっかり書き込んでない感じがするのが小笠原悠斗ですね。 探偵になって、 今回は凜田莉子の手助けできてましたが、 そこんところが全く書かれてない。。。 書けなかったのか、 書かなかったのか、 必要がないと判断したのか、 彼の成長や葛藤が書かれていない感じがして・・・。 別に、 探偵にならなくてもよかったんじゃないか? 探偵になる必要性は? 探偵の探偵をコラボりたかっただけの設定ですか? キャラの価値をグンと下げちゃったと思います。 表層だけで描いててあらすじを読んでるような内容じゃ、 満足できません。 ぶっちゃけ、 吉田大助さんの解説を読んでしまえば本編を読まないでもいいかもですよ。 これで、 集大成なら今後も厳しいよね。。。 残念です。 願わくは、 水鏡推理で小笠原がでてきませんように! つか、 3巻までは買ってるのですが読んでない。。。 読んだ方がいいですかね?
1投稿日: 2016.08.20シリーズ作品の完結のさせかた
万能鑑定士のシリーズを巧妙な方法で完結してくれました。 スリルとサスペンスにラブロマンスとヒューマンドラマを長編映画にまとめあげて、一気にクライマックスのラストシーンに突入したような作品。 これまでに登場してきた別の物語の主人公、シリーズの脇役や悪役も含めた、個々の登場人物の人間性や、人生の物語も丁寧に語られて、 思わず感動してしまう場面もありました。 コピアの人間性や芸術に対する信念も初めて明かされた、と感じました。 最後になって、莉子と悠斗の結末とその後が・・・ そこまで読み進んでみて、タイトルに「事件簿」でなく「最終巻」と付記された本当の意味が理解できます。 途中で、ちょっとだけ解説みたいなセリフがありましたけれど・・・ 壮大な万能鑑定士Qの物語が、すっきりとした納得感を伴って完結した、というある種の安心感を伴って読み終えることができました。
2投稿日: 2016.08.19
powered by ブクログ今回が最終回ということもあって、今までのキャラクターも 登場したり、他のシリーズのキャラクターも登場したり、 話が発散しそうになったけど、最後の最後で 落ち着くところで話が落ち着いたので良かったと思う。 終わりよければ、すべてよし。 とはいえ、終章の内容はビックリだった。 最後の最後まで楽しめた内容に、ここまでシリーズを読んできて 良かったなぁ、と思ったりする。
0投稿日: 2016.08.19
powered by ブクログ2016/8/19e-honで購入。 「探偵の探偵」など作者の別の作品からの登場人物が総動員します。
0投稿日: 2016.08.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
刊行途中で、添乗員になったり探偵出てきたりでどうなる事やらの本編がついに完結 最終巻だと思っていた前作のモヤモヤもキレイに精算。後日談まで添えられてまぁなんというハッピーエンドな事か 松岡作品らしい愛ある終わり方だった ちゃんと時事ネタも抑えていて流石です。 最後は瑞希にバトンタッチ ごちそうさまでした。 添乗員さんはまだ続きそうな…
0投稿日: 2016.08.18なぜ講談社から出たか
あくまで推測だが、角川版はすでに完結しており、このエピソードはあくまでも「探偵の鑑定」のシリーズとしての完結なのであろう。 ただ作者がいろいろな出版社を移り歩いていて、千里眼シリーズもいろいろなところから出ている事を考えれば、特に気にする必要は無いのかな
1投稿日: 2016.08.17大団円
オールスター総出演でまさに大団円。 今回はいつもの謎かけより 寄ってたかって二人をくっつけようとしているような流れがあります。 表紙しかりオープニングしかり 結果 収まるところに収まるのですが、シリーズとしてはこれでお終い。 続きは 『水鏡』でお楽しみ下さいということみたいです。
6投稿日: 2016.08.13<ハッピーエンド>万能鑑定士から水鏡推理へバトンタッチ。
今巻で万能鑑定士シリーズが完結します。 最後だからか瀬戸内陸、雨森華蓮、コピアなど今までのシリーズで出てきた人物も出てきます。 さらに他シリーズの主役“浅倉絢奈”“水鏡瑞希まで出てきたのは驚きです。サービス精神豊富! 「個性ある人物がたくさん出ることでまとまりがなくなるんじゃないか?」と思いましたが、そこは心配無用! 莉子と悠斗を軸とした形がしっかりしているので、他のメンバーも出過ぎず完全に黒子役になっています。 莉子と悠斗が結ばれハッピーエンドになったのは読者として本当に嬉しかった! 表紙に「万能鑑定士の最終巻」と書かれているので情報としては知っていましたが、 読み終わり2人が結ばれることで「本当にこのシリーズは終わりなんだ」とちょっとした寂しさがこみ上げてきます。 人が死なないミステリーは『水鏡推理』に引き継がれます。 なお、波照間島の海水淡水科プラントに文科省職員として水鏡瑞希がいることから 『水鏡推理』で莉子が出てくることもあるかもしれない。 最後に私にとってミステリーは人が死んで初めて成り立つものだと先入観があったけど、 このシリーズを見ているうちに、こんな柔らかい(人が死なないという意味)のもありかなと徐々に思えてきました。 今もこれからもファンの1人です!
10投稿日: 2016.08.12あらためて大団円?
コピアも華蓮もあの先輩も!!みんなまとめてハッピーエンドへ一直線。あとは水鏡にバトンタッチなんですね。探偵の鑑定2のラストから一気にQシリーズのペース揺り返した感じの一冊。綺麗に締めくくりましたが、もっと違った展開もあったかなー。さよならQシリーズなのか、さよなら角川なのか?金色のガッシュのような遺恨を残す移籍もありますが、作者の立場では、読者の思いもよらない色々なことがあるのでしょうね。十二国記も、講談社から新潮社でしたね。 どこの出版社でも、良い作品を書き続けていただけるよういのっています。
8投稿日: 2016.08.10堂々完結!!
タイトルの通り、『万能鑑定士Qシリーズ』の最終巻です。 まず目を引くのはサブタイトルのムンクの〈叫び〉ではなく、表紙の二人でしょう。 これは過去の『週刊角川』の特集時の写真なのか、それとも…!? そもそも、『探偵の鑑定1・2』で凜田莉子と小笠原悠斗はあんな関係になったのに…何かを予感させます!! なお、『探偵の鑑定1・2』で変化した二人の関係性は本書の冒頭数ページで語られますので、『探偵の鑑定1・2』を未読でも十分楽しめます。 そして、凜田莉子にとっての本当の意味での『謎』が解決されることにより本書はハッピーエンドに導かれます。 『人の死なないミステリー』らしく締めくくられますのでファンの方はぜひラストまで… (もうQシリーズが発売されないのは残念ですが…)
10投稿日: 2016.08.10全くどうでも良いことではあるが
このシリーズはずっと角川から出していたのになぜ最終巻だけ講談社? 小笠原君の元職から考えてそこが違和感。 小笠原君が角川を首になった件と言い、作者と角川になにかあったのかな? 読み終わったので追記 前作に当たる「探偵の鑑定II」では小笠原君の扱いがあんまりだなぁ、と思ってたけど、上手いところに収まってまあ満足の結末。 ところで、小笠原君って立教の文系だよね?。なんであんなに数学出来るの?
11投稿日: 2016.08.09
