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総合評価

100件)
3.9
15
50
23
2
0
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    #読了 #探偵の探偵 #松岡圭祐 #講談社文庫 #読書好きな人と繋がりたい #本好きな人と繋がりたい

    1
    投稿日: 2025.12.26
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    女性であっても男性であってもおすすめはできない 題材が重すぎる 単純な「悪」どころではないし..... 前作はまだ受け入れることのできる展開だったけど今作はほんとにえぐすぎる 「DV」と「松岡圭祐」が絡むとこんな展開になるんだ..... さぁ、話の焦点を人物名に合わせていきたいところ それは、『高校事変』でも名前が出てきている「市村凛」という名前 世界が同じなのかは分からないけどこの「市村凛」がどう繋がるのかそれとも繋がらないのか両作品をより追っていきたい作品だった

    0
    投稿日: 2025.10.17
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    窪塚が良い人だっただけにこの結末は辛い… 高校事変は読んでるのである程度展開は読めているけれど、ちゃんと最後まで見届けたい

    0
    投稿日: 2025.09.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『探偵の鑑定Ⅱ』と思って読み始めたら、『探偵の探偵Ⅱ』だったのだけど、おもしろかったので、Ⅰも読みたいし、続きも読みたい。 嫌な人物や、暴力、ひどいシーンもたくさん出てくるけれど、人のあたたかさが描かれているからよい。 そしてもちろん、ミステリー要素と、最後までどうなるかわからないハラハラ感。

    0
    投稿日: 2025.06.29
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    1に続き、こちらも9年ぶりの再読。 やっぱり所々しか覚えていなくて、初読のような感覚で読み進められた。 玲奈ちゃんって、強ぶったり冷静さを装ったり無謀な行動に出たりするわりに、結構すぐにボコボコに痛めつけられて、よく泣いたりと感情が不安定で、読んでて正直辛いなーって思うけれど、ある意味人間臭い、ただただ汚れのない素直な女の子なんだと読みながら「強くなれ!負けるな!」って応援してしまってる自分がいる。 「高校事変」や「JK」のような爽快感は味わえないけど、地味だけど戦う女の子はやっぱカッコイイし面白い。

    8
    投稿日: 2024.04.14
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    対探偵課として働く原点となった咲良の事件へのヒントがつかめる巻。前巻で登場した琴葉の話も宙ぶらりんにならずよし。次巻以降につながりそうな書きっぷりが気になるところ。日々起きている事件の裏に報道されない何があるのかもしれないと思わせられる。

    0
    投稿日: 2024.02.17
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    バイオレンスものは正直苦手。 なのに続きが気になって仕方ない。 やめられない。 多分、今日しばらくは、 ヤクザ映画を見た帰りの昭和の親父みたいに、 心なしか肩が風切ってる気がする。

    4
    投稿日: 2024.02.07
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    2作目も手に汗握る展開。 自分の進むべき正義にむかって傷つきながらも一歩…また一歩と! ラストは涙が… ぜひ〜

    2
    投稿日: 2023.08.16
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    警戒しなよ!!と思うところで案の定、フルボッコにされる主人公。一筋縄ではいかない。どこまでも孤立無援でいくんだなと毎回、思い直しながら読み進める。 戦うクールな美少女はやっぱり需要大だなと思う。 最後まで戦い抜いて欲しいな。 ただ、琴葉との関係が、妹の身代わり?孤独を埋めるもの?いまいち関係性が弱いような…。 琴葉の姉がまさかのそっち?ってのが無理矢理感が否めないけど、これも今後の伏線?

    0
    投稿日: 2023.06.11
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    ボコボコにされまくり系ヒロインの2冊目。いやー面白いんだけど読めば読むほどユウリユイのプロトタイプ感強いわー。やってる事もユウリユイより若干劣ってるだけに。まあこれ描いたから結衣が生まれたと言えるのかもだけど。相変わらずガジェットの適当な解説がうまい。しかし水分のパーセントのとこは全然わからなかった。なんで10kgを2%で割って500kgなんだ?マジでわかんねえ。あと、窪塚刑事殺すのはひどいわー。市村凛が出てきてるけどまだ何にも絡んでこないから次を読んでみる。オーストラリアからの帰りの飛行機で読んだ。

    0
    投稿日: 2023.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    妹の仇を追う紗崎玲奈の執念ともいえる行動に目が離せない。映像化されていたドラマと同時進行で読んだけれどやはり小説を読み終えてからドラマを見た方が良さそうなのでドラマは3話まで見てストップした。玲奈役は北川景子なのはピッタリ。小説で描かれてるようなグロいシーンやきわどいシーンは流石に省略されているようだから小説を完結させてからドラマを見ようと思う。 玲奈の見方になりそうで、今後も関係が発展しそうだった窪塚の殉職は想定外だった。窪塚の娘柚希の授業参観に行く玲奈、泣けてくる。そして琴葉の存在の大切さを改めて知る。次のターゲットが見つかったとことで次の展開にが楽しみだ。

    2
    投稿日: 2023.03.05
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    唯一の味方と言える人が亡くなってしまいました。玲奈さんが心配。琴葉のお姉さんの所業はちょっといただけないな。

    1
    投稿日: 2023.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    探偵の探偵シリーズの第2弾。 やっぱり作風がブラックだなぁと。万能鑑定士・特等添乗員に慣れすぎているとヘビーな読書になってしまうと思う。容赦ない暴力描写は相変わらずで、登場人物達も全員何かしらの闇を抱えている所が余計にこの物語を暗い物にしていると感じました。窪塚が死んでしまうのにも驚いてしまった。警察の日和見主義を批判し、紗﨑に影響された彼が自分の正義を貫いて死んでいく所がとても切ないと感じた。 玲奈自身も探偵に対して徹底的になっている部分と、もう戻らない人への寂しさに泣いてしまったりなどの不安定さが更に現れ、琴葉は自分の姉が玲奈に暴行をしたという事実から家族と事実上の絶縁を行ったりとさらに複雑で鬱な展開されており、これからどんな展開になっていくのかもっとこのシリーズを読みたいと思いました。 この2巻は、妹を死に追いやった「死神」の正体が明らかになったり、琴葉の姉・彩音の関係性がこれからどうなっていくのかなど多くの伏線が残されているので次の3巻目を楽しみにしたいと思います。 この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 紗﨑玲奈:小松未可子 峰森琴葉:Lynn 桐嶋颯太:花江夏樹 窪塚悠馬:内山昂輝 須磨康臣:神谷明 峰森彩音:M・A・O 織田哲哉:竹本英史 堤暢男:武虎 淀野瑛斗:辻親八 笹倉志帆:福圓美里 穂津芽衣:高垣彩陽

    27
    投稿日: 2022.09.24
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    玲奈が可哀想すぎる。 松岡圭祐さんの作品に出てくるヒロインは、みんな強くて怪我はするけど痛め付けられる感じはあまりない。 なのに、玲奈は毎回怪我だらけで強いのは強いのだけど、いつもギリギリ勝つ感じがする。 妹の敵に繋がる道が少しづつ見えてきた二作目でした。

    31
    投稿日: 2021.11.17
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    どの作品を読んでも激しい。 DVをテーマに、加害者がいかに異常かを映像で観るが如く表現 結末はちょっと悲しい。 次作も早々に読み始めたい。

    1
    投稿日: 2021.09.22
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    第2弾! 相変わらずキレッキレ! こんな事してたら、死ぬで〜!っいうか死んでると思う〜! 探偵って、こんなにあかん知識が、色々あって成り立ってる職業なんや! メスに納豆混ぜて、痛みパワーアップとか… 灯油とライターで火炎放射器とか… セキュリティー破るとか… ランボーみたいや。古! 玲奈さん、相変わらず激しい。 自身の事は、一切気にせず、ボロボロになりながらも悪を断つ!悪もんには容赦ないな。 どっかの人権擁護団体からは、抗議来そうやけど、私は応援します! なんて言っても、北川景子さんみたいな人やし!笑 ようやく、妹を死に導いた死神の真相が!次回、対決みたいなんで、頑張って読みます!

    25
    投稿日: 2021.06.26
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    この第二巻も一気読みだった。 引き込まれた。 もうすこし玲奈をいたわってやろうよ・・・。松岡先生~。

    23
    投稿日: 2021.06.17
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    Ⅰを読み終えて、直ぐに購入してⅡも読み終えました。 相変わらず内容が、暗い?グロテスク?な内容が多い気がしますが、リアルな描写が多く、思わずどんどん読み進めていました。 今作も色々とリアルで使えそうな?ネタが出てきて勉強になります。 早く続きを読み進めたいものです。

    1
    投稿日: 2021.01.08
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    探偵をするために登場するちょっとした豆知識は、本当なのかどうかは知りませんが、もっともらしくて興味深い。 悪徳探偵を成敗したり、警察の事なかれ主義に疑問を持って独自に捜査を続けたりするのは良いのだけれど、正義の味方側のやられ方が毎回酷すぎるのが難点です。

    0
    投稿日: 2020.09.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    玲奈の物語は終わっていなかった。 続編の存在を知り、迷わず購入しました。 前作に続いての一気読みです。 自らの危険を顧みず、例え命の危険に身を晒そうとも引けない信念がある。 惜しむのは玲奈と共にDV被害者の救出に出た窪塚が亡くなったこと。 途中、警察を辞めたら探偵に...的な発言があり、玲奈と行動を共にしていくものだと思っていた。 確かに行動を共にし、玲奈と共に半グレ集団に立ち向かい、身を挺して被害女性を庇う。 いや、お前はそんなとこで死んじゃダメだろって言うのが正直な思い。 しかし、物語の完結に向け最愛の妹を死に追いやった犯人に加担した悪行探偵「死神」の影を今作でとらえた。 いよいよクライマックスへ。 きっと続けて一気読みします。 前作以上に著者の知識というか、取材力というのかはわからないが、ここまで書いちゃっていいの?と思えるぐらいの闇の知識には驚かされた。 説明 内容紹介 探偵会社スマ・リサーチ”対探偵課探偵”玲奈は、ある悪徳探偵のオフィスに忍び込み、依頼人の住所をつきとめる。その依頼人は、女性を拉致監禁する犯罪者だった。監禁場所のアパートで、妹を追っていたストーカーが持っていたのと同じ様式の調査書を見つける玲奈。あまりに似通った状況に、背後に蠢く闇のにおいを感じた玲奈は、身の危険を顧みず事件の真相へと向かっていく。 探偵会社スマ・リサーチ”対探偵課探偵”玲奈は、女性を拉致監禁している犯罪者のアパートで、妹を殺めたストーカーが持っていたのと同じ様式の調査書を見つけた。あまりに似通った状況に、背後に蠢く闇のにおいを感じた玲奈は、身の危険を顧みず事件の真相へと向かっていく。玲奈は妹に不幸をもたらした悪行探偵を「死神」と名付けた。迫真の追跡劇。 『探偵の探偵IV』が『ダ・ヴィンチ』誌のブック・オブ・ザ・イヤー2015・小説ランキングで10位を記録しました! イラスト・清原紘 探偵対探偵の頭脳戦&肉弾戦という前代未聞の発想。悪徳探偵狩りという奇想を裏打ちする細部の迫真性。探偵たちの仁義なき戦い、佳境! -千街晶之(ミステリ評論家) 探偵業の裏技情報が満載。本格的な謎解きとアクションが奇跡の合体を遂げた! とにかくページを繰らせる力は絶大。圧倒的な情報量とともに、女探偵が探偵業界の闇を暴き出す。女性の敵に手助けする外道どもに挑むヒロイン。探偵は女には向かない職業だとは言わせない。-西上心太(文芸評論家) 「探偵小説」といえば、ホームズから連なるミステリ小説の王道中の王道であり、およそ考えられる探偵は、すでに描かれてきているはずだ。『千里眼』シリーズ、『万能鑑定士Q』シリーズをそれぞれ五百万部超級の大ヒット作として成功させた松岡圭祐が、講談社文庫からスタートした新シリーズは、その「探偵」を奇をてらうことなく真っ正面から描く。難しい挑戦にも思えるが、一読するとそれが杞憂にすぎないことが判る。主人公の探偵は、「探偵を追う探偵」という前代未聞の着想に基づく美女だ。妹をストーカーに殺された犯罪被害者・紗崎玲奈は高校卒業後上京し、調査会社に入社する。ストーカーに妹の情報を不法に教えた悪徳探偵に復讐したい気持ちを胸に秘めて……。悪徳探偵相手に展開するサスペンスは淀むことなく突き進む。「手に汗握る」という言葉がぴったりのミステリだ。〈「夕刊フジ」12月5日号〉 内容(「BOOK」データベースより) 妹を殺したストーカーに不法に情報を与えた探偵はどこに潜むのか?「対探偵課探偵」紗崎玲奈は、レイプ犯の部屋に忍び込みその手がかりを見つける。妹の仇は絶対にとる、と誓う玲奈は、憎き探偵を「死神」と名付け、その影を追う。知力と情報力で争う現代の探偵を活写する革命的探偵小説、第2巻。 著者について 松岡 圭祐 まつおか・けいすけ 1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーになる。代表作の『万能鑑定士Q』シリーズと『千里眼』シリーズ(大藪春彦賞候補作)を合わせると累計1000万部を優に超える人気作家。著書には他に『ミッキーマウスの憂鬱』などがある。『万能鑑定士Q』シリーズでブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞した。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 松岡/圭祐 1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    1
    投稿日: 2020.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作のラストで期待していたことが今作では起きず。。。 主人公の行動に??となっても その次の展開で「こう使うのか!」となる。 が、主人公、イマイチ逃げ切れず、 暴力を受けて でも、逃げられる回復力はもの凄いっていう ちょっと矛盾が。。。 少し頭のいい けれど普通の女性、ということを 表現したいのか??

    0
    投稿日: 2020.01.17
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    図書館に1はなかったので、それ以外(2〜4)まで借りてきた。これ、ドラマでやってたよね、北川景子さん主演で。 なんか、美しい人と行動の荒っぽさのギャップがいいのか。 なんか、いろいろなことを知っていて相手より先回りして行動するところがカッコいいのかも。 スルスル読める文章なので、あっという間に読んでしまった。

    2
    投稿日: 2019.08.02
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    正しい人が死んでしまうのは嫌だけど、正しい人がちゃんといて、悪が懲らしめられるのは気持ちがいい。心の中の強い怒りとは裏腹に、冷静に行動をとれる強さ。それほどまでの執念。死神を必ずや見つけ出し、恨みを晴らしてほしい。できれば、犯罪ではない方法で。次も楽しみ。

    2
    投稿日: 2019.04.13
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    生きてて欲しかった…。琴葉と同じように重症でも生きていて欲しかった…。娘を1人残して死ぬなんて辛すぎる。

    0
    投稿日: 2019.02.09
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    松岡圭祐は何冊か読んでるけど、作品によって好き嫌いがちょっとある。このシリーズもなかなか面白い。本書は、後半に入るまで、なんかダルいなーと読みづらさを感じて、もういっか、と読了を放棄しようかと思うぐらいだった。が、後半はグイグイとストーリーが進んで、次々にそれまでの伏線が束ねられていき、一気呵成にラストに突入して行く。めちゃくちゃ面白かった。そして、無駄でもクドくもなく、ナイーブでいい感じのエンディング。こりゃまた続きを読まなくちゃと確信的な気持ちにさせられた。続編が楽しみ。

    1
    投稿日: 2018.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    妹の死に関係する悪徳探偵に「死神」という名をつけ、行方を追う玲奈。残された手がかりからDV被害者たちがシェルターから集団脱走した事件に辿り着くが…。 警察にも玲奈と話が通じる人間がいたことに驚いた。相変わらずのバイオレンスさで主人公の生傷が絶えない。

    1
    投稿日: 2018.06.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前回からの続き。 相変わらず怪我の絶えない主人公で、きっと映像化されないであろう過激な内容です。琴葉の姉夫婦にはがっかりさせられました。終わり方は玲奈の優しさを感じられつつも、とても悲しい終わり方ですね。

    1
    投稿日: 2018.03.31
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    読書録「探偵の探偵2」3 著者 松岡圭祐 出版 講談社文庫 p41より引用 “ふつう人体に外傷が生じれば、血液が凝固 して血栓ができ、出血がとまる。だが納豆は、 血栓を溶かして液体に戻す酵素を含んでいて ね」”  探偵を調査する女性探偵を主人公とした、 長編アクションミステリ。  正規の協会は引き受けない、犯罪者からの 依頼ばかり請け負うフリーの探偵・堤。帰宅 し、依頼人からの記念品を確かめようとした 時、部屋にいるはずのない人間がいた…。  上記の引用は、警察の嘱託医の言葉。体に 良いと言われる納豆も、使い方で凶器になる みたいです。食べ物を食べ物としてしか使わ なくていい、平穏な毎日が続いて欲しいもの です。  主人公の家族に不幸をもたらした元凶につ いて、少し進展があります。以後の話を読み たくなる流れとなっています。  前巻同様、重く暗い内容なので、好みは分 かれるのではないでしょうか。 ーーーーー

    1
    投稿日: 2018.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    〇 評価  サプライズ ★★☆☆☆  熱中度   ★★★★☆  インパクト ★★★★★  キャラクター★★★★☆  読後感   ★★☆☆☆  希少価値  ★☆☆☆☆  総合評価  ★★★☆☆  シリーズ2作目。今回は,DVシェルターから11人の女性が自らの意思で車に乗り込み,失踪してしまうという謎が提示される。  紗崎玲奈は,対探偵課の仕事を進める中,妹の敵と考える「死神」と呼んでいる悪徳探偵の調査報告書を発見する。そこから,DVシェルターからの失踪事件へとつながっていく。  DVシェルター失踪事件の謎は,犯グレ集団である「野放図」が犯人。トラックの運転手と笹倉志帆という職員が11人を連れ去り,別の11人が収容者のふりをしていたというトリック。このトリックはしょぼい。  野放図と死神との関係から,少しずつ死神の存在が明るみにでる。ラストでは,「澤柳奈々」という名前が明らかになる。  謎は魅力的だが,トリックはややしょぼい。死神との関係は途中というイメージ。最終的な評価は,シリーズの残り二つ次第だろう。  この作品で一番インパクトに残ったのは窪塚警部補とその娘柚希の存在。1歳ちょいの娘がいる立場から見ると,柚希のようなけなげな娘が出てくると感情移入してしまう。  1作目よりは面白かったが,どうにもシリーズの途中感が否めない。この作品単体の評価としては,謎のトリックのしょぼさを踏まえると★3かな。 〇 メモ  紗崎玲奈による悪徳探偵である堤暢男についての捜査。逮捕させる。玲奈は,堤が被害者の居場所を教えたストーカー(檜池泰弘)のところに行き,被害者を救出する。ストーカーは車に引かれて事故死  窪塚悠馬警部補は,檜池泰弘の死に玲奈が絡んでいると考える。警察もそのように考えているが,触れない。  玲奈は檜池の家で見つけた調査報告書が,妹の咲良のストーカーに居場所を教えた探偵の調査報告書と同じものであることを確認する。  DVシェルターにおける集団失踪事件。10人の入所者が車で連れ去られる。  峰森琴葉が退院する。姉である彩音の家で世話になるが,彩音と夫の哲也,その友人達が誤りにきた玲奈に暴力を振るっていたことを知り,家を出る。琴葉はスマ・リサーチに戻る。  玲奈は,岡尾に咲良の居場所を教えた悪徳探偵を「死神」と呼ぶことにし,死神の居場所を暴くために提暢男に接触する。堤から,DVシェルターからの集団失踪事件の夫である升瀬淳史から,過去に居場所探しの依頼を受けていたことを聞く。  玲奈は,枡瀬の居場所を突き止める。DVシェルター集団失踪事件の夫達は,なぜか池袋周辺に集まっていた。玲奈は枡瀬のメールを盗聴し,「野放図」という半グレ集団が関わっていることを知る。また,枡瀬が死神からの調査報告書を受け取っていることを知る。  玲奈は野放図とDV夫の取引シーンを盗聴するが,見つかってしまう。玲奈は,窪塚警部補に救出される。玲奈は窪塚の家を訪れる。窪塚は妻と死別していた。玲奈は,なりゆきで,窪塚の娘である柚希に,授業参観に行くと約束する。  玲奈と窪塚はDVシェルターに向かう。笹倉志帆という職員と,お粥を運んできたトラックの運転手が失踪に関わっていたと推理する。笹倉志帆が退職のときに送付したメールから,野放図の居場所を那須町だと突き止める。  野放図がDV夫に被害者を引き合わせている場所に出向く。玲奈と窪塚を追ったパトカーが着いたことで,野放図達は混乱する。玲奈と窪塚はその隙にDV被害者の救出を図る。  玲奈は野放図のメンバーから,死神が「さわやなぎなな」という名前だと聞き出す。騒ぎの中で窪塚が刺される。窪塚は死亡。琴葉はスマ・リサーチに正式に復帰。  玲奈は約束どおり,柚希の授業参観に行く。  

    1
    投稿日: 2017.12.25
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    今作も著者のシリーズっぽくもあり、全く違ったハードボイルドさもあり楽しめた。 前半からのテンポを考えると終盤は展開が早すぎるというか詰め込みすぎというか、ちょっとあっけなかったかなとは思うけど

    0
    投稿日: 2017.11.04
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    ヒーローがいなくなってしまって悲しい。素敵なキャラだった。玲奈一人で立ち向かうのか?須磨社長は我関せずって感じだし。DV被害者VS加害者+野放図。今回も更に残酷なシーンがあった。死神との対決、楽しめそうだ。

    1
    投稿日: 2017.10.28
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    ドラマ版を先に見ていたので、どうしてもビジュアルイメージはひきづられるけど、心理描写が逆に補う感じで、最後はちょっとセンチな気持ちになってしまうぐらい入り込んだねぇ やはり活字はいい

    1
    投稿日: 2017.04.09
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    1よりおもしろかった。引き続き何度ボコボコにされても不死身の可憐な少女。 犯罪を犯す理由が本当に醜くて下らなくて吐き気がするんだけど、実際もそんなもんなんだろうなぁと思って本当に嫌気がさす。 窪塚さん、あっさりの衝撃度。 琴葉のお姉ちゃんの衝撃度もエグい。

    0
    投稿日: 2017.03.20
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    窪塚や彼の家族との関わりによって、玲奈の心に少し温かな人間味が与えられる。窪塚との別れは、玲奈に今までよりも一段と強い哀愁と孤独な覚悟をもたらした。ドラマで見た時も窪塚の最後のシーンにはショックを受けたが、小説ではより詳細に、玲奈とのやり取りや家族の様子が描かれてるので玲奈の悲痛な気持ちが伝わって来るようだった。最後の柚希の授業参観の場面は、心が温まるようだった。次巻で、いよいよ死神との対決か?

    1
    投稿日: 2017.02.27
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    また一気に読んでしまうだろうと思い、時間のあるときにページをめくる。 主人公の紗崎玲奈は、相変わらず細身で、色白で、強靱な肉体と、折れない精神力でそこら中を駆け回る。 一作目でサブキャラとしてでて来た女子、琴葉は今回どうなるのかな、と思ったら、ちゃんと出番があり、ホッとする。 一瞬、玲奈が人間らしく描かれるところがあるのだが、またすぐに彼女は冷徹なキャラに戻る。 女性としての喜びを知って欲しかった気もするが…… さて、自作では「死神」との対決がどのようになるのだろうか、非常に気になるところ。

    1
    投稿日: 2017.01.26
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    前巻よりも更にハードボイルドが増していて、玲奈の戦闘状態もますます高くなり、ハードな格闘ぶりと凄まじさと感じてしまう。琴葉が登場し、事件と何かしらの関わりがあるが、痛々しさは感じないほどで、玲奈が辛い思いをしていまい、負担が増すとともに、宿命なのだろう。半グレと彼らがそのようになってしまった経緯、DVシェルターとの関連、裏の世界を垣間見たとともに、裏世界に抗う玲奈たちの姿は万能鑑定士とは対極の凄まじさ、ダークな世界、玲奈の不屈の精神をまざまざと感じる。事件が沈静化し、穏やかな日が来るといいと思う。

    1
    投稿日: 2016.12.16
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    敵と対峙するところは、強すぎたり、弱すぎたり極端。 登場する自作アイテムもちょっと怖い。 琴葉や窪塚家族との関係に切なさを感じる。 展開が早いのでサクサク読める。次巻の展開に期待させられる。

    0
    投稿日: 2016.11.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あんまり主役を応援できないというか、小娘がしゃらくさいという感じ。ぼっこぼこにされて反撃できるわけないしケガが治るの早いし障害残るわ普通。 最後に味方の警官が死ぬのはなぁ、1巻の助手の女は助かったのに、警官の扱い軽っ。 続きを読むか迷ったけど、4巻完結だし1冊2時間で読めるからストーリーだけは終わりまでみようと思う。

    0
    投稿日: 2016.10.28
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    薀蓄のところで間違いがあったりして気にはなったけど、いつものことなので目を瞑る。相変わらず暴力的でちょっとやりすぎ感もある。

    0
    投稿日: 2016.10.02
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    探偵の探偵を描いたシリーズ第2弾。前作で阿比留の壮大な計画を破たんさせた玲奈は、自分の妹を死に追いやった探偵を「死神」と名付け、その正体に迫っていく。前作では、そんなに出番のなかった捜査一課の窪塚が大活躍し、これは玲奈の相棒となるのかと思いきや、まさかの結末・・・いつもなら、この手のシリーズは「ライトな感じ」でカテゴライズするのだが、このシリーズは題材がDVだったり、ストーカーだったり、内容は他のシリーズに比べるとかなりヘビー。しかも、シリーズ全体がつながっているので、1冊1冊を楽しむことが出来ず、つい先の展開が気になってしまう・・・と言うことで、続けて3を読んじゃいました。

    6
    投稿日: 2016.09.06
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    エグさが増してましたが一気読み。 切ない、痛い。 人の残酷さに理解ができない。 次巻ではついに死神とご対面でしょうか? 2016.8.29

    1
    投稿日: 2016.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    妹がストーカーに付け回され、殺される。ストーカーに気付かれないよう遠く離れた地で暮らしていたにもかかわらず。その裏には居場所を突き止めストーカーに情報提供していた探偵の影が。妹を失い失意に暮れる姉、主人公の綺崎は、不正行為を働く「探偵」を調べあげる「対探偵の探偵」となり、妹の死の遠因になった探偵を探し続ける。計4冊。 2冊目は、DV旦那から逃げ、都が運営するシェルターに逃げ込んだはずの女性が集団失踪。野放図という半グレ集団が主導するも、その裏にはやはり情報提供する「探偵」の影が。妹の死の遠因になった探偵との繋がりも見えてくる。

    0
    投稿日: 2016.07.19
  • ラスト泣きそうになった

    Ⅰから一気読み。 今回もストーリーを楽しみました。 探偵の探偵になる動機になった、探偵を追跡して(言葉がややこしい・・・) 大掛かりな事件に巻き込まれるのですが、 やはりバイオレンス描写はやりすぎ感があります。 それにしても玲奈のスキルはすごい!! これをアカデミーで教えてくれるなら、スマリサーチは安泰だと思う。 ラストでは超人的で理性的な玲奈が、人間らしさを見せ、うるうるきました。 対決の結果が気になる。。。でも違う本も読みたい。。。Ⅲも一気読みするか悩み中。

    9
    投稿日: 2016.06.03
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    あまりにもドラマと一緒でこりゃすごい。もしかして結末までこのまま原作通りにドラマ作ったのかしら。 窪塚の話までドラマと一緒で、そこはちょっと切ない。違う未来があってもよかったと思わずにはいられません。 そして玲奈は探偵というよりも、すでに傭兵と言っても差し支えなさそうな活躍です。そのサバイバル能力は、やはりそれを覚える頭がないと無理ですよね。

    0
    投稿日: 2016.05.26
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    出来れば知りたくなかったよ。どんな人にも今見えているのとは別な一面を持っていることは知っていたし、あの人のことはちいさい頃から知っていた分、もしかしたらって薄々疑ってはいたけど、映像で、音声でその様子をみてしまうと、どうしても以前のようにはいられないよ。あんな顔をして、あんなことをするだなんて。変わってなかったんだね。昔からずっと。

    0
    投稿日: 2016.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2巻から読んだけどそこまで問題なく読めました。蘊蓄いっぱいで面白かったです。姉夫婦もDVとかそういう?

    0
    投稿日: 2016.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    簡易盗聴器を作ったり、暴漢に襲われた際に逆に暴漢が悶絶するような武器をこしらえて苦しめるなど、非常にサバイバル能力の高い玲奈さん。場所が場所なら傭兵としても通じるのではないだろうか。あと、一緒に行動をしていた窪塚の最期は衝撃的。窪塚の娘の授業参観に参加する玲奈がいじらしい。最後に須磨所長から妹に不幸をもたらした相手の追跡を本格的に指示され次巻はどう話が展開していくのか?。引き続き読んでいきたいと思う。

    0
    投稿日: 2016.03.28
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    こんな方法もあるのかーとか裏ネタを知るための本というか。せっかくいい出会いあったのになーとか。3はどうなんやろう。イマイチ文章が好きじゃないから定価で買う気はしないかな

    0
    投稿日: 2016.03.22
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    DVシェルターの女性達が消えた?対探偵課の紗崎玲奈は、仇のため、どんな危険が待っていようとも挑んでいく。描写は暴力的で痛々しいが、サクサク読めるエンタメ。玲奈の悲しみ、痛み、優しさ、時々見せる感情が、彼女を救ってあげたくなる。そして、もっと一緒に居させてあげたかった。切なく悲しい話。 「悪徳探偵を見分けるのは、じつにたやすい。」

    0
    投稿日: 2016.01.16
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    1巻から少し間を空けて、2巻目へ。 いやー、ページが進む、進む! ページを捲る手が止まらなかった。 年末で大掃除やら何やらあるけど、そっちのけで一気読みした。 2巻は玲奈の人間的な感情の部分、琴葉の大きな決断。そして玲奈の妹を死に追いやった探偵の存在も前回より明白になってきてる。そしてほんのちょっぴりビターな展開も良い。 本を読んだのに、アクション映画を見終わったかの様な感覚に陥った。

    2
    投稿日: 2015.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    探偵の探偵、第二弾‼︎ 前巻に引き続き、妹・咲良を殺害したストーカーに、咲良の情報を流した探偵「死神」の居場所を探すべく、色々な手を使って調べる。 少しずつ死神に迫っていく玲奈。 そして、琴葉も入院生活を終え、姉の所に身を寄せるが、姉の別の一面を目にしてしまう。 1巻目よりもさらに迫力のある一冊! いろんな意味で探偵のイメージが変わる話だと思います。いつも描かれる探偵は、どこか現実離れしているような気がしていましたが、この探偵はかなりリアルな感じがします。 今回の見所は、前巻で大怪我を負った琴葉と姉の関係。 前巻よりも逞しく成長しつつある琴葉。 そして、探偵を嫌っていたはずの窪塚が玲奈と共に行動するところ。 柚希ちゃんと仁美さんの温かい家族を見てしまってからの、窪塚の死は辛い。できれば、生きててほしかったと思ってしまいます。 授業参観に玲奈が行くところは、涙が溢れます。 玲奈は1人で立ち向かっていくけれど、玲奈のまわりには味方がいる。 それが今回の巻でよりわかるけれど、だからこそその人たちを巻き込んで傷つけたくないと思う玲奈の気持ちもわかり…そしてそれが結果的に傷つけてしまうことになったり… ドラマを観てから、原作を読んでみましたが、こうやって読み進めてみると、ドラマがかなり原作に忠実に作られていたことがわかりました。ほんとすごい‼︎ 3巻目も楽しみです。

    0
    投稿日: 2015.12.13
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    読み進めるほどに、ドラマのキャスティングが小説のままで、話の雰囲気をよく表現してたなぁと思います。 窪塚のラスト、授業参観は、ドラマ以上に泣ける。玲奈視点で進むからかな。

    0
    投稿日: 2015.12.09
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    ジェットコースターに乗っているかのように物語はすすむ。主人公が少し心の氷を溶かしたように思える。そして今回も夜更かしして読んでしまいました。

    0
    投稿日: 2015.11.30
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    やっぱりチョイ馴染めないかなぁ。 早く次のページが読みたくなって、ペースが速くなっていく、ということがない。 事実は小説よりも・・・ということで、現実はこれ以上の事が起こっているのかもしれないが。

    0
    投稿日: 2015.11.18
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    シリーズ第2弾。第1弾に比べるとストーリーに少し粗さは感じるものの、第1弾からの一貫したテーマは全くぶれておらず、面白い。 妹を殺害したストーカーに手を貸した悪徳探偵に着実に近付く、探偵の探偵・紗崎玲奈。今回も単独調査を試みるが、様々な試練が玲奈な襲い掛かる。 何よりも様々な試練を凌いでいく玲奈の高い知性と決して折れない気持ちが凄い。

    0
    投稿日: 2015.10.31
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    ドラマが終わってから読むことになったが、第1巻を読んだ時にも思ったが、ドラマがほぼ完璧に映像化してるのに改めて驚く。その点は出演した北川景子らも含め、素晴らしい! でも、好きな話ではないです、残念ながら・・・

    0
    投稿日: 2015.10.18
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    1巻読んで直後にドラマ化決定のため、 2巻がなかなか入手できずにドラマ後になったが、 ドラマと比べられたのでそれはそれで良かった。 基本な流れはドラマは崩さず、 どうしようもないところだけの変更になっていたので、 ドラマスタッフに拍手を送りたい。

    0
    投稿日: 2015.10.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ第2巻。 相変わらずの玲奈の知力に驚かされる。面白い。玲奈は徹底してる。常に神経を張りつめている玲奈に、氷を解かすような窪塚家の存在。唯一、ほっとするシーンだった。それだけに窪塚が残念でならない。 ドラマを観ていたので内容も全部知ってるけど、このスピード感はすごい。読む手が止まらない。

    0
    投稿日: 2015.09.30
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    探偵の探偵2巻。玲奈の探偵術と無法ぶりが痛快だな。死神の存在もきいていて、なかなか面白い、、、一気読みに近く読んでしまった。2015/8読了

    0
    投稿日: 2015.09.28
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    シリーズ二作目。玲奈はDVを繰り返す夫の下から逃げた妻の情報を流す悪徳探偵の捜査を進める中で、妹を死に追いやった探偵の痕跡を見つける。  このシリーズの特徴はバイオレンスと調査の方法かな、と思います。海外の女探偵だとV・I・ウォーショースキーも結構ボコボコにされていたイメージがありますが、この主人公の玲奈もバットで殴られるレベル、そしてそれで殴り返すというさらにレベルの高いバイオレンスアクション。  そして捜査方法も不法侵入や盗聴、メールの盗み読みなどなど華麗さのかけもない現実重視のもの。法的にアウトな捜査の数々は今まで描かれてきたフィクションの探偵への幻想をぶち壊します。そうしたリアルな探偵像もまた魅力。  今作で印象深いのは前回大けがをした玲奈の助手の琴葉とその姉の関係性。姉の行動はやり過ぎな面もある一方で、読み進めると琴葉が思うほど姉は悪い人なのかどうか疑問に思うところも。  玲奈は妹を喪っていて、その妹の姿を琴葉に投影したり、また琴葉もどこか玲奈を姉のように思ってるふしもあるのかなあ、と思います。だからこそ家族である姉との関係が余計にギクシャクしてしまったり、拒絶してしまったり…。こうした姉妹関係の対比が今後のシリーズにつながってくることもまた期待したいところです。  今作の展開もかなりハード。妹を死に追いやった探偵との決着が着くまでは、玲奈に真の安息が訪れないことを示唆しているように思います。それだけにそことの決着くらいは大団円で終わってほしいなあ、と切に思います。

    1
    投稿日: 2015.09.13
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    妹を殺したストーカーに不法に情報を与えた探偵はどこに潜むのか? 対探偵課探偵の沙崎玲奈は、レイプ部屋に忍び込みその手がかりを見つける。憎き探偵を、死神と名付け、その影を追う。 知力と情報力で争う現代の探偵を活写する革命的探偵小説。

    0
    投稿日: 2015.09.13
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    【対探偵科探偵、紗崎玲奈。妹を殺したストーカーに情報を売った悪徳探偵、"死神"を追う彼女は、レイプ犯の調査中に"死神"に繋がる手がかりをつかむ。一方、警視庁の窪塚には、DV被害にあった女性たちの疾走事件が舞い込む。しかし奇妙なことに、彼女たちは保護施設からみずから姿を消したという。それぞれの調査の先にあるものとは?】  オープニングの救出劇からラストの対決まで、凄まじいアクションの連続に圧倒されました。また肉弾戦だけでなく、疾走事件の謎をあばくという、ミステリーな展開にも要注目です。  また、前回まではほぼお荷物だった琴葉が、たくましく成長しています。姉との決別シーンは胸に迫るものを感じました。  玲奈には、琴葉との絆。琴葉には、玲奈から学んだたくましさ。それぞれに欠けていた部分が満たされ、成長する、そんな強さも感じた第二巻でした。  次回、ついに決着!

    0
    投稿日: 2015.08.24
  • 前作以上にハード&タフ

    万能鑑定士Qシリーズをはじめとする松岡作品ではあまり凶悪事件が起こらない先入観があるのですが、前作にも増してハードな内容となっていることにビックリしました。特に最後の闘いでは衝撃の展開が待っています。本巻だけ読むと、妹の死に助力した悪徳探偵「死神」を見つけるという本来の目的はあまり進展しないようにも見えるのですが、実はしっかりと伏線が張られており、次巻ではいよいよ死神と対峙することになります。今後のシリーズ展開が楽しみです。

    2
    投稿日: 2015.08.22
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    ドラマ面白くて続きが気になったので、読みました。 面白い!ぐんぐんページが進んだ。 窪塚さん。とにかく窪塚さんです。

    0
    投稿日: 2015.08.10
  • そうくるか!?

    ネタバレなのであまり書けませんでしたが、本巻の後半はちょっと衝撃的でした。。。あの人はまだまだ活躍するのかと思っていただけに。

    1
    投稿日: 2015.08.02
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    面白かった! 残酷な描写が沢山あるわりに、痛快で生身の人間を感じます。 探偵の探偵が追っている悪徳探偵の名前がやっと出てきて、いいところで終わるので、次巻を早く読みたいと思いました。

    0
    投稿日: 2015.07.29
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    2015.7・24 ドラマの原作。結構激しい。 犯罪者だ。玲奈は。 どうして女性が主人公か?悪役も女性だし。 添乗員しかり、鑑定士しかり。

    0
    投稿日: 2015.07.26
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    劇画調からますます現実離れして、ついには漫画的になってきた。アッシュみたいだ。 それでは『3』にまいりましょう。

    0
    投稿日: 2015.07.16
  • 3作の中で一番怖かったです

    3作全部読みましたが、この作品が一番怖かった。。。 二度目に読み返す勇気もないくらい、色んな意味で怖かったです・・・ 人が人に暴力を振るうということ・・・それが悦びって一体なんなんでしょうか。 主人公がさらされる屈辱的なシーンにも泣きたくなります。 平凡な日常に感謝したくなるほどの壮絶さ・・・きっと色んな感想を持つ方がいらっしゃると思います。 普段バイオレンス系は避けますが、この作品は主人公のキャラクターが筋が通っていて素敵なので、 読むことができている気がします。

    0
    投稿日: 2015.07.13
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     探偵ものの小説は色々ありますが、この感じは初めてでした。主軸は復讐なのですが、そこに「正義」の盾がある感じ。   決して合法的ではない「正義の味方」なストーリー。   これは、ドラマ界が飛びつく訳だ。

    0
    投稿日: 2015.07.09
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    窪塚が… 玲奈と良い感じになるかもと思っていたのに残念。柚希ちゃんの親代わりになって欲しかった。 段々、巻数を重ねるごとに玲奈への愛おしさが増す。 琴葉の気持ちに感情移入してしまう。

    0
    投稿日: 2015.07.07
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    シリーズ二作目。DV被害者失踪事件の陰にある悪徳探偵「死神」の存在がだんだん明らかになってきて、ますますヒートアップ。ぐんぐん高まる緊迫感とスリル、そしてあまりに非情な物語に愕然としてしまいました。 たった一人で立ち向かおうとする玲奈だけれど、彼女を支えようとする人たちがきちんといるのも心温まる一面。でもだからこそ、その人たちを危険にさらすことができない玲奈のジレンマが痛々しくもあります。でも後味は悪くないし、とにかく続きが気になる!

    0
    投稿日: 2015.06.27
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    新しい探偵の姿を描くシリーズ第2弾。前作に負けず劣らない緊迫感に満ちたシーンの連続で、ミステリ小説を読んでいることを忘れそうなくらいだ。

    0
    投稿日: 2015.06.16
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    シリーズ第2弾。 妹を殺めたストーカーに情報提供した悪徳探偵、通称『死神』。 『死神』の手掛かりを掴むが・・・ 相変わらず、過激なシーンが多いが、前巻よりは耐性が付いたのかまだ読みやすかった。

    0
    投稿日: 2015.06.09
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    妹を殺したストーカーに不法に情報提供した悪徳探偵「死神」を探すことが目的で始めた「探偵の探偵」。シリーズ2作目。 DVシェルターを襲ったのは「死神」から情報提供された半グレだった。半グレとの戦い終えて、「死神」に一歩近づいたものの犠牲も大きかった。 松岡さんは、ここしばらく人が死なないミステリーシリーズ(鑑定士やら添乗員)だっただけに、このシリーズはぶっ飛んでいて新鮮ですね。 (2015/5/8)

    0
    投稿日: 2015.06.02
  • おもしろい!でも、悲しい

    内容は気に入っているのだけど、主人公や主人公にまつわる人が受ける暴力が理不尽すぎるように思えて、イマイチ気持ちがすっきりしない でも、それは、主人公の世界では逆にリアルなのかなと考えるようにして、主人公の今後をみていきたいと思う それにしても、悲しいストーリーだと思う

    1
    投稿日: 2015.05.13
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    どうしても万能鑑定士のイメージをだぶらせてしまうのだが、そのことが一層探偵の迫力を引き立てるようだ。 続きを読みたいと思った。

    0
    投稿日: 2015.04.24
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    内容(「BOOK」データベースより) 妹を殺したストーカーに不法に情報を与えた探偵はどこに潜むのか?「対探偵課探偵」紗崎玲奈は、レイプ犯の部屋に忍び込みその手がかりを見つける。妹の仇は絶対にとる、と誓う玲奈は、憎き探偵を「死神」と名付け、その影を追う。知力と情報力で争う現代の探偵を活写する革命的探偵小説、第2巻。 4月16日~20日

    0
    投稿日: 2015.04.20
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    琴葉の姉の醜悪さに気が付く 窪塚のこだわりが玲奈の行動と交わり・・・ 我が身を危険にさらしての探偵の探偵

    0
    投稿日: 2015.04.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白い。読み進める手が止まらない。 とにかく万能鑑定士からのシリーズ通り、雑学(といっていいのだろうか)量が膨大で飽きが来ない。 玲奈の仇敵となりうるかもしれない、探偵の存在が明らかになり、次巻以降も楽しみ。 1巻から目を逸らしてしまいたいほどの凄惨な内容が多かったが、本書もその姿勢は貫かれている。 半グレとのやり取りの中で、玲奈が意識を飛ばさずにあらゆる情報を、貪欲に取得しようとする姿勢に、頼もしさと悲痛な何かを覚えてしまう。 彼女に救いを与えてほしい。

    0
    投稿日: 2015.04.12
  • 現実味があった

    玲奈が追っている探偵に間違いなく近づいている感じの第二巻です。復讐のために「探偵を追う探偵」になった主人公の話に魅かれて読み始めましたが、不法侵入をする際に防犯カメラに写っても顔がわれないようにする手口など、リアルすぎて現実味がありました。

    1
    投稿日: 2015.04.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1巻からどうなったかと言えばね。。。 つか、 普通なら足洗うわよ峰森琴葉さん。 まさか探偵業者に戻ってくるとは。。。 良い味出しすぎのお姉さんがさぁ。。。 紗崎玲奈はあの探偵を「死神」と名づけ追うことに。 相棒は峰森琴葉さん。 そして新しい事件は集団失踪。 刑事さんに仲間ができた! 「窪塚」さんですよ。 つか、 亡くなってしまったけど。。。 でも、 次巻で「死神」を捕まえられるかな?かな? 最後の授業参観はなかなかの涙ものでしたね。 明日は速攻で3巻を買いに行く!

    0
    投稿日: 2015.03.12
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    妹を殺したストーカーに不法に情報を与えた探偵はどこに潜むのか? 「対探偵課探偵」紗崎玲奈(ささきれな)は、レイプ犯の部屋に忍び込みその手がかりを見つける。妹の仇(かたき)は絶対にとる、と誓う玲奈は憎き探偵を「死神」と名付け、その影を追う。知力と情報力で争う現代の探偵を活写する革命的探偵小説、第2巻。〈書下ろし〉

    0
    投稿日: 2015.03.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相変わらずのリーダビリティであっという間に増産される。従前の作品でとても使えないような犯罪すれすれの薀蓄的な豆知識が本作では何の遠慮もなく語られるので、本当に書きたかったのはそれっていう感じがする。ハードボイルドっぽい話を志向してはいるがリアリティは乏しい。特に脇役の姉妹の姉のキャラなど、妹を主人公に戻すためとはいえ、あまりの変節ぶりに戸惑う。

    0
    投稿日: 2015.02.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    他のシリーズに比べてかなり痛ましい。 探偵業には興味があって面白いけど、 まさか第二弾にして今後いろいろ絡みを期待してた彼が亡くなるなんて。。 悲しすぎ、切なすぎ。 もう核心に迫りつつあるし、次巻がラストかな。

    0
    投稿日: 2015.02.20
  • 玲奈の身体と心が心配のⅡ

    松岡圭祐の小説は万能鑑定士Qから読み始めましたが、万能鑑定士Qはまぁ軽~く読み流せて誰もが楽しめますが、探偵の探偵はS気質のある読者には最適です。(笑) おいおいと心配になるほどヒロインが痛められます。でも癖になるほど面白いです。早くⅢが出ることを待っています。ヒロインはきっとMです。万能鑑定士QのヒロインもM気質です(と思う)。

    2
    投稿日: 2015.01.28
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    前回よりも玲奈の痛めつけられ方がハンパない。 リアルな探偵っぽいところが今回も面白かった。全て法に触れてるのに、、 次が完結??かは分からないけど社長のGOサインも出てるから更に派手で痛々しい目に会うんだろうなぁ。 ちょっとでいいから手加減して欲しい‼️

    1
    投稿日: 2015.01.28
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    「探偵の探偵」というタイトルに惹かれた。 探偵をヒーロー視するミステリーとは違い、 探偵の汚さや、不条理を映し出している。 そこの暗澹とした空気や、主人公のキャラクターが非常に定まっておりおもしろい。 シリーズものとしてどんな結末を迎えるのか期待をもてる作品。

    1
    投稿日: 2015.01.25
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     最近、書店の平台や企画棚を埋めているのが松岡圭祐さんの「探偵の探偵」というシリーズ。2014年11月にシリーズ1巻目が発売されたが、翌月の12月には早くも2巻目が発売された。  松岡圭祐さんと言えば催眠術をテーマとした小説「催眠」でデビューし、「千里眼シリーズ」や「万能鑑定士Qシリーズ」など、心理学的な要素を含みながらアクションや推理の要素をも含んだ作品を数多く世の中に出されている作家さんだ。また「ミッキーマウスの憂鬱」のように、青春ものもかかれるなど多才ぶりを発揮されている方でもある。  千里眼シリーズでは臨床心理士で元航空自衛官の岬美由紀が主人公となっており、飛び抜けた身体能力と知識とで大きな謎を解いて行く。また、万能鑑定士Qシリーズでは沖縄から上京してきた天然ボケの凜田莉子(りんだ りこ)が主人公となり、独自の感性を磨き上げながら困難な事件を解決する万能鑑定士になっていくという推理小説だ。  どちらのシリーズも才色兼備の若き女性が主人公として活躍し、そのキャラクターに引き込まれて行くという点で共通している。  今回始まった新シリーズ「探偵の探偵」も、主人公は美少女の紗崎玲奈。ある事件をきっかけとして探偵としての知識と経験を積みながら、悪徳探偵の悪事を裁いていくという設定だ。  「笑わない美少女」という設定の玲奈は、目的を達成するためには法律も気にかけず暴力すらも容認し自らも暴力による解決を図っていく。今までのシリーズ物の主人公が「正義の味方」的な要素を多分に含んでいたことを考えると、新シリーズでは思い切りダークな設定だというのが興味をひく。  彼女の過去に関することも現在手がけている調査のことも、ある意味では残酷であり眉をひそめたくなるような内容だったりもする。それでも物語に引き込まれていくのは、ダークなことをやりつつも根っこにある目的を「正義」として読者が捉えていくからだろう。そういったストーリー設定と展開は、さすがに松岡圭祐作品ならではだ。   読んでいて重く感じる内容もあるだけに、読者によっては好き嫌いが分かれる作品かもしれない。また、現実ではありえない状況や方法が登場することから、そのことに関する好き嫌いも読者によってはあるかもしれない。しかし、そういった好き嫌いを含めて話題となりうる作品・シリーズだと思うし、だからこそ面白いと思った読者には圧倒的に支持される要素を含んだ新シリーズだと思う。  シリーズ3作目は3月の発売予定。松岡圭祐作品が好きな方にとっては、物語の確信に触れていくであろう3作目の発売が待ち遠しいに違いない。私も今から楽しみだ。

    1
    投稿日: 2015.01.21
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    二作目。より深く過去の事件に近づくことができるのか?ここまでやるのか?と思う部分が多くあるがそこがよりリアリティを感じさせる。警察官との関わりがどうなって行くのかも今回のポイント。次回作に続く。

    0
    投稿日: 2015.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ、第2弾。 1冊目が出た直後に、もう2冊目がでて、続けて買っちゃいました。 早々に頼れるあの人が亡くなってしまうなんて…

    1
    投稿日: 2015.01.04
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    新シリーズの第2弾です…。 本作では、主人公の言動に、 本来持っていた人間味も散見され、 人物像に深みが出てきた一方で…、 完全にハッピーでは決着させなぃ作風は、 バイオレンスなアクションとも相まって、 松岡さんには珍しぃ、新しぃ感触です…。 ただ…、特に、アクションシーンがね…、 リアル探偵小説的には、やり過ぎ感も…。 もっと、ストーリーで楽しませて欲しぃ。 核心に迫る真相を、小出しにする一方で、 メインキャラが、早々と退場してもおり、 展開が読みきれなぃ面白みも出てきた…。 次回作も、期待したぃです!

    0
    投稿日: 2015.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    宿敵である悪徳探偵に一歩近づいた。次作では直接対決が実現するのだろうか。 警察組織における唯一の理解者と言っても過言ではない窪塚警部補があっけなく最期を迎えてしまった。これは、主人公紗崎玲奈を孤高の人とするための演出だろうか。 助手琴葉の姉の行方も気になる。いくつかの伏線が見え隠れしていて、ますます次作が楽しみだ。

    0
    投稿日: 2015.01.02
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    1巻に比べ、玲奈の非情さや鋭利さが大分和らいでしまっている印象は受けたものの、そこがどことなく人間味を出していて、いい味になっていたように感じる。 ”推理小説”ではなく、”探偵小説”感がより出ている。アクション要素が強く、勢い・躍動感がより感じられた。 暴力・流血シーンが多く、偏った印象を受ける部分はあるし、主人公が『勝利』しているところを考えるともう少し、主人公サイドに「忍耐」以外の優位性があればよかったように思う。 ただ、勧善懲悪に相変わらず囚われない悪役退治は中々にカッコいい。

    1
    投稿日: 2014.12.31
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    松岡圭祐による新シリーズ第2弾。 本作ではDV加害者の男たちとそこから逃げようとする女性たちを軸に物語が展開する。DV加害者の男たちに女性の居場所などの情報をもたらしていたのは、妹のストーカーに情報をもたらしていた探偵と同一人物だろうという確証を得て、少しずつ相手に迫って行く。 玲奈は探偵になってまだそれほど日が経っていないはずなのに、咄嗟の機転や知識の豊富さが半端じゃない。ハタチそこそこである意味やりすぎ。この辺りは万能鑑定士シリーズや千里眼シリーズとも共通する。 一方で人間らしくあろうとする岬美由紀や天然ボケな凛田莉子と違ってあくまでも頑なで、美由紀ほどのスーパーウーマンでもないあたりは差別化を図っている。物語もスケールがやたらと大きい千里眼シリーズとは異なり、あくまでも日常にある出来事を物語に織り込んでいて、逆に身近に起きそうで空恐ろしくなりそうな場面もある。 暴力シーンはやや過剰な印象だが、危ういところで手助けが入る御都合主義的展開も。 とはいえ、先が気になる展開に読む手が止められなくなるのは、さすがといえる。死神と名付けた探偵との対決は先送りされたが、どのように追い詰めて行くのか、逆に返り討ちにあうのか、続編に期待がかかる。

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    投稿日: 2014.12.31
  • 松岡圭祐による新シリーズ第2弾!

    本作ではDV加害者の男たちとそこから逃げようとする女性たちを軸に物語が展開する。DV加害者の男たちに女性の居場所などの情報をもたらしていたのは、妹のストーカーに情報をもたらしていた探偵と同一人物だろうという確証を得て、少しずつ相手に迫って行く。 玲奈は探偵になってまだそれほど日が経っていないはずなのに、咄嗟の機転や知識の豊富さが半端じゃない。ハタチそこそこである意味やりすぎ。この辺りは万能鑑定士シリーズや千里眼シリーズとも共通する。 一方で人間らしくあろうとする岬美由紀や天然ボケな凛田莉子と違ってあくまでも頑なで、美由紀ほどのスーパーウーマンでもないあたりは差別化を図っている。物語もスケールがやたらと大きい千里眼シリーズとは異なり、あくまでも日常にある出来事を物語に織り込んでいて、逆に身近に起きそうで空恐ろしくなりそうな場面もある。 暴力シーンはやや過剰な印象だが、危ういところで手助けが入る御都合主義的展開も。 とはいえ、先が気になる展開に読む手が止められなくなるのは、さすがといえる。死神と名付けた探偵との対決は先送りされたが、どのように追い詰めて行くのか、逆に返り討ちにあうのか、続編に期待がかかる。

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    投稿日: 2014.12.30
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    シリーズ二作目。犯罪者が利用してしまいそうな小技?が書かれたり、探偵の知識が書かれたりしているのは面白いけど、暗いし血が飛びすぎ。命が軽い。万能鑑定士シリーズで徹底的に抜いた暗い部分を凝縮させたような暗さ。ラストも救いのない悲しさだし、復讐が済んでヒロインは幸せになるのかな?と、疑問。三月の三作目でラストかな。

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    投稿日: 2014.12.25
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    初読の作家さんでしたが、縁逢って1巻目から読まさせて戴きました。 正直に言ってしまえば244頁あった1巻目の本編、それに2巻目の中途まで、読むのが息苦しかった・・。 突飛な暴力、突飛な誹謗、人称が定かでなく方方に飛び散る文章(ついで血も飛び散ります)、そして何より人間が描かれていない。 勿論、そこに人――主人公なりがいて何か行動し何かを話してはいるのだが、読んでるわたしには見えてこない。 偉そうに極言してしまえば心が見えない、描かれていない。 あぁーこれを2冊読まなきゃならないのか・・とうんざりしながら読み進めていきました。 仁美さんと柚希ちゃんが登場してからの頁は、息苦しさが晴れて楽な呼吸の下、読めるようになりました。 ここまでを引っ張ってきた松岡圭祐さんの意図は、わたしの読書力の無さ故、全く想像も就きませぬが、有り難さは覚えました。 主人公にも読者にも「安らぎをありがとう」と。 ・・でも ・・しかし  ・・やっぱり。最後は悲しいね。 黄門様や遠山の金さんのような高笑いのハッピーエンドでなくてもいいから・・。 続刊以降、玲奈ちゃんにも琴葉ちゃん、柚希ちゃんにも救いがあるような、そんな話を読みたく思います。

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    投稿日: 2014.12.24
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    うわ〜、1巻に和をかけてしんどいな 松岡作品にあるあるのすっきり感が全然ない… ただ、読んじゃうんだよね。読みやすいんだよね。 なんかぎゅぅぅぅぅっていう感覚が残るけど、新しい松岡ワールドに期待感が止められない 次巻は3月?待ちきれんわ!

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    投稿日: 2014.12.18
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    2014/12/15購入。 余りにも、ハードすぎる。 最初の頃の千里眼のようだ。もっと、スマートな探偵業にならないものか。捜査は泥臭くても良いのではと思う。主人公の危険が多過ぎて、生き延びているのが奇跡としか思えない。主人公が無法者過ぎる。

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    投稿日: 2014.12.16