
総合評価
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powered by ブクログ美容師の美咲に恋をした晴人。彼女に認められようともう一度カメラマンの夢を目指す。やがて2人は恋人同士になる。「僕と結婚してくれませんか?」とプロポーズ。「(潤んだ瞳で「ありがとう……」)しばらく考えさせて……」美咲は人の何十倍もの早さで老いてしまう難病を発症していた。あの日、本当のことを話そうと思った。でもいえなくなってしまった。失望されたくない。醜いって思われたくない。老婆になっていく姿は、絶対に、絶対に見られたくない。晴人くんにだけは……。気づかれないように。別れを切り出す。「……さよなら、晴人君」 美咲の兄貴司は病気の進行を食い止める方法を探し続けていた。そんな中、民間治療で電磁波治療というものを見つける。1回5万ほどかかる治療を、毎週必ず受けさせた。1ヶ月たったある時、200万ほどかけてきた治療院の先生が詐欺で捕まった。結局、老化を防ぐことは出来なかった。一方で晴人は、美咲のことを忘れようにも忘れられずにいた。美咲の「相応しい男になる」という目標で続けてきたカメラマン。どんな写真を撮りたいのだろう。目標を失った今、晴人の写真は、上司の澤井によって「ただの紙切れだね」と返されてしまう。 貴司の彼女、そして美咲が姉のように慕う綾乃。生きる気力を失いかけている美咲をどうにか助けたいと思うが……「わたしね、病気になってから綺麗なままでいられる綾乃さんのことずっと羨ましいと思ってた。いつか……綾乃さんのこと本当に嫌いになっちゃうと思う……もう来ないでほしいの……」季節が変わり、冬に。晴人に美咲の病気のことを伝える貴司。「頼む晴人君、美咲を救ってやってくれ。もう君しかいないんだ」……会わせてください。 晴人は美咲の部屋の前で、美咲に声をかける。「美咲がどんな姿になっても 好きだよ……君が大好きだよ……」僕は美咲を幸せにしてあげたい。この僕の写真で。ー「お前を参加させてもいいって思わせるくらいの写真をもってこい。」ー美咲はタクシーに乗り、1人でギャラリーを目指す。兄に、そして綾乃に貰った、桜色のニット帽を被って……。朝倉晴人の名を見つける。タイトルは『変わらないもの』……。 公園の入口に晴人が立っている。その時、美咲のニット帽を風が飛ばす。彼が近づいてくる。彼が笑いかける。「どうぞ」……気づいてない。美咲は涙を堪えて口を閉ざした。笑おう……。数日後、美咲は亡くなる。美咲の部屋にやってきた晴人は、それを見て絶望する……桜色のニット帽……。 「晴人君へ。ーーーーーーー。追記。今回は結局会えなかったね。体調があんまり良くなかったから、写真を見てすぐに帰ることにしたんだ。晴人君 ありがとう。有明美咲」……美咲は黙っていようと思ったんだ。「僕はこれからも美咲のために写真を撮ります。」桜のような僕の恋人。 会って気づかなかったことを黙っていようとした美咲も、もう一度会おうという約束を叶えられなかった綾乃も、気づけなかった晴人も、美咲のヒーローでいようとした貴司も、誰1人悪くなくて全員が誰かのために心を痛めてるのが切なかった。だからこそ全員の言葉が刺さった。美咲は、ほんとに桜のようだ。
1投稿日: 2024.05.25
powered by ブクログ恋愛小説はあまり読まないんですけど、 これは非常に良かったです。今、自分の一分一秒がどれだけ大切かが分かりました。泣ける小説です。
1投稿日: 2024.05.21
powered by ブクログやっと会えたのに気づいてもらえないの切ない。 晴人のせいじゃないし誰のせいでもないから余計に切ない。
1投稿日: 2024.05.20
powered by ブクログ春といったら桜、そんなことを思ってこの本を購入して春に読もうとしたのにもう夏になろうとしてる。 the恋愛小説を久しぶりに読んでやっぱり恋って人を変えるなぁと染み染みしながら読んだ。 夢とか勇気は生きていくのには必要ではないけどあるに越したことはないし、それがあるだけで人生が変わる。好きな人のためには何だって頑張れるし、頑張りたいと思えるのが、人間だなと思った。 美咲の病気が進行して晴人とすれ違っていく思いや、お兄ちゃんの妹を思う気持ちには何度も泣いた。 思いはどれだけ時間が経っても「変わらないもの」で、たとえ老いて顔や体が変わっても言葉やそれこそ写真を通して伝わるものなんだなっと感じた。 とても感動する恋愛物語に出会えてよかった!
15投稿日: 2024.05.11
powered by ブクログきっと最後の写真たちは、悲しい、重い気持ちじゃなくて、あたたかな気持ちで撮ったんだろうなあ。そうであって欲しいな。 私も“変わらない”思い出に絡んだ景色を増やしていきたいです。
6投稿日: 2024.05.08
powered by ブクログ本屋で初めて見かけた時から気になっていて、古本屋でも見かけたので手に取った小説。 初めて本でこんなに号泣した気がする。切なくてどうしようもない気持ちになるけど、後味は悪くない。こんなに純粋でまっすぐで濁りない恋愛がしたい。大切な人を想うって素敵だなと改めて思った。人気な理由が分かる小説でした。
17投稿日: 2024.04.30
powered by ブクログこのタイトルにした意味がよくわかる。苦しくて、切なくて、とても綺麗な話だった。けど、これ以上は感想が出てこないかな。読んでて嫌な気持ちになることはないが、個人的には少し軽かったような気がする。
28投稿日: 2024.04.30
powered by ブクログ春だから桜の季節だから手に取った一冊。 難病は、今までの希望全てを奪ってしまう。まるで今までが幻だっかのように、過去の全ては無駄だったかのように。 年齢を重ねると、誰かと一緒にいる時間はかけがえのないものだと分かってくる。分かってはいるけど大切にすることは難しい。時間は終わりが見えないと実感できないから。 「健康な身体に生んでくれた親に感謝しなさい」とよく聞くけど、やっとその意味とか理由がわかってきた気がする。 最後に好きな部分を 「桜はきっと散りたくないんだ」 「もっともっと長い間、ずっと咲いていたいんだ」 「だから桜はあんなに綺麗なんだよ……」
8投稿日: 2024.04.29
powered by ブクログ泣いた。電車の中で、外で沢山泣いた。 自分の好きな人が、いつまで健康でいられるのかわからないし健康ではなくなって死んでしまうことが確定した時に私は何ができて、何をするのが正しいのだろう。1日1日を大切に、後悔のないように人と向き合っていかなければならない。そう思える本。 衝撃的な展開から物語は進み、2人は出会い恋に落ちる。その後主人公の動き方に可愛さを感じつつもイライラしながら文章を読んでいた。 しかし、主人公が己自身に向き合い直向きに頑張る姿に比例して逞しさも徐々についていく。 やはり、人は何かを頑張る(仕事でも自己研鑽でも)ことで精神的な部分の成長もあると感じた。 後半はヒロインが不治の病にかかり、ヒロインの感情に共感し、周囲の人間にも共感することで、あまりにも辛くどうしようもない現実に涙した。 何故私が、なんでヒロインが。と思っても現実は変わらない。「不治の病のせいで好きな人を嫌いになってしまいそう」という内容にはかなり心苦しさも感じた。 自分自身がなったら、だけではなく周囲の人間がそうなったら自分はどうするだろう。どう支えていくのだろう。どれだけ守れるのだろう。 そんなことを考えながら涙を流して読んだ本です。
0投稿日: 2024.04.07
powered by ブクログ共感性が強いので、家で泣きながら読んだ。 ただ、結局あの人何で登場したんだろう?と、疑問に思った登場人物が何人かいてモヤモヤした。 中盤は泣けたが、後半は疑問が回収される事なく終わってしまったため、不完全燃焼。 個人的にはもっとキャラクターや、心理描写が深堀りされていれば、より世界観が伝わって感情移入できただろうなと思った。
9投稿日: 2024.04.06
powered by ブクログ一気に読んでしまった!すごい感動した。見たことない感じの設定で面白かった。晴人が気づかないで美咲と通り過ぎた時は、すごく泣いた!!いろんな人におすすめしたい1冊!
1投稿日: 2024.03.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後は電車でマスクの下で泣きながら読んだ。 それぞれの心情を考えると、つらすぎる。でも嫌な読後感ではない。
2投稿日: 2024.03.25
powered by ブクログ初めての宇山先生作品。悲しい結末なのに、「変わらないもの」が救ってくれる。登場人物全てが優しさに溢れています。
5投稿日: 2024.03.22
powered by ブクログ大泣きでした( ; ; ) スタートの展開が衝撃的すぎる笑 中盤からはずっと辛いけど、儚くて切ない恋の話で最後まで一気に読めました。 1日1日を大切に、そして、周りの人を大切にしたいと思える作品です。
8投稿日: 2024.03.20
powered by ブクログ一気に読みきった作品。泣けるお話だろうとは予想していたけど、彼女の心情を想像しながら読み進めると、切なすぎて号泣。
1投稿日: 2024.03.09
powered by ブクログ「難病の彼女と、彼女を支える彼氏」という定番の筋立てだな〜と思いつつ、この期待を裏切らない定番が良いのかなとも思う。 でも、「彼女を支える彼氏」役の晴人くんがダメダメすぎて、そこは予想外だった。 もっとしっかり彼女を見つめてあげてよ!とヤキモキしつつも、彼女のサポート役は彼女の家族が担い、彼への喝は仕事仲間が入れてくれて、うまく役割分担されていた。 老化が早く進んでしまう病気になってしまった美咲ちゃんの恐怖や苛立ちはリアルに描かれていて、綺麗事にしない潔さが良かった。
13投稿日: 2024.03.06
powered by ブクログ後半からはずっと泣いてしまってまともに読めませんでした。 主人公とその彼女の気持ちを考えるときつくて読むのがしんどいと感じてしまいました。(悪い意味じゃないです。) なかなか本や映画で泣かないのですが初めてたくさん泣いてしまいました。 自分の彼女にもたくさん感謝を伝えながら後悔のない生活を送っていきたいなと思いました。
11投稿日: 2024.02.28
powered by ブクログストレートな恋愛模様かな。 現実的にあったらたぶん、同じような感じなのかな? 「泣いた」とかあるけど、泣けなかったかな。 わかりやすい文章なので違う作品も読んでみようと思いました。
0投稿日: 2024.02.19
powered by ブクログ純情な恋の物語に、濁っていた心も洗われた気がします。クライマックスは泣きました。悲しい話ではあるけれど、大切な事を教えてもらえました。 私も晴人と美咲のように好きな人をまっすぐに愛せるようになりたいです。
1投稿日: 2024.02.14
powered by ブクログ読後感と言うより映像を見た後の感覚。映画はきっと見なくていいのかなと思っている。ただ、どちらか一方なら、映画の方が心に響いたかもしれないとも思う。文章としてよりも、人の声と表情、そして風景を見て感じる方が向いている作品なのかもしれない。
3投稿日: 2024.02.12
powered by ブクログ久しぶりに本を読んで泣いた。 新米美容師の美咲に恋した、プロカメランになりたい晴人のラブストーリー。 美容師の美咲が、晴人の耳たぶをカット中に切ってしまうことから始まりついに2人は付き合うことになる。そんな幸せの矢先、美咲の遺伝子疾患により早老症という病気が見つかってしまう。 早老症になり、自分に自信がなくなる美咲とそれでも好いて、姿こそは見えないがそばにいる晴人。 ついには約束である写真展に出展し、美咲に写真を見せることができ、老いぼれた姿の美咲と再会するが晴人は気づくことができなかった… 美咲が亡くなったあとも、美咲のためにカメラマンを続けようとする晴人の姿、老いぼれた姿に気づいてもらえなかったがそれを無かったことにしようとする美咲、お互いがお互いのことを思いやる気持ちに涙でた(T . T)
2投稿日: 2024.02.06
powered by ブクログベタだな〜って思いながら読み進めたけどしっかり後半で泣いた。前半の疑問とか自分の好みじゃないところも読み進めていくうちに気にならなくなった。それほど悲しい、、 病気の描写がしっかりしてたから想像して辛くなった。サクサク読めて良かった。高校生とかで読んでたら死ぬほど泣いてたと思った。桜とか季節の情景がよく書かれてたから、映画映えしそう〜 事件に巻き込まれていきなり死んじゃうのも嫌だけど病気に侵されてじわじわ自分の衰えとかを感じながら迎える最期も怖いなぁと思った。
5投稿日: 2024.01.24
powered by ブクログ映画を観てから原作を読みました。映画よりも原作の方がいい場合が多いのですが、この作品はほぼ全く同じスクリプトなので、映画を既に観た人は読まなくてもいいと思います。あらすじを知りながら読んでも大泣きしました。600頁と長編ですが、ライトノベル風でサクサク読めます。
1投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログお兄さんとのシーン、お兄さんの恋人とのシーン、涙が止まらない。主人公にはもっと男らしくしてくれ!って思うところも多いけど。
1投稿日: 2024.01.14
powered by ブクログメモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1745954746517823646?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
0投稿日: 2024.01.13
powered by ブクログただただ純愛。夜に読んだのですが、本を読む手を止めて涙を拭くほど泣きました。感動作です。 晴人のひたむきな思いが最初突っ走っているかな?と思っていたのですが、だんだん美咲が感情移入していってかけがえの無い存在になっていく描写が美しかったです。悲しい運命に振り回されるふたりが幸せを追い求める姿がとてもささります。周りの人達のあたたかさも見どころ。
2投稿日: 2024.01.10
powered by ブクログ前半に引き付ける力を感じないのが難だけど、あからさまなお涙頂戴を素直に楽しめればよし。それでも冒頭はもう少し違う方向にぼかして書いたほうがよかったかな。
1投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この作品は、Netflixで映画化された事を知った時残念ながら入会していないので気になっていたのに見れないなら読もう!と読み始めました。 最初は、晴人が初めて好きな子が出来た中学生のように無邪気で一生懸命でアプローチしようとしてる姿が少年のようで可愛らしかったけど、美咲と付き合い始めて終盤になるにつれてどんどん相応しくなるために男らしくカッコよくなっていく成長を感じた。 そしてそれぞれの視点に分かれて書かれているから読みやすかった。ところどころコメディぽさも交えていて、この作品は作中に出てくる曲が主人公たちの気持ちを映す鏡になっているようなキーワードだと思った。 そして、今好いてくれている大切な人達を大事にしたいと思わされる作品だと思った。 お兄さんから美咲の死を晴人に知らされて気づいたシーンで泣きました。
2投稿日: 2023.12.21
powered by ブクログ今まで読んだ小説の中で最も泣いてしまいました。一番泣いてしまったのは美咲が彩乃さんと一緒に車から働く晴人くんを眺めるシーン。最後の方のシーンもあまりの切なさに涙がとまらなかったです。とても好きな作品なのでNetflixで映画も見てみましたがそちらも感動しました。
2投稿日: 2023.12.10
powered by ブクログこういう泣ける恋愛小説系は私は絶対に泣かないぞと思ったけど、泣いた。 恋に落ち合う2人を見ているとワクワクしたし最初の緊張感が伝わってクスッとする部分もあった。美咲の病気が発覚してからはすごく辛くて切ない気持ちと、死に向かっていく残酷さが入り混じって涙ながらに読んでいたが、美咲にとって微かな希望ともいえる晴人とのやりとりがまた切なく、、。 人を想うことで自分が変わること、自分が変わることで人に勇気を与えること、人は老いるけど変わらないものもあること、なんかいろいろ教えてもらった気がする。
11投稿日: 2023.12.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
場面ごとに色々な人の視点で書かれている本。どの人の視点から話を見ても辛いことが多く涙した。おばあさんの姿になった美咲に気づかなかった晴人が後になってあの時のおばあさんが美咲だったと気づいた瞬間はとてもいたたまれない気持ちになった。
1投稿日: 2023.12.03
powered by ブクログ学校の図書室で借りて読んでました。涙腺本当に緩みます。泣きまくりでした。休み時間に読んでたんですけど、泣きますね。特に冬のところ。晴人が美咲のために、振り向いてもらうために、相応しい男になるために、努力してる姿が印象的でした。結構読みやすかったし、小説デビューにおすすめの作品の一つになりました。桜と美咲を重ねているところにも感動です。宇山圭介さんは本当に天才です。
1投稿日: 2023.12.03
powered by ブクログ病気が絡む感動ラブストーリーです。 自分は号泣しました。もう完全に泣かされました。 文章も読みやすいし感情移入しやすい!! 男性視点と女性視点が交互に書かれていてどっちの感情も分かって「うわーー」ってなる。もう私がなんとかこの2人を救って上げたい(涙) 読んでない人は絶対読んで欲しい。
7投稿日: 2023.11.16
powered by ブクログなんだか恋愛小説が読みたくなってネットのお薦めにあったこの本を借りて読んだ。 文学としての評価は分からないが、僕は好きなタイプ。2時間ドラマを見ているかのようにサクッと読める。 途中からはティッシュが手放せなくなった。
2投稿日: 2023.11.05
powered by ブクログそれとなく読み始めたのに、読み進めていく内に感情が… まさか涙が止まらなくなるとは思わなかった。大切に思うからこその葛藤に泣けました
0投稿日: 2023.10.18
powered by ブクログ自分には才能がないと思って諦めた夢。 そんな時に新しい出会いがあって、 恋をして嘘ついたこともあったけど このままでは駄目だと思い直して 嘘を本当にするために 一歩を踏み出した。 夢への一歩を踏み出させてくれた、 背中を押してくれた大切な人を失った時 また夢を諦めようとした。 でも大切な人の手紙に背中を押されて またゆっくりと歩き出す。 私も沢山悩んで 周りの意見に流された時もある。 現実を見て これでいいんだと自分に言い聞かせて 夢を諦めようとしていた。 でもこの本に出会って 何年かかってもいいから 私自身がワクワクすることをしたい。 諦めかけていた夢をおいかけたい。 そう思うことができて背中を押されました。 もちろん 今も凄く楽しいし充実してて 人間関係にも恵まれている。 夢のままで終わらせたら なんかいけない気がしてます。
1投稿日: 2023.10.12
powered by ブクログとても良い話でした!やっぱり1人だけ年をとっていくと考えると悲しいしその周りの人たちも悲しいのかなと思いました。
8投稿日: 2023.10.11
powered by ブクログ10代向け読書入門書かな。表現も簡易で進行も早過ぎて浸る暇なくスライドショー的に終わった。初心者にはこれくらがちょうど良さそう、泣けるし。
0投稿日: 2023.10.02
powered by ブクログ読む本が、手元にちょうどなく試しに読んだら、あっという間にのめり込んでしまいました。 オーソドックスなストーリーかも知れませんが久しぶりにジーンとしました。
1投稿日: 2023.09.26
powered by ブクログ泣いた。ひたすら泣いた。1日で読み終わってしまった。 汚い声を上げながら泣くとは思ってなかった。声出して泣いたのいつぶりだろうか。記憶にない。 結末は変えられないとわかっていても、どうしても変わって欲しいと思いながら読み進めていた気がする。 写真展に行く前にメイクをするシーン、"好き"って偉大な感情なんだと改めて思い知らされた。 状況や感情説明が事細かに書かれてあって読みやすい。
1投稿日: 2023.09.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1日で読了。 すごく読みやすい文章で一気に読んでしまった。 でも、一気に読んだからこそ、この物語の儚く一瞬の恋を身をもって体感することができたようにも思う。 美咲の辛さ、悔しさ、やるせなさは本当に心の底から理解することはできないのかもしれない。私はまだ若いし、若さはまだまだ続くと信じてるから。 それでも日に日に老いていく自分と向き合わなければならない現実を想像するだけで胸が痛いし、苦しい。生きる意味だって失ってしまうかもしれない。 改めて、当たり前のように来る今日と同じような明日という存在に感謝しなければいけないと思った。 ラスト、晴人と出逢えるのではないかという淡い期待は儚くも裏切られるのだけれど、綺麗なままの自分だけを覚えていて欲しいという美咲の気持ちもとても理解できるから何とも歯痒い。 後半は何でもない場面でさえも涙を流してしまった。
0投稿日: 2023.09.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
悲しい時に、とにかく泣ける本を探して、ランキング上位の本を読み漁った時にこの本も読みました。 読んだ本の中では一番泣けた本でした。途中からティッシュが離せなくなり、ずっと泣いてました。 最後の2人が会うシーンを思い描くとせつなくなります。自分の事を思ってくれる人に会う事がどれだけ幸せなのか、その事を忘れないように日頃、人と向きあいたいと思いました。出てくる人物も味があるキャラで、人との出会いや恋愛が人を成長させ強くすることを感じられました。 これを超える泣ける本があれば教えてください。
4投稿日: 2023.09.12
powered by ブクログ誰の視点で読んでも共感できて苦しかった。 タイトルにあるようにヒロインと桜の儚さがリンクしていて刺さった。
0投稿日: 2023.09.08
powered by ブクログ声を大にして言います。 電車など人前で読まないほうがいいです。涙が止まらないです。しかもだいたい他の泣ける小説って、ラストの方が多いと思いますが、この小説は結構前の方から泣けます。タイトル、あらすじ、そして語り口調から結末が予測できてしまう、だからこそもどかしさとやるせなさ、悔しさを強く感じてしまいます。 ちょうど同世代だから、美咲の気持ちが痛いほど突き刺さりました。それから勿論、晴人についても。お兄ちゃんをはじめ、周りの人たちの気持ちも。 何度読んでも、涙がとまりません。
4投稿日: 2023.09.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
普通によかった。ストレートな恋愛小説。 美容師と客として出会った2人だが、美咲が人の何倍もの速度で老けていってしまう病気にかかる。 美咲は彼との別れを決意し、最後まで隠し通そうとする。よくあるような病気ものの恋愛ストーリーのように感じたが、美咲の病気になってしまうことで嫌な人間になってしまう描写がリアルで辛かった。 純粋にストンと読めた。 美咲のおかげで夢であったカメラと向き合えた主人公に元気付けられた。
0投稿日: 2023.09.04
powered by ブクログ読みやすく泣ける小説です。 とてもいい恋愛小説です。 登場人物全員に感情移入ができます。簡潔で解像度が高くて、読みやすいです。 涙ちょちょぎれながら読んでました。
0投稿日: 2023.08.28
powered by ブクログちっぽけな自分に勇気をくれた人を思い続け、その人のために頑張れる姿にとても共感できた。 日々生まれる幸せを感じる姿、お互いに思い合う姿に愛を感じました。 中心の2人だけでなく兄弟愛や仕事仲間からの愛も感じてとても素敵でした。 泣ける
1投稿日: 2023.08.24
powered by ブクログ宇山佳佑『桜のような僕の恋人』 2017年 集英社文庫 紀伊國屋の梅田本店で〝感動のベストセラー〟として推していたのが気になって購入。 宇山佳佑さんの小説は初めて読みました。 プロローグでエンディングの風景をイメージさせてからの展開。さすがに脚本家らしい展開で映像的。僕の以前の仕事の関係もあるから余計かもしれないけど、展開自体がまるでカット割りのようでした。 プロローグで何となく〝覚悟〟をしながら読み進めていたけど、予想を超える展開で涙腺崩壊です。でも単に悲しいというのではなく、なんと強く、たくましい、〝生〟に対して真摯に、前向きなんだろう。僕にそれほどの強さと覚悟はないだろうな。 恋人の愛、兄妹愛、家族愛、仲間愛、いろんな愛にあふれる、まさに感動作でした。 #宇山佳佑 #桜のような僕の恋人 #集英社文庫 #読了
0投稿日: 2023.08.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
写真家への夢に挫折した朝倉晴人は一目惚れした美容師の有明美咲に今日こそは花見デートを申し込もうと意気込んでいた。そしてカットの最中、不意に訪れたチャンス、美咲からの「桜」という言葉に反応し動いたために耳たぶが切り落とされてしまった。謝罪に訪れた美咲の「なんでもします」の言葉に「デートしてください」と要求してしまう。 貧しいながらも夢に向かう美咲と不器用な晴人はたどたどしい交際を始め、夢を諦めてしまったことを美咲に責められ再び写真家への夢を目指す。 そんな時、美咲にファストフォワード症候群の疑いが判明する。 切なくて悲しい、そして美しい一年間の恋愛物語
0投稿日: 2023.08.15
powered by ブクログ王道のストーリー、展開、何となく分かってはいたが、認めざるを得ない。 とても素敵な作品でした。 著者の作品を最初に読んだのがこの作品。 そして、著者をキライになるきっかけの作品。 だって、どうやったらこんなに儚く切なく美しいストーリーが出来上がるのか? どうやったら人の心、気持ちをここまでゆさぶらせ締め付ける様な描写が思いつくのか? どうやったら“純”、“素直”、“一途”、これらのワードを使い果たせれるのか? おっちゃんと著者は、同級生みたいです。生まれの年数が同じだから。 だからおっちゃんは、著者がキライになります。 畜生め…。お前さんがキライだ! だから、お前さんの他の作品を読ませてもらうぞ!世に放たれている作品全てを! そして感じさせてもらう! 安っぽい奴と言いなされ。単純人間と思いなされ。おっちゃんは、近年まれに見ない素敵な作品を著者から頂きました。 こんなところでつぶやいたって、何処にもどうにもならないのは承知してる。だが、この空間だけはおっちゃんの空間。 好きにさせてもらいたい。 素敵な作品をありがとうございました。
2投稿日: 2023.08.09
powered by ブクログ好きな本の一つ。最初はありきたりな展開のように感じていたけど、読み終わる頃には美咲、晴人どちらにも感情移入してぼろぼろ泣いた。 映画も見てみたい。
0投稿日: 2023.07.27
powered by ブクログこんなに泣いてしまった小説は初めて。 最初はキュンキュンしながら読み進めてたけど、 美咲の病が発覚してから、ずっと涙しながら読んでいた。涙でなかなか読み進めれなかった。 神様はなんて残酷な病を作ったのでしょう… 美咲の気持ちを考えると本当に辛い。 お兄ちゃんの立場も相当辛い。 残された晴人も当然辛い。 本当に天国という世界があってこの世を見守れるのならば美咲には絶対天国に行って欲しい…
8投稿日: 2023.07.22
powered by ブクログ自分と同じような年齢で、まさかこんな病気になるとは思わないからこそ今を大切に生きようと思うきっかけになる。 ただ、悲しすぎてページを進めるのが辛かった。
2投稿日: 2023.07.18
powered by ブクログ「今」の大切さを忘れかけた時に思い返したい本。 展開もよめる、脚本も構成もストレート。 登場人物皆に汚れた部分もない。 ここで泣いてねって言われてる感じもする。 けどね、それでも刺さるもんはささってしまう。 美咲の悔しさや歯痒さや葛藤、晴人のふがいなさや後悔。2人のつよさ。前半のキラキラしたピュアすぎてニヤニヤしてしまう恋愛部分があるからより胸が締めつけられて、3章くらいから何度も涙で滲んでとても読みづらかった! 明日へ不安なくベットに横たわれる事、大切だと思える人が隣にいるただの日常、未来を思い描けること。大事だとわかっていてもいつのまにか当たり前の日々に風化してしまう。 桜や四季のように移ろいゆくものはあるけど、かわらぬもの、そんな想いを持ち続けられるように。 忘れかけた時にちゃんと思い返したい本。
2投稿日: 2023.07.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短期間で咲き誇り儚く散る桜と、主人公を重ね合わせる描写や、時間を切り取り変わらない写真の表現が読み終えてからも心に残る一作。 事前に余命が分かっているからこその葛藤と、余命が分かっているからこそ、その残された時間をどう生きるかの生き方。 大切な人との別れを自ら選択し、決断し実行していく姿はもう苦しくて泣かずには読めない。 現実世界ではありえないような設定のファンタジーものも好きな私。 なのに…読み進めながら"この病状とタイミングでこの動きするのムリやろー”って妙に現実的な視点で読んでる自分に対してガッカリもしたが… この作品、映画にもなったようでNetflixってやつで見れるもよう。 ネット検索で一部映像も見れるので数分の映像をいくつか見たが、本を読んでから見たもんだから泣かずには見れなかった。 「桜のような僕の恋人」主題歌[永遠]歌詞付き Mr.Children ↑↑↑ 歌詞付きでみるこの映像も、ほんとにもう素晴らしかった。 この本、ぜひ読んで欲しい。 この映像もぜひみて欲しい。 写真展の後の公園でのワンシーンを思い出すあのシーン、思い出すだけでも胸いっぱいになる。 豊かな読書時間、ありがとう。
1投稿日: 2023.07.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ただただ感動する話。 自分が当事者だと晴人と同じように絶対後悔すると感じた。日々の幸せなことは忘れるのではなく当時の面影を残して自分の中に残る。いつでも記憶の中にいると書かれていたが、この小説の内容では幸せな要素もありながら悲しい要素が大きすぎる。 本当にいい話だった。
4投稿日: 2023.07.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分が辛い時は、どうしてと他人が羨ましくて妬んだり、自分を卑下したりしてしまいがちになる。 誰かに気づいて助けて欲しくて、他人のことより自分のことが大事で、そしてそれが言動として現れてくる自分が嫌なのは昔からずっと。 だからこの物語の主人公は、すごく強い人だと思った。 急速に老いていく自分と戦いながら過ごす日々が、恋人に支えてほしいのに伝えられないことが、どれだけ心を病ませただろうと考えると胸が苦しくなる。 恋人の晴人の写真展「変わらないもの」も良かった。 私にとっての変わらないものは何だろう。 何か壁にぶつかったりしたときの心の免疫として持っておきたいものだ。
1投稿日: 2023.07.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
正直、裏表紙に書いてある文章を読んで大体のストーリー構成は想像がついた。 だが、それを超えるリアルな結末がまたなんとも言えず涙した。
1投稿日: 2023.06.23
powered by ブクログ小説に詳しくなくて、小説好きの知り合いにおすすめを紹介してもらって一冊目に読んでみたのがこの本。個人的に懐かしい地名が登場人物の住んでいる場所だったりして親しみを感じた。 王道の切なくて泣ける小説といった印象。 タイトルに込められた意味を読後に余韻に浸りながら味わえた。 個人的には、お年寄りの女性のことを「老婆」と表現するのはどうなのかな?とは思ったけれど、文体も読みやすいし、季節と共に物語が進んでゆき、儚く切ないけれど、読者の想像に委ねる形の締めくくり方が良かった。 これをきっかけに、他の作品も読んでみたい^ ^
4投稿日: 2023.06.22
powered by ブクログこの桜は、何の喩えなのか。気にしながら読みました。あのことの予兆がさり気なく散りばめられます。 秋の編に入り、読むのが辛い。この小説の最後にも、果たして希望が待っているのでしょうか。 最後に待っていたもの、それは…
1投稿日: 2023.06.15
powered by ブクログ号泣しました。 泣ける小説を探してはいましたが、ここまで号泣するとは思いませんでした(笑) 私は涙もろいほうなので、あまり参考にはならないかもしれませんが、切なくて切なくて涙が止まりませんでした。 でも、読了後は、どこか爽やかな気持ちにもなれました。 大切な人をもっともっと大切にしようと思いました。
2投稿日: 2023.05.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
朝倉晴人 二十四歳。長野出身。美容院で急に振り返ったため、耳たぶを切り落とされた。お詫びの代わりにデートに誘う。レンタルビデオ屋のアルバイト。 カメラマン志望の青年。美咲と出会い、再びカメラマンとしての夢を追い始める。 有明美咲 二十三歳。美容師。晴人の耳たぶを切り落とす。自宅は梅ヶ丘にある居酒屋。人の何十倍もの速度で老化する難病『早老症』の一種「ファストフォワード症候群」を患う。 有明貴司 美咲の兄。居酒屋『有明屋』を営んでいる。 吉野綾乃 貴司の恋人。化粧品会社で働いている。 澤井恭介 広告カメラマン。晴人が師事している。 市川真琴 二十六歳。晴人の先輩アシスタント。クライアントからも信頼される前途有望なカメラマン。 高梨健三 チーフアシスタント。晴人の先輩カメラマン。 神谷 慶明大学病院の遺伝疾患の専門医。美咲の主治医。 辻 美咲の働く美容院の店長 前野 優春堂治療院の院長。 石橋郁美 慶明大学病院の看護師。
1投稿日: 2023.05.24
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後半からものすごく泣いた。 最後、美咲と主人公は出会えないで終わるのかな、それは切ないなー、、って思いながら読んでたらまさかのパターンでそうきたかーって思った。 美咲の気持ちを考えると切なくて切なくて、また主人公が美咲の現状を知ったところも切なくて切なくて、めっちゃ泣いた。 凄い感動したし読み終わりはスッキリした気持ちになった良かった本だった
1投稿日: 2023.05.24
powered by ブクログ老いた姿になって彼氏に気付いてもらえないラストシーンは切ないけれど、基本的に心は揺さぶられなかった。やっぱり泣けると言われる本こそ全く泣けない説ある。
1投稿日: 2023.05.19
powered by ブクログこれからというときに主人公は死んでしまうが生涯記憶に残る恋人との別れは生きる糧になるだろう。ものすごく泣ける。原作を読んでから映画を見たいと思っていたからこれから見ようと思います
2投稿日: 2023.05.16
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「他に好きな人が出来た」という辛い嘘をついてでも、好きな人に自分が醜く老いてしまった姿を見せたくないと強く思う美咲の気持ちに同じ女性として痛いほど感情移入してしまい、涙がぽろぽろと溢れてしまいました…。好きな人には自分の綺麗な姿を見せたいと思うのは当然のことですが、そんな当たり前のことさえも叶わない病気に自分が冒されてしまったと知った時の美咲の気持ちを思うと、胸が締め付けられます。桜のように儚く散ってしまった美咲に届くように晴人が願って撮った写真は、見る人の心に響く写真なのだろうと思えました。
1投稿日: 2023.05.12
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季節とともに進んでいく病気に悲しくなるが、思い出は変わらず心の中に残り続けるというフレーズに胸が熱くなった。 自分も日々を大切に過ごそうと思った。
1投稿日: 2023.05.08
powered by ブクログめっちゃ泣いた ハッピーエンドでもバッドエンドでもなく もどかしいけど最後は未来に向かっていく感じの終わり方が好き 色々葛藤するヒロインの気持ちがとても胸に刺さる 大好きな彼に会いたい気持ちと 女性として今の自分の姿で会いたくない気持ち どっちも分かりすぎて切ない
0投稿日: 2023.05.07
powered by ブクログ映画見てから読みました。 繊細な表現です 純愛 兄弟愛も苦しい 言語化苦手なので感想毎回書けないの悔しい。 ほんとにさ、こんなこと起こらないのが1番だわ。 平凡がいい。 こんなこと起こらないと、愛し合ってるってわかんなかったり大切にできなかったりするからやだなぁって思う。 晴人くんみたいな男の子っているのかなぁ。 全然タイプじゃ無いけど、こうゆう男の人好きになりたいな。好きになれて幸せっていいなぁ。 外見ってそんなに大事なのかなぁ 女の人ってやっぱり年取ったらダメか.. 一緒に歳取れたらまた別だけど1人だけ先は流石にね…希望失う。 自分歳とって皺くちゃの老婆になっても、愛してくれる人と結婚したいなぁ。老婆になってもね、デートする時は最大限におめかしするよ!少しでも可愛く見られたいしね、心だけは若く可愛く保ってたい。
0投稿日: 2023.05.04
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純粋な恋愛小説。 病気ってなんでこうなんでしょう。 よくある展開だったけれど、全員の気持ちが分かりやすく描かれていて読みやすかった。 個人的には、再会のシーンは晴人のキャラクター的に、すぐに美咲に気づいて欲しかったなぁ、、、
0投稿日: 2023.04.29
powered by ブクログすごく感動しました。 主人公の相手のことを思いやってとる行動や、彼氏が手紙をよむ場面、兄の優しさ、兄の婚約者の存在など、たくさんの人の気持ちを考えて涙が止まりませんでした
1投稿日: 2023.04.26
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ドラマ、映画を見ているような感覚の一冊。 小説感が少ないがしっかりと感動。 小さな幸せにありがたみがもてるようになる。 不自由になることへの怖さが伝わる。 切ない。涙なしでは見れない本だが、 付き合っている期間が短く思い出も少ないところが読み進めていく中で気になった
3投稿日: 2023.04.19
powered by ブクログ普段ミステリーを多く読むから、たまにはと思って感動すると話題のこの本を読んだらもう涙が止まりませんでした…恋人がいる人は多分目が腫れます。
1投稿日: 2023.04.15
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この手の話はよくある泣ける話って感じだけど、泣けるもんは泣けるので、号泣した。 ただ病気になるっていうだけではなくて、その病気によって容姿が大きく変わってしまうという要素が足されることにより、その辛さが増している。会いたいけど会いたくないという葛藤の中で最期まで納得のいく形を求める姿に心が締め付けられた。
0投稿日: 2023.04.12
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さー、春だ!積読のこの作品でも読もうと思ってページを開いた 正直舐めてかかっていた 良くある余命少ない恋人同士の切ない感動を誘うような物語なのだろうと よく帯に『泣ける!』と書かれていることが多いが、普段こういった作品では泣かなかったのに… 秋、そして冬に移ろい恥ずかしいぐらいに泣いて、泣き止まなかった 最初は正直そんなに期待していなかった 彼氏である晴人君がまぬけな感じでそんなに好みでなかったし だけど彼の誠実な想いはすごい素敵で、その分悲しさを倍増させる 結局…結局お互いを認識した状態で会うことができないなんて! 彼の去る背中を見送る美咲の感情はどれほどのものだったのだろう 晴人君の年取った彼女に会ったことを知った瞬間の後悔はいかようなものだったのだろう 2人のその時の気持ち、彼の未来への気持ちを思うと辛くて辛くて… やるせなさや悔しさ…色々な感情が入り交じって、感動どころじゃないぐらい苦しくなる 儚く美しいというか…儚すぎて私のメンタルはズタボロよって思うぐらい…勿論否定的な意味では無いけど苦しい報われなくて辛い… 読んでいて…つい病気について調べた 彼女と同じ病気は無かったけれど、早老症自体はあって写真を見た 切ない気持ちと同時に、どうか今この病気で苦しんでいる人々が幸せにと願う
5投稿日: 2023.04.10
powered by ブクログ一気に読んでしまった!!すごい感動した。見たことない感じの設定で面白かった。晴人が気づかないで美咲と通り過ぎた時は、すごく泣いた!!いろんな人に、おすすめしたい本
0投稿日: 2023.04.09
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3回くらい涙を流しながら1日で読んでしまった。 晴人くんと美咲が最後分かり合って合えずじまいだったのが、晴人くんの気持ちになり悔しいままで終わってしまった、、、
0投稿日: 2023.04.07
powered by ブクログとにかく泣けた。どの人の立場からも泣ける話し。 老いを感じる今日この頃だが、ゆっくり老いていける事に感謝して日々大切に生きていきたい。
0投稿日: 2023.04.07
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小説で嗚咽するぐらい泣きじゃくったのは初めてだった。 桜の季節とリンクしたので軽い気持ちで手に取ったのだが、そんな軽率な気持ちで読み始めた自分を平手打ちしたい。 晴人を想うからこそ二度と会えないように突き放した美咲の気持ちを感じ取ったあたりから涙が止まらなかった。 女性が年老いていく恐怖を理解できたし、自分自身も一分一時間経つたび死に近づいていく恐怖を最近しみじみと感じていたのに、その恐怖とは比べ物にならないほどの病を患った美咲の恐怖は計り知れない。 桜は惨めに散っていくと思われがちだが、その恐怖があるからこそあんなにも美しく咲く事ができる。 自分もただ作品を作るのではなく、信念を持って作る事で人の心を動かせるようになりたいと思った。 妹がいるので余計重ねて考えてしまったが、心の底から一日一日を大切に、丁寧に生きようと思った。 今しかできない事、家族に感謝の気持ち伝えること、 いろんな人に恩返しできるように今を生きる事。 自分もいつ病気になって死んでいくか分からないこと。 見習い美容師の美咲にに恋をした晴人は、少しでも自分を良く見せる為やめてしまったカメラマンであると偽る。 とある日、いつものように美容室に向かう晴人であったが、その日の担当が美咲であった。 美咲は晴人が初めて髪を切る客で緊張していたが、緊張していたのは美咲だけではなく、晴人は今日こそはデートに誘うぞと目論む。 その日起きた事件をきっかけに被害者である晴人は加害者である美咲とデートまでこじつけるが、美咲についていた嘘をいてもたってもいられなくなり暴露してしまう。 それに対して美咲は自分が職や社会的地位で人を選ぶ女だと思われたことに激怒し、カメラマンを辞めてしまった晴人に対しても憤りをぶつける。 晴人はそこで美咲に相応しいカメラマンになると決意し、再就職する。
0投稿日: 2023.04.05
powered by ブクログ美しいタイトルに惹かれる。 新聞の書評で知った本書。 Netflixで映像化されていたんですね。 読み始めはカメラマン見習いの晴人が美咲をデートに誘う様子や 妹を思う兄・貴司の型通りのセリフなど ベタな恋愛小説かなと思っていた。 ところが、美咲が難病を発症してからは それぞれが抱える恐れなど、繊細な描写が胸を突く。 未来を諦めることになった美咲。 純愛を貫く2人に心奪われ 兄・貴司の想いにも共感して涙が出てくる。 しっかりと読者の気持ちに寄り添い 裏切ることなく終わっていた。 ベタな物語などと思ってしまいごめんなさい。 とても美しい恋愛小説でした。
0投稿日: 2023.03.28
powered by ブクログよくあるパターンの恋愛小説だけど、別れ方がより一層悲しくて切なかったです。1秒ずつ老いていること、大切な人との時間はかけがえのないものであること、改めて感じました。
0投稿日: 2023.03.25
powered by ブクログ映像化してくれたらいいなって読み終わって思ったら、本当に映像化されることになって嬉しかった。 さくさく読めてしっかり泣ける作品。
0投稿日: 2023.03.20
powered by ブクログ女の人が病気で亡くなるというエピソードはありがちだが、他のものとは違った感じだった。 泣ける。面白い。
0投稿日: 2023.03.18
powered by ブクログ#桜のような僕の恋人 #読了 儚さ溢れる小説だった。 美咲の最期と季節の流れが重なり、生きることの儚さが1ページ読む毎に募っていくようだった。 #宇山佳佑
0投稿日: 2023.03.12
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ありがちな 設定だと思ってました。 けど、 年を 重ねる怖さは 誰にでもある。 それは この本の中ではさらに 恐怖だったろう。 私は もう 泣かずには いられませんでした。
0投稿日: 2023.03.05
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春から夏にかけての二人の微笑ましい様子。 秋からは泣きまくり。私自身本を読みながらすぐに泣く人なのでいっぱい泣いちゃいました、、、
0投稿日: 2023.03.03
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読みはじめた時はテンション高めな文章に最後まで読めるか不安になったけれど、物語が進むにつれ話に引き込まれていった。 最後の手紙はウルってきて少し泣いた。 美咲と綾乃のやりとりは本当に切なかった。 嫌いになりたくないから会いに来ないでっていう美咲の気持ちもわかる。 またいつか会おうね、っていう約束守られたらよかったのにな…。 あと、私美咲のお兄さんがどうしてもダメでした。 読んでてたくさんイライラしちゃった! 病院からかかってきた電話のこと本人に全然言わないし、医者につかみかかるし。 美咲のことを思って伝えないなら理解するんだけど、自分が傷つきたくないから現実逃避するばかりで… 本当に妹が大切ならすぐ言わない??伝えずにウジウジしてる間にも病気は進行してるんだよ??と思いました。 その他詐欺に引っ掛かった時も、綾乃とのやりとりも基本イライラしました。笑 最後は本当に切なかったけれど、綺麗な終わり方で良かったです。
1投稿日: 2023.02.26
powered by ブクログ少女漫画を読んでいる様な気持ちになる小説。 中盤からは切ない話になり、切なかった。 兄と兄の恋人に泣かされました。 当たり前は当たり前じゃない。 背筋を正された作品でした。
1投稿日: 2023.02.24
powered by ブクログ序盤のセリフが漫画のような軽さで、読むのをやめようかとも思ったけれど、途中から気にならなくなり、文章も読みやすかったため読み終えることができた。 よくある恋愛と闘病のストーリー、明らかに泣かせにくるやつでしょと思って読んでいたけれど、やっぱり涙してしまった。一番泣けたのは綾乃とのシーン。
1投稿日: 2023.02.24
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“病の辛さ” カメラマンを目指して上京したが、過酷な現場から逃げ出し怠惰な生活を過ごしていた晴人。ある日、美容室で美咲が担当についた。初めはよこしまな考えだったが、彼女と話すうちに自然と彼女を好きになっていく。そして事件が起きる。彼女が晴人の耳たぶを切り落としてしまうのだ。しかし、これをだしにして晴人は彼女をデートに誘うことに成功する。デートの最後に、彼はカメラマンになる夢に再挑戦することを決意する。そして、彼らは付き合うことになった。 ピュアながら順調にお付き合いを進めていた彼らだったが、突然彼女に病気が発覚する。「ファストフォワード症候群」人の何十倍もの速さで老いる病気だった。美咲は老いていく自分の姿を彼に見せることが耐えられず、病気のことは内緒にして一方的に別れを告げる。 別々の人生がスタートした秋、彼女の病気は着実に進んでいく。晴人は仕事に精が出たりでなかったり、同僚に助けてもらえながらなんとかやっていた。彼女は病気を治そうと必死に努力したが、ついにはおばあちゃんくらいになってしまう。 美咲の病状がいよいよとなったころ、晴人に別れの真実が告げられる。そこから晴人は毎日美咲の部屋に通い、ふすま越しに会話を続けた。晴人は美咲が亡くなる前に写真を見せたいと思い、先輩に直訴。無事、個展に参加させてもらえるようになる。最終日、ようやく展覧会に向かった美咲。写真はみたが晴人とは会えず、会ったが気づいてもらえず数日後、息を引き取る。晴人は最後に気づけなかったことに後悔し、自分を責める。だが、先輩の助けもあり、カメラで答えを見つけていくことに決心する。 表紙、タイトルからは想像できない物語。 よくある恋愛ものかと思ったら大間違い。 なんなら恋愛はサブかもしれない。 話の展開が早い。 第一章の内容でドラマができるくらい、テンポは速いし、中身は濃いし。 だって、春の最後には病気になってるんだよ。 メインは病後ってことなんだろう。 美咲のやるせなさ。 突然すべてを諦める事態になることの恐怖が、リアル。 晴人はめっちゃツボだった笑。 本読みながらこんなわらったのは初めてだし、 嫌味がないドジっ子て感じ。 必死に動くカッコよさは、だらけてからしかわからない、 女性にとっての外見の大切さ、 悩みを力にすること、、、、 色んなことを学んだ。 『人って忘れたくないこともいつか忘れちゃうし、時間は流れてて同じ時は二度と訪れないけど、でも写真があればずっと忘れずにいられるんですよね。』 『でもいつか、この嘘は本当のことにします』 この二文が、物語の全て。
0投稿日: 2023.02.23
powered by ブクログ中盤から内容が深くなっていく感じでした。 最後お互い会いたいというものは叶ったものの、その叶った形が触れたら崩れてしまいそうな綺麗で透明な容器に入ってるかのような切なさがあった。でも嬉しかった。
2投稿日: 2023.02.23
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春から夏にかけてはとにかく微笑ましい若い2人の恋愛小説という感じでしたが、 秋から冬にかけては家族愛や愛するが故に傷つけ合う悲しさが印象的でした。ラストスパート、晴人と美咲がすれ違うシーン号泣でした。
0投稿日: 2023.02.22
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クライマックスで涙が止まりませんでした。 本来なら限られた時間を大切な人と 過ごしたかっただろうけど、 変わり果てた姿を見られたくない 乙女心が痛いほど伝わった。
0投稿日: 2023.02.21
powered by ブクログ彼女が人の何十倍もの早さで年老いる難病を患うお話。最後すれ違うシーンが切なかったな。本当にこんな病気があるのかな。この手の話は家族愛(このお話では兄)がぐっときてしまう。。
0投稿日: 2023.02.19
powered by ブクログ患者さんの気持ちは患者さんにしかわからない。 人間の良いところだけではなく、若さや生に縋る様子が《ひと》って感じだった。 言葉ひとつで人生を変えてしまうような恋がしてみたいと思った。
0投稿日: 2023.01.30
powered by ブクログ恋人の献身で病気の進みが遅れるだとか一時的に回復するといったファンタジー要素もなく、淡々と残酷にヒロインの残りの時間が奪われていくのがリアルでした。 2人が幸せに過ごせた時間があまりにも短く、まさにタイトルの如く桜のようでした。 病気の進行と共にヒロインの気持ちは沈んでいくし、写真展の帰りにすれ違っても彼女だとは気付けない。フィクションだからといって前向きな描写があったわけでは決してありませんでしたが、最後は悲しいけれども温かい気持ちで読み終えることができました。
2投稿日: 2023.01.22
powered by ブクログ久しぶりの読書で 読み始め難しかったら続かないだろうなと思っていたけど、そんな心配はなく、情景が浮かんできてドラマを見ているかのように読めた。 そして久しぶりだったのに4日で読んでしまったくらい 感情移入してしまった。 本の感想は簡単に言えばとてもせつない。普通のことがとても尊い事だし、大事な人を大事にしないといけないと思わせる本だった。 2023.1.7〜1.11
0投稿日: 2023.01.11
powered by ブクログとても切なすぎた。最後切なすぎる。男の子、女の子のおばあちゃんの姿に気づいて欲しかった!! 1推しってぐらいこの本好き!
0投稿日: 2023.01.10
powered by ブクログ前半と後半で雰囲気がガラッと変わります。後半は切ない気持ちになりますが、誰かを愛することの素晴らしさを感じる作品でした。 自分が美咲だったら耐えられないかもな、、と思います。心情に共感できる本です。
0投稿日: 2023.01.09
powered by ブクログようやくスタイリストに昇格できた、美容師の有明美咲。 その彼女に一目惚れした、朝倉晴人。 晴人の強引なアプローチで、二人は、付き合うことになる。 晴人は、諦めていたカメラマンの道を再び歩み出す。 二人の交際は、順調に進んでいるかに見えたが、ある日、美咲に体調の変化が現れた。 ファストフォワード症候群と言う、人の何十倍の速さで年老いる難病の症状だった。 初めは、コミック的で、合わないかなと思われたが、読み進むうちに、引き込まれていった。
29投稿日: 2023.01.09
