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反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
草薙龍瞬/KADOKAWA
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総合評価

695件)
4.2
299
244
94
21
2
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    このレビューはネタバレを含みます。

    だいぶ楽になった。この考え方は身につけたい。 書き方もやさしい。〜しましょう!ではなく、〜したいものです。とかなので押し付けがましくない。論理に無理がなく、腑に落ちることばかりだった。この方の他の本も読んでみたい。

    0
    投稿日: 2025.04.17
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    ブッダの考え方を通して、自分の心をコントロールするための智慧が書かれた1冊。スピリチュアル感強めだな(ブッダの教えだから当たり前か)と感じた。読み終えた後、これを実践してみよう!と自分に刺さった部分がパッと出てこないので、再読してみようかなと思う。 心を「まえとうしろ」に分けて考える、と言うのは分かりやすいし実践しやすそう。

    0
    投稿日: 2025.04.09
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    before タイトルに惹かれたのと、自分の生き方に活かしたいと思い購入 気づき 自分の意見、考えが正しいと思いがちだったが、同じ脳ではないため違うのが普通 2500年前の人間の教えが今もなお受け継がれているのが興味深い。しかも、人間を超えた神秘的なものに救済を求めるとかではなく、合理的というのも面白い todo すぐ反応しない。相手を理解する これは、ずっと心に留めておきたい

    0
    投稿日: 2025.04.08
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    最近反応しちゃってる…と思っていた時期に読んだ本。良い反省になる。定期的にこういう本を自分は読んだ方が良いな(⌒-⌒; )と思った。

    0
    投稿日: 2025.04.05
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     本書は仏陀の教えに軸足を置いて、自分の感情に左右されて苦しむ生き方から脱却しましょうという内容の本である。いわゆる一神教では「全知全能の神がおっしゃるのだから、このようにしなければならない」という過程でなく目的のみを示され、一方的な価値観の押しつけに感じてしまう。しかし仏教の「全ての人間が感じる苦しみは自分の内にあるのだから、自分の心の持ちようを改めて、苦しみから解脱しましょう」という考えの方が、論理的にも体感的にも納得して理解しやすい。仏教は宗教というより哲学に感じるが、その難しい哲学的な考えを本書では非常に分かりやすく書かれており、面白い本というわけではないが非常に有益に感じた。

    8
    投稿日: 2025.03.31
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    一度読むのをやめたのに、時間が経ってから何故か急に読みたくなって再開した。悩んだ時に逃げるのではなく、向き合い方を変える、という考え方に納得した。時間を置いて、また読み返したいと思えた一冊。

    0
    投稿日: 2025.03.23
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    悩みは心のうちにあるから心の外である体の感覚に目を向ける、ことで和らげられるという考えが禅的で良い。 ジョギングだったりテトリスだったり編み物だったり、何かに集中している時間を増やすことが良い感じに生きるヒントだと思っているので、納得しやすかった。 他にもヒントが多く、定期的に読み直したいタイプの本。

    0
    投稿日: 2025.03.22
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    「心が疲れない「正しい」休み方」参照。 以下、引用。 ●ここまで紹介したブッダの考え方をまとめると、「反応する前に、まず理解する」ということになります。 〇悩みの原因は、”心の反応”である。 〇”心の反応”の背景には”求める心”や”七つの欲求”(特に承認欲)がある。 〇心の状態をよく理解するには―①言葉で確認する、②感覚を意識する、③貪欲・怒り・妄想の三つに分類する。 こうした理解によって、苦しみを作り出しているムダな反応を解消していくのです。 ● つまり、人間というのは、一部しか見ていない―そもそも立っている場所も、見ているものもまったく違う―にもかかわらず、すべてを理解した気になって、「自分は正しい」と思い込んでいる、ということです。(略)仏教が目指す「正しい理解」とは、逆説的な言い方になりますが、「正しいと判断しない」理解です。そんなことより「真実であり、有益である」ことのほうが大事ではないか、と考えるのです。この思考はみごとだと思います。ストレスも溜まらず、お互いにわかり合い、貢献しあえる関係を可能にするからです。 ● ブッダの考え方のポイントは、「世間にはこういう人もいるかもしれないが、わたしはこうしよう」と、他人と自分との間にきっちりと線を引いていることです。(略)自分の心は、自分で選ぶこと、決めること―つねに自由に、独立して考えなさい、というのも、ブッダの思考法です。 ● どんなときも自分(相手)を否定しないためには、どうすればいいでしょうか。(略)一つは、すぐ外に出ること。散歩することです。(略)このとき、肉体がキャッチする「感覚」に意識を向ける(感じ取る)ようにしてみましょう。仏教が教える「感覚が生まれる場所」は五つあります―眼・耳・鼻・口・肌―です。そのひとつに、これまで以上に意識を向けてください。 ● 「執着」すれば、その一点が大きく見えるのは、自然なことです。その「一点」が「人生のすべて」にさえ、見えてくるものです。でも、執着から一歩離れて~その一点に反応している心に気づいて~外の世界を見渡してみれば、その「否定的判断」は、もう存在しないのです。 ● 人生に、あやまち、失敗はつきものです。ただ肝心なのは、そのとき「どう対応するか」なのです。落ち込まない。凹まない。自分を責めない。振り返らない。悲観しない。それより、今を見すえて、正しく理解して”ここからできること”に専念するのです。もちろん、人に迷惑をかけたときは、事態を正しく理解して、「すみませんでした」と素直に謝りましょう。それを含めて、もう一度、新しくやり直すのです。 ● 「失敗するかもしれない」「迷惑をかけてしまうかもしれない」「わたしなんてまだまだ」といった、ためらいがないでしょうか。あるとしたら「妄想」です。ここでも、その妄想に反応しないで、妄想は妄想にすぎないと正しく理解して、「とりあえず、ただやってみよう」というスタートラインに、意を決して立ってみるのです。「やってみる」という発想に立てれば、仕事、人生は、かなりラクになります。 ● そもそも人は、持っている「脳」が違います。だから、考え方が異なるのは当然のことです。人は「相手は自分と同じ考えのはず(同じ考えをもてりはず)」と、心のどこかで思っているものですが、この期待・思い込みは「妄想」でしかありません。そのうえ「自分が正しい」という思いには、”慢”(自分を認めさせよう欲)も、つねに働いています。だから異なる意見をぶつけられると、自分自身が否定された気がして、怒りで反応してしまいます(だから自信がない人ほど怒りやすいのです)。こうした精神状態は、妄想と慢という「非合理な発想」に囚われた状態です。リセットして、「正しい理解」に立ってみましょう。それは、「相手の反応と、自分の反応とは、まったく別物なのだ」という理解です。相手と自分の反応を分けて考える。相手の反応は相手にゆだねる―これが、人間関係で悩まないための基本です。 ● ブッダが教えるのは、心を見る(理解する)こと、反応に気づくこと。そして、「正しい動機に立つ」ことです―慈・悲・喜・捨という四つの心がけを、心の土台に、人生のモチベーションにすえてみるのです。 ● 「自分だけではない。人はみな、苦しみを抱えている」―これもまた、ブッダの教えから導かれる真実です。この世に生きるすべての人たち―家族も、職場の人も、通勤電車に乗り合う人も、道ですれ違う人も、テレビで見かけるあの人も―みなが、それぞれに苦しみを抱えているという事実を語っているのです。もしこの真実に目を開くことができれば、苦しみは、ちょっとやわらぐかもしれません。自分だけだと思っていた孤独感が、少し溶けて癒されるかもしれません。人はみな、それぞれの「現実」を精一杯生きている―そういう理解に立ったときに、人は新しい人生を歩み始めます。非の心は、それくらい大きな力を持っているのです。 ● そして、最後は、どんな自分でも、自分にとってベストの答えとして、無条件で受け容れることです。どんなときも、「わたしを肯定する」こと。肯定することに、根拠はいりません。

    2
    投稿日: 2025.02.22
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    心とは求め続けるもの。それゆえに渇き続けるもの。求めても満たされるとは限らないのが、心である。 心の渇きの正体によく気づいて、不必要な「判断」、「反応」をしないこと。 気づくことは、手放すことへのきっかけとなる。 反応に逃げずに、「感覚を意識する」ひとときをつくる。

    0
    投稿日: 2025.02.20
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    ついつい他人からの評価や目を気にしてしまうことが多い自分にとって指針となるような一冊であった。 他人を見るのではなく、まずは自分の足元を見て、できることを積み重ねる。努力する自分の道のりを謙虚に楽しむということをこれから生きていくうえで常に忘れないようにしたい。

    1
    投稿日: 2025.02.19
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    この本に書いてあることをモノにするためには、まさに本のタイトル通り、練習あるのみと考えさせられる。 何度も読み返すことがその練習のひとつとなるならば、2回目以降読み返すことは無いように感じた。 筆者と読み手との繋がりかたをもうひと工夫して欲しかったし、自分の読解力不足をまざまざと感じさせられた一冊。

    25
    投稿日: 2025.02.10
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    落ち着いた自分になりたくて本書を読んだ。 というのも、人から言われたことや、失敗を引きずったり、そのせいで小さなことに過剰反応してしまうことが多く、疲れていたので。 結果、大変ためになった。 本書に書かれている教えは、要約すると 事象に対して、反応するのではなく、正しい理解をすることで、自分のやるべき行動を選択し、生きやすくしよう、ということかと理解している。 そのためにも、まず、感情は、「ある」ものとして受け止めることが大切。 今自分の中に怒りがある、不安がある、緊張がある…など。 「ある」ことが理解できれば、それに振り回された(反応した)行動、たとえば不機嫌になる、叫ぶ、無視する…などではなく「それはあるが、それはそれとして、自分は何をすべきか」考えて行動できる。 事象が誰かの言動によって起こった場合は、半分は相手の言うことの理解につとめ、半分は自分の心を見て、感情が「ある」ことを認め、それ以上の反応を止める。 反応を止めるために、身体的な行動にうつすことも有効。たとえば、歩く、目を瞑る、呼吸に集中する、思ってることを書き出すなど。 なかなか忘れてしまうこともあるが、 また思い出して、実践していきたい。

    2
    投稿日: 2025.02.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    <悩まないための心得> ・悩みはあるものと理解する ・判断しない(良し悪し、好き嫌いを判断しない) ・判断したら、言葉で理解する ・目を閉じて心を言葉で理解する ・今に意識を置く(呼吸や視覚) ・自分を否定しない ・「頑張らなきゃ」という思い込みから降りる ・承認欲求を目的化しない、動機に利用する <感想> 最近、朝起きれないという悩みがあったが、言葉で心の内を理解するだけで大きく改善された。悩みはあるものと理解することも重要だ。また、「頑張らなきゃ」という思い込みを持って今まで生きてきたが、それによって気持ちが落ちることもあった。これからは、頑張れない日だってある、と理解してできる範囲で「正しい努力」をしたい。

    0
    投稿日: 2025.02.05
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    すごく良かった。でもすごく難しい。これに感銘を受けて確実に実施したいという人は宗教に入っちゃうんだろうなと思いました。それも欲かな。悩みが消えると、自分の本当の目的が見えてくるじゃないかと感じました。 また読み返したいとおもいます。

    0
    投稿日: 2025.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ブッダの考え方は「人生には悩み・問題がつきものなのだ」という現実を、最初に受け入れてしまう。 悩み・問題の解決の手順 生きることには"苦しみ"が伴う 苦しみには"原因"がある 苦しみは"取り除くことができる" 苦しみを取り除く"方法"がある 苦しみの原因は"執着"にある 執着とは、手離せない心、どうしてもしがみついてしまう、こだわってしまう、怒りや、後悔や、欲望 執着は、心の反応から生まれる やっぱり自分はダメな人間だ、あのときああしてれば、などこれらは全部反応 反応こそが悩みの正体 心掛けるのは無駄な反応をしないこと 心は常に求め続けるもの、それゆえ乾き続けるもの、と理解する このままではいけない、何かが足りないという欠落感や焦り、それはみんなあるものと理解することでもっと大きな肯定ができる 私には承認欲があると理解する。 いい・わるい 好き・嫌いをやめる どうせ失敗する、自分はダメな人間 他人を判断すると、自分の性格にも影響が出る 叶わなかった過去の願いが苦しみを生む 失敗した、こんなはずではない、という判断が苦しみを生む 相手はこうでなければ、という期待・欲求が、苦しみを生む →これらの「執着」を手放す 判断はただの妄想 自分は正しいと、判断しない それは"漫"が生まれる 自分はダメな人間 失敗した あの人は苦手、嫌い →「あ、判断した」と言う 自分には自信がないとかも判断 「私は私を肯定する。そして、今できることをやっていこう、と考える」 「比較」するのは非合理な考え方 比較するのは、承認欲を満たして安心したい まだ自分を肯定できていないから、自分に納得できていないから、自分の価値を確認するために比較する 比較が非合理な理由 ・比較という心の働きは、そもそも実在しない、バーチャルな妄想 ・比較しても自分の状況が変わるわけではない、だからいつまでも安心できない ・比較によって安心を得たいなら、絶対・完全有利な立場にいなければいけないが、それは不可能、だから常に不満が残る 比較は、妄想という「暇つぶし」 承認欲を満たしたいなら、そのための「正しい努力」をする ・認められたい気持ちをモチベーションに、今の仕事・生活を「改善」していく ・どんなときも「自分のモノゴトに集中」する ・「自分で納得できる」ことを指針(基準)にする あなたが出家でもするつもりがないかぎり、承認欲は大切にしていい。ライバルに負けたくない、勝ってプライドを守りたい、能力を磨きたい、それが活動のエネルギーになるなら、大いに頑張ろう ただ、それはモチベーション(動機)として利用するだけ。「目的」そのものにしてはいけない。 他人が認めてくれるかは、他人が決めることであって、自分ではコントロールできないから。 仕事でも、自分の生活でも、新しいことを始めたら「改善する」という発想をもつ。 改善とは、快を感じられる工夫をすること。仕事の進め方、小道具、BGM、環境、カラーリング、パソコンのソフト、人付き合いなど 正しい努力は「人に認められる」とか「成果をあげるため」とか、"外部のもの"を目標にすることねはない。最初のスタートがそれでも"内面的な動機"に立つことが大事。つまり、集中や充実感といった、心の"快"を、大事にする 正しい努力とは、「外の世界」を忘れて、「自分のモノゴトに集中」して、そのプロセスに「自ら納得できる」こと 自分のモノゴトに集中する手順 ①目を閉じる ②無駄な反応をリセット 自分の頭の状態を観察 30秒でも5分でも ③目を開いて、目の前の作業に一心に取り組む 道の途中 自分のモノゴトに取り組むプロセスそのものに納得している 自分のなすべきことが分かっている。心をリセットして、集中する。やり遂げた後に納得が残る。それだけですっきり完結。 勝ち負けや優劣を競わせる社会の情報や価値観は「妄想」でしかない。 勝ちたいと思っても欲求は満たされることない。満たされないままの人生でいいの? 競争に乗るか、降りるか、別の動機で競争の中を生きるか まずおのれの内側に、たしかな勝利を得よ 目的を達成する上での5つの妨げ ・快楽に流される心 映像、音、匂い、味 これらをコントロールする、反応ににげない 人間はみな、望むようには生きられない現実に苦しんでいる。ならばその現実に苦しまない心の持ちようを目指そう。 心によりどころを持つこと。正しい方向性を見据えること。生きていく上で何よりも大切なのは、こうした"道"生き方 この道に立てば、人生に迷いはなくなる この道を歩んでいけばいい。きっと納得に辿り着ける。と人生を信頼できるようになる。

    1
    投稿日: 2025.01.16
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    あらゆる悩みが消えるかは正直な所わからない。 しかし、本書を読んで他者や目で見える外の世界に夢中になって自分の心を見るということをしていなかったと気づかされた。 自身の心と外の世界、正しく理解し問題があれば解決方法があるよといった内容。 読んでいくと個人的には、ほぼ妄想から悩みが生まれているのだなと感じる。 読み終えた後、ほんの少しだけれどまわりに優しくなれた気がしている。

    0
    投稿日: 2025.01.10
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    初めて触れた考え方だった。おそらく一度読んだだけでは理解できていないと思う。いままでの行動のモチベーションの根っこにあったものは、もしかしたら「正しい」判断ではなくて、苦しみを生む妄想だったのかもしれない....?よくない状態だったのかもしれない?疑問は多々残っている。 でも、「最高の納得」を目指して生きるのって、素晴らしいなと思った。納得を基準にして生きていきたいと思う。ただ、どう生きれば納得できるのかはわからない。考えるべきことがたくさん生まれてくる本だった。

    0
    投稿日: 2024.12.30
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    頭の中の妄想から、不安や落ち着かない気持ちの時に読むことで、「今、ここ」に気持ちを引き戻してくれるきっかけをくれた本です。 またいつか同じような気持ちになった時に読み返したい本に出会えて感謝しています。

    0
    投稿日: 2024.12.22
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    なぜ私が日々ストレスを抱えているのかがわかった。私のいる学科はみんなが上昇思考を持っており、英語力がある人しか発言権や人権がない。そんな中で行われるグループディスカッションやプレゼンの中で日々みんなを判断、評価することで自分の位置を無意識に確認していたんだと気付かされた。私もまた、英語ができないと認められないならやらないと、周りから見下されたくない、というプライドや強迫観念のようなものがあることにも気付かされた。 何度も読み返して、自分の病的な自動思考を直していきたい。

    0
    投稿日: 2024.12.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本のタイトルを理解するために開いてみました。 考え方を練習、訓練する その方法は具体的なものが載っています 私はこの本を読んで、反応しないことが大事というよりも「理解する」が必要なんだと思いました。 状況把握のためのラベリング。 感情に左右されるのではなく、状況を把握する。 言語化、文章に起こすこと

    0
    投稿日: 2024.12.09
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    仏教の教えについて学びたいと思った時に出会った本 日常に活かせる教えが簡潔に書かれていて、わかりやすさが素晴らしかった。 手元に置いて、折に触れて読み直したいと思います。

    1
    投稿日: 2024.12.06
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    自分の納得いく人生を送るためのヒントをたくさん得ることができた。 自分なりに良いと感じた記事をメモしながら読んだが、これから迷ったり悩んだりした時はこのメモを読み返してみると自分の拠り所に戻れる気がした。

    0
    投稿日: 2024.11.21
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    ブッダの考えをかみ砕いて易しく教えてくれる本。 表紙に書かれているように合理的だと感じるし、宗教よりも哲学と言ったほうがしっくりくる。(私にとって宗教とは、根拠のない事柄を信仰するイメージがある。) 苦しみの原因を理解し、苦しみを取り除くために、仏教では心の状態を言葉で確認し、感覚を意識するようだ。(サティ) そして、心の状態を①貪欲②怒り③妄想に分類して、心の理解によって苦しみを作り出しているムダな反応を解消していくとのこと。 また、苦しみは七つの欲求から生み出されているとのこと。その一つが承認欲であり、他の生存欲や睡眠欲とは異なり、短期に満たすことが難しく、筆者も記述している通り現代人の切実なテーマであると強く感じる。この承認欲に折り合いをつけるため、他の仏教について書かれた本も読みたいと思う。 涅槃寂静のような境地を目指そうとは思わないが、心の状態の理解(ストレスの原因の理解)はストレスを抱え込まずに生活することに大いに役立つことが予想される。 文字でつらつらと書かれているので、ブッダの教えの理解が難しい。(快・不快や、執着の話など、ブッダの教えで言うどの部分にあたるのか?) 理解できていない部分もあるので、表などを使用して体系的な説明が欲しいと感じた。

    0
    投稿日: 2024.11.16
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    kindleサブスクにて完読。この本を読んで悩みや不安の見方がかなり変わった。全てを実行することは中々難しい内容だったけど、定期的に読みたい本。 2503 2回目読了。

    0
    投稿日: 2024.11.02
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    今の私のために書かれたような本だった。 宗教的なもの、スピリチュアルなものではなく、思考法。 そう簡単にできないから悩んでいるのだと思ってしまうことはあれど、まず第一歩として今の自分の状態に気づくこと。何に苦しんでいるかのもっと根源的なところに気づくこと。それがとても大事だと思う。 貪欲、怒り、妄想。反応に苦しみ始めたらまずはこれらのうちどれに当たるかを考える。

    0
    投稿日: 2024.10.31
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    常日頃、無駄に先の事を考えたり、人や物事を勝手に判断して、勝手にモヤモヤする。。。。 元来、ネガティヴ思考が染みついている為、わかっていながら、やってしまいがちです。 まずはそう考えている自分を理解する。 反応している自分を理解する。 そして今の自分に集中する。 なかなか、一回読んだだけでは見につきませんので繰り返し、読み続けていきたい本だと思います。

    41
    投稿日: 2024.10.30
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    人生が変わった本は何かと問われたら、これしかない。 私は人生辞めたいくらいの失敗をして酷い鬱状態、強迫性障害に悩まされ、精神を病んでしまって2年間引きこもっていたがこの本を読んで辛い過去や思考への向き合い方が大きく変わった。 本当に辛い時、ポジティブな考えとか薄っぺらい綺麗事を並べた様な本では何も効果はない。 でも、この本は違った。悩みの根本を洗い上げて溶かしてくれた。この本に出会えて本当に良かった。5年くらい前に読んだ本だけど未だに心の支えになってくれている。

    0
    投稿日: 2024.10.29
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    ブッダの思想に基づいたよく生きるという方法、コツが書いてある本。内容としては新たな発見が多く読んで良かったと感じた。悩みがある人におすすめしたい。ただ、具体的には?と思うところがややあったので星4とする。 この本を読み、自分の人生に活かせると主に思ったことは2つ 一つ目はいかに今の自分がさまざまなものに反応していたか、ということを感じた。 現代人はTwitterで根拠のない噂話、デマがばら撒かれ、はたや芸能人のゴシップなどを見ては不快な気持ちになったりマイナスな反応をしている。またSNSには「いいね」という反応を示す機能があり、人の反応を娯楽に使ったコンテンツであると気づいた。 Twitterには良い人生を送るには不要な情報も多く、それらの情報といかに距離を起き、自分の安静を保つかも大切だと感じた。 二つ目は妄想との付き合い方である。 自分はよく妄想をしてしまう。特に未来に悪いことが起こるのではないか、小さなミスが大きなミスになって怒られる、迷惑をかけてしまうのではないかなど。この本では妄想している時は自分は今妄想していると切り分けることで妄想する自分を客観視しすることで、妄想から抜け出せるということだ。今後悪い未来をを妄想してしまった時に使おうと思う。

    0
    投稿日: 2024.10.19
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    心に響くフレーズが沢山あった。 ついつい他人の言葉に反応してしまう、裏をかいてしまう、攻撃されていると受け取ってしまう、そんなことはただの妄想だ、現実ではない、そういうマインドを持ちたい。 何より自分自身を、生き方を信頼する。他人は関係ない、自分の軸を持ち、事実のみを受け止める。 人生はそもそも苦しいものだし、苦しいのは自分だけではなくて、皆一緒である。慈悲喜捨の心を持って進んでいきたい。

    0
    投稿日: 2024.10.06
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    とてもためになる。反応を起こしていることに気付き理解し妨げになる反応をしないこと、自他共に判断しないこと、相手との関わり方、慈悲喜捨、などなど。生活のなかで自分の思考に注目してみると妨げになる反応の多さに.驚いた。気付き、理解、素直であること、自分は自分である、といったことを忘れなければ、目の前に問題が立ちはだかっても穏やかに歩んでいけそう。

    0
    投稿日: 2024.10.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    反応する前にまず理解する →「これは承認欲が原因だ、認めて欲しいからモヤモヤするのだ」「あの人(家族や世間)に認められた所で一体何なのだ?」と考えるだけで、不満が軽くなっていく 世の中には、「判断」したがる人だらけ →わかった気になって承認欲が満たされるから →人は人。自分は自分。と境界線を引こう 「判断しない自由な心」を取り戻すエクササイズ →一歩一歩と外を歩く →広い世界、空を見上げる →自分をただ肯定し続ける 自信を持つための唯一の方法 →「こう動けば、成果が出る」という見通しが立つようになった時 →とりあえず経験を積むだけで良い 困った相手とどう関わるか? →相手のことを「判断」しない →過去は「忘れる」 →相手を「新しい人」と捉える →「理解し合う」ことを目的とする →「関わりのゴール」を見る 「正しい努力」とは、「他人の目」や「周りがやっていること」を忘れて、「自分の物事に集中」して「プロセスに自ら納得」できること →目を閉じて心の内側を見つめる →「頭の中はこんな状態である」と客観的に観察する →目を開いて、手の前の作業に一心に取り組む 正しい努力-5つの妨げ=人生 →快楽に流される心 →怒り →やる気のでない心 →ソワソワと落ち着かない心 →疑い →反応に逃げない、楽しんでいるぞと努めて思う 本当の人生は「戻っては、踏み出す」の繰返し 何度でも「正しい心がけに戻る」こと! →感覚を感じ取る気づきの心 →全ての幸せを願う心 →皆、色んな思いを抱えて生きていると慈悲を向ける心 →「これからの人生」を信頼し、明るい希望をもって願う心

    4
    投稿日: 2024.09.29
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    悩みを消す方法。職場の人間関係、他人の言葉、心配事に無駄に反応して疲れていた。本書のとおり、感情を上げもせず、下げもしないシンプルな生活を実践し、平静に過ごせることを願う。 ・良し悪しを判断しない ・無駄に反応しない ・外を歩く ・どんな時も相手のことを判断しない、相手はいつでも初めて会った人 ・鬱陶しい相手から距離を置く ・比較するのは非合理的な考え方 ・私は私を肯定する ・人間関係をまあるく抑える4つの心がけ、慈、悲、喜、捨の心 ・みんな、よく頑張っているなで世界が変わる ・お役に立てればよし ・他人からの評価を追いかけない ・快を増やせ、不快を減らせ ・欲だって活かしよう ・妄想と言う脳のデタラメを真に受けない ・確かめようのない事は放っておく ・自分の人生を信頼する

    11
    投稿日: 2024.09.23
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    全ての出来事は心の反応次第で見方が変わってくると強く感じた一冊だった。 “仕事で評価されたい”“こんな人だと思われたい”など、第三者からの外的な評価は自分ではコントロールできない。 でも自分の自身の心に従うことはできる。 自分の快か不快か心に従って行動することによって、目的は達成される。 自分に自信がなくなったり、人と比べてしまった時にまた読みたい一冊。

    1
    投稿日: 2024.09.22
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    心に余裕がなくなってくると、些細なことに反応しがちなので、定期的に読み直して、今に集中し、過去や未来に囚われないように心がけたいと感じた。

    1
    投稿日: 2024.09.16
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    悩みをどう受け入れるか、仏教の教えをベースに上手くまとめられている思う。 人は妄想する生き物。妄想が正しいかどうかは誰にも分からない。分からないことを考えるのは時間の無駄。 自分が納得できることに集中して行動しなさいということだと、私自身は理解した。 欲求や不快(不安、焦り、怒り)に対処する考え方もまとめられていて、分かりやすい。 実践するとなると難しいのは、言わずもがな。

    0
    投稿日: 2024.09.02
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    全ての悩みは目の前で起こった現象ではなく、それに付随する心の反応。 だから視界に入った情報に対していちいち嘘か本当か、失敗か成功か、好きか嫌いかを判断していたら疲れてしまう。 特にネット上で自分を正当化するためになんの根拠もなく投稿する言説は単発的に承認欲求は満たされるかもしれないが、いいねなどの反響、他人からの評価で満足するのは張りぼての快楽に過ぎない。 もしどうしても反応してしまった場合は、その状況を客観的に見てみるといい。 誰に何をされてイライラしているのか、自分はどう思っているのか、 改善するためにはどうしたらいいのか、、衝動的な感情を抑えるためにまずは俯瞰して状況を冷静に把握する。 それでも収まらない時は紙に書きなぐってみるのも良い。 反応しない練習を積み重ねれば強靭なマインドが手に入りそう。

    22
    投稿日: 2024.08.29
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    心が色んなことに反応しても反応してるなと自分で認識することによって心を和らげていく。煩悩が生まれたらひたすら歩く。心が少し楽になる方法がのってる。

    0
    投稿日: 2024.08.15
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    モヤモヤ、イライラ、怒り、不安・・・すべては心の反応のなせるワザだったのか。理解し理論的に考える。心が軽くなるヒントをもらった。

    0
    投稿日: 2024.08.09
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    ムダな反応をしない。心とは求め続けるもの。 妄想をしていると辛くなる。今の自分の状態を客観的に言語化すること。心の中でなくて心の外に意識を向けること。 判断したがる。これはよい、これは悪いとか。「わかった気」に慣れて気持ちよくて安心できるからしたがる。 こうでなければという自分の人生や相手への期待もそれだけならただの判断で、頭の中にしか存在しないから妄想。 人間が考える多くの判断は、実は真実でもないし、有益でもない。いわば暇つぶし。なぜやるかというと、判断自体が気持ちいいのと、承認欲が満たせるから。 正しく理解する者は、自分が正しいと思うことがない。 余計な判断こそが、苦しみを生んでいる。もしこれ以上悩みを増やしたくないなら判断から足を洗うに限る。 辛い時、自分がダメだと思ってる時、焦ってる時、なんとかしないと、と思ってる。でもそのなんとかしないとという判断も、本人を否定する判断だということか。つまり怒りが生まれる。どんな状況にあっても判断しない=否定しない。 日ごろネガティブな判断が心に湧いて来たら、そこで「ゲームオーバー」だと考える。その先に待っているのは、自己否定という暗い妄想。その闇の中に希望はない。考えても答えは見つからない。いさぎよく感覚の世界へ、心の別の領域へ意識を向けようと考える。頭を切り替える。 なんかマイナスの気持ちとかが出て来たら、あ、今判断してるなと、思ってみる。で、その判断をやめようとする。それは妄想だな、と思ってみる。それが、反応しない練習かな。体に意識を向けて、体の手のグーパーの感覚に意識を集中する。どうしようどうしようと思っても、それは判断、妄想。 正しいより、素直になる。 相手に対して、あの人はここがダメとか判断することは、極力しない。この人はこういう人だとか、思わない。それはいつも、自分自身の承認欲とつながっている。それがあるから心が乱れる。 いつでも、人と会ったら、その人は新しい人と思う。 今焦りが出てるなら、その欲求は一旦手放さないといけない。 他人からの評価が気になる。その不安。全て妄想。何が思い浮かんでも反応しないという覚悟が必要。それは嘘だ!と反応しないぞ!と思う覚悟。 飯能の理由を考える。この反応の理由は承認欲だと理解したら、あるものはあるとまず理解する。わたしには承認欲があるのだ、と素直に受け入れる。でも、あの人に認められたところで、それが一体なんなのだ?と超クールに考える(ほんとに、それが一体なんだというのか?) 焦るとき。その妄想に反応しないで、妄想は妄想にすぎないと理解して、とりあえず、ただやってみようというスタートラインに意を決して立ってみること。 なぜいつもちゃんとやんないと、課題しっかりやらないと、と不安になったり焦ってるのか。過去の体験によるものと気づく。それが出て来たら、あ、今出て来てるな。と自覚すること。気づくことは手放すことへのきっかけになる。 何か始めたら改善=快を感じられる工夫をする。今快かな? モヤモヤして来たら。目を閉じる。無駄な反応をやめる。最初から外を見ない。人を見ない。その時の疲れストレス不満緊張全部あってよし。そのまんま認める。客観的に観察。ちなみにそれは全部妄想であることが多い?一旦目を閉じて、クリアになってから目を開けてはじめ! 競争。勝ちたい、勝った、負けたくない、負けた。全部妄想。全部幻。 やる気が出ない心。仕事の中身や人間関係などに快が乏しいのかもしれない。不快なことが多い。改善を大切にする。心がいいなと思うような工夫をする。 妨げに襲われたら。妨げが襲って来ている。と理解するのは良い勝ち方。スマホとか、テキトーな反応に逃げない。それが積み重なると目標にはたどりつかない。快を見つける。楽しんでいるぞ、と努めて意識する。

    0
    投稿日: 2024.08.05
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    私には少し解釈が難しい所があったが、ムダに反応しない練習を少しずつしていきたい。 何度か読み直したい本。

    0
    投稿日: 2024.08.04
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    反応するのは有益な情報かどうかだけ。 全てに反応すると、判断疲れを引き起こす。 ほとんどはどうでもいいことだから、スルーでいい。自身の人生が1ミリでも前進するかどうかで考えろ、

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    投稿日: 2024.07.30
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    HSP気質で、他人のちょっとした発言に深く考えてしまう自分。 反応しないことで、少しでも生きやすくなれますように。

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    投稿日: 2024.07.16
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    2024年50冊目 途中、少し難しく混乱するところがあるものの、 執着という言葉が頻繁に出てきて、参考になります

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    投稿日: 2024.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誰かの言葉にすぐ反応。SNS、ツイッター、ネット記事に常に反応……毎日、ムダな「反応」をしていませんか? すべての「苦しみ」は、自分が「反応する」ことから始まっています。それを理解することが、悩みを解決する第一歩です。(解説より) ------------- 「あらゆる悩みが消えていく」に惹かれて読んでみた一冊。 どれもどこかで読んだ内容だけど、それがブッダが言っていた内容だと思うと興味深い。思考の先は、みな同じ?それだけブッダはやっぱりすごい?「生きていく」コツは突き詰めると同じようなポイントになっていくんだなと。 「わたしはわたしを肯定する」「今できることをする」「反応の原因は承認欲と理解」 第1章 反応する前に「理解する」 ・悩みの正体は心の「反応」。だから「ムダな反応をしない」ことが大切。 ・反応の原因は、承認欲、と理解する ・妄想を解消する方法は、 ①心の状態を言葉で理解する②体の感覚を意識する③頭の中を分類する 例)「今のは妄想」「息を吸ってる吐いてる」など言葉にする 第2章 良い悪いを判断しない ・判断は頭の中にしかない=決めつけや執着=妄想=妄想を解消するようにする ・「正しいと判断しない」理解 ①判断したと気づく②自分は自分③いっそのこと「素直」になる ・自分を否定(判断)しないエクササイズ ①一歩一歩外を歩く②広い世界を見渡す③「わたしはわたしを肯定する」と自分に語りかける(無理にポジティブシンキングすると、現実とかけ離れるから×) ・判断を止めれば人生は流れはじめる ・自信という「判断」は後回し。「今何ができるだろう?」 ・自信をつける方法 ①やってみる②体験を積む③ある程度の成果を出せるようになる④周囲が認めてもらうようになる⑤「こう動けばある程度成果を出せる」と見通しができる 第3章マイナスの感情で「損しない」 ・感情をめぐる悩みは「感情」「関わり」の2つ。分けて考える。反応するな、理解せよ。 ①不快な感情が生まれるのを防ぐ。湧いてしまったら早めにリセット 「感情」反応しないことが最高の勝利、相手の反応は相手にゆだねる。 慢…自分を認めさせようという欲 「反応しないコツ」…心の半分を前に、もう半分を後ろに使う 前→相手を見る。理解するだけ、否定しない反応しない。 後→自分の心(怒り、悲しみなど)を見る。 ②相手とどう関わるかを考える 関わり方の原理原則 ・相手のことを「判断」しない ・過去は「忘れる」 ・相手を「新しい人」と考える ・「理解し合う」ことを目的とする ・「関わりのゴール」を見る 感情に大事な原則→「快」を大切にしてよい 第4章 他人の目から「自由になる」 ・他人の目が気になる正体はやはり承認欲 ・確かめようのないことはほっておく ・比較するのは非合理的な考え方(比較という心の働きは妄想、比較しても自分の状況は変わらない、絶対完全な安心を得ることは不可能) ・承認欲を満たすための正しい努力 ①認められた気持ちをモチベーションにして、今の仕事生活を改善する ②自分のモノゴトに集中する(無心でやる、心を尽くす) ③「自分で納得できる」ことを指針(基準)にする 第5章「正しく競争する」 ・その「競争」は妄想かもしれない ・人間関係を収める4つの心がけ「慈悲喜捨」 ・自分自身に納得のいく生き方 →心を見る(理解する)こと、反応に気付くこと、4つの心を土台にして正しい動機に立つこと。お役に立てればよし。 ・5つの妨げ →快楽に流される、怒り、やる気のない心、落ち着かない心、疑い ・人生=正しい努力―5つの妨げ 最終章「考える基準を持つ」 ・たしかなよりどころ、正しい心に何度でも戻る ・目指すゴールは「最高の納得」 ・自分の人生を「信頼する」

    1
    投稿日: 2024.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    悩みをなくそうとしない。理解する。 すべては心の反応。 反応を作り出している真の理由を考える。 妄想をリセットする基本は、「今、妄想している」と客観的に言葉で確認する。 妄想を減らす。 カラダの感覚を意識する。 善し悪しを判断しない。 判断も妄想。 「あ、判断した」と気づく。 人は人、自分は自分。 自分を否定しない。「わたしはわたしを肯定する」 承認欲を満たす正しい努力1認められたい気持ちをモチベーションにして、今の生活を改善2どんなときも自分のモノゴトに集中3自分で納得できることを指針(基準)とする 快を見つけ、仕事や作業を積極的に楽しむ。快の反応は工夫(心がけ)次第で増える。 この生き方に間違いはない。いざというときは、この心がけに戻ろう。

    0
    投稿日: 2024.06.15
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    ・自分の行動や考えを「ラベリング」する。 これをすることで、今自分がすべき事に注目しやすくなった。 ・「私は私を肯定する」と唱える。 ネガティブな考えが浮かんだ時に呪文の様に唱えると楽になる。 ・五つの妨げに注意する。 ①快楽に流される心②怒り③やる気の出ない心④そわそわ落ち着かない心⑤疑い これらが今自分がやるべき事から妨げてくるということを知っておくこと。そしてそれに気付いたら自分の心の中心に戻り今すべき事に集中する。

    1
    投稿日: 2024.06.14
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    ブッダの教えを噛み砕いて、合理的に理解できるように書かれている。 宗教が力を持っていた時代というのは、皆がスピリチュアルなものに頼っていたというより、人生に向き合うための合理的な考え方を指南していたのが宗教だったということかもしれない。

    1
    投稿日: 2024.06.13
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    自分の軸を決める時に大切な考え方なのかなと思った。 自分が悩んでいることを自覚することや、悩んでいる理由があるから悩んでいると自覚することはなかなかそのときは難しいので、そのことを意識して生きるだけでも見方が変わるのかもしれません。

    1
    投稿日: 2024.06.13
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    人生の片隅にこの本を置いておきたい。 読み返してまたここに戻ってきたいと。 そう思える本でした。 ありがとうございました。

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    投稿日: 2024.06.05
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    ・現実を受け入れる、のではなく、「ある」ものを「ある」と理解するだけです。「わたしには悩みがある。未解決の問題がある。でも、きっと解決できる」と考えることで思考を一歩前に進めることができます ・「正しい理解」とは「自分が正しいと考える」ことではありません。「ある」ものを「ある」とだけ、ありのままに、客観的に、主幹抜きのニュートラルな目で物事を見据えることを意味しています。 ・「正しい理解」に「反応」はありません。 ・人間の心には、例外なく、判断しすぎる心があるのです。 ・判断すること自体が「気持ちよい」。良し悪しや、正しい・間違っているといった判断は、それだけで「わかった気」になれます。結論が出せた気がして、安心できるのです。 ・判断は、頭の中にしか存在しないから妄想である ・苦しみを生んでいる判断を手放そう ・「自分は正しい」という考えから離れてみる ・ブッダの考え方のポイントは、「世間にはこういう人もいるかもしれないが、わたしはこうしよう」と他人と自分との間にきっちりと線を引いていることです ・自分の心は、自分で選ぶこと、決めること―常に自由に、独立して考えなさい ・日頃ネガティブな判断が心に沸いてきたら、そこで「ゲームオーバー」だと考えましょう。その先に待っているのは、自己否定という暗い妄想です。その闇の中に希望はありません。考えても答えは見つかりません。 ・思いに反応しないで、ただ今なすべきこと、今できることを、やっていく・やってみることの方が大切なのです ・わたしはわたしを肯定する。そして、今できることをやっていこう。 ・仏教における勝利とは、相手に勝つことではありません。「相手に反応して心を失わない」ことを意味するのです。 ・相手の反応と、自分の反応とは全くの別モノなのだ。相手と自分の反応を分けて考える。相手の反応は相手にゆだねる―これが、人間関係で悩まないための基本です ・心の後ろ半分は自分の心を見る―自分の「反応」が怒りを感じているか、過去を振り返っていないか、緊張や相手への疑い・妄想が湧いていないか ・「過去を引きずる」というのは、仏教的には「記憶に反応している」状態です。相手のことが頭から離れず、むしゃくしゃ、もやもや、イライラしているとしたら、その原因は「相手」ではありません。自分の中の「記憶」です。過去を思い出して「記憶」に反応して、新しい怒りを生んでいる―それがいつまでも怒りが消えない本当の理由です。 ・相手と分かり合うことも、一つの方向性になります。自分の気持ちを理解してもらうことも方向性です。方向性としてあってはならないものが、相手と苦しめあうこと、憎しみ合うことですそのような関係は人生の目的にはなりませんよね。 ・苦しめあうために、関わっているのではない。理解しあうために、お互いの幸せのために、関わっているのだ ・人は自らの体験に優れた成果を見て、それ以外の者たちを劣ったものとみなす。それこそが、苦しみを生む執着であると賢者は理解する。自分と他人を比べて「等しい」とも、「劣っている」とも、「優れている」とも考えてはならない(それらは新たな苦しみを生むからである) ・目的を叶える「正しい努力」 1)認められたい気持ちをモチベーションにして、今の生活・仕事を「改善」していく 2)どんなときも「自分のモノゴトに集中」する 3)「自分で納得できる」ことを指針(基準)にする ・「やる気」は、「無駄な反応のない集中状態」にはいっていくためのもの。怒りの反応があるとよく頑張れない ・反応に逃げない ・「快を見つける」というのは、仕事や作業を「積極的に楽しむ」ということです。あえて「快で反応」してみせること。「楽しんでいるぞ」と務めて意識することです。

    1
    投稿日: 2024.06.02
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    今まで読んだ自己啓発本の中で1番役に立つ内容だったかもしれない。様々な悩みの根源は「反応」であり、それを防ぐための方法が書かれていた。中でも今後意識していきたい内容を二つ書いておく。 ①相手のことを評価しない。理解する。受け入れる。でも反応しない。 ②大切なのは「真実」かどうか、「有益」かどうか、無駄なことで悩まずに、自分の中に明確な尺度を持つことが大丈夫。 ブッダ、仏教って小難しいイメージがあったけど、全くそんなことはない。アドラーとも共通する部分があって、すごく納得できた。昨日まで顔を合わせていた相手も、今日は新しい誰か。過去に縛られず、相手のことを理解しようとする姿勢が大事だとか教えてもらった。

    0
    投稿日: 2024.05.30
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    Kindleの読み放題にあり、タイトルにそそられて読んでみました。仏教系の本は初めて読みましたが、読んで良かったと思えます。 すごく簡潔に言うと、考え方次第で人生は豊かになるんだと言うことが学べました。 稲盛和夫さんの『生き方』にも同じことが書かれていたかと思いますが、人様のためになることをする、他者の幸福を願う、こういったことが自身の心を豊かにするのだと思えました! また人は比較をしがちな生き物だが、根本的に1人1人育った環境も関わった人も違うのだから、そもそも比較は不可能ですし、意味がない、自身の人生によりフォーカスすることが大事だということが学べました!

    27
    投稿日: 2024.05.29
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    ブッダの教えを宗教色を押し出すのではなく、実生活に落とし込めるように分かりやすく書いている書籍。心の反応を見ること、合理的に考えること、心は求め続けるもので渇きを感じつづけるもの、判断をしないこと、何かを判断したことに気づくことを学んだ。

    4
    投稿日: 2024.05.26
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    (過去に縛られず)今を生きる・自分を肯定する、といった心得の参考になった。 日頃降りかかってくる悩みを解決するマインドを教えてくれる。

    0
    投稿日: 2024.05.20
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    自己啓発本を読んで、「自己肯定感を高めよう、あなたは充分頑張っているよ」と言ってくれる本は、なんともしっくり来たことがない。 しかし、この本は綺麗事ナシのクールな仕上がり。 どんな物事も私自身が勝手に反応してムダに判断しているだけで、それはただの妄想! 慈・悲・喜・捨を心がけよ。 この4つの心がけを知っただけで、毎日がかなり楽になった気がする。 反応しないってのはすぐには無理だか、嫌なことを引きずる時間がグッっと短くなったのは確かです。 ブッダの教えは、今の仏教と全然違うのですね??深く知りたくなりました。

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    投稿日: 2024.05.17
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    仏教的な心を平穏に保つノウハウを日常の生活で活かすとしたら、その落とし所はまさに「反応しない心」なのかな、と思いました。 今まで、壁にぶつかる度に、心が苦しくなる度にいろいろな本を読んできましたが、この本に書かれていることが一番、腑に落ちました。 本に描かれていることの全てを理解し、実践することはまだ難しいですが、言葉にする(ラベリング)というのが、自分のなかでとてもしっくりきました。 今は、ラベリングを実践中です。 自分や他人に対して何か判断をしたら、「今、判断したね」と心の中で言う。 妄想が始まったら「今、妄想してるよ」と心の中で言う。 感情が芽生えたら、「今、イラッとしたよね」などと心の中で言葉にする。 心の中で言葉にすることで、他人に対するネガティヴも妄想も感情もそこまでで止めることができます。 とてもお気に入りの方法です。 これを足がかりにして、実践と理解を深めていきたいなと思います。

    2
    投稿日: 2024.05.15
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    ・悩みの多くは、自分が判断しているから ・イライラしている時、多くの場合に目の前に起きていることに対して無意識に反応してしまっている ・でも、その反応は生きる上で必要なことか?、別に判断せずに◯◯が起きてるなと理解するだけで十分じゃないか? ・人間は判断をすることで自己承認欲求が満たされるので判断したがる ・人間は生まれながらに欲を持っているので、自分は満たされないと感じてしまう ・それは仕方ない、ただ欲を満たすときに他人軸に生きないことが大切、自分が快楽と思えることなら欲に生きていい(悟りは一部の求めたい人が貫けばいい) ・何か考え事をして嫌な気持ちになったとき、それは過去に生きてる、建設的ではない ・自分たちには今と未来しかない、でも生きられるのは今 ・今この瞬間を感じ、今に集中しよう、こらからのために今何ができるのか?それが生産的で大切なこと ・人間は、妄想に生きてる、悩んでる時も勝手に妄想を膨らません、事実だけを見て、ただそれを理解すればいい ・自信の有無さえも妄想、あるかないかなど分からない、とりあえず願うならやってみればいい ・対人関係でも反応しないのが大切、誰かに嫌味を言われた時、気にせず受け取らなければ良い。プレゼントを受け取られなければそれは渡そうとした人のもの。悪口も相手が無反応で向けとらなければ自分に関係なく、相手がネガティブなものを所有しているだけ ・心を整えるために、心の前と後ろを意識。前は目の前を観察するために、後ろは自分の心の状態を観察しよう ・他人の価値観や社会の価値観に自分の幸福を置かない、とはいえこの世界は競争で出来ていてそれは事実 ・競争の仕組みに対して、勝ち負け以外の気持ちで自分をモチベートし高めてていこう ・勝ち前なんて死んでしまえば気にすることでもない ・人の役に立てることが幸せだったりする ・何かあればそれをラベリングし客観視しよう

    0
    投稿日: 2024.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    悩みには理由があり必ず解決することができる。 人は判断し、判断することで悩む。判断する事は全て妄想である。 確かに判断には実体がないと思う。誰かと比較したり、優劣をつけるといった判断によって、自分に劣等感を抱き反応してしまっている。 反応しないって言う事は最高の勝利である。と言うフレーズはとても印象に残った。 相手が怒りをぶつけてきたときに、相手に怒りを返してしまうと、自分は相手の怒りを受け取ったことになる。この時に、相手の怒りに対して反応しない。と言う選択をとると、相手がぶつけてきた怒りは相手のものだけになる。

    0
    投稿日: 2024.05.11
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    I was deeply moved by the abundance of fresh perspectives presented in this book, which were unlike anything I had encountered before. While I have delved into various self-improvement titles, this one stands out as truly unique. I am compelled to revisit its pages and wholeheartedly embrace its profound teachings, particularly the emphasis on avoiding judgment of others.

    0
    投稿日: 2024.05.09
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    反応しない練習。 多分再読になると思う。 引用されていた文献が参考になった。 ■4つの真理(四聖諦) ・生きることには苦しみ”が伴う ・苦しみには原因がある。 ・苦しみは取り除くことができる。 ・苦しみを取り除く方法がある。 ■8つの苦しみ ・生きることは苦しみ ・老いること ・病にかかること ・死 ・厭わいい者と出会うこと ・愛する人と別れなければならないこと ・求めるものを得られないこと ・ままらない人の心 ■人間の三大煩悩 貪・瞋・癡 =三毒 貪 食欲 瞋 怒り  凝 妄想 ■肯定しすぎる思い 慢”→自分の価値にこだわる心 ・自分はエライ 正い ・優れている(はずだ) →「真実であり、有益(役に立つ)」ことを基準にする。 ■「つい判断してしまう」からの卒業 ①「あっ、判断した」と気づく ②「自分は、自分」と考える、(こういう人もいるか、自分は自分、他人と自分に境界線を引く ③ いっそのこと「離になる」 引用 ・ブッダ最初の説法 マハー ・サンユッタニカーヤヴァンガ ・初転法輪經 サンユックニカーヤ ・スッタニパータ ・ダラマパタ ・四十二章經 ・マハーパリニッバーナ、 スッタ ・マッジマニヤ ・ウダーナ ・テーラガーター 仏教系を実践していると、知人から アンチな言葉を結構受けてるみたいだけど、大丈夫?と聞かれた。 「この似非偽善者め」「最近話を真剣に聞いてくれなくなったよね」「八方美人ね」 とからしい。 正直、アンチな言葉だと思わなかったので・・・

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    投稿日: 2024.05.06
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    心の反応について多く書かれていた。心の在り方について新しい見方・考え方を多く知れた。周囲の様子をうかがうことや未来・過去に囚われていることは全て妄想にすぎず、それらを振り払い今を大切に生きることが大事。妄想をしても何も起こらず、今の自分には何ができるのかについて考えることの方が有用。

    0
    投稿日: 2024.05.04
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    自己啓発系の中では初めてのタイプだった。無理に前向きにとか、気にしないとか言うのではなく、「無になる」「自分の心身と向き合う」「今を感じる」といったようなことがブッタの言葉も相まり非常に説得力のある説明がなされていた。高校生の頃に出会っていたい本だった。 人と比べて落ち込んだ時、自己肯定感が下がった時、欲による怒りで感情がコントロールできなくなった時に再び手に取りたい本。

    0
    投稿日: 2024.04.28
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    悩みの原因を理解し、解消するための考え方を教えてくれる一冊。著者は僧侶ですが、スピリチュアルなものではなく、ブッダの教えに基づいた、考え方や実践方法が論理的に書かれています。 特定の悩みがあるわけではないけれど、なんとなくモヤモヤしたり、自分を否定する気持ちが出てきたりしていたときに、手に取りました。 内容をすごく簡単に言うと、自分の心の状態を見て、心の反応をリセットし、今なすべきことをすることで、苦しみを増やさない生き方ができるというもの。 読んでみて、承認欲求からくる、判断や価値観という妄想に、自分がどれだけ反応していたのかを気づかされました。まずは、自分の心の状態を理解することからはじめたいです。 (2500年以上も前のブッダの考え方が、現代にも通じるということは、どれだけ文明が進化しても、人間の本質は変わらないし、昔からみんな悩んでたんだと思うと、気が楽になりますね。)

    0
    投稿日: 2024.04.28
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    以前読んだ仏陀に関する本は、仏陀の生涯が書かれていて、その中で大乗仏教と小乗仏教があることを知るなど、それはそれで、知らなかったことを知れたという意味で満足感のあるものだったのだけど、読むのにはエネルギーがいるものでした。 一方こちらは、スラスラと読みやすく、ブッダの教えをわかりやすく書いてあるものでした。考え方を参考にしたいと思うものがいくつかあり、再読したいと思っています。

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    投稿日: 2024.04.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    仏教での教えに基づき、安定したメンタルを保つための方法を教えてくれる本です。理想論だけでなく、心を平穏に保つための具体的に実践できる方法も紹介されていて、とても勉強になりました。 個人的なまとめとしては、考えても仕方ないことは考えないに尽きる、ということです。 以下、特に興味深かった考えのメモ 1. "判断"をするべきではない 他人と比べてどちらが優れているかを判断したところで、せいぜい得られるのは他者に対しての優越感もしくは劣等感だけであり、本質的に考える必要がない。それよりも、今自分がやりたい事や、他者に貢献できる事をどうやって達成するかについて考えるべき、また、他者に対しての慈しみの心を持つことで、自分より優れている(と考えている)人にも苦しい時代があったと思うことができ、敬意を持てる。 2. "妄想"に囚われない 過去のトラウマや、他人からの評価などは、考えても仕方がないので考えない。妄想が浮かんでしまった場合の対処法としては、目を瞑って今取り憑かれている妄想を自覚し、少し時間をおいて目を開ける。すると、目の前には現実世界が広がっているだけで、それらは妄想であったということを鮮明に実感できる。 3. 正しい道を歩む 人生で求めるべきは実体のあるものやことではなく、自分の心の中の納得感である。本質的に必要でないものやいずれ失われるを求めると、迷いが生じる。自分の心の幸せを求めていけば、いずれ川の水が川上から川下に流れていくように、真理に到達できる。

    1
    投稿日: 2024.04.13
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    悩みって尽きることがない。 ブッダの超・合理的な考え方によると、反応しないことで悩みがきえていくんだって。 自分と相手は別物と理解して、相手の反応は相手にゆだねること。これが、人間関係で悩まないための基本。 また、相手のことを判断しないこと。過去は忘れて、相手を新しい人と考える。理解し合うことを目的とし、関わりのゴールを見る。 そして、幸せの近道は、快の反応を大事にすること。それは、欲求を素直に、否定することなく、満たしてあげること。 さっそく実践していこう。

    1
    投稿日: 2024.04.08
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    心がざわついて仕方がなかった。 急な変化に何も手に付かず、今にも壊れそうだった。 そんな時に手に取った1冊。 「大切にされていない」「必要とされていない」と思う心の「反応」。 その裏の「寂しい」「悲しい」という気持ち。 「反応」を受け入れる。 「反応」は「妄想」だと言い聞かせる。 それができた時は、自分を優しく賞賛する。 今思うと、殆ど妄想だったのかな。 一連の作業を実体験し、無事暗闇から抜け出すことができた1冊。 また辛くなったら来ますね。

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    投稿日: 2024.04.06
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    素晴らしい本でした。人生でここまで『心』について考えさせられた本はありませんでした。読み終わる時には、心の霧が晴れ、希望を見い出すことができました。これから悩みを抱えることがあっても、ブッダの智慧、本書の心がけに戻ってきたいと思います。

    0
    投稿日: 2024.03.28
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    嫌われる勇気、とかと似てるのかと思ったら全然違いました。他のブッダの教え系の本読みましたが、現代人に落とし込まれてて生活に生かせそう。ハマって筆者の全作読みました。でも1000歩禅、結構難しい。

    0
    投稿日: 2024.03.28
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     精神的に落ちていた時に本屋さんでみつけて買って読みました。原始仏教に沿って、生きづらい現代社会をどのように受け止め、理解するかが書かれている本です。  内容は「神様に祈れば救われる」といった対処方法ではなく、仏教のロジカルな良い面が書かれていると思います。  オーディブルのポッドキャストで著者の実体験に基づくお話もきけるので、興味のある方は是非併せて読んでみてください。

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    投稿日: 2024.03.26
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    読書にハマったきっかけで、苦しい時に救ってくれた本。とても苦しくて悩んでいる時に読んだからこそ、こんなにもスッと心の中に入ってきたのかもしれない。何度も繰り返し読んで心に落とし込みたいです!

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    投稿日: 2024.03.19
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    ざっくり言うと、反応しない = "起きた事に対しいちいち怒ったり、嘆いたり、嫉妬したりしない"という様なネガティブな感情で自信を煩わせないって事ですが、口で言ったり頭で考える程簡単な事ではないですよね。けど、この本には簡単ではないので無理をする必要もないし、適度に「欲(出世欲、自己顕示欲、物欲、禁欲等」を追っても良いという救いの言葉があるから多くの人に受け入れ易い内容です。「自己肯定」、皆さんもどんどんしていきましょう!

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    投稿日: 2024.03.17
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    (再読)  当時、近所の書店にて、平積みされていた『反応しない練習』をワクワクしながら読んだ。  そして、先日、同じ書店にて、なぜか目に留まり、懐かしさのあまり購入。 久しぶりにしっかり読んだが、やはりイイですね。 歳を重ね、少しは成長できたのか、すんなり心に入ってきた。 いまのわたしに必要だったのだろう。  前回は、もう一つ理解しきれなかたものも、身体で感じとることができ、嬉しい。 『心の半分は、相手への理解に、心のもう半分を、内なる反応に気づくことに使う』 『「心は求めつづけるもの」と理解する』 『「求めても満たされるとは限らないのが、心である」「反応してもしょうがない(空回りするだけで意味がない)」』 『「この世にあって、この世に汚されない」自分』   『反応しない』大切さをしっかり学んだ。 そして、想った。 美しく生きたい、と。

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    投稿日: 2024.03.12
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    物事の認知の仕方を見つめ直すことができる本。 特に、何もしてないとき頭の中でグルグルと余計な事を考えてしまう「妄想」は、現実に起こっているのではないため考える時間の無駄であり、精神的パワーを消耗してしまうので止めるべきということが印象的であった。

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    投稿日: 2024.03.06
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    上座部仏教で「心の反応」と言っている文献に出会ったことはないが、三毒、四聖諦、八正道、四無量心などをこの概念を用いてうまく説明できている。著者の独自解釈だろうが、本質を突いているという事だろう。損得や人からの承認に執着せず、意地悪な挑発も飄々とかわす。そんな姿に憧れる。 そうは言っても「心の反応」=感情の無意識な発露なのだから、これを抑えるには相当な修行が要りそうだ。決して無感情になることを目指していないとは言うものの、結果的にそういう境地に達しないとついウッカリ心が反応するのを避けられないように思う。

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    投稿日: 2024.03.02
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    序盤はブッダの言葉などにも興味があったのでおもしろく読めたが、文章が優しすぎて悩んでる人が読めばよいのだろうけど、とくに悩みがあるわけではないので中盤からだんだん話がくどく感じてしまいすこし飽きてしまった

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    投稿日: 2024.02.29
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    最近ヨガを初めてから身体も心もいい感じなのがなんでか分かった。 常に欲と怒りと妄想が刺激され、それを頭のいい人は分かっているから、その刺激を求める心を利用し、儲かる企業があるんだな。 もし、何かの刺激に反応してしまった時、これは何の反応なんだろう?って考える癖がついたら、自分を苦しめる反応を避けれそう。 あと、自分は妄想が激しめな性格やけど、最近は、良いことはたくさん妄想して、悪いことは妄想を分解することをしてから、心がいい感じ!病まない。 感受性が豊かな性格でよく悩む自分にとってはありがたい本やった。

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    投稿日: 2024.02.25
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    通勤の電車時間に毎日10分ずつくらい読んでいったらあっという間に読み終わった。色々覚えられないけど、とにかく日々の中で ★あ、反応してるなーって思う ★と私は思う って心の中で言うようにしてる ★何か出来事を引きずるのではなく、反応してしまったなーということをメインに考えるようにする はとりあえず実践している。「反応する」って言葉がこういう本の中でもしっくり来たなと思う。

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    投稿日: 2024.02.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ここ最近読んだ中で1番ためになった本。 様々な欲や熾烈な競争が行われている環境下、それは今、目の前で現実に起きていることなのか、過去を思い出し他人に八つ当たりしてるのか、それともただの妄想に過ぎないのか。これを見極めることが大切。そういった妄想に駆られた際は目を瞑り、今起きてることに集中することで落ち着きが取り戻せる。 判断基準は社会ではなく自分に自信。迷った場合でも自分の許容点を持っておけば必要以上に社会や周りの評価を気にする必要はない

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    投稿日: 2024.02.19
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    あの時ああしてればよかったのに、もっといい人生があったかもしれないのに…とうだうだ悩むのだけど、それは妄想なんですね〜〜〜 少しずつ反応しない練習をしていこう!

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    投稿日: 2024.02.17
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    最近の私の口癖は「無になること」。無になると、仕事や人間関係に無駄なイライラや感情を抱かないので、仕事が捗る。そんな生活をしていると、「今日は天気が良いな」「これ美味しいな」など些細なことに喜びを感じて、幸せになれる。 この本を読んでブッダの考えを取り入れることで、悩みが減って、皆さんの生活も豊かになると思います。 オススメの一冊です。

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    投稿日: 2024.02.12
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    【心が軽くなる。実践ブッダの教え!】 【手のピリピリが治った本】 職場の上司からおすすめされて読んだ本。 悩み・反応だらけの自分にはとても参考になる内容でした。以下に自分用リマインドをまとめます。 【まとめ】 ・自分が見たり聞いたりした時の心の反応に注目する。 ・仏教では自分が偉い、優れていると肯定しすぎる判断を「慢」と呼ぶ。 ・「慢」が満たされないと不満を招いて辛い思いをする。 ・「慢」に陥らないためには正しく判断すること。その基準は「真実であるか、有益であるか」となる。 ・自分の心を見つめる。判断したなと思ったら目を閉じて自分の体の動きに集中する(呼吸とか)。そうすることで考えをリセットできる。 ・自分が正しいと思っていると、否定されて辛くなる。自己満足を捨てていっそ素直になる。 ・自分を否定しない。否定すると承認欲求が阻害されて攻撃か逃避することになる。これは人間の本能。 ・どうやって自己否定の判断をせずに過ごせるのか。3つのコツがある! ①外を1歩1歩歩いてみる。そして五感で世界を感じる。 ②広く世界を見渡す。世界には色んな人がいる。色んな考えがあることに気づける。 ③私は私を肯定する。と口に出して言ってみる。 ・今何をすべきか考えよう。過去は雑念。 ・自信はなくてもいい。やってみて成果が出せるようになれば、見通しを立てられる。経験を積むことが大切。 ・自分は自分だし、何をしても相手にどう影響を与えるかはわかりっこない。 ・相手のいっていることを理解する心と自分の反応見る心に分けてみる。 ・欲は追い求めても良いけど、焦ったり不安になって不満に変わるなら仕切り直しが必要。自分が心地よいと思える生き方をする。 ・他人の目が気になるのは、承認欲求が元にある。 ・妄想は現実に影響を与えない。比較することも妄想。したとて自分の状況は変わらない。 ・正しい努力をする。目を閉じて体に集中したあとに、ぱっちり目を開いてスタートダッシュする。 ・慈しみの心、悲の心、喜の心、捨の心を持って接すれば世界が変わって見えてくる。みんなよく頑張っているなあと思う。人の役に立てばよし。 ・快楽に流される心、そわそわ落ち着かない心に注意する。その中の娯楽に慣れすぎない。テキトーに自分を反応させないこと。 ・積極的に楽しむ。本気で楽しむ。

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    投稿日: 2024.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日常生活の中で起きている「反応する」という状態を読み解く事に繋がる1冊。私のマインドセット本。 2024/2/6に2回目の読み直しをした。 キーワードは 「判断をしすぎない、エポケー魂」 「妄想の脱奴隷化」 以下、自分のリマインド用メモ ①物事の状態に目を向ける。あるものをあると理解する。心の →現実を受け入れるのではなく、正しく自覚する(理解する) →自覚する事で、NEXTアクションを考えることが出来る ②判断しすぎる心は危ない →判断する(分かったふり)のは気持ちが良い →こうでなければならないという判断は自分の性格にも影響する →身近な人ほど判断しないこと(観察してその人の状態の移り方を見る) ③妄想にあふれる日常 →これは妄想である、これは感覚である、これは視覚であるとはっきりと意識するクセ付け →感覚に意識を向ける練習が脱妄想奴隷のキー ex,運動、散歩、マインドフルネス ④サラサラと流れる小川のような心 →僕の大好きな言葉、ある事柄に執着を持たないことを指す ⑤今できることはなんだろう →妄想してる暇があったら今できることやりなさいバカタレ ⑥結生という概念 →記憶に残り続けるような強いエネルギーの反応 →このかつての反応が、新しい刺激に反応して同種の反応を作り出す ex,外で嫌なことがあった。家に帰ってきて、ちょっとした事で怒ってしまった ⑦適当な反応に逃げないという概念 →適当な反応に逃げるとは、SNSを見る、空き時間にテレビをつけるなど →そのような刺激となるものをぐっと我慢 →代わりに感覚を意識する時間を!

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    投稿日: 2024.02.06
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    私には仏教の考えが合わないようだ。 非常に上から目線で「判断」しているじゃないかと思えた。 所々に参考になる文章は見受けられたが、それはあくまで自分では言語化できなかったものがされていなかったにすぎなかったり、キリスト教との違いを面白がるに止まった。 半分の心で見るだのなんだの言っているけれど、仏教的に正しい・間違っているを「判断」していて、説得力に欠けると感じた。 「人生を降りる」ことを「マイナスでネガティブ」と言い切るのは、十分上から目線の「判断」だと、私は思う。

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    投稿日: 2024.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    仏教の思想は今まで触れたことがなかったので、興味深かった。 自分の正しさとは真逆なことが起きた時、これくらい平常心でいられたらなぁ。 この本から得られたハイライト: ・「イラつく人もいるかもしれないが、  私は平常心を保とう。素直な自分でいる。」  マインド ・瞑想のパワーは本物だ  体の感覚に集中→本当に他のことを忘れられる  不快を減らせ ・反応しないことが最高の勝利 ・正しさは人によって違う ・過去を引きずらない  相手はいつも初めて会った人  次会うときは全く新しい人に会おう ・いつかわかってくれると信頼する

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    投稿日: 2024.02.02
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    audibleにて。 部分的含め3回聞き返したぐらい 学びになった一冊。 アドラー心理学に少し似てる部分もあるが 自分を俯瞰して見れるようになる。

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    投稿日: 2024.01.27
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    一回読んなくらいじゃ、無理だな。。。 慈 悲 喜 捨 この気持ちと 迷う時は、「納得できるか?」 反応してる時は「まず自分の心を見つめること」 まずはここから修行してみますかねぇ。。。

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    投稿日: 2024.01.24
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    次読む本候補であってずっと読んでいなかった。職場で理不尽なことにあった。むさぼるように読んだ。人生に何か困難があるとこういう書にすがりたくなる。 目に見えないこと以外は妄想。真実だけを見る。人と比べない。 似たようなことは「嫌われる勇気」にも書いてあった。その読後の感想に「とは言っても会社人生、人と比べられない環境にはいられない。そうやってしのぎを削って自分の価値をアピールし続けないと残れない。こんな環境に身を置く以上、どうやってその境地にいられるようになれるのか」と書いた。 正直、今の私も同じことを思っている。「言うは易く行うは難し。実際の実現方法教えてよ」ここには書いてある。まずは気づく「あ、私は判断している」「外に出て歩いてみる。」 人の評価が気になる私はビョーキだ。治療が必要だ。俗世間にいる以上難しいのだけど、心を落ち着ける努力をしてみよう。 この本で私に効いた一番のメッセージ「自分で自分を肯定する」。 迷ったらこの本を開けよう。

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    投稿日: 2024.01.13
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    本書の概要 本書は我々の持つ本質的な課題に対して、仏陀の教えを基底にしたアプローチをしていくという内容です。仏陀の教えと聞くと、宗教的なものをイメージしますが、実は本書は非常に合理的な内容で書かれています。私たちの悩みの本質は、何百年たっても変わらないのだと再認識する一冊でした。 本書を読もうと思ったきっかけ 非常にお恥ずかしい話なのですが、私自身が周囲の人の振る舞いにいちいち反応的になってしまう事が少なからずありました。自分でも後になって(あんな態度しなきゃよかったなぁ('・ω・`; );・・・)と反省することもありますし、ありがたいことにこっそり指摘してくれる人もいます。これまで「7つの習慣®」で「刺激と反応の間にスペースを置く」ということを学んだにも関わらず、いまだに自信を持って実践できてないことの一つでもあるので、本書をKindleで入手したこの機を活かして、今後反応的にならない人間になろうと思ったのがきっかけです。 本書を読んで得られたこと 「無駄な反応をしないためにはどうすればいいか?」のヒントを得ることができたのが、この本を読んで私が得ることができた一番の収穫です。私はこれまで、ネガティブな感情に囚われたり反応的になってしまいそうになった時は、手つかずの仕事をしたり別のことでリラックスしたりなど他のことをして、極力そのことを考えないようにしていました。しかし、本書によると、これらは「対処療法」であり、根本的な解決にはならないのだそうです。さらに本書は、実のところ私たちは、自分の反応が何から生じているか?を分かっていないとも言っています。自分を苦しませているのは、自分自身だということを、本書を通じて再認識しました。 本書を読んで今後私は自分の行動をどう変えるか? 先ほど述べたように、私たちを悩ませている多くは自身の心に生まれた反応によるものです。とはいえ人間は生きている以上、目の前で起こっている事象にとらわれたり反応したりしてしまうのはどうしても避けられないものですよね。 そこで、私はまずは、自分の中に反応が生じた時、それをしっかり把握することを意識づけることから始めていくことにします。このことについて本書は、「歩いている」とか「今、ご飯を食べている」など、普段当たり前のように行っている日常の動作を言語化してみる、という方法を勧めています。日常の動作をあえて口にすることで、自分が普段どんなことに反応しているのか、どんな反応が生じているのか、しっかり捉える感覚が身に着くのだそうです。今後は何かに囚われてしまいそうなときは、筆者の言うように、今妄想していることに気づく「あ、自分はまた妄想しちゃってるな!」「反応に囚われてしまっているな!」と、今の世界へすぐ戻れるようにしていきます。

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    投稿日: 2024.01.11
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    ずっと読みたいと思っていた本。著者の経歴はユニークで、16歳で家出をし、その後東京大学法学部に進み、就職後インド仏教を学ぶために出家をした。 本書は、いろいろな悩みを抱えて、それをうまく処理できない人へ向けた指南書である。誰もが悩みや、嫉妬や、他人との比較に苦しんだ過去があるだろうし、現在苦しんでいる人もいるだろう。人生のどのステージで読むかで、著者のメッセージの受け取り方が違ってくるかもしれない。 この本を読みながら、私も昔はいろいろな悩みに苦しんでいたことを思い出した。学生時代から初期社会人の時期には、悔しい、憎い、損をした、という感情を抱いてもがいていた。 が、年齢とともに感情が麻痺するというか、ふと気が付くと起伏が無くなったのだ。丸くなったともいえるだろう。様々な経験をすることにより、腹を立てたりしても自分にいいことはないと分かるようになってきたからだろう。良く言えば、人生の達人になってくるのだ。 本書にはなじみが無かったブッダ氏の言葉や考え方が分かりやすく書いてあり、勉強になった。彼自身もさんざん悩んだ末に達した境地ということだ。 今現在悩みを抱えて出口が見えない人には一読の価値があると思う。責めることなく優しい言葉で書かれていて癒されるだろう。

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    投稿日: 2024.01.10
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    自らをよりどころにする。自らの正しい生き方をよりどころにする。 そうすれば何者にも惑わされない。 この本を読むのは3回目。 1回目はこの手の本を読む事が初めてだったこともあり、何言ってるんだろ?という感じであんまり心に響かなかった。 2回目はストンと心に入って心が楽になった。本を読むと心が穏やかになれるなと心から思った。 3回目はどれも当然だよなーと思った。この本は自分自身の血肉となったからもう卒業かなと思った。 諸行無常 こうやって自分自身の心も常に変化している。成長している。 時に何を信じていいかわからなくなる。 自らの正しい生き方をよりどころにしていれば、流されることはない。他の何にも無駄な反応をすることはない。 自分の足で、自分の心で、自分の人生を歩く 3回同じ本を読んでみて、自分自身の変化を客観的に見ても、やはり読書は人を成長させると思った。

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    投稿日: 2024.01.08
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    反応しない、ありのままを見る。 心の半分は外側を、もう半分は内側を見る。 瞑想関係の本でも書いてあった大切におもったことがいくつも書いてあった。 よんで良かった。

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    投稿日: 2024.01.07
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    僧侶が書いた本。いろいろなことに(いちいち)反応しないことを説く。目を閉じて考えることは妄想でありリセット、目を開けて見えるものは現実であることが理解できた。 p110困った相手とどう関わるか、1相手のことを「判断」しない2過去は「忘れる」3相手を「新しい人」と考える4「理解し合う」ことを目的とする5「関わりのゴール」を見る

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    投稿日: 2024.01.03
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    2週目。1.2年前くらいに読んだはずだけど、何にも覚えてないし実行もしてなかった、、。 悩みには原因があって、それを知覚すること。目新しいことは書かれてないけど、わかってるだけで行動できてないことがたくさん書かれてる。どうせまた忘れるから、年末年始に読むリストに追加〜

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    投稿日: 2023.12.21
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    承認欲求をベースにした幸せの追求をしてしまう多くの人を、ハッとさせることができる本。外部ではなく内部に向いて、心の安定を作る考え方を学ぶことができる。

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    投稿日: 2023.12.19
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    自己啓発本と言うにはあまりにも本質をついていて… ゆっくり読む時間があればまた何度でも読みたい本でした

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    投稿日: 2023.12.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・①生存欲 ②睡眠欲 ③食欲 ④性欲 ⑤怠惰欲 ⑥感楽欲(音やビジュアルなどの感覚の快楽を味わいたい) ⑦承認欲 →欲はモチベーションとして利用するまでであって、目的そのものにはしない。「改善(快を感じられる工夫をする子育てをしている世代のお母さん、)」「執着」「納得」 ・人間関係をめぐる不満は、「求めすぎる心」から来ている。自分や他人に「求めすぎていないか」常に気をつける。 ・判断は気持ちの良いもので、承認欲求を満たすツール。「自分も、他人も判断しない」で、素直でラクな自分になる。 ・それは現実か?妄想か? →妄想は妄想にすぎない。何が思い浮かんでも反応しない。 ・ケンカの心理は、慢と慢のぶつかり合い。その言い分を通して自分の正しさを確認している。→最初から不快な感情が湧いたり、泣きや恨みの波に飲まれないように、「心の後ろ半分は自分の心を見る」 ・苦しめ合うために、関わっているのではない。 理解し合うために、お互いの幸せのために、関わっているのだ。 ・テキトーな反応に慣れすぎたわたしたち。刺激を減らす、外に意識を向ける。 ・感覚に意識を向けて、妄想から抜ける。 ・悩みの原因は「心の反応」である。心を可視化して、反応しない鍛錬を重ね、よりポジティブな方に心を使う。 ・不快に出逢ったとき、「攻撃」か「逃避」か→「判断しない」(否定しない) 今を見据えて、正しく理解して、「ここからできること」に専念する。 ・5つの妨げ①快楽に流される心②怒り③やる気のでない心④そわそわと落ち着かない心⑤疑い 妨げが襲ってきていると理解し、反応に逃げず、快を見つける ・「よりどころ」を世俗世界ではなく、心の内側に求める。この世界に溢れるあらゆる情報は、みな人間の心が作り出したもので、自分自身の心とは違う。 ・競争させたがる社会

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    投稿日: 2023.12.08
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    ブッタの言葉が響きすぎる・・・ まさに私は良くも悪くも人のリアクションや言葉に反応しすぎてしまうところがある。 さっそく読みながら心が荒れそうになった瞬間に五感に意識を向けたら気持ちがスーッと楽になった。 「問題は、相手に負けないことや、我を通すことではありません。」 これは肝に銘じたい。つい負けず嫌いさが出て戦ってしまう(特に家族などの近い人に対して)ので、相手を「ただ理解する」ように努めていこう。 反応した自分を客観的に見て、理解を深めていくことが人生の豊かさに繋がるんだなあ。

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    投稿日: 2023.12.07
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    やめてほしいことがあれば、相手にやめてほしいということ 反応の理由は承認欲だと認めること 心の状態を見ること 1.心の状態を言葉で確認すること 2.体の感覚を意識すること 3.頭の中を分類すること。貪欲、怒り、妄想の3つ。この怒りは求める心が生み出しているあまり根拠のないものである、。妄想をリセットする基本は、「今、妄想している」と客観的に言葉で確認することです。 総じて体の感覚を意識することを習慣にすること 判断する心にはわかった気になれる快楽と自分は正しいと承認欲を満たせる快楽がある 人間関係は感情と関わり方を分けて考える。 心を半分に分ける 半分は相手を見る、半分は自分を見る

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    投稿日: 2023.12.04
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    ストレスに溢れる現代社会、我々の心は常に様々な対象に反応しっぱなし!でも、反応を我慢できない! ・まずは反応してしまうことを自覚する ・人を評価しない ・仕事ができるかどうかの基準は世の役に立つかどうか ・

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    投稿日: 2023.12.03